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ここは宇宙図書館。
小さな小惑星ひとつが丸ごと宇宙図書館となっている。
ありとあらゆる本があるとされ、ここに無い本は無いとされている。
正面のエントランスホールは、とても大きく広い。
宇宙図書館に集められた叡智を意匠に転換した様な緻密なデザイン。
ほうと見上げれば、様々な宇宙の物語が揺らめき移り変わる。
奥へ進めば進む程、整然と並ぶも膨大な本の群れに圧倒されるだろう。
1人目、コック スフレ がやってきました。
コック スフレは、村人 を希望しました。
[宇宙図書館のとある扉を開けば、何故か不思議にカフェがある。コックのスフレは、表には出ないけれども、お客様が料理を注文すれば、どんなものでも見事に料理するのだった]
★宇宙ランダ村・ぷち★
この村は、宇宙ランダ村のぷち版。
少人数or24h更新等な、通常の宇宙ランダ村よりも負担少なめのversionです。
また、今回に限り「カフェ村」という別シリーズ要素が含まれています。
情報欄に書ききれなかったものを以下に書いていきます。
★編成予定について
06:ダ智C 鳴鳴 求
07:ダ智狼 証鳴鳴 求
08:ダ智狼叫叫 鳴鳴 求
09:ダ智狼叫叫 鳴鳴 求求
10:ダ智狼叫叫 証鳴鳴 求求
(11:ダ智狼C叫叫 鳴鳴鳴 求求)
(12:ダ智狼C叫叫 証鳴鳴鳴 求求)
★参加者が何人でも24h更新予定でいます。
★遅刻見物人有り
★複数ID使用可能
(複数IDで参加する場合は、いずれかのキャラで複数IDである旨をメモで一言お願いします)
★開始予定について
集まりが早ければ、【20日前に開始】します。
遅くても【20日朝】には開始を考えていますが、
参加者の集まりが悪い場合は、
・【23日夜開始】にして【3dエピ形式】にするか、
・【11/27までに終了】出来る様に編成を調整する可能性があります。
皆さんご了承下さい。
★キャラセットについて
16日夜:ぐります・宵闇・もふぁんたじぃ
17日朝〜:悪夢・カオス・xx
17日夕〜:mtmt・甘味人形(名前変更推奨)・もふぉれすと
17日深夜:メトロポリス(白)・へっぽこ・おかしな街
18日朝〜:GNL・ゆめびより・カテドラル
18日夕〜:国史学園・白百合・審問
18日深夜:ならむら・ライダー・わくわくどーぶつ
辺りでローテーションするつもりです。
キャラチップ切り替え希望の際は、メモ等でお知らせ下さい。
この他のキャラセットも希望があればセット出来る物もあるので、先ずは一度メモ等でお尋ね下さい。
(上記には差分有チップはあまり含まれていませんが、どうしてもという希望があった場合のみ切り替えたいと思います。(数名まで))
(メトロポリスの差分へは切り替えませんのでご留意下さい。)
★村が開始して1日目になったら
【村が何時ぐらいに終わるか目安を付ける為、役職をメモに貼付けます】求婚先・求婚を受け入れたかどうかをメモで貼るかは任意です。
★他
【完全ランダ機能がオンの為、吊り・襲撃・能力行使先・見物人の墓落ち・求婚の受け入れ可否など、全てランダムに自動セットされます】 ※入村時の役職希望は有効。
【後味の悪い終わり方はやめよう】過程は色々大変な事はあってOK。
【掛け持ちOK・突然死無し】掛け持ち先が禁止の場合は禁止。
【多忙な方は来れない日があって良いですが、本参加者で、プロ〜エピまでほぼ無発言の参加はお止め下さい】ほぼ無発言な場合は見物人参加へ。
【シリアスをやってる人達の横でコメディが発生したり、コメディをやってる人達の横でシリアスが発生しても良い】です。
各人のやりたい事をぶち壊す事をしない感じで進められたらと思います。ランダだし、カオスっても良いのよ?
(メタっぽいネタや発言も禁止ではありませんが、まあ適度に良い感じに。)
今回は、わいのわいの系です。
普通の図書館ではあまり騒がない方が好みな村建人ですが、
宇宙図書館ではあまり騒がずまったりとしてみたり、騒いでしまったりと、各自好きなようにどうぞ。
ただし騒ぎすぎは、書庫整理管轄な方(NPC?)から、抑えたおこ、が飛ぶかもしれませんのでお気をつけを…!
宇宙図書館と何故か繋がってるカフェの方では、まあまあ重かったり大変なシリアス展開もOKとしますが、
基本的に過程は何でもありですが、最後に、後味が悪いような、例えば不幸だけになる終わり方だけはしないように各自心がけて下さい。
それでは、皆さん。
宇宙図書館へようこそ…!
村の設定が変更されました。
2人目、新米司書 クラーラ がやってきました。
新米司書 クラーラは、おまかせ を希望しました。
えーと、この本は。
[手に取った本。中を確認しようとすれば、ばさささ、と音を立てて勝手にページがめくれて。
そのまま、顔面に襲い掛かってきた]
きゃああああああああ!?**
3人目、猫妖精 キャシー がやってきました。
猫妖精 キャシーは、おまかせ を希望しました。
[猫が炬燵で丸くなるにはまだ早い時分、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
キャシーはというと、
書庫の、とある本を満足させうるジャンボパフェを求めて、
宇宙図書館の中をうろうろしているところです]
にゃんで本のくせにパフェがないとおとなしくならないのかにゃ〜
ミーもジャンボパフェ食べたいにゃ〜
[呟きつつ。奥へ奥へと進んでいきます]
マスター代理 が見物しにやってきました。
マスター代理は、見物人 を希望しました。
――カフェ――
[このカフェは不思議なカフェだ。
年の殆どが店長不在であり、その不在を埋める様に代理の者達が店を切り盛りする。
全くカフェの経験が無いものもおり、その代理基準は曖昧で定かで無い。代理の引き継ぎにその代理が勝手に選ぶことだってもある。
そして現在の店長代理もまた、何故こうして代理となっているかの理由は知る者だけが知る、というものだろう。
今は、無音のカフェ。
カフェの窓の外は揺らめき、景色らしき景色は見えない。
柔い光を幾重にも重ねた様な揺らぎ。
薄い金と薄い緑の合間の様な柔らかい色の光のヴェールが、或いは次元が重ねられたかの様な揺らぎだった。]
/*
ふっ一番乗りを回避したぜ……(何) 肩書にひねりを加えるか悩んでいたら
だってこのこ使うのもう3回目だもんよ……
――カフェ――
[店内には、幾つかの小さなさぼてんが飾られている。
店内の机や椅子、カウンターは重厚そうな木製。長年使い込まれた様な、落ち着いた色味をしている。
また、店内壁面には沢山の扉があり、
何故か宇宙図書館にも繋がっている扉があるのだった。
沢山の扉は、勿論、他の次元や場所にも繋がっており、
このカフェを通って宇宙図書館へ向かう事も出来るだろう。*]
(書き忘れていました。)
★300ptのキャンディパニックです。
【300pt+誰かにどうしても使いたくなったら1日1回飴OKの気持ちをベース】にどうぞ。
但し、足りない様なら残りのキャンディを誰かに振らせても構いません。ふんわりと、飴のネタ的利用も大丈夫とします。
/*
行き先に迷ってました(よくあること)
ご主人の方でカフェにスポーンしたいのを思い出して絡み優先に
8月によーーーーやくご主人の見た目とか一応の職業が決まったんですよねー
どうせなら どうせなら と この系列の村で初めての2IDである
/*
マスター代理、という言葉はやや微妙かもしれませんね。
何か、ソードマスターという言葉がちらちら頭に浮かんでしまいます。(某アの方のせいですね、きっと)
4人目、果ての星の テツ がやってきました。
果ての星の テツは、おまかせ を希望しました。
コロニー無エ ホログラム無エ
プレーンそんなに飛んでねエ
おらこんな星いやだ おらこんな星いやだ
宇宙へ出るだ
宇宙へ出だなら 銭コア貯めで
宇宙でベム飼うだ
あれから何年たっだか。
おら、BIGな世界へ飛び込みてエとは言ったが
[目の前の天にまでそびえ立つかのような背表紙にひとつため息を。
一体誰がこれを読むと言うのだろうか。テツの知っている巨人族だってここまで大きかない。
おまけにこいつら態度までデカいときてやがる]
BIGの意味が、違うんだなぁ。
/*
ちゃうねん。最初はあんじゅって名前の妖艶なお姉さんになるはずやってん。
でもな、なんかな、気づいたらな、こうなっとってん。
村の設定が変更されました。
/*
ちょっとこう物は試しでご主人の特技をランダムで決めてみる
3(6) 5(6)+4(6)
6(6) 3(6)+3(6)
2(6) 2(6)+4(6)
1(6) 4(6)+3(6)
3(6) 6(6)+5(6)
もがっ! もががっ!!
[顔面にびたーん! と張り付いた本を剥がそうと、もがくこと1(5)分、やっとのことで引き剥がす。
問題の158ページを睨みつけた]
なにするんですか!
……は? ……え?
[158ページの言い分を聞き、顔が真っ赤に染まる]
ち、違いますっ!
今のがファーストキスだなんて、そんなの認めません!!
村の設定が変更されました。
帽子屋 マッドハッター が見物しにやってきました。
帽子屋 マッドハッターは、見物人 を希望しました。
[床に無造作に置かれた本が、淡い光に包まれた。
光が晴れると、そこに帽子をかぶった男がひとり]
書庫整理ィ……?
そんなの面倒くせえよ、ったく。
[本に話しかける不審な男。
口をへの字に曲げている]
あ、ウソです。
何でもやりますから、早く本の中に戻してお願い。
[ペコペコと慌てた様子で手元の本に謝る。
なんとも珍妙な光景であった。
その本の題名は、「不思議の国のアリス」だ]
[キョロキョロと辺りを見回して。
テツの後姿>>6を認めると、頬を緩めるのだった]
おーい、三月ウサギ。
おまえも来てたのかー?
書庫整理とかやってらんねえよなァ。
[なんて、へらりと話しかけて]
ん、あ。すまん人違いだ。
[バツの悪い顔をするのだった**]
/*
既に…カオスだっただと。
本の中に潜って航海やら異世界探訪やら有るかな!?と思っていたけれども、そんなRPも生まれそうですね。
/*
ランダ村って初めて入るんだよね。
こんな感じでいいのか、非常にビクビクしてる。
RP村のノリが軽いヴァージョンだと思ってるけど、違うのかな?
(ご主人、お願いですから早く来てくださいご主人ーっ!)
[実はキャシーはひとりで宇宙図書館に来たのではありません。
もともと、ここに来たがったのは、
猫妖精たるキャシーを呼び出して契約したご主人で、
キャシーは面白そうだからついてきたにすぎないのです。
そんなわけで。
実年齢はともかくキャシーよりはおとなーなご主人が颯爽と現れて、
この状況をいい風になおしてくれるのを期待してみるものの。
主人と妖精の間にテレバス機能(?)はないので空振りに終わるのでした。
ただ、時間が過ぎていくばかり]
/*
テレバスってなんだよテレパスだよ!!!
さーてご主人の使える魔法(とあるTRPG的な意味で)について考えてこないとにゃー
見て……、
[ない、という供述は、次の瞬間本人によって否定され>>11]
たん、ですね……。
[がっくりと肩を落とした。
にゃははは、と乾いた笑いを漏らす相手に、思わず人生相談を持ち掛けたい気分になる。
本が好きだったんです。だから、このお仕事、向いてると思ったんです。まさかこんなに本に舐められるだなんて思ってもみなかったんです。
私っ、職業選択、誤ったんでしょうか……っ!? なんて訴えを寸でのところで飲み込んで]
ところで。
こんな奥地まで、どうかされましたか?
[首を傾げた。
ここは宇宙図書館でも、結構な奥地の方>>2なのだ]
/*
実は人間じゃないという設定でもいいのではないかと思っていたり。
試しに年齢をfortuneで振ってみよう。95
だーーがーーらーー!
そのどでけエ図体でおらに物取らせようとするんでねエ。ほんつぁんならとばっこで届きそうでねえが。
全くワームよりも世話がやけらあ!
[本の癖に本を読みたいだなんてとんだ酔狂な奴が居たもんだ。しっかし同族をのぞき見だなんて良い趣味してねエ。ハイカラな言葉でいやあぷらいばしぃのしんがいでねえか。
それにこいつときたら何をしようにもおらを使いやがる。ちいたあ自分で動けってんだ。いいや、本なら動かないのが当たり前かえ?
おらあは使用人でねエと文句を言いながらも、本棚に据え付けられた梯子をテツは器用に登っていく。]
えエと、アリス、アリス……ねえべなあ。
[確かこの辺りにあったはずでねえがと辺りをキョロ回す。
下のほうから誰かの声>>10が聞こえてくる。三日月うさぎ、どこかで聞いた事があるような。
と思いきや、どうやら自分に話しかけていたらしい。]
おおう?なんだべ?何か言っただか?
[こーしょきょーふしょーのもんなら一歩も動けなくなりそうな高みから下を見下ろした。]
/*
クラーラさん人外だった! 素敵!
そして飴ぇぇぇぇ(もぐもぐ) ほう300pt増えるとなっ プロだけ……では、ない?
ミーは本を片付けるためにジャンボパフェを探しに来たんですにゃ……。
[そうしないと片付けられてなんかやらないと言うものですから。翡翠の表紙の本が。
改めて、辺りを見回します。
こんな書棚だらけのところにジャンボパフェを売ってるお店なんてあるわけもなく、
もはや目の前のおねーさんだけが頼りです]
いやー、すまん。人違いだ。
俺の知り合いに似ていたもんでなァ。
[上を見上げて、テツに向かって声を張り上げる。
アリス>>14、と聞き覚えのある単語に首を傾げれば]
ん、これをお探しで?
[手の中にある「不思議の国のアリス」の本を掲げるだろう]
今この本を読んでもツマランぞ。
なんたってこの俺、マッドハッター様が本にいないんだからなァ。
[ふふん、と変に胸を張るのだった]
……いてっ。
[手元の本が飛び上がると、帽子屋の顔に直撃した。
本の角がクリティカルヒット]
主役はアリスだって?
うるさい、俺ほどの名脇役がいないと話が締まらないんだよ。
帽子屋のいないアリスなんて、全然アリスじゃないだろう?
[急に顔を青くして]
分かりました分かりました。書庫整理ちゃんとやるってば。
スミマセンデシタァー。
[ぶつぶつと独り言。完全に不審者である**]
ありがとうですにゃ! これでお役目の方どうにか果たせそうですにゃ!
[それから案内してくれたおねーさんに向き直って、
ぺこりと、頭を下げました。
ご主人相手ならなでてなでてと、それはそれは猛アタックをかましたところですが、
誰彼かまわずそういう態度をとるわけにはいきません。線引きとか大事なのです]
ミーはちょっと休憩してからジャンボパフェ届けにいきますけど、
おねーさんはどうするんですにゃ?
[でもせっかくなので。
これからどうするか訊ねてみることにしました**]
/*
振り足さなくても良かったですが振り足し分の2は有効活用しました 詳細は後程
やっぱこう500ptって……すくにゃーい
[不思議そうな猫の妖精さん>>18に、にこりと笑って頷いて、示した扉を開けた]
こんにちはーですよー。
[疲れた時には甘いもの。ストレス発散。あれこれと言い訳を重ねて、カフェにはちょこちょこお世話になっている。
ぺこりと頭を下げられると>>24いやいやと首を横に振った]
ついでですから、お気になさらず、ですよ。
私はここで休憩します。
代理さん、ホットココアを一つ、お願いします。
[マスターではないらしい。マスター代理さん、だと語呂が悪いので、代理さんと呼ぶことで落ち着いている]
生クリームを多目にしてください。
[と注文をつけるのもいつものことだ]
[クラーラとは顔馴染み>>26なのか、代理もひとつ頷き、挨拶した。
寡黙という訳では無いし笑顔も浮かべない訳でも無いのだが、総評すると代理業務に従事している、といった感じを受けるだろうか。]
やあ、こんにちは。
ふたり共、宇宙図書館から来たようだね。
なら、そちらの代金は宇宙図書館からで良いかい。
[ジャンボパフェを届ける>>26、言葉を掬い、問いを向ける。
コックのスフレが程なく作り上げたジャンボパフェは、60
00〜10:一抱えもありそうな
11〜30:+2段重ねの
31〜60:+56種類のアイスと
61〜90:+7289種類のフルーツと
91〜100:+78種類のお菓子が乗った
…ジャンボパフェだった。]
村の設定が変更されました。
待たせたね。
小さいパフェと、
生クリーム多めのホットココア。
[クラーラの前に、厚みのあるカップとスプーンが乗ったソーサーを置く。
ホットココア、生クリーム多め。
渦巻き状にこんもりと盛られた生クリームは縁からはみ出しかける程。勿論、ホットココア本体が見えない。添えられているのは星と三日月型の薄いチョコ。そのまま食べても、砕いて散らすも融かすも自由だ。]
[キャシーの前に置かれたのは、小さなパフェ。
花が開いた様な形の小さなパフェグラスには、たっぷりのチョコソースと味を引き立て合うフルーツやアイスが、ぎゅっと凝縮して飾られている。
真白い生クリーム部分には長細い巻きチョコが二本。
キャシーが先程思い浮かべていたような、チョコパフェだ。桑茶色した(ミルクたっぷりのミルクチョコだろうか?)星の飾りもあり、不思議とキャシーが夢想していた味通りだった。]
おお、それだべ、それだべ。
[梯子からぴょいっと飛び降りると、ぐーるぐると宙返りをしながら降りてきた。随分と高い場所からだったが、着地には物音一つ立てなかった。
やっぱりこのテツ、うさぎなのではなかろうか。]
あんつぁん、だーれだか知でねえが、よお見つけてくれたんべ。
ほんに恩にきるんだべ。
ほれ、これだっちゃ? 今見せてやるっぺ。
べチン……
[巨大な本はそのまま鈍い音を立ててテツを挟み込む。
潰されたかと思った瞬間、テツは少し離れた空間から現れた。]
んな!? なにすや! まぐれるかと思ったでねえだか!
何、抜けがあるだっでか?
[右前脚を額に当てて渋い顔をする。
この本、見た目は大きい癖してやけに繊細で、こだわりが強いのだ。一度言い出したらもう聞かない。]
しがたねエなあ。揃わねえと読みたくねエてよ。つまりはあんつぁんがいなきゃ始まんねエ。
見方によらあファンかも知れねエな。良がったでねエが?
んで、本に戻してくんねエ>>9だか。おらも手伝うしかねエぺ。まーたゆるくねエわ。**
/*
クラーラ:たきっちさん
キャシー:あかつきさん
テツ:きたきつねさん
マッドハッター:けいせさん
かな。ですが、けいせさんでは無い気も大変してます。
誰でも感謝感謝、ですけれどもね。
村の設定が変更されました。
おおー、お見事。
[高い梯子から飛び降りて、
綺麗に着地を決めたテツ>>32に思わず拍手]
えっ。その本、俺のファンなのか!?
いやー、モテる男はツラいなァ。
[すっかりご機嫌な様子で、てれてれと顔を掻く。
「あんつぁんがいなきゃ始まんねエ」……なんと甘美な響きだろう]
ありがとよ。
書庫整理なんてたるいって思ってたとこだったんだ。
でも終わらないと本の中に戻れないしよォ。
おまえさんがいれば百人力だぜ。
[にしし、と笑うのだった]
よーし、仲間ができたところで。
いっちょ景気付けにお茶でもいただくかァ。
いかれ帽子屋のお茶会だ。
[本の中の登場人物は、基本的に物語と同じ行動を取りたがる。
この帽子屋も、それは例外ではない。
ご機嫌な様子で帽子を外すと、くるくると掌で回してみせた]
おまえさんも、どうだい。
[なんて、にやりとテツに笑いかける。
ルンルンとスキップをしながら、カフェへの扉を開けるのだった]
ちわーっす。
[陽気な声で、扉の向こうへ挨拶するだろう**]
図書館バイト リコチェット が見物しにやってきました。
図書館バイト リコチェットは、見物人 を希望しました。
とりゃー!
[ぼすっ。暴れ出した本を、虫取り網で絡め取った。
網に引っ掛かってもがいている本が逃げないように注意しながら掴み取り、抱え込むようにして持つ。
この虫取り網、ボタン一つでしゅるるん、と柄の部分が縮む収納式である。]
よしよし、いい子でおとなしく戻るんですよ〜。
[なおも逃げ出そうとする昆虫図鑑を、無理やりぎゅぅぎゅぅと押し込めた。]
う〜ん。ここらへんは大人しい本が多いですが、
図鑑は捕まえるの大変なのですよ〜。
[ここは子供用書籍コーナー。図鑑、と言っても、子供向けに簡易に紹介されている類の物であって、本格的な分厚い本ではなかったが。]
…よし、そろそろ休憩にしましょう〜。
[カフェへの扉はどこだったか**]
司書《ライブラリアン》 ロニー が見物しにやってきました。
司書《ライブラリアン》 ロニーは、見物人 を希望しました。
[ ―――それは、キャシーがちょうどご主人に向け念を送っていた頃 ]
っくしゅん!
[宇宙図書館の片隅で小さくくしゃみした男が一人。
ちょうど歩いていたところ。小さく肩を震わせ立ち止まる]
風邪か……? いやそれとも、
誰かに噂でもされてんのか?
[猫妖精が呼んでいたのだから、
実質的には後者に近いのだと知る由もなく、再び歩き出す。
そう、彼こそキャシーがご主人と呼ぶ人物である]
[眼鏡にスーツといういでたちは、
宇宙図書館に実に溶け込んでいるように見える。見えるだけである。
実際ここに来てから5(20)度ほど、
「司書さん」と呼びかけられているのだけれど、
その全てにおいて「私は司書ではない」と返答して現在に至っている]
司書と呼ばれるのは仕事の時だけにしてほしいんだがな……はぁ……。
[陰鬱なため息をこぼしつつ歩みを止める。今度は目的地に到着したがために。
そこはクイズやらパズルやら謎かけやらの本が集まった一角。
男の頭の中に声が響く]
『ふっふっふ、
よくぞここに辿り着いたなニンゲン……愉快な謎で持て成すぞ』
…………。
[男の眉間に皺が寄り始めた。
整理してほしい本のジャンルを聞いた時点でこうなる予感はしていたものの、
あまりに本格的っぽくて、つい。
さて、頭脳労働のお時間です**]
/*
そういえば代理のおじさんのスペックがコンディトライの店長代理並に高そうなのは仕事行く前に把握していた
そうか……そうなのか……
ですです。書庫整理。
一筋縄ではいかない本ばっかりですよ。
[向けられた笑み>>29に、真剣な表情でこくこく頷くが、こんもりと生クリームの盛られたホットココア>>30に、すぐに表情は緩んだ]
わあい。いただきまあす。
[あふれないように気をつけながら、そーっとスプーンを差し入れて、ゆっくりと混ぜる。
生クリームも薄いチョコも、半分ほどはココアに溶かして、溶け切れなかったクリームをスプーンですくった]
むふふふふ。
[ココアの風味の混じる生クリームに、思わず顔がにやついてしまう。スプーンをくわえたまま開いた扉>>35に顔を向けた**]
あー、おっさん。俺はダージリンを頼む。
ミルクと砂糖も付けてくれ。
[へらりと笑って、マスター代理に注文をするだろう。
そこでスプーンを咥えたままこちらを見つめるクラーラ>>41と目が合った。
ぱちぱち、と大きく瞬きをして]
おおー、新米司書の姉ちゃんじゃねェか。
俺だよ俺。
[詐欺を始めそうな文言で話しかけるだろう]
ってあれか、こうやって本の外で話すのは初めてだな。
書庫整理、大変だから手伝ってやれってアリスに言われてな。
わざわざ出てきてやったぞ。
[恩着せがましく言ってから。
手元の「不思議の国のアリス」の本を掲げるのだった**]
村の設定が変更されました。
/*
中の人:おじさん言われてますね。これは言い返しても良いのでは?(と昨日から悩んでいた)
某代理:代理や名前で呼んで欲しいというのは、きみの考えだろう?
中の人:…描写忘れていたけど、まだまだ若い盛りなんだって思うんですよ。
[程なく、マッドハッターの前にダージリンの一式が運ばれた。
紅茶の入った白磁のポットとカップに、カップの縁に掛ける形のティーストレーナーと置き皿、そしてミルクピッチャーと砂糖壺が置かれる。
最後に砂時計を置くと、一言。]
落ちきった頃が飲み頃だよ。
[ポットには数杯分の紅茶が入っているようだ。*]
/*
襲い掛かってきたとはいえ無事な様子だ。仕事に纏わるものと、深く取り合いはせず。
をひとつ目のト書きにいれるか迷いましたが止めておく。
5人目、バイト番長 フビライ がやってきました。
バイト番長 フビライは、おまかせ を希望しました。
(…ったくよー。
どうして、こんなはめに…。)
[とほほと、大きくため息をつきながら、『書庫整理』を続ける学ランの男]
よっしゃ!
これでここの最後だな!
[本を捕獲するために『エサ』を仕掛けておいた罠が作動したようだ。
捕獲用の本カゴの中に本が収まっているのを確認して元の場所へ戻そうとするだろう。
しかし、『激辛麻婆豆腐』が大好物な本だなんて聞いたことがない、しかもタダの激辛麻婆豆腐では見向きもしないらしい…とある店のモノしか駄目ときた。
やっぱりこの宇宙図書館、只者ではない。]
[スプーンでもぐもぐしていると、生クリームもだいぶ減ってきた。カップに口をつけ、ココアをそっと啜る]
ええ、書庫整理は今回が初めてです。
[カップを両手で持ったまま、こっくりと頷いた。通常業務にはそこそこ慣れたつもりだったが、書庫整理がこんなに大変だったとは全く想像していなかった]
懐かれてる……ん、ですかねえ?
舐められているとはとても思います。
[ココアと生クリームの混ざったひげをつけ、むむう、と喉の奥で唸る]
…………。
そ、それはごしゅーしょーさまです……にゃ。
[言葉の使い方としてはあってる感じはします。>>47
ファーストキッスは大事なものだそうですし。
たっぷり100秒くらい考え込んでから、
よりわけておいた星の飾りのひとつをそっと、
新米のおねーさんに差し出しました。
味見はすでに済ませています。
頬張ればひんやりした冷たさと甘さが口の中を包み込むそれは、
ミルクたっぷりのチョコでコーティングされた星型のアイスです。
ずーっと後にとっておいてもいくらか冷えたままなのは、
キンッキンに冷やしておいたためか、それとも――
何らかの魔法でもかかっているのでしょうか]
/*
龍全さんのキャラのリサイクルの第…何弾だっけか…。
わすれちまった…まあいいや。
こまけえことは気にしないの精神で…。
さて非常にお久しぶりのエビフライ…もといフビライ君どう転がるかな…?
/*
・∀・{!! 国史学園チップ使われてるのとか久々にみるぞー
は、さておき結局ただのチョコとして受け取らないひねくれものクオリティを発揮である
[溜息を吐くクラーラの姿>>47に、喜色は見えなかった。
ぷんすこ、と帽子屋は頬を膨らませて]
なんだよー。少しは喜べよー。
わざわざ、この俺。マッドハッター様が来てやったんだぞ。
手伝ってもらえるだなんて光栄じゃないかー。
[口を尖らせて見せるだろう]
それともあれか。
やっぱりアリスとかチェシャ猫の野郎が良かったのか?
俺じゃ駄目なのかなあ……。
[ぶつぶつと独り言を呟いてうなだれる。
面倒くさい男である]
[そんな時、目の前にダージリンの一式>>50が置かれた]
……うっ。
[ぐいっと、紅茶を胃の中に流し込むと。
マスター代理をじいっと見つめて]
美味い……美味いよオッサン……。
あんた天才だなァ。
[涙目でダージリンを啜るのだった]
――カフェ――
ふぅ…疲れたぜ。
[一仕事終えて、図書館のとある扉を開けば、カフェの中、
それがどうしてなのかは見当がつかない、
敢えて言うなら、これも宇宙の浪漫ってやつかねえ。]
よっ、マスター!って今日は店長いねえのか…。
何時ものヤツお願いね。
[もうこの店の常連さんになった気分でカフェの店長代理に声をかける、見知った顔があれば挨拶するだろうか。
ちなみに何時ものヤツ、とは砂糖のたっぷり入った珈琲、
漢ならブラック一択なのかもしれないが、苦いのはどうも苦手である、このことは店長には内緒にしてくれとは言っているのだが、この店長代理にはその辺の事情はりかいしているのだろうか?*]
/*
ロニー「そういうそっちもそっちで昨今ちゃんとした人間スペックのやつを投入しているとは言い難いが……?」
・∀・「余計なお世話ですっっ」
[デフォルメされたサボテンが描かれた、唇の触れ触りの良いコーヒーカップには、砂糖がたっぷり入れられたスペシャルブレンドの珈琲。植物を意匠化した持ち手のスプーンと、スフレの焼いたクッキーが数枚添えられている。
傍らに砂糖壺を添えて、フビライに差し出した。
勿論、これは追加用の砂糖としての砂糖壺だが、誰かに突っ込まれなければ、既に甘い珈琲である事には気づかれない。*]
[マッドハッター。
その名前はキャシーも知っています。
彼が涙目モードから脱した頃合いだったでしょうか。
そーっと視線を向けて、]
おおお……本がしゃべるのはミーの周りでは珍しくないですけど、
[何せご主人所蔵の魔導書もしゃべるので]
本の登場人物が飛び出てくるのはさしものミーも初めてですにゃ!
えっと……、
サインくださいにゃ!
[唐突な申し出!]
代理……?
[なんの代理なんだろう、と軽く首を傾げつつ。
マスター代理の言葉>>60にとりあえず頷く帽子屋だった]
美味しい紅茶を。
今までに飲んだことがあるから……。
[代理の言葉を反芻する。
本の中でいつも行っている、三月うさぎとの狂ったお茶会を思い返して]
まァ、あいつの淹れる茶も美味いからな。
[なんて、本の中の友人を褒めてやるのだった]
俺だって、帰れるもんだったら帰ってるさ。
[口を尖らせて、クラーラの言葉>>61に反応してみせる]
書庫整理が終わるまで戻ってくんなって。
アリスの奴が言うからさァ。
[手元の本を、恨めしげに見遣った。
そもそも彼のような本の世界の住人は、本の読み手を喜ばせることが仕事なのだ。書庫整理など本分ではない]
あー……、たるい。
[ふにゃりとうな垂れる帽子屋だった]
……さ、サイン!?
[突然のキャシーの申し出>>67に、帽子屋は目を輝かせて]
ふはははは。このマッドハッター様にサインを乞うとは。
中々、キミは筋が良いようだなァ。どれ。
[すぐに調子に乗るのが、この帽子屋の悪い癖である。
掌で帽子をくるりと回すと、どこからかサインペンが現れた。
キャシーから色紙を受け取ると、さらさらとサインを書き始める。
その筆が途中で止まって]
親愛なる、ええと……。
チェシャ猫似のキミの名前はなんだい?
[キャシーに名を訪ねて、宛名を書こうとするだろう**]
村の設定が変更されました。
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夜ふかしできる(あした休みだ)からってのんびりしすぎである われながらぎるてぃ
そして番長さんにふれてないのものっそいごめんね! にゃーん
おうおうおう。ほんつぁんたらあ、ほんにまぁごねてだあ。
本だけに。
[とまあ冗談は置いておいて、駄々をこねる巨大本をなんとかなだめて、いざカフェへ出発ってところだ。
これまたせづねエ野郎だったべ?
という訳で帽子屋から少し遅れてカフェへ向かう扉の前。一見するとただの本棚だが、『開かずの扉』という本を奥へと押し込むと扉が開くなんとも浪漫溢れる造りだ。
初めて来た時はえれエもんを見つけちまったと思ったもんだが
その実、大半の者がこのカフェを知っていたと分かり、ずいぶんとがっかりしたのだ。]
ごめんくだせエ
どうぞお入りくだせエ
ど〜もねエ
[なーんて一匹芝居をぶちかましてカフェへと入ると、ちょうど帽子屋が猫妖精からサインをねだられているところだった。]
なんでエなんでエ。あんつぁんずいぶとまア人気でねエだか?
[それにしても、この帽子屋は本の中でどんな活躍をしたのだっけか。マッドハッターという名前だって、ついさっき思い出したのだ。そんなテツは2人の様子を不思議そうに眺めるのであった。]
やれやれ、あねっつぁんも書庫整理だべか?
ほんにまあえれエもんよ。本だけに。
[本日早くも2回目である。本だけに。]
おらも、とーじょーじんぶつたい頭数さ揃えねエと、仕事が終わらねエだ。
そんにしてもこの仕事、ちゃんと終わるでねエ?
いったりかったり書庫整理ばかりだべさ。
[最近になって顔を見るようになった司書に話しかける。
書庫整理とはいっても、ここにある本の量は並大抵ではない。
テツが図書館へやってきて幾年月、一向に終わる気配はないのだ。
一体どこのサクラダファミリアだ。]
おっと、注文がまだだったい。おんちゃん、いつものカプチーノ頼むだよ。今日のおすすめの模様でエ。
いやいや、今はのみもんだけたい。ちょいと休憩しにきただけでね。くいもんはひと段落ついてからお願いすらア。**
村の設定が変更されました。
6人目、おそろしいしろくま じょあん がやってきました。
おそろしいしろくま じょあんは、ランダム を希望しました。
[絵本から飛び出したのは、世にもおそろしいしろくま!
するどいツメに、するどいキバは、さわるとちょっといたいぞ!
だけど、いちばんおそろしいのは、まっしろな毛並み!
なでると、けっこう剛毛で、チクチクしちゃう。]
(ぽてん。きょろきょろ。すたこら。)
[書架の間を、身長27(35)]cmの、まっしろなかげがはしりまわるのは、宇宙図書館だけ!
ね、おそろしいでしょ?**]
ふはははは、そうさ。
俺はジェーントルマンだからなァ。
[キャシーに囃し立てられれば>>75、益々調子に乗る]
親愛なるキャシー殿へ、と。
[きゅきゅきゅ、とサインペンを走らせて。
色紙をキャシーへ手渡すのだった]
(……本の外の世界へ出てみるのも、たまにはいいかもしれん)
[本を開く者が現れれば、台本通り決まった台詞を繰り返す。
そんな日常を過ごしてきた帽子屋には、ここは少し刺激的で。
やっぱり可愛い子にチヤホヤされれば嬉しいものだ。
キャシーに向かって、陽気な笑みを浮かべるのだった]
まァ、俺様は有名人だからな!
[ふっふーん、とテツの言葉>>77に鼻高々]
全宇宙の読書好きの少女たちはなァ。
みんな1度は俺とのお茶会に憧れるもんなんだぜ。
[得意気に胸を張ってみせる帽子屋だった]
おまえさんもサインいるかい?
[なんて、冗談めかしてテツに言った]
ふーん、代理業も大変だなァ。
あー、仕事なんて嫌だ嫌だ。
[マスター代理の話>>72に、紅茶を飲みながらウンウンと頷く。
殆ど店長不在なカフェ>>3だと聞き、うへぇと顔を顰めた]
……クラーラ。案外、人使い荒いのな。
[きりきり働け>>74と言われれば、さらに眉間の皺を深くして。
どうやらこの新米司書は帽子屋をこき使う算段らしい]
ちぇっ。司書のやつらはいっつもこうだ。
本好きの集まりのくせに。
いざ俺達住人が本から出てくれば早く戻れって顔しやがる。
[寂しそうに言ってから]
お望み通り、きりきり働いて。早く戻ってやりますよーだ。
[心底かったるそうにテーブルに突っ伏すのだった**]
お疲れ様ですー。
[随分中身の減ってしまったココアを大事そうに飲みながら、テツ>>78に軽く頭を下げる]
終わってもらわないと困りますねえ。
図書館が蔵書をきちんと把握できていないのは困りものですし。
[そんな返事をしながら、寂しそうなマッドハッターの言葉>>82に、困った顔をした]
そうは言われましても。
ちゃんと整理されていただかないと、こちらもお仕事が終わらないんですよ。
[保母さんってこんな気持ちなのかしら、なんて思う。
子どもは可愛い。けれど好き勝手されては困る。そんな状況に似ている。気がする。
おかしいな、司書になったつもりはあっても、保母さんになったつもりはなかったのだけど]
戻りたいと仰るわりに、戻れと言われるのは不本意なんですか。
こういうの、なんて言うのでしたか。乙女心は複雑? いやいや、マッドハッターさんは乙女じゃありませんね……。
[くるくると残り5(5)割になったココアをスプーンでかき混ぜながら、考えた]
やった! ありがとうですにゃ!
[マッドハッターのサイン(宛名付き)を手に、
陽気にステップを踏みます。店の中の面々にサインを見せびらかすようにしながら。
途中で、不思議そうに眺めるウサギ……ウサギ? がいることに気付いて、>>77
怪訝な顔になったものの]
……このサインはミーのために書いてくれたものですから。
だれにもあげたりしませんにゃ!
[マッドハッターの冗談めかした様子に乗っかって。>>81
ちょちょいのちょいとシルクハットの中にサイン色紙を放り込んで、
またかぶり直します。
キャシーのシルクハットはお手軽収納スペースです。
ご主人が魔導書をしまっておくのに使う魔法と似た感じのやつです]
村の設定が変更されました。
サインねエ。
[帽子屋をよく知るらしい猫に困ったような顔をするテツだ。]
おらあ、とれんでぃーなもんとかは分かんねエだども、サインてエのは、誰にでもわかるもんが誰にもわかんねエ文字で名前書くことでねエだか?
あんつぁんがクラ姉にもすげえ思われるくらいにならア、貰わんでもねエだよ。
[ええや、待てよ。スペースゴートの餌になるだし、貰っておいてもええかも知んねエ。
なんて良からぬ事も思うテツであった。
テツの思考の半分は家畜の世話でできている。
テツを含めそこらの者達もケダモノには違いないって? 分かる奴には分かる理由があるのさ。野暮な話はナシだ。]
[店の中にいたクラーラに『よっ、お疲れさん』と声をかけ、
席に腰掛けてマスター代理から差し出された水を飲んで一息ついて、例の珈琲が出来るまでしばし待つことだろう>>64、
この店に真・店長の顔は一度見てみたいものだが…、
そんな事は置いといて、まずは珈琲だ>>65
目の前の漆黒を湛えた珈琲をしばし見た後、
傍らにある砂糖つぼには目をくれず、ぐいっと一口。]
やっぱ、一仕事のあとの珈琲はうめえなぁ。
[傍目から見ればかっこよくブラック珈琲を飲んでいる姿に映るだろうかしれないが、この珈琲は人によってはその甘さにむせてしまいそうな代物である。]
村の設定が変更されました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロ が見物しにやってきました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロは、見物人 を希望しました。
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ほんと多彩なランダムほすぃ……
や、でも惑星ランダムけっこう好きですけどね
こっそり振ってみよう[[planet]]
しすこん ペーター が見物しにやってきました。
しすこん ペーターは、見物人 を希望しました。
…にゃあ。
[たっぷり13秒程固まり、57秒ほど凝視した後、そそくさと店の本来の出入口らしき扉へと向かいました。**]
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