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繚乱しすぎる風花娘 チルノ は 花粉の妖精 に投票した
六根清浄の尼僧 聖白蓮 は 花粉の妖精 に投票した
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 は 花粉の妖精 に投票した
想鐘の使者 八意永琳 は 花粉の妖精 に投票した
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド は 花粉の妖精 に投票した
すーぱーめいどろぼ る〜こと は 花粉の妖精 に投票した
八百万の代弁者 博麗霊夢 は 花粉の妖精 に投票した
花粉の妖精 は 六根清浄の尼僧 聖白蓮 に投票した
六根清浄の尼僧 聖白蓮 に 1人が投票した
花粉の妖精 に 7人が投票した
花粉の妖精 は村人の手により処刑された……
次の日の朝、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド が無残な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
罪袋 | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
繚乱しすぎる風花娘 チルノ | perahako | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
六根清浄の尼僧 聖白蓮 | イスピン | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
夢幻館の門番 エリー | 華音月姫 | 勝利 | 4d襲撃 | 人狼 | 人狼 |
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 | piyopiyo | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
想鐘の使者 八意永琳 | sonolar | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
勿忘草の花言葉 多々良小傘 | 孫八 | 勝利 | 5d処刑 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド | hiboko | 勝利 | 6d襲撃 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
PrettyDemon 幻月 | ぽぽろふ | 勝利 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
すーぱーめいどろぼ る〜こと | neo-ryuzen | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし | xi | 勝利 | 4d処刑 | 人狼 | 囁き狂人 |
八百万の代弁者 博麗霊夢 | riderclow | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
花粉の妖精 | ぽぽろふ2 | 敗北 | 6d処刑 | 妖魔 | 妖魔 |
見物人一覧 | |||||
パトラッシュは労働の神様 夢子 | isiron | -- | 1d失踪 | -- | -- |
お疲れ様でした。
gdgdした村に最後まで進行してくれてありがとうございます。
エピが少々ありますがゆるりと最後までお付き合いくださいませ。
━《小料理屋: >>5:+12 》━
エリーさんですか。今日はよろしくお願いしますね。
>>5:+13 >>5:+16 >>5:+17
今日のおすすめはごはんでしたら山菜づくし、
甘味でしたら豆かんでございます。
(寒天はゼリーで代用していると聞いてますけれど)
それでは、こちらはあなたにお任せします。
[ そうエリーに囁きかけて ]
お客様、どうぞごゆっくりなさってください。**
こっち直ったんだっけ。
>>1:-4 こいし
前もそんなことあったね(
/*
どうも、初めましての方は初めまして。
この瓜では初めての村への参加になります、ispinと申します。思ったよりも知った顔が多かったですね。幽香さんは見覚えのある文調でしたので薄々感じてはいましたけど。
/*
どうも、こちらではお久しぶりですー
チルノ難しかった!どうやればいいんだろうと試行錯誤しておりました(
/*
>>0:-6 チルノ
花映塚のチルノはH=バカ扱いだけどあまりバカに見えない、むしろミスティアのほうが(
チルノはちょっとばかっぽいロールのほうがらしいけどね。
>>0:-12 幻月
そのあたりは原作でも書いてあったっけ?
夢幻館の位置に関して把握してないんだけど……(
>>0:-13 幻月
大盛況でよかったじゃない。
>>0:-19 小傘
プロローグかなり長かったわね。3、4日ぐらいが妥当かなとか思ってたけど。
瓜の毎日喉回復はプロだとかなりありがたいわね。
/*
>>0:-26 幻月
大妖精は水か風っぽいイメージ。
>>0:-35 幻月
早々と脱落も視野に入れての狼希望だったしね。
むしろおまけ程度のポジだったし。
解決側にする動機があまりなかったし(
>>0:-64 幻月
だってフォローしないと殺されるの予想がつくんだもん(
/*
ログ見終わったわ。
1日目に関しては申し訳なかったわ。
ダイス結果ばっかり気にしてたから、一日目狼無敵をすっかり忘れてて……○| ̄|_
/*
遅くなりましたがお疲れ様でした。
色々とご迷惑などおかけした所もありますが、少しでも皆さんの使者として認識されていたら嬉しいです。
と、一言だけ残して離脱です。また夜にでも。
/*
お疲れ様でした。
今日はとても忙しかったので、とてもお疲れモードなのでございますです。
ちょっと横になって、夜に顔出せればなあと思っておりますです。
ちなみに
>>1:-1夢子様
この国、村が終了するまでなら村建て権限で村の名前を変える事が出来るんだぜ…。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、/*ぶしゅううううう、とセーブモードに** ( B0 )
/*
今日早起きだったので早めに落ちると思いますが、ゆるゆるとおりますです。
>>-11補足
今気づいた…。
素でその真下に書かれているのに気づいていなかったのでございますです…(顔真っ赤
/*
同村歴がないのはエリー様くらいでしょうか…。
はじめましての人ははじめましてお久しぶりの人はお久しぶりでございます。
りゅうぜんでございますです。
/*
こんばんわー。
そして、おつかれさま。
至らないところの多い狼でしたが。愉しんでもらえたらな幸い。
というわけではじめましての人ははじめまして。
今後ともよろしくです。hibokoといいます。
村の設定が変更されました。
【現在位置:魔法の森(アリスの城)】
……よいしょ、っと。
[異変が終われば、当然世界も元通り。
"不思議の国のアリス"の物語が終われば不思議の城もなくなるのは当たり前の話。華もいずれ散るのが定め。だから、そんな花弁舞う世界の中で―私は服を丁寧に調えながら立ち上がって―]
さて、と。
後始末もあるし、言わないといけない事もあるし。
―――やる事、沢山ねえ。
[そう、一つぼやくの。この世界での"異変"は―
―その後始末と、"後夜祭"は、絶対に避けてはいけない大事な儀式なのだし、ね。]
/*
こんばんは、よ。
とりあえず終わったしきっとアリスの城も元どおりだろうから勝手に色々置いてロールしておいたわ。
反応したい人は反応していいと思うのよ、ええ。
/*
>>5:25で城、アリスのお屋敷に戻って…地面に着陸してるわ。
宴会は…まあ。幽香と折半しましょ。
さて、ゆっくり目覚めようかしら。
――全部終わって。あとは宴だ。いつものだ――
ん・・・あ・・・。
[気を失っていた、もう一人のアリス…つまり、アリス・マーガトロイドが目を覚ます。頭を抱えながら起き上ると、弾幕ごっこの痕跡でえらいことになっている]
―――迷惑、かけたみたいね。永琳。
[頭を抱えながらゆっくり起き上がって。
声をかける]
>>2 魔法の森(アリスの家):アリス
あら、意外と起きるのが早いわね。
折角薬でも用意しようと思ったけど、どうやら
その必要はなさそうだわ。
[異変が終われば、私の仕事は1つなわけで。
だから何はともあれ薬でも用意しようかしら…と思った矢先に、異変の首謀者その1が目を覚ましたわ。だからそんな軽口を呟きつつ―]
異変を起こした時点で、それくらい覚悟の上でしょう?
今更その程度でどうこう言う気もないわよ。
それに―私も退屈が紛れたし、十分よ。
それでも何か私に言いたい事があるなら
いくらでも聞いてあげるけど?
[―あ、軽口が続くだけだったわ。ええ、仕方ないわよね。これくらい異変解決に尽力した解決人なら言っても許される範囲よね、多分だけど。]
/*
宴会するなら宴会にもお邪魔しよっかなー。
ゆるゆる
>>3
ん。く・・・、まあね、これでも魔女だもの。
[そう言って、軽く頭を振りながら苦笑い]
ある程度は想定してたけどね。
想定以外の事がむしろ大きかったから、その分。
言いたい事ねえ…あえてあるなら…
[歩いて行って、そっとスペルカードを拾って]
――私の癇癪に付き合ってくれてありがとう。
かな?
/*
タイトルが変わっててびっくりしたわ。
>>-14 る〜こと
実ははじめましてじゃないわね。
瓜ではこのIDだけど、幻桜ではMagicLyと名乗ってるから……。
瓜だとアマコぶりだから知ってる人は知ってるだろうけど……。
と、続き返してくるわね。
―城―
………むにゃむにゃ
みすちー、ろーすとちきんっていうのあたいたべてみたいー…
[結局撃墜されて、一回休みになった後、傷が再生しても意識がまだ復活しないあたいは、花びらと瓦礫に横たわり、間の抜けた寝言をつぶやいていた。単に疲れて寝ているように見えるが、ボロボロになった後である]
/*
村建て文、wiki記載の不足分・ルールの不備ぶんに心でツッコミ入れつつもとりあえず進行がなんとかなるように埋めるのに頑張ったんだけどなあ。んー、そういうノリならエピ遠慮しようなかなとか。
村の設定が変更されました。
>>0>>5:+16>>5:+17>>5:+18
よろしくお願いします。
[先輩にご挨拶]
あ、はい。わかりました。
[先輩におすすめを教えてもらい]
オムライスとおすすめですね。
かしこまりました。
オムライスと山菜づくしお願いします。
[注文を受け、そう厨房の方に声をかけると声をかけられ]
>>4 魔法の森(アリスの家):アリス
あら、癇癪だっていう自覚はあったのね。
[意外そうな顔をして、アリスの言葉に一つ相槌。
だって、素直にお礼の言葉を聞けるとは思わなかったし。]
…なら、ついでに1つ聞きましょうか。
――貴方の物語は、見つかったかしら?
[だから、遂そんな質問も一緒にしてみたくなるのも―
―やっぱり、異変が終わったからこそ、なのかしらね。]
えっとね……。
私、夢幻館っていう館の番人なの。
それで、昔館に巫女さんがやってきてこてんぱんにやられちゃって……。
で、巫女さん……霊夢にリベンジしたくて。
"異変"起こせば……リベンジの機会得られると思って……。
結局、私あそびたかっただけだったわ。
館の主……幽香さまが羨ましかった……だけなんだって気づいて。
私も一緒に弾幕ごっこで遊びたかった……。
だから、"異変"起こしちゃった。
みんなに迷惑かけて、ごめんなさい。
[異変について聞かれそう告白した]
>>7
[質問には、笑顔で答える]
―――ま、うん。
みつかったわ。
[そして、頭を抱えるのをやめて。
軽く体をはたいて、埃を落として。]
―――さてと。異変終わったし。
この場に居るメンツで…宴会しましょうか。
せっかくだもの、ねえ。
>>0>>6>>8
山菜尽くしかぁ。美味しかったら妖怪の山で山菜とってみよーっと。
[エリーが厨房の方に行っている間、そんなことを呟く。そしてエリーが戻ってきて異変を起こした理由を告白すれば]
うんうん、霊夢は強いもんね。それに、幽香さま、かぁ……この異変で幽香さんに会ったのかな?いろいろ変わった様子だっけど。
[彼女の知っている幽香と今の幽香は同じ人なのだろうか。あの花畑での様子を見ていると、そんな風に思ったのでした]
――人里――
>>5:+20>>0>>6>>8
山菜づくしだって。春先だし、旬だよね。
うんっ、いっしょに食べよ。
[注文を終えて待つ間も、うきうきとした様子です。
メイドさんは、エリーという人に任せて下がってゆきました]
夢幻館?聞いたことあるような無いような……。
……あー、貴女も巫女にやられちゃったんだ。
[巫女にやられた人妖も、幻想郷では少なくはありません。
どうやら彼女は、幽香の屋敷で働いていた人妖のようでした。
彼女もまた、弾幕ごっこで遊びたかったのだと]
そっか。
……それで、弾幕ごっこはちゃんとできたの?
>>9 魔法の森(アリスの家):アリス
―それは僥倖ね。
それがどういう物語かは―今聞く必要はないわね。
[アリスの答えに、私は満足した顔を浮かべてそう答えるの。だって、さっきまで芯も何もなかった"少女"が、今は自分の芯をはっきり持ったと言ったのだから。それだけでも―口を酸っぱくした意味はあったと思うの。暇潰しで関わった異変だけど。
―それでも、誰かの"薬"になれるのは、医者としては喜ぶべきことだしね。]
あら、そしたら異変の宴会の準備は当然
貴方ともう一人の共犯者…いえ、二人だっけ?
ともかく、貴方達がしてくれるのよね?
そうでなかったら…お仕置きの"注射"が
もう一回必要よね?
[だから―少しくらい、今回の異変は羽目を外してもいいわよね、姫様?]
>>12
任せておきなさいな。
幽香はどうか知らないけど…
[にこり。]
幻想郷の誰よりも、"一人で"料理を作る手際なら自信があるわ。
ちょっとだけ待ってくれたら、立派な宴にしてあげる。
[なあに、一人といっても、人形を使えばすぐよ。
―――それにね。 "少女アリス"が…一人で強くなってってやろうとして、それを忘れてこの異変になったなら。
やっぱり、それは皆で集まることで雪がれるんじゃないかな、っておもったから]
―魔法の森:アリス宅前―
[ある程度時間が過ぎ、目を覚ますわけだが]
ほとんどダウン中っと…。
[お仕事にすぐには移れなさそうだ]
>>10>>11
一応、幽香さまは館には戻ってはいたけれど……。
今回の異変で散々叱られたわ。
弾幕ごっこでこてんぱんにやられたしね。
幽香さまは昔と今で違うかもしれないけれど。
"どっちも幽香さま"だから、私は今も昔と変わらずに門番として仕えるわ。
[幽香さまが変わった様子だと聞き、そう答えた。
今も昔も幽香さまは幽香さまだ。
私は彼女に仕えるだけ]
……ん。まあ、いいわ。変えたのならば。エピも物語は続いていますからね。
ああいうノリはもうちょっと距離が縮まってから…ということでお願いします。
まあね。
霊夢は強いから仕方ないわね。
また負けちゃったし。
[霊夢は昔も今も強い。幽香さまもだけど]
うん、ちゃんとできたわ。
すごく楽しかった。
幽香さまとチルノの合体弾幕がすごく綺麗で……。
[なんて、幽香さまとチルノが協力して出したスペルカードの話をしただろう]
――人里――
>>15>>16
あ、叱られたんだ。
まあそうかぁ、異変のための異変だもんね……。
[苦笑しながら、エリーの話を聞きます]
今も昔も変わらず、かぁ。
……楽しかったんだ、幽香さんも楽しそうだったなぁ。
私達も、幽香さんやチルノと弾幕ごっこしたんだけど……。
[食事が来るまで、弾幕ごっこの話は続いたでしょう]
>>15>>16>>18
そうなんだ……幽香さんとは仲良くできてるなら良かったね♪
[幽香が変わっても、エリーと幽香の関係がよいままならそれでいいのだろう]
……じゃあ、迷惑はかけちゃったけど、あなたにとってはこの異変を起こしてよかったってことじゃないかな。
[結果が本人にとって良いものであったなら、それに越したことはない]
そうそう、二人一緒ではなかったけどね。
[小傘と一緒に自分たちの弾幕ごっこについて話しながら、食事が来るのを待った]
/*
>>-34 チルノちゃん
では、私が行きましょうか。面識は無いのでどんな会話になるかはわかりませんけど。
こんばんは。
すっかり寡黙が板につきましたisironという者です。
今回はただでさえIN時間が短い上に、想定外の事態が明日まで続くという……。
今宵も明日に備えて、失礼するのであります。**
/*
私はアリスの場面も綺麗だし、ここでなんだかんだやるよりは今日はこの辺にして明日明後日は宴会会場で全員集合がいいかなって思っている医者なのよね(
/*
起き上がるついでに起こしに行ってもいいけれども白蓮が行くならばおまかせしたほうがいいかしら?
/*
>>-35
>>-36
>>-38
わーい、ありがとー
じゃあ、白蓮さんにおねがいしようかなー
まあ、尼さんにはこんなとこで寝てる幼子ほっとけない、とかで起こすとか?
[三々五々と起き上がる人妖達を眺めながら、自分も立ち上がってあたりを見渡す。異変が終わってみれば、陰りの見えない雰囲気に感じ入るものがあったのかため息をついた。そんな中で未だに目を覚まさない氷精に声をかける。]
チルノさん、起きて下さい。でないと、置いていかれてしまいますよ。
>>20
……あむう、りぐるはひからないのー…?
[何か楽しげな夢を見ていたチルノだが]
…………むにゃ?
[その凛としたこえにめをさまして、おいていかれる?おいて…]
えっと、あそびにおいていかれるの?それはいやだわ!
てか、あんただれだったっけ!こいしのしりあい?
[とがバリと起き上がる]
/*
疲労のピークでいつのまにかぽけーっと
疲れもすごいし、無理させてた箱も休ませなきゃだし、今日のところはお休みして明日からまわしていくわ。
>>21 チルノちゃん
[チルノの寝言と、その後の慌てふためく様子に思わず顔がほころぶ。その純粋さが少し羨ましくも思えた。]
はい、人里にあるお寺に住んでいる聖、と言います。こいしちゃんからお寺の話を聞いたことはありませんか?
[正確にはちょっと違う部分もあるが、このくらい単純に言ったほうが理解もしやすいだろう。可能な限り噛み砕いた説明をする。]
遊びは終わりました。これから宴会が始まるはずですから一緒に行きましょうか。
[そう言って手を差し伸べた。]
>>22
ああー!あのねずみがすんでるおてらね!
こいしからもきいてるわ!へんないろのまきものとかつかうって
[大変失礼なうえ、ネズミ妖怪は寺には住んでいないのだが、とりあえず誰だかはわかったらしい。数回、口の中でひじり、ひじり、と連呼して]
えんかい!いくわ!
おさけもさいきょーだってみんなにしらせなくっちゃ
[なんて元気に笑ってみると、やさしげに手を差し出されて]
……なんだか、にんげんのおかあさん?みたいね、あんた!
よくしらないけど、あんたみたいなの人里で見たことあるわ!
[と、その手をとるだろう]
/*
おはよう!ちなみに公式ではナズにあったことはないけど、とある二次創作のドラマCDでは主役格の扱いだったから知ってるってことにしたわ!
[背を地に預けて、幻想郷中に咲かせた花達の折り返しが始まったことを感じて、しばらくその感触を味わいながら空を見上げていた。]
薄れるものと、薄れずに残るもの。
ぼうっとした頭はその境界が曖昧だけれども。
"弾幕ごっこ"の記憶は鮮明。
今回の異変で出会った人や妖たちの『スペルカード』に、そして自分の『スペルカード』。
思い返せるものはこの残る記憶の中で美しくあった。]
……妖怪としての存在意義。遺す事ができたかしら。
[ぽつりと呟いて。
ここからでは幻想郷の地の感触はわかるけれども、外の世界の感触はわからないのである。けれど地続きで、空も続いていて。
『今の幻想郷』。この地で誰よりも強くなりすぎる事は困るのだ。私にとっては。
たまに人間に退治されるぐらいが、丁度いい。
そして周りが騒がしくなってくる。倒れている者達が起きはじめたのだろう。]
/*
おはようございます、と。
>>0:-12>>-7
夢幻館は博麗神社裏山方面にある湖のところ。
太陽の畑は妖怪の山と反対方面(人里の阿求視点)の位置。
幻想郷で山といったらほぼ妖怪の山を示すけれども、幻想郷自体が山奥の辺境の地とされているから神社の裏山=妖怪の山とは限らない、霧の湖は妖怪の山の麓。紅魔館があるから、夢幻館の湖は妖怪の山からの水とは違う流れの可能性がある……とかなんとか思いきや妖怪の山は富士山以上の大きな山だから霧の湖以外にも妖怪の山からの水の可能性も結局生まれたりして、その場合神社〜妖怪の山の間となる、
その他の人里からの位置関係、夢幻世界との境界でもある事(大結界の境界線上の可能性も微レ存)も含めると
裏山を示す山がどうあれ、太陽の畑と夢幻館は、けっこう離れていてもおかしくない、というところ。
>>17>>18
そうね。
とても楽しかった。
かもしれないわね。
今回のおかげで色々知ったんだもの。
[とにこりと笑う。
今回はこれでよかったんだと思う]
へぇ、それで……。
[料理が来るまでしばらく彼女たちと談笑してただろう]
>>23 チルノちゃん
鼠…ああ、ナズーリンの友人でしたか。あの娘と仲良くしてくれて、私からもお礼を言わせてもらいますね。
[意外な縁だが、偽悪者ぶる彼女に親しくしてくれるのはとても嬉しい。チルノの眩しい笑顔に思わず頭を撫でてしまった。]
お母さん………悪くないですね。
[その発言に気分を良くしたのか、チルノの手を引いて先導しようとする。]
お酒ばかりを飲みすぎてはいけませんよ。ほかに料理も出てくるでしょうから、作ってくれた方に感謝を込めて頂かないと…
――人里――
>>18>>25
うん、そうだね。
この異変は、皆にとって良いことがあったんだと思う。
私達も、ねっ♪
[そう言って、こいしに向けてにっこりと笑いかけました。
二人の食事が運ばれてくれば、さらに楽しそうに笑います]
わあっ、美味しそう〜。
それじゃ、こいしちゃんのと食べ合いっこしよ。
[魔法の森に浮かんでいたお城が見えなくなったのは
全ての異変が解決したのは、それからすぐのことでした]
>>26
おれい?ナズーリンってともだちいないの?
だったらいっぱい作ってあげるわ!
[などとそのお礼に対して言う。ナズーリン本人が聞いていたらきっと頭を抱えるだろう]
あったりまえよ!
[なにせ、妖精にとっては食事も遊びなのだ。そして遊びは真剣に、相手に対する感謝も忘れては最強になれないのだ。そう元気に頷きつつ、手を引かれて笑うのだった]
そういえば、あのときあんたいたわよね!
すごかったわよ。ごちゃーっとしてごーっとなって!
ゆうかとか、れいむとか、まほーつかいのにまざって、きれーだったわ!
――博霊神社/とりあえず飲め――
はいはーい!
とりあえず、大皿とおるからどいてー!
[宴会場となったいつもの博霊神社。
茣蓙がしかれたそこに、人形たちが大皿を持って割りこんでくる。
すでに、酒やらつまみやらがいっぱい並べられていて、盛ってこられた大皿には兎肉とキノコ、そして筍などの炒め物が山盛り。]
はいはーい。おつまみついかー。
[そう言っているアリスにも酒が入っている。いいのよ。半自動の人形たちをちゃんと管理監督してるんだから。実際、異変起こした側として料理を提供するという責務は果たしてるわ]
――博麗神社・〆はやっぱり宴会で――
はいはいお待ちどおでございますです!!
ふうきみそ大盛にタラの芽の天ぷら揚げたてでございますです!
[アリスの人形たちに混ざって、メイドロボも大皿を両手にのせてちょこまかちょこまか動くことだろう。]
>>25>>27
ねー♪
[小傘に同意して、にっこりと笑う。そうして話をしていると食事が来るのはあっという間に感じられた]
いただきます。半分こだね。
……うん、オムライスも山菜もおいしい〜。
[そんな風に食事を楽しんで。のちに異変の終わりを知れば、いつもの恒例行事として博麗神社に向かうのでした]
―博麗神社・宴会中―
またしばらくは参拝客来ないわねー。
[来ない間に後始末をするわけなので問題はないのだが]
アリスー、お酒追加おねがーい。
[ちみちみと呑むのを楽しもう]
>>32 >>33
”おしゃくしますー”
[ふよふよと浮かぶ蓬莱人用が、2人によっこいしょ!とお酒を注ぐ。可愛らしい。]
”るーことさん。こっちにてんぷらのちゅうもん。”
[人形たちはせわしなく動き回っている。協力して川魚をさばいているので、次は刺身とつみれ汁が出てきそうだ]
>>33>>34
はーい、かしこまりましたでーす!
[蓬莱人形から注文があれば、幻月に天ぷらを持っていくことだろう。]
はい、お待ちどお様です!
揚げたてであついのでございますです。
[熱いのが苦手ならふーふーして差し上げましょうか]
【現在位置:博麗神社】
――んっ…。
[お酒を一口煽って、その味に舌鼓。
異変が終われば始まるのはいつもの行事。
だけど、私はいつもと同じではなかった心境でここにいるのよね。
―だって、今回は異変を解決した当事者の一人だし。
……そう名乗っても、文句は言われないわよね?]
―ああ、アリス。私にもお酒頂戴。
それとそこの天麩羅を食べようとしている悪魔さん。
私にもそこの茄子の天麩羅取って貰える?
[だから、神社の縁側で座って。
誰かをこきつかっても…許される…わよ、ね?]
/*
ただいまよー。
取り合えず適当に縁側で座りつつアリスや幻月にお願いをしたりしたわ。
…他の人も話かけてくれれば対応するわね。
―宴会―
ほら!どーよ!
あつかんがれーしゅになったわ!
[とかいいつつ、熱いので飲めなかったお酒を冷やし、こくこくのんでいる妖精。すでに顔が赤い]
あははははは!
[あきらかによっているが、いつもとかわらなくもみえたりするのだった]
>>35
てんぷら自体は食べたことあるけど、これは見たことないわ。
[箸でつまんでしげしげと眺めてる。]
>>36
茄子って・・・・どれ?
どれもこれも同じような形でよくわかんないわ。
[適当に野菜らしき天ぷらをわしゃわしゃお皿に積み上げてもっていくことにします。
1.芋 2.大葉 3.かぼちゃ 4.ししとう 5.春菊 6.人参 7.茄子
4(6)と6(6)と4(6)を持ってきました。]
>>28 チルノちゃん
ありがとうございます。チルノちゃんの弾幕も綺麗でしたよ。
[弾幕の難易度に関しては言及しない。元々そういうものではないし、楽しく、美しくあればいいので何も問題はない。そう言う意味では、妖精は最も幻想郷らしい生き物と呼べるのではなかろうか。]
では、手をつないで行きましょうか。
/*
>>39から宴会に向かう感じで。アリスさんの発言を見落としていたのでどこに行くかはぼかして書いてありますが、許して下さい。
>>36 >>38
まかせておいてー。
[とろんとした表情で笑いながら、くいと指を動かすと。
メイド服(これはもともと私が作ったやつで幻月の異変とは無関係)を着た上海人形が良く冷えた瓶を持ってくる。
黒龍大吟醸。]
"ハイヨ! ヒロインニハ、イチバンイイサケダ!"
[とくとく、お猪口に次げば芳醇な香りが辺りに広がる]
熱燗と冷酒を交互に味わう…なるほど、これは新しい…
[どこからともなく供された二種類の盃を交互に傾けながら酒精を楽しむ。]
なべて世は事も無し…善き哉と言うべきでしょうか。
[人間が、妖精が、妖怪が、あらゆる種族が酒を肴に騒ぐ姿を見て満足気に頷いている。特に話しかけられない限りは隅の方で杯を傾けているだろう。]
>>38,>>40 博麗神社:幻月・アリス
・・・ありがと…って。
ししとうとニンジンじゃない。
……えっと…もしかして、野菜の判別とか
出来ない子供だったのかしら…?
[茄子くらい悪魔でもわかると思ったのだけど…これは新しい発見ね。姫様の話の種にはなりそうね。だって…思わずくすりと笑ってしまうくらいには、ねえ。]
―って、ヒロインって誰の事かしら。
私…なわけ、ないでしょう?
[そんな笑う私の横で、アリスの人形がお世辞の美辞麗句を並べるものだから、今度は苦笑いしながらお酒を受け取るわ。]
―んっ…あら、これ。随分と上物じゃない。
まさか神社の神棚から拝借したのかしら?
[口にするお酒は、そこらにある安物の酒とは明らかに別格だってわかるから、そう呟かざるを得ないわ。
……主賓って、こういう扱いなのかしら…ね。なんだか少し…ええ、くすぐったい気分かもしれない。]
>>38
そうでございますか、春になるとタラの木の柔らかい新芽が出てくるのでそれを天ぷらにするのでございますです。
これが出てくると春になったんだなあと感じるのでございますです。
冬の間寒さにずっと耐えて、春になったら一気にその力を解放するんですよ。
>>42
野菜の種類なんて知らないわよ・・・。
[ぶちぶち。]
ぜんぶ持って来ればどれかはそうでしょ、どれかは!
[本当にいま大皿にある天ぷらを全部つみあげて持って来ようとしている幻月でした。]
―博麗神社―
[話を聞きつけてやって来れば、宴会の準備は進められていて
少しだけお手伝いをしながら、事の顛末に耳を傾けます]
なんか、大変だったっぽいね。
[幻想郷のお花たちも、今はもう元通り。
少し名残惜しい気持ちもありましたが、日常に戻ります。
だいたいはアリスが準備をしていたので、特に忙しくもなく
そのまま、小さな宴会が始まりました]
……ふう。皆も楽しそうだなぁ。
[なんとなく傘を差し、神社の中心から少し外れた場所で
お猪口を手にして、のんびりとお酒と残った花を楽しみます]
>>42
まさか。うちの母親からの贈り物よ。
溜まっちゃうぐらいなら、皆で飲んだほうがいいじゃない。
[質問に答えるのはアリス。微かに酒で頬に紅が入っている]
"アンタガ。ヒロインジャナカッタラ、ナンダンンダヨ。"
"スッゴクカツヤクシタ <ショウジョ>ジャナイカ?"
[クスクスと上海人形が笑う]
――博麗神社
酒を飲め〜酒を飲め〜♪
[神社についたらなんといってもお酒だ。景気よくお酒を飲んだこいしの顔はそれなりに赤くなっている。酔いの感覚に任せて、くるくると回っていた]
傘ちゃん〜飲んでる〜?
[あははは、と笑いながら一緒に来た小傘に聞いた]
>>39
うん!
[とげんきに頷いて手を取り合って博麗神社に赴き――]
わいんってすっぱいのね!
[なんて宴会を楽しんでいる。ちなみに天麩羅は、熱くて食べられないのでしばらく放置だ]
>>44 博麗神社:幻月
ああ、もう…一遍にお皿ごと持ってきたら駄目よ。
そんなに怒らなくてもいいじゃない。
[可愛らしい悪魔を宥めつつ、一回縁側から離れて大皿をこっちで手に取って、元の場所に戻す。
…あ、ついでに茄子の天麩羅は貰っていくけど。]
……そういえば。
野菜の種類が知らないって言ってたけど。
魔界には野菜とか食べる習慣とかないのかしら?
[もう一回縁側に戻って、それから可愛いらしい悪魔にそんな質問を投げかけて―]
――もう。そういう役柄を演じたのは事実だけど。
でも、今はただの医者よ。
そもそも、私はただ自分の暇つぶしよ。
ええ…そうなのよ…。
["少女"の質問に、私は顔を少しだけ逸らして、もう一回お酒を煽るの。だって――
―――何を言えば、わからなくなる時だって、あるわよ。私も。]
>>49 >>50
"マンザラジャナイ、ヒョウジョウシテル"
[そう言って上海人形は笑ったあと…ふわふわと浮かんで。
料理の皿を運び始める。こいしたちの方へ]
"ヨウ! タノシンデルカ! ツミレジル、クエ!"
[お盆に乗ったのは、川魚のつみれが入ったすまし汁]
―博麗神社―
>>47
[元気に回るこいしが、小傘の元へとやってきます。
この喧騒の中でも、今は見失うことはありませんでした]
飲んでるよ〜。まだちょっとだけど。
美味しいお酒とかあった?
[顔を赤らめてるこいし、幻想郷の宴会ではよくある光景。
服のストラップも、彼女の動きに合わせて揺れています]
>>32
霊夢様お酒とおつまみでございますですよ!
[酒瓶と野菜の天ぷらに川魚のつみれの入ったすまし汁を
酒はアリスが持ってきた珍しい酒らしい、ちみちみとお酒を飲んでいる霊夢に持っていくことだろう。]
>>52
うん、おいしいよ!勝利の美酒だよ!
[ハイテンションでぐるぐると回りながら、器用に小傘の隣に立って傘に入る]
傘ちゃん、みんなでお酒飲むのって……楽しいね!
[心の底から機嫌よさそうに、宴会で見たものを小傘に教えるこいし。その感情の高ぶりを現すように、傘のストラップはまだ揺れている]
それでね、このストラップ、可愛いって言ってもらえたんだ〜♪
[それを持ち上げて、一番嬉しかったことを小傘に報告するのだった]
>>41,>>51 博麗神社:アリス、聖
………もう。
[何を言っても、こういう時は無駄だっていうのは。
流石に年月を重ねすぎてるし…よくわかるわ。だからこれ以上は何も言わずに。ただふと横目に見つけた住職の方に脚を運んで。]
―この景色が珍しい?
人間も妖怪も妖精も一緒に飲み騒ぐ、この景色が。
[そう、尋ねてみたわ。
だって、隅の方で杯を傾けるだけなんて…宴会らしくない、そうでしょう?]
━《小料理屋》━
[ 何やら異変というモノも収まったらしく、
店内はいつもの(?)喧噪を取り戻していた ]
はあ。私の休暇はどこに行ってしまったのでしょう。
[ そこには小声で愚痴をこぼしながらも、
看板娘がすっかり板についた夢子の姿があった** ]
―博麗神社―
>>54
おっとと、いらっしゃい。
そっか、異変は止まったから、勝ったでいいんだよね。
[そっと傘を傾けて、くるくる回るこいしを中に入れます。
かの厄神とも競えそうだなと、なんとなく思いました]
そうだね、楽しい……。
ちゃんと宴会に参加したこともなかったけど、楽しいよ。
[楽しいと思えたなら、それはとても良いことなのでしょう。
ほんのり染まった頬で、にこりと笑いかけます]
おお、ほんと?そうなんだぁ……嬉しいな。
私のことを思い出してもらえるかなって、作ったんだ。
……それと、こいしちゃんがどこに居ても分かるように。
[嬉しそうにする彼女に、自分のことのように嬉しくなります]
>>49
別に怒ってないし。
[茄子は覚えたぞ。]
魔界じゃないわ。夢幻世界。
悪魔って呼ばれてるけど魔界の住人とは違うの。
夢幻館の向こう側にある、私と夢月ちゃんの世界よ。
――博麗神社――
巫女が異変解決を知らしめる為にわざわざ勝手に開くのが宴会じゃなかったっけ?犯人は勝手に参加するもんじゃなかったかしら。
[なんで異変を起した側が用意させられてるんだろうか……けれど]
……これもまた『新しい場所』なのかもしれないわね。
[そう思って私は野菜の下ごしらえをするのだった。
山菜や野菜あたりの用意に私の能力が使われているわけなのだけれども。さて、ひと通りのことが終わったのならば]
[最後に散るのはいつだって桜。全ての後に最後の最後に散るのが桜の花。
お猪口を持って、ふらりと。まだ花びらを散らし続けているその下に歩んで行き、そうして木を背に座る。
ふわりと舞う桜の花びらが一枚。お猪口のお酒の上へと。それを口に運ぶ事もなくしばらく見つめて。そしてそこから少し視線を外せば、遠目に眺める宴会の眺め。人と妖怪達が騒ぐ宴会。
アリスはやっぱり馴染んでいる。この今の世界に。だからなのだろうか。異変の前に言ったそれ―――アリスと会うと嬉しいのに、アリスと会うと寂しくなったのは。
私は再びお猪口の桜の花びらを見て。幽かな香りの中で人妖達の騒ぐ声を聞きながら、静かに桜に背を預ける。]
>>55 永琳さん
[声をかけられた方に視線をやると、いつぞやかに会話をした月の従者の姿が。特に拒むこともせず自分の隣に座るよう促す。]
そうですね…私が封印される以前は、外の世界ではこのような光景は望めなかったでしょう。
[そう言って手元の酒を永琳に勧める。]
熱い物も冷たい物も一纏めにして飲み干す。簡単ながらも行うのは実に難しく珍しいものです。それを斯様に楽しめるのであれば、かの財前童子の如く、私の苦難の多かった旅路も喜ばしいものと言えるでしょう。
[緩やかに笑うその表情は穏やかで、一切の苦から解き放たれているようにも見えただろうか。]
>>57
うん、それにわたしの心が戻ったから勝ち〜。
[こいしにとっては、それが異変解決の目的の半分だ。もう半分も、今こうして小傘と一緒にいることが達成された証になっている。
小傘がストラップを作った理由を聞けば、ストラップを大事そうに撫でて]
そうだったんだぁ……大丈夫、忘れないし、なくさないよ。この飾りも、傘ちゃんのことも。
[自分から、ぎゅうと小傘の腕を抱きしめる]
>>59
[しばらく、適当に飲んでいたのだけど。
立ち上がって、おもむろに幽香のほうに行く。
なあに、人形たちがおもてなしの類はやってくれるでしょ]
―――おつかれ。
[そっと、私も桜の木に寄りかかる]
でさ。違和感、無くなった?
>>53
る〜ことありがとー。
一緒に食べよ―。
[異変も終わったし二人で食事したい気分だ]
今回は動いてくれてありがとねー。
>>62
[桜の木に寄りかかるアリス。桜は嫌がっていないからそのまま寄りかからせるままに。]
―――お疲れさま。
そうねえ……桜が散るまではまだ、ちょっとぼやっとしてるかもねえ。ああ、ほとんど忘れてもいいつもりだったのにこんなに覚えてていいのかしら、ってねえ。
違和感かあ――概念の壁的なそれはなくなったんだけど……
[私は幻月を指差して]
視覚的に違和感があるわね、あれ。あの悪魔。なんでちゃっかり居るのよ。歪みはなくなったはずなのに。
でも概念的な違和感はないのよねえ。
は〜あ。変な再生の仕方をしちゃったのかしら。
[あの悪魔が普通に居る風景に、私はため息をついてアリスに答えたのだった。]
そういうあなたのほうはどうなのよ?あの『カード<<アリス>>』をあなたがどうしたかも気になるし。私から、変な気配――するかしら?
[アリスへと顔を向けて、ぼんやりと微笑んで。]
>>58 博麗神社:幻月
……ああ、ごめんなさい。
少し勘違いしてたみたいね。
[可愛い悪魔改め、幻月の言葉を聞いてちょっと申し訳なさそうな顔を浮かべつつ、でももっと疑問が浮かんで。]
―――夢幻世界、ね。
その世界は、どんな夢と幻で出来上がった
世界なのかしら。
[彼女が生きてきた世界。それがどんなものか疑問に思って。思わずそんな言葉を1つ。悪魔の身の上話が聞けるなんて、そうそうない貴重な体験だし、ね。]
>>64
そういうものなんじゃない?ほら、えーと…。
別に、古いものを捨て去るだけが新生じゃない。
古いものを、新しい形で活かす形に生まれ変わっただけ。
そういうことでしょ?
[指さされる方を見て、苦笑いしながら]
―――ん………違和感、はなくなったかな。
また理屈にならない言葉に頼るのは本当にいやだけど。
纏う空気は変わった。でも、それが自然に見える。
そう言えばいいかしら。
ああ、このスペルね?ちょっと待ってね……
[懐からとりだす。にこりと笑う]
使ってみましょうか?
[悪戯娘のような、笑顔で問いかけてみる]
―博麗神社―
>>61
……うんっ。
[こいしの言葉に、小傘も大きく頷きます。
完全に心を戻すまで、これからも大変になるだろうけれど
きっと乗り越えられると、確信めいた思いがありました]
ありがと、こいしちゃん。
私も、その思いがある限りずっと、応えるからね。
[ストラップを撫でられるのを見て、くすぐったそうに笑い
それから、ぎゅうと抱きつかれると、傘の下で寄り添います。
私を忘れないで、という言葉の込められた花とともに
飾られたストラップが、まるで嬉しそうに揺れるのでした]
>>64
私が帰る前に扉が閉まってしまったからかも?
夢月ちゃんてば鍵かけちゃうし。どうやって帰ったらいいのかしらね。
[また破るしかと首を傾げてたりする。]
>>65
博麗の巫女曰く「こんなとこ」だけどね。
いいのよ。マイナーな場所だから。
[肩竦めた。夢幻館もあまり人が訪れるような場所でもないのだから、その更に奥にある場所を知る人など極少数であろうことは想像に難くない。]
夢と幻の2つの月に照らされる太陽の無い永遠の夜の世界。
明けない夜の中で夢と幻と戯れるの。
存在するには至らない夢と幻がたくさんつまった場所よ。
まだ名前もない、誰も知らない。
そんな夢がたくさんあるの。
いつか誰かが名前をつけてくれたら… 妖怪になれるかも、ね。
>>66
そういうものなのかしら……
[しばらく、う〜ん……と考えたけれど]
まあ、そうなのかもねえ。自然に見えるならばきっと、そういうものなのかもねえ。
古いものを捨て去るだけじゃない、かあ。
……本当はあなた自身が強力な魔法が使えるのに、人形ばっかり使ってるからきっとその子もすねちゃったのねえ。使ったらはてさて、どうなるのかしら。
[カードを出して悪戯娘のように笑うアリスに、くすくすと笑って]
……置いてけぼりは、寂しいものね。
[カードを見つめる目はやっぱりまた少しぼうっとしていて。]
>>60 博麗神社:聖
…そうね。私が月の世界にいた時でも。
きっと貴方と同じ様な事を呟いたと思うわ。
ここに隠れた最初の頃なんて。
地上の民は全てが下賎で、汚らわしいものだって。
そう思ってた時期があったのも、否定しないわ。
[横に座って、聖から薦められたお酒を手に取って。
ぐいっと煽りながら口にするのは、昔話の語らい。]
楽しめるものは、何でも楽しむべき、ねえ。
確かに、それが出来るなら苦労はしないわ。
結局、今回の異変も。
それに尽きるのかもしれないわね。
自分が不満に思っていた事。楽しめない生き方。
それが膨らんで破裂したから―起きた異変。
…何て、何処かで考える私もいるのよね。
[それから、今回の異変の思考。あるいは嗜好を追ってみたり。ええ、異変が終わったのだから―その思考の流れを考察して、その難題を考えるのも…良い余興になると思わない?]
>>68
[また館が大惨事になりそうな予感がして、首をかしげている様子の幻月を一瞬ジト目で見る。
目は物語っているだろう。
『……帰る時はちゃんとした手順で開けるから館壊すな』と。
やっとタイルも直ったばかりなのだ。タイルもやっと直ったばかりなのだ。これは大事な事だから二度、心の中で繰り返さなければならない。]
>>70
ふふ。大丈夫よ。もう癇癪はおさまったの。
私の魔法と、私の過去は。正しく私に帰ってきた。
――あの時の執念とか鬱憤は、異変で解消したしね。
だから…
[空に向かって、スペルカードを掲げる]
―――「グリモア・オブ・アリス」。
[しゅん。スペルカードから放たれた黒の光はインクのようになって。アリスが思い描くまま、なにかを描きあげてゆく]
そおら!
[あっという間に、全員のそばにお猪口と…さらにお猪口の中になみなみ注がれた清酒が生まれる]
――"異変は終わったので、みんな楽しく宴会をしました"。
ね?
/*
うーむ、ぼんやりしてたら背景になっていた(
まあ、飲んで食べて好き勝手にしてるから、これはこれでチルノっぽいかなー
>>74
[アリスが掲げる「グリモア・オブ・アリス」。そこから黒インクで描かれ、そうして生まれるそれを見て]
まあ……魔法使いみたい。アリスってば、人形劇のひとじゃなかったのね。
[だなんて軽口。けれど口調は安堵していて。]
…"異変は終わったのでみんなで楽しく宴会をしました"。
よかったわね。これで、『あなた』も…もう寂しくないわね。
[「グリモア・オブ・アリス」によって生まれたお猪口に、自分が持っていた桜の花びらが入ったお猪口をこん、と当てて。
――――そうして]
アリスと一緒なら、ひと時の幻じゃなく……きっとずっと続くのね。ひとときの花の異変と違って。
[新しい場所に立てた、異変中に遊んでもらえた。退治してもらう事もできた。新たなルールの世界へと来ることができた。けれども……この再生で周期ずれを直したのは私というものだけ。正しい周期のままに生きる者達にとってはきっと、記述の変わらぬ幻想郷縁起のように……だなんて頭に過ぎれば。
―――アリスの魔法で生み出されたお猪口を見る瞳に、羨ましそうな色を浮かべただろう。]
>>63
はい、霊夢様一緒に食べますです。
[少しおちついたところで、霊夢と一緒に食事をすることにしよう、今回はアリスのおごりらしいので食費の心配はいらないというのは得した気分である。]
そ、そんなありませんです…。
る〜ことは足を引っ張ってばかりでございました…。
霊夢様のお力にもなれず、こんなことならお留守番をしていた方がよかったです。
[霊夢から思いもかけない感謝の言葉に戸惑いを隠せない。
今回の一件で霊夢と一緒に異変を解決するなんて自分には荷が重すぎると痛感したようだ**]
>>71>>72 永琳さん
そうですね……
[盃を呷り、言葉を飲み込む。何か言っても、目の前の光景の前には無粋になってしまうと思ったからだ。]
もしかしたら、幻想郷に宗教が要らなくなる日が来るのかもしれないですね。
[もしもそうなったのならば。それはきっと素晴らしいことなのではないだろうか。]
>>67
ありがと、傘ちゃん。
[傘の下で寄り添い、宴会の騒ぎを遠くに見ながらこいしは考える。今心が戻っても、結局はあのお面の異変のようにまた無くしてしまうのではないかと]
(だけど、きっと……)
[あの時芽生えた自分の心は、道具によって与えられた無機的なものだ。今隣にいる小傘は、生きている。心がある。
それはとても、こいしにとって怖いことでもあるけれど]
……大好き。
[今胸の内にある自分の心のままに小傘と一緒にいる。大事にする。自分の感情に正直に動くことが、心を取り戻すのに大事なのかもしれない……そう思うのだ]
―博麗神社―
>>78
うん。
[傘の中、小傘はこいしと向き合って。そっと抱きしめます。
彼女の抱える不安も、全部包み込むように]
――私も、大好きだよ。
[なんだかドキドキして、それでも心地良い気分。
互いに大切に想う気持ち、嘘偽りない本当の気持ち。
この気持ちに名前をつけるのは、彼女が心を取り戻してから
今はすぐ近くで見守って、支えようと、小傘は心に決めます]
>>69 博麗神社:幻月
……名前をつけられない夢と幻<<妖怪>>の
至る場所…ね。
["異変の首謀者"から貰った上物を口にしながら、そんな言葉がぽつりと。]
そしたら、その夢を見に行って。
私が名前をつけたら、その"夢"は新しい
命を授かって、幻想郷にやってくるのかしらね。
[存在はしないのに、夢があるだなんて。
随分と不確かで矛盾している場所よね。でも―
―悪魔に見初められてるから、なんとか存在している場所でもあるのかも、しれないわ。
――ああ、だから生まれて来る妖怪はどれもこれも意地が悪いのかしら。何て思ったり。]
>>77 博麗神社:聖
あら、それは多分ないわよ。
[聖の言葉には、ばっさりとまず断りを入れて。
…でもそう、意地悪をしたいからそう言っているわけではないわよ。]
誰も彼も、自分の中に信じる芯があると思うのよ。
生き方かもしれないし、考え方かもしれない。
それは1つの宗教に他ならないと思うのだけど。
だって、自分が信じているものだもの。
だから、いつでも、いつまでも宗教は残り続けるわ。
――命あるものが、生き続ける限りね。
ただ…誰かに与えられる宗教がなくなれば―
―その時は、貴方の望む世界が見える…かもしれないわね。
[結局、宗教もまた形のないものだもの。
日々そのあり方は形が変わって、その思想だって変わるもの。だからこそ―日々の地盤を固めて、楽しむべき所は楽しんで、歩むべき所は歩む。そんな生き方が大切じゃないのかしら?
―――普通は、命何て限りがあるのだから。]
>>79
……ふふっ、そっか。
[小傘の言葉に、しばらく間をおいてから微笑む。細めた瞼が、そのまま閉じられた]
あは、なんだか眠くなってきちゃったや……
[閉じる心の瞳はとても緩く。安心しきった顔で、器用に腕に抱き付いたままうとうととする]
>>75
ふふ。私は魔女よ。
できることはいっぱいあるの。そうじゃない?
[くすりとわらって、そっとスペルをしまいこむ]
――幽香。
上手く言えないけど、さ。
貴方をはばむものはないわ。いろんな意味でね。
[自分で生み出した酒に、そっと口をつける]
………だからね。
ちょっとあっちに行きましょう?
折角の宴会なのに、こうやって輪の外に居るのは。
もったいないと思わない?
>>83
[アリスの言葉に。
誘う宴会の、その輪を見て。]
……普通なら、私が去ったほうが喜ぶ連中も多いというのに。
[誘われる言霊は、アリスの言葉は心の中にふわりと一枚の花びらを舞わせて、そうして花びらはいつか土に還るように、私のなかの土へと溶け込んで。
そして誘われるその先であるその宴会の光景を見たのなら……もう、今なら少し歩けばその輪の中に入れてくれるのだろうか。今度はそこに入ることができるのだろうか。
それならやっぱりここは]
……おかしな子。おかしな世界。
でも、そうね……それじゃあ、連れて行ってくれるかしら?はばむものがないって事が確かめられるように。
[桜の木に背を預けて座っているままだった私はいまここにいるアリスを見て、エスコートしてよね?とばかりに手を伸ばすだろう。]
―博麗神社―
>>82
そう。だから……大丈夫。
いつでも一緒だから、ね。
私が居ない時でも、きっと心は繋がってるから。
[微睡んできたこいしの瞳を、微笑んで見つめます]
いいよ、今日はずっと側に居るから。
おやすみ。いい夢……見れるといいな。
[小傘はそう優しく囁きかけて、彼女の身体を支えたまま
ふよりと身体を浮かせ、神社の屋根へと上がってゆきました]
>>83,>>84 博麗神社:アリス,幽香
―あら、折角私がエスコートしようと思ったけど。
その必要はなかったみたいね。
["共犯者"の二人の後ろでそんな声をかける私。
―やっぱり、この二人の話を聞かないでこの異変は終わらないわけだし。]
ああ、そうそう。
さっきはありがとう、美味しいお酒だったわ。
それと―美味しい"物語"も肴にさせて貰ったわよ。
―ただ、私が少女<<ヒロイン>>っていうのだけは
間違えよ、ええ。
異変を起こしたのは貴方達なんだから。
だから、貴方達こそ本当の少女<<ヒロイン>>。
―そうじゃないかしら?
[それと、さっきの"物語"の指摘と修正も一緒に。私はあくまで、舞台装置の賓客で十分なのよ。そう思っているのだけど―駄目、かしらね。]
>>84
まあ、ここはもともとおかしな世界よ。
すべてを受け入れる幻想郷、そうでしょう?
[そう言って笑顔で・・そっと手をとる]
解ったわ。連れてってあげる。
――不思議の国に。
みんなー。ここにまだ素面の人がいるわよ―。
[笑顔で大ウソをついた]
―博麗神社―
えっと……私も混ざって大丈夫……なのかしら……。
[不安そうに神社の片隅で宴会に混ざっていた。
門番としての仕事やらなくていいのかな……とか、ここにいていいのかなとかそこらへんが心配だったり]
>>86>>87
――暇で変なひとがまたひとり。
[近付いてきた永琳に。私に声をかけてくるだなんて、暇人で変なひと。
笑顔でエスコートしてくれるアリスの手で導かれるままに立ち上がって近付けば……この子ってば]
不思議の国、少女<<ヒロイン>>、ね……おかしいなあ。兎と帽子屋でクッキーとカモミールティーでお茶会のはずだったのに。いっぱい、いるわね……。
[だってこの場所にいる登場人物はとてもとても多くて。想像もできない程に多すぎて。そんな事を思いかけた側からアリスがみんなに大声で言うのを聞いて]
ちょっとお。私は風流に桜酒を……
[……とは言ったけれども、反対の手に持つお猪口に浮かんでいた桜の花びらはいつの間にか消えていて…いや、これは……お酒の中にまるで溶けてしまっていて。普通の桜の花びらではこんな事はないだろうけれども、今咲いている桜の花びらは――――]
……ん。
[桜が溶けたそのお酒を一口で飲み干して。
そうすればはばむものがどこかへ行ってしまったことを感じて。引かれる手のままに。]
>>87,>>89 博麗神社:アリス,幽香
あら、ちょっと前にも話をしたじゃない。
自分以外の誰もが、何処かしら変わっているって。
暇な、って言われると―それは痛いわね。
事実過ぎて、返答に困るもの。
[苦笑して、それから少女達が手を引いて。
大声であからさまな"嘘"を叫びながら笑顔を見せるアリス。それから少したじろいで、でも結局観念してお酒を飲んでから手を引かれて行くのを見れば―]
宴会に、風流も何もあったものじゃないでしょう?
ここは<<幻想郷>>はもともとおかしな不思議の国で。
―誰もが登場人物で。誰もが少女<<ヒロイン>>になれる。
そんな、素敵な"御伽噺の国"。だから―
――風流何て、あってないようなもの、よ。
[私は茄子の天麩羅を乗った皿を手で持ってひょいと見せ付けて、それからその天麩羅をさくりと口にしてみるの。え?何で天麩羅を口にしたかって?だってさっき食べるの忘れたんですもの。]
>>90
……心を考えて遊ぶ遊び。遊べたかしら?異変の犯人、少女は何を考えてたのかしらねえ。
むう。穢れのある世界だからこその風流なのに。花鳥風月のそれを忘れた時―――また、ここにいる私が何かやらかしちゃう気になるかもしれないわよ?
[永遠亭の暇な変なひとにはそう言って。意地悪に笑って]
茄子ばっかり食べて。せっかく用意した山菜での山菜の天麩羅は食べてくれたんでしょうね?タラの芽とか今の状態で作るのには結構苦労したんだから味わってもらわないと。
暇つぶしが好きな暇なひと。お酒とありふれた野菜だけじゃなくてちゃんとそっちも食べてよね。どうせ暇なんでしょう?異変の犯人特製のタラの芽よ?
[宴会の中へと歩みを進めながら言うのだ。
そうしてごく、自然に >>88]
エリー。何やってるの。折角材料をあんなに苦労して用意したんだからもっと揚げ物持って、みんなに配りなさい。あとお酌と、ついでに飲みなさいな。
今時の門番はいろいろできないと、他の館に置いてかれるんだからね。
[紅魔館の門番とかいろいろあるのだから。]
>>90
あ、はいっ!
[幽香さまにそう言われて]
皆様、こちらもどうぞ。
[なんて揚げ物がたっぷりのったお皿を持ってきてはそう勧めつつ、お酒も注いだり、飲んだりしただろう]
うっ、確かにそうよね。
門番たるもの色々とできないと……。
[幽香さまにそう言われ痛感していた。
今時の門番はなんでもできるものなんだろうなーなんて思いながら]
>>88,>>91 エリー,幽香
何を考えてた、ね。
その答えは、早急には出さないでおくわ。
だってその方が―より永く、楽しめそうだから。
色々苦労して手に入れた"難題"だし。すぐに
解いてしまったらまた暇になってしまうもの。
―ええ。でも。
また貴女がやらかしてしまうなら。
それはそれで、構わないわよ。
―こっちも"また"、貴女の遊び相手になってあげる。
それだけの事でしょう?
[ええ、幽香が私に意地の悪い言葉を並べてくれるものだから。そしたら、こっちはこっちで誠心誠意答えてあげるのが華ってものよね。どのあたりに誠心があるか?それは想像にお任せよ。]
あら、いつ私が茄子ばかり食べてるって思ったのかしら?
ちゃんと他の山菜の天麩羅だって頂いてるわよ?
タラの芽だって、きちんとね。
[…何ていいつつ、タラの芽の天麩羅に今初めて口にして。歯ごたえとその衣の食感に舌鼓を打って。]
……ふふ。貴女も門番には随分と厳しいのね。
["門番"さんに命令をしてる姿を見て、いつでも何処でも門番はこういう扱いなのかしら何て思うと、門番という意味を問い直したくなるわ…と思う私もいたり。]
>>93>>94
まあ、いつものことですから気にしてないです。
それに私、幽香さま怒らせちゃったので仕方ないです。
[幽香さまが私に対して厳しいのはいつものことだし、今回私が起こした異変云々もあるし、しかたない]
/*
寝るので挨拶しますね。
なんとか私なりの"異変"と"物語"が織りなせたかな。
絡んでくれた皆様には盛大な感謝を込めて。
またどこかでお会いしましょう。
では、おやすみなさい**
[1]
[2]
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