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繚乱しすぎる風花娘 チルノは花粉の妖精に投票を委任しています。
想鐘の使者 八意永琳は花粉の妖精に投票を委任しています。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは花粉の妖精に投票を委任しています。
八百万の代弁者 博麗霊夢は花粉の妖精に投票を委任しています。
繚乱しすぎる風花娘 チルノ は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
六根清浄の尼僧 聖白蓮 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
想鐘の使者 八意永琳 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
勿忘草の花言葉 多々良小傘 は 花粉の妖精 に投票した
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
すーぱーめいどろぼ る〜こと は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
八百万の代弁者 博麗霊夢 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
花粉の妖精 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
勿忘草の花言葉 多々良小傘 に 8人が投票した
花粉の妖精 に 1人が投票した
勿忘草の花言葉 多々良小傘 は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、繚乱しすぎる風花娘 チルノ、六根清浄の尼僧 聖白蓮、幻想郷のフラワーマスター 風見幽香、想鐘の使者 八意永琳、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド、すーぱーめいどろぼ る〜こと、八百万の代弁者 博麗霊夢、花粉の妖精の8名。
投票を委任します。
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
――人里――
>>4:+34
[人里までの、ゆったりとした短い旅を経てから
活気を取り戻しつつある往来の中を、二人手を繋ぎ歩きます。
辺りに咲く花々もあり、とても平和な光景だったことでしょう]
あ、あっちのお店も面白そう。
ねね、行ってみよ。
[そんな中で、>>4:+25鎌を持った女性を見かけます。
どうやら、タイルを飛ばしたことを謝っているようでした。
幽香からはやっつけても構わないと言われていましたが
もう既に、誰かに退治された後だったのでしょうか]
━《小料理屋 / >>4:+25 》━
お嬢ちゃんだったのかい。
ま、過ぎたことだし気にすんなよ。
それに、床もそうだが色々あってな、
結局収まるまで何もできなかったんだよ。
あんた一人のせいってわけじゃないらしいな。
ま、それほど言うなら、そうだなぁ。
うちの新入りを手伝ってやってくんな。
賄いくらいなら出すぜ。
( いつの間に新入りにされてしまったのでしょうか?
それはともかく、このあたりは落ち着きましたけど、
森の方がおかしな様子。アリス様は大丈夫かしら )
>>+0
ほんとだ。変わったお姉さんがいるね。あの人が異変の犯人だったのかな?
[謝っている妖怪を見て興味がわく]
こんにちは〜。ここは何のお店ですか?
[店員さんと鎌を持った妖怪に話しかけてみる]
【現在位置:アリスの城(花園)】
―――――。
[アリスと幽香に気を取られている内に、気付けばこの舞台の上に立つのはそれだけではなくて。
寺の住職も、小さな最強を目指す妖精も集まって。
今この幻想郷の中心は、間違いなくここだと言わんばかりの状態。]
(―ああ、これが本当の"異変"なのね。
あの時の姫様は、これを全て捌ききった…
―――姫様、私は―)
[いくら私でも、最初から避ける隙間のない弾幕を回避する事は出来ない。不可能弾幕は、不可能だからこそ無慈悲で、その無慈悲がある意味残酷で、そして―美しい。]
――――!!
[そのまま私は"少女"の、"共犯者"の、"博麗の巫女"の、"小さな最強を目指す妖精"の、"メイド人形"の、"寺の住職"の―各々の芯を貫こうとする弾幕を全て受けて、当たって、その弾幕に導かれる様に。
―あるいは、叩き付けられる様に墜ちて―]
―――天網蜘網捕蝶の法。
[最後の1枚。秘中の秘。"ラストワード"を唱えた。
その瞬間に、この空の舞台にばらまかれた全ての弾幕に"天網"を張って。
同時にここにいる全ての"主賓"の周辺にも天網を張ったの。
―――つまり、全ての弾幕を一度網にかけて、通らない様に動きを止めた、という事。
最も、この人数の弾幕をずっと抑える事はスペルカードの範囲内では無理でしょうけど。でも、それで十分。]
―――頭を冷やしなさい。
"誰もが敬う世界"は、"最も強い者"ではないの。
力を押し合う、押し付けるのが全てではないの。
それを、心に刻みなさい。
[地面すれすれでどうにか浮きながら、言葉をかける。それが出来れば、十二分。]
/*
こんにちはの一撃ね。昨日は御免なさい。
とりあえず色々反応するには難しいから全員の弾幕を受けて、それから最後の1枚で城にいた全員の弾幕を網にかけて留めている様な状態にしたわ。
まあ、効果が切れたら私は退場になるでしょうけど。
あ、これから出て戻りは20時くらいね。**
/*
こんにちは。のんびりオンよ。
大乱闘苦手なひとが多いなら相手絞ったほうがやりやすかったりする?(個人的には混戦のほうがやりやすいんだけども…
/*
おかえり〜。
それじゃあ〜、混戦にしちゃおうかな。
全員に向けて振ったのが20が出て狼補正プラスです!とかだとミもフタもないから、混戦でもダイスは全員にばらばらに振るわよ(
>>0 >>1
よーし、ここから大逆転を…おお!?
[ゆうかとアリス?、そして聖の弾幕で一回撃墜されたあたいは、もう一度!と息巻いて再び戦場に舞い上がったのだが……
絡めとるような法の糸に囲まれて動きづらくなってしまった。むむう、これは……]
つまり、ここからだいぎゃくてんするあそびね!やってやろうじゃない!
[と凍えてきたのだった。その手に握られているカードは、ラストワード……「エーデルワイスブリザード」。]
[パーフェクトフリーズで凍らせる弾幕に花びらをあしらった、あたいだけの春一番だ。正直誰が敵だとか、ボスだとかはわかんないけど……]
これがあたいのさいきょーりゅうよ!
[あたいをみ**てもらうために、あそんで、たたかって、やられて、笑うのだ]
/*
えーりんの説教を全く聞いてない子供の図
というか、たぶん、2割ぐらいしかえいりんのことばわからなかったわ!
/*
時間がないほうがタイマンは難しいような。
狼二人しかいないのにひとりずつ相手で……ってほうが時間がいくらあっても足りやしないような。
一人と戦ってる間他の人と戦えなくなると待機時間持ちができちゃうのよ〜。多数に向かって一気打ちのほうが時短という。
/*
ほ、ほら、パーフェクトフリーズが難しくなるか簡単になるかは誰にも予測できないから……(ふるえごえ
>>0>>1
[地を背にして見上げれば、光の網が張り巡らされているのが見える。永琳の放つ"ラストワード"。
地上にいてなおやはり月人は月人であろうとするのだろうか。]
弾幕を捕らえる網……全てが手の内にあるというような月からの視点。
弾幕から守るように張り巡らされる網……まるで『今の』居場所を守る地上の者のような視点。
[網に私は、二重の意味が見えたように思えた。永琳の弾幕にある"弾幕ごっこらしさ"の中に今、私は居るのだ。]
ああ…そうかあ。存在そのものの根源すら力の意味になるのね……ならば……
[光の網を目にうつしたあと、目を閉じる。]
>>2>>3
[目を閉じたら、風と花の薫りがして、地から鼓動が伝わってきて、
瞼の中で見えるものは――――]
――――自然だけど、妖怪で。今も昔も私は妖怪で。
[閉じた目に広がる世界は心地良き世界。
七色も、網の光も、見えない。けれど何故か安心できるもの。眠りの直前にいつだって見えるもの。
見えるものは妖怪の根源。
それを感じている時に、また別の"ラストワード"の声がして。肌に感じる空気の中に冷気が混じり、近付いてくる。自然と不自然が不安定な、だけど自然の力である冷気。ああ、これはチルノの声だ。
私は目を開いてその冷気を放つ弾幕を――形を見たのなら]
投票を委任します。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
[光の網が守る中でもその網の間に舞って見えるものは]
……ああ……花薄雪草……。
[妖精。自然の具現化。とってもとっても近い存在。けれど遠い存在。妖精である自然と、妖怪である自然の遠さ。だけど一緒に遊んでくれたチルノ。
私は、そこに在るエーデルワイスの花に気付いて。チルノが告げる氷精なりの春一番。氷と春の組み合わせ。]
綺麗ね……チルノ。あなたのさいきょーりゅうで、あなたが探す場所。そこに向かって行く姿も。
[遊んだ時のあの言葉。
――『うん!ゆーかはみつけたの?みつけてなくても、ぜったいみつかるわ!もちろんあたいもね!
だってみつけるんだもん!』
氷でありながら花びらをあしらう弾幕。この子は、真っ直ぐに進みすぎて本当に危なっかしいんだから。
だけど、いいのね、そうだ、いいんだ……そう私に感じさせてくれる弾幕を見て。
背の感覚は地に馴染み行く。網の隙間を潜り抜けた数枚の氷のエーデルワイスの花が私の横にふわりと落ちて、そうして地に溶けていく。
その光景は美しく、儚く。けれども今の私にとってはそれすら愛しい自然の姿。]
/*
そして、狼補正合わせて20である((
あれだね、たぶん冷気つよすぎて完全に弾幕が固まっちゃってそのあと動かないんだw
/*
コンバンワ。昨日のあれで、やりたい事やりきったから。
ぶっちゃけ、倒してくれていいのよね。
>>0>>1
[弾幕が賢者に阻まれて、私は絶叫する]
――――頭を冷やせですって?!
偉そうね。冷静ならばそんな事しないって言わんばかり!
でもそれはそんなものじゃない。
これは、ただ今を超える未来だから…
[氷の花も、魔神の詠唱も。すべてを、インクが塗り替えようとする。侵襲性の高い弾幕。塗り替えるような、あるいは否定するような。己を置き去りにしてしまった場所すべてを否定して。
己が置き去りにされていない、完ぺきな魔法が実現した世界を望んだ少女は。]
―――『アリスの物語』を!
貴方ごときのやれやれ面で否定されるもんですか!
[無自覚に、弾幕に名前をつけた」
[混戦は続く。だからこそ、異変解決人として、なんとしても解決しなければならない]
仕方ないわね…スペルカード、起動しますか。
霊符「夢想封印 瞬」
[自身を世界より"浮かせる"結界を貼り、御札をばらまいていく。そして自身は素早く移動することで弾幕を避けていく]
>>7
[『名前』が聞こえた時。私は微笑んで、ゆっくりと起き上がって。地に溶けた氷の花びらが溶けた場所を見つめた後に、空を見上げて。
魔法に『名』がついて、インクから紡がれるそれはその前とは違った光景。塗り替えるそれすら私の目には。だから―――]
―――ようこそ、アリス。
アリス。七色のアリス。物語のアリス。
七色の魔法。虹色『アリスの物語』。
七色は虹の色、万物の色、光の色。
ねえ。万物を操る理想を溢れさせるアリス。
[――そして私は"おかしな問い"を]
『闇』はどうやって作るの?
[―――妖怪の根源を。]
[緑の翼の最後の一枚。それが崩れ落ちたのはその時。
向日葵も、桜も、鈴蘭も、竹も、蓮も、幻想郷中の何もかもが最高に咲き誇るそのピークの時。]
繚乱しすぎる風花娘 チルノが「時間を進める」を選択しました
>>4,>>7 アリスの城(花園):アリス、幽香
―――なんだ、出来るじゃない。
["アリス"の言葉を聞いて、私は満足そうな顔をした。
その瞬間に、私の"ラストワード"は効果を失う。私の張った天へと連れ帰る網は全て消散して。]
―ええ、その通り。
命あるものの物語は、誰も否定出来ないわ。
幻想郷に生きる、どの様な存在でも。
貴方にはちゃんと芯があるじゃない。
だから―後は、誰かにこてんぱんにやられなさい。
そうすれば、今の貴方は気付けるわ。
―誰もが敬う世界が、どれ程悲しいものか。
[そうして、地面―咲き乱れた、花々のクッションへと墜ちて、墜ちていって―その間、誰かに問う様な、あるいはただの独り言を、呟く。]
―後は、任せたわ。
ここからは、より未来へ進もうとする人達に
託すことにするわ。
―――幽香、私は貴方の遊び相手として不足では
なかったかしらね?
異変が終わったら、また…話、したいわ。
[言い終わった後目を瞑って。
そうすればさっき見た弾幕の数々。命の見せ合い、意思の見せ合い、存在の主張。
それらが全部自分の瞳の内に焼き付いて。]
(―――ああ。だから、異変を起こすのね。
だって、こんな"暇潰し"になる事―)
[―――そう思った瞬間に、私の身体は咲き誇った花園の中へと落ちて、覆い隠された。ただ―]
[―――ただ、最後の最後に。
禁忌と呼ばれる薬が割れて。
"∞"の形を司る月の光が舞台の上にいる全ての者に降り注いだのを、私は自覚してなかった。それは最後の最後まで、壁であり続けようとしていた―私の無意識が起こしたもの、なのかもしれなかった。]
/*
ただいまよ。これが私の最後のぶっぱね。
どっちにしても私はこれで戦線離脱しようと思っているわ。相手がこれで沈んだとしてもそうでなかったとしてもね。
[ふらりと立ち上がり――緑色の翼が全て崩れ去ったあとのその背には。]
[――――"かつてと同じ六枚の光翼"。]
……置き去りにした『力』。見た目は花でも、月でも、風でも、鳥でもないけれども。
――けれど、私自身の力。妖怪という存在意義の象徴。畏れ。
魔法使いが再現しようとした力にあった意味は――――
[自然が怒ったその時の、まるで正体すらわからぬそれへの畏怖。
『妖怪の恐怖』、そのもの。]
だから……ああ。私はこれを持ってきてもいいし、それに、名前を先につけられたのが……とっても、とっても
悔しかった のね……
だけどこの名前が一番合っているのだから。
[六枚の光翼を纏った私は、網が壊れたその時に空へと舞い上がり、一番の上空へと上がり―――そして空から見下ろせば。]
自然界が怒れる時、妖怪の根源である恐怖が具現化されし時。それを説明する事などできやしない。
私は妖怪。私は自然。幻想郷のフラワーマスター。
花は自然の証。…だから、あら、同じ名前になってしまうじゃない。
……けれど。マジックアイテムを使った真似事なんかじゃなくてこれは――――私の純なる力。
[光翼を纏った私は手を、そのまま下に向けて。]
[―――名前を拒み続けてごめんなさいね。
また、一緒に行きましょう。新しい居場所に一緒に。]
[『名』の『宣言』と共にその手からは純粋なる妖怪の、自然の、力と畏れの象徴であるその『名』と共に放つは――
白黒の魔法使いがマジックアイテムと共に使うそれとは比べ物にならぬ勢いの、太さの、強大な光線。
光線と共に同時に舞うのは魔法使いの星ではない。
花と月と鳥と風の弾幕の欠片も共に舞わせて。
―――"私の"、"『マスタースパーク』"。
その場にいる全ての者達へと。
『意味』と『名』の儀式の為に放ったそれは、見てもらいたかった、生まれ来たことを見てもらいたかったそれ。
だから。当たっても、当たらなくても。この『私の力の象徴』を楽しんでくれればそれでよかったのだ。
"『マスタースパーク』"は白黒の魔法使いが再現するものとは比べ物にならぬ質量の光と力と勢いと大きさで降り注ぐだろう。花と、鳥と、風と、月を共に舞わせながら『漠然とした自然のへの恐怖』という『私自身』という『意味』を乗せて―――。]
―人里/小料理屋―>>+2
あの……、ありがとうございます。
[小料理屋の主人からすんなり許してもらった]
あ、はい。
わかりました。
よろしくお願いします。
[そして、メイド姿の女性の手伝いを頼まれたので彼女に丁寧にお辞儀した]
>>+0>>+4
こんにちは。
いらっしゃいませ。
[やってきたお客さんに丁寧に挨拶]
えっと……ここは小料理屋ですね。
お食事をするとこですが……あの、ここのお店のオススメはなんでしょうか?
[と、説明しつつ店主や店員にオススメを聞いただろう]
/*
チルノは直前にダイス振りがあったからだからなんだけども、きっとマスパ起動から完全に外れてたのでしょう、うん。
対白蓮 22
対永琳 5
対アリス 18
対る〜こと 7
対霊夢 9
魅せマスパとはいえ。
マスパは出力高いけどやっぱりマスパだけあって直線だから、
数値勝ちしたひとはきっと普通にかわせるのね(
/*
あ、違った。チルノとの数値は弾幕ごとのダイスじゃないからあの結果がマスパ反映でも別にいいのね。
>>18 アリスの城(花園):幽香
[蓬莱の薬は、その命を永遠の柵へと縛り付けるもの。
魂が昇華されて、不死へと変わるもの。それを摂取していて、その力が具現化している現状なら―]
[―幽香の純なる力も、目の前で掻き消える。
少なくとも、私の方へ放たれる光は、全て。
だけど、あの"∞"の弾幕が最後で―そして、私に反撃する気も存在していない。だから―]
―――綺麗、じゃない?
[ただそう幽香の弾幕を華の上で見届けながら。
感嘆の言葉だけが、ぽつりと。]
――人里――
>>+2>>+12>>+13
[どうやら、彼女はお手伝いをしながら謝罪しているようです。
人里以外にも行くとするなら、とても大変なことでしょう]
小料理屋かぁ。
元に戻ってないメイドさんが居るみたいだけど……元々?
じゃあせっかくだし、何か食べていく?
[妖怪の中には、人間の食事が必要ない者も居ます。
ですが、食事は食事で楽しいのです]
[辺りを見てみれば、永琳も幽香も最後の一撃を放とうとしているようだ。聖もそれに合わせて最後のカードを取り出す。]
天道は、全てが叶うが故にあらゆる苦しみを生み出す世界。あらゆるものを救わんと願えば、救われるために苦しむ人が産まれ、全てを壊さんと欲すれば凡ゆる生命を滅びの中に消えました。
故に、仏陀はただ、涅槃から私たちを見守っているのです。
[宙で結跏趺坐の姿勢になると、目を閉じて精神を平らかにする。すると、聖を包み込むように炎の弾幕が現れた。]
故に、私も望みます。貴女がまやかしの世界にいることに気付く事を。
諸法無我――貴女が皆の繋がりの中で生きていることに気付く事を……
「灰身滅智 身心都滅」
[ゆっくりと燃え広がる炎が、インクの弾幕を、月の光を、自然の畏れを焚き、飲み込もうとする。その炎に触れれば、あらゆる"力"が焚かれて"無"に還るだろう。]
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、幽香さん11(20),永琳さん13(20),アリスさん13(20),チルノさん6(20),霊夢さん6(20)です。
/*
全般的に低いですね。攻めの弾幕でないから仕方ないのです…(汗)
イメージとしてはHPダメージでなくてMPダメージの入る弾幕で、放たれた炎弾が一度周囲で渦を巻いてから散らばるイメージです。
>>4:49
霊夢様はる〜ことの事は気にせず、異変の解決に集中してくださいまし。
る〜ことは…る〜ことは…霊夢様のそばで異変を解決しているところを見守るだけで充分でございます。
ですから…、。
[自分に対する霊夢の気遣いに深く深く感謝し、
日頃の感謝を何かで表現したい、せめて霊夢の手助けをしたいと深く深く念ずる。]
[石の入っていた籠を降ろして、自分の箒、いつなんどきでもお掃除ができるよう携帯しているもの、それを構えて]
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、花粉の妖精 を投票先に選びました。
投票を委任します。
想鐘の使者 八意永琳は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
想鐘の使者 八意永琳が「時間を進める」を選択しました
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイドが「時間を進める」を選択しました
>>+14
そうだね。美味しそうなにおいもするし、ここでご飯にしよっか。
[弾幕ごっこもしたし結構長い間飛んでいたのでおなかはすいている。意図的にやったかのように、こいしのおなかがくぅと鳴った]
何にしよっかな〜。普通のご飯もいいけど、甘味もおいしそう……
[お品書きを見て、ちょっと悩む]
>>20 アリスの城(花園):聖
―――全く。本当に。
[聖の"炎"も"蓬莱の薬"のカードによって私の身体に近付く所で掻き消える。
でも、こっちの"∞"の弾幕までが聖に届くこともきっとないでしょう。
―炎もまた、原始の力の1つに他ならないのだから。]
…結局、何処か似た者同士だったのかしら。
根本的な考えが一緒なのか、それとも。
誰かを導く伝道者でいたかった、自分がいたのか。
まあ、どっちでもいいわね。
―お互い、色々苦労しているわね…ほんと。
[花に囲まれて、そのベッドの中で沈んでいる私の溜息と共に吐かれる言葉は、聖には伝わったかしら、どうかしらね―]
いっきますよおおおお!
冥途『メイド イン る〜こと』
[おもむろに箒に力を込めて、自分に向かってくる弾幕を撃ち返そうとする。]
すーぱーめいどろぼ る〜ことが「時間を進める」を選択しました
[私の黒は、マスタースパークの白と、永遠を描く∞。そして、白蓮の無によってゆっくりとかき消えてゆく]
―――。
もう、届かないのね。これだけやっても。
[呆然とつぶやく少女もまた、ゆっくりと消えてゆく。それは当然といえば当然のこと。彼女もまた、この魔法の一部。だから。そっと消えて…消えて…]
―――究極の魔法。
それを持ってしてもまだ遠いとか。
しかたないのかも、しれないけどね。
この変わってしまった世界には。あんまりにも…
私の想定する世界も、せまかったのかも。
[そう言って自嘲して…消える。
それとともに、ゆっくりと城がアリスの屋敷に戻って。
空に飛んでいたのも、まるで軟着陸するように落ちてゆく。
アリスがいた場所には…一枚のスペルカードが残っていた」
八百万の代弁者 博麗霊夢が「時間を進める」を選択しました
>>23 永琳さん
[永琳の言葉を受けてうっすらと微笑む。]
その苦労もまたこの世界に生かしてもらっているからこそのもの。
それを否定することはできないですよね…
[返事を期待したわけではない。ただ、そう言いたくなっただけだ。]
/*
(数値的に)異変解決家の霊夢。
最後の一発を撃つから、私にトドメのスペカしてもらうことできるかしら?
そうしたら収束させるわ。
>>19>>20>>21>>22>>23>>24>>25>>26
[降り注ぐ薬。
弾幕の炎。
弾幕を掃おうとするメイド。
そして――――白がアリスの屋敷に戻ると共に消えていき、そして『生まれる』一枚の"アリス"。
それを見届けて、光翼を纏いながら
上空のそこから太陽の畑を見たのならば。
異変の前に咲かせ、枯らして、もう一度咲かせて、『花の異変の再現をはじめたその場所』で共に連れて行った一輪の向日葵は。
お還しする為に咲き誇った他の向日葵達と共に、今は太陽の畑の中に溶け込むように咲いていて。
―――あの向日葵のまわりに広がるのは触れられぬ幻影の黄色ではなく、共に咲く黄金色の向日葵達で。]
……綺麗?そう……よかった。それなら私は生きているのね?
……もう、大丈夫ね。
[上空であるはずなのに、花達が伝える永琳の呟き。それに私は安堵して。
そして、私にも生まれた…いや、新たな意味を持った一枚の『スペルカード』を見れば。
私は、今ここに居る感覚を、今昔の混ざる今のこの感覚を『認めて』。
さあ、咲かせたのならば花びらは土に還るのだ。
だから。]
――人里――
>>+15
……ふふ、おなかすいたんだね。
[聞いているとタイミングよく、こいしのお腹が鳴りました。
小傘もくすりと笑って、席につきます]
ん〜、そうだねぇ。甘味も揃ってるみたいだし……。
私はじゃあ、オムライスにしよっかな。
[こいしの横から覗くようにお品書きを見て、決めました]
……オススメってなんだろ。美味しいのかな。
[弾幕を箒で撃ち返そうとするのだが、
威力が桁外れまともに相手できるレベルではないのは明白だった、でもこれは時間稼ぎ、霊夢を信じて、霊夢の攻撃のお膳立て、これが今の自分の精一杯。]
(霊夢様…。)
……霊夢!妖怪は巫女が退治しないと締まりがつかないじゃない。
だから――人間らしく。妖怪を退治しなさいな。今、この幻想郷のルールで!
[そしてその手にカードを掲げて、『宣言』をするのは]
―――"双蓮『デュアルスパーク』"
[六枚の光翼を纏った私が『ふたり』。
分身をして二人の私が放つ、二つの『マスタースパーク』。
どちらも『私』。今も昔も『私』。
どちらだって幻影なんかじゃない。どちらだって本物の私。
記憶が少しずつ薄れる?否、重なり、この場所へと再構築されながら――]
[桜花の恋塚より目覚めて、お還しをして、昔の幻想郷の私と今の幻想郷新の私を新たに再構成して、新たなる概念の世界に降り立った『どちらもが混ざり合った私』の『意味』を持つその『二人の私』は、
霊夢に向かって傘を開いて、光線と、花と、鳥と、風と、月を放つのだ。
妖怪らしく。私らしく。異変を解決する者である巫女へと向かって二つの光線が向かって行く。"弾幕ごっこ"のその弾幕として。]
>>29>>30
る〜こと…幽香…。
[他の連中も…ここからは見せ場をくれるらしい。なんというか…お人好しというか]
わかった…まとめて退治してあげる!
夢符「夢想亜空穴」!!
[高速で飛び回り御札をばらまきつつ、飛び交う弾幕を躱していき…4つの輪で妖怪たちを囲うように霊力を展開していく。
展開した霊力はそれぞれを囲うよう、弾となり飛んで行く]
想鐘の使者 八意永琳は、花粉の妖精 を投票先に選びました。
>>+16
うん、もうぺこぺこ。傘ちゃんはオムライスかー。うーん……
[やっぱりこいしは決められない。しばらくぶりにこころが戻ったことで、自分の迷いにぱっと答えが出せないようだ]
店員さん!おすすめのメニューっていうのをください!
[決められないので、謎のおすすめメニューにすることにした]
―妖精輪舞―
[踊る、花と一緒に、散りながら
踊る、弾と一緒に、光りながら
踊る、妖怪と一緒に、逃げながら
笑いながら、踊る、被弾しまくって、ぼろぼろで、究極魔法も、曼荼羅の光も、天才の法も、メイドロボズも、マスタースパークも。
すべてが雪の花を飲み込んで、吹雪を掻き消して。
それでも、おどって、踊りつけれるまで踊って]
――あーあ、やっぱりさいきょーはつよいわねー!
[そう笑いながら、さいごに、霊夢の弾幕をもろに喰らって…]
≪ピチューン≫
[満身創痍に、なったのだった。]
>>31
だって、幻想郷の異変を解決するのが霊夢様の役目でございますからね…。
[いくらタフなアンドロイドでもとんでもレベルの弾幕を受け続ける(掃き清め続ける?)のは無理なようで]
そうですか…、これが霊夢様の弾幕…。
綺麗…です…。
[エネルギーが限界だ、自然回復するとはいえ、消費しすぎたエネルギーを回復するのは時間がかかりそうである。
霊夢のスペルカードが発動したのを見届けたならば、そのまま意識が遠のいて、セーブモードに移行することだろう。**]
>>31
[現れては消えて、現れては消えて、赤の無慈悲な密度のお札と青のお札をばら撒く霊夢。『二人の私』にそれを避ける術はない。妖怪退治をするべき立場の人間だからこその弾幕と言うべきか。]
まったく……あなたはほんと、滅茶苦茶なんだから。
ああ……『花の異変』だもの、ね。
それに本当、あなたらしいわ。こういうの。
[『終わっていない花の異変』。ならば、隙間なき"弾幕ごっこの弾幕"も『花の異変』ならばなるほど、カメラを持っていない者が放ってもいいのだろう。
『デュアルスパーク』を展開中である私はそれを掻き消す力を同時に放てる二つのスペルカードに手を伸ばすことは勿論できず。お札に囲まれて、それは次々と迫り
そうして
私はお札の弾幕に巻き込まれて、赤と青の視界が広がって
『二人の私』は両方ともそれを食らって、ダメージはどんどんと蓄積されてそうして――――]
[―――そして"スペルブレイク"。
『二人の私』は『ひとりの私』へと戻り、背の六枚の光翼を失って。
そして高い空から落下して行くだろう。
人間が妖怪を退治する。妖怪は人間に退治される。この"弾幕ごっこ"のルールの中で。
それが満たされた私はぼろぼろになりながらも、微笑ながら――――そうして、花の咲く地面へと落下をする。]
――人里――
>>+17
いいよ、ゆっくり決めようね。
[メニューに悩むこいしの様子を、しばらく見守っています。
やがてオススメに決めたのなら一緒に店員に伝えたでしょう]
おお、それにしたんだ。どんなのが来るか楽しみだね。
[食事を待つ間に、ふとエリーの方をちらりと見ます]
……そういえば。
そっちの鎌の人?が床の異変を起こしたんだよね。
なんでそんなことしたの?
[謝っていたので特に咎めはせず、ただ興味で聞きました]
>>+18
うん、楽しみ。美味しかったら分け合いっこしようね。
[うきうきした調子でご飯を待つ。こいしも床のことは気になったので]
私も知りたいな。私たちに迷惑はかかってないから、怒ってないし気にしなくていいよ?
[お姉ちゃんは困ってたかもしれないけど、と思ったけどそれは言わないことにした]
[落ちた地にて満身創痍で体の全てをその大地に預ければあとは――――]
……あーあ、負けちゃった。ふふ、弾幕ごっこで、負かして…もらえた、わ……。
ふふ……楽しかったなあ、弾幕ごっこ。
やっと、やっと。みんなと一緒に沢山、遊べた……。
[だからもう、きっと大丈夫。
もう『私』がお還しする力は全て還しきって。
あとは花は自然にゆっくりと、散り行くだけだ。]
>>32>>33>>35
[それぞれが被弾、スペルブレイクされていく中、なんとか意識を保ってはいたものの]
…本気出さずにここまでやるのは…流石に疲れるわ…。
[カード時間が終わると、ゆっくりと地へと降りて行き…]
ちょっと、休もうか、な。
[木へともたれかかり…寝息を立てる]
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 を投票先に選びました。
―――桜花の恋塚より目覚めし力、全て、全て。咲かせるお還しを致しました。あとは散らして、土へと真に還りましょう。
[地に触れた私の体から溢れる力はもう、無い。それが花達を咲かせるピークが過ぎる合図。
急激に枯れるような不自然ではなく、少しずつ自然に自然に。
向日葵も、鈴蘭も、竹も、蓮も、幻想郷中の花達が自然に散り始める時期がはじまるのだ。
かつての『花の異変』と同じ。放っておけば、あとは四季のそれぞれに元通り。
土に還りきったその時が完了なのだ。『花の異変』は自然に収まるものである。望んだ退治は、新しい場所に立つ為の儀式。
最後に散るのはいつだって桜の花。これから少し長い時間をかけて、やがて、いずれ桜が散りきったその時が、私が起こした『花の異変』が収束した証となるだろう。それまでは―――景色をただ、純粋に楽しめばいいのだ。以前の花の異変の時と同じように。]
>>25>>30>>31 アリスさん、幽香さん、霊夢さん
[カードになって地面に着地したアリスにふわりと微笑みを向ける。]
永遠の少女の名を持つ魔法使いさん、貴女の生は道を外れども未だ終着に或らず。だから…
今度は私たちと"一緒"に、遊びましょう。
[そう言っている間にも、弾幕は激しさを増す。霊夢が宣言したスペルによる霊力の輪が身を守るかのように待機していた炎に当たり、相殺し合った。両者の弾が残っていないことを確認すると、結跏趺坐を解き、スペルカードも破棄する。]
…これで異変解決ということで言いのでしょうか、霊夢さん?
[満身創痍で死屍累々な周囲を見渡してそんなことを霊夢に問いかけただろう。]
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香は、花粉の妖精 を投票先に選びました。
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香は、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド を能力(襲う)の対象に選びました。
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香が「時間を進める」を選択しました
>>37 霊夢さん
[…と思ったら既に夢の住人になっていたようだ。仕方ない、とため息をついて自分も手頃な木の下に座り込む。]
少しだけ、休ませてもらいましょう…
[最後のスペルは流石に堪えた。体は問題ないが、空を飛ぶだけの法力も残っていない。]
/*
元々自然におさまる『花の異変』、
弾幕ごっこで倒されたがっていた妖怪は弾幕ごっこで倒されて、
満身創痍で戦闘は収束、ということで。
花粉の妖精に投票完了済みだけども、
……アリスの本体って今どうなってたっけ?
/*
対パパラッチ弾幕は特殊だけど、
最初から持っていた私のスペルカードが常時ボム的な花映塚スペルだし多分大丈夫。デュアルスパーク展開中だから使えなかっただけ、ということで。
ほら、裁判長とかもえぐいの花映塚で普通に撃ってくるから……
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、花粉の妖精 を投票先に選びました。
[欠片を持ち越すように、欠片がぼんやりと消えていくように、花達が散り始める時期がはじまれば私の記憶は覚えていればいい事だけを除いてあとは薄れて行く。
記憶のお掃除。持ってくるべき大切なものだけ残して、そうして薄れていくものたち。全部消えてしまう覚悟はあったのに、それでも残っているものも沢山あって。これで本当に大丈夫なのかしら、だけど……見えない壁は超える事が出来た気がするから、まあいいやと私はもう、納得するしかない。
記録をして歴史になったものは新しい場所へと持って行くことができる。『記した』スペルカード、そしてそれを放つ時についてきた出来事達も共についてくることができるのだろう。
何気なくポケットから取り出した時計は、秒針が進み始めて、新たなる時を刻む。
私はその場に倒れたまま顔を少し動かして、落ちているカードとそのあたりに気絶をしているアリスを見て]
なあに寝てるのよ。……異変が終わったらクッキーと、カモミールティー。カモミールティーはこの前あなたにあげたんだから、あなたが用意しないと駄目じゃない。
[私は少しふくれて、そう呟いた。**]
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイドは、花粉の妖精 を投票先に選びました。
/*
アリス本体覚醒、エピローグね。
気絶した本体に向かってそんなこんな言いつつ、
投票、コミット済みよ。
繚乱しすぎる風花娘 チルノは、花粉の妖精 を投票先に選びました。
/*
やりきったなら花粉妖精投票ね。
襲撃意味ないけれども、異変が倒された的な意味で襲撃アリスに合わせてるわ。
全員コミット次第、花粉妖精が一言発言してエピなかんじ?
六根清浄の尼僧 聖白蓮が「時間を進める」を選択しました
彡ミ. ゚ 〜 :: . : :. 。 ;
彡ミ彡ミ: . ::: 。:: . : 〜 : : .. ゚
彡ミ彡ミミミ : 。 〜 : ゚ ::
彡彡ミ杉ミミミ゚ コレデオワッタトオモウナ、ダイニダイサンノカフンガイズレ…
ヽ|i >д<i|ノ ヘクション!::. ゚ 〜 :: . ..
|i!iハlハl!|: ゚ :。 〜
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