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集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が1人、人狼が4人、妖魔が1人、囁き狂人が7人含まれているようだ。
罪袋が「時間を進める」を選択しました
/*
うわあああああああああああああああん!
わたしのばああああああkkkkkkっかあああああ
(仮)のまま始まってしまった。
[眠りの中の世界。きっと眠る間に訪れる夢幻の世界の狭間の夢。
ひらりと舞う花の吹雪。
桜の花が咲く景色。
塚に眠らせたものはへとそっと手を伸ばして
桜の花を舞わせ続ける私の恋塚へとただいまと告げて
還せられなくて、そのままにしていてごめんなさいねと、もう一度、一緒に行きましょうと。そうしたら桜の木の下より目覚めた嬉しそうな『私』は、私の体の中へとふわりと同化して行き、力は溢れて
今の幻想郷。昔の幻想郷。私の感じる幻想郷。
眠れるものと一緒になった私の背には、四枚の『羽』。
幽かなる夢の先へ。
――――桜花舞う私之為ノ恋塚に眠りしものをお還しします、禁じられた遊戯にて。]
[――朝の夢幻館で
眠りから目覚めたのならば
目に映るのは花瓶に活けてまだ咲き続けている一輪の向日葵。
起き上がってその子を手に抱いて。
鏡を見れば現実の私の背にも夢の中と同じ四枚の翼。塚の中に眠っていた者を受け入れ、内よりいくらでも溢れてくる力。自然の年の再生に失敗する程までふくれ上がりすぎた力。私の花。
再生する為にすべて咲かせてそうして華やかに咲いた後には散らして、土にお返しするべき力。だから私は―――]
――太陽の畑――
[傘と向日葵を手に、ふわりと羽を舞わせて太陽の畑へと降りて――
その大地に手を当てて――――幻想郷の大地に]
花を操る程度の能力――――"幻想郷中"の、ね。さあ、みんな目覚めて。もういちどあの再生の景色を見せて頂戴。
[溢れるばかりのありったけの力を、放出した。
―――力は幻想郷中にある花を開花させる事だろう。
桜、向日葵、蓮、竹、鈴蘭、ありとあらゆる、幻想郷に存在する沢山のお花を何もかも。
同時にそれが咲き乱れる景色は、そう――]
[まるであの日と春と土の年の、第百二十季の花の異変のように。ただ花が咲き乱れて幽霊が舞うだけで、それはやはり百二十季と同じく力が全て循環しきれば自然とまた散りて、いつかは再生するのだろう。
幽かな夢が見せる、回帰の年の異変の再現。
あの時とちがうのは
本当に本物の六十年周期の大結界異変ではなく、自然の浄化作用とはいえひとりの『花を操る程度の能力』を持つ妖怪が本当にそれを起したという事。
溢れる力だけで咲かせても再現にはならないから、幽霊が足りなかったから、少しばかり揺らいだ境界のそこにいた夢幻世界と繋がった魔界の悪霊達にもお手伝いをしてもらっている事。
だから、やっぱりあの時とは少し違った事もあった。
そう――――――]
[起した側としては予想外だった。
全ての花の活性化の影響で、
今絶好調に花粉をばら撒くその子達が
よりものっっっっすごい花粉を振りまいて
その類の木や植物からまるで煙がもくもくもくもくするように花粉が舞っている事なんて。
花粉の妖精達の大活性化も起して、人によってはそれはもう
そのまんまの意味で涙が溢れる事になっているだなんて
起している本人には、ものっっっっすごく予想外であった事だろう。]
[―――里で売っている罪袋マスクの需要が急激に増えているかもしれないし。
お薬の売れ行きも絶好調かもしれない……]
【現在位置:人里】
・・・はあ。退屈だとはこの前言ったけど。
でも、こんな退屈凌ぎはいらなかったわ。
[私は人里の臨時診療所で一人溜息を吐いた。
だって、それもそうじゃない。ひっきりなしに患者が舞い込んでいたら溜息も吐きたくなるってものじゃない。
原因は言うまでもなし。ありとあらゆる花が咲いて、その花が花粉をばら撒いているの、それだけの事。
言うだけなら単純明快。ただそのせいで私の仕事は何倍、何て比じゃない。盆と正月が一緒に来たような忙しさって言えばいいのかしらね。それくらい大繁盛。
臨時で小屋を1つ借りて診療所にしたのはある意味正解だったとは思う。思うけど…]
いくら月人で、永遠の命があるって言っても。
…疲れない、ってわけでもないのよね。
[はあ、とまた溜息。少し前は退屈が過ぎて溜息を吐いていたのに、今度は忙しさで溜息を吐くなんてね。]
――――犯人は、言うまでもなし。
さて、と―――。
[―――全く。本当にね。あの時言った事が。
こんな直ぐに、実行しないといけなくなるなんて。]
―でも、そうよね。約束したものね。
―ちゃんと、貴方の障害として立ちはだからないと。
―――そうよね、幽香。
/*
二日目からの弾幕戦にあわせて時間とれるようにしてたけれど、五時過ぎ手動で月曜朝に二日目になっちゃいましたか……日曜二日目のつもりだったから、う〜ん。狼4人だから、きっとなんとかなる……わよね、うん。
/*
役職照合をして、
全員赤を利用してシステム上は囁き狂人なアリスを人狼という事にしつつ四人目の人狼が予想外に当たった人を囁き狂人扱いにする
or
アリスそのまま囁き狂人で、予定なく人狼が当たった人がそのまま人狼をする異変起こす
のどっちか、というかんじ……?(たぶん)
どちらにしても役職確認で四人目の人狼が誰なのかがわからないと、ね。……あと、幻月とエリーは狼になれているかどうか、か……。
―霧の湖―
おおおおお!?!?
[チルノは驚いていた。凍らせても凍らせても襲いくる花粉。その他異様な光景といろんな理由で倒れるゆうじんたち。
これはだれがどう見ても異変だ]
くっ、だいちゃんはおいていこう
このいへんについてこれそうにない
[とニヒルなせりふとともに飛びあがり、適当な方を向いて]
さあ、じゃあいろんなさいきょーをまなんだあたいが、いへんをぶちのめしてやるわ!
いへんかいけつごっこのはじまりよ!
[なんて喜び勇んで、その方向にまっすぐ進むだろう]**
―夢幻館―
さてと……。
やってやるわよ。
[後日、過去のリベンジと自分の力試しを兼ねて、私は、手に持ってる鎌を]
えいっ!!!!
[思いっきり、床に叩きつけた。
そのことで、床のタイルが次々にペラリペラリとめくられ、飛んでいっただろう。
飛んでったのは夢幻館のタイルだけではない。
そう、幻想郷中の建物の様々な種類の床がペラリペラリとめくられ、飛んでいってしまっていったことだろう]
こんなものかしらね……。
[やることはやった]
さあ、"異変"とやらを起こせば、解決人とやらがくるんでしょ。
誰が相手だろうが、簡単に負けるつもりはないわ。
[なんて言って、夢幻館から飛び出しただろう]
>>10
様々な種類の床って、畳も含まれるのだろうか。
/*
こいしとアリスが役職入れ替わっちゃったのね。もふもふ。
>>1>>2
西方幽香さまのご降臨ですね。わかります。
西方の蝶羽幽香さま最萌です。
[目にはっきり見えるほど溢れかえる花粉を眺めやり愉しげに微笑む。]
うわあ。派手にやるわねぇ。
でも折角出向いたんだからこのくらい起こってくれないと来た意味ないわよね。
[ついでとばかりに花粉に干渉して細工を施す。
花粉が衣服に接触したとき対象を幻覚で包み込むように。
細工が終わった時、幻想郷中の服は身に着けた途端メイド服へと変貌するようになるでしょう。]
/*
囁き関連改めて確認、と。よろしくね。
残る狼は……こいしとアリス次第のようね。どうしましょうか。
『幽香が起した異変、つまりどういうことだってばよ?』
・花の異変のように季節無視して幻想郷中の花が咲き乱れる。というかまんま花の異変を個人で再現。
・オマケで予想しなかった花粉まで大量に舞っちゃってるからマスクも薬もよく売れる。花粉症のアレルゲンはやっぱり一般的なアレルゲン植物だから、普通に咲いてる花も勿論ある…というかそっちが大半よ(花の異変再現がメインで、花粉は偶然のオマケ)
・今、力をとにかく放出したい四枚羽幽香(放出の方向が『幻想郷中の花を咲かせる』という事なので今のところ誰かに攻撃はしてない、けど花粉の活性化は以下略)
・花の異変を再現する幽霊が足りないから夢幻世界と魔界の悪霊ひっぱってきたりもしてる。ひっぱってるだけでそいつら放ってるから何かしでかしてもゆうかりん把握してない
……みたいなかんじ。
━《小料理屋:店内》━
おーまいがあっーーー!!
どうしたんですか、騒々しい……あらら?
[ 薬のおかげか、魔界人としての体質のおかげか、
花粉症の症状はもはや見られない。
だから顔を出したのだが……。
店の中も外もたいへんなことに ]
どうしたんですかこれ。
どうもしてねぇよ!
いきなり剥がれて飛んで行っちまったんだよ!
[ 床が簀の子のようになってしまい、
椅子などの脚が所々隙間に落ち込んで傾いている ]
……外は靄っていますし、一旦店は閉めた方が?
>>+1
へ、へっくしょーい!!! そ、そうだな。
くそ、嬢ちゃんには効いたみたいだが、
肝腎の俺がこうだしなぁ。ずずーっ。
[ 店主はいつの間にか罪袋のマスクをしていた。
あと、なぜか、メイド服 ]
…………。
[ ごしごし ]
では、色々片付けましょうか。
>>*0
どうぞよろしくです。中の人テスト(プロでも灰でやってた)。
/*
チェックボックス素でチェックしないまま落としていたわ。中の人てす、てす。
メモ確認。狼アリスね。
『つまり今の段階で起きている事を複合するとどういうことだってばよ?』
→幻想郷中の花が咲き乱れ、お医者さんは疲れて、花粉症対策罪袋マスクをかぶったメイド服な人が大量発生しつつ幻想郷中のタイル・床が乱舞する
(そしてこれからここにまた何かがプラスされる、と。)
そして次は夜に**
/*
私もチェックしてなかったわね。
と、狼アリス了解よ。
/*
赤からだと……チェック入れたら枠が飛ぶだけ…に見えてるのは私の環境だけかしら?
入れないほうがいいかしらね、これ**
/*
>>*4
私の環境でも枠が飛ぶわね。
これは、多分好みによる? 私は入れない方が見やすいかな程度に考えてるけど。
/*
ほむほむ。顔グラが飛んで目立ちにくい見え方をする、には変わりないということ……ね。
んー……好みだと、枠があったほうが見やすいかな、うん。逆に浮いて目立つから…
/*
>>*2
火狐ですが、
枠が飛んでいる表示ですますね。
思ったより早く顔を出せたようです。
(ただし、お疲れモードで寝落ちるかもしれませんが、)
無事に囁き狂人です。
よろしくお願いしますです。
――博麗神社――
[神社に戻ったものの、自覚のない記憶の混乱はまだまだ続き、料理は作るにもお砂糖とお塩を間違えたり
、味加減を間違えたり、自分の蓄積されたデータが悉く入れ替わってしまい、そうするたびに落ち込んでいたことだろう、そんなある日…。]
なんですますか!!!
[今日も朝早く起きて、神社の床をモップで拭こうとやってきましたが…、]
ど、どうしましょう…、床が、床が全部盗まれているでございますです…!
[いくらこの神社が貧乏だからって、床を盗んでいくなんてあんまりにもあんまりですますです。
どうしましょう、私がちゃんと見張ってればよかったのに…。]
/*
囁きだけど、中の人は枠ぶっ飛んでるわねー
あ、因みに私は時期というより中ボス枠だと思ってるわ!自機でもいいけど
表の皆さんの中の人発言、透過で背景見えてて驚きました(
不具合報告でも入れておいた方がいいですかね……。
/*
不具合なのかしらこれ?
/*
屍食鬼化モードでの中の人発言を採用したところって見たことがないような気もしますのでそもそも発言枠を設定していないのかもしれませんね。
――命蓮寺:墓場――
>>0:528>>0:529
そう、私達の仲間が咲かせる、とっても綺麗なお花。
地面に咲くお花も、好きだけどね。
[そんなことを楽しそうに言いながら、微笑みます]
逆効果なんてことは……。…ない……はず……。
[最初は否定しますが、だんだん声がしぼんでゆきました]
……うん、雨の日は楽しいし、お花も綺麗。
そういう日は気分も良くて、とっても素敵だな。
あ、もう行くんだね。うん、また……。
[――綺麗な花達の咲き乱れる頃に。
去り際、彼女の残したその言葉は。
思ったよりも早く、実現することになったのです]
http://gyazo.com/0ce0071570322...
この部分(枠としてのマージンがない)を見ても、
仕様とは思えなかったので、報告してきました。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 花粉でいっぱいにな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
-命蓮寺にて-
これは一体…どういう…ことなんでしょうか……?
[明くる日、目を覚ましてみたら寺の仲間が皆メイド服になっていた。しかも、星は割といつものこととして、ナズーリンや一輪まで涙目になっていた。混乱する頭を抑えながらも事情を聞いてみると、彼女らにもわけがわからないうちにこの服装になっていて、何故か涙が止まらないらしい。]
これも異変…なんでしょうか……?
[聖もいつもの服からクラシカルなヴィクトリアンなメイド服に身を包み、幻想郷の空に飛び立つのであった。]
――命蓮寺:墓場――
[墓場を華やかに飾る花々に、小傘は絶句していました]
なにこれ……。
[それは綺麗な景色でしたが、墓場の雰囲気が台無しです]
どうして、こんなことに……?
[花粉も目に見えるほど溢れだしているようです。
小傘は大丈夫ですが、これは傘ではどうにもなりません。
唖然としていると、さらなる異変に気づきます]
あれええぇぇ!?
メイド!?メイド服なんで!?
[いつの間にか、着ている服がメイド服に変化していました。
わけがわかりませんでしたが、異常なのは確かなようです]
>>0:509
お寺って苦行マニアが集う場所だったわね、そういえば。
何であれ自分の望みのままにやってるって事に異議を唱えるつもりはないわ。
何でも受け入れる場所・・・ねえ。
[あの幽香が好んで此方にも居を構えているのではあるし、月人も居た。この寺も別の場所から来たのだという。
彼女の主張はある意味すでに受け入れられているのだろう。あの〜傘お化けのように寺の主張に疑問を持っていない妖怪もいることだし。]
夢幻世界よりよっぽど変な場所じゃない? 此処?
[思った事を遠慮なく口に出すのは地の性格です。
その後、幻想郷の名所を幾つか教えてもらい別れたでしょう。]
――異変の日の前の夜――
さて、と。いい加減向き合わなきゃいけないみたいね。
[そう言って取り出したるは、私の魔導書。そう…”Grimoire of Alice”。……幽香に聞いたのには、訳があった。]
とても言えないわね。私自身が…忘れてた。なんて。
[そう。そもそも。開かなかった理由はあったのだけど。
いつの間にか、私は自著したはずの魔導書を"忘れていて"。
手に持っていたはずなのに。肌身離さず。
それが"なんなのか"考える事さえしなかった。]
―――さてと。
[それはよくない。不気味に感じて触れていなかったけど、幽香の言う窓とやらのせいなら確かめなきゃいけない。そう思って…]
行くわよ、私。
[その言葉とともに、私はGrimoire of Aliceを開くと……]
――翌朝――
[魔法の森は一瞬で変じていた。
メイド服を着たトランプの兵隊と、メイド服を着た人形たちがうろつきまわり、七色の茸が生えてどこかコミカルな形に剪定されたみたいな木々が生える不思議空間。
そして何より…]
[アリスの邸宅があったところには、巨大な城があった]
[おとぎ話に出てくるような様式の城が]
/*
と言うわけでコンバンワー。
トランプの兵隊と人形たちはいわゆる雑魚なので雑魚っぽい弾幕しか吐き出しません(
/*
>>*16
城の外は不思議の国モチーフなのでどっちもいないわね。
城の中は鏡の国モチーフなのでジャバウォックさんがイラッシャーイ。
―人里・上空―
[花粉が霞を作るほどの濃度で里に立ちこめ、床が舞い上がる様子はかなりシュールだが里は大パニックというほどでもなかった。
異常事態には慣れているのかもしれない。
当然騒ぎにはなっているが…。
花粉を避けるためなのか罪袋を被ったメイド服姿が通りを右往左往している。]
自分でやったことだけど随分シュールねえ。
メイドを侍らせるって思ったより面白くないかも…。
[里の上空に対空しながら頬杖をついて様子を伺っていた。]
――命蓮寺:上空――
[こいしはどうしているのだろうか、と考えていると
どうやら小傘以外にも動いた人が居たようです]
住職さーん!
[寺から飛び立った聖に追い付くと、彼女に声をかけます]
そのメイド服……やっぱり私だけじゃないんだ。
……ねえ、一体何が起こってるの?
花粉が霧みたいだし、おかしいよ。
[不安そうな面持ちで、尋ねるのでした]
――香霖堂
[チルノや永琳と別れた後、こいしはしばらく無意識に身を任せていた。そしてふと気が付くと、何やら服が変わっている]
あれ?いつの間に着替えたんだろ。
[無意識のうちに着替えてしまった、で済むのがこいしの怖いところ。とりあえず服を見て、傘のストラップはそのままなことに何やら心が安らいだ]
それよりもこれはなんだろ?木からこんなに濃い霧が出るなんて、こんなの普通じゃ考えられない……
[何やら周りの樹からもくもくと煙のような、霧のようなものが。地上に長いこといるわけではないけど、見たことのない現象である]
また異変かな?だったら……
もう一度、私の心が手に入るかも?
[両手を広げて、大きくジャンプ。グリ□のポーズのまま、何か変わったものがないか探し始めました]
―夢幻館・異変を起こす前―>>0:531
ゆ、幽香さま……。
えっと、あの……、その……、ご、ごめんなさい……。
[異変を起こす前に、夢幻館のタイルの回収をしていたことを幽香さまにしこたま怒られ、一旦ボロボロになっていたことだろう]
>>22 小傘
[さて、どこに行くかと考えを巡らせていると後ろから声をかけられた。]
小傘、貴女もメイド服なんですね…正直なところ、私にも何が起こっているのか…何故こんなことが起こっているのか分からないのです。
[いったい誰が、何のためにこんなことをしているのか…聖には全く想像もつかなかった。]
しかし今回の一件、もしかすると異変とは看做されず霊夢さんは動かないかもしれません。人心を治めるためにも座して待つわけにも行かないでしょう…小傘、貴女は命蓮寺で待っていて下さい。
/*
なお、異変に関して。
エリー→タイル→床を吹っ飛ばす程度の異変
という感じの連想。わかりやすさ重視。
能力も物を飛ばす程度の能力って感じを想定してたりするわね。
/*
なお、トランプの兵隊とアリスの人形はばっちり影響を受けてるわ。
トランプがメイド服を着る変な光景。
ああ、幻想郷のどこに現れてもかまわないから、弾幕ごっこRPしたいならぜひどうぞ。
……雑魚は-3ぐらいで振ってもいいよね?
――命蓮寺:上空――
>>25
[やはり、聖にもこの原因はわからないようでした]
もしかして、幻想郷中がこんな感じなのかな……?
メイド服はともかく、このお花ってもしかして……。
[思い当たるのは、花が好きなあの妖怪のこと。
つい先日、花の話をしたばかりなのですから]
えっ、そうなの?
[霊夢は動かないかもしれない、というのは意外でした。
そういうこともあるのだろうか、と首を傾げます。]
でも……ううん、私も何が起こったのか調べてみる。
このままじゃ、商売あがったりだよ。
【現在位置:人里→魔法の森】
―商売上がったりだわ。全く。
[遂に私は医者としての仕事まで剥奪されたわ。
何せ診療所の床は抜けるし、弟子はメイド服になったと思ったら私まで同じ格好してるし。ついでにその時弟子が私の格好を見て鼻血を出してたけどそれは後でお仕置きするとして。]
…全部で4つの異変、ね。
満開になった花、地面の不安定。
意趣返しの服に、巨大な城。
……これら全てが同じ人妖がやった―
―とは、余り思えないわね。となると―
[そう一人呟いて、空を駆け巡るかどうか。]
―最初は、見えてるものから行くのがいいかしら。
[まずははっきりとわかる異変―魔法の森。
―いえ、魔法の城の方へと向かう事にしましょう。
情報は、あればあるほどいいでしょうし。]
/*
こんばんは。改めて宜しくね。
とりあえずアリスの方に行ってみるけど、途中の妨害から別の相手の会話でも受けるわ。
>>+2
ちっくしょう、厨房が花畑になってやがる。
へえぇっくしょい!!!
それに何でぇ、この服はよぉ?
嬢ちゃんがやったのか?
いわゆるメイド服というものですね。
って、私じゃありませんよ? 神綺様に誓って。
とりあえず閉めて参ります。
[ 外の看板を『やってません』にした ]
( アリス様は大丈夫でしょうか……** )
>>26 小傘
そうですか…
[止めようかとも考えたが、思いのほか小傘の意思は固そうだ。ここまで意欲を見せている相手に必要以上に過保護になる必要もないだろう。]
分かりました。ですが、手に負えないと感じたならば無理をせず知らせて下さいね。
[やっていることの内容は兎も角、人間や妖怪を問わずにこれだけのことができる相手だ。相応の力を持っていると見て間違いないだろう。]
>>27
[魔法の森に近づくなら、地上からメイド服を着たトランプ兵たちが雨あられと弓を射かける。普通ならとても見えるはずがないんだけど、木々の枝葉がきれいに球形を作るように剪定されたみたいになっているせいで、はっきりと地上が見えるようになっている]
[それだけじゃない。同じくメイド服を着たアリスの人形と思しきものがお出迎え。小さな槍や鋏を構えて、きゅーん!と永琳に突撃してくる]
―人里・上空―
[夢幻館を飛び出して、人里の上空で様子を見ていた。
咲き乱れる花とメイド服にマスクの人々が見えた]
なんという……悪趣味な……。
花は幽香さまの仕業として……メイド服は……幻月?
[花はどう考えても幽香さまがやっただろう。
メイド服は……多分、幻月かな? 妹をメイドにするくらいメイド好きみたいだし]
まあ、みんな楽しくやってるみたいだし、私も楽しもっと。
[そう言いつつ人里の上空をふわりと飛び回る。
いつもの格好だから、メイド服だらけの人里の中では目立つだろうし、怪しまれることだろう]
――命蓮寺:上空――
>>28
[聖の言葉に、しっかりと頷きます]
……うん、分かった。
私だけじゃ無理だと思ったら、戻ってくる。
……それに、心配だし。
[最後にぼそりとそう呟いて、聖から離れてゆきました]
行ってくる……!
寝る前に報告。中の人問題解決です。**
―博麗神社―
…なによこれ。
[花粉の霧。飛び交うタイル、そして幻覚。耐性で脇が空いているのは助かるが。さらに魔法の森の気配も怪しい]
一つの異変どころか、複数の異変レベルよね、これ。
>>29 魔法の森:アリス?
…成程ね。これだけで犯人は明白、ってわけ。
[私の眼下の人形達が、悪意を持って私に向かって矢を射る。
さらに、巻き込まれるのを承知で突撃兵も一緒につけてくれたし。]
全く、暴力的な行為は嫌いなのだけど。
はあ…幽香と"話"をする前に運動する羽目になるなんてね。
[片手に持つは半月の弓矢。何時出したか?
それを聞くのは野暮というものでしょう。自分の家の鍵を裾に隠さない人が何処にいるのかしら。]
それじゃあ、少し遊んでいきましょう。
永遠に遊ぶ能力はないけど、それくらいは私でも出来るわよ?
[そうしてぶつけるは同じ"矢の弾幕"。
異変を飾る最初の火花なのだから、これくらいは趣があってしかるべき、でしょう?]
>>31 小傘
小傘…
[なんとなく感慨深いものを感じながら、飛び去る小傘を見送る。気合を入れなおすと、聖も別の方向へと飛び立った。]
>>32
ご主人様…、床が床が!!!
[ことに異変に慌てて霊夢のところへ行こうとすると霊夢の姿に絶句する]
ご主人様っ…これはいったい…??
[霊夢の姿が何時もの巫女姿ではなく、メイド服になっているのに、それでも脇が見えているのはやっぱり博麗の巫女だからか…、ちなみにもともとメイド服なる〜ことは幻覚の影響は受けてはいないように見える。]
/*
枠の不具合の件、治ってますですね。
さて異変解決はどうしましょうか…。
弾幕勝負どうしましょうかねえ…。(
――太陽の畑から上空へ飛び立つ――
[幻想郷中の花を咲かせてもまだまだ溢れる力。]
……全てを循環させてお花が全て散るまでには当分時間が必要そうね。
[勿論、本来の花の異変レベルに長期的なものにはならないだろうけれども。けれど六十年分を一気に回帰させ終えたのならば自然にこの花達が咲き乱れる現象も終わりを迎えるはずなのだ。かつての花の異変が自然と解決したように。
咲かせた花々が幻想郷をどのように染めているのか、私は背中の四枚の翼を羽ばたかせて上空に舞い上がり、そうして幻想郷の様子を見下ろし――――]
…………。
……………………。
……あれ?
[上空から見えるもくもくとしたもの。杉とかヒノキとかイネとかブタクサとかそういったメジャーなやつからもっくもっくと花粉の煙がやたらめったら出ていて、花粉の妖精達も大暴れしていて、なんか里のあたりに花粉と共に床の材料っぽい何かが飛び交ってて、道行く人々はなぜか花粉症対策用罪袋マスクをしていながら幻術の香りを纏っていてよく幻視すればメイド服の幻術……?しかも、媒体を花粉にした……
魔法の森あたりになんか見覚えのあるセンスの大きな城も建ってるし……]
……………………
…………………………………………。
……そういえば何をせずとも今年の杉さん達はやたらと元気だったから……眠っている子も起こすぐらいの力で幻想郷の全ての植物を咲かせたのならば元々元気な子はもっと元気になってしまうからして……?
………なにこれどうしよう。
[『笑顔を向けただけなのに逃げられる』ならぬ、『花の異変を再現しようとしただけなのに花粉の二次被害が広がっている』とか。私ってそういう系の星の元にいるの?そうなの?ねえ、そうなの?]
>>37
[太陽の畑から上空へ現れた幽香を見つけて傍までやってきました。]
あら黒幕。
やっぱり最後に登場するのが貫録ってやつかしら。
面白そうだったから便乗させてもらったけど構わないわよね。
夢幻世界とつなげてくれてたから色々楽だったわ。
お礼にちょっと効果が強くなるように出力調整なんかしてみたりも?
ま、どのくらい影響が出るか良く分からないけど。
>>33
[無論、トランプの兵隊も。そして、人形たちも。八意の医者を倒せる能力などあるわけがない。それを求めるのは、文字通りカマキリに牛を倒せという無茶。
だがしかし、トランプ兵と人形たちには…神に等しい相手に対して、たった一つだけ優位をとれる部分があった]
―――!!
[それは、連携能力。したから射掛けるトランプ兵たちが矢襖になっていく中で、死んだトランプ兵たちを盾に生き残った者が射撃を続ける。それでも死体ごと貫かれれば、さらに2人を盾にして三体目が射撃を行う。人間には絶対に行えない、死の行軍]
"―――コッチモイルゼ!"
[地上の"犠牲"によって、突撃する人形たちに余裕ができる。勿論、こちらもまとめて射抜かれて相当数がたたき落とされようとするんだけど…人形は軽い爆発を起こす。煙幕程度にしか習いものだけど、それでも十分で…]
"チャッキーサマノオトオリダ!"
[少数の人形が、弾幕を抜けて永琳に攻撃を仕掛ける]
>>35
見ての通り異変よ。服は変わってるように見えるけど、幻ね。
[神社の床まで飛んでいかれたのは想定外だったが、この状況はまずい]
異変は恐らく3つ…まとめて解決しに行くしかないか。
>>40
そうですか…これ幻なんですね…。
[霊夢とおそろいの格好でも良かったのに、私は
ちょっと残念ですねえ、とちょっぴり思ったり思わなかったり…。
しかしアンドロイドまで幻覚にかかってしまうのは恐ろしいですね。]
3つですか…、私も何ができるかわかりませんが、何か手伝えることありませんですか…。
霊夢様ばっかりご負担をかけるわけにはいけませんですし…。
>>38 幻月
幻月………あなたねえええ!!!効果が強くなるようにって……私はお花を綺麗だなーとか自然ってすごいなーとか見せ付けたうえで、回帰と再生ができればよかったのに余計なことしてっ!
というか少し幻視で観察してみたけど、花粉がくっついた側からメイド服の幻術になるあれ、あなたの趣味でしょう!?花粉はそんなに強くする必要なかったんだってばあああああ……花粉で他のお花を見る余裕なくなるじゃないの……!ある意味自然の驚異には間違いないけどもっ…
[だなんて四枚の翼の姿で掴みかかっても起こってしまってるものはもう起こってしまってるのであって。それに放出をするままの力を止めるのは今の勢いから『再生』を成功させる為には止める訳にいかないのであって……]
……全部循環させるまでは!再生するまでは…こればじゃう花粉は我慢させるしか……というか私は再生のっ、お花の美しい景色に浸ってほしかっただけなのにっ……!!こんなにもくもくじゃ景色も楽しんでもらえないじゃないの……!
[溢れる力を幻想郷中の植物に力を使っている訳だから、ピンポイントで花粉症あれるげんの植物さんだけ大人しくさせる事はできないのだ。]
――魔法の森付近――
うわあああああん!?
[飛び出したはいいのですが、さっそく問題がおきました。
メイド服の人形が問答無用で襲いかかってきたのです]
ちょっと、待ってよ……私は別に……!
[木の形が変わっていたり、城が建っていたりと。
森の様子も、明らかになにかが変なようです]
こんの……いい加減に、してよおっ!
[しかし小傘も、やられてばかりではいられません。
手に持った傘を展開して、勢い良く回転させると
そこから弾幕を20(20)くらいの強度でばら撒きました]
>>41
うーん、る〜ことは弾幕、撃てたっけ?
[撃てなきゃ話にならないのだが]
どうせ動く連中は動いてるだろうし、一つ一つ潰すしかない。
着いてきなさい。2人で撃てれば掃除は楽になる。
>>39 魔法の森:アリス?
成程ね。戦いの基本としては当然ね。
数が多い方が有利なのは当たり前の話。
[いくら矢の弾幕を張った所で、私は一人。
相手は無数の兵士達。いくら一騎当千の能力を持っていたとしても、絶対的な数の暴力には逆らうのは不可能に近い。]
(とは言っても―無理に押し通るとこの身体。
…多分なくなるわね。復活には一晩かかるし。
その間に得られる情報量と天秤にかけたら…)
[今回の目的は殺し合いでもなし。相手を蹂躙する為でもなし。あくまで"遊び"と呈して情報を得る事が最大の目的。]
―なら、スペルカードを使うのもあれね。
こちらも手品で勝負してあげるわ。
―――ただし、私の手品は"苦い薬"よ?
[そちらが煙幕なら、こちらも薬を投げて矢で射返す。多少私も巻き込まれるけど、問題なし。
―――衝撃で破裂して、粉塵爆発を起こすだけだもの。後は、突撃した兵を叩き落とせて―かつ私の爆風が煙幕になるかどうか、ね。]
>>42
[何故怒ってるんだろう? 折角強化された植物が自然環境再生のために花粉を撒き散らしているというのに。
確かに幻術は私の趣味だけど。
――暫し黙考・・・・・そして閃く――
若しかしてメイド服が趣味じゃなかったのかしら。
夢幻館にはメイドはいないとエリーも言っていたことだし。]
そっか。ごめんなさい、幽香。
メイド服はロングスカート派な私だけど、幽香はミニ派なのね。
今から幻術のパターンを変えるのはちょっと難しいのよね。
でも、これから蒔く花粉には別の種類も入れるから。
それと花粉で景色が見えないのを気にしているようだけど、夏になれば収まるから大丈夫よ。
[全く解決にならない手段を述べ得意そうに胸を張る幻月です。]
>>44
はて、弾幕でございますですか…?
[元はといえば、霊夢の身の回りのお世話をするために送られたアンドロイド、弾幕勝負とは無縁の生活ではあったものの…。]
こんな感じでするものですますかね…。
[手持ちのモップを16(20)の強度でとりあえず投げてみようとする。
誰もいないのを確認して]
[とりゃあ…と力いっぱい投げてはみました。
力加減なんてわかりませんので明後日の方向へ飛んで行ってしまいました。
なにか叫び声が聞こえたような気もしますが、
気にしないことにしました。]
これで、霊夢様のお役に立てますかね…。
[ご主人様の見よう見まねです。]
>>47
投擲技術はそこそこ、かな。
なら投げ捨てて良さそうな石、そこ拾っておきなさいな。
[そしてどこへ向かうか思案する]
>>45
[数の強さは、結局のところ面制圧能力の高さとタフネス、そして手数の多さにすぎない。それらを最大限活かすように戦っていた人形たちも、しかし…爆裂する薬は、永琳も思っていない副作用をもたらす。
明らかに、人形たちの動きが風で鈍ったのだ。]
[永琳の知性があれば気づくかもしれない。
この人形やトランプ兵は、空間に満ちる"何か"を媒介に通信し、連携をとっているのだと。そして……。
その媒介が薬が爆発した時に吹き飛ぶか取り除かれるかして、連携が困難になっているのだと]
[気づけば簡単でしょう。後は]
>>49
わっかりました霊夢様!
少しお待ちくださいませ!
[蔵から籠を取り出して境内じゅうの石を拾いまくって山積みにすることだろう。
何時もの掃除とうって変わって素早く動く。
気合が入っているからなのかもしれない。]
お待たせしました、霊夢様。
参りましょう。
/*
私としてはモップ、箒をばらまくというのもる〜ことらしいなあと思っていましたですが…。
その場合投げた本人のダメージがデカいなともおもいますが…。
何、購入するお金すらないって?
まあその時は自分で作ったりしているんじゃないですかねえ…。
-人里にて-
>>30 エリーさん
[一先ず人里の様子を見て回っていた聖は、周囲から浮いた服装の…訂正しよう。"普通の"格好をした人影を見つけた。ふわりとスカートを翻してエリーの目の前に降り立つ。]
失礼します。貴女はこの異変の影響を受けていないようですが…如何様にしてこの奇妙な力を退けているのでしょうか。差し支えなければ教えていただきたいのですが。
/*
と、エリーさんの前に降り立ったところで私も失礼させていただきます。また明日…
る〜ことさんは確かミサイルに乗っていませんでしたっけ?ミミちゃんとか何とか…
/*
と、エリーさんの前に降り立ったところで私も失礼させていただきます。また明日…
る〜ことさんは確かミサイルに乗っていませんでしたっけ?ミミちゃんとか何とか…
>>50 魔法の森:アリス?
(爆風で明らかに動きが鈍くなった―
―成程ね。そういう理屈。)
[その光景を見て察しない私でもなし。
現状起きている異変と掛け合わせれば、この人形が何を触媒、あるいは媒介にしているかはわかるわ。
―後は、取り除くだけ。]
―ふう。使う気はなかったのだけど。
でも仕方なし、ね。
[そうして取り出すは1枚のスペルカード。爆風で吹き飛ばすのも拉致はあかないし。それにこれなら万が一考えが間違っていても―人形自体を、この空間から出さない様にできるもの。]
―――"秘術「天文密葬法」"
[そうして、私はこの空間を丸ごと圧縮して、縮め始める。ええ、空間に広がる媒介を遮断して圧縮してしまえば―
―それ以上、媒介が増える事はないわよね。後は…
……きっちり全部人形を巻き込めたか。それと回答の正解不正解。後―圧縮した空間内の人形の反撃。これを全部捌ききる事、かしら。]
/*
る〜ことは霊夢がもらう報酬で
ミミちゃんは魔理沙がもらう報酬だから。
る〜ことがミミちゃんを持ってるわけではないわよ。
/*
>>*47
ドジっ子メイドのテンプレですね。これ(
>>*48
ミミちゃんは岡崎教授が魔理沙さまに送ったものでしたっけ…。
魔理沙さんのところへ受け取りに行くというのもアリとはばアリかもしれませんが、どうしましょうか。
とりあえず今日のところは落ちますね**
>>53
[空間に散布された魔力…つまり、花粉。
それを媒介にして動いていた人形たちは、一斉に動きを止めてぽとぽとと落ち始める。少なくとも、今永琳を攻撃できるものはいない]
>>54 魔法の森:アリス?
―ふう。やっぱり正解だったわね。
[圧縮した世界は外からの空気を遮断する。
―つまり、花粉を追加する事を拒絶する。
だから、結果として。空気を遮断した世界に閉じ込められた人形は全て動きを止めて、ころんと転がった。]
…でもスペルカードを解除するとまた復活するわね。
―――仕方なし、かしら。
[ただこれはあくまで媒介との繋がりを遮断しただけ。圧縮した世界が元に戻れば、このままでは再び元に戻ってしまう。だから、私は冷静に転がった人形を全て弓矢で射抜いて、破壊しておく。
―これくらい、異変を起こしているのならば…覚悟して然るべき、でしょう。それからスペルカードを解除して―]
…さて、と。
……悪い眠りのお姫様を目覚めさせましょうかしらね。
[私は壊れた人形以外は、元の世界へと戻して。
―再度城の方へと向かう事に。さて、今度は何が出てくるかしら、ね。]**
/*
急なリアルさん死亡してたわ……ごめんね…
幻月とのいちどうまく切らせてアリスのところにぱっといきたいところ……
透明化ってお城の防衛かいくぐれるかしら?
…かいくぐれなかったら?→一日目人狼補正を発動という最終手段
/*
テスト戦闘とかで狼対狼(一日目ならでは)だと補正どうなるのかしら。
両方とも結局プラス値は一緒になるけど…まあ、どっちにしろ同じなら普通に振っていいかしら。(幻月に去り際テスト撃ちして去りたい模様)
>>46 幻月
夏じゃあ……とっくに終わってるじゃないのよお!
ミニとかそういう問題じゃにいのよ!メイドマニアめっ……
[胸を張って得意そうな顔をしている幻月へ向ける顔は、そりゃもう顔はぷんぷんとしているだろう。ああもう……だけどこいつは静かにしろと言って静かにするものでもないし……
…それに、そもそもこいつが来れる程に壁が揺らいだのは私にも、まあ、その。]
………もういいわ。そのかわり一撃だけ。試させなさいな?スペルカードのテストってやつよ。
[新たな書いた―――否、妙だったものを受け入れ己と認めたが故に。『認めつつ思い出したから書けた』スペルカードを取り出して―――
やることは。
とにかくお花を咲かせる、ぐるぐると舞わせる。相手の足を歩みをほんの少しだけ邪魔する程度の軽めのもの。そんな単純な練習の一撃。]
――――「桃源郷」。
[取り出したスペルカードの宣言と共に翼を大きく広げて、幻月の歩む道をいちいち邪魔するように花が、くるり。くるりと舞う。行く道を見えなくするように舞う。――なんてことはない。ただそれだけのスペル。
今は、ただのほんのめくらまし。]
>>56
[幻月へ向けて色とりどりの花をくるりくるりと舞わせるだけ舞わせて、ばら撒くだけばら撒いて。
ヒット&ウェイとでも言うかのように緑色の翼を羽ばたかせてその場から飛び去っていくのだった――
向かうのは……お城が見える方向。なんだけども……]
途中の花粉で場所が見づらい……!
[そんな事を口走りながら飛んで行くのである。
いつもよりも僅かに速いのは背の翼で羽ばたいている分だろうか。それとも早くなった気になっているだけかもしれないが。
……花粉での涙じゃないけれどもいろいろあった乙女心の涙だっしゅで、とりあえずは森の大きな城へ向かう事にしたのだった。
アリスの家でクッキーをたかって元気を出すしかない。あの見覚えのあるセンスはアリスのあれだ。
―――きっと、間違いない。窓の内と喩えたそれに居る自分が、あれはアリスのだって。そう言っているのだから。だから、不思議なお城へと向かって行くだろう。]
――魔法の森:お城へと
[クッキーをたかりに行くならばお決まりの透明化である。これはもう癖のようなも習慣のような。おやくそくのような、ある意味そんなパターンである。パターンといえば霊夢だけれどもそんな種のパターンとは違うのだ。
いろいろ警備はあるようだけれども、やっぱりあの子はこの方法で近付くと簡単に近づけるんだなあ、と。]
トランプの兵隊に、人形に……全部メイド服……。
[途中で見たあれこれに、頭を少し抱えたりもするけれど。そうしてちょちょいっとお城の中へと入って行くのだ。]
不思議の国のアリス?鏡の国?どちらにせよセンスはあの時のあの子。……メイドは、幻月のあれだろうけれど。
[そう言いながら進んでいけば……]
――魔法の森:お城
はあい、アリス。
クッキーをね、もらいに来たわ。
建物までいろいろと豪華にやってるじゃない。あなたを虐めに行ったあの時を思い出すわねえ。
[溢れる力を隠さぬ四枚の翼のままで傘を持った私はこの城の主のもとへ辿り着いた途端、透明化を解いたのだった。
ひらりと手を振って、にこりと笑顔で話を切り出しはしたが……だけど笑顔は最初だけで突然深刻な顔に早変わりして]
………一応聞いておくけれど、途中でなんかいろいろなのと戦ってたり警備してたりしたトランプの兵隊のメイド服はあなたのセンスじゃないわよ、ね……?
[透明化して全回避はしたものの道中でみたそれを思い出してかなりの心配顔で聞く。いや、一応……うん。]
トラブルさえなければ、中の人発言(打ち合わせなど)は中の人機能でやって欲しかったなぁ。まあ、私の発言が埋もれがちになって目立たなくなるのはいいんだけどね。
-その頃、H-
……あるぇ?おっかしーなー
[霊夢の真似して勘でぶらついてはみたものの、まったく異変の元凶っぽいのに当たらない妖精であった]
[ちなみに、メイド服なのは、全く気にしてないようだった]**
>>23>>43
[花粉を我慢して空を飛んでいると、何やら声が聞こえてくる。その声にこいしは聞き覚えがあった]
傘ちゃん?
[すっーと降りて行って、周りを見回す。花粉と鬱蒼とした、変な形の気のせいで見つからない。
大きな傘を探していることに集中していると、いつの間にかトランプの兵隊に囲まれていた]
君たち……邪魔だよ!
[夢符「ご先祖様が見ているぞ」を発動して、アオイ亡霊のようなもので兵隊を吹っ飛ばしながら小傘を探す]
―人里―>>52
[ふわふわと飛んでいるとメイド服姿の女性に声をかけられる。
どうやら、私に気づいたが、私が起こした"異変"に気づいているかはまだわからない]
んー、それはわからないのよね。
なんで、私には通じないのか。
ただ、元凶には心当たりはあるわ。そのメイド服も、花と花粉まみれた異変も。
他にも"異変が起きてるかも"しれないわね。
[最初はちょっと困った顔で言い、その後、不敵に笑い、意味深な発言をした]
――魔法の森付近――
>>61
[弾幕と同時に起こった突風によって、人形の動きが鈍ります。
その理由には気づかず、これ幸いと包囲網から脱出しました]
ふう、危なかったぁ……。
[花粉は、発症していない小傘には効果のないものでしたが
それでも、視界を狭めるには十分な量です。
人形はまだ、森の周りで沢山うろうろしているのでしょう]
あ。
[その中に、人形と戦いながら進むこいしの姿がありました。
すぐさま傘の弾幕を飛ばして、彼女を守ろうとします]
>>56
そお? 夏に咲く花もあるじゃない。
[妙に短気になった気がするわね、なんて首を傾げている。]
いいわよ。私も試してみたかったし。
[幽香がカードを取り出すのを見て幾らか距離を取る。
さてお手並み拝見…。
――――桃源郷
カードの名前らしい宣言が聞こえると眼前に花が舞い始める。
幽香の能力から考えて驚くほどのものでもないが…。
視界を遮り、幽香の姿を隠すように花が広がり始める。]
めくらましってわけ。
もう少し強いのでも良かったのに。
次は私の番ね。
――暁符「ルミナスランス」
[カードを取り出し、呟くと数本の光の槍が現れ扇状に発射される。18(20)]
>>57
こういう搦め手って貴女は向いてない気がするわね。
[視界を遮る大量にばらまかれた花は、本気じゃないのだろうが密度も速さもあまり感じられないものだった。
光の槍が花をなぎ払った後、何処かへ移動しようとする後ろ姿が見え、そう声をかけた。
追うつもりもこれ以上続ける気も勿論ない。]
>>60
ああもう、うっとうしいわねえ
[異変の原因を探してさまよっていると、それにぶち当たらずなにか変なトランプっぽいやつらに囲まれていた。なんかトランプを武器にしそうな奴らだ。しゃべったりしなさそう]
っていうか、今気づいた!あたいこーまかんにしゅーしょくしてたのかな?
[といいながらようやく気付いたメイド服をひるがえして、氷の剣を作り出す。そのまま、くるくると回ってカードを切り裂く]
ひっさつ!『なにをするきさまらー!』
[別にスペルカードではないが、気分的に叫ぶことにした]
/*
いやあ、当たり所が悪ければ死ぬってけーねがいってたし(
だいじょーぶ、一回休みで2日目には復活してるわ!
>>67
おおおおおおおおお!!
[と、まわりながら高速斬撃。まるで独楽のように超速で回転し……]
《ガンッ》
あうぅぅ……
[近くにある木に、頭を思いきりぶつけて目を回していた。因みに、雑魚っぽいカード兵士は一人も倒せてなかった]
[幽香が飛び去ったのは、魔法の森の方角。
何時の間にか先日行った時にはなかった城のようなものが見えていてところどころで弾幕らしき爆発音や閃光があがっている。]
今日のパーティー会場はあそこってことね。
[近づいてみるとカードに手足がついたような兵士が無数に森を闊歩している。
そして目を回している妖精 >>68]
博麗神社にいた妖精よね。アレ。
何してるのよ。
これが1回休みって状態なのかしら。
>>69
うーにゅーあー…
[めをまわしてぐーるぐるー]
………はっ!?
なはんかんない!?
[と意味わからない(自分でも意味わからない)叫びを発しながら、起きる。]
おお!?たんこぶがある!
まさかだれかにふいうち?
あんた、やすっていうはんにんみなかった?
[なんて、近くにいた悪魔に聞こうとする。まあ、自爆なんですが]
>>70
[あ、起きた。
でも何言ってるかわからない。]
・・・・そこらを闊歩してるカード兵士にやれらたのは見てたわよ。
“やす”ってのが何かは知らないけど貴女とカード兵以外は見てないわ。
というか犯人って何よ。犯人って。
[メイドの格好しても妖精は妖精だなーなんて思ってる。
うそっこメイドは見慣れ過ぎててあんまり萌えない。]
>>71
そっか、こいつらがヤスなのね!
ヤスがむかしからのはんにんだってこーりんどーの店主がいってたきがするわ!
[と、あきれ顔の悪魔に笑う]
ってことはこいつらがいへんのはんにん!?
じゃあとらんぷまんがはんにんなのね!
そっか、だからあたいメイドなのね!
[うん、やっぱりHなのだった。トランプマンがどこにいるか?よくしらない!]
>>*73
大漁、大漁!
独り言では赤へのアンカーは機能しないか。
>>72
[こいつらがヤスだったのか、と一瞬納得しそうになってしまいました。恐るべしH脳。]
そうね、こいつらがきっとヤスに違いないわ。
こいつらを蹴散らして森の何処かにいるトランプマンを倒さないといけないの。
良く見て。あちこちで弾幕ごっこをやらかしてる連中がいるでしょう? きっとアレがトランプマンに違いないわ。
さいきょーの貴女の力でいへんを解決するのよ!
[思いつきで適当なこと言ってみた。]
>>73
そっか!そうなのね!よーし!
[言われたからにはしょうがない!なら、教えられた最強の力を証明しなきゃならない、と弾幕ごっこをやっている方を見て]
ありがとう!あんたいいやつね!
きっとあんたはてんしなのね!
[なんて、満面の笑顔で礼を言った。騙されてる?
こんな天使が最強をだますなんてありえないわ!]
>>74
じつは、わたしは貴女のしゅごてんしなのです!
[翼を大きく広げ夢幻館の住人同様にチルノにも花粉による幻覚が無効になるよう処置を施しておく。
服が元に戻る以外の変化はありません。]
これでいへんの影響は解除されたわ。
さあ、貴女の勇気で幻想郷を異変から守るのよ!
魔法の森へ侵入してくる輩は全て異変を起こした犯人に違いないわ!
[ノリノリで適当な事を言い募ります。]
>>75
そっか!ありがとうしゅごてんしさま!
[思いっきり信じる。だって服が元に戻ったのだもの]
よおし!やっちゃうわよー!!!
[なんてものすごく気合を入れるのだった。
そう、ここに、異変と全く関係ない、中ボスが配置されたのだった]
/*
こんばんは。
霊夢様は無理なさらず。
ごゆっくりお休みくださいませ。
幻月様お手すきでしたらお相手しますです。
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