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この村にも恐るべき“貧乏神”の噂が流れてきた。ひそかに妖怪と入れ替わり、夜になると妖怪を神隠しにして賽の河原へと送るという厄介なヤツら。
不安に駆られた妖怪たちは、座敷童子の居る屋敷へと集まるのだった……。
1匹目、罪袋 が屋敷にやってきたよ。
罪袋は、「せっかくだから ただの妖怪 を希望するぜ!」と心の中で叫んだ。
―概要―
舞台は、妖怪が跋扈し、巫女と魔法使いが飛び回るいつも通りの幻想郷。
突如として姿を消していた旧作キャラ達が人里の近辺に現れるようになり、異変が勃発します。
座敷童子とか貧乏神は関係ありません。
起きた異変に対応してください。解決するか、一緒に遊ぶかは貴女の自由です。
★★業務連絡★★
東方チップ 風見幽香・古明地こいし・チルノ・エリー・アリス・多々良小傘・博麗霊夢・聖白蓮 は予約が入っているため使用禁止を禁止します。
http://jsfun525.gamedb.info/wi...
詳細はwikiを参照してください。
村の設定が変更されました。
●襲撃に関して
人狼さんに一任します。面倒ならしなくてもOKです。
●処刑に関して
弾幕遊びに参加しなかった人>1d20が最も低かった人
の順番で処刑を行います。
投票は【妖魔】の人に委任してください。
●役職に関して
【人狼】がやりたい人は、プロ中にメモにその旨を明記してください。
希望がない人は【おまかせ】で入ってください。
【妖魔】は村建てがやります。
1日目が開始したらメモで役職を公開してください。
●囁き・墓下に関して
人里です。人里で弾幕を使用するのは大変危険です。
出来る限りやめましょう。
花粉の妖精 が参加しました。
花粉の妖精は、妖魔 を希望しました。
彡ミ. ゚ 〜 :: . : :. 。 ;
彡ミ彡ミ: . ::: 。花粉 〜 : : .. ゚
彡ミ彡ミミミ : 。 〜 : ゚花粉〜::
彡彡ミ杉ミミミ゚ :: ゚〜 : 。 : : :
ヽ|i´ω`i|ノ ゚ 〜 :: .
|i!iハlハl!|: ゚ :。 〜
繚乱しすぎる風花娘 チルノ が参加しました。
繚乱しすぎる風花娘 チルノは、囁き狂人 を希望しました。
[あたいは悩んでいた。最近、新しい最強とか、蛙っぽい神様とか、最強な妖怪とか、変な狸とか、もっと変なあまのー…じゃっく?とかがいっぱい出てきて、『あたいは本当に最強なんだろうか?』と]
でも、大ちゃんには言えないし、うーん…
[大妖精(あたいの友達だ。しんゆーだ)との約束を忘れて、霧の湖の周りを、うろうろうろうろ。他の妖怪や妖精にとってはくだらないって言われちゃう悩みかもだけど、あたいにとって最強はとっても重要なことで…]
どうすれば、あたいはさいきょーに戻れるのかなあ…?
[いっそのこと館のまっかでバカっぽい吸血鬼や、花の超意地悪な妖怪、乱暴な巫女なんかに相談でもしようか…?そんなふうに、あたいはしばらく湖の周りを、腕組みのままゆっくりと旋回しているのだった]
六根清浄の尼僧 聖白蓮 が参加しました。
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、おまかせ を希望しました。
…佛說無量 壽經卷上…
[命蓮寺の本堂に経を読む声が満ちる。その中央にいる女性は、静謐な空気と相まって、神聖な雰囲気をまとっていた。]
…聞佛所說 靡不歡喜……
[日課である朝の読経を終えた聖はうっすらと目を開く。その表情は釈迦本尊の如き穏やかな笑みを浮かべていた。]
さて、今日も頑張りましょう。幻想郷の人心に少しでも平穏がありますよう…
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、囁き狂人 に希望を変更しました。
夢幻館の門番 エリー が参加しました。
夢幻館の門番 エリーは、人狼 を希望しました。
[ふらり、ふらりと人里近辺にやってきた少女]
久しぶりにやってきたけれど……。
今度こそ、大丈夫。
この前の二の舞にはならないわ。
[昔々幻想郷に存在した夢幻館の番人エリー。
今はもう忘れられてしまった、夢幻館。
今、こうやって、姿を現したのだった]
風見幽香 が参加しました。
風見幽香は、人狼 を希望しました。
[傘をくるり、と翻して。
長く生きた妖怪独特の雰囲気を漂わせて。
目の前に現れし一人の人間へと、妖怪らしい響きを纏いし言葉で]
―――自然界の抵抗。声発する事が出来ぬ木々の叫び。そして人間への罰。
人々はそれを受けて初めて己の行為を悔やむでしょうけれども、大いなる自然界がここまで怒ったのならば一人の人間のちっぽけな許しを請う声程度ではとても、止まりはしない――――
生贄は環境に適応しきれぬ者から次々と選ばれる。これもまた自然のルールではないかしら?
それが―――――花粉症というものなのです。
あなた。運がなかったわねえ?
[顔を全て覆う『罪袋マスク』をする人間の前に佇み、フラワーマスターは木々や花々の代弁をするのであった。
―――目の前の『罪袋マスク』をした人間は逃げ出した。
親切でやってる事なのに、どうしてこうなっちゃうのかしら。私は傘で顔を隠してちょっと涙目になったけど泣いちゃだめよ、幽香、ふぁいとっ、と元気を出すおまじないをして、今日のところは館へと戻って行っただろう―――]
風見幽香 は肩書きと名前を 幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 に変更しました。
休暇中 夢子 が見物しに来ました。
休暇中 夢子は、見物人 を希望しました。
━《人里 / ? 》━
( 神綺様。休暇とか仰ってここに放り出すなんて、
あんまりじゃありませんか? )
[ 天を仰ぐ ]
ま、目立つようなことはなるべく避けましょう。
[ かなり目立つ恰好で通りをコソコソと** ]
―人里―
もー!あの亜米利加牛女、結局何も知らないじゃん!
[寺子屋に『たのもー!』と質問しに行ったら、思いっきり頭突きで対応されたあたいは、たんこぶを押さえながら人里の本屋の軒先でぶーたれていた。というか、教師ならちゃんと子供を導きなさいよ!あたいは妖精だけど]
むー、さいきょーってだれにきけばいいんだろ
[たんこぶをさすりながら、一人で呟く。さて、人里で何か知ることはできるのだろうか]
1匹目 罪袋 って何気にひどいなw
あと、中の人チェックありだと灰が濃くなるんだなー。
―人里―
とりあえず、ふらっとぶらぶらしてから帰ろうかな。
[なんて言いながら、人里をぶらぶら。
格好はそんなに目立たないと思うが背中に担いだ独特的な形をした鎌が目立つだろう]
/*
今回のコンセプト:変則的弾幕が使いたいっ!
というわけでエリー。鎌ブーメランとか、タイル飛ばしがしたいっ!
種族が不明だけどこの辺はアドリブでいいのかしら?
明羅も考えてたんだけど幽香がいたからエリー。
いや、主従コンビやりたかったんだもん。
しかたないじゃない。しかたないじゃない。
/*
そして、旧作2人目ktkr
ピンクメイド服は萌え(何
いや、昔とある着せ替えゲームで紺色のメイド服で咲夜コスとか桃色のメイド服で夢子コスって感じで東方コスプレ風で遊んでたから。
脇出し巫女服で霊夢とかもやったわね。
想鐘の使者 八意永琳 が参加しました。
想鐘の使者 八意永琳は、おまかせ を希望しました。
【現在位置:人里】
[――随分と私は永く生きた、とふと思った。
いつもの様に薬の販売を終えて、たまには人里で一人お茶を嗜むのも悪くない、と思って茶屋へと赴いて。
空を見上げて、変わらない雲の形を見て。
その先にある月の姿を思い浮かべて。]
――生きる事は、難しいわ。
[そう一つ、ぽつりと呟いた。
周りに誰もいないし、これは自分自身に問う質疑応答。計算で導き出せる解は、どれ程複雑でも解けると自負しているし、実際解けなかったものはない。
でも、そもそも不定形の質問に、計算式がない質問に正しい解答を常に導き出せたか、と言われれば私は首を横に振る事しか出来ない。]
―と、言っても。複雑に考えるべき質問でもないわね。
この世界は、単純が故に何が起きても不思議でない、御伽に国だもの。
[この思考のパズルも。膨大な時間を持て余す私の1つの趣味、みたいなもの。
だから、そう1つ気を吐くように呟いてから―]
さて、この後は何をしようかしら。
永遠亭に戻っても、今日は何かをする心持ちではないわね。
[―結局、もう一度空を見上げるだけの私がそこにいた。]
>>10>>11 永琳さん
―――そうですね。生きることは苦難と切っても切れぬもの。ですが、それを自覚してこそ生きる喜びを智ることもできます。
[空を見上げる永琳に、頭を軽く下げながらゆっくりと近づく。ここを通りがかった理由は単純で、単に食料や日常品の買い出しに来たからだ。聖の左手には買い物袋が握られていることからも簡単に察することができるだろう。]
失礼します。つい、興味深いお話が聞こえたものですから…今日は往診ですか?
[目の前の女性は実際は医者とは違うのだが、人里や命蓮寺ではそういった認識らしい。]
/*
さて、この国でのRPは初めてなのですが…何ぞ、システム面での間違いをしないように気をつけなければいけませんね…
>>12 聖:人里・茶屋
―――苦難と感じるかどうかは、生き方1つ。
自覚がなくとも、生きる事が素晴らしいと悟る者もいるわ。
私の場合は、時間が永久だからこそ感じ入る悩み。
視点が違えば悩みも変わるだけの話よ。
[空を見上げてたら光が遮られたものだから、影の元を辿れば。
私の目に映るのは命蓮寺の住職の姿。どうやら買い物帰りのよう。]
ええ、どうぞ。今日の用事薬の補充ね。
往診は何処でも何時でもするものだから。
口にするのも面倒といった所ね。
そういう貴女はお買い物?寺での説法はいいのかしら。
[横に座る聖の為にスペースを空けて、後ろに置いてある薬箱を指差しながら私は答えるわ。
…食料や日常品が袋に入っているのをさらりと目で確認しつつ。]
>>9
…んん?
[本屋の軒先でうだうだしていたら、きらりとなにかが見えた気がして顔を上げた。そしたら、なんか変な刃物持ってる女の子がみえて]
む、あんた、あの死神だかなんだかの仲間ね!
それにその形!あんたきっとさいきょーの死神よね!
[そう立ち上がりながら、びし、と指差して]
『たのもー!』
[と声を掛ける。あたいてきには、『ちょっとしつもんがあるんだけどいいでしょうか』といったつもりだったが…]
>>14
あの死神の知り合い?
まあ、なんだかわからないし、私、最強じゃないけど、というか上には上いるし。
[なんだか話がわからないけど妖精に声をかけられた]
ん、私になんか用?
[なんだか、勝負を仕掛けにきたのかさておき、そう聞いた]
>>15
ようよ!
[びし、とそのままとことこ近づいていって!]
あたいに最強をおしえて!
[と、90度頭を下げた。え?最強じゃないって言ってたって?聞くことしか考えてないから、あたいには聞こえてなかったりしたのだった]
>>16
最強ね……。
私より、幽香さまのほうが最強な気が……。
[なんてぼそっと言いつつ。
直角に頭を下げた彼女に]
まあ、私がわかる範囲なら……。
最強を目指してるなら、強い弾幕とか、自分が得意としてるテリトリーに誘い込むとか。
勝ちパターンに持ち込む動きとかかしら?
[とりあえずわかる範囲で答えてみる]
>>17
ゆーか?あんたあの花売りの知り合い?
[確か前の花の異変であたいをからかってたやつだったはずだ。なんかレーザーとか花火みたいなのを撃ってきていた]
強い弾幕…?アイシクルフォールがあるわ!
てりとり?みすちーを何かすればいいの?
ぱたーん?霊夢が得意なやつね!
[と、その言葉に一喜一憂する。のだけど、あたいはその半分も、理解できていなかった]
>>18
まあ、知り合いというよりご主人様って感じかしら。
私、彼女の館の門番だから部下みたいなものだし。
[まさか、幽香さまが花売りなんてしてるなんてとか思いつつ]
ふむふむ……。
[なんだかちゃんと聞いてくれてるか心配だ。
というか、ちゃんと理解してなさそう]
えっと、霊夢? って巫女だっけ。彼女がパターン系得意なのはわかるわね。
[と、みすちーとかわからないけど、霊夢ならわかる気がしたのでそう言った]
>>19
ごしゅじんさま?あんたあのメイドといっしょなの?それともゆーかがメイド長なの?
[よくわかってない感じで首をかしげていると、霊夢の話になっていた。うん、それは理解できる]
うん!霊夢はばーってうったらなんかうしろにいて、ガって蹴ってきてどどどって光うってくるの!
これがぱたーんよね!
[なんて、霊夢と叩き合いをしたでいだらぼっちの件のときのを思い出しながら説明する]
/*意外と、頭自体は悪くないというか、悪知恵は働きそうなのがチルノなのよねえ
というか、原作見るとお空よりかは頭いいはず
え?そうは見えないロールだって?だってHだし
>>20
えっと、それはね……。
幽香さまが住んでるお屋敷を守るのが私の仕事。
門番ってわからない? 知り合いに門番とか番人っていないの?
[なんて説明しつつ]
あー、霊夢……そこまで強くなってるのね……。
私じゃかなわないかも……。
[とりあえずなんとか彼女が言ってることに理解はできた。
わかるのは霊夢が前に戦ってた時よりも強くなってること]
あ、そういえば、名前名乗ってなかったわね。
私はエリー。そっちの名前は?
[そういえば自己紹介してなかったのでして、名前を聞いた]
>>21
…やしき?たいよーのはたけに館なんかあったっけ?
[と首かしげて]
ああ、門番ってことは、あんた寝坊助なのね!
霊夢は強いわよ!だってあたいだけじゃなくて、いろんなぼすをたおしていたよ!
[なんていう、霊夢はあたいほどじゃないけど、最強だとおもってる]
えりー?エリーね
あたいはチルノよ!最強の氷の妖精よ!皮装備の他の妖精には遅れなんて取らないわ!
[何て笑顔で仁王立ちをしながら名乗るだろう]
>>22
たいよーのはたけ?
何、幽香さま、普段そんなところに住んでるの?
[なんせ久しぶりなので幽香さまがいつもそんなところにいるとか知らなかった]
ねぼすけって、門番ってそんなイメージなの?
私はちゃんと規則正しいわよ。
ただ、普段人が来ないから腕がなまってるだけだし。
[あの時だってそうだ。滅多に人が来ない夢幻館に霊夢と魔理沙がやってきたわけで。
腕がなまっててあえなく負けたわけだ。しかたないじゃない、しかたないじゃない]
へぇ、霊夢ってそんなにいろんなの倒してきたのね。
それじゃあ、かなうわけないわね。
[霊夢の強さに感心しながら]
チルノね。よろしく。
[笑顔で仁王立ちするチルノににこりと笑ってそう言った]
>>23 >>24
訛ってる?えっと、いなかものが使うほーげんだっけ?
[だいぶずれててかみ合わない。というか、そもそもエリーの幽香とチルノの知っている幽香はイメージが違うのだが…]
うん!よろしく!
あ、あんたもみずあじのかきごおり、たべる?
こおりあじの氷砂糖でもいいわよ!
[と、よろしくのあいさつ代わりにお菓子を差し出そうとする。もちろん嫌味ではなく、好意だ]
忘れ傘 が参加しました。
忘れ傘は、囁き狂人 を希望しました。
[むかしむかし、あるところに。
打ち捨てられた古風な傘がありました]
[置き去りにされて、捨てられてしまった傘。
それは使う者も居ないまま、雨風に晒されて
ただ朽ちるのを待つばかりでした]
[道具としての本懐を、遂げられぬまま]
[そして、人々の記憶から忘れられた傘は
やがてひっそり姿を消し、幻想郷へと流れ着いたのです]
忘れ傘 は肩書きと名前を 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に変更しました。
――命蓮寺:墓場――
うぅ、誰も来ないなぁ……。
[からかさお化けの、多々良小傘。
彼女は今日もまた、紫色の傘を手に墓場の一角に陣取って
驚かせる人がやってくるのを待っていました]
……ひもじい。
[妖怪である彼女は、人を驚かせることで満たされます。
しかし今日は、辺りを見回しますが何も見つかりません]
[やがて疲れたのか、地面にぺたりとお尻を付けて座ります。
場所を変えようかなぁ、なんて呟きが漏れてきました]
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド が参加しました。
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイドは、囁き狂人 を希望しました。
――アリス・マーガトロイド邸――
…もう。母さんたら。
またこんなの送ってきて…
[小包を開けて、さてさて困ったという顔。送られてきたのは、可愛らしい私が蝶々を追いかけるえが周りに書かれた陶器の皿と手紙。中身は見なくてもわかる。里帰りを求める内容でしょう]
…もったいないから使うけど…
何のために地上にわざわざでてきたのか、わからなくなるわね。
[過干渉なは敗退する、ため息をついて]
―――気分、変えましょ。人里に遊びに行こうかしら。
[そう言って、外套を準備する私なのでした]
>>13 永琳
命蓮寺では可能な限り当番で助け合うことを旨としていますから…それは私も例外ではありません。"多く説くからとて、
その故に彼が賢者なのではない"…説法ばかりをすることを善しとするわけではありませんから。
[妖怪たちに人を襲うのをとがめている故に、という側面もあるのだが、言わぬが花だろう。永琳の横に腰を下ろすと、お茶を頼んだ。さして時間を置くことなく聖のもとにお茶が届く。]
自覚がなくとも…ですか。そのとおりかもしれませんね。そういった者は四苦八苦を上手く抑え、乗り越えることができているのでしょう。"こころおだやかに、怨むことなく、怖れることのない人、かれこそ<賢者>と呼ばれる"わけでしょうか。
[お茶を一口すすってほう、とため息をつく。]
この幻想郷は優しい場所ですね。この地に連れてきてくれた寺の皆には感謝しなければいけません…
うーん、メモ通知がデフォでOFFなのか。それはそれでポップアップスクリプトが勿体ないし、履歴をいちいち更新するから効果としてはどうなのかなぁ。
>>29 聖:人里・茶屋
その言葉には同意するわ。
知識だけを溜め込んだ者が博識ではないもの。
知識を得た上で、それを糧にして自分の手足に昇華して。
…初めて、知識は根付くから。
そうね。難しい事言っているけど、結局は―
―経験に勝る知識はなし。自らの目で、手足で。
感じ取る事が大切、というだけの事。
[横でお茶を啜る聖に合わせて、私もお茶を啜る。
さっきよりもお茶の味が濃い気がしたわ。舌が乾いたせいかしらね。]
賢者何て、誰でも名乗れるわ。自分から見て
その人より素晴らしい人でありたいと願い、努力すればね。
[溜息を同時に吐いてから。幻想郷について想いを馳せつつ。]
優しい場所なのは…私も同じ考えよ。優しくて、優しすぎて。
…それが、逆に辛く感じる人もいる程にね。
PrettyDemon 幻月 が見物しに来ました。
PrettyDemon 幻月は、見物人 を希望しました。
―人里―
わあ〜。今は人がたくさんいるのねぇ。
夢月も来れば良かったのに。
[きょろきょろとおのぼりさん丸出しで周囲を見回しながら大通りの真ん中を歩いている。
相当目立っているが本人は気にしてない様子。]
まず何をしようかなー。
━《人里:小料理屋 / 昼 》━
ああん? 金がないだぁ? だったら体で払えや。
えっ。そんな、困ります──
困るのはこっちだってんだ。ったくよぉ。
おい、こっち来い。
いえ、あの。
嬢ちゃんよ、一日手伝いで済ませてやるってんだ。
俺優しいだろ?
はぁ。は? あ、えと。そういうことでしたら。
その、済みません。
[ そんなわけで、休暇とは何なのか? ]
――命蓮寺:墓場――
困ったわね…道を間違えたかしら…。
[寺の妖怪であるトラマルさんから、ほつれた服を直してくれと頼まれて。できたから持って来たんだけど…
これ、うん。間違いなく本堂に行く道ではないわね…]
どうしたものかしら…。
[道を聞けそうな人もいないし。きょろきょろ]
>>30 永琳さん
"先ず自分を正しくととのえ、ついで他人を教えよ"ということですね。私は…それができているのでしょうか…?
[これまでの途を想い、お茶をもう一口含む。お茶請けの無いせいか、少し苦味がかちているように感じられた。]
その辛さを感じることができるのならば、それは良しと言うべきでしょう。気づけないよりはずっと良いことのはずです。優しさを感じさせてくれるモノ、辛さに気づかせてくれるモノ、努努大事になさいませ…
[と、ここで自分の言葉が説法臭くなっていることに気づき、お茶を飲んで話を切る。寺の法堂にきた信者にならともかく、茶屋の店先でする話でもあるまい。]
失礼しました。つい、抹香臭い話になってしまいましたね…
/*
あと予定ではこいしと霊夢。それで11人。
そしたら狼に回ろうかな・・・?
12人で、ダミー1・妖魔1・狼3・C7
アドバンテージ+4ってとこね
3人がかりでトントン。ま、そんなとこでいいか。
休暇中 夢子 は肩書きと名前を 休暇中? 夢子 に変更しました。
>>33
[物音に気づき、小傘は顔を上げました。
近付いてくる誰かの気配、傘を握る手に力が入ります]
……。
[墓の影に息を潜めて、じっとその時を待ちました。
そして、その人物が近くを通り過ぎた際に]
う〜ら〜め〜し〜や〜!!
[化け傘を大きく広げ、驚かせようと目の前に飛び出すのです。
精一杯の凄んだ顔を作って]
―人里・小料理屋―
[何はともあれお腹が空いたので料理屋へ。]
あら、最近のお店にはメイドさんがいるのね。
趣味が合いそう。
着こなしも仕草も手際も悪くない感じ。
ウチのうそっこメイドとは違うわね。
もらってっていいかしら。
>>34 聖:人里・茶屋
―どうでしょうね。
それを判断するのは私ではないわ。
貴女は貴女を慕う者達もいる。
貴女の説法を拝借する人達もいる。
…その人達が、貴女をどう想っているのか。
それが答えになるのではないのかしら。
[お茶を啜る音を耳にしつつ、言葉を並べるわ。随分と今日の私は説教臭いわね。口がそう回るのは何故かしら。]
そうね。無知は自分の首を回り回って首を絞めるから。
その言葉は、改めて胸に抱いておくわ。
[そこで、聖がはっとなってお茶を啜って話を切り上げるものだから。]
…いえ、いいのよ。お互い様。
私も随分と重苦しい話ばかりだったし。
[私はくすりと笑ったわ。いつでも何処でも真面目なのも大変よね。]
>>35
・・・わ。
[飛び出してきた人物に、思わず私が浮かべるのは。
驚きではなく安堵の笑み]
寺の人かしら?ちょうどいいわ。
本堂…でなければ、寺の方が寝泊まりしているのはどっちかしら。
ちょっと道に迷っちゃって。
[嬉々として道を聞くのは、小傘にとっては残念な結果…かも]
>>38
[飛び出した小傘に、彷徨っていた人物は驚き……ません。
むしろ安堵したような反応に、小傘の方が困惑します]
え……、い、いや、あの……。
[広げたままの傘が、所在なさげに揺れていました]
寺の人、じゃないけど……そのう。
確か、反対側だったはず……。
[道を聞かれるとそれを律儀に説明してから]
……ってそうじゃなくて!なんで驚かないんだよー!
[子供のように両手を上下にぶんぶんと振り始めました]
>>25
いや、鈍るってそういう意味じゃなくて……。
[呆れ顔でそういうものの伝わりそうにない]
えっと、いいの? ありがとう。
それじゃあ、いただくわね。
[実際ただの氷だが、彼女なりの誠意だろうから、ニッコリと笑いいただくことにしただろう]
―人里・小料理屋―
>>40
ただなんて言ってないわよ。
お金なんていくらでも作ればいいし。
[お金は通りすがりの人間を殴ればいくらでも落ちてくるもの。]
でも。
とりあえずはご飯ね。
ここって何があるの?
[メニューなんか見ていないし、何の店かも良くは分かっていないのでした。
食べ物屋であることくらいは認識してる程度です。]
>>39
あ―――いや…えっと…
[目の前の子ども?らしい妖怪には。この結果はすごく残念だったらしく、見ててちょっと申し訳なくなってきて……]
ほ、ほーら…。
[ふわん。と私の鞄の中から人形が出てきて]
"ワーオドロイター"
"すっごくびっくりしたのー"
[…い、一応上海も蓬莱も半自立型とは言え…その。
いま主の意志を、いや空気を読んでくれたらしい]
ほら、この子たちも、こう言ってるし、ね?
>>41
うん!味わうといいわ!特製のみずあじよ!
[こっちに敵意はない。妖精にとっては、きれいな純水の味は、本当に甘露なのだ]
???
まあいいわ!
それじゃあ、太陽の畑に行くんでしょ?案内してあげようか?
さいきょーのあたいだし、場所ぐらい知ってるわよ!
[と、提案してみる。まあ、幽香がいるかは知らないのだが…異変の時にただそこで出会っただけだし]
アリスは予約チップだったわ。
私の方が迂闊でした。
>>44
ありがとう。
[そう言って食しつつ、まあ、味はただの水なのだが]
ん、美味しいわね。
[なんてそう言った]
え、いいの?
ありがとう。
[そこに幽香さまがいるかどうかは知らないけれど、行ってみたいとは思ったのでそう笑顔で承諾した]
すーぱーめいどろぼ る〜こと が参加しました。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、囁き狂人 を希望しました。
――博麗神社――
ふあああああ…。
おはようございます。
よく寝たでございますことです。
[岡崎教授からの命令でこの博麗神社でお手伝いすることになって、ずいぶん経ちました。
今日も普段通り境内の掃除を始めましょう。]
>>45
よし、じゃあ、それ食べたら行きましょ!
あいつもさいきょーだし、いろいろ聞きに行くのはいいとおもうわ!
[なんて元気に叫ぶ。周りの大人たちはうっとうしそうに見てるのか、それとも、ほほえましげにみているのだろうか]
お礼なんていいわよ!
情けは、情けは………………えーっと
糸の留めならず?だっけ?
つまり、お礼なんかであたいをとめることはできないのよ!
[…と、とりあえず、元気にいうのだった]
>>48
了解よ。
[なんていいながら食べて。
食べ終わったら]
そうね。ありがと。
美味しかったわ。
それじゃあ、行きましょうか。
[なんて言ってチルノについて行っただろう]
>>46
[案内されて席へ着きお品書きを受け取ります。
ちらっと眼を通して・・・ 少ない。]
ありがと。この中ではどれがお勧め?
[回答を聞いて少し考えた後、1つ頷いてそれを注文することにしました。
他に特に惹かれるものもなかったからです。]
じゃあ、それを1つお願いね。
>>43
[小傘はひとしきり腕を振ってから、疲れて下ろしました。
お腹は膨れません、代わりに頬が膨れています]
むぅ……。
[そんな時、目の前の少女の鞄から何かが出てきました。
それはふわふわと浮かぶ、二体の小さな人形です]
……えっ。
わっ、なにこれ動いてる、喋ってる……!?
[驚く反応をする人形へと、こちらが驚きの声を漏らします]
……すごい、付喪神?じゃない、なんで?
[あっさりと人形の方に小傘の興味は移っていました]
/*
あれ。1人増えた。
こいしと霊夢入ると参加する余地がない。びっくり。
なんで全年齢にこんなに来るんですか(暴言
>>49
うん!じゃあついてきなさい!
[そう元気にイッテ、ふわり、と飛びあがる。そのまま太陽の畑に向けて一直線だ。…まあ、あたいは最強の妖精だから気まぐれにいろんなところに行ったりするので、太陽の畑に到着したらどこかにふらりと行ってしまうかもしれないし、ひまわりで遊ぼうとか思ってしまうかもしれない。]
さあ、いくわよー!
[とにかく、あたいは、もんばん?しにがみ?なエリーを、無事に送り届けるのだった]**
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし が参加しました。
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいしは、囁き狂人 を希望しました。
>>33>>35>>38>>39
(……)
[アリスと小傘から少し離れた墓石の影。古明地こいしはそこで一人佇んでいた。
希望のお面を持っていた時はちょっと人里の間で話題になっていたりしたが、すっかり無意識に戻った今は以前の人に気付かれない状態に逆戻りしている。
そんな彼女の今の楽しみは……]
(びっくりさせようとしたのに道を聞かれて、傘ちゃんさいなーん)
(あの女の人は確かお人形いっぱい持ってる人だったかな?何かお寺に用でもあるのかな)
(だって傘ちゃん可愛いからね、仕方ないよね)
[こっそり二人の会話を盗み聞き。別にやましい気持ちとかそういうので興奮する変態的なアレじゃなくて]
(ちょっと聞こえちゃっただけ、ちょっと聞こえちゃっただけ……)
>>43>>51
(わあ、お人形だ。でもそれで傘ちゃんのご機嫌は治らないよね……?)
(――って、治るんかーい!!それにあなたが驚いてどうするの!)
[心の中で小傘にツッコミを入れつつ、盗み聞き盗み聞き。思わず墓石を蹴っちゃったけど罰は当たらないよねきっと]
>>37 永琳さん
そうですね…では、貴女の言葉を抱きつつ、今を切に生きることとさせていただきます。
[性分なのか、生真面目な様子で黙礼すると、飲み干した湯呑を店員に預けて席を立った。]
では、そろそろ食事の支度をしなければいけない時間なので、失礼します。礼拝目的でなくとも、いらっしゃってくだされば歓迎いたしますので永遠亭の皆様にもよしなにお伝えください。
/*
桜で言うところのメモ無し村に近いのでしょうか。勝手が違って少々不思議な気分ですね。追々慣れてゆきましょう。
――太陽の畑――
[向日葵の季節ではないから、向日葵は今はゆっくりと休んでいるだろう。
花の異変の時は関係なく咲き乱れたけれども。
『花を操る程度の能力』で咲かせる事も出来るけれども……
向日葵は咲いていない。『罪袋マスク』の人間に逃げられた後に立ち寄った太陽の畑。ただそこに佇んで]
………どうしてこうなのかしら。
自然を大切にって言おうとしただけなのに……。
……閉じられた窓の内。窓の外の自由に憧れて。開いた窓の外に出れば不自由で。
自由なのはさて、窓の内か窓の外か。そもそも窓の外と思っていた場所こそが本当は窓の内か。内だと思っていた場所こそが窓の外であったりするのか。
……はあ。
[永遠の問いをぽつりと呟いて、ポケットからスペルカードを取り出してみる。
数は――そこそこ有名な者達と比べると、それはそれはとても少ない。
そんなアンニュイな気分だから。誰かが来た時には声でもかけられないと気付かないのかもしれない。]
>>51 >>54
ふ。気に行ってくれたのかしら?
[上海と蓬莱に反応してくれたのに気を良くする。
…ほっとしてたから、私は物音には気づかない]
ん。上海人形と蓬莱人形。
私の…娘、っていうと違うかもしれないけど。
大事な家族よ。
"ヨロシクー"
”よろしくですよー”
[宙を浮いてぺこりとお辞儀]
この子たちは私の人形
…式とちょっと似てるものと思ってもらえばいいかしら?
[紹介するのはちょっと得意げ]
[ご飯を食べ終え店を後にします。
メイドはあの店の従業員なのだし、またの機会で。]
んー。思ったより面白くないわ。
[人里は平和であまり見るものがあるわけでもありませんでした。]
何かもっと刺激が欲しいわねー。
赤い霧が空を覆うとか、春なのに雪が降るとかそういう。
[人間だって求めてるはずさ。
物騒な事を呟きながら人里を離れとある場所へと向かいます。]
>>54>>57
上海人形と蓬莱人形……。
へえ、……家族なんだ。
[身を少し屈めて、小傘は人形を覗き込みます。
その手は無意識にそっと、傘の柄を撫でていました]
うん、よろしくね。
[不機嫌な表情は潜め、そこには少しの微笑みがあります。
いつからか潜んでいた無意識にも、まだ気付かずにいました]
……ん?
[ただ、何かの物音がした気がしてそちらを向いてみましたが
潜んでいた人物は、こちらから姿を隠していたでしょうか?]
―太陽の畑―
[季節の外れた畑は何処か寒々しく見えます。
この畑の主の力を持ってすれば常に咲かせていることも可能なはずなのに。
僅かに首を傾げ、足を踏み入れると噂の主がそこへ佇んでいました。
何時もの自信に溢れた様子でなく儚げにすら見える風情で。]
お久しぶり。
どうしたの? 今日は随分ブルーね。
>>60 幻月
……あらやだ。幻月。いつ出てきたのよ。
戸締りはしたと思ってたんだけど。
[夢幻世界と現実世界の境界にある『夢幻館』。わたしのおうち。奥深くには夢幻世界への入り口。その先は幻月夢月の世界。
……おうちの中の戸締り、そんなに甘かったかしら、はて。]
こんな世の中やってられないわー暴れたいわーとか、思ってたのよ?ここはルールが多いからねえ。
[ちっ、よりにもよっとこれに聞かれていたのかなあ……だなんて思う気持ちを振り払うように、意地の悪い笑顔を無理矢理浮かべてそんな軽口。]
>>61
ついさっき。
夢月ちゃんはメイドさんだから鍵開けだってお手の物なのよ。
[何か大いなる勘違いがあるようです。]
あら奇遇ね。ちょうどそういうのを見たかったの。
きっと貴女なら・・・と思っていたけど期待通りね。
ルールだなんて。破るために作るものでしょう、あれは?
人里に良く降りてるって聞いてたけど感化されてしまったのかしら。
[きゃらきゃらと朗らかに笑いながらも平然とそんなこを言ってのけます。]
>>59
そうよー。
[傘の方を見たのは把握する。なんとなく。
傘の妖怪なのかもしれないな、と思う]
"ヨロシクナー。ナマエハ?"
”ききたいのー”
[そう言ってふよふよ。半自動なので、私がスイッチは入れているが、簡単な思考は私の指示がなくてもする。
名前を聞きたいと言い出したのは、この子たちの興味が故だ]
・・・どうしたの?
[何か察知した傘の妖怪に聞いてみる]
>>59
(あ、聞こえちゃった?)
[小傘の方がこっちを向く。墓石に隠れているし、無意識を操っているので基本的に認識はされない]
(そうだ。私もびっくりさせちゃおうかな)
[華奢な少女の姿とはいえ、妖怪は妖怪。自分は小傘の無意識に収まりつつ、墓石をガタガタと揺らしてみる]
>>63>>64
私?私は……多々良小傘。
唐傘お化けなんだぞ、お化けだぞー!
[ふよふよと漂う二体の人形に名前を聞かれて、答えます。
それからお化け、を強調して傘を掲げるのです]
[……そういえば少女の方の名前を聞いていないな、と
そう思った所で、音が聞こえて後ろを振り返ります。
しかし、そこには何も見つけられませんでした]
んーいや、なにか音がしたような――
[ガタガタ]
――ひゃうわぁっ!?
[突然、墓石が音を立てて揺れ始めました。
傍目に見てもわかるくらいに、跳び上がってしまいます]
>>55 聖:人里・茶屋
そうね。今度はもう少し落ち着いた場所で話をしましょう。
お互い言葉を重ねあって"賢者"を名乗れる様に精進したいわ。
永遠亭の子達には伝えておくわね。
うちの姫様は"堅苦しい相手は苦手"って言いそうだけど。
[手を振って聖を見送って、私はお茶を啜ってもう一度空を眺める。]
……私、溜息多かったかしら。
[そう想像して、それから再度溜息を吐いてから。]
…駄目みたいね。私。もう少し休憩しましょう。**
>>62 幻月
ついさっき……?
[見えない壁、概念的な境界に恐らく一番近い場所に立っているだろう私は少し不思議なものを感じるのだ。そんな思考が過ぎるけれども、一体何の概念なのだろう。はて。なんだろう。だけど何かが……。]
はぁ……出てきたばかりなら仕方ない、かしら。
夢幻世界みたいにこう、簡単じゃないのよ。
ルールがないと壊れる世界。まるで儚き花のよう。暴れたいなら美しく暴れないといけないのよ。美しく暴れるにはそれなりに準備が必要なわけ。
[一枚の札のようなもの、数少ないスペルカードのうちの一つをひらひらとさせて言えば]
人里?そりゃあたまに降りるけど……
[人里に定められたルールを破りそうな目の前の悪魔をジト目で見て]
……あなた、人里で何かやったりしていないでしょうね?
>>67
るーるをまもらないとこわれるせかい・・・?
[眉を顰め暫しの間考え込む。
なにそれ? 戦い方に拘るのは理解できなくもないわ。
無様に足掻いても勝てば良いって姿勢は美しはない。
でも、そうしないと場すら成り立たないというのは初耳ね。
誰がそんな面倒なことを…。
先ほどから巫女の使う札のようなものを幽香が手にしているアレがそのルールということなの?
想像より遥かに此方は面倒な場所のようでした。]
ご飯食べてきただけよ?
メイドが欲しかったんだけどタダじゃないって言われたし、手持ちがあまりなかったの。
もう少し身形の良さそうなのを探すべきだったわね。
まさかあんな完璧なメイドがあんな店で売ってるなんて想像もしないじゃない?
やっぱり夢月ちゃんと一緒に来てたら良かったわ。
[向けられた視線はどこ吹く風。
2人だったらそのあたりの店を吹き飛ばして資金調達したのに。
なんて目が語ってます。]
>>64 >>65
小傘ね。よろしく。私は、アリス。
アリス・マーガトロイドよ。
[おばけだぞー!という小傘に、人形たちは一緒にテンションをあげてきゃっきゃと笑う人形たち。ほほえましく見ていると…]
・・・!!
"ダレダー!"
”だれかいるー?”
[がたがたと動いた墓石。それは、私には誰もいるように見えないけど…人形たちはそれを感知する。半自動の精神、完全な心を持たないがゆえに、人形たちは無意識の干渉を受けずに、墓石を揺らした少女を感じ取った」
>>68
ルールがないと壊れる世界。
人間の為のルールに見せかけた妖怪の為のルール。
私も、まあ。『妖怪さん』だし〜。
[人間が異変を解決しやすくする為のルールだと思われているスペルカードルール。
けれど命名決闘法案の原文は―――妖怪同士の契約書に使う用紙に書かれていた頃のそれは私が記憶している限りは。それは妖怪の為のもので。
けど……幻月だからなあ。あの幻月だからなあ。]
長く居座るつもりならいろいろ説明するけど?けど、あなたのことだからそんなの聞いても右から左へかしら。
[はぁ……と、ため息が出たところでご飯を食べてきただなんて話が出てきたけれども――]
>>69
……このメイドフェチ。メイドマニア。
メイドさんなんて簡単に売ってる訳ないじゃない。
それどころか今やメイドさんが喧嘩を売る時代よ?あなたが買っても言う事なんて聞くわけないじゃない。
[これ程ないというぐらいのジト目だ。]
>>71 >>72
仕方ないわね。遊ぶ前に壊れちゃったんじゃ来た意味ないし。
守ればいいんでしょう。そのルール。
一応聞くわよ。
[聞く気はあるようですが聞いても覚えていられるかは定かではありません。
曲解や都合の良い解釈はデフォルトで備えていると思われます。]
フェチとかマニアとか失礼ね。
ただメイドさんが好きなだけよ。
[メイドが言う事を聞かないらしいとの言に首を傾げ。]
そこも変わっちゃってるのかしら。
メイドって言ったら主人の言う事には絶対服従、どんな要望にも応える万能スキル持ちと相場が決まっているのに…。
でも店に居たのは本当よ。メイド。
もらってくって言ったらタダじゃないって言われたんだから。
つまり売ってるってことでしょう?
[ジト目で言ってくる幽香に不満そうに反論しました。]
>>73>>74
やっぱりメイドフェチなんじゃない。夢月も大変ね、これは。
私の知ってるメイドは主人に毒のお茶を飲ませたりするわね〜。
[珍しい植物がないかとか聞かれた事ももしかしたらあるのかもしれない。]
店にメイドがいてもらっていくって言ったらタダじゃないって言われた?う〜ん???
……メイド以外に何が売ってたの?その店。
[絶対なんか勘違いしているだろうなあって事だけはわかるのかもしれない。だって相手が幻月なのだから。そうしてここのルールについては……]
人里では人間に手を出してはだめ、ってのがあったりするのよね。人間の総数がむやみに減るといろいろ困るらしいのよ。いろいろと。
[細かい事を説明しても相手が相手だから、人里については単純明快に言うだけ。そして]
-命蓮寺・参道-
[様々な食材を手にいれて買い物から帰ってきた聖は、参道の清掃を行っていた。礼拝に来る者、見学に来る者、説法を受けに来る者と様々だが、それに分け隔てなく挨拶を行なう。その姿はまさに慈母といったところだろうか。]
>>75
―――ここでは誰かと戦って遊ぶ時はね。
お互いに技を見せ合い、美しさで競う決闘ルールが流行っていてねえ。
自分の得意技に名前をつけて競うのよ。
それが、これ。
[ひらりと先ほどから手にしている一枚の札。
自分の数少ないスペルカードのうちの一つである『幻想「花鳥風月、嘯風弄月」』。]
自分の力に美しさと意味を持たせて、そして意味がそのまま力となる。
意味を持たせた名前を紙に書いておいて、力を使う時は宣言をして、相手に魅せるのよ。名前が決闘の名前になる。
「弾幕ごっこ」って呼ばれてたりもするわ。
――妖怪同士の決闘は小さな幻想郷の崩壊の恐れがある。だが、決闘のない生活は妖怪の力を失ってしまう。
[そして夢幻世界にはない概念のスペルカードルールを説明していくだろう。]
[巫女が定めたほうでは人間本意に見えてこいつの耳に右から左だと思ったから、原案のほうを、かいつまんで。
決闘の美しさに意味を持たせる事を。
意味のない攻撃はしてはいけない、意味がそのまま力になる事を。
決闘で敗れた場合は余力があっても負けを認める事を、勝っても人間を殺さない事を。
美しさに拘って戦う戦い方のそれを。
ざっくりと大雑把に説明するけれど、さて、どこまで理解するやら。
けれど最後の締めくくりは]
決闘の命名を契約書に同じ形式で紙に記す。それにより上記規則は絶対となる。この紙をスペルカードと呼ぶ―――、と。
その「弾幕ごっこ」にも突き詰めればもっと細かいところはいろいろあるんだけれども……
[言った所でまた、はぁ…とため息。]
いろんな弾幕が見られる所は面白いんだけど……ちょっとスポーツ感覚になってるところが、なあんかつまんないなあってところでもあったりして、ね。
>>75
だから違うって言ってるでしょ。
夢月ちゃんだって喜んでメイド服着てくれてるもの。
毒のお茶? 人間って毒飲んだら死ぬんじゃないの?
死刑執行人も兼ねるものなの?
[それは知らなかった! なんて顔が輝いてるかもしれません。]
そうね、お品書きにはヤツメウナギの蒲焼とか豚肉炒めとか載ってたわ。
食堂っぽかったわね。
[最初は食事しに行ったわけで食堂なのは当然なのですが、メイドが居たことで全て記憶から抹消されているようです。]
はあ!?
人間に手をだしちゃいけないとか意味がわからないわ。
勝手に増えるじゃない、あんなの。
[それにお金を作る方法がなくなる=メイドが買えない。
そんな事を認めて良い物だろうか? 断じて否。]
>>77
[此処のルールとは決闘の方法だと幽香は言う。
なんだ、ちゃんとそういうのあるんじゃない。人間に手を出しちゃいけないとか言うから何事かと思った――… なんて思っていたんです。]
得意技に名前… ねぇ…。
[弾幕は使えるが名前は特につけていない。
それに伴いあの札――カード?――を使うみたい。
・・・・そこまではいいの。純粋に遊びとしては面白そう。
決闘で負けた場合、余力があっても負けを認めねばならないのもルールってことで100歩譲りましょう。
でも勝っても殺さないとか。何よそれ。]
・・・・・・・・・・意味が分からないわ。
[分からない。分からないけど、それをしないと世界が壊れるのだと言う。
幽香がそんなつまらない嘘を吐くともおもわない。]
世界が壊れたらメイドも買えない… でも人間が殺せないとお金が…。
[かつてないほど苦悩した顔で悩む幻月でした。**]
>>79
……それ。
メイドを売ってる店じゃなくて。
メイドさんが働いてる食堂だったんじゃないの?
[どれだけメイドに頭を支配されているのよ……今日はため息ばっかりついてる気がする。ため息をつきすぎると幸せが逃げちゃうからため息は控えたいところだけれども。
―――幻月の様子を見て、ああ……こいつやっぱり博麗大結界とか把握していないのね……と、すぐに感じ取った。「ついさっき」、来たばかり…?夢幻世界から出てきたばかり……という事なのだろうけれども……?]
八百万の代弁者 博麗霊夢 が参加しました。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、囁き狂人 を希望しました。
―博麗神社―
今日も平和ね…。
[たまには掃除でもしようと外を眺めるとる〜ことがもう起きているようだ。]
向こうは任せてご飯作ろうかな。
[と言っても昨晩から仕込んでおいた味噌汁とご飯だけなのだが]
>>80>>81
人間殺してお金をって……まったく。
そんな事だろうと思ってたわ。
そんな稼ぎ方しかできないなんてほんっっとうに脳が筋肉でなんとやら。悪魔でも、もっと頭のいい方法とかあるでしょうに。
[夢幻世界にいるこいつの妹のほうをちょっと不憫に思いつつ。]
『人里で人間を襲ってはいけない』のよ。夜の世界とかで里から出て歩く人間を襲ったのなら、そっちは人間の自業自得。それからね。
………『人里』にいる人間じゃなかったら別に、襲えるやつもあるわよ。
[外の世界の人間が彷徨い着く事が多い無縁塚でも紹介してやっただろう。…けれどあのあたりに歩いてる人間から奪う金が、はたして、どれ程通貨として通用するのやら。]
意味があるのは確かに綺麗だわ。花のような色とりどりの弾幕だって沢山ある。美しさは素晴らしい。けれど――――
[花々が咲くにはそれぞれに季節がある。
季節から外れて無理に咲く花は力をとても消耗してしまうだろう。
自然でない不自然となってしまえば、種を残す事もなく朽ちて行く。
――そうして畑の向日葵の中から一輪だけ、『花を咲かせる程度の能力』で成長させ、開花させれば。
燻るような声で―――]
――――力のままに撃ってみたくなる、そんな時だってあるじゃない?
[季節外れに一つだけ咲いた向日葵は、能力を止めるとまたすぐに萎れてしまうだろう。**]
>>65>>70
(びっくりさせるのって楽しいな……他の人にもやってみようかな)
[小傘の反応にご満悦するこいし。アリスはどうやら自分の存在に気付いたらしいので、ちょっと迷った後(考えてはいない)無意識の能力を抑えて、墓石の影から勢いよく姿を出す]
呼ばれて飛びでてジャンジャジャーン!!うーらーめーしーやー!
[ぴょんぴょんと飛び跳ねながら二人に近づく]
ー博麗神社ー
んー、相変わらず、ぼろいところねー
でも、こういうきゅうどーしん?がさいきょうに必要ってめーりんがいってた!
[エリーを太陽の畑に案内して、あたいは今度は博麗神社に来ていた。と言うのも、最強の巫女のことを思い出したからである]
れーむなら最強のことしってるでしょ!
というわけで…!
[あたいはグー!っと飛翔して階段をショートカット。そのまま鳥居の上に陣取って…]
<b>たのもおお!!</b>
[と、春なのに冷気を撒き散らしながら、叫んだ。さて、神社にいる誰かに声と冷気が届いただろうか]
ー博麗神社ー
んー、相変わらず、ぼろいところねー
でも、こういうきゅうどーしん?がさいきょうに必要ってめーりんがいってた!
[エリーを太陽の畑に案内して、あたいは今度は博麗神社に来ていた。と言うのも、最強の巫女のことを思い出したからである]
れーむなら最強のことしってるでしょ!
というわけで…!
[あたいはグー!っと飛翔して階段をショートカット。そのまま鳥居の上に陣取って…]
たのもおお!!
[と、春なのに冷気を撒き散らしながら、叫んだ。さて、神社にいる誰かに声と冷気が届いただろうか]
>>70>>86
えっ、誰か?誰かいるの!?
[何かを見つけたらしい人形達、ですが小傘には分かりません。
そのことが余計に、小傘の恐怖と不安をあおりました。
広げた傘を威嚇するように墓石の方へ突き出しながら
もう片手でアリスの腕にしがみ付こうとするのです]
うわああああ!
[そこへいきなり現れた(ように感じた)少女に、たいそう驚き
咄嗟にアリスの背に隠れてしまいました]
/*
多人数ロールで一人だけいないとなりますと、他の人に迷惑がかかりますから…仕方ないのです…
>>86 >>88
うわっ・・・っと!!
[さすがに突然出てきた少女に驚いて、左足を軽く後ろに引いて踏みしめるのだけど。でてきた顔は、知り合いの顔で。
その能力を思い出せばこれも納得。だから、なんだ…。
という表情で警戒を解く。
上海と蓬莱はいまだに武器向けたまんまだけど]
なあんだ。
こいしね。ひさしぶり。
またお散歩?お姉さんが心配するわよ。
[覚えているかさえこの子に関しては定かではない。
だけどまあ、"こっちは知り合いよ"ってメッセージは大事。
腕にくっつく小傘を自然とかばう立ち位置になってるけど自覚はあんまりなかったりする。]
>>87
妖精の声が聴こえる…こんなだから参拝客が来ないって言われるのよね…。
[でもいま大事なのは朝ごはん。ちょっと多く炊きすぎだご飯を3つくらいの茶碗に分けてついでおく。どうせ妖精も食べるだろ、とか脳天気に思いながら]
る〜ことー、ご飯にしましょー。
[彼女が食事できるかはあまり考えずについ呼んでしまった]
>>84
面倒な事は嫌いなの。
契約結んで合法的に搾り取る方法もあるけど何十年もかかっちゃうし。
人間なんか殴れば死ぬんだからその方が後腐れなくて。
人間だって言うじゃない? 死人に口なし。
[里でちょっとした騒ぎが起こってるかもしれないのは別のお話。]
なるほど。人里は人間の領域ってことね。
理解できなくもないわ。
[幽香がよくそれに素直に従う気になったなとは思いました。]
>>85
そういうの好きよね。昔から。
咲かせることができるのに季節に拘ったり…。
[その拘りは理解できなかった。望みがあれば力で叶えればいい。
種族的に大きな力を持ち、あまり自省しない事の多い悪魔としては当然の考え方。
悪魔に匹敵若しくは上回る力を持ち、望みを叶える力を正に所有しているにも関わらず迂遠な方法に拘るのはどんな理由があるのだか。
不自然な咲かせ方をした花の持つ歪みにまでは考えが至らないのです。
ほんの一輪だけ咲かせた花を見てにこりと微笑みました。]
そうそう。そうじゃなきゃ幽香じゃないわよ。
前の時だってそうだったでしょう?
貴女は、フラワーマスター。花の支配者なのだから。
望んだ時に咲かせてみればいいのよ。
私も気が向いたら… 手伝ってあげるわ。
[萎れた向日葵には目もくれず手を軽く振ると畑は大輪の向日葵に覆われる。見る者が見ればすぐに自然ではありえない、だだの幻影であることには気づくでしょう。
幻影をそのままに翼を広げ空へと飛び立っていきます。]
それじゃ、またね。
>>88>>89
[飛び跳ねながら近づいて、そのまま小傘の広げた傘にぶつかって止まる。無意識にその場でジャンプを繰り返したまま話す]
久しぶり?久しぶりー。
お姉ちゃんなら、この間会ったばっかりだし大丈夫!
[直接会ったことがあるかは忘れたけど、お互いに知ってるのなら別にいいかな……なんて思考はなく、単に久しぶりと言われたからそう返しただけ。とても明るく、雲のない空っぽの空のような心もち]
私がいるのがわかるなんてすごいね。この子たちのおかげかな?
[人形の向ける武器の刃先をつんつんしている]
>>89>>94
ひさしぶり?え、知り合い?
[アリスの後ろでしがみついたまま、おそるおそる尋ねます。
その間も、傘(本体だけど)での防御を続けたまま]
[よく見れば、それは小さな子供でしたが。
身体から妙な管が伸び、浮いた丸いものにくっついています。
不自然なまでに無邪気なこの少女も、何かの妖怪でしょうか]
うー……、誰?
……こんなところで何してるのさ。
[こいしが小傘の事をどこまで知っているかは分かりませんが
小傘は、寺の入信者をまだあまり把握していません]
>>90
…あれ?聞こえてないのかな?
[首をかしげる。あたいの辞書に無視なんて言葉はない]
だったらもっかい
せーのぉ…
たぁぁあああああのっっもぉぉぉぉおおおおおお!
[近所迷惑など考えもせず、今度は境内に降りたって回りながら(比喩にあらず。アクセルスピンというか独楽?)、大声で再び叫ぶのだった]
>>97
あぁぁ!わかったからこっち来なさい!
今は喧嘩する気はないの!ご飯食べたいの!
[うるさすぎると多分色々と寄ってくる。黙らせるべく外に出た]
>>94 >>96
[私が糸から意志を伝えると、人形たちがすぅと武器を収める。
まあ、いつまでも臨戦態勢でも仕方ないしね]
ええ。
地底の妖怪の・・・こいしよ。
直接会うのは久しぶりだけどね。
[小傘に紹介。
前あったのは、地底の異変が終わった後の宴会かしら。
それとも、宗教騒動の時だったかしら?
神出鬼没だからその辺曖昧になりがちなのよね]
ええ。この子たちのおかげ。
この子たちの心には、貴方の領域である"無意識"がないの。
だから、貴方の技に惑わされず、貴方を見る事ができる。
[そして、私が操作に専念すれば完全に心を眠らせることもできる。そういうわけで、この人形たちはこの姉妹には結構強かったりするのだ]
>>91>>92>>93
望んだ時に……
[とその時、目の前に突然咲き誇った向日葵達の色に一瞬だけ はっ、 としたが。…向日葵の香りも声も鼓動も聞こえない。
広がるそれは悪魔が見せる幻影の向日葵畑。]
………まったく。
ええそうね……気が向いたなら。またね。
[見送れば、しばらく幻影の向日葵畑を見つめているだろう。
広がる幻の景色。
その景色の中に僅かに混じる夢幻でないひとつの点――先ほどの『能力で咲かせて、萎れてしまった向日葵』の痕跡だけが、幻影の中に歪さを生み出しているだろう**]
>>98
あ、れいむだ!
[叫ぶ彼女にたいして、元気にピタリと止まって笑顔に…なることは出来ずいきおいのまますてんところんで尻餅をつく]
ふぎゅっ
いたた…
[ふらふらと立ち上がってこん度こそ元気よく]
お早うれいむ!
?けんかなんてしないわよ!
[等と叫ぶ。元気なのが取り柄のあたいなのだった]
>>101
じゃあ頼もうって何よ…妖精だし文法間違えてただけか。
[これで新聞は読めるらしいから不思議というか]
おはよう。今から朝ごはんなんだから食事の邪魔はしないで。
昨日からしっかり仕込んだんだから…。
[何故か茶の間には3人分用意されていたりする。大抵萃香か針妙丸がいるはずなので3人分作っておいたのだが、今日はどちらもいない]
まだ熱いから冷まさなきゃいけないけど、食べてく?
>>102
あたいも食べる!
[聞かれたことに、元気よく答える。邪魔するなといわれたら]
わかった!
あ、あとたのもーって言うのはさいきょーなあいさつよ!
サニーが教えてくれたわ!
>>103
たのもーって言いながら喧嘩を売るって使い方もあるから誤解されないようにね…なんで妖精に言葉教えてるんだろ。
[掃除中なはずのる〜ことをしばらく待ってから朝ごはんにしよう。たまには妖精と食卓を囲むのもいいかもしれない]
あんたの味噌汁は先についでおくね。熱いと飲めないでしょ?
[話してる間に若干鍋の味噌汁が冷めてしまった。チルノの分だけ出しておいて残ってる方は温めなおしておく]
>>104
そうなのかー
[あたいは すこしだけ かしこくなった!]
うん!冷めたのがいい!
あ、あたい、お皿とか作る?
[と、善意で言う。氷の皿はおかずが冷やせて、洗う必要もないと言う優れものだ、あたいにとっては]
>>96>>99
誰?こんなところで何してるのさ、と聞かれたら。答えてあげるが世の情け!
世界の破壊を防ぐため……あ、言われちゃった。
[ポーズを変えながら謎の口上を始めるこいし。途中でアリスが自分の名前を教えてしまったので、中断]
古明地こいしだよ。この近くのお寺に入信してるから、遊びに来てたの。
だから気づかれなかっただけで、何度かここには来てるよ〜。
[相変わらずぴょんぴょんしながら、小傘の質問に答える]
無意識がないなら意識もない。ならその心はまだ完全じゃないんだね。でも、すごいなー。
[不完全な心に同情も羨望も抱かず、ただ楽しそうににこにこと]
村の設定が変更されました。
>>105
あぁ…私は熱いの好きだから作らなくていい。
冷めたのでよければ今一緒につぐでしょ?
[似た機会があったら忘れてそうだが、今わかってもらえればいい]
熱いのが好きなのもいるのよ。
妖精でもそういうのいない?
[暇な時は話に付き合わせておくに限る。暖めながらもいい暇つぶしだ。]
枠が増えました。
>>107
あい!
[作らなくていいといわれたから、作らない。さいきょーのあたいは素直なのだ]
うー、あたいあいつ嫌いー
全部あつくするんだもんー
[と、熱い妖精を思い出してげんなり。もっとあつくなれよおおおおおとうるっさいのだ]
あたいは押し付けたりしないもん!
こないだの花の異変の時に怒られたから!
>>108
あぁ、そんな異変あった気がする。
[あの時は色んな意味で大変だった。ゆるゆるが基本の幻想郷にあれを持ち込まれると結界が危ないのに]
冷たいほうが美味しい物もあれば熱いほうが美味しい物もある、でも基本は好み次第。こんな話できるのも平和な証拠ね。
[いい感じでお味噌汁は温かくなった。]
>>109
へいわ?まーじゃんだっけ?
[妖精は、いたずらと遊びに関しては勉強家なのだ。…まあ、間違って覚えているのだが]
うん!きっとどこかにみずあじの御菓子好きなやつもいるわよね!
[と、配膳等を手伝おうとする]
>>110
そっちじゃない。異変も暴れてる妖怪もいないってことよ。
あんたのはついでもう冷ましてあるから、これ持って行きなさい。
[さっきついで冷ましておいた御飯と味噌汁を指さして]
私とる〜ことは熱々のごはんとお味噌汁が食べたいから、自分でつぐの。あんたが配膳したら冷めちゃうでしょ?
[そういえば掃除に熱心なのかる〜ことは戻ってこない]
>>99>>106
世界の破壊……?
[口上を述べ始めたこいしを、アリスの言葉が中断します。
そんな彼女に、不思議な子だなぁという感想を抱きました]
古明地こいし……お寺に入信してるんだ。
……えっ、何度か来てるの?
[もちろん、それを小傘は知りません。
驚かし方を研究して練習していた姿も。
上手くいかなくて落ち込んでいた姿も。
今までに何度も、見られていたのでしょうか]
無意識……。
[どうやら、彼女の力は無意識という領域の能力のようです。
姿を消す能力なのかなと、小傘は漠然と考えながら
そんな二人のやりとりを、後ろで交互に眺めていました]
>>111
はーい!
るーこと?えっと、にんぎょうさんだったっけ?
[何度か見たことあるような気も、無いような気もする。Hだからよくわからない]
暴れるのがいない?
うーんそうなのかなあ?
リリーはあばれてそうだけど
[自然の象徴である妖精は、異変に敏感であり、楽しむことを忘れない。たぶん、何か起こりそうな予感がするので、首をかしげるあたいだった。まあ、リリーが春に元気なのは何時ものことだけど]
【現在位置:太陽の畑】
[太陽の畑、と言ってもいつでも太陽が拝めるわけではないのは、私は良く知っている。
太陽が浮かび沈むのと同じで、花も咲く時と萎れる時もある。
だから、私の目の前に広がるのは緑の草だけ。
黄色に綺麗に咲き誇る世界は、ここにはない。
何故その様な場所にこうして私が来たのか、と問われれば―]
…気分転換の、何物でもないわよね。
本当、この頃の私はどうかしているわ。
[溜息を吐き続ける自分の気分を紛らわそうと散歩をしている内に、ここに辿りついただけの事。それ以上の深い意味もないし、逆に浅い意味もない。]
時間が余り過ぎて…何をしたいのか。
わからなくなるのは、辛いわね。
[永遠亭に戻れば姫様のお世話に勤しむ事にもなるし、弟子に何かを求められるかもしれない。あるいは全く別の面倒ごとが落ちて来るかもしれない。だから戻って、時間を考えずに作業をすべきかもしれないとは思ったわ。でも―]
それもする気がないというのは…
やっぱり私は、何かに悩んでいるのかしらね。
[そう呟いた所で、今ここに存在しているのは私と自然の草木しかない。だから、この言葉を答えてくれる人がいるとは思えなくて。]
…草の上で寝る、というのもありなのかしら。
[そう思い立って、何処か静かに休める場所を探してみようとしてみたわ。]
>>115
[太陽の畑の上空。何処へ行こうか旋回していたところで幽香以外の人影が見えた。]
人間? 妖怪・・・・かしら?
[此処の主は不法侵入を見過ごすほど優しくはない。
とすればすぐにでもやってきそうな気はするが。]
こんなところにやってくる物好きが私以外にいるなんてねー。
[ゆっくりと舞い降りると所在なげに佇んでいた女性に声をかけてみることにしました。]
何をしてるの?
>>113
そ、糸がなくても動く人形さん。
[私が早起きしないと家事を全部やろうとしてしまう。ぐーたらしていても彼女のおかげで規則正しい生活はできているのだ。]
春告は確かにこの時期は騒がしいけどいつものことだしね。
ほんとに異変が始まるならさっさと終わらせて平和を継続させるだけだし。
[とりあえず自分の分だけ食べ始めることにした。妖精を待たせるのは騒ぎの元。]
遅いし先に食べちゃいましょうか。いただきます。
>>116 幻月:太陽の畑
…あら、失礼ね。物好き何て言われても。
歩を進めてたらここに辿り着いただけ、なのに。
[いきなり物好きと言われてもね。それに声をかけられるとも思ってなかったものだから、少し声のトーンが低くなったのはご愛嬌よね。]
何をしていると言われれば…
散歩をしていた、というのが一番しっくりくるかしら。
で、そういう貴方は私に何か用事があって
声をかけたのかしら。…可愛い悪魔さん。
[それに―まさか、天使の風貌をした悪魔にこうしてここで出会うとも思わなかったし。流石に目も覚めるわ、色んな意味で。多少の警戒もするというものよ。]
>>118
この畑の管理者を知らないの?
此方でもそこそこ名前は知れてる様子だったのだけど。
花を折ったりしたら首をへし折られちゃうわよ。
[突然声をかけたのだから驚くのは普通だけれど逃げるでもなく、私が悪魔であるのにも気づいていた。
人間… には見えるけれど到底普通ではないらしい。]
私が悪魔だってわかったのに逃げないし。
やっぱり物好きじゃないかしら。
言った通りよ。何をしているのかなって思っただけ。
此処の主はあまり人間に友好的なタイプじゃないわ。
何の用事もなく入ってきて… 何もせずに佇んでるなんて、興味を覚えてもおかしくはないでしょう?
[自分の事は遠い棚に放り投げてそこまで言うと愉しげ微笑み、
告げる言葉と表情はそこから起こる出来事を心の底から楽しみにしている様子だった。]
貴女は妖怪退治に来た巫女だとか魔法使いなの?
>>106 >>112
へぇ。入信…ねえ。
あなた、迷いとかそういうのとは無縁そうだけど。
それとも、意外と抱えてたりするの?
[そう言って、くすりと笑う。あれ?
小傘は何で知らないのかしら。そう思ったけど、いちいち問い正すのもちょっとあれなので、まあまた進出希望他だったんでしょうと思っておく]
そうよ。すくなくとも。
私はまだ完全な心の創造はできないの。
大きな目標の一つだけど、それでしかない。
[母さんじゃないなだから。そう口にしようとしたのを止める。
ちょっと唐突に言葉を切ったように見えるかも?]
"《思考する》マデハデキルンダケドナ―"
”こころはむずかしいです。自律して動くだけじゃ心じゃない”
[上海と蓬莱もおてあげ!のポーズで同意してくれる。]
>>117
へー!しゃんはい?とかメディスンみたいなやつね!
[すごいなー!といいながら、すわって]
はーい!
いただきまーす!
[と、しっかり冷めた(あたいにとっては適温)のお味噌汁を一口]
うん、おだしがきいてておいしい!
れいむはごはんおいしいよね!
>>119 幻月:太陽の畑
そんな無粋な真似はしないわ。
勿論この場所がどういうもので、誰が見守っているか。
重々承知しているつもりよ。
私は誰かに喧嘩を振りまくつもりはなし。
[まずは私の立場を明確に。喧嘩を売るのならもっと賢い方法で売るわ。]
…そう言われればその通りかしら。
ここの主は人が近寄る事自体を嫌うものね。
しかもそれをはっきりと理解しているのにも関わらず―
ここから立ち去ろうとしない。
興味を持つなと言う方が難しいわね。
でも、私は残念だけど妖怪退治をする様な立場じゃないわ。
それに巫女でもないし、魔法使いでもないわ。
―通りすがりの月人、ってだけ。
…期待に答えられなくて残念、かしら?
>>121
ずっと一人暮らしだし、人間だからね。
人間は食事を間違えるだけで調子悪くなっちゃうから。
[先代は帰ってこないし、紫はそこそこ大きくなったらこもるようになっちゃったし]
あぁ、上海ともメディスンとも路線は違うかな。
[何しろ外の世界から置いてかれたものだし、とは言わない]
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