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繚乱しすぎる風花娘 チルノは花粉の妖精に投票を委任しています。
六根清浄の尼僧 聖白蓮は花粉の妖精に投票を委任しています。
夢幻館の門番 エリーは花粉の妖精に投票を委任しています。
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香は花粉の妖精に投票を委任しています。
勿忘草の花言葉 多々良小傘は花粉の妖精に投票を委任しています。
PrettyDemon 幻月は花粉の妖精に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは花粉の妖精に投票を委任しています。
八百万の代弁者 博麗霊夢は花粉の妖精に投票を委任しています。
繚乱しすぎる風花娘 チルノ は PrettyDemon 幻月 に投票した
六根清浄の尼僧 聖白蓮 は PrettyDemon 幻月 に投票した
夢幻館の門番 エリー は PrettyDemon 幻月 に投票した
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 は PrettyDemon 幻月 に投票した
想鐘の使者 八意永琳 は PrettyDemon 幻月 に投票した
勿忘草の花言葉 多々良小傘 は PrettyDemon 幻月 に投票した
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド は PrettyDemon 幻月 に投票した
PrettyDemon 幻月 は 夢幻館の門番 エリー に投票した(ランダム投票)
すーぱーめいどろぼ る〜こと は PrettyDemon 幻月 に投票した
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし は PrettyDemon 幻月 に投票した
八百万の代弁者 博麗霊夢 は PrettyDemon 幻月 に投票した
花粉の妖精 は PrettyDemon 幻月 に投票した
夢幻館の門番 エリー に 1人が投票した
PrettyDemon 幻月 に 11人が投票した
PrettyDemon 幻月 は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、繚乱しすぎる風花娘 チルノ、六根清浄の尼僧 聖白蓮、夢幻館の門番 エリー、幻想郷のフラワーマスター 風見幽香、想鐘の使者 八意永琳、勿忘草の花言葉 多々良小傘、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド、すーぱーめいどろぼ る〜こと、無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし、八百万の代弁者 博麗霊夢、花粉の妖精の11名。
おはようございます。
狼さん1人死亡しましたので人数比 4:6 です。
狼さんはサイコロの出目に+2してください。
チルノさんが自機側で行動することにした場合、+3になります。
本日も変わらず妖精がアンカーを務めますので発言後コミットをしちゃってください。
本日で終了で良いかな〜と思ったら妖精に委任でなく投票しちゃってください。
よろしくお願いします。
投票を委任します。
繚乱しすぎる風花娘 チルノは、花粉の妖精 に投票を委任しました。
/*
おはようー、天使(悪魔)な幻月さんはおつかれさまよ!
ふーむ、天使さんがおちたなら、どうしようかしらねー…
自機にでもなろうかしら と一撃よー
投票を委任します。
勿忘草の花言葉 多々良小傘は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
-上空-
[幻月との弾幕ごっこの後、未だ衰えを見せぬ花粉やら何やらを何とかするために次の場所へと移動していた。]
ふむ、幻月さんに男性にあのような格好をさせて傅かせる趣味がお有りだったとは…
[妙な勘違いをしたままだったが、否定してくれる人妖も居ない。さて、誰か現れるだろうか、それとも大過なく次の目的地にたどり着けるだろうか…]
――鈴蘭の丘――
>2:>97>>2:98>>2:99
うん、そうだね。弾幕ごっこは楽しいもの。
[こいしへと嬉しそうに、にこりと微笑みかけます。
小傘の腕に抱きついた彼女、その中にある遊びを楽しむ心は
この異変で得られたもの、なのかもしれません]
わかった。じゃあ……私達もそろそろ行こっか。
色々と教えてくれて、ありがとう。
[幽香に頭を下げて、それからそっと飛び立ちます。
ここで聞いたことは、小傘の胸にも残り続けるでしょう]
60周期の回帰と再生……。
お掃除された古い記憶は……やっぱり忘れられるのかな。
[ふと湧いた疑念に、こいしの服を不安そうにそっと摘んで
ぽつりと、そんなことを呟きました]
/*
白蓮の幻月戦のタイミングでじつはもう衰え収まるばかりの段階の花粉だったり。そんなにメイド服を着せたいのね(
誰にちょっかいかけにいこうかしらねえ。
>>2:99>>2
はーい。それじゃあ……またね。
[飛んでいく幽香に手を振る。次会うときも、きっと無意識の中に埋もれることなくお互いに覚えているだろう。そんな気がしたから。
小傘と空を飛んでいるときに、ぽつりと聞こえた言葉には]
大丈夫だよ。
お掃除しても、それが大切な記憶なら……いつまでも、忘れないで覚えてるから。
だから、傘ちゃんのこと絶対に忘れないよ。さっきも守ってくれてありがとう。
[無意識で動くこいしは、たいていのことはすぐに忘れてしまう。そもそも直前のことすら覚えていないことも多い。
でも、さとりやこころとの思い出のような大事なことは忘れていない。その大切な記憶に、小傘も加わるのだ]
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいしは、花粉の妖精 を投票先に選びました。
――幻想郷の上空――
[上空を飛び、さまざまな景色を見る。魔法の森の方向を向けば不思議の森が魔法の森になっていて、だけどお城はそのままである風景が見える。
視界もだいぶよくなったものだ。傘を差しつつも緑の翼で飛びながら]
……森が戻ってる。
物語の『アリス』が来てくれたのかしら。だけどお城はまだ残ってる。魔法はまだ終わってないようね。まだまだアリスも『アリス』も大変ね?
[その中で起こっていた事を知らない私は、『クイーンは今、鏡の国でもやっている最中なのかしら?』だなんて思いながら。
―――『三時』で止まったままのポケットの時計。
広がるお花と弾幕に夢中な私は、止まったそれを見ないままに飛び回り―――]
――幻想郷の上空――
[上空を飛び、さまざまな景色を見る。魔法の森の方向を向けば不思議の森が魔法の森になっていて、だけどお城はそのままである風景が見える。
視界もだいぶよくなったものだ。傘を差しつつも緑の翼で飛びながら]
……森が戻ってる。
物語の『アリス』が来てくれたのかしら。だけどお城はまだ残ってる。魔法はまだ終わってないようね。まだまだアリスも『アリス』も大変ね?
[その中で起こっていた事を知らない私は、『クイーンは今、鏡の国でもやっている最中なのかしら?』だなんて思いながら。
―――『三時』で止まったままのポケットの時計。
広がるお花と弾幕が出来るようになったことに夢中な私は、止まったそれを見ないままに飛び回り―――]
>>3
――私を忘れないで、いてくれる?
[その言葉に、こいしの方を向いて、確かめます]
そっか、大切な記憶、かぁ……。
……ありがと、こいしちゃん。
[誰かの記憶の中に、いつまでも残り続けること。
それが、孤独の中で生まれた小傘という妖怪の
心の奥に秘められていた、望みなのでした]
うん、どういたしまして。
[笑顔とともに胸の中に広がってゆく、温かいもの。
それはきっと、消えることはないのでしょう]
私も、こいしちゃんのことは絶対に、忘れないから。
60年が経っても、その後もずっと。
/*
"Lotus"繋がりで白蓮にも絡みに行きたいんだけれども、アリスのところに行っちゃうかんじかしら?
勿忘草の花言葉 多々良小傘が「時間を進める」を選択しました
/*
こんにちはの一撃よ。
今日はアリス以外の所というかお話をしたいわね。
…アリスの城がどうなるのかわからないけど。
それによってお城でお茶会し続けるかどうか変わるわ(
/*
Lotus Love。
Lotus Land 。
Lotus Land Story。
意味するところはきっと幻想郷。ではあるけれどもご氏名させてもらっちゃおうかしら〜。
――大蝦蟇の池――
[無名の丘を後にして空を飛び、辿り着いた妖怪の山にあるその池は見事なまでの蓮の花が咲き誇る。
寺の墓場にて、蓮が もうすぐ 見頃になると言った通りに。夏でもないのにその蓮の花は見頃となっているのである。
木漏れ日に光る水面に浮かぶ蓮の葉と花。
この池の水は神水だ。霊験あらたかなこの場所には祠があるけれども今そこを見れば何もお供えがされていなかったので]
あの花粉でお外に出られなかったって言っていたような気がしないでもないから……それじゃあ…
[がさごそと服を探ればハーブクッキーの包みが入っている。なんで入れたんだったっけ。そうだ、帽子屋は兎とお茶会をするのだから、お茶会の時のために入れていたんだっけ。……なんでお茶会しようとしているんだったっけ?でも、することになっているんだから理由なんてまあ、いいや。
そしてまた用意すればいいや、と私はクッキーを祠にお供えしようと取り出して
―――その時に、時計が足元に落ちてしまった。]
あら、止まってる。どうして止まってるのかしら?
[私は時計を拾い上げて、くびをかしげて。
だけどそのままポケットに時計を仕舞う。
祠にクッキーをお供えしたのなら。
くる、くる、と傘を回して、蓮の花を楽しみながら、力に名前を浮かべて意味を浮かべて、そして名前から意味と力をどんどん広がらせていくだろう。]
投票を委任します。
夢幻館の門番 エリーは、花粉の妖精 に投票を委任しました。
/*
>>*13
本日は陣営比
4:6
あるいは
3:7(チルノ自機の場合)
なので
そのあたりの加減も考えつつかもね〜。本日は狼一人につき複数人を相手にする日かなーと。
/*
では、【けしにぐの剣】を振るう役は他の方にお任せしますね。
>>エリーさん
私としましては構わないのですけど…
/*
>>*16
他の人を考えたら、こっちはこっちでほかと相手したほうがよさそうね。
ただ再戦はやりたいかも。そこは様子見てといったところかしら。
―魔法の森―
[あのあと、しばらく気絶していた。
そして、目が覚めて]
あー、悔しい。悔しい。
また負けたじゃないの……。
[再び霊夢に負けたことが悔しくて悔しくて
でも、まだ私の"異変"は終わってない。
だから―]
でも、これからなんだから!!
[そう言って、魔法の森を飛び回り、開けた場所を見つけると]
えいっ!!
[鎌を叩きつけた]
[すると、どこからともなく、ありとあらゆる場所から飛んでいった床が集まってきただろう。
そして、ちょっとおかしな床の塔が出来上がる]
さてと、こんな感じでいいかしら?
[飛んだ床を集めて作った塔。
その頂辺まで飛んでその上に立った]
んー、こっからの眺めも悪くないかしら?
[それなりに高めに作り、様々な床で作られたちょっとちぐはぐな塔は森の中ではひときわ目立ったことだろう]
/*
狼の人数から本日それを行いにいくわけにはいかないけど、
エリーの異変は幽香がぶちのめしに行く動機がありまくりなのよね(
狼vs狼でダイス振って補正なしで主人が門番にあっさり負けたらある意味すごい異変のお話になるわよね(
―迷う妖精―
むー…どうしよう…
[天使さんから森にやってきて城やら奥をめざすのは犯人だと教わったが、どう見ても霊夢やら関係なさそうなこいしと……かさ?やらるーことやらで、チルノは迷っていた。
このままそういう人たちが異変を起こしているからたたかうのか、それとも別に犯人を捜しに行くか]
うーむ…
[しゅーっと煙が出そうなほど、地面におりて、悩んで、悩み抜いて…]
かんがえてみしかたないから”あそびに”いこうっと
[そして解けかかったあたまは、考えるのをやめて楽しむことにした]
ってでか!?なにあれ!?何あれ!?
[と、ふと見上げてみた>>9が目に入ったきらきらとした目で見つめて]
あれにいたずらするのはおもしろそうね!うん、そうしよう!
[と、そちらに向かって駆け出すだろう]
/*
てなわけで、ちょうど魔法の森にいたし、塔のほうがくにむかってみたわ!
まあ、そこにたどり着く前にだれかと会ったりするのもありよ!
>>5
……約束だよ。私の心が戻るまで……出来ればそのあとも、一緒にいてね。
……ん。
[小傘の忘れないという言葉に、こいしは小指を差し出す。意図は伝わるだろうか]
>>12
うん、約束。
晴れの日も、雨の日も、風の日も……。
[差し出された小指を見つめて、そっと自分の小指を絡めます]
私がずっと、そばで一緒にいて。
こいしちゃんを、守るから。
だからいつまでも一緒、だね。
[約束、と再び口にして、幸せそうな笑みを浮かべました]
そういえば地底って、地上の妖怪も入っていいんだっけ?
まあ、そうじゃなくても問題ないよね。
こうして、ここに居るんだし。
>>13
指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます……指きった。
私も傘ちゃんのこと大事にするから、よろしくね。
[小傘の言葉に頷いて、指切りをする]
うん、今はもう大丈夫だよ。今度地霊殿にいこっ。
[気が抜けたのか、弾幕ごっこの疲れがちょっと体を重くする。うーん、と伸びをしつつ]
……それにしてもちょっと疲れたね。この前言った、霊夢のところの温泉に入りにいこっか?
/*
つまり、VSエリーした場合にダイスで負けたら主人は黙って闇討ち襲撃でタイルのおしおきすればいいだってことてばよ?(くびかしげ
さて、今日は戻りは19時頃ね〜そのあとはゆるりといられるわ**
/*魔法の森だね。
異変なら霊夢は出かけてるだろうし、一番目立つ魔法の城に向かうことは十分推測できる範囲だから、私たちが魔法の森に向かっても不自然じゃないと思う。
>>11
[塔の頂辺で周囲を眺めていると、何やら近づいてくる人影が]
おっと、誰かこっちにくるのかしら?
[何の目的でこっちに向かってくるのかわからないので、到着するまでのんびり見ていただろう]
>>15
よっと
[全速力でその塔に近づき、急ブレーキ。まずは地面に一番近いところを、ふつうにノックノック。うん、タイルだから硬い]
これ、どのぐらいかたいのかなー
[あそぶことにきめたあたいは、きょうみしんしん。それが異変で取られたタイルからできたこととか、関係なく]
じゃあ、ためしてみよっか
[と、まずはごおん!と右手に作り出した氷の剣でフルスイングしてみた。ちなみにだれか出てきたら、全速力で逃げるつもりで]
>>14
ゆーびきった。……えへへ。
うんっ、よろしく。
[指が離れた後も、小傘の花開いた笑顔はそのままでした]
そっかぁ、じゃあ今度連れて行ってね。
どんなとこなんだろうなぁ、雨は降らないだろうけど。
あはは……うん、久しぶりにたくさん遊んだしね。
温泉……いいかも、霊夢が管理してるんだっけ。
[なんてことを言っていると、遠くに魔法の森が見えました。
木々は元通りです、こちらの異変も終わったのでしょうか]
今頃、あの辺りにいるのかな。
/*
襲撃は狼さんの異変ぱわーの表現法のひとつのつもりだったから、どう使ってもいいのよ。
人数調整のために入れたわけではないし。
エリーが下克上してもいいし(
>>17
傘ちゃん、かーわいっ♪
[小傘の花開いた笑顔に、こいしは思ったことを口にする]
きっと霊夢だから異変を解決しにいってるよ。だから、あのお城にいると思う。
もうあっちの物語は終わったのかな……それも気になるし、いこっか。
[一度離れた魔法の森に向かうこいしの表情は、とても楽しそうなものだった]
―魔法の森―
[飛んでたところ、メイド服の幻影が消えた。]
誰かが異変一つ解決、かな。仕事が増えるわね…。
[マイペースに異変解決に行こう、そのまま飛んで行く]
投票を委任します。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
八百万の代弁者 博麗霊夢が「時間を進める」を選択しました
――魔法の森――
>>18>>19
えっ、あ、そ、そうかなぁ……?
[前触れもなく可愛いと言われたことに面食らってしまい
ちょっと赤くなりながら、しどろもどろに返答しました]
ん……、たぶんそうだよね。
アリスも共犯者って言ってたけど、どうなったんだろう。
うん、いってみよっ。
[楽しそうなこいしに連れられて、小傘も森の中に入ります。
しばらく森を進むと、その先に見慣れた巫女服がありました]
……あれ、霊夢?
[彼女の向かう先は、お城のあった方向です]
>>20
さっきの綺麗なお花みたいだったよ?
[しどろもどろな小傘を見てくすくすとおかしそうに。しばらく飛んでいると、お目当ての人物が]
あ、霊夢いた〜。こんにちは。
もう異変は解決したの?
すーぱーめいどろぼ る〜ことが「時間を進める」を選択しました
――しばらくして――
あー。だめね。
[なにやら隅で色々してたアリスが、お手上げ。といった感じのジェスチャーをしながら大きくため息をつく]
城の制御を、暴走した魔法が行ってるみたい。
今は平和だけど、そのうち再度魔法を拡大しはじめるかも。
これどうしたもんかしらね…。
[永琳がいてもいなくても、ぶつぶつと独り言。]
―人里―
[夢幻世界との扉が閉じ、花粉も収まりメイド服で溢れていた里も元通り。
里いっぱいのメイドはシュール過ぎたのでこれはこれで良いのだけど一抹の寂しさがあるのも確か。]
仕方ないから小料理屋さんでメイドさんを買ってこよう。
[未だに勘違いを抱えたまま、>>1:+3 へと入っていく。]
/*
>>*30
この異変によりかつて魔法の森と呼ばれた森が焦げた荒野と化してしまうことをアリスはまだ知らなかった…。
――魔法の森――
>>22
ぅ……あ、ありがと。
だって、嬉しかったから……。
[おかしそうに笑うこいしの顔を、ちらちらと見つめながら
空から当たる風で、頬の熱を冷ましていました]
えーっと、今からアリスのとこへ行くのかな?
[霊夢をなんとなく警戒してしまうのは、仕方のないことです]
これって、霊夢がなんとかしたんじゃないの?
それとももう、アリスが魔法を制御したのかな。
/*
おかえりなさい〜。
>>6>>7で大蝦蟇の池にいるところに来てくれてもいいし、
もし(結果はダイス次第だけれども)アリスのところに集結するのを早めたい場合は戦いの舞台を魔法の森にしてもいいし、お好きな感じで〜。
とはいえ、折角お話した蓮が咲いているから導入のオススメは大蝦蟇の池かしら?白蓮がやりやすそうなのはどこらへんかしら。
【現在位置:アリスの城(花園)】
(やっぱり、完全に"お姫様"の手から
離れているわね。トランプの精から―
―彼女自身が望んでいそうな願いまで。)
[紅茶のカップを軽く動かして、中の液体を渦巻状に流れる様に動かしつつ。
―"不思議の国"の夢が終わらないのをはっきりと認識する私。]
(さて、どうしようかしら。
彼女の手から離れたのならば…手は2つ。
1つは、巨大な力によって城そのものを
泡沫の夢にしてしまう事。
もう1つは、もう一度"お姫様"の手に
夢を掴んで貰う事。
……どっちが正しいかしらねえ…)
[そうしてまた見上げる空。激変する流れの中で。
空の景色は、ゆったりのんびりだったわ。]
/*
こんばんはよ。ゆっくりいるわ。
>>*35
私の所に来るかしら?のんびりお茶してるだけだけど。
あ、他の人も来れるなら…ってそう来ないかしら。
/*
>>*36永琳さま
うーん、アリス様がどうでてくるのかによりますですが、ひとまずそっちに向かったほうがよろしいかもしれませんですね。
/*
>>*37
ある程度集まったら動くってアリスが言ってたし、その方がいいと思うわ。というわけで来るのを心待ちにするわ(
/*
そうだ、『お城のなかに入る、案内』ならば共犯者だからできるかも?
どちらにしろ、幽香戦のあとに『幽香の気が向けば』だけれども。
――魔法の森→城の花園>>25――
ふう、やっと出られたでございますです…ふぅ。
[森の中の道なき道を迷いに迷って、ようやく広いところへ出られたようだ、]
あれ…この香り…紅茶の匂いでございますね…。
[すんすんと匂いを嗅いで、そのにおいのする方向へ自然に足が伸びるだろう。]
>>6>>7 幽香さん
-大蝦蟇の池-
これは見事な蓮の花ですね。…今が春先でなければもっと綺麗に咲いていたのでしょうか。
[確かに咲き乱れると言って良い具合に蓮の花が視界を埋めているが、どこか作り物めいた、違和感のある咲き方に聖には感じられた。]
幽香さんは…蓮、と聞いてどんなイメージを抱きますか?
[そう言いつつ、幽香の前にふわりと降り立つ。蓮の花を背景に佇む姿は凛として聖自身が一輪の華の如き姿だった。]
>>26 アリスの城(花園):る〜こと
………あら、新しいお客様。
[空を見上げている間に、どうやらここに入り込んだお客が来たみたい。ああ…そうだったわね。"お姫様"の魔法の半分は壊れたものね。ここまで来る事は、今ならそこまで難しい事でもなし、ね。]
いらっしゃい、不思議の国にようこそ。
私は貴方をこき使うような悪いお姫様でもないし。
それに、メイドでもないけど。
……まずはここで落ち着いて話でもするかしら?
[テーブルの上に"意思"を送る事で"メイド"さんの紅茶のカップを用意してみる。
……うん、私も"アリス"だったから…これくらいは許されるのね。]
>>27 白蓮
[降りたつ『魔界の香り』。そしてどこからつけてきたのだろう、『私がとてもよく知っている、夢幻の場所の香り』。それを揃えた白蓮が現れれば
―――名を考えていた私は一瞬、新しい場所に着いたはずの私は一瞬――――またあの場所に私に戻る気がした。]
……?
[クッキー。お供えしたクッキーは……ああ、そうだ。アリスと共犯で、終わったらお茶会するって言ってたから、持って来たんだったっけ?アリスは魔界で出会った知り合いで、そして感覚を共有できていて。そういえば、そうだった。
―――さっき忘れかけたものが蘇る感覚と共に]
蓮は…………私にとっては幻想郷ね?
こんにちは。お花は沢山見てもらえたかしら?
[また蘇った感覚を持ちながらも、振り返ってにこりと微笑んだ。]
>>25 >>26
あら、お客さん?
悪いけど・・えーと…。今ちょっと忙しいから。
そこのテーブルの上に乗ってる紅茶…。
[そう言いながらテーブルのほうを見ると、もう永琳が紅茶を贈っているところ。幽香がいれば、帽子屋役だった人もいてちょうどいいんだけど…]
ん?
[そう考えてたところで、魔法の揺らぎみたいなのを見つける。]
ちょっと待って…これ何とかなるかも…。
[そう言いながら、ちょっと没頭開始]
>>28
あっ…はい…。
[突然テーブルに現れる紅茶に誘われるままテーブルに着くことだろう。
メイドさんがお客さんとしてもてなされるとは不思議な気分。]
>>16
[やってきたのはいつぞやの妖精。
そういえば、幻月に色々言っていたらしい。
おかげでいい迷惑被ったことを思い出し]
おっと、何してるのかしら?
[塔の頂辺から一気に飛び降り、塔の壁を思いっきり切り裂こうとしていたチルノの後ろから声をかけただろう]
/*
下克上はするつもりは……余裕があればかな……。
基本的には幽香さま怖くて逆らえないから下克上は普段しない……はず。
夢幻館のタイル奪ったりはしちゃったけど……(
>>32
うひゃあ!
もう、このとうでだるまおとししようとしてたのに!
[そもそもそんなことできるかわからないけど、とりあえず邪魔した後ろの奴に叫ぶ]
あれ?あんたもんばんだったっけ?くびになったの?
[きょとん、と。だってこの塔にえらいやつとかすんでなさそうだし]
>>30,>>31 アリスの城(花園):る〜こと,アリス
はいはい。お姫様はお姫様の仕事をして頂戴
私が"アリス"なんでしょう?
雑用は私がやれば解決する事。そうよね。
[そう"お姫様"に言い返した所で、お姫様は別の思考の海に飛び込んでしまったわ。なら、少し放置しておきましょうか。お互いの為にもそれが必要でしょうし。]
―別にそんなに謙遜する必要はないわよ?
何ならケーキでも出しましょうか?
[そう私が"呟く"と、"メイドさん"の目の前には苺のタルトがぱっと現れて、甘い香りが広がるでしょう。]
(ああ、やっぱりそうよね。
"アリス"に関連するものなら…今の私なら
何でも考え1つで出せそうな気がするわ。
――その時点で、私も"不思議の国"に
囚われているのかもしれないけど。)
>>33
さすがに……それは無理じゃない?
[構造上まず無理な気がする。
というか、そういう風に作ってないし]
いや、幽香さまどっか行っちゃったし、暇だからいろんなとこからタイル集めて、塔を作ってみただけよ。
[くびにはなってない。多分。
館のタイルはがしたことで散々怒られたけど]
で、あんたは私の邪魔するの?
私はただ、床を集めて塔を作って遊んでただけだけど。
[ただの暇つぶしなような"異変"である。
そう、これはリベンジも兼ねていたが遊びの一種。それが私の"異変"なのだ]
>>35
そっかー、じゃあこおらせてからやってみるかな!
[なんて言いながら、冷気の弾をかまえていると、質問が飛んできて]
うん!だってあたいもあそびたいもん!
[超絶な笑顔で応えて]
だから、いへんであそぶの!とりあえずはこのとうをぜんぶこわしてぱずるかな!
[なんていって、くるりと振り向く]
>>31 >>33
はいはい。ちょっと待ってて。
今終わらせるから…
[その言葉とともに、呪文に接触する。
深い思考の海にもぐりこみ、言葉を口にする事さえかなわない。
呪文の中に深く沈みこんで。その中から制御を―――]
!!
[誰かの手が呪文の中にもぐりこんだ"私"の腕をつかむ。
それに抗おうとして・・・できなくて。]
あな、たはっ・・・・!!!
[呪文の中に居た誰かに、私は飲みこまれた。
現実で見たら、急に私が崩れ落ちたように見えるかも知れない]
[この城の主人らしき人影を見たような気もしたが、
それどころではなかったようだ、目の前に苺タルトがでてきたからである。>>34
苺の甘酸っぱいにおいが鼻をくすぐります、
たまらず、一口食べてみることだろう。]
ああ、このタルトとてもおいしいですぅ!
[苺の甘酸っぱさとクリームの甘さがちょうどいいくらいのハーモニーを奏でます。
苺、苺と言えば自分を作ってもらった岡崎教授も苺には目がなかった、この苺タルトあとでレシピを教えてくれないでしょうかねと考えているのだろう。
とそう考えている時点ですでにこの『不思議の国』に囚われているのかも知れないけれど]
/*ゆるゆるー。バトルはしないかもしれないけど一応ダイスは降っといた方がいいかな。落ちる人も決めなきゃいけないし。
>>36
なるほど、それはそれで面白そうね。
["塔を壊してパズル"、そのチルノの言葉でいいことを思いついた。
さっそく、その思いつきをスペルカードにし]
それじゃあ、今から遊びましょ。
床符「タイルパズルブロック」
[そう言ってスペルを宣言すると、塔の一部がパズルのブロックの形になって塔から飛び出し、チルノの方へ飛んでいっただろう。
その形は様々。棒型だったり、L字型だったり、真四角やT字型もあっただろう]
夢幻館の門番 エリーが「時間を進める」を選択しました
/*
>>*46
ダイス振ってもバトル未参加は優先で落ちる、ではなかったっけ?(>>2:#0)
振るときはバトルすることになった時でいいんじゃないかしら。
>>39
ほ、ほえ?
ふにゃ、えと?
[とりあえず、飛んできたから避ける。というか、パズルなら…]
ちゃんととらせなさいよー!
[と剣ではじくが、ようせいは体力があまりない。押し切られるかもしれないと焦り始める]
ああもう!
氷剣「アイスソード」
[と、今度は縦回転で切り払おうとするが…横ががら空きなので、ちょっと不安である]
>>29 幽香さん
幻想郷…ですか。
[聖には、その言葉がいたく儚いものに感じられた。足元の蓮に手を伸ばし軽く触れる。]
……蓮に限らない話ですが、華というものは秋の恵みの中で命を紡ぎ、寒き冬を耐え、春に泥土の中でその命を伸ばして初めて咲くもの。今の花は、美しくはありますが、四季の輪廻からは外れた、徒花といっても良いのではないでしょうか。
[背後に蓮を模した曼荼羅を背負う。その姿はまるで、蓮の華の化身かと見まごうような美しさだった。]
貴女が花から奪った輪廻を返していただきます。いざ、南無三!
[曼荼羅に描かれた蓮の花から弾幕を放つ。連射弾で移動範囲を奪い、直射弾で狙う形の弾幕だ。]
/*
襲撃をロールに使わないのなら小傘とこいしを同時に落としてあげることも可能だから希望するなら言ってね。
2人が落ちる場合、処刑はこいしにセットするわ。
1日目に▼こいししたし(
>>37,>>38 アリスの城(花園):る〜こと,アリス
あら、そう。それは良かったわね。
苦労して魔法の森からここまで抜けた甲斐が
あったかしら?
[苺のタルトを口にして幸せそうな顔を浮かべる"メイド"さんに、軽く微笑みを返しておく私。
…とは言っても、お持て成しをし続けるわけにも当然いかないし、食べ終わったら話でも聞こうと―]
――――っ!
[その直後。本当に一瞬"お姫様"の方に意識を外した瞬間悲鳴の様な言葉を聞いて。
私はすぐさま"お姫様"の方へと向いて、倒れ行く光景を確認した直後に月弓を再度手で"開いて"、持ち直す。]
―――結局、"お姫様自身"を諭す方法は無理ってわけ。
全く、私は平和主義なのよ?争いは嫌いなのだけど。
[溜息を吐きながら恨み言の1つくらい言っても許されるわよね、これ。さて…今度はどんな"不思議な事"がアリスを待っているのかしらねえ…]
/*墓下からの身内切りなんてっ(
ロールで特に落とす人がいなければ、傘ちゃんと一緒に落としてもらおうかなー。
>>40
[弾幕自体はもともとタイルなのでそんなに重くはないはず。
だが、様々な形が複数バラバラに飛んでいるので全部対応するのは大変かもしれない]
ふむふむ、なかなかやるわね。
でも、もっと楽しみましょ?
[チルノが縦回転で切り払う。
それを見てL字型のタイルブロックを挟み撃ちのような形でチルノの横に狙いを定めて飛ばしただろう]
>>41 白蓮
[白蓮の言葉を聞いてくすりと笑って。]
あら……人を超えた者じゃなくて、あなたは人間だったのね。
お寺がここに来た時にはあの回帰の年は過ぎ去っていたのだもの。知らないならば、―――そして人間そう見えても仕方が無し、と。
この花を見てそう思うそれは『人間の認識』。
この前あなたは確か……『人でありながら輪廻の輪に入らず歳月を重ねてきた私は…何なのでしょうね?』とか、言っていたっけ。
よかったわね、あなたは確かに『人間』よ。そして―――
[ふわりと浮かんで]
人間が退治しに来てくれるだなんて、遊びに来てくれるだなんて。
[嬉しい――と続けながらその弾幕に対応しようとする私の顔は、それは……とても、とても嬉しそうだっただろう。]
花粉の妖精は、無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし を投票先に選びました。
>>43
うにゃあ!!!
[あやうく、ぶつかりそうになって、体をひねる。が、よけきれずに剣が吹き飛ばされる]
ってか、つぶれかけたじゃない!あたいがてんこみたいにぺったんこになったらどうしてくれるのよ!
[なんていいながら、スペルは妨害(ブレイク)されたが本人は無事なので叫ぶ]
もう!もんばんってだいたいこんなかんじでばかなのね!
[なんて、自分のことを棚に上げて叫ぶのだった]
繚乱しすぎる風花娘 チルノが「時間を進める」を選択しました
[しばしの後に]
[ゆっくりと地面が振動する。それとともに、お茶会のテーブルの前に現れるのは、白と青の服装の少女]
『――観客が少ないわね。』
『まあいいわ。折角だもの。見せてあげなきゃいけないわね』
[そっと手を天にかかげる。それとともに城"が"浮かび始める。周囲の地面事]
『忘れてくれちゃって。こんなに強い思いなのに』
『その分のやつあたりも込めて見せてあげるわ。』
『アリスの、私の物語―――』
『グリモア・オブ・アリスをね!』
[その言葉とともに。少女は空高く舞って…弾幕を展開する。
それだけじゃない。天空の城になった城の窓から、無数のトランプ兵が出てきて。弾幕をぶっぱなし始めた]
[連射団で移動範囲を奪われようとも――私は『カード』を掲げて]
…『花の異変』って知っている?
だめじゃない。ヒントは教えたんだから自分から調べにいかないと、ね?日と春と土の年。歴史を保管している場所にはきっと残っている。
四季の全ての花が咲き乱れる、そんな自然だって存在する、ふふ。ああ……私が回帰に失敗したのはあの年。もう一度咲かないと。咲かせないと。自然へと戻らないと。でも、問答無用で退治しようとするもそれまた人間の行動。妖怪は人間に退治される……私のところへ来てくれる。素敵じゃない。
これはね。輪廻を奪ったのではなく、輪廻に戻る回帰と再生なのですよ。
―――"花符「幻想郷の開花」"
[『この異変を起こす前に持ってくることが出来た数少ない力のうちの一つ』『百二十季の時点で使えたスペルカードのうちの一つ』。その幻想郷のその開花の力は、白蓮から飛んでくる弾幕を私のまわりから吹き飛ばし。
白蓮が持って来た魔界と夢幻の香りをも飛ばすように――香りによって戻りかけた『私』から、『生まれる私』の場所に立てるように。
舞う花びらと日の光を浴びた粒が弾幕が、おかえし、とばかりに白蓮へと向かうだろう。]
━《小料理屋 / >>+9 》━
いらっしゃいませ。ええと、
[ 困ったように ]
鰻丼は承りますが、生憎メイドの方は、
当店では扱っておりません。
およそ私をご覧になってのことでございましょうが、
私もいずれ本来の主の許に帰ります故、
どうぞご容赦くださいませ。
[ メイド服ではなくなったからか、
ぼちぼち客が来るようになったらこれである** ]
>>37>>42
…!!??
[苺のタルトをもう一口食べようとすると、悲鳴のような声が聞こえ、意識がそちらに向かう。
自分にとっては一瞬の事で何が起こったのかはわからないけれど、どうやらあたりの地面ごと城が浮かび上がり始めたようだった。]
な、何が起こったのでございますですか?
[事態を把握する前にトランプ兵が弾幕を放ってきた、体勢を整えながら応戦をしようとする。]
>>44 幽香さん
そうですか…私は人間ですか。
[幽香の発言に何か感じ入るものがあったのか、気勢が弱まる。]
ならば人間らしく、美しい弾幕を以て相対しましょう。
「曼荼羅円陣・曼珠沙華の型」
[背後に背負った蓮の花が展開し、幽香を上下前後左右から挟み込む形で囲む。そこから一斉にレーザー弾を放ち、光条の檻を作った。]
破っ!
[さらに、聖が円陣の外を素早く飛び回りながら、四方から五色の弾幕を打ち込む。]
/*
>>47見えてなーいw
/*
永琳の数値はきっと、花メディEDでの三つ編みしてない髪型がかわいいからのだから仕方がないことなのだわ。
>>44>>47 幽香さん
そうですか…私は人間ですか。
[幽香の発言に何か感じ入るものがあったのか、気勢が弱まる。]
人間の時間には人間の精神を。妖怪の時間には妖怪の価値を。妖怪の時間に人間の精神を持った私は…人間らしく美しい弾幕を、妖怪らしい力強さを以て魅せましょう。
[幽香の言うことは幻想郷全体のサイクルから見れば正しいのかもしれない。いずれは、自身にもそれが解るのかもしれない。だが、聖はその考えを振り払う。]
今はこの異変を解決する人間として…全力を尽くさせていただきます。
[背後に背負った蓮の花が展開し、幽香の弾幕を受け止める。曼荼羅がその勢いに耐え切れず砕け散り…]
「曼荼羅円陣・曼珠沙華の型」
[幽香を上下前後左右から挟み込む形で囲む。そこから一斉にレーザー弾を放ち、光条の檻を作った。その軌跡を外から見れば、曼珠沙華の華のように見えただろう。]
破っ!
[さらに、聖が円陣の外を素早く飛び回りながら、四方から五色の弾幕を打ち込む。]
>>46,>>48 アリスの城(花園):る〜こと,アリス
あら、それは失礼したわ。
でも"アリス"が見ているのだからそれで許して頂戴。
[不思議の国のアリスに相応しい白と青を基調とした可愛いらしい少女に悪態を吐く。これが―アリスが見てみぬ振りをして、何処か遠くに離したいと思った力の形の成れの果て、なのかしらね。]
――と、言っているのだけど。
ちゃんと話は聞いた方がいいわよ?
そうでないと、"地上の民は下賎な輩ばかり"
だって、決め付けてしまうわよ?
[でも、相手の"少女達"は私<<アリス>>や"メイドさん"を無視して"舞台装置"を空へと上げて。さらに私<<アリス>>と"メイドさん"を丸ごと―そう、本当に八つ当たりの様に花園全ての花を散らす勢いで弾幕の針の雨を降らしてくるものだから―]
全く。話を聞いていない。
最近の若い者はこれだから困るわ。
―ええ、貴方達には、話より
この弾幕の薬の方が必要みたいね!
[こっちも空を駆けて"少女達"を無視して。
トランプの兵達を月弓でなぎ払い始める。私一人なら兎も角として―"メイドさん"に負担をかけさせる形にはなるべくならばしたくはなし。]
(―と、言っても…それが出来るのは
相手が様子見の段階まで、よね…その間に
私<<アリス>>が少女<<アリス>>を否定しないと…
……本当に、何でも出来る医者じゃないのだけど。)
/*
>>*59
アリスの最後の攻撃でやられちゃう感じじゃないかしら(
>>*61
私そんな可愛いポジはいらないわ(
私は平和に静かに暮らしたいのよ。
[城を目指して飛行中、新たな妖怪が声をかけてくる]
化け傘に悟りの妹?
異変はまだ解決してない。
[弾幕撃ってこなければ力は使わずに済みそうだ]
>>51
[多数のトランプ兵が放ってくる弾幕。
なんとかかわしながら、『医者』が打ち漏らしたトランプ兵を石の弾幕で追い払おうとする。]
ああっ…これじゃあ、どうにもできないでございますです…。
[それにしても数が多いようで、こちらは防戦一方にならざるを得ないのです。]
>>49 白蓮
[蓮だけでなく曼珠沙華をも扱って、人間でありながら時間だけを妖怪と共に歩くそれはなるほど]
ああ、あなたには躰の毒が沢山まわってしまっているのね。
遊びに来てくれたお礼にそれでは、その毒も一緒に自然へとお還ししましょうか。循環のついでよ。毒を留め続けて輪廻に戻らぬがあなたの仏の道であるならば、余計なお世話になってしまうかしら?
[曼珠沙華――彼岸花の毒は鈴蘭とは違う躰の毒。私はその弾幕を避けずに『おおきく手を広げて檻に触れて』その場で真正面から受けるのだ。
溢れる力を自然へとお還しすることを続けながらも。私というお花を、私を咲かせた土にお還ししながら――だから、このお花を土にお還し出来ない人間さんの分ももついでにおまけに一緒にお還ししてあげよう、という親切だ。咲かせたお花を土に還さなくてはいけないのだから。
せっかく遊びに来てくれたのだもの。
弾幕を『受けながら』も微笑む私。幻想郷に咲き誇る回帰の花はますます咲き誇り、そして―――]
[服が少し破れながらも、すこしの傷をもらいながらも受けきった私は、桜花之恋塚より目覚めし力をもっと、もっとお還しする為に溢れさせて
白蓮がここに来る前に命名をしていた『スペルカード』を―――]
―――"幻想『風に嘯き、月を弄ぶ』"
[傘を前に開いて、くるくると回せば
そこから八方へと直線状に勢いよく放たれる弾幕――しかしそれは風に吹かれるように、ぐるりと軌道を変えるのだ。
それが過ぎ去ったと思えば傘から『打ち落とせる』大量の花が零れ落ちるように舞い――しかし、それを打ち落とす事が出来たのならば死角から大量の花がまた追撃をかけるのだろう。
夥しい量の種類、色、パターン、姿を見せるその弾幕がくるりと回す傘から放たれるのだ。]
――魔法の森――
>>52
えっ、そうなの?
[異変は解決していない、と霊夢は言います。
見れば、お城が浮遊を始めたところでした]
これ……なんかやばそう?
[お城からばらばらと、トランプ兵が流れ出してきます。
遠く見上げる小傘の頬にも、冷や汗が流れました]
まあ霊夢が行くなら大丈夫そうだけど……。
あ、うん今は邪魔しないよ。私達も疲れてるし。
[手短にと、話を切り出します]
ところで……。神社にある温泉って、使っててもいいかな。
>>48 >>50 >>51
[月の賢者の言葉を、少女は不敵に笑って返す]
あら。
アリスの物語は、ただの"アリスらしさ"を高めるためのおまじない。本質は私の七色の魔法。
つまり私が主人公。
話を聞く必要なんてないわ。
主人公は状況に祝福されてるの。
[ちなみにメイドは視界にすら入れてない]
さあ見せてあげる。七色の魔法!
その神髄をね!
[その言葉より放たれるは、右手から赤の弾幕。左手から橙の弾幕。赤の弾幕は壁のように放たれる弾幕で回避先を狭めてからのレーザー。 橙の弾幕は、ばらまかれてから軌道を変えて追尾する変則弾。流れ弾はるーことにもいくかもしれない。]
[……その"幻想『風に嘯き、月を弄ぶ』"を放った時に。
なにか。とても大切なことを思い出そうとする感覚が。
妙な感覚が、私の中を巡った。
今放つこの弾幕と命名。それを見て、お還しする私と生まれようとする私が同時に、私の中で何かを言っている、そんな感覚。
まだ、不安定であるから?それとも、正しく再生が進んでいるから?
自分の弾幕を見て過ぎる既視感は、窓の内と外、どちらの私のものだろうか――?どちらも『喜んでいる』感覚。
白蓮へと放つそのままに、私はその不思議な感覚を想うのだ。]
/*
白蓮の弾幕を受けたうえで、こちらもお返しの形。
そして狼vs狼とか最後にやっちゃってもいいんじゃないかと割と思ってる。
>>53,>>57 アリスの城(花園):る〜こと,アリス
あら、それは失礼。
でも貴方が主人公?それは随分と滑稽な話ね。
貴方は"アリス"がどれ程苦悩して。
どうすべきか試行錯誤を繰り返したか。
その重要さを全く気付いていないわ。
だから、私が貴方をしっかり否定してあげましょうか?
―――貴方は、ただの紛い物。
アリスに"成り損ねた"力の残腋でしかないのよ。
[裾の中から瓶を取り出す。"不思議の城"に入った時に用意しておいた薬。これがどんな薬かって?]
それなら、私は薬学の心得でも見せましょうか。
でも、忘れてはいないかしら?
―――薬は攻撃にも使えるのよ!
[その言葉と共に瓶を思い切り私と"偽者"の間に投げて、矢でその瓶を射抜く。その瞬間、お互いの弾幕を妖力の爆風で掻き消した。所謂"緊急霊撃<<ボム>>"と同じ効果のもの。これなら"メイドさん"にも被害が及ぶ事はなし。問題があるとすれば―]
(これ1個しかないのよね…。
それに、相手との距離は離れるけど…
火力があるわけでもないし。さて、"七色"ね…。
どこで、相手の神髄を"見捨てさせるか"。
それがターニングポイントになるかしら…)**
>>56
温泉?別に構わないけど…
[テンションが上がっているわけではないらしい]
こっちも解決に行かないといけないしね。
荒らしさえしなければ構わない。荒らしてたら帰ったあと退治させてもらうけど。
>>54>>55>>58 幽香さん
私が身につけた魔法は…毒などでは…!
[幽香の言葉に一瞬だけ怯む。舞い散る花びらの中に何を見たのか、動きが先に比べて明らかに鈍い。]
く…今度は後ろから……!?
[弾幕による迎撃を交えつつ、幽香の弾幕を回避しようとするが、冷静さを書いた状態では弾幕の複雑な軌道を読みきれない。次第にかする回数が増えてゆき、迎撃も間に合わなくなってゆく。]
ぁ…――――――
[視界が花に埋め尽くされる中、最後に何か呟くと、聖は弾幕に飲み込まれていった。花吹雪が晴れたとき、力なく落ちてゆく聖の姿がみとめられるだろう。]
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