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自由人 ウィル は 観測者 マリーベル に投票した。
仔鹿少女 ジェシィ は 郵便屋 パーシー に投票した。
薬草摘み ソーヤ は 美容師 ノエル に投票した。
酒飲み ハイヴィ は 美容師 ノエル に投票した。
観測者 マリーベル は 仔鹿少女 ジェシィ に投票した。
美容師 ノエル は 小説家 エラリー に投票した。
小説家 エラリー は 美容師 ノエル に投票した。
郵便屋 パーシー は 留年 クラット に投票した。
留年 クラット は 美容師 ノエル に投票した。
うたたね オデット は 留年 クラット に投票した。
仔鹿少女 ジェシィ に 1人が投票した。
観測者 マリーベル に 1人が投票した。
美容師 ノエル に 4人が投票した。
小説家 エラリー に 1人が投票した。
郵便屋 パーシー に 1人が投票した。
留年 クラット に 2人が投票した。
美容師 ノエル は村人達の手により処刑された。
留年 クラット は、酒飲み ハイヴィ を占った。
自由人 ウィル は、仔鹿少女 ジェシィ を守っている。
次の日の朝、自由人 ウィル が無残な姿で発見された。
《★占》 酒飲み ハイヴィ は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 美容師 ノエル は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、仔鹿少女 ジェシィ、薬草摘み ソーヤ、酒飲み ハイヴィ、観測者 マリーベル、小説家 エラリー、郵便屋 パーシー、留年 クラット、うたたね オデット の 8 名。
うたたね オデットは、酒飲み ハイヴィ を投票先に選びました。
酒飲み ハイヴィは、観測者 マリーベル を投票先に選びました。
[雷が、轟音と共に目の前の…今まで彼のいた薬小屋へと落ちた。
咄嗟に耳を抑え目を閉じたが、次の瞬間に目に飛び込んできたのは雷により燃え始めた小屋だった]
ノエルさん…!
ノエルさん、ああ、ああああ!!
[何処かで期待していた、あんなモノは、何でもないのだと。
むしろ、自分に落ちればよかったのだと。
小屋に駆けつけ、まだ燃えているその目の前にくると中に入ろうとするが、火の勢いに入る事ができずに呆然と立ち尽くす。
枯れることのない涙が、また溢れた]
ごめんなさい……ごめんなさい!!
[これで、選択肢が間違っていたら?
そんな不安が心を過る。
もし、本当は、人間だったら?
だとしたら、あの2人を許せないだろう。
…火の勢いが弱まるまで、ひたすら立ち尽くしてしまっていた]
あれ…ここは……?
[きょろきょろとあたりを見回す。広がってるのはいつもと同じ光景。ひとつ違うとすれば、自分の身体が透けている事だった。]
あぁ…俺、死んだんだな。
[アールグレイのいない自室。雷鳴が轟いた。今夜は誰に落ちてしまったのか。コントロールは成功したのだろうか
そして、能力により分かってしまった。倒すべき、殺すべき敵が。やはり、友人の仇だったということだ。]
[暫くして、小さな小屋は次第に鎮火していく。
しかし、燃え尽きるよりも前にいても立っても居られずに中に突撃した。
火の粉を振り払いながら、かつてはノエルだった人型のものを懸命に引きずり出す。
肩で息をしながら、外に連れ出すとそっと一度横たえた。
黒焦げになった彼の頬に触れ、また、その頬に涙が落ちる]
…ごめんなさい。
[それしか言えなかった。黒焦げの彼だったモノにしがみ付くと、肩を震わせて嗚咽が漏れる]
[慈悲は掛けられそうに無い。知らなければ、協力していけただろう。知るということにはそういう悲しみも伴う。敵と分かると、殺す事に躊躇が生まれなくなる瞬間は確かにあるのだ。自分の中に。それは人狼とどう違うのだろう…
違いがあるとすれば、彼らは強者で、自分は弱者だ。彼らが襲いかかってきて、自分達は襲われている。
それは、人間と他の何かとの関係でも同じだろう。]
[女は、返り血を盛大に浴びていた。特に口の回りは血だらけだった。鉄の匂いが鼻腔をくすぐる。うっとりと目を細めた。]
ああ…、ヤバイね。殺すのって、こんなに気持ちいいのか…
[ぺろり、唇についた血を舐めとる。とても甘く感じた。だが、次の瞬間、我に返り]
あたしは何を……。ちがう、あたしは…仇を、打つために殺したんだ。喰らうためじゃない。
[自分に言い聞かせるように呟いた。脳裏に響く念話は、もう聞こえない。恐らく、自分の復讐の半分は果たされた。緩む口許を意識的に引き締めながら、地下書庫を出る。
周囲を伺い、誰もいないことを確認した上で役場からも脱出した。]
[しかし、泣いてばかりもいられなかった。
彼に聞かなくては。
皆に、知らせなくては。
グイと涙を拭うと、両手でパン!と己の頬を叩く]
…しっかりしなさい!
何のために、これを選んだんですか!
[自分に向かいそう気合を入れると、そっとノエルの遺体に自分の上着をかけ、役場に向かう。
皆が集まっているだろう広間に向かうと、泣き腫らしたのが分かる顔のまま告げた]
…雷は、ノエルさんに。
薬の調合小屋の前に、遺体が。
…被害者は、誰かいない方はいませんか…?
ソーヤさんとジェシィさんがノエルさんとウィルさん死んで、ハイヴィさんが人狼であなた達を騙してますよなんてとても言えない雰囲気なはずだ
だから今日は言わない
そしてハイヴィさんがクラットを殺す?
その時にクラットは何かしら残しておく
これで邪魔はしてはいない感じになる…?
あ、何言ってんだ立て続けには見つけてないよ
へへっ…エラリーさんのあら探しを本気でしないと、エピでやばそうだぜ…!
そもそもどうして僕はエラリーさんがチサさんだと思ってるんだっけ
―広間―
[轟音が響く。また誰か死んだのだろうか。妙にさめた頭で、そんなことを思った。
不意に《声》が聞こえた]
…そうか。
[発せられた声の冷たさに、背筋がぞくりとした。これは、本当に自分の声なのだろうか――?]
死んでからは皆割とピンピンしてるからマボローシカに敗北して村人全員で死んでしまうのも一つのハッピーエンドだドン
人狼も一緒に死ねばきっと仲良くできるドン
[役場から抜け出した女は、湖にいた。依然、村長がレストランの近くにあると言っていた湖。そこで、返り血を洗い流していた。襲撃のときに着ていた服はもう、着ることはできないだろう。]
着替え、用意しておいてよかったね…
[真夜中の湖で水浴び。しながら呟いた。血の匂いもすべて洗い流すと、バスタオルで体を拭き新たな服を着る。そして、バスタオルで血のついた服と大きな石を包むとしっかりと両端を縛り、湖に沈めた]
あ、あと…。
死者の声が聞こえる方がいらっしゃいましたら、教えてください。
…ノエルさんは、本当に人狼だったんですか?
[まだ、あの文字が誰のものなのか分からない。
だから誰からのものだったのかも分からない。そのため、部屋にいる皆を見渡して]
教えてください、お願いします。
もし、もし、間違いなら、私は…ノエルさんを狼と言った方を告発しなくては、いけませんから。
[今すぐに、と言いかけて言葉を飲み飲む。
知るのが怖かった。
青い顔ながらも、泣きそうながらも、広間にハッキリとした言葉で問いを向ける]
/*
今回は赤ログで作った設定を、どう表ログにすり合わせていくかが大変でした。暴露という形で表に出してくれたハイヴィさんに感謝♪
*/
薬草摘み ソーヤは、酒飲み ハイヴィ を投票先に選びました。
…リンは、あたしの養い親の仇だったんだ。だから、人間をけしかけて裁きの間を使って殺した。
だけど、まだあたしの復讐は終わってない。村人を全員殺すまではね…。だから、協力してくれるのか聞いたんだ。**
>>+6
アンパンマンが己の身を削り、自分の顔を人に食べさせ人を幸せにすることが喜びであるのと同様・・・
暗記ドン・・・君はもう気づいてるはずだ!
己にとっての幸せとは何か・・・・・・
あとは、メロンパンナちゃん的存在が・・・見つかるといいな!
[広間に行くと、ソーヤが来てノエルが死んだことを告げた。もし嘘ならば自分を告発する、それは当たり前のことだ。そして悲しいことに、嘘ではない。だが、それを確信できない自分以外の者達は、不安で仕方ないはずだ。]
(言えない。今日の結果を今のソーヤさんに伝える事は、できない。もし伝えてしまえば彼女は…)
[すべての作業が終われば、役場へと戻って来ていた。抜け出した窓ガから再び役場内へ。そして、図書室に潜り込む。村人たちはみな、広間に集まっていたために、誰にも見られずに戻ってくることは容易だった。椅子に座り…、そして眠りについた。]**
アールグレイさんは優しいなぁ…
僕は寒いと思うし寒いと思いつつわざわざ発言する僕を軽蔑するよぉ…
そして中身がスペシャルゲストのえりおさんだという事を普通に教えてもらっていて安心感に甘えていることは秘密だぜ
いや、いいよ。
君がそういうだろうとは、思ってたからね。
だからこそ、聞いたんだ。もし、協力してくれるなら…ってね。
ソーヤを追いかけてくれてありがとう。じゃあね。
…ウィルさんは?
[部屋の中を見渡し、確かに居ないと気付いたその人の名を呟く。ざわ、と嫌な予感がした。
まさか。彼が死者の声を聞く者で、襲われたのかと]
誰か、ウィルさんをみませんでしたか?
[エラリーの言葉に、ホッとしてしまった自分が恨めしかった。
ああ、と声を漏らすと両手で顔を覆い俯いて]
エラリーさんだったんですね、良かった、生きててくださって…。
それに、ノエルさんが…本当に、じ、人狼、で…。
[声が震えた。手の内側で滲む涙を見られまいとそのままの姿勢を保ち]
それなら、…見破る者、その覚醒者の結果も信頼できそうです、ね。
見破る者、は、また後で教えてください。そして、…もし人狼を捉えていたなら、早めに教えてください、ね?
(そうだ。ウィルさん、あの旅をしていたという人がいない。彼は、自分が人狼ではないと見破った。まさか、そのために、狙われた…隠れ蓑を減らさないために…
つまりは、ボクが…)
[エラリーが名乗り出てノエルが人狼だと言う。彼は死に淡白な人だと思ったが、霊能者だったならある意味では合点が行くかもしれない。
これでソーヤは自分を信じてくれた。そしてそれは同時にソーヤに深く確かな悲しみを保証する。泣いているのが分かる。]
(ボクが、ウィルさんの死を導いた…)
[この思いがクラットを捕まえて話さない。ソーヤの結果を教えるようにという指令には、とても従う気にはなれない。]
[黙って部屋へ戻り、ボルターの刀を研ぐ。シャリシャリシャリ。シャリシャリという音だけが響く。そう、ネタは無い。シャリはあるのにネタは無い。ネタがあれば、ヘイお待ち!!!こうしてネタが創造された。]
(ソーヤさんもだけど、ジェシィさん……言えない。言ってはいけないんだ。
ボクだって、泣きたいんだよ。ボクだって近しい人が殺されてるんだぞ。でも、家族同然に、あるいはそれ以上に愛していた人が…敵だったら…その時の苦しみ、悲しみは、ボクよりもきっと、ずっと…
だからボクは伝えてはいけないし、この騒動を終わらせなければいけない。
エラリーさんがいるし、人狼は2人だけだ。パーシーさんも惑わされし者でないだろうから、きっと協力してくれる。マリーベルさんは…オデットさんは…
…最悪、最悪ボクにはこの刀がある)
待って!…気が変わった。ぼくは、ノエルの仇をうちたい
ぼくはまだ他の人を殺すには力が足りない。ハイヴィはノエルを殺したけれど、それでもぼくの憧れで大好きな「人狼」には違いないもの。ぼくは…ハイヴィ、ハイヴィのことも、大好きだよ
…だから…協力する。ノエルを、殺したみんなを、殺すために…
/*クラットさん、気を遣っていただいてありがとうございます。
でも、ソーヤの投票初期位置はハイヴィ、という罠があったのでした…*/
初期投票先の表です!
ジェシィ→ソーヤ→ハイヴィ→マリーベル→エラリー→パーシー→クラット→オデット→ジェシィ
これでセットをお願いします。
[ノエルに髪を切ってもらっている時間は楽しかった。間近でチョキチョキ音がする。
正面の鏡には自分とノエルが映っていて、どちらも楽しそうだった。
楽しい時間だったはずなのに、自分は泣いていた。涙が止まらなかった。
ノエルが人狼かどうかなんてどうでもいい。今、鏡越しに見えているノエルが、そばで鋏を動かしてくれているノエルが、明日も生きていて――。
明日も同じようにここでノエルに会える。そんなことだけが願いだった。
雷は落ちた。
ノエルは灰になった。
いつまで自分の意識があったか覚えていない。もしかしたらまだ美容院で髪を切ってもらっているのではないか?
役場では他にも誰かが死んでいると言っていた。誰だろう。
またウチの大切な人?
この世界は。
どうして自分の大切な人を奪っていくの?]
「やめて! やめてよ!」
[そう叫んでいたのは誰だっただろう。自分? 覚えている。幻鹿の村。“友達”がみんな倒れて。人狼が次々に襲っていって。
現実はどうしてこんなにつらいの?
みんな死んでいく。
どうして襲撃者がいるの?]
[夢がほしかった。ずっと安らいでいられる夢。全部を忘れられる夢。もう一度ちょうだい…]
[ナズナは立ち上がり、廊下を歩いていった。そしてハイヴィの部屋に入った]
ノックもしないで失礼します、ママさん。
答えを聞きにきました。
私と一緒にこの村のすべてを滅ぼしますか?
それを決意してくださるなら、ママさんも今後歳をとらないでしょう。
ジェシィは眠りにつきました。次に目を覚ますのは何百年後でしょうか。
[ハイヴィは椅子に座っていた。眠っているのだろうか? ハイヴィの答えを待つ]**
観測者 マリーベルは、小説家 エラリー を投票先に選びました。
留年 クラットは、うたたね オデット を投票先に選びました。
[昨晩、役場前]
[>>18オデットの言葉が胸に刺さる。だが言い訳はできなかった。相手を振り返り、真っ直ぐに見つめ]
…そうです。私が、大好きなノエルさんの命を奪う選択をしたんです。
否定しません。
…ごめんね。
[何か言いたげなオデット。首を傾げたが立ち去ってしまったのを見届けた後、小さく「ごめんね」と呟いた。そして、ノエルの元に向かう]
[ノエルの亡骸の元で一晩過ごし、台車を借りてそこにノエルを載せ、教会まで運んだ。
誰かに頼むのは気が引けた。何より、ノエルが人狼だったからと埋葬を否定されるのは辛かった。だから、1人で行動に移した。
教会の裏、他の皆が埋葬されているところに、まだ皆が眠りについている早朝に運び込む。
穴を掘り、ノエルを寝かせた]
…最後まで優しかった。人狼の方が優しかった。
私の方がきっと冷徹で残酷な人間です。
…大好き、です。ごめんなさい。
[そんな事を繰り返しながら、花をいっぱいに彼の上に敷き詰めた。
そうしてから土を被せる。
長い長い祈りを捧げてから、役場に一度戻った]
[自分の部屋を見たがメッセージは無い。
不思議に思い、それでもはたと思い出す。ウィルは?居たのだろうかと。
そのまま、役場内を探し始めた]
オデット?何かあったのかい?
まぁ、いいか。本当に、ありがとう……
ひとつ聞いていいかい?もう一度、ノエルのそばに居られるなら…いたいかい?
ああ、そうそう。
協力のことだけどね。占い師だって、名乗ってほしいんだ。
あたしはもう疑われてるから、名乗ってもまず信じてもらえない。
占い結果は…
ノエル、狼
パーシー、狼…あとの一人は誰を選んでもいいから、人間。
ああ、私とソーヤはだめだよ。ソーヤは人間だってすでにわかっているし、疑われてるあたしを人間だっていったら、下手すると君も疑われるからね…
よろしく頼むよ、オデット
[明け方。役場内でウィルを探す。
ウィルもノエルも、ボルターも暗記丼も自分の行動によって死に向かったのは明らかだ。せめてウィルを早く弔ってやらなければならない。そして、今晩の雷でこの騒動を…。
しかし、生き残った者にこの騒動が終わった後に残るものは何だろうか…その時の悲しみをできるだけ減らすのも、村を引っ張るということなのかもしれない。だからソーヤには伝えられない。ソーヤやジェシィに出会うことなく今日を乗り切らなければならない。]
[椅子に座り、机に突っ伏して寝ていた。夢の中で、またあの鹿に話しかけられた気がする。ジェシィは眠りについた、と。もう何百年も目を覚まさないだろう、と。ジェシィの姿で、ジェシィの声でそう言っているのを聞いた気がした。]
ん……、あれ?もう朝か…い、いたたたたた!
[首が痛い。背中も腰も痛い。というか上半身全部が痛い。顔をしかめながら体をゆっくりと起こした。]
あー…二日連続で椅子で寝ちゃったよ…
[今日は首も寝違えたようだ。すりすりと首をさすりながら考える。あれは夢だったのか、それとも現実だったのか…と。とにかく、一旦ここから出て確認しよう。そう
思い、図書室から出ていった。]
[役場の中をくまなく探す。いない、どこに行ったのか。
ふと、役場の中でも探していない場所があった事に気付く。
この緋色の聖痕が現れて初めて入った、鍵が開けられた地下書庫だ。
まさか、ね。そう思いながらも地下書庫の扉をユックリと開いた。
…と、同時に鼻腔をつくのは最近幾度となく嗅いだ匂い…血の匂い!]
そんな…!
誰?誰ですか?!大丈夫ですか?!
ウィル……っ!!!
[立ち入ればその匂いがより強くなる。
そして、中で倒れたその人を見れば息を呑んだ。口元を押さえ、よろよろと地下書庫から出てくるとそのまま蹲る]
うっ、ううっ…!
[顔面が蒼白になる。しかし、再びしっかりと地下書庫の扉を閉めるとその場に座り込む。
早く、誰かを呼ばなくてはいけないのに、悲鳴があげられずにいた]
…私が…、迂闊だった…!
ごめんなさい…ごめんなさい…!
[震えながら、小さな声で繰り返していた]
[広間に行くと、遅い朝食を食べているジェシィを見つけた。そして、声をかける。]
おはよう、ジェシィ。隣、いいかい?…どうも首を寝違えちゃったみたいで首が痛いんだよねぇ…
[返事も聞かずに隣に座ると、首をさすりながら眉尻を下げた。そして、声のトーンを下げ、問いかける。『返事をする前に、聞かせて。ジェシィはもう、目覚めないんだね?』
そして、すくなくとも、数百年は目覚めないだろうという返事を得れば、きつく目を閉じた。]
そう……、そうかい。なら、もう………
ナズナ。この前に返事だけど…イエス、だよ。
[まぶたを上げ目を開くと、ジェシィにそう告げた。]
それにしても、協力って君は何かするつもりなのかい?
[何か考えがあるのだろうか。首をかしげようとして顔をしかめた]
酒飲み ハイヴィは、観測者 マリーベル を能力(襲う)の対象に選びました。
どうしたもんかな
ジェシィさんというかナズナが何するのか聞くまでは下手に動かない方がいいのかしら
とりあえずクラットはエラリーには結果教えないはずないんだけど、ウィル見つけてないのはどういうことだ
― 朝・役場広間 ―
>>28
ええ。あの子は再び長い眠りにつきました。600年前と同じように。もう同じヘマはしません。かつての幻鹿の村と同じ“争いのない楽園”が完成するまで、あの子は眠らせたままにします。あの子はこの世界を見るべきではないですから。
[ハイヴィとやり取りをしながら、無表情でトーストをかじる。
そしてジェシィが当分目覚めないことを告げると、ハイヴィから「イエス」の答えを聞いた]
そうですか。ママさん、お体は大切にしてくださいね?
[首を寝違えたことに対して言った。そして少女は嬉しそうに目を細める]
正直なところ、断られるのではないかと予想していました。その時はママさんをどうすればよいのか、自分の中でも迷っていましたから、安心しました。ママさんも新しい楽園に来てくだされば、あの子はきっと喜ぶ。感謝します。
[小声のまま続けた]
計画では、ノエルにもう少し人間の数を減らしてもらい、人間と人狼の拮抗状態を保ったまま、人数を最小限まで減らす予定でした。そして最後に残った数人にとびきりの悪夢を見せ、精神を閉ざさせる。ノエルもです。そうしてこの村にいる存在を一掃した後、再び楽園を作り始める予定でした。
ノエルがこんなに早く死んでしまうのは予想外です。でも、まぁいいです。もう一匹残っているそうですから。
ママさんにまずお尋ねしたいのは、その残りの一匹は誰かということです。もっとも、予想はついているのですが。
[ナズナは現時点でそれをマリーベルだと思っている。ハイヴィの返答を待った]
あ、タッチの差だったのね
幻惑するのか!
幻惑されるならどの道村人詰んでる気がするんだけどどうやってナズナ回避すればいいのよ
クラットにできることは、ソーヤさんとジェシィさんに知られないようにハイヴィさんに雷当てようとすることだけだもんなあ…ナズナを知らないから
うーんこれは、あんまり動かない方がいいかな…?
つまりノエルは人狼でリア獣でケダモノだったのだな!!!
・・・・・・人間だったときあったのか??
[頭の上の電球マークはすぐに疑問符へ変わった・・・]
世の中には存在がすでにギャグ要素という輩もおるのだ・・・
[あの世を徘徊していると、意外な人物と出会った。人物というか人狼というか]
>>+12
なっ!? てめエ、ノエル! なんでここにいる!?
何、死んだのか? お前ほどのやつが。サンダーリンの雷ってやつはそこまですごいのか。
妖精「ねえ☆ ワタシのこと☆ 使っていいのよ☆」
なんだか賑やかになってきたのう。
暗記丼には何をかければ美味しいのかのう。醤油?
[役場の広間に張り出されたメモ。
おそらくは、ハイヴィとジェシィとは入れ違いに貼られたものだろう]
ーーー
役場の地下書庫で亡くなった方がいます。
埋葬の手伝いをしてくださる方、不用意に子供達が見れないように扉を閉じたその向こう側にいますので、ご協力をお願い致します。
ソーヤ・マニュエル
ーーー
[美容室それいゆに届けられた手紙]
ーーー
マリーベルさん、ノエルさんのお兄さんへ。
教会の裏、皆と並べてノエルさんを埋葬させて頂きました。
勝手な事をしてすいません。
本当にごめんなさい。
ソーヤ・マニュエル
ーーー
[役場内を見て回り、教会やボルターの死んだ草原、アールグレイの城やハイヴィの宿等村の中を見て回っていたが、ウィルはどこにもいなかった。]
どうしてだ…
一旦役場に戻ろうか…
妖精「あ☆ 暗記丼君☆ さっきの妖精マークがついてたね☆ 村長が答えたから☆ あれはノーカンにしてあげる☆ もう一回チャンスがあるよ☆」
[広間にメモを貼り、それいゆに手紙を届けた後、今一度早朝にノエルも運んだ台車をガラガラと引き地下書庫の手前の階段まできた。
男性の手が少なくなっているのを実感しながら]
パーシーさん、大丈夫でしたかね…昨日は、任せてしまって。
でも、今日は、だれが…いえ、誰に。
[頭で考えていたのは、投票先である。矢張り、自分の示唆した投票先が雷に当てられた、という事は、雷が矢張りそれに左右されるという可能性が高い。
と、いう事は矢張り、ノエルを殺したのは自分だ。
ギリ、と唇を噛みながらも、人間にあててしまってはいけないとも思う。
ジェシィは人間だった。
クラットとエラリーは覚醒している。エラリーのそれがウソで無ければ。
…ウソだったら?そう、考えるとザワッと悪寒が走る]
…とにかく、ウィルさんを…。
[ゆっくりと地下に降りていく]
[次に目を覚ました時、見知らぬ場所だった。
眠っていたから恐怖は無かった。ただ、死んでしまったのかという諦めの気持ちだけ。]
…まぁ、他人は守れても、自分は守れねぇからな…。
親が煩そうだ…。
[溜め息を一つ吐くと、ぼんやりとした意識で辺りを見回した。]
昨日の夜貼られたメモをみたかい?
見破るものがノエルを狼だと見破った。一日一人しかわからないらしいけど、あたしが占われたら、そしてソーヤにそれを言われたら、
あましも同じように吊られる可能性が高い。
だから、狼候補を増やして撹乱してほしいんだ。
それから…今日はマリーベルを襲おうと思ってたんだけどね。君が望むなら、君にするよ。できるだけ痛いのは一瞬にする。
死ぬことでノエルに会えるかもしれない。…どうする?
[村役場の小部屋で人を待つ。ノエルを慕っていたオデットだ。
自分の分のカモミールティーと、オデットには甘いココアを準備してぼんやりと窓の外を眺めている]
[広間の貼り紙を見て、地下書庫へ急いだ。ソーヤと鉢合わせにはなるかもしれないが、他の人間がいれば結果を求めては来ないはずだ。
オデットとすれ違う。流し目で見ながら、思う。オデットの今の気持ちは…ノエルの死を選んだ者、その発端になった者への感情は…]
[ハイヴィとひとしきり話を終えた後、周囲に更に気を使って、ハイヴィに耳打ちした]
ではママさん。今日の投票ですが、ひとまず村人側を削りましょう。
できれば他の人間と票がかぶるところがターゲットにしやすいですから、死者の声を聞けるというエラリーは駄目ですね。ソーヤも痣があるので人間だと見られているでしょう。
孤立しているクラット、パーシーあたりはいかがでしょうか? 他の村人からも疑われやすい二人だと思うのです。
…この後何があるかわかりませんから、ひとまず裁きの間で投票を済ませてきますね。私はクラットに入れます。
予定の変更がありましたら、いつでも私に言ってください。
[席を立ち、役場を出た。教会の裁きの間へ行くと、「クラット」の名を書いて投票した]**
仔鹿少女 ジェシィは、留年 クラット を投票先に選びました。
[広間の貼り紙を見て、地下書庫へ急いだ。ソーヤと顔を合わせるかもしれないが、他の人間がいれば結果を求めては来ないはずだ。
途中オデットとすれ違う。流し目で見ながら、思う。オデットの今の気持ちは…ノエルの死を選んだ者、その発端になった者への感情は…
地下書庫では、死体を台車に乗せて運び始めているところどった。合流し手伝う。
その死体は…やはりウィル]
[同じヘマはしない。その言葉を聞きながら、頭を下げ、首の後ろに手を当てている。表情は見えない。]
ああ、ありがとうジェシィ。
[今の会話を、誰か聞いているだろうか。さりげなく周囲を見渡したが、すくなくともソーヤはいない。女が聞いたのは、人狼側に協力というのは何をするつもりだったのか、ということだった。だが、返ってきたのは『ナズナ』の計画。しかし、それはそれで好都合だったいずれ聞き出すつもりだったのだから。ジェシィの問いに困ったように笑った]
すまないけど…それは伏せさせてほしいんだ。万が一君が裏切れば、主に危険が及ぶからね。
それより、指示が出たよ。
[誰から、とは言わない。主である人狼からだと少女なら気が付くだろうと考えていた。続く言葉はジェシィの耳元で囁く。]
パーシーに投票しろってさ。
あたしは今から行ってくるけど、ジェシィはどうする?
[もし、少女が頷くなら、共にいくことだろう。]
あのね、ぼく……いつも1人でひっそりと、まわりのみんなを観察していたから、ある時ふと、知っちゃったんだ。人狼は誰なのか…
そんなこと、ない、嘘だって…思おうとしたけれど、そうやって、良く見れば見るほど、この人は、人狼なんだなって…
でもね、でも、ぼくは…人狼が誰かを知っても何も言わないでおこうと、思ってたの
[人狼が誰だか知っていながら、黙っていたという告白。オデットは、普段の彼女とは打って変わって饒舌だった]
ハイヴィさんが処刑パーシーさん狙いなのはなぜ
クラットじゃないのか、クラットの方が怪しい気が
まあ占いCOしてる人誰か知らないからその辺はランダムか
[最初は淡々と小さく囁いていた声が、だんだんと震えて大きくなる。涙を目にいっぱい溜めながら、一息に全てを吐き出すかのように話し続ける]
だって、
『大好きなノエルが、人狼だったから』
…ノエルが、死んじゃった今は、もう…黙っておこうなんて、ぜんぜん思わないから…だから、ソーヤには教えてあげる
『パーシーも、ノエルの仲間。人狼だよ』
[そこでふうっと一息つく。そして、何かを決意したように、再び口を開く。少女が、神出鬼没にあちらへこちらへとふらふらしているのに、誰にも見られることが無かった理由、それは]
ぼく、覚醒者なんだ。あのね…人狼を見破れるのは、ぼく、なの…
酒飲み ハイヴィは、郵便屋 パーシー を投票先に選びました。
…つまり、オデットさん。貴方は、自分が「見破る者」であると?
人狼が誰か、どうして言わなかったんですか?
言わなければ、……他の村人が亡くなっていたかも、しれません。
[オデットを更に責めそうになるが、ぐっと拳を握り頭を振った。そして、静かな声で尋ねる]
それで…仰って頂けるんですか?
誰が、貴方は人狼と判断したのか。
それとも、やっぱり黙っていますか?
…私は仰って頂きたい、ですが。
[しかし、続いた言葉に目を見張る。
ノエルが人狼。だから、言いたく無かったのは痛いほど理解できた。
がた、と椅子から立ち上がったものの…気が抜けたように、また座り込む]
…パーシーさん、が?
どうして、あんな泣き虫な…優しい方が…?
[頭がクラクラする。だが、そう。
見破る者は一、つまり一人、そう書いてあった筈だ。
しかし、ノエルは確かに人狼だろう。
今回が特殊なのか?
クラットから、返事は無い。
ハイヴィが惑わされし者ならば、目の前のこの子かそれともクラットが人狼なのか。
しかし、それならば、クラットがノエルを売ったのは何故だ。男の娘が許せない人なのか]
……辛い事を言わせて、すいません。
でも、良ければ。
ノエルさん、パーシーさん以外に、誰がどう見えたのか教えて頂けませんか…?
[頭を抱えつつ、それでも淡々と問いを向ける]
[問いかけにこくんと頷き、言葉を続ける]
…あとは…『ジェシィと、ウィルは、人狼じゃない』…ぼくは、そう感じたよ…
…ごめんなさい…こんなこと黙ってて…でも、人狼だからって理由で…ノエル…あんな風に、殺しちゃ…なんて、…
[どっと涙が溢れてくる。顔を涙と鼻水くしゃくしゃにして、ひっく、ひっくとしゃくり上げながら]
…ぼくの、わかった…は、…ソーヤに教…から…あとは、ソー…の好きに……
うたたね オデットは、郵便屋 パーシー を投票先に選びました。
うん?こんな感じ…ってどういうことだい?
[ソーヤとオデットのいる小屋からは離れたところにいる女には、会話は聞こえなかった]
あっ…そっか、念話は念話で、ぼくの実際に口に出したこととはまた別なんだった…
[ソーヤとのやりとりを掻い摘んで伝える]
[オデットの涙は、確かなものかもしれない。
でも、それは、ノエルが殺されたから、だけかもしれないと思ってしまう。
幼さゆえの身勝手か、彼女はノエルさえ生きていれば良かったのだろうか。
他の全てを、自分自身を犠牲にしても。
また、張り出した結果と全てが合うのも疑問だ。
だが、どちらを信じれば良いのか、迷いが生じるのも事実。
眉間にしわをよせ、溜息をついた]
…わかりました、この事は私が預かります。
告白してくださって、ありがとうございました。
…ちょっと、外の空気を吸ってきますね?
[ぽん、とオデットの頭に手を触れてから、部屋から出て行った]
[>>38で席を立つ直前、ハイヴィが話しかけてきた>>41ので、一度座り直した]
パーシーに投票を?
ふっ。指示が出たということは“もう一匹”からですか。
その人狼の指示を聞く筋合いなど私にはありませんが、まぁノエルにああ言った手前>>4:41、私はその者の従者ですからね。「狂人」として今は従ってあげることにしましょう。
もちろん、人狼側に協力する気など更々ありません。あんなものは方便です。利用するだけ利用したら、最後には片付けます。
パーシーですね、わかりました。
[『ナズナ』は再び席を立った。ハイヴィのことはすっかり「自分側の人間」だと思っている。
ハイヴィと一緒に裁きの間に行くと、「パーシー」に投票した]**
[ソーヤとのやり取りを聞き]
うん、いいね。助かったよ。あとは、パーシーへの投票を頼むよ。
それから…どうする?
ノエルに会いにいくかい?それとも…このまま生きるかい?
リンにも言ったけど、あたしは目的を果たしたら死ぬつもりなんだ。君が、一緒に生きていきたい相手がいるならいいんだけど…
仔鹿少女 ジェシィは、郵便屋 パーシー を投票先に選びました。
[ソーヤの足音が離れていくのを確かめ]
……涙は女の武器って誰が言ってたんだっけ…?ノエルのためなら、これくらいの嘘なんてどうってことないのにな…
さてと…これで頼まれたことは済ませた、はず。あとは、怪しまれないように、ひっそりとしてなきゃ…
[そして広間に戻り、その隅でいつものようにうたたねを始めたのだった]
細工しちゃった…
どうしようクラットが見たら訂正しそうだけど訂正しない方が面白そうな気もする
でも見ないって可能なのか?
ぼくね…この雷は怖かったけど、この騒動でみんなといられるのはすごく嬉しかった。みんなと一緒だから、寂しくなんてなかった。だから、終わって欲しくない、終わったらまたひとりになるかもしれない…って、恐かった
そのせいで、みんなが死んでいってしまっても…それでも、いいと思ったんだ。あのね、ぼく……いつも1人でひっそりと、まわりのみんなを観察していたから、ある時ふと、知っちゃったんだ。人狼は誰なのか。
[最初は淡々と小さく囁いていた声が、だんだんと震えて大きくなる。涙を目にいっぱい溜めながら、一息に全てを吐き出すかのように話し続ける]
ぼくはね、その2人に憧れて、仲間になりたいと強く願っているうちに、いつの間にか、人狼と話すことができるようになったんだ。ぼくの大事な、ご主人様たちと…だから、他のみんなが死んでしまったとしても、もうぼくは1人じゃない。だからこの騒動がずーっと続けばいいなって
[少女が、神出鬼没にあちらへこちらへとふらふらしているのに、誰にも見られることが無かった理由、それは]
ぼく、覚醒者なんだ
そして、人狼を助けるために、ぼくは、強くなったの
それでもぼくは非力で、ご主人様を守ることはおろか、代わりになることすら、出来なかった…ほくの大事な、ご主人様を死なせることに関わったやつを、ぼくは、許さない…
[とは言ったものの、泣いているソーヤを思い出して複雑な表情を浮かべる。]
/*っていうのを、更新後に考えてた。書くの遅いからいろいろ発言タイミングわかんなくてメモに文章が溜まってる…(´・ω・`)
[広間に現れた男は、目の下に隈をつくり、いかにも寝不足ですといった様子で]
ふぁーあ…
[眼鏡を外し、目を擦る。そのまま目を瞑っていると、余計に眠気が増した。気を抜いたら、その場で寝落ちしてしまいしそうだった]
(くそ…昔はこの程度、何てことなかったのに…)
……………………はっ。
(僕ももう若くないということか…)
[哀しい結論に至ったところで、貼られたメモに気付く]
ん…
[文面に違和感を覚えたが、どこがおかしいのか分からない。気のせいだろうと流し、裁きの間に向かった]
/*
違和感の正体は「今日、名乗り出てくれた方は」
まるで昨日とは別の人のことみたいだね?(実際そうなんだけど)
*/
[広間に近づいてきた足音で目を覚ます。体勢はそのままで
横目で様子を伺う。]
(…なんだ、知らない人…確か、えらりー?だったっけ…。何を見ているんだろう…?)
[近寄って先ほどエラリーが見ていた新しい貼り紙を確認する。身長の低い少女が下から見上げると、下の部分に破り取られたあとがあるのには容易に気がつくことができた]
(…なるほど、誰かが破ったんだ…っということは、それを捻じ曲げて都合がいいのは…って、そういえば、まだ裁きの間に行っていなかったっけ…)
[少女はふむふむと頷きながら、エラリーの後を追うように、裁きの間へと向かった]
[誰かから差し入れられたメモ。
クラットからの物だと思ったのだが、不思議な内容に首を傾げていた。
そう言えば、今日はジェシィと会っていない。
だが、彼女は人間の筈だ。惑わされし者かもしれないという疑念は残るが、名乗り出た二人の「見破る者」によって、人間であるとされている人物だ。
先日、潰れた苺大福をドアから無理やり入れたのは誰だったか]
…ハイヴィさんだ。
[記憶を探れば、あの時も署名は無かったが語る内容から察しがついた。
だが、今回は潰れた苺大福しか共通点がない。
筆跡だって、似せようとすればできるのだろう。
しかし、違うなら何故、似せようとする?
ジェシィに何か秘密があるのだろうか。
だが、ハイヴィはジェシィを庇いそう何かもので……]
…うーん。
[苺大福をもぐもぐと食べ、冷めきったお茶を飲む。そうしてから、ドアの隙間を確認して、広間に向かった]
[ウィルを埋め、黙祷を捧げる。]
(すみません、僕が言わないでおけば、きっと今も…)
[裁きの間に行き投票した後、役場に戻り、広場の貼り紙を目にする。]
……!?
[クラットは何故、返事をくれないのだろう。彼とも今日は会っていなかった。
しかし、そろそろ裁きの間に向かわなくてはいけない。何もしないで、ジェシィやエラリーに当たる事は避けたかった。
だが、広間のメモを一応確認すると、明らかに自分のものとは違う。
塗りつぶされ破かれたそれに、目を見開いてからそれを破り去った]
留年 クラットは、酒飲み ハイヴィ を投票先に選びました。
二人…?
え、それは、見破る者が、ですか…?
[状況がよく掴めていないようだ。]
…とにかく!パーシーさんは人狼ではないはずですよ!
そうです!
私は、どうしても疑いきれなかったんです、彼女を!
もしかしたら、見破る者は今回2人いるのかもしれないって…だから、念のために皆に知らせたんです。
…!
[相手に、ポケットからメモとペンを取り出し突き出した。
誰が聞いているとも限らない。
やり取りで察しがつくかもしれないが、それでも口でここで言うのは憚られた。
ずい、と何かを書くように目で催促する]
っ、しまっ…
[周りを見回す。人狼はいない。あとは惑わされし者がいなければ、問題は無い。
紙を渡されると、明らかに目が泳ぎ]
…ハイヴィさんなんですか?見破る者を名乗ったのは。
それを教えてくれたら…書きます
[しまった。動揺してミスを犯した。誰か誤魔化しに挙げる人間を考える時間稼ぎには意地の悪すぎる質問だ。これではどの道ソーヤを傷付ける…。]
>>+21
燃えやすいゴミ王って間違ってんだけどどっからついたんだそのあだ名wwwwww
せめて萌えるゴミ王とかにしといてくれないか?(
かろうじて戸籍はあるぞ!
[グッと親指を立てた]
なんだかソーヤ主人公目線で見てしまうな。
無性に応援したくなる何かを持っておる・・・
ごめん、オデット。
あたしは君をノエルのところに送ることはたぶん、できない。
あたしは恐らく、明日の雷にやられる。その前に、どうしても殺しておかなきゃならない子がいるんだ。チャンスはもう、今日しかない。
だから……すまないね、オデット。
色々助けてくれてありがとう。
オデットさんです。
でも、彼女が、ノエルさんが狼だったから言い出せなかったという涙を、私は疑いきれなかった。
でも、この工作は…、パーシーさんが雷に打たれれば都合が良い人がいる、私にはそう見えます!
…でも、投票箱という事は、多数決かもしれません。
この、改竄されたメモをどれだけの人が見たのかわかりません。
この、工作を回避するには…。
…貴方は誰に入れたのか、書いてください。
…お願いします。
[真剣な表情でメモをクラットに押し付けた。
この会話をやり取りを第三者が聞いているとも知らずに]
ゴミ収集王ちゃうわwwww
おぬし、もう訂正する気ないだろ!!!
それにはこう答えさせてもらう。
ゴミを集めてゴミ屋敷ができるのでは無い。
集めたものがゴミになってゴミ屋敷ができるのだ。
…わかった、仕方ないね
ぼくは生き残って、ノエルの兄弟の、マリーベルの血筋を、守る。いつかまたリンが現れる、その時まで。
えへへ、ぼくはまだあと70年は、生きられるからね!
[そう無理やり笑ってみせた]
オデットさん…?じゃあオデットさんが、惑わされし者…?
[投票先を書くように言われ、ソーヤの空色の瞳、その真っ直ぐさに気圧されてついメモに「ハ」と書き、手が止まる。
数秒後、「パーシー 人狼ではない」と続きを書き、ソーヤに渡す。]
酒飲み ハイヴィは、仔鹿少女 ジェシィ を能力(襲う)の対象に選びました。
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