1528 【完全RP村】 詩と歌と英雄と陽の雫 【3/6朝9時開始】
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【独】 影の英雄 ナジ
歌と詩関連で言うなら、
ナジもなのですが、歌や詩ではなく詠唱化しかけてるのが、今後の「村として」の課題かもしれないとは思っています。
狂詩の落とし子 エルラム
[冬の神の指先がオーリンへ向いた時>>#5、エルラムの指はひくと揺れた。
しかし怒りは形にされることなく、音のないまま凍れる雌鹿は踵を返し、冬の神もまた背を向ける]
……
[そっと、骸の剣柄から手を離す。
巨塊は柔らかに緑に沈み立った。
エルラムは天使達が全て去るを待たず、緑の地を踏んでオーリンの元へ歩み寄った]
▓░░ ▓
[榛色にかかる瞼は人肌の温もりを持っていた。
手をあげて頬へ指を伸ばす]
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-204
詩が無残！＼＼٩( 'ω' )و//／／
私も詩というよりかはただの詠唱だなコレ。と途中から気づいていました…（
ただ、頭がぽややんの時とか考えづらくて「ええいこれでいいや」ってなってたので私の姿勢もちょっと正した方がいいな、とは。
【独】 吟遊詩人 アメシスト
■１：今回の村の参加の決め手は何でしたか？
前村参加と村建て様とのご縁
■２：実際に参加しての感想。進行面含めてなど。
予想以上に頭を使うゲームだということを失念していました。
囁き処でも言ってましたが、すでに出た設定は何処かにまとめるとかした方が良かったかもですねえ。
■３：歌や詩は出来たと思いますか？
＼＼٩( 'ω' )و//／／
■４：村について、分かり難かった点・改善点あれば教えて下さい。
村設定と併せて何処までやっていいのか、何処まで詩の効果などが通用していいのか、など
■５：今回の様な分岐型のRP村についての是非。
結果的に分岐が有って無かったようなと思いつつ。
今後やるなら討伐対象を選択だけ残して、あとはどんなエンドにしたいかメモで問う、とかもできそう？
■６：また、この世界観の村が建てば、参加したいと思いますか？
へっぽこで良ければ、ぜひ。
体調と相談しつつにはなります
回答だけ投げて、おふろ入ってきます
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
>>-205
んー…
■１ 丁度、参加しようかなって思ってる村がもう一つあったんだけど、プロ見ててあんまり好きじゃない空気漂い出してたから！（ひどい決め手
■２ やっぱり最初の日程どおりに進める努力ひつようかなって
■３ もっとおかしいポエム量産するはずが途中でしゃべれなくなっt
■４ 冷静に考えて、この村の初期設定で「陽の雫を放っといて凍れる英雄だけを討伐する英雄達」っていうルートは現実味ない気がした
■５ 面白いと思うー。客観的に村の中で得る情報だけを元に分岐を選ばせるなら、「三つ巴で争う三勢力のどれに味方するか」とか、「村を救う為に助力を乞う相手を○○から選ぼう」とか、そういう派生もあり？
■６ そのつもりで、回収しない伏線を残していたり…
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-211
200年後で挙手しときますね。
因みに某所で話した、剣パワーで不老になってるとかいう設定はあり？なし？
吟遊詩人 アメシスト
…………ん、
[天使が去っていく頃だったか。漸く身体の傷は塞がり、動けるようにまで回復した。おそらく蔦から生命力を多少貰い受けたのだろう、とアメシストは考える
そこから少し飛んで、凍れる英雄----だったオーリンという男の姿が見える所に着地する]
…………。
[エルラムがオーリンへ近づくのを見た後、神々の去っていった方向を眺める者>>37を見やる]
ナジ、だよね…。
[フードこそ取れてはいたが、服装は見覚えのあるそのものだった
少し戸惑いがちに声をかけたか]
【独】 影の英雄 ナジ
■３：最終日は一応かなあ、また。難しいです。もっと、ちゃらちゃら歌うたうキャラを次にはしたいです、はい。
■４：あのwikiでは駄目だな、と感じました。質疑も分散しているので、もっと分かり易くしなければ。
■５：有りですが、この形式のボスラッシュは駄目かもとは。いやまあ、分岐としてのボスラッシュも有りではあるんだけどなー…うん。（負担が色々アカン）
■６：やりたいとか何か残してる方とか、入りたかった声とかあるから、また建てるよ、ではあるけれど、暫く休みます。参加したい声は、凄く嬉しい…泣いちゃう……。
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
じゃんけんたいかーい！！！！
ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ
*05ダブルヒット*
（それは野球や！）
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
>>-226
子孫になって、山羊つれて「歪んだ灰の森」行きたい。
いや、エルラムが後日談で行っても良いんだけど
吟遊詩人 アメシスト
ああ、ナジか。いや…うん。
[今までフードから覗く双眸のみを目にしていたからか。淡く波打つ髪を持つその風貌に慣れずにいる
声をかけたものの、どうしようか迷っていると腰元につけた麻袋が目に入る]
………。あ。
ナジ。そういえばこれ、【陽の雫】の亡骸から出たんだけどさ。
[そうして、ナジに鉱石らしきものを見せる
相手は、どういった反応を示したか]
無貌の語り手
神に抗い、
契約まで解くとはな……
何がお前をそこまで駆り立てる。
この地は、難が振りかかる地となる。
お前は、それで良いのか？
[英雄の声から滲むのは、何であったか。*]
影の英雄 ナジ
どうかしましたか。
傷なら癒えていますが……貴方も、よくよく無理をする。
[ナジは呆れた響きのある言葉を口にする。]
嗚呼。
そういえば素顔は初めてでしたか。
[そこで漸く思い至ったのか、ひとつ触れ。
アメシストが差し出した鉱石らしきものに双眸を細める。]
…………。
亡骸から、ですか。
[ナジは、亡骸そのものの剣に柄に手を掛けた侭、呟く。
陽の雫の欠片である、陽の仔は、ナジの肩でふるふると震えていただろうか。]
狂詩の落とし子 エルラム
░▓▒、オーリ▓
[巨骸の剣を借りて響いていた声はまた歪んでいたが、気にせずオーリンを覗き込んだ。
萌の徴は既に哮る芽吹きを失い、彼の胸へ静かに緑の輪郭を刻ませていた]
…人░、強▓ ▒▓と信█ ▓░。
[この地は燃え尽きず、永遠の冬に閉ざされることもない。神の怒りさえも乗り越えて、掴み歩む未来だから。
難があろうと人々は智慧を重ねて生きていけると信じている]
狂詩の落とし子 エルラム
[そして、オーリンの強さも]
……
春█▓ ア░ライ░へ ▓▒は
[伝言は、貴方自身がその姿を見せることで伝えるべきだ。
立って歩め、と促すように手を引いた*]
一枚翅の天使
[矮小で愚かな者達。
その筈だった。哀れまれるだけ、立ち上がる力無き者達。
なのに、彼らは立ち上がった。
神々の戯れと愉悦が為、この地は人間達に渡された。
最初に送られるのは、冬の神の被造物。
凍れる英雄との契約を解き、合議の約が白紙になった以上、冬の神は最初の被造物でこの地を蹂躙し、終なる冬を齎さんと、容赦無く”全てを呑み込むもの”を送ってくるに違い無い。
だと、言うのに。]
吟遊詩人 アメシスト
いや、なんでもないんだ。…まあ、雑草根性も貫き通してみるものだね。
僕は、神々に支配される世界に嫌気がさしていたのかもしれない。
…そりゃ初めてだよ。
[自らの心の整理はまだつかないまま、冗談めかしてそう伝え。ナジと共に天使の去っていった方向を眺めた
鉱石を渡せば、ナジにも見覚えがないものらしく双眸を細めて観察している]
君にも心当たりが無いものかい。これが僕の剣と合わさってね。完全な剣として目覚めたんだ。
…まあ、わからないなら鍛冶の神か、金属の神に聞いた方が良さそうだね
[鉱石を観察するナジの肩にいる陽の仔に気がつくと、お前が話せたらなぁ、と呟きながら風の膜越しにつつく
陽の仔はぷるん、と揺れたか]
…そういえば、この仔はもう君のものなの。
[指を指したまま、ナジに問う。
陽の仔の体温が指先に暖かい感触を齎す]
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
/*
オーリンっていうと、
こう…
腕力、という名の魔法のカギでどんな扉もこじ開けられる剛腕さんを思い出すよね
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
とりあえず次からの襲撃がしばらく氷属性なのはわかってるから、対抗の為にここに温泉でも掘ろうか…
ええ、入りたいだけだけど。
【独】 影の英雄 ナジ
因みに、アメシストは鍛冶の神とも親交あるんですか？
金属の神と親交があって、鍛冶の神とも、となるとアメシストの神縁故が気になる。
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-244
金属の神＝試練（山登り）に耐えて合格。剣をもらう。以降試練なしで出入り自由になったが初対面以降会っていない
鍛冶の神＝金属の神に対をなすため、存在自体は知っているが会ったことはない。どこにいるかはアデライドか誰かに聞き出せば良いか
大気の神＝今回のことでよりピリっとした関係になる可能性はあるが、本体を滅多に表さないので斬られる心配は殆ど無いと見て、あくまで楽しむ為に引き続き傍観に徹する
かな…？神縁故
【独】 影の英雄 ナジ
了解了解！感謝！
山登り、あれ正史になったんですねｗ（灰ログ
鍛冶の神は、萌の庭にもぽんぽん鉱石落ちてるから、きっとそのうちここに来て、剣とか打ち始めるに違いないと信じてる。
影の英雄 ナジ
[ナジは鉱石を見ている侭だったが、アメシストから渡されれば受け取る。アメシストが一度天使達が去った方向を見れば、そこで鉱石の検分を行っただろう。]
心当たりというより、陽の雫がこのようになったのでしょう？これが、どのようなものであるか、など分かりませんが。
貴方は何故、鍛冶の神にまで聞かれようと思うのですか？
[ナジは訝しげにアメシストを見、続く質問に何とも言えない表情をした。陽の仔を突付いている為に、間近にアメシストは居たか。]
いや。
これは、……、この仔か。
私は、この陽の雫に力を貸して貰っただけだ。
[ナジは、”これ”と一度は言ったものの、アメシストの呼び方をなぞるように、呟く。]
影の英雄 ナジ
[アメシストが、この鉱石のようなものを、金属の神に尋ねたいというものまでは分かるが、鍛冶の神にまでは何の為か、がナジの中では繋がらないようだ。]
…………。
良からぬことを考えているな。
[微かに推測が浮かび、ナジはアメシストに微咲みかける。*]
狂詩の落とし子 エルラム
[凍れる英雄だった者は、立ち上がり歩き出す。
冬の神が去り天使達が去り、萌の庭には一枚翅の天使と英雄達、そしてまつろわぬものがあった]
……
[全てをその眼で見て耳で聞いたに違いない英雄達は、どうするだろうか。
あるいはこの北東の僻地を離れ、王国へ戻っていくだろう。
またあるいは森へ踏み入り、"人の土地"を歩む途に残るだろうか。
森は、荒れて恵みの薄い土地にあって淡く瑞々しい色を保っていた。
エルラムは集落のある方へ顔を向けた。この令の結末を伝え、彼らここに住んでいた者達に選択を示さなければならない。それがまず最初になすべきことであり、
歩みゆく道の第一歩となるだろう*]
吟遊詩人 アメシスト
いや、なぁに。金属の神と対を成す鍛冶の神だ。
金属を打つ側にも見分して貰った方がいいと思ってね。
加工すればどんな感じになるか。見てみたくはないかい。
[アメシストは少し好奇心を声色ににじませて、ナジを見遣った
そして陽の仔の返事に触れ、呼び方が訂正されるとふふ、と軽く笑う]
…そうなのか。いや、それはよかった。
僕もこの仔の……亡骸に力を貰った。
この仔は、この土地に恵みをもたらしてくれる存在になれるかもね。
[もう一度、"可能性"を紡ぐ]
【独】 一枚翅の天使
オーリンは、あれやねー。
アカン…どうしても思いつかない。ってので、本当に申し訳ないけど、某Fall from Heavenから名前もってったよ…。。。
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
>>-248
鍛冶の神もややトリックスター、というか文化英雄的ですよね
神殺しの剣とか作っちゃうよやっほー
影の英雄 ナジ
流石にそこは分かります、”英雄”殿。
[ナジは、対なす説明にはそう呟く。]
ですが、鍛冶の神など何処に居るかなど分かりはしません。
いわんや、金属の神とて人に顔を見せることなど少ないのでは。
吟遊詩人 アメシスト
…これは失礼
[英雄という改まった表現には肩を竦めた]
金属の神ね。確かに"いた"よ。いかにも金属の眠る山奥。険しい山岳の洞穴にね。
僕は会った事があるんだ。交流はないけど、神の"山の試練"を通ったから、いつでも会いにいける。
金属の神なら、対になる鍛冶の神の居場所もわかるんじゃないかい。
もしくは、鍛冶の神に鍛えられし剣を持ってたアデライドか。
[解放されゆくオーリンを見ながら、答えた]
吟遊詩人 アメシスト
そうだね。人間の生きる都合では動かない。何事も。
……もしもまたあの大きさになったら、その時は
[目の前のナジの視線が別の方向に注がれた>>58
その点を見てみれば、天使の姿がある
刺した傷は塞がっていたか。鉱石を差し出すように言われれば身構えるが、続く言葉には意外そうな顔をする]
……え。鍛冶の神が。
[つい先ほど話していたばかりの神の名前を告げられ、少し面食らう]
【独】 吟遊詩人 アメシスト
ところでもし風の膜が切れたら陽の仔ちゃんどうやって取り扱うかな。丈夫な金属とかだったら少しは持つかな。
風の膜くらいだったら徵で誰でも張れる設定にはしてるけど
一枚翅の天使
はい、その通りです。
鍛冶の神は、気紛れなる神。
人の身で探し当てるには、
鍛冶の神の気紛れなる心と同じ心を持つ者だけ。
[天使はアメシストに鉱石を渡すよう手を差し伸べる。]
人に剣を下賜するも、
鍛冶の神の気紛れ次第です。
[其れはアデライドのことだろうか。]
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-261いや。大気の加護もっとるアメシストやからやけど、アメちゃんが徵教えたら大気の力を引き出して膜張れるでって意味。
風邪を操ってぷわんぷわんはさすがにできんけど触れる程度にはできるで、ていう感じかな。
影の英雄 ナジ
（しかし、この者に魂……
学び識り、この世の理すら理解出来るようになれば、
未来はどうなるかは。）
[ナジは密かに、英雄達の行いを真似ていた【陽の雫】のことを思い出し、陽の仔を思い、アメシストと天使の会話に耳傾ける。]
吟遊詩人 アメシスト
気紛れ、か…。
[そう呟いて、手元の鉱石をじっと見る]
なら、その気紛れにかけてみますか。何かを、ね。
気紛れさなら十分間近で味わって来ましたので、今更怖いものはありませんよ
[天使の言葉には嘘は感じられない。そもそも渡さなかったらまた面倒な事になりそうだ、などとどこかしらで考えつつ、逡巡ののちに、天使に鉱石を渡しただろう
頻繁に、何もない所から声をかけてくる気紛れを絵に描いたような神のことを少し考えた]
一枚翅の天使
人よ、聞きなさい。
私は主神に仕えし天使。
一枚翅の天使ヨーランダ。
貴方がたのことは、
貴方がたが世界を去っても忘れない。
[天使は哀れみではなく慈愛の眼差しで音色を響かせる。]
吟遊詩人 アメシスト
………。
他の地にも今回の【陽の雫】のような生き物が存在していた、という訳ですか。
[天使の話を聞きながら、自らの剣の柄に手をかける。
もしもこの金属の話が広く伝わればきっと良くない事が起こりうる。だからこのことは秘匿しておこうと、心に秘める
そして希少な金属の調和を保っているのが気紛れなる鍛冶の神。そして対なる金属の神の二柱なのだろうと考える]
……今はその言葉、光栄に思いましょう。
[天使からさらに音色が降る>>66その言葉は不思議と、どこか優しく響いただろう]
吟遊詩人 アメシスト
[その後、北東の地は一転して緑豊かな地と口伝されるようになる。
ある者曰く。大気の英雄は暫くその場に留まった
だがある時期を境として、その英雄は再び王国に姿を表すようになった
彼の歌を聞くものは口々に言う。
彼の歌を聴けば、不思議と穏やかな気持ちになる。
今はそんな歌を歌ってくれているのだと言う]
一枚翅の天使
[天使は片翼を天から顔を隠すように広げた。
その影の中で、]
英雄よ、神の令に耳傾けなさい。
伝わる口伝に耳傾けなさい。
真珠を拾い集め首飾りをつくりなさい。
その時、貴方は歪だろうと首飾りを手に入れます。
愚なる者の討伐は、きっと貴方もよく聞き及んでいる筈ですよ。
【独】 一枚翅の天使
貴方が何時か死にたいと思った時、
私の名を呼びなさい。
貴方が何時か永久の眠りにつきたいと思った時、
私の名を囁きなさい。
私は貴方の元を訪れ、
*優しき死の調べ*を貴方に与えましょう。
[天使はアメシストに最後に囁きを落としていった。]
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
そういえば、次が1年とか数年以内の設定でやるなら、
今回ただ見てるだけ（場合によっては熔岩に落ちかけたり）だったモブ英雄をPCとして使うとかたのしげ
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-266うん、適当なんやろうなーっと思いながらこっちででっち上げてみたんが>>67やね。
神さんが独占してないと希少金属の奪い合いで戦争起こるかなーって感じで。
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
>>-270
んんん、どうかな。
詩の力で緑地作るのは違うかなって
集落の畑の描写で色んな砂漠緑化法調べたけど
こつこつ土を作って、灌漑して、そうやって緑豊かな土地を作れたら凄いよね
吟遊詩人 アメシスト
……………。
その時は、私も"愛"というものを、幾許か知るでしょう。
その時こそ、私は
真実の愛に包まれ、喜んで覚めぬ安寧へ落ちましょう
[天使の囁き>>-267が、確かに耳に届いた。
アメシストは背中に背負った楽器を持ち、メロディに隠して囁き返す
その後は戦いの終わりを祝福するように、高らかに歌うだろう。
誰も知らない、即興の凱歌を]
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-281「緑化運動進めてんで」→「緑がワッサー生えてきとるみたいやで」→「緑豊かな土地になってるみたいやで」
と勘違いリレーとか考えてみたけど…うーん。
【独】 一枚翅の天使
そうだな。
折角だし、萌の庭、このままにしてみます？
【丘】ひとつ分だけど、神樹っぽく、生えさせたままってのも有りなのかもなあとか。
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
大穴で地下世界と繋がってるから、地中から蒸気と地熱あがってくるんやで式にあそこの丘だけ環境いいとかだと、簡単に維持出来るのかも
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-289いやー、大気の神さん的には割とギャハハハと楽しんだりするイメージがあったりするけど、玩具を取られた感覚はしてるかな。
ちょっと死にかける程度に切り刻まれたりはすると思う。
影の英雄 ナジ
[ナジは天使が去りゆく先を見送った。
最後の天使の囁きは、アメシストに向けられたものであり、ナジに喩え聞こえていたとしても、ナジは反応しなかっただろう。]
影の英雄 ナジ
[ナジもまた、巨骸の剣の柄より手を離した。
今、一時は戦いは終わり、護るべきものは護れたとするように。
ナジは、アメシストの祝福の歌が歌い上げられる中、エルラムへと歩み近づく。]
【独】 吟遊詩人 アメシスト
特にアメシストに何かなければこのまま落ちるで。
最後に挨拶を。
RP村中心にうろうろしておりますakimomiji、アキナです。
別名、ソロールの鬼です。自己完結甚だしいです。
村建てさんには開始前からいろいろと相談にのっていただいて、進行の面でもお世話かけまして頭が地下に潜ったまま上がってきません。
また、初めましてのたゆさんには魅せられてしまいました。
また続くという話も出ておりますので、ご一緒できたらなあ、と思う次第です。SNS申請は一応明日行おうと思います。
それでは、おやすみなさい。
続編に関しましては200年後希望と言いましたが村建てさんの好きな方向で開催できれば、と思います。
影の英雄 ナジ
終わりましたね。
神の令も、凍れる英雄を止めることも、そして……
この地を護る為の第一歩を踏み出すことも。
[ナジは、肩に乗していた陽の仔を突付いて触れ、返すように、ぽよんと指先で弾こうとして、息を呑む。]
…………。
[ナジは、エルラムから差し伸ばされた手をゆっくり握った。
少しだけ、恥ずかしそうに微咲み返す。]
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
>>-295
おつかーれ！
だいたい頭ぷーですが申請どぞう
あとついったーはやってないです(｡☌ᴗ☌｡)
kkrさんツンデレらしいからここは私から申請投げるべきなのかと思いつつ
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-307
無いなら素直に無いと言うてくださいww私もあまり本気ではなかったのでw
まあありうるとしたらやっぱり堕天しなきゃだとは思います。はい。
変身だと……
【独】 吟遊詩人 アメシスト
200年後のキャラは決めてあるけど、数年後だったらまたこいつが出張るか、また新しくキャラを作るか。
多分後者だと思いますが
狂詩の落とし子 エルラム
[のたん、と揺れる陽の仔を一度見てナジの薄い色の髪へ瞼を細めた]
ナジ
[触れた指の花
ひらと蝶が翅を休め
──淡く鱗粉を震わせた。
行こう、と集落の方を指差す。
踏み出したのはまだ一歩。
これからも道は続く 一歩一歩を、人と共に**]
【独】 吟遊詩人 アメシスト
>>-311ロマンですのぅ。
ああ…すみません。灰を落とすことでも思考負担かけてると思うのでそろそろおとなしくおやすみなさいしますね。
良い村をありがとうございました ノシ**
影の英雄 ナジ
[ナジは耳元に片手を差し入れ髪の毛を払う。
徴の群れが今もまだ刻まれているか、ナジからは見えないけれど。]
エルラム
[萌の庭、神樹の如き蔓樹より落ちる花びら。
光は差し、花びらは黄金の粒を纏い、舞う。
明るきさき、未来に至る階(みち)へ一歩を足を掛ける。
人は歩む。未来には禍福が待っている。
けれども、歩む者がひとりではないなら、それは何時か大きな道となる。]
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
このあとって、なんだかんだ地味に農作業手伝いながら冬の神の手先戦に向けて特訓するんだよね。
ってことはエルラム音痴を直して詩をうたえるようにならないとだ。やばい。徴専戦士になろうかな…
【独】 影の英雄 ナジ
巨骸の剣で何かしたらええのではないかと思ったが、あれか、夫婦的に、エルラム徴担当ナジ歌担当ですかそうですか。（PLの口から魂が出る）
うん、寝よう。おやすみなさい。
【独】 影の英雄 ナジ
挨拶だけはしとこうかな先に。
色々ありましたが、皆さん参加ありがとうございました。
村建人のkkrです。瓜科メインで村建ててます。
ちょこちょこ他の村にも顔出してる気もしますが、出不精です。見かけたら宜しくお願いしますね。**
【独】 一枚翅の天使
おは。
昨日寝る間際に思ったけど、堕天とかいう言葉は一般的（？）には魅力的なワードやけど、多分堕天は無いなーと思った。少なくとも、堕天使言う堕天使的なのは無いなと。（神に逆らうとかいうのはあっても）
仮に人間側についても、神ですら人間側に味方するとか好き勝手やりおま、ってのが居そうだからですね。
【独】 一枚翅の天使
最後に季節的な話をするなら、あれやな。
前村は秋前頃で、今村がその約一年半後で春前頃、が物語的に良いのかもね。（けしてリアルに合わせた訳ではないが、新たな一歩的感的とか、プロローグの春の神殿感的に）
毎年、種まき前（？）に襲来するのなら、そこまで悪いことでも無いような気もする。（実りの時期に襲来とか目も当てられない）
【独】 一枚翅の天使
ナジ的にはあれだなー。
前村エピと繋げるなら、
・一度、王国に戻ってこの地に移住するシーンか、
・襲撃の前頃に助力を頼みに行って出発シーン、
になるかもね。
【独】 無貌の語り手
＞竜が次に動く時は、恐らくは神と人との間で起こる戦いの時。
神の肉体が滅び、神々が復活の為の眠りに付き、幾らかの英雄達もまた、神々が復活する遥かな未来で転生と降臨を為す為、眠りに付く。
そんな戦いの結末を迎える、神と人とが共に地上に在る【神代】から【人間達の時代】が拓かれる戦いの時に、再び竜は目醒めるだろう。
あと巨竜ちゃんは、神々大戦争の時まで眠ってる感みたい。どっちに味方するとかじゃなくて、暴れそうな感じになるのかすら、分からないけれども。
【独】 狂詩の落とし子 エルラム
/*
どうもtayuです
ガチは引退しました
RP村か、頭ゆるっゆるな村におりますゆるゆる
今度ハードルの低い百合猫村やるんだ！
【独】 無貌の語り手
そういや、前村の「東の砂漠」の民的なのは、「西」だったとかいう致命的なうっかりミスが今村中に気づいてしまったのですが、最早どうにか辻褄を合わせることにしました。
無貌の語り手
[其れは砂海に向かう前の礫砂漠の境界にあり、其処では、誰もが、飢えることなく、乾きもなく、翼あるもの蹄あるもの、四ツ足も地を這うものも全てのものの、一時の【憩の宿】ともなっただろうか。
今はまだ、北東の地一帯「神のちからが及んでいない地」は、【萌の庭】しか緑は見られないだろう。
されど。
人の手により、日々は積み重ねられ、北東の地はやがて緑を宿しゆくこととなる。一年では短く、二年でも更に短く、十年でも短い。
百年、二百年、三百年と、歳月は積み重ねられ人々の努力は続けられ報われ、何時しか北東の僻地は【緑豊かな地】>>68と口伝されることとなる。
神々の力ではなく、矮小であり愚なる者である人の手が、この地に緑を齎した。其れは誇れることだろう。]
【独】 無貌の語り手
あ！たゆさんいた。おはようございます。お疲れ様です。
そうなんだよー。今回も、あ！これ北西じゃん！と酷い間違いだったんだよ。でも、北東の僻地は北東の僻地で行くんだ。（北東の僻地は色々と具合良いので）
無貌の語り手
[【神代】から【人間の時代】を拓くその時、この地も争いに巻き込まれる事になるやもしれない。然し、その時でさえ、この地は【緑】溢れ、戦いによる大地の傷跡も、何時しか人の手で癒されゆくだろう。
其れが、一歩ずつしか歩めない鈍(のろ)い人の業だったとしても。どんなに愚かであろうとも。人は手を取り合い、艱難の道さえ歩み続けるのだから。**]
【独】 影の英雄 ナジ
オススメメッセージも終わったー。
陽の仔君の歌はもう、色々惜しいが割愛しよ。。。
（ナジの歌の時とか、エピで歌わせようとかの何か）
無貌の語り手はきっと、凄い後世の陽の仔君なんだきっと。
【独】 一枚翅の天使
さとやんけぇへんかったなー。
まー、あれやなー。
PC視点・PCの感情のみで動くなら、それは普通のなりきりやねんね。RP村では、PL視点で得た情報から、PCをどう動かすか、他の参加者達と、どういう物語を綴ってくか、も大事かなーと思う。
PCの煮詰まりも、皆と一緒にRPしようやーって奴かなー。
あとは、
・自分で物事を調べる。
・「普段平気で土足で踏み荒らす」事してるなら、相手が何を大切にしているかを見る。（自分のRPが受け入れられるか、等に視点を置くのではなく「相手」を見る）
それとね、描写を相手に投げるってのは相手を尊重することでもあるけど、相手に負担掛かるってのも分かってて欲しいかな。前村もそういう所があったので。
[1]
[2]
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生存者 (4)
犠牲者 (1)
処刑者 (2)