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【2年】 ケイ は、突然死した。
【1年】 ホタル は 【2年】 ケイ に投票した。
【1年】 ロディ は 【2年】 ケイ に投票した。
【2年】 真琴 は 【2年】 ケイ に投票した。
【2年】 アキ は 【2年】 ケイ に投票した。
【2年】 イース は 【2年】 ケイ に投票した。
【2年】 ムツキ は 【2年】 ケイ に投票した。
【1年】 マイカ は 【2年】 ケイ に投票した。
【2年】 ケイ に 7人が投票した。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
顧問教師 千冬 | かの | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
【1年】 ホタル | hibin00 | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
【1年】 ロディ | 凍 | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
【2年】 真琴 | esnsn018 | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
【2年】 ケイ | uz_citrus | -- | 3d突然死 | 人狼 | おまかせ |
【2年】 アキ | かふぇおれ | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
【2年】 イース | souki_kotone | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
【2年】 ムツキ | 鰤大根 | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
【1年】 マイカ | *さとこ* | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
見物人一覧 | |||||
【3年】元部長 シン | さとこ | -- | 1d失踪 | -- | -- |
【3年】元副部長 ヒカリ | karara | -- | 1d失踪 | -- | -- |
【3年】 ベニ | hamy | -- | 1d失踪 | -- | -- |
/*
お疲れ様でした。
ご参加頂きありがとうございました。
村企画人のさとこです。
不手際も多く、やりにくいことも多かったと思います。
ご迷惑をおかけいたしました……
後ほどログ追いを…!
/*
お疲れ様でした…!お忙しい中、参加ありがとうございます。
天声は特にありませんので、エピローグもごゆるりとお楽しみ下さい。
光虹が…可愛くて可愛くて……
/*
中々時間とれず来る来る詐欺すっませんでしたーー![土下座]
ホタルほんとごめんなー…
年下の女の子やっふぅ!ってなってただけにちゃんと絡めなくて悲しみ…_:(´ `」 ∠):_
/*
みんな、お疲れ様。夜の内に色々と落しておきたかったのに、睡魔に負けたヒカリだよ。
全員可愛すぎてどうしよう幸せ状態でした。
私は幸せだった…(確信)
逢坂先生は、無茶振りに対応ありがとうございました。もう少しだけ、お付き合いくださいな。えへへ。
/*
秋ちゃんが!秋ちゃんがいる、おはよう!
ID見たら、遊び人村のサクラさん…?
道理で素敵なはずでした。へーろーだよ!
>秋ちゃん
急な振りを拾ってくれてありがとう。更にこの辺に愛の押し売りを埋めてみたよ。灰だから、問題があればなかったことにするからね。
>>-1:28>>-1:29>>-1:30>>-1:31
/*
ほんと読み飛ばし飛ばしで独り言と墓下ちらちら見てきた!
ちゃんと読むのは夜になりそうだけど、
ヒカリが過去回想回してくれてるの見て嬉しかったし、切なくてぐっと来た。近いとこにいるからこそ、何かあったときに頼って貰えるポジ…非常に美味しいです。幼なじみ縁故すげー感謝してる!
イースに全然興味もってもらえてないだろうと思ったら想像してたよりも好感触だったようで中の人がガッツポーズしてる。プロのエンカ中押し倒してー…(反応見たいが為)とか思ったけどさすがに自重したぜ☆
/*
千冬先生、村たてお疲れ様でした。
企画擦り合わせから何から何まで本当にありがとう!
実際やってみると色々思うこともあり、灰をぐっしゃぐっしゃと汚しておりますすんません。
ヒカリさん、ベニさん、墓下ではお世話になりました。
素敵に個性光る同級生に囲まれて俺の幸せな3年間が想像に容易い。
ちなみに、送る会舞台の描写は書いたもん勝ちですぜ。
/*
鳩参戦なのでどうしても打つの遅く後手後手に…くっ
へーろーさんっ!?(がたがたっ
まさかこんな早くお会いできるとは…!わあわあ嬉しいです!
ヒカリが素敵さんすぎて一緒に帰ってるだとか片思い(?)だとかしちゃったアキくんです。ありがとう超絶感謝
/*
演劇のことなんてさっぱりぽんな中の人…
間違った発言なんてしたら…とか不安になってました…
結果、大して部活らしいことをせず…ふふ、スミマセンっしたーー!
だから先生から買い出しのお誘いは助かった…
てかちーちゃんせんせーかっこよすぎだし、ぬいぐるみとか花の髪留めとかのチョイスかわいすぎな。先生ルート模索したいって中の人が真剣に考えたらしいよ。
……わんちゃん無いですかね?
/*
お疲れ様でしたー!
村建てお疲れ様です!
初めましての方もいるのかな。
まめふらいと言います
猫かぶり野郎と絡んでくれて幸いです
エピの間、もう暫くよろしくお願いします。
ログ読んできますん
はあアキくんかわいい**
[舞台が終わった後、片付けもそこそこに送る会の会場は部室へと移る。
そこはアキと千冬が買い出してくれたお菓子やジュースやが綺麗に並べられ、皆がそれぞれに雑談を楽しみ、別れを惜しんでいた。]
…………………
[その輪の中心にいる先輩。私の憧れの先輩。そう、私の唯一の心残りを作る人。
指へと視線を落とす。
この手にもっと力があれば、何か出来るのだろうか。先輩方がやってきたように、誰かの心を打つ、そんな"何か"が。]
…………………
[包まれた小さな愛らしい包装。舞台の隙に急ピッチで仕上げたそれは、満足行くものか、と言われればまだまだな気がする。
それでも、今の自分の精一杯の気持ちを込めて───。]
……ヒカリ、先っ輩………っっ
[その人の名を呼んだ。]
/*
舞台描写は誰かにお任せして(ぽい
空気を読まずに舞台後を描く私。
やり残しをもう暫し描く所存。
大道具事故でこの程度で済んだ奇跡の一年生マイカです。
こちらでもお疲れ様でした。
絡み幅が小さくなってしまって…
アキ先輩と絡みが…かふぇたん!
時間が経つにつれ、コミュ障拗らせていく謎のキャラですいませんでした。あれ?最初もっと喋ってなかったか?ん?
/*
おはようございます。お疲れさまでした。
村建てさま、企画人さま、素敵な村をありがとうございました。
ものすごく勉強になった…RP難しい…
/*
村的に、もっとこうだったらやりやすかった!とかこうだったらよかったのに!みたいなのも教えてくださいな。
設定や役職、決めててもらいたかったことや自由にして欲しかったor自由でもよかったかな的なものを。
/*
|ω・)チラッ
お疲れ様でした……!
拙い動きでしたが、同期といちゃこら出来て大満足の中の人です。ミツキかわいいよミツキ。
ただ後輩ズと絡めなかったのが悔しゅうて悔しゅうて。
今からでも遅くない!とりあえずみんなベニの胸に飛び込んでおいで!もふるから!(やかましい
―送る会>>0―
[――さあ、彼らはどんな素敵な舞台を見せてくれただろう。
追い出し公演が終われば、今度は交流の場を部室に移して。
アヤトの託してくれたアルバムを後輩達にも見せつつ、
思い出話に花を咲かせている頃だったか。
小さな愛らしい後輩が、一生懸命に自分の名を呼んだのは]
……舞衣香?
[ふわりと微笑んで、彼女の方へ向き直る。
公演の前、その指が包帯に包まれていることを知った時には、後輩の手をとって心配そうに労わったが。信頼はしているけれど、大切だからこその心配は尽きない。
…後輩離れ、はなかなか出来そうもない]
[舞衣香の傍まで歩み寄ると、目を細めて。追い出し公演で目の当たりにした彼らの成長を、まずは讃えよう]
あの衣装、細かな所が繕い直されていたね。
場面の転換に映えて、凄く素敵だったよ。
真琴と随分頑張ってくれたみたいだ。
―――――…最高の、公演だったよ。
[心からの想いを告げて。後は穏やかに後輩を見守り、何か話があるならばと、彼女の言葉を待つだろう*]
/*
拾えるところから拾っていきます。
同期二人も本当にありがとう。おかげで墓下もとても楽しかったです。ベニ可愛すぎてごろごろしていました。いちゃこら役得大変美味しかったです。
/*
シン、俺は本当建てさせて貰っただけなので、途中ちょこちょこ内容弄ったりしただけなのです。
ぐしょりな灰は帰ってからゆっくり読ませて貰います、ので憶測で書きます。
呑気にのほほんと俺がやってしまってた所為で変に負荷かけてしまっていたら申し訳ありません。2人で背負うもの押し付けていたなら俺の胸の中で愚痴お願いします。
アキ!よかったよかった…連れ回し迷惑になって無いかなとか…二日目にゆったり拾ってくれてるの見て嬉しかったよう!
せんせールートは中身が押され弱いのでコロッといきます。待ってます(真顔)
ああでも恋敵(?)ポジおいしいなって
[思っていた以上の声量が飛び出して、自分でも驚く。思わず視線を集めてしまい、視線を宙に漂わせた。]
あ……えと………
[先輩が此方に向けば、輪を抜けて目の前に。何を言わなきゃいけなかったのか、は頭からすっぽ抜けてゆく。顔を真っ赤にさせて口をパクパクさせていれば、先輩から先に落とされる賛辞>>3。
その舞台に自分が関わったのは微々たるもの。それでもその細かい仕事を目に留めてくれていたことが嬉しい。言葉を聞きながら目頭が熱くなる。]
先………輩……、わた……し……
[上手く言葉にならずに、こみ上げたものが溢れそうになるのを堪える。そして、後手に持っていた包みを差し出した。]
[包みは愛らしいピンク色。その中には、ドレスを着た猫のぬいぐるみ。
ぬいぐるみは丁寧に仕上げられているが、ドレスは最後、何とか縫い合わせたことが分かるお粗末なものだった。
しかし。
そのドレスはかつて、大好きな先輩が舞台に立った時のそれを模したものであることは、見れば分かるであろう。]
先、輩………
わた、し………頑張ります……
もっとちゃんと……役者を引き立てられる……
そんな衣装を……作りた……い……
[言葉の途中に、嗚咽が混じりかける。しゃくりあげる声は聞き取り辛いものとなる。]
いつか…………
先輩の……舞台衣……装を……
作る……ので………
………舞台で……待っていてくだ…さい……
[笑おうとするも上手く行かずに、クシャリと顔が歪む。紡ぐのは遠回しに先輩の舞台復帰を願う言葉。]
/*
職権乱用でもう少し皆ときゃっきゃうふふというか無茶ぶれるかな、と思っていたのですが中々思うように時間が取れず。難しいですね。
帰ってログ読んでからゆったり表に混ざります**
/*
いや、せんせ、俺が途中からえらいガチに走った。
猛省。
落としてから、えっと、ここ、ゆるでいいんじゃねぇか?ってなって猛省。潜る。ってなってた。
ごめんな。
ということで逢坂ちゃんの胸で呟くことにする(もふる
/*
若干駆け足ったけど、マイカの物語はやりきりました。
マイカを役者として開花させるか、衣装係として開花させるか、先輩と絡ませたい、として、最初から狙っていた割には伏線も上手く張れなかった……うぬぬん_(:3 」∠)_
―送る会―
[その小柄で愛らしく、しかし何処かおどおどとした様子の少女が部室の扉を潜った時、少し驚いた。演劇部の部員はその活動の性質上、人前に出ることが得意な人間が集まる傾向にあった。その中で、彼女の存在は些か異質だった。
――そして、嬉しかったのだ。そんな舞衣香が勇気を出して、入部を決めてくれたこと。新歓の舞台が、彼女の心をそこまで動かしたのだということが]
(……少し、背が伸びたかな)
[一年間で随分と頼もしくなった姿を、初めて出会った日と重ねて瞳に映して眼を細める。彼女の真っ直ぐさと秘めたる情熱を、共に過ごした思い出の中で知り。それが花開いていく様子をこれ以上近くで見守っていけないことを、寂しく思いつつも。
時は緩やかに確実に、前へと流れていく]
[差し出された贈り物に、眼を瞬かせる。彼女らしい可愛らしい包装に包まれたそれを、大切そうに受け取った。自然と表情が柔らかく綻ぶ。礼を言おうとして、その突然のプレゼントに、必死に言葉を紡ぐ後輩の姿に、胸が詰まって何も言えなくなる]
舞衣香……。
[嗚咽まじりのその声を。彼女が自分にくれる大切な言葉を。一つ残さず救い上げて、心に刻んでおきたいと。慈しむように贈り物を抱きしめたまま、優しい眼差しで後輩を見守り続ける]
勿論、…君なら、大丈夫だ。
舞衣香が今までずっと頑張ってきたこと、
誰よりも、君自身が一番知っているだろう?
そして私も、よく知っている。
[目に入れても痛くない、可愛い可愛い後輩。どれだけ言葉を尽くしても、想いには足りず。
ただ、続けて告げられた彼女の願いに、黒い瞳を大きく見開いた]
―――――…私の?
[そこで初めて、彼女の健気な想いを知った。昨日彼女がくれた言葉>>0:53の本当の意味を、知った。
私はもう、表舞台には…。口をついて出かかった言葉。真摯な舞衣香に、嘘を吐くことが出来なくて。けれどその泣き出しそうな笑顔に、必死な姿に、心は揺れる。引っ込み思案な後輩が、勇気を出して伝えてくれた願い。
…私は、応えなくてはいけないだろう。
否、応えたい]
舞衣香、このプレゼント、開けても良いかい?
[微笑みながら優しく彼女の頭を撫でて、問いかける。
頷きが得られれば、丁寧に包装をといてドレスを纏った猫のぬいぐるみを取り出した。その衣装、忘れる筈がない。最後、急ごしらえで仕上げられたであろう縫い後が、むしろ愛らしくさえ感じられる]
舞衣香、約束しよう。
――――…私は、君を待っている。
君が作ってくれる舞台衣装に恥じない演技ができるよう、
君を想いながら練習に励もう。
[彼女の包帯が巻かれていない方の手を取って、小指と小指を絡める。それは小さな、約束の証]
だから無理せず、ゆっくり追いかけてきて。
私はいつまでも待っているから。
[今日にいたるまでに、随分無理をしたのだろう。彼女の性格を想えば、眼の下の隠しきれない隈を見れば、想像するのは容易で]
[そっと彼女の頭を包み込むようにして、抱き寄せる]
ありがとう。
私には勿体ないくらい素敵な、贈り物だよ。
[心からの、慈しみを込めて*]
/*
ヤバい泣いた。
アキ先輩>
アキ先輩にももふもふされて、びっくりして震えるんだ。
そんな日常なんだ。きっとそうなんだ。
ベニ先輩>
ベニ先輩と絡めなくて()残念なマイカです。
きっとベニ先輩お菓子いっぱいくれる。そんな気がする。
そして初めましてです。ご参加ありがとうございました。
/*
というかどう考えても犯罪じゃね?と言うことを今更ながら悶々と考えながら。
凄くあの、イース入村時から謎の構い倒したい欲に駆られてる……
/*
遅くまりました、お疲れ様です。
あまり来れずに申し訳ありません、特に絡みついて拘束してしまった事は本当に謝罪の念でいっぱいであります…。
素敵なロルばかり並ぶ空間に心ときめかせつつも恐縮するばかりです…
同村ありがとうございました。
―メール―
逢坂先生へ
それでは、お言葉に甘えて。
お別れ会の後に、屋上で待っています。
いつまでも、待っています。
春日田 光虹
/*
本編に支障をきたさない時間軸へさっくり変更する私です。きりっ。
先生は御気になさらず、自由に動いてくださいね。
/*
>>-30 舞衣香
理由にふかざるをえない。
…と、というか僕は、お別れ会の演劇もとても楽しみにしているのだよ!みんなの素敵なところが見たい。見たいっ。わくわく。
まだまだ全員愛で足りない。特にプロローグで直接会話が出来なかった、真琴と睦生と秋ちゃん…!エピの進み具合を見つつ、何処かで話しかけに行きます。たぶん。
ふはは、覚悟するが良い(キャラ崩壊)
/*
うー…一回も絡めてない子多いな…
ぼっちになったら突撃するぜとか思ってたけど見落とし多かったのが…
>>0:-89 不意打ち笑った…どういうことなの
>>0:-79 同志がいた(捕獲
>>1:-3 !?俺のじゅうまんえんがこんな所で
>>0:-77 ふ、不倫ちゃうもん(ふるえ
>>-18 シン
あ、なるほど。ほんのり分かった気がする。
思いつめやんと、次に生かせばいいのさ(もふもふ
>>-23 アキ
だって!中身がそういうの大好きですもん飛付くしかない。
千冬が大人の余裕をちらつかせながらアキは余裕な態度取られるのが嫌で無理やりとか(ここまで妄想)
ライバルルートから生まれる恋(あかん
[返信が来たのは自分が送って少し経った頃だっただろう。
気付いたのはお別れ会が始まる直前だったが。
メールを開く、光虹からだ。
返事を送ろうとして、手を止めた。
短く、簡潔に書かれた文を消して、明かりを落とした]
[ちらり、と光虹を見やる。いつもと変わらないのはそう見せているだけなのか、なんて。
―――舞台が始まる。毎年恒例の。
でも、同じ舞台を観ることは二度と、ない ]
/*
ヒカリ先輩>
とても大事(ぐっ
私も大人に…なりたい……((
イース先輩>
残念ながら今回のろるもエロいですね講評頂きましたorz
お色気のないキャラが出来る日は来るのでしょうか…(果てしなく遠い目
/*
ベニ先輩>
ベニ先輩は私をお菓子の山に埋めるのですよ…
そ、そんなもので私は釣られ……もぐもぐもぐもぐ。
遅くないですよー
回想でも現軸でもいふ軸でもどうぞー。
マイカの中の人とシンの中の人が違う可能性……((
/*
ロディ>
見落としてたなんてことは(目そらし
ロディくん大好き。
きっとよい仲になる。参加頻度はね、それぞれリアルあるから仕方ないよ、参加ありがとなの(もふもふ
ホタルちゃん>
めっちゃ練習してくれてた!
ホタルちゃんのろるで泣いた>>舞台のとこのやつ。
ト書き、長いなぁとは思わなかったです。
(自分のがウザいので…あわあわ
初RPお疲れ様ー
村宣伝していってもよいのよー
[お別れ会が終わり、それぞれにねぎらいの言葉を掛けると、お花摘みに行ってくるわ!と華麗に部室を抜け出す。
光虹はまだ部室に居たような気がするがどうだったか。
ギィ、と屋上への扉に手を掛ける。
屋上を吹き抜ける風はまだ冷たく、小さく身震いをした。
rosybrown◆色と薄群青◆色のチェックのマフラーに顔を埋め、壁に凭れ掛かるように腰を下ろした。
吐く息は僅かに白く、冬の名残を感じさせていた]
―お別れ会が終わって―
[大好きな部員たちに囲まれて、話は尽きることがなく。
嗚呼、幸せだなぁ、と。
自分は彼らを少しでも輝かせるためにと、頑張ってきた心算だけれど。実際には、どれだけのことが出来ただろうか。逆に、沢山のものを貰ってばかりだった気がする。この想いは宝物として、いつまでもいつまでも、持ち続けていたい。
ふと気づくと、逢坂の姿が部室から消えていた。話に夢中になって、気が付かなかったらしい。一度目を伏せると、静かに立ち上がる]
みんな、またね。
[部室を出るときは、曇りのない晴れやかな笑顔で。大丈夫、これが最後ではない。またいつだって、逢えるのだから*]
――…先生、覚えていますか?
夕暮れに染まる放課後の教室、二人だけの小さな舞台。
拙い踊りを包み込むような、穏やかな歌声。
貴方があまりに優しく微笑むから。
あの日、私は恋に落ちました。
.
―屋上―
[いつも一歩引いたところにいたのは、決して謙虚だった訳ではなく。自分が踏み出して表に出ることで、辛い想いをしたくなかったから。唯一の拠り所だったバレエでも失敗してしまって、もうこれ以上何かを失えば、弱い心は耐えきれないと思ったから。
私は逃げたのだ。
それは恋に関しても同じで。いつも男の子みたいな服を着て、装飾品なんて身に着けず。幼馴染にからかわれても、この方が私らしいよ、なんて笑って見せて。想いは秘めて、閉じ込めたまま。眺めているだけならば、幸せを祈っているだけならば、傷つくことは無いと。
ただ、黒髪を切ることだけは出来ず、それが少女としての私の最後の未練だった]
[春が近づき、少しだけ遅くなった夕暮れ。屋上は茜色に彩られ、冷たい風が吹き抜けていく。
光虹は白い春物のワンピースを纏い、長い髪をハーフアップにして花の形の髪飾りで留めていた。これでも同年代の女の子と比べれば地味な方だろうが――これが、彼女の精一杯の御洒落だった。
屋上の入り口の前で、一度小さく深呼吸。速まる鼓動を抑えるように胸を抑えて、そっと扉を押しあけた。
其処には既に、待ち人の姿。呼び出したのは此方の方なのに、ずっと待っていてくれたのだろうか]
―――――…逢坂先生。
[歩を進めて、ゆっくりと彼の元へと。揺れるスカートと流した髪が、少しだけくすぐったい。両手で提げている紙袋には、背広の上着が入っている]
[逢坂の近くまでやってくると、足を止めた。光虹はやはり微笑んでいる。けれど、それは"いつもの笑み"とは違う。照れたような、はにかんだような、そして少しだけ寂しげな、そんな笑顔だった]
上着を、返さないとと、思いまして。
[幾分、緊張した声。そっと紙袋を差し出した]
ありがとうございました。来て、くれて。
お待たせてしまって、ごめんなさい。
髪を纏めるのに、少しだけ、時間がかかってしまって…。
[ワンピースが夕暮れを受けて茜色に染まる。まだ冬が去りきらないのに春物なのは、これしか女の子らしい服を持っていなかったからだ。今日家を出るときに、もしかして、もしかして、と思って準備してきた精一杯のおめかし道具。まさか、本当に使うことになるとは、思っていなかったけれど*]
/*
呼ばれて飛び出る光虹です。ででーん。
みんな、表で普通に発言して良いんだよ…!
時間軸を割と自由に扱ってしまっていてごめんね、ごめんね。追い出し公演やお別れ会は、現役の部員たちが集まってからの方が良いのかなと思って。明日はあまり自分が来れない気がするので、今日の内に出来ることは、と動いている僕なのでした。
そしてさりげなく秋ちゃんを登場させていくすたいる。
【2年】 イースは、見ていることに決めた。 ( B2 )
/*
>>-5>>-7 秋ちゃん
縁故振ったときは、むしろこれ煙たがられているフラグになるのでは…!とどきどきしていたのですが、思いの外に構って頂けて喜んでいました。秋ちゃん良い子。弟のように愛でたい所ですが、秋ちゃん確りしているので、微妙に逆転されている気がしなくもない。
>>-11 蛍
凄く可愛かったです。と思ったらひびさんだった。そりゃあ可愛い筈だ、納得。
寝ている姿をひたすら撫でながら愛でていたい後輩でした。でも起きて生き生きしているのも可愛かった。タイミング合わず、深く絡み損ねて悔しかったけど駆け寄って来てくれて嬉しかったです。
>>-20 イース
よし、踏んで押し倒せばよいんだね?と言い始めると本格的にキャラ崩壊するので僕自重。
折角良い子の演技をしているPCさんだったので、喜び勇んで騙され要員になりました。逆に心配されているのを見て、イース君これは良い子だと確信したPLがこちらになります。
/*
>>-24 ベニ
思いがけないPCの名前にちょっとお茶を吹きました、あわわ。お褒めの言葉ありがとうございます、嬉し恥ずかし。何度でも言いますが、本当にベニが可愛くてどうしよう状態でした。僕は女の子PCを上手く動かせない人なので、尊敬です!沢山お相手して頂いて、光虹も中の人も幸せすぎました。
ちなみに光虹は同級生だけは渾名呼び(+秋ちゃん)で、親しみの現われだったりします。ちょっと紅緒ちゃんと逆方向で、面白いなと思いました。
/*
>>-28 ロディ
僕はロディの動きも文章も凄く上手だな素敵だなぁと思っていたので、此方こそ同村ありがとうございました。初心者さんだとか全然思わなかったのです。謎の液体事件での絡みは楽しかったです。
/* おはようございます。そしてお疲れ様でした。
この可愛い演劇部にとても可愛くないのを投下してしまって申し訳ねぇと土下座してましたことを告白します。かわいかった、皆さんかわいかった。
/*
ムツキ先輩>
ムツキ先輩かわいい要員、マイカ知ってる。
お疲れ様でした。
ムツキ先輩とても良いキャラ位置だったと思っておりまするです。
[――― 何年経とうとも、忘れることはない。
紅く、朱く染まった小さな舞台は、ふたりだけの秘密だ。
口遊んだ歌に合わせて君があまりにも綺麗に踊るから、気付いたら頬が緩んでいて。
あの日芽生えた感情に、名前を付けるとすれば、それは――― ]
― 屋上 ―
[ひとりになると、どうしても頭を過るのは桜の事。
『もし、もしよ?
千冬に良い人が見つかったら、私に遠慮なんかしちゃだめ。
それで貴方の幸せを奪ってしまうのは死んでも死にきれないわ。
貴方と弥生の幸せは、私の幸せだから』
そう言って微笑もうとした彼女はぐしゃり、と顔を歪め、大粒の涙を溢した]
[代わってやりたいと何度も願ったが、叶うはずはなく。
死に逝く君にはなむけを。確かにここに居た証しである弥生を抱いて。
俺は君の居ない未来を歩いていく ]
見惚れていたのだ。その一瞬は永遠のように感じられた。
光虹が動きだし、時も動き出す。一歩、一歩と距離が近くなるにつれ鼓動が早まる。顔を見れず、表情に気付くことはなかった]
餞別だ。貰ってくれても、良かったのに。
[声が上擦る。紙袋を受け取った]
俺も、ふたりで話がしたいと思っていたから。
…ああ、髪を結んでいたのか。道理でいつもと雰囲気が違うと。
ひとりで結うのは大変だろう?
とても、綺麗だ。
[それは髪に向けてか、彼女自身に向けてか。
夕暮れ、茜色の空。
まるであの日の様だ、なんて。髪型を崩さないよう、丁寧に一房手に取ると、唇を落とした * ]
/*
ムツキ先輩>
マイカはあざとすぎですよね…
狙ってたわけではないのですがなんだこれは。
ちょっと展開無理した部分もあったんで、いろんな事が周りに起きすぎました…にゃふん。
ムツキ先輩にビシバシしごかれたい。
/*
同級生2人がいちゃいちゃしとるし、逢坂ちゃんまであれやのに……
もうえぇ!俺は金髪美女探しに行ってくる!!(涙ふきふき走り去る
/*
シン先輩>
シン先輩、何かしましたっけ…?
うーん……何もしてないですよね、この部のお飾りシン先輩ですね(バシバシ
という自作自演。
/*
ベニ>
?!?!?!
俺はその胸に飛び込んでえぇんか?えぇんか?これはえぇんか?何の罠や……(おそるおそる
ベニはおっぱい大きそうよな。
マイカ>
黙れあざと女め。
という自作自演。
/*
ムツキ先輩>
女子のおっさん化w分かるwww
この部、男の子多かったですよね。元々男の子で入るつもりが、うん。えへ。
/*
ひとりひとりに言いたいこといっぱいあるけど、安価貼るのに心折れた…
とりまベニのCカップを堪能しつつ、幼なじみと先生の行く末を見守り、その後寂しさやら悔しさやらでうわあああってなったところでイースとなんやかんや一騒動あってはぴえん。って流れでおっけー?
/*
ロディかわいい。またちょっかいかけたい。かわいい。
てかここの村皆かわいいよなー
三年生もかわいいのしかいない。飽和してる。
/*
ベニの許容範囲の広さwww
くそww男前すぎるwww
>ロディ
案外ハマるかもしれねぇぜ…?
って冗談は置いといて、くそなまいきな態度どつぼだった。
あと俺かわいい要素なくね?かっこいい、のが嬉しいんだけどなー
>睦生
そーいやあんま絡めなくて出せなかったんだけど、睦生と俺の仲は 軽口言い合う腐れ縁的なの、でも面白いかなーって思ってた。ちゃらんぽらんなアキに小言いう睦生。それに対してあーはいはい分かってるってば。みたいな適当なアキ。
なんだかんだ唯一頭あがんない相手…みたいな
せんせいかわいい同意
―屋上―
[慣れていない格好をしているから。可笑しくはないだろうか。呆れられてはいないだろうか。困らせていないだろうか。不安で堪らないけれど、其れ以上に今のこの特別な空間が心地よくて。
――もう少しだけ貴方の優しさに、甘えさせて]
ふふっ、上着が餞別の品、だなんて。
先生、そんなだから皆にからかわれちゃうんですよ?
それに、先生のスーツ姿も、…好きですから。
[上ずった声に、くすくすと楽しそうに笑みを零して。紙袋が彼の手に渡る。貰ってくれても良いと言われるなら、少しだけ勿体なかったかな、なんて。ほんの少しの名残惜しさを残して、手はおろされる。
相手も二人で話をしたかったのだと聞けば、黒い瞳を緩く見開いて。それが彼の気遣いだとしても、嬉しいと、表情を綻ばせる]
昔はいつも、結っていたんです。高校に入る前は―――…。
でも久しぶりだと、駄目ですね。
それに、……少しだけ緊張を、してしまいましたから。
[照れたように目を伏せた刹那、綺麗だ、という言葉に頬は朱に染まる。夕日の茜色に照らされて、その色は目立たないけれど]
[髪に彼の唇が触れる。逢坂は何処までも紳士だ。自分のような子供の我儘に。自分勝手に抱いた想いに。無下にすることなく寄り添ってくれる。悲しいくらいに優しい人。
だから、言わないと]
―――――――…先生。
[…言わないと]
―――――――――……せんせい。
[自分で自分を追いつめる程に、胸が詰まって。笑おうと。笑おうと思うのに、何故か視界が滲んで。駄目だ駄目だと思うほどに、どうしようもなくて。
溢れた涙が、ぽろぽろと頬を伝っていく]
わ、私…っ、―――…だいじょうぶです。
[本当は、笑顔で先生を安心させたかった。ただ、それだけだった。泣いて困らせたかったわけじゃない]
なにがあっても、先生の、せいとです。
また、この高校に、…もどって、きますから。
[気まずい思いを抱えたまま、最後にしたくなかった。優しい彼を悩ませるようなことは、したくなかった。それなのに、気持ちと反比例するように涙は止まらない]
だから、ちゃんと、…お別れを言おうと。
またえがおで、…っ、このばしょに、戻ってこれる、ように。
[声を震わせながら、それでも言わなくては。言わなくてはと、ずっと頭の中で繰り返していた台詞を読み上げて。
顔を上げて、見つめた彼の瞳の空色は、やっぱり吸い込まれそうな程に綺麗で。その瞬間、心を奪われる。何度でも]
――――――……。
[言っては駄目だ。言っては駄目だと思う心に反して]
…逢坂先生。 貴方が好き。
[唇は悲しげに、募る想いを音へと変えた*]
/*
ヒカリかわいいいいいいい!!!!!
だめだ、傍観してたい…はぁ…かわいい…
>睦生
共通認識…だと…
なんだそれ、通じ合ってるじゃんか(とぅんく)
うぇーい!(ハイタッチ)
>ベニ
きっとこいつ深いこと考えない
アキくんお馬鹿だから二人して抱きあってても本人達ふつーに会話してたりしてねw
周りが!?ってなるやつ。二人はそれ見て?って…
/*
どうしてかな…。気づいたら泣いていたよね…。
せ、先生が紳士なのがいけないんだい!
あと睦生は可愛いと思うんだ。
綺麗にしたいと言うケイの気持ちがとても分かるのでした。
/*
|ω・`) クウキモヨマズニゴアイサツ
改めまして、お疲れさまでした。hibin00という者でした。
今回は、練習可の完全RP村ということで、いろいろもにょもにょと練習させていただきました。
途中書き方が変わったり、うだうだと長いト書きを書いてみたりと、ご迷惑をおかけしました。が、おかげで今後の課題も見えましたし、入村する前よりも少し成長できた、よう、な…?気のせいかもですが。
twitterはhibin00、SNSはひび/hibin00という名前で居りますのでフォロー・フレンドになっていただけると小躍りして喜んじゃいます。
また同村できる機会を楽しみにしております。
/*あああああ表に出しちゃったあああああそして削除がなかった詰んだ
ホタルさんにびんじょって
鰤大根と申します。RP初心者です。
演劇部と聞いてホイホイされるしかなかったですが、中身が演劇部ではないのでおかしなところがあったら突っ込んでください。
女RPなんてできませんでした。
TwitterもSNSもしてませんが、たまーにどっかのRP村にいます*/
/*
なんでエピの日に限って忙しいのか本当に理解できない。
明日は朝から晩まで拘束されるので先にご挨拶させていただきました。空気の読み方教えてくださいごめんなさい。
そして、エピのログに少し反応を。
>>-22 アキ先輩
なんともったいないお褒めの言葉を…!ありがとうございます。
ひぃひぃ言いながらろる書いてましたが、そう言っていただけるとあの苦しみもいい思い出なのかなあ、なんて思えますね。
>>-39 マイちゃん
めっちゃ練習させていただきました!ありがとうございました。
あははー、あそこは完全に自己満足ですねぇ。少しでも心を動かせたのなら幸いですよ。
村宣伝許可ありがとうございます!お言葉に甘えて、あとでさせていただきますね!
>>-46 ヒカリ先輩
何故納得されたのか理解できませぬ…。
あう、生き生きしてるのはもう…設定を中の人間が忘れかけているという…もごもご。
謎の錆御納戸を一気飲みする先輩カッコ良かったっす!おかげでホタルには毒物と認識されましたが…笑
【2年】 ムツキは、落ちます。** ( B3 )
/*
気づいたら4時…。
明日休みだからってのんびりしてないで寝ろ奴〜
*/
>>ベニ
可愛くないですよ、冗談が上手いですね。
(ねえよ何言ってんだこの人※心の声)
>>ヒカリ
ちょ!?踏まれるのは僕じゃないですよ中の人です!
って押し倒されるの僕なんですか!?やですよ流石に…!
(冗談じゃねえよ!)
/*
騙されてくれてありがとですです!
そういえば私かららさんの女子キャラ見たの初めてかもしれない、と今更。
>>アキ
わくわく。待機。何かアクションあったら全力で応える所存…。恋愛友情なんでもこいです!(どーん)
アキくんほんとかわいい!!!!!!(床ダァン!)
[最後の言葉が終わるまで、じっと耳を傾ける。途中言葉を挟むのは野暮だろう。
肩を掴み、そっと抱き寄せると、ぽんぽんと背中を緩く叩いた]
…お前は、
[憧れか何かを恋を勘違いしてるんじゃないか、と紡ぎたそうとした言葉は、言えなくて ]
…そんな風に、泣くな。
泣き顔も綺麗だが。
俺は、それを言葉にするのもされるのも、酷く怖かったんだ。
臆病者だ。笑えるだろう?
[自嘲気味に笑った後、一呼吸置いて]
なあ、少し昔話を聞いてくれるか?
光虹と出会った時、目を、心を奪われたんだ。あんまりにも桜に似ていたから。
正直、彼女が戻ってきたのかと思った。そんなこと、あるはずないのに。
きっかけはそれだったけれど、段々と惹かれていったんだと思う。
情けないよな。恋愛のすき≠ゥそうじゃないか未だ分からないままだ。
[まだ涙を流していたなら、優しく頭を撫でて]
でも、これからは毎日のように会えなくなるのかと思うと胸が苦しいんだ。
…分からないんだ。この感情がなんなのか。
[決定的な言葉は言葉に出来ず。溜めていた思いを吐き出す。言い終わった後、視線を交わらせて。
もう一度、抱き寄せた *]
[抱き寄せられて、彼の温もりに包まれる。薄着で冷えた肌に、その熱が心地よい。嗚呼、これではまるで子供みたいだ。もう卒業なのに。大人になっていくのに。それなのに、背を叩く手があまりに優しくて]
―――――…私は、
[憧れと恋の違いは何だろう。恋と、愛の違いは。自分の想いを閉じ込めてきた少女に、その幼い心に明確な答えは出すことが出来ず。けれど唯一つ確かなのは、]
逢坂先生と一緒にいると、とても楽しかった。
逢坂先生が笑っていると、嬉しかった。
…初めての。 特別な人。
[逢坂の腕の中、満たされた安堵感に漸く涙は収まってきた。臆病者だ、との言葉に静かに首を横に振る。当然のことだ。彼の事情を、一部とはいえ知っていればこそ、余計に。どうか気にやまないでほしいと、願う]
[語られる昔話を、目を伏せながら静かに聞いていた。彼の愛した人。彼の愛する人。その名を聞けば、僅かに胸に過ぎる甘い痛み。自分が桜さんと似ていると言う話は、初めて耳にした。暫く、かける言葉が見つからなくて押し黙る。
…私は桜さんにはなれない。代わってあげたくても、そんなことは出来ない。だけど自分の想いをこんなにも素直に語ってくれる逢坂は、なんて真っ直ぐな人なんだろう。廻る思考に、黒曜石の瞳が揺らぐ。名残りのように滲んでいた涙。頭を撫でられ瞬けば、最後の一筋が頬を伝って落ちた]
先生。困らせて、ごめんなさい。
でも私、幸せです。
その言葉を聞けただけでも、幸せです。
[嗚呼、酷いことをいっているかもしれない。それでも。声を震わせながら顔を上げる。交わる視線。淡く淡く、微笑んだ]
[抱き寄せられて、再び逢坂の腕の中。
お願い、もう少しだけ。
このまま時間が止まってしまえば良い。
縋るように細い指先は彼の服を掴み、その胸に頭を預ける*]
そしてそのせんせーの財布を私のふところに
……駄目、か(´・ω・`)
/*
さて。紅緒ちゃんのロルもそろそろねりねりしておこう。
/*
大人の恋とはこういうものか……
マイカの〆書いて(まだ投下してない)満足してたけど、部長発表してねぇ、俺。
仕事しろ、俺。
とベニのCカップに埋もれて言う俺は勝ち組。
/*
問題はその紅緒が自身のスタイルに自覚がないことだ(ぎゅーっ
はいはいシンちゃん勝組?だねー(むぎゅーっ
ススムとベニが羞恥心皆無でべたべたしてるのを見て勘違いしてる後輩がいるとおいしい。そして別方面に勘違いした後輩がそのまた後輩にいちゃこらしかければいい(おかしい)
あれを外でやらなければ良いのだが
[先輩と部長がべたべたしているのを見ながら呟く。
あの先輩は女子としての自覚がやや足りない気がした]
/* 皆でいちゃこらしているのをジト目で見る係になりたいです
/*
夜まで少し時間ができたのでひょっこり。
みなさん優しくて優しくて…ありがとうございます。
大人の恋にどきどき。
部長発表にどきどき。
なんかもういろいろ気になって、ログを超特急で読み切りました!後でもう一度読み返します。
困ってない、困ってないんだ。
…とても、嬉しいんだ。
でも、どうしていいのか、分からないんだ。
光虹が悪い訳じゃあないんだ。
[だから謝らないでくれ。嗚呼、思い出ばかりを重く背負って生きているからなのか。
年を取りすぎてしまったせいか。答えは思ってるよりきっと単純なはずなのに。
微笑みには、無性に泣きたくなった ]
[優しく、ぎゅっと。大切に大切に包み込む。
時間よ止まってしまえ。
永遠に離さなくていいように。何も、考えなくていいように。
ただ今を、今感じている幸せが続いてくれ。
一層、強く抱きしめる ]
一つだけ、我儘を聞いてくれるか?
来年、この日、この場所でまた、会ってくれないか?
……すこし考える時間が欲しいんだ。
それまでにもし、もしもだよ。光虹が心変わりしてしまっていたなら、来なくていいから。
[抱きしめた体勢のまま耳元で告げる。
自分勝手な事を言っていると分かっている。
でも、それでも。今日を最後にしたくはない ]
/*
日を越すまで顔出せなさそうなので合間時間に一撃。
青鳥、IDとかフォロー来いよ!の一言があれば後ほどフォローしに向かいます!
ついでに自分の→c0ffeemi1k
挨拶はまた後で顔見せにきます〜
『 困ってない 』
『 とても、嬉しい 』
[その言葉だけで、私がどれほど救われたのか。
だから先生、そんなに悲しそうな顔をしないで]
[永遠に続けと願った時間。けれど時の流れを堰き止めることは出来ない。沈まぬ夕日がないように。眩しい程の光を放っていた茜色は次第に紫色に染まり、空に美しいグラデーションを彩っている]
――――――……。
[逢坂から告げられた"我儘"
違う、それは我儘なんかではなく、必要な時間なのだと分かっていた。彼の出す答えは分からない。桜さんの存在が大きいことは、よく分かっている。そして逢坂が心から彼女を大切に想っていることも。それを知るたびに、ちくりと胸に痛みが走るけれど。
でも、そんな優しい貴方だから、好きになったの]
[彼の胸に頭を預けたまま、少女は呟く]
先生、私ね。今日はお別れを言う代わりに、
一つだけお願いをしようと思っていたんです。
[>>+1:43もう一つだけ。もう一つだけと、望んだこと]
私のこと。
私が先生を想っていたことを、忘れないで。
覚えていて。
[無かったことに、したくはなかった。それが身勝手なことだとも、残酷なことだとも分かっていたけれど。こんなに素敵な人に出会えて、恋をしたこと。その思い出を消したくは、なかったから]
…………………でも。
[両手は彼の胸へ添えたまま、ゆっくりと顔を上げる]
私もう、そんなこと言いません。
先生が我儘を言うなら、私だって我儘になります。
なっちゃいます!
[悪戯っぽく笑う。頬に涙の跡を残したまま、少しだけ大人びた表情で、笑った]
一年後、私、今よりずっと素敵になっていますから。
逢坂先生を後悔させないくらい、きっと。
だから、
待っています。
来年、この日、この場所で。
必ず逢坂先生のことを、待っていますから。
[彼の瞳の空色を覗き込むようにしながら、腕を伸ばす。指先は愛しげに、一度だけその頬を撫でた]
さようなら。
[するりと指は降ろされる。光虹は逢坂から遠ざかる。二人の体温が離れていく。ゆっくりと確実に、その歩みは出入り口の扉へと向かって。扉を開ける直前、不意に彼へと振り返った]
……先生、"また"ね。
[見せたのは、何処か無邪気な笑顔だった。彼との"約束"を胸に灯して、春日田光虹は屋上を後にする*]
/*
おはようございます。
昨日は帰宅後一撃して沈没しておりました。
結婚式に出席してきたのですが、素敵な式でしたね。新婦さんが演劇をされていたそうで、何となく感慨深かったです。きれーだった!
>>-106 ベニ
なん…だと…!プロローグからそうかなと思っていたのですが、間違っていたら困らせてしまうし、二人のペースを乱すこともしたくないし、と凄く様子見状態の中の人でした。割とト書きとかで、進と紅緒ちゃんの仲良しアピールは、してた!(ささやか…!)
あの回想の振りで、恋愛方向への反応があれば応援に回れるぜと思っていたのですが、紅緒ちゃん可愛すぎかという反応が返って来て大変に僕得でした。もう僕がベニをお嫁さんに貰う、とか言い出しかねない中の人。自重。
/*
勝手に反応します。僕もそんなにRP上手な人ではないのだけど、という前提の元で、少しでもお役にたてるならば。
>>-0:49 睦生
・喉の節約方法
この村に関しては、節約が必要な人はいないかなと思いました。割と喋ってなんぼの世界だと思っています。寡黙な熟練者より、慣れていなくても多弁の人の方が遊んでいて楽しいです、僕は。
村の趣旨から外れる流れや純粋な雑談は控えめにする、というのが推奨される場合もあると思いますが、今回の村に関しては雑談からも展開を生めるし、その辺りは自由度が高かった気がします。
強いて言うならば、村でクリアすべきイベントがある場合には、そちらに喉を裂いてから残った分を自由に使うという心づもりをしておくとか、その位かなぁ。
・かわいい女の子RPの仕方
僕も知りたい!睦生ちゃん可愛かったですけどね。筋が通った礼儀正しい子は大好きなので。何となくPLさんとも通じるものがあるのかなと灰を見ながら思いつつ。
/*
・RPのこつ
基本的には、同村PCと関わることで、互いのPCがどう変化していくかな、ということを念頭におけば随分と動きやすい気がします。折角多人数で遊んでいるので、その辺の交流がRP村の魅力だと思っているので。
あとはその日にしたいこと、起こしたいイベントを一つくらい持っておくと動きに困り難いです。他PCを積極的に巻き込むイベントだとなお良いです。ただしそれに固執するのではなく、他にもっと楽しいことがあればそちらに流れる、もしくは被せたり関連させてイベントを起こしていくような心算だと気が楽です。
―時は遡って追い出し公演―
[追い出し公演の演目>>0:101は、非常に思い出深いもの。かつて私たちが、初めて試行錯誤して作りあげた舞台。勿論、葵さんはじめ沢山の先輩の協力の元で、ではあるけれども。
あの時も、進と紅緒の白熱したバトルは凄かった。史人が初めて倒れて入院したのも、確かこの時期だったと記憶する。…いやあれは、大会で賞を取った後の打ち上げで、皆ではしゃぎすぎたのが原因だったか]
初めて自分で最後まで仕上げたのが、
あの時の妖精の衣装だったな。
ベニ、覚えてる?
合わせてみたら丈が足りなくて、
慌てて付け足したレースが思いの外に映えて。
[くすくすと笑いながら、小さな声で囁いて。どうしようと本気で青褪めて狼狽する自分を、紅緒が明るく励ましてくれたのも今では大切な思い出の一つ。感謝の気持ちを込めてそっと彼女の手に触れて、にこりと静かに微笑んだ。開演の音が鳴る。視線は前へ。
私たちのいない公演の幕が開ける――――*]
―送る会―
みんな、今日は素敵な公演を本当にありがとう。
自分達がかつて作った舞台を観るというのは、
何だか少し不思議な感じがしたけれど―――…。
其れ以上にとても、嬉しかった。
舞衣香、君らしい繊細さが衣装の工夫に見えていたね。
蛍、気ままな妖精の活躍にどきどきさせられてしまった。
ロディ、最後の場面の仕掛けに驚かされた。凄いよ!
真琴、はまり役を立派にやり遂げたね。真に迫る演技だった。
イース、今回も沢山の役割をこなしたね。体調に気を付けて。
睦生、堅実で胸を打つ演技と、凛とした空気が素晴らしかった。
ケイ、演者の魅力を最大限に惹きだした君らしい演出だった。
秋ちゃん、安心できるナレーターだった。
やっぱり舞台で頑張る君を見ているのが、私は好きだな。
[ゆっくりと一人ずつへ向けて、感想を告げて。やがて冗談めかして小さく咳払いをすると、元部長の方へと微笑みかけた]
[いつの間に、こんなに強くなって、大人びた表情をするようになったのだろう。
三年、たった三年の間に、少女は女性になっていくのか。
待っています
その言葉に、どれだけ救われた事か。
別れと出会いを繰り返す。何度も、何度でも。
卒業生を見送り、新入生を迎える。
変わっていくこと、それは決して悲しい事ではないと知っているけれど ]
ありがとう、
…さようなら。
[撫でられた感触がまだ頬に残っている。
離れる前に、もう一度抱き寄せ、旋毛に唇を落とした。
無邪気な笑顔に、泣きたくなるのは何故だろう。
泣きそうになる顔を必死に歪めながら笑顔を作る ]
……っ、光虹。また、必ず。
[なにか、もう少し何か、と言おうとした言葉は紡げず。追いかけることはなく。
去りゆく背中を少しの後悔と、新しい約束を胸に見送った。
胸に灯った確かな明かりは決して消えることはなく。大切に、大切に仕舞いこんだまま彼女のいない日々を生きていく。それは永遠の別れではなく、自分にとっては必要な時間なのだと *]
/*
素敵な素敵なロルにきゅんきゅんしてました。
長いお付き合いありがとうございました!
せんせー中途半端ですが一応〆で。
皆も表で甘々な恋愛してくれていいのよ!?
/*
バトンが!!
(とベニの胸でもごもご)
か、書きます…!
待って…!みんなとも絡みたいのに!
あわーんあわーん
[正直、驚いた。
というのが、公演を終えての感想だ。
先輩達を送り出す演目だからなのか、それとも、一段と気合を入れていたのか。
今までに出されたダメを全て返し、更に上を目指すような。
一言で言えば、「最高」の上演だった。
舞台袖の中、思わず素に戻ってしまったのが、自分の一番の反省点。
それも一瞬のことで、舞台へと出るときの身体は、「リュウ」以外の何者でもなかったが]
良かったよ、皆
[速やかな場転、静かかつ冷静に行われた早替え、役と向き合い演じる役者の姿勢、舞台に華を盛る裏方の作業。
上演を終え、その全てに対し、労いを兼ねた褒め言葉を送った*]
[元副部長の言葉を静かに聞く。
いつに無く神妙な面持ちで。
細かい配慮の行き届いた大道具、細かい装飾が光る小道具、若干フリフリの多い衣装、役者を引き立てる音響、舞台を鮮やかに彩る照明、重なる話し合いで書き換えられる台本、
真正面からぶつかる役者と演出。
笑ったことも泣いたことも怒ったことも、全部が愛おしい。
3年の最後の年がこのメンバーで良かった。]
来年の部長は山下睦生、副部長は彩芽恵。
良いところは残して、あかんとこは変えていける、そんな部であってほしいと、
俺らは思っとる。
………アヤトも。
[並ぶ卒業生の顔を順に見、付け足すように今日休みのメンバーの名を告げて。]
/*
>>-110>>-106
ヒカリ&ベニ
俺的には何が来ても構わんかったCO。
動きとか、ロール次第で何とでもなるし、ほんまの意味で何ぶち込まれても構わんぜ、のNG無しでしたよんよん。
>>-123 むっちゃん
部長だ(まがお
―追い出し公演―
[いつだって。幕が上がる、その前のぴりっとした緊張感は、見る側でも演る側でも大好きだ。しかも、可愛い後輩たちの劇となれば――楽しみで楽しみで仕方がなくって。いつも以上にそわそわせざるをなかった。]
忘れるわけないよ?
演劇に本当に惚れ込んだのは、あの劇があったからだもん
[添えられた手に、にっこりと笑って。あの頃はバカなりに空回ったけれど。今こうしてこの時を迎えられることが――
おっと。ダメダメ。今日だけは、泣かないって決めてるの。開演のベルと心地よい薄らとした闇に、心も溶け込ませて。既に視線は、舞台へと射止められていた*]
…はい。
部長として、演劇部をより良く、伝統と長所を、後輩へつなげられるよう、尽力します。
[反応が至極冷静だったのは、誰の名が呼ばれてもおかしくはないと思っていたからか。
トップとして誰かを引っ張った経験はないが、二年弱見てきた部長業に対する不安はなかった。
抱え込む癖を心配されているとは露知らず、いかに部員たちを纏めていくかを頭の片隅に置いて]
部長として、改めてよろしく頼む。
シン先輩ほど、やさしい部長にはなるとは思わないこと
[いつもと変わらないお堅い口調で、部員たちに告げる。
こうは言いながらも、どうすれば優しくできるか、メリハリのついた明るい雰囲気の部活にできるか
家でひっそりと考えることになるのだが]
/*ムードメーカー的な役割は、他の同輩に思いっきり丸投げさせていただきます。
そういえば真琴さんの身長って何センチなんでしょう。ここの身長によっては、女子()が生徒内で一番身長高いということに。
と、疑問だけ置いて離脱です** */
/* ……あ。
ヒカリの名前やっぱ間違えてた…!
漢字読めなくて、1d入ってから何だっけと思って自己紹介見に行ったけど、墓落ちしてたら表示されないのな…馬鹿でごめえええん!!!!
ヒカリで押し通してたけど修正加えるか…、愛称ということにするか…
/*
ってのを落とそうとして落とせてなかった
他と違う相性がほしいとかそんな感じで呼んでたんだろうねって開き直って続行する次第。
ロル…5時頃にはなんか落とすつもり…!
―送る会―
[誓いはすぐに破られそうになった。が。流石に紅緒18歳、意地はある。それにやっぱり、涙を彼に見せたくない、なんて。どこかで強がっているのかもしれない。この劇つくった時だって、一緒。
ミツキの感想は耳に馴染んで。やっぱり言葉だってきれいだ、この子は。でも私は。長い長い3年で、不思議と生じた役割分担。]
最高だよ、みんな。
[一言。私の言葉はこれでいい。そのあとぐちぐちとあーでもあれ可愛かった!あそこもよかった!なんてみんなを抱きしめに回るのが常だけど、今日はちょっとだけ自重して。]
忘れない、絶対忘れられないくらい、好き。
[思った言葉が素直に漏れて、いつもみたいにきらきらっした悪戯っ子みたいな笑みを浮かべた。でも一応、先輩に抱かれたい子はおいでーなんて茶化して両腕を広げるまではまぁデフォ。
そして。2人の言葉でしんと静まり返った部屋に、小さく息を吐いた。]
[静かな空気の中。告げられた名前に耳を傾けて。紅緒は何も言わずに、ただささやかな笑みを浮かべるだけ。予想通り。いつもみたいなムツリンに、くすりと、笑みを零した。
嗚呼、愛おしい。
ちらり、と横目で元部長の顔をうかがって。やっと肩の荷がおりましたね、なんて唇の動きだけで労ってみせよう*]
/*
光虹とのロル回せて満足したので傍観してます(ちょこん
こじらせ系ロリコン教師と絡みたい稀有な方いれば振って下されば喜んで噛みつきます。
…ちょっとケーキ作りすぎたので誰か食べに来ませんか…*
/*
えっエピ終わったと思ってたらまだあった!!!!!:(´◦ω◦`):
まだ見れるとか楽しい、延長ありがとうございます!
ところで関係ない話なんですが先生のイメージCV私の中で完全鳥海さんという(唐突)
セブヘブミントさんとか薄桜鬼はじめくんトーンがしっくりきます、
あとでイメージCV一覧作ってみよかな、と思いつつ青鳥ID載せときます。
@Kotone_Jinrou
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