情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―黄金の梨園―
[あれからどれだけ経っただろうか。すっかり熟睡していた俺は、もぞもぞと羽の下で動く何かで目が覚めた。吃驚して人間の姿に戻れば、それは素早くチャボの下へと隠れてしまった]
な…何だ?
[チャボの睡眠を妨げないように、卵形クッションを持ち上げて確認してみれば]
ぼ…ぼんたゆき????
[温かい場所が好きな「ぼんたゆき」がいつの間にか窓から侵入して寝床に潜り込んでいた。その数、8(8)個]*
………。
[軽い発芽が発覚して商品から捌けられたぼんたゆきではあった。
父曰く、チャボと協力して運搬していた最中に
霧雨に当たってしまったからかもしれないと
語っていた、それである。
だから問題は–––––大有りである。
いや、問題の前に疑問というか、
疑問の前に、その、]
[雪山篭りに筋肉半裸。憤怒は持たねど農夫の剛腕。
鍛え抜かれたその腕力によって放たれたぼんたゆきは
パニックになった少女が嘗てうっかりグリフォンに向かって投げた物とは比較にならぬ様な速度とパワーと回転を持っていた。
速度、パワー、回転。その三拍子を纏ったぼんたゆきは
近年稀に見る勢いで、星海––––
いや、食座売り場の半開きの天窓を
これまた絶妙にスレスレにすり抜け、
でぱぁとの近隣星、そう。
農業の星の方へと文字通りの『流星』の如く、
スッ飛んで行く]
んえええええええ––––––––––––––––ッッッッ!?
[絶叫。実に意味が分からない。]
お、おとっつぁ…もし…かし……
[今までに怒った事の、一度たりともない男。
それが47年間の生涯を経て。
今、この瞬間、生まれて初めて怒りの感情を得たのだろうか。
さっと体温が下がる感覚。通信機が父の足元に落ちている。
父は、一体何を聞いたのだ。一体、誰から通信が来たのだ。
青ざめた顔で口元をひくつかせ、何か、何か言おうとするが声が出ない。
なんせ、大抵泣くから。このような暴挙は見た事が––––––
その腕が。その、実をぶん投げた腕が。
ボクの肩に、勢い良く掴みかかって、]
『くふふ……。
ええまあ、久方ぶりに私も怒っておりますので。
この程度で済んで良かったと感謝して頂きたい程です。』
[トールは華麗に56回転して地面に着地した。]
「んで?」
『後は貴方の好きなように。』
[ホログラムが呟けば、トールは明らかに俺に対して冷たい横目流しをした後、俺とトバへ向かって麻痺解除の針を短針銃で打ち込んだ。
約4(10)分後には体が動くようになると、トールが告げた。]
おい、フリッ……、なあ、トライを止めてはくれないっスか?
[俺はホログラムに言う。]
ァ アッ… あ お いぃッ………!!
おっがぁ、が、 ッ ア…
おめさんの、 弟か妹か、授かったと ッ !!
.
――コルンのバイク型飛船近辺――
[西の高原の農夫には、ふたりの相棒が居る。
ひとりは子狐。
そしてもうひとり。
命を宿さない、無機物の相棒>>0:600は、今、子狐の目の前に無造作に停められている>>147。
子狐は、罠のワイヤーのもう一方の端を、バイクに取り付けられた牽引用のフックに引っ掛けると、ふわりとハンドルに降り立つ。]
/*
>>-343
ワイはニワトリやない…ワイはニワトリやない…(ぶつぶつ
もふもふええよなー(もふもふ
>>215
ぼんたゆきの群れがお腹の下にwww
/*
>>220
家族が増えるよ!おめでとう!
星間ぼんたゆきアタックを成功させるほどの喜びとは……すごい。
ちょ、何だこの量。これじゃ俺が盗んできてここに隠したみたいじゃないか…!
[慌ててぼんたゆきを持ち主に返すために捕獲しようと部屋の外へ籠を探しに行けば、戻ってきた時には8(8)個ほど窓から脱走してしまった]
[途端に息が詰まる程に強く抱きしめられ、意識がトんだ。
事実。事実である。精神的呆然と物理的衝撃に同時に襲われると人の意識はトぶ。
この時ボクは初めて学んだのでした。]
…え? おっかぁ…アレだよね?
予防接種、行っただけ…だよね? 火星インフルエンザの……
[母が今日居なかった理由。
ただちょっと、近隣の星まで予防接種に行っただけ、とかそういうんだった気がするんだけど。
頭が理解に追いついていない。理解が頭に追いついていない?
とにかく肩口がぐっしょり濡れる感覚がある。父の涙である。
ええっと。]
…う、 うぇっと……
本当!? ねえ本当なのえっとあの、本当っていうかまことっていうか真実っていうか…っていうかえ!? 何!? おとっつぁ…じゃなおっか……ああああええええええええ!?
[驚愕やら呆然やら喜びやら驚愕やら唐突やら。
多分、おとっつぁんもおんなじ気持ちだったのだろう。
驚きすぎると、ヒトは妙な行動に出るものだ。
ボクは今日、すでにその事を学んでいる。
もう、言葉やらなんやらはこの父には効かない気がしたから、
ボクはおとっつぁんを抱き返してあげる事にした。]
[………ぼんたゆきのカロリー、60+92。
豊富なコスモビタミンQ、チーラミン、ユラミン、
果汁に満ち溢れたα糖とウサギトビ酸
原種たる白玉の遺伝子に刻み込まれたカータ遺伝子。
様々な要因が絡み合った上に男の腕力と回転と速度が加わり、
大気圏に突入したぼんたゆきは、
浅緑◆の炎の玉となって
星の引力に導かれ、地上へ、地上へ。
その行く末は誰も知らない。]
村の設定が変更されました。
怒ってたのか…わ、わかりづれえ…
まあ楽しい観光気分ではないのはわかるけどさ。
[数十回回転して見事に着地したトールに思わず拍手しそうになったがまだ体は動かない。解除の針が撃ち込まれ僅かに顔を顰めた]
4分もかかんのかよー…
[思わず愚痴る。ナナがホログラムの人物に何かを頼んでいるが、俺には何のことかわからなかった]
トライ?まだ何かあんのか…?
/*
と、こういう時は天候変化ユニットになればいいと
古事記に書いてあったので、隕石(というか燃え盛るぼんたゆき)1つブチ込ませていただきました。
とても健康のいい成分を含んだ隕石となっております、
ご自由にお使いくださいませ。
と書いてるうちにスヴェンさんのラ神がダブルでいい仕事しすぎて爆笑してる。
[子狐が、罠の構造を理解しているか?否。
バイクは?否。
全ては、相棒と相棒のみが通じるサイン。
サヴェイはただ、その身を纏う風に乗って行動する。
ロボが、スネアトラップ>>201へと飛ばされる>>211>>A101のが見える。]
……ブォン…。
[周囲に砂埃が巻き上がる。
子狐は、もう一人の相棒を、発進させた。]
なんや〜?
[ぼんたゆきが身体の上で跳ねる感覚で目が覚めた。
+表+(目の前には窓から逃げるぼんたゆきの姿が!/すでになにもいない)]
/*
おっちゃん>
目を覚ますんだ!古事記にそんなことは書いてない!
腹筋が鍛えささります。うめぇ。
ぼんた隕石、ナナちゃんのほうに着弾するのも熱いね。
/*
とまあ親子の方をやや強引に〆た所で
あとは見守り隊になりましょう。明日も早いので。
早目のご挨拶となりますが、皆様長い間有難うございました。
ぼんたゆきを食べたり追いかけたりしてくださって、本当に思いつきで作ったものが駆け回ったり新たな話を生んだりする様(現在進行形でカオスな事になっているけれど⭐︎)は幸せなものでした。
またいつかどこかでお会いしましたら、遊んでやってくださいませ。
ひょっとしたら訛りの激しい喧しいリスや、ドジばかり踏む雪ん子少女や、やたら泣き喚く中年がお世話になる事が再びあるやもしれません。
コケ!?ぼんたゆきがなんでこんなトコに!?
またんかーい!
[いつの間にだかスヴェンの居なくなった鳥の巣みたいなベッドから飛び出して、ぼんたゆきを追いかけようとした。
しかし、スヴェンが籠を手に戻ってきた時、目撃するのは消えたぼんたゆきと+裏+(窓枠に引っかかった/床の上でジタバタしている)グリフォンである。]
/*
おシャレさがおキュートさになっている。
>>-360
ほら、ここ地球じゃないから。
農業星の古事記にはきっとそう書いてあるんですよ。
第34章辺りに。
/*
こうしてぼんたゆき×8は見事逃亡を果たしたのだった。
アオイちゃん&シュンギョウはんお疲れ様。
最初から最後までぼんたゆきは大活躍やったね!
親子可愛いよ親子。
あ、えっと、トライシリーズって、トバも知ってるっス?
そいつが俺をまあ…
[目逸らし。]
追われてた訳で……割とバグってるというか、こう巨大化生物の原因だった感じでさ。
なあ、もう俺を追う必要が無いから頼むっス。
『+裏+
裏・嫌です♪
表・………。』
『ま。今回は私がメインではありませんし。構いませんよ。』
[軽くメタい事をホログラムは口にしながらも、じらじらとその姿は消えようとしていた。次に話すのが最後になりそうだな。]
/*
農業星の古事記ぱねえっす。
さて時間があまりなくなっちゃってこっちも無理やりこっちも〆ないといけないね。
トライシリーズって…ナナ…よく逃げて来られたな。
なんで巨大化生物と関係あるかはイマイチわからんが、それがバグってこの辺にいるならやばいじゃねえか。
[ホログラムはどうやらもうお帰りのようだ、と察して、かける声にしばし悩む。元気でなってのも変だしまたいつか、ってのももうできたら会いたくないし]
…お疲れさん。
[考えた挙句出たのは、なんというか、労いの言葉だった]
/*
前方1kmにエネルギー反応確認!
パターン青!目玉です!
ということでずるべしゃり。
オーコールニル家のおめでたと相変わらずのラ神までは把握してます。
――別の日・星営バス車内――
ほーい、おまたせー!ってあれ?
[ある日呼び出しがかかってバスを走らせる。
その停留所には、+パー+
ぐ:逃げ出したぼんたゆき3(8)個がバスの中に!
ち:誰もいない、ただの悪戯だったのかもしれない
ぱ:普通のお客さんがいる]
あいたたたたた、嘴が曲がっちまいやした。ついさっきもこんな事あったような。
それより、ここはどこでありやしょう?
[周りをきょろきょろと確認すると、目の前に倒れている青年>>231。そして……]
なんじゃありゃああああああああああああ!!?
[慌てて穴に戻ろうとするが、何かに弾かれたように入る事は叶わなかった。どうやらこちら側の出口は塞がっているらしい]
お客さんどこまで?
星役場まで?あいよ、わかったよ。
しっかり座っててな。
[のどかな農場の中をのんびりとした速度でバスは走り出す。
こういうのんびりとした生活いいものだと思います。
この星でも色んな事が起こるけれどこんなに楽しい星ですよ、だからとさま、かさまもこの星に遊びに来てください、まる]
『《トライ》のシステムは内部崩壊・全消去しました。
今後は貴方を襲う事も無く、ただ朽ちゆく塊。
”貴女”への餞別として遺してあげましょう。
それではナナさん。
悪夢と希望の狭間で、二度とお会いしない事を願います。』
[そしてホログラムは核だけを残し消えた。いやこれ、消えたけどまだ繋がってるだろ。てか、トールはこれから実機で帰るのか大変だろ…。]
コーン!
[子狐の、無邪気な歓声とともに、バイク型飛船は、加速する。>>227
スネアトラップを形作るワイヤーの一端がスルスルと引っ張られ、36]
0〜25 :しかしワイヤーの強度不足。ぷっちん!
26〜50 :+グー+(光学/普通/栄養)触腕を+裏+(絡め取る/切断)。
51〜75 :+パー+(光学/普通/栄養)以外の2本の触腕を絡め取る。
90〜99 :3本の触腕を絡め取る。ぎゅっぎゅっ。
100 :本体もろともがんじがらめ。
/*
コガネウタドリ登場でコルンはん気絶とか。
ラ神はどれだけの試練を課そうというのか。
と思ったら、サヴェイちゃんが物凄くいい仕事しとる。
/*
こんなところで〆かな。
あとはこれでフェードアウトってところなんだ。
そういえば、同村チェックしてなかった。
kkrさんと北狐さんは割と同村しているけれど、しばらくぶり。
ruru_iさんとdix73さんは 1318村ぶり。
奈央だよ!
/*
忘れぬうちに。
付録的に:村で出たバラのアップルパイレシピおいとくよ
http://matome.naver.jp/odai/21...
/*
気絶中の飼い主に代わって、子狐がお送りします。
>>-371ナナちゃん
はい、了解!
>>-372チャボさん
うわぁ…光学触腕、切っちゃった…。
>>-295
■1、切欠
カジノ辺りから気になってて今回行けそうだったのでえいやーっと
■2、感想
まったりできてよかったです
■3、反省点
>>-329見てそういえば。
シモツキも最初は自分視点わかる情報のみというか、主観オンリーでト書いてたんですが技量不足でこれちょっと不親切すぎるよなあと途中からちまちま訂正してト書きの視点がごっちゃになってたのは反省点かなぁ
あとは自分からアクション起こさなさ過ぎって感じですかね……
■4、ここが好きだった
人々のあたたかさ、すきです。
■5、何か
んー。個人的にぷろろの長さはそんなに気にしていませんでしたし特に言う事は浮かびませんかねー……
/*
>>-374
奈央さんお久しぶりです!(あの村からもう1年くらいになるんだなあ…)
同村したことある人チェックしたところ、
新城andナナ@kkrさん、コガネウタドリ@snowfoxさん、ハマチさん@neo-ryuzenさんはkkrさん村建てのホラーRP廃村村以来
シモツキ@るるさんとはオーコールニル親子@湯浅さんは三日月国のランダ村(ビキニ村)以来
スヴェン@scarecrowさんは三日月国のランダ村(お茶会)以来
サヴェイandコルン@keiseさん、チャボさん@simotsukiさんが初めまして!
…かな?
kkrさんの村はいろいろチラッチラッてしてた割に廃村以来ずっと入れなかったから入れて良かったです。
[この地面効果翼で飛ぶバイク、空高く飛ぶことはできないが、家畜の乗ったコンテナを牽引できるくらいに、最高速度と馬力はお墨付きである。
蛇のようにしなるワイヤーは、ロボの触腕にシュルシュルと絡みつくと、そのまま捻じ切った。
触腕が宙に跳ね上がる。
そして、搭載された光学兵器が、最後のエネルギーを放出しようとして起動する(91<38)。]
はあ………。
[こいつ何時か痛い目に合いそうだし合わせたくなるっスー…。]
はあ………。
トバおにーさんに会えて良かった
っていうベタベタな台詞を言おうとしてただけっスー。
[俺もまた、軽く屈伸する。トールは腕を後ろで組んでおり、その傍らに立体ホログラムの核が浮かんでいた。
こんな台詞を聞かれたく無いんだけど。あ、興味無さそうだ。ま、分かる。俺も多分トールだったらそんな反応すると思うんだ、女の子として、振舞わないならさ。]
- ぼんたゆきポッド -
終わりか。
[男は矢を番えた侭呟く。
今の男からは、先程どんな表情や言葉をスヴェンもしくは巨大グリフォンに向けたかは読み取れない。]
/*
サヴェイが有能すぎてこぎちゅねかわいいのにつよい
>>-370
せやな(
>>-373
奈央さんもお久しぶりですね。
廃村村から一年近いと聞いて戦慄している僕が居ますよ、えぇ。
>>-374
そして作ったものがこちらになります。
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
/*
畳み切れないまま、時間が差し迫ってきたので、ご挨拶を。
けいせと申します。普段はガチ村に出没するPLです。
半月以上に渡る長い期間、大変お世話になりました。
時間としては長いですが、あっという間に感じています。
たくさん絡んでくださって、ありがとうございました。
初のRP村で、皆さんの物語から進行形で学びながらの参加で、次があればもうちょっとマシに…と思いつつ、当分は自分のログを見返して身悶える日が続きそうです。
またご一緒した時は、懲りずに絡んでやってください。よろしくお願いします。
[床の上で無様にジタバタしていると救いの手>>242が。]
おー!スヴェンはん!
さっきから手間取らせてすまんなー。
[人の姿に戻っているスヴェンの身体を親愛の証とばかりに翼で軽く叩く。]
ぼんたゆき逃げてしもたよー、こけー。
まあ、しゃあないな。
ご飯には早いし、またお茶にでもしよか。
梨剥いてくれへん?
[人間の手は細かい作業するには便利やね。
そんな事を言いながら、グリフォンは気を取り直してお昼寝後のお茶の準備を始めた。*]
/*
>けいせさん
お疲れ様です。
5W1Hが出来てたら大体大丈夫かと思いますよ。この村はRP村というかランダ村だから参考的にはどうだろうと思いましたがw
私はナナ君は割と崩してRPしてましたが、別の硬い村ではもう少し、けいせさんに誇れるRPをしたいなと思いました。
またご一緒しましょう。
/*
(鮮やかにおいしそうに魅せる為にちょいと画像編集という魔法を)
でも型とかも使わないから気軽に作りやすくていいですよね、かわいい。
/*
そろそろフェードアウトしそうな時間なのでご挨拶を。
普段はRP村界隈にひっそりと生きてますsimotukiです。
ランダ村とかはあまり来ないので、はちゃめちゃランダムを新鮮な気分で楽しめました。
皆、魅力的でもっとたくさん話したかったですね。ホントにどうして風邪をこじらせたのかと……。
またどこかで見かけたらよろしくお願いします。
/*
もう夜中過ぎたので俺の中の人もぼちぼちフェードアウト。
チャボさんお大事に!求婚、ランダムに失恋させられたけどエピでRPありがとうございました!もふもふ!
あのさー、背が高いからって子供扱いはどうかと思うっス。
な、トール?
「あー?知らねっス。
似合ってんじゃないっスか?」
[トールはにししと笑って。ああもう。]
/*
まだ起きてるけどおやすみなさいの人はお疲れ様です!
忘れないうちに挨拶しておこう、
ガチPLだったはず…でしたがもう半年以上はガチしてない系PLです。去年はランダ村とかによくいました。RP村はまだあまり慣れていないのですがたまに入ります。
この村に流れるのんびりとした空気がとても好きでした。
長いようであっという間だったなーと不思議な気分です。
どの国でもこのidなのでまたお会いした時はよろしくお願いいたします。idは読みづらいので知り合いさんにはジューキと呼んでもらってます。SNSとか青鳥にもいますので見かけたら仲良くしてやってください。
/*
>>-393
受け入れないからの襲撃とかひどいラ神やったね……。
スヴェンはんのお蔭でグリフォンはカッコいい生き物だと思い出せました。
ありがとう!もふもふ!
[子狐は、着陸させたバイクからぴょんと飛び降りると、]
コン!
[元気よく返事>>255を一声。
ぱたぱたと、寝転がったままの飼い主に走り寄った。]
だよなあ…俺もあの時はさすがにやばいと思ったわ…
ん、トライシリーズから逃げきれたくらいだからな、ナナならまた逃げ出せただろうけど。
[と、ナナの強がりに合わせて言う]
や、子ども扱いってわけじゃないぞ?
女の子扱いだ。
あー…バアさんとかおっさんよりはマシだろ?
[悪びれなく答えて、笑った顔はやっぱりそっくりだな、と気が抜けたようにトールにつられて笑った]
/*
>>-402シンジョウさん
困った時はラ神に聞けばいい!
サヴェイ知ってます。(目そらし
んでは、おやすみなさい**
さ。どっスかね。
[何となく前言を翻してみて。]
「ったくさ。こいつ、少し躾けた方が良いっスよ、俺。
長く付き合うなら、デリカシーはあった方が楽っス。」
[分かるそれは。まあ、そのうち俺も色々体の事も色んな事も受け入れてくとは思うけどさ。……トールの性別はこいつには分からないだろうし俺も口にする気はない。]
[さてと、それじゃあ。
多分、スヴェンが豚…豚肉じゃなくて、生きてる豚をもしかしたら買って来てくれてるかもしれねーし、そろそろ行くかな。]
な?トバおにーさん♪
/*
あ、>>-403は振りじゃないですよ。
言い逃げみたいになってしまったので。
西の高原に落ちて飼い主涙目、とかでも、どんとこいです。
と、打ってたら>>262が見えて吹いた。**
/
やはり爆発オチにすべきだったか[真顔]
いやこうな、ぼんたゆきトライとして、最強のぼんたゆきの名を欲しい侭にする列伝も思い浮かんだのだが……。
くっ…これでも大分言葉を選んだってのに…
そっちはそっちで躾けるってなんだよ、おい!
[可愛気が無いそっくり二重奏を奏でる二人に続け様に文句を言って]
ああ、そろそろ行くか。近くに頼まれてた飛船も停めてあるし。
[でぱぁとで買った鍋の具材やらも置きっぱなしだ。チャボさんやハマチさんと約束した鍋はいつ食えるのやらと思いながら、愛機を停めた方角に歩き出した。
空が少し明るくなった気がして空を仰ぐ]
流れ星?
おいナナ、でかい流れ星が!
[空を指してナナに呼びかけた。
なんだかいろいろありすぎて感傷的になっていたせいか、普段ならまずしない願い事なんてものを流星にしてみたり。
数秒後にそれが、あの温泉に墜ちるとは思いもよらないまま**]
[男は語った]
––––––––それは神話の話だ [そう語る]
[男は笑った]
––––––––誰も覚えていない盟約を守る [そう笑う]
[男は宙《ソラ》を観る]
––––––––****君、君は大きくなったら何になりたい? [眸には裡より溢れる星ほどの魂を覗かせて。眸に映るのは**。]
[そして、男は、]
[––––––––一匹の古代竜だった]
[迸る光の奔流は星光。纏う鱗は深淵より尚深く研ぎすまされて純粋な黒。巨躯は本来の姿よりも小さく、全ての大きさを現すにはここでは狭過ぎる。翼は何処までも雄々しく尖端まで力がみなぎり、暖かい命の鼓動が鱗の奥底で脈動する。]
[嗚呼其れは。何時か在った邂逅。何時か在った景色。
彼方遠く星々を観る、古代竜の名はツカサ。
新城司と言った。昔、昔の物語。**]
きゅー……?
[ぷるぷると目玉を振る。
何度見直してもここは住み慣れた農家星のようだった。
空を見上げれば、流れ星。
(その直後に温泉の方が騒がしくなった気もするが、
それはまた別の話)
今日はいろんな事があった。
そうそう、新しいお友達も出来たんだよ。
ママに教えてあげなくっちゃ。]
きゅ!*
[この星に来てからは、大方が想像よりも悪いことが起こる。目の前には巨大な"ナニカ"となると答えは1つ]
逃げるが勝ち!
[言うが早いか一目散に飛び立つコガネウタドリ。その時流星ぼんたゆきが飛んできた]
うわあああああああああああ
[その衝撃で黄金の粉を星中に撒き散らしながら秒速70キロメートルで吹き飛ばされる。この星の第三宇宙速度突破だ]
一体、一体、一体どうなってるんですかいこの星は!?
[飛ぶ鳥は跡に恵みの鱗粉だけを残して、宇宙の彼方へと去っていった**]
/*
メロンよ君だったら、今の返事は宇宙農家になりたい、だなきっと!
そうだぞ、メロンよ君はネタもシリアスだって出来る歌って踊れる万能宇宙農家なんだぞ!
子、コガネウタドリが最後まで(ほろり)
/*
あっ、そうだごあいさつ。
えーと初めましてはこっここことチャボさん、スヴェンさん、コルンさん&サヴェイ、かな。
ゆるゆるまったり参加でしたが同村ありがとうございました!
お久しぶりの方もまた遊べて楽しかったです。
最近はネタ村メインにシフトしつつあります
泉流留(いずみるる)と申します。
また御縁がございました時はどうぞよろしくおねがいします。
お、気を使ってくれたっス?
めーずらしっ♪
「や、だってなー。(じと目」
やりっ♪飛船♪
さっすがトバっスー♪
[パンと両手を叩き合わせ、俺も飛船を停めてある所へ向かおうとする。因みに俺は、実は+裏+(痛飛船とかアカン子である/許容っス!なかなか奥深いっスよ!)]
え?流れ星?
[俺は空を見上げる。浅緑色の不思議な大きい流れ星だ。]
[じゃあ。]
[願い事してみるか。
とても都合の良い願い事を。
まるで平気に宇宙に負担をかけるような、けれども、幸せな色のする願い事を。
ずっと、トバ達と皆と幸せに暮らして、ベッドの上で死ねますように。
暖かな日々が心を潤わせ隣人達と生きれますよう。
それは、幸せの願い事。
摘み取るだけの茶色の指から、育み愛おしむ緑色の指の約束。]
「んじゃ、俺は帰るっス。
あー、トバ?」
[ちらっとトールが振り返る。]
「電子の悪魔の通信先はさ、もう繋がらねーと思うけどよ、繋がらないのに実は繋げてると思うから、何かあれば繋がらない先に話せば良いんじゃね?」
[見ようによっては腹黒を裏切るような言葉だが、俺と同じく、単に事実だけを述べてるんだよな。俺からは流石にどうこうは、もう言えない。完全に別れても、トールや腹黒に不利かもしれない事は、俺の身が危なくならない限りと…まあトバに聞かれた時以外は話さないかもな。]
[ホログラムの核は微動せず。ま、ここで変にトールの頭を小突いてたら変だわな。]
「あとさー、そいつやるんだから、ここの住所にここの星の特産ラーメン49(300)個と、黄金梨12(30)ダース宜しくなっス♪」
[わあ。食い意地貼りすぎというかお前は物品仕送りで手を打つつもりなのか?]
[これからどうやって生きてくかは分からないが、多分まあきっと。俺はトバと馬鹿しながら宇宙農家になるんだろう。
その未来を嬉しく思いながら。
俺は、トバの腕をとった。
抱き締め、そして先に向かう。
向かう先の水平線には、先程落ちた流星の輝きと黄金色の恵みの鱗粉が空から舞い落ちていた。]
[さながら其れは、創世の色だと何故か無性に思った。
少なくとも俺にとっては。
新たに来たる宇宙農家の星の夜明けのように思えたんだ。**]
/*
49送れとは(うごごご
しかも12個かまた(12ダースである
トバもお疲れ様っス。ずっとトバと話してた気がする…w
/*
50ではなく49にする優しさ(?)だろうか。
梨は12個セット売り疑惑が…(ダースです
俺もずっとナナと話していた気がするw
たくさんお付き合いしてもらって楽しかったよ。
/*
なら良かったっス。
ずっと占拠してたし、大丈夫かなーと思っていたっス。
一先ず、メッセージをやっつけで作り、新城は無理だったら諦めよう…><
/*
いやいや、でぱぁと行った時もナナと別れてしまった…と寂しく思ったりしたくらいに全然ウェルカムだったよ。
無理なさらずにですよー(もふもふ
/*
そっかなら良かっry
鳩でぽちるの長文だと大変だなやはり。(もふられ
シモツキもお疲れ様!きゅっきゅっ対戦楽しかったw
/*
鳩で長文は大変だよなー…画面小さいし。
(鳩PLだけど事実断然箱のがやりやすい…)
トバは大の動物好きなのでシモツキに会ったらきっと仲良くしたがると思うよ!未来で待ってて!
そろそろ俺はおやすみます。朝覗きに来られたら来るね!**
[まだ暖かな機体に引き寄せられたのか。結局の所、この機体は最後まで飛行機能を使用しなかったが、大気内で飛行した場合の排熱的な箇所を見つけ、4(4)
1、潜り込もうとしていた。
2、潜り込めず、切断されたり爆発した腕に潜り込もうとしていた。
3、洩れていた巨大化栄養剤にぼんたゆきが触れた。
4、辺りを彷徨っているだけのようだ。]
躊躇っているのか?
[ぼんたゆきは、3(4)
1、1(8)個温泉へ向かいたいらしい。
2、全員温泉へ向かいたい。…呼ばれている…。
3、6(8)個、何故かぼんたゆきポッドが気になっているようだ。
4、サヴェイが気になっていたようだが、結局、驚かすだけ驚かした後、機体の頭へと落ちついた。]
[気をとられたうちに、ぼんたゆきは、4(5)
1、ぼんたゆきポッドに二個。他は見当たらず。
2、ぼんたゆきポッドに二個、更に小型機に残りが。
3、ぼんたゆきポッドに全て居た。
4、小型機に全て丸まって居た。
5、全て見当たらない。]
まるで揺籠のようだな。
[男は、唯見た侭の事実をのみ口にする。
姿には構わず、暖かな安住の地を、ぼんたゆきはちゃんと探し当てられるらしい。**]
―それからそれから―
[俺は、ナナにハムと種のお土産を持って行ったり(何で豚じゃなくてハムなのと言われただろうか)、コルンに事情を多少説明したり(彼は、サヴェイが俺の臭いに感心を示した事に納得しただろうか)、先日の騒動で荒れた大地を直したり、梨園の案山子業に本格的に着手するようになった]
[さて。その後の話は語らずとも問題は無いだろう。
不幸の顔は数あれど、幸福の顔と結末は一言で語れるのだから。
宇宙農家プリンセスのメロンよちゃんが書く、宇宙農家日記には、綴られる【ハッピーエンド】で終わる物語が。
それが何時か出版され、一大宇宙農家ブームと宇宙ベストセラーを巻き起こすまた別の話である。**]
―そして数年後―
[やがて、他人の農地を守りながら小金や農業の知識を貯めた俺自身も、自分の畑を持てるようになった。それだけでなくこの地で2(3)
1.黄金の梨の森を蘇らせる事が出来た
2.家族を持って子供が出来た
3.大成功し、遠くのグリフォンの母星に帰るめどがついた]
/*
トライぼんたゆき列伝とかは皆の心の中に…グリフォン流星脚補完は何時かSNSで出来たら良いなあと思います。
先程、キーボード変えれば良かったのだよなと気付き凹んだとか何とか…。
おはよう、二人とも。
[ヒューマングリフォンは人間の女性と結婚が出来る。そのうち俺はこの宇宙農家星で魅力的なお嫁さんに出会い、そのひとと一生を添い遂げる誓いをした。やがて子供が1(8)人ほど出来、俺はそのうち畑だけでなく家族を世話する事になった。
時々チャボさんの梨園に皆で訪れては、収穫の手伝いなどもしている。子供は、もう少し大きくなったらチャボさんの背中に乗せてもらって空飛びたい!とわくわくしているようだ]
/*
朝起きたら追加で何か落とせたらなと思っていたものの時間ないな。
トバの流れ星への願いごとは書かなかったけどナナと同じような内容だったんじゃないかな、と。
/*
ナナ君が、生きてる豚のつもりで頼んだら…ああなったのは少しくすりしてたw
いや私は今鳩だから無理だもうw
じゃあそのうち、ツイッターかtogetter纏めの方ででも上げておきます。
[黄金梨の森や、故郷の星への帰還など、夢は沢山あるものだが。夢を見られるようになった事に、時折かつての我が身が陥った暗黒の時代を思い出しながら感謝する。
今日も、大地には日が昇り、それが沈めば美しい星が輝き、それぞれの家の窓には優しい光が灯った。きっとその灯火ひとつひとつが、命の在処で。その優しさが、いつまでも続きます様にと俺は静かに願う]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新