情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
文学部 マヤ は能力(食事)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に フリーライター 蛍史 に決めた。
棋士 テルシは大富豪の令嬢 エルに投票を任せて寝た。
トリマー ユヅルは医師 クラエスにごく適当に投票を任せて寝た。
編集長 ヘルマン は 棋士 テルシ にごく適当に投票してみた。
医師 クラエス は 棋士 テルシ にごく適当に投票してみた。
文学部 マヤ は 編集長 ヘルマン にごく適当に投票してみた。
棋士 テルシ は トリマー ユヅル に投票してみた。
トリマー ユヅル は 編集長 ヘルマン にごく適当に投票してみた。
雑貨屋 カロラ は 医師 クラエス に投票してみた。
フリーライター 蛍史 は 編集長 ヘルマン に投票してみた。
大富豪の令嬢 エル は トリマー ユヅル に投票してみた。
執事 パニーラ は 雑貨屋 カロラ にごく適当に投票してみた。
看板娘 リエ は 医師 クラエス にごく適当に投票してみた。
編集長 ヘルマン に 3人が投票した(らしい)。
医師 クラエス に 2人が投票した(らしい)。
棋士 テルシ に 2人が投票した(らしい)。
トリマー ユヅル に 2人が投票した(らしい)。
雑貨屋 カロラ に 1人が投票した(らしい)。
編集長 ヘルマン は村人達によってたかってぶち殺された。
棋士 テルシ は、大富豪の令嬢 エル に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は医師 クラエス、文学部 マヤ、棋士 テルシ、トリマー ユヅル、雑貨屋 カロラ、大富豪の令嬢 エル、執事 パニーラ、看板娘 リエ の 8 人だと思っておこう。
せっかくだから、文学部 マヤ は 誰でもいい に投票するぜ!
文学部 マヤ は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
≪昨日の恋文で。。(ぷるぷる)≫
んー…。
ユズル君は、優しいんすねぇ。
[ーーぶち壊す
そんな物騒な言葉に、鋭い目付き。
少し驚いた様な、困ったような顔で眉を下げるも、ふうわりと微笑んで。
でも…、と続ける。]
でも、こんなおじさんに、君が付き合ってくれる必要なんてねえんすよ?
ぼかぁ、根無し草すから。
……大丈夫ですか、テルシ様……。
[若干の呆れた声と共にもう一度出番と相成った雑巾を持ってくる]
大丈夫ですよ、スタッフが片付けますので。
どうぞ皆さまここは任せて、お庭の方へ行かれてみてはいかがでしょう。
[飲食スペースに誘導するのも酷かなと思い、参加者に庭の方を手で指し示す。その間に同僚に合図し、すぐにヒトを呼んで掃除の準備をする]
[テルシさんの背中を必死にさすりながら]
クラエスさんはっ!?
[見渡すと、へルマンさんとケイシさんの姿も見当たらない……]
………ゲームはお開き…ですわね…
あああ……み、水を。
水を大量に飲ませないと――洗面所に行きましょう!
[慌ててテルシのもとへ。
汚れるのも構わず、肩を担いだ。
移動先はスタッフに任せ、そのまま介抱しに行くだろう**]
モニター室にいらっしゃい!
ここでは向こうの様子を眺めながら、1日につき1人1回、村建てを通してイタズラできるよ!
[[ who ]]に誰かについて語らせたり、ケモミミが生えちゃう、とか語尾が変わっちゃう!とか。
実現可能な範囲でちょっかいを出すことができます。
やりたいことがあれば
【イタズラ】
と最初につけて内容を言ってね!
楽しいイタズラ待ってます!
[クラエスさんがテルシさんを背負いながら洗面所に行ったのを心配そうに見送った後で辺りを見回して蛍史さんとヘルマンさんがいないことに気がついた。]
あれ?どうしたんだろう?
[少し疑問に思ったがそんなに深くは気にしなかった。それから自分も桶を片付けに行った。**]
もう……どっちが無茶してますのよ…。
後で皆様に御礼回りに行かなくては行けませんわね…
せめて少しでも楽しんで貰えたのなら…良いけど…。
[そう言って、クラエスと救護班スタッフの後ろを追いかけるだろう。]
あ、あの、どういう……
[ささやかれた言葉に目を丸くしている間に、カロラは逃げるように走り去ってしまう]
……?
……………。
[最初のうちは、テルシの失態は酒を止められなかったパニーラのせいだと責めているのかと思ったが]
………。
[やがて言葉の意味に辿りつくと]
………!
……!?
/*
よくわかんないけど匿名メモの内容、俺って書いてあるじゃないですか。
で、落ちたの両方男性じゃないですか。
……あっ(察し)
大丈夫ですよ。
吐瀉物で喉を詰まらせないようにしなければいけませんけど、
でも着物ですしね、帯を緩めるだけで――
喉が渇くでしょうから、水をこまめに差し上げるだけです。
[おちついて、そうエルへと言い伝える。
様子が変化していることに、やや表情を和らげて。
ついで、心配げなマヤにも笑顔を向ける]
マヤさんも、ありがとうございます。
……その、食事はもうアレですけれど、後で一緒に飲みませんか。
さっきは僕、茫然としていて……。
[なんだか、落ち着かなさそうな様子でそう伝えた**]
[クラエスから話を聞く、救護班達がテルシの世話をしている、パニーラはなんだか上の空]
ん……
[周りから一人浮き、しょんぼり落ち込む…。]
……私のせいですわ…
[テルシの側に、不撓不屈の扇子をそっと置き、離れる。]
…………
時間を巻き戻せれば……。
[そう小さく呟く。
テルシが見える位置にずっと居るが、目を覚ます直前になれば、視界に入る前に、忽然と姿を消すだろう。]
[いつのまにやら少し混乱した状況に。
あまり人が居すぎても迷惑にもなるだろう、と少し離れ。
くる、と周りを見渡せば、いなくなってしまった姿がふたり。
…オッサンコンビ。
何処行ったんだ?
…探し行くか。
そう思ったのは、少しの心配と、少しの希望があったから。
それと同時に、後悔に似たものも、あった気がした。
それは何故だか分からなかったが。
ひとつ頭を振って、ごちゃごちゃな思考を吹き飛ばして。
ガラス戸の向こうへと行った。]*
[少し、会場を離れた場所。
彼が居た、ガラス戸の向こう側で。]
…なぁ、どうして。
どうして、俺はこんな気持ちになってんだよ。
これで満足なはずなのに。
断ち切れたのに、壊れたのに。
どうして。どうしてなんだ。
なんでアンタは置いてったんだ…!!!
[冷たい空の下、青年は叫んだ。
酷く悲しそうな声音で。
何処かへ行ってしまった相手へ、縋るように。]
/*手紙は中身がばれるようにかきました。(まがお
離れてから自覚パターンだから噛んだこと気にしないでくださいね!!
むしろ美味しいから!!!←
…あ、あれ?
[気が付くと、閑散としたゲームの場所。テーブルに放っておかれた棒達。床に落ちた自分のスマホは、まだ動画を取っていたようだった。]
い、いけない、リエ…なにがあったんだろう?ちょっと、ぼうっとしてたみたいだ…ね。
[ピコン、と録画停止ボタンを押す。そして目をつぶって音声だけ、聞いて。]
(なるほ、ど。)
[やけに冷静な自分がいた。心配で本当は水でも持っていつも通り大丈夫か聞きに行きたくなるが。]
(…今行くのは、違う。医者に、任せよう。)
[そう考えてスマホを仕舞い、バーテンに「ロブ・ロイ、1つ」と注文した**]
ん…?
ふふ、よく子供っぽいって言われんすよ。
…下手したら…、ヘルマン君くらいの子供がいるくれえの歳なんすけどねぇ。
ん…?
ふふ、よく子供っぽいって言われんすよ。
…下手したら…、ヘルマン君くらいの子供がいるくれえの歳なんすけどねぇ。
ふふふ。こんばんは。居なくなったと思いました?(首こて
ウンディーネ、サラマンダー、返事を返さなくて申し訳ありませんでしたわ。
で。サラマンダー。あまり気にしすぎると、身体に悪いですわよ。[毛布ぱさり]
わたくしなら、あなたを噛むことも辞さない。
片道キップを渡す非情さも、持っていますわ。
愛の形を気にしていては、本当の恋には、たどり着けない。
迷った時には、手遅れ。
悩みがあるなら、相談にのりますわ。
時間は。巻き戻らない。
うん、シルフの言うとおりだよね。何かあったら相談に乗るよ‼︎もちろん、シルフの恋の相談にも乗るよ‼︎
仲間なんだから頼ってもいいんだよ。
[笑顔で言ってから、欠伸を一つして踵を返した。**]
圧倒的な男性陣不足ですわ。
クラエスさん―マヤさんは末永くキマシで。
カロラさん―パニーラさんも末永くキマシ。
リエさんがユヅルさんかテルシさんのどちらかに行くと思うけど。
ユヅルさんはこの状態。
どうなるかは未知数ですわ。
[二人の言葉に、少し、目の奥が熱くなる。
出ようとするものを堰きとめるように、目を閉じる。
もう一度開けば、緋の瞳はいつも通り。
2人の頭を同時にぽふり、と撫でれば笑ってみせる。
それが作り物なのか、それとも本心なのかは、もはや自分では分からなくなっていた。]
気遣い、ありがとな。ふたりとも。
…でもな、断てたし、壊れたし。これで、満足したはずだから。
[それが本心ではないことに、本人ですら気づいてはいない。むしろ、気づくのを恐れるよう。]
ん。固くならなくていいよ。
………ぎゅう
[両手で包み込むように、ぎゅー…っと優しく抱きしめる
ユヅルが崩れないように、深くに落ちないように。]
ユヅルは、
未知のもの と 想像ができてしまうもの、どっちの方が怖い?
[優しい腕の力に、安心するように、情けない色を見せないように、目を閉じる。
相手の質問には、掠れた声で答えて。]
想像が出来るもの。
分かりきったものを待つこと、だな。
[暖かい体温を、少しずつ心に分けていく。]
想像が出来てしまう分、先がわかってしまう。
絶対の予知の如く、脳裏に浮かんで消えない。
先の展開が分かってしまうことほど、恐ろしいものはありませんわ。
何もできず、ただ待つのは、苦しすぎますわ…
ユヅル…。
わたくしは何も見ませんわ。
だから、無理しないで…。
今は泣いてもいいのよ。
ユヅル。
相手の気持ちはものすごく大切だけど。
自分の気持ちは、それ以上に大切にしなさい。
自分に正直に、ね。
今日はもう遅いから、離れるよ…?
[そう言って、手を離すと、マフラーを首に巻いてあげる。]
まずはお礼回りが今日の目的
テルシさんが目覚めるのを待つ
見つけた人から適当に謝りに
本来なら王様になった方へのプレゼントを、配る
カロラさんには別で何か御奉仕
テルシさんに扇子を返した理由を話しに行く
適当に周りに絡む
ー回想ー
[泣いてもいいと言われれば。
そんなに酷い顔を、声をしていたのだろうか、と考える。
ゆっくりとエルを撫で。]
泣くような事なんてねえよ。
大丈夫。さんきゅ。
[柔らかな声でそう返して。
自分を大切に、と言われれば、ゆるりと口を笑みの形に。]
十分大事にしてる。
遅くまで付き合わせて悪いな。助かったぜ。
[ふわりと巻かれるマフラーに少し慌てた声を。]
いや、アンタが寒いだろうがって…行っちまったか。
明日返すか。
[そう言って、冷えた夜空を見上げた。]
はよ、ふたりとも。
シルフ、マフラーさんきゅ。
[2人に明るく笑んでは挨拶をして。
綺麗に畳んであるマフラーを返す。]
……。
[意識朦朧と直ぐとは醒めやらぬ中。
混濁する意思の底で微かに皆の声が聞こえるものの、深き淵に落ちるように俺の意思は離れていった。
やがてベッドの上で俺は寝かされ誰かに看病されたようで、むくりと起き上がる頃にはもう人も無く
、ただ俺の託したはずの戦友がいつのまにか手に戻りそれまでの出来事を語ってるようだった。]
…。
…あたまいてえ…
つかなんでお前ここにいんだよ。(扇子を開いて確かめる。)
……あの阿呆が…
[ベッドから降りて、まだ多少ふらつきながらも休憩室を出てはとりあえず庭へと向かう。]
−>>2その後−
[倒れてしまったテルシの元へと駆け寄る。マヤ>>6やクラエス>>9、パニーラ達スタッフ>>7が適切に処置を施していくのを、傍で見ている。知識がない自分では役に立たないことなど、十分に理解していた。]
…ん、?
[何も出来ぬまま、それでもと、軽くテーブルの片づけをしていれば視界に入ったのは酷く落ち込んだ様子のエルで>>13]
…貴女の、せいではないよ。
多分、誰のせいでもない…。
あまり、自分を責めないで…?
[近くに歩み寄って、言葉を発する。呟く程度の声量では彼女に届いたかどうかはわからない。
でもそれでもかまわない。彼女を元気づけてあげられるのは、自分ではないだろうから。]
[カランっ、とグラスの氷が音をたてた。
飲み終わったカクテルの後味を味わう気もしなくてビュッフェに戻った。]
(なぁに食べようかなぁ)
[皿にコン、とフォークの先をあてて。]
…あれ?そういえば、人、減った…?
[ガヤガヤとした喧騒。介抱しに移動した人も何人か居たけれどなんとなく人が減っている気がする。そんな事を思いながらビュッフェに向かった**]
そうみたいすねえ。
こっちからは、画像で様子が見れるんすよ。
…また、いい出会いがありやす。
もっとリエ君にぴったりなお人が、いずれ現れやしょう。
その為に…今回があったんすよ。
なんて、…この歳で身も固めてない僕が言っても説得力の欠片もありゃしやせんね。
ああ、アリス君どうも。
んじゃ、今は我慢しやしょうかね。
ヘルマン君は、日本酒もいけやすかね?
ここに来る前に、純米の大吟醸貰って来たんすよ。
お付き合い願えたら嬉しいんすけどねえ。
ー庭ー
[ちょっとふらつきながらも外にでると夕闇が降りている頃で、飾られたイルミネーションの輝きがポツポツポツポツと目立つようになってきている。
綺麗に彩られたイルミネーションには形を成すものもあり、ソリだったりサンタだったり、川だったり山だったり様々に見事なものであった。]
そういえばそんな時期だったな今は。
[普段ではあまり関係のないものの
その日に向けた準備は毎年よく目にするわけで、その幻想さは好きな光景ではあった]
庭があり、スタッフが何やら忙しそうでこっちでもイベントがありそうだった。
庭の装飾は
誰かいるのだろうか?
ー庭ー
[ちょっとふらつきながらも外にでると夕闇が降りている頃で、飾られたイルミネーションの輝きがポツポツポツポツと目立つようになってきている。
綺麗に彩られたイルミネーションには形を成すものもあり、ソリだったりサンタだったり、川だったり山だったり様々に見事なものであった。]
そういえばそんな時期だったな今は。
[普段ではあまり関係のないものの
その日に向けた準備は毎年よく目にするわけで、その幻想さは好きな光景ではあった]
うーーーん!
うんうん!
にゃっっはぁぁぁーーー
いくらたっぷり海鮮丼に!まぐろゆっけ丼!
そして、すしソルト!
うみあにゃうまいなゃあむ
[それなりに広い庭のようでしばらく歩いていると池もあるようで。
その池のほとりにはラグジュエリーの雰囲気が漂う建物があり。
庭を楽しみながら食事をすると言った感じのガーデンテラス、オープンテラスがあるようだ。
そこにはテーブルと椅子も配置されスタッフも何人か集まってきている。]
ここも会場なのか?
[問えばスタッフはそうですと答えこの後何かが始まることを暗に仄めかす。
何かが始まるならあいつもみんなも来るだろうとオープンテラスの椅子に腰掛けては
そこで池の水上に飾られたイルミネーションを観て体を休ませる。]
せっかくだから、看板娘 リエ は 誰でもいい に投票するぜ!
なるほど、てっきり帰っちゃったかと思っちゃった!!
いい出会い、かぁ…あはは、リエにもあれば良いなぁ。
蛍氏さんはいい出会い、今までにあった?
…なぁんて、野暮かな
[あはは、とちょっと笑ってから]
[ぴんぽんぱんぽーん]
『――御来場の皆様、当パーティーにご参加下さり、誠に有難う御座います。
ご歓談の方は盛り上がっておりますでしょうか?
さて、皆様にご案内をさせていただきます。
現在1Fフロアガーデンエリアにおいてイルミーネーション開始及び屋外レストラン等が解放されております。
また、皆様にとって素敵な出逢いの思い出に残るイベントとして祝福付きのクリスマス大ケーキを用意させておりますので皆様どうぞご利用くださいませ……』
[ぴんぽんぱんぽーん*]
棋士 テルシ は、なんとなく 大富豪の令嬢 エル を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
めんどくさい。
めんどくさいから、棋士 テルシ は 大富豪の令嬢 エル に投票任せた!
お、いける口、すね。
ふふ…、甘口で好まれるかぁ分かりやせんけど。
お酌しやしょう、…じゃ、若い子らの恋の成就でも祈って、乾杯。
いきなり居なくなっちまって申し訳ねぇ。
…僕、すか?
ん、…そうすねぇ…。
…寂しい目の子に、…つい惹かれちまうんすよ、いっつも。
でもまぁ、僕には勿体無い子でさ。
二人とも大丈夫そうで安心しましたわ★
[ウンディーネにむぎゅうぎゅうーとお返し
サラマンダーから丁寧に折り畳まれたマフラーを受け取る。]
ふふふ…
三人でしりとりでもしませんこと?
気いつかわせて悪かったな、ふたりとも。
[落ち着かない、とでも言うように視線を逸らし。
普段、あまり気をつかわせることはないからだ。]
しりとり?いいな。
まずは……リエから!
あっちこっちそっちどっち教えてパステル・スーポン!
[エル は ふしぎなおどり を おどった。]
……あっちね!
[そう言うと、一目散に駆け出した。]**
−喫煙所−
[パーティ開始前に吸っていた、バニラの香りのする煙草。あの時>>1:6は時間がなくて、ゆっくりと味わうこともできなかった。]
…ん、やっぱり、香りは好き。
[でもあまり重いものではないから、愛煙家にとっては軽すぎてだめかもしれないと思い。ポップアップに『初めての方に』などと書いてお店に並べようかと考えていると。]
放送…?
…イルミネーション、か
[放送>>30の言うにはどうやらガーデンエリアでイルミネーションが開始されるとのこと。それを聞いてそういえば今はもうすぐクリスマスだったかと思い当たり、]
もう少ししたら…行ってみよう。
[酔いを覚ますのも兼ねて、しばし喫煙所で過ごす。それからガーデンに足をのばそうかと。]*
きたー!プロで絡んでたユヅルさんとカロラさん!
ユヅ×カロですわっ!
わたくしが邪魔してしまっていたから、心配していましたわ
パニーラ ユヅル
\ /
カロラ
さて…どうなりますのっ?
そうすねぇ。
落ちつかねぇと、味わえないすよ、酒なんて。
それに洒落っ気強い酒は、なんだか飲んだ気もしやせんし。
[心なし上機嫌で、お猪口の酒を少しずつ流し込む。
時折、モニターをちらりと眺めつつ。]
スタッフやシェフ達が慌ただしく動き。
オープンテラスの中に4mほどの大ケーキが現れる。]
うお‥‥
巨大なクリスマスケーキでシェフが果物で最後の盛り付けを盛り付けを行うとおもうそろそろ開始らしい。
皿とナイフが並べられてスタッフがいつでも渡せるようにと待機を始める]
[スタッフやシェフ達が慌ただしく動き。
オープンテラスの中に4mほどの巨大なクリスマスケーキが現れる。]
うお‥‥
[シェフが大きな果物で最後の盛り付け等を完成させるとそろそろと開始らしい。
皿とナイフが並べられスタッフがいつでも渡せるようにとそのケーキの前で待機を始めた]
一つもらおうか
[スタッフは笑顔でカットされたケーキを皿に乗せて俺に渡す。
再び席に戻って一人で綺麗になっていくイルミネーションを眺めながら
スプーンでイチゴをパクっと口に放り込む70]
えぇーっ、教えてくれないのかぁ…
んん…?蛍氏さん、おっさん…?
そんなぁ、人間皆同じだもん!蛍氏さんも勿体ないなんて、無いよ!…多分、ねw
ゆづるの様子見る限り、ここ恋ではない。恋を受けた側だ。
そしてリエが相方じゃない。
恋はカルラだ
そして受けたのはパニーラ
かなり落ち着けたぜ?
まぁ、考えるものは色々あるけどな。
ん、ファン○だ
さんきゅ。
[そう言ってこくり、と飲んで。
口の中でしゅわ、と弾ける刺激とチープな甘さが病みつきになる。
爽快感と、どろりとしない水が喉をすっきりと潤していく。
少し貰えば返して、相手の言葉にも返す。]
うま。
だな。ウンディーネさえ良ければ、だな。
ただの人 :アリス
おおかみ :クラエス、マヤ
ストーカー:テルシ
夫婦 :リエ、ヘルマン、ユヅル
ハム :エル
人狼教神官:パニーラ
求婚者 :ケイシ、カロラ
−庭・オープンテラス−
[…はふと食べるのをやめて食べかけのケーキを机に置くと、懐から扇子を取り出すと、その場でばっと開げて扇子のあちこちをひと通り調べる。]
……特におかしな点はないようだが。
どうしてあいつは俺に返してきた?
気持ちの変化であることは間違いないだろうが…
単純に挑戦を諦めたとかならそれは違うと思う。
あいつのやったこと言ったことはとてもおかしいが、ただの思いつきとも思えず、それに応えるだけの誠意は見せてやったはずだ。
ならなぜだ。
プレッシャーを感じた。負い目を感じた。
プレッシャーは確かにそうだろう。
誰だって知らない世界なんて怖い。
さらにそれが完全実力社会の勝負世界なのだからそこに飛び込めとなっても気が引けてあ当たり前だ。
しかし彼女は自分でそれに挑戦すると言ったのだろう。それにこの扇子を託したときの目は明らかに活きていた。ならこれも違うだろう。
負い目を感じた?
俺が何かして悪いと思い退こうとしたのか?
俺がしたこといえばなんだろう。酔ったあのときのことしか思い浮かばんが…
思い出すと頭がいたい……
しかしあれは俺の責任のはず。負い目を感じるのはおかしい。
じゃあこれは違う。
逆だ… あれで俺を見限ったのかあいつ。
それが一番自然な気はするな…
誰だって酔ってる奴が隣であんなことをしてりゃ、俺のことを知る者ならともかく。まず呆れかえり近寄らないだろう…
それにあれはあいつ主催だったはずだ…
俺はぶち壊したといっても過言ではない。
だんだん読めてきた…
[扇子で自分の頭をパシンと叩く。]
俺が倒れ……きっと俺はおそらくだが…
エルにもたれかかったのだろう…位置としてそういう位置だったような気がするし…
詳しく覚えていないが…もしかすると乗っかったのかもしれんな…
そして俺のアレがふってきて…
あいつの服は高そうだったからパニックになって…
『この男!!!最悪ですわ!よりによって私の大事な服にこんな汚いものを!』
きっとそうなって……
『とっととこんな酔っぱらいつまみ出せばいいのですわ!ホント最悪ですの!気分悪いですの!こんな扇子なんてこうですわ!』
とかなってて…
そんで…俺は運ばれて…扇子が落ちてたから
係の者はそれを拾って
俺はあそこにで寝かされていたんだろう…
[頭を手で強く抑えて反省する。]
なんだこれは…俺が悪いんじゃないか!
むしろ悪い通り越して最悪じゃないか!
いかん…
これはもう帰ってるだろ…
ていうかみんな知ってるにちがいない
どういう顔して俺はあいつらに会えばいいかわからんくなってきた…
[どんよりとした雰囲気でオレンジジュースを少し飲む。]
あっ、そうなんですか?へー、結構お高いもの使ってるんですね!
[あれから暇だからと料理人に「これどうやって作ってるんですか」なんて聞いたら話し続けること1時間程。作り方から今は食材を料理人自ら選んでいる。という話を聞かされている。]
じゃあイタリアまで…すごいですね!
(飽きた…)
[足が痛くなってきた。1時間程もずっと立って相槌打っているのだ。話しかけたのは確かに自分なのだけれど。
というよりもこの料理人、仕事しなくていいのか。とかなんとか]
(ヤバイ、ワインが…ッ)
[話している間、わんこそば方式でワインを注いでくる。アルコールにはあまり強くない故少しずつ飲んでいるけれどそろそろ気持ち悪くなる量は飲んだ。]
えっ!?あ、あぁ…そうですね…私はやっぱりモッツァレラチーズとか…
[さり気無く話題を転換させられて、話を切り替えるタイミングを失ってしまった。とりあえず笑みを浮かべながら、相槌を打ち続けるだろう。]
(接客業やってて、良かった…)
る、ルート‼︎
そういえば、ケーキイベントスタートしたね。ケーキか・・・。私はベイクドチーズケーキ派かな。ガトーショコラも捨てがたいけどね。
場所の複雑化はやっぱり停滞産むな
それとやはり時間軸の多角展開覚えないことには話がすすめづらい。
ある程度揃いだしたらちょっと挑戦してみようか。
リエ君みてえな愛らし子おは、好きすよ?
僕も10年若けりゃ…、いや、20年すかね…ったら、思わず求婚しちゃってたかもしんねえす。
優しい子おすねぇ。
なら、…もうちっと頑張ってみりゃあ良かったすかねぇ。
まて、フラグを考えよう。
クラエスーマヤ
カロラーパニラここは確定で
ユズルはケイシかヘルマンのどっちかだから
リエはぼっちの可能性高い。
さすが女子、甘いの好きだな…。
俺はフォンダンショコラ好きだわ、あとタルトだな。
スルメイカ
あっ俺しばらくこれねえから進めてていいぜ。悪ぃな。
くぅー、話していると食べたくなるじれんまですわ!
あ!行ってらっしゃいですわ!
[サラマンダーに手をふりふり]
カニクイザル〜♪
せっかくだから、大富豪の令嬢 エル は 誰でもいい に投票するぜ!
まあ…俺が原因なんだし
謝りいくだけいくか…
いるかどうかもしらねえけど…
[椅子から立ち上がり、イルミネーションで彩られる庭を見ながらまたくる道をもどり
集合場所に行ってみる。]
>>ウンディーネ
無理にしりとりのために繋げなくていいですわよw
[もふもふ]
クラエスさん来ませんわね。
[さりげなくマヤの身体をさわさわ]
夕鶴。
ちょうど遅れた。
これ行った方がいいのかいたほうがいいのかわかんねえな。
向こうは向かうきあるようだからいたほうがいいんだろうけど。
うん、わかったw
・・・うん、そうだね。ちょっとさみしいかな・・・。でも、サラマンダーとシルフがいてくれるからさみしくないよ‼︎
[にぱーとしながらわさわさされるのをくすぐったそうにしている]
あ!ほら!来ましたわよ!
[ウンディーネから離れて、そっと背中を押し出す]
ウンディーネはかわいいのですからっ!
[ぐっとさむずあっぷ]
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新