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運命の神はめんどくさそうに フリーライター 蛍史 の役職希望を 求婚者 に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が1人、おおかみが1人、ストーカーが1人、夫婦が3人、ハムが1人、人狼教神官が1人、グルメが1人、求婚者が2人いるらしいで。
茶屋 アリスは時間を進めたいらしい。
[パーティー参加者に対するアナウンスが建物内に放送されると、順に人が会場に集まりだす。ブッフェには豪華な食べ物がずらっと並び、角のピアノではドレスに身を包んだ外国人女性のピアニストが落ち着いた曲を奏出ている。
広いホールに集まった者達は立食用の机で各々楽しく気に入った相手、合う相手と少しずつ打ち解けていってるのがわかる。]
ど う や ら 、パーティは始まったようですわね。
皆様、こんなところで話していてもあれですわ。
あそこにテーブルがありますので、ひとまずあそこへ移動しましょう。ですわっ!
[そう言うと、ユヅル、リエ、マヤ、クラエスと共に近くの立食用の丸いテーブルへ移動しようとするだろう。]
[俺はパニーラに問う。]
よくわからんのだが適当に俺も誰かに話しかければいいのか?
[姿勢良く笑顔で彼女は「はい」と答えたろうか]
既に仲も良さそうなグループ等を見れば
自分の浮いてる状態はいささか恥ずかしく。
[パニーラをつかまえて悪戯に時間をすごすと言う状況だろうか。]
ズバァァァーーーーンっと推参!ですわ!
わたくし。ゴール・ド・ラ・エルドール・エーリカと申しますの。
敬意を込めて、エルとお呼びになって!
って、ユヅルとマヤじゃない。
あっ、エルさんもこんばんは。改めてよろしくお願いします。
あの、せっかくですし、CNとか決めてみたらどうかな?と思うのですが、どうでしょうか?
……はい、お好きなようにお過ごしくださいませ。
もちろん素敵な出会いを探すもよし、会場の雰囲気を楽しむもよし、お客様のお好きなようになさってください。
[椅子を運び。机を並べ。布巾と食器を用意し。
飲み物を運んで机を拭いているところで眼鏡をかけた男性に呼び止められる>>0:120>>3]
パーティーの規模ですか……そうですね、そこまで大人数を集めて、というものではないと聞いております。あくまで気軽なものとして楽しんでいただければと。
[さっと確認。几帳面そうな男性に見えるが……真面目なおつきあいを求めて、だろうか。見かけで判断するのもよくないことはわかっているが、初対面の印象というのはバカにならない]
とはいえ、人の縁はきっかけがないというのも難しいもの、
後ほどこちらで催し物の用意もございますので、何か御座いましたらお気軽に……
[鼻の下をハンカチで拭うと、ロールケーキを一口。
少しの間、他の人の話しを聞きつつ、優雅に食事をしているだろう。
声をかけられれば、口許を拭き、応答するだろう。**]
/*
テルシさんこれどこまでがト書きでどこからが発言なんだろうか…
>今日のこのパーティはなかなか手が掛かってそうだが、結構大きいパーティーなのか?
問えば彼女は答えてくれるだろうか。
問えば彼女はっていうのは発言してるのかな。うーむ。
うん?
[こんばんはと声をかけられて、そちらを振り向けば『お2人さんもパーティーに招待されたんでしょうか!』と問う女性の者]
俺はそうだが…(ひとまず話し終えるまで聞く)[パニーラが答えなければ俺がこの者は執事だとリエに伝えただろう。]
…俺はテルシって言う。
リエっていうのか。よろしくな。
うん。自由にもう料理はとっていいらしいから俺もそろそろ取りに行こうかと考えてたところだ。ああいうのはすぐなくなるから早めの方がいい。
行くか。
[リエと一緒に様々な料理を取りに向かう**。]
ねるねるねるね。ねるねるねるね。
ねるこは育つとよくのびる。
わたくしそろそろ活動限界ですわ。
御二人ともあまり気を張らずに、自由度MAX楽しく参りましょー!
狼じ ん え い 我らはパフォーマーっ!ですわっっ!
[ビッシィィ!**]
確かにシルフの言うとおり寝る子は育つっていうよね。ちなみに、私もそろそろ限界だから寝るね。
自由に楽しんで行こうね。
[にぱー**]
>>*10 サラマンダー
best!
誘導みたいですが
私サラマンダーが良かったけど、ユヅルさんは必ず聖霊で合わせてくれると思ったので、似合いそうなサラマンダー残しました。yes!
ようこそいらっしゃいました、いえ、私はパニーラと申しまして今回皆様のお手伝いをさせていただく者です。
こちらの方は参加者の方でお名前は、ええと……
[こちらにきて元気に話す様子を見て、自然に笑みがこぼれる。
そういえば眼鏡の男性の名前を聞いていなかった、と視線をやったところで耳につけていたインカムに声が入る。次の作業の命だろうか。]
――失礼します。
……はい、なんでしょうか。
[二人に軽く礼をし、背を向けるとインカムの奥に応える]
ねるね美味いよな
[サムズアップ]
ふたりともおやすみ。
おー、だな。
楽しんでこーぜ!
ま、俺も適当に寝るか。
[成人の身長はもうさほど伸びないだろう、という意見は心の中に留めておいて。
ひら、と片手を上げて寝るところを求めて去っていく。]**
……はい、はい……
…………はい? え、それってどういう、
いや、いやいやいやいや! 聞いてません! 参加者が足りないから私も入れってどういう、ちょっと私まだやることが!
あっ!
………………き、切れた……。
今回は赤窓で独りになる心配は薄そうですわね。(フラグ
そして、ついに来ましたわ。
久しぶりかしらね?ぶっ飛んだキャラ。
その個性を生かすために、少々強引に絡んでいきますわ!
プロで全員にお目通りを済ます計算でしたが、間に合いませんでしたわ。
[どうしよう。
とりあえず深呼吸。大きく吸って、大きく吐く。
吸うのに5秒、吐くのに20秒。平常心平常心。]
………えぇー…っと。
[どうやら計算の合わなくなった参加者の数を合わせるために、主催者がひねり出した答えというのが、
『執事に女いたじゃん、あいつ投入でよくね?』]
……うそぉ。
[仕事中は滅多に出ない素がちょっと出た。
脳内ではさっきから『パニーラ参戦!』というどこかで見たロゴが派手に明滅している。
虚ろな目で参加者の集う会場を見ながら、やはり執事服で来るのは間違いだったんだろうなとうっすら思ったりした。]
現在地。会場内のテーブル。
状態。食事兼会話中。
デザートに、ケイシさんから貰った飴を食べる。
そのあと予定では、テルシさんリエさん方面へ移動。
近くにパニーラがいれば、会話。おっけ。
ヘルマンさんとテルシさんにはまだ声を掛けていない。
[ロールケーキとハチミツレモネードの食事を済まし、飴を見る、ケイシさんがくれた、少し大きなまるい飴である。]
けふー。少しお腹が膨れましたわ。
ついにケイシさんから貰った飴を食べるときですわね!
食べたらレベルアップ間違いなしっっ
味は珈琲かしら?チョコかしら?それとも麦芽唐かしら?
[透明な包みを外し、茶褐色の飴玉をぽいッと口に放り込む。]
んー。んー。
[しばらく独りで、幸せそうに飴を頬張った]
[少ししてユヅルとの会話を再開する。>>13
澄ました顔で目を閉じていたため、ユヅルのにやりとした表情には気付かず。
残念。と言われ、直ぐに離れて行ってしまうのかと思い、わたわたとあわてる。]
わにゃっ!まっ、待ってくださいですわ!
あ…あの…いや別に気になるとかじゃなくて、そのー…
そう!これは身辺調査ですわっ!
ユヅルの弱点を知るために!
弱点を調べあげて、ソコを叩いて一気に殲滅ですわっ!
[そう言いながら、横を向きシャドウボクシングの様にシュッシュッと、手を動かした後、ユヅルの正面に向き直し
「えい」っと、人差し指で鳩尾辺りを軽く突く。]
さぁ!観念したなら教えますのよ!
[「オーッホッホッホ」と決め台詞の様に言い放った時、一人ではしゃぎ、ふざけていたせいか脚がもつれ、ユヅルの方へ転んでしまった。]
キャッ!
予定変更、ユヅルさんと少し絡んでみたあと
カロラヘルマン方面か、テルシリエ方面のどっちへ行くか質問。
恋愛は墓下、もとい別のフロアでもできるので、私は焦らず。
皆様ー!朝ですわ!あっさー!
[あめ玉をころころとしながら。]
今日もえるえるえんじん絶好調で行きますわよっ!
今後の襲撃やなんかのあれそれは全て御二人にお任せ致しますわっ!
表のことや、何かイベント企画したい!なんてのも
何かあれば何なりとどうぞっ!
わたくしで良ければなんでもお手伝い!なんでも言うこと聞きますわよっ!
オーッホッホッホ!!あっさー!
…ありがとうごぜえやす。
[>>5女性執事が増えているのも、本当なのだろう。
でもそれよりも、笑顔に気遣いが垣間見えて。
良い子なんだろうなぁ、とハの字眉で微笑めば、慌てた様子の彼女に>>14>>15>>17首を傾げる。]
どうかしやしたか…?
パニーラ君、なんか…問題でも…?
[ハキハキしたさっきまでと違う、暗い瞳に戸惑って。
つい、彼女の肩に手を伸ばしかけて、引っ込める。]
[慌ただしく動く相手に爆笑をこらえながら。]
っふは…っ、分かった分かった教えーー
[言葉の途中で。
相手の身体が倒れてきて。
咄嗟に受け止める。
無意識にも抱き寄せるような形になっていて。]
っと、あぶね。
大丈夫か?どっか捻ったとかあるか?
[体勢はそのままにそう問う。]
ローストビーフにターキー…炭火焼きのステーキと豪華な洋食があると思ったら高級魚の活造り…あっ、マリネも美味しそう!
どれにしようかな、何にしようかな!
[まずはついたテーブルをざっと見てみる。どうやらメインディッシュの様なものが盛られてると思えばカップに1口分のマリネが入ったものも並べられていた。
共通しているのは全て豪華なものだということ。]
(んー…!向こうにあるコーンスープも美味しそう…!!)
[会場には様々な料理が置いてあり、1つ1つがキラキラして。]
すごい…お伽話みたいだよ…!
[と、始まったばかりの時も言った台詞を、もう一度言うのであった。]
ふぁ、ねみぃ…。
はよ。
[眠たそうに瞼を擦りながら、時々欠伸をして。
寝起きは少しローテンションなよう。]
元気だな、さすがオジョーサマ。
[もう一度欠伸を。]
[慌ただしく動く相手に爆笑をこらえながら。]
っふは…っ、分かった分かった教えーー
[言葉の途中で。
相手の身体が倒れてきて。
咄嗟に受け止める。
無意識にも抱き寄せるような形になっていて。]
っと、あぶね。
大丈夫か?どっか捻ったとかあるか?
[体勢はそのままにそう問う。]
おはよう・・・。シルフの方は了解だよ。
そういえば、みんな自己紹介したっけ?もし、してないなら、自己紹介タイムを取ったらどうかな?って思うんだ。
[少し眠そうに目をこすった**]
>>18リエ
んーそうだな。
[見れば食材種類は豊富で珍しいものも揃っている。どれを取ろうか悩むものだが‥]
ん?あれは。
[ビュッフェの一画にある一際でかいエビ達の塊。もしやと思い近くで確認すればそれはロブスター]
こいつだな。俺はこいつが食いたい。
[俺はロブスターとマンゴーのサラダの皿を2つとり、片方をリエの分として持っていった。
その他にはココナッツのスライス
サーモンとアボカドのセビーチェ
ムール貝の白ワイン蒸しを取り
パンにオリーブオイルを塗ってバーテンダーに赤ワインを注文する。
デザートは28種のココアをブレンドしたトリュフチョコサンデーを選んだ。]
ふえっ!?い、いえ!なんでもありますん!
……こほん、失礼しました。なんでもあり……ましたね。
[現実の流れにちょっと置いていかれていたところ、突然かけられた声に肩が跳ね上がる>>21
すごく恥ずかしい。噛んだ。]
……その、主催者側からの連絡で、あの、人数を合わせるために、あー……私もその、パーティーにさんかするように、と、言われまして……
[いけない。仕事モードがはがれかけてる。
参加しろと言われたのも仕事といえば仕事なのだから。]
手伝いは私がいなくてもなんとか回るようなのですが……
その、私などが参加して良いものかと……
[口元に手を当て、思案。]
>>24よくわからんが…見る限りだと料理に力は入れてるようだな。
[こういう席には慣れてるせいかさっさと選び終えるとなるべく休憩用の椅子に近く出口にも近くつけるようなテーブルにそれを置いて場所を確保する。
先ほど2つとったロブスターを隣においてリエの席も確保すれば、手ぶらで今度はリエの元に戻る。]
俺にその皿渡しな、持ってやるから。
[目を合わせず手をリエに差し出してで皿を寄越せと要求する。]
すぐ消えるもんだし途中で料理に気になったりしても虚しいからもっと選んでおくといいと思うぜ。
俺の経験だが、残る分には満足できるが、食べ足りないとあれだしな‥。
[目は合わせない。]
そういえばな。あっちに一つロブスターがあったからあんたの分もとっておいた。]
場所それで確保してあるからそこで食うといい。
[そういうと今度は俺がついてまわる感じでリエの選んだ食材を運んでいく]
あー、自己紹介な。確かにしてねえわ。
忘れてたわ、さんきゅなウンディーネ。
誰かやる人いなかったら適当にぶっこんどくか。
[そう呟いて。
適当なところに座れば、すぐに寝てしまいそうになりながら。]**
−喫煙所→メイン会場−
[再びメイン会場へと戻ってくると、スタッフさんたちの頑張りによって準備が完璧に成されていた。色とりどりに並ぶおいしそうな料理達に、食欲が刺激される。]
…、すごい。
美味しそう、だ。
[これらはもう食べてもいいのだろうかときょろきょろと見回していると、目に入ったのは着物の男性>>24だった。何をとっているかはよく見えないけれど、かなりがっつりと皿に盛っている。]
…ん!あれは…!
[着物の男性の選んだトリュフチョコサンデー。遠目からでもわかるそれはおそらく30近くの種類のココアをブレンドしたトリュフだろうと目星がついた。ココア好きも、伊達ではない。絶対食べようと、心の中で決意する。]
/*
・無表情コミュ障
・ぼくっこ
・コーヒーより紅茶、紅茶よりココアなココア好き
・喫煙者 ←new!
…これはモテないわ(確信)
[なにやら料理に目が引かれていた間にテルシはロブスター諸々を持ってきてくれていたらしい。>>24]
そうみたいだ…ですね!すごく料理がキラキラしてて…レベル高い…!
[スッと席を確保しているあたりテルシは慣れている感じがした。すごいなぁ、などと感謝しつつ。>>26]
あっ、ありがとー!
そうだね、リエもお料理選ばなきゃ!
…テルシさん、はこういう場は慣れてるんですか?
[お願いします、とお皿を手渡ししながら]
本当っ?リエの分も取ってきてくれたんですね、ありがとう!!
じゃあリエはこのボンゴレと、ソテーと…
[にこ、と笑いかけてから料理選びにかかる。はしゃぎながら選ぶ様子はおもちゃを選ぶ子供のようで幼い印象を受ける。]
>>29[リエに慣れてるんですか?と聞かれて]
ああ、よく呼ばれるのでな。
[昇段やタイトルの獲得などで、他棋士のパーティに参加する機会も多く。自分も同様に少ないながらも開いたことのある関係上こういうときの流れはだいたいは把握している。
ちなみに俺はプロではあるものの特別有名になるほど強いわけでもない。もしかしたら報道関係者なら名前くらいは知ってるかもしれないが現状はその程度である。]
目の前でキラキラと料理に目を輝かせているリエと名乗る女性を見ていると、少し子供のような幼い印象を受けてちょいと不安になる。
一体いくつなのかと疑問を感じて遠回しに確認する。]
リエと言ったな、ボンゴレには白ワインが合うが…
君はワインとか飲む方なのか?
[>>31でトリュフを渡したあと。テルシのところに戻ってきてから。]
ほぇえ…!!お呼ばれする、ってことはテルシさんは偉い人なの、ですか?
それとも何かの選手とか!
[感嘆の声をもらしながら。彼女はあまりテレビを見ないので、情報はバイト先に置いてある雑誌やネットのみだった]
確かにボンゴレには白ワインがよく合いますよね!んー?リエ、ワイン飲みますよ!あんまりお酒強くないから少ししか飲めないけど…でも、ワインよりカクテルが好き。
白ワインでカクテル作るなら、スプリッツァーとかかなぁ…
[ボンゴレの横に置いてあった白ワインの瓶を指でつつきながらそういう。見た限りでは未成年なのに、口にしている内容はどう考えても大人のそれ。そんな言動の違和感を発しつつ喋る。]
?
[両手に料理の盛られた皿を持ってリエの後をついていくと、そこにはあの歩きタバコの男と若干煙草の匂いのする女性がそこにいて
これから料理を取ろうとしていたところだろうか?
ちょうどリエが自己紹介をし始めたので俺も一緒に挨拶をする。]
そこの奴とは外で一度あったな。
二人ともまあよろしくな‥
俺は…テルシとよんでくれ。
[俺には狩野と言う苗字もあるが、そこはとりわけ全員に覚えてもらう必要もなく。紹介をとなればテルシで十分だ。]
カロラにヘルマン 覚えておこう。
?
[両手に料理の盛られた皿を持ってリエの後をついていくと、そこにはあの歩きタバコの男と若干煙草の匂いのする女性がそこにいて
これから料理を取ろうとしていたところだろうか?
ちょうどリエが自己紹介をし始めたので俺も一緒に挨拶をしようと考えたが…戻って来たので挨拶はまた後にする。]
ははは!今のは冗談か?
こんな袴の格好した選手とか何の選手なんだ?
まさか武術とかそういうのの選手に俺が見えるのか?
[選手と言われてアクティブなものを連想し笑いのツボを刺激する。]
俺はさ、日常で将棋をうってる。棋士って奴だ!
偉い奴に呼ばれる側だからまだ偉くはないが…
まあすぐに偉くなるからそれも時間の問題だな。
[ああ、カクテルか。ちゃんと飲める歳なんだなということがわかりちょっと安心する。さすがに高校生に手を出したとあっては棋士はおろか日常すらやばそうで。彼女は良いのか悪いのか。そんな可愛さは持ちあわせているようだった。]
[ぴんぽんぱんぽーん]
『――御来場の皆様、本日当パーティーにご参加下さり、誠に有難う御座います。
ここで皆さまがお集まりいただけたのも何かの縁です。どうぞ素敵な時間をお過ごしくださいませ。
さて、はじめに皆様にお互いを知っていただくための簡単な自己紹介をしていただければと思います。既にされているかといらっしゃるかと思いますが、全体でお時間を取りますのでよろしければどうぞご利用ください。
これからのパーティーを過ごす上での、切っ掛けとなれば幸いです。
数刻しましたら、ダンスの曲などこちらでかけますので皆々様お気軽にフォークダンスにもご参加くださいませ……』
[ぴんぽんぱんぽーん*]
[舌を噛む慌てぶり>>25に柔らかく微笑んで、パニーラが話終わるのを待って口を開く。]
…いいんじゃ、ねーですか?
パーティに花は必要でさ。
パニーラ君くれえなら、傍で咲かせるのは勿体ねえすよ。
[安心させるように、思案に沈む頭を撫でて。
と、今更と言えば今更な疑問が浮かぶ。]
そう言えば…ぼかぁこのパーティ、どんな趣旨か知らずに来ちまったんすが、なんの催しなんです?
[主催側の人間に、分からずに来た、なんて言うのも失礼だとは思いつつも。
パニーラが参加して良いか悩むような、厳格な催しなのかと少し不安になる。
答えを貰えば、それこそ自分が参加しても良いものか…、無意識に出口を見やるも、既に預けてしまったコートを思い出し腹をくくるだろう。
パニーラが放送を入れるべく席を外したら>>39、お疲れさん、と声をかけて人気の少ない壁際へと移動した。]
[リエを見送ってから]
ヘルマン…ヘルマンさん…
ん、よろしく。
[名前を忘れないように数回呟いて、どうにか視線を合わせて挨拶をする。しかし視線はすぐに手元のトリュフに移り。]
えと、頂き物ですが…
僕だけで食べるのも、あれなので…
[どうですか、と視線で問うて。勿論断られても気にしない。トリュフを口に入れてから、取りに行くヘルマンの後についていくつもり。]
[転んだ拍子に帽子がぱさっと落ちる。
ユヅルに抱きつく形で受け止められる>>23、ぎゅむっと柔らかいものがあたるだろう。
少し驚いた表情だったが、次第に落ち着いた表情になる。]
あ、ありがとう…ございますわ…。
ユヅル…君…。
[身体は密着したまま、顔をほんの少しあげ、上目遣いで、恥ずかしそうにチラッとユヅルの顔を見る。
うすーくミルクのような甘い香りがふわっと漂う。
帽子を外したエルは今までと雰囲気が変わっていた。
さっきまでとは見違えてしまうほどの幼い顔つきが露になる、帽子が無くなり、ユヅルとの身長差もほんの少し開く。
それこそまるで、幼い子供のような印象を受けるだろう。
エルは帽子とマフラーで自分を大人びて見えるようにしていたようだ。]
……
ど、どうせ…!こどもがはしゃいでんじゃねーよ。とか…
思っているのでしょう……?
……花、に御座いますか?
[勿体ない、といわれ撫でられた頭にきょとんと眼を丸くする。>>41が、次第にその意味を飲み込むと…仕事の笑みを浮かべる。]
それこそ勿体なきお言葉でございます。私はあくまで他の参加者様のお手伝い役、前に出る気はみじんも……なかったのですが……
[最後の方は苦笑い気味になっていたかもしれない]
あぁ、これは大変失礼しました。
今パーティーはそうですね、気軽な出会いの場としての集まりだと思っていただいて構いません。分かりやすく言うと合同コンパの様なもの……という認識でいいかと。
こちらで色々用意いたしましたので、楽しんでいただければ幸いです。
[合コンに執事服というのはやはり言いながら自分でも訳が分からない。更衣室の私服に着替えたほうがいいだろうか……?]
しかしこれも仕事……むぅ。
[やがて回ってきたマイクを遠慮がちに手にすると、咳払いをする]
……えーっと、ご、ご挨拶を改めてさせていただきます。
私、パニーラと申します。今回のパーティーで皆様をお手伝いする……予定だったのですが、その……
[言いよどみ顔を少し俯ける]
……参加者様の人数を確認した結果、主からその、私も参加するようにと言われまして……これからこちらで用意した催し物でペアを組んでいただくこともあります故、こういう処置に、その……
わ、私はあくまで人数合わせですのでお構いなく。皆さまどうか、素敵な時間をおすごしくだしゃ
……お過ごし、くださいませ。
[最後の一礼だけはしっかり染みついていた。
帰っていいかな、と仕事中に思ったのは初めてかもしれない。
もういろいろいっぱいいっぱいの中、次の参加者にマイクを渡した*]
[マヤの言葉>>0:95に肯きを返す。
有言実行すべく歩き出そうとして、目の前に立たれた女性>>0:96に驚いた表情で立ち止まった]
初めまして、エルさん。
それと――
[青年の問いかけ>>0:106に、苦笑を返す]
はい、騙された形でお邪魔することになりましたが、
しばらくの間よろしくお願いしますね。
[受け取ったカフェオレと、ユヅルと紹介された青年を交互に見て、それから視線をマヤへ。
憂いそうな様子>>0:115にほっと安堵の吐息を零す。
自分が相手では退屈させてしまうかも、そう考えていたからだ。
勉強ばかりで人との付き合い方というのをよく知らない]
ありがとうございます、とても嬉しいです。
[だから、誘い>>2には素直に応じた。
素直そうな少女――リエと紹介(?)された彼女にも、会釈しながら]
あなたも、よろしく。
[――が、それ以上の話題がないまま、くるくるテーブルの間を回る彼女たちを見送った。
元気の良いリエに、勢いのあるエル、どちらも合コンの会場に相応しい華を眩しそうに。
当然、残るマヤへも――テーブルから、色とりどりのマカロンを少量小皿を取って、彼女に差し出しつつ]
……カフェオレの代わりになってしまいましたけど、どうぞ。
自己紹介って何をすればいいのか、ちょっと困りますね。
[――それに、と……ユヅルとエル>>45を見て、少し赤くなりながら]
合コンって目のやり場に困るものなんですね……。
[とはいえ、このまま食事だけをとっていても仕方ない。
せっかく来た会場だし、それに、あんな目立つようなことを女性を先にというわけにもいかない。
躊躇いはしたものの、パニーラの傍へと近寄りマイクを受け取ると、それをONにする前に]
ありがとう、……パニーラさんと呼んでもいいのかな。
えと、その……さっきの、舌とか噛んでないですよね……?
[こういう突込みをしていいものか、少し悩みつつ]
痛みがあるようなら呼んで下さい、手当くらいならできますから。
[そう囁くように伝えてから、マイクをONにした]
――はじめまして、クラエスです。
外科医として働いています。
会場で気分が悪くなったり、怪我をしたりしたら僕のところまでどうぞ。
[あまり得意ではない自己紹介は簡潔に、それだけだ。
視線を感じるせいか頬が熱くなりかけるのを抑えつつ、次の参加者へマイクを渡す**]
2日目に王様ゲームを企画しているのですけど…
ダメかな…?
大体は完成だけども、果たして楽しいのかは不明。
ぐだる可能性は大いにある。
参加者が集まるかも分からないですし…。
仕様として
王様は生存者ランダ振るとして、数字組どうしようか…っていうね。
わたくし的には、数字を引いてから王様の指定する番号を聞く瞬間とか、相手誰だっ!?とかの臨場感的なのを、なるべく表現したかったり。
なので独り言で支障は幾つかありますが、数字振ってもらうのが良いなと思うわけです。
ツッコまれる前に埋めておきます。
クラエスさん―マヤさん
ヘルマンさん―カロラさん
ケイシさん―パニーラさん
テルシさん―リエさん
と、見事にカップルが出来ていますが、このままそれぞれ恋愛が始まっちゃうで良いのかしら?
恋愛もしつつ、皆様とも満遍なく遊んだり遊ばれたりしたいですわ。
……プロで無理矢理カロラさんからユヅルさんを引き剥がしてしまいましたからね…。
ほんとに申し訳ありませんわ。
なんとか二人を会わせたい。
というわけで、ユヅルさんとはそこそこのところで手を引きますわ。
求婚困っちゃうなぁ、どうしようかな。
カロラ、エル、パニーラ、リエかぁ。
うーん、…。
パニーラは脈ないのかなぁ。
エルはなんかただでさえ犯罪レベルの年齢差なのにアレだし、カロラとリエは話してないしなぁ。
とりあえず話しかけるところからだよね。
うーん…。
昨日だいぶ強引に話を割って突っ込みましたからね…
ユヅルさんに嫌われていても何もおかしくはない。
今さら言えないので、独り言で謝罪しておきます。
ごめんなさい。
[>>48のクラエスさんから色とりどりのマカロンを受け取った。]
ありがとうございます。実は、マカロンが好きなんです。
[嬉しそうににこにことしながら蒲公英◆のマカロンを一口食べようとした。]
確かに、自己紹介ってちょっと恥ずかしかったりなんて言おうかな?って迷ったりしますよね。
[ちょっと赤くなった様子に辺りを見回して納得した。]
確かに、目のやり場に困っちゃいますよね。
[それから>>55のユヅルさんからマイクを受け取り自己紹介をした。]
えっと、九条麻夜です。大学生やってる22歳です。よろしくお願いします。
[なんだか恥ずかしかったから、マイクを次の人に渡した。]
[>>48のクラエスさんから色とりどりのマカロンを受け取った。]
ありがとうございます。実は、マカロンが好きなんです。
[嬉しそうににこにことしながら蒲公英◆のマカロンを一口食べようとした。]
確かに、自己紹介ってちょっと恥ずかしかったりなんて言おうかな?って迷ったりしますよね。
[ちょっと赤くなった様子に辺りを見回して納得した。]
確かに、目のやり場に困っちゃいますよね。
[それから>>56のエルさんからマイクを受け取り自己紹介をした。]
えっと、九条麻夜です。大学生やってる22歳です。よろしくお願いします。
[なんだか恥ずかしかったから、マイクを次の人に渡した。]
>>シルフ
私はシルフみたいに自分から動くってすごく大事だと思うな。
そういえば、シルフとサラマンダーってお似合いだよね。
[にこにことしながらサラマンダーをつんつんしているシルフの様子を見ながら言った。]
んんー、
[鬱陶しそうにもぞりと身じろぎ。
起きた。]
あ、はよ。
[遅い]
…何やってんだ、アンタら。
[呆れ目で2人をみて。
先ほどの会話は聞こえていなかったよう。]
[おじさんがトリを奪ってしまうのも悪いだろうと、人の集まる中央へ足を進め。
マヤからマイクを受け取り>>57、柔和な笑みをふわりと浮かべ口を開く。]
ぼかぁしがない物書きでしてね、こんな大層な所にお邪魔できるような身分じゃござんせん…、けど、これも何かのご縁、暫く宜しくお願いしやす。
[短く済ませ、胸に片手を当てて軽く一礼。
次の誰かにマイクを渡した。]
拗ねんなって。
[さらに子供っぽい、と笑い。
気をつける、という相手に満足気に頷く。]
ん、よし。
[その口調は子供に向けるような響きを持っていた。
自己紹介のことを聞き、意気込んで行こうとする相手にマイクを渡して。]
さて。
[くるり、と周りを見渡して。
何か食うか、と適当に取りに行ったものは。
1→パスタ類
2→本格的なロブスター
3→マカロン
1(3)]*
/*役職みすったとおもったけど(共有じゃなくて共鳴にするつもりだった)色ログ赤と桃だけで丁度いいかな、むしろ。あんまり多くても白過疎るし。*/
(みんなの名前覚えられるかなぁ…)
[モグモグ、と料理を頬張りつつ自己紹介を聞いている。
いち、に、さん、と人数を指折り数えながらではある。]
んー…、このラタトゥイユは美味しい!
[目を細めて、ごくん、と飲み込む。カップに入れられていたラタトゥイユはすでに空っぽだった。]
ここのお料理は質が高い…!!
[と、とても幸せそうな顔で言うのだった。]
お二人だけに、特別 ですわ。
[指をパチンッ!と鳴らすと、カットケーキ群からありったけのケーキをかき集めてきたような種類が一瞬にして前に表れる。]
たーんと食いなっせ。
1.ベイクドチーズケーキ
2.レアチーズケーキ
3.カマンベールチーズケー キ
4.クリームチーズ&モンブランケーキ
5.生チーズパイ
6.チョコレートタルト(ラムレーズン)
7.ラムレーズンのミルクレープ
8.シフォンケーキ(キャラメルマキアート)
9.クッキー&クリームケーキ
10.モカミルフィー
11.北海道産かぼちゃのタルト
12.ティラミスのミルクレープ
13.苺のティラミスショート
14.和栗と金時のショートケーキ
15.カシスとマロンのケーキ
16.6種のフルーツタルト
17.鹿児島産紫いものモンブラン
18.苺のチョコバナナロール
19.フルーツミルクレープ
20.シフォンケーキ(ショコラ)
21.プリンフルーツケーキ
22.ミルクレープ
23.ガトーショコラ
24.チーズケーキ
25.苺のフルーツケーキ
26.チョコレートケーキ
27.苺のショートケーキ
28.ショートケーキ
29.アップルパイ
>>61 [歩き煙草で俺に話しかけた奴はどうもヘルマンと言うらしい。どうやら雑誌の編集長だそうだ。
俺はそいつからマイクを渡されて袴をぱっぱと手で払い
コホンと一つ間を置いて心を落ち着かせて目をとじる。そしてゆっくりと話しだす]
あー…、俺の名はテルシと言う。
知ってる奴はいないと思うが。将棋会にこれから君臨する男だ。
性格は最悪でこれまでフラれた回数もう俺には数えられん。ちょうど昨日もふられたところだ。
どれも俺に原因ある!わかってる。
だが、俺は必ず最後に王となり、世界一に君臨する男だ。
俺に問題あろうが王の妻って言う奴を目指せる奴は俺に寄ってこい。
ついてこれるやつにしか興味はない
以上だ。
[マイクの電源をオフにして次の者へと渡す]
【イベントその1フォークダンス】
[全員の自己紹介が終わると館内放送が再び流れだし皆にフォークダンスタイムの案内がなされる。
パニーラによる全体指揮の号令があったかどうかは不明だが、放送終了と同時にピアニストはその雰囲気にあう曲を奏でだし
エキストラ達が何組か入り口より現れて
中央のフォークダンス会場で一斉に踊りだす
後は勝手に自由に参加して踊ってよいそうだ。※参加方法はメモで]
/*リエちゃん天使か、
テルシさんに何かぶん投げたい、怒られたい←
…ラ神デレてくれないよね、分かってる。
まぁ夕鶴くん的には皆さん友達なんだけどね、現段階。
今回はちゃんとPCの視点把握を頑張ろう、いつもの如く置いてかれちゃあ、ね。
というかPL的には他の人とも絡んどきたい。
色んな人とは話したい気持ちもあるようだし。whoの活用どころ、かな?
[きのこのクリームパスタと適当にサラダを皿に盛れば、見渡して。
ふと、目に止まった<<フリーライター 蛍史>>の元に歩いていく。]
よ、楽しんでるか?
時間なら。いくらでもありますわ。
[そう呟きながら、鼻の下を真っ赤なハンカチで拭い、ケーキをいくつもいくつも口へ頬張る。
どうやら舞台ではフォークダンスが始まってしまったらしい。]
間に合わせますわ。
[そう言うと、血の気の抜けた真っ青な顔で、震える指をパチンッと鳴らした。]
はっは!史上最悪の化け物ですら名前も知らんのか!お前ほんと面白いな!
……コホン
あー…すまない…
そいつはな。俺の大嫌いな奴の名前だが、現在君臨する王の名だ。
だからな。まあ…
[と言っても将棋のことなぞ知らん者に説明しても仕方ないが説明するにも言葉に詰まる…]
知らん。忘れろ。
うん?
[棋譜らしき模様の付いたケーキが運ばれることに気づきそれを頬張る者に俺は問う。]
どうも変わったデザートの様だが、なぜ棋譜がついている。
……?
あ、大丈夫ですよ、薬を塗るだけですから。
ご自分でも塗れるのでしたら、使い方を教えますし。
[自己紹介を終え、恥ずかしそうなパニーラの姿に不思議そうに首を傾げる。
致命的なまでの疎さで、熱を灯した頬の様子を僅かに屈むようにして覗き込みつつ]
熱……でも?
その、具合が悪いようならスタッフの方に声をかけて休まれた方が――
[そこで、はたと止まる。
彼女だけではないだろうけれど、彼女も(参加者となったとはいえ)スタッフの一人であることに気付いて]
余計なお世話だったらすいません。
でも、無理はされないでくださいね、いつでも具合が悪いときには声をかけて下さいね。
[それだけをそっと言い添えて、彼女の元から離れていく>>51]
……どうしたらいいかな。
合コンっていうのは、良く分からない……。
[離れたはいいものの、どこへ行くかだ。
マヤのもとばかりいても迷惑かもしれない……ここは合コン会場なのだし――
――そう考えて、とりあえずは邪魔にならないように中央を避け、壁際へ**]
[問いを投げられる>>76も振り向くことなく]
この棋譜は、わたくしが用意したのですわ。
今、「未来の王」に挑む、準備をしている最中ですの。
[まさか話しかけている相手が、意識を集中させている相手とも知らず、フォークでケーキを二ついっぺんに突き刺し、それを頬張る。]
王とは一日にしてならず。
過酷な日々を乗り越え、絶望の先の絶望すらも越えたものこそがなれる、魔の境地。
[ペラペラと高速で捲るその様は、ただ紙の枚数を数えているだけのように見える。
しかし、気付くものには分かるだろう、それは一瞬で全てを頭にインプットしているのだと。
再びケーキを二つ貫くと、不意に振り向き
どうぞ。と差し出す。
食べる素振りが無ければ、自分で口にするだろう。
その後、話している相手がテルシだと認識する。]
[問いを投げられる>>76も振り向くことなく]
この棋譜は、わたくしが用意したのですわ。
今、「未来の王」に挑む、準備をしている最中ですの。
[まさか話しかけている相手が、意識を集中させている相手とも知らず、フォークでケーキを二ついっぺんに突き刺し、それを頬張る。]
王とは一日にしてならず。
過酷な日々を乗り越え、絶望の先の絶望すらも越えたものこそがなれる、魔の境地。
[ペラペラと高速で捲るその様は、ただ紙の枚数を数えているだけのように見える。
しかし、気付くものには分かるだろう、それは一瞬で全てを頭にインプットしているのだと。
再びケーキを二つ貫くと、不意に振り向き、今にも倒れそうな真っ青な顔で
どうぞ。と差し出す。
食べる素振りが無ければ、自分で口にするだろう。
その後、話している相手がテルシだと認識する。]
し、史上最強の化け物…!へぇえ、てっきりリエはスケート選手の方だと思ってたよー。ほら、一時期雑誌ですごい話題になってたから!
[笑いを上げるテルシに驚きながらも、自分の思った人物とは違う様でそれにもまた、笑った。>>75
彼女の情報の収入源の数少ない1つ、雑誌の記事で読んだだけではあったが。]
…つまり、勝ちたくても、勝てないってことなのかな…いるよね、そういう相手。…リエもいた。
でも、あきらめないで頑張れば絶対いつか報われるよ!
[グ、と両手に力が入る。その仕草は応援しているようで。一瞬だけ落ちた声も感じさせないような笑顔で言った。]
忘れない。テルシさんがリエに話してくれたものの1つとして、覚えてる…多分!
リエちゃんには勝ちたくても勝てなかった相手がいるのです。
高校時代の彼氏の二股相手にするか、単純に部活にするか、悩みだよう
怪我で引退、でもいいかなぁ。何となく陸上か…んー…
馬鹿かお前!何言ってんだしらねーくせに!最強は俺だ。最悪っつってんだろ。
[最強の言葉が俺のプライドに触れて無意識に声をあらたげる。]
……。
すまん…ちょっとその話題はやめよう…
顔を洗ってくる…
[扇子で自分の顔をパチンとたたき。トイレで頭を冷やすことにする。]
[野菜のチップスをぽりぽり摘んでいれば、気さくに声をかけられ>>37。
確か彼は…。]
ユヅル君…、すね。
…あいにく、ぼかぁあんまり賑やかい所は苦手でして。
煌びやかなもんは、眺めてるに限りやす。
ユヅル君は、どうすか?
楽しんでやす?
[緩やかに首を傾げ問い返す。
また“お嬢さん”だと思って声をかけてくれたんなら、可哀想だと思い、ただでさえ若干掠れた声を低めて。]
えっ?あ、あぁ、リエ間違えちゃったみたい…ごめんね。
史上最悪、ね!
テルシさんが最強…うん、覚えた!
あ、う、うん。いってらっしゃい。気をつけてね。
[あげられた声に少しだけ驚いた。だけどもそれも一瞬で。
次には笑顔で手を振る彼女に戻った。僅かにふざけた感じが消えてはいたが。]
あーあああ…ホント求婚どうしよう…!?
エルちゃんにぶっこんで百合でも以下略
ただしここでは百合は良くないかなぁ…合コンだものね。以下略。
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