1493 【突発誰歓】クリスマス前に恋人つくろうぜ村【ゆるRP】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、茶屋 アリス がやってきました。
茶屋 アリスは、村人 を希望しました。
( 0 ) 2014/11/17(月) 11:46:00
村の設定が変更されました。
もうすぐ恋人たちのクリスマス。
煌びやかなイルミネーションの中イチャつくカップル。
そんな情景を一人寂しく眺めるなんてまっぴらだ!
そんなあなたたちは自分も心踊るクリスマスを過ごすため、恋人を求めて合コンに参加します。
セッティングされた日時は明日。
それまで皆様いかがお過ごしでしょうか。
( #0 ) 2014/11/17(月) 11:53:52
この村の編成は
ダ狩共共共闇狼智C公求求求求魚照
となっておりますが、最低人数8人とし、集まった人数の1/4を求婚者にして調節したいと思います。
配役は完全に村建ての好みでございます。
尚、役職希望は“てけとー(ランダム)以外”でお願いいたします。
( #1 ) 2014/11/17(月) 12:04:08
執事 パニーラ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
執事 パニーラ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
さて、皆様がいらっしゃるまでに準備を済ませてしまいましょう。
どのような方がいらっしゃるのか……私も楽しみです。
( 1 ) 2014/11/17(月) 12:55:37
編集長 ヘルマン がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
編集長 ヘルマン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[とある出版社の一室、編集部にて。
「ねっ編集長!いい加減彼女作ったらどうですかー?クリスマスも近いんですし!」
ーーいや、仕事が恋人だから。
「そんなこと言ってると婚期逃しちゃいますよ?もういい歳なんですから。」
ーーうるせえ、ほっとけ。
「というわけで、じゃーん!
これ、どうです?有給溜まってるんだからこの際消化しちゃってくださいよ!」
部下の女性社員に強引に押し付けられた合コンの招待券。
彼女はすでに有給を使わせようと勝手に申請している。
こうなってしまっては、行かないわけにもいくまい。]
それじゃ、たまには遊ばせてもらいますかね。
( 2 ) 2014/11/17(月) 13:18:43
メモ用議題でも。
自己紹介フォームにでもどうぞ。
■名前
■性別/容姿など
■身長
■性格
■その他なにかあれば
□接続:
メモでの縁故取りはなしでお願いします。
リアルタイムの村作りをお楽しみください。
白発言で縁故を振るのは可能です
( #2 ) 2014/11/17(月) 13:21:38
( -0 ) 2014/11/17(月) 13:28:44
( -1 ) 2014/11/17(月) 13:29:35
医師 クラエス がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
医師 クラエス は 夫婦 になれるよう、天に祈った。
ええと、ここで合ってるのかな。
[手にしているのは、医療道具が詰まった鞄と無記名の招待状。
今朝ポストに投函されていることに気が付いたもので、
誰からかなど分からない、所謂、とっても怪しい招待状だった。
それでも、それを手にした青年が真面目な顔で周囲を見渡しているのは……]
どうか助けてください、ってメモが気になってここまできたけど……。
いったいこれ、誰からなんだろう……?
無記名だから、あちらから声をかけてくれるのかも怪しいし。
[そんなわけで、お人よしにもここまでやって来た、人助け好きな青年である。
ここが合コン会場などとはまだ知らない……**]
( 3 ) 2014/11/17(月) 15:34:28
文学部 マヤ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
文学部 マヤ は てけとー になれるよう、天に祈った。
[いい加減に恋人を作れ‼︎と姉に言われ合コンへのチケットを強引に渡された。
私は本が恋人だと主張をしたが、そんなん恋人じゃない‼︎と一蹴された。]
・・・お姉ちゃんは強引だな。
[少し愚痴ってから辺りを見回している人>>3を見かけた。]
あの、どうかしたんですか?
[首を傾げながら鞄を持った青年に声をかけてみた。]
( 4 ) 2014/11/17(月) 18:22:26
文学部 マヤは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
棋士 テルシ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
棋士 テルシ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
『ごめん…!別れたい』
[何度目だろうかその台詞を聞いたのは…
俺に問題があることは知っている。
けれど全部それは伝えているはずなのだ。
俺は育った環境がとても厳しく
まず口うるさい。
そして躾やマナーにも口を挟む。典型的な自己中でもある。
これでよく恋人も承諾するものだなとも思うが、俺自身の寂しさでそこは説得してしまうのかもしれない
そういうところだけはずうずうしい。
すっかりとフラれることに慣れてしまった俺の心は失恋の痛みもさほどあるわけでもなく、さっさと新たな恋路を模索しはじめる。]
合コン?おもしろそうじゃないか
[チケットをパチンと鳴らすとチケットを袖に容れて会場へと向かう]
( 5 ) 2014/11/17(月) 18:59:57
トリマー ユヅル がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
トリマー ユヅル は てけとー になれるよう、天に祈った。
…え?なんだよ?
休みだけど…。
は?待て待て待て俺はいいって言ってねえよ?
休ませろよ休みの日ぐらい。
…はぁ、アンタ相変わらず人の言うこと聞いちゃいねえよな。
分かったよ。ここで待ち合わせな、了解。
[もはや腐れ縁とも言えるほどの付き合いの友人との電話。
区切りがつけば通話を切り。
あいつは勝手だ、と先程まで電話の向こう側にいた溜息を。
ふ、と部屋の中を見渡せば飼っているウサギが足元に。
ぽん、と軽く撫でながら約束の時を待つ。
そこは合コンだと、友人はそこに来ることがないと知らされぬまま。
やがてその時が来れば、知ることだろう。]*
( 6 ) 2014/11/17(月) 19:04:31
/*最初から!!!脱字!!!!
あほ!!!!!
あと一人だけ名前変えてる浮いてる!!!!
( -2 ) 2014/11/17(月) 19:08:09
/*ちゃんと浮上するのはもう少しだけ時間かかるけどこれだけは言わせて。
男ばっかりwwwホモ村かなーwww*/
( -3 ) 2014/11/17(月) 19:13:11
えーっと、この辺りだと思うんだけど……。
[招待状に記載された地図を頼りに会場を探す。
煙草をふかしながら案内板のようなものがないか視線を彷徨わせれば何処かへ向かうらしい>>5の姿が目に入った。淀みない足取りからこの辺に住んでいるのだろうと結論付け、声をかける。]
ねえ、そこのお兄さん。
ちょっと道を教えてくれないかな?初めて来るもんだから迷っちゃってさー。
ここなんだけど。
[そう言いながら、招待状の地図を見せる。]
( 7 ) 2014/11/17(月) 20:32:08
…来ない。
もう時間だろあのアホ…!
ったく昔っから何もかもにルーズすぎだアイツ。
[待ち合わせの場所に着く。
建物の近くのベンチで座って待っていれば。
電話が。]
は?来れなくなったから代わり入っとけだあ!?
……まじかよ。
しゃあねえ。分かったよ。
今度なんか奢れよ。
あぁ、じゃあな。
[少々げんなりしながら建物を見つめる。
持っていた温かいココアをベンチに座ったままゆっくり飲む。
飲み干した缶をゴミ箱へと投げ入れれば目的の地へと歩き出した。]
( 8 ) 2014/11/17(月) 20:35:19
/*はめられてるよ、ゆづるくん。
しゃーないね、うん。あの友人だしね。
友人の設定はぼんやりとしか決まってないけど。
ていうかキャラたちの関係広げていこうとしてるも中々広がらないという。
( -4 ) 2014/11/17(月) 20:39:24
トリマー ユヅルは、グルメ になれるよう、再び天に祈った。
トリマー ユヅルは、人狼教神官 になれるよう、再び天に祈った。
/*人狼よりも狂人の方がいいかな。こいつは。
狂人になったときはまた設定つけよう。
( -5 ) 2014/11/17(月) 20:55:48
うん?なんだ?
[振り向けば煙草を吹かしながらおっさんが俺の方を見て何か困りごとがあるそうだ。>>7]
あんたどういうつもりか知らないが、それが人にものを頼むって礼儀なのか?
[畳まれた扇子でビシッと煙草を指す]
煙草の煙が俺についたらどう責任とる。
携帯灰皿は持ってるのか。とりあえず消せよ!!
そこの建物が会場だからとっととそこの喫煙室でも行ってこい。
[扇子で前方の建物をビシっと指す。そこが会場だと俺は聞いていた。]
( 9 ) 2014/11/17(月) 20:57:12
雑貨屋 カロラ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
雑貨屋 カロラ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[だんだんとクリスマスムードへと染まっていく町並み。その中に、季節感を全く感じさせない小さな家があった。その家には簡素な作りの『open』の札が入口にかかっており、その家が店であることを示している。]
…合コン、か。
[小さな家、もとい店の主人は、客のいない店内で小さく呟く。その手には、近所の気のいいおばさんが、半ば押し付けるようにして渡してきたチラシが一枚。
チラシには、大きく合コンと書かれている。正直あまり興味はない、が。]
せっかく、だし。
[おそらくは自分を心配してのことだと思えば、おばさんの好意を無碍にすることもできず。
もう一度深くため息をついてから、店の奥へと引っ込み、適当に荷物をまとめた。]
…いってきます。
[誰に言うでもなく小さく呟いて。それから札を『open』から『close』に。それから目的地へと向かう。]
( 10 ) 2014/11/17(月) 21:20:34
/*
勢いで入村してしまいました…!
よろしくお願いします。。。
とりあえず身長ダイスと年齢ダイス
身長:155+2(4)cm
年齢:20+2(4)歳
( -6 ) 2014/11/17(月) 21:29:12
[ビシッと扇子で煙草を指しながら指摘>>7され、煙草を咥えたままだったことに気づく。咥えているのが常だからか、話しかける前に消すことすらも忘れていた様だ。]
わっとと、ごめんねー。
お、そこか。ありがとう。
[文句を言いながらも会場を教えてくれたことに礼を言い、彼に匂いがつかないうちに離れ、言われた通りそこの喫煙所に向かう。]
( 11 ) 2014/11/17(月) 21:37:03
[なぜ、こんな所にいるかと聞かれれば即座に迷いましたと答えるだろう。
私は昔から方向音痴で初めて行く場所や複雑な道ではよく迷うのだ。だから、地図を持っていても意味がないのだ。
それに、私の周りの人も私に地図を持たせても迷うと理解しているため、常に誰かと一緒に外出をしている]
そういえば、その大きな鞄ってなんですか?
[聞いてはまずかったかな?と思いながらも、やはり中身はなんなのだろう?という疑問が湧いた。]
( 12 ) 2014/11/17(月) 21:43:30
棋士 テルシは、メモを貼った。
( A0 ) 2014/11/17(月) 21:44:21
ー目的の建物前ー
[目的地へと着けば建物を見上げ。]
…入んのか。
てかここ、何のために…?
すっかり聞き忘れてた。
[電話を友人へと掛ける。
『ただいま、電話に出ることができません……。』
そんな音声を聞けば。
溜息をもうひとつ。]
…結局、目的分かんねえじゃねえか。
アイツらでも集まってんのか?
言わねえんだしそうだろ。
↓
( 13 ) 2014/11/17(月) 21:44:44
↓
[友人達を思い浮かべてみる。
久々に会えるのか、なんて少しだけ気分が上がりながら中へと入ろうとして。
目に止まった、看板。
そこには“合コン”の文字。
まさかな。
まさかな!!!
まさかだったら殴ってやる。
そんなことを思いながら見渡せば。
誰かを見つけただろうか。]*
( 14 ) 2014/11/17(月) 21:44:52
/*てるしさん!!身長一緒!!!!!
絡むネタにしたい!!
ぜひ、
( -7 ) 2014/11/17(月) 21:52:17
フリーライター 蛍史 がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
フリーライター 蛍史 は てけとー になれるよう、天に祈った。
[窓枠に肘を乗せ、ふ…と煙を吐く。
秋らしく色の抜けた黒い薄氷の空へ、同じく薄い紫煙が溶けて消えていく様に目を細めて。]
はぁ、寒く…なりやしたねぇ。
[シャツと安っぽいベストの我が身を見れば、些か…いや全く時季外れであると苦笑い。
着古したトレンチコートだけでなく、部屋着も揃えないと、とは考えるものの、旅の身なればそれも阿保らしく感じられて。
なにせ、部屋を持たぬのだから。
ぶるっと身震いをして、煙草盆の炭火に手をかざしてみる。
沁みる温かさにまた一つため息。]
( 15 ) 2014/11/17(月) 21:56:57
大富豪の令嬢 エル がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
大富豪の令嬢 エル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
ほんとにこんなところにパーティ会場なんてあるのかしら?
まったく、なんでこのわたくしがこんな辺鄙な場所に…
[そう言いながら取り出したのは小さな紙
そこには 合コン と書かれている]
ふ…ふん!
庶民の密会とやらの調査ですわ!
そう!これはわたくしに与えられた 使☆命 ですわっ!
オーホッホッホ!
[と、会場の近くで大きな声をあげて、独り言を言っている]
( 16 ) 2014/11/17(月) 21:57:24
−会場前−
[自分の身体は、心に正直にできているらしい。普通に歩いていたつもりだったが、到着したのは想像よりも随分と遅くなってしまった。]
……?
[建物に近づいていけば人影が>>13>>14。
自分の他にも参加者がいたのかと当然のことを考えつつ、その人影を眺めていれば、]
…あ、
[目が、あっただろうか。しかし本当に目があったのか自信が持てず、手に持っていた合コンのチラシを軽く握った。]
( 17 ) 2014/11/17(月) 21:58:49
ご質問ありがとうございます。
こちらの不手際で申し訳ありません。
・表での中の人発見は無しで、もしどうしてもということがありましたらメモにてお願いいたします。
・大まかな舞台設定としては宴会場を想定しています。
・イベントなどのご用意はありません。
今後の流れは成り行きにお任せいたします。
尚、墓下は宴会場の様子がモニターで見ることのできる部屋へのご案内という扱いにさせていただきます。
( #3 ) 2014/11/17(月) 22:01:21
/*カロラかわいいーとか思ってたら。
けいしさん!!!!
いてるんさん!!!!!!私に気づいて!!!←
( -8 ) 2014/11/17(月) 22:04:09
大富豪の令嬢 エルは、照坊主 になれるよう、再び天に祈った。
[視線を感じてそちらの方(>>17)をむけば一瞬視線が交差して。
彼女の手には。
合コンのチラシ。
参加者なら、分かんだろと思い近づいて確認を。
その時に、相手の身長に合わせるよう少し屈んだのは近所の子供の相手を良くするためか。]
…なぁ、アンタ。
いきなりで悪いんだが。
……ここって今日、合コン以外になんかイベントやる?
[今日は他にイベントはない予定だが、こちらはそれを知る由もなく。
視線をそらされたのなら無理に視線は合わそうとはせずに答えを待つ。]
( 18 ) 2014/11/17(月) 22:16:25
[思うとはなしにただ空を見つめ、またそこに煙を落として。
この街にもどれくらいいる事になるか。
静かに時の流れるここは、なんだ肌に合うような…、背を向けられているような…。
なんとも言えぬ感覚を無理やり拭うように、先程の女将の話を思い起こす。
ーーなんでも、催し物があるらしいですよ
ーー××という、ほら、向かいの立派なビル、あすこの一室で
ーーそう外ばかり眺めていても、面白くありませんでしょう
ーー息抜きに一つ、見物でもしてきてはいかがです?
部屋も出ずに煙を蒸す己を慮ってくれたのだろう、優しい女将の気遣いに報いるべきか。
コン…、
灰吹きに小気味いい音を立てて吸殻を落とせば、よっこらせ、とばかりに重い腰を上げた。]
( 19 ) 2014/11/17(月) 22:17:49
[手持ち無沙汰に手元のチラシに視線を落としていれば、人が近づく気配>>18。知らない人はどうにも苦手で。しかしそれが顔に出ないのは、唯一の救いだ。これでも接客業をしているからだろうか。]
…いや、多分、合コンだけ
[彼が自分に合わせるように屈んでくれたので、その気遣いに答えるように、できる限り視線を合わせて彼の問いに応える。
しかしながらすぐに視線は手元に落ちてしまったし、そっけない言い方になってしまったが。]
…その、よければ。
[それでもと差し出したのは、今回の合コンのチラシ。求めている情報が書かれているかは定かではなかったが、それでも彼の求めている答えがそこにあればと思って。]
( 20 ) 2014/11/17(月) 22:32:20
ー公園ー
[道案内をしてやるとおっさんは会場にとっとと向かったようで、俺は俺で建物近くの公園へ向かい池の前に設置されたベンチで適当に腰掛ける。
合コン会場の集合時間まではまだしばらく時間も空きそうで、包みから水筒と茶菓子を取り出すと、池の鯉どもにお茶を飲みながらモナカ部分でも投げて時間を潰すことにした。]
( 21 ) 2014/11/17(月) 22:44:37
[女将に渡された白い封筒を懐に旅館を出る。
財布も持たずに来てしまったが、入り用ならば取りに戻ればいいだろう。
格子柄のハンチングを抑えて、白色蛍光灯が眩しい建物の入り口へと歩を進める。
幾人かの人間が二の足を踏んでいる様子に、小首を傾げて。
人々の間を縫って進むのもなんだか気が引けて、つい足を止めてしまう。]
なんぞ、あったんすかねぇ。
( 22 ) 2014/11/17(月) 22:49:01
開始最低人数は集まっていますが、もしかしたらまだ増える可能性に賭けて、1日目開始は18日24時(19日0時)まで待ちたいと思います。
( #4 ) 2014/11/17(月) 22:51:31
( -9 ) 2014/11/17(月) 22:54:05
あー…やっぱ?
…っと、わりい。
[落としてしまった視線(>>20)に気づけば、こういうのは苦手かと考え。
す、と離れる。
遊びに行くだなんて騙しやがったな、と心の中で友人に向けていたところで。
差し出されるチラシ。
それをきょと、と目を丸くして見れば。]
さんきゅ、助かる。
[さっとそれに目を通せば、自分の行き先と一致。
部屋まで。
確認すれば、また相手を見て。]
アンタも行くなら、一緒、行くか?
( 23 ) 2014/11/17(月) 23:02:54
トリマー ユヅルは、村立ての発言了解。おつかれさん。
( A1 ) 2014/11/17(月) 23:05:11
/*>>175p多すぎ<<
変えよかな…:(´◦ω◦`):
( -10 ) 2014/11/17(月) 23:06:53
( -11 ) 2014/11/17(月) 23:07:20
[入り口近くで茫然とし続けるわけにもいかない、そう考えて鞄を抱え直し歩き出そうとする。そんな瞬間に声が掛かって>>4、驚いたように振り向いた。
それが女性の姿だと知ると、頬に僅かな赤みが差す……患者相手ならともかくとして、女性相手の会話は緊張する性質だった]
……あ、いや……。
ここに、僕の探している人が居るはずなんですが誰だか分からなくて。
声をかけてきてくれたらいいなあって思ってたんです。
[嘘をつくはずもない。招待状の“助けて”はなにを示唆しているのかは分からないが、そもそもこの女性が助けを求めるひとなのかもしれないのだし]
鞄……ですか、仕事道具ですよ、医療道具です。
といっても、聴診器とか簡単な傷の手当てのためのものですが。
もしかしたら必要になるかもしれないなって、ほんの少しだけ――
――ところでここは、何をするための集まりなんですか?
[予てからの疑問を、素直に尋ねた*]
( 24 ) 2014/11/17(月) 23:07:40
/*できるかな。
<ruby><rb>我発見せり!</rb><rp>《</rp><rt>ユリイカ</rt><rp>》</rp></ruby>
( -12 ) 2014/11/17(月) 23:08:17
( -13 ) 2014/11/17(月) 23:08:35
[す、と離れた彼>>23に、失礼とはわかっていながら心のどこかでホッとする。と同時にずしりと罪悪感。彼に2度も気を使わせてしまった。]
…いや、
こちらこそ、ごめんなさい。
[小さな声で呟いて。
それから、差し出したチラシに目を通す彼を眺めていれば。]
…いいの?
なら、ぜひ。
[思いもよらぬ嬉しい誘いにぱちりぱちりと目を瞬かせて、是との返答を。やはり表情はうまく動かないけれど、それでもできるだけ口角をあげて笑の形を作った。]*
( 25 ) 2014/11/17(月) 23:14:00
( -14 ) 2014/11/17(月) 23:17:20
これはひどい
1→175+8(9)
2→175+5(9)
3→175+2(9)-5(9)
2(3)
( -15 ) 2014/11/17(月) 23:18:26
/*あっミス
175+3(9)
175-8(9)
175+4(9)-1(9)
2(3)
( -16 ) 2014/11/17(月) 23:19:32
/*あまりにも違いすぎ感、これはよそう、
167+2(9)
( -17 ) 2014/11/17(月) 23:20:19
( -18 ) 2014/11/17(月) 23:20:52
( -19 ) 2014/11/17(月) 23:21:23
( -20 ) 2014/11/17(月) 23:21:47
ふぅ、準備はこれで良さそうですね。
あまり私が用意するよりも、参加者の方にお任せした方がいいかもしれませんし……
[一通り用意の終わった部屋に一人。
誰も見てないことを確認して小さな伸びをする]
……そろそろいらっしゃる頃でしょうか?
( 26 ) 2014/11/17(月) 23:39:29
執事 パニーラ が出て行ったらしいよ。
執事 パニーラ が見物しにきたらしいよ。
執事 パニーラ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
[鏡で身だしなみを確認。
最後にぐるりと会場を見回して]
どうかこの時間が、
素敵なものになりますように。
[小さく笑うと、部屋の隅に控えた**]
( 27 ) 2014/11/17(月) 23:43:27
/*よし、再チャレンジ。
こうすればいいんだよね
175+3(9)-3(9)
( -21 ) 2014/11/17(月) 23:52:46
/*おいラ神3しか出さないとかいじめか💢💢💢💢💢💢
( -22 ) 2014/11/17(月) 23:53:17
( -23 ) 2014/11/17(月) 23:53:41
( -24 ) 2014/11/17(月) 23:54:20
( -25 ) 2014/11/17(月) 23:54:40
( -26 ) 2014/11/18(火) 00:01:20
[小さな謝罪の声(>>25)を聞けば、ふ、と笑んでみせる。
安心させるような、笑み。]
アンタが謝る必要ねえだろ?
気にすんなよ。
[相手のいい返事、いい反応に頷いて。
ただ少し、警戒心がない気がするのが心配にもなる。
素直なんだろうがな。
そう思いながら。
彼女をもう一度見れば、ぎこちなくも笑みを浮かべていて。
それにぎこちねえよ、と笑えば、くしゃりと頭を撫でて。]
っし、んじゃ行くか。
[そう言えば、ゆったりとした足取りで建物の中へと入っていった。]*
( 28 ) 2014/11/18(火) 00:29:46
[>>24で少し頬が赤くなるのを少し気になったが、口にしないでおこうと思った。そして、自分のした質問の答えが返ってくると少し驚いた。]
そうだったんですか。声をかけてもらえるといいですね。
[微笑みながら言った。そういえば、彼も招待状を持っているのかな?と思った。]
えっ、医療道具なんですか?すごいですね‼
[プライベートで医師に会うとは思わなかったから驚いた。大きな鞄だし、それ相応の重さなんだろうなと思いながら鞄の方を見た。]
どうやら、合コンのようなんです。貴方も合コンにですか?
[私の場合はお姉ちゃんに強引に渡されたといった感じだった。]
( 29 ) 2014/11/18(火) 00:39:25
[会場はここだと教えられた建物の喫煙所で一服。短くなった煙草の火を消し、次の一本へ手を伸ばそうとして……箱が空になっていることに気付く。]
あー、さっきのが最後か。
仕方ねえ、買いに行くか。
[開始までまだ時間があることを腕時計で確認し、外へ出ると、入り口付近に集まっている人々が目に入る。
話している数人を少し引いたところからひとり眺めている>>22に気づいて声をかけてみる。]
やあ、お嬢さん。
こんなところでどうしたんだ?
もしかして、通りづらい?
[入り口前で話し込んでいる諸人を視線で示しながら問うてみる。]
( 30 ) 2014/11/18(火) 00:49:20
/*いてるんさん(だよね?)とエルさんは名前変えてるけどあとみんな買えてない:(´◦ω◦`):
てかあの二人入ってくるまでアウェイ感だったわ、
( -27 ) 2014/11/18(火) 01:04:12
/*かるーく設定を。
一条夕鶴。
24歳。独身。
トリマーさん。メルとは面識ありそう。
小学校あたりからの仲の友人がいる。
グレーの毛色のうさぎを飼ってる。名前は幸紀。そう、擬カレの彼です((誰得だ、俺得だ。
恋愛面は…後で考える☆
( -28 ) 2014/11/18(火) 01:12:47
オーッホッホッホ!
……。
[合コン会場の前で、他の男女が会話をしている姿をチラッと見ると、おもむろに地べたに寝転び、バタバタと手足をばたつかせながら、より一層声のトーンを高くして放つ。]
なぜ!なんですの!?こんなところで、超絶美しいこのわたくしが、パーティ会場にたどり着けず、独り粛々と悩んでいると言うのに!誰からも声をかけられないなんて!おかしいですわっ!国家の隠謀ですわっ!ここには人を助けるという善良な行いを実行できる素晴らしい考えの持ち主は居ないと言うことかしらっ!?こ ん な の 絶 対 認めませんわっ!
[えらく早口でそう言うと、突然むくりと体を起こし、地面に寝転んだことをまったく気にする素振りも見せずに立ち上がる。
そして、持参したであろうキャリーバッグをカラカラと引き、目の前の会場へ向かう。]
もう良いですわ!こうなれば一番乗りで会場入りですわっ!
べ、別に独りが空しいとかそんなんじゃありませんわっ!
そう!これはわたくしの極秘ミッション!誰にも気付かれずに会場へ潜入!っですわ!
オーッホッホッホ!
……イタッ!
( 31 ) 2014/11/18(火) 06:38:48
[会場の前で高笑いをし、何もないところで転けた後、何事もなかったかの様に建物に入り、スタスタと早足で合コンの会場まで向かった。
会場に入れば席には座らず、立ったままポツンと指遊びをしているだろう。**]
( 32 ) 2014/11/18(火) 06:43:49
しまった童顔キャラ選ぼうとしたら女に…、いや女顔に…?
そんな事もね、あるよね。
( -29 ) 2014/11/18(火) 06:44:46
( -30 ) 2014/11/18(火) 06:45:34
[お嬢さんーー
>>30声は認識するも、その単語には違和感。
周りを見渡してみるも、やはり男が話しかけているのは自分のよう。]
あぁ…、ふふ。
散歩のついでに眺めてただけでさ。
用は、…あるんすけどね。
[思い違いに訂正もせず。
親切な男が“お嬢さん”だと思って話しかけたのなら、なんだか申し訳ない思いと、小さないたずら心で。]
催し物があるらしいって聞いたんでさ。
お兄さん、参加者だったりしやす…?
[近くで声をかけられたというだけで、そんな奇遇も無かろうとは思いつつ。
ものは試しと尋ねる。]
( 33 ) 2014/11/18(火) 07:24:32
[何事か叫ぶ声>>31に振り向けば地べたに転がる女性。
発作かと駆け寄りかけるも、そうでもない様子。
バタバタと暴れる四肢がなんだか幼くて、くすりと笑みが零れる。]
なんぞ、あいらしなぁ…。
[憤慨したふうに去っていく背中は、会場と聞く建物に消えていった。]
彼女も、参加者…?
どんな催し物なんでしょうなぁ…。
( 34 ) 2014/11/18(火) 07:41:27
[ベンチで栗最中を食みつつ
時折最中をぽいっと池にそれに投げいれては鯉達を眺めること5(10)分少々
突然パチンとお気に入りの扇子を鳴らすと、その場で詠み上げる。]
鯉達の
池に置き去る
恋心
錦模様の
心と晴れて
[袖から手帳を取り出すと、それを忘れないうちにと書き留めた。]
( 35 ) 2014/11/18(火) 08:27:48
ー会場前→会場内ー
[会場へと入っていく。
入れば先に入る影があった事だろう。(>>31>>32)(>>34)]
案外参加者いんのな。
[誰も自分が代理で来た、ということを知らないだろう。
来る予定の人を確認済みの人がいたなら友人と間違えられているかもしれない。
……合コン、な。
やっぱりあいつ、俺も恋人のひとりくらい作れってところだったのか?
余計なお世話だっての。
そんなことをやはり心の内だけでぼやいて。
ふ、と息を短く吐けば、気持ちを切り替え。]
ま、来たからには楽しまなきゃ、だな。
[そんな独り言を。]*
( 36 ) 2014/11/18(火) 08:30:53
[扉の開く音が聞こえる。
誰かが来たのがわかってから居住まいを正すような俄仕込みはしない。正しい姿勢そのまま、来場者に笑みを向ける>>32]
ようこそいらっしゃいました。この度はご参加いただきありがとうございます。
私、皆様のお手伝いをさせていただきますパニーラと申します。以後、何なりとお申し付けください……
[ここでお辞儀、恭しく。
脳内で確認しなくても染み付いた動きは滞りない。]
皆様ご到着までまだお時間がございます。
よろしければ温まるお茶などいかがでしょうか?
[挨拶の間に相手の顔と特徴を覚える。
先ほど何やら聞こえた笑い声は彼女のものだろうか?指遊びをしているのを見て緊張しているのだろうか、と内面少し微笑ましく思う……けして表情には出せないが]
( 37 ) 2014/11/18(火) 08:59:26
( -31 ) 2014/11/18(火) 09:11:42
[続きやってくる来場者にも同様に挨拶を。>>34>>36
他にもいれば更に数回の挨拶を挟む]
上着を預かりましょうか?
[自分と変わらないくらいの男女が多いことは意外だった。どうも婚活パーティーと混合していたらしい。
それにしてもこれだけ若いかたが多いと執事服は……少し雰囲気を固くしてしまわないだろうか……?
[ボソリ、部屋の隅で服をつまんで思案顔を浮かべる。とはいえ後はあるのは私服くらいだし、流石にそんな仕事はできないが**]
( 38 ) 2014/11/18(火) 09:11:43
執事 パニーラは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
執事 パニーラ は、参加することにしたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
…ありが、とう。
[>>28ふ、と笑われて。笑われた理由はわからなかったけれど、その笑みにどこか安心した。知らずに入っていた肩の力が抜ける。]
ぎこちない?
…っわ、
[自分なりには、初対面の人相手に笑えた方なのだけれど。それでも彼に言わせればまだぎこちなかったらしい。首をかしげていれば、くしゃりと頭を撫でられた。小さく驚きの声が上がる。
この年になると頭を撫でられることなどそうそうにない。
嫌だったわけではないのだが、ほんの少しの恥ずかしさに頬が染まる。]
( 39 ) 2014/11/18(火) 10:32:56
[>>28彼の後についていくようにして建物の中に入る。それから彼に話しかけようとして、唇が止まった。]
(…名前、知らない)
[折角なら名前だけでも聞いておきたいと、先を行く彼の服を小さく掴む。自分の声では、彼を引き留めることなどできそうにもなかったからから。
もしその行動に驚かれたのなら、急いで手を離して謝罪をし、]
僕、カロラ。
その…よろしく、お願いします…
[精一杯の自己紹介を。]
( 40 ) 2014/11/18(火) 10:40:16
/*
今回したかったこと
・恋愛RP
・ぼくっこ
今更、ボク”にしておけばよかったかと思ったり。でもそれだと幼すぎる気がするるる。。。
( -32 ) 2014/11/18(火) 10:50:47
[お嬢さん、と声をかけた>>33の口調を若干疑問に思うもそこに触れることはせず。
どうやら同じ会場での催し物の参加者らしいが、先ほど入ったあそこには合コン以外のイベントの案内のようなものはなかったと思われる。]
そ。俺もお呼ばれしてさ。
奇遇だねえ。
[参加者か、と肯定を返す。]
( 41 ) 2014/11/18(火) 10:55:28
どーも。
[声が聞こえれば(>>38)ひらりと片手を上げて。
相手の姿を見れば、
あれ?俺服装とか場違い!?と思えば少し固まって。
遊びに行くと言われていた為、自分は適当な私服で随分とラフな格好だ。
「上着を預かりましょうか?」
その言葉にはたと我にかえれば、適当に、しかしある程度綺麗に畳んだ上着を渡す。]
あ、わり。さんきゅな。
( 42 ) 2014/11/18(火) 13:11:21
[頭を撫でれば、相手の照れたような表情(>>39)を見て。
照れてんのか?なんて揶揄いながら離れ、建物の中へと。
建物に入れば、後ろから引かれるような感覚(>>40)に振り返る。
そうすれば相手の名を聞き。]
カルラ、か。
俺は一条夕鶴。
適当に呼んでくれ。よろしく。
[に、と笑って見せた。]
( 43 ) 2014/11/18(火) 13:11:38
/*狂人した時は愛ぶち壊してやんよ的な感じにしたい、
こう、人の恋路邪魔じゃなくてどうせ関係なんか壊れんだよ、的な。
薄っぺらい愛の言葉なんざ信じねえよは他の役職でも変わらない、
( -33 ) 2014/11/18(火) 13:20:19
[思わぬ、…しかし期待していた言葉>>41に目を見開いて]
ああ、本当に。
いやぁ、聞いてみるもんすねぇ。
[ふふ、と小さく笑い、心なしか安堵を見せ。
知らない土地を歩くのは、楽しくもあるが同時に不安も背負いこまなければならぬのだ。
ちらりと会場入り口を見れば、佇んでいた幾人かも既に入場したらしい。]
そろそろ、行った方がいいすかね。
始まっちゃあたまんねぇ。
[参加者であると言ったその男も、これから会場に向かうのだと考え、尋ねもせずに歩き出す。
並び歩き出すのなら、静かに笑いかけ。
買い物に行くと立ち去るのなら、ーーそれじゃあ、またいずれ。
そう声をかけて会場に向かっただろう。]
( 44 ) 2014/11/18(火) 14:25:53
[声をかけてきた女性に、緩やかに肯く。>>29
その微笑みに抱いていた緊張感を和らげて、こちらも柔らかく微笑みを返しながら。]
そうですね。
でも、無事や間違いならそれでいいので……。
[そうして、無意識に女性に合わせて会場らしき場の中へと進む。
入り口近くで立ち話も何だし、程度の発想だ。
継いで聞こえてきた賞賛(?)には、首を横へ振りつつ――]
いえ……まだまだ新人ですし、僕にできることってこれくらいだったので。本当は動物のお医者さんを目指そうとしてたんですけどね。
……へ?
[話を継ごうとして、立ち止まり女性を見る。
なんだか見下ろす形になって、すぐに視線は逸らしたが、聞こえた言葉には茫然とした声が返った]
ご、合コン……?
( 45 ) 2014/11/18(火) 14:29:05
[本当に驚いたような表情が浮かんでいる。
手にした招待状をもう一度確認する姿も生真面目そうで、嘘をついているようには見えないだろう]
あー……、もしかしたら、同僚のイタズラ……かな……。
[よく考えれば、助けてくださいも手書きではなかった。
宛先も……そんな余裕があるのなら、助けてもなにもない。
本当に落ち込んだ様子でそれだけを呟いて、肩を落とした**]
( 46 ) 2014/11/18(火) 14:32:59
[>>43どうやら自己紹介はちゃんと相手に届いたようで。ゆるく目を細める。]
ゆづ、る……、
[聞いた名前を、忘れないように何度か口の中で繰り返す。そうしてひとつ納得のいったように頷いて、]
…ん。
夕鶴くん、よろしく。
[彼のようには笑えなかったけれど、口の端を横にひいて、唇の形だけはに”と、笑顔の形に。]
( 47 ) 2014/11/18(火) 14:41:58
−会場内−
[くるりと会場を見回せば、予想以上の広さに驚く。ちらほらと見える人影は皆、合コンの参加者なのだろう。先ほど入口の方にも何人か人が見えたし、思っていたより大きなイベントなのかもしれないと、小さく息を吐き出して。]
…ん。
こちらこそ、よろしくお願いします。
[入り口付近で、恭しいまでのお辞儀を披露してくれたパニーラ>>37に、たどたどしくもお辞儀を返す。客商売の鏡のようなその所作に自分もしっかりせねばと改めて思う。]
いえ、お構いなく…。
[それから勧められたものには、両手を上げて遠慮して。もう一度くるりと会場を見回した。
その際、もし話しかけられたなら小さく挨拶を交わしただろう。]
( 48 ) 2014/11/18(火) 14:55:41
( -34 ) 2014/11/18(火) 15:36:23
おう。
[笑みを作ってみせる相手(>>47)にもう一度笑みを向ければ。
くる、と会場を見渡し。
ふと、視線に止まったもの。
その視線の先には。]
…なんか飲むか?
[建物の中にあった自販機を目線で指して。
相手が肯定の意を見せたなら、何が良いかを聞きながらお金を入れたことだろう。]
( 49 ) 2014/11/18(火) 15:41:26
/*恋愛面に関して。少し設定つけていこう。
愛してる、と恋の面でのその言葉は苦手。
言われたら相手が傷つくくらいには酷いこと言うかも。
その言葉には何の意味がある?確かめあってどうする?気なんかすぐ変わるだろ?
からの
そんな言葉、信じられるか。
てなる。
夕鶴の母親は浮気性だったことから。
最初は何度か関係持ち直してたけど父親の勘忍袋の尾が切れて離婚。
ちな、父親の方について行く。
2人は何度もその言葉を交わしてきただろうに、唇も、身体も重ね合ってきただろうに。
ほら、今はもう崩れちまってる。壊れちまってる。
( -35 ) 2014/11/18(火) 16:00:04
/*
こんな感じの思考。
まぁ特に色恋沙汰が無ければ唯の好青年。
でも割と人の言うことは信じてない。
友人は強い。色々と信じてないのを知っててなお、長い付き合い続けてるのだから。
( -36 ) 2014/11/18(火) 16:00:15
[建物にはそろそろ人が入りだしているけれど、開始まではまだ時間があるだろうと、会場へと向かう>>44と別れ、近くのコンビニへ。
始まってしまえば喫煙などできないだろうことは承知だが、なければ待っている間手持ち無沙汰であるし、なにより落ち着かない。
レジでいつもと同じ銘柄のものを二箱ほど買う。
店先にある吸殻入れのそばで買ったばかりのそれを1本吸って、そろそろか、とまた会場への足を向ける。]
( 50 ) 2014/11/18(火) 16:13:07
( -37 ) 2014/11/18(火) 16:16:27
[一生懸命に指遊びをしていると、声をかけられる。>>37
ぱぁぁぁっと笑顔になった後、直ぐ様ツンとした表情に戻り返事を返す]
べ、別に誰かに話しかけられて嬉しいだなんて微塵も思っていませんわ。
…あら、あなたここの使用人でして?
ふん。わたくしはエル。探偵ですわ。
というのは嘘ですわ。
あいにくですけれども、わたくし。身の回りの事は全て自分で出来てしまいますの。
[どやっとして誇らしげにしていると、パニーラの模範とも言える、お辞儀を目の当たりにする。]
素晴らしいですわっ!
自然体…それでいて最も相応しい45°の角度で正確にお辞儀出来ている。
美しさを感じますわ!
わたくしの執事に欲しいですわね。
ふむ、話が逸れましたわ。
是非!紅茶とロールケーキをお願いしますわっ!
[と、さも当然のようにわがままな要求を付け足す。]
( 51 ) 2014/11/18(火) 17:00:22
ん、何か飲みたい、かも
[>>49視線をなぞれば自動販売機が。有名な某メーカーのロゴが入ったそれを眺める。その中から見慣れた茶色い缶を見つけ、]
ココア、がいいな
[そういいながら小さなショルダーから財布を取り出す。余談だが、コーヒーより紅茶、紅茶よりもココア派である。]
( 52 ) 2014/11/18(火) 17:00:32
看板娘 リエ がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
看板娘 リエ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
大変大変、遅刻しちゃう…!今日に限って寝坊しちゃうなんて…!!
[冷たい風が吹く街を彼女は駆ける。その手には友達から渡された手紙が握られている。]
「リエ、可愛いんだから彼氏いないのもったいないよ?」
[そう言われて渡されたこの手紙。「参加してみたら?」と言われて、仕方なくだったのだけれど。]
あぁ、もう!電車乗れなかったんだもんっ!
[ゼーゼー、とおそらく会場であっているであろう建物の前まで、走ってきた。2つに結んでいる髪の毛がちょっと乱れたかもしれない。
そう思えば近くのコンビニに入り、鏡を見ながら結いなおす。]
…ふぅ。…大丈夫かな、ところでここ、なんの会場なんだろ…?
[やけに大きいその建物を仰ぎ見る。小さなリエにはその建物がなんなのか皆目見当もつかなかった。]
( 53 ) 2014/11/18(火) 17:05:35
( -38 ) 2014/11/18(火) 17:12:59
( -39 ) 2014/11/18(火) 17:14:08
[入り口付近で待機していると、入ってきた二人組を目撃>>36、>>48
そして、自動販売機前へと移動していく。>>49、>>52
すかさず追いかけて、会話の最中であろうと後ろから強引に声をかける。]
もし!そこの御二人さん!こんにちは。
わたくし、エルと申しますわ!
以後お見知りおきでもなんでもどうぞ。
[そう言って、男性の方と向き合うときになると、必ず必死に背伸びをして身長の差を埋めようとしながら軽い自己紹介を済ます。二人ともから自己紹介をされると]
わたくし、ハチミツレモネードがいいですわっ!
[と、さりげなくもわがままな要求をすると、会場を見渡し
キャリーバッグを引きながらするするとどこかへ行ってしまった。]
( 54 ) 2014/11/18(火) 17:17:20
うーん…。
[誰か、同じ会場に行く人はいないのかなぁときょろりと見回す。しかしリエの身長では人ごみに邪魔されて見えづらい。]
…おっ?なんか、女の子たちがいるー!
[キャッキャと入口の前にいる人たちを見てそう声を上げる、が。]
(…はっ、友達に「おとなしくしなよ」って言われてたの、忘れてた…!!)
[キュ、と服の裾を掴み。入口からは少し離れた木の近くで会場を見ることで我慢した。]
(お、おとなしくって…どうやるんだっけ…!!)
( 55 ) 2014/11/18(火) 17:18:10
りょーかい。
ほらよ。
熱いからな、気いつけろよ。
[相手の言葉(>>52)を聞けば、ココアを買って渡して。
ちなみにココアは温かいものだ。
自分のを買うためにもう一度お金を入れる。
選んだものは。
1→小○井のコーヒー
2→○後の紅茶(ミルクティー)
3→ファ○タグレープ
4→アロエと白ぶどうのジュース
3(4)
それを取ればプルタブを開けて飲みだす。]
( 56 ) 2014/11/18(火) 17:18:24
/*
ふぇえ…!!RPむずいぞ…リエちゃんむずいぞ…!!
( -40 ) 2014/11/18(火) 17:19:23
[つかつかとやって来ていきなり自己紹介をする彼女(>>54).に驚く。
後に苦笑いを一つして、少し屈んで目線を合わせ、自分も自己紹介を。]
俺は一条 夕鶴。
よろしくな。
[相手からの注文を聞けば、またお金を入れて。
ボタンを押せば、相手の頭に缶を乗せてみた。]
ほらよ、オジョーサマ。
ご注文の品。
[揶揄うように笑った。]
( 57 ) 2014/11/18(火) 17:25:39
( -41 ) 2014/11/18(火) 17:28:24
[再び会場内の入り口付近で待機していると、会場内へ入ってくる人の姿。>>44
見つけるなり早歩きでスタスタ近付くと。目の前でにっこりと微笑むだろう。そして、必死に背伸びをしながら]
もし!そこのあなた!こんにちはですわ!
わたくし、エルと申しますわ!
以後お見知りおきでもなんでもどうぞ!
[相手から自己紹介をされればそれを待つあいだ、じろじろと容姿を見つめるだろう。]
ふーん、わたくしの目は誤魔化せませんわよっ!
[と、なぜかそんなことを言うと、引き留められなければ
再び目と鼻の先の会場内の入り口付近へ戻るだろう。]
( 58 ) 2014/11/18(火) 17:36:05
(おぉう…!!あの女の子すごい…!!)
[つかつかと歩いて、さっと自己紹介をしていく女の子。>>54 その積極さにすごいな、という感想が浮かぶ。]
リ、リエも…積極的にいきtあっ
[歩き出そうとしたその瞬間。
木の根っこに足が引っ掛かり。バッターン!と音を立てて倒れ込んだ。]
(いってー…!!!や、やってしまった…!おっちょこちょい…!!)
[恥ずかしさと痛さで、俯きながら散らばった荷物を拾い集めた。]
あ、あははー…!リエってばバカー…
[今更だが、こんなに独り言を言っていてどうなのだろうとふと考えた。心なしか反対車線を歩く人の視線が、痛い。]
(あーあ…w)
[苦笑いを浮かべつつ。パッパと服の汚れを払った。]
( 59 ) 2014/11/18(火) 17:38:35
( -42 ) 2014/11/18(火) 17:38:58
( -43 ) 2014/11/18(火) 17:41:20
( -44 ) 2014/11/18(火) 17:41:37
[扉を潜れば、凛とした出迎えの声>>38。
ボタンを外してコートを執事に任せる様は、人を選ばず場慣れした仕草と分かるだろう。
たとえ、そのコートが色あせたトレンチコートだとしても。
繊細な手つきで肩から抜き取られたコートに店の高い質を感じ、執事を振り返る。
思いの外若く、小さく…それに。]
女性…?
[口に出してしまってから、あぁ、不適切であったやも。
思うが、もう聞こえてしまっただろう言葉は取り返せず。]
申し訳ねぇ、セクハラとか、そういうんじゃねえんでさ。
ただ、女性で執事は見かけねぇって…
あー…、
[言葉を重ねる毎に、失言を増やしている気がして。
誤魔化すように母音を伸ばした。]
( 60 ) 2014/11/18(火) 17:42:49
―>>54時・自動販売機前―
[頭に缶を乗せられると…]
おっとっと…落とさないように…
って、どこに乗せていますのーっ!!
[そう言って人差し指で胸の辺りを、ちょうど自動販売機のボタンを押すようにちょこんと突つく
ムキになっからかうっかり缶が頭から落下する……
が、指をパチンッと鳴らすと、缶は落下することなく、その手に握られていた。まるで手品のように。]
ジュース、感謝致しますわ。
ユヅル。
[そう言って、もうひとりからも自己紹介があれば、それを待っていただろう。]
( 61 ) 2014/11/18(火) 17:51:08
/*
おかしい。今回はなぜか動きづらいぞ…!?(キャラに乗れないピンチ)
しまった、久々に女の子やるんじゃなかった
( -45 ) 2014/11/18(火) 17:53:23
[視界の隅に人の姿を捉える。>>59]
ふん!わたくしよりも目立つつもりですわね…!
[そう1つ口にすると、入り口付近から離れ
その人影に近付く、側には彼女の物の思わしき物品が散らばっている。キャリーバッグを近くに放置し、落ちている物を1つ手に取る。]
大丈夫、ですの?
[そう言って、落とし物を持った手とは反対の手を差し伸べる。
立ち上がったなら「んっ」と、拾ったものを渡すだろう。]
わたくし、エルと申しますわ。
以後お見知りおきでもなんでもどうぞ。
( 62 ) 2014/11/18(火) 18:04:44
[ト、と足音が近くで聞こえた。顔を上げれば先ほど入り口付近であいさつをしていた女の子だった。>>62]
…あ、ありがとう…っ!!大丈夫、です!!
[ニコ、と満面の笑みを浮かべて差しのべられた手を取った。ギュ、と握る。そして渡された物を受け取る。]
エルちゃん…ね!ありがとう、私はリエって言うの!
…もしかして、エルちゃんもこの会場に招待されてるの…かな?
[きょと、と首を傾げながら建物を指さす。折角なので聞いてみることにした。]
( 63 ) 2014/11/18(火) 18:11:05
[ムキになる相手(>>61)にくく、と喉の奥で笑う。]
っくく、アンタ面白えの、っと暴れると危ねえぞ?
ってマジ落ち…!!
[落ちる、そう言おうとした刹那。
目の前で起こる不思議な現象に瞳を瞬かせ。]
…??
おー、どういたしまして…?
[不思議そうな表情のままで見送る。]
( 64 ) 2014/11/18(火) 18:23:20
[執事服に情けない顔で言い訳を重ねていれば、歩み寄る女性>>58に気がついて口を閉じる。
見れば、先程見かけた人物の様>>34。
突然の自己紹介に、ぱちりと一度瞬き。
背伸びをする足元を見やれば、笑みを湛えて。]
エル君すね。
ぼかぁ、ケイシってんです。
是非にお見知り置きくだせえ。
[エルの挨拶を真似て、すこし変則的な挨拶。
誤魔化せない、と言う言葉には、困ったように眉をさげて。]
あ、エル君。
[踵を返し立ち去ろうとするエルを呼び止め、ポケットに手を入れる。
透明な包みに入った茶褐◆の、少し大きなまぁるい飴玉を手渡して。]
いちりん玉、お近づきの印に、どうぞ。
( 65 ) 2014/11/18(火) 18:23:59
[自己紹介とお礼を言われ>>63満足げに、そしてなぜか誇らしげにしている。]
リエ…ね。こちらこそよろしくですわ!
…なっ!べ、別に、その、招待状をたまたま拾って、それを見て来たとか!そんなんじゃありませんわ!
そ、そう!たまたま通りかかったら、何やら美味しそうなにおいがしたから…ですわ!
[と、言った瞬間、何かがヒラヒラと落ちる。
それは 合コン と書かれたチラシであった。
ウグッ…と声を漏らすと、直ぐ様拾い直し、建物を指差す。]
どうやら中が会場のようですわ。
ここではあれですから、早く中へ行きましょう…ですわ。
[そう言うとくるっと反転し、放置していたキャリーバッグを引き、会場内へと去っていった。]
( 66 ) 2014/11/18(火) 18:35:34
( A2 ) 2014/11/18(火) 18:40:08
…?そうなの?
美味しそうな匂いかぁ…美味しい食べ物、あるかなっ!
あ、なにか落ち…
[視界に入った「合コン」の文字。サッとみた日付は今日だった気が…したところでそれは彼女によって拾われた。]
えっ…えっ?あの、エルちゃん、ここではなにが…あぁ待ってリエも行くー!!
[すたすたと歩いて行った彼女を足早に追いかける。>>66
入口辺りに人がいるのを見れば止まって挨拶をしたかもしれない。]
( 67 ) 2014/11/18(火) 18:49:44
ー少し時間が経った時ー
[ジュースを飲み終われば缶を外でゴミ箱に放り投げた時同様の要領で投げる。
それは綺麗に弧を描いて
ここにいる、もしくは投げた時にここへと入ってきた<<医師 クラエス>>の頭に当たるだろう。]*
( 68 ) 2014/11/18(火) 18:53:43
[彼女の後から、ひょっこりと、建物の中へ入った。どことなくおしゃれで、自分がいていいのか不安になる。]
…んぉっ、あのお兄さん缶投げ…!?
[ヒュッ、と投げられたその缶。>>68
投げた彼も招待された人なのだろうか。ちょっと興味本位で彼を見ていた。]
( 69 ) 2014/11/18(火) 19:03:30
( -46 ) 2014/11/18(火) 19:06:55
( -47 ) 2014/11/18(火) 19:07:13
[>>45の柔らかな笑みに緊張が解けたみたいでよかったと思った。]
そうだったんですか。だけど、獣医さんもお医者さんもすごく勉強をしないとだし、なるまでとかなった後が大変そうだなと思ったりします。だけど、そのぶんやりがいとか感じるんだろうなと思います。
[それから、同僚のイタズラ>>46と聞いてなんだか似ているような気がした。]
そういえば、まだ名前を言ってなかったような。私は九条麻夜です。えっと、名前を聞いてもいいですか?
[建物の中へ入ると飛んできた缶に少し驚いた。それから彼の頭に当たっただろうか。>>68]
えっと、大丈夫ですか?
( 70 ) 2014/11/18(火) 19:08:52
―>>58→>>66時・会場内―
ケイシさん…ですわね。
良い名前ですわ。
[そう言って、「所定の位置」へ帰ろうとすると、呼び止められる。キラキラとした表情で振り返ると、何かを手渡される。
ポケットの中、決して表に出さず、手の感覚と相手の言葉だけで渡されたものを認識する。
その途端ぱぁぁぁっと明るい笑顔になるも、直ぐにツンとした表情へ戻す…しかし、隠しきれず、包みを直ぐに開けたがる子供のような笑みが零れている。]
我慢我慢…じゃなくて。
どうもありがとうございます、ですわ。
わたくし、このパーティに参加いたしますの。
[会場の外に目をやる]
ケイシ、良かったらまたお話ししましょう、ですわ。
[それだけ告げると、一度お辞儀をし、足早に立ち去った。]
( 71 ) 2014/11/18(火) 19:14:26
―現在・会場内 入り口付近―
[新しく入ってくる人の姿>>70を確認すると、すかさず近付き。
…と思いきや、入ってきた二人組のうち、男性の方へ缶が飛んでいくのが見える。
まったく気にする素振りも見せず、どうなるのかを見守ったあと、二人の前へ行くだろう。]
( 72 ) 2014/11/18(火) 19:26:24
……どこ、行った…?
[投げた缶はゴミ箱に入った気配はない。
乾いた笑みを浮かべながら。]
人に当たったとか…ねえよなー。
[そういいつつ見渡せば、こちらを見つめる人(>>69)と目が合って。]
お?どーしたんだ。
アンタもか?
[この合コンへ来た人なのかと、そう問うて。]
( 73 ) 2014/11/18(火) 19:27:34
あれぇ??
またやってしまった、うぅーん、ごめんなさい…。
( -48 ) 2014/11/18(火) 19:28:22
表現の曖昧さを痛感…。
頑張ろう、今の所誤字はない“はず”だけど…
( -49 ) 2014/11/18(火) 19:29:46
[缶が飛んでいった先の二人の会話が終わるまでの間に、再び辺りを見回す。
そして、その人影を見付けるとスタスタと近付き、必死に背伸びをしながら声をかける。>>73
その近くには先ほど出会った、リエの姿もあった。]
ユヅル。
あなた飲み終わった缶を投げましたわね?
ダメですわ!スリーポイントシュート失敗ですわっ!
こんなんではレギュラー入りは遠いですわよ!
( 74 ) 2014/11/18(火) 20:10:26
うん?そろそろ時間かな。
[時間を確認し水筒を片付けて包むと、公園から立ち去って会場へと向かう。]
( 75 ) 2014/11/18(火) 20:12:43
―建物裏口→メイン会場へ ―
[公園から会場となる建物へは表口よりも裏から入った方が早そうだ。
近道を通って建物に入り、すぐ近くのエレベータを見つけて会場となるフロアに向かう。
チンっとエレベータが到着の知らせを鳴らせば扉が開きどのような会場かお披露目される。
会場は豪華な内装に彩られた多目的ホールでの立食式パーティーのようだ。
クラシックの優雅な音楽が流れており、コック達や使用人共が忙しくカウンターに料理等を用意していた。]
思ってたよりずいぶん本格的なんだな…
これならジャケットで来るべきだったか…
[袴姿に扇子と大凡パーティーらしからぬからぬ格好で来たことを少し後悔した。]
まだ到着も早かったようで他に参加者もいない。
壁にある休憩用の椅子に腕を組んでもたれてしばらく会場がセッティングされていく様子を眺めているだろう。]
( 76 ) 2014/11/18(火) 20:33:09
棋士 テルシは、メモを貼った。
( A3 ) 2014/11/18(火) 20:44:29
[スタスタと近寄ってくる相手(>>74)の
「飲み終わった缶を投げましたわね?」
という言葉に、ぎくりと肩を揺らし、誤魔化しの笑みを向けようとした時。]
スリーポイントって…!!
っはは…!俺バスケしてたように見えたか?
[笑いながらそういう。
学生時代に入っていた部は違うが。さて、何部に入っていたように見えただろうか。]
( 77 ) 2014/11/18(火) 21:20:09
ちと早かったかな。
[買い物を終えて会場に戻れば、時間にはまだ余裕がある。
買ってきて正解だったと、本日二度目の喫煙所へと入っていく。
開始時間までここで時間を潰すことだろう。]
( 78 ) 2014/11/18(火) 21:35:17
[どこかぎこちないような笑みを受け>>77]
さぁどうかしらね。
でもどうせなら、ゴミ箱にダンクシュートの方がかっこいいですわよ。
[そう言うと、入り口の方を指差す。
疲れたのか背伸びを止め
スンと澄ました表情で、ユヅルの顔を見上げる。]
ズバリ!あなたは学生時代バスケットボール部だったのでしょう?
わたくしにはなんでもお見通しですわよー?
[まったく形のなっていないポーズで、シュートのジェスチャーをする。]
( 79 ) 2014/11/18(火) 21:40:47
( -50 ) 2014/11/18(火) 21:47:22
[カコン。
気持ちのいいくらいの音色が会場へと響く。
もちろん、飛んできたジュースの缶>>68を後頭部で受け止めたのだ。
とっさの判断力はともかく、こういった運動神経は鈍い方である]
あっ……?!
[当然のごとくよろけて眼鏡が落ちる。
視界がぼやけて、傍に居る女性の顔すら分からない]
あ、僕は、クラエス……です。
ちょっとすいません、誰かが踏んだら危ないので――
[辛うじてそれだけを返す。
慌ててしゃがんでまず拾い上げたのは缶で、それから眼鏡を探しつつ]
( 80 ) 2014/11/18(火) 21:48:27
わ、
[ココアに想いを馳せていれば、急にかけられた声>>54。驚愕に肩を跳ねさせくるりと振り向けば、少しつり目の女性―――エルがいた。]
える…さん、
…なんでも?
[勢いよく飛び出す言葉たちに完全に置いていかれつつも、聞き取れた単語を繰り返し。]
えと、僕はカロル。
[少しばかり上にある顔をちらりとみて、よろしくお願いしますと付け足した。]
( 81 ) 2014/11/18(火) 21:54:00
[相手の指の先を追えば。(>>79)
頭に当たってしまったらしい、人影。
やっちまったか、と目に映る色は少しの焦り。]
回収しに行かねえとな。
あとダンクは180p後半なきゃできねえだろ、多分。
[お見通し、という相手に、にぃ、と意地の悪い笑みを向けて。
どことなく楽しそうに見える。]
へぇ、お見通し。すごいすごい。
……違う部だけどな?
答え、言ってやろうか?
( 82 ) 2014/11/18(火) 21:55:46
[それから渡された温かいココア>>56に目を見開き]
え、夕鶴くん…?
お金、
[ちょっと困った顔。商売をしている身としては、そういった勘定はしっかりしておきたい。
…というよりも、奢ってもらうという発想がなかっただけかもしれないが。]
( 83 ) 2014/11/18(火) 21:57:35
[漸く探し出した眼鏡をかけて、立ち上がる。
缶をぶつけられたことに怒るどころか、安心したような表情で]
ええ、ぶつかったのが九条さんでなくてよかったです。
こんなものでもぶつかりどころが悪いと良くないですからね。
[そうして、缶を捨てるべく周囲を見渡す。
>>77>>78を見たものの、不思議そうに首を傾げるのみだ。
あんな風に誰とも仲良くしゃべれるようになれるのなら、
騙されたとはいえこの会場に来た意味もあるのだろうか]
あ、とりあえず、何か飲み物でも飲まれますか?
これを捨てがてらでよければ、何か買ってきますので。
[思考を振り払うようにして首を振り、麻夜へと微笑みかけた]
( 84 ) 2014/11/18(火) 21:59:22
/*
多角地帯は怖いです(ふるふる
それだからうまく動けないのだとry
( -51 ) 2014/11/18(火) 22:02:53
あっ、あそこだ。
さすがに回収しなきゃな。
[自分の放り投げた缶が当たってしまった人の元(>>80>>84)へ行く。]
悪かったな、大丈夫だったか?
[2人へと、そう問うた。]
( 85 ) 2014/11/18(火) 22:04:01
――>>54→>>81時――
[ユヅルから受け取った、ハチミツレモネードをバッグへしまうと、鼻の下を真っ赤なハンカチで拭う。
そして、もう一人の方の自己紹介に耳を澄ます。]
ふぬ。カロラ…ですわね。
こちらこそよろしくお願い致しますわ。
あら?あなたはー…。
[じーっと顔を見つめたあと、一拍おいて、ビシッと指差すと]
わたくしには誤魔化せませんわよ!
[そう突然言い放ったかと思うと、くるっと反転し立ち去っていった。]
( 86 ) 2014/11/18(火) 22:05:49
[何やら賑やかになってきた入口付近から、程よい距離をとって壁にもたれかかる。両手でココアの缶を握りながら、ちびちびと飲み下す。]
…ふう。
[息を小さく吐いて目を瞑り。会場を流れる品の良いクラシックに耳を傾ける。]
( 87 ) 2014/11/18(火) 22:06:22
[困った顔で金のことをいう相手(>>83)に、笑んではまた、頭をぽんぽんと撫でて。]
気にすんな、奢られとけよ。
( 88 ) 2014/11/18(火) 22:08:12
(…っ、え、あ、あぁ、リエのことか!)
[パチ、と目があった瞬間に話しかけられちょっとばかり驚いてしまったが。>>73]
…こんにちは!え、えと…?アンタ「も」、ってことは…貴方もこの招待状を?
[こてん、と小首を傾げながらス、と目線の高さに招待状を掲げた。どうやら同じ目的の人が他にもいたらしい。]
( 89 ) 2014/11/18(火) 22:12:50
[声をかけてきた男性>>85に、振り向いて温和に微笑む。
どうやら缶を投げた人物らしいことを察し、怒ってはいないことを伝えるように]
こんにちは。
いえ、怪我はないし大丈夫です。
でもゴミはゴミ箱に捨てないと……ですね。
[説教ではなく、諭すでもなく、確認するような響きだ。
缶は手を出されたら素直に返すことにした]
( 90 ) 2014/11/18(火) 22:14:37
―しばし前・エルと―
[自己紹介をどうにかして、夕鶴とエルのやりとり>>57>>61をながめる。その会話で出てきたオジョーサマという単語をふと聞きとめて。]
エルお嬢様?
エルさま?
[小さくつぶやけば、なるほど、なんとなく彼女の雰囲気に合う気がして。]
…ん、エルさま。よろしく。
[しかしやっぱり笑えていない。]
( 91 ) 2014/11/18(火) 22:14:59
…って、あれ?エルちゃん、この人と知り合いなの?
えーっと…ユヅル、君?で、いいのかなっ!
[スタスタと近づいてきたエルが話しかけるなり、そう驚いて。>>74
ちょっとばかり親しそうに話しているものだからきっと知り合いだったのだろう、などと想定する。
エルがいった「ユヅル」という名はきっと彼の物だろうか。]
( 92 ) 2014/11/18(火) 22:15:22
医師 クラエスは、メモを貼った。
( A4 ) 2014/11/18(火) 22:15:40
[それから、びしっと言われた一言には、]
…?
ごまか、す?
[はて、何か自分は誤魔化していただろうかと首を傾げる。何が、と聞く前に彼女は立ち去ってしまったので、疑問は解決しないまま。]
まぁ、いいか。
[また会ったときに聞いてみようと、それ以上は考えるのをやめた。]
( 93 ) 2014/11/18(火) 22:17:46
[不敵な笑みを浮かべるユヅルを見つつ>>82
缶が当たった男性の方>>80 >>84へ顔を向ける。
自分よりも早く行動に移すユヅルを追いかける。]
ちょっとお待ちなさいっ!
なにか問題になる前に、処理しますわ。
さぁ!わたくしと一緒に謝りに行きますわよ!
[先に進むユヅルに必死で追い付こうとしつつ、そんなことを一人で言いながら後に続く。
追い付けば、ユヅルの服の裾の端をちょこっと掴み、二人組前へ。]
( 94 ) 2014/11/18(火) 22:18:00
[>>80で名前を聞いてからぶつかった様子を見て同じメガネとして落とすのはかなり大変だよなと思った。
だけど、>>84でメガネを見つけた様子を見て安堵した。]
えっと、ありがとうございます。クラエスさんの方は大丈夫ですか?
[心配されたのがなんだか新鮮に感じたけど、優しい人なんだなという印象を持った。]
ありがとうございます。じゃあ、あったかいカフェオレをお願いしてもいいですか?
[首を傾げながらお願いをした。変に遠慮をするのも失礼かな?と思ったりもした。]
( 95 ) 2014/11/18(火) 22:19:34
[眼鏡をかける二人組の前に立つ>>90]
どうも、わたくしの連れが 大 変 な無礼を働いてしまいましたわ。
お怪我はありませんこと?
[そう言って、頭を深く下げたあと、心配そうに様子を伺う。]
わたくしは、エルと申しますわ。
こちらの背の高いのはユヅル。
[ユヅルにも「ほら」と挨拶を済ますように促す。
その後、男性の持っている缶を強引に奪い取る。そして]
きちんとゴミはわたくし達が処理致しますわ。
[そう言って、もう一度頭を下げる。]
( 96 ) 2014/11/18(火) 22:23:55
―自販機の前・夕鶴と―
[気にするな>>88と言われれば、それ以上は何も言えず。]
…なら、ありがたく。
ごちそうさま、です。
[お礼と一緒にぺこりと頭を下げて。それからは弧を描いて飛んでいく缶の行方を見守っていただろう。]
( 97 ) 2014/11/18(火) 22:24:08
偶然…ではありませんわよね?
>>81での自己紹介で「カロル」。
( -52 ) 2014/11/18(火) 22:28:10
えっと、私は九条 麻夜といいます。えっと、彼はクラエスです。
[>>96でお辞儀をしたのを見て、自分をお辞儀を返した。それから、彼の方を向いてから名前を伝えた。
私からクラエスの名前を言ってもよかったのかな?と思ったけど、なるやうになれという言葉の通りにしようと思った。]
えっ、えっと、ありがとうございます?
[第一印象は、自分の考えをしっかり持っている人だなという感じだった。]
( 98 ) 2014/11/18(火) 22:37:16
――>>74→>>92時――
あらリエ、ごきげんよう。
べ、別に知り合いとかではありませんわ、つい先ほど飲み物を献上していただいた程度の関係ですわ。
リエも何かお願いしてみると良いですわよ?
どんな物でも買ってくださいますわ。
[そう言って、自動販売機を指差した。>>56]
( 99 ) 2014/11/18(火) 22:37:34
( -53 ) 2014/11/18(火) 22:38:13
[壁に寄りかかって、忙しなく動き回るスタッフを視線だけで追う。なんだか申し訳なくなってきのですぐに見るのをやめたが。]
…んー。
[ふらりと壁から背中を離して、くいっとココアを飲み干す。そしてゴミ箱に缶を入れてから。]
(…外の空気でも、吸いに行こうかな。)
[ゆったりとした足つきで会場メインホールから外へ。]
( 100 ) 2014/11/18(火) 22:46:55
なるほど、つまりはさっき知り合った人、なんだ!
[すぐに飲み物買ってもらっちゃう辺りエルちゃっかりしてるなぁ〜wなんて笑いながら。>>99]
えっ、リ、リエはいいよ!悪いもん!!
[ぶんぶんと両手を振って、そういう。本当に悪い気がして何とも言えないのだ。]
( 101 ) 2014/11/18(火) 22:49:42
[開始まで微妙な時間。ふらりふらりと先ほど通ってきた通路を逆に歩く。
と、入口付近に喫煙所が見えた。]
…そういえば。
[先日仕入れた、女性向けの煙草。バニラの香りがするというそれを吸ってみようと、準備の時にショルダーに放り込んだのをすっかり忘れていた。いかにも女性向けらしい可愛らしいパッケージのそれを眺めて]
…今、試してみようか。
[どうせ暇だしと、喫煙所に入れば先客の姿が>>78。どいうしようかと悩んだものの、足を踏み入れて。]
…お隣いい?
[そう問いかけた。]
( 102 ) 2014/11/18(火) 22:53:50
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