1493 【突発誰歓】クリスマス前に恋人つくろうぜ村【ゆるRP】
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文学部 マヤ は能力（食事）の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 看板娘 リエ に決めた。
トリマー ユヅルは医師 クラエスにごく適当に投票を任せて寝た。
医師 クラエス は 文学部 マヤ に投票してみた。
文学部 マヤ は 執事 パニーラ にごく適当に投票してみた。
棋士 テルシ は 看板娘 リエ に投票してみた。
トリマー ユヅル は 文学部 マヤ に投票してみた。
雑貨屋 カロラ は 医師 クラエス に投票してみた。
大富豪の令嬢 エル は 雑貨屋 カロラ にごく適当に投票してみた。
執事 パニーラ は 雑貨屋 カロラ に投票してみた。
看板娘 リエ は 医師 クラエス にごく適当に投票してみた。
医師 クラエス に 2人が投票した（らしい）。
文学部 マヤ に 2人が投票した（らしい）。
雑貨屋 カロラ に 2人が投票した（らしい）。
執事 パニーラ に 1人が投票した（らしい）。
看板娘 リエ に 1人が投票した（らしい）。
医師 クラエス は村人達によってたかってぶち殺された。
棋士 テルシ は、大富豪の令嬢 エル に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は文学部 マヤ、棋士 テルシ、トリマー ユヅル、雑貨屋 カロラ、大富豪の令嬢 エル、執事 パニーラ の 6 人だと思っておこう。
文学部 マヤ
[そういえば、クラエスさんとリエさんもいなくなっちゃったような気がした。もしかしたら、急用が入ったのだろうと思った。
なんでだろう？胸の辺りがきゅうって苦しくなるのは・・・。なんでだろう？わけもなく悲しくなってきた。
連絡先くらい聞いておけばよかったな・・・。自分の気持ちに気がついたのは、彼が会場から去った後だった。
そう、私は彼の事が好きなんだと気がついたのは]
【墓】 茶屋 アリス
モニター室にいらっしゃい！
ここでは向こうの様子を眺めながら、1日につき1人1回、村建てを通してイタズラできるよ！
[[ who ]]に誰かについて語らせたり、ケモミミが生えちゃう、とか語尾が変わっちゃう！とか。
実現可能な範囲でちょっかいを出すことができます。
やりたいことがあれば
【イタズラ】
と最初につけて内容を言ってね！
楽しいイタズラ待ってます！
せっかくだから、文学部 マヤ は 誰でもいい に投票するぜ！
文学部 マヤ は、なんとなく 誰でもいい を能力（食事）の対象に選んでみた。
棋士 テルシ
起きた…
［近くにいるまやの肩をポンっと掴む。目は少し座ったままで］
だから何度も言ってるだろう！俺はなあ！
もう終わったんだよお！
［空のコップをまやの前に出しておかわりの要求をする。］
【赤】 文学部 マヤ
うっ、サラマンダー・・・。
[顔を両手で覆い隠しながら静かに泣き始めた。]
気持ちを伝えるのって、すごく大切なことなんだね。
【独】 大富豪の令嬢 エル
求婚も全滅だし…
……成就してるのって、カロラさんとパニーラさんのみじゃない…かしら？
リエさんが誰に求婚していたのか。
三日目明けには既におかしくなっていましたし、ケイシさんかしら？
にしても……
智狼の能力だから分かりますが…
マヤさんの噛み筋は恐ろしいですわね…
潜在能力は、リア充殺しってところかしら…
執事 パニーラ
不覚…仕事中に放心するなど……。
[つかつか、早歩きで廊下を進む。
先程のカロラのささやきを思い出して]
…………。
し、集中っ！
[頬を張ると、庭の方へ…*]
文学部 マヤ
[自分の中で切り替えようと思い、水の入ったグラスをぎゅっと握りしめてから夜風の吹く庭へと向かった。]
・・・。なんだか、気持ちいい。
[頬を撫でる夜風が冷たいながらも何処か心地よかった。]
トリマー ユヅル
[ふ、と寒空を見上げる。
1人になった時に、考えて考えて。
見えないフリをした感情はどうやっても見えてしまうまでに存在感を増した。
しかしいまだ感情は認めない。
それは愛だから。
それは壊れてしまうから。
だからこそ、拒絶する。
けれど今回は。彼にだけは。
どことなく安心出来る気もして。
縋ろうとしていた。]
……そろそろ、答え、聞きてえなぁ？
なぁ。
…そこらへん、いるんだろ？
↓
【赤】 トリマー ユヅル
[優しく頭を撫で続けながら。]
大事、だな。
伝えられるんなら、伝えた方が、な。
……大事だって。居なくなってから、気づくこともあるけどな。
めんどくさい。
めんどくさいから、トリマー ユヅル は 誰でもいい に投票任せた！
棋士 テルシ
［ひょこっと顔をあげ、席から立ち上がり、酔い覚ましに庭を散歩する。光のトンネルを抜けて道にでれば二人の女性、片方はマヤと言い、もう片方はパニーラだった］
女性二人とは珍しいな。あの医者はどうした？
「マヤに問う。］
【独】 棋士 テルシ
昨日のリエがなければ俺はね
エルにたとえフラれても突っ込んでたよ。
でも彼女はそれを選んだんだろ？
俺にかえして
そうかんがえたらね。ここでおれいくの
はずかしいよ。
ならね。ゆづるくんかまやさんかをなぐさめていたほうが俺
自分のモチベ保てる。
【赤】 文学部 マヤ
[袖口で自分の目の辺りをゴシゴシと拭いた。]
確かに、サラマンダーの言うとおりだよね。居なくなってから大切な人なんだって気がつく・・・。その、ありがとうね。
[頭を撫でられながら顔を上げてサラマンダーの顔を見るようにしてお礼を言った。]
棋士 テルシ
いきなりか…まあ職業柄仕方ねえとも思うけど、ほんと突然だな…
［手に持っているレモンティー（立ち上がるときに間違えて隣の席から持ってきた）をくいっと飲む］
それで、今はマヤさん一人なのかい？
【赤】 トリマー ユヅル
[徐々に元気を取り戻してきた様子のマヤに安心させるような笑みを見せる。]
いーえ。
こういう時はお互い様だろ？気にすんなよ。
むしろ、頼ってくれて良いんだぜ？
棋士 テルシ
結構力入れてるようなパーティなのにつれねえな・・・
あのおっさんどもも確か帰ってったろ？
（まだリエまで帰ったとは知らず）
なんか虚しいなあ色々と。
（パニーラは紅茶の準備に一度戻っていったらしい）
棋士 テルシ
んであの医者の連絡先くらいは聞けたのか？
あんたらすごい仲よかったろ？
［マヤに聞く。
今更俺が彼女に気をもつこともないだろうが、何か今の自分とかぶってるようで、妙に話かけたくなったのだ。自分の寂しさを少しだけそこで埋めたかっただけかもしれないが。］
文学部 マヤ
ふふっ、確かに色々と力の入ったパーティーみたいですね。
ヘルマンさんとケイシさんもお仕事なんじゃないかな？と思います。雑誌関係のお仕事も急に入ってきそうな感じですし、仕方ないのかな？とは思います・・・。ただ、ちょっとさみしいですよね。
[そういえば、リエさんはなんでなのかな？とちょっとだけ思った。やっぱり、リエさんも急用なのかな？と思った。]
【赤】 トリマー ユヅル
ん、よし。
いい子だ！
[つい、癖が出てしまった。
子供に対する、対応。
さすがに子供扱いは怒るだろう、と。
あー、悪りぃな、と苦笑いして。]
【赤】 文学部 マヤ
[子ども扱いされたのはすごく久しぶりだったから思わず目を瞬きさせた。]
ふふっ、ありがとうお兄ちゃん‼︎
[流れに乗ってお兄ちゃんと言ってみた。お兄ちゃんって私の家にはいないから、なんだか新鮮だなと思いながらクスリと笑った。**]
【赤】 大富豪の令嬢 エル
[っていうか、こそこそ 壁|Δ°) ]
ウンディーネとサラマンダー仲良いですわ……
ちょっと…妬いちゃいますわ……
わたくしなんて、ずっと一人っきりなのにー
そろそろ恋人とあまあましたいですわ…
身体もてあましまくりんぐですわ！
大富豪の令嬢 エル
――会場内――
……リエ…
[座る場所まで手を貸し、暖かい飲み物を取りに行き戻ってくると……そこには姿はなかった。
さっきまで繋いでいた手を見つめる。]
すごい…さみしい……
リエ……どこに……
わたし…無神経だったのかなー…
大富豪の令嬢 エル
[無性に顔見知りに会いたくなった。
周りを見渡すと、知らない大人たち…。
こんなに人は居るのに、まるで独りぼっち。]
まだ、全員に券を渡せていない……
[自分の人指し指で、ほっぺをぷにっとあげ、笑みを作り、寂しさを紛らす。]
気合注入……
今年のクリスマスは……
誰かと一緒にいるって決めたの。
泣かないもん…
大富豪の令嬢 エル
ふっ。
[軽く息を吐くと、いつもの自分の表情に戻る。
そして、大勢の大人たちの中、左手をまっすぐ上に伸ばし、叫ぶ。]
わたくしはっ！お腹が空きましたわーーー！！！！
[周りが一斉に注目する、そんな中、指がパチンッと鳴る。
その瞬間に、まるでマジックのように、その叫んだ女は消えた。
一瞬にして、庭のクリスマス大ケーキの前に、姿を現すだろう。]**
【赤】 大富豪の令嬢 エル
もう…ユヅル…寝落ちですわね。
この火照った気持ちはどうすれば良いのやら……
ウンディーネが妹キャラ。
それならわたくしは、お父様って呼ぼうかしら？
そしてウンディーネはお母様……
するとあら不思議。禁断の兄妹愛に！
[ごろん]**
【墓】 フリーライター 蛍史
［迷子みたいなあの子が愛しくて思わず弧を描く唇。
隠すように白いお猪口の淵に口付けて。
あの子が自分で降りて来るのを待つ己は、…やはり汚いな、と。］
早く、…他の子らも、こっちにくらええんすけどねぇ。
…ふふ。
【墓】 看板娘 リエ
―――あれ？
[なにがあったのだろう。気がつけば見慣れない部屋にいた。
エルに手を引かれて座れる場所に来たところまでは覚えていたのだが、どうやら眠っていたよう…？]
…ここ、どこ？
【墓】 看板娘 リエ
リエ…どっか知らないところに来ちゃったみたい…？
どうしよう、帰らなきゃ………って、え…？
モニター…ルーム…？
[アリスの言葉を聞いて、ここがどこなのかを知り。]
…そ、そっか、なんか蛍氏さんとか、クラエスさんにヘルマンさんもいるもんね。
知ってる人がいるなら、まぁいっかぁ！
棋士 テルシ
あ、エル……
［ちょっと驚いた顔をした後、扇子で自分の額に当てて気まずそうな顔をする。］
エルの服が無事なことに気づいて最悪の想定ではなかったことにはほっとしたが…。
しかし扇子が返ってきたのは事実で、これは俺の気持ちを強くお返しすることを意味することだと解釈する。それが誤解かどうかは知らないが…］
【削除】 棋士 テルシ
（一応…あやまっといた方がいいのかこれ…それとも…空気読んで離れた方が……）
［扇子をエル側の頬につけて顔を伏せて
決断に揺れる俺。それに気付くマヤやパニーラには不審に思われたかもしれないが。やがて答えも出たようで
ケーキを３カットもらってパニーラ、マヤ、エルのそれぞれの席の前に持っていった。］
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棋士 テルシ
（一応…あやまっといた方がいいのかこれ…それとも…空気読んで離れた方が……）
［扇子をエル側の頬につけて顔を伏せて
決断に揺れる俺。それに気付くマヤやパニーラには不審に思われたかもしれないが入り口を戻ろうともする。
やがてそんなことしながらもどうするか答えも出たようで
ケーキを３カットもらってとりあえずパニーラ 、 マヤ 、 エル の３人の席の前に持っていった。］
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俺の決断した答えは
１もう知らね。平穏を装おう
２ここできっちり話をしてみるか。
３そんなことより寂しそうな目に気づく。
４最低限のことのみで冷たくあしらう。
５何か腹がたってきた。言いたいこといってやろう。
3(5)
棋士 テルシ
［気まずさでどうしていいかわからなかった俺の悩みを、一瞬で吹き飛ばしたのはチラ見したときに見えたあいつの目だった。
表情は普通とも楽しんでるようにとも思えるが、本心のこいつは違うなと俺の直感が伝えだす。
思考がその流れに動きだすと、自分のことなどはさほどどうとでもよくなり。
俺に非があろうとなかろうと何とかしてやりたいと思った。］
棋士 テルシ
［エルの席にケーキを置く際］
すまんが……後であっちに来てもらえないか？
話したいことあってな。
［扇子で指したのは池の真ん中に伸びる一本の光の橋、その池の中心にぽつんと設置された水上の特別席。
そこを囲うようにしてイルミネーションが広がり、まるで池の中心に咲く花のようになっている。
何かそこに誘うのは恥ずかしいとも思えたが……
そういう場所の方が変な話にもいきづらく雰囲気も流れず、邪魔もされないだろうと思った結果だった。］
［パニーダとマヤに挨拶をして、一人光の橋を渡ってその水上席で暖かいパンと紅茶を飲みながらエルを待つことにした。］
大富豪の令嬢 エル
――庭・クリスマス大ケーキ前――
[身長の2倍位はあるだろうか、そびえ立つケーキの山の前に立ち、どこから食ってやろうかしら、と眺める様は、勇敢なヒロインの様。というか、今にも食いかかろうとする様は野生の動物のよう。
その一方で、脳内ではある考え事をしていた。
スタッフがケーキの前で立ち止まるエルを見ると、「どこから入って来てたんだ…」と呟きながら、席に着かせようと案内をする。
「そのまま食べたいのですわっ！」と言うも、当然軽くあしらわれる。
意識は他のことに集中しているからか、大人しく席についていると、ケーキが目の前に置かれる。
「すまんが……後であっちに来てもらえないか？」]
大富豪の令嬢 エル
[振り向くと、酷く消沈している様子のテルシが居た。
そして扇子で指される方を見る
その間にテルシは行ってしまう。
池に架かる光のアーチ、池には大きな光の花。
「わっ…」とつい目を奪われる…。
周りを見渡せば、キラキラと光輝くイルミネーションたち。
点灯、点滅。移動時には、気付けなかった。]
テ…テルシ…体調はもう直ったのかしら…
[歩いていく後ろ姿を見つめながら、小さく囁いた。]
文学部 マヤ
うーん、もしかしたら会えるかもしれないし、諦めたくないなって思うんです。
[もしかしたら、病院に行ったら会えるかもってことがあるかもしれないし、すぐに諦めるのは好きじゃないから>>19のテルシさんにそういった。
それから、彼がふられたと聞いて少し驚いた。]
えっ、そうなんですか？エルさんとテルシさんって、すごく仲が良さそうだったから・・・。
[勘違いとかじゃないのかな？と思った。だけど、テルシさんの表情からして、そうではないような気がして・・・。]
あの、気持ちは伝えられるうちに伝えた方がいいですよ。
[そうでないと、モヤモヤした気持ちが残ったまま後悔してしまうかもしれないから・・・。]
文学部 マヤ
[それからテルシさんからケーキを受け取ってイルミネーションの綺麗な屋外レストランへと向かった。]
あっ、エルさんこんにちは。
[ニッコリ笑顔でレストランにいるエルさんに挨拶をした。]
大富豪の令嬢 エル
[一息つくと、「んしょっ」と席を立ち、光の橋の方へ歩き出す。]
話って…なにかしら…？
やっぱり、扇子のこと？
[そう呟きながら、橋にたどり着くと、改めて目を丸くする。
池に浮かぶ光の華は、水上に浮かぶ特別席だったのだ。
その１つの中にテルシの姿を見つける。
足取り軽く席へ向かい、「お待たせしましたわ！」と、テルシの隣にぴょこんと座るだろう。]
大富豪の令嬢 エル
>>37 続続
これから行く場所がありますの！
マヤ、ちゃんとパーティー楽しんでる？
伝えたい気持ちが胸にあるなら、そのまま次に会えるときまで大切にしておいて、今は今を楽しむっ！
ね？
はい！コレ！
[そう言うと、ポケットから一枚の紙を取り出す
それには
幼稚なおえかき絵のようだが、ゲームをしているときのみんなの様子がせいいっぱい描かれ
なんでも言うこときいちゃうよ！という文字が書かれた
手作り感満載の券であった。]
『エル特製！何でも言うこと１回だけきいちゃいますわ！さーびす券』ですわっ！
[マヤの前に置くと、ぺこりとお辞儀をして、パタパタと駆けて行った。]
文学部 マヤ は、なんとなく トリマー ユヅル を能力（食事）の対象に選んでみた。
【独】 大富豪の令嬢 エル
ほんとは今日、マヤさんとユヅルさんに私に票を寄せてもらって、メッセンジャーに、と思ったのですけど……
あーあ。
ユヅルさんはケイシさんのこと好きなんだろうなー……
赤で甘えることはできるけど、ケイシさんいる前じゃできなくなっちゃうなー…
………………
大富豪の令嬢 エル は、なんとなく トリマー ユヅル を能力（品評）の対象に選んでみた。
トリマー ユヅル
[みんなの元へと着けば、ひら、と片手を上げ。]
よ、集まってんなぁ。
[から、と明るい笑顔で。くる、と全員の顔を見渡しつつ言う。]
【墓】 茶屋 アリス
モニター室からのイタズラデモプレイです！
【イタズラ】
紅茶の差し入れです！
これを飲んだ人は、[[ sai ]]で[表]がでたら、[[ who ]]について語りたくなっちゃうよ！
（村建て人）
【モニター室からのイタズラです】
モニターから紅茶が差し入れられたよ！
これを飲んだ人は、[[ sai ]] で[表]がでたら、[[ allwho ]]について語りたくなっちゃうよ！
【削除】 トリマー ユヅル
差し入れ…？
紅茶…だな。
てかモニター室って入れねえところじゃなかったか？
……飲んでみっか。
[入室禁止の文字と鍵がかかり、入れなかったモニター室。
そこからの差し入れだと聞けば不思議そうな顔をして。
まぁいっか、と紅茶を淹れて飲む。
その効果は…。
+半+
[医師 クラエス]]
トリマー ユヅル
差し入れ…？
紅茶…だな。
てかモニター室って入れねえところじゃなかったか？
……飲んでみっか。
[入室禁止の文字と鍵がかかり、入れなかったモニター室。
そこからの差し入れだと聞けば不思議そうな顔をして。
まぁいっか、と紅茶を淹れて飲む。
その効果は…。
+半+
[医師 クラエス]]
【墓】 看板娘 リエ
【イタズラ】
差し入れしちゃうよっ！
[[who*]]に[[color*]]のドレスを着せたくなっちゃうシフォンケーキ、生クリーム添えです、苺ソースもかけてどうぞ！
…これで良いのかなっ？
【削除】 文学部 マヤ
[モニター室って、あったんだ。と思いながら差し入れの紅茶を飲んだ。もちろん、紅茶のお供はケーキだ。]
[[ sai]] [[ allwho]]
こんな効果が出てきた気がする。
文学部 マヤ
[モニター室って、あったんだ。と思いながら差し入れの紅茶を飲んだ。もちろん、紅茶のお供はケーキだ。]
+半+ [棋士 テルシ]
こんな効果が出てきた気がする。
（村建て人）
【モニター室からのイタズラ第二弾！】
差し入れしちゃうよっ！
[[who*]]に[[color*]]のドレスを着せたくなっちゃうシフォンケーキ、生クリーム添えです、苺ソースもかけてどうぞ！
大富豪の令嬢 エル
――。
[手紙を読み終えると、そのまま誰の手にも渡らないように、折りたたみ、首からぶら下げたペンダントの中に、大事にしまう。
そして、渡すはずだったサービス券の一枚を、ビリっと破り、手紙の置いてあった場所に捨てる。
その後、光の橋の方へ歩きだした。]
【独】 トリマー ユヅル
/*え？あ、
まじ？まじ？！
矢印向いてた感じ？
あっできる限りは、拾いたい。
てかまたやらかしたか、
表でのいちゃらぶ疑惑からの婚約者、
大富豪の令嬢 エル
――光の橋へ向かう途中――
[足元で、なにかが光る。]
…………
[嫌な予感しかしない………
それでも私は、その手紙を拾い、読んでしまった。]
【独】 トリマー ユヅル
/*というか丁半博打の確認の件の確認の匿名メモがすごく申し訳ない、(やったやつ)
このシリアスのなかに紛れるという、
大富豪の令嬢 エル
[手紙を読み終えると、また、胸にぶら下げたペンダントに、大事にしまう。]
願いは、一回きり…ですわよ。
[ぼろぼろと涙をこぼし、ペンダントを抱き締める。
強く望むのは、二人の未来。]
気をつけて行ってきてね…
わたくし、祈ってますわ。
二人が、明るい笑顔でいられるように。
[そう、独り言を呟くと、テルシの待つ水上席へと、駆け出した。]
【赤】 大富豪の令嬢 エル
大丈夫。。
離ればなれになっても、ここでなら話せますわ。
進展なり、熱いのろけ話なりができたら、聞かせてくださいね。
やーくーそーくっ。
【独】 看板娘 リエ
/*
地上に投げられなかったRPをば。
リエには高校生の時に彼氏がいたのですが、二股をかけられて捨てられたのです。
彼女は小中と私立の女子校に行っていました。高校はエスカレーターであがりましたが共立でした。
そのためあまり男子に慣れていなかったリエですが、ある男の子が仲良くしてくれたのでいつの間にか惹かれていました。
「俺、お前の事好きじゃなかったし。」
「予想通りな程単純だな」
そういって彼は彼女を捨てたのです。
それから5年間。未だに男性に慣れないまま今回のパーティに参加したのです。
【独】 大富豪の令嬢 エル
ユヅルさんとわたしの2票がマヤさんに入っても、落ちるの確定ではない……
周りの方が…意図を汲んでくれると…助かるのですけど…
後は、狩の存在。
ユヅルさんに護衛がつく可能性も無きにしもあらず。
わたくし的には、ここまで二人が望んだ意思を、尊重したいのだけどもね。
【独】 大富豪の令嬢 エル
冬が寒くって 本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケットに お招きする為の この上ない程の 理由になるから
「雪が降ればいい」と 口を尖らせた 思い通りにはいかないさ 落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ 何で怒ってるのに 楽しそうなの？
まだキレイなままの 雪の絨毯に 二人で刻む 足跡の平行線 こんな夢物語 叶わなくたって 笑顔はこぼれてくる 雪の無い道に
二人で歩くには 少しコツが要る 君の歩幅は狭い 出来るだけ"時間"をかけて 景色を見ておくよ 振り返る君の居る景色を
まだ乾いたままの 空のカーテンに 二人で鳴らす♪
足音のオーケストラ ほら夢物語 叶う前だって 笑顔は君がくれる そんなの わかってる
まだキレイなままの 雪の絨毯に 二人で刻む 足跡の平行線 そうさ夢物語 願わなくたって 笑顔は教えてくれた 僕の行く道を
君と出会えて 本当に良かった 同じ季節が巡る 僕の右ポケットに しまってた思い出は やっぱりしまって歩くよ
君の居ない道を
【赤】 文学部 マヤ
うん、ありがとう。
[ただ、お礼をいうしかできなくて、申し訳なく思った。彼女の孤独を癒せるのはテルシさんなんじゃないかなと思ったりもする。
シルフはツンデレなんだなと見ていて思った。]
・・・マフラー、ありがとう。うん、やっぱり、クラエスさんに会いたくて・・・。
【独】 大富豪の令嬢 エル
っというか、わたくしが休憩室の皆様に差し入れするつもりのフラグが、逆に利用されちゃいましたわ！
ムキーーッ！
紅茶に、シフォンケーキ。
紅茶がへルマンさんで、シフォンケーキがリエさんからかしらね。
【赤】 大富豪の令嬢 エル
んもう…
気にしちゃ めっ！ですわ！
それに、わたくし、好きな人はきちんといますわ。
[そう言うと、口の前で人指し指を立て、ひみつーのポーズ]
好きな人には、甘えたくて甘えたくて仕方ないのですけどねｗ
それも出来ませんし。
[そう言うと、暖かくするんだよー？と、巻いたマフラーをポン ポン と、軽く撫でた。]
雑貨屋 カロラ
― オープンテラス ―
[ イルミネーションの施されたオープンテラスには、今回の参加者が殆ど集まっているようだった。適当に観て回っていれば、夕鶴が紅茶を持って来てくれた。 ]
モニター室から…？
…ありがと。
[ 温かい紅茶を吐息で少し冷まして。一口。 ]
+半+
[茶屋 アリス]
【赤】 文学部 マヤ
うーん、そっか。
[にぱーっと笑いながら気にしないねと言った。]
うん、わかった‼︎シルフもちゃんと温かくするんだよ？
[マフラーを外したシルフが風邪を引くんじゃないかって心配になった。]
棋士 テルシ
［頭に浮かぶその者は自己紹介で確かカロラと名乗っていただろうか…
リエと一緒にいたとき、舞台でパニーラと踊ってるのを見たことがある、そしてエルの王様ゲームのときに多少話したり命令を受けている様子を見たというのがあるくらいで
俺に残る印象と言えば、煙草の匂いがちょっと苦手でヘルマンとも一緒にいたこともあり近寄り難い印象があった。］
…俺はどうしてこんなことを考えているのだろう。
［石をぽちゃんと池に投じて頭の中を白紙に戻した。］
文学部 マヤ
[そろそろ他の味のケーキを食べたくなってきて<<大富豪の令嬢 エル>>にgainsboro◆のドレスを着せたくなっちゃうシフォンケーキ、生クリーム添の苺ソース付きを頼んだ。
もきゅもきゅと食べているとそのケーキの効果なのか、行動を起こしたくなってきた。]
【赤】 トリマー ユヅル
かわいい雰囲気を感じた[真顔]
と、まぁ。それは置いておき。
悪いな、シルフ。
聞いてくれてありがとう。
[エルの頭を撫でて。
それから、とマヤの手を引き、二人を抱き寄せ。]
少しだけ。
[ぎゅう、と2人を抱きしめて。ぽつ、と寂しげな声で告げる。]
また、会えることを…いや、また、会おうな。
[2人にそっと囁くように言う。
それから離れれば、無理のしていないような、明るい笑みを向けて。
2人の頭を同時にくしゃり、と撫でる。]
さ、楽しもうぜ。
【赤】 文学部 マヤ
[サラマンダーにぎゅうっと抱きしめられ、なんだかさみしくなった。だけど、それを表情に出したら余計にさみしくなりそうだったから、顔に出さないようにした。]
うん、また皆で会おう・・・。
[自分からもむぎゅうと抱きしめ返した。]
うん、楽しもう‼︎
棋士 テルシ
ー>>34池の中心で俺は○○を叫ぶー
…来た…か。
……
なんかすまんな…
［しばらく沈黙しただろうか？、やはりきまずい…
しかしそんなことも言ってられないわけで、まずは俺のケジメとしても言わなければいけないことで、彼女へ俺がまず切り出した。］
さっきっつうか…
あのとき、迷惑かけたようですまんな…。
断片的ではっきりとまで覚えてないんだが、俺相当ひどかったんだろ…？
［想定ではナイアガラ░▓▒▓█▓░░▓▒である。
目は合わせないのは失礼な気がしたが…
とてつもない怒りの目がそこにありそうな気がして
つい周りの景色を見とれてるふりして恐る恐るエルの返答を待つ］
トリマー ユヅル
[紅茶を飲めば、ふと、彼女のことを思った。]
マヤ…。
アイツは大人しそうだなって、そんなのが第一印象だった。
話してみれば、丁寧で、気配りできて。
本当いい子。癒しかと思う。妹っぽくて、なんていうか、甘やかしたくなるな。
アイツがちゃんと思い人と結ばれて、いい報告が聞けることを祈ってる。
大事な大事な、＊＊だから。
いい報告、聞かせろよ？
[途中の言葉は呟くように言って。
1度目を閉じれば。はた、と気づく。思っていることが、自分の口から溢れていたことに。]
……俺、何言ってたんだ…？
[半ば呆然とした顔で。]
【独】 フリーライター 蛍史
定番のロリショタ化する◯◯は、ちょっと趣旨に合わないかな…？
でもエルちゃんおるしいいのかなぁ。
でもほぼかぶりだからやめとこうかなぁ。
【赤】 大富豪の令嬢 エル
[ピンク色のドレスを持って、ウンディーネが来るのを待機。]
クラエスさんはタキシード似合いそうですわよね♪
[※気が早いエル]
棋士 テルシ
……決闘を忘れたとか…
…そういう単純な問題じゃねえんだよ……
あんたのしたことは……
ふざ…けんなよ…阿呆……
［…悔しかった。
何よりも大切なことをしたつもりなのにとてつもなくから回っていたことに］
[1]
[2]
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