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巫女 リンゴはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
編集者 テッセン は お気楽人 ヴィンス に投票した。
お気楽人 ヴィンス は 巫女 リンゴ に投票した。
巫女 リンゴ は 失声症 エステラ に投票した。(ランダム投票)
食の道 マリーベル は お気楽人 ヴィンス に投票した。
失声症 エステラ は 食の道 マリーベル に投票した。
新米刑事 アキラ は お気楽人 ヴィンス に投票した。
お気楽人 ヴィンス に 3人が投票した。
巫女 リンゴ に 1人が投票した。
食の道 マリーベル に 1人が投票した。
失声症 エステラ に 1人が投票した。
お気楽人 ヴィンス は村人達の手により処刑された。
巫女 リンゴ は、食の道 マリーベル を守っている。
食の道 マリーベル は、新米刑事 アキラ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
魚人が、巫女 リンゴ の近くで跳ねたようです。
照坊主の下駄が、どこからともなく 新米刑事 アキラ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 竜巻 かなぁ?
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
靴屋 ショー | 偽こと | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
編集者 テッセン | uz_citrus | 勝利 | 生存 | 青の聖痕者 | 聖痕者 |
お気楽人 ヴィンス | まめふらい | 敗北 | 8d処刑 | 呪狼 | 呪狼 |
雑誌モデル 和泉渚 | f_hinoe | 勝利 | 4d処刑 | 赤の聖痕者 | 血人 |
巫女 リンゴ | 宝井民 | 勝利 | 生存 | 闇狩人 | 狩人 |
食の道 マリーベル | えいおん | 勝利 | 生存 | 狩人 | おまかせ |
失声症 エステラ | souki_kotone | 敗北 | 生存 | 照坊主 | おまかせ |
楽師 ルイ | nogiovan | 勝利 | 5d処刑 | 黄の聖痕者 | 聖痕者 |
新米刑事 アキラ | *さとこ* | 敗北 | 生存 | 魚人 | 魚人 |
本屋 クレイグ | reichi425 | 敗北 | 3d処刑 | 叫迷狂人 | おまかせ |
カフェメイド アリス | naboshi | 敗北 | 7d処刑 | 吸血鬼(血人) | 血人 |
活字中毒 ウラヌス | nekoneko | 敗北 | 6d処刑 | 血人(叫迷狂人) | おまかせ |
さすらい人 パドネッラ | 102102www | 敗北 | 5d襲撃 | 叫迷狂人 | おまかせ |
見物人一覧 | |||||
自意識過剰エルフ イース | ふみざき | -- | 1d失踪 | -- | -- |
露天商 アルジェント | miharas | -- | 1d失踪 | -- | -- |
†漆黒の堕天使† アリョール | nagi_mgmgmg | -- | 1d失踪 | -- | -- |
通りすがり アルカ | kasasann | -- | 1d失踪 | -- | -- |
/*取り急ぎ挨拶だけ
お疲れ様ですー!今日終わるとはちょっと予想外(ぇ
村たてのことにゃん、村管理とエステラでからんでくださりありがとうございますお疲れ様です
僕らしくないほどに浮上率低くて申し訳ないです。ちょっとダウナーになってたごめん!!(言い訳
毎度場所を貸していただいている国主様、いつもありがとうございます。
今回も楽しい村でとても楽しくできました。またお借りすると思いますがよろしくお願いします。
皆とあんまり関われなくてぶっきらぼう系キャラは止めようと思った。ちょっとこの子使いにくい←
ログ読みしてきまーす
/*
墓下ログが濃かった……
改めまして、お疲れ様でした。さとこです。
ことしゃんありがとーでした。
コマさんでやっぱ透けたよねww
今日生きてたらもうログ繋げない…(白目)状態でした。
ゆゆさんぎゅ(つ´ω`*)´д`*)❤︎
/*
さとこさんぎゅー!!!!
らぶ!はぐ!!
透けなかったよ!!!!!!!!
ていうか今回元から知ってる人以外ほとんどわかんなかったよ!!(寝てたから
/*もう私このてのキャラ無理だ絡みづらい泣ける…:(;゙゚'ω゚'):
あとクールとかツンデレはできないのはわかってる:(;゙゚'ω゚'):
てかアリスちゃんのヴィンスを吸血してる設定いってくれてもよかったのに…(´・ω・`)
/*
とりあえず、誰か優しい方が起こして下されば、続きを起きたら…
ゆゆさんぎゅぎゅ(つ´ω`*)´д`*)
マジか!中の人も役職もガンガン透けさしていった結果←
ことしゃんにはバレバレやったねー
今日は寝まふ…(*_ _)zzZ
/*改めてお疲れ様ですえいおんと申しますもぐもぐ。
ご飯大好きマリーベルという感じでやらせていただきましたー。
まず琴さん、むらたてからお疲れ様でございました。マニュエル愛に感謝。エステラはかわいい(真顔
次に一番絡んでもらったであろうアキラさん。さとこさんかな?長々とありがとうございました。純情青年ね、天然とのすり合わせはなかなか破壊力があった…問題はこっちがちょいお粗末天然であることだ、食欲的暇があれば強化する。
他でまとめてしまってあれですがその他絡んで頂いた方々、ありがとうございましたーっ。
/*
皆様、お疲れ様でした。水原と申します、です。
想像以上に寡黙日出来てしまってごめんね、ことねさん。
エステラは結構、意外だった。
傘さんとは初めてまともにRPでお喋りした気がする…!
お喋りありがとうございました。
お返事、圧倒的遅さ&すっぽかしすみません(震え声)
…なんとなく、お久しぶりな方がちらほらで。
ナギさんにも気づかなかったという。
あの話題は、つまりそういう話だったんですね…!
本当にざっくりとしか読めてないので、また後で。
お喋りしてくださった方々、ありがとうございました。
*/
/*
お疲れ様でしたー!
傘ちゃんアルカ素敵過ぎて戦慄しました
三原ちゃんは透けなかったかなー絡みたかった残念
epってからもまたお話する機会があれば嬉しく
それではまた**
[君は随分と長い間眠りについていたらしい。
寝坊助の彼は今、何処へいるのだろう。
泳がせた視線でその姿を探したけれど見つからなかった。
だから君は代わりに椅子に腰掛ける。
君は瞼を下ろしてそっとあの日のことを思い描いたんだ。
あの日触れた髪の毛は柔らかく、ついつい君は彼の頭のてっぺんから指先を遊ばせただろう>>5:+28
彼の表情は何処か和らいだようにも見えたし、薄っすら開いた瞳とゆらゆらと揺れる手は何かを探ろうとしているようにも見えた。
君はその様子を見守っていた。すると、彼は君の姿を見つけたようだ。
君は口を開けた。何かを発しようとした。けれど、君が何かを口にする前に彼は瞼を下ろしてしまっていたんだ。だから、君は眠る彼の傍でそっと囁いたんだっけ。]
──おやすみ。良い夢を。
[そして最後に、すやすやと気持ち良さそうな彼の髪を手のひらで柔らかく一撫でして、君は立ち去ったんだ。]**
/*
イース君が可愛くて我慢できなかったんだ…!
厨二RPせずホモホモしててごめんねたのしかった!!!それでは今度こそおやすみなさい**
/*あれ、終わってるww
nekoneko改め紅猫です!
実はRP村は初めてだったりしたんですけど、楽しかったです!
パドネッラ、ほもほもしてごめんね(笑)*/
>>6
…私が、優しい?
[そう言われたのは初めてだな。と、すこし意表を突かれたような反応をする。むしろ、悪魔と言われることの方が多かったのだが。特に食事処で。
ふっと笑って、「ありがとう」と言う。なんであれ、褒められて悪い気はしない。]
さて、よくわからんが騒動はおしまいか?
[よく知らないし、ここでちょっと一悶着あったというだけだから騒動なのかも感のようなものだが。落ち着いたということでいいのだろうか。
よし、それなら肉を買いに行こう。彼女はひたすら今肉が食べたいようだ。
校門へと歩いていく。と、そこに倒れている人がいた。>>1]
………大丈夫か?アキラ?
[というか、なぜこんな所で寝ているのだ?と、疑問符を浮かべながらうつ伏せの彼をひっくり返して見る。と、近くに謎の下駄もあった。これは何処かで見覚えがあるような気がする。]
………んん……
[声を掛けられ、身体を返される感覚>>11を覚えれば、ぽかりと目を開ける。えぇと…何があったんやっけ?思い出そうとすると、後頭部が酷く痛む。手をやればタンコブが出来ているようだった。目の前では、先日共に食事をした女性が不思議そうに自分と──すぐそばに落ちていた下駄を見つめていた──下駄?]
マリー?何でこんなとこに…?
[頭に手をやりながら身体を起こせば、うすぼんやりと記憶が戻ってくる。ハッと表情を引き締めれば、辺りを見回し警戒する]
ヴィンスは?!あいつ、誰かを……
[廃校舎に誰かを襲いに行ったヴィンスを追いかけて……そこで……そこで記憶は綺麗に途切れていた。]
[すやすやと寝息を立て…てはいないようだ、瞼をゆっくり、ゆっくりと開き始め、手をつき、欠伸をして辺りを見回した。随分と長く眠っていた気がする、足元にはメモが散らばっており、はて?と思いながらしゃがんでメモを掻き集めた。顔をあげると見知った顔がちらほらと]
んー?あ、皆おはよう!
散らかしちゃってごめんねー、メモ、すぐ片付けるから!
[散らばったメモを拾いあげ、立ち上がると椅子に座って目を瞑る青年を見つける>>9
うっすらと夢の中で自分の頭を撫で、いつもとは違う柔らかな、優しい声でおやすみと言ってくれたのがふと思い出され、静かに彼に歩み寄ってみた。おはよう、と声をかけて、彼が寝ている様ならそのまま後を去るし、起きている様なら笑いかけるだろう]
えいおんさんてマニュエルくん!?!?
攻め村のベルナルトですフォロー漏れてた:(´◦ω◦`):
>>-17 凪さん
はじめましてです!アリョールくんかわいい…
>>-19 紅猫ちゃん
ヘイ!お疲れ!ウルトラソウッ!
[君はすっかりと物思いに耽っていたようだ。
端から見ると君は椅子に腰掛け眠っているように見えただろう。けれど君は起きていた。
そのことに気付かされたのはきっと、傍で耳にした声が君の耳元を擽ったからだろう>>13]
…だれ?
[寝起き独特とは違っても、君は掠れた声を震わせる。
そしていつかの彼のように腕を彷徨わせた。
ふらり。 ゆらり。
あてなく揺れる腕はただ一つ、鼓膜を擽った彼を探した。そして、やがて君の瞳は彼を捉える。
すると彼は微笑んでくれたのだったっけ。
もし彼が笑みを浮かべられていたのなら、君は少しばかり君は頬をかいてみせた。
君の目元は薄っすらと朱色が乗っていただろう。]
……おはよ。
[君は鸚鵡のように言葉を繰り返した。口にしたのは朝の挨拶だ。そして何処か気恥ずかしげに顔を逸らしつつも、やがては彼と同じように笑ったんだ。]
/*
起きたらイース君がいらっしゃった
これは運命
>>-20 ふみざきさん
こちらこそ初めまして、お相手ありがとうございます〜!
5日目から忙しく覗けなかったのですが、イース君が愛らしくてついついお声がけさせていただいたら、お返事が…!感激して綴らせていただきました…!
がわええ
[ガサゴソとマンホールから這い出して来る]
「誰にも会わないと思ったら下水に居たとは」
[自らの迷い方に驚きながらも地上へ出たことで安心する、そして演奏を始める、今度はアコーディオンのようだ]
I can hear my voice♪今 始まる♪
Midnight time から この場所で♪
行くあてが 同じ仲間と♪全ての嘘 脱ぎさる♪
何もなくて 道もなくて♪踊る君はどこから♪
逃げて行くの? 去ってゆくの?♪
不思議な程まぶしい♪誘う夢 語り合って♪
傷なめ合ってる 堕天使♪
Easy Go Easy go 笑顔だけ♪ひとときの輪をつなぐよ♪
I've got feeling 突きぬけてく♪街が目、醒ますころ♪
朝焼けにくちづけてる♪波も抱きしめてる♪
Ez Do Dance Ez Do Dance♪踊る君を見てる…♪
Ez Do Dance Ez Do Dance♪君だけを見ている♪
/*
>>寝落ちてるうちにエピってた<<
初めましてとお久しぶりです、恐らくプロのベル&レンで即透けたであろう、そそです。
今回宝井民さんしか透けなかったゆゆさんすら発見できなかった悔しすぎ!!!というか琴ちゃんも意外すぎる!!!(泣
プロでキャラころころ変えてすみませんでした、レイチちゃんもごめんね(੭ु˙ཀ˙)੭ु⁾⁾
あと、なんか勝手にシリアス持ち込んで勝手に寡黙になっていってすみませんでした。思い切って誰かを吸血したらウラヌスさん狂人だったので怖くてもう吸えませんでした…なので役職が変わらないのが確定してるヴィンスくんにし続けました、ごめんなさい…
みなさんカフェへのご来店、並びに絡んでいただきありがとうございました、とても楽しかったです…!
村立ての琴ちゃん、場所を毎回貸して頂いてる国主様、本当にありがとうございます
*/
/*>>そそさん
2回で当てられたのゆゆさんだけだったよー
いつもスケスケだと思うなよ!(何キャラだよ)
ヴィンス吸血は別に平気だよー
むしろ面白いから歓迎ですです(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
/*
>>琴ちゃん
むー…次から気をつけます(何を
個人的には他人を吸うのを回避でのヴィンスくん吸血だったから、3回くらい吸ったごめんね;;;
*/
/*
今の今まで顔出さずすみませんでした!!!!!
村お疲れ様です、RPの練習がしたくて飛び入りで参加したノーモアと言います
返事遅い上に度重なる寝落ち本当に(;ω;`)
ウラヌス!!!ウラヌスくんいる!!!
墓下きてから全然喋れなくて!!!ウラヌスくん!!!!、
[掠れた声でだれだと問う声が聞こえ>>14
小声で私だよ、と呟いてみる。彷徨っている手は恐らく、勘違いでなければ自分を探しているもので少し笑みがこぼれる。
やがて彼が自分を見て少し目元を赤らめるのに少し首を傾げながら笑う、自分と同じ様に笑った彼に話した]
夢を、見たんだ
私が寝ぼけていただけかもしれないけどね
頭を優しく撫でられて、誰かな?って目を開けたら君だったんだ
[自分が見た夢の話を、照れ臭そうに]
>>-21 凪さん
こんなイースに声を掛けて頂きありがとうございます…!
アリョールくんかわいいとか独り言で言ったその後に話しかけられたので内心テンションが上がってました!
>>-25 えいおんさん
こちらこそごめんなさいー!
改めてよろしくお願いします:(´◦ω◦`):
>>-29 傘さん
お疲れ様ですー、墓下寝坊助のイースにちょこちょこ絡んでくれてありがたやありがたや…
さて、…と。
[一度肩をぐるりと回して、一息。
楽しそうに歓談する人々を見て、くすりと笑って。
−−いくつか返し忘れてる気がするが、"彼"の為にも自重した方が良いだろう。(めたぁ)
ちらりと人の多い方へ。視線だけ向けて軽く会釈。]
また、機会がありましたら。
[どこかで お会いしましょう。]
/*
>>-30 テュライさ…ふみざきさん
こちらこそです、:(´◦ω◦`):いやはやイースさんかわいや、
あとみはさん、!なるほどRPお綺麗な訳だ…すごい自分のト書き読みづらかったと思う構っていただいて恐縮ですありがとうございますありがとうございます(平伏
墓下見学のみなさん構ってくれて本当にありがとうございます………、:(´◦ω◦`):凪ちゃんまたホモしてたんみなきゃ読まなきゃ好きだよ君のホモあとあのマリーベルさんとエステラさんかわいすぎて天使か、天使か…、アキマリは結婚式いつですか、??:(´◦ω◦`)::(´◦ω◦`):(支離滅裂*/
/*
キャラ目線把握出来てないこと多すぎて回収に時間かかりそう(白目
わぁわぁ、初めましての皆様、よければ仲良くしてください(こそこそ
>>アキラくん >>マリーベルちゃん
だーいじょーぶ。
助けてもらったし食ってねーさ。
[ぺたり。力が抜けて座り込んだまま、片手を上げる。
もし、愛しいあの人がこんなところを見ていたらどんな反応をしただろうか?]
あと、吊ってもらったおかげで衝動も収まったぜー。助かったわ。
あとさ、アキラくん。
あの続き、やってもいいぜー?後でなら。
[のんびり笑って言った。]
>>24
[竹輪を二本とりだし、一本をそっと渡す。もう一本は自ら演奏する]
ちょうど一年前に この道を通った夜♪
昨日の事のように 今はっきりと想い出す♪
大雪が降ったせいで 車は長い列さ♪
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で♪
ちょうど一年前に この道を通った夜♪
昨日の事のように 今はっきりと想い出す♪
大雪が降ったせいで 車は長い列さ♪
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で♪
サイドシートの君は まるで子供のように♪
微笑を浮かべたまま 眠れる森の少女♪
ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで♪
俺の手を握り返し「愛が欲しい・・・」と言った♪
何でもないような事が 幸せだったと思う♪
なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜♪
エピッてた…
ほとんど喋らなくてすみません、クレイグやってます。
レイチですクレイグ久しぶり過ぎて口調ぐちゃぐちゃ…
絡んでくれた人ありがとうございました‼︎
村立ての琴子さん、村立て、企画等お疲れ様です!
ありがとうございました。
/*
夕方と言いつつなんだかんだこんな時間に(´・ω・)
さらっとログ読んできました
灰の連携プレイに和む…エステラちゃんは日付跨いでそのまま拘束してしまって申し訳なかった…
RP練習村があるよ!と聞いての飛び入りでしたが、快く受け入れてくれた琴子さんには感謝です
村建て、一人三役お疲れ様です、そしてありがとうございます!
エピでは皆さんを眺めつつ、ちょいちょい絡めたらいいなぁ
>>-30 ふみざきさん
ねぼすけかわいかった…!
ありょーるただの頭おかしい子だよ…?こちらこそお返事ありがとう!
>>-32 傘ちゃん
だって墓した野郎ばっかだったから。。
気づいたらホモしてたごめん楽しかったアルカト書きうますぎ素晴らしいすき
アカウント乗せるとあれだからメモとかではって終了前に剥がすとかのが安全かもしれない
そしてちょとこの後顔出せそうにないのでご挨拶を
この場をお貸し下さった国主様、村建て企画の琴子さん総括となりますが、ありがとうございました。
同村者の皆様もお疲れ様でした。
とても楽しく遊ばせていただきました。
また機会がありましたらお付き合いいただけたら幸いです。
それではお先に失礼致します。**
[久々の力仕事で疲れきって相当寝ていたようで、起きると周りの様子がすっかり変わっていた。
ぼんやりとぬるま湯に浸かったような空間から、はっきりした普通の場所に移っている。それよりも、死んでしまった人と生きていた人が一緒にいるのをみて、終わったのか、と思う。]
んー…おはよ…
[よく見ると空が暗い。夜のようだ。]
おれ、どんだけねてたんだ…
[まだはっきり覚醒していない頭で思考する。
起き上がろうとすると、身体のさまざまなところに鈍痛が走った。]
き、筋肉痛…ほんと、体力なさすぎ…
[筋肉がなさすぎて筋肉痛になっているのだが、この際それは置いておこう。]
[誰かマッサージとかしてくれないかなー、と呟きながら、本を手に取る。黄枯茶◆色の本だ。]
あー、もう、“皇帝”許すまじ…
[そのまま寝転んで読み出す。横書きで…ドイツ語だ。]
あー、やっぱ怖いから前言撤回…
↓
休んで…なかったかもなー。
こう、衝動のままにーって感じだったからなー。
/*間違えて送信してた…:(;゙゚'ω゚'):*/
みなさんお疲れ様でしたん☆
秋刀魚村ということで!
秋刀魚を焼こう!!
[[ sai ]]で丁ならとっても美味しく焼けるよ!(ちな、半なら普通)
みんなで美味しく焼こう!!
【かけるもの】
[[ 1d5 ]]でどうぞー。
1:醤油
2:醤油と大根おろし
3:かぼす
4:ポン酢
5:ポン酢と大根おろし
[ぐうぅぅ、とお腹が鳴って、そういえば最近あまり物を食べてないなー、と思う。
狂人家の窓から外を見ると、広場に秋刀魚の出店が出ている。自分で焼いて食べれるようだ。店員が焼くのめんどくさかっただけなんじゃないか、という考えは少し頭の隅に追いやって、焼いてみることにした。
出店の前で、[カフェメイド アリス]と会ったかもしれない。]
すみませーん、1匹お願いしまーす。
[出店で1匹頼み、並べてある七輪で秋刀魚を焼く。
食欲をそそる、美味しそうな匂いが漂ってくる。
うまく焼けるかな…]+半+
[何とか焼けた秋刀魚は、いつも料理なとしないということもあって、少し焦げてしまった。まあ十分美味しいことには変わりないだろうし、問題ないだろう。
店先には、醤油、ポン酢、大根おろし、かぼすが並べてある。自由にかけていいようだ。]
んー、やっぱり秋刀魚には、2(5)だよねー!
[と言って、醤油と大根おろしをかける。]
いただきまーす。
[外は焦げているが、中は意外とふっくら焼けていたようだ。真っ白な身を割って、大根おろしを乗せる。]
はふ、は、あっつ…
[自分が猫舌なのを忘れて、冷やしもせずに頬張る。慌てて冷たい水を飲むが、少し火傷してしまったようだ。]
ふーふー、ふーふー、はふっ。
[今度は火傷しないように十分冷やして口に入れる。秋の秋刀魚特有の、脂の乗ったいい香りが鼻を抜ける。]
はー、うまっ。
[自然と笑顔になるのは、本当に美味しいという証拠だろう。]
/*やばい書いてて自分で腹減ってきた…:(;゙゚'ω゚'):
夜食食ってこ…
デブ街道まっしぐら:(;゙゚'ω゚'):*/
行く、まずはこれを一つ食べてからだ。
[ヴィンスの所へファ◯チキを受け取りに行き、肉を買いにいくかという声に頷く>>28。しかし彼もまだ動けなさそうだ、取り敢えずはこの目の前のファ◯チキを食べて待つ。…それでヴィンスが復活するかはわからないが…。]
もぐ…かーらんあじだ(変わらぬ味だ)。
[どこに行っても、ファミファミファ◯マのファ◯チキは一緒だった。美味しい。
校門前に戻ってくると、アキラが肩に手を乗せてきた、なんだろう。>>27
ファ◯チキが食べたいのだろうか。そう思った彼女は「一口食べるか?」と自分の食べかけを見せた。]
くんくん。くん。
[とても良い香りがする。少し遠くからだ。
なんだろうこれは、よく嗅いでみる。…魚を焼く匂い?]
…焼き魚。
[じゅるり、よだれが垂れてしまいそうになる。ものすごく食べたい。というか我慢出来ない。
匂いを辿って猛ダッシュ。たどり着いたのは、街の広場。廃校の校門からさほど離れていなかった。]
…ほう……♪
[秋刀魚を自分で焼いて食べよう。と書かれた看板を見つけた。これはやらない選択肢はない。
腕まくりをすると、喜び勇んで秋刀魚を焼き始めた。+半+]
[早く食したいという気持ちが祟ったか、少々焼きが甘くなったが、それでも普通に食べられる程度。さっそく頂くとする。まずは、何もつけずに。]
いただきます。…ふー、ふー。あむ。
[焼きたてなので、すこし冷ましてから口に運ぶ。
…流石は旬の食材といったところか、とても良い脂のりで、とても美味しい。これで焼き加減も完璧だったら良かったのだが…やめよう。考えないことにした。1(5)]
[次は調味料を使って食す。今回は醤油でシンプルに。
たらりと醤油をかけると、秋刀魚の香りと混ざり合い、余計に食欲そそられる香りを漂わせた。ご飯の欲しくなる匂いだ。]
もぐもぐ。
[当然美味しい。むしろこれは決定事項であると言えるくらい。
ぺろりと秋刀魚を平らげると、満足したように廃校へと戻って行った。]
皆がこなくなった頃に現れる!一筋の綺羅星!そう、僕だよ。
いや、すいません、黄金村ミズホの嫁さん、橘林檎ちゃんの中の人、宝井民です。
今回はフラグ関連でハラハラしましたが、楽しませていただきましたですよ。村建て様も国主様もありがとーございます。それではまたまた
[ +半+の焼き加減で3(5)をかけた秋刀魚を食べているようだ
箸使いが得意ではないのか、ぼろぼろと零してしまっているが満足そうな顔をしている]
[秋刀魚を食べ終わると声が聞こえる、振り向くとそこには怜悧な顔立ちの黒髪の男が遠くから自分に向かって歩いてきている。
こんなところで何をしていたんですか、昨日には戻ってくるとの話だったでしょう?と自分に叱る彼にごめんごめん、と謝ると差し出された手をとり、
少し歩き出してからふと振り向くとそこにはまだ秋の味覚を楽しんでいる見知った顔の者達。
誰に聞こえずともふと呟いてまた歩き出した]
さよなら、また何処かで。今度はもっとゆっくりお話出来るといいな!
[ー回想・とある時間ー]
最上階を、ふと見た。
立っていたのは、見覚えのある姿。間違えることのない姿で。
(***!!)
走り出した。そこに向かって。
辿り着けば、大好きな君は、そこに立っていた。
…否。浮いていた。
君は私に言った。
『良かったよ。エステラが元気になれて。もう私、安心できるや。』
何を言っているの…?
君に縋るように、寄り添う。すれば、君はこう言う。
↓
↓
『私は、もう行くしかないから。
だから、エステラの、明るい顔が見れて嬉しかった、安心できた。』
そう言って、君は笑った。いつもの、優しい笑顔。
でも、私は…君と、別れるなんて。
そう思った時。
すり抜ける腕に抱きしめられた。温度はないはずなのに、暖かい。この腕に、抱きしめられて思った。もう、大丈夫なのかも知れない、と。これで、もう十分だ、と。
『ごめんね。でも、これで最後ってわけじゃないから。
ゆっくりこっちを満喫してさ。またあっちで会おう。』
↓
↓
ゆっくり、ゆっくりと君はそう言って。
私はそれに頷いた。
そうだよね。私達ならまた会える…。そんな気がした時。
『私達なら、また会えるよ。そんな気がする。』
君もそう言った。
私は思わず笑う。君も何と無くそれが分かったみたいで、笑った。
相思相愛じゃん、なんて前のように2人で笑いながら。
そうして、少し時間が過ぎれば、もうお別れの時間で。
↓
『それじゃあ、エステラ。元気でね。』
抱きしめていた、君の身体が少しづつ、消えていく。
頷いて、答えた。声で、答えようとしていた。
「……い。大好き、だよ、***。」
透明なはずの言葉が、出ていたことに、私は気づいていなかった。
君はそれに何も言わずに、ただ微笑んで、この言葉だけを言って。
『私も、大好きだよ、エステラ。』
そして。
消えていった。
[くるりと辺りを見渡す。
ここに集まった人々は個性豊か。それが見ただけで分かる。
楽しくて、優しくて。
そしてなりより。
あたたかい。
そんな人々を見つめる。
久々にできた、楽しかった時間。
あの子を失ってから塞ぎ込んでいた自分に、事情も知らないのに優しくしてくれた、大切な、大好きな人たち。]
…り、と…う…
[掠れた何かが、錆び付いて出なかったものが、喉から流れ出した。
↓
↓
やっと、出たのだ。
声が、出たのだ。
涙を流しながら何度も、何度も言った。]
ありがとう、ありがとう…!
[澄んだ音。透明で、綺麗なクリスタルボイスがその喉からは出てきた。]
[抱きしめられれば(>>ウラヌスact)、驚いたような声で。]
ふぇ!?う、ウラヌス、さん…?
[戸惑いながらも、おずおずと相手の背中を撫でた。]
[二人の天使を横目に見つつ、男は秋刀魚を焼き始める。焼き加減は+半+]
秋だねぇ。夜は長いさ…また新しいご主人を探さなきゃなぁ
[死ねなかったし。
トッピングの4(5)を用意しつつ、夜空を見上げた]
あの…俺も、一緒に行っていいかな…?
[おずおずと希望を口にする。]
あー、いや、前から、いろんなところに行ってみたいって、思ってたんだー。
[照れているような苦笑いで言う。]
いい…かなぁ?
[1]
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