1468 【突発身内】秋刀魚が美味しくなる季節に【RP村】
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編集者 テッセンはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
食の道 マリーベルはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
失声症 エステラはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
新米刑事 アキラはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
カフェメイド アリスはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しています。
活字中毒 ウラヌスはお気楽人 ヴィンスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
編集者 テッセン は 活字中毒 ウラヌス に投票した。
お気楽人 ヴィンス は 活字中毒 ウラヌス に投票した。
巫女 リンゴ は 活字中毒 ウラヌス に投票した。
食の道 マリーベル は 活字中毒 ウラヌス に投票した。
失声症 エステラ は 活字中毒 ウラヌス に投票した。
新米刑事 アキラ は 活字中毒 ウラヌス に投票した。
カフェメイド アリス は 活字中毒 ウラヌス に投票した。
活字中毒 ウラヌス は 編集者 テッセン に投票した。(ランダム投票)
編集者 テッセン に 1人が投票した。
活字中毒 ウラヌス に 7人が投票した。
活字中毒 ウラヌス は村人達の手により処刑された。
巫女 リンゴ は、食の道 マリーベル を守っている。
食の道 マリーベル は、新米刑事 アキラ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
カフェメイド アリス は、お気楽人 ヴィンス の血を吸いました。
魚人が、食の道 マリーベル の近くで跳ねたようです。
照坊主の下駄が、どこからともなく 編集者 テッセン の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 細氷 かなぁ？
現在の生存者は、編集者 テッセン、お気楽人 ヴィンス、巫女 リンゴ、食の道 マリーベル、失声症 エステラ、新米刑事 アキラ、カフェメイド アリス の 7 名。
【墓】 さすらい人 パドネッラ
[約束の時間を過ぎて、彼が此処にやって来る。突然腕が回されれば当然のようにそれに応えた。
匂いは無い。抱き締められた感触も温かく、は無い。
ただただ生温い心地に瞼を伏せて。]
久しぶりウラヌス。また一緒だね。
【墓】 活字中毒 ウラヌス
[寝る直前に持っていた本がパラパラとめくれた。]
[後追いしちゃいました☆よろしくお願いします。
灰ログ読んできたよー。賑わってるねー。]
失声症 エステラ
[ーとある時間・電化製品店ー
また1人、いってしまった。
あちらで楽しくやれているかな？向こう側に思いを馳せた。
また例の電化製品店にきて。
あのピアノを弾いた。
向こうの人達に送った曲は
“サイハテ”
『彼方へと向かうあなたへ
この歌声と祈りが届けばいいなぁ』
そんな無言の歌詞をメロディにのせて。
音は向こうに届いただろうか？]
食の道 マリーベル
…！
[何かの気配に、サバイバルナイフを取り出す。が、なにも現れない。
いったい何者なのだろう。というか、食べ物を堪能している間に何かが起きている…？
ふとここで思い出した。あの血の匂い。その場所を特定すれば、なにかしらわかるかもしれない。]
……まあ、取り敢えずは食料調達だな。
[気になるが、それよりも手持ちの食べ物がもう棒付きキャンディひとつしかないことだ。死活問題だ。
彼女は、商店街へと歩を進めた。]
新米刑事 アキラ
[明け方、仮眠を取っていたら無線からの連絡で起こされた。今日も起こったのだ。慌てて、起き上がれば机の上のドリンク──先日カフェで手に入れた怪しげな──を取りかける]
あかんあかん、これあかんやつ。
[手にしたドリンクを机にそのまま戻………さずに、先輩の机に置き、マグカップに少し残った冷えたコーヒーを流し込む。行くぞ、と言われれば、先輩に続いて部屋を後にした。
現場は大通り。夜は人通りは無かったのだろうか。切り開かれた活字中毒 ウラヌスの姿は無残、というよりは綺麗な食事後のようだった。]
あんま意味無いけど、話だけでも聞いとくか…
先輩、ヴィンスの話、聞いてきますね。
[そう相棒の先輩に声を掛ければ、目的の人物を探す。道で出会えなければ、家まで行ってドアをノックしたことだろう。]
新米刑事 アキラは、編集者 テッセン の近くで跳ねることにしたよ。
投票を委任します。
新米刑事 アキラは、編集者 テッセン に投票を委任しました。
カフェメイド アリス
[ あれから部屋に戻ってきた。部屋のベットでシーツにくるまって横になっている。外のざわつきを聞けば今日はウラヌスさんの死体が発見されたらしい。
ーーご主人様に食べてもらうつもりだったのに
脳裏に彼のショックのような悲しみのような…焼き付いて離れない。私は本当に取り返しのつかないことを
吸血鬼が集うと聞いたブラット・ムーンに行くという手もあるが、もう、何かをしてしまうのが怖くて家を出られない ]
( おなかすいた。おなかすいた…おなか、すいた )
……っ
[ たまにくる衝動のような何かにシーツを握りしめじっと耐える。
仮に耐えられなくなっても、この部屋には鍵がかかってるし、人の往来も少ない。誰も来ることはないだろう。
自分なんてこのまま餓死でもなんでもいい。死んでしまえばいいのに ]
【独】 お気楽人 ヴィンス
なんか前日読み返したらちょっとアレだったから自分に言っておこう。
ヴィンスは！！！一応！！！攻めキャラ！！！なんだよ！！！
いや、エルくんに対しては受けになるけども。
マニュくんにはばっちり攻めだよb
浮気はもともとする気無し(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
新米刑事 アキラ
[カフェで、と言われれば、相手が準備が出来るまでドアの前で待ち>>8。
足に齧り付く猫をそっと抱き上げて離せば、出てきた相手と連れ立ってカフェへと向かう。のんびりとしたその雰囲気からは衝動が抑えられなくて、というような感じはしなかった。]
そういう時期なんやなぁ。
[ポツリ言葉を落とす。秋は食べもん上手いしな…と食欲旺盛な女性を思い浮かべれば苦笑した。
と、カフェの前までくれば、カフェの中は電気はついているものの、人気が感じられない。]
あれ？誰もおらん…？
[ドアに手を掛ければ、ドアは抵抗なく開く。しかし中にはアリスも巫女姿のバイトさんの姿も認められない。店の奥は分からないけれど。ヴィンスと視線を合わせれば、カフェに一歩踏み込んでみるが。]
【墓】 自意識過剰エルフ イース
[やはりすやすやと寝息を立てている]
メモ
【・猫に好かれないヴィンスくんと寄ってくるけど齧られるアッくん微笑ましい
・ウラくんいらっしゃい！、たっぷりほもしていってね】
食の道 マリーベル
[食料調達と、ついでに眠気に襲われたので、宿をとって一眠り。夜食にカップ焼きそばを食べていたが、これはあんまり変わらなかった。カップ焼きそばまで美味しくされていたら永住してしまいそうだったが、何処かほっとしたような、そうでもないような。]
朝…いや昼か。…ふわぁ…ぁあ…。
[布団から出て、あくびをする。いつもの服は着ておらず、それは宿泊所にあった洗濯機を利用して洗濯、干してある。
備え付けの衣類も室内では着ないので、今彼女は全裸である。
しかし彼女はそんなことなど気にせず、歯を磨く。
それを済ませると、干してある自分の服に触れる。]
よし、乾いているな。…さて。
[服を着て、バッグも背負って、買い足しておいた棒付きキャンディを一つ口に加えれば、さあ準備が出来たというように部屋を後にした。]
巫女 リンゴ
>>アキラ
［アキラが店内に入ってくる時に、ちょうどリンゴが出てきて］
あ、すいません。今日はお休みで…
［バッグの中を注意深く見れば、カフェ店員の持ち物としては不釣り合いな…輸血パックが見えただろう。］
新米刑事 アキラ
[と、カフェに足を踏み入れれば、奥から声がし、巫女姿の少女>>11を捉える。]
休みなんか…
休みやったらちゃんと戸締り……
[と言いかけて、彼女が手にする輸血パックに気がつく。ヴィンスの言葉>>13に、ピンときて口を開いた。]
ここにも話聞かなあかんヤツがおるんか…
ここんとこ事件が重なるなぁ思てたら、これもヴィンス絡みかい。
[はぁぁ、と大袈裟に溜息をつく。無残な死体、首を噛まれるとの被害届け、下駄が飛んでくるとの目撃情報。それぞれにたまにあることだが、こんなに重なるとは。]
で、どっちや？
店長かアリスさんか。
[私情で時々不在にする店長か今日店に出ていないアリスさんか。巫女姿の少女が血液を運ぶならその2人しか考えられない。]
【独】 カフェメイド アリス
/* 実際に吸血したのは…ウラヌスさんだけなんです…あとは役職変わらないって分かってるヴィンスさんだけなんです…誤解招いているようでごめんなさいやばい
あっでも書いてないだけでモブな人襲って吸ってるんやろかそれやったら納得できる(真顔)
ってあかん！あかん！！
リンゴちゃん普通に鍵ピッキングとかして入って来そう 狩人学科こゎぃ*/
投票を委任します。
カフェメイド アリスは、お気楽人 ヴィンス に投票を委任しました。
新米刑事 アキラ
[非番でも…>>17との言葉に、やはり自らが警察官に見える為に、制服が大きな役割を果たしていたことを痛感すれば小さく凹んだ。仕事中であることを伝えるか悩んだが、相手は自分が刑事であることを認識しているわけだし、いいや、と結論づける。]
手荒なマネて…
どうこうする気はないんやけど、被害届が出とる以上とりあえずは話聞かなあかんねや。
[ちょい待ってて、とヴィンスに声を掛ければ、リンゴに続いてキッチンへと入る。そしてその名を聞けば尚更表情を曇らせる。]
アリスさんか…
保護の関係はそっちのが専門やろ。
話は聞ける状態なん？
[彼女のことだから、自身を責めているんじゃないか、と内心チクリと思いながら、仕事モードは解かない。]
【独】 カフェメイド アリス
/* ちょっとここらで自室の窓から飛んでみようか…あいきゃんふらーい
嘘ですしません自室まで来たらにします(真顔)
*/
巫女 リンゴは、カフェメイド アリス を能力（守る）の対象に選びました。
新米刑事 アキラ
そうか…
いや、俺らにあるのは逮捕権限と捜査権限だけやで。
まぁ、どっちにしても、保護機関が動いてくれるんやったら、こっちも手出しする気はあらへん。
落ち着いてから話が聞けたらえぇからな。
[ここは彼女に先に様子を見に行ってもらう方が良いかもしれない。]
リンゴさんに様子見に行って貰えるのが一番やとは思うんやけど、大丈夫なもんなんか？
[彼女の身の安全も確保する必要がある。自分がついていくべきか否か。]
食の道 マリーベル
……さて、と。
[匂いを感じ取れた場所まで戻ってきた。だいぶ時間が経ってしまったが、大丈夫、まだ感じ取れる。
それを辿って歩いていくと。]
……ふむ。
[警察が通行止めとしている場所についた。奥からより血の匂いを感じる。
警察が来ているということは、もう死体も回収されてしまっただろう。だが、何かが起きたのだけはわかった。そして彼女の鼻が犬並みであることも証明された。]
まあ、いいか。もほろう（戻ろう）。
[キャンディを咥えると、来た道を戻り始めた。が。]
………？
[匂いを頼りに歩いてきたせいだろう。
どこを歩いてきたかわからない。
つまり彼女は迷ったのだ。]
投票を委任します。
食の道 マリーベルは、お気楽人 ヴィンス に投票を委任しました。
食の道 マリーベル
む…、ぬしは。
[後ろから声をかけられ振り返ると、カフェで見た巫女服の店員がいた>>26。アリスさんの知り合いか、と聞かれるということは、ここはアリスさんの家なのだろうがアリスさんとはだれだろうか。この巫女服の彼女から思いつく人といえば…もしやあのカフェの店員か。]
…いや、ひりあいねはないが（知り合いではないが）…んまっ…ここは、あの店員の家なのか？
[キャンディを舐めながら、回答と質問。ついでに、自分が迷っていて、道を聞こうとここを訪ねたことも伝えておく。
しかしよかった、全く見たこともない人の家で無いのなら、まだ他の家に訪問するよりも気が楽だったろう。知らない人に話すことが苦手なわけではないが、わざわざ家にいる人に聞くということは初めてだったので、内心少々不安だったのだ。]
巫女 リンゴ
あ、はい、そうです。そういえば、あの時のお客様…
［よく見れば、彼女が先日 店を訪れた客であると思い出して。…それならば、この先の状況を分かっていて通すのはアリスのためにもマリーベルのためにもならない。］
実は…アリスさん、風邪で臥せってるんです。なので、お見舞いの品を持ってきたんですが…
ですから、今日はおかえりになられた方が…
編集者 テッセン
（少しだけだが寄りかかられて少しだけ驚いて。けれどそれで安心できるならと拒絶することはなく受け入れて。
人狼による殺人や食い散らかしは、まだ男にとっては現実味のない話で
けれど、この少女や、人懐こい犬の飼い主が襲われれば、脅威だと思うだろうし、排除するべきだと考えるだろう）
カフェメイド アリス
……っ
( 誰か来た、開けなくちゃ )
[ インターホンに(>>24)びくりと身体を震わせる。シーツを握って、ごめんなさい、留守です、今日は出れません。はやく帰ってください。今人を見たら…
ガチガチと震えていると、聞き覚えのある声(>>28)が聞こえてくる ]
リンゴちゃん…
[ ぽつりと名前を呼ぶと、玄関の方をちらりと見る。すごく迷惑をかけてしまった。ごめんね ]
( おなかすいた、 )
……。
[ 鍵を開けようと思った。でもやっぱり、今誰かに会うことができない。絶対あのときのウラヌスさんのときのように。
玄関の鍵はかかっているし、心苦しいが、出ないと分かったら、帰ってくれるだろうか ]
巫女 リンゴ
>>29マリーベル
商店街への道なら、ここをまっすぐ行って突き当たりを右に曲がれば、左手に商店街のゲートが見えてくるはずですよ？あ、これ見るとわかると思います
［偶然持っていた、商店街のパンフレットを渡して。簡易的だが地図が載っている。］
今、ここいます。あげますので、もってってください。
［パンフレットを渡した後、アリスが出てこないのに気づいて。だが、状況を考えれば無理はない］
だるくて出てこれないなら、ご無理はしないでください。『お見舞いの品』ポストに入れておきますので、元気になったら食べてくださいね。
［ドア越しにアリスに聞こえるようにハッキリ言った後、ポストに輸血パックを入れて］
食の道 マリーベル
ひゅまない（すまない）。んまっ…ありがとう。
[道を聞き、商店街の地図を受け取ると、地図の差された場所を再確認して、礼を言う>>32。
そして、巫女店員がドア越しに声を掛けているのをみて、中に人が居るのだと思い、自分も声を掛けた。]
どんな病気か知らないが、お大事にな。
[あまり煩くしても迷惑だろうと、ドア越しに聞こえるか聞こえないかの声で言う。部屋からでなくても良く、血の足りなくなる病気というのは正直ピンとこないが…。]
さて、では行くとするか。
[目的は達した。いざ行こう、まだあの商店街には食べてない物がたくさんあるはずだ。
キャンディをまた口に咥えて、アリスという店員の家を後にした。]
失声症 エステラ
[彼(>>30)が深刻なことを考えているなど露ほども知らないような、柔らかい表情を浮かべている。]
…。
[この人まで、いなくなってしまったらどうしようか。
そう思えば、不安になる。
自分の運命は、どうなるのだろうか、と考える。
そして思い至った。
自分の運命だけなら、知れる場所を。
この街の、だいぶ前に廃校となった、所謂、“旧校舎”。
彼処の踊り場に行けば、分かるかもしれない。タイミングを外せば、帰らぬ人となるのだろうが。むしろ、その可能性の方が高いかもしれない。それでも…。]
……。
[ひとつ、深呼吸をして。“旧校舎”の方向を見つめた。]
投票を委任します。
巫女 リンゴは、お気楽人 ヴィンス に投票を委任しました。
お気楽人 ヴィンス
悪い今日更新時間にいられねーかもしんねーから吊り先言っとくな。
今の所だとアリスちゃん吊りだぜ。
反対！とかむしろ自分を吊って！噛んで！！
なんて人がいたら急だけど23:15くらいまでにいってくれ。
いなければこっちでてきとーにやっけどさ。
ちなみに噛み合わせ予定だからなー。
お気楽人 ヴィンスは、カフェメイド アリス を投票先に選びました。
お気楽人 ヴィンスは、カフェメイド アリス を能力（襲う）の対象に選びました。
カフェメイド アリス
[ 二人の声(>>32)(>>33)を聞く。二人目の声はよく聞けば、先日カフェでオススメのメニューを聞いてきた、あのよく食べる女性だということに気付く。なぜこんなひと気と食べ物の気配がない道まで来たのだろう… ]
( おなかすいた )
[ リンゴが「お見舞いの品」として置いていったのは恐らく輸血パックだろう。別れる前の会話を思い出せば想像は容易い。
足音が遠くなっていく。恐らく、今は玄関の前に誰もいないだろう。
空腹と衝動は増していく。パックに手を着けたい一方で、食べてしまえばまた後にこの衝動が来たとき、誰かを襲うのが、自分を制御できないのが怖くて ]
…やだ、こわい…っ
[ もう、いっそ誰か、私をころして。小さく呟くと玄関から視線を外して、シーツに包まると縮こまって ]
投票を委任します。
編集者 テッセンは、巫女 リンゴ に投票を委任しました。
【墓】 活字中毒 ウラヌス
[本を読んでいるウラヌスの頭に、一羽の小鳥がとまった。足に、メモのようなものが付けてある。]
あー、お仕事入っちゃったー。
[墓下にまで依頼寄越すなんて、物好きだねー、と呟いて。]
じゃー、いってきます。
[小声でそう言って、パドネッラの額に口付けた。]
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