情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【ダミー】蛙の化身 けろっぴ は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
研究者 トロイ は 遺跡発掘隊長の娘 エルダ に投票した。
メイドロイド アンダンテ は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
遺跡発掘隊長の娘 エルダ は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
翼持つ者 コレット は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
夜行性 ユウヒ は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
学生 フラット は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
蛙玩具会社若社長 ジョシュア は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
メンタルスペシャリスト シーザ は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
莫迦な殿様 ケン は 研究者 トロイ に投票した。
人形技師 ミツキ は 蛙玩具会社若社長 ジョシュア に投票した。
【ダミー】偏食家 リリアーヌ は 【ダミー】蛙の化身 けろっぴ に投票した。
【ダミー】蛙の化身 けろっぴ に 1人が投票した。
研究者 トロイ に 1人が投票した。
遺跡発掘隊長の娘 エルダ に 1人が投票した。
蛙玩具会社若社長 ジョシュア に 1人が投票した。
【ダミー】偏食家 リリアーヌ に 9人が投票した。
【ダミー】偏食家 リリアーヌ は村人達の手により処刑された。
メイドロイド アンダンテ は、蛙玩具会社若社長 ジョシュア を占った。
莫迦な殿様 ケン は、遺跡発掘隊長の娘 エルダ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
夜行性 ユウヒ は、蛙玩具会社若社長 ジョシュア の血を吸いました。
《★占》 蛙玩具会社若社長 ジョシュア は 人間 のようだ。
《★占》 遺跡発掘隊長の娘 エルダ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ、研究者 トロイ、メイドロイド アンダンテ、遺跡発掘隊長の娘 エルダ、【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート、翼持つ者 コレット、夜行性 ユウヒ、学生 フラット、蛙玩具会社若社長 ジョシュア、メンタルスペシャリスト シーザ、莫迦な殿様 ケン、人形技師 ミツキ の 12 名。
ラザート…!
[エルダは立ち上がった]
俺、行ってくる。
ラザートと、きっとユウヒも絡んでんだ。
オヤジのこと、取り返さなきゃ。
[一人で部屋のドアに向かいかけて、立ち止まった。たった今、「一人ぼっちなんて言わないで」と言われたことを思い出した。エルダは振り返った]
コレット。
一緒に来て、俺を助けてくれないか。
ミツキ姉も、お願いします。
[エルダは頭を下げた]
…顔を上げて、エルダ。
[そう言って、微笑う。]
勿論、私も行くよ。
それが私の使命だし…何より、大切な家族の、エルダの為だし…ね!
こちらこそ…お願いします。
学生 フラットは、メイドロイド アンダンテ を能力(吸血)の対象に選びました。
−神社−
フラット…今日も血を吸ってくれないのだ…?
[昨日は『考えさせて欲しい』と言って別れ、今日も俯いたままだった。]
当然…ですのだな。
アンの…人生を変えてしまう事になるのだから…
(人の人生をその手で変えてしまう重圧…。アンはフラットの気持ちを全然考えていなかった…)
もう…いいのだ、フラット。
ま、また別の方法を考えるのだ♡
[出来る限り、せいいっぱい…笑った。]
[家族、とコレットのほうから言われて嬉しかった。自分たちはあとどれくらいの間、その“家族”でいられるだろう。すべてが終わったら、コレットは天界に帰ってしまうのだろうか]
ありがとう。
じゃ、混線組の二人にも呼びかけてみる。
頭数は多いほうがいいし、あいつらもこれまで吸血鬼について調べてくれてたみたいだから。
ん?
混線組っていうのは…。
よくわかんないけど、俺とミツキ姉がメールしてると、変な二人の会話がよく混線して入ってくるんだ。
トロイとジョシュアだよ。
あいつらにちょっと呼びかけてみるから、さあ、支度しようぜ!
昨日今日と同じミスを繰り返すとは…
神隠しにあった人達に申し訳ない
リリアーヌさんが会った場所をあいまいにしてくれたから、それが洞窟で、ユウヒが出て行った感じにしようかな
おっす、久しぶりだな!
俺とミツキ姉は、これから裏山の遺跡へ向かう。
オヤジが吸血鬼たちにさらわれたし…それに、どうもあの場所は匂うんだ。
ラザートがあの場所に俺たちを呼び出すのには、何か意味があるのかもしれない。
吸血鬼にとって大事な何かがあるのかも。
俺たちはこれから出発する。
無理にとは言わないけど、手を貸してほしい。
会えたら、向こうで会おうな。
学生 フラットは、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ を投票先に選びました。
[ピンクの混線会話とでもいうべきところでトロイとジョシュアに呼びかけた。会えたら現地で会おう、という内容だ]
これでよしと。
あとはアンダンテだ…。
どこに行っちゃったんだろう。
[ケータイでアンダンテにかけてみた。しかしつながる気配がない]
(もしかしたら、フラットとデート中なのかもな。…うん、それなら邪魔したくないな)
[エルダは支度を整え、コレットたちに言った]
行こう!
ー洞窟前ー
[洞窟から出て行くとシーザと女性が会話しているのが見えた。パーティー会場でラザートと食事をしていた女性だ。会話というより、女性がシーザに話しかけただけのようだったが。
女性の背後から近付き、神隠しした。]
うまくやってくれたようだね、シーザさん
ありがとう
僕はちょっと宿に行ってくる
シーザさんは洞窟でいてくれてもいいし元々いた家に戻ってもいいよ
でも宿の後で僕は遺跡に行くんだ。あなたは知り合いかな?分からないけどもう1人の仲間のラザートさん、彼はきっと仲間になった振りをしてるから、邪魔をして来ると思う。だから出来れば助けに来て欲しいかな
他の邪魔も入りそうな予感がするし
夜行性 ユウヒは、メイドロイド アンダンテ を能力(吸血)の対象に選びました。
エルダさん達が今出発、ユウヒは宿に寄ってから行く、これで
ラザートさんが遺跡で待ち構えている
↓
エルダさん一行到着、バトル
↓
ユウヒ到着
が出来るはずだよね。アンダンテさんとフラットさんはいつ来てもいいと思う
アンダンテさんかコレットさんか殿様しか吸血しても意味無いんです。コレットさんは出来ないから、うん、アンダンテさん手伝うしか無い
同時にやっても吸血鬼になるといいんだけど…
(違う…そうじゃないだろ…!)
[拳にぎゅっと力を込める。]
(何をやっているんだ、僕は…。アンダンテに、こんな表情をさせて…。)
[力強く、アンダンテの身体を抱き寄せ]
そんな顔、しないでよ…。
…大丈夫。覚悟はできてる。
[囁くように言うと、一旦身体を離し、]
アンダンテ…キミが、キミの意思で決める事だ。キミの人生だからね。
嫌なら、まだ引き返せるよ…どうする?
あ、ごめん忘れてた。ヴィンセントさんのサングラス持ってるよね?もらえるかな。
……じゃあね
[リリアーヌのリボンを拾って宿へ向かう]
(リボンや他の羽根とかは“一応”だ。こんな事を好きでやってる訳じゃないんだ、万が一僕が負けて一族が滅びるしかなくなったら、結界に触れて本来の力を取り戻し全員ここに戻して、死んでやる。そのくらいの覚悟でやるんだ!)
[遺跡でコレットたちを待ちながら、扉に浮かんだ大きな紋章を一人で眺めていた]
紋章か…。
俺の生まれた家にもあったな。
すぐに家出したし、その意味もろくに学ばなかったが。
[微かに記憶に残っているのは、ラザートの祖先は人狼だ、と教えられたことだった。
その昔、吸血鬼や人間と領地を争いあった種族。
代を重ねるごとに人間と和解し、結ばれるようになり、その血も薄まってはきているが、それでもラザートの身体の中には今もその血が流れているらしい]
(半信半疑だった。ユウヒに噛まれるまでは。普通の人間ならその瞬間に意識を失い、血人になったのだろうが、俺は“何かに刺された”としか感じなかった。
皮肉なものだな。化け物の血が化け物を制すとは)
(だが、もう終わった話だ。種族間の争いなど。
蛙と人間がともに祭りを楽しめるように、一人一人、個人個人から始めれば、わかり合えない者などいない。
ユウヒだって気づいているはずだ)
[そんなことを考えていると、ふと隅に一人BARごっこセットが置いてあるのを見つけた]
…なんだこれは?
なぜ塩キャベツがないんだ?
主演…ラザート
女性…不在
[エルダが支度しているのを見て、自分も何か準備を…と思ったが、特にするべきことも無かった。
あるとすれば、それは心構え。
何があっても、エルダや皆を護る…そう気合を入れて、彼女は深呼吸をした。]
…うん。行こう…エルダ、皆さん。
フラ…ット……?
[身体を引き寄せられ、強く抱きしめられる。力のない笑顔はすぐに崩れ去り、涙がとめどなく溢れてきた。]
…うわぁぁああん!
フラット!フラットぉ!!
皆を助けるのは…もちろん…だけど…
私の…ひぐっ…人生は…もう決めて…あるの…。
フラット…あなたが好き。…愛してる。
私を好きになってくれなくても…かまわない。
それでも、あなたと同族になれるなら…
私には試練じゃなく…プレゼントよ…。
[アンはそっと目を閉じた]
夜行性 ユウヒは、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ を投票先に選びました。
[ユウヒに向かって]
我がダミー…だと!?
行動を見てきたが…哀れっぴな……。
支配する事しか考えない、昔の吸血鬼の象徴だな。
我は、今や中立でおった。
人類がどうなろうが…吸血鬼がどうなろうが良かったっぴ。
ただ…共存を全く視野に入れないその考え、一番最初に滅ぶのは君っぴな。
[カエルは霊力を高めていった]
うん。
…うん。
[アンダンテに泣かれ、少しだけ戸惑ったが、すぐに落ち着きを取り戻し、再び腕の中に抱き寄せた。]
じゃあ…いくよ。そのまま、目を閉じてて…。
[フラットも目を閉じ、ほんの少し躊躇する。]
(これから、一人の女性の人生を狂わせるんだ――
でも、それはもう決めたこと。これから先、何があろうと…後でアンダンテに恨まれようと、この罪はいつまでも引きずっていく。)
[目を開くと、アンダンテの白い首筋に、つぷりと牙を突き立てた…。]
[愛する人に抱きしめられ、心地いい。そして首に突き刺さる牙さえも…愛おしい。]
ありがとう…フラット。
[闇の中でも白く、そこから紅きものが流れる光景を『美しい』と思った。そのまま彼の頬に触れ…顔を近づけ、]
うふふ…アンの血って味がしないのだな。
[彼の唇から奪った、自分の血の感想を述べた]
遅くなったけど、お見合いの練習……。
レッスンすりーなのだ…。
[アンは悪戯っぽく笑った。]
翼持つ者 コレットは、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ を投票先に選びました。
[皆に案内してもらい、迷う事無く辿り着いたそこは、巨大な洞窟の様な場所だった。
入り口には、古い木の看板が立っている。]
…この奥に、進めば良いのかな…。
暗いけど…何か、灯りになるもの持って来れば良かったなぁ…。
…ラザートさんが、居るんだよね。会いに行かなきゃ。
いくら俺でも、そんな上手くはいかねーよ、っと…
[ジョシュアの言葉を照れくさく感じながら、二人で歩いてゆく。
その時、通信機器にエルダから届いたメッセージが入った。手を貸してほしい、その文面と]
裏山の遺跡…か。
…もう、すぐ着くんだが…
[過去の文献から照らし合わせた座標。そこが遺跡を示していたから。
返信をし、しばらく歩けば遺跡の入り口にたどり着いただろう
そこには何人かの人だかりが。エルダ達の姿を見つけると、手を振って]
よ…同行、させて貰おうじゃねーの。
了解。
遺跡なら丁度向かっている所だ、…過去の文献から、座標を導き出してな。
ラザート?そいつは知らねえが…神隠しについての文献の一説に、吸血鬼の事が書かれている部分が有ってな。
何か関係してるかも知れねー。
ま、とりあえず。手を貸そうか。
ー宿ー
ふう、パチ子さんの髪飾りと、あの人、ラザートさん曰くルクレースさんの頭の布、回収できた。
そういえば送った人の中に僕のお嫁さんになる人もいるんだろうか……若さ的に考えると、やっぱり僕が最優先だよな……
[何だか色々考えてしまいそうになったが我に返り]
夜の内に遺跡に行かナイト。思ったより時間が掛かってしまった。手こずったなあ、ミツキさんも変な所にばかり人形を配置するよね、ミツキさんの意思で動かせるのか知らないけど。いないだろうと思った道にいて大変だった……鉢合わせになったから一つ潰しちゃったよ。あそこにいた事はばれるだろうから、あの道は通らないようにしよう。
うーん…結界についてまとめてみたけど、別に修正のきく範囲で特に誰も混乱してないよね。
混乱してるのはエルダとラザートだけ…?
今回は途中から灰でちょこちょこグチっちゃってるよ
ゴメンねえりるんw
さてと・・・今週は時間がないなあ〜(^ω^)
シーザどこ・・・・・・?(^ω^)
どゆ状態や・・・?(^ω^)
・・・?(^ω^)
!!!流れにおいつけない!!!泣
そして寝返ったはいいものの、ラザート君みたいに強かったりユウヒ君みたいに特殊能力が使えるわけじゃないっていう完全に戦力外ですぞ〜〜〜(^ω^)
けろりんの言ってた中立で遊んでるのがあってたのかも(^ω^)
あでも吸血鬼になったからもしかしたら強くなってるのかな!?
ためしにユウヒっちにけんか売ってみるぜ…
とりゃ ▽
∧_∧
・;'.、(・ω(:;(⊂=⊂≡
(っΣ⊂≡⊂=
/ ) ズバババ
( / ̄∪
ぐっほぉおおおおおお!!!!
だが、もう終わった話だ。種族間の争いなど。
蛙と人間がともに祭りを楽しめるように、一人一人、個人個人から始めれば、わかり合えない者などいない――。
[自分の中だけで思っていたはずの言葉>>9が、ラザート自身も意図しないままに、コレットに漏れていた。そのことにラザートは気づいていなかった]
[トロイやジョシュアとも合流して、遺跡の奥へと進んで行く。
辺りは薄暗かった為、細心の注意を払って進む。
そんな中、彼女には"彼の声"が聞こえた。]
…!ラザートさん…。
そう…そうです。分かり合えない人なんて、居ないんです…。
[ほっとした様に、嬉しそうにそう呟く。そしてまた、歩き続ける。]
研究者 トロイは、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ を投票先に選びました。
メイドロイド アンダンテは、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ を投票先に選びました。
−遺跡の奥−
[フラットと別れた後、そのまま遺跡の奥へと来ていた。]
(『別れのキス』は済ませた。もう…この村には戻ってこない。エルダ…ごめんね。ずっとそばにいるって約束…守れないの。)
[遺跡に来る途中、歩いている人を見るだけで奥歯がうずく。かつて私の血を吸ってきた吸血鬼達は、こんな気持ちだったのだろう。でも―――私は吸わない。たとえ死期を早めようとも。皆を解放した後は、私は故郷に残る。]
ここを越えれば…
[結界を目の当たりにして、そこに1人の剣士が立っていた。]
…ラザート?
ラザート。アンはこの先に進み、神隠しにあった人達を解放してくる。
[『君にできるのか?』と言う問いには、奥に忍ばせた歯を見せた。ラザートは顎に手をあて考え込んでいたが、分かってくれたようだった。]
(あの時の風景が…まだ残っているのかしら…)
[結界をくぐろうとした時、そこに浮かぶ紋章を見つけた。何気に触れた瞬間、全身を何かが駆け巡った。]
……!!!
これは…
過去の…吸血鬼達の記憶が…流れ込んでくる……。
人類を征服せよと……。
ぐっ…苦しい……。たすけてフラッ………。。。
[アンは気を失い、その場に倒れこんだ。]
[BARごっこが思ったよりも楽しくて、夢中になってしまった]
そう、これこそがカクテルの王様なのです。ブランデーとメンチカツとイソギンチャクのエキスが絶妙なハーモニーを――
[グラスを持ったまま振り返ると、いつかパーティーで会ったエルダの友人が立っていた]
…君は確か、ウナギ村パチダンテ。
ここへ何しに来た?
…なに。この先から、神隠しにあった人々を解放する?
君にできるのか?
[問いかけると、アンダンテは人間にしては鋭すぎる八重歯を見せた]
!!
(…吸血鬼? ならばなぜ被害者を解放するなどと…?)
[状況が整理できず、考え込む。アンダンテはまるで当然のように扉を通過しようと歩を進め、扉に浮かんだ紋章に手を当てた。
その瞬間、雷に打たれたかのようにアンダンテは痙攣し、何かを呟いてその場に倒れた]
お、おい! しっかりするんだ!!
数百メートル四方の結界…?
エーリッヒはどんなものを掘り起こしたのだ?
あかんw全然わからんから、もう誰かの設定触るのやめよww
トロイ、ジョシュア、来てくれたんだな!
ありがとう。
一緒に奥に行って、吸血鬼のやつらをぶっ倒そうぜ。
[エルダ、コレット、ミツキ、トロイ、ジョシュアの5人で遺跡の入り口をくぐる。遺跡発掘隊の一員なのに、エルダはここに入ったことが殆どなかった。「お前は来なくていい」と父が頑なにエルダをここへ近づけまいとしていたからだ]
「…!ラザートさん…。そう…そうです。分かり合えない人なんて、居ないんです…」
[隣でコレットが呟いている。コレットはまだラザートのことをさん付けで呼ぶ。それがエルダには不思議だった。あんな目に合わされたというのに……]
(だけど、そうか。ミツキ姉の人形の話じゃ、ラザートは元は普通の人間だったって話だ。ユウヒに襲われて、吸血鬼になっちまったのか? だとしたら、あいつも可哀相なやつだ…)
[複雑な思いに駆られながら歩いていると、コレットがぽつりともらした。ラザートさんは敵ではないかもしれない、というのだ。どういうことだ? と聞くと、「邪悪な心を感じない」とのことだった]
コレットは天使だもんな。そういうの、わかるのか…?
でも、それじゃあなんであいつ、俺のオヤジを…。
[考え込みながら、更に奥へ進んだ]
― 遺跡・封印の扉前 ―
[紋章の浮かんだ扉を前に、ラザートはエルダ、コレット、ミツキ、トロイ、ジョシュアの5人と向き合った。ラザートの足元にはアンダンテが倒れている。
そのアンダンテの首元に、ラザートは剣を突きつけた]
呼んだのは二人だったんだが、五人か。
まあ、それくらいで来るとは思っていたよ。
この女もお前たちの友人だろう?
助けたければ、全力で来るんだな。
一昨日のような不覚は、もう取らんぞ。
[ラザートは剣をエルダたちに向けた]
[信じられない光景だった。アンダンテすらも、ラザートの人質に取られていたのだ。ラザートの足元で、気を失っているようだった]
アンダンテ!!
許さねえ…! オヤジも、アンダンテも、返してもらうぞ…!
[エルダは狩人の矢を取り出した]
[進み続けて、やがて最奥らしき場所に辿り着く。
ラザートとは、話し合えば分かり合える筈。
そんな想いを持って、彼女はその場を見つめた。
…そこに居たのは、倒れているアンダンテと、その首筋に剣先を向けるラザートだった。]
…アンダンテ!
ラザートさん、今すぐアンダンテを解放してください!
[そう言うと、今度はこちらに剣を向けられる。]
…っ。戦うしか…本当に、戦うしか、無いの…?
…っ、貴方は言ってましたよね!?
種族間の争いなんて、終わりだって。個人個人で始めれば、分かり合えない者などいないって!
私もそう思います。私が天使だと知っても、エルダは私のことを家族だと言ってくれます…。
それになにより、私は貴方と持ったこの繋がりが、大切なんです!
…うーん、途中まで…何か言いたいことが変わってる気がする…。
[いろいろなことがあった。
吸血鬼の味方になったのも神隠しの手助けをしたのも、全てそれが正しいと思ってのことだった。
しかし最後に見たリリアーヌの顔を思い出すと、どうにも自分の信念に対する疑念がわき起こってきて・・・
ひとり葛藤しながら、行くあてもなく歩き続けた]
ごめん、流れ切っちゃったかな?焦り
というか・・・
友達おらーーーんwwwwwwww
できあがりすぎてて入ってくのは気が引けるな・・・
邪魔しちゃいそうで・・・・・・
ケンさんあたり来てくれないかなwwwww
[ユウヒの助けに来て欲しいと言っていた言葉>>5が頭に反響している。
決戦の場はわかってはいないが、ゆっくりと遺跡の奥へ向けて歩みを進めているのだった]
…吸血鬼と人間が争わずにすむ道はないのか?ほんとうにもうとめられないのか?
[そうぽつりと漏らした]
[コレットはばさりと翼を広げ、エルダは例の狩人の矢を取り出した]
おっと、その矢を使う暇は与えんぞ。
(もっと怒り、力を高めてもらわないとな…)
【破天聖剣】
[ラザートは先日とは異なる剣技を放った。エルダたちの頭上から光の雨のようなものが多数降り注ぎ、5人を襲った]
お殿様、もう暫く来てないよね…完全に話から置いてけぼりくらってるよね…。
役職によっては、まだ何とか絡めるかもしれないけど…ここに来ていきなり重要なポジションに出て来たりは、難しそうだねぇ…。
けろっぴ「吸血鬼と人間が争わずにすむ道はないのか?ほんとにもうとめられないのか?」
ユウヒ「人間どもがあつまっている、きゃつらの火がじきにここにとどくだろう」
けろっぴ「ラザートをどうする気だ。あの子も道づれにするつもりか!?」
ユウヒ「いかにも人間らしい手前勝手な考え方だな。ラザートはわが一族の娘だ。結界と生き結界が死ぬときはともにほろびる」
けろっぴ「あの子を解きはなて!あの子は人間だぞ!」
ユウヒ「だまれ小僧!!」
っ!
[降り注ぐ光の雨を弾く様に、見えない結界が5人を包む。
力の象徴である数多の羽が、狭い空間に舞う。]
私には、護るくらいしか…出来ない、けどっ…。
せめて皆は、私が護る!傷付けさせはしない…!
天使か。名ばかりではないようだ。
ではこれはどうかな?
【光輪業剣】
[ラザートは今度は剣を地面に突き立てた。宿でユウヒと戦った際に繰り出した技だ。衝撃が床を伝い、コレットたちの足元で爆発を起こす]
(遺跡自体が崩れてしまわないように加減しないとな)
ひゃ…っ。
[地面が揺れ、少なくない痛手を負う。しかし]
ぐ…でも、怪我だって…癒して、みせます…っ!
[そう呟くと、今度は各個人の周りに羽が舞う。怪我をした部分に羽が触れると、痛みは遠のいていった。]
うーん…
多分ユウヒとは結界の認識すり合わせれてるよね…
そしてこの場面で起き上がっても攻撃するのはエルダやコレットになるのだw闇堕ちしてるからww
>>17 ヽ ヽ
ヽ ',
. | ',
| ,,,、 -‐ '''''" ̄ ̄ }
|__,,、r''" ,,、 -‐''''´ ̄ ̄ヾ
|_,,,,、ィ'''" ',
,r,''ヽ;;;;i′ `'===ュ、 ,ィ'"l´
l l `';;;! '''‐ェ;;ェ、 r'エ〈
ヽヽ.' '' l、 !
. ヽ、_, (ニ、 .,、」 l
,,|. ,.ィ='__ュ、!
/l l '´‐''´ ` /
--i´ ヽヽ ´ .ノ
l ヽヽ `''ー- 、、、r‐<
ヽ ヽヽ /! `iー
. ヽ ヽ \ // |
南冲尋定[なんちゅうえろさだ]
(越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493〜1526年)
[エルダに連れられてきた。そして、状況を理解したくはない。地面が揺れている。でも理解したくない]
なぜ、あなたはたちは戦わなくちゃ解決出来ないの!?
話し合いで解決出来ないの!?
私にはわからないわ………
ただ、戦わなくちゃ解決出来ないと言うのなら……
[どこからともなく黒いトランクケースがあらわれる]
出てきなさい……
これが私の武器よ!
さぁ行きなさい!あいつを…あいつを倒すのよ
[トランクケースの中から無数の人形が煌めくナイフを持ってラザートの元に飛んでいく]
そうだ。それでいい。
もう少しか…。
吸血鬼には「母」が必要なのだ。
女性は3人か。天使が数に入るのかどうかは知らないが。
ユウヒに献上させてもらうぞ。
[更に技を繰り出そうとした時、無数の人形がラザートの鎧にまとわりついてきた]
な、なんだこいつらは!
あっちへ行け!
う…ん……?
[激しい金属音。怒声。目を覚ました先には…闘いがあった。]
……………。
[ラザートにまとわりつく人形を睨みつけ]
…止まれ。
[ピタッと人形の動きが止まった。アンのその目は紅く光っていた。]
[コレットもミツキも必死に戦ってくれている。だがそれと向き合うラザートの表情を見ているうちに、エルダにはコレットの言ったことの意味がわかった気がした。
ラザートはエルダたちを殺そうとはしていない。一体何が目的なのだろう。
エルダは狩人の矢を構えた。光のオーラが幻想的な矢を3本形作り、ラザートのほうを向く。ラザートもそれに気づいたようだ]
ラザート…。もう終わりにしよう。
アンダンテと、オヤジを返してくれないか?
撃ちたいのか?
撃てばいい…。
ここで俺にとどめを刺さなければ、更に人間たちが犠牲になるぞ…。
[エルダに向かって言った時、不意にぴたりと人形の動きが止まった。
何だと思って後ろを振り返った。アンダンテが立っていた]
…何だ、こりゃあ。
[対峙するラザート、倒れているアンダンテに矢をつがえるエルダ。人形を展開するミツキに翼を広げるコレットに守られながら、揺れる地面に攻撃を避ける中今現在の情報をなんとか整理しようと試みる。]
おいジョシュア、無事か。
…心配すんな、俺は大丈夫だから
[此処に居る自分以外の彼女等は何らかの特殊技能を持って居るようで。相手は多分"一般人"のトロイやジョシュアは眼中に無いだろう。
だが、自分達は生憎足手まといになるためにここに来たわけではなく]
しょっぼい爆発だなぁ、オイ。――爆弾くらい、俺でも造れるっての。
[白衣を翻す。ちらりとみえた内側には様々な機械や武器が有っただろうか。]
[今のアンには2種類しか見えない。人間かそうでないか。人間なら服従させ、征服する。ラザートに人間で無い何かを感じ、ミツキ側を敵と判断した。]
光の矢…?
[アンは手のひらから闇の塊を産み出し、エルダに投げつけた。]
[取り出したのは手榴弾のような形状をしたスタングレネード。]
目ェ閉じて耳塞げ!
[一言そう叫ぶと、躊躇いなく相手の方へ投げつけたか。
閃光と爆音が洞窟内に響いた。]
アンダンテ! 大丈夫かっ!?
[家族のアンダンテのことが心配で駆け寄るエルダ。しかしアンダンテの手から生み出された黒い何かがエルダのほうに飛んできて、エルダは跳ね飛ばされた]
ぐ…。
…アンダンテ…?
[アンダンテが立ち上がったと思ったら、友人…いや家族のはずのエルダを攻撃した。
何が起こっているのかわからず、ラザートは呆気にとられていた]
「目ェ閉じて耳塞げ!」
[誰かが叫んだ。直後に激しい光と爆音]
ぐっ…!
[ラザートは目を覆ったが、遅かった。激しい閃光を目に受け、よろけた]
[エルダはトロイの声に反応するのに間に合い、目を塞ぐことができた。それでも頭の中は混乱が収まらなかった]
(アンダンテ…どうして…)
[目元から手をはずすと、べったり血がついていた。さっきアンダンテに何かの力で弾き飛ばされた時、頭を打ったようだ]
[とにかく護る事に必死で。しかし気が付くと、エルダが後方へと飛ばされていた。
原因を探ろうとすると、ふと先程までは感じなかった気配を感知する。]
…アン、ダンテ…?
[エルダに攻撃したのがアンダンテだ、ということはすぐに分かった。彼女の纏う雰囲気と、何より彼女の手のひらにあった闇の塊がそれを示している。
どうして…と思う前に、『目ェ閉じて耳塞げ!』という声が聞こえて。咄嗟に顔を覆うと、辺りは光に満たされた。]
[闇の弾を投げつけた瞬間、まばゆい閃光が一面を覆った。]
…くっ。
[視力が戻った時、アンダンテと私を呼んでいた少女はまだ動けずにいた。]
…トドメ。
[右手に魔力を集め、先ほどの数倍はあろうかという闇の弾をエルダに投げつけた。]
ー洞窟ー
[シーザが遠くから戦いを眺めている時、ユウヒは真近で戦いを見ていた]
奇襲を仕掛けてくるであろうラザートさんを返り討ちにして結界に触れればいいと思ってたのに、ど、どうしてこんなに人が多いんだ……!?
どうしよう、無駄な犠牲はもちろん避けたい。でも、この中に飛び込んでいって勝ち目はあるのか?最悪、えっと多分6,7対1になる……様子見しようかな
でも、このままじゃ争いが終わらない……
[しばし目を閉じて考えた後、ついに決断を下した!]
[フードの付いたマントを脱ぎ捨てた!
そして、共鳴の指輪をはめ、蛙の髪飾り・リボンを付け、壊れたサングラスをかけ、黒い布を頭に被った。サングラスと耳の間に羽根も挟んでみた。
BARの席に座って、ブラッディ・マリーを飲み始める]
変装は完璧だ。絶対にばれない。
シーザさんと相談しよう。**
!!
[アンダンテがこちらを向き、更に大きな闇の塊を投げつけてきた]
……。
[不意にエルダの脳裏に、屋敷での一場面が蘇った。
居間で、父エーリッヒに連れられ初めてやってきたその少女は、最初のうちは殆ど何も喋らなかった。
ただ小さく頭を下げて、「よろしくなのだ」と言っただけだ。
エルダは自分のことを紹介した。
少女はエルダのことを不思議そうに見つめていた。
それからの毎日は楽しかった。
父が仕事で出かけている間、家でそれまでは一人でお菓子を食べているだけだったが、二人で食べるようになった。
少女はエルダに、「アンダンテ」と名前を教えてくれた]
[闇の塊がエルダの眼前に迫り、爆発を起こした]
−洞窟−
[ユウヒの肩にちょこんと座り闘いを見ていた。]
あらあら、なんか激しいっぴな。
BARが大盛況でなによりっぴ。
[虚ろな目をしているアンデンテを見ながら]
あの嬢ちゃんは正気じゃないみたいっぴな。
…どーするっぴかな。
[エルダに誰かが覆いかぶさっていた]
ミツキ姉…?
[ミツキだった。正面からエルダを庇うようにし、背中でアンダンテの闇の力の直撃を受けたらしい。
ミツキはぐったりして、そのまま崩れ落ちた]
ミツキ姉…!!
うそだろ、ミツキ姉、しっかりして…
[エルダはミツキの身体を揺すった]
…エルダ、ミツキさん!?
[エルダを庇う様にして倒れるミツキ。慌てて回復しようとするが、ラザートからの攻撃を防ぐので手一杯で、中々上手くいかない。]
…アンダンテ、どうしてなの!どうしてエルダを攻撃するの!?私たちは家族でしょう!?
ラザートさんも…もう止めてください…っ!どうして戦う必要があるんですか…。
庇ったっぴか…。
[BARのバーテン役になりきり、シェイカーを器用に振りながら呟いた。]
あらあら…ここまで来て傍観っぴかな?ご客人。
[今度はレッドアイをユウヒに差しだした]
ミツキさんまだかなー。
それから、ユウヒさんの変装に何と無くクスッとしちゃった。なんで全部ごちゃ混ぜなんだろう…。
[みんなと合流し、洞窟の中へと足を踏み入れたジョシュア。何も分からないが今向き合っている相手が悪い奴だということは分かる。
戦いが激化してきたその時、爆発が起こりミツキが負傷してしまった。]
え?だ、大丈夫か!?
えっと、えっと!どこでも蛙のお医者さんセット!
今、手当するからじっとしてて!
[ジョシュアは昔会社で発売したリアルおもちゃセットを取り出してミツキを手当し始めた。]
[ラザートは闇の力を放ったアンダンテの手首を掴んだ]
まさか…。
[嫌な予感がし、アンダンテの首元を見た。そこには、鋭い二本の犬歯で噛まれた痕がくっきりと残っていた]
(なんてことだ。ユウヒさえどうにかすればよいと思っていたが、これでは…)
[アンダンテが無機質な目でぎろりと見つめ返してきた]
[狙った人間とは違ったが1人倒れた。問題無い。横から翼の生えた少女がこっちに向けて叫んでいる。]
……カゾク?
[一瞬その言葉に衝撃が走ったが、向こうは剣士が攻撃しているから任せておけばいい。あと戦力らしいのは爆弾を投げた男か。]
…………。
[再び、魔力を右手に溜める。と、その時剣士に腕を掴まれた。そのまま構わず闇の弾を剣士にぶつけた。]
…ジャマ。…お前も敵?
焦点が合っていない眼。それでも先程と違ったのは、眼から流れ出した涙だった。]
見せてあげよう。ラピュタのいかずちを!
旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした、天の火だよ。
ラーマ・ヤーナでは、インドラの矢とも伝えているがね。
>>59 シーザ
ほう…裏メニューを頼むとは通っぴな。
でもそれは滅びの合言葉がないと出せないっぴよ?
[意味のわからない事を言い始めた]
>>61
そうなのかい?
[眉をひそめる。仕方ないなあとでも言うかのように息をひとつつき・・・]
いいかい、僕の左手に手をのせて・・・
バ●ス!!!!!!
…!?
[エルダを庇って倒れたミツキを横目に、これはヤバいな、などとひとりごちる。]
ジョシュアはエルダとミツキを見ていてくれ。
…で、俺は。
[アンダンテと呼ばれていたメイドのアンドロイドの方をじっと見る。…仲間であるだろう剣士を攻撃している点から、混乱でもしているのだろうか。]
(機械なら、ソースコード弄れば、或いは)
[そんな隙は有るのだろうか、判らないが。]
…。
ふーむ…
[変装して作戦会議中の吸血鬼2人と、泣きながら攻撃しているアンダンテを見比べ]
…やれやれ。
…最後にもう一度だけ信じてみるっぴかな。
旧知の友、人類よ。
[シーザに、なにその呪文?ふっるーって言った後、アンダンテに近づいた。そして…最後の霊力をふりしぼり、出来あがった光の塊をアンダンテにぶつけた。]
ふぅ…後は知らんっぴよ…。
[疲れた顔で言った]
[アンダンテに闇の弾で攻撃され、後ずさる]
…仕方がないか。
[呪縛鬼剣を使い、アンダンテの動きを封じた。ばさりと倒れるアンダンテ。
吸血鬼には殆ど効果がないことはユウヒの時にわかっている。すぐに立ち上がるだろう]
コレット、エルダ。それから皆。
すまなかった。
事情が変わった。今すぐここから逃げてくれ。
あとは俺一人で何とかする。
神隠しの被害者たちが、この奥にいるかもしれないんだ。
[言いながら、油断すまいと倒れているアンダンテに向き直る]
大丈夫だ。
この少女がお前たちにとって大切なことはわかっている。
殺したりはしない。
ぬ…? お前はあの時の蛙。
[カエルが何かの力を込め、出来上がった光の塊が倒れているアンダンテの身体に吸い込まれていった]
分かった。
[トロイに返事をしてまたミツキに向き直る。
思ったより傷が浅い。人形が盾になっていたのか傍らに焦げた人形があった。]
ミツキ、気をしっかりもって!
絶対助けるから。
ダメだよ、ミツキはエルダの大事な人だろ?
[ジョシュアはミツキに話しかけながら治療を続けた。]
蛙玩具会社若社長 ジョシュアは、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ を投票先に選びました。
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新