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【ダミー】蛙の化身 けろっぴ は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
研究者 トロイ は 【ダミー】偏食家 リリアーヌ に投票した。
メイドロイド アンダンテ は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
遺跡発掘隊長の娘 エルダ は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
翼持つ者 コレット は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
夜行性 ユウヒ は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
学生 フラット は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
蛙玩具会社若社長 ジョシュア は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント は 学生 フラット に投票した。
メンタルスペシャリスト シーザ は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
莫迦な殿様 ケン は 【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート に投票した。
人形技師 ミツキ は 学生 フラット に投票した。
【ダミー】偏食家 リリアーヌ は 研究者 トロイ に投票した。
【ダミー】花占い マイダ は 【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に投票した。
研究者 トロイ に 1人が投票した。
【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート に 1人が投票した。
学生 フラット に 2人が投票した。
【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント に 10人が投票した。
【ダミー】偏食家 リリアーヌ に 1人が投票した。
【ダミー】蛙と話せる ヴィンセント は村人達の手により処刑された。
メイドロイド アンダンテ は、翼持つ者 コレット を占った。
莫迦な殿様 ケン は、人形技師 ミツキ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
夜行性 ユウヒ は、【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート の血を吸いました。
学生 フラット は、メンタルスペシャリスト シーザ の血を吸いました。
メンタルスペシャリスト シーザ は、血を吸われ、血人 になりました。
《★占》 翼持つ者 コレット は 人間 のようだ。
《★占》 人形技師 ミツキ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、【ダミー】蛙の化身 けろっぴ、研究者 トロイ、メイドロイド アンダンテ、遺跡発掘隊長の娘 エルダ、【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート、翼持つ者 コレット、夜行性 ユウヒ、学生 フラット、蛙玩具会社若社長 ジョシュア、メンタルスペシャリスト シーザ、莫迦な殿様 ケン、人形技師 ミツキ、【ダミー】偏食家 リリアーヌ、【ダミー】花占い マイダ の 14 名。
学生 フラットは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
……成功した。
それにしてもなんて走力なんだ
他にも封印能力を持つ人がいるかもしれないな。
女の人ももう少し送らナイト
[池まで歩き、サングラスとハンカチが浮いているのを発見した。が、背後を振り返ると、ずっと先に女性が見え、咄嗟に逃げ去った。]
…!?
ら、ラザート、さん…!何があったんですか…!?
吸血鬼…?
そ、それより…ラザートさんは大丈夫なんですか…!?今、何処に…。
/*反応遅くてごめんなさいです…。*/
/*ユウヒさん、
昨日は一生懸命に遺言製作に勤しんでいたため>>4:71への応答がかなり雑になったことお詫びするんだなぁ。ヴィンヴィンより
ここの使い方がいまいち分かってないよね…。
普段?普段はばしばしRPしてるか、茶番してるかだよ。
今回はメタいことばっかり言ってるけど…。
…で、どうしようかなぁ…。
翼持つ者 コレットは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
>>67 エルダ
ちょっひょー!
にゃんでひょうてつかっひぇるにょにおひゃしつねひょめるにょらー!
(訳:ちょっとー!なんで両手使ってるのにお菓子つめこめるのだー!)
けほけほ…こうさん…降参なのだ。
[「いよっしゃー!」と声をあげるエルダに、真面目な顔で]
…それで、行くのだな?
家族はアンとコレットだけって決めた?
違うはずなのだ。コレットが抱きしめてなかったら、アンはビンタしてたのだ。
ご主人とエルダの気持ちは痛いほどに繋がってるのだ。
少し…情報を集めたら…行きますのだ。**
ああ、やはり私に関わると不幸になるのですね……!
[顔を覆い]
>>4:+2パチ子さん
場所の描写を入れなければ大丈夫ではないかと思ったのですが……そのような方針なのですね。承知しましたわ。
ラザート?
[コレットが発した名前にピクリと反応する]
(星が示していた”終末を呼ぶ者”。その彼が「吸血鬼に気をつけろ」…?)
ふーん。コレットはラザートが気になるのだな♡
吸血鬼は…アン達とそんなに変わらないのだ。
あと、吸血にも2種類あるらしいのだ。
同族へ招き入れる為の吸血と、食事の為の吸血。
後者は吸われても吸血鬼にはならないのだ♪
(向こうでは日常茶飯事だったから…ね)
…もしや、アンダンテは占い師さん?
まぁ役職が分かったところで…だけど。というかそもそも、人狼COしてたけど。
…んぅ、気になるって、ただ気になるだけなんだけどな…。
あ、昨日はなった人形が帰って来ましたわね…
どうだった?
[周りに人がいないことを確認してから聞いてみる]
ユウヒ、ユウヒ、ユウヒニンゲンチガウ
ワカッタソレクライ…
[動かなくなってしまう]
何かの気に当てられたわね……
どう言うことなのかしら?
ユウヒは人間ではない…か……
エルダに相談してみてもいいわね
[携帯を開いた]
/*
えっ、な、けつじ…??え??
あれ!?!?マ、ママ、マイダさん!?
マイダさぁぁぁぁああんんんんッ!!!!
ちょ、まっ!?共鳴ログが つ か え な い!!?!?
うわあああああん!にゃああああああん!!(´;ω;`)
4日目はリアル忙しくて共鳴発言できなかったの………
……ごめんなさい、マイダさん(T_T)
あと、指輪…うまいCO思いつかなくて未だにCOしていなくて申し訳ないのです…………
気づいたら明日神隠しに合っちゃうって…!!!
その前にはがんばらんと〜〜!!!!!
今夜のうちにラザートさんを仲間にしておきたいな……これだけ探し回っていないなんて。人形も警戒しないといけない
一晩に一人、能力こそ無いものの仲間を増やせるんだ、都合の悪い人を優先的に送ったり仲間にしてしまおう。ミツキさんや、あの女の人なんかを。
……いた!!
[ラザートはパチ子が蛙を潰していた池で背中の傷を癒すために座り込んでいる。何かを念じているように見える]
(相手は背後の僕に気付いていない。周りに人がいるかは分からないが夜で人間はそれ程目が効かないだろうし、そんな事に構っている暇は無い、これは絶好のチャンスだ!)
[フードを外し鋭い犬歯を剥き出して飛び掛かり、ラザートの首筋に噛み付く!]
[ラザートはあろうことか吸血の痛みに耐え、抜刀しユウヒを斬りつけた]
そんな……どうして!!
[剣を抜く動きを察知し後ずさったため軽傷で済んだが、ラザートが声を上げて気絶し、目覚めた時には仲間、かつての同志を背後から襲撃する後ろめたさは無いものとなる、という筋書以外を全く想定していなかったユウヒへの精神的ショックは小さくなかった。
ラザートから離れたその勢いで逃げるように闇に消えて行った]
それにしても難しいなあ
全然強敵感出せないや
次押さえておくべきなのはユウヒ目線ではマイダさんミツキさん
実際はミツキさんトロイさんアンダンテさんエルダさんにシーザーサんかな?
普通の人間に吸血して血人にならないってちょっと変だから求婚者の人は避けたい
マイダさんの相方全然見当つかないんだけど殿様かな?
トロイさん潰し的な意味で、ジョシュアさんとかどうだろう
暗黒少年にしてやるのだ
夜行性 ユウヒは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
定住の手段として殿を仲間にして使えるっていうのも考えてみたけど殿様凸レベルのレアキャラだからちょっと難しい…
村長を血人にするとかかな
とりあえずジョシュアさんでいいや。いい動きしそう、頭良さそうだし甘えるの上手そうだし
夜行性 ユウヒは、蛙玩具会社若社長 ジョシュア を能力(吸血)の対象に選びました。
また同じ夢を見た
お城の横にある花畑
『………こっちの世界に……戻ってきてはダメ……
…ここは隠された世界………早く元の世界に………』
エーリッヒに連れられ 結界の外に
泣きながら見送る女性
思い出した今ならわかる
………母様。
「それで、行くのだな?」
[アンダンテに、当たり前のように言われた。エルダははっとした]
行く…?
[当たり前のはずの答えなのに、自分は辿り着かなかった]
行く…。遺跡へ…。
うじうじしてるなんて、俺らしくないもんな…。
[そうだ。行って自分の目で確かめよう。あの地で何が起きているのか]
ありがとう、アンダンテ。
俺も支度するよ。
ユウヒ?
えっと、コンカツパーティーが始まる少し前に知り合ったやつだ。
おとなしそうなやつだけど、パチ子さんのことも誰よりも率先して探してたし、いいとこあるやつだと思うぜ。
俺のことも、困った時は助けるって言ってくれた。
ユウヒがどうかしたのか?
あ、ミツキ姉。
俺、オヤジが出かけてる裏山の遺跡に行ってみるよ。
オヤジがずっと俺に隠してきたこと、自分の目で確かめてみる。
― 深夜・樹海の洞窟 ―
[真っ暗な鍾乳洞の中を、コツコツと足音を響かせて歩く。奥で座っていたらしいユウヒが、こちらを睨むように立ち上がった]
こんなところにいたのか。探したよ。
何をそんなに警戒している?
俺を仲間に引き込もうと歯形をつけたのはお前だろう、ユウヒ?
ああ、あの時は反撃して悪かったな。
痛かったのはお互い様というわけだ。
[ラザートが仲間になったことを知ったユウヒは、安心したように座り直した。
ラザートは周囲を見回した]
ここを根城にしたわけか。いい趣味だ。
それとも仮の住まいなのかな?
[頭上を数十匹ものコウモリが飛び回り、キィキィと声を発している]
吸血鬼か。
突然話された時は驚いたよ。
化蛙の伝承がでっち上げだったとはな。
それで、結界は見つかったのか?
[まだだ、それをラザートに探してほしいとユウヒは言う]
なるほど、昼間もそう言っていたな。
しかしお前たち一族が何十年も探しても見つけられなかったものを、俺が簡単に見つけられるとは思えんな。
それよりも俺は、“今できる仕事”をしたい…。
[何のことだと問うユウヒに、ラザートは答える]
お前は言っていたな。
あと何人かの血…特に女の血が必要なのだと。
そっちのほうが俺には宛てがあるんだよ。
実は、あのパーティーが始まった日から、俺にはずっと心の対話でつながっている女が一人いてな。
そいつを池のほとりにでも呼び出す。
生かしたままここへ連れてくれば、問題ないだろう?
[ラザートが言うと、ユウヒはこくりと頷いた]
ああ、コレット、大丈夫だ。
吸血鬼がどうとか話す不審者を追っていたんだが、大したことはなかった。
不覚をとって、少しかすり傷を受けただけだ。
今は池のほとりで休んでいる。
…それよりもコレット、話したいことがあるんだ。
ここで会えないかな?
/* 怖いRPでごめんなさい(;_;)
コレットを連れ去る展開にはしないつもりです!w
そしてここでコレットには記憶を取り戻してもらおうかなとw
あとたぶん、コレットが出かけたら心配して誰かが後を追ってきますよ← */
― 翌朝 ―
[ミツキからのメール。ミツキはユウヒが何者なのかを探っているらしい。なぜそんなことを気にするのか、エルダにはわからなかった。
メールの返信で、裏山の遺跡に出かけることをミツキに話した]
よしっ。
[決意を込めて、一人呟く。
階下へ降り、二人の家族を探した]
あれ? コレットは?
[家中を探し回る。コレットの姿はどこにもなかった]
村:パチ子
占:アンダンテ、不明
霊:ルクレース
狩:エルダ(恋)
共:マイダ、不明
聖:けろっぴ、リリアーヌ
狼:ラザード
C:コレット
封:ヴィンセント
辻:不明(恋)、不明
血:フラット、ユウヒ
求:ミツキ、不明
不明:トロイ、ジョシュア、シーザ、ケン、にっつ
不明の生存組は1/2で恋してるのか…うん?男ばっかりだね??
[神社の中を散策していたが、途中ある大切なものを落としてしまったことに気づいた。
頭の中に響いていた声がぷつりと、途絶え、強くイメージするだけで容易に疎通できた意思は、もう届かない。届いているという感触は、全く感じられなかった。
あわてて懐を探ってみる。が、どこにも見当たらず。]
そんな・・・どこで・・・
[不意に不安に駆られて、ぐるり、周囲を見渡す。そこには朝の静けさがあるだけ。
失くしたもの、それは【共鳴】の指輪であった。
共鳴の絆のもう一人の持ち主、マイダのもとへ行くべきか。汗がつうと一筋、流れて落ちた]
[COするには遅過ぎた。
彼女はもうどんなに強く願っても、声の届かない人となっていた。]
・・・・・・ごめん・・・・・・・・・・・・
[消え入るような声が一言、かすかに開いた口から漏れた]
[彼女の名はマイダ。
村のはずれに住んでいる、花屋を営む女性。
持っている情報はそれだけであった。
思慮に徹しながら歩いていると、知らぬ間に池のほとりまで来ていたようだ。
その間、リリアーヌのことも心配で、彼女が既に元気になっている>>4:65とは知らず、屋台で手に入れた梅茶漬けの元の入った袋を握り締め、一度宿に引き返そうかと思った。
丁度そのとき
池の水面に、誰かのハンカチとサングラスが浮いているのが目に入った。そのサングラスには確かに覚えがある。]
・・・・・・ヴィンさんの?
[二つを拾い上げ、呆然と、その場に立ち尽くす。心地よい、かすかな風が、水面を揺らしていた。]
さっきの灰だけど、綴りは知らん(きりっ
村:パチ子
占:アンダンテ、不明
霊:ルクレース
狩:エルダ(恋)
共:マイダ、シーザ
聖:けろっぴ、リリアーヌ
狼:ラザード
C:コレット
封:ヴィンセント
辻:不明(恋)、不明
血:フラット、ユウヒ
求:ミツキ、不明
不明:トロイ、ジョシュア、ケン、にっつ(占or非恋辻)
トロイ―ジョシュアだといいなあ
無事で何より、です…良かったぁ。
…池の、ほとり?そこに、ラザートさんが居るんですね。
何か手当出来る様なものを持って行きますね…!
/*怖い?何のことやら、です…♪
にやにやしまくってますから、こういう展開好きですから←*/
…あれ?マイダさんって、まだ死んでない気がするけど…うーん?
とにかく、マイダさんとシーザさんが共有…というか共鳴、なのかな。
ー早朝ー
[エルダもアンダンテもまだ寝ているであろう時間に、彼女は一人目覚めた。
二人を起こさない様に、物音を立てない様にそろそろと部屋を抜け出すと、救急用具を少しだけ借りて、家を出た。]
…はぁ…何だかどきどきした…。
と…池のほとり、だよね…そこでラザートさんが、待ってるんだよね。
怪我したって言ってたし…手当てくらい、私にも出来るよね。
……行かなきゃ。
[そう呟いて、ぱたぱたと走り出した。
目的地は、池のほとり。]
[――ヴィンセントが、帰って来ない。
すぐ帰ってくるような口振りだったのだが、一体どうしたのだろうか。
彼が向かっていた方向に足を進めてみる。確か、池の方向だっただろうか]
…?
[歩いている途中で、どうやら迷っているらしい女性>>15を見つけた。
近づいてゆき、声をかけてみる]
…どうか、しました…?
[彼女の目的地が池のほとりだと言うことを知れば、一緒に行くことを申し出るだろうか]
[研究室を出て、さてどこに行こうかと考え始めた時に、遠くに小さな人影が見えた。]
…ジョシュア。
あー…悪い、はぐれちまって。
…お前は何も無かったか?
[心配させてしまっただろうと思い、頭を撫でながら申し訳なさげな声音で告げる。
神隠し被害が起きているのは確かだ、弟のような彼――ジョシュアの事は守りたいと。]
…俺は、これから今回の神隠しの情報を集めに行くんだが…
…お前は、どうするんだ
[研究室で待っていても良いぞ、とそんな事を]
ユウヒ…あぁ、あのフード被ったヤツか。
俺もパチ子についての情報を聞かれたよ、何か知らねえかってな
アイツすげえ色白だよな、いや俺もあんまりヒトのこと言えねーんだけどよ…
何者かはわかんね。昨日見知ったばかりだし
あぁ、あとミツキ…俺に悪戯したお前の人形。どうなってんだよ、ざけんな
[妙な胸騒ぎがした。エルダやアンダンテが家にいるのに、コレットが何も告げずに一人で出かけることなど、これまでにはなかった。
昨晩、コレットが言っていたことを思い出す。“数日前からラザートの声が聞こえる”という発言だ]
(どうすれば…。
そうだ、こんな時こそ)
[エルダはケータイを取り出し、コレットに電話をかけた。着信に出る方法がわからないのか少し間があったが、コレットの声が聞こえてきた]
もしもし、コレットか? 今どこだ?
花屋さんと一緒?
わかった、そのまま二人でいてくれ! はぐれるんじゃないぞ!
俺もすぐに追いつくから。
[とりあえずはほっとして通話を切ると、エルダも池の方角へ向かった]
[困ったように笑う彼女>>18に安心させるように微笑み]
大丈夫です、私も…そこに行くところ、ですし。
…知人が、ちょっと行って来るといって…帰って、来ないんです。
心配に、なって。
[そう、会話しながら歩いていると、池のほとりに到着して。
向こうに何やら立ち尽くしている様子の人影>>14が見えた。]
ありがとう。待っているよ。
/* よかったーw コレットが覚醒するために「これをしてほしい」、「言ってほしい」っていうリクエストがあったら何でも言ってください! */
【本決定】
今日は▼花占いマイダさん
でセットをお願いします。
明日は悩ましいのですが、今のところ▼蛙の化身けろっぴさんの予定です。
どうやら女性の血は重要らしいので、リリアーヌをぎりぎりまでとっておきますw
遺跡で休んでいるけろっぴが、そこを目指す人たちと合流できるといいですね!
― 池のほとり ―
…余計な客がいるな。コレット以外呼んだ覚えはないのだが。
女がもう一人いる。ならばこっちでもいいか?
あるいは両方。
[ぶつぶつ言っていると、シーザ>>14に話しかけられた。ヴィンセントについて何か知らないかと聞いてくる]
(知っている。彼はもう、日の当たるところに出てくることはあるまい)
[そうこうしているうちに、マイダとコレットもやってきた]
[コレットはラザートに駆け寄り、怪我の具合はどうかと聞いてきた]
ああ、すまないね。こんなところにまで呼び出してしまって。
怪我なら大丈夫だ。元々戦いには慣れているからな。
それよりコレット、大事な話があるんだ。
俺はもう人間ではなくなった、という話だ。
[え? とそれを聞いた者たちが理解する間もなく、ラザートは剣を抜き、一瞬にしてシーザ、マイダ、コレットの3人を峰打ちした。
【呪縛鬼剣】。
吸血鬼のユウヒには効果がなかったが、生身の人間が受ければ全身が麻痺し、数時間は立ち上がることすらできなくなる剣技だ]
…だから、神隠しの調査は打ち切り。
お前たち村人には協力できない。
今まで楽しかったよ、コレット。
あの日以来、ずっと心で呼び合っていたものな?
[倒れ、うめき声を漏らすコレットを見下ろして]
安心しろ。吸血鬼はお前たちが思っているよりも紳士だ。
お前たちを殺しはしない。
ただ我々一族のために協力してもらうだけだ。
さてと、この3人をどうやって運ぼうか。
[そこまで語った時、「コレット!」と声を上げ、少女エルダ>>19が駆け寄ってきた]
ちっ、来客が多すぎる。
お前まで呼んだ覚えはないぞ、エルダ?
[ラザートが剣を手にし、倒れているコレットを見下ろしている様子を見て、ただごとではないとエルダは悟った]
その3人から離れろ!!
ラザート…。お前、何やってるんだ?
コレットをどうするつもりだ。
[首を振って]
いや、そんなことはどうでもいい。
俺の家族に手を出すのは許さねえ!
[エルダはコレットを守るように立ちはだかり、拳を固めた]
素手で戦うつもりか? その非力な身体で?
その勇気と仲間意識だけは褒めてやる。
だがな、我々も事を大げさにはしたくないのだ。
今夜のターゲットはこの中の一人だけにしてやるから、見なかったことにしてくれないか。
お前にとっていらない人間を選べばいい。
コレットが大事なら、連れて帰ればいいだろう。
さあ、選べ。
ふざけるなよ!
要らない人間なんているわけないだろ!
ターゲット…。
そうか。神隠しのことだな。
けろっぴの言っていたことは本当だったんだ。
村の人たちが消えるのは、蛙の仕業ではなかった…。
[エルダは【狩人の矢】を取り出した]
ラザート。
俺はこの村の人たちを“護りたい”んだ。
もう誰一人、行方不明にはしたくない。
ぬわ!?覗いてみたら、なんじゃらこの急展開は!?(^ω^)
ラブコメ並みの急展開じゃあ〜〜ドキがムネムネするお
メンタルスペシャリスト シーザは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
[後ろから聞こえる足音に振り返ると、ラザードが立っていた。丁度良く現れた彼にヴィンセントについて尋ねてみる>>21。
神隠し。何となく勘付いてはいた。恐らくこのラザードも気づいてはいるのだろう。しかし問いかけられた彼は顔色一つ変えず。その冷酷な表情に、凍りつく。
そのうちに、後ろからさらに2人の足音が近づくのが聞こえた。コレットと呼ばれた、その2人のうち片方の女性とラザードが会話している。
その会話が終わるか終わらないかの間に、走る衝撃。持っていた梅茶漬けが散らばり落ちた。そこで記憶は途絶えるーーー]
[強い語調、聞こえた大声>>26にわずかに意識を取り戻す。反射的に見やった先、その声の主をシーザは知っていた。
村内に大きな豪邸を構え、村の中では有名人であった。
なぜ、エルダが現れ、ラザードと口論しているのか。
いま、何が起こっているのか。何ひとつ、知るすべもなく、朦朧とする意識の中、そこに伏せっていることしかできず。
ただ、“護りたい” エルダのその言葉が、心の中、強く反響していた**]
【ダミー】花占い マイダは、研究者 トロイ を投票先に選びました。
[立ち尽くしていた男性に声をかけようとすると、彼の手の中に有るサングラスと――自分のハンカチが目に入る。
…もしかして、ヴィンセントは。
それから現れた男性に駆け寄るコレットを見送り、安堵して。
それ、から。]
――っ、ぐ
[身体に力が入らなくなり、立っていられない。がくりと膝からくずおれる。…何事かを語り始めた彼の剣の仕業なのだろうか。
さて、どうしたものかとこんな状況にしては呑気に考えていると、現れたもう一人の声。]
(――この村には、私の知らない人が多すぎる。私を知っている人も少ないだろう。)
遺跡発掘隊長の娘 エルダは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザートは、【ダミー】花占い マイダ を能力(襲う)の対象に選びました。
[矢を一本だけ構えるエルダを、不思議な思いで見つめた]
何のつもりだ…?
子供でも知っているとは思うが、それは弓という、前に飛ばす道具と一緒に使うものだぞ?
まあいい。穏便には済ませたかったが、土産が増える分には構わない。
[剣の切っ先をエルダの額に向けた]
いい正義感だ。
傭兵に向いているかもしれないな。
『生身の人間が…か。
なら、彼女には関係ありませんね。
彼女は元より人では無い身。ほら、早く目を覚ましなさい。』
[…そんな声が、何処から聞こえた気がした。
彼女の内側から、湧き出る様に響く声。
そして、その声に応える様に、彼女は起き上がった。]
…待って、ください…ラザートさん…。
エルダを…大切な家族を、人間たちを、これ以上傷付けないで…!
[力を振り絞って、ふらふらとしながらも立つ。
彼女の象徴の様な羽根が、ふわりと舞っていた。]
!?
[コレットの声にはっと振り向く]
まさか…呪縛鬼剣を受けて立ち上がれるわけが…。
コレット…。
お前も、“人ではない”のか…?
[コレットの大きく広がった翼を、半ば圧倒されたように見つめる]
おい…マティーニをとなりのご婦人に
かしこまりました。こちら…あちらのお客様からです。
まぁ…いいんですの?
ふっ…。貴女の美しさに…乾杯。
[暇なので1人遺跡の奥でBARごっこしていた]
主演…けろっぴ
バーテンダー…けろっぴ(友情出演)
女性…けろっぴ
さて、いろいろ考えて見ますかね……
ユウヒが人間じゃないなら何なのかしら?
確か、ずっとフード被ってたわよね…
日除け?
日除けと人間じゃないこの二つから思いつくの正直ヴァンパイアとしか思えませんわね……
ただ、なんで、ヴァンパイアなんておとぎ話の世界の話よね??
眷属である狼男とかもいないし………
全くわかりませんわ……
とりあえず、本人に確かめるしかないですわね……
[ユウヒを探し始める]
……でも、ようやく思い出したんです…。
私の使命…私は、この事件を解決し、終結させる為に…ここに、来たんです…。
[沢山の羽が宙に舞う、幻想的な景色。]
私は人ではありません…簡単に言うのなら、"天使"です。
天より遣われし者。人の心に寄り添い、人を幸せに導く者…。
だから…お願い、誰も傷付けないで…!
貴方だって、元は人間なんでしょう…!?
[ダメージを負った身体で、それでも必死に言葉を絞り出す。]
【ダミー】蛙の化身 けろっぴは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
コレット…。
[エルダも振り返り、コレットを見つめていた。一時、ラザートと対峙していることを忘れていた。
コレットの失っていたという記憶。コレットのこの村へ来た目的。帰るべき場所。その答えが、今目の前にあった]
……。
[何か言葉をかけるべきはずなのに、何も出てこなかった。
不意に、手に持っていた【狩人の矢】が不思議な光を放ち始めた。
光のオーラは形を成し、巨大な弓ともう一本の矢を作った。
その弓が、ラザートに向けて光の矢を放つ。
油断していたラザートの肩の辺りに直撃し、鎧を貫いた]
!!
[コレットの姿と語られた正体に気をとられていたせいか、その矢が飛んできたことに気づかなかった。右肩の辺りを貫かれ、鎧が一部砕けた]
ぐぅおおお!
[かろうじて剣は握り締める]
ぐっ…。
この勝負、預けるぞ…。
我々は、負けぬ…。
[ラザートも光の魔法らしきもので姿を消した]
学生 フラットは、メンタルスペシャリスト シーザ を能力(吸血)の対象に選びました。
はぁ…はぁ…っ。
[体力が中々回復しないのか、まだ肩で息をしていた彼女。
しかし、ラザートがいなくなった事で気が抜けたのか、へたりと座り込む。]
…大、丈夫…?エルダ…。
二人…シーザさんと、マイダさんも、何処か安全な場所に…運ばないと…。
ー樹海の洞窟ー
[夜に備え眠っていたが、ふと目を覚ます]
真っ暗だ。心地いい……ラザートさんから逃げて結界を探し回ってここに辿り着いたのは幸運だった
ラザートさん、本当に頼りになる人だ。順当に行けば今日女の人を1人、あともう1人くらい女の人を送ればきっと何とかなるはずだ。第二第三の僕が現れ一族を復興できる……!
そういえばラザートさんは女の人の血が欲しいんだと思ってたみたいだけど、血だけじゃなくて体が必要なんだけどな……まあ無傷で連れて来てくれるらしいから問題無いかな
ここまで来れたのも、この村から連れて来られた「お母さん」のおかげだ……
吸血鬼はすごい種族だ。5年足らずで体は成熟しさらに1年程あれば能力を操れるようになる。
「お母さん」があと7年くらい早く連れて来られていたらここまで壊滅的な状態からの復興ではなかったんだけどな……
「お母さん」はもう子どもを産むのは難しいけれど、僕達気高い一族は決して粗末に扱う様な真似はしない。一族を救ってくれた聖母として語り継がれるはずだ。未来永劫……一族の続く限り。
コレット!!
[力を抜き、へたり込んだコレットをエルダは支えた]
俺は何ともない。
コレットこそ、大丈夫か?
あいつに何かされたんだろ?
[天使。人ではない存在。今になって、語られた言葉の数々が意味を帯びて脳裏に蘇ってきた。
が、今はそれよりも優先すべきことがあった。コレットは怪我をしていた]
俺がおぶっていくよ。
この二人も、俺の家で手当てしよう。
運ぶのに、人手が必要だな。
アンダンテとミツキ姉を呼んでみる。
さぁシチューができたのだ。
遺跡に行くとなったらまずは体力、ですのだ♡
[調理室からリビングに行くと、誰の姿も無かった。]
ありゃりゃ…エルダ?
そういえばコレットも朝から見てない気がしますのだ。
だれかいないのかー!シチュー冷めるのーだー!
[突如ケータイと言う通信機器から音が鳴った]
…ん?なんなのだ?
えっと…確かこのボタンだったのだ?
おー!エルダの声が聞こえるのだ!
どこにいるのだ?シチューが…
…怪我?コレットが…!?
[ケータイを思わず落としたが、そのまま外に飛び出し池のほとりに向かった。]
あはは…私は大丈夫、だよ。ちょっと疲れちゃっただけで…。
そうだ、こういう時こそ、ケータイを使えば良い…ん、だよね?
[気丈に微笑んでみせるが、エルダにおぶわれるとすぐに気を失ってしまった。]
― エルダ邸 ―
[アンダンテとミツキに手伝ってもらい、コレット、シーザ、マイダの3人を屋敷に運び、それぞれのベッドに寝かせた。リビングで、起きている3人で話す]
…神隠しは、蛙の化身の仕業なんかじゃなかった。
伝承は間違ってたんだ。
たぶん、裏で動いているのは吸血鬼のやつら。
そうだよな、ミツキ姉?
[ミツキが掴んでいる情報も聞かせてもらった。ユウヒは人間ではないらしい]
ユウヒのことは、俺も直接見たわけじゃねえから、わかんないんだけど。
とりあえずラザートがやばいっていうのはわかった。
今夜は、みんなうちに泊まっていけよ。な?
アンダンテ。シチュー冷めちゃって悪かったな!**
メイドロイド アンダンテは、メンタルスペシャリスト シーザ を能力(占う)の対象に選びました。
メイドロイド アンダンテは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
ヴィンヴィンは実はラザートエピを狙っていたんだけど…
悪の方向へ行っちゃって複雑な心境なんだなあ
だからマイダに乗り換えわっしょい*\(^o^)/*
…ん。無事だったのならシチューなんてどうでもいいのだ。
[コレットの他にもマイダ、シーザがいたのには驚いた。3人をベッドに寝かせた後、温め直したシチューをふるまいながら]
ユウヒ…1度会ったあの酢コンブの人なのか。
[吸血鬼が裏で動いてるらしい、と言う言葉には驚いてみせる気にもなれなかった。もう隠す意味も無いように思ったが、それでもミツキのいる前で全てを語るのは躊躇した。]
シチュー、おかわりあるのだ♡
…ぅ…
[目が覚めたら見知らぬ天井が見えた。ぼんやりと何が起こったのかを思い出す]
(…わたし、倒れ、て…)
[気を失う直前に天使を見た気がする。あれは一体何だったのだろうか。
隣のベッドにはコレットと、あそこで立ち尽くしていた男性が。
とりあえずふらつきながらも上体を起こし、辺りを見回す。部屋には誰か居ただろうか。]
(ラザートも敵になり…出会っただけでこんな状態…やっぱり巻き込むのは危険だわ…。)
あ、ちょっと醤油きらしちゃったのだ。
すぐ戻ってくるのだ!
[「醤油なんてつかわねーぜ?」と不思議そうにするエルダとミツキを後に外へ出た。]
1人で行ったなんて知られたら…
……怒られるかしら…?
−遺跡の奥−
[2・3時間は歩いただろうか…闇の中でも迷わず歩けるのは、陽のチカラが弱い地で育ったからかもしれない、と悲しげに笑いながら]
昨日聞いたご主人の話では、たしかここら辺に結界が…
[確かに結界らしきものがあるのだが、それよりもなによりも隅っこの方でBARを開いているカエルにくぎづけになった。]
なに…してるのだ。
[研究所に着くとトロイがいた。元気そうだ。]
トロイ兄ちゃん!
良かった、良かった!!
[ジョシュアはトロイが無事でとても安心した。]
僕は大丈夫。
情報集め?行くよ!
どんなところでも僕とトロイ兄ちゃんはいつも一緒、運命共同体だ!
[ジョシュアはトロイの手を握り、笑いながら言った。]
[一人BARごっこに陶酔していると声をかけられた]
へい、らっしゃ…じゃないっぴ。
いらっしゃいませ。おひとりですか?
[カエルはネクタイを締め直した]
…ん、見た事あると思ったら、前にその結界から出てきた子っぴな。
[神隠しを止めようと隠されたものを探すことにしたリリアーヌ。しかしいかんせん情報がたりない。]
どこで神隠しがおこったんだろ?
んー、まずは聞き込みあんど調査だ!
[探偵になりきったような動きで探索に出かけた。]
ええ。覚えてくれてたのね。
カエルさん…。
ご主人…エーリッヒさんは…もう結界を越えたの…?
私も結界の向こうに連れて行って欲しいの。
[ネクタイがすごく気になるが、真剣な顔を崩さずに言った。]
エーリッヒは越えたっぴが、もう無理っぴ。
[カエルは即答]
まぁまぁ…カルアミルクでも……。
と言うか、もう霊力的に無理っぴよ。
カエルはヘロヘロっぴ。
エーリッヒが、向こう側からこっち側に結界を越える場合はカエルの霊力はいらないっぴ。それでも身体に強いダメージを受けるっぴがな。
まぁ…残りの霊力的に…向こう側からこっち側に衝撃を与えて、そのタイミングで結界を解除する事が出来るかどうかっぴな。カエルオンリーの力ではもう無理っぴ。
[カエルはナヨナヨした動きをした]
[非常事態でも、変わらず仕事はある。普段通りバイトから帰ってきたフラットは、昼間にそこで戦いがあったことなど露知らず、池のほとりを通って帰宅した。
鞄を置き、一息つくと、しばらくして夜の散歩に出かけた。]
【ダミー】偏食家 リリアーヌは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
[神隠しを止めようと隠されたものを探すことにしたリリアーヌ。しかしいかんせん情報がたりない。]
どこで神隠しがおこったんだろ?
んー、まずは聞き込みあんど調査だ!
[探偵になりきったような動きで探索に出かけた。]
[ユウヒを探してる途中でエルダに呼び出されて、エルダ邸にいる]
とりあえず、なんだけど
私の人形があてられちゃったみたいなんだよ
その際に言ってたのが、ユウヒは人間ではない
と、いうことらしいわ
この子達、こう見えても、悪い気にめっぽうに弱い
あてられたってことは、多分なんか悪い何かだと思うのよ……
(ご主人が、そんな都合よく向こうから衝撃を与えてくれるとは思えない…)
そう…このままじゃここから結界は越えられないって事なのね…ありがとう…カエルさん。
[とぼとぼと来た道を戻っていく]
…ここからの侵入は無理……。
となると…あとは吸血鬼本人に転送してもらうしか…。
(ユウヒ以外に…いないのかしら…)
[来た道を戻っていくアンダンテに]
ちょっ!カルアミルク!
あっ…未成年なんだっぴな?
[カエルはカルアミルクを一気飲みでフラフラ]
(『カエルの力を借り、結界を越える』昨日ご主人に聞いていたけど、霊力切れまでは誤算だったわね…それならご主人と一緒に行けば良かったかしら)
[カエルに、『帰るならそこのドアから帰れるっぴよ』と言われたので≪非常口≫と書かれたドアを開くと遺跡の外に出た]
…え?
[振り返るとドアは消えていた。一方通行だったのだろうか]
蛙玩具会社若社長 ジョシュアは、【ダミー】花占い マイダ を投票先に選びました。
夜行性 ユウヒは、【ダミー】忘れっぽい傭兵 ラザート を能力(吸血)の対象に選びました。
ーアイダ邸ー
遅い。ラザートさん、どうしたんだ……まさか人間にやられのか……?
[豪邸の前に来た。]
もう時間が無い!!この屋敷の中には誰かいるだろう。
仕方が無いランダムだ!
…。
[嫌な予感がする。
昨日の花占いの結果のような。]
[誰かの足音が聞こえた。]
[…誰の物かはわからない、こつり、こつりと]
[確実に、この部屋に近づいている]
…っ。
[今、部屋にいるのは自分と、ベッドに寝ている二人のみ。
動けるのは、自分しか居ない。
扉を開ける。指輪を握りしめ、そして]
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