1436 【誰歓・ゆるRP村】三連休を納涼星で過ごす村【3dエピ】
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風を読む青年 ポール は 石化の目 メデュー の求婚を受け入れました。
風を読む青年 ポール は スターチャイルド アス に投票した。
黒猫 テトラ は スターチャイルド アス に投票した。
お喋りなリス パーシヴァル は スターチャイルド アス に投票した。
石化の目 メデュー は スターチャイルド アス に投票した。
スターチャイルド アス は お喋りなリス パーシヴァル に投票した。
不思議な魔法少女 ウィッチちゃん は スターチャイルド アス に投票した。
スターチャイルド アス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
| 名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
|---|---|---|---|---|---|
| 納涼星への来訪猫 フラウル | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
| 風を読む青年 ポール | rcep | 勝利 | 生存 | 婚約者(共鳴者) 婚約★石化の目 メデュー |
ランダム |
| 黒猫 テトラ | pearlkun | 敗北 | 生存 | Ｃ国狂人 | Ｃ国狂人 |
| お喋りなリス パーシヴァル | 湯浅 | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
| 石化の目 メデュー | ymdhrk | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★風を読む青年 ポール |
ランダム |
| スターチャイルド アス | kkr | 敗北 | 3d処刑 | 憑狼 | おまかせ |
| 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん | Alchemist | 敗北 | 生存 | 公証人 | おまかせ |
全ての遺言状が公開されました。
【独】 スターチャイルド アス
/*
あ。村建人です。でした。
三連休で終わるという結構短い募集期間にも関わらず集まって頂いてありがとうございました。
私からはよく絡んで頂いたパーシヴァルさんとテトラさんが可愛くて可愛くて…。特にパーシヴァルさんは、凄く星の背景を盛り上げて下さって感謝致します。
ウィッチちゃんの方はウィッチちゃん側で話しますね。
リアルの諸々をしてから後程また来ます。**
【独】 風を読む青年 ポール
/*
遺言メモまともに使ってるの僕だけじゃないかちくしょー！
あ、どうも僕です。この企画やりたいと駄々をこねた主犯です。
ＲＰ諸々ではご迷惑をおかけしました…。
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
お疲れ様でした。
殆どの方は初めまして、ですね。
飛び入りで参加させて頂きました者です。きぅきぅじぇじぇじぇと騒ぎ立て楽しい三連休でした。
勝手に広げ&限定させ過ぎたかしら、びびって様子を見過ぎかしら…と不安になった事もありましたが
皆様丁寧に拾って頂きとても幸いです。
ポールさんはのどかな共鳴をありがとう、アスさんは愉快な絡みをありがとう、です！
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-4
……ほんとだ！（わーい
>>-5
こちらこそのどかな緑をありがとうございました！
目にも心にも優しい共鳴でしたともええ。
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-8
いやこっちこそ振り回してすいませんでした！
そして求婚を受け入れたまではいいけど話の着地点を漠然としか考えていない僕。さあどうする！
【独】 風を読む青年 ポール
/*
うーん、僕としてはどこかに全員集まりたいと思っていたのですけど。
これ別々の方がいいのかな。皆やりたいこと教えてくだせー！
[手をぶんぶん]
黒猫 テトラ
ー東の小川→神木ー
[ザッザッと草を踏み、草原を駆け抜ける。
宵闇深く、人の目には草の色など見えないかもしれないが、黒猫の目にははっきりと、夏の緑が映っていて。]
……。
[駆けても金魚の袋だけは揺らさぬよう、しっかりと胸に抱く。
邪魔にならぬよう、灯石は口に咥え、目指すは神木。
屋台街の灯りが照らす、巨大な木の影へと手を伸ばす
あと、すこし]
お喋りなリス パーシヴァル
ぷぇっ！？
[空に浮かぶ星の中に、
砂糖の色をした星群が混じり、ふわり。>>2:82
それは透き通る瓶の中の金平糖。
夜空の色と天の川の輪郭は目に見えて歪み、
その歪みがゆっくりと屋台の中へと浸食・移動していって…]
神様、おかえんなしぃっ！！
[一旦、焼きトウモロコシ付き風船は祭壇代わりの台の脚に括り付け。リスは嬉しげな高く大きな鳴声を上げると、歪みへと駆け寄る。]
みなが神様にうめもん、集めてくなしってん。
気ぃばかかるもんをお好きばだけ、どんぞぉ！
廃墟ばどげでした？ お気ば召したかなぁ。
[歪みを中心にくるり、くるりと駆け巡って、
目の在りそうな辺りをめいっぱいに見上げて鳴く。
足下からヒト（らしきもの）の頭部へという余りにも急な角度の中の視界は
遠くから近寄って来る、似た色の灯石>>2:79はまだ捉える事はできないだろう]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-12
ええｗどうもちょっとぶりですｗ
弱気系青年パトリックの僕ですｗ
んー。せっかく石化の目って設定があるからそこ関連で何かやれれば面白いと思ってますね僕は。でもまあｙｍｄさんのやりたいこと優先で！
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
ymdさんが此所にいらっしゃるとは思わなんだ。
>>-7
独り言拝見しましたが児童文学でしたね共鳴窓は。
緑は目に優しい色だった…感謝です！
>>-11
リスは星を出る以外なら何でも大丈夫ですよっ。
（自分の両親を待っているのとゲンシュホゴとやらで星を出る意志は無さそう）
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
っぺー。ほこほこウィッチちゃんだっぺ。
さて。
るー助さん、早速ですが少し良いでしょうか？
私は、PLとしては、2dの殴り掛かりはネタ展開で振ったものでした。それがマジレスで返されたのはまだ良いです。
独り言でも落としましたが、何故勝手に私の描写をメデューを狙うものとして返されたのか、お返事頂けますか？
それと、桃ログの方確認しましたが、メデューが命を狙われているという描写はありませんでした。何故、私を小さな暗殺者であると扱ったのかについてもお返事頂きたいです。
【独】 風を読む青年 ポール
/*
やはりそこの話ですか。
１つ目に関しては偶然のもの、という認識です。
別にメデューを狙ったものとしたわけではなく、すぐ近くで一緒にいたわけなので、避けたらその軌道で当たるかもしれないという認識です。
２つ目については言葉のあや。ポールからしてみれば面識がない子にいきなり殴りかかられたわけなので、子どもに話しかける意味で「暗殺者」という言葉を使ったにすぎません。
どちらもメデューに殴りかかった認識をしたのではなく、ポールに向けられたものとして話をしたつもりでしたが……そうとられてしまったのなら本当に申し訳ないです。
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
ですね。
正直に言って、1点目については腹が立ちました。
私側の描写が、（私から見ると）ポールが打撲を受けるRPをするのに都合良い形として、RPが貶められていると感じたからです。
ポールに殴り掛かったのに（更にメデューを助けなければと考えているのに）メデューに当たる軌道は無いだろう、と思いました。
気を悪くされるかもしれませんが、自分の行動の為に相手を落とすようなRPが（私から見れば）>>1:1でも感じられたので。（この辺りは、ポールからそのような意図がないのであれば申し訳ありません。）
二点目については了解致しました。
暗殺者という言葉は、子供相手にはあまり使わないかなと私の感性からすれば感じますが……
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
それと。後は、村建人として、これだけは言わせておいて下さい。
>>-2。遺言メモに関しては、>>0:#6の通りです。
RPしているのがまともであるというのはありません。
使い方は自由にだったので、少し失礼だなと思いました。
ただまあ、、、この辺はウィッチちゃんPLとして腹が立っていた分の何かが上積みされていたので、感情的に過敏になっているだけかもですが。
それくらいかな。
こちらも、突発的に殴り掛かったり悪い奴だ的な発言は、ネタ展開としても急だったかもしれませんので、そこは謝罪します。すみません。
【独】 風を読む青年 ポール
/*
そうですね…。僕が全体的に不勉強でしたね。気分を害させてしまって申し訳ないです。
僕としては、まさかランダムで０が出てとんでもない展開を引き出さなければならないとは思いもせず、更にそれが全員に大惨事を波及すること自体想定してなかったので、あの展開自体完全に予想外でした。殴りかかってきたことも真意が不明だったのでああいう処理になってしまい、本当にすみませんでした。
【独】 風を読む青年 ポール
/*
１個だけ言えば、>>-2に関してはほぼ全プレイヤーがネタ発言していることを確認してのネタ発言のつもりでした。（アスさんのは見落としていましたが…ｗ）ぶっちゃけ恥ずかしかったんですよ。頭うんうん言って使い方考えてたんで…ｗ
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
きつい発言過ぎたらすまぬ…。
自分視点での腹立ちだからや意見だから（特に>>1:1とか店主を落としてるかもとか本当に自分の感性過ぎる）、ポールからも言いたい事あれば、とは思うのですよ。私側が気付かずにいる私の問題点もあるかもなので。
ランダムで0が出たのなら、いっそ全部景品を搔っ攫うくらいすれば良かったのにwと思ってました。
私は逆にコルク弾がばびゅんと跳んだら、これは美味しい流れ…！と皆が乗ってくあの流れは割と想定内でした。
殴り掛かってきた所の真意は、私側からはウィッチちゃんの勘違いからの「悪い魔法使いめー覚悟ー」というネタ展開、ギャグ展開を想定しておったのじゃよ。
（あとちょっぴり、fortune振ってのネタバトル展開も面白そうだなとか思ってたr げふんげふん）
>>-24
そ、そうだったのか…。それは私側が完全にすまない発言をした。（うむ。確かに恥ずかしくなる気持ちは分かる…分かるw）（アスだけじゃなくアタイも、あれはRPとして書いてたですよー。）
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
よし。時間取らせてしまってごめんね。
後は普通に楽しみましょう。すまん…すまんな。
（私宛の意見は、この後も何時でもどうぞですよ。）
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-25
なら遠慮なく言うと……>>1:1は普通に考えれば「お前らもう帰れ」なんですよ。カップルでどんだけ景品掻っ攫う気だと。特に男の方何さらしとんじゃゴルァ的な。店主を落としてるんじゃなくて、店主の気持ちになれば当たり前の心情ですね。それどころかリアルでこれやったら多分裏手に呼ばれて怖い兄ちゃんにボコボコにされるレベルです。
正直>>1:1で落としてる～はメデューの描写を落としてると言われてると思ってビクビクしてましたが、そっち方向ならそういう意味です。ええ。
スターチャイルド アス
[アスは右手を掲げる。
遠く離れゆく空の穴、ightslategray色の風船>>2:78>>2:80を不思議な力で引き寄せる。
逆回しの様に風船はするすると地へと引き寄せられ、アスの右手に紐が握られた。
駆け寄るパーシヴァルが、周囲をくるりくるりと駆け巡れば、小さくも笑い声を洩らし、身を屈めた。]
ほう。皆が。
それは楽しみだ。
廃墟は興味深いものだった。
人の痕跡というのは常に面白い。
[パーシヴァルの頭を撫でようとし。]
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
>>-27
ふむ。リアルで考えればそうかもしれませんね。
私が当時そのログを見て受け取ったのは、店主のネガティブな反応、だったのですよ。（>>-21と似たようなもので、ポールがその場を離れる為に、店主を負的に描いたのだと思ったのです。）
私の考えを言語化すると、村的に負的な感情は、というのもあり、一年に一時期の祭り（？）だしワッショイワッショイ！系な和やかさで良いじゃないかというのもあり。出来れば、追い払うにしても明るいポジティブな怒り方を見たいと思いました。この辺りは完全に嗜好の話になるのですが…。
メデューの描写に関しては落としているようには思いませんでした。逆にメデュー関連で対峙した経験から言うと、好意持ちへは過保護系かな？と感じた感じですね。
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
も、もう23時だっぺ…！
申し訳ないっぺ。アタイ、もう寝なきゃっぺ。
アスの方は、パーシヴァルとテトラに暫し任せるっぺ。
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
じぇじぇじぇっ。
>>-18
は む っ て ど う ぞ ッッッ
[俎板の上のリス状態になりつつ]
>>-30
あらあら、おやすみなさいまし！
村建てお疲れさまでした、よい夢を。
赤窓陣営の設定のロマンさに震えていたのは自分も同様で御座いました。
NPCとかチュートリアルっぽい小生意気なリス目指してました故…
灯石やら小川の蛍やら海ほたるやら。夕闇でひかひかな村でしたね。
ウィッチちゃんの遺言状曰く星が降る天体ショーとな…
花火に似た、大気圏に突入すると花開く小粒の星粒とか
彗星とか流星群とか其の様なものが見れたりするのでしょうか。
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-29
趣向に関しては人それぞれですからね。ファニーに書けば
店主「お前らウチを廃業させる気かー！賞品持ってっていいからもう二度と来んなー！」
ポール「すっ、すいませんでしたー！」
という表現。そうすればよかったような気が今ではひしひしと。展開としては全く一緒ですが…ｗ
お喋りなリス パーシヴァル
じぇじぇじぇっ！？
[するりするりと帰って来る夜空の穴。
地面に近付き屋台の光、灯石の光に照らされれば
闇に溶けていたそれは青灰色の姿を取り戻し、人の手の位置でぴたりと止まる。
目の前の気配の高度が、歪みの高度が低くなる…気配の近さ、温かさが増した様な。
そんな空気の流れに首を傾げれば、頭上に触れるはあの心地よさ。
くふ、ふふふっ！ところころ笑い、
下から見ればぶれる夜空を透かす掌に頬を寄せる。]
そこば台にいっぺある物、神様ば為さ皆が集めたもんべなーっ。
焼きトウモロコシ、焼きそば、林檎飴、綿飴…おもしれ外見ば食物もあんど？
人ば痕跡面白がったか、えがったえがった！
廃墟ば不気味言って行かね人も居るけんど、こん時期のあすこもばあっちゃ好きやびんなぁっ。
[ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺぺぺぺぺぺっ。
小さな舌は回り続ける。
神様が心行くまで撫でたなら、一度彼のてのひらから離れて
どれかよかろな？と簡易祭壇の上から勧める屋台のごちそうに迷い出すだろう]
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
>>-31
パーシヴァルさん、ありがとだっぺー。
平日、あまり来れなかったらごめんです。
リスさんはチュートリアルよりも上位過ぎますw
本当に細かい所まで色々ありがとうございました。
＞花火に似た、大気圏に突入すると花開く小粒の星粒とか
そ れ だ ！！！
流星群や彗星というよりは、そういう一味違った素敵な感じが見てみたいですね。
【独】 石化の目 メデュー
/*
ちょっと顔出し…の寝ます(
明日行けば水曜はなんと休みなので明日の夜から本気出す(まがお
結局のーぷらんでございます。
どうにかなる精神でどうにかしよう！
暫しお付き合いくださいませポール様…何かあれば是非…
【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
/*
>>-32
店主のリアル的感情を嗜むのだ！というような村では楽しくはあるのですが、うん、リアル等投げ捨てたい気持ちでは居たから←
あ、それだと凄く、ぐっときますw
うんうん。展開としては同じなんですが、何だろう…表現って奥が深いよね…。（しみりじみり
すみません。ちょっと話が続くのなら申し訳ないのですが、本日は落ちますね＞＜。
皆さん、おやすみなさい。**
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-31
いよっしゃー！[はむはむはむはむはむはむ]
リスをハムる伝統が受け継がれてて初代リスはむり勢として満足です（何
>>-34
明日から勤務地獄で死ぬ！死んでしまう！状態の僕です。
個人的にはさっき話した石化の目をどうにかしたい限り。
ジブリのラストシーンよろしくで石化を何か愛の形とか友情の形で打ち破るとかどうでしょう。
[すっげえあいまいだった。]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-35
それじゃそれで脳内変換お願いします。
ぶっちゃけそこの描写に僕こだわりありませんので！
全部０出したランダム神が悪い。うん。
風を読む青年 ポール
……え？
[裾をぎゅっと掴む彼女の表情>>4はうかがい知れない。だが、お遊びで言っているわけではないようで。]
なら、そこで話そうか？
[座るのにちょうどいい岩場を指差し、彼女をそこに誘導しようと。]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
ぼ、僕もようやく来れた……！
>>-39
感動でもドタバタでもＯＫかと。目がどうにかならなくとも大団円！みたいなイメージが好みですが、ｙｍｄさんのイメージでいいですよ！いくらでも合わせます！
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
凄く…霧でした……
ymdさんもお疲れ様です（手ふりふり）
>>-33
リアル御大事にです（リス尻尾もふん）
村建て様の想定していた設定とシンクロしていた事を拝見した時は
リアルじぇじぇっ！？で御座いました。
星については勉強不足ですが、天体運行上この季節この位置、
特殊な星屑みたいな物の沢山ある位置を通過して、それが引力で大気に突入した際
この時期のいい感じの大気の温度でぱぁっと色とりどりに開いて花火みたいになる
打ち上げないけど落ちて来るとってもレアな天体現象流星花火みたいなそんな（りす は こんらん している）
>>-36
ぴゃうぅうううううううっっ[嬉しそうにはむはむられ]
此方のキャラセットは初めて拝見しましたが、
リスを見て「あ これ使わんと」と激しい使命感に駆られました。
リス はむろう リス[洗脳]
黒猫 テトラ
[ゼイゼイと息を切らせ、ようやく神木の下へと辿り着く。
荒い呼吸に上下する肩、求める相手と落ち合うその前に、少しでも静めるべきかと思ったが、急く心は自分でも止めることは出来ず。]
………。
[その人の姿を。と、求めた瞳に映ったのは、屋台街まで案内してくれたパーシヴァル>>3
小さな体でころころと笑うその声音は猫の耳にも伝わって、何か良いことでもあったのだろうか。と、ほわりと暖かな気持ちになれば、胸に金魚を抱いたまま、自然と足はそちらへと向かい。]
にゃ……？
[ふわりと浮かぶ風船>>2
なぜだか理由はわからぬまま、その周囲へと眼差しは引き寄せられる。
光の屈折か歪な人の姿が見える気がして]
風を読む青年 ポール
はっ、はい！…なにかな？
[彼女の真剣な声>>6につい返事をして。彼女の顔をじっと見る。…お面のせいで表情は分からないが。]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
また霧！霧！ひっどいことに。
>>-40
やだ……すごく……ヤンデレです………。
[だが面白ければなんでもいいと思っている]
おやすみなさいまた明日！…明日僕何時にこれるのかなぁ…ｗ
黒猫 テトラ
[歪な人型の空間とおしゃべりなリスに、挨拶の代わりにくるる。と鳩のように喉を鳴らす。
邪魔にならないよう、口は噤んだままで。
ご神木の下まで届く屋台街の灯りの中で目を閉じる。
求める存在が近くにいる。そう感じた**]
風を読む青年 ポール
（……僕は、彼女の過去を……受け止める。）
[大体どんな話かは予想できていて。たとえそれが予想と違っていても彼女自身を受け止める覚悟を固めた**]
【独】 黒猫 テトラ
/*
はむるってどんな感じなんだろう……。(首傾げ)
わからないけど、伝統に則ってみよう。
[パーシヴァルをハムハムした]
黒猫 テトラは、くぁぁと欠伸を一つ** ( B0 )
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-44
ランダム神の機嫌次第では僕だったんだけどね……。
その場合本気で頭抱えてたと思うよ…ｗ
それじゃ僕もこれで。おやすみなさい！**
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
>>-42
じぇじぇじぇっ！[尻尾にぎられぴょぃーん]
有り難う御座います。メデューさもかわいかかわいかと箱前でにこにこしておりました。
>>-45
にゃんこのおやつにされるぅぅうううう
[リスは嬉しげにはむはむされている！]
メデューさんに求婚ぴったりはもう海のそこからで御座います。
自分もこの辺で本日はおやすみなさい、です。
素敵シリアスろまんな赤窓組の対面をちょいと離れて拝見しようか、
それともお構い無しにイカ焼き突っ込 みませんはい
それではまた次の浮上時に～**
【独】 黒猫 テトラ
/*
ろ、ろまん……かにゃあ？
白ではのほほんとしてたのに、赤ではシリアスなのは…うん、そのとおりですw
[パーシヴァルをハムハム。ハムハム
頬袋をつつきながら**。]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
どうもポール君と一緒で日々の喧騒こと仕事から逃れたい僕ですこんばんは。
田舎住まいなので虫の声がよく聞こえるのが救いです。
多分この河原って今の僕が聞いてるような雰囲気なんだろうなあとひしひしと思いつつ。
【独】 黒猫 テトラ
/*
こんばんわにゃあ。
ポールさん(の中の人)お疲れ様ですにゃー。
[尻尾でちょいちょいつついた後、麦茶を近くに置いた]
【独】 黒猫 テトラ
/*
アスさん(中の人も)おかえりなさいにゃ。
お疲れなら、梅ジュースもいいかもしれないにゃあ
[冷蔵庫あけてキョロキョロ。じきに麦茶と梅ジュース両方を持ってくる]
【独】 スターチャイルド アス
/*
割りかし普通にアスのイメージに添いつつにRPしていたのだがな。深いシリアスには私的にはしていないよ。
>>-31 パーシヴァル
浪漫でしたか。
>>-41
うん。大体そんな感じで宜しく頼む（神様目線的な発言
殆ど私のイメージ通りだったり。発想方向が似てて嬉しい。
>>-47
イカ焼き来ても神様怒らない。来てもいいんだじぇじぇじぇ。
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-54
にゃあ。
梅ジュースを頂くにゃあよ。
[真顔で]
うむ。さっぱりしており甘露よ。
[透明にして飲んだ。麦茶は後で飲むようだ。]
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-37 ポール
ログに書いてないと嫌だい太郎が顔を出して来ているけれども、昨日の話の落ちつけ場所としては理解だよ。
しかし何だ。
ラ神に翻弄されるとよく言っているる助さんにしては、割と意外だったな。私などはマゾさに打ち震えてフハハハハとなりラ神めよく私を愛したな！とか楽しみたくもなるのだが。
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-57
不思議にね。意外にお茶目。ラ神が神様として振るまえと言ったからだ、とは思いたいが。
>>-58
w ソーダ割でちびちび飲みたいものだな。
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-61
うむ。その通りだ。ラ神にも困ったものだ。あいつは人の話を聞かないからな……（何かのフラグ
カキ氷も美味しそうだな。
他には……、梅シロップなら豆乳にいれたり葛餅にしたりとクックパッドにレシピがあるようだ。梅ジュースからは……梅ジャム？[こてり]
【独】 スターチャイルド アス
/*
元々、私とウィッチちゃんは再演キャラなのだが、ウィッチちゃんはほぼ同コンセプトで年末年始に建てた炬燵星村のキャラ（情報欄から行ける）で、
私は、実はR18GのバトルRP村出身ではあるのだよ。
故に、こんなキャラに変わるとは、本当にとても意外だった。やはり、村が変わり人（別キャラ）と関われば、質も変わるのやもしれんな。
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
じぇじぇじぇっ。
テトラさにはむはむされてご機嫌なリスで御座います。
>>-55 神様
実にロマンでした。意志だけの旅人かっちょいい。
そんな感じで流れを作れれば…すごくNPCだわあい！
ではお言葉に甘えてイカ焼き、行きまーす！
…ところでアスさんって彼方から撫でて下さる事はありますが、
こちらからたっちする事はできますか？
>>-57 テトラさ
（そういえばねこってイカ与えちゃ駄目なのだっけ、と
一瞬戸惑ったけれど今軽くググったら良く焼いたイカなら大丈夫そうな よしイカちゃんいける！！）
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-64
触ろうとして、アスが消えたり（？）拒んだりしないなら触れるんじゃないかなあと緩い考えでいるよ。
※可愛いは正義なので大体何でもOKでいる（）
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
>>-65 テトラさ
ぷぇああああいっ[はむられはむられ]
チアミナーゼとかビタミンB1欠乏とかグーグル先生が仰っていましたが
とりあえず焼けばOKらしいのでいけますいけます[いかいか]
>>-66 神様
ほうほう、拒まれないならたっちも可能、と…！
合点承知之助です。可愛いは時にギルティ。
お喋りなリス パーシヴァル
じぇっ？ テトラさ！！
戻で来たでなー！
[積まれた色とりどりの食べ物の中。
あれにすべか、こっちゃばすべかと彷徨いているうちに、
近付く灯石の光をようやっと、視界に捉え、その持ち主に気付く。]
小川ば行ったべ？ 綺麗ぢゃったろな！！
こん星ば夜は涼しうてひかひかだど？
ちったぁせばもぅっとおおきゅうてひかひかすん物ば空広がるけなーっ。
[くるる、と喉鳴らし挨拶する猫>>9に手を尾をぷんぷん振り、
相手の静けさにもお構い無しにぺちゃくちゃと一方的に言葉をぶつけ。
喋りながらもお供えの中を素早く駆け巡り、本当にめまぐるしいこと。数往復した末]
ぉしっ、神様、神様神様かーみさまっ！！
海ば行うたなら此れなっ、テトラさもなーっ！！
[口にイカ焼きの串２本をバランス良く咥えて
ひらりと飛び降りると、てててて、と先ずは神様に駆け寄……ったのだが。]
お喋りなリス パーシヴァル
[傍の御客人。口元のイカ焼き。
興奮も相乗し意識がさらさらに散漫となった状態で、
後の風景を透かし映すその身体との距離感を見誤ったのか。
ててててて、て、て、て、て て て ずずず。]
…………ひふぇっ！？
[小さなリスとイカ焼きは駆けた勢いのまま、見えない神様の身体を（恐らく）腿辺りまでうっかり駆け登ってしまった。
二本の串を咥えたまま。十中八九、神様の肉体に登っているという事実。
どこに引っかかっているのか分からない空踏む後ろ足。
何を掴んでいるのか分からない前足。空中にしがみついているようなこの状況に、]
…………ぴ。
[うっかり者の小動物は、イカの串を咥えたまま。
その中途半端な地上数十センチの位置で硬直。
端から見れば静止する風船の下方に、同様に空中で尻尾を立てたまま静止するリスとイカが浮いている様に見えるだろう]
スターチャイルド アス
[アスにパーシヴァル>>3が頬を寄せる。
小さなリスの小さな頬は、肉の器であれば擽ったさを感じさせるのだろう。]
ほう。
[僅かに感じ入った声を洩らす。
こうやって揃えられれば、滅びの星では見た事のなく記録のみに残っている食べ物ばかりがある。
先程、空より屋台街で売られている食べ物を見ていたが、
それでも綿飴や林檎飴といった繊細で瑞々しい菓子に、色とりどりの食べ物達はアスの興味を惹いた。]
この星に曽て居た者達、
その思念が未だ残り、
廃墟に留まっているかに思えたものだ。
[パーシヴァルの頬を頭を小さな耳を撫で終えれば、パーシヴァルは軽やかで俊敏な動きでご馳走の方へと向かう。]
スターチャイルド アス
む。
[アスは、パーシヴァルを見た。硬直している。
風船を左手に持ち替え、身を少し屈め、パーシヴァルをひょいっと摘もうとした。ひょいっと。]
お喋りなリス パーシヴァル
じぇじ…ぁばっ！
[上からひょいと身体を持ち上げる力。
驚きついつい、いつもの口癖がぽろりと漏れるが
ついでにイカ焼きもぽろり、しかけて
慌てて小さな両手でキャッチ。
ほぉっ、と尻尾で器用に胸を撫で下ろす]
ぉおきに、かみさまっ！
せば、テトラさ！
くふ、くふふっ、こげな夜ば素敵な人来るもので。
ぱぱぱぱぱーーーーーんっ そこば神様おるね！！
[透ける身体と、人の形をなぞる風の流れ。温かい気配。
その向こう側には、テトラの姿が見えただろうか。
空飛ぶリスと、静止する風船の様子を見れば、言われなくとも『そこ』に何かがあるのは明白。
にも関わらずの喜色に満ちた、何処か誇らしげなご紹介]
スターチャイルド アス
[左手には1/3(5)程少なくなった金平糖の瓶と風船。
右手には摘んだパーシヴァル。]
なに、大したことではない。
ふむ………。
[アスは、イカ焼きを咥えたままのパーシヴァルを、頭に乗せた。
一度手頃な場所に乗せ、そこからイカ焼きの串を受け取るつもりで。]
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-67
可能だ。
>>-68
罪深い生きものよ……。
そして、すまない。
今日も早めに落ちさせて欲しい。
しかしもう、48hを切ってしまっているのだよな…。
せめて、テトラと話して納涼をして旅立つ時までは（納涼が終わるまでは？）居るようなエンド辺りに持っていきたい。（予定）
【独】 スターチャイルド アス
/*
割とこう消えたる助さんの行方が心配である。
メデューもポールも、リアルが大変なら無理はせずにな。
メデューの石化の目は、私は結構種族的なものと見ていたりしたのだが、無理にどうにか消すよりも（残り時間的な意味もあり）、そのまま共に在る・どう付き合い生きていくか、という流れでも良いのじゃないかなと端から見てて思うかな。
【独】 スターチャイルド アス
/*
あとは役職に絡めるなら、求婚を受け入れたならばポールは共鳴能力を消失しているので、その消失と引き換えに何か起こった事にするとか。
と思ったが、共鳴は単に風なのじゃよな…もふり。
黒猫 テトラ
[静かに喉を鳴らせばその音は、パーシヴァル>>11に届いたようで、手と尾を振るその様に、こちらも長い尻尾をゆらゆらとさせ応える。
絶え間ないおしゃべりに反応し、小川で見た光のことを話そうか。と思案したが。
ちょこちょこと目まぐるしく動くその小さな体に目が奪われれば、夢中でその姿を追ってしまい
全力で追いかけたくて、うずうずと裸足の足が地面を引っ掻く。
黒色の目が獲物を狙うように見開かれ、瞳孔がひらけば、いまにも飛びかかりそうになったが]
うにゃ！？
[まさに走り出そうとしたその瞬間、けれども足が動くことはなく、短い声が上がる。
狙った獲物はなぜか中に浮いていて>>12、その口には焼きイカの串。]
にゃー……パーシヴァルさん
大丈夫かにゃぁ？
[先ほどまで飛びかかろうとしていた、その本能は何処へやら。
焼きイカの串で喉でも突いているのでは、と不安げな面持ちで、そろりそろりと足を進め
なにやら空中で硬直している様子のリスの元へと向かえば]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
まあ諸々はともかく。
>>-72
うーん。僕は僕の考えがあったわけですが……。
実際どうするかやｙｍｄさん次第ですかね。
というかこのポール君明らかに他の皆さんより一般人すぎて何もできることがない。
【独】 スターチャイルド アス
/*
疲れているなら寝なさいw
私もそういう時があるけれど、そんな時は頭が働かないのだからゆっくりしましょう。
メデューが水曜お休みだからそれで頑張るのだな。（神様目線発言
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-75
私からはこう見えたというだけで、石化の目を消す流れをしたいなら、それで良いと思うよ。
まあ、ymdさんが、どうエピを過ごしたいのかなー…て所にも因るだろうしね。
たまにはそういうのも良いと思うよ。＞一般人
【独】 風を読む青年 ポール
/*
まああれです。僕明日もっと死にます。明後日更に死にます。
金曜日までどんどん蓄積していきます。
というわけでやれる限り今頑張るというのが所存にございますですのことよ。
[疲れのせいで既に精神錯乱中]
【独】 黒猫 テトラ
……ようやく、参りましたにゃ。
[耳の先、爪の先までをも満たす歓喜を、恋しさを夜の空気に混ぜ、伝えようと。
首を締める金属の輪。その圧迫感も束の間忘れ、ただ喜びに体を震わせる。]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-80
しなないようがんばります（ぼうよみ
とりあえず赤組のロールひと段落待ってっと……。
僕は僕で、クライマックス前のロール落とそうかな。
【独】 スターチャイルド アス
[歓喜を包み歓喜に染み入るように、
アスはテトラに思念を向ける。
柔らかな鈴の音が打ち鳴らされるような音が一度*響いた。*]
お喋りなリス パーシヴァル
せばせば、かみさま、かみさま！
あっちゃば今つかま…わぁ……おおおう！！
[くくく、と視界が広くなっていく。自分の高度が上がっているが故に。
普段樹木の上から見下ろす世界を見ているとはいうものの、透明な足下から見る世界というものは新鮮なもの。
彼の、物でいっぱいになった左手はイカ焼きをも取る事ができただろうか。
どちらにしろリスは喜んできぅきぅ鳴きながら、渡すのみ。
ほぉら、神様ばおるんやき！と言わんばかりに。テトラの方を見れば何やら、
自分の、全く知らない色をした、
とても幸せそうな風を彼女の方から感じて。]
じぇじぇ？
[首を傾げて、ほんのちょっぴり、お口をチャック。]
【独】 スターチャイルド アス
[喜悦に揺れる。
その想い。
アスが肉の器に宿っていた頃であれば、
テトラ>>-84に向ける眸は重瞳という異型なるものだったろう。
しかし今は、ただ、思念のみがある。]
黒猫 テトラ
会いたかった……
ずっと、ずっと会いたかったにゃ。
[無我夢中で主へと、駆け寄る、とびつく。
心も身体も全て、投げ出すように。
目には見えない、けれども確かにそこに
永く求めていた存在がいるのだ。と
全身を満たす安堵を感じて]
風を読む青年 ポール
――――。
[ほんのひと時。そっと目を閉じる。吹き込んでくる風が、パーシヴァルの感情の揺れを、そしてその近くにある二つの存在を伝える。]
――居場所、見つけたんだね。
[誰へとでもなく、そう彼は呟いた。]
【独】 スターチャイルド アス
[右手を差し出しそれ以上は自ら近づくことはない。
手を取るのは、テトラに委ねられている。
アスからすれば
かよわく
さびしく
ひとりではいきられぬ幼子に
従う最後の選択は委ねられていた。]
スターチャイルド アス
[テトラが駆け寄り飛びつけば、
アスはその細やかな体を抱きとめる。
テトラからすれば、人の体ではない不思議な感覚を覚えるだろう
触れ合い混じる歓喜と安堵を、更に受け止める深き懐。
心と身体をすくうように、アスはテトラを*抱きとめていた。*]
【独】 黒猫 テトラ
従わせて…欲しいにゃ。
[他の誰でもない『貴方に』と。
彼がいるはずの空間をまっすぐに見つめる。
一呼吸おき、口元に笑みを浮かべ。
その癖、ひどく真剣な眼差しで
その、見えぬ右手に自らの手を重ねる]
お喋りなリス パーシヴァル
[眼下に伸びた歪みが見える。
あれは自分の頭に伸びた温かさと同じ物だろうか。
かみさまのやわらかでくすぐったい手だろうか。
メデューに制された時に似た様に、
今度は口を、自分の意志で、ちいさな両手できゅきゅっと、閉じて。
その先にある、揺れる黒曜の放つしらない色を、興味深げにじぃっと見ていれば
色付いた風が、ごう、と吹いた。
あるべき所を見つけた、たましいが向かう質量のかぜ。
抱きつく、抱きとめる、二つのたましいがぶつかる振動。
それは頭上に伝わって、透明なリスの足場は微かに揺れ。
わとと、とふらついた拍子に、ずっと地を向いていた視線が不意に夜空へ上がる]
………ぁっ！
【独】 スターチャイルド アス
[テトラの右手に互い違いに絡めるように手を握る。]
私はアス。
Edgeに立ち宇宙を彷徨う者。
テトラ。
お前は私に付き従い、
私と共に在る者となった。
私はお前を受け入れ
お前は私を選んだ。
仮初めの絆であろうとも、
絆は絆で変わりはしない。
[アスの思念の息吹は間近に感じられ。]
お喋りなリス パーシヴァル
[塞いでいた口から、漏れてしまったか細い鳴声。
夜空を1人駆ける、か細い流れ星、光の線。
涼しい夜の星の空気にぶつかり。
納涼星と、流れ星が、額をこすりあわせた時。
ぽ、と鮮やかな色の花を咲かす]
【独】 スターチャイルド アス
/*
と、いうところで、すまない。
中途半端となってしまうが、
本日はこれで落ちさせて貰いたい。
金属の輪を外そうかと思ったのだが、どうしたものかなと思い、こんな形で。もし輪など不要！なら外れて、輪をしたままで居たい場合は、そのまま、音は主従のしるし的に扱って頂けると幸いです。
風を読む青年 ポール
…………。
[風が吹き荒れる。しかしそれは嵐などではなく。
まとわりつくように吹く風が彼の服をはためかせる。]
――――………。
【独】 スターチャイルド アス
/*
パーシヴァルさん、良いトスだ…。>>25
それでは、おやすみなさい。
パーシヴァルとテトラのログには、明日夜追いつきたいと思います。**
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
おしゃべりでも野生生物。
お節介焼きでも野生生物。
だってゲンシュホゴだもの。
テトラの従者としての魂は、
リスには知らない興味深い色に感じるのでしょう。
取り敢えずお先にウィッチちゃんがお楽しみにしていた
落ちた星屑が咲く花火>>-41 を1つぽん！させて頂きました。
同時進行でポールさとメデューさの上でもぽん！している事でしょうか。
お二人の間できゅっきゅしてるKYなリスで申し訳…！！
>>-92
神様お疲れさまです、おやすみなさいまし。
【独】 黒猫 テトラ
[受け入れる言葉。
その響きに恍惚とし、瞳を閉じる。
閉じた瞼の下。
一粒零れた雫は、永き時の結晶か
氷が溶けるように静かに
頬を濡らし、首輪へと落ちる。]
【独】 黒猫 テトラ
[不意に鈴のような音が聞こえ
そより、首筋に風を感じる。]
………！
[ カラン
乾いた音に瞼を開けば
長らく首を圧迫していた金属の輪が
地面に落ちていた。]
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
星屑が星に引力で寄せられて出会い、燃え咲く流れ星なら
ポールさ&メデューさの恋人陣営、
神様&テトラさの主従陣営の出会いと生まれる関係性みたいな物に合うかしらと。
蛇足ながらも補足ながらも。
頬袋の中のえだまめおいしいです。
ご都合悪ければ良い様に無かった事にしたり動かしたりどうぞ。
リスは不在動かしフリーですしご自由につまんだりはむったり置いたり転がしたりしてくださいまし。
風を読む青年 ポール
[小さく弾け飛ぶ光。何かがカラン、と落ちる音。
その全てが風となり、今の彼に伝わってくる。]
………………。
[彼は超人ではない。何か業を背負っているわけでもない。
ただ、『何かが変わった風』を感じ取っただけ。]
……平凡な僕に、できること……。
[それはただ、目の前にいる彼女の話を聞き、受け入れること。]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
おうおう……。花火ネタとか使いたい。
使いたいけど花火見る雰囲気じゃないのよこっち…！
多分展開次第だけど皆に協力お願いするかもです。
やらないかもしれないので頭の隅に留めておく程度で。
【独】 スターチャイルド アス
/*
にゃあ。気になったのでちょびっとだけ。ポールの考えがあるなら、私の意見にあまり惑わされないで下さいねと。**
【独】 黒猫 テトラ
/*
眠気で鳩が霞んできたのでねますにゃあ。
皆様、今日はありがとうございましたにゃ
[イカ焼きもぎゅもぎゅしつつ、お布団にまるまる**]
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
>>-100
じぇじぇじぇっ！
ありがとうございます[頬袋すりすりっ]
>>-101
必要であればNPCなリスとしてお助け致しますよ！
流れは作る物であり乗る物なのだ…！
自分は今晩はこの辺りで。
リス的EDとしてはお客様にうめもん（on祭壇）でも思い出でも
おみやにしてもらって、見送るか。
それとも「お客さ達の納涼はまだまだ続くじぇ！」なんて言って何処か別荘か、この時期だけ持ち込まれる簡易宿泊施設みたいな宿泊施設への道案内をしようとする、みたいなところでしょうか。
必要であれば現地リスとして頑張らせて頂きます[尻尾ふりふり]
とりあえずは、おやすみなさい！[まるまり**]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-104
おうおうおう……！ありがとうです。
できればＰＣとしてのリスさんの助けがいるかもです！
まあ、詳細はもしそれをやる場合に……。
寝る皆様、おやすみなさい。
石化の目 メデュー
[遠くで鳴る花火の音や周りの虫の音も今は彼女の耳には届かず。
もう一度、大きく深呼吸をすればぽつり、ぽつりと]
…私の生まれは、ここから遠い、遠い星です。
私の両親も、同じ目を持っていて…私たちは人目の届かない、森の奥で暮らしていました…
[緊張からか、声が掠れる。喉も乾く。
だけど、続けなければ。]
石化の目 メデュー
[ゆっくりと、顔を上げると少しだけ懐かしむように]
3人での暮らしはとても楽しかった………でも、ある日すべてが壊されてしまった、人の手によって。
[沈黙がまたやってくる。
自分の服を握る手が自然と強くなり、小さく震えて]
そこからはこうして誰もいない、見つからない土地を求めて転々として来ました…
[そこで出会った彼等。
久しぶりに感じた安堵。周りの目を、自分の目を気にしなくて良い時間。
短い間だけど、とても楽しかった。]
石化の目 メデュー
この瞳の能力を消す方法は、わかりません…
でも私は…‼︎
私はお面や顔を隠さずに前を向きたい…‼︎
ポールさんの生まれ育った星の自然をこの眼で見たい…‼︎
[ぽろぽろと、お面の下を流れる小さな雫たちは、やがて彼女の手にぽたぽたと流れ落ちる]
ポールさんは…私の眼が、怖いですか……？
[震える声で、そう尋ねる]
【独】 石化の目 メデュー
/*
これ、過去のこと話した意味あったんじゃろか、と思いつつもぽいぽぽーいしました(まがお
この後の事は特にかんがえてn
いつの間にやら能力が消えてる…⁉︎
目を見ても…大丈夫⁉︎
的な流れでもokですし、この能力と生きる…‼︎でもいいです！
【独】 スターチャイルド アス
/*
割と更新時間を21時や22時にして余裕持たせても良かったやもしれぬな。私もだが、早く来れない陣営を見るに。
そして、明日は早く帰れるか分からぬ感じです。
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
じぇ、じぇ、じぇじぇじぇじぇっ
[ころころころりん]
皆様お疲れさまですです。
[テトラの真似っこしてちっさい尻尾でぽふもふ]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
今なら仕事に対する憎さで波動拳撃てそうな気がする。どうも僕です。
おおう、メデューもアスもお疲れ様です！
僕もロール考えてくるかな……。
風を読む青年 ポール
メ……デュー……。
[お面から滴り落ちる滴から目が離せない。
彼女は一体この下でどんな顔をしているのか。]
……………。
[怖い。正直な話、怖い。]
……でも、僕は決めたんだ。
君の過去も、君の今も……君の未来も。
全部、受け止めるって…！
[彼女のお面に、手をかける。]
【独】 黒猫 テトラ
/*
皆様お疲れ様なのにゃー
にゃ！？にゃにゃ？
じゃれていいかにゃ？
爪出さないから。じゃれさせてにゃあ。
[パーシヴァルの尻尾狙い、背中を丸め今にも飛びかかる体制]
風を読む青年 ポール
[がば、と彼女のお面をはがす。
そこには涙で歪んだ彼女の顔。――彼女の瞳。]
……よく、頑張ったね。
辛かったろう？誰にも見られなかったのは。誰も見れなかったのは。
[つま先がずしんと重い。まるで石になったようだ。
いや、本当に石になっているのだろう。]
――もう、大丈夫だから。
君はもう、独りじゃないから。
[足の先からゆっくりと石になるのも気にせず、彼女に笑顔を向けた。――優しい、風が吹き荒れる。]
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
>>-116
じぇっ じぇじぇじぇっ？
飲み込むんばまいね？
お客さと遊ぶんば楽しかぁ！
[何の危機感も持たず嬉しそうにくふくふ笑いつつ尻尾ふりもふ]
>>-117
おつかればねぇ！
[ももももっ ももももっ もももふんっ]
頑張れっ 頑張れポールさ！！
リスは様子見つつ皆様に合わせて動こうかと。
神様の頭上で星屑花火を眺めつつ。
【独】 風を読む青年 ポール
/*
①ポールが自力でなんとかする。（要超人的展開）
②皆の気持ちがなんか奇跡を呼ぶ（元気玉展開、要皆の協力）
③石になる。現実は非情である（バッドエンド注意）
個人的には③はかめはめ波でぶっ飛ばしたい気分。
【独】 スターチャイルド アス
/*
3は無しだな。村的にも>>0:#1なので、そこは注意を頼む。
まあ、ギャグ展開なら…。……。（思案しかけて思考が纏まらなかった）
一応、ポールがどうにかするのかなと思って言わなかったのだが、この神様、石化の目くらいどうにか出来そうな気がしないでもない。ただ、ポールが石化するとポールは助けられない気がするが。
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
>>-122
④流れ星もとい隕石が見事に命中して両方いい感じに治る（流れ星は願いを叶えるよ超展開）
⑤他の方からの何かしらの干渉でいい感じに治る（もの凄く切羽詰まってるけれど）
⑥ウィッチちゃんが>>2:76で言ってた青竹色蛍が何とかしてくれるさ…！！
⑦石化したポールが灯石になったよ！ ここでそうびしていくかい？（すみませんギャグです）
>>-123
くふ、くふふっ！
にゃんこさ、おーだ、尾のなぁるほぉへ！！
[飛びつかれればぴょっと躍り上がり]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
んー。②の場合は形はなんでもいいんですよ。僕的には。
ファンタジーっぽく気持ちが謎の奇跡を呼んだっていうのもいいかなって思って。
あれだ。マザー２のギーグ戦のアレ。
[分かる人がいるだろうか]
【独】 スターチャイルド アス
/*
>>-127
＞7、一番良いポール（灯石）を頼む。
4とか5とかも良いね。
村の素敵アイディアリス、パーシヴァル先生…！
>>-119 テトラ
[撫で撫でもっふもっふ]
>>-120
[もふもふ。ぱく。]
石化の目 メデュー
[お面に手がかかれば。慌てて彼の手を抑えようとするも、間に合わない。
開けた視界の先に見えるは彼の澄んだ翠色の瞳。
私はその瞳を…見つめてしまった――]
ま、まって…ポールさん……あ、足が…！！
[気にせず話し続ける彼に、灰色に染まってゆく体に…どうすることもできない自分に涙が止まらない。
俯き両手で顔を覆って――もう何も見たくない。]
どうしてっ……！どうしてそんなことを…？
石になったら…もう戻れない！
独りじゃない…？
本当に独りになってしまうのは……
[貴方なのに]
風を読む青年 ポール
――だからって、君の顔を見ないままお別れとか、嫌だから。
君の顔を見ていたい。たとえ、僕が石になるにしてもね。
――大丈夫。どうにかしてみせるから。
[実際、どうにかする手立てなどない。
だけど、彼女を悲しませないと気丈に笑ってみせる。]
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
>>-131
ﾎﾟーﾙｻﾝﾎﾟーﾙｻﾝﾎﾟーﾙｻﾝﾎﾟーﾙｻ(ry
いのりコマンドですね存じております。
[アルプスのしょうじょ ＞はい いいえ ジ]
>>-132
んにゃぁうっ！
[くすぐったそうにお口でじたもふ]
世界を広げて遊ぶの大好きなんです…
石化を治す物語は古今東西色々ありますし、王道からナンジャソリャまで。
SFで色々な星の在る広い世界ですから、もう少し時間があればリスが屋台街を駆け回って怪しい店に…
っとこれ以上走り過ぎるとアレですのでお口ちゃっくのミッフィーです（・x・）
>>-133
【急募】真実の愛 ですか！！
【独】 風を読む青年 ポール
/*
さあどうしよう僕ノープラン。
もういっそのこと皆に色々乱入してもらった方がいいんじゃないかなこれ。②とか④とかあたりの超融合案。
石化の目 メデュー
どうにかって…？私にも…方法なんてわからないのに……
[こうしている間にも、ぱきぱきと広がる石化。怖くて、見ていられない]
こんなことになるなら…あんなこと、願わなければよかった。
ポールさんが石になってしまうなら…あのままでよかった…！！
[笑いかける彼と比例して、彼女の顔は涙で歪んでゆく]
【独】 スターチャイルド アス
/*
すがたみせるのよー。
>>-134
[もぐもぐ。にょろん。（口から出れるようにした）]
なるほど…怪しいお店…！←思いついていなかった
うむ。もふもふと口チャックだけど、面白いな…。
【独】 スターチャイルド アス
/*
私は割と、ポールと会ってないので行く理由がない（）という。
とりあえず、昨日の続きをまずはちゃんと書くとしよう。
待たせてすまなかった、テトラ。パーシヴァル。（今から書く
風を読む青年 ポール
……そんなことないから。
[泣きぐずる彼女の顔にそっと手を触れる。]
僕は、ちっとも後悔していない。
絶対、絶対になんとかしてみせるから。
だから――君の顔をもっとよく見せて。
[彼女の顔をもう一度真正面から見る。もう石化を恐れることもない。]
風を読む青年 ポール
（――とはいうものの、このままじゃ………）
[風が吹く。優しい風。]
……風よ。届けてくれ。僕たちに……メデューに、笑顔を……！
[願う。誰へとでもなく、風に乗せて願いを届ける。]
【独】 お喋りなリス パーシヴァル
/*
>>136
ぴゃうっ[口からにゅるーん。たのしくてきゃっきゃっ]
>>-138
さて、此所に王道コマンド
【ちゅーで治る】がある訳ですg[このリスははむはむされました]
【独】 風を読む青年 ポール
/*
>>-139
よし、じゃあ諸々の奇跡の最後はちゅーで起こしてもらうことｎ[この青年は台風により吹き飛ばされました]
【独】 スターチャイルド アス
/*
もし、メデューがこれは無理だとか、こういうのにして欲しいというのがあれば、皆助けるから言うと良いのだよ。
スターチャイルド アス
[かよわきちいさな生きものの、
純粋で透き通った歌が辺りに小さく響く。
パーシヴァルとテトラの鳴声は、まるで誰も目覚めぬ早朝の靄の中で美しく遠くから響いて来る大地の歌のような尊さがあった。]
ふむ。
[アスは肯定も否定もなく、
テトラの零した言葉>>29に笑うのみ。
その朗らかな思念は直ぐ傍に居るテトラとパーシヴァルにも伝わっただろう。]
黒猫 テトラ
んにゃ……？
なんにゃあ…？
[恍惚と喉を鳴らし、夜空に咲く花を見つめていたが。
自らの左手を中心に朧な光が灯れば、不思議そうに首を傾げる。]
………。
[左手にあるのは瑠璃色の金魚と、そして。
『灯石』
光溢れる小川で別れたままの三人のことを思い、猫は祈るように左手に頬を寄せる。
灯石から発せられた緑の光は細かな花となり、風に乗り夜空を舞う。]
石化の目 メデュー
[顔に触れる手にびく、と小さく反応して。
自らの手をそこに重ねてぎゅ、と握り返すと]
…ポール……さん…？
[ふわり、自分の体を優しく、暖かい風が包む。
自分の頬を包む優しい手と同じ、優しい風が。]
…え、笑顔……？
[赤い瞳から流れる涙は彼の手を伝い、石化する足元へと落ちてゆく]
風を読む青年 ポール
………うわっ！
[途端に吹いてくる風。一瞬目をつぶる。
そして、次に目を開いた時には]
……こ、これは………！？
[風に乗り、彼らの周りに集まってきた、『光の花』。
優しく、穏やかに彼らの周りを漂う――]
黒猫 テトラ
[光舞う小川で共に過ごした彼らの元へ
行くのだ。と、漠然とした予感にふわりと笑う。
自らが求めていた存在を見つけたように、皆の希望がかなえばいいと。そんな思いを胸に抱いて*]
[1]
[2]
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