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とりあたま ハルピア は 神(自称) リン に投票してみた。
浄化天使 キリエ は 神(自称) リン に投票してみた。
神(自称) リン は 浄化天使 キリエ に投票してみた。
浄化天使 キリエ に 1人が投票した(らしい)。
神(自称) リン に 2人が投票した(らしい)。
神(自称) リン は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
人狼はたっぷり食べて満足したようだ。おめでとう。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
弱気 ヘレス | master | 敗北 | 2d襲撃 | ただの人 | ただの人 |
アンドロイド ラグーン | sazi | 勝利 | 5d処刑 | おおかみ | 余り物 |
置いてきぼり サンシア | foxjump | 敗北 | 6d襲撃 | ただの人 | 余り物 |
とりあたま ハルピア | しろん | 勝利 | 生存 | おおかみ | 余り物 |
風の精霊 フィオナ | truebell | 敗北 | 6d処刑 | エスパー | エスパー |
したっぱ コットン | m-t | 敗北 | 3d処刑 | ただの人 | 余り物 |
浄化天使 キリエ | suzukake | 勝利 | 7d襲撃 | 人狼スキー | 余り物 |
人工生命体 マイスター | Hayase | 敗北 | 4d処刑 | ストーカー | 余り物 |
天才子猫 猫 | ろん | 敗北 | 5d襲撃 | ただの人 | てけとー |
神(自称) リン | sakanoka | 敗北 | 7d処刑 | ただの人 | ただの人 |
深いとこの住人 しのぶ | TM1 | 敗北 | 4d襲撃 | イタコ | イタコ |
つれてって!!
べんとら!!
はやくはやく!!
『うーん?今度はずいぶん熱烈じゃないの。
おーけいおーけい分かったわかった。今すぐ行くよー』
『おお?なんだいなんだい好戦的な子がひとりいるじゃないの。
だがしかし、無駄無駄無駄ァ、と言わせてもらおうか』
[べんとらーの内部に響く声は、慌てず騒がず見下ろした。
ズビッ、と、知覚さえも許さぬ一撃は、まさしく光の速さ。
正真正銘光線で狙い撃ったんだから当たり前と言えば当たり前だけど。
灰色の巨塊を即座に蒸発させて、続けて光の柱を地上に伸ばす]
『はいはいー、三名様ご案内ー』
[で、光の柱が伸びたりなんだりいろいろあった]
『ところでさー。キミたちなんだかんだ積極的に乗りこんでくれたけどさー。
分かってる?この船、調査船なんでね?
アブダクトしたからには調査させてもらうよ?
うへへ。苦しゅうない。
ただちょこっとあれこれ調べまわさせてもらうだけよ』
[べんとらーがハルピアの呼び掛けに応じて現れたことも察しつつ。
キリエの力でぶんなげられた巨大な塊は、無事に光の一筋に撃ち抜かれ蒸発していった>>1>>2。
内心、なんとかべんとらーが壊してくれて良かったと安堵したのは秘密。]
はう、もう、キリエは冷静さが足りぬのじゃ!
[この場においては的外れな指摘であると気付かぬまま、以前に目の前で見た怒りっぷりのことも思い出されれば、そんな忠告じみた言葉が零れる。
先程も見た光の柱、その上の方から、ごあんない、と聞こえてきた気がして>>2]
む。べんとらーとやら!
騒ぎが大きく成らぬうちに、早うわーらを載せて参れ!
[リンはポチを背負ったまま、くるんと宙を一舞いして光の柱の中心へと身を躍らせた。]
/*
ひとまずエピローグ灰の先陣切りつつ。
おつかれさまでしたあああああああああああああ!!
最終日お付き合い下さったハルピアとキリエはありがとうありがとう!!!
とりあえず一旦ここまでで〆つつ、今日はこれでおやすみなさいませ!**
/*
さて、カタコンベへ向かったところでカタコンベの状況把握がしたいので、ちょっとログへ潜りに行ってきます!
メモにも書いたけれども、みんなひとりごと使ってよいのよー。のよー。
それじゃ、またのちほど!*
/*
べんとらべんとらー。
たぶん誰がひいてもそう言える布陣になってたんじゃないかな!と、そう思えるカオス。すてき!
/*
おつかれさ・・まです・・・
腹痛が治まった・・・(ぜぇはぁ)
みなさん初めまして、4,5年ぶりぐらいのRP村(通産10回ぐらい)でした。
普段は外国の短期のガチ村にいます、ガチガチに戦うのはもう疲れたんだよ…パトラッシュ…(´o`)
しょっぱなに死亡フラグをうばってすみませせ
なんだか皆さんわきあいあい話しているように見えたので…死んだらだめかな、とかおもってしまいましたごめんなさー!!
レスの遅さとか、空気の嫁なさとか申し訳ない。一人でモニターの前で汗汗してました。
まだログが全部読みきれていないので、また後ほど!
皆さん、お疲れ様!
今回は、残念ながら絡めてない人も一緒に遊んでくれてありがとう!
*/
/*
>キリエさん
絡みたかったです、ぐすん。
他人にガッツリ依存RPしか出来なかったのが今回のコットンさんの敗因です。はい。
*/
/*
あ、終わってた。
お疲れさまでしたー。
村たてさんの友達が多いのかな?はじめましてー。
たぶん知り合いいないはず。
返信とぎれとぎれだわ、長いわ、絡みにいけないわで、色々ごめんねでした。やっぱRPって難しい!
/*
読み終わったわ……うーん(悩
マイスターは、何か困惑させたみたいでごめんなさいね。
あと研究室はなんか勝手にいじくってしまったわ。
/*
終わってる!お疲れ様でした。
最終日は、接続が安定しなくて申し訳なかったです。
悪役っぽい感じにする予定だったのに、
気づけば唯のぼんやりした兄さんになっていました。
だいたい、ガヤが可愛かったせいです。仕方ない。
/*
>>-12 キリエ
大丈夫だよ、ありがとう。
あと、キリエさん可愛かったです!
コアずれ激しかったから、
絶対自分が墓行きだと思い込んでいたのだよね。うん。
僕は護衛できてとても楽しかったのだけど、
周りの人が動きにくくなっていたら申し訳ないなと。
研究室は弄ってくれてむしろ嬉しかった。
/*
フィオナお疲れ様。安定のtruebellさんだった。
めんま村のヘルムートだよ、前村ぶりです。
相変わらず、動き方が格好良いなと思ってみていました。
あと、序盤は完全に赤組だと勘違いしていました!
ラグーンも赤っぽかったので、
綺麗な配役だなと勝手に思っていたとか。
>>-18 フィオナ
(撫でられます。ごろごろ)
思考感情推移に関しては、
フィオナさんに大分お手伝いしていただいた感が。
/*
きゃ。安定でカッコイイだなんて(*ノノ
ありがとう。
Hayaseさんの気遣いさんオーラ確認しました。
私も動いて赤色すぎるなーとは思ってました。
ガヤの影響も大きいよね。ガヤとマイスターは癒やしです。
(喉元をくすぐり)
― カタコンベ ―
……なるほど。
[周囲を探索したFamiliarとマイスターの情報。
目的の場所へたどり着く事は比較的容易かった。]
MTSAT……ひまわり7号。
……復元した?
……展示スペース? それとも倉庫?
[全長30m近い気象観測衛星すら問題無く並ぶあまりにも広大な空間
時系列順に並ぶ気象観測機器を見回し独りごちた**]
―カタコンベ>>+55>>+56>>+59>>+60―
……そうか。猫は兄弟が多いのだったな。
其れだけ沢山いれば、賑やかそうだ。
[ガヤ。がやがや、騒がしいから、ガヤ。
安直に付けた名前の由来を聞けば、猫は怒るだろうか。
最初は何とも思っていなかった賑やかさが、
今では何処か心地よく感じていた]
―――――…。
[飼い猫に憧れるという子猫の言葉に、少し思案して。
ゆっくりと、言葉を紡ぐ]
[死者が星になるという、少し夢見がちな話。
何処で聞いたのかは思い出せない、記憶の彼方。
ただ、一瞬だけ頭を過ったのは、優しく笑う白い――…]
ああ。博士が、教えてくれたんだと思う。
晴れてさえいれば、星はどこからでも見えるからな。
都合が良い考えと言うのも、時には必要だ。
[猫の言葉を肯定し、天井を仰ぐ。
残念ながら、地下墓所からは空は見えそうにない。
しかし、どうやったら此処から脱出できるのだろう]
御飯は見なかったな。
しのぶとの集合場所は、決めてはあるのだが。
そうだな、他にも此処に来ている者が
いるかもしれないし、探しに行くか。
[勢いよく駆けていく猫の後ろを、見守るようについていく**]
[ガヤと出会ったことで、アンドロイドのことをふと思い出した]
『……ラグーン。聞こえるだろうか。
キミまでアブダクトされていないと良いのだが。
繰り返すが、僕はベントラーに捕まった。
今はカタコンベの中にいるようだ。
知り合いの猫も、フィオナも同じ場所にいる。
もし声が届いているなら、応答が欲しい。
脱出経路を確保したい』
[地下墓所に辿り着いてから何度目かの通信は、
果たして届いたのか**]
/*
出難そうだったので、
ラグーンに少しだけ振っておきます。
拾ってもらっても良いし、
通信届かなかったということで蹴ってもらっても大丈夫です。
>>-20 フィオナ
気遣おうとして気遣えない人代表、はやせです。
フィオナは動く度に、良い意味でどきどきしていました。
言葉選びも展開も、流石です。
ガヤは本当に可愛かった。
べたべたしたいのを我慢するのが大変でした!**
/*
にょっきり
>>-16
白兵戦用アンドロイドは浪漫なのです
赤設定に関してはほとんど無かったので逆に動かしてもらえたのは有難かったです。
今にして思うと、あのロックマン砲っぽいのをもうちょっと活用できたかなと反省
― カタコンベへの道すがら ―
ねえ、あなた。
「べんとらーさん」とでも呼べばいいのかしら?
[天使はべんとらーの内部に響く声へ話し掛けていた]
少し――あなたに訊ねたいことがあるのだけれど。
[果たして、反応はあっただろうか]
−べんとらーべんとらー−
『うん?なんだい?わたしのことはフラットウッド・リトルグレイ・チュパカブラ、略してフラットとでも呼んでくれればいいけど。
調査させてもらう代わりに答えてあげるのもやぶさかではないね』
[べんとらーから降ろしたとき、記憶を残したままでいられるかどうかは保障しないけど]
/*
さてさて、ひとまずさておき。
ありがたいことにブランク明けの方やRP村経験の少ない方もいらしてくださってたそうなので、村建て人としてコレだけは注意事項として明言しておかねばなりますまい。
【この村は、あんまり一般的なRP村ではない可能性が高いです。
余所の村に入るときは注意してね!】
っと。
メモなんかにしても、接続状況と現在位置、あとはPCの現状や周囲のあらすじをまとめたりすることも少なくないので、この村のはかなりシンプルだと思っといてくださいねー。
/*
>>-33
なるほどなー。
べんとらーで戦闘する展開はまったく考えてなかったからどうなってたことか想像つかないけど…
きっと阿鼻叫喚の予感!
『うん?関係?そうだなー。 あそこに残ってたデータから適切に見える例を挙げるとするなら、『蔵書全部読み終わったあとの図書館』かなぁ。
興味深いデータをもらったし、広い空間が有用だったから使わせてもらってたけど。
まぁ、ワレワレは管理人ってわけじゃないんでね。ほかの利用者とキミ自身が困らないんなら、別にいいんじゃない?』
/*
フラット(以下略)はナカノヒトだよ!べんとらー自体のことじゃないよ!
と、ト書きに対して表で突っ込むのが難しかったのでこっちで言ってみる。
/*
>>-30
零距離で掌から12(13)な波動を放つ兵器なんかもきっとある
私も不在動かしは苦手です。
動かされるのはいくらでもねつ造し放題だし、平気なんですが
せっかく11起源の超兵器があったんだから、どっかから電波受信して本来の使い方であるカタコンベへのキャッチアンドリリースとかも良かったかもしれない
/*
>>-37 フィー
遠い宇宙の果てからこんな辺境くんだりの惑星までやってくるのに、ブラックホールの回避手段を講じてないわけないじゃないですかー、っていう展開になってたかもしれない。
キリエの投げた建物蒸発させたのもスペースデブリに対する防衛手段だしね。宇宙人だからね、仕方ないね。
いや、うん、システム的な勝敗にはちゃんと沿ってた方が綺麗だと思うから、完全無効化はしないけどもー。
大破しながら撃墜回避辺りを落としどころにしてたんじゃないかなー?
/*
【12】幻想(黙示録):天に座す者の従僕たち、ならびに地の底深く封じられた者たち。来るべき破滅を謳った預言書の住人、あるいはそれに属するもの。
爆熱!ゴオオオオッドふぃんgggg
/*
それから、忘れないうちに独り言に…ええとー…
ラグーンの>>6:-14>>6:-15は、フラットウッドさん(仮)の撒いた種のことかしら?と、思いつつ、違ってたら恥ずかしいのでひとまずノーコメントにしつつ。
ガヤガヤ襲撃について>
これは、『赤い石の作動は守護者の役職ロールによるもの』で、『守護者の能力は、守護者が地上にいないと発動しない』っていうことから、襲撃しても、いいよね、って判断したよ。
『赤い石を作動させるためにはマイスタの何かが必要なのかもしれない』っていうのが判明するのは何か新しい展開のきっかけにならないかしら、とか思ってたかなー。
とはいえ役職能力の使用先については相談して調整するのもOKだったから、言ってくれたら変更したかも…っていうにはちょっとお互いタイミング悪かったかも?
ごめんね。
/*
うん?お金のやりくりに困るおじさんや平木さんは知らんですなー。
フラットウッドさんは単純にフラットウッド・モンスター(3mの宇宙人)からの引用でした。偽名だけどね。
/*
>>-45
一応タネの事だったりするんだけど、まあ、私が勝手に凹んでただけなのでスルーして
【3】:科学(機械):金属やセラミックなど。主に硬質な素材を組み合わせ、デジタルな回路によって制御される機械群に属するものです。メカニック
起源がこれだった分デジタルな回路を出来るだけ重視してたってだけなので
『そう、ほかの利用者。あそこはワレワレのものじゃないけど、キミのものでもないんでしょー?
ああ、生物の多様性? あるべきかどうかにはあんまり興味ないかなぁ。
ほっといたって多様性を持つようにできてる。生まれた座標がちがうだけでも別の個体になりえるんだからね。
わたしは。ワレワレは、その多様性によって生まれる変化や可能性を調査研究するのが生きがいってだけだよ』
/*
と、一先ず昨日落とせなかったところを落としつつ、続きは墓ログをもうちょっと読み込んでから&きりえふらっとの対話を見守りながら考えます!
そして起源は灰でダイス振ったら1(×2)と13で出てきて驚愕したわーの中身です。
まさか二つ揃うとは思ってなかった。
/*
>>-46 フィー
だいじょうぶ、わたしのも所詮はそれっぽく言ってるだけのハッタリだから!
でも、ブラックホール対策なしに外宇宙探索するのって、渦潮対策なしに小船で鳴門海峡へ繰り出すくらい無謀じゃないかしらっていう、そんな理屈
>>-51 ラグーン
あー、やっぱりかー。
うん、一応言い訳しとくと、いろんな判断にマスターからの命令が必要っていう状態で墓下に行くと、ラグーン自身もマスターの側にも大きな負担になるんじゃないかしらー、って、思ったんだ。
ラグーンは命令またないと動けない、マスター側もラグーンに与える命令考えなきゃいけない、でも、地上と墓下だと意思の疎通ができないってのはまずいかなっと。
じゃあどうするの?
↓
ラグーンが自己判断で動けるようになればいいんじゃない?
↓
そのためにはどうすればいいんだろう?
↓
/*
起源表の9番で困ったら、とりあえず付喪神やポルターガイストで乗り切ればいい。
そんな発想でその項目を設定しました←
リン、おやすみなさい!
/*
>>-62 ガヤガヤ
困ったときはフィルター機能。フィルター機能を使う。
わたしがネタ中に手間取ったのがまずかったんだから謝らないでー!
…でも、これはこれでネタとしてはおいしいかも、などと。
/*
格っていうなら土地神や氏神、それから英雄が祀り上げられたタイプの神サマなんかも9番かなー?
天使様とはジャンルがちがうことは否定しないけれども。
/*
ボケキャラの筈だったのに、気付いたらそこそこ真面目なキャラになってた気がする私参上。
…中の人もボケ属性なのに、何処で間違ったんだろう。
『うん、まー、いいんじゃないかなー。言うならタダだしねー。
その理屈でこっちの調査に難癖つけてくれるのは勘弁してほしいけど。
その辺はこっちでうまいこと折り合いつけられるように気をつければ済むしねー』
[基本的には、難癖つけられないようにこっそり調査する方向で]
『どーぞどーぞご自由に。
あ、せっかくだからキミが好きにするとこはこっちで記録させてもらおうか。
いやー、楽しみだなー。
あ、一応言っとくけど拒否権とかは特に用意してないから。
抵抗は無意味だ。だいじょうぶだいじょうぶ記録を悪用なんてしないってー。ただ記録して分析して調査の糧にさせてもらうだけだってー。
それじゃ。
まずはキミの調査から始めていこうか?』
[→>>7]
風の精霊 フィオナは、愛を追う精霊です。 ( B2 )
/*
>>-66 ガヤガヤ
ぷろぽーず!
それってあいなのかしら!(キラキラ
…は、ひとまず置いて。
そっか!じゃあどんどんはさんじゃおうねぇー!(言うほど挟めるネタがない
>>-70 ガヤガヤ
そっかー。上手く拾えるかどうかってそのときの思いつきとかにもよるからねー。
それじゃあ、お互いごめんなさい、で、この話はおしまい!
>>-73サンシア
周りがボケキャラばっかりだとボケ切れなかったモノからシリアスへの路線変更を余儀なくされるのだ!と、適当なことを言ってみる
/*
すごく。ねむい。
うう、昨日はちょっと早めに寝落ちたから睡眠は足りてると思ってたのに…
座ったまま寝てたのがよくなかったのかなぁ…
ちょっと。ちょっとだけ!仮眠を、して、きま す
/*
>>-79 キリエ
謝ることじゃないよー。
ナイスボケだったよー。よっ!ボケ天使!
…すごい罵倒語になってしまった気がする。
ちがう!そんなつもりじゃないんだ!そんなつもりじゃ(この発言は【浄化されました】
― 遺物の部屋群 ―
参ったわ。
脳と箱が足りない。
私一人だけじゃこんな膨大な量持ち帰れない。
出口と入口と座標を確認しておかないといけない。
誰か見つけてくれたかしら。
[知識の欠片を拾い集めるというのはこのことだろう。
玉石混淆、記録媒体と袋に放り込んだ。
たまに食べた。
ぎっちょんのことをすっかり忘れている。]
― カタコンベ ―
……あった。
[カタコンベに鎮座するものを見て呟きが漏れる。
全長30m程の剣を思わせるフォルムを持つ航空機。
―Stargate―
純白のボディに刻まれた文字を指先でなぞった]
― 成層圏 ―
[迷彩を解き姿を表すのはカタコンベに鎮座する其れの同型機。
大空を行く機体は進路を変えゆっくりと降下し始める。]
― カタコンベ ―
…………。
[色々と弄られたような気がする。
体内の異物を消滅しようと力を籠めてみたが、当然ながら本体との通信が『生きて』いるらしく、なんの変化もない]
ふむ。
しかし、意外だったわ。
データベースではなく、保管庫だったとはね。
[ならば結局知恵の果実とは何だったのだろう。
この内部全体を指した比喩だったのか、それともそれに相当するものが存在しているのか]
しかしこれは――私に取っては、好都合。
[データベースを浄化するのは難しい。
何故なら、それは電気的に『生きて』いるからだ。
だが、遺品の現物は、『生きて』はいない]
[かつて吸血鬼が眠っていたという棺が消し飛び、木製の十字架が床に落ちる]
土に還ることも出来ぬ怪物……。
……安心なさい、神の治める新たな地にあなたたちの居場所はない。
あるべき所へ還るのです。
[表面上は慈愛に満ちた、しかし瞳の奥は昏いままの笑顔でそう口にし。
以降は省みることもなく通り過ぎる。
白い羽根が数枚、僅かな土と十字架の上に散った*]
/*
おやすみなさい。
私も寝ようかしら。
キリエは好き勝手やってる以上、何をどうされても構いませんので。
では、お休みなさい**
何度見ても戦うことばかり。
私の探し方がアレなのかしら。
[対空、武装、兵器、工学、戦術、航空、戦略、侵攻、防衛、燻製、化学、対地、兵装、兵站、鹵獲、光学、医学、戦艦。
料理関係を拾ったはずが、メモリーストーンに類似関係を整理させてみると軍事関係が多いことにためいきをつく。]
それでいて…。
彼ら独自の体系があったりするというのに。
私そんな好戦的な性格してないわよ。
[魔術関係の本や1(13)っぽい本。
このような場所に来た場合、主目的はそこになるはずだ。]
―カタコンベ>>27―
……………。
[自分の所に来るかと問うた後、
猫の返答を緊張した面持ちで待っていたが]
…むっ。そ、そうか。良かった。
[相手があまりに嬉しそうに答えるものだから、
ほっとして気が抜けて。
そうしたら次に照れくさくなって、
返す言葉は少しぶっきらぼうになってしまった]
[居住まいを正した猫の言葉に頷いて、じっと彼を見つめて]
キミは賢いのだな。
では、僕の研究の手伝いでもしてもらおうか。
これからも宜しく、ガヤ。
[少しだけ、微笑んだ]
[猫>>28と共に部屋を回るが、なかなか他の者とは出会えない。
一度集合場所へ戻ろうかと思案していると、
不意に彼が口を開いた]
成程。確かに、ずっと見守ってくれているのかもしれない。
それなら、寂しくないな。
遺された者も、…死んでしまった者も。
[相手の言葉で、何処か心が軽くなった気がした。
鞄の中の紙切れがかさりと揺れる。
新たに訪れた部屋はがらんとしていて、
土と何処か見覚えのある十字架が置かれていた。
その上に散っているのは、]
――――…キリエ?
[白い羽根を拾い上げる。
追いつけるだろうかと、続く扉へ顔をあげた**]
― カタコンベ ―
……キリエ。
あなたもアブダクトされたの?
このカタコンベ……あなたはどう思う?
[光を放つボールに誘導されるようにカタコンベを歩む風精。
偶然か意図的か天使と進路が重なる。
キリエと正対しながら問いを向けた。]
/*
ガヤが可愛すぎて暫く転がっていました(挨拶)
プロポーズされた女の子、に動揺したが、
状況としては大体あっていた。
何となく羽根だけ見つけておきましたが、
ガヤは好きなところに動いてくださいね。
僕は多分ついていくと思うけど、
単独行動が良ければ別れても大丈夫。
皆さんの展開を、どきどき見守りつつ**
風の精霊 フィオナは、マイスターとガヤの未来にブルースターの花を捧げた。 ( B4 )
―カタコンペ―
[あれやこれやの諸々をされた>>7>>8後、リンとポチは薄暗い空間へと降ろされていた。
べんとらーに乗ってからの記憶はふたりとも曖昧だったりさっぱりだったりしたのだけれど]
ここはべんとらーの――と思うたが、床に出入り口がないのじゃ。
あれから今までわーは如何して……。
[そういえば「調査」をするとハルピアが言っていたことを思い出し、むむむむと唸った。
知らぬ間に調査されていた可能性(あくまで可能性、という認識であった)を思えば決して愉快な心地はしないものの、今はそれはさておいて]
キリエもハルピアも、姿が見えぬが……。
兎に角、此処に皆が居るやも知れぬ。
行こうぞ、ポチ!
[地底人ポチは薄暗がりでも目が利くのか、迷う素振りも無く先へ進み、途中で何かの文字を読むように立ち止まったりもした。
通路に何が書かれているのかリンの目ではさっぱろ判らぬまま、点々と灯る光の先の扉へと向かった。]
[それはべんとらーに関わる記憶の一部を操作された影響か。
リンが今まで忘れてきていた過去を、リンは今、先程以上に確と思い出せるようになっていた。]
――わーの戻るべき「世界」は此処では無い。
などと言わば、フィオナに何と言われるかのう。
見守っててくれ、とコットンにも言われおったのに。
[あの時>>3:70無邪気に応えていたことを思えば目は伏せられるも]
一先ずは捉われし者たちを見つけ出さねば。
この「世界」に起こりしことを確かめるはそれからじゃ。
[開いた扉の先、先程の通路よりも明るく広々とした空間へと進んでいく**]
/*
取り急ぎカタコンペまで進出しつつ、ちょっとこの後何処に行くかはまだ迷い中……。
というわけで、ふたたび、りだつ!**
― カタコンベ ―
[墓所を【浄化】しながら進む天使の周囲には、何時しか掌大の十字架が、何重もの円を描いて付き従うように浮かんでいた。
その歩む先に、見覚えのある姿を見付け>>46]
――フィオナ。
[名を呼び、正対する位置で立ち止まる。
一つ目の問いに頷いて、二つ目に]
墓碑銘、ね。
禁じられた知識に触れ、自らを滅ぼした人間たちの、末路の記録。
[その文字の一つ一つを示すかのように、色も材質も様々の十字架が、フィオナと天使の間を遮るように整列する]
遺してはならないわ。
人類が、二度と過ちを繰り返さぬよう。
[天青石の瞳が、静かにスカイブルーを見詰めた]
遺さない?
ならば、この結果を生み出すためにまた同じ事が行われる。
そう、思わない?
これは必要な犠牲だった。
そして、いつかこれを求め有効活用できる者が現れるかもしれない。
それまで――手を付けずに残して思うべきだと思う。
[絡み合う二人の視線。柔らかな微笑みを浮かべる風精。
二人を遮る十字架を無視するように言葉を返す。]
−カタコンベ−
サンシアー!!
[墓所の空間を、飛ぶ。助ける風もないけど、当てがあるわけでもないけど。
いや、当てはあった。
べんとらーが降ろすときに、たぶんこっちの方って言ってたから、たぶんあってる。たぶん]
さーんーしーあー!
どこー!!!?
−一方その頃べんとらー−
『いいよいいよー、派手にやるじゃねぇか!どぅんどぅんやろうじゃねぇか!
あ、目線こっちお願いします!』
[キリエが棺を浄化するその瞬間を、べんとらーの下部から伸ばした蛇腹の腕のその先の、ヒトの手に模したマニピュレーターに構えた一眼カメラを模した情報収集デバイスで逐一記録する。パシャパシャとシャッター音が連続するけれど、あまり大した意味はない。趣味性の娯楽要素だ。
よくよく見なくてもべんとらー自体のサイズが縮んでいるけれど、縮む瞬間は誰にも見られてなかったしさほど問題もないだろう]
『おっとぉー?
戦闘かい?戦闘が起こっちゃうのかい?
いいよいいよー、記録させてもらうよぉー』
[フィオナとキリエの邂逅を横から観察しながらそんな声を零したけれど、音声の外部出力はそんなに大きくないから話の腰は折らなかったんだと思いたい]
/*
好きにしていいんじゃないかなと言った結果がコレである。
べんとらーさんも好きにしちゃうのであった。〜つづく〜
過怠無く人を導く神。
そんなものはもう、居ない。
神は人が創りだした自らを律する為の想像上の存在。
人が滅びた時に神は死んだの。
……キリエ。
あなたは何に従っているの。
[距離を詰めるように歩む風精。
二人を遮る十字架を手の平で触れようとする]
/*
こんばんは。
フラットウッドさんの流石のテンションに、ふきました。
僕も接近せずに、しばらくのんびり眺めていようかな。
[観戦席にそっと移動する]
/*
フラットウッドさん@ぶれない
べんとらーはべんとらーであり普遍的べんとらーなので、観測者が存在する限りそれはべんとらーなのです。
なにが言いたいかというと、現在のカタコンベ内でべんとらーに話しかけたら、位置や状況にかかわりなく、例え同一時間軸上に二箇所以上へ存在することになろうともべんとらーは何事かお返事します。
なぜなら、べんとらーは、べんとらーだからです。
※ただしナカノヒトのナカノヒトの処理能力限界による。
―カタコンベの一角―
・・・どうしましょうか。これから。
[暫し彷徨ってみたけれど、出口も人も見つからず。
歩き続けても消耗するし、足を止め壁に寄りかかる。
そもそも、自分は何故此処に居る?
主も目的も無い今、存在する理由は無いはずなのに。]
なんででしょうね、本当に…
[何処かで誰かが呼んだ>>51気がして、
何処か壊れたかと苦笑いした。
機械が「気がする」と言い出すなんて、正直おかしいと思うから。]
−カタコンベのどっか−
サンシアー!
[呼びながら飛ぶその目に、ムラサキが見えた。
自分でもよく忘れるけど目はいいのだ。見逃したりなんかしないのだ。なぜなら、とり、なので]
さー!んー!しー!あー!!
[止まることなんてちっとも考えてない飛行速度で突っ込む。
暗ぼったいこの場所の中で、ムラサキの姿が浮かび上がって見えるのは気持ちの問題?]
違うわ。
神は居る。神は我らを導いてくださっているの。
神は――
《適合者No.2076(9999)》
!?
[ここに存在しない者の声。
突如視界を覆った光に天使の体がぐらつく]
《░▓▒▓█▓░░▓▒に触れ得る者》
《よくぞここまで辿り着きました》
《知恵の果実を壊しなさい》
《知░▓の果実を壊しなさい》
《▒▓█▓の果░░を░▓▒▓█▓》
−一方その頃べんとらー−
『うっひょぉう!この距離から誰に妨げられることもなく天使の戦闘が記録できるなんて!
希少データの宝石箱やぁー!!』
[ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ。
なお、戦闘に参加するつもりはない模様]
―カタコンベ―
[天使と風精が対峙する場に、こつりと足音が響く。
キリエの背後より、男と子猫が姿を現した。
男の手には、先ほど拾った白い羽根が]
――――…さて、"誰か"と逢えたのは良かったが。
これは一体どういう状況だ?
[二人の間を遮るように並ぶ十字架。
あまり穏やかな様子には見えない。
淡々と呟きながら、ちらともう一つの存在へ目を向ける]
ベントラーまで居るし。
[縮んだ円盤に溜息を。
まさかこの船が元凶ではあるまいな、と]
[次の瞬間、天使の様子が何処か不安定>>57になり。
そして十字架が風精へと飛んでいく]
…っ。 フィオナ!!
[目を見開き、思わず声を上げた。
反射的に足は駆けだしていて、
後ろから天使の腕をつかもうと手を伸ばす]
キリエ、何をしている。
止めろ。止めてくれ。
[二人の事情は何も分からないが。
ただ、争ってほしくないという想いが先だった]
神は私を滅せよと言うの?
[十字架が身を貫通すると同時に小爆発が起きる。
残骸と化したボールが通路を転がる乾いた音が響いた]
/*
>>-106 フィー
Ω ΩΩ!!
でも、べんとらー@働かない。
こんなときのためのクローニングなので、きっと次の市民はうまくやってくれr嘘です冗談です。
でも様子見。
>>-107 しのぶ
こんばんわ!なんだか戦闘の気配でしてよ!
/*
残念ながら、マイスターさんも戦闘能力が以下略。
よしんば、ベントラーに光線銃撃つので精一杯。
しのぶは今晩は。
怖いね。
キリエは私を殺すつもりなんだ。
それが善なる事だと思うんだ?
[通路の角に立つ風精。
その先に居るキリエとマイスターを覗き込みようにしてくすくすと笑う]
…え?
[気がする、では無くはっきりと聞こえた声>>56。
その声に思わずそちらを向くと、勢いよく突っ込んでくるハルピアが…
突っ込んでくる?]
ちょ、こんな狭い所でそんな勢い出したら危ないですよっ!?
廊下は走っちゃ駄目って…いや、走ってないし廊下でも無いですけどってぇぇぇっ!?
[わたわたしながら受け止めようとして、
ハルピアに向けて手を広げた。]
/*
リンおかえり!
やばいかと思ったら!そうでもなかった!かも知れない!
とりあえず、クローニングっていうよりも、レプリケーティングとか言っといた方がよかったのかしら?
ところで
>>-110マイスタ
なぜ光線銃で狙われましたか!?
ぷるぷる。わたし わるい べんとらー じゃないよ
それなら、あなたは何をしたいの?
[通路にキャタピラーの駆動音が響き渡る。
轟音と共に壁を突き破り現れるのは旧世界の無人装甲戦闘車。]
ねぇ……キリエ?
[重力を感じさせない跳躍で装甲車の砲塔に降り立つ風精。
主砲である機関砲が自動的にキリエに向く。
実弾が装填される乾いた音が響いた。]
フィオナの気配があるなら判る筈じゃが……
むむ。むむむ。此方か?
[迷い込んだ部屋の一つでポチが5(13)な物体に興味を持って持ち出してくるなどしている内に、リンは知る気配に気づき、そちらへとふわりふわり進んでいった。
そこに見えた者は、フィオナとキリエと――。]
おお、居たぞ!良かった―――…
って、一体何をやっておるのじゃ!
[キリエは何者かに腕を捉えられ>>61>>64、その前に何やら爆発の後のような靄めいた残滓が浮かぶのが見えた。
通路でくすくすと笑っているフィオナ>>63は兎も角として、首を振るキリエ>>65の様子はリンの目にもおかしいらしいと感じられた。
ちなみにどこか近くで撮影班(?)が待機している>>59のは素で見落としている。]
[風精を貫通する十字架、小さな爆発音、転がる球体。
横目で確認するも、掴んだ手を放すことはなく]
…………。
[懇願するような声>>64が聞こえてきて、僅か思案の間。
手に込める力を逆に強くした。
此処で手が離れれば、
彼女は帰ってこないくなるような気がして]
嫌だ。
今のキリエは、苦しそうだ。
この先に行くことが、本当にキミの望みか?
[笑うフィオナ>>63に、顔を顰める]
キミ達の理は、僕にはわからないが。
出来れば争いを止めたいのだが。
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