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踊り子 キャロル の能力(守る)の対象が 書生 ハーヴェイ に自動決定されました。
酒場の看板娘 ローズマリー の能力(占う)の対象が のんだくれ ケネス に自動決定されました。
お尋ね者 クインジー の能力(襲う)の対象が 酒場の看板娘 ローズマリー に自動決定されました。
踊り子 キャロル は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は村人の手により処刑された……
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネス を占った。
踊り子 キャロル は、書生 ハーヴェイ を守っている。
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、踊り子 キャロル、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、お尋ね者 クインジーの4名。
(※館内特別放送)
「……長引く、です…っ、ね…!
オロバス様、…アミー様。お疲れ、様、でした…っ」
[何故か声が震えるように途切れている。
ふつり、声は一度途切れ]
>>5:+164
[ふっと消える血に目を瞬かせ。またからかわれたと知ると、恥ずかしさに顔を紅くし目に少し涙を溜めて]
〜〜〜っ!
本当にもう知りませんっ!!
[手を振るって巨大まりもを出現させ。その上に上ってまりも毛に埋もれた]
(中
待てや!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同時って出来すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/中)
(※館内特別放送)
「……はー…はー…
…失礼、しました……」
[何だか息が切れている]
「…これで発表機能全滅、ですね。
御二人が離されなかったことは喜ばしい、ですが。
…それでは、忘れぬ内に設定の変更をお願いします」
[気づくと、地下に送り込まれた事に気づき…周りの様子をすぐには理解しかね]
…ええと??
!
アミー殿??
[アナウンスに、アミーの姿を探してあたりを慌てて振り返る]
踊り子 キャロルは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
……ペアとは。
詰まりませんね……
[ちっと舌打ち。
マリモに埋もれたシャールを見ながら]
莫迦正直に信じるからでしょう。
貴方はわたくしの性質をまだ判っていない。
[ぜはー、ぜはー、ぜはー]
…改めて、お疲れ様です。
[現れた二人の悪魔に頭を下げる]
[天井にめり込んでるオランピアなんて知ったことか]
>>5:124
……あの御方に勝てるだなんて思うほど、俺は自惚れちゃいねぇよ。
あぁ、それで構わねぇ…十分だ…
あの御方しか映らねぇお前の瞳に、俺の姿が少しでも映る…それだけで、今は、十分だ……
[やってきた2人には上から顔を少し覗かせて会釈して]
>>+4
…それでも信じたくなるんです!
[何か逆ギレっぽくなっている]
書生 ハーヴェイは、ランダム を投票先に選びました。
[気付けば辺りの景色は一変していて。
あぁ、自分は別室に導かれたのだろうと悟る。]
[手に握られた今宵占うはずだった名の掛かれた紙をそっと広げれば…]
オロバスさんだったのね…。
[自嘲気味に微笑めば自然と涙がこみ上げてくるが。
ふと聞き覚えのある声に視線を上げれば…]
>>+2
オロ…バスさん…?あなたも一緒にこちらへ?
[思わず駆け寄り、温もりを確かめ――]
神も…随分粋な事を…。
>>+4
[聞こえて来た舌打ちに]
これも神の気まぐれ、でしょうし…?
[妖しげに微笑み、オロバスに寄り添いながらなにやら大変そうなギルバートに哀れみの視線を投げ掛けながら]
>>+5
お疲れ様ね、ギルバート。
こちらでも…なにやら大変そうで…?
[苦笑に変えて労う。]
踊り子 キャロルは、ランダム を投票先に選びました。
[壁からなんとか脱出するとシュタっと地面に降り立つ]
あ〜・・・なんかよくねた・・・・。
[まったく覚えていないようだ]
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+8
…私に向いてることなんてほとんどありません。
それでも師匠は私を見捨てず拾ってくれた。
ちゃんとした魔女になって師匠のお手伝いをしたいんです。
貴方を召喚するのが不向きでも、私は諦めません。
[まりも毛に埋もれたまま、流れ出る涙を手の甲で拭って]
[同じ言葉を二度繰り返した気がした]
ん…どうも喉の調子が悪かったようで。
[苦笑しながら周りを見回し]
しかし、こちらはにぎやかで……一体、何がどうしてこうなったのですか?
[大量のマリモに埋もれるシャール。壁に埋まったオランピア。
全く状況が飲み込めず、首を傾げている]
……全く、どうしようもないな、これは。
[くすり、と僅かに笑って]
昨日、我と話をしたが…それ故であるのかな?
全く何処までも抜かりのない。
だが、それなら
[いつの間にか眠っていた様子のガミギンを見遣って]
何故にガミギンは残っているのだろうな。
……せめてもの慈悲、かね。
>>3
なぁに、何百年何千年…何万年かかろうと、少しっつお前の視界へ割り込んでいくさ。
しつけぇんだよ、俺は。
[カラカラ笑い、新しい血酒を使い魔に用意させれば、2つのグラスに注ぎ入れ]
ほら、どうすんだ?
[その片方をバイモンの前へ差し出した]
<中>
まぁ4人しか居ないしな…(笑)。
にしてもここでガミギンの名が出なくなったか。
最後吊られるか襲撃されるというお告げ?(ぁ
>>+10
怪我は…ありません。
でもまさかあなたと此処に来るだなんて…。
嬉しいと思ってしまうのは罪でしょうか?
[占い先の事を言われれば、にっこりと微笑み]
わたしも…何だか嬉しく思います。
>>+14
[言葉濁しに溜息を吐く姿を見れば首を傾げていたが、休むという言葉に]
ゆっくり休んで?まだ日は続くようなので…。
[ひらりと手を振りその姿を見送った。]
『……また魔力が上がりかけてるか?
イシュタル化が原因と言うわけでは無さそうだ…』
[呟きは取り込み中のシャールには聞こえず。仕事をしながら『ふむ』と一つ唸る]
『人間特有の”想いの力”なのかね。
悪魔や作られたモノに関してもありうるのか。
興味深いか』
・・・・・なにがあったんだろうな?
[無常なほど疲れているギルを不思議そうにしながら、まぁいいか、と傍に歩み寄り魔獣に戻ると犬のギルを一番魔力の高い角の間に乗っけて*大人しくなった*]
[犬の姿に変わり、去るギルバートを見送れば、緊張の切れた所為か。
急激に襲われた眠気に勝てないというように目を擦り]
ごめんなさい、オロバスさん…。わたし、少し休んでも良いですか…?
[言うか早いか。オロバスの肩に寄り添うように身を預けると、...はやがて静かな寝息を*たて始めた*]
>>+9
本当に気紛れすぎて困りますね。
>>+12
泣くようなことでもないでしょうに。
[マリモの中のシャールを見ながら首を傾げて]
……私を召喚したら貴方の師匠が悲しむような気はしないでもなく。
>ナイトメア
それをいうなら守護者だよww
働けてないけどさぁ。これでクイン守護で延長とか?うわぁ、今の流れだとありそうだ<(>o<)>
>>7
何とでも言え。
[ゼパールと、という言葉に、ふっと笑みが零れ]
あぁ、呑もう。
今宵も、酒は幾らでもある。
[空になったバイモンのグラスに、血酒をなみなみ注ぎ入れた]
>>+18
…出てくるんだから仕方がないじゃないですか。
[どうにか涙は止まったらしい。しかし顔はベリアルには向けず、尚もまりもに埋もれたままで]
…だって…。
召喚しないと逢えないじゃないですか。
[暫し俯き、自身の感情と戦ってはいたが。
ほぅ、っと息を吐いて桜の幹に凭れて天を仰ぐ]
何処までも我を弄ぶか。
「堕ちよ」と…「狂え」というのがその意志であるならば…
我は抗うより他にないであろう、な。
[くすくす、と笑みは妖艶にちろ、と赤い舌で唇を舐めて]
余程も事でもない限りあと一日、だ。
抗い、耐えて見せようじゃないか、え、魔神とやら?
>>+21
まぁ貴方が泣くのは貴方の自由ですけどね。
わたくしには関係ない。
[マリモを指先でつつきながら]
まぁそれはそうでしょうけどね。
わたくしが召喚に応じなければ結局は同じ話ですが。
[ベリアルとシャールのやり取りを見つつ]
まずは過去を見ることに致そうか…
どうにも、状況が…
[ふ、と目を閉じ集中した]
>>+22
[確かにその通り。相手が承諾しなければ召喚は出来ない]
……それでも諦めたくないんです。
[突付かれたまりもは...を護るかのようにベリアルを威嚇(してるつもり)]
[もう一度、広間を見遣って。
酒を酌み交わすのを見れば穏やかに笑みを浮かべて]
仲良き事は美しき、かな?
邪魔はせぬ方が良いであろうな。
それこそ無粋と言うもの。
[もう一度天を仰ぎ、目を閉じる]
向こうは賑わっているのであろうな。
……我は要らぬ、か?
要らぬから向こうには招かれぬのか。
こんなにも望んで居るというのに……
我は……
[閉じた瞼の端、一筋の、僅かな光、落ちて]
何故…我は其方に行けぬ……
[ぼんやりとそう呟いてそのまま、意識だけが闇に溶けて]
[眠りに落ちたナイトメアにグラスを掲げ]
なぁ、結局なんで俺達はここに残されたんだろうな?
酒を飲もうにも肴がいねぇんだが。
夜明けか…それまでにゼパールを酔い潰してやるさ。
[酒瓶を持てば杯を開ける事を急かし]
ほら注いでやるから空けろ。
>>+25
翻りません、絶対に。
[顔を上げ、じっとベリアルを見据えて。その言葉と共に何かがパチンと弾ける音─ごくごく小さな音だったが─。
ゆらり。...から発せられる魔力。それはまりもを取り巻き獅子の幻影を形作る。尚も突付くベリアルの手に噛み付くように襲い掛かり──噛み付く寸前で掻き消えた]
[ぱちり。指を鳴らす音]
『全く…不思議な魔力の上げ方をする。
良く分からんが、まりもを媒介に様々なことを出来そうではあるか。
ベリアルの力なんぞ当てにせず、己が力を磨いた方が良さそうなものだが。
尤も、あやつがベリアルを召喚しようとしているのは力を得ようとしているわけではないのだがな』
[解かれた封印のかけ直し。今頃は元の魔力に戻っていることだろう]
[使い魔達を顎で動かし、ナイトメアの身体をベッドの上へと横たえさせ]
さぁ、何でだろうな…?
魔神に訊きてぇところだが、そういうわけにもいかねぇし…
…って、おい、待てよ。
今注いだばっかりだって…ったく!
[慌ただしく杯を空ければ、酒瓶の前へ出し]
これでいいか?
>>+26
[現れた幻影に瞬いて。
噛み千切られるかと思った手はそのまま。
魔力の元をまじまじと見つめると]
……ふむ。
翻さないとおっしゃるわりにわたくしの手を噛みたがる。
召喚してこき使いたいとかいう意思の表れ?
>>+27
手を、噛む?
何のことですか?
[本人に幻影を出した自覚は無いようだ。まりもが舌打ちしていたかもしれない]
…扱き使うつもりはありません。
<中>
まりも(自我あり)がシャールの魔力使って噛み千切ろうとしたところをアスタロトによって魔力をセーブされたのです。
まりもが悪意ありかwwwwwww
[溢れそうな酒に唇を近付け、啜り上げ]
入れすぎだ…ったく!
…?
もっと?
おい、まさかコイツまでさっさと飲み干せってんじゃねぇだろうな?
[なみなみと注がれたグラスを示し、それは無理だと牽制した]
>>+28
……今このマリモが何かしようとしたでしょう?
[何か生意気な態度に見えるマリモをびしっとつついて]
そらっとぼけるならそれで構いませんがね。
>>+29
まりも?
[視線を落としてまりもを撫でて]
何かしたの?
[訊ねてもまりもはそ知らぬ顔。ベリアルには尚も威嚇]
とぼけると言われても、私には何のことだか…。
[こてりと首を傾げる。本当に分かっていないらしい]
なんだよ…!
こんなペースで呑まされたら…んっ…
酔い潰れるなって方が、無理な話だろ…
[それでも、示されるがままに杯を空け、軍服の袖で口元を拭い]
ほら、空けたぞ!
>>+30
……。
何かしましたよ?
今わたくしの手を噛もうとしたでしょう?
[まりもを指先でびしびしびしびしびしびしびし]
……。
まぁいいでしょう……
知らぬ存ぜぬを通す気ならばそれで。
わたくしもそれ相応に。
>>+31
したのですか…。
後で言い聞かせておきます。
[どうやって言い聞かせるのか。突付かれて業を煮やしたまりもがぴょい、と飛び跳ねる。そのままベリアルに向かって落下]
煤I?
[反動で...が上から落っこちた]
ん、おい…
バイ……
[血酒を流し込まれれば、早いピッチで呑まされた酒も手伝って、忽ち意識は混濁し]
お前、それ…反、則…だろ……
[バイモンの両肩に縋るように手を伸ばし…ずるりと崩れ落ちた]
>>+32
……言い聞かせて聞くようなまりもにはみえ……っ?!
[飛び跳ねたまりもが落ちてくるのに反射的に受け止めて]
……。
本当に、よく躾けられたよいマリモで……
[崩れ落ちるゼパールを抱きかかえるように支えれば耳元で]
おや?これは他愛もない…折角シェークしてやろうと思っていたのに。
[悪魔の笑みでにっこりと見つめれば]
どうした?もう降参か。
>>+33
[どべしゃ。受け止められたまりもの後ろで落ちる音]
あいたたた〜…。
躾けた記憶はないのですが〜…。
[ぶつけたお尻を手で擦って。受け止められたまりもは離せとばかりにもよんもよん]
>>+34
じゃあ召喚主の意思をよく汲んでるとでも言えばよろしいので?
[もよんもよんするマリモに手を離し。
げし、と軽く足蹴にしてシャールの方へと飛ばして]
お返ししますよ。
綱でもつけときなさい。
……ッ…ふざ、けんな…!
まだ、いけん…ぜ…
[酒瓶を手に、直接口内へ流し込むと、仕返しとばかりにバイモンに口付け]
ん…………ッ!
降参、は、しねぇ…ぜ…
バイモ…ン……
[笑みを浮かべて崩れ落ち、そのまま*眠りに落ちてしまった*]
>>+35
私は貴方に害を成そうとは思ってませんよ〜…?
[寂しげな表情を向けて。足蹴にされたまりもはぽよんぽよんと跳ねて...の傍へ]
…綱つける場所がありませんねぇ〜…。
[真ん丸なまりもを撫でて。三点でがっちりホールドするリードが必要だろうか]
[くつくつ笑っていれば、きっちりと仕返しをされ]
んぅ!?
ゼパール!
[流し込まれた血酒に噎せ返れば当の本人は崩れ落ちてて]
あー…どうすっかな。このまま捨て置くか?
[ふっと笑みを浮かべれば魔力を手に集めゼパールを抱き上げソファに寝かせれば寄り添って眠りに落ちた]
>>+36
……じゃあそのマリモは何なんですか。
噛み付こうとしたりわたくしに向かってきたり。
[忌々しそうにマリモを見つめて]
>>+37
以前ベッドを出そうとして失敗して出てきたんです〜。
良く分からないのですが〜、自我があるようで〜。
あ、寝心地は良いんですよ〜。
[もぞもぞとまたまりもの上に登って。寝そべって幸せそうに笑う。まりもはベッド代わりとでも言うように形を楕円形に変形]
[まりもは...を主と認め、護ろうとしているらしい。...本人はそんなこと知る由もないのだが]
>>+38
……ただのマリモでは無さそうですが、正体は知れませんね。
まぁどちらにせよ召喚に応じたのであれば魔のものなんでしょうかね。
良かったじゃないですか。
一つくらいは召喚できるものがあって。
しかも貴方に従順そうですし。
[このマリモ、叩き潰したらどうなるのだろうとか興味が沸かないこともなかったが。]
>>+39
魔のもの…なんでしょうか〜。
自我がある時点で普通のまりもではないですね〜。
これも召喚の一つなんでしょうか〜…。
師匠に聞いてみます〜。
[ベッド代わりになっているまりもを撫でて。まりもは撫でられてまったり]
…それにしても何故まりもなんでしょう〜…。
[自分が一番不思議だった]
>>+40
……先ほど何やら獅子のようなものを見ましたからね……
何かの化身かあるいは。
[まったりしているマリモをぺち、と叩いて]
……貴方の好みなんじゃないですか?
マリモが大好きとか。
>>+41
獅子…何だか格好良いですね〜。
[でもまりも]
私の魔力が乏しいから本来の姿にならないと言うことでしょうか〜。
元々まりもの可能性はありますけど〜。
[叩かれたまりもはまた反撃しようとするが、上に...が居るのを思い出して威嚇するに留めた]
まりもが大好きと言うことはありませんが〜…。
嫌いでもありませんけど〜。
[何なんでしょう〜、と首傾げ]
『…私のもふ好きの影響だろうか。
もふもふのイメージだけ伝わってまりもが現れた、とか』
[仕事の合間に適当に考えている]
>>+42
どちらにせよわたくしには関係ない話ですしね。
貴方が何を召喚して何を使役しようとわたくしの知るところではない。
[反撃できないらしいマリモをさらにぺしぺしと叩きながら]
……それこそ貴方が呼び出したのですし。
召喚手順間違えたとかそんな初歩的なミスかもしれませんしね。
>>+43
[ミスの言葉に小さく膨れて]
…とにかく修行不足ということですね〜…。
[まりも毛に埋もれて溜息一つ。まりもは悔しそうに耐えている]
…手順を間違えたも何も〜、別のものを出そうとして出てきたのですよね〜…。
う〜ん……間違えたことになる、ので、しょ、うか……。
[最後の言葉は途切れ途切れで。まりも毛に埋もれたまま寝入ってしまった*ようだ*]
>>+44
……そりゃ明らかに間違ってると思いますよ。
[寝入ったらしいシャールを見ると溜息一つ。
悔しそうなマリモを鼻で笑いながら]
……ご立派な護衛も出来たことですし。
わざわざわたくしを召喚することもないじゃないですか。ねぇ?
[くすくすと笑いながら眠るシャールの髪を一房。
静かに持ち上げると口付けて。*闇に溶けていく。*]
<中>
おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
阿佐ヶ谷Zippyにアスタロト出とるーーーーーー!!!!!!!!
もう満足だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[...はようやく起きたようだ。まだちょっとボーっとしながら結果確認]
……ランダ神は僕とナイトメアを苛めるのが好きなの?
(某村の誰かさん達を思い出したり/ぇ)
(まりもの召喚師は同意。昨夜のラスト発言も(鋼ならぬ)「まりもの錬金術師」とか言おうか迷ったんで/ぇ)
ふぁ・・・・・。
[またも眠っていた目をあけると人型になりまずは朝食]
・・・・まりもだなぁ・・・。
[魔界ニュースを見ていればある欄に『恐怖・巨大まりも襲撃』なる文字が。・・・・深くは考えない事にしたらしい]
[ぽんっと掌に通常サイズのまりもを作り上げる]
まりもは天然記念物だそうだ。
[そのまま朝食中のマルコシアスの頭にのっけた]
[頭にまりも乗っけたまま(おい)食事終了、読書の続きに]
へー。
(そのまりもを武器にしてた敵が某美少女戦隊の最初期にいたとかw)
[……ふと月齢を思い出し]
……体大丈夫?なんなら少し分けて……あ、無理なんだっけ。
[そもそも肉体自体が弱るから貰っても受け付けないと。そう風の噂で聞いてた事を思い出して]
申し出はありがたいが、気持ちだけもらっておくよ
[苦笑してさらにもう1こ小さめの毬藻を作り毬藻の上に乗っける]
そろそろ俺の新月がくるからな、今も急速に力が失われているのが分かるよ。時期にこの姿も保てなくなるだろう。
[アミーの肩を抱きながら眠りに落ちていたが、ふと目を覚まし]
んん…
[目の前にはふかふかの巨大まりもと、通常まりもを頭に乗せるマルコシアスの姿]
…
まりもは最近の流行、と言うことで?
それだけ認められたと考えてもいいんじゃないかな?それとも日ごろの行いがよかったか。
[くすくすと微笑み愛され愛し、いいことだ、とつなげる]
[女はうっすらと目を開けたが、傍らにオロバスの姿を捉えて]
ん…、良かった。側に…居る…
[まりもには気付かず、再び*眠りへ*]
[巨大まりもまで浮いて隅に移動するのを見]
…なんというか、落ち着かないのですが…
[と、まりもに向かって語りかけた]
[まりもから思念波のようなものを感じ]
……
シャール殿は、実は凄い才能をお持ちなのかもしれない。
[ぽつりと零した]
『まぁ私の魔力を分け与えているからな。
ほんの少しではあるが。
あやつの他の才能に関してはノータッチだ。
……しかし私も知らぬ力を秘めては居そうだ』
[まりもは...を起こさないようにもよんもよん震えている]
[俺ホントはまりもじゃないんだよ、と言っているようだ]
[まりもの思念を感じ取り]
本当は違う?
[首を傾げ]
何を召喚するつもりでまりもにしてしまったのだろう…
しかし、召喚を失敗してこのように安定した、しかも強力な魔力を帯びた状態になってしまったとは、なんともはや。
[ある種の安定したキメラ、の状態になってしまった…巨大まりもを見、何か底知れない才能があるのではないか、と眠るシャールを見つめた]
[まりもは仮の姿なのさー、と言っているらしい]
[ぶっちゃけまりもの中身自体を召喚するつもりは無く、イレギュラーで出てきたようなものなのだが。世の中不思議なことだらけ]
[オランピアが人型になったことで落下していた...は
寝たままころりころころ部屋の隅]
[きっとベリアルやシャールがいる場所からは*離れている*]
………ん……あ、れ?……
[目覚めればそこはベッドの中で、勿論自分でそこに来たという意識は無く。
此方を見る使い魔に気付き問う]
……ゼパールが?
気を遣わせてしまったようだな…
しかし、いつもなら夜は活動の時と言うのに眠ってしまうとは。
やはり色々堪えているのかな、我は。
[軽く苦笑しつつ頭を振り眠気を追い払って]
あと一日、だ。
それももうすぐに終わる……
最悪、あともう一日の可能性もある、が……
考えたくはないな、流石に。
[目覚めたのを見計らってか、使い魔が...に近付き何かを問う]
……食事?
[そう問われ、暫し考え込み……ちら、と使い魔を見て薄く笑い]
そうだね、少し貰おうか。
[と。
『何になさいますか?』との問い掛けに、妖艶な笑みを浮かべて]
……お前、を。
[と言うなりそれを捕らえ、口付ける。魅了の業
使い魔は逃げることなく、逆に委ねるように身を任せ。
それを見て更に艶然と笑い]
では、頂きます……
[そう囁き、今まで眠っていたベッドへと倒れこんで……貪る]
[暫くして
其処から起き上がったのは...唯一人。
小さな魔物が其処より走り去るのを見て、笑う]
おやおや……姿を保って居られないとは…奪いすぎてしまったかな?
加減はしたつもりだったのだけど、ね。
[くすり、と笑う姿はより妖しく、色艶を増して]
ご馳走様でした。
……怒られてしまうかな?使い魔を喰らってしまって。
[恐らくは水鏡で見ていたであろう者に向けて呟いて。
そして、いつものように桜の下に赴くと、座り込んで血酒を*煽り始めた*]
>>+85
[以下念波]
《名前はまだ無いよー。
主が俺に気付いてないしね。
”名付け”られてないんだ。
俺の本当の姿は獅子。獅子の魔獣さ》
[もにょもにょしながらマルコシアスに返答]
いや、墓…じゃない、地下ばっかりだとページが重くなるかなぁ、と。
だからって、こんなネタ落とさなくてもあなた(苦笑)
だって思いついちゃったんだもん。
あ、『そこ』が漢字だったりひらがなだったりしてるなぁ。
ま、いっか。
地下室の皆さん、こんなんでごめーん。
>>+88
《何か期待に副えなかったかなー?
ごめんよー》
[ふにふにと身体を震わせて。主を起こさない程度に、ではあるが]
<中>
この子が72柱なぞ召喚出来るはずがありません。
いくらなんでも72柱が間違って引っ張られた挙句まりもにされてるとかはwwwwwwww
可哀想過ぎるのでやらんぉ。
[まりもは実はニヨってるつもりは無かったりする]
>>+92
[じっとこっちを見る様子に]
《…乗るー?》
[まりもの上部の平らな部分が少し広がった]
あぁ、更に補足…ってかろこあさんのコメント見るまでGJの存在忘れてた。
でもさー、この人数で共鳴両残りで更に守護まで居る可能性ってめっちゃ低いと思うから、その可能性は無いと思うんだよねー。
役職暴露したひ。
>>+96
[眠る主を起こさないように衝撃を吸収しながらキャッチ]
《…まりもの姿もなかなか便利》
[結構気に入っているらしい]
《乗り心地はどおー?》
……mixiコメント……
ろこあさん生存らしい。やはりバイモン、か?
でもって……
もしかして……生存者全員役職持ち?(汗)
何処行った死にフラグ……orz
見習い看護婦 ニーナは、ランダム を投票先に選びました。
>>+100
《あははー、全く持ってその通りだー。
ま、俺の本来の姿よりは寝心地良いと思うよ。
獅子の姿じゃ、ね》
[マルコシアスの乗っている場所だけもよもよ動かしている。トランポリンのよう]
きっともう、さびしい気持ちもなくなるですよー。
うれしい気持ちも、伝わらなくなるのですけどねー…
[ぽつ、と呟き、そのまま頭の上で*すよすよ*]
>>+103
《本来の姿でもふってるのは首の周りくらいだし。
背中はそれ程でもないよ?》
[尚もマルコシアスを弾ませつつ]
《主が俺を”名付け”て魔力が上がれば本来の姿を見せられるんだろうけど。
まぁこの姿でも良いやー》
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