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踊り子 キャロル の能力(守る)の対象が 見習い看護婦 ニーナ に自動決定されました。
酒場の看板娘 ローズマリー の能力(占う)の対象が のんだくれ ケネス に自動決定されました。
お尋ね者 クインジー の能力(襲う)の対象が 学生 メイ に自動決定されました。
踊り子 キャロル は 見習い看護婦 ニーナ に投票した(ランダム投票)
学生 メイ は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は 酒場の看板娘 ローズマリー に投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は 酒場の看板娘 ローズマリー に投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は村人の手により処刑された……
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネス を占った。
踊り子 キャロル は、見習い看護婦 ニーナ を守っている。
次の日の朝、学生 メイ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、踊り子 キャロル、のんだくれ ケネス、書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリー、見習い看護婦 ニーナ、お尋ね者 クインジーの6名。
「ベリアル様、デ・カラビア様。お疲れ様でした。
色々と凄いことになってるですが気にしないでください。
凄いことになってるのは地上も、みたいですが…。
……頑張ってくださいです。
それではアミー様。
結果発表をお願いします。
他の皆様も忘れない内に「ランダム」に変更をお願いします」
[中]
あ゛ー!!
これ土曜エピ濃厚?orz
そして何だろう…この占い先…。
狼を一匹も当てていない占師。
相変らず空気読んでるわね…。
そう、私だった・・・とはね。
桜の血酒がいけなかったのかしら?(クスクス)
[軽く嘆息すると、地下にいる者たちに手を振った]
のんだくれ ケネスは、ランダム を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
[ざぱりと風呂から這い上がって]
>>+0
デ・カラビア様お疲れ様です〜。
[ぎゅーっと髪の水分を絞りながら会釈して]
>>+1
ギルバート様にもそんな時期があったんですね〜。
今のお姿からは想像出来ません〜。
[時の動くのを知りふと顔を上げて]
……続いた、か。
[消えたものの名を見ればまた溜息]
今日はベリアルとデ・カラビア、か。
……本当に我と情を交わしたものから消える。
………我に、本当に狂えというか、魔神は。
[手にしたグラスを飲み干し、笑って]
やっと楽になれたか、ベリアル。
其方で楽しむと良いさ。
[ずぶ濡れの服を見下ろし、スカートの裾を絞りながら]
…う〜ん、着替えませんと〜…。
[呟きつつ、くしゅんと一つくしゃみ]
書生 ハーヴェイは、ランダム を投票先に選びました。
[時が満ちれば掌に無数の桜の花びらが集まり始め。
テーブルに小さな円を幾つも描き始めていく。
ひらり。
忍ばせていた紙は、目の前にいる男の名を記し――]
え?今日の占い先は…オロバスさん?
結果は…駒(人)と言う事みたいですわね…。
[くすり。安堵の笑みを浮かべれば、握られていた手にそっと自分の手を重ねて。]
離れなくて…良かった――
[囁きと共に自然と瞳からは一粒の雫が滑り落ちる。]
風呂・・・?
そういえば、上でも作ってたような気がするけれど
[風呂と、そこから出てきたシャールにちょっと呆気にとられ]
お久しぶりね、シャール。
最初に一人で地下に送られて以来かしら。
[にこやかに微笑んで挨拶した]
酒場の看板娘 ローズマリーは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、ランダム を投票先に選びました。
[大きなあくびをして力をはぜさせると一瞬の間に温泉は消え去り人型に戻って何かの違和感に気づく]
・・・・・・・やばぃかな〜・・・・。
[あふれんばかりだった魔力にかげりを感じたようだ]
踊り子 キャロルは、ランダム を投票先に選びました。
踊り子 キャロルは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
>>+5
[そう言えば身長も負けてたね、とは中の人の言葉]
>>+7
何と言いますか〜、オランピア様を押さえつけたりしてるお姿ばかり見てますから〜。
私にはそのように見えます〜。
>>+8
お久しぶりです〜。
あれには私も驚きました〜。
[苦笑いを浮かべて]
>>+9
お願いしても良いですか〜?
私にはまだ無理そうです〜。
出来ても何が起きるか分かりません〜。
[すみません〜、と謝りつつ]
そういやぁ……
[先程まであった気配を、再度探し]
ベリアルとデ・カラピアが消えたのか…
まぁ、今度はあっちでゆっくりすりゃあいい。
……ゆっくりできれば、の話だがな。
[からから笑い、酒を注いだ]
>>6
そうか…
[ふっと安堵したように笑み、手を離し]
ほら、まだ呑むんだろ?
[酒瓶を手に取り、バイモンのグラスへと傾けた]
[広間の様子にもう何杯目かも分からぬ血酒を煽って、笑いながら、それでも吐き捨てるように呟く]
何処まで我を追い詰めれば気がすむ、魔神よ。
我だけを引き裂き、この中に唯一人残すとは…
我に狂えと?
唯一人此処に在りて何としろ、と?
弄ぶにもほどがある。
[その声が震えるのは怒りか否か]
>>+13
[緑色でけもけもなタオル。ちょっといやん]
[服から消滅する水分に一度目を瞬かせてからにこりと微笑み]
ありがとうございます〜。
書類仕事は逃げて、身体を動かすことには敏感に動くんですね〜。
ここに来て初めてお会いしましたが〜、確かにそんな感じがします〜。
[地下へ運ばれた書類仕事を嫌がったことで至極納得がいっている模様]
[くつくつ笑いながら、バイモンのグラスに酒を注ぎ入れ]
ほら、呑みな。
まだ幾らでもある。
オロバス、アミー、お前らはどうだ?
それとナイトメア!
ひとりで辛気臭ぇつらしてねぇで、こっち来て座って呑め!
[言うが早いか、使い魔に次々酒を運ばせた]
>>+17
[多分けもけもで終わると思う]
そうなんですか〜?
それだとどんどん強くなるんですね〜。
[凄いです〜、とオランピアに視線をやれば既に眠りに落ちていて]
お疲れ様です〜?
…消化不良ですか〜?
[首こてり]
>>9
[驚いたように。感情の入り混じった笑みを零す彼から、そっと涙を拭われると、...は泣き笑いの表情を浮かべ]
神の気まぐれが…わたし達には及ばなかった事を――
今はただ素直に感謝したいです…。
あなたが傍にいることが…これほど幸せな事だとは……。
[祈る対象など当に捨ててしまった身でありながら。しかし呟く言葉は、まるで人間が呟くものと同じで。
...は、そんな自分に苦笑を漏らしながら、落ち着くように淹れて貰った紅茶を一口含むと、少し恥ずかしそうに俯き]
ねぇ、オロバスさん…あの…もし宜しかったら…。
今日もあなたのあの部屋で。時を過ごしたいのですが宜しいでしょうか?
[そっと淡い言葉を耳元で落として。承諾を得られれば、まるで舞い散る桜のように艶やかに微笑み、目の前の男を*誘うのだろう*]
[震える声は、やがて笑い声となりくつくつと肩を震わせて]
……ベリアル、マルコシアス、オランピア。
我と色欲を交わしたものが尽く、か。
我の知らぬ所でお前たちは如何している?
……聞くのも怖いが。
我は如何すれば良い?
戯れにも欲を交わす者さえおらぬ我は、この甘ったるい中で何を?
……あぁ、本当におかしくなりそうだ。
飢えて、飢えて……狂いそうだ。
[天を仰ぎ笑う]
>>+21
[やっぱりいやんな感じだよね]
なるほど〜。
際限が無いと言うことは〜、いずれは誰もオランピア様には敵わなくなるのでしょうか〜…。
あ、妹さんが居ました〜。
[何やら聖の力を使う妹には色んな意味で弱そうだ、と思ったらしい]
ギルバート様とオランピア様は持ちつ持たれつなんですねぇ〜。
>>13
[泣き笑いの表情と、呟かれる言葉に、優しく笑みを浮かべ、頷き]
私も…貴女と共に居られる事が、幸せでなりません。
こうして、貴女の温もりを感じる事が…
[自分の中に生まれた、この不思議な感情。切なく甘く身を焦がすような、その熱が心地よいと思いながら、恥じらいを浮かべて俯くその顔を見つめ、囁きに頬を染めると]
えぇ…貴女が、望むのなら。
[そっと頷いて、手を取り見つめた]
>>12
[ゼパールの誘いと、アミーの問いかけを交互に見、申し訳なさそうにゼパールに苦笑を向けると]
…折角のお誘いだが…
今宵は、遠慮させて頂く。埋め合わせは、必ず。
[そう告げると、アミーの肩を抱き寄せ、足元に現れた魔方陣の淡い光の中に二人とも*消えた*]
>>15
ナイトメア様大丈夫でしょうか〜…。
マルコシアス様とオランピア様はお休み中です〜。
[ベリアルは敢えて言わない(ぁ
実際どうしてるか分からないし]
>>+23
蓄積しないんですね〜。
…意味が無いです〜?
[くすくすと笑って]
お会いしたことはありませんが〜、そんな感じがしますね〜。
[どこからともなく武器が飛んでくるし]
オランピア様は消化不良がなくなる〜、ギルバート様は力を得られる〜。
なのでそうなのかな〜、と思ったんです〜。
[笑う、笑う
周りの声など聞こえずに、ただ、笑う]
こんなに我は飢えて居るというのに、何故お前たちは此処には居らぬ。
何故我は其方に行けぬ。
あぁ、本当に……壊れてしまいそうだ。
[笑いながら、その声は何処か恍惚とした色を纏い]
あぁ……ほんとうに、くるえばらくになれるだろうか?
[呟き、瞳に熱を帯びた光を映して、くすくすと、ただ笑って。
そしてゆらゆらと滲んで*闇に溶ける*]
[……などと騒いでいる間に、ふたりは魔法陣の中へと消えてゆき…]
肴、また逃げちまったな……
[フッと呟いたその言葉は、さほど残念そうには聞こえなかった]
>>+26
長くても後2回でしょうか〜…?
…襲撃被りとGJが出ると更に伸びます〜…。
ランダ神がやりそうで怖いですね〜…。
[心配げな視線を水鏡に向けて]
>>+28
(ぽむ)
そうでした〜、能力は得ているんですね〜。
でもそれを使うための魔力が駄々漏れでは〜。
[尚も可笑しそうにくすくす笑い]
あ〜、なるほど〜。
宴が終われば会えるでしょうか〜?
[もちろん仕事が終わっていれば、の話だろうが]
きっとそうですよ〜。
[とりあえず畳み掛けておいた]
>>+30
あ……お、お疲れ様なのです〜?
>>+31
出ないで欲しいですねぇ〜。
霊能者も智狼もこちらに居るので〜、本人に聞かないと分かりませんね〜。
でも今日はおかげで早く寝られる、とちょっと安心している中の人。
墓ログ、大変なことになってるのか……
きっと我が読むには辛い事になっているのであろうな。
我はマルコシアスに操を立てているが(ちと例えが変だがそれしか言いようが…)向こうは気にしていなさそうだし。
まぁ、明日登場時に『飢えに任せて喰いまくってきた』発言するけど(マテ)
壊れたから、この人(中も)
[げしげしと魔法陣を踏み消し]
……ッの野郎!
あ〜痛ぇ!
[蹴られた箇所をさすりながら、ゆらゆらと闇に融けてゆくナイトメアを見て]
なんとかならねぇんかな、アレは…
[しかし、魔人ランダには何人たりとも逆らうことができず…]
[ナイトメアが闇に溶ければ]
…なぜ残されるのだろうな?向こうに行きたいだろうに。
この宴は、いつ終わってもおかしくねぇ筈だ。
なのに…なぜだ。
[悲痛な叫びに眉根を寄せている]
>>+34
な…何となくです〜…。
[特に意味は無いらしい]
>>+35
役に立たない力の可能性もあるのです〜?
[首を傾げて]
会えると良いのですけど〜。
どんな方なのか楽しみです〜。
[役職の説明を聞けばぽんと手を打って]
そうでした〜。
智狼は何だか面白いですね〜。
[あたりを見渡せばいつの間にか眠るガミギンとゼパールだけで]
…宴だったのにな。
物寂しい気分だ。
[気を紛らすように血酒を呷った]
役職リスト《サマリー順》
ギルバート :智狼
オランピア :霊能者
バイモン :
デ・カラビア :
マルコシアス :囁き狂人
オロバス :
フォラシス :村人
シャール=ローテ:悪戯妖精
ナイトメア :
ベリアル :村人
アミー :占い師
ガミギン :
ゼパール :
不明役職
村人×2・共鳴者×2・守護者・人狼
…そういえばまだ共鳴者二人とも…
[凄いなぁ、という声は上手く言葉になりきらず。
ごし、と目を擦ればペンを置いて]
眠くなってきたので先に失礼します。
おやすみなさい。
[ぺこり、頭を下げて。
オランピアの眠るベッドの縁に顔を伏せて眠り始める。
これならオランピアが先に起きても*逃がさずに済むはずだ*]
共鳴者がどちらも残っているんですね〜。
欠けないのが何だか凄いです〜。
残った方のどなたがどの役職なのでしょうねぇ〜。
>>+40
ギルバート様お休みなさい〜。
[その様相からオランピアを逃がすまいと言う気概が見えてくすくすと笑いを漏らす]
>>+40
ああ、共鳴者も残っているのですか。
人狼1も残っているから地上組は高い確率で役職持ちみたいですね。
ま、墓にきたら関係ない話ですが。
あぁ、宴としちゃ寂しすぎるな…
だが…
[背をソファーに預けたまま、じっとバイモンの姿を眺め見て]
お前が、ここにいる…
俺にとっては、今、それが一番重要だ。
え〜と〜、デ・カラビア様が村人と言うことは〜。
役職リスト《サマリー順》
ギルバート :智狼
オランピア :霊能者
バイモン :
デ・カラビア :村人
マルコシアス :囁き狂人
オロバス :
フォラシス :村人
シャール=ローテ:悪戯妖精
ナイトメア :
ベリアル :村人
アミー :占い師
ガミギン :
ゼパール :
不明役職
村人×1・共鳴者×2・守護者・人狼
こうですね〜。
>>+44
貴方も村人ですか。
……ふむ。
……というか。
まだオロバス殿とアミー殿が揃って地上にいるとはどういうこと。
[ひょこりと顔を出して]
あ、ベリアル殿とデ・カラビア殿が来たんだねー。
お疲れさまー。
うーん、上は甘々ー?
ナイトメア殿ファイトだよ!
[くすくす笑いを残して*消えた*]
>>+47
贔屓と差別の激しい神ですね。
>>+48
珍しい……んですかねぇ。
カップルブレイクするときはしまくるくせに……
今回は結局マルコシアスだけだったのでは。
>>+48
それも楽しそうですね〜。
密かな楽しみです〜。
>>+49
フォラシスさんこんばんは〜。
で、お疲れ様です〜?
[顔を出してすぐ引っ込めた様子に挨拶の連続]
役職予想〜(と言う名のランダム遊び)
人狼:<<のんだくれ ケネス>>
共鳴者1:<<踊り子 キャロル>>
共鳴者2:<<酒場の看板娘 ローズマリー>>
守護者:<<見習い看護婦 ニーナ>>
村人:<<踊り子 キャロル>>
被る可能性がありますけど〜。
<中>
本格的な役職予想としては。
人狼:ゼパール
守護者:パイモン
共鳴者:オロバス、ガミギン
村人:ナイトメア
かな。
>>+53
そういえば占い師でしたね、アミー殿は。
……村人は誰か当てたほうが早そうな。
わたくしの予想では村人は<<踊り子 キャロル>>
そういうもんだ。
何よりも欲しいモンがすぐ傍にあって、それが不満だって言う奴はまず居ねぇだろうよ。
[空いたグラスに次の酒を注ぎ、呷り]
おい、お前はどうすんだ?
まだ呑むのか?
[尋ねながら、自身のグラスに再度酒を注いだ]
本格的予想では〜
人狼:ゼパール
守護者:パイモン
共鳴者:オロバス、ガミギン
村人:ナイトメア
(敬称略)
です〜。
>>+56
村人は残り一人ですもんね〜。
それなら守護者と人狼もですけど〜。
ランダム守護者予想〜→<<見習い看護婦 ニーナ>>
何よりも欲しいもの?
[くくっと笑えば]
やっぱりお前は変わり者だ。俺など…。
もう少し呑む。もう少しお前と…ゼパールと呑みたい、だめか?
<中>
中身予想一覧
☆確定
ナイトメア :さみぃさん
ベリアル :セルヴィーさん
オロバス :まニキさん
パイモン :薫さん
ゼパール :大神さん
☆あやふや
マルコシアス:白河さん?
フォラシス :カオス
アミー :地図さん?
カオス微妙すぎて分からんwww
デ・カラビアかもとか思い始めて。
>>+59
まぁ誰でもいいや、と思っているわたくしがいますけど。
……何か役職ひければよかったのに。
村人とはつまらない。
変わり者で結構。
何と言われようと、覆す気は無ぇ。
[フッと笑い、酒瓶を傾け]
あぁ、俺もバイモンと呑みたい。
嫌だと言われても、な…
[グラスを掲げれば]
では、呑もう。どちらが潰れるか飲み比べるか?
[勝負を挑むも、とうに限界は来ていてほんのり目元は朱に染まっていて]
さぁ呑もう。
>>+62
良いネタでしたね。
それともお一人で寂しかったですか?
まぁ翌日にはごっそり増えたからどうということもないでしょうけど。
勝負?
その状態でか?
[ククッと笑うも、自分も既に許容は超えていて]
あぁ呑もう。
潰れたらいつでも膝を貸してやる。
なぁに、代価なんざいらねぇよ。
お前が居てくれりゃ、それで十分だ。
>>+63
…結構寂しかったですよ〜?
皆さん賑やかなのに私は一人…やることも無くて広い部屋にぽつんとひとり…。
…水鏡で上の様子を見てると…特に…。
[思い出したのか視線を落として俯いて]
[むっとした顔で]
大丈夫だ。まだまだいける。ゼパールこそ潰れるなよ?
[グラスを呷れば一気に飲み干し]
ほらお前も呑め!
[飲み干した勢いでふらりとよろめきゼパールの肩に凭れれば]
んー?…おかしい、まだ…呑め……る………ぜ?
[そのままくってりと酔い潰れた]
>>+64
然様ですか。
まぁ今はこちらの方が人が多いから良いではないですか。
そんなに寂しいならわたくしが慰めて差し上げましょうか?
[両手を広げてにこにこと。]
>>+65
確かにその後は一気に3人来たので寂しさは無くなりましたけど〜。
[伏せていた顔を上げてベリアルの姿を見れば目を瞬かせて]
…え〜と〜…。
[何かの予感をしているらしい。どうしようかと思案中]
>>+66
おや遠慮なさらなくても良いのに。
それともわたくしに慰められるのは嫌と申される?
[きょとりと首を傾げてみせ]
おっ、おいっ……!
[凭れてきたバイモンを片腕で受け止め、握られたままの空のグラスをそっと取り上げ]
なんだよ…
まだ呑むぞって言ってきたのは…お前、じゃねぇか……
[呆れ顔で溜息をつき、残った酒を独り呷れば、視界の桜がざわりと揺らめき]
お前の…仕業か……?
まったく、とんでもねぇ魔性の華だ……
[不意に吹いた夜風に、ざぁっと花弁が舞い散る。美しくも儚く、そして妖しく……]
あてられ、ちまった…か……?
なぁ、バイモン……?
[揺らめく意識の中、胸元に抱いた熱だけがやけに鮮明で…逃さぬよう腕を回し、そして静かに深い眠りへと*誘われていった……*]
>>+67
そ、そういう訳では〜…。
[寂しさはもう薄れている訳で。更に面と向かって慰めてあげると言われるとどこか気恥ずかしいところもあって。もう一つ別の予感がしてはいるのだが…]
え〜と〜……お、お願いします〜?
>>+68
じゃあ遠慮なく。
[慰めるといったら当たり前に方法は一つなわけで。
あっさりとシャールの唇を奪うと組み敷く体勢に。]
>>+68
狽っ…。
[予感は当たっていて。しかし予想していて尚自分からお願いした形なために強く抵抗は出来ず。そのまま組み敷かれた]
>>+70
[組み敷いたまま上から顔を覗き込んで]
……やっぱりやめておきます?
逃げるのならば今のうちですが。
[くすくすと笑いながら唇をなぞって首を傾げ]
>>+71
[覗き込んでくる顔を見上げて]
…何だかベリアル様らしくありません〜。
前はそんなことお構いなしに襲ってたじゃありませんか〜。
[少し訝しげに言葉を紡ぎ。それからすっと目を閉じて]
…私は…構いません。
ベリアル様になら。
[再び瞳を開けると、ベリアルの目をじっと見つめた]
>>+72
らしくないと申されましても。
……昨日散々ナイトメアに嫌がられたせいですかね。
[あれだけ拒まれると流石に、と呟いて。]
……貴方こそ、珍しいことをおっしゃいますね。
どういう心境の変化ですか?
>>+73
それとも桜に毒気を抜かれましたか?
[いつもの間延びした語尾は無く。くすりと漏れた笑みには艶が混ざっていただろうか]
…自分の内なる感情に気付いたから、でしょうね。
上に居たときはあんなに逃げ惑っていたのに、こちらに来て一人になって。
寂しさの中、水鏡を見ればいつも視線は貴方を追っていた。
そう言うことです。
>>+74
あの桜にわたくしの毒気を抜かれたとしたら
とうの昔に枯れているでしょうね。
[後の言葉にはふぅん、と気の無い返事を一つ。
シャールの唇をちろりと舐めると体を離し]
……詰まりませんね。
わたくし最も性格の悪い悪魔ですから。
そのようなことを言われれば興味が失せるに決まっているではありませんか。
それとも、それが狙いでした?
>>+75
そうかもしれませんね…。
愚問でした。
[その後の反応が薄い様子には軽く眉を寄せ]
…狙ってやれるほど器用ではありません。
素直な気持ちです。
…その反応は予想出来ましたけど。
[そのまま身体ごと横に向けて顔を逸らし]
>>+76
予想できるのに言うあたり、貴方も物好きですね。
[背中を向けたシャールを見つめながら笑い。]
寂しさ故の気の迷いでしょうに。
そんなことでは召喚した悪魔にいいようにあしらわれますよ。
[その髪に手を伸ばすと緩く梳いて]
>>+77
…言いたかったから言ったんです。
[顔を逸らしたまま、むぅ、と小さく膨れて]
寂しさ故の気の迷いなら、昨日3人が来た時点で消えているはず。
でも今日貴方がこちらへ来たことを知って……嬉しいと思った。
消えなかったんです。
あしらわれないように悪魔を召喚しなければ良いこと。
魔女になるからと言って、必ずしも悪魔を召喚して契約しなければいけないという訳ではないはず。
…それか、貴方しか召喚しない。
>>+78
然様ですか?
そんなにわたくしに苛められるのが良い?
[組んだ足の上で頬杖をつき]
……わたくしを召喚?
出来るものならば、でしょうけどね。
わたくしを召喚して、貴方はわたくしに何を望むのです?
>>+79
…苛められるのは…あんまり…。
でも、惹かれたんです。
[何を望むか、そう訊ねられて身体を起こし、視線をベリアルに向けて]
貴方を、望みます。
>>+80
……随分と大それた望みですね。
では、その望みを聞く代わりに貴方が差し出す代償は?
何も無しにわたくしを召喚することはできませんよ?
[シャールの頬へと手を伸ばし、触れて。]
>>+81
何を代償とすれば釣り合いがとれるのでしょうね…。
私は貴方を望むが、それを得るための知識が乏しい。
寿命やら何やらでは貴方は満足しないでしょう?
[伸びてくる手に一度視線を向け。再び視線をベリアルに戻す]
>>+82
そうですね。
貴方の寿命など貰ってもわたくし別に嬉しくありませんし。
わたくしの納得いくものでなければ、ね。
尤もわたくし気紛れですから。
時折は代償無しで応じることもありますけどね。
[頬に触れていた手をするりと後頭部へと伸ばすと引き寄せて抱き締め]
例えばこんな風に。
>>+83
だから、悩みます…。
貴方を得たいのに得られない。
貴方が納得いくものとは……っ。
[何?と訊ねようとしたところで抱き締められ、言葉を飲み込む。突然のことに目を白黒させ顔を紅潮させて]
だ、代償、無くて良いんですか? これ…。
[不意打ちに流石に動揺したらしく、声がどもっている]
>>+84
それはわたくしの口からは教えて差し上げられませんね。
わたくしを得ようとするならばご自分で考えることです。
[腕の中のシャールの髪を梳きながら首を傾げて]
この分は無しで構いませんよ。
わたくしの気紛れですから。
ああ、でも折角なら戴いておきましょうか?
[にこりと笑むと、相手の了承の有無も構わず、深く口付けて]
>>+85
そうですね…教えてもらっては意味がありませんか。
召喚出来るようになる時まで、考えておきませんと。
[小さく頷いて]
気紛れですか…。
貴方を得るにはやはり色々と大変そ……んっ……。
[溜息をつきかけたところで唇を塞がれて。顔を紅潮させたまま大人しく受け入れる]
>>+86
……何時召喚できるようになるかも判りませんけどね。
[唇を離すと抱き寄せたまま後ろへと倒れこんで。]
わたくしこれでも高位の悪魔ですから。
大罪にも時折象徴されるように。
そう易々と物にされてはたまりませんよ。
[一つ欠伸するとシャールを抱き締めたまま。]
わたくし今日はこのまま寝たい気分ですから。
それではおやすみなさい。
[相変わらず相手の返事を待たぬまま*目を閉じてしまった。*]
>>+87
…頑張ります…ってひあ!
[引っ張られるように倒れこんで]
どんな悪魔であれ、手に入れ契約し、その力をものにするのが容易ではないことは分かってます。
でも、貴方を得ることには諦めたくない。
[そのまま目を閉じる様子を見ても言葉は続く]
本当に、気紛れ。
でもそれが──。
[そこで言葉は途切れ。ベリアルに擦り寄るようにして瞳を*閉じた*]
『……やれやれ。
厄介なのに目を付けられたかと思えばその逆か。
本気なのか? シャール?』
はい。
桜の魔力に中てられたと言われようが関係ありません。
私の気持ちに変わりはありませんから。
『…まぁ、私が作ったとは言え、手元に置かず魔女の元へ放逐する予定だ。
お前の好きに動いて構わんが』
好きに動かせて頂きますね。
放逐されたとしても、有事の際にはもちろんアスタロト様のお力に。
そのためにも修行は怠らぬよう頑張りますね。
『期待せずに待っとるわ』
[くすくす、くつくつ。2人の笑いが回路内に響いた]
中:
今頃ログ読んだ(死
蒸し返すようで悪いがアスモンのあれこれは別にどちらでもよい。
アスモデウスがこの村に居ないので、ネタにしてくれるんならアスモン的にはそれで嬉しい。
ただし、今後悪魔ランダ村が続いたときに、アスモデウスを他の人が使ったときには、一切グレモリーとの関係とかは口にしないってことでよいと思う。
と、一応アスモデウス本人から釈明でした(何
役職リスト《サマリー順》
ギルバート :智狼
オランピア :霊能者
バイモン :
デ・カラビア :村人
マルコシアス :囁き狂人
オロバス :
フォラシス :村人
シャール=ローテ:悪戯妖精
ナイトメア :
ベリアル :村人
アミー :占い師
ガミギン :
ゼパール :人狼
不明役職
村人×1・共鳴者×2・守護者
裏役職リスト〜。
(了解、ってか牛乳ネタがないと分かりませんね……/何)
ふにゅ……。
[何時の間にか起きてた...は水鏡を見ている]
ナイトメア……。
[長い長い夢をみていた。
遥か昔天上界でルシフェルに使えていた頃の夢。
眩い光、暖かな風、芳醇な香り。
全てはただ一人の為に手放した過去の遺物。
重たげに睫が瞬けば]
ぅ…ん……
………ん?
[目覚めればゼパールの腕の中で目まぐるしく状況を確認し抜け出ようと身動ぎ、諦め]
ふっ、今日は俺が動けねぇ…か。
見習い看護婦 ニーナは、ランダム を投票先に選びました。
……そうか。
[抱きしめた腕はそのままに、ソファーへと深く座り直し、踵を鳴らして使い魔を呼び寄せ]
頭痛ぇ…おい、何か軽い食いモンと飲みモン持ってこい。
バイモン、お前も何か食うか?
[長き夢を振り払うようにゆるりと首を振り]
そうだな、血酒と…血の滴る肉でも貰うか。
…で、これは解放してくれねぇのか?
[抱きしめたままの腕に視線を向けてくつりと笑った]
あ、あぁ……
悪ぃ……
[名残惜しげに両腕を離し、使い魔の運んできた林檎の籠から、よく熟れたひとつを掴み取り]
よくもまぁ、起きてすぐにそんな重いモンを食おうって思うもんだ…
[しゃくりと齧れば、僅かに黄金色を帯びた果汁が腕を伝った]
ん?
あぁ肉か、悪魔らしいだろ?
[戒めから解放されればそのまま膝の上で林檎に手を伸ばし]
これも、貰うぜ。
ゼパール、果汁が…
[腕を伝う果汁を舌先でゆっくりと拭い]
甘いな。
[運ばれてくる生肉を視線で追い、ふぅんと首を傾げ]
悪魔らしい?
そういうもんなんかね…
……って、おいっ?
[腕を這った舌先に、明らかな動揺の色を浮かべた]
[運ばれてきた生肉に]
そういうもんだろ?少なくともネクタールよりは、ここに似合いの喰いもんだな。
[動揺するゼパールに妖艶な笑みで]
どうかしたか?
まさか滴った果汁まで…ゼパールのものだと
主張するんか?
[からかう様に言えば生肉を口に運んだ]
[這わされた舌の、てらてら光る痕跡を見つめ]
馬鹿言え…
幾ら俺が強欲や吝嗇を司ってるとはいえ、俺自身まで一緒にすんなよ。
[痕跡を辿るように唇を這わせ、ふうっと息を吐き]
いや、強欲は否定できねぇかもな…
帝 王 Prince of Darkness
大 公 Great Dukes & Princes
閣 僚 Ministers
将 軍 Generals
王 Kings
侯 爵 Marquis
伯 爵 Earls
総 統 Presidents
貴公子 Princes
公 爵 Dukes
悪 魔 Devils
使い魔 Imps
って事らしいけど、誰がどれ?www
[血の滴る生肉を食しながら]
強欲?あぁ、暴利だもんな。
まったく持って悪魔らしいよ、ゼパールは。
[血酒のグラスに手を伸ばせば]
呑むか?二日酔いなら、迎え酒が一番だ。
[自分も酔い潰れた癖に平然とそんな事を述べくつりと笑った]
俺に言わせりゃ、あれを暴利だと言い切るお前の方がよっぽど悪魔らしいよ…
[続けて、ごく小声で]
それで納得しちまう俺は、やっぱりどうかしてんのかねぇ…
[暫し物思いに耽った後、ふっと自嘲し、手を伸ばし]
あぁ、貰おうか。
どんな時でも、酒の旨さだけはかわらねぇ。
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