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帽子屋 マリーベル は アオムシ ヌァヴェル に投票した
ドードー鳥 ミケル は トゥイードル ダム に投票した
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ は アオムシ ヌァヴェル に投票した
ハートの女王 クレム は トゥイードル ダム に投票した
眠りネズミ トロイ は ハートの女王 クレム に投票した
トカゲ イル は トゥイードル ダム に投票した
アオムシ ヌァヴェル は 帽子屋 マリーベル に投票した
トゥイードル ダム は トカゲ イル に投票した
トゥイードル ディー は トカゲ イル に投票した
トゥイードル ダム はハート女王様の手により首をちょん切られた……
次の日の朝、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ は斬首台の藻屑と消え去りました。
現在の生存者は、帽子屋 マリーベル、ドードー鳥 ミケル、ハートの女王 クレム、眠りネズミ トロイ、トカゲ イル、アオムシ ヌァヴェル、トゥイードル ディーの7名です。
All the king's horses and all the king's men
Couldn't put Humpty together again.
……守護は抜けていたか。
……なんで?
なんで、ハンプティが牢屋に入れられるの!?こんなのおかしいよ!
[牢屋に連れて行かれた二人を見て驚きを隠しきれない
なんでウィトカも連れて行かれるの?おかしい、おかしすぎる]
これで兎守護だったら全俺がびっくりする(まがお)
多分違う気がするんだよな。
だってそうなら白騎士を襲撃する前にスズメもツグミもハンプティ襲撃している筈。
……ハンプティが…!?
[ダムを指差したのは自分。
申し訳なさそうに顔を伏せるも、次に連れていた彼女には大きく目を見開いて。
何故彼女が。分からない]
あらあら、私まで牢屋ですか…?
犯人は、よほど見つかりたくなかったのかしら?
リボンの結果を知らせたくはなかったのかしら…?
[まさか、自分までも牢屋に来ることになるとは思わずに
あぁ、これも騎士の時と同じで
きっと…
犯人の仕業だろう―
そう思うことしか出来なくて]
ハンプティが牢屋に!?
彼女が犯人であるだなんて、そんなの誰も思ってなかったですよ!
[ハンプティ・ダンプティは自分が信じていたうちの一人だ
エメットがいなくなった次はハンプティまで
一体どういう事なのだろう]
…………。
[笑い声の主を射抜かんばかりに睨みつける。
――その腰に剣はない。
牢屋に入れられたときに持っていかれてしまった。
剣を持たぬ騎士など、もう騎士とは呼べぬだろう。
牢に入れられたハンプティ・ダンプティに、ただただ申し訳なく思うことしかできなかった]**
双子の赤を牢屋へ。
[そう言ったあと、女王に声をかけたのは王だったか、流石に次に告げられた事には女王も猛反発した。]
まてハンプティは牢に居れる必要性がないだろ!!!
[そうは言ったが王は取り入ってもらえなかったか、普段なら女王の方が口は強いはずだが。
この時ばかりは何故だか、女王は押し黙るしかなかった。**]
[ダムを指差したのは、蜥蜴以上に何か隠しているように見えたから。
だが、その直前の記録を見れば、自分は連れて行かれてもいいと。
その結果、ハンプティが連れて行かれている。
犯人によって。
何故彼女が。これでもう、牢屋に連れて行った者が犯人であるかどうか、分からなくなってしまった]
……。
[自然と杖を握る手に力が入りました]
[ハンプティ・ダンプティのリボンの結果を聞けなくなった以上、牢屋へいったダムのが犯人なのか無実なのかどうなのかが全くわかりません
これは困った状態です]
しかし投票で決まったのはダムなのですね…
彼はディーがアリバイを証明していたので僕は外したのですが
それに犯人があんな風に自ら牢屋へと進むとは考えなかったので…
[ハンプティの力がなくとも推測だけはできます
考えた末の自分の考えはダムは無実なのではという考え]
護る者を狙っていたとしたら、尚更何故最初が僕だったのか。
場所を分かっていたから急がなくていいと思ったからなのかな。
[くすり、笑うが、目は冷たい。
邪魔された。邪魔された。許さない――]
/*うーんうーん
スズメをあのまま蜥蜴票にしてもらえればよかったか
自分達以外が吊れたらよかったもんなぁ
ていうかそのまま蜥蜴票にすれば良かった
ぐぬぬぬぬ ガチではないんだけど ガチではないんだけど
/*
しかしここまでくるとぶっちゃけトロイとヌァヴェルで狼あるんじゃないかと思ってしまう僕である
いや、トロイには絶対いれないけどね
でも青虫は犯人だと思うんだよな。
真面目に。
それに今日はデフォ青虫ですし、このまま青虫セットかな?
イルが発言によって
/*
ん?あれ?
白うさぎは参加者だと思ったが、なんだろう?
で、やっぱり騎士が守衛か!?これはとても素敵な配役!!(
/*
いやいや、やっぱグリフォン恋狼でいいっぽいな。
まぁ、三月の恋はわかりやすかったしね。
最初はチェシャ-グリフォンで恋だと思ったなど…。(
いや、すぐにグリフォン犯人って言ってくれたから、おぉそういうことかってなったけど。(
…
[そっと無言で目を閉じます
ポットに残った紅茶をカップへと移せば冷めてしまったそれを一気に飲み干し]
蜥蜴のイル…
本当に君が何かを知っているのなら、僕は話してほしいですよ…
ハンプティがいなくなった今、何も情報がないのですから…
君は…何を見たというですか?
昨日皆は君の記憶を信じていたです…
だからこそ君はここにいる…
僕は君の知る情報を知りたいですよ
[蜥蜴が見た情報を自分が知っていたのなら、もっと早くにこんな茶番終わっただろうに
エメットが牢へ行くことも、トロイが泣くことも、騎士殿やハンプティが犯人に陥れられる事もなかったのに
何もしらない、なんの力もない自分がただただ悔しくなる**]
[それはちょっと気を許した隙だった
帽子屋の美味しいお菓子を食べてお腹いっぱい
眠くなってそのままうとうと
勿論相棒の手はつよくつよく握ったまま
目が覚めたのは、女王が相棒を名指す声>>4]
―――― 待って、相棒が何したの!!?
[一緒に廊下に向かう背中はハンプティ・ダンプティの姿も
なんで、どうしてなんでなんで
顔が強張り連れて行かれる相棒を追いかけようと駆け出して
またバケツにひっかかって転んでしまう]
一縄切り抜ければそれで終わります。
失態は私めが必ず取り返します。
早く皆に、アリスを会わせてあげたい。
ですが、アリスの悪戯は成功させねば。
[じわり、と泣かないと言ったのに涙が出そうになる
寝落ちる前に歌も歌ったね>>4:51
アリスと出会ったときの歌を
あの時はアリスと握手しようと手を出して
三人で手をつないでぐるぐるぐるぐる踊ったね]
Here we go round the mulberry bush,
The mulberry bush,
The mulberry bush,
Here we go round the mulberry bush,
On a cold and frosty morning!
[今は アリスもいない 相棒もいない]
/*
ほんまねおちてすみませんでしたああああああ
(ずべしゃあああああああ)
そして、相棒……
ふぇええん振り回すばかりでこれなくごめんよぉ……
[城にいる参加者は日に日に減っていく。
結末がどうであれ、遠くない未来に終わるだろう。]
……アリスの誕生日が来てから、随分と時間が過ぎたね。
[牢屋内、定位置に着けば耳を塞ぐようにして眠りについたことだろう*]
[自分まで牢屋に来てしまった
その前には、白の王に仕える騎士や三月兎もこちらに来ている
もうあちらに残る者で信じられるのは帽子屋のみ]
あらあら、どうしましょう…。
帽子屋は大丈夫かしら?
[昨日、アオムシに疑われていた帽子屋
彼女がもしこちらに来てしまったらと思うと、心配でならない]
後は、貴方に託すしか、私は出来ないから―
[牢屋からの声なんて、残された者に届くわけはないのだけれど]
[白の騎士を見つけ、彼女の無事を確認すれば>>+8安心した表情を浮かべる
もちろん、白の王のもとで騎士をしている彼女だが、牢屋に入れられてしまうのだから、心配しないわけがない
だが、やはりというべきか、剣は没収されてしまっているようだ]
白の騎士も、大変でしたね。
犯人の罠にはめられてしまって、無実の罪でここに連れてこられて…。
[なんと声をかければいいのかわからず、そんなことしか言えなくて]**
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ここまで読んだことにした。 ( b1 )
泣いているだなんて、見せられない
だってそれは認めることになる
友を裏切って悲しい、だなんて
忠誠捧げるは彼女のみ
だから後悔はしていない。でも…苦しいのだと
>>ディー
[相棒を、大切な者を連れていかれて悲しそうなディー
彼がダムを追いかけてバケツに引っ掛かり転んだならばそっと近付き手を伸ばし]
…大丈夫ですか?
[大切な者が牢屋へと行ってしまうのは、とても辛いことだとエメットが行ってしまった時に嫌でも知っている]
僕、やはりダムもディーも犯人じゃないと思うです…
だってダムはディーの無実を証明しようして牢屋行きを望んでました
二人は誕生会の最中ずっと手を繋いでいたと証言してたです
ハンプティがいないので確かな事は言えませんが、ダムはハンプティの力で自らの無実と、それに伴うディーの無実を証明しようとしたのでは?
それにトロイは女王を疑っていますが、僕は女王も無罪かと…
女王の発言は筋が通っていると思いますし、それに僕と女王が疑われているの蜥蜴を牢屋に送りたいから、ですよね?
今ここに蜥蜴がいるのが女王が無実の証しにも思えるですよ…
皆が言うように蜥蜴の思い出すことに何か困ることがあれば、ハンプティではなく蜥蜴を牢屋に入れればいいです
それこそ女王、皆の意見以外で蜥蜴を一匹牢屋へ入れるなど簡単な事のようにも思えるです
…ふむ。
…もし女王が牢屋へ入れる人物を独断できるならァ。それが簡単なら。
…何故、婦人、ハンプティ・ダンプティは牢屋に居る。
…それこそ、その権限が何故か女王から離れてしまっているか……女王が犯人か、じゃァないかねェ。
…とはいえ、こんな采配を強行したんじゃァ、女王は一身に不信の念を集める事になるだろう。
…そう言う意味ではァ、犯人は薄そうかねェ。
[少し前空腹で起きて
最初に驚いたのは倒れた時にはなかったあたたかい布
その後近くで甘い匂いがして手を伸ばし触ればお菓子だとわかる
わかるのだが、なぜ?首を傾げていた]
怖いな、ここでどう周りが俺様を見るかどうかってかなり怖くあるな。
[昨日食べれなかったクッキーを頬張りながら、ぼそり]
帽子屋を味方につけられませんかね、このまま。
眠りネズミも取り込めたら尚良しなのですが。
帽子屋vsアオムシを利用して▼アオムシとか…
ハンプティもアオムシ票のようですし。
…双子、に関しては…ンー。
…犯人とするならァ、どちらも犯人か、あっても赤いのだけが犯人ってとこかねェ。
…もしも青いのだけが犯人ならァ、婦人は牢屋に送らなくてもよかっただろうし。
…まァ、二人はずっと一緒に居たというし、しっくりくるのはどっちも犯人。ならば婦人の力が邪魔だったのはァ、わかるしなァ。
…ただ、投獄前の赤いのが犯人に見えるかというと…ハンプティを牢屋に入れるのに失敗したら、なァ。
[ぐるぐるぐるぐる、思案顔。]**
アオムシ ヌァヴェルは、ここまで読んだことにした。 ( B1 )
どちらにしろ、俺様はここが正念場と言うところか。
ふむ、どう切り抜けてるか、ただ。
俺様は切り抜けたあと、否応にもツグミに目が向くはずだから。
ここが大切ではあるな。
ハートの女王 クレムは、眠りネズミ トロイ を能力(排除)の対象に選びました。
[カツリカツリ、赤いヒールを踏み鳴らし。
噛んで駄目になった爪は、アリスが戻ってきたら手入れしなおそう。
そうして姿を現わせば、自分について言われている>>12>>13が耳に入ってくる。]
俺様の事?
一つ言えるのは俺様は意見を極端に曲げたりはしてないし。
ずっと思考は、誰かの意見を言われる前に出来る限り先に、開示してきてる。便乗とかは俺様らしくない。
眠りネズミはそうやって調べてるのに。
俺様が牢屋に犯人側から送られない事が怪しいと言っていたけど、ここは俺様の城。
逆にそこまでの意見がある場所を露骨に牢屋に送る事はできなかったからとかじゃないか。
それに一応、チェシャ猫とグリフォンの時とか感情に流される点は俺様にはあるのは自覚してるし。
その辺りと、もし俺様が疑ってる場所などが間違って居て犯人側から、したら有利だとしたら残されるだろうな。
もしくは逆に眠りネズミみたいな思考に持っていかせようとしてる可能性があると思うけどどうかな。
帽子屋>> 一つ聞きたいんだがいいか?
昨日やけにハンプティに意見を求めて居たのが気になったんだが。
それについて答えて欲しい、帽子屋並みの発言力なら。
ハンプティに意見を求めなくても十分見極めたり、言いきったりできたと思うんだが。
あえてハンプティに意見を求めたのは何故?
少しハンプティの意見に便乗しようとしているのかな、とも見えたから。
答えて欲しい、帽子屋なら納得のいく答えできると思ってるし。
ここのもやもやとした部分取り除きたい。
[でもお腹がすいた
甘いお菓子を食べる
どんなお菓子だったかは目を開けれないからわからないけど美味しかった]
……ありがとう
[誰かへと小さく呟いた**]
あと一つ言いたいのは。
発言を見てて思った事だけど、帽子と眠りネズミは仲が良くて、お互いに信頼してるけど。
両方が犯人って言う点も少し昨日まで考えていたんだが、それは薄そう。
少なくとも昨日の眠りネズミが俺様に疑いを向けて来たのは独断だし。
逆に帽子屋とは意見がこの点については食い違ってる。
これが一番の理由。
本当にだから、二人両方がと言うのは、今の時点でほぼ無いとおも思ってる。
どちらかがっと言うのは無いとは言いきれないけど。
意見を出してる感じからは犯人じゃなさそうに見えはするんだけどな。
アオムシと帽子屋で争ってくれるといいんだがな。
とりあえず布石をゆっくり引きつめるか…。
あと少しでアリスの悪戯も終わりがんばらないとな。
[ぐるり、見回す。
おや、おかしいね。
あんなに皆に信用されてたハンプティ、どうしてここにいるのかな?
あれだけ仲良しな双子が、どうして離れているのかな?
笑う、嗤う、兎は笑う。
三月の兎は気狂い兎]
きゃはっあっははははははっはははっ!
[兎は笑う、ひたすら笑う。
どうして笑う?
気狂い兎が僕じゃないか]
ひひっ……お茶デモいかガ?
[牢屋に漂う甘い香り。鼻孔擽る紅茶の匂い。
誰とでもなく問いかける。
皆が怖い顔をしていても、三月の兎は変わらない]
[あァ、でも。
少しだけ、寂しいかな。
いつも笑顔の仲間は、ここにはいない。
叩き起こすまで眠っているトロイも、美味しいお菓子をだしてくれるマリーベルも。
三月兎、それでも兎。]
見せつけてくれるにゃー
本当に先代様の笑顔、あのグリフォンは取り戻せるのかにゃ?
[箱の中に入らずチェシャ猫は影のまま]
……まぁ今じゃ無理だろうにゃ
見てるしかないにゃ
……俺お邪魔かな
[飲み物でも頼もうかと思ったけども
こうなったの自分のせいだし寝たふりでもしようか
ゴロリ横になり毛布に包まった鎖は少し痛い
誰かに話しかけたいけれど今は怖い]
>>三月兎
……ありがとう…あれ……
[ミルクを受け取ろうとしても手が空を切る
目は起きてからずっと閉じられたまま]
>>+56 グリフォン
そんなにお菓子が食べたかったのかい?我慢を知らない幼子のようだねぇ、ひひっ。
望むならば、まァ作るけどサ。
[カップの中にメイプルティーを注ぎ、バニラアイスを浮かべる。ホットティーフロート、溶けて水面に広がっていく真っ白なアイスに視線を落とし]
ひひっそうだろうねェ。
皆アリスが大好きだからさ。あの女王だって、彼女のためにこんなパーティーをするくらいだ。
大好きなアリスとまた会えれば皆忘れたように笑うだろうなァ。
……ひゃはっ
>>+57 チェシャ猫
動けなく、それもまた不思議なこと。お体にはお気を付けテ?きしっ
見えなくても、声を聞いて触れて匂いを感じて、それができるからそこまで不便でもないのカナ?
[震える瞼を眺める瞳は、三日月のように弧を描き。]
Be in the grip or Death.Jesus!
Mercy killing.Last moment
にゃーんてにゃ
……さてどうなることやら……にゃー
>>+59 グリフォン
おや、そうかい。そう言ってくれるなら作りがいもあるものだ。褒めても何も出ないけどね。
アイスも好きか。でも、アイスはストローじゃ……ああそうだ、シェイクなら飲めるかな。
それとも、これを飲みたいかい?ひひっ。
[少し多めに淹れたアイスはみるみるうちに小さく、やがては欠片も沈んで行く。
描かれたマーブル模様をマドラーで混ぜ合わせる。カップの淵を軽く叩けば、キン、と甲高い小さな音]
全ては水に流されて。楽しいお茶会の始まりさ。時間に置き去りにされた場所、それでもいいさ、楽しいのだから。
>>+60 チェシャ猫
んーそれならば、ね……背後には気をつけて、カナ?きゃははっ
[マドラーを指先に弄び笑う。冗談のような軽口、いつもとかわらない]
ひひっそうかいソウカイ。
関係ねェ、それはわからないことさ、誰だって。君だって?チェシャ猫だって?あァ難しいなァ。
In a forest deep, I sank and I knew
I'm a charred and dirty, forsaken fruit
And that is the end – there's nothing more to recount
From this moment on, you'll go alone
[誰かへ向けての歌声は心の中だけで猫は歌う]
[さらさらさらと走るペン。
ぱたぱたぱたと沁み込むインク。
ぺらぺらぺらと回る口。
ぶちぶちぶちぶち何の音?]
皆様《不審者》のお声、楽しいですわ。
もっとお聞かせくださいな。
私《ドゥーエ》が尋問《取材》しなくとも、情報《ネタ》はたくさんありますの。
喧嘩は怖いわ、いけないわ。
みんな仲良くティータイム、それが世界のお約束。
[白塗りされた鳥様と、白兎様の声聞けば、そんな言葉を告げただろう。
ダイヤの2《ドゥーエ》、書記官故に、手荒な事は向いてません]
怖い話は要らないわ。
愉しい記事を書きたいの。
[今日も見守るハートJ。今日も掃除のクラブの3。
今日も首狩るスペードA。今日も2《ドゥーエ》はペンを持つ**]
>>16女王
何故かですか?
それは勿論我が王、白の王より仰せつかっています故
[それはとても有名な約束
なんてったってアリスだって初めて会った時から知っていたのだから]
ハンプティ・ダンプティに何かあったら助けるようにと我が王の命令
王が自らその様な命をするという事は、彼女は王に認められた存在なのですよ
我が王がいない今この場所で、僕が従うというのなら彼女以外にいますでしょうか?
[自らの主が認めた人物
その人物の意見ならば信用に値すると思っただけ]
あぁ、しかしそのハンプティ・ダンプティも牢の中
これが我が王にバレたなら…
[考えただけでも恐ろしい
目の前の女王の様に首を刈られる事はないけれど、白の城の住人は牢へ閉じ込めるのがお好きなのだから]
[ハンプティ・ダンプティが牢へと送られた責任
取らなければならないのは自分だけ?
いやいや、この白には騎士もヘイヤもいたのだから、自分だけなんて事はない]
バレたら騎士殿とエメットも一緒に牢屋…
バレる前に早く真犯人を見つけて無実の物を解放しなければ…
あぁ、この城の者は酷いですよ
とってもとっても酷い人
僕ら白に仕える者の事なんて気にしてやくれないのですもん
[ハンプティの怪しいところなど少し考えれば分かる事
なのに「塀に座った卵を連れてくトランプ兵」
同じへいでも大違いだ!]
こっちもあっちも…静かなのは変わりないな
[閉じられた目の代わり耳を傾ける
あまり音が感じられずすぐに止めた]
……どうして、だったっけな
[首輪を撫で上を見上げる
今日は星が見えるかとか抜けたことを考えて]
>>18 帽子屋
疑っているわけではないが、今この場に俺様が残っている事も考慮して。
聞いてみたかったのだ。
なるほど、白の王に命じられているからか、ふむ。
[確かに上の命を遂行すると言う良い分は、上に立つもの目線からでもわかる。
だが、それを言い分にしてる事はないだろうかと帽子屋の目を見つめて見るが。
バレたらと、言う彼女の言葉でそれは無いのでは無いかと考え]
真犯人を早急に見つけたいのは、俺様も同じであるよ。
好き勝手にさせておきたくないのでな。
俺様の命が無い以上首刎ねまでは行かないだけまだマシな方さ。
[酷いと言われると複雑な表情を浮かべるか、真犯人はなら誰だとため息を一つ]
あらあら、こんな牢屋でもお茶会だなんて、三月兎は本当に楽しいことが好きなのですねぇ?
[グリフォンやチェシャ猫に、お茶を入れる三月兎の姿を見ればふとそんな言葉が出て
見張りに見つかってしまったら、大変なのではないかと心配するものの、どうやらお咎めはないらしい>>+64]
牢屋から出られはしないけれど、この中で出来ることなら自由に過ごしていいということなのかしら?
[それならば、自分はうたでもうたおうかと思ったりして]
ハートの女王 クレムは、トゥイードル ディー を能力(排除)の対象に選びました。
ハートの女王 クレムは、アオムシ ヌァヴェル を投票先に選びました。
[赤毛を指に巻きつけながら考える素振りを見せ。]
4票揃わない以上RPPの吊りがあるか。
ほぼ勝てるように票が寄ると思う、▼アオムシで出すつもりではるけど。
表で明言するかは不明、ただ票合わせする必要性あり。
▲は双子の青の方がいいかな、多分ここ▼はないと思うから。
……ダム、いなくなっちゃったんだね。
[悲しげに歌うディーに慰めの言葉をかけようとしても
自分じゃ何も出来なくて、自分は無力なんだなぁと改めて思う]
探さなくっちゃ……犯人……
[どうやって俺は笑っていたのだったっけ
今はもう笑顔どころか口元を緩めることもできなくなっていた
……笑うってなんだったか]
……なんだかな……
[いつ完全にチェシャ猫でなくなるのか
なにもかも、もうどうでもよくなってきていた]
>>+62 チェシャ猫
ひひっ
じゃあ、考えない。難しいことを考えるのは、趣味じゃないさ。
その終がいつくるのか。皆がこっちに来た時かい?それとも、見つかったとき?
>>+66 ハンプティ・ダンプティ
そりゃ、僕は三月の兎だからねェ。いつもマリーやトロイとお茶会してるんだ、楽しくて仕方がない時間差。
こんな牢屋でだって、楽しみたいよ。僕は楽しめればそれでいいのさ、きゃははっ
>>+67 グリフォン
これが出てくるのはお茶会だから、お茶会でもなければこんなには出てこないさ。
ひひっドウゾ。この温度だったら、ストローでもいけるカナ?
[カップにストローを差して、渡す。くるりくるり、バニラアイスの溶けたメープルティーは、ミルクティーと似た色に]
……願い、ね。誰の願いなのだか。まァそれも明かされるというのなら、僕はその時まで待とうか。
君かダレかかもしくは……アリスか。
きひっ一体全体誰の望みだろうねェ
>>23 眠りネズミ
その可能性もあるって言いたいだけ、で必ずしもそうれだけがと言うわけでも無いと思うけど。
俺様が残ってるのにもそれなりに理由があると思うから、こうして対話を望まれたら、今まで通り喋ってるしな。
ん?アオムシが抜けてるけど?
ダムが犯人かどうか否かはハンプティが居ないからわからないけど。
昨日の様子だけ見ると、送った身だから何とも言えないが無実だったのかもしれないし…わからない。
ドードー鳥とアオムシは今居ないから直ぐに精査しろって言われたら無理だと思う。
けど俺様を疑うなら、俺様は何かおかしな点あったか?
ダムに票を投じたのも、もとより何を考えてるのか出さない奴は怪しいと言っていたはずだが。
現状残ってる状態だからと言うだけで、疑ってるなら。
兵に取らせた証言でも見返してくるか?
[やれやれと自分を疑うネズミに苦笑いを浮かべるが。
この状態じゃ仕方なくも無いかと。書類片手に首を傾げてみた。]
>>+68チェシャ猫
ふふ、それでは、自由にのんびりころころ唄でも歌いましょうか?
チェシャも、ゆっくりのんびりすればいいと思うのよ。
無理して笑わなくてもいいと思うのよ。
だって、まだアリスは見つかっていないんですもの。
[笑えなくなっている猫に、無理はしなくても大丈夫だと告げ、そっと撫でてみる
きっと、彼の飼い主の公爵婦人がいたら、そうすると思ったから]
…トロイ、僕は君を信じていいんだよね?
[揺れる瞳で人知れず鼠を見ます]
ねぇ、なんで疑うべきが二人だと、君は知っているの…?
どうして疑うべき中に青虫がいないの…?
[こんな事考える事自体が彼を疑う事なのかもしれないけれど
ねぇ、どうして?
大丈夫だよね?
もし君が犯人だったら―]
僕は君がアリスを隠した事よりも、僕に嘘を吐いたことの方が悲しいよ…
>>+70三月兎
えぇ、えぇ、貴方は楽しいことが好きですものねぇ。
こんな場所でさえ、楽しめる空間にしてしまえるのは、とてもいいことなのかもしれないわね。
[きっと三月兎の傍に、帽子屋と眠りネズミもいたらもっと楽しく愉快なお茶会なのだろうけど]
>>11帽子屋
[目の前に現れた手は相棒のものと違うもの
見上げた帽子屋の顔を見て頷いてその手に甘える]
ありがと、帽子屋
君の手もあったかいね
[すん、と鼻を鳴らして涙は堪えて
起き上がることができたら手はすぐにはなしてしまおう
あったかすぎて頼りたくなってしまう]
僕は勿論だけど
相棒だって犯人じゃないよそんなわけないよ
相棒が犯人だったら僕だって犯人さ
でも僕はアリスがどこにいったか知らないんだ
[牢屋に行けばアリスに会えなくても相棒に会えるかなとか
そんなこと考えてしまう
ああでも犯人を見つけなければ終わらない]
しかし蜥蜴は黙して語らない
僕はこんなにも彼の知識が羨ましいというのに…
[蜥蜴の隠す知識
蜥蜴の忘れた蔵識
十影に秘したその蜜を
知っているのが自分だったなら―
無実の者を牢へと送る事などしなかったのに]
[トカゲは何か思い出したかな?
何か思い出してくれないかな
トカゲの姿を探してみるけどどこにいるんだろう
僕が立ち止まっててもお話はどんどん進んでいくよ
物語は止まらないんだ終わるまで
本のページのように、ぱらぱら、ぱらぱら]
[ウィトカの肩から投げ出され、地面に転がる小さな蜥蜴。
蜥蜴は無力でした。
牢屋に連れていかれるウィトカは、「けして犯人でない」と知っているのに。
しゅん、と尻尾を下げて見送るしかないのでした。]
>>26 帽子屋
[疑われる事に慣れてると言われたら、思い出したかのように、確かにと少し乾いた笑い声をあげたか。]
逆に俺様は、疑う事に慣れ過ぎているのかもしれないな。
それが間違った方向で無いといいのだが。
[いつも向けられるのは、憎悪や畏怖ばかりだが今はそれとは違った、また別のものが向けられている事に不快感を感じながら。]
物言わぬトカゲ、トカゲは何を知っているのやら。
アオムシが怪しいか、なるほど…ならハンプティが牢に送られたのは、アオムシがハンプティに疑われていたからと言う考えか?
俺様としては、今日になってまだ多くを語らないドードー鳥と、昨日辺りまであまり考えが見えなかったアオムシ。
ここの二人は少し怪しいとは思っている。
眠りネズミの頭から、アオムシの名前が抜けていたのも気になるが。
ディーに関しては、今の様子からは犯人ではなさそうだが、どういう考えを持っているのかは知りたい所ではある。
[ぽてぽて、歩いてみます。
いっぴきの蜥蜴は人の足に比べて案外早いのです。
<<帽子屋 マリーベル>>の足に踏まれそうになっても、大丈夫。]
[ぽてぽて、歩いてみます。
いっぴきの蜥蜴は人の足に比べて案外早いのです。
<<トカゲ イル>>の足に踏まれそうになっても、大丈夫。]
[ぽてぽて、歩いてみます。
いっぴきの蜥蜴は人の足に比べて案外早いのです。
<<トゥイードル ディー>>の足に踏まれそうになっても、大丈夫。]
トカゲ イルは、アオムシ ヌァヴェル を投票先に選びました。
眠りネズミ トロイは、ハートの女王 クレム を投票先に選びました。
[足元からディーを見あげてみました。
牢屋に連れていかれた双子の片割れ。青のディーの表情は暗く、
片割れの赤のことを、すごくすごく心配しているのがわかります。
自分の事よりも、赤を心配する青のディーは、なんだか。
「犯人に見えません。」
喩えアリスが「楽しそうに」居なくなったのだとしても、
ディーはこの「ゲーム」を楽しむ様には、
楽しんでいるようには、
見えないのです。
誰も全部、そうなのですが、蜥蜴のイルのおつむを超えて、皆が演技がうまいんでしょう。
赤のダムについては、「犯人かどうかわかりませんでした。」
そうかもしれません、違うかもしれません。]
>>33 眠りネズミ
それは無い、だって俺様はアリスの居場所など知ら
ないからな。知っていれば今頃城でここまで急いだりしていない。
そういう眠りネズミはどうなんだ?
必ず帽子屋からは疑われないと言うメリットとして帽子屋は牢屋に送られてない。
自分も疑わないからそこは、イーブンで取れる。
だって、真実を知ろうとしてたのは帽子も俺様と同じぐらいだったんじゃないか?
その辺りを考えて、それは友か友じゃないかの問題だけで見ているのではないか?
どうして忘れていたのだろうな。
それが狙いだったのかもしれないぞ?犯人は複数それでハンプティを牢屋に送る事を予め考えていたとしたら。
アリスについてこれ以上聞かれないようにするためかもしれない。
「ゲーム…?」
[小さく呟きました。近くの人には聞こえるかもしれません、聞こえないかもしれません。
蜥蜴は声がきーきー高いですから、小さいと聞き取りにくいでしょう。
なんで「ゲーム」なんて発想が生まれたのでしょう。蜥蜴のことですから、自分が考えた筈がありません。
そんな「難しいこと」、思い付きません。
小さな蜥蜴の小さな舌は引切り無しに出入りします。空気の中の小さい塵も、記憶を辿る材料となるでしょうか。]
>>28帽子屋
[見透かされてぎくりとする
そんな顔に出てたかな
僕が牢屋に行きたいって言ったら相棒は悲しむかな
相棒に会いたい、でも悲しませたくない]
うん
[きゅっと口を結ぶと頷いて紅茶をもらおう
帽子屋の手みたいにあったかい紅茶を
そうして僕も考えよう、考えてみよう相棒の分まで]
▲ディーで行く予定ではある。
眠りネズミがそのまま俺様に票を入れるならそれはそれでいい。
3票確定でアオムシに叩き込めるならそれでいいのだから。
ツグミがんばって、ここが正念場。
もしPPなら俺様1発言だけ落として落ちると思うけど、その場合は適当に動かしておいてくれた構わない。
うわっ!?
[>>32探していたトカゲが足元を通ったよ
うっかり踏みそうになってしまって飛び退くよ
>>34トカゲはこっちを見上げてるね
目が合えば首を傾げてみようかな]
ドードー鳥 ミケルは、トゥイードル ディー を能力(排除)の対象に選びました。
『ゲーム』?
[>>36トカゲが呟く声が聞こえたよ
僕が近いところにいたからかな
きーきー高い声は聞き取りにくいけど]
ゲームって何のゲーム?
[更に首を傾げてみるけどトカゲは気づいたかな]
[>>+27 牢に入れられたハンプティ・ダンプティは、真っ先にこちらへと向かって来た。
叱りの言葉なら甘んじて受けよう。
そう思っていたところに掛けられたのは、こちらを心配する声。
その声に思わず目を伏せて、ゆっくりと首を振る]
いいえ……いいえ。私のことなどよいのです。
それに私は、貴女から心配してもらう資格などありません。
護るべき者も護れずに捕まるばかりか、貴女が白の王とクイーンの名を借り、もしその名を貶めすことがあれば……
この手で斬ろうなどと思っていたのですから。
[牢屋へ向かうランスの後ろ姿を見て、ハンプティ・ダンプティが嘘を吐いているのではないかと思ったことがある。
しかし疑えはしなかった。白の王とクイーンから賜ったリボンで犯人が分かると言うのだから。
だからこそ考えた。信用を得るために白の王とクイーンの名を出したならば。その時は、と]
[どれだけ思考の海に身を投じていたか。
僅かに眉間に皺が寄っていました]
…確かに、双子が共犯という線は薄そうですね。
私は双子の思考が読めなかった。故に怪しんだ。
ですが、直前のダムの発言。確かに犯人らしくはない。
そして手を繋いでいたという証言。
…彼が本当に無実かは、いまや証明してくれる術はなく、分かりませんが。
なれば、少なくともディーは違うかもしれないと。それは、もう少し信じてみようかと思います。
[疑うばかりではなく、信じてみようと。
ダムの気持ちを、ディーの気持ちを、彼等の気持ちを]
「女王様に、」
「みけるに、」
「うぃとか、」
「とろい。でぃー。」
[ぽつりぽつり、名前を並べます。
これまで「犯人じゃない」と思った人の名前。
猫はたぶん犯人じゃないと思うけれど、確信はないので呟きませんでした。あと、蜥蜴は猫が怖いのです。
嫌いではないですが。
アミルはどうでしょう。一度は違うと思いましたが。猫の言う通りなら、きっと「ぐれーぞーん」なんでしょう。]
「まりー、か、あおむし。」
「…あみる。だむ。」
「このなかの、3人か4人。」
[いま牢屋に入っている人も含めて。
蜥蜴のイルのなかでは絞られるようです。]
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