人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。


1人目、楽天家 ゲルト。


楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました。


楽天家 ゲルト

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

( 0 ) 2014/04/07(月) 23:08:30

鏡の声(村建て人)

―あらすじ―

此処は、春嵐の村。
古くから人狼の伝承が伝わる、何処にでもあるような小さな村です。村人たちは日々慎ましく、自給自足をして暮らしています。
貴PCは、村の住人、または村に居合わせた人です。

プロの終わり、嵐がやって来ます。
夜明け後となる1日目には嵐は過ぎ去りますが、山道は崩れ川に掛かる橋は流されて、村の外へ出られなくなってしまいます。
また、村の外れで獣に襲われた家畜の死体が見つかります。誰からともなく宿屋へ集まり人狼について話し合いを始めるでしょう。

( #0 ) 2014/04/07(月) 23:11:58

鏡の声(村建て人)

伝承では、閉ざされた村に現れた2匹の人狼が村を滅ぼすという――。
人狼は昼間の間は人間に化け毎夜一人食い殺します。村を滅ぼされない為には村人は人狼を探して毎日一人処刑しなければなりません。
人狼に対抗するべく、村人達の中には占い師と霊能力者・狩人の能力を持つ者が居ます。また、人狼側に加担する狂人も混ざっている様です。

2日目。ゲルトが無残な遺体で発見されます。
人狼の被害者が出てしまいました。いよいよ村人は意を決して処刑を始めます。

( #1 ) 2014/04/07(月) 23:12:35

村の設定が変更されました。


鏡の声(村建て人)

春嵐の村 ―RPも推理も楽しもう!人狼騒動重RP村― 建ちました!
詳細はwikiをご覧下さい。ローカルルールに補足しましたので参加者の皆様を忘れずご確認をお願いします。
http://melon-cirrus.sakura.ne....

プロローグでは好きな様に発言・行動をしてRPをなさって下さい。縁故を結んで友人を作ってみたり色々な方と交流してみると良いでしょう。

1日目以降、白ログでは宿屋の談話室で話し合っている体でお願いします。夜にになれば自宅や部屋に戻るでしょうが朝になれば再び宿屋で話し合います。

( #2 ) 2014/04/07(月) 23:17:34

鏡の声(村建て人)

参考までにキャラ議題を置いておきますのでメモに貼ってご利用下さい。(強制ではありません。)

□名前:
□年齢:
□設定:
□備考:

例:ゲルトの場合、

□名前:ゲルト・ハッセ
□年齢:20歳
□設定:春嵐の楽天家の青年。いつも寝てばっかり。
□備考:パン屋さんのお得意様になっても良いかな?
ついでに可愛い妹を募集するよー。

薔薇でも何でもOK。好きに僕は動かしてね。

( #3 ) 2014/04/07(月) 23:18:45

鏡の声(村建て人)

また、この村では事前に参加者を募っています。
あと1枠飛び入りでの参加を募りたいと考えていますが、まずは事前に参加COして下さった方を優先して入村して頂きます。(全員揃い次第、飛び入り参加を募ります。)

では、入村は8日の1時からとなります。
wikiにてパスワードは公開される予定ですので暫くお待ち下さい。

( #4 ) 2014/04/07(月) 23:19:14

鏡の声(村建て人)

さて、そろそろ時間となりました。
入村を開始させて頂きたいと思います。
タイミングを見計らってwikiの参加CO表の入村へチェックを付けて下さい。
何か質問等がありましたらプロの間に訊ねて下さると嬉しいです。

( #5 ) 2014/04/08(火) 00:59:09

村の設定が変更されました。


2人目、負傷兵 シモン。


負傷兵 シモンは、おまかせ を希望しました。


負傷兵 シモン

―宿屋・談話室―


[桜の大枝を抱えた隻眼の男が、談話室に足を踏み入れた時。
そこには誰がいたのだったか]


 こんにちは、失礼する。

 …お? ゲルトが起きているとは珍しいな。
 明日は槍でも降るんじゃないか?

[見つけるなり、挨拶代りのような揶揄いを口する男に、
ゲルトからも、いつもの抗議が返れば。
常のやりとりに、
包帯に覆われていない右眼の空色がごく微か綻ぶ]

( 1 ) 2014/04/08(火) 01:03:58

3人目、青年 ヨアヒム。


青年 ヨアヒムは、おまかせ を希望しました。


青年 ヨアヒム

[…は宿の薄暗い階段を、危なっかしい足取りでゆっくりと降りていく。あと数段というところで足を踏み外し、そのまま滑り落ちた]

ぎゃふっ。

…なおさら目が冴えた〜。
ゲルト、もう寝ちゃったのかなあ。
明かりつけておこう、誰か起きてくるかもしれないし。暗い夜道は危険、夜道じゃなくて宿だけどー。

( 2 ) 2014/04/08(火) 01:04:58

青年 ヨアヒム

ああ、談話室には人がいたんだね、こんばんはシモン。
なんだか目が冴えちゃって。

( 3 ) 2014/04/08(火) 01:06:38

4人目、旅人 ニコラス。


旅人 ニコラスは、狩人 を希望しました。


【削除】 旅人 ニコラス

今日は。

2014/04/08(火) 01:06:52

負傷兵 シモン


 はは、すまない。

 …そうだ。
 確か、ゲルトは、探し物が得意だったろう?

 この桜を生けるから、
 宿で一番でかい花瓶を探してくれないか。

 何処にしまったか、定かじゃないらしくてな。
 さっきから探しているんだが、見つからないんだ。

[無惨な折れ痕のある大枝に、
満開近く異様なほど咲き零れるのは、可憐な薄紅色の原種の桜]

( 4 ) 2014/04/08(火) 01:08:09

負傷兵 シモン

 風のせいか、花の重さに耐えかねたか、ぼっきり折れてた…。
 おやじさん(養父)の父親の代からの桜だから、
 寿命が近いのかもしれない……。


[左眸を負傷し退役した兵士だったという男が、
村の外れにある、亡くなった養父の生家に住み着いてから、
三度目の桜の季節が巡ろうとしている]


 勿体ないから、宿で、皆と花見でも…と思ってな。

[平和で自由な生活には慣れないらしいながらも、
この3年で、男はだいぶ村に馴染んだ様子だった]

( 5 ) 2014/04/08(火) 01:11:29

負傷兵 シモン


 お、なんだ。ヨアヒムも起きてたのか。

 眠れないのか?

( 6 ) 2014/04/08(火) 01:12:27

【独】 負傷兵 シモン

/*わあい、ヨアヒムさん〜
 話しかけありがとうです。

 村中は昼間時間と思いこんでたので、
 ヨアヒムさんの夜に慌てて合わせ〜。

 プロローグ=村中の一日と思っていたのですが、
 夜から開始なら、どう動こうかにゃ…

( -0 ) 2014/04/08(火) 01:18:22

青年 ヨアヒム

起きていたというか、起きてきたというか、完全に起きてしまったというか〜。

きれいな桜だねえ。
花瓶、僕も探してみるから待ってて。この間、宿で二番目に大きい花瓶割っちゃったとき、一番目のだったらたたき出してたってレジーナが言ってたから、どこかにあるはずだよ。

( 7 ) 2014/04/08(火) 01:18:45

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/04/08(火) 01:22:24

青年 ヨアヒム

[…は、古びた白い花瓶を抱えて戻ってきた。枝の折れ跡に目を留め、眉を顰める]

桜って枝をあまり伐っちゃいけないんだっけ? 折れるのもよくないのかな。痛そう〜。
でも、確かに風が強くなってきたよねえ。シモンがここに持ってきてくれたから、部屋の中に置いておけば外より長く咲けるかもしれないよ。
水はゲルトが持ってきてくれるって。

あ、ついでに飲み物はどうでしょう? 紅茶とか、薬草茶とか。ええと……うまく淹れられるとは、とても、限らない……なのが申し訳ないんだけど。

( 8 ) 2014/04/08(火) 01:32:45

負傷兵 シモン

 はは、珈琲でも飲み過ぎたのか?

 ああ。花瓶を探すのを手伝ってくれるのは、ありがたい。


 桜な…たしかに綺麗なんだが。…綺麗すぎて、な。

 今年は―――花が咲過ぎだ。

 狂い咲きって、云うんだと。


[不吉な兆候だとも言われたことは口にせず、
さて、花瓶はどこだよと、ヨアヒムの言葉>>7を頼りに、
そのあたりの収納を探し始める]

( 9 ) 2014/04/08(火) 01:33:37

負傷兵 シモン

 お、見つけたのか?
 ありがとう、助かった。

[ヨアヒムの抱える花瓶に、感謝を口にして]

 らしいなあ、枝のおれた部分には保護用の蝋を塗って来たよ。
うん、長く咲いてくれればいいが。

 飲み物か…ヨアヒムが眠れないようなら、紅茶より、
 眠れそうな薬草茶の方がよくないか?
 
 味はこだわらないよ。
 温かい飲み物が飲めるだけでも、ありがたい。

( 10 ) 2014/04/08(火) 01:38:06

青年 ヨアヒム

[自分なりに最大限の注意を払いながら、ポッドとカップを二つ載せたトレイを運んできた]
(味は確かめた、飲める、ちゃんと飲める、うん。そして零さなかった今日の僕は、多分昨日よりもえらい)

お待たせしましたー。レジーナの書き置き通りにカモミールとレモン…なんとか? のお茶です。リラックスできるんだって。
気遣ってくれてありがとうね。

( 11 ) 2014/04/08(火) 01:48:24

5人目、司書 クララ。


司書 クララは、狩人 を希望しました。


司書 クララ

―図書館―

わ…っ

[書架の整理中、バランスを崩し落ちてきた本に、思わず声を上げた。]

…まったく、誰だ?こんな危ない置き方して…

[ため息をつきながらその本を拾い上げる。]

『人狼伝承』?

[ぽんぽんと軽くホコリを払い、その本を元に戻そうとしたとき、ふと表紙に目が止まった。
特に目を引いたのは、「人狼」の文字。
そして、人とも狼ともつかぬ姿をした不気味な生物の絵。]

ふむ…今日の読書はこれにするか。

[ここは小さな村の図書館。夕方になれば学校帰りの子どもたちでごった返すが、日中の人の出入りはまばらだ。本を読むのも仕事のうち、と開き直って暇つぶしに読書をするのはいつものこと。なぜか気になったその本をカウンターまで持ち帰った。]

( 12 ) 2014/04/08(火) 01:48:53

【独】 負傷兵 シモン

/*移動中で、お返事遅くなってごめんなさいです。
 少しすれ違っちゃった…すみません。
 

( -1 ) 2014/04/08(火) 01:49:05

旅人 ニコラス

[ニコラスは旅人だ。
多くの土と森と花を見てきた。冬の間眠っていた種が目を覚まし、蕾を結び花開く光景を見るのが特に好きだった。
ずっと長い事、春を追って旅をしてきた。まるで、気ままな春の風みたいに。でもそれもこの村にニコラスが辿り着くまでのお話。

この村でニコラスは友達に出会った。
ニコラスは初めて立ち止まる事を知った。いつの間にか春は過ぎて、夏になり、秋になった。

でも、冬になるとニコラスは旅に出た。

ニコラスは寒いのが嫌いだったし、
だって、真っ白い景色もつまらないんだもの。

春になるとこの村へと帰って来る。それを何度も繰り返してきた。*]

( 13 ) 2014/04/08(火) 01:49:33

旅人 ニコラス、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/04/08(火) 01:51:30

【独】 青年 ヨアヒム

4月8日
シモンが桜の枝を持ってきてくれた。
お父さんの、そのお父さんの代からの桜だそうだ。
昔見たことがあったかもしれないけど、今年見た桜は、はじめて見た桜。
もしかして、来年見る桜も、生まれてはじめて見る桜だと思うのかなあ。
それは悪くないことのような気もする、うん。

( -2 ) 2014/04/08(火) 01:53:45

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/04/08(火) 01:57:08

【独】 旅人 ニコラス

/*
スナフキンってどういうつもり?
ご覧の通り痛い子です。

もしもムーミンが現れなかったら?
かなり痛い子になります。

( -3 ) 2014/04/08(火) 01:57:30

【独】 青年 ヨアヒム

【ヨアヒムの手帳・最初のページ】
 君がこの手帳を開くとき、きっとひどく混乱していることと思う。まずは深呼吸しよう。君はそうすれば落ち着く、大丈夫、大丈夫。
 まず最初に、大切なことを二つ、言っておく。
 これからこの手帳を読んでいくうちに、今以上に困惑したり、悲しくなったり、苛立ちを感じたり、もしかしたら破り捨ててしまいたくなるかもしれない。けれども、それだけは駄目だよ。この手帳は生命線だ、絶対になくしてはいけない。
 それから、二つ目。左腕に『手帳を見ろ』と書いてあるだろう? これも消してはいけない。毎晩書き直すこと。いいね?

( -4 ) 2014/04/08(火) 02:00:21

6人目、パン屋 オットー。


パン屋 オットーは、占い師 を希望しました。


パン屋 オットー

[コツコツと軽い音を立てながら、宿屋の階段を下りる。いつもより賑やかな談話室に入ると、目に入るのは数人の先客達]

おや、こんな晩に珍しいですね。
皆さんも眠れない口でしょうか?

( 14 ) 2014/04/08(火) 02:01:52

【独】 青年 ヨアヒム

 さて、一つ質問をしよう。
 君は今、自分の名前を憶えている? そして、自分の身に何が起こっているかを。おぼろげでもいいから。
 この答えがイエスなら、最初の方は適当に読み飛ばして、必要な情報を拾って。新しい出来事は後ろの方に書いてあるはずだ。
 もしノーなら、事態は少し深刻だ。だけど、諦めることはない。いつだって希望はある。君の――僕の口癖を教えよう、繰り返してみて。
『大丈夫』
舌に馴染むはずだから。さあ。

 状況を伝えよう。

・君の記憶は周期的に消える。原因は分からないが、『人狼』と呼ばれる伝承と関係している可能性がある。
・この手帳には、昨日までに体験したことが記録してある。

( -5 ) 2014/04/08(火) 02:02:30

負傷兵 シモン

―宿・談話室―


 へえ。いい香りだな。
 レモン…なんとかは、たぶんレモンバーム、かな? 

[香りから思いつく安眠効果のある薬草名を呟いて。
一口含むと、うん、ちゃんと美味いよ、と頷く]

 働き始めて少しの間に、
 お茶を淹れるも、上手くなったな。 
 村や宿の生活にも、いくらか慣れたか?

( 15 ) 2014/04/08(火) 02:02:34

【独】 パン屋 オットー

/*村田にとっては「またかよ!」なオットーチョイスでお邪魔します。フェレットです。
チョイス理由、オットーで勝ったことないのを何とかしたい。それだけです。

RPは敬語オットーで。久々の性別不詳キャラですね。*/

( -6 ) 2014/04/08(火) 02:05:36

【独】 司書 クララ

/*
名前:クララ
年齢:20代半ば
設定:村の図書館の女性司書。
一人称:公的⇒私、私的⇒あたし
喋り方:公的⇒敬語(〜です、〜ます)、私的⇒ぞんざいな感じ(〜だ、〜さ)

知的で優しいお姉さんかと思いきやぶっきらぼうで冷酷な一面を持つ
そんな裏表のある感じでやりたい。

( -7 ) 2014/04/08(火) 02:06:47

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/04/08(火) 02:07:23

7人目、少女 リーザ。


少女 リーザは、ランダム を希望しました。


少女 リーザ

―自宅―

[夜中に目が覚めてしまった。
また寝ようと目を瞑っても、時計の針のカチ、カチ、という音が気になってしまう。布団の中でごろごろと寝がえりを数回うつと。]

おといれ…

[―もう自分は学校に通うおねえちゃんになったんだから、今までのようにママに甘えちゃいけない。

隣の部屋の母親を起こさないようにゆっくりと、ピンクのうさぎのぬいぐるみを抱えて布団から出た。]

( 16 ) 2014/04/08(火) 02:08:21

パン屋 オットー

―宿・談話室―

[ソファーに腰かけようとして、目に付いたのは白い花瓶と桜の花。せっせと花を活けるシモンと桜を見くらべ、首を傾げる]

意外ですね…。
シモンさんがお花が好きだとは知りませんでした。

しかし…ふふ、>>0:9狂い咲きではありませんよ?
今は4月ですから、この花は狂ってはいません。

でも、そうですね…。確かに見ていると…吸い込まれそうになる。この桜には…見る人を狂わせるような、そんな魅力がありますね。

( 17 ) 2014/04/08(火) 02:11:34

負傷兵 シモン

 オットーもか。
 
 パン屋の朝は早いんじゃないのか?
 よかったら、一緒にヨアヒムの淹れてくれた
 薬草茶をどうだ。
 
[談話室に入って来たオットーに、
リラックスできるらしいぞ、と勧めて]

( 18 ) 2014/04/08(火) 02:17:06

【独】 司書 クララ

/*
ガチ久しぶりだから予習しとかないとな…

ダ狼狼占霊狂狩村村村村
10>8>6>4>ep
2:1:7>2:1:5>2:1:3
2回吊りミスでRPP

でいいのかしら?(手順計算できません)

( -8 ) 2014/04/08(火) 02:19:10

旅人 ニコラス

[小鳥のさえずりを聞いて、春の陽気に誘われて、
帰ってきた、春嵐の村。

風に乗って桜の花びらがはらはらと踊る。
ぴんく色のシャワーを浴びながら宿屋を目指す。]

わあ、春だね。僕と一緒でこの村へと帰ってきたんだね。
村の桜も満開だね。ううん、いつもより元気みたいだ。

[ニコラスの足取りは軽やか。
ただ道草を食べるものだから宿屋に着くのは遅くなりそう。**]

( 19 ) 2014/04/08(火) 02:19:41

青年 ヨアヒム

―宿・談話室―
レモンバーム、そうだ、そんな名前だった。物忘れのひどい僕である。
そうだね、大分慣れてきたよ。みんな優しいし。

[決して褒められたものではないだろう、自分の淹れたお茶を美味いといってくれたシモン。花瓶に活けられた桜を見る。彼が気付かずにいれば、ただ地に落ちて朽ちていたであろう枝。――優しいよね、と思った]

オットー、こんばんは。
吸い込まれそうな魅力かあ。そうかも。
少しの間で散っちゃうのって、なんかかわいそうだよねえ。

( 20 ) 2014/04/08(火) 02:20:56

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/04/08(火) 02:22:01

少女 リーザ

[暗くてこわい廊下を足早で戻った。

窓のカーテンが少し空いているのに気付き、カーテンを閉めようと窓に近づくと、離れた場所の宿屋の一室に明かりがついているのを見た。]

だれかさんも、眠れないのかな…

[暗い夜中に起きてしまった仲間に安心しながら、布団に入りまた眠りについた**]

( 21 ) 2014/04/08(火) 02:23:29

【独】 司書 クララ

/*
表も作っとこう。

肩書|兵青旅司屋妙____|
役職|灰灰灰灰灰灰____|
占い|__________|
吊り|__________|

重RPで占吊希望どこまで情報になるか…
というか希望きっちりとるかも不明だけど。

( -9 ) 2014/04/08(火) 02:25:19

【独】 司書 クララ

/*
ていうかみんな宿屋集まるの早くない?
嵐が起こってからで良いと思ってたんだけど…
ま、様子見ながら移動するか。

( -10 ) 2014/04/08(火) 02:27:43

【独】 青年 ヨアヒム

――少しの間で散る。
自分の口から出た言葉に、ちくりと胸が痛んだ。
咲いて、散って、そして来年また新しく咲いて、けれどもそれは同じ花ではない。
それを、他人事とは思えない。

( -11 ) 2014/04/08(火) 02:31:00

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/04/08(火) 02:35:36

パン屋 オットー

―宿・談話室―

こんばんはヨアヒムさん、ハーブティーですか。
ありがたく頂きます。

[食器棚から勝手にカップを拝借すると、ヨアヒムの淹れたお茶を注ぐ。カップを手に少し戸惑うが、先に飲んだシモンが無事な事を確認すると、おずおずと口を付けた。]

…おいしい。

[世辞ではなかった。前に飲んだ彼のお茶は表現できない様な物だったから、覚悟していたけれど。喉を過ぎるお茶は、確かに美味しかった。]

( 22 ) 2014/04/08(火) 02:41:49

負傷兵 シモン

 いや、花が好きというか、
 この桜だけは…おやじさんの家のだからな…

[養父のものだから、思い入れがあるのだという風に、
言外に告げて]

 少し季節外れだと思っていたが、そうだったのか。

 見る人を狂わせるような魅力…か。
 なら、多分、俺が一番狂っているのかもな。
 
[何処かあやうげなような感想を漏らすオットーに、
共感めいた微かな呟きを返して、生け終えた桜に数瞬見入る]

( 23 ) 2014/04/08(火) 02:44:14

【独】 パン屋 オットー

/*すみません。
普通に春嵐=3〜5月程度の解釈で、4月の設定にしてしまいました。
そして、ヨーロッパで何月に桜が咲くとか知りません。
ニポンジンだもの*/

( -12 ) 2014/04/08(火) 02:48:46

【削除】 負傷兵 シモン


 …散っちゃうのがかわいそう、か。
 散るからこそ、愛おしい、とも言うけれど、
 ヨアヒムは、優しいな。

[ヨアヒムが自分を同じように思ってくれたと気づく術はなく、
素直な青年の感想に、思わずの笑みを浮かべる]
 
  ヨアヒムにそう思って貰えて、
  桜もきっと嬉しいだろう。

2014/04/08(火) 02:52:14

旅人 ニコラス、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/04/08(火) 03:00:35

【独】 旅人 ニコラス

/*
ジムゾン来なかったら

どうしよう。

( -13 ) 2014/04/08(火) 03:04:18

【削除】 青年 ヨアヒム

[オットーの表情を伺い、顔をほころばせる。彼に最初の一杯を飲んでもらったときの「一服盛られた」が滲み出た表情を思い出す。それでもこうして、また飲んでくれたことに感謝しながら]

ありがとう、良かったあ。
僕や木や花は何でも好きだな。特に食べられる実がなるやつ。
…んー、なんだかちょっと落ち着いてきたかも。今なら眠れそうな気がする。
二人ともお休み、また明日ね。**

2014/04/08(火) 03:04:34

パン屋 オットー

[ハーブティーを味わいながら、目の前の桜を見る。地に落ちていたという割に花は散っていない。間近で見る為だろうか、むしろ普通の桜よりも美しく見えると感じた。]

そうですね、花が咲くのはとても短い…。
ですが、神様などから見れば、人間の一生も短い物なのでしょうね。
今の時を大事にしなければ。
…ふふふ、桜の花に酔ったみたいですね。
神父様の様な説教に成ってしまった。

( 24 ) 2014/04/08(火) 03:04:49

青年 ヨアヒム

[オットーの表情を伺い、顔をほころばせる。彼に以前お茶を飲んでもらったときの「一服盛られた」が滲み出た表情を思い出す。それでもこうして、また飲んでくれたことに感謝しながら]

ありがとう、良かったあ。
僕や木や花は何でも好きだな。特に食べられる実がなるやつ。
…んー、なんだかちょっと落ち着いてきたかも。今なら眠れそうな気がする。
二人ともお休み、また明日ね。**

( 25 ) 2014/04/08(火) 03:05:19

【独】 青年 ヨアヒム

4月8日
薬草茶をシモンとオットーが褒めてくれた。嬉しい。
今回のやり方はちゃんと書いておこう。

レジーナのメモの通りに、一人分の葉はスプーンに一杯。こんな感じ。
(よれよれの線で、スプーンと茶葉の絵)

慌てて沸騰前のお湯で淹れたりしちゃいけない、一人分のお湯の分量は、上から二段目の棚の赤いコップがちょうどいい。蓋はちゃんとする。
レモンなんとかは、レモンバーム。

( -14 ) 2014/04/08(火) 03:06:50

負傷兵 シモン


 だんだんと覚えて行けばいいさ。
 そうか、慣れて来たならよかったな。

[自身が3年前にこの村に来たばかりのせいか、
似た境遇の青年のことを案じていた様子で、ほっと表情を緩め]

 この村の人達が優しいのは、元々もあるが、
 ヨアヒムが頑張ってるからこそ、もあると思うぞ?

 だが、無理はしないように、な。
 何かあったら、俺で力になれるかは分からないが、
 遠慮なく、言ってくれると嬉しいよ。

[避けられなければ、ぽんぽんとヨアヒムの頭を撫でて]

( 26 ) 2014/04/08(火) 03:08:06

パン屋 オットー

ヨアヒムさんらしいですね。
私も果物は好きですよ。パンの具材にもなりますし…


それにしても、きれいな桜です。
桜の木の下には…などと言いますが。

…シモンさん冗談です。そんなに睨まないでください。
その桜が綺麗なのは、きっとお義父上のお手入れが良かったのでしょう。

さて、ありがとう、ヨアヒムさん。大分温まりました。
今日はよく眠れそうです。

それでは、もう少し話していたいですが、朝も早いですので私もこれで。
[軽く辞儀をして、宿屋を後にした**]

( 27 ) 2014/04/08(火) 03:09:41

負傷兵 シモン

…散っちゃうのがかわいそう、か。
 俺は散るからこそ、愛おしい、とも思うけれど、
 ヨアヒムは、優しいな。

[ヨアヒムが自分を同じように思ってくれたと気づく術はないが、
素直な青年の感想に、珍しく思わずのような笑みを浮かべ、
お茶のやすらかな香りを味わい]

 ああ、おやすみ。よい夢を。

[おやすみ、と挨拶する青年に頷いた]

 

( 28 ) 2014/04/08(火) 03:12:07

【独】 パン屋 オットー

/*笑顔以外は無表情キャラなイメージ。
どこかずれてる感じを出せたら…と思ってたけど、このRPは狂人引きそうな気がする。素村か占でお願いします!楽だから!*/

( -15 ) 2014/04/08(火) 03:16:05

青年 ヨアヒム

[去り際に、シモンに頭を撫でられ、目を丸くする]
…ありがとう、うん。そう言ってくれると、本当に嬉しい。

[笑みがこぼれた。手にした古い手帳を強く握りしめる。気のせいか、どこか泣き出しそうな、僅かに取り繕った笑顔だった。もう一度手を振り、オットーに続いて談話室を出る**]

( 29 ) 2014/04/08(火) 03:17:55

【独】 青年 ヨアヒム

…言えないよねえ、だれにも。
困ったな、こういうの、忘れるの……やだな。

( -16 ) 2014/04/08(火) 03:19:26

【独】 負傷兵 シモン

/*すみません、鳩餌が切れちゃいました〜〜。
 帰宅なう。

 …ニコラスさんが、相変わらず素敵なのですよ。
 村たておつかれさまです〜!

( -17 ) 2014/04/08(火) 03:46:50

【独】 負傷兵 シモン

/*よし、お風呂とご飯おわり。ログ書こう…すみません。
 ヨアヒムさんが可愛いです!

( -18 ) 2014/04/08(火) 04:48:38

負傷兵 シモン


  ―――………。

[“桜の木の下には…”オットーの仄めかすような呟き>>27に。
続く言葉を思い浮かべた様子で、
男は、何処かが痛むのを堪えるかのように、微かに眉を寄せ、
空色の眸を一瞬だけ眇めた]

 …睨んだわけじゃない、気にするな。
 おまえのパンがないと、村中が朝食に困る。
 寝坊してたら、ちゃんと叩き起こしてやるから、よく寝ろよ。

[物騒な言葉ながらも、
パン屋のお辞儀をする様に、ひらり手を振って]

 
 ……良い夢を、な。

[零れるのは、ヨアヒムに向けたのと同様、祈るような小さな囁き]

( 30 ) 2014/04/08(火) 06:46:59

負傷兵 シモン

[二人が談話室を出た後、
男はキャビネットからボトルを取りだし、
寝酒代わりの喉焼く琥珀色の液体を、何杯か呷る]

 
  …ヨアヒム
  
  なんであんな、泣きそうな顔で笑うかな…。

[取り繕ったような笑みと、握り締められた古そうな手帳と>>29
二つを見遣った空色を閉じて、案じるような響きを帯びた呟きを零すも。
談話室の大時計の刻打つ音で、いつもの場所に酒の代金を置き、
グラスと数人分の茶器を片付けた]

( 31 ) 2014/04/08(火) 06:48:23

負傷兵 シモン

 こら、ゲルト。部屋に戻れよ。
 こんなとこで寝てたら、風邪ひくぞ?

[ソファで寝ていたゲルトは、起きる気配もなく]


 ……たいへんだ! “人狼”が来たぞー?

[村の子どもたちの悪戯のように、耳元に伝承を吹き込むが。
「人狼なんているわけないじゃん…大げさだなあ…むにゃむにゃ…」

平和すぎる寝言に、やれやれと肩をすくめた男は、
寝こけるゲルトを担ぎ上げ、談話室を*後にした*]

( 32 ) 2014/04/08(火) 06:51:01

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/04/08(火) 07:15:28

8人目、仕立て屋 エルナ。


仕立て屋 エルナは、おまかせ を希望しました。


仕立て屋 エルナ

―外・桜の下―

[…は桜並木の下をぶつぶつ言いながら俯いて歩いている。どうやら布生地を買いに行った帰り道のようだ]

そろそろ春物の季節よねえ。
今年の流行色は璃寛茶らしいから、次はその色の上着でも作ろうかしら。


……ん?

[ふいに何気なく上を見上げると、そこには満開の桜が広がっており]

うわあ、すごい!桜きれーい!!

[辺りを見回し両手を広げると、くるくると年甲斐もなくはしゃいだ。――暫くすると我に返り、今更ながらきょろきょろと辺りを見回す。誰かに見られていないか確認した。**]

( 33 ) 2014/04/08(火) 09:00:42

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2014/04/08(火) 09:04:09

9人目、農夫 ヤコブ。


農夫 ヤコブは、人狼 を希望しました。


農夫 ヤコブ

―畑―

 [作業の合間に顔を上げると、春色の光がさらさらと降っている。晴天の、麗らかな朝だった。朝日は命のシャワー。土を、作物を、人々を、包むように触れては水のように染み込んで行く。心を満たしているのだ]

 ──ふぁ……あ…。

 [欠伸が勝手に飛び出してきた。こんな日は、眠気を擽られて仕方がない]

 いけない……。ちゃんとしないと。

 [春の目覚めだ。緩んだ心を少しだけ引き締め、黙々と作業に入るのだった]

( 34 ) 2014/04/08(火) 09:06:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/04/08(火) 09:17:08

10人目、羊飼い カタリナ。


羊飼い カタリナは、占い師 を希望しました。


羊飼い カタリナ

『パパ…ママ…どこ…?

5歳くらいだろうか。小さな少女が両親を探してさまよっている。

…彼女は気付いているのだろうか…
…探している人達はもう…


…この世にはいないということ…

−−−−−

[…が跳び起きると、そこには朝日が差し込んでいた。]
…まただ。また…あの『夢』。あの少女に一体何が起こったというの…?

( 35 ) 2014/04/08(火) 09:17:32

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/04/08(火) 09:30:40

【独】 負傷兵 シモン

/*ヤコブさんのト書きも表現が綺麗〜。とても素敵です。

 

( -19 ) 2014/04/08(火) 09:53:37

【独】 負傷兵 シモン

/*しかし、今回はガチ推理入りなので、
 普段とキャラ、性別、言葉使いも変えて、
 きれいなト書きしないも含め、

 個人的には、なるべく中身ばれしたくなく…
 (既にばれてる気がしますが)

 一回、ガチ推理村で、中身が透けて…。
 私=役職無効でも村確率がほぼ100%=白?
 というメタっぽい白推理が発生したことがあって。

 推理あり村入るときは、中身ばれしないように、
 RP村以上に、いつもキャラと口調を変えてます。

 シモンさんを選んだのは、
 素の私から一番遠そうなキャラだったからなのですが、
 推理村の男性PC、今まで2回しかしたことないし、
 どっちも少年だったから、
 成人男性っぽい喋り方が分からないですよ〜〜〜><。

( -20 ) 2014/04/08(火) 10:07:25

【独】 旅人 ニコラス

/*

ジ、


ジムゾンー!!!!

( -21 ) 2014/04/08(火) 10:17:26

【独】 負傷兵 シモン

/*今回の知り合いさん達は、
 透けてもメタ白発生しない人達と思うし、信じられるのですが
 やっぱり、透けないか緊張する…
 
 役職無効で今回こそは、赤引けるといいのです
 しかし、推理もPRもかなり久しぶりなので。

 リハビリ兼ねてるので、
 この村で狼引いたら、即死しそう…
 最悪、狩引いたら村滅ぼしそう…

 霊能者か素村か狂人がいいなあ…(祈り)

( -22 ) 2014/04/08(火) 10:28:59

【独】 少女 リーザ

/*
>>22人狼騒動前に毒入り事件かと思った…!こわこわ
>>35はしゃぐエルナちゃんがかわいいー

村建てさんのために誰か神父を…

( -23 ) 2014/04/08(火) 10:29:03

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/04/08(火) 10:42:09

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
>オットー
とんでもない縁故って何だ…!!wwww
なんか面白いのないかなw振りたい…!!

( -24 ) 2014/04/08(火) 10:58:26

【独】 負傷兵 シモン

/*>オットーさんメモ。
あ、あ、そだそだ。
狂い咲きじゃなくて、遅れるだけなのは、遅咲きですね…!

 うわあ、遅咲きって、日本語がすぐ頭に出てこなかった…
普段だったら、暫く国外にいても、
すぐ日本語スイッチ戻るんですが。

長期で日本を不在にしてたら、
日本語がちょっと不自由になってる…?

いや、これホント、リハビリ……><。

( -25 ) 2014/04/08(火) 11:13:01

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/04/08(火) 11:22:10

青年 ヨアヒム

[春の麗らかな陽気が降り注ぐ村の小道を、…は、ぶつぶつと呟きながら歩く]

キャベツ…まずはキャベツ。じゃがいもと、パン…はお店で。あと一個野菜があった気がするな。

[折からの突風に煽られ、たたらを踏んだ。ひらりと舞い落ちた花吹雪に、顔を上げる]

…散っちゃうには早いよ。天気、崩れないといいな。
えーと、キャベツと…さつまいもと、パンをヤコブさんから買って。あれ、猫だ。さつまいもと、パンと、猫。さつまいも…さつまいも?
いや、大丈夫。買い物メモの答え合わせは着いてからー。

( 36 ) 2014/04/08(火) 12:05:49

旅人 ニコラス、寄り道が過ぎて村から外れてしまったらしい。**

( A13 ) 2014/04/08(火) 12:15:58

旅人 ニコラス が村を出て行きました。


10人目、神父 ジムゾン。


神父 ジムゾンは、人狼 を希望しました。


神父 ジムゾン

― 桜の下で ―

[エルナがきょろきょろと辺りを見渡す>>33と、少し離れた場所にいるジムゾンと目が合う。
頭上には満開の桜。花びらが舞い散る中、ジムゾンは静かに微笑んでいた。]

ええ、さくら、綺麗ですよね。
エルナさん、今日は。布の仕入れですか?

[先程のエルナの独り言へ相槌を打つように桜への感想を零した。
ジムゾンが満開の桜にはしゃいでいたエルナを見ていたのに、その言葉で伝わってしまっただろうか。
さて、エルナはどんな反応を示しただろう。ジムゾンは表情を変えずにエルナへゆっくりと近づく。]

( 37 ) 2014/04/08(火) 12:17:51

神父 ジムゾン


先程何か考え事をしていたようだから。
春の新作でも悩んでいたんですか。

[エルナが腕に抱えている璃寛茶をした布生地を覗き込む。
どうやらエルナが独り言を呟いてる所から目撃していたらしい。*]

( 38 ) 2014/04/08(火) 12:19:38

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/04/08(火) 12:23:06

少女 リーザ

―村の小道―

[学校が始まって2日目が終わった。今日は天気も良いし、どこかに遊びに行こうかな、と小道を歩いていると、
ぶつぶつと何か独り言をしている青年>>36を見つける。知らない人のようだ。

知らない人には着いて行ってはいけない、という親からの教えを守って、話しかけられなければ横目で気にしながら通り過ぎただろう。*]

( 39 ) 2014/04/08(火) 12:24:10

【独】 負傷兵 シモン

/*うーん…自分の文を、PCから読み返すと。
 日本語としても、ト書きとしても、色々問題がありすぎです。
 元々問題が多かったけれど、直したものまで復活してて><。
 
鳩からとはいえ、レスタイムが遅くなりすぎ。
→なるべく5分、重要反応は10分以内。

発言が冗長になっている。
→反応の拾い・返しの重要箇所の取捨選択、
なるべくまとめて簡潔に。量より質が大事。

句読点が少なくて、一文が伸びすぎ。→読点を意識
同じ表現を使いすぎ。ト書きが冗長過ぎる。→留意&工夫

相手さんや周囲の描写の量が戻っている。
→重要点以外ほぼ削る。それでも通じる。
  

( -26 ) 2014/04/08(火) 12:44:49

青年 ヨアヒム

[十字路を真っ直ぐ進もうとしたところで、ふと足を止め、慌てて辺りを見る]

待って! この村の子、だよね?
あの、道に迷っちゃったんだけど、畑か、パン屋さんか、どっちでもいいから方向……もう行っちゃったかな。

[途方に暮れて手帳を開き、ページをめくりはじめた。おつかいを済ませられるのはいつのことか]

( 40 ) 2014/04/08(火) 12:45:44

【独】 負傷兵 シモン

/*
てにをはが、の抜け具合が酷くなっている。→意識して入れる。

日本語として語順が変な箇所が多い。
→元々。一文を短くして、意識すること。

何故、「男が〜、男は〜」が入って来ている?
日本語は主語なしでも通用するのに。→削る。シモンは〜はOK

場面や発言への反応部分を簡潔に。→優先順位・取捨選択。

誤字脱字が増えてる(元々多いのですが><)
→読み直し、丁寧に。漢字ミス、気を付ける。

発言部分を的確・簡潔に。
相手さんの意図の読み込み、きちんと。
此方の意図の伝え方は、はっきり、誤解の余地のないように。
確定や自由度を狭めないよう、展開が動きやすくなるよう配慮。

留意点メモ。色々と、ロール以前の問題ですね。すみません。

( -27 ) 2014/04/08(火) 12:54:54

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
わざわざ神父で入り直したあなたはもしかして村建てさんか!www

( -28 ) 2014/04/08(火) 12:55:16

パン屋 オットー

さて、と。

[午前中の仕事が終わり一息つくと、そのまま昼食の支度に取りかかる]

今日は少し寒いから…ホットサンドにしましょう。
スコーンも持って行って、昨日作った桜のジャムも試してみますか。

[手際よく調理を済ませると、籠にぽんっと詰めて外に出た。ああ、陽射しが気持ち良い]

( 41 ) 2014/04/08(火) 13:07:10

パン屋 オットー

[目的地まで歩く途中でメモを持った青年が横を通りすぎる。パン、パン…と呟きながら歩いているが、パン屋は逆方向だ]

後でまた、宿屋にパンを差し入れしますかね…?

[くすりと、意地悪く笑う。]

( 42 ) 2014/04/08(火) 13:08:08

【独】 負傷兵 シモン

/*
 …推理脳と考察脳の方も、息をしているか心配に…

 あと一人飛び入りで、11人村。
 10人村だったら、ノーガード。
 戦術論はノーガード村の方が好き。
 そういえば、11人村は経験ないのです…ログ読もう。

 
 そして、シモンさんの眉間にしわ寄せグラが、
 悩んでいる時には、はまりすぎてこわい><。

 よし、諸々終わり。メモ多くてすみません。 
 反省点に留意して表に出て、
 灰ログもちゃんとRPに使おう。

( -29 ) 2014/04/08(火) 13:09:57

パン屋 オットー

[目的地に着くと、やはり彼は居た。案の定眠ってはいたが]

ゲルトさん、お昼ですよ…?

[眠る青年の横へ座り、頭をつついてみる。寝てばかりの彼を心配して、昼御飯をつくり始めたのはいつだったか。今ではもう、日課になってしまった。遠くに目をやると、仕立て屋の女性が踊っている。いつも通りの光景、いつも通りの日常。]

平和だなあ…

[頬をつねっても起きない友人を尻目に、一人、桜を楽しみながら昼食をとり始めた**]

( 43 ) 2014/04/08(火) 13:10:13

仕立て屋 エルナ

…ぅ!?

[キョロキョロと周囲を見回していると、側に居たジムゾン>>37>>38とばちんと目が合った。思わずぎょっとし、変な声をあげてしまう。にこにこと微笑みをたたえながら近づいてくる彼を見て、その場で慌てて取り繕おうとする]

え、ええ、こんにちは。良い天気ね。
そう。布の仕入れに。ちょっと新作について考えてて…。


……………というか、あの、もしかして、ずっと見られてた…?


[彼の言葉から察するに、どうやらはしゃいでいた所あたりからしっかり目撃されていたらしい。何となーく気まずい気持ちで俯き、少し赤い顔でぼそぼそと問いかけた。]

( 44 ) 2014/04/08(火) 13:16:41

神父 ジムゾン

[エルナの質問に顔を上げれば赤い顔が目に入った。>>44
淡々と返事をする。相変わらず笑顔のまま。]

ええ、エルナさんが何だか新作についてお悩みの様子も、
エルナさんが桜と一緒に踊っていたのも見てましたよ。

( 45 ) 2014/04/08(火) 13:27:38

【独】 パン屋 オットー

/*場所指定はよく忘れる。
仕方ないじゃない 人間だもの。

…ジムゾンが村田に見えるフェノメノン。今回は口説きませんよ?
敬語は被るからやめた方が良かった…?ゲルト食われたら口調変えてみる?

( -30 ) 2014/04/08(火) 13:27:39

神父 ジムゾン

[気まずそうな様子に申し訳無さそうに眉を下げて]

あれ、駄目でした?
もっと早くに声を掛けてれば良かったですかね。

でも、エルナさんが楽しそうにダンスをするものだから、ついつい。*

( 46 ) 2014/04/08(火) 13:27:51

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/04/08(火) 13:46:55

神父 ジムゾン>>45>>46は、からかっている様に。

( A16 ) 2014/04/08(火) 13:51:16

神父 ジムゾン、(ジムゾンにそんなつもりは無くても)少し意地悪に聞こえたかもしれない。**

( A17 ) 2014/04/08(火) 13:51:31

少女 リーザ

[>>40青年を通り過ぎようとした時、呼び止められて、ピタッと止まる。]

リザは、知らない人についてっちゃだめなの。

[一歩進むとまた止まる。]

でも、困ってる人をほっとくのも、だめなの…。

[少し沈黙したのち、ウサギのぬいぐるみを抱きしめてくるりと振り返る。ぬいぐるみに押し当て顔は隠して。]

お野菜つくってるヤコちゃんはそこずっといって大きい桜の木を右。パン屋のオトちゃんはそっちじゃなくて、こっち。

どっちかなら…連れてったげてもいいけど。

[どうする?、と尋ねるようにぬいぐるみをずらして目を見た。*]

( 47 ) 2014/04/08(火) 14:16:52

仕立て屋 エルナ

[ジムゾンに恐る恐る問いかけるとしれっと肯定した様子で返される>>45>>46。表情こそ申し訳なさそうな微笑だが、どこか揶揄するようなその響きに少しだけ拗ねたような顔になった]

……からかわないでよ。意地悪いわね。

[一見人の良さそうなこの神父が村に来てからそれなりの付き合いになるも、未だにどこか掴めない所がある――とエルナは思っている。彼と話していると何となくからかわれているような気になるのだった。無理やり矛先を逸らすように話題を変える]

それで、ジムゾンは今日はどうしたの?あなたも春の陽気に浮かれて散歩かしら。

[実際桜が綺麗なのは確かだ。先程のように、はらはらと花びらの舞う空を見上げた*]

( 48 ) 2014/04/08(火) 14:31:23

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/04/08(火) 14:45:38

青年 ヨアヒム

[呼ぶ声に振り返ると、ぬいぐるみを抱えた少女の姿があった。不安気な表情がほっと和らぎ、手帳を閉じる]

>>47
ありがとう! ええと、それじゃあ、もしよかったら、ヤコブの畑への道、案内してもらってもいいかな…?
僕はヨアヒム、はじめまして。この間から、宿屋で手伝いをしてるんだ。

[もし引き受けてもらえたなら、少女の小さな歩幅にあわせて、ゆっくりと歩き出す。*]

( 49 ) 2014/04/08(火) 14:51:55

神父 ジムゾン

[今度は拗ねるエルナは可愛らしかった。>>48
思わずくすりと小さな笑みを零す。]

いえいえ、からかっていませんよ。
楽しそうなエルナさんを見ていると私も楽しくなってしまって、
ただそれだけなんです。

[どうしたのか、という質問には素直に頷いて、]

先程、エルナさんも仰ってた様に、
桜が綺麗だから花見がてらに散歩へね。

( 50 ) 2014/04/08(火) 15:04:27

【削除】 神父 ジムゾン

[エルナからすっと離れると1本の桜の木を近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]

やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしていえる。

まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、

[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。

まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。

嫌な予感が胸を掠めるが、その事を口にするのは躊躇われた。]

2014/04/08(火) 15:05:13

神父 ジムゾン

[エルナからすっと離れると1本の桜の木に近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]

やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしている。

まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、

[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。
まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。
嫌な予感が胸を掠めるがその事を口にするのは躊躇われた。]

( 51 ) 2014/04/08(火) 15:06:16

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/04/08(火) 15:09:40

神父 ジムゾン

いいえ、何でもありません。
では、春の新作を楽しみにしてますよ。お仕事頑張って下さいね。

[そのままエルナから離れて散歩の続きへと。
視線を遠くへと飛ばせばゲルトとオットーの姿が目に入った。>>43
仲睦まじい彼等に小さく会釈をする。**]

( 52 ) 2014/04/08(火) 15:10:52

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/04/08(火) 15:15:55

【独】 パン屋 オットー

狂い咲きの定義が違う…!
狂い咲き≠咲き乱れる
狂い咲きは、時期外れの開花のこと。桜なら秋。
神父と牧師も違うんじゃよ…!

オットーの性格が固まってきましたね。敬語、腹黒。
故に親い友人は少ない。

…ゲルトに構ってるのは、あるフレーズを使いたいが故なんですが…この設定だとゲルト死んだらボッチ直行です。それもまた、よし!

( -31 ) 2014/04/08(火) 15:19:12

仕立て屋 エルナ

…本当かしら。

[からかっていないと言う割には口元が笑っているけれど。>>49
半目でジムゾンを見つつ、いつまでも拗ねているのも大人気ないので気持ちを切り替えることにする。
そうして自分から少し離れ、桜の幹に手をやるジムゾン>>50>を眺めた。]

そうね。確かに今年の桜は少し異常かも。こんなに咲いていると何だか花に吸い込まれそう……
――?

[何かを言いかけてやめる彼に少しばかり首を傾げるも、そこまで深く追求することもなく。]

ええ、それじゃあまた。そのうち新作ができたら店に顔を出して頂戴ね。ジムゾンもお仕事、頑張って。

[そう言うとこちらも軽く会釈を返し、去っていく彼を見送るだろうか**]

( 53 ) 2014/04/08(火) 16:36:32

パン屋 オットー

―桜の大木の下―

[いつもの如くなかなか起きないゲルトの口に、強制的に食事を詰め込んで居ると、ふと、視線を感じた。
振り返ると、青い服の男が此方に会釈をしている。咄嗟にゲルトを体で隠して会釈を返す。]

あー、あー
神父さんに見られてしまったじゃないですか、恥ずかしい…
うー、私はそろそろ仕事に戻ります…!

[恥ずかしい状態を作ったのは自分だと言うことは、この際棚にあげて。
頬袋の膨らんだリスの様な顔になっている友人を置いて帰路に立つ。
挨拶なのか、はたまた恨み言なのか解らない呻き声を背に*]

( 54 ) 2014/04/08(火) 16:43:25

青年 ヨアヒム

[野菜がぎっしりと詰め込まれた袋を手に、帰り道を急ぐ。あの親切な少女がいなければ、今頃どこをさまよっていたことか。
不意に足が縺れ、歩みを止める]

桜…

[この村の何箇所かにある桜の木。その中でも、いま目に入った一本は、幹も痩せ、花もまばらだった。それでも、精一杯に枝を伸ばし、今が盛りと咲きにおっている。
狂い咲き、たしか昨晩そんな言葉を聞いた]

…そんなんじゃないよね。去年までのこと知らない僕が言うのも変だけど。
一回だけだからと思うから、精一杯なんだよね。同じ花、今年だけだもんねえ。
ちゃんと見てるから、がんばれー。

( 55 ) 2014/04/08(火) 16:47:04

青年 ヨアヒム

―宿―

ただいまあ! 遅くなりました〜
じゃがいもだと思ったらかぼちゃで猫じゃなくて、パンは畑ではとれないものね、キャベツの間違いだった。
道が十字路で困ってたんだけど、リーザちゃんって子に助けてもらって。ヤコブともお話したかったけど、仕事中だったし、またゆっくり話せたらいいなあ。
あ、ごめん今ご飯あたためる!
僕がつくったのじゃなくて、あたためるだけだから安心を〜

…もしかして、おかみさんもお客さんもいない感じ?

[袋を手に、調理場へと入って行った*]

( 56 ) 2014/04/08(火) 16:48:33

【独】 青年 ヨアヒム

リーザちゃん、ウサギのぬいぐるみを持った金髪の女の子。髪を二つに縛っている。五歳から十歳くらい?
道案内をしてくれた。とても親切な子。今度会えたらお礼を言うこと。

十字路は、真っ直ぐ進んで大きな桜の木を右に進めばヤコブの畑。オットーの働いてるパン屋は左。

あまり長く歩くと、左足がうまく動かない。

桜、きれいだった。

( -32 ) 2014/04/08(火) 16:57:52

仕立て屋 エルナ

[去っていくジムゾンをそのまま見送っていると、彼が遠方に向かって軽く会釈をする。なんとなしにそちらに視線をやると遠目に何やら人影>>43が見えた。どうやらあっちにも誰か人がいたらしい。さっき踊っていた自分の姿は見られていないと良いけど。
――そんな風に思いながら視線を戻そうとして]

ん??

[思わず二度見した。不自然なまでに口いっぱいに何かを詰め込まれた誰かの姿。じっと目を凝らすとそれはパンを押し込められたゲルト、のようだ。>>54異様な光景になってはいるが、本人は至って健やかな安眠を貪っている]

なにあれ。…ああいうことするのは……

[犯人に何となく目星を付け、心底呆れたと言わんばかりの顔で周囲を見渡す。まだオットーが近くに居ればその姿を見留めるだろうか*]

( 57 ) 2014/04/08(火) 17:09:00

【独】 負傷兵 シモン

/*ただいまです〜

 にゃ?? 
 何だか、「狂い咲き」が本来と違う独自用語として、
 村中で一人歩きならぬ、狂い咲きしていますね……???

( -33 ) 2014/04/08(火) 17:17:35

【独】 負傷兵 シモン

/*私が、間違った日本語使っちゃったせいのような…

 ジムゾンさん、ヨアヒムさん、ごめんなさいです><

( -34 ) 2014/04/08(火) 17:26:07

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2014/04/08(火) 17:42:55

【独】 少女 リーザ

/*お、おお…リザのレスが遅いばかりに、往生させちゃったかな…ヨアちゃんごめんなさい。

( -35 ) 2014/04/08(火) 17:47:54

少女 リーザ

[>>49青年ーヨアヒムーに挨拶をされると急いでお辞儀をして]

は、はじめまして。リザの名前は、リーザってゆうの。
ヨアイム…ヨア、、ヨアちゃん。宿の手伝いしてるのね。リザも時々遊びに行くときあるのよ。…あの人が、よくいるから。
よろしくなの。

うん、ヤコちゃんはあっちだよ、いこ。

[ぬいぐるみから片手を話してヨアヒムの片手をとると、畑へと連れて行った。大人と歩く時のように、少しだけ足踏みの回数を増やして。*]

( 58 ) 2014/04/08(火) 17:59:06

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2014/04/08(火) 18:04:27

神父 ジムゾン

[仕草だけで挨拶をすれば咄嗟にオットーが何かを隠した。>>54]



[オットーが立ち去った後に赴いてみるとサンドイッチを口いっぱいに詰められたゲルトが残されていた。
もぐもぐと口を動かしながらも眠り続けるゲルトには驚いたというか呆れてしまう。]

はあ、喉詰まらせて死にはしないんですかね。
そんなに眠ってばかりだと脳みそ溶けますよ。

( 59 ) 2014/04/08(火) 18:28:58

神父 ジムゾン

[ジムゾンは屈んでゲルトの頬をちょんちょんと突いた。
すると反応があって「むにゃー」と何を言っているのか解らない寝言が返ってくる。]

……もう遅いかも知れませんね。

[はあ、と溜息。ゲルトが寝ているのを良い事にそんな悪態を付いた。*]

( 60 ) 2014/04/08(火) 18:29:22

神父 ジムゾン

― 畑 ―

[桜並木を通り過ぎてジムゾンの足は畑の方へと向く。
畑仕事をしているヤコブ>>34を見かければ朗らかに挨拶をしただろうか。]

今日は、ヤコブさん。
今日は良い天気で畑仕事に精が出ますね。

[先日までの冷たい風が嘘のよう。暖かな春の日差しに目を細める。
冬枯れから春の芽吹きに移行しつつある畑。息を潜めていた草花達が土から顔をひょっこりと覗かせていた。]

去年頂いた貴方の作った野菜は美味しかったです。
今年も楽しみにしていますね。*

( 61 ) 2014/04/08(火) 18:30:48

羊飼い カタリナ

[羊の世話も終わり、帰路に着いたカタリナ。ちょっと寄り道するようだ。]

昼間の桜もいいけど…私は夜桜とか朝もやの中の桜が幻想的で好きなのよね〜♪

( 62 ) 2014/04/08(火) 18:40:20

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2014/04/08(火) 18:46:05

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2014/04/08(火) 18:48:39

青年 ヨアヒムは、霊能者 に希望を変更しました。


羊飼い カタリナ

[…と、夜桜見物をしながら自宅(ヤコブの畑の方角)に向かって歩いていると、ジムゾンとばったり]

あら…?珍しいのね♪神父さんお散歩?

( 63 ) 2014/04/08(火) 18:54:54

農夫 ヤコブ

 [どうやら気付かない内に来客があったようだった>>56。ぼやけ始めた日差しに頭を眩ませつつも、おぼろげに青年の顔を思い浮かべる]

 うーん。悪いことした……かな。

 [農作業をしているとどうも視野が狭くなる。集中しているのとも少しちがう。作業に心を引っ張られてしまうのだ。所謂、「憑りつかれている」と揶揄的に表される状態に近いのかもしれない]

 少し、改善……必要かな…?

 [呟く声が日差しに射抜かれ、消えていくのを感じた]

( 64 ) 2014/04/08(火) 18:58:20

農夫 ヤコブ


 ……ん。来客。

 [ふと視線を思考から背けると、神父が畑の傍に立っているのを見つけた。彼の挨拶が自分の耳に入ってくる>>61。今度は逃さなかった]

 ……こんにちは。

 うん。とっても良い天気。土も、作物も……喜んでいる。

 今年の野菜は、期待してて良い。きっと、美味しいから。

 [自分の声はやや小さかったけれども、春の風がジムゾンのところまでしっかり運んでくれているのを感じた。今日は、風も暖かい]

( 65 ) 2014/04/08(火) 18:58:25

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2014/04/08(火) 19:10:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/04/08(火) 19:12:13

神父 ジムゾン

[ジムゾンは農作業に励むヤコブの姿を何度も目にしている。よっぽど集中しているのか声を掛けても気付かれない事があっただろうか。
けれどもジムゾンはそんな事で気を悪くする事はなく、ヤコブは仕事熱心な真面目な青年なのだろうと思っていた。

今回は挨拶されても無視されずに済んだ。>>65]

そうですね、お日様が気持ちが良いです。
土や花木も喜んでいるのでしょう。

[ヤコブの声は小さかったがジムゾンは拾い漏らす事はなかった。
土も作物も喜んでいるのかジムゾンには分からないけれども、ヤコブが言うならばその通りなのだろう。]

( 66 ) 2014/04/08(火) 19:16:53

神父 ジムゾン

[きっと、ヤコブの畑で穫れる野菜も美味しいのだろう。
春の風に乱れる髪を手で押さえては微笑んだ。]

ヤコブさんの作る野菜も美味しく出来上がるに違いないです。
……期待、しちゃいますよ?*

( 67 ) 2014/04/08(火) 19:17:45

少女 リーザ

―畑―

ヤコちゃんいないのかなー。

[用が済んだのかヨアヒムはすぐ宿へと戻っていった。せっかく畑まできたのだから、野花を摘んで花束を作って遊んでいると、>>65ヤコブと、神父―名前は覚えていない―が話しているのを見つけた。]

ヤコちゃん、こんにちはー!今日も土いじりにセイがでるね!
さっきね、ヨアイムっていう人が野菜貰いに来てたよ。
迷子になってたから、リザが連れてきてあげたの。
紹介してあげたかったんだけど、急いで帰っちゃったみたい。

[すれ違わずに傍の神父へ言葉をかわせたのであれば、少し恥ずかしげにこんにちは、と挨拶をしただろう。]

( 68 ) 2014/04/08(火) 19:18:38

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/04/08(火) 19:22:11

神父 ジムゾン

[子どもの元気な声が聴こえる>>68。……確か、名まえはリーザと言ったか。]

リーザちゃん、こんにちは。

今日は外で遊んでいたのかな。良い天気ですし、
子供はめいっぱい外で遊ぶのが一番ですからね。

[ジムゾンは笑顔で挨拶を返した。ジムゾンは視線を合わせようと屈んだがリーザは恥ずかしがって視線を合わせてくれなかったかもしれない。

それからヤコブやリーザと幾らか言葉を交わして別れただろうか。*]

( 69 ) 2014/04/08(火) 19:28:58

【独】 負傷兵 シモン

/*畑…農・娘?

 畑近く…神・羊。

 宿近く…服→屋+楽を見てる

 青が宿屋で料理?

 兵が行方不明w

 えーっと、何処に行こうかなー。オンしてるっぽいのは服?
 あ、クララさんはどこでしょ??

( -36 ) 2014/04/08(火) 19:29:16

司書 クララ

―図書館―

『ひとたび“人狼”が出現すれば、奴らは村が滅びるまで人間を食いつくす。
“人狼”の根絶。
それ以外に村の生き残る道はない。』か…
また穏やかじゃないねえ。

[利用客が見あたらないのを良いことに、カウンターに頬杖をつき、一枚ずつページをめくる。
そこには突如発生するという「人狼」の伝説。
そして、それに対抗する「能力者」に関する事柄が綴られていた。]

“占い師”に“霊能者”に“狩人”…か。
『その能力を有効に使えば、村人の犠牲は最小限に抑えられる。
しかし、奴らは狡猾だ。
自らを能力者であると偽る“人狼”も現れるだろう。』
…へえ。

( 70 ) 2014/04/08(火) 19:29:27

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/04/08(火) 19:32:36

青年 ヨアヒム

―宿―

[買ってきた野菜を――代金は宿の方から月初めに支払われているそうなので、書置きを残して受け取ってきた、といった方が正確なのだけれど――収納にしまう。
冬を超えてもなお艶を失わない、保存期間の長い野菜たちはみな、あの農夫の青年の栽培したものと聞いた。
ここに来たとき、ふるまわれたスープの美味しさに驚いた自分に、春になって新鮮な野菜が届くようになったらこんなものじゃないからと、宿の女主人は自分のことのように誇らしげに胸を張ったものだ。
春の日差しの中、こちらに気づくこともなく黙々と鍬をふるっていた姿を思い出す。]

よし、完了〜。
あとは片付けながらお客さん待ち。誰も来なかったら散歩、よし。

[…は作業に戻る。もうじき仕事は片付くだろう。*]

( 71 ) 2014/04/08(火) 19:32:47

司書 クララ、退屈そうに本を読んでいる**

( A29 ) 2014/04/08(火) 19:38:32

負傷兵 シモン


― 図書館 ―


 はは。クララはまた読書中か。

[危うく返却期限が過ぎそうになっていた本、
数冊をこわきに抱え、人気のない館内を見回せば。
カウンターで何やら読書中のクララの姿]

 返却の手続きを……

[呼びかけようとして、ふと声を潜め。
クララの死角位置から足音を消して近づくと、
ぽんぽんと肩をたたいて驚かそうと、手を伸ばした]

 何を読んでるんだ?

( 72 ) 2014/04/08(火) 19:41:05

青年 ヨアヒム

[片付けの前にと、一度自室に戻る。机の上を見て青ざめた。図書館から借りた本を今日までに返さなければいけないのを忘れていた]

うわ…まだ司書さん、いてくれるかな。

[本と手帳を鞄に入れて、慌てて走り出す。すれ違ったゲルトが、パンに埋もれた夢がどうとか言っているけど、気にしていられない。全速力で走れば、自分の足でも数分のうちに着くだろう]

( 73 ) 2014/04/08(火) 19:41:28

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2014/04/08(火) 19:41:51

羊飼い カタリナ

[夜桜見物がてら桜並木を歩いていると、>>71宿の方からなにやらいい匂いが…]

…もしかして、ヨアヒムさんが何かつくってくれてるのかな?

[ぎゅるるる…]

…そんなこと考えてたらお腹すいてきた…夕飯ごちそうになっちゃおうかな?

[そんなことを考えながら、カタリナは宿の中へと入っていった。]

( 74 ) 2014/04/08(火) 19:42:10

神父 ジムゾン

― 道中 ―

[村の人達と会話をしながら散歩をしていた為に陽は傾き辺りは暗くなっていた。
今度はカタリナとばったり出くわす。>>63]

おや、カタリナさん。貴方は仕事の帰りですか。
けれども貴方の仕事場は向こう…、ああ貴方こそお散歩の途中なのですね。

[カタリナが寄り道の途中だという事に気が付いて。
「桜、綺麗ですもんね。」と、今日何度目かの桜への賛美。]

( 75 ) 2014/04/08(火) 19:43:28

神父 ジムゾン

珍しい、ですか。……いえ、そんなに教会に籠ってるつもりはないんですけれどもね。

[カタリナの指摘にジムゾンは苦笑する。
だがカタリナの言う通り神父は余り外を出歩かなかった。こうして散歩するのも珍しい。]

( 76 ) 2014/04/08(火) 19:43:46

神父 ジムゾン

[宿屋から漂う良い匂いにジムゾンは気が付かなかった。カタリナの言葉>>74を聞いて戸惑いの声を出す。]

えっ、ヨアヒムさんが…?
もう夕飯時ですもんねえ。料理をしていても何ら可笑しくはありませんが。

[カタリナはというとお腹が空いたと宿屋へと入ってしまう。]

カ、カタリナさん――。

( 77 ) 2014/04/08(火) 19:49:19

少女 リーザ

[>>69目を合わせるよう屈んできた神父からは視線を逸らすように手に持った摘んだ花を見、俯きげに答えた。]

…今日はね、学校に行って、帰り道に困ってる人を助けて、ここで遊んでたの。

お、おにいさんは、今日は、「おふ」の日なの?

[勇気を出して顔を上げて問いかけた時、ふと鼻になにかのにおいがかすめた。]

…おにいさん、シモちゃんと同じにおいがするね。

[聞こえるか聞こえないくらいの大きさで呟いた言葉は彼の耳には入っただろうか*]

( 78 ) 2014/04/08(火) 19:49:42

負傷兵 シモン

― 図書館 ―


 お、ヨアヒム?

 どうした、そんなに急いで。

[何やら走って来たらしい様子のヨアヒムの姿が>>73
図書館に見えれば。微かに空色を綻ばせて、そう声をかける]

( 79 ) 2014/04/08(火) 19:54:07

神父 ジムゾン、自分はどうしたものか、と困っている。

( A31 ) 2014/04/08(火) 19:54:46

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2014/04/08(火) 19:55:41

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2014/04/08(火) 19:55:56

青年 ヨアヒム

― 図書館 ―

[扉を開けると、読書中のクララの背後から忍び寄るシモンの姿が見えた>>72]

(…おー、僕が台無しにしてはいけない悪戯発生中〜)

[しかし、すぐにこちらに気づかれる>>79。どうやら足音を立てすぎたようだ。息を整えながら、歩み寄る]

こんばん、は…。ほん、返却期限…

( 80 ) 2014/04/08(火) 19:56:45

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2014/04/08(火) 19:57:01

羊飼い カタリナ

>>74までの道中−
[神父ジムゾンとばったり出くわしたカタリナ。]
>>75>>76はい。この季節は夜桜とか朝の桜が幻想的で好きだから、たまにこうして寄り道するの。けど神父さんと会うことがあまりないから…ずっと教会の中にいらっしゃるのかと思ってたら違うのね♪
[苦笑するジムゾンをみて、カタリナはくすくすと笑っている。]

( 81 ) 2014/04/08(火) 19:57:51

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2014/04/08(火) 20:00:15

鏡の声(村建て人)

RP村初めての方へ
RP村いろは(http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...)の一読をお勧めします。

無理に長文でRPする必要はありません。最低限、登場時は自分の居場所を書きましょう。
他者と絡んでいるときは、自分の表情や動きを描写すれば、それに反応があったりするので楽しいかもしれません。

誰かと絡むには
・ト書きに場所を書く
・誰かに名指しで近づく
・誰かの会話に入り込む
と良いでしょう。(一部抜粋)

楽しいRPライフを。

( #6 ) 2014/04/08(火) 20:10:45

羊飼い カタリナ

[宿の中に入っていったカタリナ。食堂には、ヨアヒムが作っていたご飯がところ狭しと並んでいる。]

>>77うわぁ〜おいしそう♪神父さんはやくはやく♪
[食べ物を目の前にして、なぜか小さい子供のようにはしゃいでいる。]

( 82 ) 2014/04/08(火) 20:10:52

負傷兵 シモン

―図書館―

[クララに仕掛けた他愛無い悪戯>>72の首尾は、
どうだっただろうか。

クララの反応がどうであれ、それを待ってから、
姿の見えたヨアヒムに声を掛け>>79]

 ああ。ヨアヒムも返却に?
 大丈夫か?
 息を切らしてまで返却にくるなんて、真面目だな。

[えらい、と。微笑まし気に息を整える様を見守る態]

( 83 ) 2014/04/08(火) 20:10:53

【独】 パン屋 オットー

/*ト書きってさ、RPに必ずしも必要じゃないと思う訳で。
むしろ邪魔だなーとか思う、邪道オットー。

( -37 ) 2014/04/08(火) 20:14:38

神父 ジムゾン

― >>74までの道中 ―

夜桜や朝の桜ですか。
確かに昼間の桜とは違い幻想的ですよね。

…はは。勿論、違いますよ。勿論ミサの仕事がありますから教会が居る事は多いですけれどもね。

[くすくすと笑われ益々困った様に笑う。]

( 84 ) 2014/04/08(火) 20:14:46

青年 ヨアヒム

― 図書館 ―
[思いがけない偶然に、嬉しそうに笑う]

あ、同じだったんだね、返却。本、好きなの?
真面目じゃなくて、ちゃんと返さないと……この間レジーナにすごく怒られた……

[返却手続きのため、鞄から本を取り出す。伝承や民話に関する民俗学の文献、初歩的な医学書、絵本。全く統一性がない。シモンの持っている本に興味津々の様子だ]

( 85 ) 2014/04/08(火) 20:15:20

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2014/04/08(火) 20:18:15

神父 ジムゾン

― 宿屋 ―

[ 夜である。辺りは暗く、家々に明かりがともっていた。
確かに腹が減ったかもしれない。宿屋へと入って行くカタリナの後を追った。]

今晩はー、……おや。誰も居ないんですか。
カタリナさん、待って下さいよ。ご飯は逃げたりしませんよ。

[人がいない代わりに食堂には料理が並んでいる>>82
急かすカタリナを嗜めながらジムゾンは辺りを見渡した。]

( 86 ) 2014/04/08(火) 20:19:41


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21回 残1500pt 飴
農夫 ヤコブ
11回 残1500pt 飴
羊飼い カタリナ
31回 残1500pt 飴
神父 ジムゾン
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