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遅延メモが残されています。
綾取り ツリガネ は 【食】悪食 グロサ に投票した。
【奇】奇術師 ヴィルベル は 綾取り ツリガネ に投票した。
【観】観測者 マリー は 綾取り ツリガネ に投票した。
【学】学術士 ヒューゴ は 屋根裏 ミシェル に投票した。
【花】 花魁アヤメ は 綾取り ツリガネ に投票した。
【食】悪食 グロサ は 綾取り ツリガネ に投票した。
自己愛者 チサ は 綾取り ツリガネ に投票した。
屋根裏 ミシェル は 【観】観測者 マリー に投票した。
【屑】ゴミ屑 俺氏 は 綾取り ツリガネ に投票した。
綾取り ツリガネ に 6人が投票した。
【観】観測者 マリー に 1人が投票した。
【食】悪食 グロサ に 1人が投票した。
屋根裏 ミシェル に 1人が投票した。
綾取り ツリガネ は村人達の手により処刑された。
【学】学術士 ヒューゴ は、【花】 花魁アヤメ を占った。
【屑】ゴミ屑 俺氏 は、【学】学術士 ヒューゴ を守っている。
次の日の朝、【食】悪食 グロサ が無残な姿で発見された。
《★占》 【花】 花魁アヤメ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、【奇】奇術師 ヴィルベル、【観】観測者 マリー、【学】学術士 ヒューゴ、【花】 花魁アヤメ、自己愛者 チサ、屋根裏 ミシェル、【屑】ゴミ屑 俺氏 の 7 名。
【屑】ゴミ屑 俺氏が「時間を進める」を選択しました。
おおー!悪食さんおつかれさま!よくしゃべってくれてありがとう(◍⁃͈ᴗ•͈)
ツリガネちゃんこんばんは!(腰紐ひっぱりながら)
叩き甲斐のない対抗でごめんね。
おう、おめぇらもお疲れさんだ
つーかな、他の多弁が噛まれたり共鳴だったりで、何つーか1人でくっちゃべってた気がするわ
ちょい潜るぜ、墓下のさらに下までな
あらまーいつの間にかお墓ですわ
(´・_・`)
キャンディちゃん♥︎こんばんわ♥︎
まあ身内村なので寡黙でもしょうがないですよ♥︎
てか霧雨セット墓絵もかわいいー!
知らなかったわ♪
あら、キャンディちゃん墓下で真coしてるのね
ー。
まああたしも真なんですけど(´-`)y━・~~
いやこれは流石にミシェルちゃんじゃないかなぁ……
なんだと!柱COした狩人(´・_・`)うーん……すごくもやっとする……
おほほほ真霊なら結果良しというところですわね!
(´-`).。oO(これだから柱進行はもー!
(´・_・`)あ、カカさんなんかごめんね。
まあたしかに霊能2いるのに柱coしても無意味だから、
たいていむら狩人なら生き残れるか……?
そして、柱COのタイミング間違えたてへぺろか……?
いやでもこれはちょっとだめじゃないか……?
そんな安直な生き残り方はどうなんだ……?
俺氏さんのCO確認です。
本気で位置的にグロサさん狼だと思ってたなんていえない。
個人的にアヤメさんがLWかなとか思ったり思わなかったり。
【花】 花魁アヤメが「時間を進める」を選択しました。
【花】 花魁アヤメは、屋根裏 ミシェル を投票先に選びました。
てか普通のやり方で狩人考察したシンゴさんがあまりに可哀想になってくるわ……そんな単純な手段で噛みから抜けるのは…私ならグロサ風にしか抜けたくないなぁそれこそ醍醐味だと思うし。
【屑】ゴミ屑 俺氏は、屋根裏 ミシェル を投票先に選びました。
【学】学術士 ヒューゴは、自己愛者 チサ を能力(占う)の対象に選びました。
【学】学術士 ヒューゴは、屋根裏 ミシェル を投票先に選びました。
【学】学術士 ヒューゴが「時間を進める」を選択しました。
【奇】奇術師 ヴィルベルが「時間を進める」を選択しました。
自己愛者 チサが「時間を進める」を選択しました。
ふぁっ?!屑が狩人?!狼はないと思ったが…
そして確かに>>5:66が狼だったら私怖い…
チサは(メタ/墓下推理的に)狼無いし、アヤメ白だしで狼はミシェルですな。
この時間帯に起きてるのは僕らだけかな?
[レインは黒い横笛を取り出すとそれを奏でた。冷たい音が夜の静まり返っている村にこだます。
するとどこからか魔物たちが現れ、闇の中を蠢きだした。その挙動はこの世の生物のそれとはかけ離れている。
レインは薄く冷笑するとさらに激しく煽るように音色を変えていった。前髪の隙間から見える目から光彩が消えてゆく。
魔物たちは次第に活発化し、闇の中へ去っていった]
ふふっ…今日夜更かしをしている人はあいつらにやられちゃうかもね…
さて、僕も陽の光が出ないうちに村を散歩してくるよ
薄暗い部屋で 鎖に繋がれた
屋根裏の少女
柱時計は 午前零時を告げ
閉ざされた 少女の世界はやがて
右手に神を 左手に悪魔を宿した…
キャンバスの中に友だちがいるのー
赤い絵の具が足りないよー
屋根裏 ミシェルは、【観】観測者 マリー を投票先に選びました。
屋根裏 ミシェルが「時間を進める」を選択しました。
「赤い絵の具がないなら自分で作れば良い」
薄暗い部屋の奥で誰かが囁くように言った。
でも気を付けて?その絵の具はすぐ乾くんだ、と誰かはそう言ってクスリと笑った。
「ところで君は何色ですかね?」
薄暗い部屋で 埃をかぶった
屋根裏の…
赤いキャンバスと 空になった絵の具…
わたしの色?
わたしの心は白いキャンバスの中にあるの。
ところで学術士さん、きれいな赤色を持っているね?それちょうだい?
割と賛否両論ですかね。
僕は俺氏の策はいいと思いますけどね。
噛まれないことが仕事なんで。
そこの読み合いに負けたのは僕の責任だしね。
まあアヤメが村人でアレやってたことのが若干の衝撃
あー寝てた…
…ってあれ?地上に戻ってない…!?
俺氏狩人かー
まあ奇策だから有効といったとこかな。
流行したら確実に効果が薄れる。
…と言っても流行する事も無いか。
アヤメはリカバリーする気ゼロだったのかなあ…そこが気になるところ。
キャンパスの中を覗くもそこは真っ赤に塗られていた。おかしいですね、とそう言って見返すもやはりそれは真っ赤だった。
白なんて見当たらない。雑に塗りたくった様子はなく、まるでペンキをひっくり返したかのように隙間なくそれは赤かった。他の色も探そうとしたが、床に散らばる絵の具入れを見て「ああ、」と彼は息を吐いた。
「他の色は嫌いなのですかね」
腹が凹み存在価値を失ったそれらのひとつを拾い上げる。ラベルに「Vermilion」と記載されたそれは底の方を押しても絞っても、あるいは振ってみても中身が出ることはなかった。
「そんな目で言われると困りますよ。まあ残念ながら私の赤い色は差し上げられません」
大好きだったライナス兄さんの仇が果たせてないので。そう言って彼は目を伏せた。
「…ああ、ライナス兄さん。どうして貴方はお亡くなりに」
ジル兄さんが酷く悲しんでいたあの日を今でも覚えている。そしてガゼル兄さんが姿を消したあの日も。あの日の兄さんは、とても、寂しそうだった。
ガゼル兄さんはどういう訳か僕と一体化しているので後々ジル兄さんに戻して貰うとして、でも、もうライナス兄さんは…
ゴミ氏のは自分だったら怖くてできないけど今回噛まれなかったのは事実だし、賭けに勝ったって感じかな。
いやぁそこなのか。予想外の展開は見てる側としては面白い
アヤメちゃんは2本目柱でちゃったからあんな感じにしたのかな?
実はもう一本の柱が狩人だったという…
ゴミ狩人って言うとなんだかやらかしちゃったみたいな響きする笑
【観】観測者 マリーが「時間を進める」を選択しました。
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