人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


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視点:

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君はふと寒気を感じた。
誰かに見られている様な視線が強まる。

そして君は……肉を得た……喋る事の出来る器を得た……。
忌まわしき過去の犠牲者よ、或いは、忌まわしき過去の加害者よ。

……何故悪霊になったのか……

既に悪霊となった君には、想い出など在って無い様なものだろう。
妄念と妄執に突き動かされるままに皆を引き摺り込めば良い。 昏き中へと。


どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が2人、守護者が1人、妖魔が1人、天魔が1人、智狼が3人、血人が1人、封印狂人が1人、辻占狂人が1人含まれているようだ。


噂好きの女性 吉川君枝

…本当かしら、ねぇ。

[君枝はぽつり洩らす。
何かを知ったように。何かに気付いたかのように。
君枝に何か尋ねれば、「ううん」……何でもないのよと言いたげに口を閉ざす。]

( 0 ) 2014/02/07(金) 00:10:01

噂好きの女性 吉川君枝が「時間を進める」を選択しました


【削除】 院生 石川美奈

……ま、心配はしてない。
何かあったら、頼りにしていいんだよね?

[と、喉を鳴らした]

2014/02/07(金) 00:10:07

【独】 ウェイター 東

/*

血人


って


なに??????[動揺]

( -0 ) 2014/02/07(金) 00:11:18

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

まっ……待て
これ鈴さんに乗っ取られる道しか、あの、その

( -1 ) 2014/02/07(金) 00:11:38

苦学生 糺森多美

[結良の必死さ>>0:452を見て、また悪い考えが首をもたげる]

えー、まだ私全然見て回ってないよー。
暗くなってからが本番でしょ!ねっ先輩?

[美奈に同意を求める]

まだみんな揃ってないし、もうしばらくここにいようよ。

( 1 ) 2014/02/07(金) 00:11:42

マイペース 三神颯太

―集会場・入口付近―

 奈央ちゃん。
 英裕君が亜美君に驚いて悲鳴をあげただけだよ。

 そっちは何かいい写真とれた?

[翔太の後から更に入って来たのは、颯太といとこの奈央>>0:430だった。]

( 2 ) 2014/02/07(金) 00:11:47

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

おまかせがこう出るかあ……クッ頑張るべ

( -2 ) 2014/02/07(金) 00:12:25

【独】 番長 雨宮露瓶

ぶふぉぉw
れいのーってwなにしたらwええのんw

( -3 ) 2014/02/07(金) 00:12:36

【独】 ウェイター 東

/*
【血人(吸血鬼)】【マタンゴルート】
占いか襲撃を受け「吸血鬼」に役職が変化するまでは、普通の村人と同じロールをして下さい。
「吸血鬼」に役職変化してからが本番です。

★「吸血鬼」に役職変化すると、自動的にこの村は【特殊ホラールート】【マタンゴルート】へ突入します。
★「吸血鬼」になったら直ぐに、【体からキノコが生えているロールを表ログで行い、メモでも役職COして下さい】


wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おまかせでえらいのひいちゃったよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

( -4 ) 2014/02/07(金) 00:12:44

【独】 噂好き 河上翔太

/*
狂人になれました!やったー!
どこかで発狂して吊られたい(願望)

( -5 ) 2014/02/07(金) 00:12:56

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/02/07(金) 00:14:28

ギャル 早乙女結良

 もー、回収とか超めんどくさぁ〜い!
 アタシはもう満足なのにぃ!

[>>0:454 美奈の言葉に不満を漏らす。]

 コレ懐中電灯つけたら蛾が寄って来んじゃん?
 やぁだキモい! マジありえないんだけどぉ!

[か弱い乙女が、こんな山中で夜を明かすだなんて…
幽霊が出る、出ない以前の大問題である。

この調子じゃ、今日はお風呂もベッドもおあずけ。
絶対後でお肌に響いてくるに違いないんだから!]

( 3 ) 2014/02/07(金) 00:14:44

怖がり 白砂真子

―廃屋周辺の道端―

――。
は、ぁ……。

[震える身体、混乱する心を休めるために座り込む。
丁度よくそこには、寄り掛かるのに良い幼児ほどの石があった。
苔と冷たい石の感覚にびくつきつつ、力を抜く]

( 4 ) 2014/02/07(金) 00:15:59

【独】 怖がり 白砂真子

/*
悪霊憑き通りましたー
がんばります(震え声)

( -6 ) 2014/02/07(金) 00:16:19

噂好き 河上翔太

―集会場―

[懐中電灯の灯りを頼りに、ゆっくり、ゆっくりと進んで行く。

次第に空気が重くなっているのは――気のせいだろうか**]

( 5 ) 2014/02/07(金) 00:17:27

院生 石川美奈

まあ、肝試しなら、そうだろうさ。
運転手としては、あんまり遅くなると……ってのはあるけど。

[結局のところ、どっち付かずの意見を多美>>1に返して]

……君が満足してるったって、他を置いて帰るわけにもいかないだろう。

[早乙女には、溜息を向けた]

( 6 ) 2014/02/07(金) 00:18:00

【赤】 怖がり 白砂真子

[ざわざわ]

    [ざわざわ]

 [くすくす]

( *0 ) 2014/02/07(金) 00:18:10

無鉄砲 絵崎東吾

うん。サンキュー。
やー、ヒリヒリすっけど、そんな痛いとかねーし。強運だからな。

[手当>>0:438への感謝を述べた後、少し休むという言葉を聞けば、]

あー、俺ウロウロしてくる。んじゃーね、チャーオ!

[単独行動に出るべく、また上着を羽織り、バックパックを背負って立ち上がった。
ひとまず、先ほどの廃屋周辺を探索してみる。そのつもりで。**]

( 7 ) 2014/02/07(金) 00:18:29

ボケ 御神亜実

ー集会所→廃屋の近くー

[一歩ずつ、廃屋に近づいて行く。

誰かいるのだろうか。]

( 8 ) 2014/02/07(金) 00:19:45

【赤】 怖がり 白砂真子


    ねえねえ、おにーちゃんとおねーちゃんがいっぱいきたよぉ!

              [幼いこどもの声]

 ウフフ…『憑きやすそう』なのもいるじゃァない

     [婀娜っぽい女の声]

         踏み入ろうとは、不届き者め……

                   [低くしわがれた老人の声]


[これといった形を持たぬ、捻じれ淀んだ霊の集合体。現身を得る機会を逃すまいと、彷徨い出た悪霊たち。
村に集う霊は数多かれど、コレらは悪しきモノを集めやすいこの村に代々降り積もってきたモノだった]

( *1 ) 2014/02/07(金) 00:19:57

【独】 院生 石川美奈

/*
守護者になりました。
院生なので、研究してて、という感じで。
別に占でも霊でも良かったですが、絵的になんとなしに。

( -7 ) 2014/02/07(金) 00:21:44

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

……そういえば、俺、既に双子と鈴背負ってんじゃね??俺迷子センターか何かか?
恨み買いすぎぃ!

( -8 ) 2014/02/07(金) 00:21:47

ギャル 早乙女結良は、噂好きの女性 吉川君枝 を能力(封印する)の対象に選びました。


【赤】 怖がり 白砂真子

んん。んー。

……や、やだ、君枝さん…ただでさえ怖いのに、そういうのやめてください…。
――ふふふ。ふふ。

[喋る事の出来る器の声真似をし、低く笑ってうつむいていた顔をあげた]

( *2 ) 2014/02/07(金) 00:22:46

バックパッカー 久世奈央

[英裕が私に向かって何か言っているようだ>>0:436]

私、奈美じゃないよー、奈央ちゃんだよ。

[だって似ている名前多いから間違っちゃうもんね]

・・・うーん、さっきのこっちの方から声が聞こえたんだよねぇ。
うーん、気のせいだったのかなあ・・・。

( 9 ) 2014/02/07(金) 00:23:04

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

双子引きずってもいーかな

( -9 ) 2014/02/07(金) 00:23:08

【独】 怖がり 白砂真子

[真子は知らなかった。
霊に感応しやすい体質は、祖母から母へ、母から自分へと継がれていた事を。

かつて母がそうだったように、コップのふちギリギリで持ちこたえていただけだったという事を]

( -10 ) 2014/02/07(金) 00:24:49

ニット帽 木元光

[満足してない連中を回収する必要がある、か]

それはたしかに言えてます。

[もっともなことを言われ、光自身も自嘲気味に苦笑する。やっぱり、ひとしきり探索しなきゃダメなのかなあ…。個人的には早く帰りたいが、美奈のこういう気遣いは好ましく思える。そういう思いもあってか、貴女も十分若いですよと心の中で付け加える]

あ、ああ…。

>>0:455 淡雪の言葉には気の利いたセリフも返せず、ただただ気恥ずかしくなる]

( 10 ) 2014/02/07(金) 00:25:16

マイペース 三神颯太、御曹司 高山英裕の胡麻化し>>0:436を、ばっさり切った>>2

( A1 ) 2014/02/07(金) 00:26:47

【独】 怖がり 白砂真子

/*
問題は、過去を何にも考えてないことなんだ…!
お仲間さん考えてたらいいな…とか思ったらシステムメッセに救いがあった。

慌てて書いたからちょっと方向修正しつつ。
これって、お仲間さんとは霊だからどこにいても話せていいのかしらん。いいよねたぶん

( -11 ) 2014/02/07(金) 00:28:40

番長 雨宮露瓶

―廃屋付近―

ん、気をつけてね。
あんまり危ないことするんじゃないよ。

[東吾を見送ると、景色をぐるりと眺めてからあまり離れないようにしないとな、と思いながら真子をちら、と見る。
真子、疲れてるみたい…大丈夫かな。
落ち着くまで待とうとしばらく広場を散策するだろうか。]

( 11 ) 2014/02/07(金) 00:29:02

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
ヘンなの当たったwwwwwww

>>0:#6
アタシに「阻止」のチカラ、ねぇ……。
なにコレ超難しいんですけどー!www
ってか、これ村側扱いなの?狼側なの?

( -12 ) 2014/02/07(金) 00:30:25

【独】 怖がり 白砂真子

/*
今のところ、あちこち歩いた+鈴さんショックで弱ってるところに、寄りかかった石がたまたま渦巻く霊が寄りつける境界ぎりぎりだったので思いっきり受けてしまいました系です

( -13 ) 2014/02/07(金) 00:31:08

ウェイター 東

―集会場方面へ―

運転手が寝ちゃって事故ると
肝試しよりよっぽど怖いもんな。

もし大変そうなら
途中で変わるから。

[免許、持ってないわけじゃないんだ。
ここは自信ありである]

……それにしても結構奥まで行ってるんだなあ皆……

( 12 ) 2014/02/07(金) 00:31:33

臆病 麻賀淡雪

か…帰れる、よね?
[結良の泣きそうな顔と訴え>>1:452 。自分もそう言いたい、言いたいけど……。みんな、楽しみに来てるのだし。
美奈の>>1:456にを聞けば不安になった]

大丈夫、大丈夫……

[呟くのは、自分に言い聞かせるような。ここにずっといても怖い。動いても怖い。
みんなはどうするのだろう、少し様子を見ることにして]

( 13 ) 2014/02/07(金) 00:31:48

院生 石川美奈

……ま、斎藤もそうだけど。
早乙女なり麻賀なり、早く帰りたいならさ。
分かれて、あいつら探すのが早いんじゃない。

何しろ、こんな山奥に置いてくわけにもいかないし。
携帯通じないから、全員揃って出発じゃないとアレだしね。

( 14 ) 2014/02/07(金) 00:32:36

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

『イタイ』

『ひどいよ、くるしい』

『こんなの、やだよお……』

『……痛い』

『痛い』

『痛い』

( *3 ) 2014/02/07(金) 00:32:40

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾



………いってえな。ばあーか!

( *4 ) 2014/02/07(金) 00:32:48

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

『クスクス、』
       『クスクス、』
『すこしてまどったけど』
       『すこしじかんがかかったけれど』
『これできっと、』
       『もうだれも』
『いたいこと、』
       『してこないよね』

( *5 ) 2014/02/07(金) 00:33:28

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾



            『『ね!!』』

( *6 ) 2014/02/07(金) 00:33:47

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

[真っ赤な2人>>0:48は、クスクスと笑い合う。]

ああ、自由に動けるって、すてき。

……あー自由ってマジサイコー!
                 ……かなあ?

( *7 ) 2014/02/07(金) 00:36:43

怖がり 白砂真子

―少し前―

うん……ありがとう。
いってらっしゃい、落ち着いたら追いかけるね…。

[露瓶>>0:449に手を振る。離れるのは心細かったが、人が集まりつつあるらしい事にほっとしていた]

ちゃ、ちゃお…?
絵崎君も、いってらっしゃい。

[その勢いのよさ、見る度に呆然としてしまう。
また行く先で何かするんだろうか――先ほどの事を思い出してしまいそうで、考えるのをやめた]

( 15 ) 2014/02/07(金) 00:37:19

院生 石川美奈

……ああ、それは助かるね。
眠くなったら、お願いしようか。

[運転を替わるというのに、頷いて]

店で出すようなコーヒーを持ってきてくれるのが、一番ではあるけどさ。

( 16 ) 2014/02/07(金) 00:38:41

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

さて、プロの引きずらせてもらいましたが
鈴さんも回収したいなあ。支配人結局どうされたんだっけ。
俺が狼引くと思ってなかったからあ…俺の役職を鈴さんだけにそっと伝えておきたいとかなんとか。

( -14 ) 2014/02/07(金) 00:39:12

【独】 怖がり 白砂真子

/*
うん、双子ちゃんフラグだなーとは思ったwww

アクティブな東吾君がいるなら赤も安泰だろう…(人任せいくない)
もうおひとり楽しみ。

( -15 ) 2014/02/07(金) 00:39:29

バックパッカー 久世奈央

― 集会場・入口付近 ―

[気のせいかと思えば颯太から聞かされた事実に>>2
どこかほっとしたような顔に]

なあんだ、英裕君の叫び声だったんだ・・・。
てっきり幽霊が出たのかと・・・。

[英裕の目線に立って頭をなでようとする]

それがねえ・・・。
まだ鳥居しか映してないんだよねぇ・・・。

すっかり寝過ごしちゃってねぇ・・・。

( 17 ) 2014/02/07(金) 00:41:18

バックパッカー 久世奈央

ああ、でも見て見て。

[デジカメを取り出して映した写真を見せる
様々な角度から映した全体像の写真や
パーツごとの細かいところの写真などをみせるだろう]

この形式はこの地方独特のものだね。
このあたりにも伝わっていたんだね。

[廃墟のことを調べるうちに神社の建築様式などに興味を持つのはたやすかったのだ]

( 18 ) 2014/02/07(金) 00:41:30

院生 石川美奈

―集会場付近―

ん……、おおい。

[なんのかの言いつつも、廃村の中央あたりまでは来て。
そこで、大き目の建物跡の近くにいる数人の影に、声を張った]

( 19 ) 2014/02/07(金) 00:43:50

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>*6
しね!に見えてビビったのは内緒である

自分がどこにいるのかに戸惑っている。あほすぎる…
亜美ちゃん高英くんと一緒なら話しかけちゃだめかな。東吾君とこ目指してたよね確か。

( -16 ) 2014/02/07(金) 00:44:52

無鉄砲 絵崎東吾

―廃屋付近―

[上着の袖を捲って、消毒の施された傷口に視線をやる。
すった跡が傷にはなっているものの、問題なく動く。打ち付けた半身も、どうやら問題ないらしい。]

[腕をぐるぐると回し、足をぶらぶらと振って、そして、子供のような笑みを浮かべ、頷いた。]

( 20 ) 2014/02/07(金) 00:46:00

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾


……ああ!丈夫な身体!
――これが、ほしかった。ずっと、ずっと、

( *8 ) 2014/02/07(金) 00:46:21

無鉄砲 絵崎東吾


[特に何をするでもなく、廃屋周辺を歩きまわる。
流石に、再び廃屋の中へと足を踏み入れることはなかった。
そうこうしている内に、亜美ら>>8と遭遇しただろうか**]

( 21 ) 2014/02/07(金) 00:47:00

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

……ごめんね、首吊りのおねえちゃん。
だけど、わたしたちのほうが、さきだったもの。**

( *9 ) 2014/02/07(金) 00:47:52

ギャル 早乙女結良

 ほらココにも満足してないのいるぅ〜!

[>>1 舞の方を怨めしそうに眺めて、大きく溜息。
実際、自分も幽霊は見てみたいと思っている。
ただ、もっと綺麗な宿泊施設が傍にあるならの話だ。]

 え〜…… しょーがないなぁ……

[>>14 美奈の言葉に、至極イヤそうな顔。
しかし、自分で運転できない以上、従うしか無く。]

 じゃ、ちゃっちゃと手分けして探そ?
 どーやって分かれよっか?

[あれこれ皆の意見を聞いたなら、
手分けして他の人を探しに行くだろう**]

( 22 ) 2014/02/07(金) 00:48:30

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

これ、英裕狼だったら固まり…とはチガウ?でもやっぱ固まってるよな。

( -17 ) 2014/02/07(金) 00:50:14

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/02/07(金) 00:50:53

ボケ 御神亜実


[目の前に傷を負った男の人が現れた。

たしか、とー君...東吾さんだろうか**]

( 23 ) 2014/02/07(金) 00:51:46

マイペース 三神颯太

―集会場・入口付近―

 ああそういえばぐっすりだったねえ。

 鳥居を映したんだ。

[マイペースな颯太にマイペースな奈央。
親の性格が似ていたのか、テンポこそ違えど、マイペースさにかけては似た者同士なところがある。]

 …………、

[次々に切り替えられる写真映像を見ながら]

 この地方独特?
 なおちゃんはどう感じてるのさ。

[奈央の造詣は深く、廃墟好きが高じて得た知識は計り知れないところがあった。]

( 24 ) 2014/02/07(金) 00:52:07

怖がり 白砂真子

[風の音を聞きながら目を閉じる。
やがてゆるりと顔を上げれば、吐息は落ち着いてきたようだった。

マスクを外し、荷の奥へ奥へ仕舞い込む。
手をぎゅっと握っては離し、もう一度握って立ち上がる]

うん。――うん。
大丈夫……。

[わずかに露瓶の行く先に目を引かれたものの、もう少し血色が良くなるまで歩いていた方がいいだろう。
喉元過ぎたとはいえ、先ほどの事を思い出させてしまうかもしれないし**]

( 25 ) 2014/02/07(金) 00:52:41

【独】 マイペース 三神颯太

/*
結良君が物凄いRPスキルを発揮していて平伏の気持ちです。>多角だし手分けしよ

( -18 ) 2014/02/07(金) 00:53:26

【独】 怖がり 白砂真子

だってね、せっかく生きのいいのが来たのに、あんな怨みを忘れた一人ぼっちの子の事ばあっかり、考えてるなんて嫌じゃァない?

[くすくす。
本来の肉体の持ち主の心は奥に押し込まれ、押しのけられ、やがては潰えるだろう。わずかに、友に惹かれる心に残るばかりだった]

( -19 ) 2014/02/07(金) 00:54:36

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

あああやらかした次から徹底する
霊のあれそれはかっこでくくるし、読みにくかろうが双子調でいく

( -20 ) 2014/02/07(金) 00:56:25

院生 石川美奈

ん――分かれる、か。
どうしようかね。

[自分、多美、早乙女、東、麻賀、木元。
そうしたら、2-2-2といったところだろうか]

……まあ、木元と麻賀はいいとして。

[あとの分けだ、問題は]

( 26 ) 2014/02/07(金) 00:57:22

ニット帽 木元光

[帰れなくなって、ここで夜を明かす───そんな事あるわけないと言いたげな、強く励ます口調で淡雪に言う]

もちろん、帰れるさ。

[だが、肝試しを楽しみに来た人が満足する事柄とはなんなんだろうか?と、怖い想像が頭をよぎる。恐怖体験なんてフィクションの世界で十分なのにな]

いずれにしても、先に行った人達と合流しないとね。

>>14に頷きつつ、皆はどこに行ったんだろうと考える]

( 27 ) 2014/02/07(金) 01:01:49

【赤】 バックパッカー 久世奈央

『くーくっく・・・』

『久しぶりの客人だなあ・・・。』

『しかし、人間てぇのは手前勝手だよなあ・・・。』

『勝手に俺たちを棄てて、どこかへ消えちまうのだからよ・・・。』

『俺たちを祀る者がいなけりゃあ・・・どうなることかしらないはずもあるまい・・・。』

[かつてこの村で祀られていた『カミ』、
いや、この村の繁栄を与えてきた者達の魂というべきか・・・
しかし、棄てられた『カミ』は棄てた人間に対しての
怨念が強く強く現れることだろう]

( *10 ) 2014/02/07(金) 01:02:16

【赤】 怖がり 白砂真子

[遠くから、ぽつりぽつりと肉体を得た者の歓喜が、叫びが聞こえてくる]

              [ざわざわ]

 [記憶は薄れ、各々の執着と怨みだけが残った]

    [くすくす]

[生きている者が憎い。羨ましい。疎ましい]

――…おいで、こちら側へ。

[望むのは、ただ*それだけ*]

( *11 ) 2014/02/07(金) 01:02:41

ウェイター 東

―集会場付近へ―

か、帰れるって。
そんな不安そうにしなくたって。

[>>13 不安そうな声は
か細くて、彼女みたいな幼馴染が居る木元君は正直幸せものだと思うお兄さんです]

目覚ましにコーヒーはぴったりだけど。
店のサイフォンは此処にはないしなあ

[真面目に答えつつ
集会場のほうへと視線と向けた。
人の気配にほっとする。]

( 28 ) 2014/02/07(金) 01:03:09

【独】 怖がり 白砂真子

/*
知識ある肉体ktkr!

( -21 ) 2014/02/07(金) 01:03:41

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
あっ…… >>22

舞じゃない、多美、多美。
間違えちった(てへぺろ☆)

( -22 ) 2014/02/07(金) 01:05:54

番長 雨宮露瓶

あ、綺麗な花。

[広場を散策していると、雑草の中に小さな花を見つける。
花につられてしゃがみ込むと、小さなお地蔵様が目に入った。]

ちょっとだけ、いただきます。

[手を合わせてそう言ってから花を摘むと、一つをお地蔵様に供えた。]**

( 29 ) 2014/02/07(金) 01:06:37

院生 石川美奈

別に、ドリップでもインスタントでも、缶でもいいさ。
眠気が覚めさえすればね。

[鼻を鳴らして、溜息吐いて]

ともあれ、まずは、運転する段階までたどり着くことだね。

( 30 ) 2014/02/07(金) 01:07:42

怖がり 白砂真子、ここまで読んだ。  ( B3 )


【独】 ギャル 早乙女結良

/*
ところで

しらす なまこ の覚えやすさよ……

PLさんマジ天才なんだけどー!www

( -23 ) 2014/02/07(金) 01:12:06

ギャル 早乙女結良>>22 ×舞 ○多美 **

( A4 ) 2014/02/07(金) 01:13:50

マイペース 三神颯太

―集会場・入口付近→広場―

[英裕と亜美が東吾達の元へ向かったのもあり、颯太と奈央も集会場の入口から広場へと戻りつつある。
誰かが広場へ来たのなら、ふたりの姿も見えるだろう。]

( 31 ) 2014/02/07(金) 01:15:56

バックパッカー 久世奈央

[颯太の質問に対し>>24]

そうねえ、たとえば、ほらこういうところとか・・・。

[デジカメで以前このあたり来たときに参考程度に
いろんな鳥居を映しに回っていたことがあった
その画像と鳥居を見比べながら、相違点を探すだろう
鳥居ひとつ比べても地方によって形状が違うらしい
その地方の習俗や信仰によるところが大きい]

あ、でも、この部分はないねえ。
この村独自のものだったのかもしれないね・・・。

[こうやってしばらく鳥居談義が続くのだろう**]

( 32 ) 2014/02/07(金) 01:16:23

ニット帽 木元光

>>28何やら視線を感じ]

どうかしました?

[東さんへ怪訝そうな顔を向ける。そういや、東さんと美奈さんがイイ感じに見えてるのは俺だけなんだろうか?と、前々からの疑問をふと考える。これについて、いつか誰かと話をしてみたいとも**]

( 33 ) 2014/02/07(金) 01:17:06

臆病 麻賀淡雪

ありがとぉ…

[幼なじみの励まし>>27に、少しほっとした顔を見せる。
続いた東の言葉も、相手の方を振り向いてふにゃりと笑い]

うん、だよね。
あ、みんながいたぁ。

[二人の励ましと、集会所付近に見えた人影に少し声に元気さが戻る。

やっぱり、人が多い方が怖さは減るから。
…が、分かれると言う話し>>26に、しかも二人ずつと聞けば眉ハの字にして]

えええみんな一緒がいいよーぅ……

[情けない声出した**]

( 34 ) 2014/02/07(金) 01:19:55

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/02/07(金) 01:24:32

院生 石川美奈

――みんな一緒がいい、ねー。

[くつり、喉を鳴らして]

とはいえ、それだと非効率だからね。
怖いかもしれないけど、ま、少しだけ我慢しよう。
木元がどうにかしてくれるでしょ。

[と、麻賀に笑みを向ける。
お節介かもしれないけど、まあ、そのくらいは]

( 35 ) 2014/02/07(金) 01:29:12

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/02/07(金) 01:33:37

院生 石川美奈、新しい煙草を吸い始めた。**

( A7 ) 2014/02/07(金) 01:49:31

ウェイター 東

インスタントとドリップには
超えられない壁があるっていうのに……

[むむむ、と
こんな場所に似つかわしくないながら
こだわりを口にしてしまうのだった>>30]


帰ればすぐだし、
そう脅すようなこと謂うんじゃない

[鹿つめらしい顔を作った。
きっと 似合ってない。]

( 36 ) 2014/02/07(金) 01:50:12

御曹司 高山英裕

―廃村 広場 廃屋へと向かう前―
あ、あれ?
ご、ごめん。奈央ねーちゃん。

[べ、別に動揺して間違えた訳じゃないんだからね。
うっかりはちべぇなんだからね。

とにかく、ごまかせそう(>>9)だと思った矢先、颯太によってあっさりばらされてしまい(>>2)]

…あう…

[ほんの少し恨めしそうに視線を投げた。
撫でてもらえるのは落ち着くけれど(>>17)
怖がって悲鳴をあげたのを知られたのが恥ずかしくもあり。]

あ、じゃあ、ぼく東吾にーちゃんの所行ってくるから、また後でね。

[そそくさっと亜美に手を引かれて廃屋の方向へと]

( 37 ) 2014/02/07(金) 01:52:45

【独】 マイペース 三神颯太

/*
鹿 である。 誤字である?(何かを察してじー

どう返事を回そうか悩む。

( -24 ) 2014/02/07(金) 01:53:51

【独】 マイペース 三神颯太

/*
東さんの喫茶「ネコネコ」は本当に良い設定だった。
皆の繋がりの背景設定が思い浮かばなかった村建人の村設定の隙間を埋めるナイスさでした。ので、ここで感謝を埋めておきます。

( -25 ) 2014/02/07(金) 01:56:15

御曹司 高山英裕

―廃屋周辺―
おー、ここも結構ぼろぼろだね。
ここにも何かあるのかな。

[廃屋を見て、ありきたりな感想をぽつり]

東吾にーちゃんの事だから、中に入ってそうだよね。ずしずしって。
ぼくたちも…

[廃屋につけばこっちのもの。
今度は逆に亜美の手を引いて、廃屋の玄関を探そうとした矢先]

あ。
東吾にーちゃん!!

[お目当ての人を見つけ、嬉しそうに声をあげるが、すぐに声には心配の色がにじみ出る]

東吾にーちゃん、怪我してるの?
大丈夫?

( 38 ) 2014/02/07(金) 02:00:49

御曹司 高山英裕

[最初に目についたのは怪我。
そして]

ねぇ、それなに?
なんか、赤くなってるよ…?

[不思議な感覚。
この村に来てから何度か感じたような。

言いながら、自分の首を指先でちょいちょいと触った。

心配そうな視線は、東吾の首に向けられたまま**]

( 39 ) 2014/02/07(金) 02:04:18

マイペース 三神颯太

―→広場―

 この村、独自……

[薄ら笑いを浮かべる。]

 そうだろうねえ。

[その笑みは奈央が>>32視認する寸前で消え]

 鳥居が村の入口にあるんだもん。
 独自文化があっても
              何もおかしくないよ。

[暫し、奈央の鳥居談義に耳を傾けていたが颯太の思考は教会へと向かっていた。
行かなければならない。
どうしてもそこへ行かなければならない。
理由もなく訳も分からないが、心ではなく身体が訴えているようだった。]

( 40 ) 2014/02/07(金) 02:14:12

マイペース 三神颯太

[幾ら経っただろうか、奈央がふと颯太から目を離した隙に、颯太が広場>>0:#3から繋がる苔生す勾配の極緩やかな石段を登り始めていることに気付くだろう。
現在、英裕の手元にある村の古地図を見ている者には、広場のすぐ傍にある教会へ続く道だと知れた筈だった。
時が経ち、辺りの森が迫っている為、教会は木々の枝々の間に埋もれ、広場から直ぐ傍にあるが、見え辛く気付き辛くなっていただろうか。
枝々の間からやがて見える教会は、教会とは名ばかりの廃屋で更に村に相応しく小さな小屋のように見えただろう。**]

( 41 ) 2014/02/07(金) 02:24:07

【独】 マイペース 三神颯太

/*
うっかり**にしてしまった。

( -26 ) 2014/02/07(金) 02:42:59

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2014/02/07(金) 03:19:53

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/02/07(金) 03:22:57

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/02/07(金) 03:23:33

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/02/07(金) 03:32:32

ウェイター 東

[>>33木元君に問われ、
僕は笑みを浮かべる]

んーん、何でもないよ
微笑ましいなあって思っただけ。

[吊り橋効果とかありそう。
とか謂うと怒られそうだ。
ネコネコのウェイター仲間が見たら「爆発しろ!」とか謂うかも。]

幼馴染みとか、
浪漫だよなあ

[しみじみ頷いているが独り言です。]

( 42 ) 2014/02/07(金) 07:45:46

番長 雨宮露瓶


よいしょ、と。

[花を数本ハンカチに包んで、鞄にそっと入れる。
立ち上がると、少し離れた位置を歩く二人>>31の姿が目に入った。]

颯太、こっち来てたんだ。
そりゃそうだ、いつまでも靴紐結んでるわけないか。

[そう独りごちる。
颯太と一緒にいるのは、奈央、だったか。マイペースな感じが颯太に似ている女の子だ。
二人がいとこであることを知らないため、似たもの同士で気が合うのかな…と考える。]

ふぅん…

[なんとなく声をかけるのがはばかられて、遠巻きに見送る。
何か急いでるようだけど…どこに行くんだろう。
石段の向こうへ消えて行く颯太をしばらく見つめていたが、自身の姿が集会所方面へ向かう誰かの目に入ったなら、そちらに手を振るだろう。**]

( 43 ) 2014/02/07(金) 07:49:19

ウェイター 東

[木元君の胸中知らず、
僕はわかれるという提案に思案した。
――ううん、やっぱりちょっと腰がひける、けど。]

ま、まあ、
……折角来たんだし……

[僕がんばった。]

ただし、時間を決めて
ちゃんと集合場所に戻ってくるようにしよう?
電話繋がらないから
懐中電灯で合図決めた方がいいかも
……見えるかな

[小さい子――物理的にではなく年齢的に――もいるんだ、慎重になった方がいいよな。]

( 44 ) 2014/02/07(金) 07:52:42

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/02/07(金) 08:05:58

【独】 地縛霊 鈴

/*
御曹司拾ってくれてありがとうありがとう
三神くんにぷるぷるぴゃーするのどっかで挟むかな、プロロの不穏な気配を回収せな

( -27 ) 2014/02/07(金) 09:46:05

苦学生 糺森多美

[分かれて探そうとの提案>>26を受けて]

それがいいですかね。みんなてんでばらばらになっちゃってるみたいですし。
んじゃ、結良ちゃん一緒に行かない?

[結良のほうへ向き直り、薄らと笑いかける]

集合場所はここにして、合図は左右にゆっくりと懐中電灯を振ったらいいんじゃないかな?

[ポシェットから取り出した懐中電灯を軽く振ってみる**]

( 45 ) 2014/02/07(金) 10:26:58

無鉄砲 絵崎東吾

おっ、ヒデー、と、亜実ー

[出くわした2人>>23>>38に、にへらと笑って手をあげる。]

ん?これか?大したことねーよ。擦り傷だかんなー。
ほら、このとーり。

[心配そうな視線に、大きく手を振って見せるが、次の指摘>>39に、きょとんと首を傾げた。]

赤……?

[英裕を真似て、自らの首にそっと手を当てる。
暫しの思索の後、思い出したように、ああ、と声をあげた。]

マーキング?
されたかも?

[曖昧な言葉を発して、またにへらと笑った。]

( 46 ) 2014/02/07(金) 10:46:21

無鉄砲 絵崎東吾


……ヒデと亜実は、何しに来たん?廃屋探検?
この家はなかなかにすごかったぜぇ

[声を潜めて、悪だくみを囁くように、]

入る?

( 47 ) 2014/02/07(金) 10:50:05

院生 石川美奈

……ふむ。

[多美が早乙女と行くなら自動的に自分の相手は決まるが、さて、東はどんな顔をしているやら]

……若い子と一緒に歩きたかったら、希望するのは今のうちだよ?

[なんてことを、くつりと**]

( 48 ) 2014/02/07(金) 12:28:25

ウェイター 東

[>>45 糺森君の言葉を受けて
自分も懐中電灯を取り出した。]

こうかな?うん、……よさそう?

[その灯りは、遠くから手を振る誰か>>43 にも、見えたかもしれない――が、僕にはまだそこに誰がいるか知る由もないのだった]

…………、む

[>>48石川君の言葉に、思わず半目になった。
非常に微妙な顔をしているのが自分でもわかる、けど]

なんだよそれ、年寄り臭いぞー
……ほかの子と一緒にしたら石川君、恐がらせそうだし、僕は別に?

[僕は目を斜め上に逸らした。
にやっと笑ってるんだろうな、なんか悔しいからさっきの人魂ごっこできるようになってやろうと心ひそかに誓うのだった。]

( 49 ) 2014/02/07(金) 14:39:52

【念】 苦学生 糺森多美

[背筋を伝う、冷たい気配。私は分かってしまう人。そんな自分を否定したくて、実家の寺を飛び出してきた]

結局、巻き込まれちゃったのかも。

[誰にも聞こえないように呟く]

だけど、私は悪い者達に引き寄せられたりしないって事、証明するために来たんだから。

( !0 ) 2014/02/07(金) 15:19:33

院生 石川美奈

学部生に比べたら、十二分に年寄りだよ。
たとえば、見なさい、あの早乙女の若々しい装いを。

[若さがまぶしい]

……うん?
脅かすなんて、私がそんな心ない真似をするわけがないじゃないか。
しかし、そうまで言うなら是非もない。
同行者を驚かせる算段でもしておくかな。

[と、口元をにやり歪めてみせた**]

( 50 ) 2014/02/07(金) 15:20:50

ニット帽 木元光

>>42大人の余裕を感じる。これは自分にはない魅力で、憧れと嫉妬の入り混じった複雑な感情になる]

微笑ましい、ですか。

>>0:362喫茶ネコネコのウェイターの間で淡雪が注目を浴びてるのは知ってる。ウェイターは皆いい人ばかりだ。それだけに、ウェイターの誰かに淡雪をとられるんじゃないかという恐れも抱いてる。もっとも淡雪は光のものではないので、それは勝手な被害妄想でしかないのだが…]

( 51 ) 2014/02/07(金) 15:21:31

ニット帽 木元光

[分かれて探すという提案には>>34淡雪の意向もあって]

皆で一緒にいたほうが良くないかな?

[と言ってみるものの、話は分かれて探すという方向で進んでいく]

分かれて探すなら、それもそれでいいけど…。

[淡雪と二人きりになれるなら嬉しいというエゴイスティックな思いから、こんな言葉も口から洩れ出てしまう。ペア分けに関する淡雪と結良の反応を窺う]

( 52 ) 2014/02/07(金) 15:23:26

ニット帽 木元光

懐中電灯なんか持ってきてたのか。
二人とも用意がいいね。俺はそんな物持ってないんだけど。

[一瞬、日が沈むまで廃村にいる前提だったのかと突っ込みたくなったが、すぐに懐中電灯は肝試しの必須アイテムだということに気付き、”そんな物扱い”したことを少し後悔する。
肝試しを楽しみたい側の面子とは、どこか温度差を感じてしまってる]

いや、美奈さん、貴女だって十分若いですよ。

[さっき思っていたこと>>10を、今度は口に出して伝える**]

( 53 ) 2014/02/07(金) 15:28:43

苦学生 糺森多美

[先輩の言っている事>>50はなんでもない事。だが……]

結良が若々しい…ね。

[ほとんど口だけ動かして呟き、自分の着ている安物の服と結良を見比べる]

私だって……

[気付かれないようにそっと歯ぎしりをした]

( 54 ) 2014/02/07(金) 15:33:41

苦学生 糺森多美

あれ?木元君は懐中電灯持ってきてないの?

[一応自分のポシェットを探ってみるが、もちろん入れていないものは無い]

うーん、私はこれだけしか持ってきてないや。
誰か持ってる人、いないかな?

[周りのメンバーに尋ねてみる]

( 55 ) 2014/02/07(金) 15:38:15

院生 石川美奈

懐中電灯?
じゃあ、私の貸してあげようか。
私はライターあるし、携帯のライトって手もあるしね。

[と、差し出した。
実のところ、自分もわざわざ用意してきたわけではなく、車に備え付けてたものである]

( 56 ) 2014/02/07(金) 16:31:38

ウェイター 東

[>>50 石川君の言葉につられて
早乙女君を見た。うむ、なんというか肌が眩しい。
糺森君と仲がいいらしく、楽しげだ。]

うっそだ
さっき驚かせてたじゃないかー

[絹を裂くような悲鳴だって上げさせたくせに!と抗議する]

はっ。……いや!?そこは
要らない算段だぞ!?

……怖がったりしないけどな!

[にやり笑顔にしかめっ面してそっぽを向いた。これは藪蛇だった。しまった。]

( 57 ) 2014/02/07(金) 16:49:13

ウェイター 東

[さてこちら、木元君。>>51
なんだか得も言われぬ表情をされたが何故だろう。

首を傾けて、それから
麻賀君を見た。
うーん、ほほえましい。]

うん。

[つい、にこにこした。
麻賀君はアイドルだからなあ。]

がんばれ!

[自己完結して応援した。
幼なじみは素晴らしいアドバンテージだぞ!]

( 58 ) 2014/02/07(金) 16:57:21

ウェイター 東

いやあ、まあ、
用心のためというか。

[懐中電灯を>>53くるくる回しながら
我ながら心配性だと思う。
うーん、本当は僕も早く帰りたいんだけど
やはり年長組としてしっかりお見送りしなければならないのだ]

……?

[>>54ちょっとだけ、糺森君が気になった、
けれどすぐに懐中電灯の話題で意識がそれた。]

懐中電灯だけど、
電池切れには気を付けるんだぞ。
ま、そんな遠くに行くことも
ないだろうけどさ。

( 59 ) 2014/02/07(金) 17:00:05

ウェイター 東


[なんとなく、木の上に懐中電灯の
ひかりを向けてみた。]

……?

[――今、何か動いたような]

……ん、なわけないか

[はは、と笑った声、
ちょっと乾いてた。いかん。]

( 60 ) 2014/02/07(金) 17:01:49

【独】 怖がり 白砂真子

/*
ひゃー深夜にお疲れ様です。
いろいろ気を付けつつ頑張ろう…。

襲撃も相談なしだから、各々目を付けた人にセットするか、RPですり合わせるかかー。どきどき。

( -28 ) 2014/02/07(金) 17:13:06

苦学生 糺森多美

そうか、電池切れかー。

[前にこの懐中電灯の電池を取り替えたのはいつだったかな?思い出せない]

まっ、あと数時間は持つでしょ。
もしもの時はライターの炎で照らせばいいし。

[さっきの火の玉事件を掘り返すようににやりとするが、木の上を気にする東の様子に気がつく]

ウェイターさん?どうしたの?

( 61 ) 2014/02/07(金) 17:14:09

【独】 怖がり 白砂真子

/*
悪霊憑きなりに頑張るけど、邪教>Tさん(仮)>悪霊>マタンゴの順で見たいと思っちゃうPLであった

( -29 ) 2014/02/07(金) 17:14:35

ウェイター 東


……や

いや、……なんか動いた気がしたんだ、けど


多分烏だろ
うん

[言い聞かせるような感じにならざるを得ない]

( 62 ) 2014/02/07(金) 17:30:16

苦学生 糺森多美

烏?ますます雰囲気出てきたじゃない。

[さっき驚かせられると言ってたし、それのつもりなのかな?と勝手に納得する。
試しに木の上をライトで照らしてみるが、幽霊も烏もおらずただ木の枝が風に揺れるだけだった]

( 63 ) 2014/02/07(金) 17:43:12

臆病 麻賀淡雪

ふみゅ……
[非効率>>35、と言われてしまえばそれでもみんなで、とは言えない。ならせめて半分でつまり三人ずつに出来ないだろうかと言おうと思ったが、気がつけば話しはもう二人ずつと言う事で進んでしまっている。
その上美奈に笑顔向けられれば納得するしかなくて。どうしても二人で行くなら一番よく知ってる光がいい。
口には出さないモノの、片手が光の服の肘の辺りを掴んで主張]

……私、戻ったら猫さんのラテ・アートが入ったカフェラテ、飲みたいな。

[東と美奈の珈琲の話を聞いて、小さく呟く。少しでもこの雰囲気と違う事を考えようという現実逃避。
>>51光の内心など知るよしもなく、視線を向けてくる東に>>58にこっと笑った]

あのね、私懐中電灯はあるよ?

[暗い場所は苦手だ。自分でも用意していたのをこの雰囲気に飲まれて忘れていたと光に告げて、持っていたショルダーから出す]
あの、あの、分かれるなら集合時間を決めないと……。今、何時だろ?
[ポケットから携帯を出して見る。時間はわかったが……]

あれ、ここ圏外……。

[何かあったときに連絡も取れないんだ、と心細そうに]

( 64 ) 2014/02/07(金) 17:44:25

院生 石川美奈

鳥だといいねえ?

[含みのある言い方で、喉を鳴らして]

ま、そう気にしなさんな。
怖がったりしないんだろう?

( 65 ) 2014/02/07(金) 17:46:39

怖がり 白砂真子

―段々畑そばの廃屋―

[晒した頬に当たる風が気持ちいい。視線の密度が増したような村の様子など意識の外に追いやって、気分よく歩いていく。
苔むした階段を時折転ぶように降りながら辿り着いたのは、大きな農家だったらしい廃屋だった]

わぁ……。
なんだか、おじいちゃんの家を思い出すな…。
こういう家って、部屋数は違っても造りが似てる気がする――。

[農家だった母方の祖父母を思い浮かべ、中には入らないものの近くをうろついてみる。
壁がぼろぼろに剥げ落ちた蔵らしき建物にそっと触れれば、懐かしさが込み上げてきた]

――…。


[不意に瞳がぼんやりと煙り、キィンと頭の中に音が響く]

( 66 ) 2014/02/07(金) 17:49:41

怖がり 白砂真子

[すこしたりなかっただけなのに、おざしきに、とじこめられたの]

                   [ひどいよ、いたいよ]
    幼い声が訴える。

[どうすればいい……どうすれば。避けられるのか。叶うのか]

             [思えば、この村は暗く塞いでいた]

    低い声が嘆く。      

[子どもをカミサマに捧げるなんて嫌だったのに。嫌だったのに!]

          [どこなの――あたしの子、かえしてぇ!]

    狂った叫び声が響く。   


[長い間降り積もった情念。行き場をなくしたざわめく思念は、村のあちこちに散在し、あるいは縛られて叫び嘆く。
それらが、踏み入ってきた生者に手を伸ばそうとしないはずもなく]

( 67 ) 2014/02/07(金) 17:55:07

怖がり 白砂真子


――えっ?
ぁ…、いやっ……!

[はっと顔を上げれば、目の前の壁に掻き毟って爪が剥がれたような真新しい血痕が浮かんでいた。
咄嗟に己の手を見れば、怪我ひとつなく。

後ずさり、慌てて人気のある方へ駆けていった真子は気づかなかったが、この廃屋内の至る所――隠された座敷牢を中心に――血の跡や声、袖を引く手が満ちているのだった]

( 68 ) 2014/02/07(金) 17:55:51

【独】 怖がり 白砂真子

/*
意味深な過去がありそうだと思った?
残念! なんも考えてません!

ぶっちゃけ、狂人でやろうと思っていた事なのでどう辻褄合わせようか困っている(真顔)

( -30 ) 2014/02/07(金) 17:57:07

【独】 怖がり 白砂真子

/*
カミサマは奈央さんに憑いたのや邪教のでもいいし、ただの土着神でもいいかなと。
山の神様に婿入り、嫁入りみたいな話よく聞くし。

( -31 ) 2014/02/07(金) 17:59:07

【赤】 怖がり 白砂真子

あぁ、ああ!
あんまりなつかしくって、どきどきしちゃった!
おそとね! はしれるの! あはははっ

[身を震わせながら駆ける姿は、人から見れば怯えているように見えたろうか。
頬は興奮に輝き、マスクを外した口元は確かに笑っていた]

……さァ、可愛いコたちに会う前に、ニンゲンらしさを取り繕わなくっちゃぁ。

どうしてくれよう。どうしてくれよう。

( *12 ) 2014/02/07(金) 18:03:22

【独】 臆病 麻賀淡雪

しまったああああ
>>0:362 気付いてなくてスルーしてた、東さんごめんなさい[ジャンピング土下座)

( -32 ) 2014/02/07(金) 18:03:53

ウェイター 東

……そ、そうだ な……

[糺森君が謂う――うん、雰囲気だけだ、
雰囲気だけ。ほうら怖くない。]

――って
なんでそう重ねてくるかなっ
ただの烏だって!

も、勿論だとも

[怖くないぞというポーズで石川君に答える。
何か明るいことを考えようそうしよう]

( 69 ) 2014/02/07(金) 18:06:40

ウェイター 東

うん、遊びおわったら
ふわふわのやつを淹れよう。
冷えるしなー!

[そんなときの麻賀君の話題は良い助け船だ。
ナイスだ、可憐だぞ!

――そんな心のうちを知らず、]


――、へ?


[なんとなく、なんとなく――いやな声を、拾ってしまった気が、した。遠くを見て固まるなんていかにもすぎる、けど>>67]

( 70 ) 2014/02/07(金) 18:10:19

院生 石川美奈

ただの鳥ね……、
そういえば、鳥の姿で現れる妖怪なんてのもいたね。

[容赦なく追い討っておいて]

ああ、時間。
どうしようかね、一時間で足りるかな。
二時間くらいみておいてもいいけど……、

……今度はどうしたね?

[東の妙な仕草に、はてと]

( 71 ) 2014/02/07(金) 18:17:04

【独】 怖がり 白砂真子

めも

・真子の腕を切り、血を滴らせながら歩く
・コトリバコ的エピ
・他の人の設定から何か
・時間軸・夜から本領発揮

ほどよいタイミングで吊られるには狼COしといたほうがいいのかなー

( -33 ) 2014/02/07(金) 18:17:36

ボケ 御神亜実



うーん。

[東吾さんに聞かれて>47かなり悩んだ。]


[だが、好奇心の方が大きい。]

そうですね...。入ります。


[そう言って廃屋に入ろうとした。]

( 72 ) 2014/02/07(金) 18:18:36

臆病 麻賀淡雪

[何か動いた、と言う東の言葉>>62にキョロキョロと上を見上げる。]

と、鳥だよ、きっと。

[風に揺れる木だけしか見えない。鳥であって欲しいと、周りにいる面々の顔を見ながら。]

よ、妖怪は本の中だけ、だよ。

[そうだ、きっとそうだ。妖怪もお化けもいない大丈夫、小さい声で呟いて自己暗示。
ふわふわのを入れようという言葉>>70が耳に入れば少し強ばった顔でこくこくと肯く。
けれどそんな東の仕草がおかしくて]

な、にか…?

[何もないよね、と思いつつ様子を探るように耳を澄ませる]

( 73 ) 2014/02/07(金) 18:22:19

臆病 麻賀淡雪

携帯が使えないから、こまめに連絡しあった方が、良いと思うの。
一時間で、一回集まってそれでまだみんな見つかってなかったら、また探しに行く、とか、どうかな…?

[奈美>>71に提案。長い間離れていたくないし]

( 74 ) 2014/02/07(金) 18:24:03

怖がり 白砂真子

[木の上に腰かけた霊の気配は希薄で、そうそう見えはしないだろう。ただ、昂る心のままに声を上げたり、付きまとったりはするかもしれないけれど**]

( 75 ) 2014/02/07(金) 18:26:56

ウェイター 東

な、なんだってぇ

[石川君追い打ち容赦ない]

……いや、あれは空想の産物なんだぞ
信じてないぞ

[からだの前で腕を組む。
防御体制だ]


……、や、今度はなんか
声が聞こえたような……

あっ、さっきの悲鳴かなあ
人騒がせだし見てこないと!

[うおぉ、話すほどに墓穴掘ってる気がするぞ僕]

( 76 ) 2014/02/07(金) 18:29:29

院生 石川美奈

ん、じゃあ、そうしておこうか。

[頷いて]

そうしたら、一時間後にここで。

( 77 ) 2014/02/07(金) 18:32:08

苦学生 糺森多美

もう、どうしちゃったの?2人共。

[さすがに大げさすぎやしないかと苦笑]

みんな揃えば怖くなくなるって。
じゃっ、淡雪ちゃんの案に私も賛成ね。

[空を見上げて明るさを確かめる。この様子だと、1時間後には日の入りしちゃうかも知れないな]

( 78 ) 2014/02/07(金) 18:36:58

ウェイター 東

[気をとりなおすように深呼吸。
枯れ尾花だ、とそう思おう]

うん、一時間後で。
わかった。

[時間を確かめつつ頷いた。苦笑して]

日が暮れるまでには、
集合したいな

( 79 ) 2014/02/07(金) 18:44:01

【赤】 バックパッカー 久世奈央

くくく・・・。
久しぶりの新しい身体・・・。

おお、動く動く・・・。

[身体を手に入れた感触を確かめるように
手を開いたり閉じたり]

しかし・・・惜しむらくはこの身体が男であれば、
尚、よかったものを・・・。

まあ、よい・・・。
また別の身体を手に入れるまで・・・。

幸い、珍しくあれだけの大人数が来ている、もっとふさわしい身体もあるかもしれぬ。

( *13 ) 2014/02/07(金) 18:46:52

臆病 麻賀淡雪

…真っ暗になったら、もっと怖いよね……
[日暮れ前に帰りたい、切実に。手に持った懐中電灯を握りしめ]

……
[木々を見上げていても何も見えない。いや、見えたら逆に怖いのだが。
気を取り直した東>>79の様子にきっと風と鳥だよね、と自分に言い聞かせる]

…どっち、行こう…

[一時間後、と言う事で決まった。どの方向にみんなが行くのだろう。先陣切ってなど怖くて行けない。ここはみんながどうするかを見ていよう]

( 80 ) 2014/02/07(金) 18:51:17

薄暗がりから覗く目

― 広場・露瓶がいた頃 ―

[さやさや さやさや さやさや]

[雑草が風に囁く。風に鳴る。
苔生したお地蔵様は花を供えられると、
少しだけ露瓶に微笑んだように見えた。
小さな花を供えられたお地蔵様は、
雑草の影で物言わず佇んでいる。**]

( 81 ) 2014/02/07(金) 18:52:40

【赤】 バックパッカー 久世奈央

[思念波のようなもので会話するように]

首尾よく新たな身体を手にいれた者たちよ・・・、
聞こえるか?

[新たな身体を手に入れた者達にそう問いかけるだろう**]

( *14 ) 2014/02/07(金) 18:56:32

院生 石川美奈

――さて。
じゃあ、まあ、行こうかね。

[東を促して、返事の前に動き出す]

行きたい場所があれば、任せるよ。

( 82 ) 2014/02/07(金) 19:06:41

院生 石川美奈

ああ――ま、それぞれ気をつけて。
屋内に入る場合は、朽ちてるかもしれないから、余計にね。

[注意の喚起は、年長者として一応の義務だろうと。
肩越しに振り返って、そう告げて]

多美、あんたは特にね。
怖くないからって踏み込んで、やらかしたりしないように。

( 83 ) 2014/02/07(金) 19:11:44

苦学生 糺森多美

そ、そんな事しませんって。いや、絶対!

[実はやらかそうとしていた。釘をさされて冷や汗を流す]

じゃ!あっちの段々畑のほう見てきますんで!さっ、行こ!

[無理矢理話を断ち切るように、結良を促して先に歩き始める]

( 84 ) 2014/02/07(金) 19:26:38

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2014/02/07(金) 19:29:36

【赤】 怖がり 白砂真子

こども? ふたり、ふたり!

    神さま。きゃあ!

[怨みは強くとも、霊としての格は低い有象無象が声を聞きつけてざわめく>>*14]

( *15 ) 2014/02/07(金) 19:40:23

怖がり 白砂真子、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/02/07(金) 19:43:27

怖がり 白砂真子

― →段々畑 ―

[慌てて駆けるうち、転びかけて手と膝に泥が付いてしまった。
息を切らせ頬を上気させてへたり込んでいると、なかなか間抜けだ。眉が下がった]

は、ぁ。
えっ、きゃあっ……!
――ぁ、あれ、多美さんたち…?

[ぱたぱた土を払っているうちに視界に人影が入り、びくりと肩を揺らす。よくよく見れば一緒に廃村にやって来たメンバーのようで、ぱちりと一つ瞬きをした]

( 85 ) 2014/02/07(金) 19:53:28

【独】 怖がり 白砂真子

/*
ろびんちゃんもだけど、翔太君の役職気になるなー
なんと、悪霊憑き全員と縁故あるんですぜ……(ごくり)

真子は苦手だけど、悪霊は興味津々そう。
関心があったり、逆に怯えて信じてる人の方が付けこみやすいから。

( -34 ) 2014/02/07(金) 19:56:38

苦学生 糺森多美

あ、あそこに誰かいるよ。あれは…真子ちゃんかな?あはは!転んだ!

[後ろに声をかけつつ嬉しそうにするが、やがて少し様子がおかしい事に気がつく]

ん?なんだか慌ててるのかな?
おーい、真子ちゃーん!

[懐中電灯をぶんぶんと振った]

( 86 ) 2014/02/07(金) 20:02:53

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/02/07(金) 20:04:16

バックパッカー 久世奈央

だとしたら、面白いねぇ・・・。
新発見だよ・・・。

[颯太の意見にふむふむと頷き>>40]

もしかしたら、この村全体が神域なのかもしれないんじゃないかなあ・・・。
鳥居は神々を外の世界から護る結界の役目もあるというしねぇ・・・。
こうやって結界を張って外からの悪しきものを『入れさせない』んだね。

でも逆に言えば、この村の守り神を村の外へ『出させない』役目もあるらしいとも言えるんじゃないかなあ。

[ここの場合はどっちなんだろうね]

( 87 ) 2014/02/07(金) 20:04:53

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2014/02/07(金) 20:06:46

【独】 バックパッカー 久世奈央

/*
しかしながら、おまかせで智狼か・・・。
しかもこの設定のままで行くと憑いている霊は教会に入れるだろうかねぇ。

( -35 ) 2014/02/07(金) 20:09:07

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2014/02/07(金) 20:11:38

怖がり 白砂真子

[ぶんぶん揺れる懐中電灯>>86にいくらかほっとして、モタモタと近づく]

はあ……。
えと…やっぱり皆さんも、村の中見に来たんですか?

[来そうにない人もいたが、さてどうだったのか。
マスクの代わりに手で口を覆って、ぐったりした様子で二人を見つめた]

( 88 ) 2014/02/07(金) 20:12:13

【独】 怖がり 白砂真子

女の身体は面倒だな。
重心が違うは、力は足りんは、やってられん。

[密やかな声音こそ不満げながら、手の下の口は確かにゆがんだ笑みを描いている]

( -36 ) 2014/02/07(金) 20:13:40

バックパッカー 久世奈央

って、あれぇ?
いつの間にあんなところへ・・・。

[鳥居のことを熱く語っているので
自分のことしか頭にない
気づけば颯太は苔生す石段を上っている>>41]

おーい!待ってよ。
そっちになにかあるの?

[駆け寄っていくだろう
何か良いものがあるのかねぇ]

( 89 ) 2014/02/07(金) 20:16:54

苦学生 糺森多美

― 段々畑の中腹 ―

[真子のほうへと坂を下って駆け下りる]

斎藤君は車でお留守番だけどね。他のみんなは来てるみたいだよ。

[やがて土がついて疲れ切った真子の様子に気がつく]

大丈夫?なんだか顔色悪いよ?さっき転んでたみたいだけど、怪我とかしてない?

( 90 ) 2014/02/07(金) 20:20:56

怖がり 白砂真子

あー、やっぱり……。

[言いかけてやめる。淡雪はともかく、彼は待機しそうだなぁなんて。
気持ちはわかるけれど、一人の方が怖い気がするが]

ぁ、はい、大丈夫です…。ありがとうございます。
――なんだか、雰囲気に呑まれちゃったみたいで…。

[いつも以上に暗い調子で、鈴の廃屋で東吾が怪我をしかけた事を掻い摘んで話す。
あくまで霊なんていない、という立場ではあったけれど、じわじわと自信がなくなっていた]

ええと…多美さんたちはどうでした。

[いかにもギャル全開!な結良にビクつきながら、曖昧に問う]

( 91 ) 2014/02/07(金) 20:36:12

院生 石川美奈

……不安だ。

[霊だのなんだのがでなくて、多美が。
そも、率先して楽しむ側に回りそうな後輩である]

( 92 ) 2014/02/07(金) 20:37:42

【赤】 バックパッカー 久世奈央

ほぅ・・・。
いまだに我のことを『カミ』と呼んでくれるか・・・。

[有象無象の霊たちが語りかけてくる>>*15
ここに、人間がいたときのことはほとんど忘れてしまっていた
カミを信仰されなくなれば、
カミとしての力は失われてしまうようだ
今残っているのは、棄てた人間達への恨み、かつての己の名と飽くなき闘争本能だけなのかもしれない]

( *16 ) 2014/02/07(金) 20:45:39

マイペース 三神颯太

―広場―

 …………、 ――

―広場→緩やかな石段―

[奈央の推理>>87は風に流され、奈央が気付いた時には既に颯太は石段に居た。
呼びかけに振り向く。
緩やかな勾配の石段の麓から奈央が駆け寄ってくる。
遠くには露瓶の姿>>43らしき姿も見え]

 こっちに        [ここに]
 教会があるんだ。    [教会がある]
 なおちゃんも行く?   [行かなければならない]

[にぃと亀裂が出来るような笑い方をする。
このような笑い方をこれまでしたことがあったかは]

( 93 ) 2014/02/07(金) 20:49:31

マイペース 三神颯太、バックパッカー 久世奈央へ、軍手を嵌めた手を差し出した。

( A18 ) 2014/02/07(金) 20:49:50

苦学生 糺森多美

そう、そんな事が…

[背中に冷たいものが走るが、それを打ち消すように明るい声で]

3人もいれば怖さも紛れるよ。こっちは特になんにも無かったよ。あ、美奈先輩がみんなを脅かしたりしてたけどさ。

[今回ばかりは先程の手招きや指の感触について語る気分にはなれなかった。予感の類は大して当たらないほうだが、だんだんと嫌な感覚が沸き上がってくる]

( 94 ) 2014/02/07(金) 20:50:20

御曹司 高山英裕

―廃屋周辺―
まー…きんぐ…?

[よく分からないけど、元気そうだし、大丈夫ならよかった。
安心したように笑って]

あ、実はね…

[何しに来たと問われると(>>47)嬉しそうに地図を見せようとして]

すご、かった…?
な、なにが…?

[後に続いた東吾の言葉に手を止める。
質問に答えはあったか。
一体何があったのか。好奇の色を瞳に浮かべて、東吾の囁きにこくこくと頷いた]

( 95 ) 2014/02/07(金) 20:50:45

ニット帽 木元光

─集会場付近・相談中─

懐中電灯は淡雪が持ってるみたいなので、それは美奈さんが使って下さい。

>>56礼を述べて笑顔で返す。いざとなったら携帯のライトも使えると考えながら、ひとまずは懐中電灯を使う事にした。

ふと横を見ると、>>58ニコニコ笑顔の東が何かを思案する素振りのあと不意に「がんばれ!」という声をかけてきた。ちょ!? 淡雪もいるのにそんなハッキリ言わなくても…と思ったが、応援されて悪い気はしない。お兄さんとして好感を持ってる東の言葉に嬉しい気持ちがまさり、照れ笑いを返した]

( 96 ) 2014/02/07(金) 20:59:23

ニット帽 木元光

>>64>>70 淡雪と東を見やり]

カフェラテ、いいね。
東さんには、帰ったらとびきり美味しいのをお願いしようか。
半額サービスぐらいだと、なお嬉しいね。

[服の肘の辺りを掴んできた淡雪を可愛く思いながら、鳥騒動なんか気にしない───したくないという調子で、わざと軽口を叩いた]

( 97 ) 2014/02/07(金) 21:00:05

御曹司 高山英裕

[亜美も乗り気らしい。
英裕も後を追うように廃屋へと足を踏み入れた]

………。

[村に入ってきたとき、広場に足を踏み入れた時、東吾の首を見た時、感じた違和感を]

………。

[今度は感じなかった]

やっぱ薄暗いね。
ねね、東吾にーちゃん。すごいものってどこにあるの?

[懐中電灯を取り出して、ぱっと明かりをつける。
照らされた先にあったのはボロボロのお面]

うわっ…
なにこれ…

( 98 ) 2014/02/07(金) 21:01:34

御曹司 高山英裕

[また短い悲鳴をあげて、まじまじと見つめる]

なんか、これだけすごいね…。
ほかは…そこまでって感じだけど…。

[言いながら、さりげなく東吾の手を握った。
別に怖いとか関係ない]

( 99 ) 2014/02/07(金) 21:02:08

ニット帽 木元光

[一時間後という提案を了承し、>>80問いかけには]

淡雪が行きたいトコないなら、適当に歩き回ってみようか?

[不気味な村内を散策するのは抵抗も感じたが、淡雪と一緒なら些細な事にも思えた。二人きりで歩くとしたら何年ぶりだろうか?と、ぼんやり考えながら]

( 100 ) 2014/02/07(金) 21:03:04

バックパッカー 久世奈央

― 緩やかな石段 ―

やっと追いついた・・・、

[結構歩くの早いねぇ、と微笑んで]

へぇ・・・、そっちに教会があるんだ・・・。
神域の近くに教会があるなんて、うーんどういうことなんだろうねぇ・・・。

これは面白そうだ、ボクもついていくよ・・・。

[普段あまり見せないような笑い方には少し疑問を持ちつつも>>93
教会の存在に俄然興味がわいてくる
颯太の軍手を嵌めた手をつかんで先に進むことだろう]

( 101 ) 2014/02/07(金) 21:04:26

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/02/07(金) 21:04:41

怖がり 白砂真子

露瓶ちゃんにも迷惑かけちゃって。
生半可な気持ちで突っ込んでっちゃだめですね…。

[なんとか笑おうとした口元が歪む]

そうですね、一人は不安になるから――合流できてよかったです。
…先輩、こういう場所でもお変わりないようで……。
もう少しして暗くなったら笑えないですけど、楽しそうですね…。

[そうそう会った事がある訳ではないが、クールな割にいじりが得意な先輩なんだなぁとぼんやり思っている。

嫌な予感から意識をそらそうとメンバーの面々の様子を想像したりするうち、楽しげな『肝試し』らしい様子が浮かんで、やや笑みが自然になった。>>94]

( 102 ) 2014/02/07(金) 21:06:41

【独】 怖がり 白砂真子

/*
りあじゅう(一応未満)爆発しろ感が微笑ましいな!

( -37 ) 2014/02/07(金) 21:08:05

【赤】 怖がり 白砂真子

畏れるべきモノをカミと呼ぶに差し支えありますまい。

難しい事なんて分かんないわぁ。
でも。

いきなり雨に降られるみたいに!
横っ面を張りとばすみたいに!

そおやって、すきなようにできるなら、きっととってもすてき。
ぼくたち、あたしたち、そうなりたいの!

[生前カミを信じた者も信じなかった者もいたかもしれない。
でも、そんなの今はどうだっていいのだ。怨みと執着の強さにうっとりと陶酔した声音が響く]

( *17 ) 2014/02/07(金) 21:09:48

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/02/07(金) 21:10:39

【赤】 バックパッカー 久世奈央

― 緩やかな石段 ―

ほう、あの颯太という者はあの先の教会に行くつもりなのか・・・。

[どうもあの場所は苦手である
祝福されたものに触れなければ触れなければ良いのだろうか
気づかれないようにするのは骨である]

( *18 ) 2014/02/07(金) 21:12:31

【独】 怖がり 白砂真子

/*
真子がやられたか…だがアイツは悪霊四天王(足りない)のうち最も最弱……的なポジションを目指したい。

忌まわしき血がどういうものだったか次第で、颯太君の変化に気づいたり警戒したりした方がいいのかもしれない?

( -38 ) 2014/02/07(金) 21:14:33

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2014/02/07(金) 21:15:18

マイペース 三神颯太

―石段→教会―

[軍手には集会場の扉の赤錆の粉が付着している。
奈央の手が素手ならば、ざらりとした手触りと軍手の感触、颯太の熱い体温が伝わる。]

 なおちゃんが遅いの。

[強い力で奈央の手を握る。
先程から身裡を巡る高揚感、いいや、悦楽が頬の表情筋を歪ませていた。]

 不思議だよねえ。
 本当に不思議だよ。

[興奮を抑えきれないように熱の籠った声で返事をする。
教会へ登る石段は短く>>41、呆気なく目の前に廃屋が現れた。]

( 103 ) 2014/02/07(金) 21:19:56

無鉄砲 絵崎東吾

さーて、何がだろーなー?

[自分で確かめろ、とでも言いたげに、にんまりと笑むだけで、それ以上は何も答えない。>>95]

あ、でも。ちゃんと残ってっかなー。暴れたよな。

[後半は、誰ともなく呟くように。]

( 104 ) 2014/02/07(金) 21:21:08

無鉄砲 絵崎東吾

[雰囲気の変化などを感じることはなく。
怖くないのは二度目だからだろうと、仕掛ける側のような気持で、家屋に足を踏み入れる。]

あ、その面なーさっきちゃんと見れなかったんだよな。ほれほれ。

[ヒョイ、と手を伸ばして、面を手に取る。おどけるように顔の周りに持っていって……
さてはて、翔太はこれについて何と言っていたっけ。]

まあ、ここじゃなくてさ……翔太のやつはここでギブアップしたけどよ。
奥の部屋。ほら、いってみ?

[そう急かして、追い立てて。
はてさて、古びた首吊りの痕跡と、おまけのように隣に下がる、真新しい縄に彼らはどう反応するか。]

( 105 ) 2014/02/07(金) 21:21:26

ウェイター 東

―石川君と―

……うん、不安だな……

[>>92 珍しく意見が揃い、深く頷く僕だった。]

とりあえず、どっち行こうか。
……結構犬も歩けばじゃないけど、
すぐに会えるかも。

[希望的観測かな?いや、そんなはずはない。
だってそんなに広くないし、この村]

( 106 ) 2014/02/07(金) 21:25:56

臆病 麻賀淡雪

[適当に歩き回ってみようか、と言う光>>100に肯いて]
あ、あっち、言ってみる?

[教会の方を指さす。
先に行ってしまった多美は楽しそうだ。横で聞こえた美奈>>92がなんかわかる様な気がして、遠ざかる多美達の方を見た]

あ…はい。美奈さんと、東さんも気を付けてね。

[小さく言って。光の顔見上げ、行く?と]

( 107 ) 2014/02/07(金) 21:26:10

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2014/02/07(金) 21:27:36

院生 石川美奈

――まあ、だといいね。
流石に、周囲の森に踏み入るようなバカはしてないと思いたい。

[嘆息して、そのあとで。
どこ行くかの前に、いいこと思いついた]

( 108 ) 2014/02/07(金) 21:28:25

院生 石川美奈

ところで、それはそうと――、

[東の白いシャツを、くいくいと引く]

――やっと、二人きりになったね?

[にこっと笑みを作る。演技、頑張ってます]

( 109 ) 2014/02/07(金) 21:34:10

院生 石川美奈

ま――絶好の機会だからさ、うん。
……いや、私、実は、前から君のことをだね――、

[ふっと俯いて――口許を歪める。ああ、笑うな笑うな、私]

た……食べたら美味しそうだなって、思ってたんだ。

[白目を剥いてバッと顔を上げ、甲高い声を出してみせる]

イマなラ、ジャマは、いいい、イナイ!
――ヒサシブリノヒトノニク! マルカジリ!!

[両手を掲げ、ぐわーっと]

( 110 ) 2014/02/07(金) 21:35:11

【赤】 バックパッカー 久世奈央

くくく・・・。
それは言えているかもしれぬ・・・。

[畏れ畏れられるものがいる限り、『カミ』という己の存在意義があるというもの、たとえそれが魂だけの存在であっても・・・]

そうだ、最初は簡単なことでいい。
要はその力で畏怖の念を抱かせること・・・。
その畏怖の念こそが我らの力の源・・・。

[その陶酔したような声を聞いて力がわいてくるような気がする]

( *19 ) 2014/02/07(金) 21:35:15

【独】 地縛霊 鈴

/*
#爆笑

( -39 ) 2014/02/07(金) 21:36:50


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