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カメラマン マキ は 声優の卵 アルト に投票した。
退役軍人 クマガイ は 声優の卵 アルト に投票した。
お掃除屋さん サガネ は 声優の卵 アルト に投票した。
ホワイトハッカー ムラタ は 声優の卵 アルト に投票した。
一流デザイナー レイン は 声優の卵 アルト に投票した。
歌舞伎役者 蓮之助 は 声優の卵 アルト に投票した。
華道家元 トキカゲ は 声優の卵 アルト に投票した。
料理研究家 カズミ は 声優の卵 アルト に投票した。
元ヤン イヌカイ は 声優の卵 アルト に投票した。
声優の卵 アルト は 元ヤン イヌカイ に投票した。
元ヤン イヌカイ に 1人が投票した。
声優の卵 アルト に 9人が投票した。
声優の卵 アルト は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、料理研究家 カズミ が無残な姿で発見された。
退役軍人 クマガイ は哀しみに暮れて 料理研究家 カズミ の後を追った。
現在の生存者は、カメラマン マキ、お掃除屋さん サガネ、ホワイトハッカー ムラタ、一流デザイナー レイン、歌舞伎役者 蓮之助、華道家元 トキカゲ、元ヤン イヌカイ の 7 名。
「副管理人ルチェ」
─回想、日替り前─
[随分と静かになってしまった本館。その受付で今日も、脱落者を待つ。
時計をちらりと見れば、それと同時に足音が聞こえた。]
アルト様、お疲れ様でしたー…♪
お題、ああなさるとは思わなかったので、少し驚きましたわ…ふふ、素敵だと思いますよー…。
[姿を現した彼は、お題で自らを脱落者に仕立てあげた。
不安が無い、なんて事はないだろうに。それでもそうした彼の優しさに賛辞を。
ゆるりと足を動かせば、今日もまた、扉を開く。]
参りましょうかー…♪
[相手に先に出るように促せば、自分も後へと続く。
そのまま別館へと案内した。]
[管理人 ミハエル]
[本館と別館の両方に管理人の声が響き渡る。]
今回、ゲームに脱落してしまったのはアルト様でした。
そして今回、人狼に攫われたのはカズミ様です。
カズミ様と強い縁を結ばれていたクマガイ様も一緒に攫われてしまったようですね。
お三方ともお疲れ様でした。別館でゆるりと今後のゲームの流れを見守っていて下さい。
本日のお題を提供して頂くお二方を発表します。
まずはゲーム脱落者を決めるお題(吊りお題)をサガネ様に。
続いて、人狼が攫う対象を決めるお題(噛みお題)をマキ様に。
お二方共宜しくお願い致します。
>>+44 彫
[慰撫するように背を撫でていた手が止まり、髪に触れる感触で頭を寄せられたと分かった。
おちついてと言われて自分の現状を思い至り、迷子の子供の様だと思う。
かけられた妙に明るい声を不思議に思い、内容に思わず顔を上げた。
至近距離にある彼の視線を辿って、目を合わせる。]
…あんたのここ[彼の胸を指して]に、俺の気持ちを居させてほしい。
叶うなら、…って、一つにまとまらねぇな。
眩しく思う、惹かれている、そんな自分の想いを覚えていてほしい。言葉にしてしまえばそれだけのこと。
そして叶うなら、触れたい、触れてほしいと。
未だまとまらない想いだが、彼という存在を欲しているのは確かで。
一つで表すなら何かと少し口をつぐみ]
…触れることを、許してほしい。
[手を取って、その掌に口付けた]
>>6:+36>>6:+37 ツカサ
[濡れた青い瞳を見ていた。深く温かな海の様だと思う。
美しさに瞬間見惚れて、…震えた唇からそれでも紡がれる言葉に、己を手放さない彼に、言葉が出ないほどに迫り上がる愛しさに瞳が揺らぎ薄っすら開いた唇を黙させ。
──そっと、息を漏らして、眉下げるように破顔した]
……大丈夫。大丈夫だよ。
好きだよ、ツカサ。……どんな君でも、…好きだ。
だから、隠さないで。
[わかっているのだと言うかのように、ゆっくり繰り返す言葉と一緒に。
顔隠すような彼の左手を、やんわり握って一度止めようとすると。首を伸ばしてツカサの目頭に寄せ、零れた雫の跡を拭い、涙を吸って青年を息の触れる間近で見つめてから左手を手放し。後は彼のしたいように自由に。
緩々と下ろした腕が、腰骨を辿ってから上衣の裾に指先を入れる。
驚かさないように、ごくゆっくりと、肌の弾力を確かめ筋肉の形を撫ぜるよう骨ばった掌が彼の腹部を撫でてから、上衣をソッと肌蹴て脱がさせていく。
抱き合うのならば、裸が良い。彼の上衣を丁寧に取り払い、笑むと、少し身を起こし己の上衣も自分で脱ぎ落としてから、一度抱き締めようと**]
[新たに別館へと移ってきた3人の人物を迎えいれ多目的室へと案内する。]
カズミ様、クマガイ様、アルト様ようこそいらっしゃいました。
本日までゲームお疲れ様でした。
皆様思い思いの場所でお過ごしになられています。
ゲームの行く末を見守りながらゲーム終了の日までごゆりとお過ごし下さい。
[敬々しく頭を下げ、静かに部屋を後にした。]
/*>>@3
イヌカイ君調教済み。
こりゃ桃ログでの逆転は困難そうですね。
可能であれば表でカエデさんの髪を乾かしながら背後から首筋にキスマークをつけてしまおうかと画策中。
そしてLWはムラタ君ですねこりゃ。
スムーズに彼を別館送りに出来れば後二日ピュアを維持するだけで戦略的勝利が転がり込むわけなんだが…。
現状は吊り噛みお題がペアにヒットしなければ一発で7>3になる状況。よって最長でも4日以内でケリが付くというわけだ。
もっぱらサガネっちの定めるお題に期待だな。*/
>>+0放
【食べ残し彫刻家るりだ】
[顔を上げた彼を見ると引っ張り上げられたことがわかって安堵する。
問いかけは単に彼が必要なく迷っているのを抜け出させ、彼の言葉を引き出すために選んだものだった。
何を選ぶか、それは確かに興味はあったけれど、即物的に答えられたならそのまま差し出すつもりではいた。
明白に返ってきた答えにはひとつ頷いて胸元を指されると心臓を抑える。]
…いるのばしょ、ここにあけておきます。
[彼が求めなくとも核が判った今、言葉のひとつひとつが形になって胸に残ることだろう。
少なくとも息絶えて朽ちるまでは。
己の掌に口づける彼を眺めてポツリと。]続
…貴人あつかいを、やめてくれれば。
[先だってから忠節を誓う騎士のような振る舞いをしていることに彼は気づいているだろうか。
己が立ち去ろうとすれば少し間をあけて付き従い、呼ばれるまでは衛視のように廊下に立つと言い、手の甲に口づける。
その上自分に触れるのに許可を求める。
可笑しくなってしまう。
少し笑って目を合わせ、唇の触れている掌を彼の頬を伝わせて首筋に指を送る。
旅でバランスよくついた質のいい筋肉。
モデルに触る時のように、彼がどんな風に出来ているのか指先で探る。
脊椎を逆さに辿って頭蓋へ。
じっと目を覗き込んで少しだけ首を傾げ、笑みを消して。]
いる。おれいま、初めて、ちゃんと笑ったきがする。
/*誰か喋ってよおおお!恥ずかしいよおおおおお!
もう…この表と桃のギャップやばいね。
表ではシャイな下着穿き忘れるドヂっ子なのに
桃では相手をしつけという名目で意地悪するSキャラになってきている不思議。
ついでに昨日バイト行く前に私も下着付け忘れて家を出ようとしたらしいよ。
意外と蓮之助は私に似ているのかしら?いや、似てたら困る*/
舞>>3
[たしなめられた事もあり彼がよしとするまで乾かされる事にする。ブラシを通されれば気持ち良さそうに鼻を鳴らせて]
ふぅ…ありがとうござっした…。何かとっても良い気持ちで…
じゃあ次は蓮之助さんですね♪
[ベッドに腰を下ろしたのを見て別のことを意識してしまうが慌てて考えないようにし蓮之助の隣へと腰掛けた。]
熱かったら言って下さいね?
蓮之助さんの髪を傷付けたとあっちゃマズイっすから…
[気付かれないよう、ときおり頭を撫でるようにしながら風を当てるも横からではやりにくい事に気が付いて、ベッドの上に膝立ちになった。背後から髪に触れると好きな香りにつつまれて頬を染めた]
/*>>@4
カエデさんの突破力が恐ろしい。
就寝前に軽くキスをするだけの見積もりが大幅に修正必要となった状況が今。予想外の返しをくって浮き足立ったものの仕方ないのでありがたく受けようではないか。
オチとしては、カエデさん寝オチでイヌカイ君放置というのが平和的かつ面白い決着だと思うぞ?*/
/*>>@5
ちなみにコレが上着のファスナーじゃなくて別の方だったらキスの前どころの騒ぎじゃなかったよねー。
そうなんですよ、ジャンパーの前を開けた場合に実行が可能になるキスの前にする気持ちいいこと(カエデさん基準)て何かなーっていう純粋な疑問がね?
胸元を触られたりするんですかね?*/
>>@5ケンスケ
[思った事を言っただけのはずが可愛らしい事を言われてしまい体を離し指を口に咥えさせ舌を愛撫する。]
駄々捏ねるやなんて悪い狼さん。もっとしつけが必要やろか…?
でもその前に恥ずかしがるやらしいケンスケさんを見たいなぁ…。
でも大好きやって言ってくれるんやったら先に気持ちええ事したろ。
[指を引き抜きその場で押し倒すと上着の下に身に着けていた服をめくり体を露にさせる。
綺麗な体にうっとりとしながら瞳を閉じ脇腹から胸へと舌を這わせる。胸元まで舌を這わせると硬くなった突起を舌でつつきながら彼を見つめ。]
ん……ピチャ…ちゅっ……んゥ……あった…。
ふふ…ぴちゅ……これで終ろ…かなぁ…?
舞>>7
[抱きしめた腕は離さずに耳元で囁き]
あの…たぶんこれ、上着よりも蓮之助さんとこうしてた方が暖かくなれるんで…。このままで…。
[すぐに気持ちは落ち着くはずが蓮之助の口から出たベッドという音にドキンと胸が鳴る。大好きな人の香りに鼻先をくすぐられて思いは強まるばかりで、それでも我慢をしないといけないという葛藤の末にジャンパーをずらして蓮之助の肩口をあらわにする]
ごめんなさい…少しだけ…。
こうでもしないと変になっちゃいそうで、ンッ…チュゥ…。
[うなじに顔を埋めると跡が残るほどの口付けをして。
キスの跡に軽く舌を這わせてから顔を上げた]
>>6:24
澪…澪、愛してる…っ、お前だけだ…澪…
[熱っぽく名を呼ぶ声。触れられ、こんな風に愛撫される事には男として違和感を抱えるが、その声に求められていると。
それが分かれば、その欲を満たす為にも応えるように名を呼ぶ。一度、二度と繰り返し、合間に愛を囁いて。
違和感はあれども、愛撫も拒絶することなく受け入れれば、向けられる瞳は欲に染まっていた。
何より瞳で真実を語る相手。その瞳のまま甘く口にされた願いを聞けば、上体を微か持ち上げて、片手を相手の背中へと回す。
探るように背を撫でて、ファスナーを見付ければゆっくりと下ろしていく。ジジと音を立てて下ろしきれば、開いた箇所、肌を撫でてから手を下ろした。]
やっぱり、綺麗だな…こんなもん、気にならねぇくらい。
──う、ぁ…っ、や、め…んな、とこばっか、すんな…っ…
[ワンピースを脱げば、華奢な体が目の前に晒される。事故の際に受けた手術の後へ触れれば、素直に口にするのは普段から思う事をそのままに。
が、すぐにまた愛撫を再開させられ。虚を突かれては思わず声が上がる。
慌てて声を抑え、堪えられずに相手へと非難を。
快感から逃げようと身動きすれば、膝が、相手の半身へと触れてしまい。]
>>@7ケンスケ
[反応を見ると喜んでくれたと知り子犬のように可愛らしい彼の瞳から溜まった涙を指で拭き取る。]
気持ちええのにあかんやなんて…おかしいなぁ。
そんな可愛らしい顔されたら…あたしも限界や……少しだけ…しつけの続きや。
[赤く染まる突起の先にキスを落とした後、口に含むと吸い付きながら舌先で愛撫し。
胸を舐めただけで声をあげる彼は女性のようにも錯覚し熱く硬くなった自身を押し当て。]
くちゅ、チュパ……あむ…ちゅ……んぅう…
おいひぃ…ぴちゃり…ケンスケしゃんのおっぱいも反応も……ん…ちゅっ…女の子みたひ…可愛い……
>>@9カエデ
[溜まった涙を拭われて、愛撫に負けて情けない顔を晒していたと思い頬が熱くなる。胸を弄られて泣きそうになる男を見て軽蔑されないかと不安になったものの躾けの続きを告げられて安心して受け入れてしまう]
しつけ…?あ…やっと…♪
[キスをしてもらえるんだと目を閉じて待つも胸の先を湿った熱を感じて驚き目を見開く。喘ぎ声を漏らす口を必死に手で塞ぎキュッと目をつむり快感に耐えようとしたが、視界が閉じたことで硬くなった先を這う舌や押し当てられたカエデの半身を感じてしまい苦しげに身を震わせた]
え…あ?!
…ン…グ……ひっ…あ、ダメ…それ…。
俺…違う…カエデさんが、するからぁ…
[女の子と言われ抗議の声を上げようにも押し寄せる刺激に抗いきれず悔しそうに睨もうとしても目元には快感がの悦びが残ってしまう]
>>@10ケンスケ
[甘く今にも溶けてしまいそうな顔とは対象的に否定的な言葉をのべる彼の突起を優しく噛み舌を出したまま口を離すとねっとりとした唾液で糸を引き彼の顔を見下ろす。
愛しているのにこれだけの事で拒否されているのかと考えると愛を誓い合った彼に冷たい目線を向けてしまい。]
ん…チュっ……カリッ…ぴちゃ…もし嫌やったら…あたしだけの狼さんにならんでもええねんで?
あたしこれからずっと…むしろこれ以上のしつけをしたい。もし耐えられへんねやったらやめとき…。
[体を離すと服を整えさせ普段と変わらぬ笑みを向けるが目は笑っておらず。
愛する者を傷つけてしまうならいっそ離してしまえばいいと辛い気持ちを抑える。]
嫌な事してしもたんやったらごめんな…あたしは我が侭やし限度が分からんねん。正直こんな事もした事なかったし…
独りよがりでしてしもた…悪い狼さんの飼い主失格や…。
>>@11カエデ
[愛撫に打ち震えながら自分の指を噛み耐えたが胸の先に歯をあてられ腰が跳ねてしまう。自分を責めていた舌へトロンとした目を向けていると冷たい視線を向けられてビクリとする。突き放す言葉を投げかけられて同様を隠せずに]
え…違う…カエデさん、待って…。
あの、俺…
[頭から痺れが引かず言葉も続けられないままオロオロしていると衣服が直されてしまう。微笑んではいるが目元は真剣な彼を見て本当に捨てられてしまうと思い、さっき拭われた涙とは別のものが目に溢れて]
嫌じゃない…のに…。
違うんですカエデさん…俺…俺、カエデさんの前じゃ男らしくしてたいのに女の子みたいって言われたから恥ずかしくて…
でもカエデさんがしてくれるの、凄い気持ちよくなるから嫌いじゃなくって…。
俺、カエデさんじゃないと嫌だっ!
お願いです…何でも言う事きくから捨てないで下さい…
/*>>@12
マケイヌカイパートツー。
桃チャ戦線はイヌカイ君の完敗で終了だろうか。
いやいや、相手の隙を見つければ攻勢に転じますよ私は。
面従腹背、臥薪嘗胆…なんでも良いですが時勢をつかまねば戦争には勝利できませぬゆえ。
カエデさんにいじめられるのは好きだからいいんですけどね♪
どちらに転がろうともイヌカイ君には得しかありません。*/
>>@12ケンスケ
[きっともうダメになってしまうんだとこれまでの事考え直しながら彼を見つめると涙で溢れる顔に驚き目を見開く。
顔を見られないよう抱きしめると抑えきれなくなった涙が零れ落ち。]
ケンスケ…さん……?
でもあたし…っ……ごめん、もうそんな顔しやんとって…無理して男らしいならんくてええから。あたしの前では素直でいて。
ありのままのケンスケさんが見とうて意地悪してしもた…。酷い事言ってしもてごめん。
あたしケンスケさんを愛してるから不安になってもうてん…。
[涙を拭うと腕の力を緩め涙を舐めとり。己に言い聞かせるかのようにキスをし]
しつけ…まだ終わってへんかったな。
今日のしつけはこれで終わり。ン…ちゅっ……。
>>@13カエデ
[温かい抱擁に包まれて反射的に抱き返し、鼻をグズグズと鳴らしながら、ごめんなさい、と繰り返した。男らしくなくてもいいと言われると胸のつかえが取れる心地して首筋に鼻先をうずめて子供のように甘える]
…ごめんなさい…ゴメンね、カエデさん…。
俺ってガキみたいって言われることがあるから、大人っぽくしてないとカエデさんに好きになってもらえないって思って…。
だから…ホントはカエデさんがしてくれるの全部大好きで…
もっと抱きしめてほしくて…
[優しく抱かれていると気持ちも落ち着き、己に触れた唇に幸せそうに目をとじて。]
ンッ……やっぱりこれが一番幸せ…。
カエデさん…愛してます…
[とろんと笑顔を浮かべ指を絡めあうようにして目を閉じた]**
>>+1オニクマ
・・・ぁ、――んっ。・・・ユキ、さん・・・
[涙で滲んだ視界いっぱいに広がるオニクマの顔。優しげに微笑んで大丈夫だと言ってくれるその優しさにまた目頭が熱くなる。これ以上、涙を零さないようにと瞳を閉じると、頬に暖かく湿った感触、その擽ったいような感覚に小さく身が震える、乱れた息に混じって思わず変な声が出そうになるのを必死に堪えて、切なげに名前を呼んだ・・・。
――ッ。・・・ぅ・・・ぁッ・・・
[腰骨を辿る指の動きに嫌でも、熱を持ち始めた下半身に意識が行ってしまう。じんと甘い疼きが体中に広がる感覚を声を殺して耐える。ゆっくりと肌をすべるオニクマの指の感覚、男だから当然上半身など見られても恥ずかしいはずなど無いのに、オニクマに見られていると思うと何故か込み上げて来る羞恥心・・・。しかし、拒む事も出来ず脱がしやすいように腕を上げる。
全てを剥ぎ取られると、どこか心元ない感覚にシーツの端を引っ張ってなんとか隠そうと身を捩る。]
・・・ぉ、俺、何か・・・変、恥ずかしい・・・
[熱にうなされた時のような、息の詰まるような声でぼそり呟いて・・・]
>>3 彫
[祈るような気分だった。
相手にとっては自分の内情など構わぬ存ぜぬと言われてもおかしくない。それでも彼なら、掬ってくれるのではないかと淡く期待して。
返された答が胸に沁みた。じんと心臓の内側が温かくなる。
眉根が下がって、安堵の笑みが漏れる。]
…ありがとう。 なにより、嬉しい。
[少しだけ泣きそうだと思いながら、つたない礼を告げる。
あけておくと言ってくれたそこに、自分の、他者から受けた情を、渡せるといい。それを思えば、帰国も憂鬱ではないなと思う。それが彼の生み出すものの糧に、少しでもなればいいと。(続)]
(続)
[頬に伸びる手を見ていて、ああと思い至り、小さく噴き出してしまった。]
それは、悪かった。つい…。
[動きや気配、言葉使いから、発露を待つ力が人の形を取っている様に感じていたと思う。
そういうものに畏敬の念を払うのは、もう習性のようなものだが、それこそイメージの押し付けだったろうと、小さく苦笑して謝罪を。
首筋を辿る指の感触に、くすぐったいようなしびれを感じて。
彼の言葉に、自然に笑顔を返す。]
ならもう少し、ちゃんと見せてくれるか?
[覗きこんできた相手の顔に両手を添えて、引かれなければ、前髪をゆっくり梳いて隠れていた瞳を見つめた。
貴人扱いではないと、少しの色を乗せた笑みで頬を撫でた。]
[長く苦しんできたものから解放されたような。
敬遠、特別視、単純な無関心、ひとが居れば居るほど孤独になる。
畏敬。
それを持っても彼が己の傍に来ようとしてくれたことには不思議な感慨がある。
己にはそれは誰にも触れられない檻のようにつきまとっていたもの。
顔を覗き込んで目を合わせ、額に額をつける。
くすぐったいような、不思議な心地。
笑いながら、髪を梳き、頭蓋骨の形を撫でて両手で頬を包む。
どこまで、どういうつもりでいるのか探るように触れて、視線を唇に落とす。]
おれがひきかえせるのは、いまだけ。いるは、…それで、いい?
/*深夜?明け方?のテンションは怖いです。
ハッスルしすぎました!wなのでみんな喋って流してようわあああん!
人狼さんがスッケスケだけどお題はどうなるのかしら?
あと最長3日?2日?続けれそうだけどどうなるかにゃー?♪*/
>>@14ケンスケ
[泣きじゃくる彼を抱きしめながら頭を優しく撫で、落ち着くよう優しい声で言葉を続ける。]
確かに子供っぽなぁ、こんなに泣いてまうやなんて。
でもそんな子供っぽくてあたしだけにこんな顔見せてくれる可愛らしいケンスケさんが好きやねんで。
ずっと一緒やって約束したんやし…何があっても離さんからな。
[絡められた指を握り返し彼が目覚めるまで膝枕をしてあげながら起きるのを待ち。
目が覚めたであろう彼の頬を優しく撫でながらキスをねだり。]
ちゃんと寝れたやろか?いつも遅うまでごめんなぁ。
おはようのキス…してくれる?
>>12イヌカイ
[もたれ掛かっただけのはずがいつの間にか寝かされているのにどういう事なのか理解できずにいる。
先ほどより近くに感じる体に胸の鼓動が聞こえてしまうのではないかと心配している己とはよそに髪にキスをする彼の姿が目に映ると顔が熱くなり]
湯冷めするのはようないもんな…恥ずかしいけど…風邪ひかれたら困るし……。
[先ほどの首筋へのキスが気になり舌がなぞられたところに触れると嬉しくなり。
ずっとこの心地よさが続けばいいのにとまたおかしな事を言ってしまい顔を手で覆い隠す。]
さっきのキス…気持ち良すぎて体の力抜けてもうたわ……
こんな気持ちええんやったら忘れへんようキスされた証拠でも残ればええのに…ってそんなんできひんでなぁ。何言ってんねやろ。
>>+9 彫
[静かに落とされた言葉は、自分に言い聞かせるようにも聞こえて、さっき感じた声色の違和感に思い至る。
また足りなかったと苦笑して]
ああ。あんたを置いていったりしない。…と言うか、あんたが何処にいても、探して会いに行く。冗談だと思うなよ?
[ひとりにされること、置いていかれることが苦手だと言っていた。なのに自己犠牲でもって応えてくれようとするなら、その誤解は解いておきたくて。
置いていかれたと不安になる前に、探して帰ってこの手を取ると、頬を包んだ手に触れながら。
フットワークは軽い方だ。実際地球の裏側でも、自分なら散歩に出るように会いに行くだろう。]
あんたがしつこいって怒るまで、止めねぇから。
[髪を混ぜる手と視線に、触れてもいいと言われている様な気がして、口元が緩む。]
実は、引き返されると困るんだが…。
[相手の唇を親指の腹でなぞって、引き寄せるようにして口付けた。ちゅ、と小さく音をたてて一度離して相手の視線を伺って、驚かないようなら、背に腕を回して抱き込んで、もう一度深く唇を合わせる。
片手で髪を梳きながら首裏に手を入れて、食むようにキスをして、舌を絡めようと]
>>9>>10 マキ
[身体に残る手術の痕。そこを撫ぜられ僅か身体を震わせて欲情している今はそんな些細な刺激も熱に変わる。
相手の身体の反応と、あげられた小さな声に充足感を覚え口元に薄く笑みを刻みつつ、それに続く抗議する声は無視し執拗に愛撫を繰り返す。
逃れようと動く相手には逃さないと抑えこむように体重をかけて、ふいに相手膝が己の下腹部に触れた際、小さく息を詰め口に含んでいた突起を甘噛してから離し顔を上げて相手の様子を伺うように視線を向けた。]
っ!?そんなに暴れないでよ。
駄目なの?此処、こんなに固くなってて真輝も気持ちよさそうなのに……。
それとも、こっちの方が良い?
[首を傾げて訪ねながら手を胸元の敏感な場所へと伸ばし刺激を与えながら相手の様子を窺い見て。
再度問いを投げかけて、胸元から手を離し先程よりも固くなっているであろう下腹部へと手を伸ばし、衣服越しに撫で上げさらなる刺激を与える為に手を動かして。]
>>@8 マキ
[求めれば求めるだけ返って来る想いに胸の中が熱くなる。
己が求めるように求てくれるというその喜びすら熱に変換されて、衝動のままに相手を求めたくなる。
それらを今はただ押し殺して、相手へ与える快楽を優先させる。
硬さ増したそこを一度ぎゅっと握りしめた。]
ここ、熱いね。ドクドクしてる。
気持ちいい?
一流デザイナー レインは、お掃除屋さん サガネ を投票先に選びました。
/*仕事熱心ゆえに綺麗好きがしみついた?
蓮之助も仕事熱心ではありそうだけど、ちょっと何かが違うような……。
正直、今度こそ私かマキが危険なんじゃないかと思う今日このごろ。
さてさて、マキさんはどんなお題を出すのかしらね?*/
[穏やかになる呼吸、困る、と彼が言うと少しだけ視線を上げて目を合わせ、また伏せて唇を辿る親指と持ち上げる仕草で軽く目を閉じる。
触れて、離れてしまうと目を開いて目を合わせ両手で頬を包んで引き寄せる。
抱き留める腕に己の腕が邪魔に感じて首から背に回し、唇を深く重ね合わせて舌先で舌先に触れる。
息が乱れて。
心臓が走りだしたのを瞬きで宥めて舌先で彼の歯を辿り、深く差し込んで息を継ぐ。]
ん…ぅ、ン…ンん、…は、
[後頭筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋、肩甲骨、肩峰。
服の上から撫でて、プッシュアップで鍛えたそれではない筋肉を掌が感じ取る。
着衣を引き、腕の下から手を回して脱がせようと。]
きっと誰も信じないだろうがエロをする気なんてゼロだったんだぜ…ホントなんだぜ…
そして長いことヨシさんだと信じてたこの人の中身は……誰だ…
もうどうにでもなーれ☆
くまさん>>+14
はい……大丈夫です。響さんこそ、大丈夫ですか?
[とりあえず死ななかった。
人狼に攫われたのだろうが、彼らはルールを守って自分たちの命を奪わなかった。
それだけで良しと考えることにする。あの状況を見られたということを考えると……顔から火を噴きそうだ。
自分を心配する彼のほうこそ怪我がないのか、心配で尋ねるが、傍から見る限りでは怪我はなさそうで、ほっと胸をなでおろす]
えっと…どうしましょうか?
[正直まだ体は火照っているのだが、こんなおかしな状況になり、とてもじゃないが言い出せなかった。
とりあえずこの状況を打破したくて、どうしようかと頭を抱える]
よし、独り言使えるっぽい。
昨日早めに寝て、今日起きてから絶望した。
あの状況で日替わりしてしまうとか。握られた状況で別館移動とか。何故起きてなかったカズミ。
もう、別館移動のタイミングをすごく悩んだわけですよ。別館移動しなきゃというかしたというか。もう、別館移動をRPで先送りにするか、すぐ移動するか悩んで、移動しました。
>>6:23トキカゲ
あ、ご、ごめ…なさ、
[寸前で動きを止めてしまった事に申し訳なく感じ、謝罪の言葉を口にする。
しかし、彼が我慢できない、と、そう呟いたのを皮切りに簡単に両腕を抑えられて動きを拘束されると、彼の行動に動揺し、思わず伏せられた睫毛が揺れる]
トキカゲ、さ…
あ…!ん、ン…む
[段々と唇が近づいてきて、唇を重ねられると呼吸が苦しくなり少し口を開くがそこから舌が侵入してくる。今度は、目がチカチカする程の激しいキス…巧みに舌を絡ませて口腔内を隅々まで犯されると、その気持ち良さから身体が小刻みに反応する。今度は自分から舌を絡める余裕もなく、されるがままになってしまった。
彼の荒い息遣いと、ピチャピチャという水音、そして自分の声だけが部屋内に響いて淫らな空間を作り出し緊張が増す]
…ふぁ…は…ぁ
[唇が離されると、長い口づけに頭がくらくらして、荒い呼吸を繰り返す。
間もなく、彼が帯をシュルリと帯を解く音が敏感になった耳へと届き。その解かれた帯で両手を拘束されると、動きを制限されるというのはこんなにも不安になるものか…と実感したが、彼の顔を見るとその不安感も段々と暖められた雪のように解けて消えてゆく。
抱きたい、と。はっきりと彼から告げられると、思わず緊張が顔に出てしまったがサガネは覚悟を決めたように体から力を抜いた]
お、俺も、トキカゲさん…に…
>>15イヌカイ
[跡を残すと言われ慌てて止めようとするものの遅く、またあの快感が襲い体の力が抜けていく。
されるがままになると甘い声が漏れてしまい口元を押さえ声を抑える。]
残すってそんなんどうやって…あっ…またこのキスぅ……やんっ…ん…ふぅぅ…んぅっ…
[声を抑えるだけでも必死になっているところに敏感になった脚に伝わる気持ちよさと押し着けられる腰が加わり口を塞いでいた手を離してしまう。
まるで女性になり抱かれているかのような錯覚をしてしまうと我慢できなくなり己のモノが熱くなってしまう。]
ひやぁ!…そ、そこ…ぁ…あかん…感じてまう…やぁ…んっ…恥ずかしいのに…感じてまうやなんて……ぁんっ…
>>+15 彫
――っは…、るりだ…
[相手の腕が背に回ったのを感じ、欲が湧く。少しの隙間も惜しくて、腕の力を強めて抱きしめた。
引きよせられるまま唇を重ね、触れた舌先を絡め取って、より深く合わせようと角度を変える合間に息が漏れる。
掌が背を辿るのに、彼が自分を見ている様な不思議な感覚と、内側から這い上がるざわりとした感覚に、追い立てられるような心地がして。唇を解いて名を呼んだ。
耳元から首筋にキスをしながら襟元を開こうとして、服を引かれて]
…? ん、ああ。ちょっと待て…
[少し身を離して、彼の腕が動きやすいようにする。
下から回った手がシャツを引き上げるのにまかせながら、床に座り込んだままだったと気付く。
服は脱がされたならそのまま放っておくことにして、ごめんなと急に動くことを詫びてから体をずらし、彼を抱え上げた。
ベッドへ歩み寄り、ゆっくり彼を降ろす。その途中、バスルームの扉も目に入って]
…風呂、入るか? その…あんたさえ嫌じゃなければ
[後で共に入るのでもいいだろうかと。できるなら今はこのまま触れさせてもらいたいと小声で伺った。]
[彼の着衣を脱がせて肌をゆっくり撫でると細かく瞬いて欲に任せて胸元を舐め、口を開いて吸い付く。
詫びる声に顔をあげると抱き上げられてしがみつく。
必要なだけしか食べない体はそれは軽いだろうが、この年で誰かに抱き上げられるとは全く想像もしていなくて酷く驚き、体を縮めて彼を見る。
ベッドに乗せられて問い掛けにほんの少し理性を取り戻し、瞬いてから頷いた。
風呂に入る間など気恥ずかしくなるだけだ。
己のツナギのジッパーを自分で引き下ろし、中のシャツを脱いで投げる。細い胸筋が終われば肋の目立つ身体。
半端に脱いで彼に向かって腕を伸ばし、起き上がり始めた下肢にはまだ気づかれぬよう間を殺して肌を重ねる。]
こん、なで、おふろ、拷問かなにかですか、いやです…
[彼の肩に顔を埋め、小さく応えて軽く歯を立てる。気恥ずかしさの意趣返し。]**
>>19イヌカイ
[やっと終わったと安堵するのも束の間再び感じるねっとりとした刺激に声を上げそうになるのを堪え。
己の目で確認できずどれほどの跡が残されたのか気になるが付けられた跡が愛おしくなり。]
っ…冗談やったのに…んっ…恥ずかしいて外出れへし、着物着てたら隠されへんやん……。
そない…目立つやろか?…恥ずかしいけど…このまま消えてほしない…。
[脚を這う温もりに逆らえずときおり腰がびくついてしまい恥ずかしさのあまり涙ぐんでしまう。
舌に絡みつく不思議な感覚に気付きようやくキスされているのを知り。これ以上は恥ずかしくてダメだと止めようと考えるものの体の言う事はきかず。
頭の中まで溶かされ痺れそうな気持ちよさにモノが硬くなってしまい脚を閉じようとするもののそれすらも許さない状況に理性が飛びそうになる。]
温もんのに…そないなとこ…触っても…や…ぁうっ…
ふぅう…んっ……ピチャ…んん…ぁ…
この…動きは、…タチさんだろうか…
リバさんにタチっけ見せずにがっかりされるより
タチさんの逆鱗に触れるほうが怖い…ぜ…
それより遥かに恐ろしいのは数人混ざった男性PLさんをひっくり返しちゃったら…なにかもう土下座衛門の助唯常過ぎてコワい。
金属探知器…を…地雷原だぜ……
>>@22カエデ
[自分のために知らない事をしてくれようとする彼の姿に胸がキュッと締め付けられて思いをのせるように抱きついた腕に力がこもり]
カエデさん…アリガト…。
俺…ちゃんと全部受け止めるから…だから、カエデさんだけ
無理はしないで。一緒に気持ちよくなろ…?
[笑顔を見せられると鼻先を頬にこすって甘え]
カエデさんがしてくれること…大丈夫だと思う…。嬉しいし…
嫌になったりしないだろうけど…ウン、ちゃんと言うよ。
約束する…。
でも…少し時間が経っちゃったから、
このままカエデさんとお休みしたいな…ダメ?
[熱を帯び始めた身体を理性で抑えながら反応を伺った]
舞>>20
[拒否されないのをいい事に口腔を犯して甘い液体を飲み込み、身体が求めるままに蓮之助をベッドへ押し付けて昂ぶった所を慰めようと抱えあげた脚の付け根に何度も腰を擦り付けて。ただ欲に支配されるまま求めてしまっている罪悪感が理性を醒まして絡めようとする動きは徐々に収まり、最後にそっと口付けを解いた。]
んハッ……ハァ…ハァ…蓮之助さん。
俺、蓮之助さんともっとこうしたいです。
ここよりも…ベッドの中の方が暖かいっすから…ね?
風邪ひかないように…もっとしましょ。
蓮之助さん…俺と、寝て…
[抱き起こしながら手を握りベッドに入ろうと誘った]**
/*>>@25
ダメイヌカイ。
桃ログでは完全に飼い犬ですね。名前逆だよイヌカイ君。
さて…問題は明日の夜にエピるかどうかだ。
現在見積もっている余剰時間ではカエデさんと肉体を重ねる事はおろか、服を脱がせるくらいでタイムアップになる公算が高い。つまり我々の貞操は保たれるということだ。
しかしこれでムラタ君を吊れなかった場合は実に不都合な事になる。流れ的に待ったなしではなかろうか。
どうにか別館へ行ければ御の字だが、最終日まで残ると地獄絵図である。まるまる二日間ムラタ君と接触しないわけにもいかんから何か手段を考えねばならない。*/
>>@25ケンスケ
[甘える彼はまるで子犬のようにも見え髪にそっと口付けをし。]
ふふ…そんな可愛い事ばっか言うてたらますます惚れてまうやん。
どんな時も一緒やから…なんも心配いらん。何をするときもずっと一緒やろ?
[約束を守ると言うもののしつけが好きと言われると少し困った表情を見せ]
しつけが好きやなんてしつけにならへんから困るなぁ。
でもしつけして欲しいんやったら…悪い事したらいつでもしたる。
[唇に触れる柔らかさを感じ瞳を開くと頭を胸元に押し当て]
ちゅっ…よく出来ました。もっとケンスケさんと触れてたいから…このまま寝よ?
>>21イヌカイ
[先ほどまでとは違う己の扱いに嫌いになるどころか知らない事を教えてくれる彼に更に惚れ込んでしまい。
脚に触れる手とは違う硬く触れるものに気が付くと嬉しさのあまり本格的に理性が壊れそうになるが手前で唇が離れてしまう。
少し名残惜しくなりながらもぼんやりとする頭で寝ると聞くと添い寝が浮かび。]
んァ…はぁ…ふぁぁ……もっとぉ…?
風邪ひくのはようないし…一緒に寝よかぁ。
でも寝る前に…暑ぅなってしもたから、これだけ脱ぐなぁ。
[借りていた上着を脱ぐとワンピースだけになってしまうがそれでも体の火照りは収まらず。]**
>>+20 彫
[ベッドに座らせて俯いた彼を伺っていると、ジッパーの下がる音に自分でシャツの袖を抜いた彼に少し瞠目した。
その動きを目で追って、伸ばした腕を迷わず取って、引き寄せる。
片口で聞こえた声と、可愛らしい痛みにクスと笑い]
悪ぃ。…そういうつもりじゃ、なかったんだが…
…細いな。ちゃんと食ってるのか?
[聞いたのは自分だが、答えがイエスだったら危うかったのはこちらだったなと苦笑い。
露わになった肌は室内で過ごすことが多いのが、日に焼けておらず白い。
腕を取り、手首に口付ける。そのまま、腕、肘の裏、二の腕と軟い肌に唇を落とす。
もう片方の手は、背中を首筋から下へ。背骨の節、少し浮いた肋の一本一本を確かめるようになぞる。
口付けている箇所を意識させるように軽く音を立てながら、肩にキスをして。肌を辿りながら軽く問いかける。抱き上げた時も意外と軽かった。
頬に手をそえて身をかがめ、浅く動いていた喉元にも口付けて舐め上げた。相手の漏らす息使いに、身の内に熱が溜まる。
座った姿勢のまま、逃がさないように背に回した手を強くして、薄い肌の感触を味わった。]
[彼に触れられる嬉しさに、勢いが殺せなくなる。
相手の状況には気付けずに、座る自分の膝上に彼を抱き寄せた。]
>>+21放
【食べ残し彫刻家るりだ】
[目をみはる彼には複雑に眉を寄せてチラと見上げる。
裸それ自体ではなく彼の反応が羞恥を呼び起こして顔を伏せる。
引き寄せる腕には己から沿う。噛みついた肩を緩く舐めて離れ問いかけには少しだけ顔を上げて。]
食べてるのです……おれなり、に。は。
[少しだけ自信なく付け加えて彼の胸元から腹にかけて彼の体を撫でる。
取られた腕に一つずつ落ちてくる口づけはくすぐったくもどかしい。
肌に触れる度に音が聞こえてそれを見るだに触れた場所から熱を発するようで指先を握り込み、肩に辿り着いたならその頬に鼻先、唇と触れさせる。]
ぁ……は、ァ、…ッ…ぅ
[背筋、己の脊柱は辿りやすいことだろう。降りていく手が肋に触れると知らず腹筋に力がこもる。
背を丸めて彼の顔を覗き、すぐに喉元に唇が移っていくと目を閉じて髪の香りに深く息を吸い込む。
腰を抱き寄せられると少しだけ引くけれど、羞恥よりも彼が求めることに応じたい気持ちが勝ると体奥の熱を示して硬さを持ち始めた下肢を彼に触れさせて脚を投げ出す。
少しだけ彼の反応を窺って背を丸めて顔を覗き込み、吐息の交換できる距離でじぃっと見る。]
歌舞伎役者 蓮之助は、一流デザイナー レイン を投票先に選びました。
【吊りお題】
「仕事熱心そうな人は?」→レイン
休暇で来てる人が多い中、自分とこの服宣伝しはるなんて一番仕事熱心ちゃうかなぁ?
【噛みお題】
『父にしたい人物は?』→マキ
優しいし愛妻家になるやろから子供になれたら幸せな家庭で過ごせそうや思うなぁ。
元ヤン イヌカイは、ホワイトハッカー ムラタ を投票先に選びました。
>>14 レイン
いっ…は、違ぇ…!するな、つってねぇ…っ、だろ…好きに、しろ…
[膝が触れた箇所は確りと勃ち上がっていて。
それを認識するのと同時に、愛撫を受けていた乳頭噛まれ甘い痺れを感じては声をあげる。
駄目なのかと問われれば、視線を逸らす。答えは分かりきったもの。
ただ、どうにも、自分が受け入れる側である事への羞恥や、男としての尊厳がされるがままである事を許さない。それだけで。
続けていいと、好きにしろとは口にするも、やはりそれらのせいで相手の顔を見れずに。]
く、あ…!澪、待てっ…それ、は……ふっ、ぅ…やべぇ、から、っ…やめ…!
[ずっと胸へと注がれていた愛撫で、下衣の下、その形が分かるような状態になっているそれへと手を伸ばされ。触れられれば上擦った声が出る。
抑えられなかった声により尊厳は失われていくようで、それを誤魔化すように相手を制止しようと声を掛け。
その制止する声も、愛撫され続けて上がった息。更には下衣越しにでも刺激されている現状では途切れ途切れで。
せめて少しでもその快感から逃れようとシーツを握り締めた。]
カメラマン マキは、お掃除屋さん サガネ を投票先に選びました。
くまさん>>+17
そうですね。個室があるんだったら行きましょうか…
[ジェームズに個室の鍵をもらいに行く。
予め用意してあったのだろう。
すぐに差し出された鍵を受け取り、彼の手を引いて足早に個室に向かった。無言で隣を歩く彼の様子を伺う。
自分と違いまだ達していなかった彼は、余裕がないように見える。]
着いた…
[受け取った鍵のプレートと同じ番号が書かれた扉の前に着く。
鍵を開け、二人中に入ってから鍵を閉めた。
手をつないだまま部屋の中を進み、握っていた鍵をサイドテーブルに投げ出す。
ベッドのそばにたどり着いてから、振り返り彼の首に腕を回した]
父にしたい相手?この中なら一択しかないかな。
蓮之助さんがお父さんってちょっと想像ができないし、マキは僕の大切な人。
イヌカイさんやサガネさんがお父さんもちょっと違うような気がして、一番しっくり来るのはトキカゲさんかな。
未だ会話をしたことのない人だけど……。
お父様とか呼んだらしっくりきそうな?
/*トキカゲさん選ばれてもまた噛みがなかったりして……。
あれ狼さんのセットミスだったのかな?なんだったんだろう……。凄く気になる。エピが楽しみだね♪
今回の吊りお題は何処が落ちるのかな……。*/
>>+23 彫
[比べる様に胸から肌を辿る指と、伏せられた頭はすこし落ち込んだ様に見えて、言い方がきつかったかと少し慌てる。
確かに食べることに頓着しなさそうにも見えるのだが。
なら作ってやろうか今度、あんたの好きなもの、等と口付けの合間に笑って言う。
短く落とされる吐息混じりの声に煽られて、駆けださないための。
坐した膝に彼を抱き上げて胸元に唇を寄せると、投げ出した相手の足の間、地厚のツナギ越しに彼の変化に気がついて。見上げた彼の瞳が、色と熱を持っているのに口角が上がる。
絡め取られる気がした。
窺うような視線に、体の熱が自身に集中する。]
・・・・っ、…どうした?
[何でもないように言いながら、途中まで降ろされたツナギのジッパーを下までおろす。
胸元に唇を寄せて食みながら、脇腹から手を滑り下ろし、太腿を掌で撫でて内腿を撫で上げる。窺うように見上げて、彼の熱に触れた。
自分が少々だらしない顔になっているのだろうと思いながら、下着の上からゆっくり彼の形をなぞる。]
…あんたも、こんな風になるんだな…。
[萌し始めているものに、色欲に淡白に見えていた彼が、感じてくれているのが嬉しくて。
指の腹でなぞり上げ、柔らかく揉む様に指を動かした。小さな反応も見逃さないよう、視線は彼から外さないようにして。]
ホワイトハッカー ムラタは、華道家元 トキカゲ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*そろそろシアン一人きりなのがかわいそうなのよね…
どうしましょう。
きっと退屈しちゃってるだろうしこのまま付き合わせるのは少し心苦しいので…
吊り先は大仕事をこなしてきたシアンに変えよう!*/
歌舞伎役者 蓮之助は、ホワイトハッカー ムラタ を投票先に選びました。
>>+25放
【食べ残し彫刻家るりだ】
[彼の世間話めいた言葉に笑い、頷いて少しだけ顔を上げる。
気遣いが気恥ずかしさを加速させ、長く深めの呼吸を奥までして。
彼が己の下肢に気づいて嬉しげに笑うのを見ると、目を迷わせて浅く呼吸を繰り返す。
ジッパーが下りきってボクサーの布地を押し上げる様を彼が口にするとじわりと頬に朱がさすのを堪えられない。]
…ん…いる、からかう、…っ
[ぼそ、と小さく漏らして唇を僅かに尖らせ、指が己の芯を捉えたなら息を詰めて唇を開く。
淡く漏れた吐息、唇を噛んで声を殺すとひく、と手に反応して欲が育っていくのを止められずに。
眉を寄せて投げ出した脚を片方ずつ引き寄せ膝で立つようにして腰を浮き上がらせると、彼の目を見下ろして呻くように呟く。]
あ…うぅ、く、…ぁ、…、そ、じらす、…ッヤる、よ
[恥ずかしさが堪えられなくなったら彼のベルトに手を伸ばして外し、彼が己にしたようにジッパーを下ろして触れる。
緩く指を根元へと伸ばして掌でなで上げていく。]
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