人狼物語(瓜科国)


1316 【身内】薔薇RP村ver.2〜The pension of winter〜【R18】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


カメラマン マキ は 声優の卵 アルト に投票した。


退役軍人 クマガイ は 声優の卵 アルト に投票した。


お掃除屋さん サガネ は 声優の卵 アルト に投票した。


ホワイトハッカー ムラタ は 声優の卵 アルト に投票した。


一流デザイナー レイン は 声優の卵 アルト に投票した。


歌舞伎役者 蓮之助 は 声優の卵 アルト に投票した。


華道家元 トキカゲ は 声優の卵 アルト に投票した。


料理研究家 カズミ は 声優の卵 アルト に投票した。


元ヤン イヌカイ は 声優の卵 アルト に投票した。


声優の卵 アルト は 元ヤン イヌカイ に投票した。


元ヤン イヌカイ に 1人が投票した。
声優の卵 アルト に 9人が投票した。

声優の卵 アルト は村人達の手により処刑された。


【赤】 ホワイトハッカー ムラタ

料理研究家 カズミ! 今日がお前の命日だ!

2014/02/08(土) 24:00:00 《2014/02/09(日) 00:00:00》

次の日の朝、料理研究家 カズミ が無残な姿で発見された。


退役軍人 クマガイ は哀しみに暮れて 料理研究家 カズミ の後を追った。


現在の生存者は、カメラマン マキ、お掃除屋さん サガネ、ホワイトハッカー ムラタ、一流デザイナー レイン、歌舞伎役者 蓮之助、華道家元 トキカゲ、元ヤン イヌカイ の 7 名。


アナウンスの声(村建て人)

「副管理人ルチェ」

─回想、日替り前─

[随分と静かになってしまった本館。その受付で今日も、脱落者を待つ。
時計をちらりと見れば、それと同時に足音が聞こえた。]

アルト様、お疲れ様でしたー…♪
お題、ああなさるとは思わなかったので、少し驚きましたわ…ふふ、素敵だと思いますよー…。

[姿を現した彼は、お題で自らを脱落者に仕立てあげた。
不安が無い、なんて事はないだろうに。それでもそうした彼の優しさに賛辞を。
ゆるりと足を動かせば、今日もまた、扉を開く。]

参りましょうかー…♪

[相手に先に出るように促せば、自分も後へと続く。
そのまま別館へと案内した。]

( #0 ) 2014/02/09(日) 00:01:24

アナウンスの声(村建て人)

[管理人 ミハエル]

[本館と別館の両方に管理人の声が響き渡る。]

今回、ゲームに脱落してしまったのはアルト様でした。
そして今回、人狼に攫われたのはカズミ様です。
カズミ様と強い縁を結ばれていたクマガイ様も一緒に攫われてしまったようですね。

お三方ともお疲れ様でした。別館でゆるりと今後のゲームの流れを見守っていて下さい。

本日のお題を提供して頂くお二方を発表します。

まずはゲーム脱落者を決めるお題(吊りお題)をサガネ様に。
続いて、人狼が攫う対象を決めるお題(噛みお題)をマキ様に。

お二方共宜しくお願い致します。

( #1 ) 2014/02/09(日) 00:03:29

アナウンスの声(村建て人)

表発言解禁です。どうぞ。

( #2 ) 2014/02/09(日) 00:04:19

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

>>+44 彫
[慰撫するように背を撫でていた手が止まり、髪に触れる感触で頭を寄せられたと分かった。
おちついてと言われて自分の現状を思い至り、迷子の子供の様だと思う。
かけられた妙に明るい声を不思議に思い、内容に思わず顔を上げた。
至近距離にある彼の視線を辿って、目を合わせる。]

…あんたのここ[彼の胸を指して]に、俺の気持ちを居させてほしい。
叶うなら、…って、一つにまとまらねぇな。

眩しく思う、惹かれている、そんな自分の想いを覚えていてほしい。言葉にしてしまえばそれだけのこと。
そして叶うなら、触れたい、触れてほしいと。
未だまとまらない想いだが、彼という存在を欲しているのは確かで。
一つで表すなら何かと少し口をつぐみ]

…触れることを、許してほしい。

[手を取って、その掌に口付けた]

( +0 ) 2014/02/09(日) 00:04:32

【墓】 ギャラリスト オニクマ

>>6:+36>>6:+37 ツカサ

[濡れた青い瞳を見ていた。深く温かな海の様だと思う。
美しさに瞬間見惚れて、…震えた唇からそれでも紡がれる言葉に、己を手放さない彼に、言葉が出ないほどに迫り上がる愛しさに瞳が揺らぎ薄っすら開いた唇を黙させ。

──そっと、息を漏らして、眉下げるように破顔した]

……大丈夫。大丈夫だよ。
好きだよ、ツカサ。……どんな君でも、…好きだ。
だから、隠さないで。

[わかっているのだと言うかのように、ゆっくり繰り返す言葉と一緒に。
顔隠すような彼の左手を、やんわり握って一度止めようとすると。首を伸ばしてツカサの目頭に寄せ、零れた雫の跡を拭い、涙を吸って青年を息の触れる間近で見つめてから左手を手放し。後は彼のしたいように自由に。

緩々と下ろした腕が、腰骨を辿ってから上衣の裾に指先を入れる。
驚かさないように、ごくゆっくりと、肌の弾力を確かめ筋肉の形を撫ぜるよう骨ばった掌が彼の腹部を撫でてから、上衣をソッと肌蹴て脱がさせていく。

抱き合うのならば、裸が良い。彼の上衣を丁寧に取り払い、笑むと、少し身を起こし己の上衣も自分で脱ぎ落としてから、一度抱き締めようと**]

( +1 ) 2014/02/09(日) 00:06:32

【墓】 使用人 ジェームズ

[新たに別館へと移ってきた3人の人物を迎えいれ多目的室へと案内する。]

カズミ様、クマガイ様、アルト様ようこそいらっしゃいました。
本日までゲームお疲れ様でした。

皆様思い思いの場所でお過ごしになられています。
ゲームの行く末を見守りながらゲーム終了の日までごゆりとお過ごし下さい。

[敬々しく頭を下げ、静かに部屋を後にした。]

( +2 ) 2014/02/09(日) 00:08:57

元ヤン イヌカイ

>>6:20
[ドライヤーを手にした蓮之助に恥ずかしそうな顔を向け]

フツーに髪を乾かすだけっすよ。
やらしいこと…って思い付かないですし。

あいや、考えてたってわけじゃなくてですよ?
蓮之助さんが言うから想像してみちゃっただけで…ぅぅ…。

( 0 ) 2014/02/09(日) 00:21:59

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>6:@22ケンスケ
[鳴り響くアナウンスを聞き終えると目を開き隣にいる彼の姿を確認し笑みをこぼし]
よかった…まだいてくれた。

[嫌じゃないと聞くと頬に手を添え顔を近づける。]
先に寝るなんて悪い事言う狼さんにはしつけせな。
しつけをする時間ももう少しあるみたいやけど…どうする?

( @0 ) 2014/02/09(日) 00:24:39

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@0カエデ
[アナウンスを聞き終えてから再び微笑を交わす。
彼と離れるなんて嫌だなと思った矢先に頬に柔らかい感触が。]

俺は先に寝るなんて言わないですよぅ…だってカエデさんと一緒に寝たいし…。
あ…でもチョットだけ先に寝ちゃうかもしれないっす…。
だから…。

[見つめていた視線を少し下へ、カエデの唇に熱の篭った眼差しを向けて]

( @1 ) 2014/02/09(日) 00:46:14

歌舞伎役者 蓮之助

>>0イヌカイ
[言われてみると普通の事をするだけのはずが何を言っているんだと顔が熱くなる。]
そ、そうやんな…あたし何言ってんねやろ…。

[開けっ放しにしていた扉を少し閉め下着を身に着けるとブラシとドライヤーを持ちシャワー室から出る。
椅子に座らせドライヤーのスイッチをいれると髪に触れ温かい風を当て乾かす。しかし緊張のせいか手は震え]
座っててなぁ…先にイヌカイさんの髪乾かすから…。
なんでやろ、髪乾かしてるだけのはずやのに…緊張してまうみたい。

( 1 ) 2014/02/09(日) 00:52:32

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@1ケンスケ
[向けられる瞳に心が揺れもっと可愛い顔を見たいと手を出してしまいそうになるものの抑え何が欲しいのか問う。]
ふふ、そうやったなぁ。じゃあしつけいらんかも…って思たとこで先に寝てまうん?
そんなにしつけしてほしいやなんて…困った狼さんやなぁ。
どうして欲しいんかちゃんと言ってみ。そんな可愛い顔で見つめられたら違うしつけ方してしまいそうやさかい…

( @2 ) 2014/02/09(日) 01:02:49

元ヤン イヌカイ

>>1
[促されるままに大人しく風を当てられて、髪に触れられる心地よさを感じようと目を瞑る。後ろに居る蓮之助を意識し始めると不思議と胸が高鳴り始め、ドライヤーをされているだけなのにドキドキしてしまい]

ゥン…気持ちいっす…。
軽く水気を飛ばしてくれるだけで大丈夫っすよ?
後は放っておけばいいですし…それに何か俺もドキドキしてきちゃいました…アハ、何でだろ…蓮之助さんがしてくれてるから…かな?

( 2 ) 2014/02/09(日) 01:10:57

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@2カエデ
[触れ合いそうな近さで見つめられるともどかしさばかりを覚えて、しつけの仕方を問いかける彼の唇をキスで塞いでしまう欲に駆られる]

んん…カエデさん意地悪です…。
俺にどういうしつけが必要かわかって訊いてるでしょ…。

キス…。カエデさんとキスがしたいんです…!
俺が悪い事しないように覚えさせてください…

[恥ずかしさをこらえながら潤んだ瞳で口付けをせがんだ]

( @3 ) 2014/02/09(日) 01:16:15

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>@3
イヌカイ君調教済み。
こりゃ桃ログでの逆転は困難そうですね。
可能であれば表でカエデさんの髪を乾かしながら背後から首筋にキスマークをつけてしまおうかと画策中。
そしてLWはムラタ君ですねこりゃ。
スムーズに彼を別館送りに出来れば後二日ピュアを維持するだけで戦略的勝利が転がり込むわけなんだが…。
現状は吊り噛みお題がペアにヒットしなければ一発で7>3になる状況。よって最長でも4日以内でケリが付くというわけだ。
もっぱらサガネっちの定めるお題に期待だな。*/

( -0 ) 2014/02/09(日) 01:25:18

【墓】 スナノ

>>+0
【食べ残し彫刻家るりだ】

[顔を上げた彼を見ると引っ張り上げられたことがわかって安堵する。
問いかけは単に彼が必要なく迷っているのを抜け出させ、彼の言葉を引き出すために選んだものだった。
何を選ぶか、それは確かに興味はあったけれど、即物的に答えられたならそのまま差し出すつもりではいた。
明白に返ってきた答えにはひとつ頷いて胸元を指されると心臓を抑える。]

…いるのばしょ、ここにあけておきます。

[彼が求めなくとも核が判った今、言葉のひとつひとつが形になって胸に残ることだろう。
少なくとも息絶えて朽ちるまでは。
己の掌に口づける彼を眺めてポツリと。]続

( +3 ) 2014/02/09(日) 01:28:25

【墓】 スナノ

…貴人あつかいを、やめてくれれば。

[先だってから忠節を誓う騎士のような振る舞いをしていることに彼は気づいているだろうか。
己が立ち去ろうとすれば少し間をあけて付き従い、呼ばれるまでは衛視のように廊下に立つと言い、手の甲に口づける。
その上自分に触れるのに許可を求める。
可笑しくなってしまう。
少し笑って目を合わせ、唇の触れている掌を彼の頬を伝わせて首筋に指を送る。
旅でバランスよくついた質のいい筋肉。
モデルに触る時のように、彼がどんな風に出来ているのか指先で探る。
脊椎を逆さに辿って頭蓋へ。
じっと目を覗き込んで少しだけ首を傾げ、笑みを消して。]

いる。おれいま、初めて、ちゃんと笑ったきがする。

( +4 ) 2014/02/09(日) 01:28:59

歌舞伎役者 蓮之助

>>2イヌカイ
[整えながら風を当て少しづつ乾いていく彼の髪の柔らかさに指を通し見とれてしまう。
眺めていると彼の言葉に現実に引き戻され慌てて作業を進め。]
乾かさな風邪引いてまうし…ちゃんとするさかい。
ドキドキするやなんて!た、ただでさえ緊張してもうてんのに…そんなん言われたらもっと…恥ずかしなるやん…。

[乾かし終わるとドライヤーを置きブラシで髪を整えベッドに腰をおろし顔を背け。]
乾いたで…つ、次…お願いしても……ええかな?

( 3 ) 2014/02/09(日) 01:35:57

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@3ケンスケ
[恥ずかしがる彼の顔に頬が緩み顔を離すと優しく頭を撫でながらも更に恥ずかしがるよう言葉で攻める。]
よく言えました。ケンスケさんはやらしいなぁ…泣きそうになりながらおねだりするやなんて…。
こんなやらしい子初めてや。ケンスケさんの…変態。

キスの前に…少しだけ気持ちええことしよか?
[抱き寄せ耳元でそう呟くと彼の上着のファスナーを下ろし]

( @4 ) 2014/02/09(日) 01:49:54

【独】 歌舞伎役者 蓮之助

/*誰か喋ってよおおお!恥ずかしいよおおおおお!
もう…この表と桃のギャップやばいね。
表ではシャイな下着穿き忘れるドヂっ子なのに
桃では相手をしつけという名目で意地悪するSキャラになってきている不思議。

ついでに昨日バイト行く前に私も下着付け忘れて家を出ようとしたらしいよ。
意外と蓮之助は私に似ているのかしら?いや、似てたら困る*/

( -1 ) 2014/02/09(日) 01:56:15

元ヤン イヌカイ

>>3
[たしなめられた事もあり彼がよしとするまで乾かされる事にする。ブラシを通されれば気持ち良さそうに鼻を鳴らせて]

ふぅ…ありがとうござっした…。何かとっても良い気持ちで…
じゃあ次は蓮之助さんですね♪

[ベッドに腰を下ろしたのを見て別のことを意識してしまうが慌てて考えないようにし蓮之助の隣へと腰掛けた。]

熱かったら言って下さいね?
蓮之助さんの髪を傷付けたとあっちゃマズイっすから…

[気付かれないよう、ときおり頭を撫でるようにしながら風を当てるも横からではやりにくい事に気が付いて、ベッドの上に膝立ちになった。背後から髪に触れると好きな香りにつつまれて頬を染めた]

( 4 ) 2014/02/09(日) 02:02:19

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@4カエデ
[思いを告げたのに唇が離れていき、追い縋ろうとする前に頭に暖かい感触がして、それだけで大人しくなってしまう]

んぅ…だって言えっていったからぁ…
変態なんかじゃなないっすよ…
カエデさんが大好きなだけです…!

…ぅあ?
え…チョッ…カエデ…さん…?

[駄々をこねると不意に抱き寄せられて耳元の囁きの意味を理解する前にファスナーが降ろされた。よくわからないまま困惑して見上げるも気持ちいいと言う響きに期待を覚えてしまい]

( @5 ) 2014/02/09(日) 02:12:14

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>@4
カエデさんの突破力が恐ろしい。
就寝前に軽くキスをするだけの見積もりが大幅に修正必要となった状況が今。予想外の返しをくって浮き足立ったものの仕方ないのでありがたく受けようではないか。

オチとしては、カエデさん寝オチでイヌカイ君放置というのが平和的かつ面白い決着だと思うぞ?*/

( -2 ) 2014/02/09(日) 02:15:24

歌舞伎役者 蓮之助

>>4イヌカイ
[隣に来た彼に目すら合わせられず嫌な気持ちにさせてないかと心配しながらも俯きワンピースの裾をぎゅっと握り恥ずかしさに耐え。]
うん…大丈夫やさかい、好きにしてくれてええで…。
乾くならどうなってもええから…。

[頭に触れる手の感触に見えないようにしながらも自然と笑みが浮かび。
幸せな時間に包まれているとベッドが動き驚いて顔を上げ振り向くと己より少し高い位置にいる彼の顔が目に映り頬の火照りは治まらず。]
ふぁっ!?…あ…えっとごめん…急に動くからびっくりしてもうて…。つ、続けて…

( 5 ) 2014/02/09(日) 02:21:32

元ヤン イヌカイ

>>5
あっ…スンマセン…。
後ろからじゃないと上手くできなくて…

[驚かせてしまった事を反省しながら風を当てていき、耳元や襟足に触るときについ撫でるようにしてしまう。気を付けて髪を乾かしながらも指の背に当たる彼の感触はドキドキを強めるばかりで。ドライヤーを置いて静かに髪を梳き終わると滑り落ちるように背後から抱きしめた]

もうちゃんと乾かせたと思うんですけど…ちょっと寒くなった気がするんで…温まらせてください…。

( 6 ) 2014/02/09(日) 02:37:13

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>@5
ちなみにコレが上着のファスナーじゃなくて別の方だったらキスの前どころの騒ぎじゃなかったよねー。
そうなんですよ、ジャンパーの前を開けた場合に実行が可能になるキスの前にする気持ちいいこと(カエデさん基準)て何かなーっていう純粋な疑問がね?
胸元を触られたりするんですかね?*/

( -3 ) 2014/02/09(日) 02:40:46

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@5ケンスケ
[思った事を言っただけのはずが可愛らしい事を言われてしまい体を離し指を口に咥えさせ舌を愛撫する。]
駄々捏ねるやなんて悪い狼さん。もっとしつけが必要やろか…?
でもその前に恥ずかしがるやらしいケンスケさんを見たいなぁ…。
でも大好きやって言ってくれるんやったら先に気持ちええ事したろ。

[指を引き抜きその場で押し倒すと上着の下に身に着けていた服をめくり体を露にさせる。
綺麗な体にうっとりとしながら瞳を閉じ脇腹から胸へと舌を這わせる。胸元まで舌を這わせると硬くなった突起を舌でつつきながら彼を見つめ。]
ん……ピチャ…ちゅっ……んゥ……あった…。
ふふ…ぴちゅ……これで終ろ…かなぁ…?

( @6 ) 2014/02/09(日) 02:42:53

歌舞伎役者 蓮之助

>>6イヌカイ
[後ろにいる彼に何か話を振って緊張を和らげようかと考えるものの口が開けず終始無言でいてしまう。
風も止みやっと緊張から開放されるのかと思った矢先、背に感じる温もりにドキリと胸が跳ね上がる。]
ふぇ?…お、おおき…に……寒いんやったら…上着返す…けど……

[このままでいたいのに恥ずかしさのあまりそう口走り相手を傷つけてしまっていないか心配になる。
寒いならと思考よりも口が先に出てしまい]
もし寒いんやったら…誰かと一緒に布団に入るんが暖かいけど……っ…いや、ごめん今のは忘れて!

( 7 ) 2014/02/09(日) 02:58:18

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@6カエデ
ぁム……ンッ…ペチャッ…はふ…カエデさぁん…

[口元に指近づけられ舌先で受けるように咥えれば愛撫するはずの指先で舌を可愛がられて甘い声で鳴いてしまう。快感に負けて抗えなくなった身体を押し倒されるままに肌蹴られた下へ口を這わせられると背中がピクンと跳ねて。敏感な先を弄られ吐息を漏らす]

ハァ…ハァ…カエデさん…何を…あうっ…!
ふあ…それダメ…ひぃぅ!気持ちいい…よ…。

[羞恥心と快楽で潤んだ瞳を向けて懇願し]

んんッ…もう…悪い事しま、せん…ハァッ…
こんなのされたら眠れなくなっちゃいます…。

( @7 ) 2014/02/09(日) 03:18:23

元ヤン イヌカイ

>>7
[抱きしめた腕は離さずに耳元で囁き]

あの…たぶんこれ、上着よりも蓮之助さんとこうしてた方が暖かくなれるんで…。このままで…。

[すぐに気持ちは落ち着くはずが蓮之助の口から出たベッドという音にドキンと胸が鳴る。大好きな人の香りに鼻先をくすぐられて思いは強まるばかりで、それでも我慢をしないといけないという葛藤の末にジャンパーをずらして蓮之助の肩口をあらわにする]

ごめんなさい…少しだけ…。
こうでもしないと変になっちゃいそうで、ンッ…チュゥ…。

[うなじに顔を埋めると跡が残るほどの口付けをして。
キスの跡に軽く舌を這わせてから顔を上げた]

( 8 ) 2014/02/09(日) 03:27:32

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>@7
マケイヌ。
桃ログ戦線は惨敗中。いかん寝ねば。どうにかせねば。
そして表>>8では攻勢転移。どうもイヌカイ君とカエデさんは表と桃の攻守関係が反転する傾向があるようだ。
別館からはどういう関係にとられているのか非常に興味深い。
あと、たぶん4時過ぎそうなコースだけどカエデさん大丈夫?
そろそろちゃんと就寝方向へもっていかねば…orz*/

( -4 ) 2014/02/09(日) 03:30:57

カメラマン マキ

>>6:24
澪…澪、愛してる…っ、お前だけだ…澪…

[熱っぽく名を呼ぶ声。触れられ、こんな風に愛撫される事には男として違和感を抱えるが、その声に求められていると。
それが分かれば、その欲を満たす為にも応えるように名を呼ぶ。一度、二度と繰り返し、合間に愛を囁いて。
違和感はあれども、愛撫も拒絶することなく受け入れれば、向けられる瞳は欲に染まっていた。
何より瞳で真実を語る相手。その瞳のまま甘く口にされた願いを聞けば、上体を微か持ち上げて、片手を相手の背中へと回す。
探るように背を撫でて、ファスナーを見付ければゆっくりと下ろしていく。ジジと音を立てて下ろしきれば、開いた箇所、肌を撫でてから手を下ろした。]

( 9 ) 2014/02/09(日) 03:37:54

カメラマン マキ

やっぱり、綺麗だな…こんなもん、気にならねぇくらい。
──う、ぁ…っ、や、め…んな、とこばっか、すんな…っ…

[ワンピースを脱げば、華奢な体が目の前に晒される。事故の際に受けた手術の後へ触れれば、素直に口にするのは普段から思う事をそのままに。
が、すぐにまた愛撫を再開させられ。虚を突かれては思わず声が上がる。
慌てて声を抑え、堪えられずに相手へと非難を。
快感から逃げようと身動きすれば、膝が、相手の半身へと触れてしまい。]

( 10 ) 2014/02/09(日) 03:38:21

【愛】 カメラマン マキ

>>6:@17
[耳に届いた呟きは、喜びのそれで。そして、続いた言葉には己も心から嬉しいと。
自分だけのもの。今までは逆にしか、己が澪のものであるとしか考えてこなかった。そうではなく、相手も自分のものなのだと。
互いが互いのものだと。それが、嬉しい。]

俺は澪だけのモンだ。ずっと、ずっと。
お前もずっと、一生俺のモンだ。

[深く相手の中にこの考えが根付けば。そう思い口にするのは繋ぐ為の鎖のような言葉。
確かめるように、植え付けるように相手へ届ければ、後は愛撫に翻弄されて]

( @8 ) 2014/02/09(日) 03:39:11

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@7ケンスケ
[反応を見ると喜んでくれたと知り子犬のように可愛らしい彼の瞳から溜まった涙を指で拭き取る。]
気持ちええのにあかんやなんて…おかしいなぁ。
そんな可愛らしい顔されたら…あたしも限界や……少しだけ…しつけの続きや。

[赤く染まる突起の先にキスを落とした後、口に含むと吸い付きながら舌先で愛撫し。
胸を舐めただけで声をあげる彼は女性のようにも錯覚し熱く硬くなった自身を押し当て。]
くちゅ、チュパ……あむ…ちゅ……んぅう…
おいひぃ…ぴちゃり…ケンスケしゃんのおっぱいも反応も……ん…ちゅっ…女の子みたひ…可愛い……

( @9 ) 2014/02/09(日) 03:48:06

歌舞伎役者 蓮之助

>>8イヌカイ
[耳元に感じる息遣いに声を上げたくなるのを堪え]
こうやってて暖かくなれるんやったら…それでも…ええけど…。

[なんて事を言ってしまったんだと後悔と恥ずかしさを耐えていると肩が外気に晒され一瞬ひんやりとした事に気が付く。
自然に肌蹴る事はありえない状況に理解できず確かめようとすると首筋に触れる湿り気に体が跳ね声を上げる。
今まで体験したことのない箇所に感じる口付けと快感に何も考えられなくなり体の力が抜けもたれ掛かる。]
あっ…やぁ……イヌ…カイさん…何を…ふぇ……?**

( 11 ) 2014/02/09(日) 04:00:51

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@9カエデ
[溜まった涙を拭われて、愛撫に負けて情けない顔を晒していたと思い頬が熱くなる。胸を弄られて泣きそうになる男を見て軽蔑されないかと不安になったものの躾けの続きを告げられて安心して受け入れてしまう]

しつけ…?あ…やっと…♪

[キスをしてもらえるんだと目を閉じて待つも胸の先を湿った熱を感じて驚き目を見開く。喘ぎ声を漏らす口を必死に手で塞ぎキュッと目をつむり快感に耐えようとしたが、視界が閉じたことで硬くなった先を這う舌や押し当てられたカエデの半身を感じてしまい苦しげに身を震わせた]

え…あ?!
…ン…グ……ひっ…あ、ダメ…それ…。
俺…違う…カエデさんが、するからぁ…

[女の子と言われ抗議の声を上げようにも押し寄せる刺激に抗いきれず悔しそうに睨もうとしても目元には快感がの悦びが残ってしまう]

( @10 ) 2014/02/09(日) 04:09:45

元ヤン イヌカイ

>>11
[身体を預けられたのを感じると抱き上げるようにしてベッドの上へと二人で倒れこんだ。柔らかな上掛けに身体を沈みこませながら蓮之助の上に軽く覆いかぶさり、梳かしたばかりの髪に手櫛を入れながら頭を撫ぜて]

身体冷えると…湯冷めしちゃうから…。
少しだけこのままでいさせてください。

[蓮之助の髪に口付けをし瞳を閉じた]**

( 12 ) 2014/02/09(日) 04:22:45

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@10ケンスケ
[甘く今にも溶けてしまいそうな顔とは対象的に否定的な言葉をのべる彼の突起を優しく噛み舌を出したまま口を離すとねっとりとした唾液で糸を引き彼の顔を見下ろす。
愛しているのにこれだけの事で拒否されているのかと考えると愛を誓い合った彼に冷たい目線を向けてしまい。]
ん…チュっ……カリッ…ぴちゃ…もし嫌やったら…あたしだけの狼さんにならんでもええねんで?
あたしこれからずっと…むしろこれ以上のしつけをしたい。もし耐えられへんねやったらやめとき…。

[体を離すと服を整えさせ普段と変わらぬ笑みを向けるが目は笑っておらず。
愛する者を傷つけてしまうならいっそ離してしまえばいいと辛い気持ちを抑える。]
嫌な事してしもたんやったらごめんな…あたしは我が侭やし限度が分からんねん。正直こんな事もした事なかったし…
独りよがりでしてしもた…悪い狼さんの飼い主失格や…。

( @11 ) 2014/02/09(日) 04:41:47

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@11カエデ
[愛撫に打ち震えながら自分の指を噛み耐えたが胸の先に歯をあてられ腰が跳ねてしまう。自分を責めていた舌へトロンとした目を向けていると冷たい視線を向けられてビクリとする。突き放す言葉を投げかけられて同様を隠せずに]

え…違う…カエデさん、待って…。
あの、俺…

[頭から痺れが引かず言葉も続けられないままオロオロしていると衣服が直されてしまう。微笑んではいるが目元は真剣な彼を見て本当に捨てられてしまうと思い、さっき拭われた涙とは別のものが目に溢れて]

嫌じゃない…のに…。
違うんですカエデさん…俺…俺、カエデさんの前じゃ男らしくしてたいのに女の子みたいって言われたから恥ずかしくて…
でもカエデさんがしてくれるの、凄い気持ちよくなるから嫌いじゃなくって…。

俺、カエデさんじゃないと嫌だっ!
お願いです…何でも言う事きくから捨てないで下さい…

( @12 ) 2014/02/09(日) 05:07:02

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>@12
マケイヌカイパートツー。
桃チャ戦線はイヌカイ君の完敗で終了だろうか。
いやいや、相手の隙を見つければ攻勢に転じますよ私は。
面従腹背、臥薪嘗胆…なんでも良いですが時勢をつかまねば戦争には勝利できませぬゆえ。

カエデさんにいじめられるのは好きだからいいんですけどね♪
どちらに転がろうともイヌカイ君には得しかありません。*/

( -5 ) 2014/02/09(日) 05:10:06

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@12ケンスケ
[きっともうダメになってしまうんだとこれまでの事考え直しながら彼を見つめると涙で溢れる顔に驚き目を見開く。
顔を見られないよう抱きしめると抑えきれなくなった涙が零れ落ち。]
ケンスケ…さん……?
でもあたし…っ……ごめん、もうそんな顔しやんとって…無理して男らしいならんくてええから。あたしの前では素直でいて。
ありのままのケンスケさんが見とうて意地悪してしもた…。酷い事言ってしもてごめん。
あたしケンスケさんを愛してるから不安になってもうてん…。

[涙を拭うと腕の力を緩め涙を舐めとり。己に言い聞かせるかのようにキスをし]
しつけ…まだ終わってへんかったな。
今日のしつけはこれで終わり。ン…ちゅっ……。

( @13 ) 2014/02/09(日) 05:29:57

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@13カエデ
[温かい抱擁に包まれて反射的に抱き返し、鼻をグズグズと鳴らしながら、ごめんなさい、と繰り返した。男らしくなくてもいいと言われると胸のつかえが取れる心地して首筋に鼻先をうずめて子供のように甘える]

…ごめんなさい…ゴメンね、カエデさん…。
俺ってガキみたいって言われることがあるから、大人っぽくしてないとカエデさんに好きになってもらえないって思って…。
だから…ホントはカエデさんがしてくれるの全部大好きで…
もっと抱きしめてほしくて…

[優しく抱かれていると気持ちも落ち着き、己に触れた唇に幸せそうに目をとじて。]

ンッ……やっぱりこれが一番幸せ…。
カエデさん…愛してます…

[とろんと笑顔を浮かべ指を絡めあうようにして目を閉じた]**

( @14 ) 2014/02/09(日) 05:55:18

【墓】 就職浪人生 ツカサ

>>+1オニクマ
・・・ぁ、――んっ。・・・ユキ、さん・・・

[涙で滲んだ視界いっぱいに広がるオニクマの顔。優しげに微笑んで大丈夫だと言ってくれるその優しさにまた目頭が熱くなる。これ以上、涙を零さないようにと瞳を閉じると、頬に暖かく湿った感触、その擽ったいような感覚に小さく身が震える、乱れた息に混じって思わず変な声が出そうになるのを必死に堪えて、切なげに名前を呼んだ・・・。

――ッ。・・・ぅ・・・ぁッ・・・

[腰骨を辿る指の動きに嫌でも、熱を持ち始めた下半身に意識が行ってしまう。じんと甘い疼きが体中に広がる感覚を声を殺して耐える。ゆっくりと肌をすべるオニクマの指の感覚、男だから当然上半身など見られても恥ずかしいはずなど無いのに、オニクマに見られていると思うと何故か込み上げて来る羞恥心・・・。しかし、拒む事も出来ず脱がしやすいように腕を上げる。
全てを剥ぎ取られると、どこか心元ない感覚にシーツの端を引っ張ってなんとか隠そうと身を捩る。]

・・・ぉ、俺、何か・・・変、恥ずかしい・・・

[熱にうなされた時のような、息の詰まるような声でぼそり呟いて・・・]

( +5 ) 2014/02/09(日) 06:33:27

【独】 声優の卵 アルト

ログを読んでとても辛くなったのと同時にるりだがとても可愛いから何とも言えない気分になってる(まがお

( -6 ) 2014/02/09(日) 09:17:39

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

>>3 彫
[祈るような気分だった。
相手にとっては自分の内情など構わぬ存ぜぬと言われてもおかしくない。それでも彼なら、掬ってくれるのではないかと淡く期待して。
返された答が胸に沁みた。じんと心臓の内側が温かくなる。
眉根が下がって、安堵の笑みが漏れる。]

…ありがとう。 なにより、嬉しい。

[少しだけ泣きそうだと思いながら、つたない礼を告げる。
あけておくと言ってくれたそこに、自分の、他者から受けた情を、渡せるといい。それを思えば、帰国も憂鬱ではないなと思う。それが彼の生み出すものの糧に、少しでもなればいいと。(続)]

( +6 ) 2014/02/09(日) 12:23:50

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

(続)
[頬に伸びる手を見ていて、ああと思い至り、小さく噴き出してしまった。]

それは、悪かった。つい…。

[動きや気配、言葉使いから、発露を待つ力が人の形を取っている様に感じていたと思う。
そういうものに畏敬の念を払うのは、もう習性のようなものだが、それこそイメージの押し付けだったろうと、小さく苦笑して謝罪を。
首筋を辿る指の感触に、くすぐったいようなしびれを感じて。
彼の言葉に、自然に笑顔を返す。]

ならもう少し、ちゃんと見せてくれるか?

[覗きこんできた相手の顔に両手を添えて、引かれなければ、前髪をゆっくり梳いて隠れていた瞳を見つめた。
貴人扱いではないと、少しの色を乗せた笑みで頬を撫でた。]

( +7 ) 2014/02/09(日) 12:27:23

【墓】 スナノ

>>+6
【食べ残し彫刻家るりだ】

[彼が抱える孤独は癒しがたい。
彼自身が選ばなければ成り立たないからだ。
彼が己に与えてくれた温度は己にも必要で、他からは与えられないもの。
よすがに縋る心地で居るのは同じなのだけれど。
彼がどこかに行くとしても、置いていかれると思わずに見送れる。
彼の意志で帰ってきてくれると信じていられる。
それは今までになかった安息。]

おれは…あんしん、しています。いていい、と。

( +8 ) 2014/02/09(日) 17:52:26

【墓】 スナノ

[長く苦しんできたものから解放されたような。
敬遠、特別視、単純な無関心、ひとが居れば居るほど孤独になる。
畏敬。
それを持っても彼が己の傍に来ようとしてくれたことには不思議な感慨がある。
己にはそれは誰にも触れられない檻のようにつきまとっていたもの。
顔を覗き込んで目を合わせ、額に額をつける。
くすぐったいような、不思議な心地。
笑いながら、髪を梳き、頭蓋骨の形を撫でて両手で頬を包む。
どこまで、どういうつもりでいるのか探るように触れて、視線を唇に落とす。]

おれがひきかえせるのは、いまだけ。いるは、…それで、いい?

( +9 ) 2014/02/09(日) 17:52:40

【独】 歌舞伎役者 蓮之助

/*深夜?明け方?のテンションは怖いです。
ハッスルしすぎました!wなのでみんな喋って流してようわあああん!

人狼さんがスッケスケだけどお題はどうなるのかしら?
あと最長3日?2日?続けれそうだけどどうなるかにゃー?♪*/

( -7 ) 2014/02/09(日) 18:05:56

【墓】 料理研究家 カズミ

くまさん>>6:25
[だんだんと強くなる指に、息が乱れていく。
首筋に立てた歯が外れ、ただ荒い息を繰り返すだけになる]

えっ、ぁ!?…ゃ、ぁ…待って…

[胸への刺激で完全に昂ぶっていたものが包まれ、高い声を上げた。
そのままゆるゆると上下にくどかれれば、ただ相手にすがりつくだけになってしまう。]

ひび、きっさ…俺、もう…

[彼の指で達したあと、目の前が真っ暗になった]
(続く)

( +10 ) 2014/02/09(日) 21:19:45

【墓】 料理研究家 カズミ

(続き)
>>+2
[気づけばいつの間にか服を着ていて、目の前にはジェームズが立っていた]

え、あ、ゲーム?

[お題に選ばれ、攫われたということか。
風呂場で視界が真っ暗になった後の記憶がなく、気づいたらここにいた。]

(え…何で記憶がないんだ…攫われたってことは、あの部屋に誰か入っ…ぇ)

[時間はさほどたっていないのか、体はいまだ火照っていて、助けを求めるように隣にいたクマガイを見上げる。]

( +11 ) 2014/02/09(日) 21:20:05

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@14ケンスケ
[泣きじゃくる彼を抱きしめながら頭を優しく撫で、落ち着くよう優しい声で言葉を続ける。]
確かに子供っぽなぁ、こんなに泣いてまうやなんて。
でもそんな子供っぽくてあたしだけにこんな顔見せてくれる可愛らしいケンスケさんが好きやねんで。
ずっと一緒やって約束したんやし…何があっても離さんからな。

[絡められた指を握り返し彼が目覚めるまで膝枕をしてあげながら起きるのを待ち。
目が覚めたであろう彼の頬を優しく撫でながらキスをねだり。]
ちゃんと寝れたやろか?いつも遅うまでごめんなぁ。
おはようのキス…してくれる?

( @15 ) 2014/02/09(日) 21:27:12

歌舞伎役者 蓮之助

>>12イヌカイ
[もたれ掛かっただけのはずがいつの間にか寝かされているのにどういう事なのか理解できずにいる。
先ほどより近くに感じる体に胸の鼓動が聞こえてしまうのではないかと心配している己とはよそに髪にキスをする彼の姿が目に映ると顔が熱くなり]
湯冷めするのはようないもんな…恥ずかしいけど…風邪ひかれたら困るし……。

[先ほどの首筋へのキスが気になり舌がなぞられたところに触れると嬉しくなり。
ずっとこの心地よさが続けばいいのにとまたおかしな事を言ってしまい顔を手で覆い隠す。]
さっきのキス…気持ち良すぎて体の力抜けてもうたわ……
こんな気持ちええんやったら忘れへんようキスされた証拠でも残ればええのに…ってそんなんできひんでなぁ。何言ってんねやろ。

( 13 ) 2014/02/09(日) 21:49:55

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

>>+9 彫
[静かに落とされた言葉は、自分に言い聞かせるようにも聞こえて、さっき感じた声色の違和感に思い至る。
また足りなかったと苦笑して]

ああ。あんたを置いていったりしない。…と言うか、あんたが何処にいても、探して会いに行く。冗談だと思うなよ?

[ひとりにされること、置いていかれることが苦手だと言っていた。なのに自己犠牲でもって応えてくれようとするなら、その誤解は解いておきたくて。
置いていかれたと不安になる前に、探して帰ってこの手を取ると、頬を包んだ手に触れながら。
フットワークは軽い方だ。実際地球の裏側でも、自分なら散歩に出るように会いに行くだろう。]

あんたがしつこいって怒るまで、止めねぇから。

[髪を混ぜる手と視線に、触れてもいいと言われている様な気がして、口元が緩む。]

実は、引き返されると困るんだが…。

[相手の唇を親指の腹でなぞって、引き寄せるようにして口付けた。ちゅ、と小さく音をたてて一度離して相手の視線を伺って、驚かないようなら、背に腕を回して抱き込んで、もう一度深く唇を合わせる。
片手で髪を梳きながら首裏に手を入れて、食むようにキスをして、舌を絡めようと]

( +12 ) 2014/02/09(日) 22:11:29

【墓】 退役軍人 クマガイ

カズミ>>+11
…おいおい。

[先ほどまでカズミと風呂で行為を楽しみ、相手が達してこれからだってときに視界が暗転し、気づけばジェームズが目の前にいて。
ということはゲームの最中に攫われたということになって、いつのまにか服を着ていることより誰かに見られたのはこの際おいとくとして]

カズミ、大丈夫か?

[隣にいたカズミに声をかけて安否を確認し]

( +13 ) 2014/02/09(日) 22:58:27

一流デザイナー レイン

>>9>>10 マキ
[身体に残る手術の痕。そこを撫ぜられ僅か身体を震わせて欲情している今はそんな些細な刺激も熱に変わる。
相手の身体の反応と、あげられた小さな声に充足感を覚え口元に薄く笑みを刻みつつ、それに続く抗議する声は無視し執拗に愛撫を繰り返す。
逃れようと動く相手には逃さないと抑えこむように体重をかけて、ふいに相手膝が己の下腹部に触れた際、小さく息を詰め口に含んでいた突起を甘噛してから離し顔を上げて相手の様子を伺うように視線を向けた。]

っ!?そんなに暴れないでよ。
駄目なの?此処、こんなに固くなってて真輝も気持ちよさそうなのに……。
それとも、こっちの方が良い?

[首を傾げて訪ねながら手を胸元の敏感な場所へと伸ばし刺激を与えながら相手の様子を窺い見て。
再度問いを投げかけて、胸元から手を離し先程よりも固くなっているであろう下腹部へと手を伸ばし、衣服越しに撫で上げさらなる刺激を与える為に手を動かして。]

( 14 ) 2014/02/09(日) 23:23:33

【愛】 一流デザイナー レイン

>>@8 マキ
[求めれば求めるだけ返って来る想いに胸の中が熱くなる。
己が求めるように求てくれるというその喜びすら熱に変換されて、衝動のままに相手を求めたくなる。
それらを今はただ押し殺して、相手へ与える快楽を優先させる。
硬さ増したそこを一度ぎゅっと握りしめた。]

ここ、熱いね。ドクドクしてる。
気持ちいい?

( @16 ) 2014/02/09(日) 23:23:55

一流デザイナー レインは、お掃除屋さん サガネ を投票先に選びました。


【独】 一流デザイナー レイン

/*仕事熱心ゆえに綺麗好きがしみついた?
蓮之助も仕事熱心ではありそうだけど、ちょっと何かが違うような……。

正直、今度こそ私かマキが危険なんじゃないかと思う今日このごろ。
さてさて、マキさんはどんなお題を出すのかしらね?*/

( -8 ) 2014/02/09(日) 23:28:13

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@15カエデ
[心地よい眠りから醒めると自分が膝枕をされていることに気が付いて。優しく触れられた手をキュッと握る]

ンゥ…。あっ…カエデさん、おはよ…///
なんだかとっても気持ちよく眠っちゃった。

[起き上がりながら今まで頭を乗せていた脚をさすって、上体を伸ばすようにして口元を塞ぐ]

脚…痛くなかったですか…?
カエデさんがちゃんと休めたか心配っす。

…チュッ♪
ぅう…起きたばかりなのに…ちょっと恥ずかしい…

( @17 ) 2014/02/09(日) 23:35:52

【墓】 スナノ

>>+12
【食べ残し彫刻家るりだ】

[自分が笑うと誰かが泣く、そんなことの繰り返しはもういらないだけなのだけれど。
己が何がしかを聞いて実物を見たいと日本を唐突に出ても彼は本当に探して見つけるかもしれない。
ふ、と彼に触れる恐怖心が薄れて消えていく。
腹に残った強張りがほどけて、微笑が漏れた。]

そんなにながく、だれか居続けてくれたことが、ないので。
わかりませんが。こわくは、なくなりました。

( +14 ) 2014/02/09(日) 23:48:13

【墓】 スナノ

[穏やかになる呼吸、困る、と彼が言うと少しだけ視線を上げて目を合わせ、また伏せて唇を辿る親指と持ち上げる仕草で軽く目を閉じる。
触れて、離れてしまうと目を開いて目を合わせ両手で頬を包んで引き寄せる。
抱き留める腕に己の腕が邪魔に感じて首から背に回し、唇を深く重ね合わせて舌先で舌先に触れる。
息が乱れて。
心臓が走りだしたのを瞬きで宥めて舌先で彼の歯を辿り、深く差し込んで息を継ぐ。]

ん…ぅ、ン…ンん、…は、

[後頭筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋、肩甲骨、肩峰。
服の上から撫でて、プッシュアップで鍛えたそれではない筋肉を掌が感じ取る。
着衣を引き、腕の下から手を回して脱がせようと。]

( +15 ) 2014/02/09(日) 23:48:28

【独】 スナノ

きっと誰も信じないだろうがエロをする気なんてゼロだったんだぜ…ホントなんだぜ…
そして長いことヨシさんだと信じてたこの人の中身は……誰だ…

もうどうにでもなーれ☆

( -9 ) 2014/02/09(日) 23:51:10

【墓】 料理研究家 カズミ

くまさん>>+14
はい……大丈夫です。響さんこそ、大丈夫ですか?

[とりあえず死ななかった。
人狼に攫われたのだろうが、彼らはルールを守って自分たちの命を奪わなかった。
それだけで良しと考えることにする。あの状況を見られたということを考えると……顔から火を噴きそうだ。
自分を心配する彼のほうこそ怪我がないのか、心配で尋ねるが、傍から見る限りでは怪我はなさそうで、ほっと胸をなでおろす]

えっと…どうしましょうか?

[正直まだ体は火照っているのだが、こんなおかしな状況になり、とてもじゃないが言い出せなかった。
とりあえずこの状況を打破したくて、どうしようかと頭を抱える]

( +16 ) 2014/02/10(月) 00:05:48

【独】 料理研究家 カズミ

独り言使えますか…?(恐る恐る)

( -10 ) 2014/02/10(月) 00:06:18

【独】 料理研究家 カズミ

よし、独り言使えるっぽい。

昨日早めに寝て、今日起きてから絶望した。
あの状況で日替わりしてしまうとか。握られた状況で別館移動とか。何故起きてなかったカズミ。
もう、別館移動のタイミングをすごく悩んだわけですよ。別館移動しなきゃというかしたというか。もう、別館移動をRPで先送りにするか、すぐ移動するか悩んで、移動しました。

( -11 ) 2014/02/10(月) 00:09:45

元ヤン イヌカイ

>>13

跡…残していいんですね…。

[ポツリ呟き、蓮之助に身体を被せながら頬に手を当て。
そのままゆっくりとうなじに滑らせ肩を撫ぜるように服を乱れさせた。白い肌をあばくと逸る気持ちを抑えながら首筋を舐め上げて唇を寄せキツク吸い上げた]

蓮之助さん…やっぱり綺麗だ…ペチャッ…ンッ、ンンッ…!

[キスの印を残しながら蓮之助の内股を撫でさすり押し付けるように腰を沈めて]

( 15 ) 2014/02/10(月) 00:23:08

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@17ケンスケ
[手を握り返すと寝起きの彼をからかうかのような事を口走り。己の体を気遣ってくれる彼の優しさに笑みがこぼれる。]
よく寝れたならよかった。ケンスケさんの可愛い寝顔見れて満足したわぁ。
べつに痛なたったで?心配してくれておおきになぁ。あたしもちゃんと休んださかい大丈夫やで。

[唇が重なると離れてしまう前にこちらに引き寄せ倒れこむ。己の体の上に乗せた状態になる彼の首に腕を回し]
ん……ふふ、何が恥ずかしいん?こんなんで恥ずかしいんやったら…もっと恥ずかしい事してみよか?

( @18 ) 2014/02/10(月) 00:27:16

【独】 スナノ

好きと愛してるナシ縛り☆でお送りする所存です

( -12 ) 2014/02/10(月) 00:36:15

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@18カエデ
[一瞬だけ身体を強張らせて逆らおうとしてしまうが、直ぐに体重を預けてピタリと寄り添う。口先が触れ合う距離でときおり舌で唇へ触れながらとろりとした目で見つめる]

…カエデさんもお休みできたならよかったです。
やっぱまだ、キスするの少し恥ずかしくて…ンッ、ペロッ…もっと恥ずかしいこと…?
ぅ…。

[言葉に詰まりかけたがすぐに口を開いて]

あの…カエデさんと…恥ずかしいことしたい…。

( @19 ) 2014/02/10(月) 00:42:58

お掃除屋さん サガネ

>>6:23トキカゲ

あ、ご、ごめ…なさ、
[寸前で動きを止めてしまった事に申し訳なく感じ、謝罪の言葉を口にする。
しかし、彼が我慢できない、と、そう呟いたのを皮切りに簡単に両腕を抑えられて動きを拘束されると、彼の行動に動揺し、思わず伏せられた睫毛が揺れる]

トキカゲ、さ…
あ…!ん、ン…む
[段々と唇が近づいてきて、唇を重ねられると呼吸が苦しくなり少し口を開くがそこから舌が侵入してくる。今度は、目がチカチカする程の激しいキス…巧みに舌を絡ませて口腔内を隅々まで犯されると、その気持ち良さから身体が小刻みに反応する。今度は自分から舌を絡める余裕もなく、されるがままになってしまった。
彼の荒い息遣いと、ピチャピチャという水音、そして自分の声だけが部屋内に響いて淫らな空間を作り出し緊張が増す]

( 16 ) 2014/02/10(月) 00:48:56

お掃除屋さん サガネ

…ふぁ…は…ぁ

[唇が離されると、長い口づけに頭がくらくらして、荒い呼吸を繰り返す。
間もなく、彼が帯をシュルリと帯を解く音が敏感になった耳へと届き。その解かれた帯で両手を拘束されると、動きを制限されるというのはこんなにも不安になるものか…と実感したが、彼の顔を見るとその不安感も段々と暖められた雪のように解けて消えてゆく。
抱きたい、と。はっきりと彼から告げられると、思わず緊張が顔に出てしまったがサガネは覚悟を決めたように体から力を抜いた]

お、俺も、トキカゲさん…に…

( 17 ) 2014/02/10(月) 00:50:26

歌舞伎役者 蓮之助

>>15イヌカイ
[跡を残すと言われ慌てて止めようとするものの遅く、またあの快感が襲い体の力が抜けていく。
されるがままになると甘い声が漏れてしまい口元を押さえ声を抑える。]
残すってそんなんどうやって…あっ…またこのキスぅ……やんっ…ん…ふぅぅ…んぅっ…

[声を抑えるだけでも必死になっているところに敏感になった脚に伝わる気持ちよさと押し着けられる腰が加わり口を塞いでいた手を離してしまう。
まるで女性になり抱かれているかのような錯覚をしてしまうと我慢できなくなり己のモノが熱くなってしまう。]
ひやぁ!…そ、そこ…ぁ…あかん…感じてまう…やぁ…んっ…恥ずかしいのに…感じてまうやなんて……ぁんっ…

( 18 ) 2014/02/10(月) 00:51:31

【独】 お掃除屋さん サガネ

遅れてしまい申した…申し訳ない…

拘束プレイは大好物ですうううう
ありがとう、そしてありがとう!!!

悶えます

( -13 ) 2014/02/10(月) 00:52:28

【墓】 退役軍人 クマガイ

カズミ>>+16
ああ、俺は大丈夫だ。

[周りを見て見れば人はあまりいない、というかジェームズだけのような気がして。
もしかしたら別館の個室にて休んでいるのではないかと考えていて]

…カズミ、その…個室に行かないか?

[ゲームの脱落者としてここにきているのは分かっているのだが、やはり先ほどの熱はさめていないため正直きつい。
達していないため早く達したい気持ちと相手を可愛がりたいという気持ちがいっぱいいっぱいであまり余裕はなくて]

( +17 ) 2014/02/10(月) 00:53:16

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

>>+15 彫

――っは…、るりだ…

[相手の腕が背に回ったのを感じ、欲が湧く。少しの隙間も惜しくて、腕の力を強めて抱きしめた。
引きよせられるまま唇を重ね、触れた舌先を絡め取って、より深く合わせようと角度を変える合間に息が漏れる。
掌が背を辿るのに、彼が自分を見ている様な不思議な感覚と、内側から這い上がるざわりとした感覚に、追い立てられるような心地がして。唇を解いて名を呼んだ。
耳元から首筋にキスをしながら襟元を開こうとして、服を引かれて]

…? ん、ああ。ちょっと待て…

[少し身を離して、彼の腕が動きやすいようにする。
下から回った手がシャツを引き上げるのにまかせながら、床に座り込んだままだったと気付く。
服は脱がされたならそのまま放っておくことにして、ごめんなと急に動くことを詫びてから体をずらし、彼を抱え上げた。
ベッドへ歩み寄り、ゆっくり彼を降ろす。その途中、バスルームの扉も目に入って]

…風呂、入るか? その…あんたさえ嫌じゃなければ

[後で共に入るのでもいいだろうかと。できるなら今はこのまま触れさせてもらいたいと小声で伺った。]

( +18 ) 2014/02/10(月) 01:04:53

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@19ケンスケ
[まだキスが足りなかったのか舐めてくる舌を銜えると舌を絡ませる。
唇を離すと頭を撫でるが意地悪な笑みを浮かべてしまう。]
ん…ぴちゃ……んぅ…ちゅッ…。
そない誘てくるやなんてやらしい子。こんなんされて恥ずかしい事したないて言われてもしてしもたやろなぁ。

[したいと言われると喜びぎゅっと抱きしめ耳元で囁く。]
したいんやったら…昨日の続きしよか?
もっと可愛い声聞きたいし…気持ち良うさせたいから…。

( @20 ) 2014/02/10(月) 01:06:07

元ヤン イヌカイ

>>18
[甘い声を聞きながら顔を上げて、首筋に残った赤い跡を確かめるように舌先でねぶる。]

ここに…ちゃんと残しましたから、キスの跡…。
他の人からバレちゃうかもしれないっすね。

[クスッと笑いながら脚を撫でる手は止めずに吐息をつく顔を見つめて、塞ぐように唇を奪うと開いた歯の間から舌先を舐め上げる。
撫ぜた片脚を抱えあげ蓮之助の背中をベッドへ押し付けながら逃がさぬようにと何度も舌を絡めて。ときおりベッドを揺らしながら深い口付けをした]

もう少し温まりたいんです…だから蓮之助さん…
アムッ…ンッ……

( 19 ) 2014/02/10(月) 01:34:43

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@20カエデ
だってもう我慢しないって決めたから…チュッ…

[応えられたキスで嬉しそうに顔をほころばせ、頭を撫でてもらう心地よさにクンと鼻を鳴らす。耳元で囁かれた言葉だけで身体がピクリと反応してしまい、与えられた快感を思い出して目を伏せる]

続き…ぅ…したいけど…ちょっと恐い…かな…。
嫌ってわけじゃなくって、気持ちよくなると
どうなっちゃうかわからなくて…それが不安で…
カエデさんの言う事は何でも聞くよ?

[キュッと抱きしめ返し表情を伺うように首をかしげ]

( @21 ) 2014/02/10(月) 01:43:51

【墓】 スナノ

>>+18
【食べ残し彫刻家るりだ】

[隙間も残さぬよう抱き留める腕には不思議な感覚がする。
飄々とした印象の賢く見える彼のどこからこれは現れたのだろう。
まだ何も知らないと思い知らされるようで耳の中でする心臓の音が大きくなる。
深い接触に湧き出した唾液を飲み唇が離れて呼ばれる名前。
返事を求めているのではないそれ。
耳元で声がするとぞくりとした。首筋に落ちる口づけは味わったことのない感覚を呼び起こす。
目眩がする。下肢に音を立てて血が降りていくのがわかる。]

…ッあ、ぁ、う…いる、…

( +19 ) 2014/02/10(月) 02:16:45

【墓】 スナノ


[彼の着衣を脱がせて肌をゆっくり撫でると細かく瞬いて欲に任せて胸元を舐め、口を開いて吸い付く。
詫びる声に顔をあげると抱き上げられてしがみつく。
必要なだけしか食べない体はそれは軽いだろうが、この年で誰かに抱き上げられるとは全く想像もしていなくて酷く驚き、体を縮めて彼を見る。
ベッドに乗せられて問い掛けにほんの少し理性を取り戻し、瞬いてから頷いた。
風呂に入る間など気恥ずかしくなるだけだ。
己のツナギのジッパーを自分で引き下ろし、中のシャツを脱いで投げる。細い胸筋が終われば肋の目立つ身体。
半端に脱いで彼に向かって腕を伸ばし、起き上がり始めた下肢にはまだ気づかれぬよう間を殺して肌を重ねる。]

こん、なで、おふろ、拷問かなにかですか、いやです…

[彼の肩に顔を埋め、小さく応えて軽く歯を立てる。気恥ずかしさの意趣返し。]**

( +20 ) 2014/02/10(月) 02:17:08

歌舞伎役者 蓮之助

>>19イヌカイ
[やっと終わったと安堵するのも束の間再び感じるねっとりとした刺激に声を上げそうになるのを堪え。
己の目で確認できずどれほどの跡が残されたのか気になるが付けられた跡が愛おしくなり。]
っ…冗談やったのに…んっ…恥ずかしいて外出れへし、着物着てたら隠されへんやん……。
そない…目立つやろか?…恥ずかしいけど…このまま消えてほしない…。

[脚を這う温もりに逆らえずときおり腰がびくついてしまい恥ずかしさのあまり涙ぐんでしまう。
舌に絡みつく不思議な感覚に気付きようやくキスされているのを知り。これ以上は恥ずかしくてダメだと止めようと考えるものの体の言う事はきかず。
頭の中まで溶かされ痺れそうな気持ちよさにモノが硬くなってしまい脚を閉じようとするもののそれすらも許さない状況に理性が飛びそうになる。]
温もんのに…そないなとこ…触っても…や…ぁうっ…
ふぅう…んっ……ピチャ…んん…ぁ…

( 20 ) 2014/02/10(月) 02:21:55

【独】 スナノ

この…動きは、…タチさんだろうか…
リバさんにタチっけ見せずにがっかりされるより
タチさんの逆鱗に触れるほうが怖い…ぜ…
それより遥かに恐ろしいのは数人混ざった男性PLさんをひっくり返しちゃったら…なにかもう土下座衛門の助唯常過ぎてコワい。
金属探知器…を…地雷原だぜ……

( -14 ) 2014/02/10(月) 02:24:10

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@21ケンスケ
[不安がる彼を見るとどうしたらいいものかと己の胸の内も明かし。]
あたしかて…こんな経験した事ないからどうしたらええんか、ホンマは分かってないねんで…。
でもケンスケさんが気持ち良うなってるとこ見たいねん…。

[どうするのが一番いいのかと少し考え、こちらに顔を向ける彼に安心するよう微笑み。]
痛い事はしやんし気持ち良うなるケンスケさんの姿見たいんやけど…
もし怖なったり、嫌になったらちゃんと言う。って約束聞いてくれるんやったら…しよかぁ。

( @22 ) 2014/02/10(月) 02:34:49

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@22カエデ
[自分のために知らない事をしてくれようとする彼の姿に胸がキュッと締め付けられて思いをのせるように抱きついた腕に力がこもり]

カエデさん…アリガト…。
俺…ちゃんと全部受け止めるから…だから、カエデさんだけ
無理はしないで。一緒に気持ちよくなろ…?

[笑顔を見せられると鼻先を頬にこすって甘え]

カエデさんがしてくれること…大丈夫だと思う…。嬉しいし…
嫌になったりしないだろうけど…ウン、ちゃんと言うよ。
約束する…。

でも…少し時間が経っちゃったから、
このままカエデさんとお休みしたいな…ダメ?

[熱を帯び始めた身体を理性で抑えながら反応を伺った]

( @23 ) 2014/02/10(月) 02:58:37

カメラマン マキ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/02/10(月) 03:00:11

元ヤン イヌカイ

>>20
[拒否されないのをいい事に口腔を犯して甘い液体を飲み込み、身体が求めるままに蓮之助をベッドへ押し付けて昂ぶった所を慰めようと抱えあげた脚の付け根に何度も腰を擦り付けて。ただ欲に支配されるまま求めてしまっている罪悪感が理性を醒まして絡めようとする動きは徐々に収まり、最後にそっと口付けを解いた。]

んハッ……ハァ…ハァ…蓮之助さん。
俺、蓮之助さんともっとこうしたいです。
ここよりも…ベッドの中の方が暖かいっすから…ね?
風邪ひかないように…もっとしましょ。

蓮之助さん…俺と、寝て…

[抱き起こしながら手を握りベッドに入ろうと誘った]**

( 21 ) 2014/02/10(月) 03:14:03

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>21
表と桃で攻守逆転しているのは好都合かもな。
例えばど両者が互いに攻めるあるいはご奉仕する事を臨んでいた場合に表裏で棲み分けられれば同時進行で両方の需要を満たせそうじゃないか。

現在は桃でカエデさんに屈服していると思うが、表では逆に好きなようにやらせてもらっていると考えている。
このバランスは個人的に悪くないと思うのだよ。
当事者以外は状況把握…というかイヌカエの桃ログ異空間ぶりに少し戸惑うかもしれんがな、まぁそれはそれで。*/

( -15 ) 2014/02/10(月) 03:19:49

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@23ケンスケ
[更に強く抱きつく彼を不思議に思うと続く言葉に愛しさが込み上げ抱き寄せる。]
無理やなんて…ただあたしを感じてくれてるケンスケさん見たいだけやのに…
ホンマ可愛い子…。一緒に気持ち良うなろな。

[甘える彼が愛おしく今すぐにでもしたいと思うものの時間を言われると休む事にし]
約束な。もし気ぃ使って我慢したらまたケンスケさんの大好きなしつけせなあかんしなぁ。
今日はお休みしよかぁ…。じゃあお休みの前にキスしてもらおかな。

( @24 ) 2014/02/10(月) 03:20:09

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@24カエデ
[抱き寄せられるままに身体を預け嬉しそうにクゥンと喉を鳴らし甘えながら心の内をポツポツと言葉にする]

カエデさんをいっぱい感じたいし…カエデさんにもいっぱい感じて欲しいし…ずっと一緒に居たいし…感じるときも一緒がいいな…

[約束は守ると頷くも、躾といわれると心が揺れて]

ぅ…カエデさんにしつけてもらうの…好きだから困っちゃうな
でも約束はちゃんと守りますからね?

それじゃカエデさん……ンッ……。

[目を閉じながら優しく唇を触れさせるキスをして]

( @25 ) 2014/02/10(月) 03:39:34

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>@25
ダメイヌカイ。
桃ログでは完全に飼い犬ですね。名前逆だよイヌカイ君。
さて…問題は明日の夜にエピるかどうかだ。
現在見積もっている余剰時間ではカエデさんと肉体を重ねる事はおろか、服を脱がせるくらいでタイムアップになる公算が高い。つまり我々の貞操は保たれるということだ。
しかしこれでムラタ君を吊れなかった場合は実に不都合な事になる。流れ的に待ったなしではなかろうか。
どうにか別館へ行ければ御の字だが、最終日まで残ると地獄絵図である。まるまる二日間ムラタ君と接触しないわけにもいかんから何か手段を考えねばならない。*/

( -16 ) 2014/02/10(月) 03:44:36

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@25ケンスケ
[甘える彼はまるで子犬のようにも見え髪にそっと口付けをし。]
ふふ…そんな可愛い事ばっか言うてたらますます惚れてまうやん。
どんな時も一緒やから…なんも心配いらん。何をするときもずっと一緒やろ?

[約束を守ると言うもののしつけが好きと言われると少し困った表情を見せ]
しつけが好きやなんてしつけにならへんから困るなぁ。
でもしつけして欲しいんやったら…悪い事したらいつでもしたる。

[唇に触れる柔らかさを感じ瞳を開くと頭を胸元に押し当て]
ちゅっ…よく出来ました。もっとケンスケさんと触れてたいから…このまま寝よ?

( @26 ) 2014/02/10(月) 03:53:29

歌舞伎役者 蓮之助

>>21イヌカイ
[先ほどまでとは違う己の扱いに嫌いになるどころか知らない事を教えてくれる彼に更に惚れ込んでしまい。
脚に触れる手とは違う硬く触れるものに気が付くと嬉しさのあまり本格的に理性が壊れそうになるが手前で唇が離れてしまう。
少し名残惜しくなりながらもぼんやりとする頭で寝ると聞くと添い寝が浮かび。]
んァ…はぁ…ふぁぁ……もっとぉ…?
風邪ひくのはようないし…一緒に寝よかぁ。

でも寝る前に…暑ぅなってしもたから、これだけ脱ぐなぁ。
[借りていた上着を脱ぐとワンピースだけになってしまうがそれでも体の火照りは収まらず。]**

( 22 ) 2014/02/10(月) 04:02:49

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@26カエデ
…一緒じゃないと俺もうダメみたいっす。
寝てるときも離しませんからね…
カエデさん…お休みなさい♪

[慈しむよう頭を撫でて、幸せな微笑を浮かべ寝息をたてた]**

( @27 ) 2014/02/10(月) 04:05:08

【独】 元ヤン イヌカイ

/*>>22
お上手…というか一手間減ってしまった…orz
最短で下着をズラす→致すのコースはあるものの、一応致す前段階で余すところ無く弄り倒してやろうというか、無駄に何回か搾ってやろうと思っていたためにジャンパーを脱がれるとねぇ…。

表ではイヌカイ君が攻める感じですか…ぐふぅ…。
でも大丈夫。きっと大丈夫。うん、大丈夫だ。*/

( -17 ) 2014/02/10(月) 04:09:20

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@27ケンスケ
[眠ったのを確認すると聞こえてないであろう彼に小声で囁くといつの間にか己も眠りにつく。]
ずっと傍におってな…あたし、ケンスケさんの為やったらなんでもしたるから…。
おやすみ…ケンスケさん。大好きやで…**

( @28 ) 2014/02/10(月) 04:13:58

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

>>+20
[ベッドに座らせて俯いた彼を伺っていると、ジッパーの下がる音に自分でシャツの袖を抜いた彼に少し瞠目した。
その動きを目で追って、伸ばした腕を迷わず取って、引き寄せる。
片口で聞こえた声と、可愛らしい痛みにクスと笑い]

悪ぃ。…そういうつもりじゃ、なかったんだが…
…細いな。ちゃんと食ってるのか?

[聞いたのは自分だが、答えがイエスだったら危うかったのはこちらだったなと苦笑い。
露わになった肌は室内で過ごすことが多いのが、日に焼けておらず白い。
腕を取り、手首に口付ける。そのまま、腕、肘の裏、二の腕と軟い肌に唇を落とす。
もう片方の手は、背中を首筋から下へ。背骨の節、少し浮いた肋の一本一本を確かめるようになぞる。

口付けている箇所を意識させるように軽く音を立てながら、肩にキスをして。肌を辿りながら軽く問いかける。抱き上げた時も意外と軽かった。

頬に手をそえて身をかがめ、浅く動いていた喉元にも口付けて舐め上げた。相手の漏らす息使いに、身の内に熱が溜まる。
座った姿勢のまま、逃がさないように背に回した手を強くして、薄い肌の感触を味わった。]

( +21 ) 2014/02/10(月) 07:19:06

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

[彼に触れられる嬉しさに、勢いが殺せなくなる。
相手の状況には気付けずに、座る自分の膝上に彼を抱き寄せた。]

( +22 ) 2014/02/10(月) 07:54:58

【墓】 スナノ

>>+21
【食べ残し彫刻家るりだ】

[目をみはる彼には複雑に眉を寄せてチラと見上げる。
裸それ自体ではなく彼の反応が羞恥を呼び起こして顔を伏せる。
引き寄せる腕には己から沿う。噛みついた肩を緩く舐めて離れ問いかけには少しだけ顔を上げて。]

食べてるのです……おれなり、に。は。

[少しだけ自信なく付け加えて彼の胸元から腹にかけて彼の体を撫でる。
取られた腕に一つずつ落ちてくる口づけはくすぐったくもどかしい。
肌に触れる度に音が聞こえてそれを見るだに触れた場所から熱を発するようで指先を握り込み、肩に辿り着いたならその頬に鼻先、唇と触れさせる。]

ぁ……は、ァ、…ッ…ぅ

[背筋、己の脊柱は辿りやすいことだろう。降りていく手が肋に触れると知らず腹筋に力がこもる。
背を丸めて彼の顔を覗き、すぐに喉元に唇が移っていくと目を閉じて髪の香りに深く息を吸い込む。
腰を抱き寄せられると少しだけ引くけれど、羞恥よりも彼が求めることに応じたい気持ちが勝ると体奥の熱を示して硬さを持ち始めた下肢を彼に触れさせて脚を投げ出す。
少しだけ彼の反応を窺って背を丸めて顔を覗き込み、吐息の交換できる距離でじぃっと見る。]

( +23 ) 2014/02/10(月) 19:19:51

歌舞伎役者 蓮之助は、一流デザイナー レイン を投票先に選びました。


【独】 歌舞伎役者 蓮之助

【吊りお題】
「仕事熱心そうな人は?」→レイン
休暇で来てる人が多い中、自分とこの服宣伝しはるなんて一番仕事熱心ちゃうかなぁ?

【噛みお題】
『父にしたい人物は?』→マキ
優しいし愛妻家になるやろから子供になれたら幸せな家庭で過ごせそうや思うなぁ。

( -18 ) 2014/02/10(月) 19:44:46

元ヤン イヌカイは、ホワイトハッカー ムラタ を投票先に選びました。


カメラマン マキ

>>14 レイン
いっ…は、違ぇ…!するな、つってねぇ…っ、だろ…好きに、しろ…

[膝が触れた箇所は確りと勃ち上がっていて。
それを認識するのと同時に、愛撫を受けていた乳頭噛まれ甘い痺れを感じては声をあげる。
駄目なのかと問われれば、視線を逸らす。答えは分かりきったもの。
ただ、どうにも、自分が受け入れる側である事への羞恥や、男としての尊厳がされるがままである事を許さない。それだけで。
続けていいと、好きにしろとは口にするも、やはりそれらのせいで相手の顔を見れずに。]

く、あ…!澪、待てっ…それ、は……ふっ、ぅ…やべぇ、から、っ…やめ…!

[ずっと胸へと注がれていた愛撫で、下衣の下、その形が分かるような状態になっているそれへと手を伸ばされ。触れられれば上擦った声が出る。
抑えられなかった声により尊厳は失われていくようで、それを誤魔化すように相手を制止しようと声を掛け。
その制止する声も、愛撫され続けて上がった息。更には下衣越しにでも刺激されている現状では途切れ途切れで。
せめて少しでもその快感から逃れようとシーツを握り締めた。]

( 23 ) 2014/02/10(月) 19:58:39

【愛】 カメラマン マキ

>>@16
気持ちよくなかったら、こんなっ…なんねぇよ…

[布越しとはいえ、強く握られれば堪えられず。己の声が気持ち悪いと思うも、抑える方法などもう見付からない。
掴んだシーツもただ乱れるだけで、抑止するような効果は得られず。
けれど、止める事も、ここでやめる事も考えられずに、羞恥に堪えながら吐き捨てるようにそれだけを相手に伝え。]

( @29 ) 2014/02/10(月) 19:59:44

【独】 カメラマン マキ

/*うわぁぁぁぁぁぁあ!恥ずかしい!マキさんで受け難しいし!
かっこいい受けとかなにそれもうしゃけわかめ!*/

( -19 ) 2014/02/10(月) 20:05:07

カメラマン マキは、お掃除屋さん サガネ を投票先に選びました。


【墓】 料理研究家 カズミ

くまさん>>+17
そうですね。個室があるんだったら行きましょうか…

[ジェームズに個室の鍵をもらいに行く。
予め用意してあったのだろう。
すぐに差し出された鍵を受け取り、彼の手を引いて足早に個室に向かった。無言で隣を歩く彼の様子を伺う。
自分と違いまだ達していなかった彼は、余裕がないように見える。]

着いた…

[受け取った鍵のプレートと同じ番号が書かれた扉の前に着く。
鍵を開け、二人中に入ってから鍵を閉めた。
手をつないだまま部屋の中を進み、握っていた鍵をサイドテーブルに投げ出す。
ベッドのそばにたどり着いてから、振り返り彼の首に腕を回した]

( +24 ) 2014/02/10(月) 20:16:45

【独】 一流デザイナー レイン

父にしたい相手?この中なら一択しかないかな。

蓮之助さんがお父さんってちょっと想像ができないし、マキは僕の大切な人。

イヌカイさんやサガネさんがお父さんもちょっと違うような気がして、一番しっくり来るのはトキカゲさんかな。
未だ会話をしたことのない人だけど……。
お父様とか呼んだらしっくりきそうな?

/*トキカゲさん選ばれてもまた噛みがなかったりして……。
あれ狼さんのセットミスだったのかな?なんだったんだろう……。凄く気になる。エピが楽しみだね♪
今回の吊りお題は何処が落ちるのかな……。*/

( -20 ) 2014/02/10(月) 20:25:35

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル

>>+23 彫
[比べる様に胸から肌を辿る指と、伏せられた頭はすこし落ち込んだ様に見えて、言い方がきつかったかと少し慌てる。
確かに食べることに頓着しなさそうにも見えるのだが。
なら作ってやろうか今度、あんたの好きなもの、等と口付けの合間に笑って言う。
短く落とされる吐息混じりの声に煽られて、駆けださないための。

坐した膝に彼を抱き上げて胸元に唇を寄せると、投げ出した相手の足の間、地厚のツナギ越しに彼の変化に気がついて。見上げた彼の瞳が、色と熱を持っているのに口角が上がる。
絡め取られる気がした。
窺うような視線に、体の熱が自身に集中する。]

( +25 ) 2014/02/10(月) 21:21:27

【墓】 放浪グセの自宅警備 イル


・・・・っ、…どうした?

[何でもないように言いながら、途中まで降ろされたツナギのジッパーを下までおろす。
胸元に唇を寄せて食みながら、脇腹から手を滑り下ろし、太腿を掌で撫でて内腿を撫で上げる。窺うように見上げて、彼の熱に触れた。
自分が少々だらしない顔になっているのだろうと思いながら、下着の上からゆっくり彼の形をなぞる。]

…あんたも、こんな風になるんだな…。

[萌し始めているものに、色欲に淡白に見えていた彼が、感じてくれているのが嬉しくて。
指の腹でなぞり上げ、柔らかく揉む様に指を動かした。小さな反応も見逃さないよう、視線は彼から外さないようにして。]

( +26 ) 2014/02/10(月) 21:22:03

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/02/10(月) 22:03:11

ホワイトハッカー ムラタは、華道家元 トキカゲ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 歌舞伎役者 蓮之助

/*そろそろシアン一人きりなのがかわいそうなのよね…
どうしましょう。
きっと退屈しちゃってるだろうしこのまま付き合わせるのは少し心苦しいので…
吊り先は大仕事をこなしてきたシアンに変えよう!*/

( -21 ) 2014/02/10(月) 22:29:33

歌舞伎役者 蓮之助は、ホワイトハッカー ムラタ を投票先に選びました。


【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@28カエデ
[軽く伸びをしながら目覚めると愛しい人の頭をそっと撫でながら額にキスをする]

ン…。おはよ…カエデさん♪

[眠りを妨げぬように身体を寄せて背中に腕をまわし]

( @30 ) 2014/02/10(月) 23:36:06

【墓】 退役軍人 クマガイ

カズミ>>+24
[個室へ行くことを提案すればすんなりそれが通り、カズミに誘われるがまま個室へと向かって]

(あー、これ。気づかれてるな)

[先ほど達していなかったために余裕がないというのがカズミに気付かれているのを悟るとなんだか気恥ずかしくなり。
個室に入るとカズミから抱きしめてきたのに驚きつつも抱きしめ返し、すでに余裕がないためか服に手を入れその白い首筋に唇を這わして]

( +27 ) 2014/02/10(月) 23:41:51

【愛】 歌舞伎役者 蓮之助

>>@30ケンスケ
[額に触れる柔らかさに瞳を開けると先に目覚めていた彼を抱きしめ]
ん…おはよう。ちゃんと寝れたぁ?
明日も一緒におれるとええんやけど…どうなるやろなぁ。

( @31 ) 2014/02/10(月) 23:47:52

【墓】 スナノ

>>+25
【食べ残し彫刻家るりだ】

[彼の世間話めいた言葉に笑い、頷いて少しだけ顔を上げる。
気遣いが気恥ずかしさを加速させ、長く深めの呼吸を奥までして。
彼が己の下肢に気づいて嬉しげに笑うのを見ると、目を迷わせて浅く呼吸を繰り返す。
ジッパーが下りきってボクサーの布地を押し上げる様を彼が口にするとじわりと頬に朱がさすのを堪えられない。]

…ん…いる、からかう、…っ

[ぼそ、と小さく漏らして唇を僅かに尖らせ、指が己の芯を捉えたなら息を詰めて唇を開く。
淡く漏れた吐息、唇を噛んで声を殺すとひく、と手に反応して欲が育っていくのを止められずに。
眉を寄せて投げ出した脚を片方ずつ引き寄せ膝で立つようにして腰を浮き上がらせると、彼の目を見下ろして呻くように呟く。]

あ…うぅ、く、…ぁ、…、そ、じらす、…ッヤる、よ

[恥ずかしさが堪えられなくなったら彼のベルトに手を伸ばして外し、彼が己にしたようにジッパーを下ろして触れる。
緩く指を根元へと伸ばして掌でなで上げていく。]

( +28 ) 2014/02/10(月) 23:48:21

【愛】 元ヤン イヌカイ

>>@31カエデ
[甘えるように脚を絡めながら]

カエデさんと一緒だったからぐっすり寝ちゃいました。
明日がどうなるかわからないけど…俺はカエデさんの傍からは離れませんからね…。だって、大好きな人と一瞬でも別々になるのは耐えられないっすもの。

( @32 ) 2014/02/10(月) 23:56:40


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生存者 (7)

カメラマン マキ
3回 残2813pt 飴飴
お掃除屋さん サガネ
2回 残2885pt 飴飴
ホワイトハッカー ムラタ
0回 残3000pt 飴飴
一流デザイナー レイン
1回 残2927pt 飴飴
歌舞伎役者 蓮之助
9回 残2510pt 飴飴
華道家元 トキカゲ
0回 残3000pt 飴飴
元ヤン イヌカイ
9回 残2582pt 飴飴

犠牲者 (7)

使用人 ジェームズ (2d)
珈琲屋 シュウ (3d)
獄所帰り キリハラ (4d)
就職浪人生 ツカサ (5d)
引きこもり作曲家 エイジ (5d)
退役軍人 クマガイ (7d)
料理研究家 カズミ (7d)

処刑者 (5)

スキーインストラクター アキト (3d)
厨二病腹話術師 サトリ (4d)
ギャラリスト オニクマ (5d)
アパレル店員 レイ (6d)
声優の卵 アルト (7d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (8)

時計修理技師 リョータ (1d)
絵描き チハヤ (1d)
郵便屋 トト (1d)
漂流詐欺師 マオ (1d)
小説家 コルト (1d)
放浪グセの自宅警備 イル (1d)
ソムリエ コトブキ (1d)
スナノ (3d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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