1316 【身内】薔薇RP村ver.2〜The pension of winter〜【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
退役軍人 クマガイ は、料理研究家 カズミ に愛の言葉を囁いた。
一流デザイナー レイン は、カメラマン マキ に愛の言葉を囁いた。
スキーインストラクター アキト は、アパレル店員 レイ に愛の言葉を囁いた。
華道家元 トキカゲ は、お掃除屋さん サガネ に愛の言葉を囁いた。
ギャラリスト オニクマ は、就職浪人生 ツカサ に愛の言葉を囁いた。
元ヤン イヌカイ は、歌舞伎役者 蓮之助 に愛の言葉を囁いた。
お掃除屋さん サガネ は、引きこもり作曲家 エイジ を占った。
次の日の朝、使用人 ジェームズ が無残な姿で発見された。
《★占》 引きこもり作曲家 エイジ は 人間 のようだ。
最初にこのペンションから姿を消したのは使用人のジェームズだった。
本館のどこを探しても、ジェームズの姿が見つかることはなく、ミハエルとルチュは顔を見合わせ表情を曇らせる。どうやら人狼達が別館の世話役係として攫っていったようだ。
管理人夫妻は悲しんでいるというより、困惑しているようにも見える。
本日からは、二つのお題が提供される。
本日のお題も管理人ミハエルから。次の日からは管理人ミハエル(副管理人ルチェ)が指名した人物が出す。
このパーティが終わりを告げる時、この本館には何名残っているのだろうか？
現在の生存者は、カメラマン マキ、退役軍人 クマガイ、お掃除屋さん サガネ、ホワイトハッカー ムラタ、一流デザイナー レイン、歌舞伎役者 蓮之助、スキーインストラクター アキト、アパレル店員 レイ、獄所帰り キリハラ、華道家元 トキカゲ、料理研究家 カズミ、厨二病腹話術師 サトリ、就職浪人生 ツカサ、ギャラリスト オニクマ、元ヤン イヌカイ、引きこもり作曲家 エイジ、声優の卵 アルト、珈琲屋 シュウ の 18 名。
珈琲屋 シュウは、ランダム を能力（守る）の対象に選びました。
アナウンスの声（村建て人）
システムでは無残な死体が発見されたと出ますが、そこは脳内変換で「攫われた」と変換しておいて下さい。
次の日の吊りも同じです。
○○ は村人達の手に処刑された。
と表記されますが、その部分も脳内変換で「ゲームを脱落した」
にしておいて下さい。
宜しくお願い致します。
アナウンスの声（村建て人）
[管理人 ミハエル]
[別館へと移動したジェームズのことを思うと些か不安がよぎる。
仕事熱心だからちゃんとするだろうが問題は愛想か……。
小さくため息を零しつつ館内放送のスイッチを入れるアナウンスを流す。
館内に管理人の声が響き渡る。]
昨夜、人狼が攫っていったのはジェームズでした。
次に攫われる人物は誰となるのか……。
また、最初のゲーム脱落者が誰になるのか、昨日までは小手調べ、本日からがいよいよ本番です。
【独】 カメラマン マキ
/*レインさん求婚引いてたー！
え、ちょ、これ俺どうすればいいんだ？待て、まだ何も言われてないぞ。落ち着くんだ…ひっひっふー、ひっひっふー←*/
アナウンスの声（村建て人）
[管理人 ミハエル]
本日のお題はこちらの2つを用意致しました。
【吊りお題】
「一番好きな顔グラは誰？」
/*こちらのお題解答は中の人事情でお答え下さい。投票する際にキャラチップに対する愛を独り言で落としてからの投票でお願いします。
なお解答はメモで答える必要はありません。独り言で愛を(または此処が良い！など)呟いてから投票のセットをお願いします。
墓下の方もよければお答え下さいね。*/
【噛みお題】
『好きな相手を除いて一番好意的に思っている相手は誰？』
/*こちらのお題のは昨夜と同じ要領で匿名メモをご利用下さい。
尚、同数になった場合は、人狼達で赤茶内でなんらかのランダムを使用し、決定させて下さい。
宜しくお願い致します。*/
皆様どうか引き続きレクリエーションをお楽しみ下さい。
【独】 歌舞伎役者 蓮之助
/*まさかのですか！？
な、何故ですイヌカイさん！あああたしですか！？
ふえぇどうしましょう…愛に生きるか狼として生きるか…ただ…何故あたくしを選んでくれたのですか？！
うにゃぁ…落ち着くのですあたし！はうぅぅ…*/
アパレル店員 レイは、珈琲屋 シュウ を投票先に選びました。
【恋文】 元ヤン イヌカイ
蓮之助さん。ケンスケっす。
蓮之助さんと別れてから一人で考えてたんですけど…
俺、蓮之助さんの事が好きです。
人の名前を覚えるのとかが苦手で、会った人達の名前もかなり思い出せないんですけど、蓮之助さんだけはちゃんと覚えてて…。
いや…実は蓮之助さんの事ばっかり考えちゃってるんです。
会って間もないのに変な奴って思われるかもしれないっすけど自分の気持ちに嘘はつけません。
たまに相手してもらえるだけでもいいんで…
蓮之助さんのこと好きでいさせてもらえませんか？
【独】 元ヤン イヌカイ
/*>>@0
ッシャアア！オラァ！恋文一発目ェ！
誰かが出す前に俺が出してやんよ！
…これでダメだったらなかななのポジションです。
踊れよイヌカイ。踊れ踊れ。
メッテルニヒも裸足で逃げ出すくらい踊るといいぜぇ…orz
そしてお題がけっこう予想外でビビった！
少なくとも一番好きな顔グラで即死にはならんじゃなかろうか。二つ目に関しては状況次第では数票もらいそうだねぇ。*/
【独】 元ヤン イヌカイ
/*
これで蓮之助さんが狼だと面白いんだけどなァー。
個人的には保留を食らって▼蓮で失恋後追いって流れが
俺的様式美な感じでなかなかなんスけど。*/
お掃除屋さん サガネ
>>1:52 トキカゲ
んぅっ…
[普段は華を飾る長く美しい指が髪に絡んで、口づけられる。今度は目がくらむほど深く、そしてどこか切さを感じる…そんなキス。
先ほど共に交わしたワインの味が再び広がり、更に濃厚なものとなりとろける。
彼の味…ぬめりとしたあたたかい感覚に体が痺れ、支配されそうになる…。
そして最後に触れてきた舌に、遠慮がちに自らも舌を絡ませて]
…ん…はッ…
[唇が離される。頬は更に染まり、小さく呼吸を繰り返すと恥ずかしさからか思わず少し俯く。
すると今度は耳元に唇が寄せられ、彼が囁く。[愛している]と。…俺の気持ちを聞きたい…と。]
…俺、も。トキカゲさんを愛しているよ…。
俺も、トキカゲさんが欲しい…欲しくてたまらない。
俺の方こそ…我慢なんて、できる訳がなかった、みたいだ。
珈琲屋 シュウ
>>展
[長口上になった、と思い、苦笑し]
聞いてくださってありがとうございました。よかったら、あとでお考えを聞かせてください。
手前勝手ですが…あなたの語りかけに応じてみて、やってみたいことが固まりましたよ。
少しこの場を外します。また機会があれば後程。
[カードは受け取ってもらえたならば、彼の手へと渡っただろう。もし名刺交換になるのなら、こちらもよろこんで受け取っただろう。お辞儀をし、その場を離れて歩き出し]
>>ミハエル
[従業員に案内されて、管理人室へと辿り着き。ドアをノックし。返事を聞けばドアを開けて]
いつもお世話になっております。ヤマダコーヒーです。今日は招待客としてお邪魔しております。
すみません。館内放送をお借りしても宜しいですか？
お掃除屋さん サガネは、華道家元 トキカゲ の求婚を受け入れることにしました。
【独】 歌舞伎役者 蓮之助
あああもうめっちゃ可愛い！犯したい！…ちゃうくてキスだけでええからしたい。
あたしただの女装癖あるだけの男やのに…ええんかな…
あたしみたいな奴が彼を幸せにしてあげれるん？
どうしたらええんやろ。
珈琲屋 シュウ
>>ミハエル続き
[放送を入れる許可をもらい、笑顔でお礼を述べ]
>>ALL（放送で）
招待客の1人、山田と申します。僕は今日、ゲームを脱落する者に立候補します。
遅れて来てしまいましたので、別館に移ってみなさんが本館で楽しむ時間を長くすることに貢献しようと思います。――人狼が人と本当に手を取り合いたいからこの酔狂を計画したのなら、理解の上で協力しようという意図でもあります。
そのかわり。人とともに在りたいと願う人狼ならば、約束してください。あなたたちは絶対に、人を喰う者にはならないと。
賛同できる方はどうぞ僕が脱落することに同意を示して下さい。今日のお題の顔については…自信がありませんがね？
ちなみに僕にはどうやら、人を襲いたい人狼から誰かを守る力を、今得ていたようですよ。
[そこで放送を終えた。あとは参加者たちが考えればいいことだ。ミハエルに礼を述べ、管理人室を出て]
お掃除屋さん サガネ
>>1:53
[巻き込まれた…、俺もかつては人狼に関わっている。そう、本来俺が今回ここに来た目的も……]
[彼に、多目的室にいくかどうか問われる。どうやら今回も、参加者の中には特殊な能力を持ったものがいるらしい。もしかすると、彼が人狼なのかもしれない。
…しかし…今はまだ]
…俺は、トキカゲさんと二人で、いたい
【独】 就職浪人生 ツカサ
おっさんのピンクきたー！！
赤茶も楽しかったけど･･･
仲間のみんなすまん。多分、俺おっさんからは逃げれそうにない･･･
おっさん･･･俺が狼の血の者と知ったらびっくりするかな･･･。俺だけの秘密に･･･打ち明けるべき時（ＥＰ）の覚悟は必要だろう･･･。
カメラマン マキ
>>1:88 >>1:89 服
[日付が変わって流れたアナウンス>>#1にジェームズ、と。
何度か聞いた覚えのある名前の人物が拐われたのを知るも、実感として何かが起こったようには思えずに首を傾げる。]
言ってる間になんか起こったみてぇだな。
ったく、酔狂なもんだな。
[起き上がり、面倒臭そうにそう言えば頭を掻く。
自身の力の事も考えれば余計に、面倒だと感じる思考に掛かってきて、更には溜息を吐いた。
澪は、その口ぶりから戻るつもりらしく。危うげにも立ち上がり、身形を整える。
その背中をぼんやりと眺めながら、色々と、どうしたものかと考える。
それも、考えたところで纏まるものでも無ければ、答えが出る物でもなく。
そうしていれば戻ってきた相手。
腕を絡めて見上げる相手に、断る理由は無く]
あぁ…行くか。ちゃんと掴んでろよ。
[来た時と同じく、相手のペースに合わせて歩く。
部屋を出れば来た道を、なるべくゆっくりと戻っていき。]
ホワイトハッカー ムラタ
>>71 >>74 店
[背に回された腕が己を求めるよう締まる感覚に胸は強く脈打ち、相手からの好意を期待しそうになるのを抑えて腕の中の温もりを感じることに集中し。
共に居る時間が増えるほど、相手に触れれば触れるほど、窓の外で降り積もる雪のように恋情は増すばかり。
それどころか、ぎこちなく言葉を紡ぐ姿に加えて一緒に居たい、という願いを聞けば再び胸を射抜かれる感覚を覚え、耐えきれず相手の唇へ軽く噛み付いて]
そういう言葉が可愛えって言っとるんやけど。
……なあ、俺、本気でレイちゃん好きや。だから、前言撤回させて？キスで少しずつ俺のこと意識してくれとるみたいやし、もう我慢せぇへん。
ホワイトハッカー ムラタ
>>1:71 >>1:74 続
[自覚した瞬間、叶わないと思った同性への恋だったが、少なからず相手も意識してくれている。この奇跡的状況で信念に拘泥した結果、僅かな希望を逃せば己は後悔する、と思い真剣な眼差しで前言撤回を申し立て。
するとその瞬間、館内に響き渡る時計の音色が聞こえて動きを止め。己はすぐ平常心を取り戻したが余程怖い思いをしたのだろう、青ざめた相手を見ると優しく抱き締めながら子供をあやすように頭を撫でてやり。
昔の記憶を掘り起こせば、その血なまぐさい記憶に苦笑を浮かべつつ過去の一部を明かして]
大丈夫や、レイちゃん。落ち着いて。
……うん、俺は……人狼のせいで、故郷を捨てることになったんや。
【独】 一流デザイナー レイン
/*悩んだ結果、一目惚れしたアキヨシを選択。
マキさんとひじょうに悩みました。マキもすっごく好きだけど、アキヨシも捨てがたく。
かといってマキも捨てがたく。特に今回お相手ですもの。
素直にマキ投票と悩みましたが、でも一番好きな顔グラと考えるとやはりアキヨシを捨てきれない。
初めて壱番街の絵柄を見た時に、一番最初に目がいったのがアキヨシでした。
ああいった雰囲気好きなのでしょうね。
確か、二番目に目についたのはミツルでしたが。現状はミツルよりはマキ。
後、今回は見学枠での参加のイルが居た場合、私は更に難しい選択を迫られたことになります。
現状は、アキヨシ、マキ、イルの三人がダントツ好きなのかもしれません。
ああ、でもスナノも……(苦悶)
というか基本的に好きな顔グラが多いのですよ。
優柔不断な様がよくわかる独り言になってしまいました……。
とか呟いている間に人柱が出ておりますね……。うーん。*/
珈琲屋 シュウ
[放送を終えると再び多目的室へ。オニクマ氏への語りかけの答えももらえればと、始めに座ったソファに戻り、腰かけ。
またグラスに酒を注ぎ、ゆっくりと嗜んでおり]
【独】 声優の卵 アルト
お題まじwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwwwww
吊りはあるとして噛みどうしよう…どうしよう…！？！！？
るりだなんだけど！！！！！！！！(末期
【赤】 ホワイトハッカー ムラタ
>>*27
おお、アカシも同じ地域なんやな！アカシの喋り方、上品でええなぁ。
申し訳あらへんけど、俺嘘付くとすぐバレるねん……！っちゅう事で、ちょっと様子見で頼むわ。ありがとな。
>>All
とりあえず俺は求婚されとらんし、これからもされんと思う。
もし求婚されとる人が居ったら、俺は愛に生きてええと思っとるし、好きに行動してや？
元ヤン イヌカイ
[一度目のアナウンスには然程驚きを見せなかったが、シュウの声を聞いて驚いた顔をする]
>>舞
すんません、ちょっとだけ失礼します。
すぐ戻ってきますけど…具合悪かったらどこかで休んでて下さい。
[蓮之助へペコリと頭を下げて喫煙室から廊下へと飛び出すとペンション内を足早に見て回る。しばらくして多目的室にたたずむシュウの姿を見つけて]
珈>>2
あっ…居た！
さっきの放送ってシュウさんですよね？
聞いた事ある声だって思ったんすけどシュウさんくらいしか心当たりがなかったんで…。
[山田という苗字よりも「シュウ」という名前が記憶に残っていて。慌てて彼を探した理由は自分でも判然としない。気にするそぶりでシュウへ話しかけた]
危ない事はないと思うんスけど大丈夫なんすかねぇ。
【独】 カメラマン マキ
/*カナメ君いたらカナメ君1択やったのん…るりださんも居ないから…
じ、ジロさんのアキト君で！
あれです、私飄々としてそうなキャラ好きなんですわ。で、黒髪のキャラがね、好きで…だからほんまはカナメ君やの…！
で、スナノはあの顔かわええやないですか！だから好き！
けどいないのでー、次点でジロさん。爽やかなS臭さが香るあのグラも中々に好きなのですよ！
ってことでアキトさんごっめーん★*/
カメラマン マキは、スキーインストラクター アキト を投票先に選びました。
スキーインストラクター アキト
>>#1 >>#2 >>2
……。
[聞こえてきた思わぬ放送の内容に暫しサイダーを傾けていた手を止めて。
それが聞こえなくなるまでまだ迷うような表情のままだったがふとコップを置いて]
>>ダイニングALL
ねー、みんな。
俺は彼の案に乗ろうと思ってるけど……みんなはどう考えてる？
[問い掛けは先の放送に関するもの。
先に自分の回答を提示した上で、他の面々にも穏やかに問い掛けて]
一流デザイナー レインは、華道家元 トキカゲ を投票先に選びました。
料理研究家 カズミ
くまさん>>1:85
[彼が案内してくれるままについていくと、大きなユニットバス。
さっそく蛇口をひねり、浴槽にお湯をため始める。]
ああ、入浴剤も置いてあるんだ…
[お湯をためる間に棚を見れば、いろいろな種類も揃っている。
その中にバラの入浴剤を見つけ、惹かれて手にとり、ふと気付いた。
そういえば、ここは最初に自分が案内された部屋ではない。元々彼が案内された部屋だったのだろうか。
だったら、部屋の主はクマガイであるし、彼も風呂に入るだろう。
バスローブを取りに戻るついでに、部屋にいる彼に問いかける]
響さんもお風呂入りますよね？入浴剤、入れてもいいですか？
あ、でも、ここは響さんの部屋だった訳ですし、俺が先に入るのって申し訳ない……
[そこまで言ってから、思いついたようにポン、と手を打つ]
あ、一緒にお風呂入りますか？
【独】 元ヤン イヌカイ
/*
シュウちゃんの申し出により若干の影響が生じたことは事実だが、解釈次第ではシュウちゃんの意に沿わなかったとしても「好きな人以外の好意の一位」に彼を選ぶことは不可能ではない。
私の記憶が正しければ、イヌカイ君が積極的に相手のところへ訪問をしたがった最初の人物がシュウちゃんであるからだ。
よって本日は【▲珈】は問題なく行える。
ただし他PCからすると彼との接触は僅か、あるいはゼロであるから選ぶとするなら【▼珈】だろう。
ふむ…どうしたものか。*/
珈琲屋 シュウ
>>9元
[おや、と顔を上げれば慌てた風の彼に出会って]
危ないことはないかどうかを証明することもできるでしょう。
襲われることがあれば、悲鳴の一つも上げて危機を知らせるつもりです。
でもそんなことよりも、彼らを信じてもいいと思ったことが大きいですね。さきほどあなたがいない時、オニクマとなのる方が言っていたのですが、殺して喰うつもりならこんな酔狂を仕掛けた意味がないのです。僕もそう思います。
――あなた方を信じるから、望むように時間を使ってほしい。
絆を望むならそれを紡ぎ上げて、未来に繋がる可能性を広げて欲しい。
人狼にそう期待するのです。
[眼帯を外す。そこには、爪でつけられたような痕があり]
このようなことをするばかりが、人狼ではないと僕に教えて欲しいと願うから。
料理研究家 カズミ
珈>>2
―ユニットバス→部屋の途中―
[ユニットバスから部屋に戻ろうと踵を返した時，アナウンスが流れた。
ジェームズは攫われたといった。あのような惨劇は起きなかったということか。
ほっとしていると、次いで流れた山田という人物のアナウンスに、眉をしかめる]
脱落者に立候補？どういうことだ…？
[山田という人物に覚えはない。きっと、遅くにやってきた人物だろう。
自ら犠牲になろうということか？
いや、これはゲームだから命を奪われることはないのだろう。
一人目のジェームズは攫われたらしい。しかし、それでも自分から立候補するとは…]
山田さんってイケメンなのか…
[面識のない山田、という人物を思い描く。
先ほど多目的室に行った時、はじめて見る顔がいくつかあった。
あの中に山田はいたのだろうか
山田の意図を真に理解することはなく、誰かを守る力を有しているのは羨ましいな、とぼんやり思っていた]
【赤】 ホワイトハッカー ムラタ
>>*5 アカシ
なんや、アカシが求婚されとったんやな！
とりあえずおめでとう、か？
俺としてはアカシが好きな人と居れるんやったら、それが一番ええと思う。
俺は少人数でも頑張るつもりやし、好きな道を選んでや？
【独】 料理研究家 カズミ
すっかり寝てたー。日付変わってたー。アナウンスへの答え書くタイミング悩んだー。
お風呂ネタは○番煎じとか言っちゃダメ
まぁ、好きな顔グラって言われたら、好きだからこそやってるカズミな訳ですが。
しかし、くまさんが予想以上にタイプでした。あの顔グラで軍人とか、見れば見るほどときめくようになってきたのですが……
エイジは、あの飴銜えて斜に構えてる感じとか好きなんだよな。あと、色。髪の色と目の色の組み合わせが好きだ。というか、色素薄い系好き。同じく色素薄い系のアルトも。他はみんな、髪の色か目の色濃いよなぁ…
アキトはもう、顔グラみただけでときめけるレベルなのですが…投票はもうちょっと後にしよう。
しかし、くまさん大好きだ
【赤】 就職浪人生 ツカサ
>>*3アカシ
･･･うん。全然わかんねー。
[ぐしゃり自分の頭を掻いて俺が可愛い訳ないだろうと･･･唇を尖らせてぶつくさと否定して]
あーそう、だったのか･･･わりー事しちまったかな？
[見つめられれば、こちらが照れくさくなり、視線を外して明後日の方向を向いてぼそり謝罪を口にして]
/*そうか･･･それは、まぁＥＰでのお楽しみにしようぜ？*/
>>*2＆>>*4 >>ＡＬＬ
あー。俺･･･実は･･･その、求婚されてんだ･･･。【求婚ＣＯ】
[こんな事を言うのは照れくさく皆に視線を合わせる事が出来ずに俯いて、ぼそり呟いたところに>>*5が聞こえ、はっと顔を上げて]
あ、アカシもか･･･いきなり、シアンＬＷになっちまうんだな･･･
[申し訳なさそうにシアンの顔を見つめるも、意を決して]
･･･俺も、あの人の傍に、居たいと今は思ってる･･･。
【独】 歌舞伎役者 蓮之助
/*まさかのこのぱーたんですか。
前回の私が狼だった2Wよりきついなｗ
狼達のために生きるかあの人と一緒になり生きるか…
困ったなー。*/
【恋文】 元ヤン イヌカイ
俺が勝手に好きになっちゃっただけです。
蓮之助さんにも事情があるでしょうから無理しちゃダメっすよ？
好きって言ってもらえただけで自分、幸せっすから。
無理じゃなければ蓮之助さんの秘密…知りたいです。
【恋文】 スキーインストラクター アキト
レイ―、聞こえてる？まぁ応えなくていいけど。
[時計の鐘と共に目覚めた力で呼びかける先は長い付き合いの友人の元。
別に彼に恋しているという訳ではない。
けれど、本当に絆を繋ぐ力があるというなら、伝えておきたかったことがあって。
その想いが相手に伝わることを祈って、叫ぶように言葉を紡ぎ]
……ちゃんと、幸せになれよ！
いつまでも俺で遊んでないで、いい加減真面目にやれっての！
こっちにまでいつまでも迷惑かけんな！
ちゃんとした相手捕まえるか捕まえられるかしろっての！
刹那的な快楽と本当の幸せってのは全然違うんだからなー！
だから……っ
[ふと、泣きそうになって息が詰まる。
それでもと、本当に伝えたった言葉を叩きつけて]
だから、いい加減自分に素直になれよバカレイ！
【独】 元ヤン イヌカイ
/*
こういうときは予感が当たるのかｗ
蓮之助さんが人狼だったら大当たりもいいところだぜ。
でもいいのさー。
蓮之助さんに好きって言ってもらえたから俺の戦略目標は既に達せられているわけで、つまり死ぬなら今ッ！
今が売り時！天井ですよ！ハイ、利益確定！
イヌカイ君、死ぬなら今ですヨッ！*/
一流デザイナー レイン
>>4 マキ
[一緒に部屋を出てゆっくりゆっくりと多目的室を目指す。
目指す最中考えるのは先程アナウンスで流れていた内容について。
ジェームズが攫われた。つまり、やはり従来の人狼事件とはまた違うのだ。
人狼が動いた後、そこに残るのは無残な死体だと聞いている。
己もまた人狼事件に遭遇した一人ではあるのが、その当時の記憶が無いためその辺りのことはよく解らない。
ただ、何故か漏らされた“酔狂”という言葉に胸が傷んだ気がした。
何故だろうとどんなに考えてもその答えはでなくて、そのことに思考が囚われ深く考えていたせいか>>2のアナウンスは耳に入っていない。
だからこそ隣で小さく呟かれた言葉も耳にはいる訳もなく聞き逃す。
気付けばもう多目的室まで付いてた。出ない答え。
ただ思った言葉を相手にぽつり漏らして]
(どうして……？)
──確かに傍から見たら酔狂なのかもしれない。でも此処にいる従業員達にとっては、真剣で大切なことなのかもしれないよ。
アパレル店員 レイは、スキーインストラクター アキトに苦笑した。アキト、俺にばっかかまけてないで、お前も恋人作れって。ブーメランだよ、ブーメラン。
一流デザイナー レイン
>>オニクマ、ツカサ、イヌカイ、エイジ、キリハラ、シュウ
[多目的室に足を踏み入れれば顔をあげ辺りを見渡す。先程よりは増えている人の数。そして見知らぬ相手の姿もみつけた。目があった人物がいたのなら小さく会釈しただろう。
無意識にマキの腕に絡めた手に力が籠もる。
見渡した多目的室は自分たちが去った時と様子は変わらず、ただそこにいるメンバーだけが少々変化していた。そっと口を開いて声を発する。よく通るその声は部屋にいる人の元へなら届いただろう。]
あの……。何か目新しい話というか、情報のようなものはありますか？
あったら聞かせて欲しいのですが。
あ、申し遅れました私はデザイナーをやっているレインです。
因みに、占う力も見通す力も私はもっていません。
【赤】 歌舞伎役者 蓮之助
>>*6シアン
求婚されててん。だから不安になって聞いてもうた…
好きな人と一緒になりたいけどシアン達も好きやからどないしよか悩むねん…
>>*7アポロ
[目線を逸らしながらも頬を掻きぼそぼそと呟く]
いや…ホンマは頭撫でられんの好きやし、あたしが恥ずかしがってしもただけや。
[アポロも求婚されていると聞くと苦笑いしながら腕を伸ばしリラックスする。]
やっぱアポロは求婚されててんなぁ。やっぱ一緒になりたいでな…やったら他に婚約者候補おらんねやったらあたしが残ってシアンとシキノの3人で頑張らなあかんようやなぁ。
あたしはまだ相手と話して時間延ばせるさかい…アポロは幸せになり？
就職浪人生 ツカサ
>>2シュウ
[山田と名乗り出たシュウの顔とオニクマの顔を一歩下がった位置から２人の顔を見比べるようにして>>1:87〜の会話に耳を澄ませて黙して聞いていたが>>2の放送に、はっと顔を上げ]
俺は･･･反対ですよ。山田さんも参加者ならゲームを楽しむ資格があるはずです。だから･･･そんな事言わないで下さい･･･。
お題に即した人の名を上げる、それがこのゲームのルールのはずです。それを破るような事俺はできません。
[今は離れてしまったとはいえ、スポーツマンシップの考えが根強くある自分には山田のルールを無視するような意見に賛成する事など出来なかった]
【墓】 使用人 ジェームズ
皆様今日はもうお休みになられているか……。
アナウンスを流すのなら明日にしたほうがよいのかもしれない。
ああ、多目的室とダイニングになる暖炉の薪をくべておいたほうがいいか。今夜も冷える。
[二の腕を軽くさすり道具を手に取り談話室とダイニングへと向かった。]
【恋文】 元ヤン イヌカイ
子供っぽいなりに我慢してるのにぃ…
俺、蓮之助さんのこと大好きっすからね？
出来るなら独り占めしちゃいたいって思ってます。
ただ…好きだから恐いんです。
近付きすぎて嫌われたりしないか恐いんス。
実は昔…俺、暴走族やってたんで。
元ヤン イヌカイ
珈>>17
最初からシュウさんのこと渋いって思ってたんで、俺は特に変な気を使ったりはしないっすからね？
参加するっつーか始まっちゃってますけど、なるようになれーって感じです。博打とかの類は勝てた例がないのが不安要素っすけどね♪
スンマセン、シュウさんがくつろいでたのに横でごちゃごちゃ騒いじゃって。
[ニッコリと笑って再び頭を下げた]
服>>19
[聞いた覚えのある声に振り向くとレインの姿が。もう一人のマキとは言葉を交わした覚えは無かったが軽く頭を下げる]
アナウンス以外だったら俺はまだ何も…。
一先ずは乱暴なことをされたりしないって感じっすけど…
[そこまで話したところで一人残してきた蓮之助の事が意識に上る。適当にその場を取り繕いながら出口の方へと視線を向けた]
【赤】 就職浪人生 ツカサ
>>*8アカシ
恥ずかしがりやでも、舞台役者ってのは務まるもんなんだな？
俺は･･･そういうのの方が苦手だけどな。
[アカシが歌舞伎役者であるらしい事を風の噂に聞いた事を思い出し、自分は大勢の人に注目される方が恥ずかしく、緊張してしまうと零して]
ダメだ、アカシ。みんなの事残して俺だけ幸せなんて、俺だって出来ない。
俺はアカシにも幸せになって欲しいって思う。･･･だから、アカシも･･･好きな人がいるなら、自分に正直に選んで欲しいと思う。
シアンとシキノには辛い思いをさせちまう事になるかもしれないがな･･･。
[出来る事なら２人にも幸せになって欲しいとねがいつつ]
歌舞伎役者 蓮之助
>>1:91>>9イヌカイ
[ゲームに脱落しないようにと聞くものの自信はないがどうせなら最後まで残ろうと笑みを向ける。]
せっかく参加させてもろてんから脱落なんてせえへんよう頑張るから大丈夫やでぇ。
イヌカイさんも序盤に脱落しやんようになぁ？
[このまま唇に触れてしまおうかと悩んでいるとアナウンスが響き渡りにっこりと笑うと体を離す。
アナウンスを聞いているとあまりよくない状況に煙管を口に運ぶ。]
なんや邪魔入ってもうたなぁ。…でもこれで反省したやろしちょうどよかったわぁ。
どっか行ってるかもしれへんけど…また見つけてくれたら声かけてなぁ。
【恋文】 元ヤン イヌカイ
蓮之助さんほど素敵な人も会ったのも初めてっすよ。
名前で呼ばれるのって、少し気恥ずかしいっすね。
でも凄い嬉しいです。
絶対に引かないんで蓮之助さんの秘密…俺に教えてください。
【赤】 ホワイトハッカー ムラタ
>>All
なんやなんや、急に話が進みよったな！？
とりあえず俺が言えるのは、アポロとアカシがしたいようにせえ、ってことや。
勿論、俺みたいなんがゲームの裏方ちゃんと出来るのか、って不安はあるけどな。
でも、好きな人から好きって言って貰えるんは本当に幸せなことやと思う。少なくとも俺はそう思うし、それが羨ましい。
だから、俺からのお願いっちゅうことで、求婚に答えってやってや？
俺ってば駄目な人狼やからシキノには迷惑かけると思うけど……。
【恋文】 元ヤン イヌカイ
女装…っすか？
ちょっと意外でしたけど…蓮之助さんなら似合いそうだ。
変な意味じゃなくて綺麗って事ですよ。
それに誰に迷惑をかけるでもないし…
チャンスがあったら見てみたいくらいっす。
【恋文】 一流デザイナー レイン
[ペンに手を取り、書き込んでは紙を丸めるという作業を幾度か繰り返した後、考えこんでペンを止める。
頭に浮かぶのは素直な一文。
ただ、それを相手に伝えるのは憚られて、それでも伝えたい思いが届くようにと一文、一文字心を込めて文字を綴り。
所々涙で滲んでしまって読みづらい場所もあるだろう。]
【1ページ目】
私がこんな力を手に入れるなんて……。
神様が私に、ううん僕に最後のチャンスを与えてくれたのかもしれないね。
真輝。貴方が好き。大好き。愛しているんだ。
貴方を失うのが怖くて、僕はあんなふうにしか貴方に接せることしか出来なくて……。
だから、もう、いんだよ真輝。
解っているんだ。
貴方が僕の傍にいるのは、ただ罪の意識からだということ。
本当は、もうずっと昔から知っていた。
それでも偽りの愛情でもなんでも良くて、ただ貴方を独り占めしたくて、ずっとずっと縛り続けてしまった。
【恋文】 一流デザイナー レイン
【2ページ目】
今まで貴方を苦しめてごめんなさい。
ごめんなさいなんていっても、きっと真輝は許してくれないよね。
だから最後にきちんと本当の思いを伝えたかったんだ。
これが最後だから。僕は今回のことが終わったら貴方の前からいなくなります。
これはもう決めたこと。
海外にいくよ。何処に行くかはまだ決めていないけど……。
だから此処から出るまでの間だけでいい。
僕を真輝の傍において。愛してなんて言わないから……。
最後の思い出を僕に下さい。
今まで僕は真輝に沢山の物を貰ったから、だからきっと思い出だけでも行きていける……と思うんだ。
真輝覚えていてね。例えどんなに離れたとしても僕はずっと、ずっと真輝だけを愛してる。大好きなんだよ。
【独】 元ヤン イヌカイ
/*
残念、外したか？
ちょっと行き違いになってしまったが状況は落ち着くだろう。
蓮之助さん、遅くまですみません。早く休んで下さいね？
一先ずお水を飲んで落ち着いてもらったら部屋で休ませるなり多数と合流しにいく流れにもっていった方が蓮之助さんが他の人と話がしやすくなるだろう。変な話、俺のせいで喫煙室に缶詰にしちまってたかもしれんからな。
えーっと、遅くとも明日の昼休みくらいには多目的室orダイニングへ移動するRPを落としますかぁ。*/
【恋文】 一流デザイナー レイン
【3ページ目】
[最後の文字は涙で完全に滲んで読めなくなっている]
この気持は例え、貴方が何者であったとしても変わりはしない。
そう、例え人狼だったとしても、だよ。
貴方の総てを僕は愛しています。
だから、もうこんな関係終わりにしようね。
真輝は幸せになって。真輝ならきっとなれるよ。
有難う。そして░▓▒▓█▓░░▓▒
【独】 一流デザイナー レイン
/*私が書くまでに既に5名の人が恋文を送っていることが判明するのね……。
そして3発言に渡って書いてる私は気合入れすぎなんでしょうか？嫌、きっとこれからだよね？
うん。きっとそう。
さてさて。これをみたマキさんはどう動くのかしらねん。*/
【恋文】 元ヤン イヌカイ
二人のときはそう呼んでもらえると…
俺も少しくすぐったい気がしますけど。
蓮之助さんの事はどう呼んだらいいですか？
今日はもう遅いんで、無理しないでお休みして下さいね。
【恋文】 元ヤン イヌカイ
他の人に見られるのは勿体無い気がするんでコッチで！
そろそろ恥ずかしすぎて俺がダメになりそうなんで…
楽しみは後にとって置かせて下さい♪
【恋文】 元ヤン イヌカイ
カエデさん…綺麗な名前っすね。
人狼だったんですか…。
大丈夫っすよ、あまり悩まないで下さい。
俺はカエデさんの気持ちが聞けただけでも幸せっす。
お仲間さんもカエデさんとお話したいでしょうし、
俺は表でカエデさんと話せるだけでも嬉しいですよ。
あんま束縛しちゃうのは嫌なんで…。
それに俺はお預けされる方が燃えますから♪
【独】 元ヤン イヌカイ
/*
ほい来た正解。蓮之助さんは人狼でした。
なんだこの引きはｗ
いや、蓮之助さんと言うよりカエデさんと呼ぶべきか。
しかしこれで一つ情報を得たぞ。
仮に彼が求婚を受けつつ我々が墓下へ行かなかった場合は3日目の段階で最大でも人狼が２人となる。悪くないペースだ。
…イヤイヤいかん。こういう計算を始めると悪人モードになってしまう。口調を戻せ口調を。
つーわけで、カエデさんから好きって言われちゃった俺は
ヤバイくらいハッピー♪
たとえ嘘だったとしてもいきなり「嫌い」って言われなかっただけ儲けモンだぜー！*/
カメラマン マキ
>>18 服
[多目的室へと着くまでの間、黙して歩くだけだった澪からの言葉に少しばかり驚く。
この手のモノに擁護するような、そんな言葉が出るとは予想しておらず。
でも、もしも従業員にも他に人狼が混ざっているなら。
アナウンスで流れた「人と人狼の共存」を本当に目指しているのなら。
ここに居る者達にはとてつもなく大事なことなのだろうが。]
なんっつうか…お前がそういう事言うとは思わなかった。
[素直な感想ぽろりと溢せば一言、悪ぃと付け加えて。
漸く着いた多目的室。
見渡して、特にCO回りの事はされていないようだと確認する。
すると隣から聞こえる、聞き慣れた声。>>19
その内容にあー、とかうー、とか唸りつつ。頭を掻くと、面倒臭ぇと小さく声に出しては手を上げた]
カメラマン マキ
>>多目的室all
俺はカメラマンやってる須賀原 真輝ってモンだ。マキで良い。
で、聞いた感じ俺の力はこのゲームじゃ意味が無さそうだが……一応、霊能者だ。
何か用事があるなら言ってくれ。…澪、言わなくて悪ぃ。
【霊能者CO】
[部屋全体に聞こえるように声を張り、言う事を言えば最後に、一番近い存在に言わなかった事を詫びて。
喋った記憶のない顔触れ。この中に件の放送の人物もいるのだろうか？
取り敢えず、名と顔と、霊能者である事はここにいる人物にはこれで伝わっただろう。
ふと、腕を絡めた隣の人物を見る。立ちっぱなしも辛いだろうとゆっくりと椅子の方へと歩けば、澪に座るようにと促し。]
カメラマン マキは、一流デザイナー レインに「待て。…恨んでないのか？恨んでいたから傍に置いてたんじゃねぇのか？」と額に手を当てつつ訊ねた。
珈琲屋 シュウ
>>19服
[語りかけてきた美しい人物に笑顔で会釈し]
山田修聖と申します。先ほど放送を入れた者です。
情報ですか？うーん…。僕は、人狼がそもそも穏健に人と共存したいということが、真実か否か？が、この先を動かす情報だと思っているんですね。
そしてこの酔狂の方向性の意味とは。わざわざ本館と別館に参加者を徐々に分けていきたいということでしょう？なぜそんなことをしたいんでしょう。
その辺りは見識の深そうな、そちらのオニクマ氏に問いかけをさせていただいたところなのですよ。
まあ、さして今回は命の危険を感じないのですが、どうにも筋のあやふやなところがある。スッキリできたらいいなと思っておりますよ。
あなたは状況をどのように考えておられますか？
【独】 カメラマン マキ
/*ふおぉ、ピンク！ ピ ン ク ！！ｗ
すっげ落ち着かない、やだナニコレｗ
★求婚とかついてんのもね、なんかね、ナニコレですわｗ*/
投票を委任します。
珈琲屋 シュウは、ランダム に投票を委任しました。
【独】 ギャラリスト オニクマ
/*
夜勤明けなうヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼあたまうごかないよーでも楽しそうな展開になってるよーｼﾞﾀｼﾞﾀ
と、とりあえず愛を囁いて…寝させて頂く…ます…予定にしたいなって…
おまたせしちゃってマジごめんなさ
【独】 ギャラリスト オニクマ
/*
しかし期待して頂いて大変申し訳ありませんのですがおじさんはただのおっさん（告白機能付き）であった
狼臭かった？ ですよね！
【恋文】 ギャラリスト オニクマ
>>ツカサ
[暫しの、時間の経過。ツカサの元へと、鼓膜を震わせることのない『声』が届けられた]
──ああ。遅くなってしまった。
[発声したならため息を混ぜた様な音になっただろう、低い呟きのような思念。
傍にいる彼へと、唇を動かすことなく、ただ緩と視線を向けて。眉を下げて、微かに笑い]
突然で、驚かしてしまったらすまないね。
…君の事ばかり、考えていた所為だろうか。私もどうやら、ただの人──と言うには、少し違う力を手に入れてしまったらしい。
ツカサ君。
私は、君が好きだ。…好きだよ。
…、君さえ、嫌でなければ。
一方的にでも、こうして心を繋げたままにさせてさえくれれば、きっと君に何かあれば直ぐに気付くことができる。…傍に居られる。
嫌でないならどうか断らないで欲しい。…承けたくなければ、君のしたい様にして欲しい。
ただ、できるなら、私は君の傍に居たい。居させて欲しい。
…お願いだ。傍に、置いてくれないか。
[どこか掠れたように、思念が薄れ、目蓋を伏せて一度途切れた**]
【独】 ギャラリスト オニクマ
/*
12発言目か…さすがに皆さん頑張ってるな…！
どこがご同輩になったんだろうねえ。予想はムラタさん、トキカゲさん、クマガイさん、カズミさん辺り、ってのじゃ一人足りないな。レインさんかレイさんとかがそう？なの？？
【赤】 厨二病腹話術師 サトリ
>>*0 アポロ
∧ ∧
(・ω・)＜うん、まかせてまかせて☆
[撫でられたことに嬉しそうに体を揺らし、手をぴこぴこと振る。]
ふぉ、はりゃひひぇふやひゃ……！
[あわあわと腕を動かしつつも、どう対処するべきかわからず視線を泳がせて]
【赤】 厨二病腹話術師 サトリ
>>*ALL
∧ ∧
(・ω・)＜きゃーっ、アポロもアカシも、きゃーきゃーっ！！
[小さな手をぶんぶん振り回すもふた、一通り暴れ倒してからこほん、と咳払いして]
∧ ∧
(・ω・)＜僕達は、二人には是非求婚を受けて欲しいと思うなぁー！
愛し愛されて求婚されるっていうのは、その人しか出来ないことだから、ね☆
[きゃいきゃいとはしゃぎながら動くもふた。
サトリはぽりぽりと頭をかき、軽く悩んでから]
我は……いや、いいや。
俺達は狼さんのみんなに、種族なんて忘れて幸せになって欲しくて…。
えっと、あれです！我が祝福の元に愛にての幸福を願おう！です！
[しゃべり方が混ざりながらも、思っていたことを言えたことに満足げに微笑む。
しかし言ってから恥ずかしくなったのか、徐々に赤くなってきた顔をもふたで隠し。]
【恋文】 華道家元 トキカゲ
サガネ、聞いてくれ。
どうやら俺は不思議な力を授かった一人らしい。
この力を行使する相手……考えるまでもなく、君の顔しか浮かばなかった。
もしかしたら、君も何らかの能力を持っているかもしれない。
そうなると、俺のせいで能力を奪ってしまうことになる。
今までの俺なら、諦めていた。我慢すること、譲ることが美徳だと叩き込まれてきた。
だが、今は違う。君を諦めるのだけは……無理なんだ。
どうか、俺の願いを聞いてくれ。
サガネ……君の全てをなげうってでも、俺のところに来てくれないか？
俺は、君と運命を共にする覚悟でいる。
君が好きだ。……君だけを、愛している。
厨二病腹話術師 サトリ
>>10 雪
……ゲームから声を上げ離れし者は…自らの愉悦を追わぬと言うのだろうか？
∧ ∧
(・ω・)＜せっかくのゲームなんだし、楽しまないと損じゃないのかな？って思っちゃうんだよね……山田さん？はそれでいいのかなぁ…
[危害がないレクリエーションなら楽しまなければ損ではないか、という単純な考えから出た回答。
不思議そうにひたすら首をかしげて。]
我が瞳は………真実を視る力を持つ。
この力を用いて、闇に溶けうる者の真意を探る…それまではルールに従い、この遊戯で戯れても構わぬのではなかろうか？
[躊躇ったのは、一瞬。
アキトにならば話してもいいだろう、と自らについて説明し、その上で提案を出して。]
【占いCO】
【赤】 ホワイトハッカー ムラタ
>>*11 アカシ
そんな顔しとったらせっかくの美人さんが台無しやで？
そりゃ勿論寂しいけどな、アカシが求婚受けて幸せになってくれたら、俺も幸せや。
[泣きそうになる相手の頬をぺし、と軽く叩けば、急に一匹になる寂しさは感じつつ己の中で最優先事項は仲間の幸せで、何てことのないよう普段と変わらずへらりと笑い]
【赤】 ホワイトハッカー ムラタ
>>*13 シキノ
はは、シキノともふたはええこやな。
[横で発言するのを見守っていたが、発言を終えるなり照れた姿を見れば相手の頭を撫でて。人狼では無いとはいえ協力者が居るだけ心強く、自然と寂しさも和らいでゆき]
一流デザイナー レイン
>>28>>29 マキ
[相手の意外だと言わんばかりの言葉には気分を害するでもなくただ視線を向けて素っ気なく言葉を返す。
何故こんなことを考えたのか、その根源が何かはなんとなく解っていた。関係をなんとか修復したくて、気に入られたくて藻掻いたのは遠い幼い日の出来事。
結局分かり合えることはなく、身内から捨てられ独りになった。
そんな幼いころの己の姿が、重なった結果だろう。
己もまた人狼事件に遭遇した独りの被害者のだとしてもその当時の記憶がないせいか、そのことを攻めたいという気持ちも何も湧き上がらなかった。
記憶を失った立場だから思えることなのかもしれないと、謝罪の言葉には緩く首をふり気にする必要はないのだと述べてこれ以上口を挟むべきことでもないと口を噤んだ。]
なんとなく、そう感じただけ……。
これは私の考えだけど、マキが謝ることでもない。
一流デザイナー レイン
[多目的室いる面々へと声をかけた矢先、隣で唸り出す相手へと目を向ける。いったいどうしたのかと見ていれば発せられた言葉は己が能力者であるという申告。
その言葉には少なからずの衝撃を受けて、僅かに目を見開く。
呆然と相手の顔を見上げていれば、動き出す相手につられて足を動かし促されるまま椅子に腰掛けた。]
マキが霊能者。
……でも、今回のゲーム内容なら、それほど必要性はないのかしら……？
[普通の人狼事件なら、命の危機にさらされる能力者の一人。今回のゲームがそういった内容ではないことに感謝しつつ、安堵の息を吐いた。]
【独】 珈琲屋 シュウ
楽しみ方なんてひとそれぞれなんですよ
哀れな少数民族を楽しませることにひと肌脱ぎたいと思うのもまた楽しみでしょう？
それに墓の下で恋の花が咲くこともありましょう？
つーか個人のペースでいいんだけどさ。フリーの人たちと全然交流できなかったからね。カプ優先してあげたいなっていう楽しみもアリではないでしょうか？
全体に呼びかけてたオニクマのおっさんｼﾋﾞﾚﾙ
一流デザイナー レイン
>>30 シュウ
[真っ先に反応を示してくれた相手へと目を向ける。相手の笑みに返すよう柔和な笑みを向けて。]
放送を入れた？
[>>2を聞き逃していた為、小さく首を傾げて尋ねる。相手から投げかけられた問い掛けにゆっくりと口を開いてやんわりとした口調で答えた。]
確かに、そうですけどそこは信用してもいいのではないかと現状考えています。
本館と別館に参加者を徐々に分けていくのは今回のゲーム内容に関係してのことだと思いますよ。
確か、ミハエルさんが「そして誰もいなくなった」というお話を元に考えたと仰っていました。ミハエルさん自身簡単にお話の内容を話して下さっていましたが、あのお話は孤島という隔離された空間が舞台です。
この本館はその孤島の変わりでしょう。
そしてお話は一人、一人と殺された姿を消し最後には皆死んでしまっていなくなるというお話です。
だから別館へ脱落者を移すことによって一人、また一人と減っていく舞台を整えたのだと思いますよ。
一流デザイナー レイン
確か、このお話を元にいくつか映画化されたものがありますが、舞台は孤島から隔離された雪山の山頂の館であったり、砂漠の中のホテルであったりしたはずです。
ここは下界との連絡手段もある為、完全に隔離はされていませんが、その辺りのことからも相手側がこちらへ危害を加えるつもりがないという証にはなりませんか？
【恋文】 一流デザイナー レイン
[届いた返事に心が震える。
それと同時、相手の問い掛けに首を傾げ再びペンをとる。]
僕がどうして真輝を恨むの？
真輝に僕が恨まれることはあっても、僕が真輝を恨むはずがない。
僕はただ、真輝を失いたくなかっただけ。
真輝だけがレインじゃない澪も見てくれた。
僕自身を見てくれていたのは真輝だけ。
レインでいられなくなった僕は、再び一人になるんだと思っていた。そんな僕の傍にずっと居てくれたのは真輝だよ。
だから、余計に失うことが怖くなって、僕だけをみて欲しくて、僕は真輝を傷つけた……。
珈琲屋 シュウ
>>34>>35服
ゲームのしくみは分かっています。ではその目的はなんでしょうか。
「なぜそんなことをしたいのか？」のお話をね、しているのですよ。
[答えてくれたことに、にっこりと笑顔を浮かべ、酒の入ったグラスを手慰みにゆらゆら揺らしつつ]
要はね、そんなことをすることで、彼らは何がしたいのか、です。
オニクマ氏に話したことですが…彼らはともすれば数日離れ離れになるかもしれないという状況の中で、
「離れたくない。」
とお互いに思える人を作ることを目的としているのでは？と思ったのです。僕は、ね。
彼らの考えた人と共存したい願いの叶え方というか。（くすくす、）既成事実を作ってしまえという可愛らしい行為なのかもしれません。
人を殺さない。襲わない。そして、寄りそう相手が欲しくてこの酔狂を仕掛けた？
彼らの主張を信じて目的を察するならば、どう動いてあげたいかをようやく考えることもできるというものでは。それが僕の行動基点になりそうです。
【独】 一流デザイナー レイン
/*恋文でのやり取りも進んでおりますねぇ。よきかなよきかな。
6人もいるんです。ピンクでうめつくす勢いで活用して頂きたい。
そして5人がと昨夜いったけど一人が5発言つかって恋文を送っている可能性もございました。
現状、ピンクを背負っているのは誰なのでしょうか。
なんとなくおっさんは背負いっている気が致します。
なんとなくの予想ですが。
プロ中の二人のやり取りをみてひしひしとそんな予感を感じておりました。
どうなのかにゃー。*/
一流デザイナー レイン
>>36 シュウ
[相手言葉をきいてちらりと視線を隣にいる相手に向ける。それは一瞬の出来事。すぐにその視線は話す相手へと向けられ相手の語る話に静かに耳を傾けて、おっぴろげに語る相手に口元に手を添え小さな笑みを漏らした。]
ふふ、既成事実ですか。
そうですね。その中には人と人狼の間にそんな絆が生まれればと望んでいるようにも感じます。
人と人狼が共にあられる未来を求ていらっしゃるんだと思いますよ。
今回のこれはその為のレクリエーションでもあるのでしょう。
貴方の行動基点……。それがどういったものかお伺いしても？
[>>2を聞き逃していた為、湧き上がった疑問。純粋に湧き上がる興味に突き動かされて相手に問いかけた。]
【墓】 使用人 ジェームズ
[館内にジェームズのアナウンスが響き渡る]
旦那様と奥様に変わりこちらの管理を任せれましたジェームズと申します。
何か誤用向けございましたらお気軽にどうぞ。
また本館で出されているお題に関してですがええっと……。
[以下メモを棒読み]
本館にいらっしゃらない方も含めて、総てのキャラクターでお答え下さっても構いませんとのことでした。
お暇のある方はどうぞお付き合いのほど宜しくお願い致します。
[館内放送のスイッチをオフにしてメモをじっと見つめ首をかしげる]
旦那様。キャラクターとは何ですか？？？
[この呟きが誰かに届くことはなく。ジェームズの中で永遠の解けない謎となった。]
【独】 使用人 ジェームズ
予想通りといいますか静かです。
皆さんお忙しい方ばかりでしょうかね。
(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！
とか叫んでみたら反応を下さる方はいらっしゃるのでしょうか……。
やりませんよええ。やりません。ただ少し考えただけです。
カメラマン マキ
>>32 >>33 服
[先に掛けられた言葉へ言葉を返す代わりに、椅子に掛けた相手の頭をぽふぽふと叩く。
やってから、また子供扱いだと言われるかもしれないと考えが過るもそれはそれとして。]
一応、な。昔から見えねぇ筈のモンが見えたりは……まぁ今回に限っては、死者が出ないんなら俺に視る事が出来んのかは、よく分からねぇが。
[息を吐く相手のすぐ傍で、相手を見下ろす。
以前とは違い、お題で脱落者が決まり、本当に別館へと移動するのであれば自分には見えない筈なのだが。
自身で自身の力がどう働くのかが分からない現状。
それでも、少なくともゲーム進行上、ただの役立たずになるだろう事にある意味胸を撫で下ろして]
取り敢えず、だ。
危ないゲームじゃないにしろ、俺は傍にいるから。離れんなよ。
[くしゃくしゃと髪をかき混ぜてやりたかったが、人前である為にブレーキを掛けて、撫でるに止める。
ゲームと言われても不安が無いわけでは無い。
だからと、傍にいることを約束して。]
珈琲屋 シュウ
>>37服
（おや、これは放送が聞こえていなかった？）
[>>2で話したことを相手にもう一度、ゆっくりとした口調で伝え。
さなか、客を前に日々を暮らす職業柄、細かな仕草には敏感なほうであり。隣に立つ男性をちらりと見た行為に、関係性を想像して好ましげに微笑み。そして相手の言葉にこう返し]
そんな未来を望んで、こんな酔狂を仕掛けたのだとしたら。彼らのために右目を失った僕ですが、恨みは断ち切ってもよいのです。
――ならば彼らも約束しなくてはならない。人を喰わない、襲わないことを。僕は彼らにそれを期待します。この中に既に人狼がいるのなら、こうして会話することでなにか感じとって、安心を得ることができるかもしれません。
目的と、彼らが本当に危害を加えない存在であることが腑に落ちたのならば、放送のとおり遅参した僕は応援に回って構いません。それもまた、楽しみと思う人間なのですよ、僕はね。それに別館には別館の交流だってあるでしょうから。
あなたはとても美しいから、立候補したことであなたの身代わりになれるかもしれませんね？どうぞ、よき続きの日々を。
【独】 歌舞伎役者 蓮之助
/*さて、あの時間まで起きているのはますます御主人様なんじゃないかと思ってきました。
またしても夜通しいちゃつくとなるとお相手が誰であれお体は大丈夫なのでしょうか？ちょっと心配ですｗ
そしてまだ受け入れてないけどこんなにイヌカイさんとお話していいのかしらねｗ
あぁ…でもイヌカイさん可愛い。お互い恥ずかしがりながら押し倒してキスとかしたい。*/
【恋文】 スキーインストラクター アキト
俺はいーんだよ。まだ友達同士でうだうだやってるのが好きなんだから。
それじゃ、達者でねー！
[それはブーメランではないと、苦笑の返事を返し。
それだけを伝えて、この奇跡のような会話を断ち切って]
【赤】 歌舞伎役者 蓮之助
>>シキノ、シアン
[二人の優しさに涙を引っ込めると笑顔になる。]
二人ともおおきに。せっかく応援してくれてんのに一人で駄々こねてしもてごめんなぁ…
人狼でもええ人狼もおるんやって証明したいし、あたしも彼を受け入れる事にするわ。
でもまだ四人で話時間あるさかいどうせやったら何か楽しい事せえひん？
【恋文】 一流デザイナー レイン
[真輝から再び届いた返事。それを見て嘘つきと小さく呟いて、もう一度と最後のペンを取る。これが最後と。]
真輝は馬鹿だ。僕のことを好きだなんて、そんな嘘をつかなくてもいいのに……。
僕は真輝を恨んだりしていないよ。ただ、ずっと愛してた。
叶わぬ思いと知りながら、諦められなかっただけなんだ。
そんな僕に無理に言葉を返さなくていいんだよ。
真輝、░▓▒▓█▓░░▓▒
[離れても忘れないでと書いた文字を塗り潰す。そんなことを願える立場でもない。
忘れていいのだ。忘れるべきなのだと。
言葉を探して別の文章を書き出していく]
真輝、さよなら。
きっと真輝を僕は苦しめてしまうだけだろうから、僕は一足先に消えるよ。
デザイナーレインとして生きていく。だからもう何も心配しないで。
真輝、今までありがとう。
一流デザイナー レイン
>>38 マキ
[頭を優しく叩かれて、ああ、あと何度こうして……と考え瞳を軽く伏せる。
胸に感じる痛みはレインという仮面の下に覆い隠くして、それを静かに受け入れる。
相手言葉にミハエルの放送を思い返して、今ある出来事にだけ神経を集中させて、胸の奥底に封じると決めた澪が出て来ぬように固く蓋をした。]
確か見通せるものと言っていた。だからまた違った何かがあるんだとは思う。
どういった風に見えるのかとかよく解らないけれど……。
ただ、今回行われるゲームの中でどう必要になるのかは良く解らないわね。
[ゲームの意味、能力者の意味あれこれと尽きぬ疑問に出ぬ解答を求て考えていれば、ふいに頭を撫ぜられる感覚に視線をあげる。
視線をあげなくともそれをする人物が誰かなど解ってはいたけれど、頭上からかけられた言葉に常日頃、周りに向ける柔和な笑みと同じものをを相手に向けてみあげ礼を告げた。これが最後なのだからと再び言い聞かせて]
……ありがとう。私なら大丈夫だけど、でも、傍に居てね。安心できるから。
【独】 一流デザイナー レイン
/*補足？
レインさん二重人格ではありません。ただ使い分けをしていただけ。
といっても澪として接する相手は真輝意外にいませんでしたけどねー。
そうそう。だから他には人当たりのいい人になるんだよ。うん。そーだ。そういうことだ。うむうむ。*/
声優の卵 アルト
ん……だめだな、疲れてるのかな
［多目的室にて言葉がな飛び交う様子を見ているうちに、ソファーに座っていつのまにか眠って居たのかもしれない。
気付ば新しいお題が出されて、耳に届く放送には不思議そうに。よいしょ、と起き上がってはあたりを見渡して］
>>8 シュウ
「ふと見かけた、先日までは見なかった姿、お酒をゆっくりと飲んでいるその相手が、きっと放送していた人なのだろうと近づいて」
えっと…さっきの放送って、貴方ですよね？
いや、脱落者に立候補するなんて、って、気になって。
……あなたは楽しまなくてもいいんですか？
［おずおずと話しかけては、首を傾げる。
遅れて来たなんて、そんなのは関係ないだろう。別館も賑やかだから、楽しめないわけではないだろうし、けれど、自ら脱落者に立候補するのは寂しい気がして。
眼帯で目を隠した、それでも柔和な印象を持たせるその顔を見つめては、静かに問いかけた。］
カメラマン マキ
>>41 服
[何か、違和感を感じて視線を下へ。椅子に腰掛けた相手はいつもより低い位置。
その違和感が何かは気付けぬまま、考える。]
そういえば…ゲームの終了条件、か？その辺どうなんだろうな。
誰か一人になるまで続くのか、人狼の事件の時みたいに、人狼か人がここから消えれば終わりなのか。
もし後者なら、俺の力はゲームの終わりを予測するのには使える…のか？
わっかんねぇ…。
[面倒なゲーム考えやがってと毒吐いて、再度視線を下へ。
見上げる目と視線が絡む。そして、気付く。]
──澪？
[普段他者へ向けられる事はあれど、自分へは向けられない柔らかな表情。
底の冷えた眼差しを向けられるよりも、酷く悪寒を感じる。
頭へと触れていた手を自分でも知らぬ間に下ろして、別の生き物を見ているような、そんな困惑を表情へと乗せて。]
珈琲屋 シュウ
>>42声
[自分の取った行動は説明を求められるものであることは承知しており。おや、今度は色の白い、美しい声の持ち主から話しかけられたか。と、そちらに目線を向けて]
はじめて会話しますね。山田修聖と申します。あなたのお名前も教えてくださいますか？
[楽しみ、については>>40服 へ語った内容を繰り返し]
私は楽しむつもりはないとは言っていないのですよ。何をもって楽しみとするか。それは、人それぞれなのではないでしょうか。
私は結構当初から多目的室にて寛いでおりましてね。交流の機会は持とうと思っていたのです。なかなかみなさんとお会いすることも叶わなくて。であれば、どう動きたいかを考えてみた、私なりの答えです。
同意が難しいならば、あなたはあなたの意思で、今日の脱落者をお選びになるとよろしいですよ。
[微笑を絶やすことなく、穏やかに語り。全ての理解が得られようが不可能だろうが、自分にとってしたいと思うことをやるのみだ、ときちんと語りかけて]
一流デザイナー レイン
>>40 シュウ
[>>2で流されたいたアナウンスの内容を聞き目を瞬かせる。右目という言葉に相手の眼帯へと一度目をやってその傷に関する因縁をなんとなく知る。
相手の語る話に静かに耳を傾けて小さく頷いた]
そうですね。今の状況では確かな確証なんて何一つありません。
こうではないかといった予想のみ。といっても私は現状、信じているのですけどね。
ただ、その提案はそのまま飲むことは出来ません。ゲームはゲームですもの。
でもシュウさんのお考えは解りましたから、応えられる方法で応えたいと思いました。
[相手から送られた最後の言葉には曖昧な笑みを作るも、言葉を返して改めて柔和な笑みを向けた。]
シュウさんも今の時間を少しでも楽しんで下さいね。
此処には悪意をもった人物はいないのだと、そう考えます。私の主観ですけど、ね。
【独】 カメラマン マキ
/*ピンクはピンクってだけで恥ずかしさ7割増しやと思うのんよ。ほんまに。
で、これ受けたら更にマキさんの顔グラが付く訳やね？
…にあわな！似合わないよピンク！前村のレントさん並やで！あかんてほんま！*/
一流デザイナー レイン
>>42 アルト
[新たに増えた顔ぶれ。まだ会話を交わしたことのない相手だと気付き柔和な笑みを向け挨拶を。
シュウと話に来たことはなんとなく感じ取れていたから、返事がなくとも気にしないだろう。
会話の邪魔をせぬよう言葉が途切れたタイミングで声をかける。]
初めまして。私はデザイナーをやっているレインです。
貴方もゲームの事が気になってここに？
>>46 シュウ
[相手の問い掛けに困ったような笑みを浮かべる。
解答は匿名メモでとアナウンスされていた。それを公言しては最早意味が無い。
それでも言わねば相手は引かぬだろうと考えて、伝わるかどうかは置いておき、最低限言える範囲と判断して短く解を投げる。]
……──私は、貴方をとても、好もしく思っていますよ。
珈琲屋 シュウ
>>47服
[好意でもあり、真意を伏せるその発言に、微笑で小さく頷いて。
こちらとしても、では誰にせよなどと言うつもりは毛頭なく。ただ、自分は今現在フリーであり、共存を望んでこのゲームをはじめた人狼たちを思えば、今日いきなり彼らの誰かが脱落するよりは、ゲームを支える側の楽しみになりたいという気持ちであるだけのこと。
それが飲めぬとだけ言われるのではなく、飲めないならばどうしたい。という代案はあるのか？と尋ねたまでで。
短時間での邂逅であれば、分かりあうのは難しいだろうが。]
あなたはもう、ケンスケさんとは面識がおありでしょうか。
幸い彼には理解を得られたようでしてね。興味があれば、彼とお話になるのもよろしいと思いますよ。
また後ほどお話する機会があれば、いたしましょう。
【独】 珈琲屋 シュウ
ｱｶﾝ
灰が殺伐としたら終わりやで
★ALL
シュウにもし恋人ができていたとしたら、このキャラはタチネコどっちだったんでしょうか。
聞きたいわー
（そしてれーくんタチは無理な子ですからねｗｗｗｗｗ）
ミツルグラってどっち向いてるんだろ…（閣下要素排除でご回答お願い致します）
【独】 就職浪人生 ツカサ
＊アナザー＊おっさんが居なかったら・・・
>>シュウ
「貴方は自分が自分が犠牲になってそれでいいと思ってるんですか？貴方には大切に思う人がいないから？ホントにそんな事思ってるんですか？・・・俺は、こんなにも貴方の事・・・大切だと思っているのに・・・。山田さん・・・俺の、傍にいてくれませんか・・・？」
こんな感じでフラグ立てにいくのに、持って来いのスチュなのに・・・行けないの・・・ごめん・・・
【独】 珈琲屋 シュウ
あー・・・
これって男の僕と女性陣と、という分け方でも、考えの差が出てくるのかな。と、思った。
すいません功利主義者なんですん
個人幸福あんまり興味ないんよね。←そんな僕を万力で組み敷くお姉さま大募集（ちが
でもこれで思った！次回薔薇ははじめから居座ってやるぞ！もう遠慮なんかしないもん。しらないもん。ふええ。
ＰＢＣ出身者なめんなよ！
【犠牲になろうとしてる発言は確定ロルなので何卒ご注意ください】
一流デザイナー レイン
>>43 マキ
[相手の言葉に小さく頷いて。視線は感じるものの顔をあげる勇気が今はない。
堪えたものが溢れ出ないように、ただ前をみて思案しながら言葉を紡いでは、出ない答えに小さくため息を零した。]
多分、そう。これがゲームである限り勝利条件というものが必ずあるはず。
きっとそれは人狼が居なくなればとか人が居なくなればとかそういうことだとは思うの。
その最後を迎える時に残っているのは誰か？というゲームだとは思うのだけど…ね。
これに関しては管理人さんに聞いてみるほうがいいのかしらね？
[どこか戸惑うような様子を見せる相手に首を傾げる。
何時もまっすぐ相手を捉えていた瞳は、何処か遠くを見つめていて、そんな変化には己自身気づことはない。
柔らかな表情を崩すことなく相手に向けて不思議そうに問い掛けた。]
どうしたの？マキ。
【恋文】 一流デザイナー レイン
[返ってきた返答に小さく肩を揺らす震える手でもう一度ペンを手にしてた。溢れる感情をそのまま書き連ねていった。]
真輝。好き。大好き。大好きなの。
貴方から離れたくない。ずっと、ずっと一緒に居たい。
嘘なんかじゃない。何時からなんてもう覚えてもいないけど、それでも何度となく一緒に仕事をする内にどんどん好きになっていった。
愛してる。愛してるんだよ。ずっと、ずっと……。
ずっと一緒に居たい。叶うならずっとずっと真輝と一緒がいい。
他は何もいらないんだ。
真輝の愛が欲しい。僕の願いはそれだけだよ。
珈琲屋 シュウ
>>服、声、耳を傾けている人がいればそちら宛
なるほど、誤解に気がつきました。
はっきり説明しておきましょう。
【私は犠牲になってはおりませんよ？】
【協力者の楽しみを望みます。】
そこはどうぞ、理解は難しくても、言葉どおりにお耳に入れてください。ご判断のものさしに、ね。
[そしてまたゆっくりと口に酒を含み。酔わない体質を存分に生かして、乱れたところなくグラスを傾けており]
就職浪人生 ツカサは、ギャラリスト オニクマ[不意に届いた声ならざる声――。驚きに傍にいるオニクマの顔を見やる。目が合った。微かに笑う顔。]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (18)
