人狼物語(瓜科国)


1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 お嬢 エネッタ

/*
ゆ、ゆるオン!
ちょっとこれから時間取れるか分からなくなったので、可能な範囲でやってきます。

バトル観戦しつつ、おせちを食べながら、ヒジリと話す。よし。
>>-98あ、観戦席にヒジリいるなら、その時にさっと話しかけちゃいます。
*/

( -100 ) 2014/01/02(木) 23:52:18

猫妖精 キャシー

出る……。

[さっきまでより幾分か低い声で相手>>26の言ったことを復唱した後、
猫耳がぴくぴくと素早く二回動きました。
警戒の徴――しかし]

成程、じゃああなたはお仲間と判断するですにゃ〜
バトル奉納なかーま。

[あっさり警戒を解いて右の手を差し出しました]

取材……勝ったらインタビューでもする気なんですかにゃー

[インタビューされるなんて経験、初めてです。
成程これも実現したら面白そうですが、どうなることやら。

先にリングに上がった相手とは別の梯子を使って、
こちらもリングに上がりました]

( 32 ) 2014/01/02(木) 23:58:08

猫妖精 キャシー

[リング上にはさっきのひとの他に眼鏡のひともいました。


とりあえず先にいた二人に向かって、+表+
表:手を上げて元気よく振ってみる
裏:最初っから威嚇の構え]

( 33 ) 2014/01/02(木) 23:58:17

猫妖精 キャシー、「はいはーい、腕は、まあまあですかにゃー」

( A21 ) 2014/01/03(金) 00:00:54

お嬢 エネッタ

[てくてく歩いていると、何やら賑わっているのが見えた。
>>7どうやら大きな炬燵の付近でバトル奉納なる催しが開催されるらしい。]

へええ、新年からエキサイティングね。
どれどれ。

[人だかりを掻き分け、観戦者用の炬燵布団に入った。
炬燵リングの卓上に何人か上がっているのが見える。その中には、温泉に行く前に出会ったアズライルの姿もあった。]

あの人、戦うんだ?

[意外だった。手に持っている手帳とペンでどうやって戦うのかしら、とわくわく。]

( 34 ) 2014/01/03(金) 00:02:30

【独】 猫妖精 キャシー

/*
さて……(がくぶるにゃー

ヒジリさん>>-94
そこはあやまらなくていいと思う……こっちなんて基本設定以外考えずに村入りしたとかざらにあるし(震え声)

(しっているか あかつきさんは メイド好きなんだぜ)

( -101 ) 2014/01/03(金) 00:05:06

炬燵畑の ゴーレム

- 炬燵リング -

バトル奉納か・・・。
おせちおいしそう・・・。

[温泉からバンクのところへ向かうと巨大なリングが
あいているところへもぐりこみおせちを食べながら
様子を見ている]

( 35 ) 2014/01/03(金) 00:11:34

【独】 炬燵畑の ゴーレム

/*
こちらもあまり時間が取れなさそうなので観戦。

それではお休み**

( -102 ) 2014/01/03(金) 00:13:00

きままなドラゴン ヒジリ、炬燵畑の ゴーレムにおやすみ。良い夢を。と手を振った。

( A22 ) 2014/01/03(金) 00:19:33

お嬢 エネッタ

[私が入った炬燵布団の近くに、>>29ヒジリが入っているのが見えた。
年が明ける前までは声を交わしていた相手だ。こうして目の前にするのは最初に会った時くらいで。]

あけましておめでとう。

[微笑んで、そう挨拶する。]

ね。……年明け前に、ちょっとだけ話したことの続きなんだけど。>>1:=25>>1:=32>>1:=34
聞いてもらっても、いいかな。

[顔は炬燵リングのほうを向いたまま、小さな声でヒジリに言った。]

( 36 ) 2014/01/03(金) 00:29:36

きままなドラゴン ヒジリ

- 炬燵リング -

  「お兄さん、頑張れー!」
       「この黒豆甘くておいしいよ」
「超!エキサイティン!」     「あの猫の子、可愛いなー」
   「お雑煮いいねえ」

[などなど、辺りは色んな声で賑やかだ。]

おや。
あけましておめでとう。
温泉帰りかな?炬燵星を堪能してきたみたいだね。

[僕はエネッタに声をかけた。
周囲の活気もあってか、自然目元は微笑んでいた。]

曇天の星の話かい?
うん、いいよ。

[挨拶をして、エネッタからの話の切り出しを聞いてから一拍の後、僕は返事をした。エネッタは顔をリングに向けていたけれど、僕はエネッタの顔を見て返事をしたんだ。]

( 37 ) 2014/01/03(金) 00:40:56

猫妖精 キャシー

[やがて二つのことに気付きます。
さっきのひとがペンと手帳を武器っぽく取り出していることが一つ目。>>27
眼鏡のひとが小さくではありますが手を上げているのが二つ目。>>31

早い者勝ちの法則でお先にどうぞどうぞした方がいいかもしれないとは思い至ります。
しかし]


手帳とペンでどうやって戦うんですにゃー?

[わくわく。
準備体操でもやるみたいに身体を動かしていると、
ステッキの持ち手についた宝石が灯火の輝きを受けました。きらーん]

( 38 ) 2014/01/03(金) 01:14:59

猫妖精 キャシー

ところでそっちのおにーさま。
一緒にこっちのひとを相手取りますかにゃー?

ミーは由緒正しい猫妖精なので、
お魚が弱ったところを仕留めるような真似はしたくないのですにゃ。

[やがて眼鏡のひとに向けて提案をひとつ。
ちなみに声援>>37の一部は+裏+(聞こえた/聞こえなかった)]

( 39 ) 2014/01/03(金) 01:15:12

【独】 猫妖精 キャシー

/*
そろそろ裏が出てもいい気がしていたらこの(以下略

( -103 ) 2014/01/03(金) 01:16:41

お嬢 エネッタ

温泉、楽しかったわ。
ゆっくりしすぎて、気付いたら年を越しちゃった。

[リングの熱気で、体の火照りはなかなか治まらない。
ヒジリの返事を聞いて、ありがと、と小声でつぶやく。しかしヒジリのほうは向かなかった。

――そうして、私は私のことを語る。>>2:70>>2:71>>2:72
曇天の星での出来事。宇宙怪獣の恐怖に脅える子供たち。
そして私が子供たちのための活動をしていること。

ヒジリは、どんな顔でそれを聞いてくれただろう。
私はその表情を見るのが、少し怖くて。]

( 40 ) 2014/01/03(金) 01:20:50

お嬢 エネッタ

あの星で“宇宙怪獣”って呼ばれている存在は、ドラゴンみたいな姿をしてた。
……人の姿を取る前のあなたと同じぐらい大きくて、とても似ていたわ。
まあ、あれが本当にドラゴンだったかどうかは、分からないんだけど、ね。

でもあの星の子供たちは、ドラゴンを激しく恐怖するようになったわ。
ドラゴンは悪者、怖いやつらだ、許せないって。

私ね。
あなたの話>>1:=33を聞いて、思ったの。
ドラゴンも人と同じ。生きるために戦っていたんだって。

だから子供たちに教えたいんだ。
ドラゴンは悪い存在じゃないよってこと。
そして……あなたみたいな、優しいドラゴンもいるんだってことを。
私、ドラゴンのことが、ヒジリのことがもっと知りたくなった。

[そこで言葉を切る。それが私の決意だった。]

( 41 ) 2014/01/03(金) 01:21:18

【独】 お嬢 エネッタ

/*
そういや、“曇天の星”ってネーミングが適当すぎて……。
もうちょっと考えればよかったなあ。
急造で何か考えなきゃと思って、何かくらーいイメージで頭に思いついたまま出しちゃった(
*/

( -104 ) 2014/01/03(金) 01:25:34

【独】 猫妖精 キャシー

/*
エネッタさんが……!(どきどき

そしてすまないにゃー、2時まで耐えられる気がしなくなってきたので今夜はここまでで
・∀・ノシ**

( -105 ) 2014/01/03(金) 01:26:21

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
キャシー君おやすみ。

少し考え中。

( -106 ) 2014/01/03(金) 01:32:33

きままなドラゴン ヒジリ

[エネッタが僕に、曇天の星で遭遇した出来事を語る。
16の時の話、そして再び出逢った18の時の話を。
エネッタが行っているのは、子供達に笑顔と夢を取り戻させる為の活動、紙芝居という”物語”を使ってのものだった。
僕は、その話をエネッタの横顔を見ながら聞いていたよ。]

…………。

そっかあ。

[僕はエネッタの決意を聞き終える。]

僕は、ドラゴンが悪い存在じゃないと言い切らなくても良いと思うんだ。でも、優しいドラゴンもいるって伝えてくれるのは嬉しいなあ。

( 42 ) 2014/01/03(金) 01:39:39

きままな ドラゴン

[悪者、怖い相手、許せない。
怒ることや憎むこと、そう感じること自体は悪いことじゃないって思うんだ。その子達が本当に感じたことだろうから。]

…………。

[でも、一番悲しいのは……、それに捉われて雁字搦めで飛べなくなってしまうことだと思うから、僕は優しいことを伝えてくれるのは嬉しいなって思う。]

( 43 ) 2014/01/03(金) 01:44:18

きままな ドラゴン

[心の鎖を、君は解こうとしているんだね。]

( 44 ) 2014/01/03(金) 01:44:55

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
>>-101キャシー君
ふふふふふ……。(お互い的な笑み)

そうか、それは知らなかった。
僕はメイド姿のPCは(NPC的キャラ以外)一度もした事がないので、ちょっと興味が沸いたり。

>>-103(よしよし)

( -107 ) 2014/01/03(金) 01:48:09

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
むむっ落ちますね。ぽつりぽつ、見かけた時に返事はしてく感じで。



  エピは 【2014/01/04(土) 09:00:00】 まで。



あと、【24時間と少し】なので、皆さん気をつけて下さいねー。**

( -108 ) 2014/01/03(金) 02:37:23

お嬢 エネッタ

[ヒジリは、私の話を黙って最後まで聞いてくれた。
ドラゴンが悪い存在じゃないと言い切らなくても良いと思う、という言葉に頷く。]

そうね。そこまで極端じゃなくていいわ。
私はただ、あの子たちに“夢”を教えてあげたいの。

子供たちがね、いつか恐怖を克服して。
希望を持って、広い広い宇宙に飛び立てるように。

[そして、ヒジリのほうをようやく向いて]

聞いてくれてありがとね。
あなたに会えて、良かったわ。

私はもうすぐこの星を出なきゃいけないけど、またすぐに会いに来てもいい?
いろいろ、話を聞かせて欲しいの。**

( 45 ) 2014/01/03(金) 09:04:18

【独】 お嬢 エネッタ

/*
ね、寝落ちで、すみませ……ぐふっ(吐血

時間も残り少ないので、駆け足気味ですがもう少しで締められそうな感じで。
*/

( -109 ) 2014/01/03(金) 09:07:00

スッチー

[いつの間にか帰ってきたスッチー。手元には2(6)段重ねになっている重箱が]

[なんだかとても機嫌が良さそうだ]

( 46 ) 2014/01/03(金) 09:30:26

太郎君

スッチー…

[リングを眺めている間に隣に座ったスッチーに少し驚いたように]

一体これまでどこに居たのさ?

( 47 ) 2014/01/03(金) 09:32:39

スッチー

これだよ。

[手元の重箱をちょんちょんと]

これは、これを買った人が新しい具材を入れていって、後になる人ほど具材が増えていくのさ。

私はmistyrose色の鉱物を入れてきたよ。

( 48 ) 2014/01/03(金) 09:34:49

太郎君

そ、それ食べれる子ってそんなにいないと思う。

[スッチーから勧められるが]

ううん。僕は鉱物の部分は要らないや。いや、いいって!
そそ、それより、これを見よう?

[リングに目を向け直す]

( 49 ) 2014/01/03(金) 09:36:53

ほうき星 ステラ

あー、たろーくんなのだー

[手をぶんぶか振りました]

…?
マスコットキャラなのだ!
羨ましいのだ―!

[スッチーに対し、何か誤解をしつつもふもふしようと手を伸ばしますが、叶うかはわかりません。
 駆け寄ったら、近くで観戦しようとします**]

( 50 ) 2014/01/03(金) 10:05:31

スッチー

マスコットキャラじゃないよ。スッチーだよ?

[どこかずれた返答をして、そのまま撫でられる]
[そのままカリカリと鉱物を食べ始めた]

( 51 ) 2014/01/03(金) 10:18:40

きままなドラゴン ヒジリ

…………。

[僕は微笑んでいた。
あ、エネッタ>>45がこっちを向いたよ。]

うん、いいよ。
だけど、僕も一度曇天の星へ行こうかなと考えているんだ。

( 52 ) 2014/01/03(金) 11:59:56

【独】 きままな ドラゴン

/*
僕もエア鉱石食べてみたいなあ。+裏+

( -110 ) 2014/01/03(金) 12:13:55

【独】 きままな ドラゴン

/*
しゅん。残念。裏コインだったよ。

( -111 ) 2014/01/03(金) 12:14:33

【独】 スッチー

/*
岩塩の味がするー

( -112 ) 2014/01/03(金) 12:22:28

【独】 きままな ドラゴン

/*
美味しそうー。

( -113 ) 2014/01/03(金) 12:29:48

【独】 きままな ドラゴン

/*
僕は常磐緑色の鉱石が好みだよ。

( -114 ) 2014/01/03(金) 12:30:22

垂直飛び ポッフィー

 ぽっぽ…。

[のぼせたまま、適当な場所で新年の蕎麦を適当にすすった後、ぴょいんぴょいん飛んでいた。なので余計ふらふらであった。
だが、それも暫くすれば治まった。]

 なんだか激しいことしそうな感じ?
 戦うとかわかんないからみながらみかんたべー。

[再行動を始めると騒がしい一帯から白熱しそうな予感!がある。
行ってみて、やっぱり観戦席であろう場所に居座る。

御節を取ろうとしてみかんをとっていた。]

( 53 ) 2014/01/03(金) 13:28:20

【独】 垂直飛び ポッフィー

/*
おはようさんです。
今回は新キャラの予定だったので中身バレ迷彩かけたつもりでした。

入る時から裏設定とか全くなかったっぽ。
かなりのぶっぱであったのです。

( -115 ) 2014/01/03(金) 13:28:55

きままなドラゴン ヒジリ、おはようー。ぶっぱ可愛い。

( A23 ) 2014/01/03(金) 13:34:53

放蕩作家 アズライル

―少し前、炬燵リングそば―

[出る、と答えれば眼の前の者の耳がぴくぴくと動き、少し空気の張りつめるのを感じた
―――が、警戒は直ぐに解け、右手を差し出す>>32]

いんたびゅー…か。その辺は専門外だけど、何か実のある話が聞けるかもね?

[素直に握手に応じて、お互い別の梯子からリング上に上がっただろう]

( 54 ) 2014/01/03(金) 19:35:50

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
色々と手を出しすぎたかなぁと思いつつ(
いけそうな所までやるよー

( -116 ) 2014/01/03(金) 19:39:43

ほうき星 ステラ

…スッチー?
スチュワーデス?

[こてり、首を傾げましたが、スッチーが食べてるものを見ます]

…歯が折れないのだ…?

( 55 ) 2014/01/03(金) 19:40:40

お嬢 エネッタ

>>52
[ヒジリの微笑んでいる顔が見えた。]

ほんと? ありがとう。

[ヒジリも曇天の星に行こうと考えているということを聞き、]

ヒジリも? どうして?

[そういえば、私のことを話しているばかりでヒジリの事情を聞くのを忘れていた。
ヒジリも曇天の星のドラゴンの争いに興味があるのだろうか。]

あの星の人はドラゴンを怖がっているけれど……でも人の姿なら大丈夫かな。
うん、それじゃあ、一緒に行きましょ。

[ヒジリが行きたいならば、止めることも何も無い。]

( 56 ) 2014/01/03(金) 19:57:56

【独】 お嬢 エネッタ

/*
これからゆるオンでございます。
おせちつっつくところまで行ってエンディングにしよう(決意
*/

( -117 ) 2014/01/03(金) 19:59:46

放蕩作家 アズライル

―炬燵リング上―

…お、闘ってみるかい?折角の機会だ。

[呼びかけてみると、眼鏡をかけた青年が小さく手を上げて反応を示した>>31
返事をしてみると、別の方から声がかかる>>38
同じタイミングで上がってきた猫耳を生やした者だった]

( 57 ) 2014/01/03(金) 20:00:18

放蕩作家 アズライル

まあ、ちょっとお待ちよ。

[準備体操が終わるのを待ちながら、さらさらと後ろのページに文字を書く
それは現代の図書星活字ではなく、古代文字の類い]

"光は重力から解き放たれ、鳥は世界を結ぶ
いざ、此処へ至れ。幾億の時を越えし旅団よ。光の槍となり賜え"


…よし。書けた…

[幾つかの呪文を記述した後、"アズラーイール"の名を刻む
すると手帳から4(10)個ほどの光の弾が出現する。
そしてキャシーの方に腕を向けると、軌道を描いて弾丸のように飛んで行った]

( 58 ) 2014/01/03(金) 20:00:25

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
威力はまあ、狙われた方任せで(
ヒジリの方も回していくよー。

( -118 ) 2014/01/03(金) 20:01:18

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
こんばんは。続きを書こうとしたら丁度エネッタ君がいたよ(ほっこり)

( -119 ) 2014/01/03(金) 20:04:30

きままなドラゴン ヒジリ

「ヒジリも? どうして?」

[僕は話>>52を続ける。]

僕は、ずっと僕の仲間を探してい”た”んだ。
話を聞く限りでは、僕の……、エンシェント・ドラゴンの仲間のようには思えないけど、万が一ということがあるから。

[ドラゴンのような見た目>>70をした宇宙怪獣の群れ。凶暴なのもそうだけれど、体の大きさも、そして力も、僕の知る仲間達の力とは思えなかった。]

…………。

[僕は想いを馳せる。宇宙に見当たらない仲間達の、父様の、母様の貌を。その姿は、記憶の中だけにしかないけれども、明るく暖かい光に包まれている。]

( 59 ) 2014/01/03(金) 20:08:15

きままなドラゴン ヒジリ

良いよ。
曇天の星まで一緒に行こうか。

( 60 ) 2014/01/03(金) 20:09:55

休暇中 ユベシ

…2対1なのか、私は見ていたほうがいいのか…。


[やれやれと首を振り、とりあえずの流れを見てみる。
ペンで何をするかと思えば、そういう事か。]


なかなか面白いものをお持ちで。

( 61 ) 2014/01/03(金) 20:12:10

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
折角のれいるさん、バトルうずうず欲があるけれども見守るんだぜ…!(乱戦楽しそうなのだ)

( -120 ) 2014/01/03(金) 20:26:55

【独】 休暇中 ユベシ

/*いいんじゃないですか、乱戦?

( -121 ) 2014/01/03(金) 20:40:18

お嬢 エネッタ

>>59>>60

仲間……。
そっか、ドラゴンの仲間を探しているのね。

[ヒジリの話を聞き、その表情を見て、私は想像する。
私なんかには想像もつかないくらい長い間、今まで孤独だったのだろうか、と。
“た”に込められた想いには、気付かなかったけれど。]

うん。案内するわ。
お正月が終わってからになるけれど。

[ヒジリの顔を見つめて、微笑んだ。
この星を出てもまた、楽しい旅路になりそうだ。]

( 62 ) 2014/01/03(金) 20:41:44

【独】 お嬢 エネッタ

/*
乱戦!(わくわく見守り組
エネッタは戦闘できない子だからにゃー。
*/

( -122 ) 2014/01/03(金) 20:43:38

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
多人数戦だとあれだけどね。

やるなら別キャラが良いかなあ、とか色々考えてたのだ。
ユベシは結構在席可能なのかな?居れる時間如何で…って感じなのだ。

( -123 ) 2014/01/03(金) 20:49:16

きままなドラゴン ヒジリ

うん、探していたんだ。

[探し終えていることまでは、今は言わないでおいた。]

僕もお正月が終われば行こうと思ってる。
エネッタ君は、この星から直接行くのかい?

[僕は、エネッタの都合の良い時に共にいこうと思った。]

( 63 ) 2014/01/03(金) 20:53:50

スッチー

[>>55の反応には]

スチュワーデスじゃないよ。スッチーだよ。

[暖簾に腕押しだ]

美味しいよ。あんたも食べるかい?

( 64 ) 2014/01/03(金) 20:58:25

お嬢 エネッタ

>>63
私は、一度故郷のおかしな星に戻ってから行くわ。
お正月はパパに顔を見せなきゃならないの。

この星のお正月も名残惜しいんだけどね。

[バトル奉納を見ながら、ぽつりとつぶやく。
宇宙船が直ったらこの星を飛び立つ。決意はしたものの、そう思うと少し寂しかった。
この星は暖かくて、いい気持ちだったから。

冬の間は脱出できない星――か。なるほどね。
その意味が本当の意味で分かって、心の中で笑った。]

( 65 ) 2014/01/03(金) 21:06:55

猫妖精 キャシー

まーだーですかにゃー?

[眼鏡のひとが見守ることを選んだ後も、
じっとしていられず時折飛び跳ねもしていました。ぴょんぴょん。

さっきのひと、もとい長髪のひとから目は離しませんでしたが]

成程こうやって―――にゃっ!?

[狙われたのがこっちであることに悲鳴じみた声を上げつつ回避行動をとります。
足元で着弾した一発が爆ぜてわずかに動きを揺らしたところに続いて残りの光弾が飛来。
ものの見事に全弾すれすれかわしてはみせたものの、
あれ以上の数の弾がこっちに向かって来たらひとたまりもないと悟り]

今度はミーの番ですにゃ!

[長髪のひとに近付いて、ペンを持つ手元を狙ってステッキを振り下ろしました]

( 66 ) 2014/01/03(金) 21:08:40

ほうき星 ステラ

すっちー…

[ひとまず、>>64名前は覚えました]

え、固くないのだ?
多分ステラいくらほうき星でも食べられないのだー

[といいながらも鉱石を摘んでみることに。
 かじ、と噛んでみると…
 +裏+意外と行ける/無理に決まっとろうが]

( 67 ) 2014/01/03(金) 21:09:47

【独】 猫妖精 キャシー

/*
威力はまあ、ちょっとどかーんってなるくらいかなあ(あやふや

近接系でした! ってところでこんばんはですにゃー

( -124 ) 2014/01/03(金) 21:10:28

ほうき星 ステラ

ふぇー!!
歯が!歯がぁ!

こ、こんなの食べれるなんてスッチーはどんな歯をしているのだ?!宇宙デンタル会に提出を求めたいのだー!

[じたじた。鉱石はやはり鉱石でした]

『……』

[ドーニデモナーレ(の中の人)が呆れていました]

( 68 ) 2014/01/03(金) 21:10:44

【独】 休暇中 ユベシ

/*私はまぁ2時近くまでなら箱前在席してますよ、とは

( -125 ) 2014/01/03(金) 21:21:46

きままなドラゴン ヒジリ

そっかあ。
だったら、行く時はここに寄って貰えるかい。

[僕はもう一度エネッタに微笑んだ。
パパに会いに行くっていうエネッタの顔は、何だか楽しそうにも見えたよ。]

( 69 ) 2014/01/03(金) 21:24:34

放蕩作家 アズライル

―夜が明ける前―

エンシェント・ドラゴン…
遥か昔か、つい最近かに聞いた事があるね
神々の時代から生きる、生物としては最古の種族と言っても良い程、長寿な種族だって。
宇宙を巡る程の力があるというのは初耳だな。

[ヒジリと共に盃を傾けながら、頷く
その後のヒジリの語る話は、孤独を感じさせるようなものだった]

…うん。時代は、文明は…留まらない。
記憶のみを残して、時の彼方に何もかもを消え去ってしまう。

( 70 ) 2014/01/03(金) 21:49:25

放蕩作家 アズライル

…僕は独りで苦労はしていないけれど、君は違うんだね
希望を持ち続けることは、簡単じゃない。

[盃を数回くるくると回して、再び銀河を眺める]

…でもねぇ。僕には君が諦めているようには、見えないね。
まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ
…エンシェント・ドラゴンの記述か…。図書星に帰ったら、記録がないかあたってみよう。
学術的価値だって高そうだし、ね。

[蠍の心臓を眺めながら言い終わると、盃を一口で干した]

( 71 ) 2014/01/03(金) 21:49:32

放蕩作家 アズライル

[奇数になった事をかんがみて、眼鏡の人は見守る事にしたみたいだ
そして、手帳から放たれた光弾はキャシーの足下に着弾、次々に追従するも直撃には至らなかったようだ]

―――それなら。

[再び手帳に記述を始める。だが、躱した勢いのままキャシーが距離を詰めた>>66
速い。記述を続けながら咄嗟に距離を置こうとするが、運動神経ではどうしても劣る
そして振り下ろされたステッキに弾かれて、ペンを落としてしまった]

( 72 ) 2014/01/03(金) 21:56:27

お嬢 エネッタ

>>69
ええ。乗り心地の良い最高級の宇宙船で迎えに来るわね。

[目の前から感じる暖かさは、人間とかドラゴンとか、そういうものを超越している、“ヒジリ”という存在の暖かさ。
大丈夫。きっと、子供たちにも伝わるだろう。]

よろしくね、ヒジリ。

[バトル奉納の賑わいの中、ヒジリと一緒に微笑んだ。]

( 73 ) 2014/01/03(金) 21:59:13

【独】 お嬢 エネッタ

/*
これで、〆になるかな……?
ヒジリからまだ何かあれば遠慮なく!
*/

( -126 ) 2014/01/03(金) 22:00:22

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
僕は、多分0時くらいまではいるよ
既に微妙に眠くなりつつ、できるところまで頑張る

( -127 ) 2014/01/03(金) 22:01:49

きままなドラゴン ヒジリ

ふふっ、人の乗り物に乗るのも久しぶりだよ。
楽しみにしているね。

うん。
よろしくね、エネッタ君。

[僕はエネッタに手を差し出した。
ひとつ、握手をして上下に揺らせば、その後はバトル奉納を楽しんだろうな。*]

( 74 ) 2014/01/03(金) 22:03:47

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
僕も、エネッタとはこれでOK。
後はおせちる流れでも、だよ。

>>-125
申し訳ない、ユベシが暇してるならと思ったんだけど、やはりヒジリでは難しそうだ。

新キャラ投入すればバトれるけれど、って所で悩み中。

( -128 ) 2014/01/03(金) 22:09:11

太郎君

[ふと隣にいるスッチーに語りかける]

ねえ、スッチー。僕、決めた事があるんだ。
僕、しばらくこの星に残ろうと思うんだ。それで、そのうちまた旅に出たい。まだ僕には見つけていないものが沢山あるんだって、気が付いたんだ。だから、それまで答えを出すのはお預けにしようと思うんだ。

( 75 ) 2014/01/03(金) 22:11:55

スッチー

[闇おせちを食べていた手が止まる]

……。
そうかいそうかい。それを太郎君が望むのなら、私は止めないよ。けれど……

[太郎君に向き直り、真顔になって]

あんまり急いじゃいけない。あんたは私と違って永遠の時間はないけれど、それよりほんの少し短いだけの時間が残されているんだからさ。

[尻尾でふわりと太郎君の頬を撫でる]

宇宙は予想よりも広いけれど、想像より狭いんだ。
師匠には私から伝えておくよ。

( 76 ) 2014/01/03(金) 22:19:48

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
いや…バトルかどうかはさておき。
ざくっと行くか……。

( -129 ) 2014/01/03(金) 22:22:47

太郎君

うん……

[スッチーの尻尾をしっかりと握りしめた]

( 77 ) 2014/01/03(金) 22:24:20

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん が見物しにやってきました。


不思議な魔法少女 ウィッチちゃんは、見物人 を希望しました。


不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

ふっふーん♪
*07天王星*に代わってお仕置きだっぺさ★

ウィッチー・ウィッチ・ウィッチッチー♪
このバトル奉納では、勝者の願いが叶うんだっぺ?
だったら、願い事はー +裏+

表:凄く野菜が採れる星への宇宙船チケットだっぺ★
裏:今年の蜜柑をダンボール箱70ダース欲しいっぺ★

( 78 ) 2014/01/03(金) 22:24:40

猫妖精 キャシー

[ステッキが狙いすました箇所に当たる手ごたえを感じた後、
長髪の人がペンを取り落しました]

……にゃっ!

[ペンがころころ転がる方へ軽く首を傾げたのは一瞬。
今度は手帳を狙ってステッキを持っていない方の手を伸ばしました。
そういえばキャシーの手は普段通り、人間と同じ手をしているのでした。
鋭い爪とかは生えていません]

( 79 ) 2014/01/03(金) 22:24:52

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

やっぱここは、蜜柑だっぺ★
炬燵星の蜜柑は最高だっぺさ。

[躊躇う事なく、リングにぴょん!]

>>61
ねえねえ、そこのおにーさん。
アタイとひとつ、勝負をどうだっぺ?

バトル奉納!
お正月なのに活気がないのは悪いこと!
ささ、良い汗を流しましょうっぺ?

[月の杖先で指し示すのは、ユベシ…の様だ]

( 80 ) 2014/01/03(金) 22:29:01

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

ミラクル・ウィッチ・ウィッチちゃん!
田舎の星から、炬燵星に遊びに来たんだっぺ★

[月の杖を、体の周囲にくるくる回して、トン、トトン!
杖の石突でリングを叩く。]

こう見えても、故郷の星では、
ちょっと喧嘩で慣らした魔法少女だっぺよ♪

[どうやら月の杖で床を叩き、左のVサインを前髪辺りに掲げるのが決めポーズらしい]

( 81 ) 2014/01/03(金) 22:37:12

【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

/*
喧嘩で慣らした時点で可憐な魔法少女じゃないとか野暮な話は駄目っぺ?

( -130 ) 2014/01/03(金) 22:43:59

休暇中 ユベシ

……いいですけど。


[なんだか物騒な魔法少女だ。
なんだろうと構わない。
コートの中から、2振りの短い棒を取り出すと、ゆっくりと構えた。]

( 82 ) 2014/01/03(金) 22:49:01

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

ふっふっふ。
って、ええ!?

あなたも結構物騒そうなのだっぺ……。

[2振りの短い棒→つまり殴ると解釈した]

よーし、アタイも負けてらんないっぺ★

[ウィッチちゃんは、杖を片手ではなく両手で握った。
余談だが、この月の杖はウィッチちゃんの背丈程度の長さだ。]

( 83 ) 2014/01/03(金) 22:56:24

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん*07天王星*薄縹色の力を願った。

( A24 ) 2014/01/03(金) 22:58:39

ほうき星 ステラ

ハッ!!!
…も、モノホンの魔法少女なのだ…ゲッホゲフガハッゴホッ

[ステージに魔法少女が現れました]

す、すごいのだー!!
ガンバレなのだー!
応援しちゃうのだ―!!

[ステッキを振って応援します。ぴかぴか]

( 84 ) 2014/01/03(金) 23:07:23

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

ウィッチー・ウィッチ・ウィッチッチー♪

[杖を頭上に掲げる。
明度の高い青色の光が杖の月に収縮、更に月の尖端に飾られた星が妖しく煌めく。青の光は、月に留まったままだ]

行くっぺ!

[ウィッチちゃんは前傾姿勢になると、ユベシに疾走。
両手で握った杖は、頭上に掲げた侭、殴り掛かるような持ち方をしている。]

( 85 ) 2014/01/03(金) 23:07:43

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん、声援を気持ち良く聞いている。応援嬉しいっぺ〜♪(///)

( A25 ) 2014/01/03(金) 23:09:45

放蕩作家 アズライル

[ペンを取り落とした刹那、今度はキャシーの手が手帳へと伸びる
だが―――]

――間に合った。

[そう呟くと、一瞬、強い光が迸る
そして、後ろに飛び退いてキャシーの手の届かない間合いまで一気に距離をとる。
光が鎮まると、彼の背中には一対の白い羽根がついていた]

…さて、これがいつまでもつかな…?

[ひっそりと呟いて、指先で空中に絵を描くようにぐるぐると回すと、光の軌跡が描かれた
それは魔法陣の形をとり、ぐるぐると廻ったかと思えば2(2)4(5)個ほどの光弾が放たれる]

( 86 ) 2014/01/03(金) 23:10:23

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
>>86
24て多いな…(
強そうだけどリスクは用意済み。全部避けていいのよと思いつつ。

( -131 ) 2014/01/03(金) 23:11:38

ほうき星 ステラ

見るのだ「ドーニデモナーレ」!
あれが…あれこそが、まほーしょーじょのバトルなのだ!

『…その呼び名何とかなりませんの?』

ドーニデモナーレはドーニデモナーレなのだ?

[ふんぞり返ります。
 しかしすぐに戦闘を食い入るよに見つめなおしました]

( 87 ) 2014/01/03(金) 23:13:36

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

風の精よ!
アタイに力を貸して!!!

[ごぉ。
月の青の光が、「風」に変化する。29
0〜100(0はダメージ無し、100で鎌鼬に斬られた様な効果・強)]

はあぁぁぁぁぁ――――…ッ


    エル・エアロ・エアロゾル!(物理!)


[振り上げた杖で、ユベシの頭に殴り掛かる!
インパクトと共に、ユベシに風も襲いかかる!]

( 88 ) 2014/01/03(金) 23:16:34

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
>>88
なるほど。
ランダムをこう絡めるのも有りか。メモメモ

( -132 ) 2014/01/03(金) 23:18:23

休暇中 ユベシ

それ、魔法なのか物理なのかどっちかにしてくださいよ。


[呆れた眼で見遣る。
構えた2対の棒―トンファー―を構え、風を凪ぎ、突進し]


――――――――まぁ……

( 89 ) 2014/01/03(金) 23:19:35

休暇中 ユベシ

私もなんですけどね。


[かちり]
[小さなボタンの音と共に、トンファーの先から魔弾が撃たれ、同時に杖もろともウィッチに振りかぶる。]


ご存知ですか?ガントンファー。
それなりに憧れる者も多い代物だと思いますが。

( 90 ) 2014/01/03(金) 23:21:02

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
>>-132
他にも、
[●●(相手の名前)が、80〜100なら何か僕から聞き出せるかもね。]
的なfortune振りもした事あるよ。こっちはTRPGのダイスぽい感が強めかな。

( -133 ) 2014/01/03(金) 23:24:05

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
>>-133
なるほど。確かにTRPGぽい感じ。
そういうのも中々面白そうだね

( -134 ) 2014/01/03(金) 23:25:43

ほうき星 ステラ

物理だーッ!!!

[思わずツッコミよろしく叫んでしまいました]

( 91 ) 2014/01/03(金) 23:25:51

【独】 休暇中 ユベシ

/*そういえばステラの人はお久しぶりですね。
私、秋の夜長村のアルビンです。

( -135 ) 2014/01/03(金) 23:30:29

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

っ!?

[気付けば目の前にユベシが居た。
何故だろう、小柄なその姿よりも大きく見えるのは]

ガントンファー……ご、ご存知ありませんっぺ!

[田舎の星を舐めてはならない。
魔弾が放たれれば、銃弾の軌道上から外れようと身を捻ろうとする、が]

( 92 ) 2014/01/03(金) 23:31:26

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

[……仮にそれを避けられたとしても、追撃を避けられたかどうかは……]

( 93 ) 2014/01/03(金) 23:32:05

【独】 ほうき星 ステラ

/*
>>-135
おひさしぶりです〜 ノシ

バトル気になる。
しかし、もう寝てしまう…
失礼します…**

( -136 ) 2014/01/03(金) 23:32:56

ほうき星 ステラ

わー、なんだかすごい武器っぽいのが出たのだー!
なんなのだ?あれ

『░▓▒▓█▓░░▓▒、░▓▒▓█▓░░▓▒ですわ。
 ░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒で有名な』

あー、あれなー。
魔法少女大丈夫なのだ?心配なのだー

がんばれー!

[ハラハラしながら見守っていました**]

( 94 ) 2014/01/03(金) 23:34:11

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん、銃弾の軌道上→その軌道上

( A26 ) 2014/01/03(金) 23:34:23

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
そういえば、ちゃんとした挨拶がまだだったような気もするので空気を読まず投下。

momiakinaだったりakimomijiだったりするアキナです。初めましてもしくはお久しぶりです
リアルの合間をぬってちょこちょこRP村をほっつき歩いているマイペースPLです

また何処かで会いましたらその時はどうぞよしなに。
人狼SNSにも同じ名前でいます。同村者からのフレ申請歓迎します。
…殆ど日記書けてないけどね…。

( -137 ) 2014/01/03(金) 23:36:13

【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

/*
その線上
と訂正しようと思ったのにー!また間違ってるっぺ。

ステラ、同じ魔法少女からの応援、嬉しかったっぺ。
お休みだっぺ♪

( -138 ) 2014/01/03(金) 23:37:18

休暇中 ユベシ

トンファーとは主に打撃武器ですが、形状が銃も彷彿させるものでしてね。
なら、組み合わせたらなかなかに魅力的でしょう?


[身を捩るのを見、眼を細める。
片足を軸に身体を捻ろうとして、急に走る痛みに舌を打つ。
どうやら、先ほど裂いた風が足を掠めていたようだ。]


……はぁ…ッ!


[痛みはすれど、勢いをつけてしまったものは今更止まれない。
鳩尾に向け、膝を蹴り上げる。
その威力は、本来よりも大分殺がれているだろうが。]

( 95 ) 2014/01/03(金) 23:37:57

お嬢 エネッタ

[おせち料理をいただきながら、バトル奉納を観戦する。
何が起こっているのかよく分からないが、こんなのこの星でしか見れない。]

がんばれー! ふぁいとー!

[勢いに任せて声援を送る。特に誰を応援しているとかはないが、この賑わいと自分の心を同化させるように。]

( 96 ) 2014/01/03(金) 23:41:59

猫妖精 キャシー

[手帳に手が触れるかと思われたその刹那、迸ったまばゆい光]

にゃーっ! 目がーっ!

[両手で顔を覆ったのも一瞬でしたが、
その一瞬が手帳を落とす機会を奪い、さらには間合いも離される形になります]


と、飛ぶのはずるいですにゃーっ、……天使になったおにーさま!

[まばゆい光が去った後に見えた姿を見て思わず叫びます。
しかもただ飛べるだけにあらず。
ペンもないのに空中に魔法陣のようなものを描くからさあ大変]

( 97 ) 2014/01/03(金) 23:44:43

猫妖精 キャシー

…………。
こうなったらぐるぐるにはぐるぐるですにゃーっ!

[ステッキの真ん中部分を持ち、バトンのごとくぐるぐると回し始めました。
いい感じになった回転速度に、ステッキについた石の力も加わって、
光弾を反射するいい感じの盾になることを期待して]

――全弾まとめてホームランにしてやりますにゃ!

[ちょこまかと動いて飛来する光弾に対しての正面を維持し続けます。
その間しばらく、いい感じの盾としての効果は期待通りに発動していましたが、
23(24)つ目を受けたところで、何かがひび割れるような非常に嫌な音がしました。ぱきーん]

( 98 ) 2014/01/03(金) 23:45:01

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

い、言われてみれば……ッ!

[ウィッチちゃん、納得の一言。
魔弾は避けられたようだが、杖諸共振り上げられたトンファーによって、胴部分ががら空きとなる。]

くっ、

   (しまったっぺ!)


[膝が目の前に迫り…]

( 99 ) 2014/01/03(金) 23:46:14

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん



   ぐほぁっ…!


[凡そ、魔法少女とは言えない濁った声をあげた。
鳩尾に、ユベシの膝がめりめりと潜り込んでいる。]


 ぐっ、ぅ、うぅ……、


[からん、からんからんからん。
ウィッチちゃんの手から月の杖が転がり落ちる。]

( 100 ) 2014/01/03(金) 23:47:47

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
ウィッチちゃんには荷が重かったね。
僕は、深夜か朝にちょっとした曇天の星の一節を投下しようかなって思ってるよ。

( -139 ) 2014/01/03(金) 23:49:51

放蕩作家 アズライル、跳ね返された光弾を5(10)発ほど食らったかもしれない

( A27 ) 2014/01/03(金) 23:51:19

【独】 お嬢 エネッタ

/*
眠気がおかしいことになっているので一足先に〆させていただきます……。
バトル組はがんばって!

ごあいさつ。
みゅーらと申します。RP欲が抑えられなかったので飛び込みました。
もっと絡み方を考えればよかったなあというのは反省点ですが、まったりまったりでいい村でした。
ヒジリさんありがとう。

またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
*/

( -140 ) 2014/01/03(金) 23:51:56

休暇中 ユベシ

…………っー……


[蹴り上げたはいいものの、ぶっちゃけ自分の足もすごく痛い。
魔法少女がその声はどうなんだと思うものの、急所狙ったのは自分だから何とも言えない。]


えぇ、と、どうします?


[念のため杖を撃ち、遠ざけておいて。
とりあえず聴いてみる。
これリングから出たら足が治ってるといいな。]

( 101 ) 2014/01/03(金) 23:53:02

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん


 (このまま、アタイが負ける?このまま、負けるっぺ?)

[この男は強い。
ウィッチちゃんの脳裏に過去の強敵との走馬灯が過る。
*08柴犬*熊と呼ばれる、農作物を荒らす熊との相撲勝負、
村一番の韋駄天との駆けっこ勝負、星の天候を狂わそうとしていた悪い魔法使いとの死闘ともなった魔法勝負(物理)…
彼らに比べて、この男はひ弱そうな外見だった。でも、それは理由にはならない……]

( 102 ) 2014/01/03(金) 23:54:36

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

ま、参った、っぺ。
こんなに強い膝蹴り、久々に味わったっぺ。

[こほこほっと咳き込みながら、降参を告げる]

まだ余力はあるけど、
おにーさんと戦り合うには、アタイの力は不足してるっぺー。

ここは大人しく負けを認めるのだ……。

[目の中に宿るハートマークも、負けを認めているのか、鮮やかなピンク色から常磐緑色に変化している。]

( 103 ) 2014/01/03(金) 23:56:56

猫妖精 キャシー

[そして最後の一発が――被弾。
脇腹の辺りが焼けるように熱いのですが、
逆に言えば手も足も――ステッキも無事なわけで]


ふー………。

[口の端に笑みすら浮かべながら、全神経を集中させて長髪のひとを見据えます。
見たところ一部の光弾はホームランにならずに相手に跳ね返ったよう。
しかし倒すまでのダメージには至っていないと判断し。

もう一度飛び掛かってステッキで襲いかかりました。
被弾の影響で先程より速さもキレも劣った、
曲がっていない方の先端での突くような動き]

( 104 ) 2014/01/03(金) 23:58:34

【独】 猫妖精 キャシー

/*
23って多いにゃ!

当たれそうな攻撃には当たりにいくのがマイジャスティス >>-131

( -141 ) 2014/01/04(土) 00:01:08

お嬢 エネッタ

[この星に訪れたのは偶然で。この星での出会いも偶然で。
それでも、この星の思い出は私の中に確かなものとして刻まれた。

広い広い宇宙の中で、私は今、ここにいるのだ。

炬燵星――この不思議な星の年越しの出来事は、紙芝居として遠くの星の子供たちに伝えられるのだけれど、それはまた別の話。**]

( 105 ) 2014/01/04(土) 00:01:20

休暇中 ユベシ

……ありがたいです。
お手合わせありがとうございました。


[息を吐き、トンファーを元の場所に収め礼をする。
これ以上続けられると、少し危なかった。(半分自爆)

……ていうか]


……私、休暇でここにきたんですけどねぇ…?


[ついうっかり上がり込んでしまった。
本業のように死闘を繰り広げるわけではないが。]

( 106 ) 2014/01/04(土) 00:03:17

放蕩作家 アズライル

!?――…うわっ…!

[飛んで光弾を打ち込めば、相手はステッキをぐるぐる回して防御姿勢をとった>>98
高速回転するステッキに跳ね返された光弾は思わぬ方向にはね返り、5発ほど自分でも食らってしまった
ひとまず地面に足をつくと、被弾した箇所がひりひりと痛む。火傷に近い傷だった
キャシーの方といえば、器用にステッキで防いではいたが、とうとう耐えきれなくなったのか、ぱきん、と高い音が鳴った
最後の1発は当たったようだ>>104]

―――……。

[キャシーにつられてか、口元に笑みが浮かぶ
この姿を維持できる時間も残り少ない。
ならばと、翼を動かして推進力をつけ、手元に魔法陣を展開させてキャシーへと突進を試みた
キャシーの方も、突く様な動きで向かって来る

結果は――――2(3)

1.相手に当たった
2.僕が食らった
3.相打ちになった]

( 107 ) 2014/01/04(土) 00:04:46

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
>>107
因みに1が当たってたら実は回復の魔法陣だったというのを考えていた(

( -142 ) 2014/01/04(土) 00:05:55

【独】 猫妖精 キャシー

/*
あっ 突撃しつつfortune振ればよかったかなーっ にゃーっ!

>>-142
あ、ありがとう? おにーさまが回復しても良かったのよ……

( -143 ) 2014/01/04(土) 00:09:06

猫妖精 キャシー、ぱきーんはステッキの石にひび入った音だと補足補足…… >>98

( A28 ) 2014/01/04(土) 00:10:18

放蕩作家 アズライル

――――ぐ…!

[キャシーのステッキが、鳩尾を的確に突く
幾分か威力は劣っていたのだろうが、こちらも被弾により体力が削がれていた
キャシーが距離をとれば、腹を抱えてうずくまる。
すると、背中の翼がだんだんと消えていった]

―――…げほっ…!ごほ…。

あー…もう打つ手が残ってないや…

[後ろに手をついて、空を見上げながら負けを宣言した
既に翼を生やす体力は残っていない。そして、遠くに弾かれたペンを取りに行く暇もない
それでも、にこにことした笑みをキャシーに向けて]

ありがとう。楽しかったよ?

[笑いかけ、右手を差し出した]

( 108 ) 2014/01/04(土) 00:13:56

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

いえいえだっぺ♪
こちらこそ、ありがとうなのだ★

[ふぅ、と何とか一息ついて、にこっ]

強ぇーっぺ。
おにーさん、何かやってる人だっぺ?

[休暇で来たというのが聞こえたのか尋ねる]

もし良ければ、リングを降りて、
炬燵でのんびりしながらお話しませんですかっぺ?

きっと傷も癒される筈だっぺよ♪

( 109 ) 2014/01/04(土) 00:15:25

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
時間がそろそろ無いので巻きで…!

>>-143
いやぁ、突進が成功してたらそのままさらって一緒に空中散歩でもしようかなとか考えていたよ(
でもここはランダムかなぁ、と。

( -144 ) 2014/01/04(土) 00:15:59

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

[服をぱたぱた。
月の杖を拾って、]

更に良ければ、おにーさん。
アタイのお師匠様になってくれませんかっぺ?

[きゃぴるん♪
とユベシにウィンク]

( 110 ) 2014/01/04(土) 00:16:22

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
時間がなかったぶん、SNSの方で後日談とか補足とか色々書きたいなぁ。

( -145 ) 2014/01/04(土) 00:19:08

放蕩作家 アズライル

[そして、炬燵リングの外を眺めて]

…なってみたいもんだね

限られた命のあるいきもの。

即ち人間に、さ。


[人知れず、そう呟いただろう]

( 111 ) 2014/01/04(土) 00:21:00

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
名残惜しいですが、限界くさいので寝ます…!
バトルにお付き合いいただいたキャシーさん本当にありがとうございました。
そして村建てのkkrさん、素敵な村をありがとうございました。
エピまで8時間程ありますが、お先に失礼します。**
(でももし朝に顔を出したら笑ってやってね)

( -146 ) 2014/01/04(土) 00:25:38

【独】 垂直飛び ポッフィー

/*
おこんばんはー。
バトルを観戦でごんす。

( -147 ) 2014/01/04(土) 00:28:03

猫妖精 キャシー

やった………、やりました、にゃー……。

[長髪のひとがうずくまる姿勢を見せたところで、
こちらも脇腹を抑えてぺたりと地面に膝をつきました。

これ以上向かってくるならさすがにこっちが負けを認めていたところでした]

ミーこそ、……いえ、こちらこそ楽しかったです、にゃ〜

[リングに上がる前のように、右手と右手で握手しながら、
さっきまで白い翼のあった辺りへ、名残惜しそうな目を向けました]

でもやっぱり飛べるなんてずるいにゃー……。

( 112 ) 2014/01/04(土) 00:30:28

【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

/*
きゃぴきゃぴ♪
ポッフィーちゃん、こんばんわだっぺ★

眠っちゃう人はおやすみだっぺよ。

( -148 ) 2014/01/04(土) 00:31:01

休暇中 ユベシ

私の星では、抗争は常にありまして。
私の仕事も、要人の護衛でしたりとか、まぁあとは人に言えないものです。


[暗殺とか、そういう類。まぁいえるわけもない。
炬燵には入らせてもらう心算だ。そもそもそれが目的だったのに。]


……師匠、ですか?


[得物とか何とか諸々違う気がするのだが。]

( 113 ) 2014/01/04(土) 00:31:11

休暇中 ユベシ

……まぁ、此処に滞在している間、基礎でよろしければ。


[何となく、小さく頷いちゃったり。]

( 114 ) 2014/01/04(土) 00:31:59

【独】 猫妖精 キャシー

/*
>>-144
なにそれときめく 蝶のように空を飛ぶバタフライキャットになりたいお年頃

おやすみなさい! こちらこそありがとうございました・∀・

( -149 ) 2014/01/04(土) 00:33:00

垂直飛び ポッフィー

[みかんの皮が重箱のように重なった頃、おせちほどほどに、おもちを食べ始める。そのままお吸い物のような雑煮を食べる。]

 ごはんさいこーだよー。

[バトルの決着がつけば、周りに合わせてわーなどと声を出してみたり。]

( 115 ) 2014/01/04(土) 00:33:27

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

ハッ!
あれだっぺ?

えすぴーとかいう、超格好良い仕事人だっぺ!?
強い上に、格好良い職、更に顔も悪くない……。

 (これは玉の輿かもしれないっぺー(///))

( 116 ) 2014/01/04(土) 00:46:15

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

ハッ!

[正気に戻る]

お願いしますっぺ〜♪
お師匠様、アタイに基礎を教えて下さいっぺ♪
アタイ、魔法の手刀(素手)で薪を割ったり、魔法(物理)で熊を倒すくらいなら出来ますっぺ。
でも、全部自己流ですっぺ。

是非是非お願いしますのだー。

[ぴょこん!
ユベシの足下に正座して、三つ指お辞儀をと]

( 117 ) 2014/01/04(土) 00:47:20

休暇中 ユベシ

……まぁ、仕事の一つとして間違いではない、とだけ言っておきますね。


[何か眼の中に変な光が見えた気がするが見ない事にした。
知らない。知らない。]


とりあえず、魔法攻撃と物理攻撃の違いから説明しましょうか。


[傍から見れば、何だこれな光景である。]

( 118 ) 2014/01/04(土) 01:02:08

猫妖精 キャシー

……にゃ?


[長髪の人の言葉は、歓声に紛れて全部は聞こえませんでしたが……、>>111]

よくわからないですけど、目標? なりたいもの?
あるなら応援しますにゃ!

[バトル中に浮かべていたのとはまた違う、満面の笑みを浮かべて告げました]

( 119 ) 2014/01/04(土) 01:02:41

猫妖精 キャシー

それより、ミーは炬燵で一休みしたいですにゃー……、
炬燵に入っていると、どんな無理難題をこなした後でも、
元気とやる気が出てくるんです、にゃ。

[そうと口を酸っぱくして言っているのに、なかなか炬燵に入って休もうとしないご主人を、
半ば無理やりこの炬燵星に連れてきたのでした、確か。

しかしご主人のことを忘れて自分が楽しんでしまったという。
おまけにステッキの石をぱきーんとやってしまったので、
たぶん、いや絶対、怒られる―――けどまあいいか、今のところは]

お腹すいたにゃー……。

( 120 ) 2014/01/04(土) 01:02:57

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

[三つ指お辞儀!
終われば、ぴょこん!と立ち上がる。]

はーい、分かりましたっぺ★
お話聞きますっぺ♪

ねーねー、お師匠様、
アタイ、お腹空いちゃったから食べながらでもいいですっぺ?

炬燵星名物の(闇)おせちが無料で食べれるんですっぺ。
あとねあとね、この星はお蜜柑も最高なんですっぺ。

アタイが、温泉みかんでも何でも持ってきてあげますっぺー♪
この星なら、ガイドも出来ちゃいますっぺ。

[ユベシの服の袖を引っ張り促そうとしながら]

( 121 ) 2014/01/04(土) 01:08:56

猫妖精 キャシー

[というわけで数刻後炬燵の中には、
おせちの匂いに惹かれて炬燵で丸くなっているキャシーの姿が!]

バトルの後のごはんは最高ですにゃ〜

[色々忘れているような気がひしひしとしてますが……まあいいか*]

( 122 ) 2014/01/04(土) 01:39:12

【独】 きままな ドラゴン

/*
【ひとあしさきに】
今回は、年末年始の軽RP村に、皆さん参加ありがとうございました。村建人のkkrです。

道中、ログが増えないのにうわあんとオロオロ裏でしていたりもしました()が、それは僕の勝手な不安・心配性なので、皆さんが各自のペースでまったり楽しんで頂けていたなら、僕も安心・満足です。
もし、楽しみ足りない方がいたら、今回の村ではごめんね、なのです。

( -150 ) 2014/01/04(土) 01:40:03

【独】 きままな ドラゴン

/*
エネッタ君と、ヴェイド君は初めまして。
他の方々は、お久しぶりです。巡り合いに感謝の言葉を。

普段は、もっと長期のランダ村を建てたり、カフェ村を建てたり、SF系やグロ系を建てたり、と種類は色々やっている……様な気はしています。
大体「瓜科」で村建てメインに活動していますので、もしまた見かけましたら、参加して頂けると嬉しく思います。

それでは、ご挨拶、でした。

(時々、中の人は爆発することがあるけれども、生温く付き合って頂けると嬉しいかもしれないなあとか何とか。)

( -151 ) 2014/01/04(土) 01:43:41

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

[わ、炬燵の中に丸まっている子がいるよ。
さっきバトル奉納していた子だね。戦った子達、皆、お疲れ様でした。]

( -152 ) 2014/01/04(土) 01:46:25

休暇中 ユベシ

[何か、発言の中にすごく不穏なものが紛れていた気がする。
気のせいだと思いたい。切実に。]


……とりあえず、蜜柑は頂きます。


[多分これが一番安全。]

( 123 ) 2014/01/04(土) 01:50:05

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

分かりましたっぺー♪
ささ、お師匠様、ここの炬燵が空いていますっぺ。

[多分、ポッフィーやキャシーがいる近くだろう]

お蜜柑、たーんとありますっぺ。
アタイが剥いて、食べさせてあげますっぺ、

(ダーリン♪)
 お師匠様♪

アタイは、雑煮も食べちゃうっぺー。

[炬燵に付いたなら、ウィッチちゃんは早速甘酸っぱいお蜜柑を辺りから持ってくる。お雑煮は、色んな種類のお雑煮があるみたい。持ってきたのは、お餅が1(3)個入っていたものだったよ*]

( 124 ) 2014/01/04(土) 02:05:02

【独】 酒呑み ヴェイド

/*
昨日来れなくてごめん!
帰って即寝落ち→仕事のループしてました。

( -153 ) 2014/01/04(土) 02:05:39

【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

/*
お付き合いありがとうございましたっぺ。
もう少し渋いキャラにすれば良かったっぺ。
ユベシ師匠には、頭が上がらないっぺ。

( -154 ) 2014/01/04(土) 02:06:23

【独】 猫妖精 キャシー

[ぬくぬくごろごろしながら喉を鳴らしてみた。>>-152
ごろごろ]

/*
はっ挨拶挨拶

あかつき@Akatsuki-smです。
エピ入り後にこの村のことを知ったので飛び込みました
外から見た感じでは皆それぞれにまったりしていたと思うよ!
おかげでこちらもほっこりしました。

割といろんな国にいて、
瓜科にはカフェ村とかSF系の村とか聞くといることが多い……ような気がしますが基本的に神出鬼没

そんなわけで縁がありましたらまたよしなに。
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ! ・∀・ノシ**

( -155 ) 2014/01/04(土) 02:06:58

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん、酒呑み ヴェイドに、お疲れ様ですっぺ。お正月からお仕事お疲れ様ですっぺ。

( A29 ) 2014/01/04(土) 02:07:38

【独】 猫妖精 キャシー

/*
はっ言い忘れるところだった

アズライルさんのことは忘れてないですにゃ!
という近くにいてもいいのよという振り


あとウィッチちゃんとユベシさんの方も遅くまでお疲れさまでしたにゃ!
魔法+物理とはロマンあふれる組み合わせ

ヴェイドさんもお仕事の方おつかれ! さまー

( -156 ) 2014/01/04(土) 02:12:11

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
ヴェイド君、お疲れ様なのだ。
僕もそろそろ寝ようと思っていたすれ違い……。(ほろり)

まったり、今はリング炬燵で、バトル組と観戦組に別れていたりしました。(おせちは無料で振る舞われる)

ヴェイド君には、最後に、この星を一度出る時(3光年先の曇天の星に一回向かい戻ってくる予定)に、一緒に向かうみたいな流れも出来るなら考えていましたCOしておくよ。

( -157 ) 2014/01/04(土) 02:13:04

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
僕は朝早起きして、諸々投下する事を決めたのだった。(きりっ)

・ゴーレム君との一時別れ(出来たら)
・曇天の星のほんのワンシーン
・アズライルへの返事(出来たら)

起きれなければ泣いて、SNSに投下出来たらすることにします。

( -158 ) 2014/01/04(土) 02:14:56

【独】 酒呑み ヴェイド

/*
読了。バトル観戦したかった。
読んでてテンション上がるなぁ。

>ドラゴン
ありがとう、で投票ごめんよー。ミスってたみたいだ。

( -159 ) 2014/01/04(土) 02:15:20

【独】 猫妖精 キャシー

/*
よしっ、今度こそ寝る、ヒジリさんの早起きを応援しつつ……

そしてありがとうありがとう >>-159

・∀・ノシ**

( -160 ) 2014/01/04(土) 02:18:47

【独】 酒呑み ヴェイド

/*
みなさんありがとうございます。
むぅ、ここまで時間を取られるとは思わなかった。

>>-157
ドラゴンおつかれ! 
曇天の星に一緒に向かう……わくわくするなぁ。
ダッシュで追いつけばなんとか一緒に向かえるかな?

( -161 ) 2014/01/04(土) 02:19:18

【独】 酒呑み ヴェイド

/*
いや、せめて見送りには行こう。
[栄養ドリンクを装備]

( -162 ) 2014/01/04(土) 02:23:05

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

[>>-155なでなで出来そうな子だね。ほっこり。]

/*
>>-157ヴェイド君が星を出た事がなかった的な話から、ですね。

>>-159
うん、ごめんよ。必要な事だから、それだけ言わせてもらったよ。他は、本当にこちらこそありがとう。

>>-161
そうだなあ……何か、この星を一度出てみたいという話をすれば、後で僕から補完出来たらしたいと思う。ただ、曇天の星は大変な状態みたいだから、もしあれなら、他の星に行く話でも良いよ。

( -163 ) 2014/01/04(土) 02:23:25

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
そして、一度寝るのだ……。
ヴェイド君も、あまり無理はしすぎずに、だよー。(なでり)

ユベシ君は、突発なウィッチちゃんとバトって頂いてありがとうございました。次またバトル出来る機会があれば、重いキャラで行きます故…。

では、一旦おやすみなさい。・w・**

( -164 ) 2014/01/04(土) 02:24:48

休暇中 ユベシ

…自分で食べますよ。


[そんな恥ずかしい事はしない。
受け取るだけにして、口の中へ放り込む。
甘くて美味しい。

そんな感じで、滞在が終わるまではずっとこんな感じだろう。*]

( 125 ) 2014/01/04(土) 02:27:31

【独】 休暇中 ユベシ

/*そんなこんなで。ありがとうございました。

9時とか起きれるわけがないのでご挨拶。

reilです。多分れいるって読みます。
基本バトル村ばっかりいる人です。

皆様お疲れ様でした。またどこかで。

( -165 ) 2014/01/04(土) 02:28:51

酒呑み ヴェイド

―温泉の外―

まさか……年明け早々寝過ごすとは。

[欠伸を噛み殺しながらよたよたと道を歩く。
酔いは温泉で寝ている間にすっかり抜けてしまった]

もったいねぇなぁ、全く。

[今頃はきっと、年明けのイベントが開催されているだろう。
中央の炬燵広場まで急ぐことにしよう]

( 126 ) 2014/01/04(土) 02:33:32

【独】 酒呑み ヴェイド

/*
>>-163>>-164
了解ー。ありがと、おやすみ!(なでられ)

ユベシもお疲れさまー。

( -166 ) 2014/01/04(土) 02:37:19

酒呑み ヴェイド

―会場―

ふぃー、間に合った間に合った。

[炬燵に入り、おせちを摘まみながらイベントを観戦する。
派手な演出だなぁと思いながら、酒はないかと周囲を探せば]

お、あいつら。おーい、ドラ……

[見覚えのある二人組を発見。
丁度いい、そろそろドラゴンたちと合流しようと思っていたのだ]

[声をかけようと近づけば
二人の会話>>63>>65>>69>>74が耳に入ってしまった。
思わず、最後まで立ち聞きしてしまう]

( 127 ) 2014/01/04(土) 03:16:29

酒呑み ヴェイド

[二人の会話が一段落して、やっと近づいて声をかけられた]

よっ、二人とも。明けましておめでとう。

その。ちょっと会話が聞こえてたんだが。
二人ともどっか――違う星に行くんだな?

[頬を掻きつつ、言葉を探すように宙に視線を漂わせながらそう確認する]

( 128 ) 2014/01/04(土) 03:22:37

酒呑み ヴェイド

[それに是と答えられれば、ドラゴンをしっかと見つめて]

……ドラゴン。
また、帰ってくるよな?

( 129 ) 2014/01/04(土) 03:40:13

酒呑み ヴェイド

あー……その、だな。
ほんの少しの間だったけど、俺はお前と会えて本当に楽しかった。

だから。よければ、また。

[一緒に遊ぼう、とドラゴンを見つめて]

[心からの笑顔を浮かべた]

( 130 ) 2014/01/04(土) 03:49:01

酒呑み ヴェイド

/*
結局、ドラゴンが好きなヴェイド君で終了です。
多分明日は起きられないので、動かしは自由にお願いします。

挨拶は既にしたので簡単に。
oroです。よければまた会いましょう。

楽しかったです、村建て同村感謝! それでは!

( 131 ) 2014/01/04(土) 03:51:05

【独】 酒呑み ヴェイド

/*
独り言にするのを忘れた……(ばったんばったん)

( -167 ) 2014/01/04(土) 03:51:34

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
おはよう。
これは凄いと思ったので、ていっと投げておくよ。
ログ投下間に合うかな……。

https://twitter.com/Honki_Honk...

( -168 ) 2014/01/04(土) 08:06:15

きままなドラゴン ヒジリ

- 炬燵リング -

[賑やかな歓声、談笑、リング上のバトル奉納で決着がつく度に、皆一喜一憂をする。それは、またこの一年を過ごす活力の源にもなるように思えたよ。]

ヴェイド君、明けましておめでとう。
何だかほっこりしているね。

[ほこほこ、さっぱりしているように見えたのは、ヴェイドも温泉帰りだからかなあ?]

ううん、違うよ。

[僕はそう答える。
僕は、別の星をまた巡る訳じゃないんだ。
そう思うと、アズライルの言葉>>71が思い出されるけれど。]

少し、お出かけするだけ。
別の星に行ったっきりになることは、”もう”ないよ。

[これも、”是”とはなるのかな?]

( 132 ) 2014/01/04(土) 08:16:19

きままなドラゴン ヒジリ

[僕は、しっかと見てくるヴェイドを見返した。僕の黒眼は、ヴェイドの想いを読み取ったけど、それは僕が長生きしているからなんだ。]

ヴェイド君、君も行くかい?

[僕は問いかけた。]

( 133 ) 2014/01/04(土) 08:18:58

きままなドラゴン ヒジリ

君は不思議な人だ。
人でないひとは、僕の心を読むひとも多いけど、
人の身で通じ合うひとは少ないんだ。

君をもっと知りたいな。

( 134 ) 2014/01/04(土) 08:21:41

きままなドラゴン ヒジリ

[永久(とわ)を生きる僕だけど、朝の一筋の光に似たひと達が傍らを過ぐるものであっても、それを忘れることはないよ。]

( 135 ) 2014/01/04(土) 08:23:52

きままなドラゴン ヒジリ

[僕はきままなドラゴン。
一緒に行くなら、エネッタに聞いてからが良いんだろうけど、ヴェイドに勝手に誘いかけちゃった。さて、返事はどうだったかなあ。**]

( 136 ) 2014/01/04(土) 08:25:07

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
一緒に遊びたい、の解釈を超解釈したような気がするけど、ヴェイド君とのあれこれはこんな感じで。ゴーレム君を誘わないのはお仕事があるからなのだ。

( -169 ) 2014/01/04(土) 08:26:28

きままなドラゴン ヒジリ

- 夜が明ける前 -

[僕は、アズライル>>70>>71に微笑む。]

長生きすると、色んなことが出来るようになるんだよ。

[「希望を持ち続けることは、簡単じゃない。」「まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ」……、僕はアズライルの言葉を微笑んだままで聞いていた。]

嬉しいなあ。
仲間の手掛かりを探してくれるんだね。

ありがとう、アズライル君。

[銀河の下で、卓の光に星の光、炬燵の光にそしてヤツハの光が、辺りを仄かに照らす、ひとびとの影を作る。
僕は、アズライルの杯の傍らに、空となった杯を並べたんだ。**]

( 137 ) 2014/01/04(土) 08:37:52

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
もしかして図書星:セラエノ
がよぎっちゃった。

図書星も行ったことあるんじゃないかなって思ったけど、もしそうでも、そこには触れないヒジリでした。

( -170 ) 2014/01/04(土) 08:39:11

【独】 猫妖精 キャシー

/*
すごいこの発想はなかった >>-168

おはよう&お疲れさまですにゃーヒジリさん! まだ続きそうですが

( -171 ) 2014/01/04(土) 08:45:40

きままなドラゴン ヒジリ

- 少し未来・曇天の星 -

曇天の星に着いたね。
今日は随分、雲が垂れ込めてるなあ。

[僕は呟く。曇天の星は、その名の通り雲が立ち篭めていたよ。]

エネッタ君、僕少し見てきて良いかなあ?

[返事が返る前に、僕はそらへと向かう。
歩み出せば、擬態から元の体へ。]

( 138 ) 2014/01/04(土) 08:45:57

きままな ドラゴン

((ああ))

[僕は分かったよ。だけど、僕はそらを飛ぶ。]

( 139 ) 2014/01/04(土) 08:49:41

きままな ドラゴン

[そして、更に光り輝く、眩いばかりの光の奔流、”光竜”となって―――――…‥その日、曇天の星の上空を何処までも何処までも僕は明るく照らし*出していった*]

( 140 ) 2014/01/04(土) 08:50:24

【独】 きままな ドラゴン

/*
うわあん。時間が足りなくて、うまい具合の光の描写がうまく出来なかったや。きままなドラゴンだから、好きに動いちゃったのだ。

多分、この星にも仲間はいないだろうけれど、みたいな感じだけれども、後は皆の想像にお任せなのだ。

( -172 ) 2014/01/04(土) 08:53:47

きままな ドラゴン、猫妖精 キャシー君、おはようー。(口先を近づけてご挨拶)

( A30 ) 2014/01/04(土) 08:54:31

【独】 きままな ドラゴン

/*
ゴーレム君とは、曇天の星に行く前も会ってるし、観戦の時に合流も出来たと信じる。

( -173 ) 2014/01/04(土) 08:57:11

きままな ドラゴン、酒呑み ヴェイド君の、独り言ミスを撫でておいた。

( A31 ) 2014/01/04(土) 08:57:51

猫妖精 キャシー、きままな ドラゴンをなでなでした。お疲れさまですにゃ〜

( A32 ) 2014/01/04(土) 08:59:11

【独】 きままな ドラゴン

/*
じゃあ、皆参加ありがとう。
テルさんも、プロだけだけど参加してくれて、ありがとうだったんだよ。(尻尾の先をふりふり)

( -174 ) 2014/01/04(土) 08:59:22

【独】 猫妖精 キャシー

/*
Σ もうこんな時間

ではでは、お疲れさまでしたにゃ!

( -175 ) 2014/01/04(土) 08:59:40

きままな ドラゴン、猫妖精 キャシーに撫でられて嬉しそうにした。**

( A33 ) 2014/01/04(土) 08:59:42


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (8)

太郎君
5(3)回 残3806pt 飴飴
お嬢 エネッタ
13(13)回 残3041pt 飴飴
酒呑み ヴェイド
6(13)回 残3488pt 飴飴
放蕩作家 アズライル
16(29)回 残2395pt 飴飴
スッチー
5(2)回 残3814pt 飴飴
炬燵畑の ゴーレム
1(2)回 残3926pt 飴飴
きままなドラゴン ヒジリ
24(45)回 残1613pt 飴飴
垂直飛び ポッフィー
3(5)回 残3783pt 飴飴

犠牲者 (1)

炬燵星の守護猫(?) バンク (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴

処刑者 (1)

いつでも電波受信中 ヤツハ (3d)
2(5)回 残3800pt 飴飴

突然死者 (0)

見物人 (4)

きままな ドラゴン
4(11)回 残3582pt 飴飴
休暇中 ユベシ
14(12)回 残3313pt 飴飴
猫妖精 キャシー
19(25)回 残2556pt 飴飴
不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
18(4)回 残3311pt 飴飴

退去者 (1)

ほうき星 ステラ (2d)
11(7)回 残3468pt 飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■