人狼物語(瓜科国)


1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】


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炬燵に潜り込んでいたバンクが顔を出して呟きました。


どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が2名、共鳴者が3名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が2名いるようだ。


炬燵星の守護猫(?) バンク

もう、あと何刻もしないうちに、新しい夜明けかな?
ボクは眠っているから、夜明けになったら起こしてね。
明けたら、皆でおせちを食べようよ。用意しておいてね。

[もぞもぞ。炬燵の中に戻ります。]

( 0 ) 2013/12/28(土) 00:17:12

炬燵星の守護猫(?) バンクが「時間を進める」を選択しました。


【独】 お嬢 エネッタ

/*
おわ、始まってた。
*/

( -0 ) 2013/12/28(土) 00:18:36

【独】 きままな ドラゴン

/*
宇宙怪獣ネタが、とっても気になるんだ!

始まりましたね。
年末年始、皆で楽しもうね。
宜しくお願いします(ぺこり)

( -1 ) 2013/12/28(土) 00:19:07

お嬢 エネッタ

>>0:167
へー、落し物?

[物陰で様子を伺っていた時に>>0:143魔法のステッキがどうこうという話と、その特徴は聞こえた。
細かいことは覚えていないけれど。]

魔法のステッキか、大変ね。
私も探してあげる。それっぽいものを見つけたら教えてあげるね。

[魔法のステッキを落とした張本人が誰なのかということは知らないが、
少年>>0:170の説明を聞き、分かったわ、と頷く。]

( 1 ) 2013/12/28(土) 00:20:10

お嬢 エネッタ

>>0:170
壺を持ってる子?
そっちも見つけたら伝えておくわね。

えっと……太郎君、っていうの?

[少年の名前を確認するように問い、こちらも自己紹介を。]

私、エネッタ。
よろしくね。なんだか楽しそうだわ。

( 2 ) 2013/12/28(土) 00:20:27

いつでも電波受信中 ヤツハ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2013/12/28(土) 00:22:08

【赤】 スッチー

[ことことと、壺の中を移動。虹のように色が変わっていく]

[祭りの喧騒や、どこか遠くの声も聞こえる。気持ちよさげにその音に耳を傾けた]

( *0 ) 2013/12/28(土) 00:23:00

きままなドラゴン ヒジリ

[鋼色のゴーレム>>0:169と、少年>>0:170に。]

そうだね。ゆっくり探そうか。
お祭りだと、きっと人が多いだろうから、
もしかすると皆はぐれてしまうかもしれない。

[僕は言いながら、何かフラグが建った気がしたよ。]

スッチーかい?

(君の名前は太郎君って言うんだ。)

分かったよ。
見かけたら、太郎君の話を伝えるよ。

( 3 ) 2013/12/28(土) 00:24:38

太郎君

うん、そう。太郎君って呼ばれてる。

[エネッタの確認>>2に微妙な答え]

スッチーは…

(あれ、あれあれ?スッチーって一体何の動物なんだろう?)

[説明する事ができなかった]

( 4 ) 2013/12/28(土) 00:26:47

放蕩作家 アズライル

[テレビから少し眼を離すと、青い猫のような生き物がもぞもぞとこたつぶとんの中から姿を現した>>0
どうやら、炬燵星の守護猫?のバンクらしい]

…やあ。文字通り炬燵の中で丸くなっていたのか
おせち?もしかして僕等が用意するの。

[炬燵の中に潜ったバンクに布団をまくって問いかけると、眠そうな眼で頷いた]

んー…どうしようかな。知っていたら何か持ってきたけど…どら焼きと焼き鳥しかないや。

―――って…ん!?

[炬燵の中をのぞいていた頭を上げて、どうしたものかとあらためて考えようとすると、先程のテレビのモニターが違う画面になっている事に気がついた
《誰?》と問いかけるメッセージが出ている>>0:166]

これは…せきゅりてぃーという奴かな…?いやでも、勝手に点いてたしな…?
ドーモ、アズライルです…?

[戸惑いつつ、テレビに名乗ってみる]**

( 5 ) 2013/12/28(土) 00:29:01

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
ドラゴンの喋りとバンクの喋りが一緒な件について。
……しまったなあ。

( -2 ) 2013/12/28(土) 00:32:07

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2013/12/28(土) 00:33:53

【赤】 放蕩作家 アズライル

バンク君なら知っているかなぁ。
僕の星で囁かれている噂が本当か、デタラメなのか。
書くことと書かれることで成り立っている星なのに、多くは適当に書かれたものだ
そして、みんなたのしいウソを望んでる。

自分の眼でみなけりゃ、何も解らないじゃないか

……で、見た所。ひとつは嘘だと確信してもいいね。
二度と逃げられないほど、危険な星だって言う噂だけは。

[さらさらとメモを記述した後、手帳を閉じた]

( *1 ) 2013/12/28(土) 00:36:42

炬燵畑の ゴーレム

俺、ゴーレム・・・おじさんに別の名前をもらったが、
・・・ゴーレムと呼ぶといい・・・!

[自己紹介がまだなので名乗る]

わかった、ステッキを見つけたらステラに知らせる・・・。

壺を持ったスッチー、見つけたら太郎君の話しておこう・・・。

[スッチーの容姿は話を聴いても、よくわからなかったが
壺を持っているものに聞いてみよう]

( 6 ) 2013/12/28(土) 00:41:21

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
通信的に使うとしたら何だろねえ。
ひとまずは個別に別喉として使う感じかな

( -3 ) 2013/12/28(土) 00:41:29

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
おじさんから貰った別の名前を知りたい。
これが…恋なんだね(違う)

( -4 ) 2013/12/28(土) 00:44:03

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
スッチー君とは壷を介して意思疎通できても面白そうだ

( -5 ) 2013/12/28(土) 00:46:26

いつでも電波受信中 ヤツハ

[>>5]

《アズラエル=サン!ドーモ、ヤツハデス。》

[どっかの星ではそんな挨拶がはやっているんだって]

《じゃなかった、ボクはヤツハ!
せきゅりてぃじゃないよ!
ぬくぬくこたつ大好きなテレビだよ!》

[そう名乗ったよ**]

( 7 ) 2013/12/28(土) 00:49:19

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
>>7
あかん。ヤツハ好きだわww

( -6 ) 2013/12/28(土) 00:50:11

いつでも電波受信中 ヤツハ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/12/28(土) 00:50:41

きままなドラゴン ヒジリ

[自己紹介を聞きながら、話が一区切りついた所で切り出した。]

話も決まったから、早速お祭りに行こうか。

[この姿で人の食べ物を食べるのは、つい先日ぶりかなあ。勿論、エンシェント・ドラゴンの時間感覚においてだけれど。**]

( 8 ) 2013/12/28(土) 00:50:49

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
ドーモ、アズライル=サン。
エンシェント・ドラゴンクランのヒジリです。

イヤーッ、グワーッ、は何処かで入れてみたいですね。
アズライルさんは忍殺的に、アキナさんかysuiさん、……かなあ?

( -7 ) 2013/12/28(土) 00:54:19

太郎君

うん、それがいい。グッドアイデア。
早速行こう!

[気持ち早歩きになりながら、音のする方へ向かっていった**]

( 9 ) 2013/12/28(土) 00:55:02

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
因みにアズライルまたはアズラエル的な名前のニンジャはいなかった。アズールが一番近いね

そして名前間違えやすくてごめんね
PLですら間違えるよ(

( -8 ) 2013/12/28(土) 01:01:18

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
結構、アズライルは常識というものに凝り固まっているかもなあ
図書星基準の常識だけどね。

( -9 ) 2013/12/28(土) 01:17:52

垂直飛び ポッフィー

 おかしいよ?みかんのにおいがあるのにみかんがないよ?
 ずっと探してるのにないよ?家も無いよ?

[土地勘も無ければ嗅覚もよくないようだ。
そのせいで人気の無い道を往くことになっている。]

 なんかある行先がほしいなぁ。
 案内くらいないの?

[そんな折見た看板は60(100)
1、100 嘆きの牢獄
2〜50 こたつっぽいとこ
51〜99 祭りっぽいとこ]

( 10 ) 2013/12/28(土) 01:24:40

垂直飛び ポッフィー

 おまつりだって。
 いってみよいってみよ。

[垂直とびをして道の先をみたあと向かう。]**

( 11 ) 2013/12/28(土) 01:42:59

お嬢 エネッタ

[どうやらこの場にいるみんなは祭り会場へと向かうようだ。
私はさっき寄ったけれど、一緒についていくことにした。

祭りは1人より大勢のほうが楽しいに決まってる。
温泉はいつでも行けるのだし。**]

( 12 ) 2013/12/28(土) 02:18:39

酒呑み ヴェイド

―回想―

お、太郎君かー。

[見つめる視線>>0:132を受けて、手を大きく振る。
不安そうに見えるのは、ドラゴンを怖がっているのだろうか]

[ドラゴンにも見つめられて>>0:135、ドラゴンに太郎君を紹介(といっても、こちらも顔見知り程度なのだが)していれば、
これまた大きい動く銅像がやってきた]

でけーな。

[思わずまじまじと見つめてそんなことを呟きながら、
太郎君とゴーレムの会話を黙って聞いた]

[ステッキ?を探しているのだろうか。
まだ手に持っていた、みかんの柴犬を見つめる]

( 13 ) 2013/12/28(土) 03:03:28

酒呑み ヴェイド

おー。

[ドラゴンの心の声>>0:139に応えて、よいせよいせとドラゴンから降りる。着地にはふらついてしまったが、なんとかバランスを保てた]

わっ、なんだ!?

[どやっと着地のポーズを取れば、背後からの光>>0:151に驚く。
振り向いて眩しさに目を閉じた。しばらくして開けるとそこには――]

( 14 ) 2013/12/28(土) 03:07:43

酒呑み ヴェイド

[艶のある黒い髪、意志の強さが見える黒い瞳。
見たことのない人間がそこに立っていた]

[もしかして]

ドラゴン?

[驚いて名前を呟けば、肯定するような言葉>>0:156が返ってくる。
口を開けて、酒瓶をぽとりと落とした]

( 15 ) 2013/12/28(土) 03:09:02

酒呑み ヴェイド

[酒瓶を拾い上げて、土を払う。そのままぐびりと呷った。
今日は驚いてばかりだなぁ、と自分のことながら思う。
だが、悪くはない]

[そこに少女が現れて>>0:162、ああ賑やかだなぁと頬を緩めて]

よし、お祭り行くか。何食いたいんだー?
……というか、ゴーレムって食べること出来るのか? ん?

[とられた腕>>0:157をそのままに、
ゆっくりと祭りへの道を歩んでいった]

( 16 ) 2013/12/28(土) 03:23:48

【削除】 酒呑み ヴェイド

(お祭り会場って何があったかねぇ)

[確か、
中央広場にはたくさんの炬燵がある休憩炬燵スペース。
西ブロックには出店がずらっと並んでて、
北には神社と温泉があったかなと思い出した]

[他の場所には何があったっけ?と考えながら、
わいわい騒ぎながら祭り会場へと歩いている**]

2013/12/28(土) 03:30:43

酒呑み ヴェイド

(お祭り会場って何があったかねぇ)

[確か、
中央広場にはたくさんの炬燵がある休憩炬燵スペース。
西ブロックには出店がずらっと並んでて、
北には神社と温泉があったかなと思い出した]

[他の場所には何があったっけ?と考えながら、
わいわい騒ぎつつ祭り会場へと向かっている**]

―回想終了―

( 17 ) 2013/12/28(土) 03:31:49

【赤】 いつでも電波受信中 ヤツハ

―???―

『あー、だっるー!このまま炬燵から出たくねえ。
あー、みかんうめえー。鍋煮えてきたかな?
あっつー!』

[鍋のふたを開けようとしてちょっとやけどして耳たぶをつまむ
ここにも炬燵の魔力に魅入られた者が
午の着ぐるみをつけその上からちゃんちゃんこを1(6)枚羽織ったその者、『新年』である
もうまもなく年明けだというのにこんなところでのんびりしている
この者が働かなければ、新年が来ないと言うのに・・・]

( *2 ) 2013/12/28(土) 07:31:41

ほうき星 ステラ

お祭りなのだー

[少しはしゃぎ気味で会場につく]
[おこたばかり]

どこでもおこたなのだー

[あたりを見渡しながら、お祭りの様子を体験しています]

( 18 ) 2013/12/28(土) 09:50:47

太郎君

屋台が炬燵になってる。暖かそうだね。

[辺りからほくほくとした空気が漂ってくる]

色々な物が売られてる。あ、さっきの畑にあったのも売られてるよ!ほら!

[完全にはしゃいでいる]

( 19 ) 2013/12/28(土) 11:01:37

スッチー

ここは暖かいね。なんだか安心できる温もりだ。

[壺の中で丸くなると、そのまま眠り始めた]

( 20 ) 2013/12/28(土) 11:06:43

ほうき星 ステラは、能力(去る)を実行することにしました。


垂直飛び ポッフィー

 ― おまつりっぽいとこ ―

 こたつがたーくさん!こたつがたーくさん!
 
 あそうなの、…これお店なの?
 えっと。

[4(5)の店の真横に着く。
みかん飴の店,お茶が出るだけ,浅漬け汁,チラシが置いてあるだけ,甘酒?]

( 21 ) 2013/12/28(土) 13:16:42

垂直飛び ポッフィー

 このこたつチラシがある。
 なになに、2(3)について…。

[神社のイベント/温泉のイベント/みかん箱の置き場]

( 22 ) 2013/12/28(土) 13:18:03

垂直飛び ポッフィー

 温泉のイベントってなんだろう?
 行ってみよう…あとで。

[うっかり炬燵の中に入ってしまった。
逃げられない。]

( 23 ) 2013/12/28(土) 13:19:53

きままなドラゴン ヒジリ

前に一度行った時には、
炬燵どら焼きに、炬燵の形のお椀をしたお粥、
飴細工とか食べたっけ。

僕、飴細工が食べたいなあ。

[お祭り会場の入口に着くと、僕は炬燵屋台達を見回した。どこもかしこも暖かそうで、皆何か美味しそうなものを頬張っている。
ここから北に行けば、>>17神社や温泉もあったっけ。]

太郎君、見て見て。
あっちは、青緑色の5(6)連団子を売ってるよ。

先ずは何を食べようかなあ。

[1林檎飴、2わたあめ、3たこ焼きに、4焼き鳥、
5飴細工、6こたつどら焼き、7甘栗、8░▓▒▓█▓░░▓▒焼き、
9お団子、10田楽、11飲茶、12チーズフォンデュ]

( 24 ) 2013/12/28(土) 13:30:28

きままなドラゴン ヒジリ、最初は、5(12)9(12)を食べようかなあ。

( A3 ) 2013/12/28(土) 13:30:58

きままなドラゴン ヒジリ

ふふ、飴細工とお団子ください。
飴細工は、ドラゴン/蜜柑/炬燵/3つ全部3(4)で。

[お団子を片手に、店の主が器用に形を整えていくのを見つめた。これって一つの芸術品だなって感じるよ。]

( 25 ) 2013/12/28(土) 13:33:51

きままなドラゴン ヒジリ

[炬燵の飴細工は、色付きの飴を使って本当の炬燵みたいに作ってくれた。小さな蜜柑と猫付きで、とっても器用に作ってくれたんだ。]

ありがとう。

[袋にいれてくれた飴細工は、触るとほんのり暖かい。今食べてしまいたいけど、後で食べようかなあ。見ているだけで、面白いなあって感じるんだ。]

( 26 ) 2013/12/28(土) 13:40:00

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

[お団子をひとつぱくり。]

この星は、本当に暖かいね。
誰もが皆笑っているし、のんびりしているよ。

( =0 ) 2013/12/28(土) 13:42:20

きままなドラゴン ヒジリ、ヴェイドやゴーレム、エネッタは何を食べようとしているんだろう?*

( A4 ) 2013/12/28(土) 13:45:17

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2013/12/28(土) 13:47:07

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

 「このこたつチラシがある。
  なになに、温泉のイベントについて…。」

おや、誰か温泉の話をしているみたいだ。
どこで話をしているんだろう?

[僕は辺りを見回してみた。]

( =1 ) 2013/12/28(土) 13:49:36

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
>>16
>ゴーレムって食べること出来るのか?

僕も同じことを考えてたw

ヴェイドと太郎君は何処かで知り合い……になってるみたいだね。ログ読み逃したかな。

( -10 ) 2013/12/28(土) 13:57:37

きままなドラゴン ヒジリは遺言状を貼りました。


酒呑み ヴェイド

さーて。

[はしゃいでいる太郎>>19や飴細工を楽しげに見ているドラゴン>>25を横目に、何を食べようか悩んで]

これにしようかねぇ。

[これなら酒にも合いそうだ、と>>242(12)1(12)を買ってみた]

( 27 ) 2013/12/28(土) 14:12:00

酒呑み ヴェイド

……。

[買ってみたはいいものの、飴細工とわたあめが酒に合うかは微妙な気がする。酔いで判断力が鈍ってたのかもしれない]

あー……。これ、食うか?

[とりあえず林檎飴は食べるとして、わたあめは誰かにあげようと思って1(4)(1.ドラゴン、2.ゴーレム、3.太郎君、4.エネッタ)に声をかけた]

( 28 ) 2013/12/28(土) 14:15:57

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
はっ。林檎飴…蜜柑飴って何故書かなかったんだろう。
蜜柑飴は、中の果汁がジューシーで美味しいよね。

( -11 ) 2013/12/28(土) 14:17:02

酒呑み ヴェイド

ドラゴン……ってこの呼び方でいいのかねぇ。

[飴細工を見ているドラゴンにわたあめを差し出す。
竜の味覚に合うかは分からないが、飴細工を買っているくらいだし大丈夫かな、と考えた]

( 29 ) 2013/12/28(土) 14:21:02

酒呑み ヴェイドは、きままなドラゴン ヒジリ を能力(求婚)の対象に選びました。


きままなドラゴン ヒジリ

[>>28その頃、僕はお団子をひとつぱくついていた。もっちりした触感の草団子で、炭火で付けられた焦げ目が良い味を出していた。
ヴェイドに呼びかけられたので、振り返る。]

じゃあ、代わりに僕のお団子を食べるかい?
表面はぱりっ、中はもっちりしているよ。

[ヴェイドはお酒を沢山飲んでいるから、脂っ気の多い食べ物ではなく、ふわふわなわた飴だと、物足りないんだろうな。]

………。

[差し出されたわた飴を受け取る。
僕はドラゴンと呼ばれても一向に構わなかったけれど、]

僕はヒジリ。
ドラゴンでもかまわないよ。

[尋ねられたから答えておこうかな。]

( 30 ) 2013/12/28(土) 14:29:40

垂直飛び ポッフィー

 これは罠ですなゃー。
 まつりと言う罠ですわゃー。

[お茶がついたことにより完全に脱力モード。
うわごとで言葉を漏らしている。]

 みーかーんー。

( 31 ) 2013/12/28(土) 14:31:26

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 み〜かんお〜んせん〜

[脱力モードに入っているためかにゃーふにゃーとうわ言を言っており、他の声はきこえてないようだ。]

( =2 ) 2013/12/28(土) 14:32:41

お嬢 エネッタ

[祭り会場には先ほどやってきたばかりだが、やはり一人で歩くより大勢で歩いたほうが楽しい。
こたつの形をした屋台にはしゃぐみんなが微笑ましく見える。]

私もまた何か食べようかな。巨大蜜柑は食べ損ねたし。

[さっきは甘いわたあめを食べたから、今度は塩気のあるものをいただくことにしよう。
そう思い、1(3)の屋台へ向かった。たこ焼き/焼き鳥/░▓▒▓█▓░░▓▒焼き]

( 32 ) 2013/12/28(土) 14:41:19

太郎君

[目移りするほど沢山のお店>>24

んーと僕は、これとそれとあれと…
あー、美味しそう。あれも欲しいな。

[しばらく見ていると、叫ぶように]

全部買うよ!

( 33 ) 2013/12/28(土) 14:51:19

お嬢 エネッタ

[焼きあがったばかりのたこ焼きを買い、熱いうちに口へ運ぶ。]

はふっはふっ。
……ん、おいしい。

[口の中を火傷しそうになりそうになりながら、一生懸命味わう。
どこへ行っても祭りのたこ焼きとは美味しいものだ。

2個目のたこ焼きを頬張っていると、近くに太郎君/ゴーレム+表+の姿が見えた。]

( 34 ) 2013/12/28(土) 14:58:12

お嬢 エネッタ

[太郎君は>>33たくさんのお店に目移りしているようだった。
突然「全部買う」という叫びを聞き、びっくりしてたこ焼きを噴き出しそうになる。]

もぐもぐ……ごくん。
思い切ったわねえ、お金足りるのかな。

[微笑みつつ、太郎君に向けて呼びかけるように、手に持ったたこ焼きの残りを指差して]

ねえねえ、太郎君。
これおいしいよ! 食べる?

[屋台に夢中になっている太郎君に私の声は届いただろうか。**]

( 35 ) 2013/12/28(土) 15:04:07

酒呑み ヴェイド

おー、いいのか? 団子好きなんだよな。

[じゃあなんでさっき買わなかった、という突っ込みが聞こえそうな科白を言いながら、差し出された団子>>30を受け取る]

……んぐ。

[そのままぱくり。がつがつと食べる。
美味いし、酒にも合うし、これはいいものだ]

[そんな風に酒と団子に夢中になっていると、
わたあめを受け取ってくれたドラゴンから名前を教えてもらった。
ヒジリ、か。口の中で名前を咀嚼する。いい名前だ]

じゃあヒジリって呼ぼうかね。

[そう言って、ドラゴンの頭にぽすんと手を置いた]

( 36 ) 2013/12/28(土) 15:06:48

【鳴】 お嬢 エネッタ

[たこ焼きの熱さでちょっぴり火傷した口の中をこっそりヒィヒィさせながら、誰にも聞こえないぐらいの声で呟く。]

……本当にいい星ね。余所者の私を拒む感じが全然しないわ。
心が暖められるような、そんな感じね。

[ほっこりしていると、ふとどこからか声が聞こえたような気がした。
祭りの人混みの中から響いてきたのだろうか?]

温泉のイベント? へえ、ますます行きたくなったわね。
何があるんだろ。楽しみだわあ。

[うきうきと心躍らせた。私の独り言が誰かに聞かれたとは思っていない。]

( =3 ) 2013/12/28(土) 15:11:52

酒呑み ヴェイド

[たこ焼きに夢中になっているエネッタを見て、
たこ焼きもいいなぁと目移りしていると、突然太郎君の叫び声>>33が聞こえた]

……金はあるのかねぇ?

[そんなことをぽつりと呟くが、どうやらエネットがたこ焼きで太郎君の興奮を収めようとしてくれているみたいだ。
そんな二人の姿を、食べたり呑んだりしつつ面白げに見ている*]

( 37 ) 2013/12/28(土) 15:12:01

太郎君

[嬉々として店を見ていると、後ろから声>>35をかけられた]

え?本当に?ありがとう!たこ焼きは大好きなんだ。
(食べられる物なら何でも好きだけどね!)

4(4)つ残ったたこ焼きを受け取った]

( 38 ) 2013/12/28(土) 15:12:05

きままなドラゴン ヒジリ

ヴェイド君、あっちの炬燵屋台はどうだろう?
焼きそばに、たこ焼きに、焼き鳥に、░▓▒▓█▓░░▓▒焼きに、

[炬燵星特有の需要なのか、それぞれ「蜜柑」味のものも、あるようだ。]

おでんや、肉まんのお店もあるみたいだよ。

僕は、蜜柑まん食べようかなあ。
蜜柑の良い香りが、爽やかだ。

[肉まん、蜜柑まん、黒豆まん、あんまん、辛子まんを始め、色んな味があるみたいだ。]

この蜜柑まん、4(4)個ください。

[そして蜜柑まんを買って戻ってきた時だった。]

( 39 ) 2013/12/28(土) 15:15:11

酒呑み ヴェイド

……太郎君、太郎君。

[目を輝かせてたこ焼きを貰う姿>>38が面白くて、
手に持った林檎飴を左右に振ってみた]

これも食べるか?

( 40 ) 2013/12/28(土) 15:17:36

【独】 酒呑み ヴェイド

/*
蜜柑まんは美味しいのかね。

( -12 ) 2013/12/28(土) 15:18:36

きままなドラゴン ヒジリ

…………。

[ぱちくり。
ヴェイドが僕の頭に手を置いた。
大きな体の時とは違って、擬態した体だと、ヴェイドよりも低い位置に頭はあるから、置きやすいのだろうけれど。]

[気さくな人なんだなあ。]

( 41 ) 2013/12/28(土) 15:18:59

きままなドラゴン ヒジリ

ふふっ。

[思わず笑みが零れて、そのまま僕は蜜柑まんに齧り付く。]

( 42 ) 2013/12/28(土) 15:21:49

太郎君

!!

>>40を見せられ、びくんと反応]

うん、欲しい欲しい!

[鼻先にビーフジャーキーを持ってこられた犬みたいな反応をした]

( 43 ) 2013/12/28(土) 15:22:33

ほうき星 ステラ

あったかいのだ…
ここはてんごっくーなのだー

[とろけそうな顔で、ココアを配る屋台の休憩こたつに沈んでいます]

これは、逃れられないのだー

[うとうとしながら、やがて寝てしまいそうに?**]

( 44 ) 2013/12/28(土) 15:22:44

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
>>39
蜜柑の良い香りが→蜜柑の香りが だね。

( -13 ) 2013/12/28(土) 15:22:58

ほうき星 ステラ、魔法のステッキは、<<太郎君>>の足元に転がったかも?

( A6 ) 2013/12/28(土) 15:24:16

きままなドラゴン ヒジリ

太郎君、僕の蜜柑まんもひとつどうだい?

( 45 ) 2013/12/28(土) 15:24:54

【独】 お嬢 エネッタ

/*
太郎君に餌付けをする集い(
*/

( -14 ) 2013/12/28(土) 15:25:57

【独】 太郎君

/*
太郎君はブラックホールかいな。

( -15 ) 2013/12/28(土) 15:27:38

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

 「み〜かんお〜んせん〜」

[再び聞こえてくる、誰かの声。
それに加えて、エネッタの声も聞こえてきた。
お祭り会場は人が多い筈なのに、そのふたりの声だけは、何故かしっかり聞こえてくるようだ。]

もしかしてこれは、+チョキ+

G:炬燵神の仕業?
C:バンクが何かしたのかな。
P:誰か何かの不思議な力が働いているのかな?

( =4 ) 2013/12/28(土) 15:29:20

太郎君

[またまた渡された>>45

うん、もら……

[タワー状に積み上がった商品がとうとうぐらぐらと揺れ始めた]

(あ、不味い)

[バランスを取る間もなく、すってんころりん転んでしまった]

あーん、僕のおやつが!

( 46 ) 2013/12/28(土) 15:30:52

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

守護猫(?)バンクが何かしたのかなあ。
おーい、君達、僕の声が聞こえるかい?

[バンクの力なら、炬燵星のどこに居たっても、ふたりの声が聞こえるかもしれないなあ。*]

( =5 ) 2013/12/28(土) 15:32:17

酒呑み ヴェイド

おおっ、そりゃいいねぇ。……。

[ドラゴンから教えられた情報に目を輝かせる>>39
そしてこっそり財布の中を確認。うん、まだ大丈夫だ]

[帰ってきたドラゴンの頭に手を置けば>>36、ドラゴンは楽しげに笑みを零す。それを見て、心の内に暖かいものが生まれた気がした。
頬を緩めてドラゴンの頭をわしゃっと撫でる]

( 47 ) 2013/12/28(土) 15:32:28

太郎君

[ところが、崩れていった荷物が空中でぴたっと止まった]

へ?何?

[辺りを見渡すと、足元に先端にハートがついたステッキが落ちている事に気がついた]

もしかして、これのおかげかな?あ、もしかしてこれが!
探していた魔法のステッキ!?

( 48 ) 2013/12/28(土) 15:33:11

酒呑み ヴェイド

ほいよ。

[まるで子犬みたいだな、と思いながら林檎飴を渡す。
だが積み上げて置いていた商品は崩れてしまって>>46]

あー……。

[気の毒そうに太郎君を見て、もう一度視線を財布にやる。
何か奢ろうかと思っていれば、崩れた商品は空中で止まった]

おっ、おっ?

[何があったのかと思えば、どうやら太郎君の探していた魔法のステッキっぽいものの効果?らしい。
安堵の息を零しながら、太郎君が喜んでいる様子を微笑んで見つめた。よかったよかった]

( 49 ) 2013/12/28(土) 15:38:46

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

[何か聞こえた気がした。]

( =6 ) 2013/12/28(土) 15:42:13

垂直飛び ポッフィー

 はっ…いっけない、ここで動けなかったら温泉冷凍みかんも食べれない、立つんだー!

[ぼいんっと垂直とびで炬燵から脱出!]

( 50 ) 2013/12/28(土) 15:42:49

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 そっか「此処に居たら寝るよ?」と教えてくれたんだね。
 いい人がいる、ありがとー。

[謎の声に挨拶をかける。]

( =7 ) 2013/12/28(土) 15:48:15

きままなドラゴン ヒジリ

[わしゃっと頭を撫でられると、少しの間、僕は目を瞑った。
人と人の姿で触れ合うのも久しぶりだった。
目を開けると、太郎君のおやつタワー>>45>>46に新たな彩りを添えたよ。]

はい、気をつけて。

[僕は太郎君が積み上げたおやつタワーの上に蜜柑まんを2(2)個、乗せようとし]

あっ、………

[しかし、古のタワーの御伽話みたいに、太郎君の腕からおやつがころころ転がり落ちていく……]

……止まった?

[だけど、ぴたりとおやつは止まった。見れば、太郎君の足下にステッキの様な物が転がっている。太郎君が魔法のステッキだって言っているから、あれがきっと、ステラっていう子には魔法のステッキなんだろうな。]

( 51 ) 2013/12/28(土) 15:54:12

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
ドラゴンは魔法の力を感じ取れる(かもしれない)ので、
ステラのステッキが魔法のステッキ(サイエンス)なら、魔法の力は感じられないなあという風にRPしようと思ってます。

( -16 ) 2013/12/28(土) 15:56:58

垂直飛び ポッフィー、再び祭り散策に戻った**

( A7 ) 2013/12/28(土) 15:58:49

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
Q.そういえばドラゴンはお金持ってるの?
A.最初はヴェイド君に奢ってもらおうと思っていたよ。今更言い出せない……。なので、お金には触れずに遊んでいくよ!

( -17 ) 2013/12/28(土) 16:11:48

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2013/12/28(土) 16:17:21

太郎君

(今度は落さない様にしっかりと持った。グッドグッドこれで大丈夫)

さてと、このステッキを届けてあげないとな。

[さっきよりも若干低くなったタワーを持ちながら、ステラを探す]

へえ、ここにも壺があるんだ…って!

[壺の中を覗いてみると、見覚えのある姿があった]

スッチー!

( 52 ) 2013/12/28(土) 17:02:35

スッチー

なんだいなんだい。せっかく良い気持ちだったのに。

[ぐるっと体を一回転させて、壺から出てきた]

おや、こんなところにいたのかい。

( 53 ) 2013/12/28(土) 17:05:08

太郎君

酷いよぅ…僕1人だけにしちゃってさ。

[半分涙目になりながら、スッチーに文句を言う]

一体今まで何していたんだよ。

( 54 ) 2013/12/28(土) 17:07:32

スッチー

キューちゃんが自分も連れて行けってせがんできたんだ。

[キューちゃんとは同じ工房に住んでいる幻獣の名前だ]

( 55 ) 2013/12/28(土) 17:10:55

太郎君

連れてきてあげたら良かったじゃん?

[きょとんとしてスッチーに尋ねる]

( 56 ) 2013/12/28(土) 17:11:01

スッチー

それじゃあ、意味がないんだよ。

(本当は、1人で行かせてあげるのが良かったんだけどね)

私はもうしばらく用があるからね。1人で楽しんできな。

( 57 ) 2013/12/28(土) 17:14:40

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

おや、どこかで眠っていたんだね。
どういたしまして。

君は温泉のイベントに行くのかな。

( =8 ) 2013/12/28(土) 17:23:33

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 あっ、あれ?これってどこから聞こえてるの?

[よくよく考えたら声の出先がわからなかった。首をこてり。]

 わかった、天の声で案内看板機能があるんだー、すごい!

[暫しの熟考の結果、ナビゲーターだと勘違いした。]

 温泉に行けばイベントがあるって書いてあったから…。

 温泉みかんがあるかもしれないし。

( =9 ) 2013/12/28(土) 17:59:49

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

案内看板機能……?

[僕は僕で、バンクが何かしているなら、それに乗ろうかなと思っていたんだ。]

うん?
まあいいか。

温泉なら祭り会場の北の方にあるよ。
神社も近くにあるから分かりやすかったっけ。
温泉みかんは、あったっけなあ。

[前に温泉に入った時は、みかんは食べなかったからどうだったっけ。けれど、炬燵星なんだから蜜柑のひとつふたり、あるに違いないだろう。]

( =10 ) 2013/12/28(土) 18:30:43

きままなドラゴン ヒジリ

- 太郎君と別れる前 -

ステラって子に、魔法のステッキを届けに行くんだ。
僕は、お祭りをもう少し楽しんでいるよ。

((声の相手は、この近くにいるみたいだ。))

[太郎君を見送っていたけれど、そのうち太郎君は祭り会場の道端で止まったようだ。どうしたんだろう?]

君達、温泉みかんって知ってる?

[僕は太郎君から視線を移して、近くに居る人に尋ねてみた。だから、中からスッチーと呼ばれた仔が出てくるのは見ていなかったんだ。*]

( 58 ) 2013/12/28(土) 18:39:53

炬燵畑の ゴーレム、人間の食べ物食べられる?:+表+

( A9 ) 2013/12/28(土) 18:56:46

炬燵畑の ゴーレム

[ヴェイドに食べられるのか聞かれ>>16]

俺、人間の食べ物食べられる・・・。
ここの食べ物おいしい。

[こうみえてもたいがいのものは食べられる]

いこう、お祭り・・・。

[のっしのっしとお祭り会場へ向かう**]

( 59 ) 2013/12/28(土) 19:02:40

【独】 ほうき星 ステラ

思った以上にしゃべれてないのに探しものさせてすみませぬ

( -18 ) 2013/12/28(土) 19:09:59

炬燵畑の ゴーレム

[祭りの会場には様々なものが売られている>>24
5(12)1(12)の屋台に足を運ぶ]

( 60 ) 2013/12/28(土) 19:46:10

炬燵畑の ゴーレム

この林檎飴うまそう。これほしい・・・。

[溶岩のように赤い飴が熱せられて、林檎にかけられるのには感銘を覚える。
その煮えたぎった赤い飴がまるで故郷で飲んでいた溶岩ジュースみたいにわくわくする]

それと
俺、2(4)ほしい。[ゴーレム/蜜柑/炬燵/全部]

[ヒジリが飴細工をたのんで、その作るさまをみて>>25
飴細工がほしくなる]

( 61 ) 2013/12/28(土) 19:57:42

炬燵畑の ゴーレム

[鉄板の上で蜜柑色の飴を垂らして、慣れた手さばきで蜜柑の絵を描き、さらに茶色の飴を垂らして手早く模様を書く
これは籠に載った蜜柑の絵だ]

すごい・・・、俺こんな細かい作業できない・・・。

[林檎飴と飴細工を袋に入れてもらう]

( 62 ) 2013/12/28(土) 20:02:51

きままなドラゴン ヒジリ、炬燵の飴細工をくるくる回していたり。

( A10 ) 2013/12/28(土) 20:05:50

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
もしかして:
僕の飴細工はこのタイプで、
http://www.youtube.com/watch?v...
ゴーレム君のはこのタイプ系なのかな?
http://www.youtube.com/watch?v...

立体と平面的な。

( -19 ) 2013/12/28(土) 20:09:32

いつでも電波受信中 ヤツハ

[そういえば、いつの間にか炬燵に入っていた猫(?)
は丸くなって眠っている気持ちよさそうだね>>0]

( 63 ) 2013/12/28(土) 20:13:56

炬燵畑の ゴーレム

[みんなそれぞれの買ったものを積み上げていくとバランスを崩れそうになる]

あっ・・・あぶない・・・!

[途中で止まったようになっている>>48]

・・・おお!
これがステッキ?よかったな、見つかって・・・。

[太郎はステッキを元の持ち主の元へ届けにいった]

温泉みかん・・・?俺・・・。

[ヒジリからそう聞かれる>>58
うーん、知っているのだろうか:+表+]

( 64 ) 2013/12/28(土) 20:47:42

炬燵畑の ゴーレム

おお、温泉みかん知っている。

たしか温泉卵みたいにみかんを蒸して食べるのだろう?

[温泉の蒸気で蒸されることでみかんの甘さがアップしたり
温泉に含まれる何とかという成分とみかんの栄養分がうまく作用して普通に食べるよりたくさん摂取されるらしい
ただ、本人にはそんな難しい事はしらないけれど]

( 65 ) 2013/12/28(土) 20:54:31

きままなドラゴン ヒジリ、温泉みかんを知ってる?+裏+

( A11 ) 2013/12/28(土) 21:00:02

ほうき星 ステラ

すやすや…はっ

[うっかりねむりこけていました]
[コタツで寝ると、危ないです]

あう…あやうく闇落ちするところだったのだ

[ココアをいただいて体を温めます]

んん、このあたりにはないみたいなのだ?
こまったのだ…

[首をかしげました]
[いっぽう…]

( 66 ) 2013/12/28(土) 21:01:03

ほうき星 ステラ

[魔法のステッキ、ドーニデモナーレは、太郎くんの手の中で反重力装置を作動させて荷物を浮かせたりしていました]

░▓▒▓█▓░░▓▒!

[魔法のステッキは、太郎くんに拾ってくれてありがとうといっているようですが、おそらく伝わらないでしょう]
[ぴこん、ぴこん。ハート形の部分がモールス信号的に光ってもいるので、わかるかもしれませんが]

( 67 ) 2013/12/28(土) 21:03:06

きままなドラゴン ヒジリ

- 祭り会場 -

[齧りついていた蜜柑まんは、爽やかな香りと甘酸っぱい味がした。冬の香りって言うのかな?炬燵星によく合う味だと思う。人によっては、*12小凶*な味かもしれない。]

ゴーレム君は、温泉みかんを知っているんだね。

[僕はゴーレムを見上げる。
温泉卵みたいにというと、吊るして蒸すのかな?]

温泉で、みかんを蒸すのが「温泉みかん」って言うんだ。
それって、ここから北にある温泉でも食べれるのかなあ?

( 68 ) 2013/12/28(土) 21:04:07

きままなドラゴン ヒジリ、ふと気付いた。

( A12 ) 2013/12/28(土) 21:05:58

きままなドラゴン ヒジリ

おや、ゴーレム君(>>62)も、飴細工を買ったんだ。
どんな飴細工を作ってもらったの?

[ゴーレムの手元を覗き込んでみようとした。*]

( 69 ) 2013/12/28(土) 21:06:16

炬燵畑の ゴーレム

たしか、そこの名物だったと思う・・・。

[農家のおじさんと一緒に北にある温泉に連れていってもらったことがある、そのとき温泉みかんを見たのだろう]

俺の飴細工、気になるのか?
俺、蜜柑の飴細工作ってもらった・・・。

[ヒジリの視線に気がついて>>69
袋から飴細工を取り出すだろう]

( 70 ) 2013/12/28(土) 21:12:38

きままなドラゴン ヒジリ

((だったら、声の相手に教えてあげようかな。温泉で温泉みかんが食べれるって。))

名物の味なんだ。少し気になるなあ。

[僕は目元を微笑ませる。]

見せてくれてありがとう。

ゴーレム君は、蜜柑の飴細工を作ってもらったんだ。
………君のも、とっても面白いね。

[僕は、ゴーレムの飴細工をしげしげと見た。茶色い籠に蜜柑が盛られた絵の様な飴細工だ。籠は、飴で描かれたと思えないくらいだった。]

うん、面白いなあ。

[どんなに見ていても、飽きることがないなあ。]

( 71 ) 2013/12/28(土) 21:27:37

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

分かったから教えてあげるよ。
温泉みかんは、温泉で食べれるんだって。

[僕は、謎の声の相手に教えてあげた。]

( =11 ) 2013/12/28(土) 21:29:47

きままなドラゴン ヒジリ、暫くしてから、ゴーレムの手元から顔をあげた。

( A13 ) 2013/12/28(土) 21:44:20

太郎君

ん?どうしたんだこれ?

[見ると、魔法のステッキの片側が人参goldenrodと色を変えながら光っていた]

こっちって事なのかな?

[そうだよと言うように、くにっと小さく動いた]

( 72 ) 2013/12/28(土) 21:50:10

【独】 太郎君

/*
あんまり色変ってないがな。
なんか料理みたいな色だね。

( -20 ) 2013/12/28(土) 21:50:50

炬燵畑の ゴーレム

この飴細工作るの見ていても飽きない。
食べるのももったいない・・・。

君の炬燵の飴細工面白い。
猫や蜜柑もいておもしろい・・・。

[ヒジリの飴細工が気になって覗き込もうとする]

( 73 ) 2013/12/28(土) 22:01:28

ほうき星 ステラ

[さてと、と身を起こしました]

あれなくなったら次の星どうやっていくのだ?
と、ゆーか、ほんかくてきに、魔法少女って認めてもらえないのだ

[うろうろと歩き始め、みつけたのは…+パー+
ぐ;飴細工屋さん ち;<<きままなドラゴン ヒジリ>> ぱ;こたつ*13塩辛蜻蛉*

( 74 ) 2013/12/28(土) 22:06:09

ほうき星 ステラ

おこたしおからとんぼ…って、なんなのだ…

[胴体の部分が小さなこたつ見たいです]

…すごい造作なのだ…

[おもわず呆然とながめてしまいます]

( 75 ) 2013/12/28(土) 22:07:23

きままなドラゴン ヒジリ

ふふっ、はい。
僕のも見て。

[ゴーレムに飴細工を差し出した。
炬燵の飴細工>>26は、熱い飴を練って刃物で切り込みを入れて作っていくタイプの飴細工だった。手早くしないと、冷めてしまうから、きっとゴーレムの蜜柑を作る時と同じくらいの速度で作っていたろうな。]

卓の上に乗ってる蜜柑は、
ゴーレム君のと比べると蜜柑に見えないかもしれないよ。

[小さな猫は、バンクの姿とかではなくて、ただの白い猫。炬燵布団の中からお尻と尻尾を出しているよ。]

( 76 ) 2013/12/28(土) 22:09:25

ほうき星 ステラ

みーんなおこたですごいのだ。
おこたもはえてたし、おこただらけなのだー

[王様がいたらこたつ型なのかな、などと妄想します]

( 77 ) 2013/12/28(土) 22:14:19

【独】 炬燵畑の ゴーレム

/*
飴細工ちょっと勘違いしてた。
鉄板に飴を垂らして作るのなんといったっけ?

( -21 ) 2013/12/28(土) 22:16:07

炬燵畑の ゴーレムは、きままなドラゴン ヒジリ を能力(求婚)の対象に選びました。


きままなドラゴン ヒジリ

ゴーレム君は、この星の出身なのかい?

[ゴーレムと飴細工を見せ合いっこしながら、僕はふいに尋ねた。僕は普段、洞窟の中にいて眠っているので、ゴーレムと話したのは、つい先程が初めてだった。
お互い、何処かで一方的に姿を見かけていることはあるかもしれないけども。]

>>0:144)雇われているってことは、
星から星へ渡る、渡りのゴーレムなのかな。

[炬燵畑で稼いだお金で、他の星に行くつもりなのかなと尋ねてみる。]

( 78 ) 2013/12/28(土) 22:24:16

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

[ゴーレムと言えば魔法生物、もしくは機械で出来ていて、造り主や雇い主がいるというイメージだけれど、自分の意志で自分ひとりのゴーレム生を貫いている子もいるって知ってはいるんだ。]

/*
というのは、あからさまにシリアスになりそうだったので、独り言に埋葬。

( -22 ) 2013/12/28(土) 22:25:14

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 みかん!!??

[少し顔を赤らめながら]

 よくわかった、すごくわかった、祭り見たら温泉いくよ!ぜったい!

( =12 ) 2013/12/28(土) 22:27:36

垂直飛び ポッフィー、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2013/12/28(土) 22:27:56

ほうき星 ステラ

[そのまま、屋台のゴミ置き場のポリタンクを開けてみておこられたり、反重力シューズでちょっとだけ高い部分から探そうと試みるもエネルギー切れで落っこちたりしました]


……もー!
もーどーにでもなーれ!

[呪文らしき言葉が、おもわず文句のようにとびでてしまいました**]

( 79 ) 2013/12/28(土) 22:38:08

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
ゴーレム君が裏で囁いているなら良いんだけれど、もしRPの振り方が不味かったら、ごめんね。

しかし僕の頑張る=シリアス刺しだから……困った。(悩)

( -23 ) 2013/12/28(土) 22:42:20

炬燵畑の ゴーレム

こっちの飴細工もすごい。
見ていて飽きない。

[飴が固まらないうちに細かい加工をしなければならず、
これを作るにはどれだけ練習したのだろうなと感心する]

俺、この星の出身じゃない。
俺、ゴーレムの星に住んでいた。
ゴーレム力持ち、だからいろんな星にいって働いている。

[自分の星には特にこれといった名物も観光資源もない星だった
しかし有り余っている力をどうにか生かしたいということで
ゴーレムたちで人材派遣会社を作ることになった
月々のお給金から少しずつ派遣代として会社に送ればいいだけで
どんな星でも適応が高いので割と重宝されているらしい
そのゴーレムさえ気にいればいつまでもその星に滞在してもよいということで、その星で永久就職するゴーレムも少なくないそうだ]

( 80 ) 2013/12/28(土) 22:51:45

炬燵畑の ゴーレム

俺、この星気にいった。
おいしい食べ物、炬燵もある。

[そういえば、ドラゴンとはこうして初めて話しているわけだが
このドラゴンは普段こんなところに現れないので意外だなあと思っている]

( 81 ) 2013/12/28(土) 22:52:26

太郎君

ピコン…ピコン…

[光るステッキを目印に歩いて行くと、ようやくステラの姿を見つける事ができた]

あ、居た居た。おーい、ステラー!魔法のステッキ見つけたよー!

[ステッキを右手に持って、かけていった]

( 82 ) 2013/12/28(土) 22:58:52

スッチー

がたごと…

[どこをどう移動してきたのやら、[スッチー]の近くの壺から顔を出した]

( 83 ) 2013/12/28(土) 23:12:03

【独】 スッチー

/*
相変わらずスッチーしか出さんなこのラ神

( -24 ) 2013/12/28(土) 23:12:33

スッチー[きままな ドラゴン]

( A15 ) 2013/12/28(土) 23:13:32

きままなドラゴン ヒジリ

僕もゴーレム君の飴細工は記憶に焼き付けたよ。

[僕のゴーレムを見る目は自然と優しくなっていた。]

ゴーレムの星からなんだね。

[流石に、僕も人材派遣会社を作ることになっているまでは分からなかったから、ゴーレム達が働きに出ていることまでしか、受け取れなかった。]

みんな、色んな星に働きに行ってるんだ。
ゴーレム達の力に、特に君のような性格だったなら、何処でも歓迎されるよ。炬燵星に、良いゴーレムが来たもんだなあ。

[続く言葉>>81に、]

ふふっ、この星の炬燵は極上だよね。
僕も、バンクがいる炬燵でお酒飲みたくなってきちゃったなあ。
一度入ると、なかなか抜け出せなくなるから、後で行こう後で行こう……って思っていて。

[意外だなあという思いは顔立ちから読み取れないけれども、ゴーレムが様子を伺う様な素振りであれば、そこから気付いて、]

( 84 ) 2013/12/28(土) 23:14:07

きままなドラゴン ヒジリ

僕がここに居るのは意外かい?

[先手をとるつもりはないけれど、尋ねてみた。]

( 85 ) 2013/12/28(土) 23:14:26

【独】 きままな ドラゴン

[あれ?どこからやってきたんだろう?近くにあった壺から誰かが顔を出したよ!]

( -25 ) 2013/12/28(土) 23:17:38

きままな ドラゴン

[おやおや!僕の近くにあった壺から、誰かが顔を出したよ。
一体誰だろう?僕は、擬態した姿で物音の主を見てみたよ。
もしかして、この仔がスッチーなのかなあ?*]

( 86 ) 2013/12/28(土) 23:21:35

スッチー

[壺から顔を出すと、みかん色のドラゴンの姿が]

ええ!?
と思ったらキューちゃんじゃないや。ドラゴンさんだ。

やあ。みかんドラゴンさんごきげんよう。

( 87 ) 2013/12/28(土) 23:27:45

お嬢 エネッタ

[>>38太郎君に残ったたこ焼きを全て渡す。]

おっ、食欲旺盛。熱いから味わって食べるのよ。

[全部渡すつもりはなかったのだけど、太郎君が嬉しそうだからまぁいいか、と微笑んで、私はもうひとつ買うことにする。

その直後、>>40男の人が林檎飴をちらつかせたり>>45ドラゴンが蜜柑まんを勧めたりしているのを見て、
なんだか面白くて笑い声が漏れた。]

( 88 ) 2013/12/28(土) 23:28:03

お嬢 エネッタ

[>>46>>48太郎君の積み上がった食べ物がぐらぐら揺れて、倒れたように見えて]

あ、やっちゃったか……あれ?

[だけどよく見たら、食べ物は空中で静止している。
驚いたが、どうやら魔法のステッキが見つかったらしい。]

見つかったのね、思ったより早く解決して良かったわ。
じゃあ後は普通にお祭りを楽しみましょうか。

[太郎君を微笑んで見届けながら、たこ焼きをまた買おうと屋台へ戻った。]

( 89 ) 2013/12/28(土) 23:28:16

【鳴】 お嬢 エネッタ

>>=5
[どこからともなく、ドラゴンの声が響いてきた。]

聞こえるわよー。どうしたの?

[近くにいるんだろうと思って振り向くが、そこには見当たらない。
というより、声がどこから響いているのかが分からない。
この人混みの中で、ドラゴンの声だけがはっきり聞こえている。]

あれ? あれ?

[ドラゴンだけでなく、別の声も聞こえてきた。
どうやらドラゴンと何か会話をしているようだ。]

( =13 ) 2013/12/28(土) 23:35:23

きままなドラゴン ヒジリ

[僕は物音に気付いて、近くにあった壺>>83>>87を見た。
誰かが顔を出している。この仔が、太郎君が言っていたスッチーなのかなあ?]

おや、君には僕の本当の姿が分かるんだね。
君が太郎君が話していたスッチー君なのかな。

やあ、初めまして。
ありがとう存じるよ。

[今の僕は、黒髪黒眼、淡い蜜柑色の身なりの姿だったけど、この仔には本当の姿が視えているか感じられているみたい。]

( 90 ) 2013/12/28(土) 23:38:51

炬燵畑の ゴーレム

そうだな・・・俺もあとでいってみよう。
もうすぐ新しい年がくる、みんな集まってでお祝い・・・。

[続く言葉に>>85]

よく、俺の考えている事わかったなあ・・・。
あまりこういうところでみかけないからな・・・。

[頭で思っていたことが、言い当てられて表情からは読み取れないがびっくりしている]

( 91 ) 2013/12/28(土) 23:39:32

きままなドラゴン ヒジリ、キューちゃんを知っている?+表+

( A16 ) 2013/12/28(土) 23:40:27

【鳴】 お嬢 エネッタ

なんだか不思議な感覚。何が起こってるの?

[温泉みかんについての話が聞こえる。]

温泉みかん? 温泉でみかんを食べるんだ、さすが炬燵星。

ドラゴン……の声は分かるんだけど。
あなたはだあれ? 温泉に行くの?

[もう1人の声の主は温泉に行きたがってるようだ。
目的が一緒だし、とりあえず語りかけてみた。聞こえるかな?]

( =14 ) 2013/12/28(土) 23:40:27

炬燵畑の ゴーレム

[近くにあった壺から変な生き物が顔を出す>87
またまたびっくり]

・・・ああ、もしかして・・・?

[ヒジリはこの生き物こそ、スッチーだという
このままその様子を見守るだろう**]

( 92 ) 2013/12/28(土) 23:46:46

お嬢 エネッタ

[たこ焼きをまた買ってみんなのところに戻ろうとして]

……あら? みんなどこに行ったのかな。

[見失った。人混みに紛れて逸れてしまったようだ。
つまり今の私は迷子。なんということだ。]

え、えっと、やってしまったわ。
どうしよう。

[とりあえず誰かに会えるまで適当に歩き始めた。]

( 93 ) 2013/12/28(土) 23:48:18

スッチー

ドラゴンさんは、ドラゴンさんだよ?

[耳をぱたぱたさせながら、そう言う]

そうか、太郎君に会ったんだね。その通り、私がスッチーさ。

[見た目は入りそうにない、大きめの壺を今しがた出てきた壺から取り出すと、その上にちょこんと座った。ちょうど同じ位の目線の高さだ]

( 94 ) 2013/12/28(土) 23:48:58

【鳴】 お嬢 エネッタ

この私が迷子だなんて……。
嫌だわ。私もう19になるのよ?

[恥ずかしさで顔を覆いながらぶつぶつと呟いていた。]

( =15 ) 2013/12/28(土) 23:54:01

お嬢 エネッタ、会場内を彷徨っている*

( A17 ) 2013/12/28(土) 23:54:26

【独】 お嬢 エネッタ

/*
少女って歳でもないんすよね。
ぎりぎり。
*/

( -26 ) 2013/12/28(土) 23:57:41

【削除】 きままなドラゴン ヒジリ

((キューちゃんって今この仔は言ってけれど、あのキューちゃんだったりするのかなあ?会ったのは何時だったっけ?
((1年、10年、いや、3(10)00年や、600年前だったろうか………。))

…………。

((あれから探し続けたけれど、父様や母様、他の仲間のひとりにも出逢えなかったよ。))

ふふ、そうだね。

[ドラゴンさんはドラゴンさん。
そう言いきれることが出来る仔は、思っているより少ないんだよ。
僕は、知らないうちに微笑んでいた。
壺を重ねたスッチーと、僕の視線は丁度同じ高さになる。]

2013/12/28(土) 23:58:23

きままなドラゴン ヒジリ

((キューちゃんって、この仔は口にしていたけれど、あのキューちゃんだったりするのかなあ?会ったのは何時だったっけ。
((1年、10年、いや、5(10)00年や、9800年前だったろうか………。))

…………。

((あれから探し続けたけれど、父様や母様、他の仲間のひとりにも出逢えなかったよ。))

ふふ、そうだね。

[ドラゴンさんはドラゴンさん。
そう言いきれることが出来る仔は、思っているより少ないんだよ。
僕は、知らないうちに微笑んでいた。
壺を重ねたスッチーと、僕の視線は丁度同じ高さになる。]

( 95 ) 2013/12/28(土) 23:59:18

酒呑み ヴェイド

[酒の補給に行って帰ってくれば、
ドラゴンとゴーレムが楽しげに話していた]

温泉かぁ。最近、行ってないねぇ。

[二人?の会話を流し聞きながら温泉に想いを馳せる。
湯の中で呑む酒は美味いだろうなぁ]

( 96 ) 2013/12/28(土) 23:59:26

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
一万年前とは。

( -27 ) 2013/12/28(土) 23:59:49

垂直飛び ポッフィー

 ―おじさん、みかんくださいっぽ!

[ふと見つけた店。
>>243(12)の店にいきなりそう叫ぶ。]

( 97 ) 2013/12/29(日) 00:00:01

酒呑み ヴェイド

[時計を見る。まだ年越しまでは時間があるようだ]

俺、ちょっと温泉行ってくるわ!
また後で合流するー。

[思い付けば即行動。手に持ったものを食べ終わると、
手を振りながら北の方へと向かった]

( 98 ) 2013/12/29(日) 00:01:37

垂直飛び ポッフィー

 ないの?
 え、ここたこ焼きの店?
 そうなんだ…。

[たこ焼きの店なのにいきなりみかんを所望され、店主は困惑したようだ。]

 ええっと、じゃあ3(3)よー。

[普通の買う、デザートたこ焼き買う、みかん買う]

( 99 ) 2013/12/29(日) 00:02:45

垂直飛び ポッフィー、追撃のみかんで店主にメダ○ニをかけたようだ。店主は混乱している!

( A18 ) 2013/12/29(日) 00:03:35

酒呑み ヴェイド

……ん?

[そのとき、たこ焼きの出店の店主に蜜柑を求めている>>97>>99女の子が視界に入った]

あー、嬢ちゃん。
ここでは蜜柑は買えないよ?

( 100 ) 2013/12/29(日) 00:03:42

酒呑み ヴェイド、混乱している店主を必死で宥めた

( A19 ) 2013/12/29(日) 00:04:13

きままなドラゴン ヒジリ

”今宵、銀河を杯にして”
バンクの決め台詞だったね。

[ゴーレムのもっともな疑問>>91に、僕は答える。]

年明けの頃には、僕も洞窟から出て、
バンクのところでまったりするんだよ?

[普段は、洞窟でうとうとしていることが多いけれども、年明けの頃には、バンクの炬燵まで降りてきて、よくまったりしているんだ。]

( 101 ) 2013/12/29(日) 00:07:41

垂直飛び ポッフィー

 >>100あっそうだった。
 今聞いたのに忘れちゃってた!

 ごめんなさい。
 
[小さな垂直とび一つ。
店主に普通の詫び一つ。]

( 102 ) 2013/12/29(日) 00:10:17

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
一万年生きていたら、もっと体が大きくて良いと思うんだ。

( -28 ) 2013/12/29(日) 00:12:28

垂直飛び ポッフィー

 おにーさんもありがとーございます。
 みかん探してたら気持ちがとめられなくて…。

[ぺこりとお辞儀を。]

 んー、屋台には無いのかなー?
 温泉にも温泉みかんがあるみたいけど普通のもほしいなー。

( 103 ) 2013/12/29(日) 00:12:53

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

(>>=12)もし、後で温泉で会えたら会おうか。

[勿論、会えればだけれどね。]

(>>=13)ああ、やっぱり君にもちゃんと聞こえてるんだ。

[エネッタが不思議そうに戸惑う声に、僕はちゃんと聞こえていることの確認に、面白さが混じった呟きを洩らした。*]

( =16 ) 2013/12/29(日) 00:15:34

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
スッチーくんが言っていた「いざというとき」、思い浮かんだ。蟲師みたいに酒が湧いたりしたら面白いかな
で、「新年」くんに献上するんだよ。問題無く年を明かしてくれるようにね。
今宵、壷の銀河を杯にして。

…ま、うまくいかないだろうけど。ワンマンショーになってもよくないしねえ

( -29 ) 2013/12/29(日) 00:16:10

酒呑み ヴェイド

いやいや。
でもメダパニはやめような?

[な? とお辞儀する少女>>103に同意を求めて]

あー。普通のみかん、か? 
なら中央の炬燵エリアに行けば、いくらでもあるんじゃねぇかな。

( 104 ) 2013/12/29(日) 00:16:48

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2013/12/29(日) 00:19:42

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 あれ、違うナビゲーターの人?
 でもお話がちょっと違うね。
 あ、もしかして、ナビゲーターってことが違うのかー。
 
[違う声>>=14がまるで普通の会話をしていることで、勘違い乙にようやく気付く。]

 温泉いくよ、温泉みかんがあるんだー。

( =17 ) 2013/12/29(日) 00:22:54

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 >>=15迷子?
 迷子ならおんなじだね、いつだって迷子だよ!

[意味不明の自慢をした。]

( =18 ) 2013/12/29(日) 00:23:35

放蕩作家 アズライル

《アズライル=サン!ドーモ、ヤツハデス。》

[画面に再び文字が表示された。
故郷の星で最近流行っている輸入ものの本から同じ様なアイサツの文法を見た気がするけど、まあいいか。
それよりも、テレビが普通に文字で意思疎通ができている事に驚いた]

こ、こたつ大好きなテレビ?せきゅりてぃじゃないということは…えーあいの類いかな?
誰かが遠隔操作してる訳でもなさそうだし。

[うーんと唸りながらヤツハを眺めるが、もう一度まあいいかと言った風に首を振る
さっき会ったスッチーだって理屈は無くたっていいと言っていたし。現象は現象なのだ]

…駄目だね。どうも僕は頭がかたくてね
炬燵はテレビさえも惹き付けてしまう、というわけかな。面白いね

[ヤツハを眺めながら、みかんを一つ手に取ってまったり剥き始めた]**

( 105 ) 2013/12/29(日) 00:29:33

垂直飛び ポッフィー

 >>104うん、もうしないよ。
 みかんじゃない店にみかん言っても駄目だってわかったもん。

[ぽぽぽいんと足が地から離れない程度のジャンプ三つ。]

 中央―まんなかのとこだね!
 ずっとみかんのにおいがするのに一個もみつからなかったから、探してた。

[とても笑顔になる。]

( 106 ) 2013/12/29(日) 00:31:53

きままなドラゴン ヒジリ

太郎君が言っていた通り、壺を持っている仔なんだなあ。

君はさっき、僕のことを間違えて驚いたけど、
そのキューちゃんと僕はそんなに似ていたのかい?

[スッチー>>94が一瞬驚いた様子>>87が気にかかり、尋ねてみた。スッチーは、見たところ太郎君>>4が口籠っていたように、何の動物か言えない不思議さがあった。]

((きっと、スッチーもスッチーなんだろうなあ。))

( 107 ) 2013/12/29(日) 00:33:36

スッチー、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2013/12/29(日) 00:34:41

放蕩作家 アズライル、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2013/12/29(日) 00:34:54

垂直飛び ポッフィー

これから温泉に行くんだけど、その前に屋台とか見てみかん食べてからにしようと思ってー。おにーさんまたまたありがとうー。

[と言いながら、屋台を進もうとする。
屋台を見る視線の中にみかんと呟きが混じったのは気のせいかもしれない。]

( 108 ) 2013/12/29(日) 00:37:09

スッチー

うん、似てるよ。暖かいオーラを感じるんだ。

[スッチーが言う似ているは他の者がいう似ているとは違うかも知れない。だけど、好意的な気持ちには変わりないはず]

[嬉しそうに、尻尾をわさわさと動かした]

( 109 ) 2013/12/29(日) 00:37:17

酒呑み ヴェイド

おー。

[跳ねる少女を眺めながら、いやーいいことしたなぁと笑顔に……なる前に少女の呟き>>108が聞こえて]

ちょ、ちょっと待て。
中央の意味分かるか!?

( 110 ) 2013/12/29(日) 00:40:38

【独】 垂直飛び ポッフィー

/*
あかん、じわりと染み出るコーラ臭が抜けない…!

( -30 ) 2013/12/29(日) 00:40:43

【赤】 放蕩作家 アズライル

―???―

[何やら、騒がしい声が聴こえてきた気がする>>*2
その方に眼をやると、午の着ぐるみを着てその上にちゃんちゃんこを羽織った姿の者がいた
なんだかフライングでおめでたい格好をしているな

…まさか、この人が炬燵星に住むという『新年』その人だろうか]

…初日の出はいつ見られるのかな。

[とりあえず話かけてみた。何と答えたのだろうね]

/*
面白そうなので拾ってみましたが、そちらのロール的に何か不都合あればスルーで!
*/

( *3 ) 2013/12/29(日) 00:40:57

【独】 垂直飛び ポッフィー

/*
ちなみに ○○ぽっぽAAで調べればモチーフが見えるで。
性別は特に決まってなかった。なんたってポッフィーはミドルネームでオースティンだしの。

温泉入ることが決まったら決めないといかんけどな。

( -31 ) 2013/12/29(日) 00:42:04

【独】 放蕩作家 アズライル

/*
自キャラをそれとなく絡めてみても面白そうだったな。
可能性あるとすれば、アーノルドかな

( -32 ) 2013/12/29(日) 00:43:42

きままなドラゴン ヒジリ

((僕が定命の外の存在……だからかなあ。))
((死ねば、この世界を去ってしまう、生き物ではあるけれど。))

そっかあ。

スッチー君を見ていると、僕も暖かくなるよ……。

((スッチーは、キューちゃんみたいで、何だか少し泣いてしまいそうだよ。寂しくはなかったから、これはきっと、嬉しい気持ち。))

( 111 ) 2013/12/29(日) 00:48:26


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生存者 (10)

炬燵星の守護猫(?) バンク
コミット済 1回 残4471pt 飴飴飴
いつでも電波受信中 ヤツハ
4回 残4364pt 飴飴飴
太郎君
16回 残4038pt 飴飴飴
お嬢 エネッタ
15回 残3921pt 飴飴飴
酒呑み ヴェイド
20回 残3789pt 飴飴飴
放蕩作家 アズライル
3回 残4292pt 飴飴飴
スッチー
18回 残4017pt 飴飴飴
炬燵畑の ゴーレム
21回 残3808pt 飴飴飴
きままなドラゴン ヒジリ
36回 残3015pt 飴飴飴
垂直飛び ポッフィー
24回 残3816pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

きままな ドラゴン
15回 残4052pt 飴飴飴
ほうき星 ステラ
14回 残4055pt 飴飴飴
休暇中 ユベシ
2回 残1471pt 飴

退去者 (0)

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