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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、受信中 ギュル がやってきました。
受信中 ギュルは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
2人目、見習い魔術師 メイ がやってきました。
見習い魔術師 メイは、人狼 を希望しました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
3人目、仮面紳士 マスケラ がやってきました。
仮面紳士 マスケラは、おまかせ を希望しました。
世界は全てSかMかで成り立っているのだ☆
さぁ、君たちは一体どっちかな☆
ちなみに狼は人間を食らうからS!
と見せかけて昼間は人間のふりして疑われる快楽に浸っているからM!
4人目、召喚術師 アルト がやってきました。
召喚術師 アルトは、おまかせ を希望しました。
5人目、妖術師 アイト がやってきました。
妖術師 アイトは、共鳴者 を希望しました。
やあやあやあ、どうも良い日和だねえ!
そんな中…、僕は残業!債権回収!取立てだよ!
ああ、いつまで僕はサービス残業をやれば良いのだろうね!さっさと返せってもんだよ。
全く…、彼には全く失望したよ!愉しそうだからこの超絶忙しい僕様ともあろう人が?結果を見えてることに特別に力を貸してやったっていうのに!?
結局僕の未来予知通りのままだし、たましi…債権も渡さないでさあ、何処ほっつき歩いてんだか。嗚呼、僕お腹空いたんだよねえ。アイツ丸呑みしてやろうか。
[…は肩を竦めて頬を膨らませた]
と、おーっと、僕としたことがいっけなーい☆
愚痴ばっかじゃいけないよねえ、自己紹介がまだでした。僕は……(長考)
僕は、そう。アイトだよ。しがない妖術師だよ。
此処にそう、アイツが居るはずなんだ!ま、アイツから取り立てるまで暫く宜しくしたまえ!(ビシィ)
…なんか違うな。ま、改めて宜しくお願いするよ。
[…は、おどけた調子で礼をした]
アイツ=魔術師の青年ヴァル。
途中で面白がって力を与えた、悪魔なり魔人なりそんな存在。RP部のレッツェルってことにしようかと思ったがアイツはいい人だし、双子のヴァールも魔王にして勇者だからまた別のヤツ。
6人目、治療師 エメット がやってきました。
治療師 エメットは、共鳴者 を希望しました。
7人目、熊人形使い オデット がやってきました。
熊人形使い オデットは、おまかせ を希望しました。
ふあぁぁ…こんにちはなの。
[少女の肩に乗った熊のぬいぐるみがヒョイと手を挙げた。]
あ。ビックリしちゃったかな。
私、人形使いのオデットって言うの。勝手に動いたり一緒にご飯を食べたり火を吹いたり雷を発生させたりミサイルを発射したりする、とってもとおってもかわいいぬいぐるみを作るのが趣味なんだ。
なかでも熊さんが大好きで、よく作ってるの。
いつも肩に乗ってるこの子は一番のお友達。もふもふで、抱いて寝るとよく眠れるんだー。
ん?この子の名前?「クマ」だよ。熊のぬいぐるみだから、クマ。覚えやすいでしょ?
ん…眠いのー…また後でね。おやすみ…
[少女がまだ眠くないとでも言いたげにもぞもぞと動くクマを抱いて目を瞑ると、すぐに寝息が聞こえてきた。…当分は、目が覚めなそうだ]
仮面紳士 マスケラ は肩書きと名前を SM判断師 マスケラ に変更しました。
世界は全てSかMかで成り立っているのだ☆
さぁ、君たちは一体どっちかな☆
この私が世界をSとMで塗りつぶしてやる☆
ちなみに狼は人間を食らうからS!
と見せかけて昼間は人間のふりして疑われる快楽に浸っているからM!
(ん…多分この辺りだな。ししょーの魔力の流れを追ってここまで来たけど…、段々ししょーの魔力の香りが強くなってきた。)
少女は辺りの気配を探りながら歩き続ける。
(んんん。なんだか、ししょー魔力に別の魔法がくっ付いてたような感じがあるな。魔導痕?…例えるなら…みず。そう、水みたいな香り。ただの水じゃなくてりんご?….みかん?兎に角果物っぽい感じ)
少女は顔をあげると「魔術師の村」と書かれた村の入り口に辿りついている事に気づく。
(ここだな。きっとししょーはここに。或いはここで…)
少女は師匠に貰った赤い大きなりぼんの角度を直すと、村の中へ足を踏み入れて行くのであった…。
うん、僕も気づいたんだよね。
其処の人の名前が被ってる…ってね。
[何やら名前の浮かんだ呪紋紙をぐしゃり、と握り潰して手の平の上で燃やしてみせた]
あははあ…、流石に適当に決めた名前でも僕のアイデンティティーが一つ失われるのは許されないと思うんだ!
えっ、名前一つで大げさだ!?いやいや、名前だから拘るんだよ、呼び間違えとか嫌じゃん!?
…でも適当に決めたんだよねって?あれえ、そんな事言ったかなあ?僕は知らない、何も聞いてない、何も言ってない!!いや、喋ってるけど!!
という事で名乗る名前を変えるとしよう。
今から僕はゼーレだ。そういう事で宜しく。
妖術師 アイト は肩書きと名前を 妖術師 ゼーレ に変更しました。
アイトが誓約、ゼーレが魂。
取り敢えず紛らわしいので変えてみた。
・・・透 け そ う
透けないようにちょっと工夫したつもりが工夫もなんもねえ。
こんばんわ。ガナです。
普段RPやらない勢なので必死です。
まだ設定すら落とし切れてないけど、とりあえず灰でまったりしよう。まったり。今回は魔術師村本編から狼たった一人での参加なので狼引いて負けたりするとかなりアレな感じ。
頑張ります。えびすー!とまとー!がんばるよー!
レッツェルと紛らわしいからレティアのキャラチップにすりゃあよかったかなあ。ただこのキャラチップ好きなんだよなあ。クレムも。後マスケラ取られてあっ、てなった。
8人目、図書館長 ジョセフ がやってきました。
図書館長 ジョセフは、狂人 を希望しました。
この村で図書の管理を任されておるジョセフじゃ。
管理と言っても不思議な力を持った者が集まることが多いこの村の記録や、その研究をしておるよ。
といっても普段は物書きや草いじりをしながら、過ごしているがの。
わしも若い頃はそれなりのことはできたんじゃが、最近はさっぱりでのう。
畑のトマトを甘くしたり、豆をたくさん実らせたりする程度しかできんわい。
[老人はそう言うとはははと笑う。そして、指をパチンと鳴らし、パイプに火を点けて燻らし始める]
SM判断師 マスケラ は肩書きと名前を SM判断師 カゲロウ に変更しました。
図書館は本を貸してくれるからM!
でも毎回返却期日を決めてくるあたりはS!
でも空調はいつ行っても季節ごとに最適な気温だからやっぱりM!!
9人目、禁魔術師 ジミー がやってきました。
禁魔術師 ジミーは、おまかせ を希望しました。
スーズ・ゼノプ…?
(この単語、どこかで聞き覚えが…)
嫌な予感がする。
俺が5歳の時、初めてここの村に来た時の感覚に似ているな。
10人目、爆炎術師 ギルサス がやってきました。
爆炎術師 ギルサスは、おまかせ を希望しました。
やあみんなおはよう!なんだか禍々しいものを感じる村だね。変わった人たちが多いみたいだ。
そんなことより聞いてくれ!
さっき呪文を間違えて僕の家の別棟を爆発させてしまったんだ!なんて不運なんだ…
でもこれも 芸術 なんだよ!
爆発は芸術であり芸術は爆発なんだ!
爆発にも美しいものと美しくないものがあってね、爆発物や爆発の規模、音、色……奥が深いんだ。
ちなみにさっきの家の別棟はとても美しかった!次はどんな爆発に出会うのか楽しみだよ!
…おっと、ついつい興奮してしまったね。
自己紹介がまだだった。
僕のことはギルサスとでも呼べば良いさ。僕の一族は代々爆炎術が得意でね、僕もそうなんだ!
「…フレイム・フレイム」
ーーーーーーーーーーーボンッ…!!!
これは失礼。小さい爆発は僕なりの挨拶だよ。
よろしくね!
……全く変わった人の多い村だねえ。
何かと思ったら爆発?
[…ふああ、と大きな欠伸をしながら]
全く、今日は退屈で怠惰な一日なので予知で知ってる僕としてはだね、安眠しようとしてた僕の眠りを邪魔するとは良い度胸だ、君の家の母屋…、いや君ごと爆発してやろうか。いっそ丸呑みしてやろうか。
全く、健全な常識のある一般高等魔術師の僕とは大違いだよ!!…後、芸術が爆発だ?訂正を求める。
……芸術とはね、もっと崇高なモノなんだよ。
ふあ、眠いなあ。いいや、爆発なんて起きても僕はもう起きないぞ。おやすみい。次僕を起こしたヤツは僕の『芸術的』な妖術でトドメさしてやるんだ。
[と、また一つ欠伸すると、何処かで姿がふわり、と消えた。恐らくは幻覚の類だろう。その消えた位置にさまざな魔物である蟲達が組み合わさった、塔状の凍らされた巨大な悪趣味な氷のオブジェが置き去られていた]
11人目、時空魔術師 イロハス がやってきました。
時空魔術師 イロハスは、共鳴者 を希望しました。
みんな、元気にしていたかな?イロハスだお。
おおよそ四ヶ月の時をまたいだわけだけど、今回はこんな辺境で集まることになるとはね。まぁ、近隣の村では出くわした人もいると思うけれど。
まずはマグルの人たちもいるようだし、僕の魔導痕をみんなのからだに植え付けなければないね。すでに埋まっている人もいるかと思うけれど、「重複は愛情」だから。
えーと今回もリアルフェイスは見せてあげないから、見たければ風呂上りを襲うといいお。ただし萌え系巨乳の10代に限る。
それでは、
「スーズ・ゼノプトン」
【妖術士レーゼ】
四ヶ月前の青年に悪魔の細胞を植え付けた魔人。妖術とは言い張ってるが妖の力であり厳密に妖術とは異なる。得意な魔術は闇と氷属性。細胞の悪魔は使い魔の下位悪魔。面白い事には手を貸すが、くだらないことには手を貸さない。ころころと気分が変わる気分屋。
誓約の末に、『失望したから』魂を回収しようとして彼を探して魔術師の村へ来た。力で直ぐに見つけだせるのだが、ゲーム性を求めてるので基本的に余り力で解決を好まない。人狼も自分の仮の体だし、本体又は魂さえあれば幾らでも再生出来るので遊んでもいいかなと思っている。
元々はただの魔物だったが、師匠や強い存在を魔力ごと『丸呑み』してのし上がってきた蟲使いでもある。
んーっと、えっとお、あれ、忘れちゃった
新しいお薬難しいな
イモリの糞なんてね、身体にいいなんて言うけれど嘘なんだわ
って、先生が言ってた気がする
エメもマズイから嫌いよぅ
なので、いぬふぐりの根っこを入れてっと
あー、誰だ?爆発!爆発!
怪我してないかな?
お薬、いる?
見に行かなくっちゃ!カバン、カバン!
一応、医学大全も準備しておこう
(先生、ごめんぬー。まだ、全部覚えてないぬー)
あ、でも、自分で治せちゃうかな
おはようございます!
自己紹介が遅れました。
こほん
えー、んー、白魔法専攻してて、お薬作ったり人体の不思議を勉強中です
この村で医術のことなら、なんなりとエメにお申し付けくださいませ。
女性の方にはお肌つるるんの美容蘇生水、男性ならばあらフサフサ育育…!なんて、いつでも準備できまぁす
(先生には内緒ですよぅ)
あ、根っこ置きっ放しだ〜
…あー、眠いなあ。眠いとテンションが低くなる訳だよ。
口も悪くなっけど、それは些細なことだな。
後お腹空いた、誰か一呑みさせてよ。ひとかじりでも可。…ダメ?ケッ、全く、人間はケチくさいんだよ。
後で蟲でも丸呑みしてこよ。
って、アレ、噂に聞くイロハス君じゃん?
へえ、これが魔導痕かあ。面白い魔力だねえ、勿論僕様のには劣るけどね。ははっ、勿論調子乗ってるよ!
オモシロイ人間が居たらテンションあがるんだよねえ!
朝のイライラと相殺ってヤツ?良いなあ。味見したいな。
ここには変な人ばっかだけど面白そうな観察対象は一杯いるからいいねえ。…美味しそう
[…はペロリ、と舌なめずりをした]
あの馬鹿なんかよりそろそろ広い世界を見るべきかな?しかし債権はしっかりみっちり!回収せねば示しがつかないから、これも哀しき取立て人の性ってヤツ?我ながら残念な性だねえ。
…あー、眠いなあ。眠いとテンションが低くなる訳だよ。
口も悪くなっけど、それは些細なことだな。
後お腹空いた、誰か一呑みさせてよ。ひとかじりでも可。…ダメ?ケッ、全く、人間はケチくさいんだよ。
後で蟲でも丸呑みしてこよ。
って、アレ、噂に聞くイロハス君じゃん?
へえ、これが魔導痕かあ。面白い魔力だねえ、勿論僕様のには劣るけどね。ははっ、勿論調子乗ってるよ!
オモシロイ人間が居たらテンションあがるんだよねえ!
朝のイライラと相殺ってヤツ?良いなあ。味見したいな。あ、勿論物理的にね?
ここには変な人ばっかだけど面白そうな観察対象は一杯いるからいいねえ。…美味しそう
[…はペロリ、と舌なめずりをした]
あの馬鹿なんかよりそろそろ広い世界を見るべきかな?しかし債権はしっかりみっちり!回収せねば示しがつかないから、これも哀しき取立て人の性ってヤツ?我ながら残念な性だねえ。
…あー、眠いなあ。眠いとテンションが低くなる訳だよ。
口も悪くなっけど、それは些細なことだな。
後お腹空いた、誰か一呑みさせてよ。ひとかじりでも可。…ダメ?ケッ、全く、人間はケチくさいんだよ。
後で蟲でも丸呑みしてこよ。
って、アレ、噂に聞くイロハス君じゃん?
へえ、これが魔導痕かあ。面白い魔力だねえ、勿論僕様のには劣るけどね。ははっ、勿論調子乗ってるよ!
オモシロイ人間が居たらテンションあがるんだよねえ!
朝のイライラと相殺ってヤツ?良いなあ。味見したいな。
ここには変な人ばっかだけど面白そうな観察対象は一杯いるからいいねえ。…美味しそう。
[…はペロリ、と舌なめずりをした]
あの馬鹿なんかよりそろそろ広い世界を見るべきかな?しかし債権はしっかりみっちり!回収せねば示しがつかないから、これも哀しき取立て人の性ってヤツ?我ながら残念な性だねえ。
こいつは狂人が似合いそうだが、だがしかし私は共有霊能を所望する
共有→借金回収協力しろや、食べないから
占→なんとなく狼探しに協力してやるよ、楽しそうだし
霊→あいつの魂回収したし死霊術そういえば使ってみるか
狩→狼さん、勝負しようぜ!
狂→あはははは!愉しければいいのさ!(通常運転)
狼→魔人=実は狼が強大な魔力を得た存在。
この場合、地蔵の村の旅人が探してた同郷の存在は実はコイツになる。アイツも電脳魔術師だし。人狼の。
狐→全部僕が丸呑みしてやるよ。腹減ったし。後村にも狼にも協力したくないし、結局楽しめたらいいから引っかきまわしてやるよ
村→力?つかわねえよ、つまんねえし
大体こんな感じ
こういう時ばっか村引きそうでやなんだが
狐狩狂村以外がいいn
>>ゼーレ
ふーん、妖術ってマグルでいうとおとぎ話の次元だからねぇ。マグル界のこの村においてなにか需要があるのかな。
っていうかある人を追っているようだけど、時空を越えて君の近未来を覗いてきてあげようか?
まぁ魔力使うからそれなりに金貨とるけど。
んー、できたかな?
あと、ひとツマミ入れちゃう?いっとく?
で、瑠璃色になったら…
るりいろ、ですって…
んー、まぁ似てるよね、灰色…
あっつい、はねたぁ
ルルぜブート!
このくらいの火傷なら、こんな魔法使わなくてもいいんだけど…
あとで、ジョセフ爺のところで「魔法キノコとシャリシャリみかんのレシピ」借りてこなくちゃ
マゼラン草の蔓のギザギザの効用も教えてもらえるかなぁ
ぴややや、焦げちゃう、焦げちゃうよぅ
12人目、縁結び レミルト がやってきました。
縁結び レミルトは、ハムスター人間 を希望しました。
「あっらららぁぁ〜?ここってもしかしてぇ、俗名ま・じゅ・ちゅ・し、の村ぁ〜?」
女だが男だがよくわからない顔つきのその者は、自分が噛んだことに対してなのか何かに感動したのか、きゃっと肩を抱きしめて恍惚の表情を浮かべる。
「探してたのよぉ、曰く付きの村♪何だがあの一件以来一足たりとも聞かなかったけど、何だか集まってるみたいだしィ?アタシちょっと張り切りすぎて無作法に縁結びしちゃうかもぉ〜?」
ーーーーーースーズ・ゼノプトン
その頭に響くような声に、彼、もしくは彼女はくるりと村を見渡す。
「あらあらまあまあおやおやうふふ、もうこんなに現役魔術師さんがうっじゃうじゃぁ…個性も豊かで、これは楽しくなりそうねぇ、うふふふ…」
そこまで独りごちて、彼ーー彼女は口の中で何か呟きながら、くるりと指を回す。"誰か"の作り出した魔導痕を足がかりに、意識の底に言葉を浸透させる。
「アタシはレミルト、縁結びの魔術、つまり誰かと誰かを繋いだり別れさせたりィ、知らない人を知ってるように深層意識を操ったりを得意とするわぁ。既に魔導痕を張られているみたいだしぃ、アタシからの上書きは不・必・要かしらぁ?魂の絆、勝手に切っちゃあイヤだからねぇ」
クスクスと笑うと、レミルトは"まるで初めからそこにいたように"スルリと村の輪の中に飛び込んで行った。
>>17 イロハス
おとぎ話ねえ…。あは、需要なら幾らでもあるよ?
いつだって、人は物騒な事と強い力を求めてるもの!!
まあ、需要が無くても僕が楽しむ為にあればいいんだけど。
ま、僕が良く使う妖術は厳密に人間の言う『妖術』というカテゴリーで無く、正確には『妖の力』を妖術、と僕なりに無理矢理人間に誤魔化すためn……ごほん、そう呼んでるから少し概念が違うのだけれどねえ。勿論本当の妖術も使えるけど、正直面倒なんて僕言えないッ!
んー、いいや。
僕も探そうと思えば探せるんだ。それこそ、魔術なり妖術なり邪術なりい?でも、最初はそれじゃツマラナイからこう追いかけっこしてたんだよね!
でもそろそろ飽きたし、面倒だからやっぱり頼んでもいいかもしれないのか?うーむ?でもこの村に『居た』ことはわかってるんだよね。そしてソレは移動していない。今はどっかで野垂れ死んでるかもしんないけど?それこそ、君の居た四年前に。
>>21 ゼーレ
う〜ん。僕がこのみんなととある村にいたのは4ヶ月前。あっえーと、僕はあらゆる時間軸を好きに行き来しているからどこかでは必ず同じ空の下にいたことがあるはずだお。
無理に自分の身体を時空のゆがみにぶつけまくってきたから、こうしてマントで身体を隠していないととてもじゃないけど他人の前には出れないんだお。
普段マグルの前では画家としてボディペインターとして商業にしているから、自分の身体をペイントして誤魔化しているお。
それと、君の妖術に関しては分野違うからよくはわからないけれど、その書き方だと、人間の興味につけこんで商業目的で展開方針なのかい?
それなら面白くするために僕が課題を出してあげるお。
ここのマグルを妖術で恐怖に溺れさせてごらん?
マグルの悲鳴や青ざめた絶望って、魔術師の世界じゃどこにも確認できない程の興奮を覚えるお。
ほら、あそこにいる花屋のメルちゃんに君の妖を見せつけてあげたら?
>>22 イロハス
おや、言い方を間違えたかな?
確かに商売ーー契約はやってるよ、そりゃもう随時お腹ペコペコだし。僕、見た目よりも大食いだからね!
だけどね、僕の妖術は僕の為にある。
正確には、僕の『愉悦』と『興味』のだけにね!契約やっても退屈な人間には、まっずい魂しか期待出来ないから絶対嫌だし、見ててもくだらないから。
あは、まあその課題くらいならやってもいいけどね。
[一匹の頭部が猫、蛇の様な、トカゲの様なそんな黒いキメラーー『蟲』がぬるり、と背中から這い出て来る]
此れは魂を蟲化させた、僕の妖術がかけられた、愛しの寄生蟲の一匹だよ。これを、あの、メルっちだっけ?に取り憑かせたら人が死ぬレベルの幻術と呪いで直ぐにくたばっちゃうだろうね。
[と、蟲はにゅるり、と腕の中へ入り込んだ]
でもね、マグル相手にはそんなのつまらないんだよ。ちっとも心惹かれない、契約ならやるけど大体そんなヤツはつまらないヤツ。僕が認めた相手にじわじわ、と侵食させていくのが好きなんだよね。あは。
ーーースーズ・ゼノプトン
(魔術干渉…?これは魔導痕…
それもさっき感じた水みたいな香りの魔術師…!)
(やっぱりししょーに関わった人がこの村にいる。それにしてもししょーの魔力がこの村から流れてる感じが全くしない。感じるのは残り香みたいなものだけ。ししょー…)
…マントで体を隠さないと、ってのでちょっと親近感は覚えるなあ。僕も仮の姿じゃないとマグルの世界なんて到底出られないからさあ。何処かの時間軸か、この時間軸か。君は僕の探してる彼を知ってる筈なんだよねえ、途中までは僕も覗いてたから、知ってるんだ。途中で飽きちゃったから見るのやめたけどねえ!
[…は、肩を竦めた]
>>ゼーレ
へぇ〜。愉悦を求めるには僕ら魔術師にとってマグルの恐怖ってのは至高だと思うんだけど君にとってはそうではないみたいだね。
僕は地味に損得主義で、エコロジーを尊重してるから別に君が誰かを殺めようが、ちゃんと始末して環境に対して迷惑をかけなければ構わない。
っていうか、最近GMといった遺伝子組み換え技術をマグルで開発が進められているみたいだけど生態系の変化の促進に繋がって環境難化してるみたいでイロハスおこ。
とりあえず僕しばらく寝るお。
はじめまして、皆さん。
ここが偉大な魔術師様たちが集まる村だと聞いて訪ねてきました、魔術師見習いのメイだよ!
まだ大した魔法は使えないんだけど、ししょーみたいな魔術師になるのが夢なんだ!この村には暫くいるつもりだから皆よろしくねー!
>>0002アイト
賑やかだな……少しは静かにできないのか。まあいい、ボクはアルト、星の導きが生み出した歪そのもの、とでも言おうか。よろしく頼む。
>>0003エメット
楽しいこと、か。第三の予言によれば、近々……いや、それは「禁忌」に触れる、今はまだ刻ではない。
>>0004オデット
熊のぬいぐるみか。人形には魂が宿る。ミサイルの発射は周囲に迷惑をかけない程度なら許容できるが、雷だけは勘弁願いたいところだ。
>>0005マスケラ
判断して何の役に立つのかわからないが、例えばボクはSかMか、判断できるかい?その結果はこの星の、いや神々の望んだ「終焉の色」と同じ、と判断してもいい。
>>0006メイ
ん?こんな村に来客か。まさか……「導かれし者」…いや、そんなはずはない。あんな小娘に、星の歪は無縁だ。
>>0007アルト→ゼーレ
賑やかな奴だが、気を遣わせてしまったようだね。
お礼に天使の羽を、君に渡そう。ん?物理ではないさ、心に刻むものだから。
>>0008ジョセフ
館長、御機嫌よう。先日借りた書籍は、5日の夜中に返却予定だ。すまない、暫しの間、無理を言う。
>>0010ジミー
おはよう、ジミー君。その嫌な予感は、現実に何か起こる前触れ、として捉えるべきだと忠告をしておくよ。何もないことを祈りながら、ね。
>>0011ギルサス
爆発が芸術とは、また例の破壊主義者の末裔と出会うとはな。いや、こちらの話だ。ボクに爆風を浴びせたら、どうなるかはわかっているね?
>>0013イロハス
魔導痕……。ふっ、素顔を見せたがらないのは、君も「神々の歪」だからかい?
>>0019レミルト
魔術師が普通に発音できない、か。まあ、いい。君のようなタイプはボクの苦手とするタイプだが、来客についてはもてなすのが礼節。まあひとつ、よろしく頼むよ。
では、遅れたがボクも自己紹介をしておこう。かつて星(と書いてこの世界と読む)を生み出した王……いや、君たちはまだそれを「神」と呼ぶんだったな。「神の歪」と言われし絶対であり不完全でもある存在、それがボクそのもの。
呼名は自由で構わないが、ニンゲンがそれに惑わないように、アルトと名乗ることを「星々の囁き」に命じられている。
……正直、このような場所に閉じ込められるのは不愉快以外のなにものでもないが、ここで「神々の禁書」に触れることを命じられている。
尚、専門は召喚術だ。星(と書いてこの世界と読む)の精霊や幻獣と干渉できるのも、ボクが「神の歪」たる証拠と言えるだろう。
さて……ボクの【相棒】とも呼べる子も、紹介しよう。
幻獣だが、外見は*12殿様蛙*に限りなく近い。
「いでよ、聡明たる幻獣……アル!!!」
(アルトは*11岩燕*に外見がそっくりな「アル」を召喚した)
さて……ボクの【相棒】とも呼べる子も、紹介しよう。
「いでよ、聡明たる幻獣……イル!!!」
(アルトは「イル」を召喚した)
幻獣だが、外見は*12殿様蛙*に限りなく近いだろう?
イルのことも、みんな宜しく頼むよ。
13人目、魔歌使い ゴジ がやってきました。
魔歌使い ゴジは、おまかせ を希望しました。
スーズ・ゼノプトン。
4ヶ月前、魔術師の村における人狼遊戯の禁呪の発動が認められた際、村にいた上級魔術師が多用していた、多数の人間に対して強制力のある意識干渉魔術。
人狼遊戯の禁呪。
世界の理に干渉し、ある一定の法則に従って人狼、狐と呼ばれる存在を召喚し、定着させるための儀式魔法。
成立すると人狼は完全顕現となり、人間を喰らうため徘徊を始める。
人間を依代(触媒)とすることや、人間に害をなす魔獣に対する意図的な干渉が人道的に問題となるため、禁呪の扱いとなっている。
[広場を見下ろせる屋根の上。煙となんとかは高いところを好むというが、さて、びっしりと文字の書き込まれた紙を穴が空くほど見つめながら中身を反芻する彼は、そのなんとかなのか否かーー。]
んー…調べてみたら禁呪事件は結構ある話なんだけど、スーズ・ゼノプトンの使い手自体はかなり限られるみたいなんだよなぁ。
これはビンゴ、ってヤツか?
[がしがしと頭を掻き回すと、その紙の表面を指で弾いて首を傾ける。そうして暫く集まってくる人間を観察してみれば、その中に目的の名前があるのに気付いた。自然と口許が綻ぶのを隠すように、掌で覆う。やはり当たりだったようだ。]
…取り敢えず、もっちょい様子見させてもらおうかねぇ。
[自分に何故スーズ・ゼノプトンによる干渉が行われたか。恐らく件の村の縁者だからなのだろうが、そこまで考えが回らないようだ。そう、仕掛けたのは自分ではなく、相手であることにーー。]
ま、頑張りますけどねー?
[見ていた紙を畳んで胸のポケットにしまうと、自分にしか聞こえないように。けれどしっかりと、歌い出す。4/4拍子、2小節で収束する旋律を3回終えた瞬間、彼の姿はそこから消えていた。**]
/*そして自重しない荒佐。
サンジの弟設定抜けられずにもどもだしてた。
そこ諦めて投下しようとした瞬間、魔術師的な設定を何も付加出来てないことに気付いて調べようとしたら、魔術士オーフェンのwikiに飛んでそのまま読んでたら寝落ちしたとかそんな。
結局歌で魔術繰り出す設定付加したら名前以外本当に匂わすだけになってこれ…。←
取り敢えずゴジの目標はイロハス噛むか吊るか。
勿論サンジ吊って生存負けしてるから復讐しに来ました‼︎ウフ‼︎*/
>>32 アルト
ほほう、早速診られたいということかい。
それならば…まず存在、発言にやや上から目線の発言が見られるところはS!
ただ「このようなところに閉じ込められるのは不愉快以外のなにものでもない」というところからSの体質上何が何でもそのような状況には絶対関与したがらない。
さらに「〜に命じられている」という発言を掘り下げてみると何かに従うことに嫌な気はしていない模様。それいかに自身より上位の存在からの命令であろうがSの精神が従うことを許さないはず。
よって君はかなりのM!!
ゼーレメモ。
魔術、妖術、黒魔術、幻術、邪術、禁術、氷術が基本使えます。後予知とか。錬金術もかな。召喚術は寧ろ召喚されます。
んー、今日のランチはゴマ風味のパスタだよ
四ヶ月前って、みかんとりんごどっちが美味しいってリベートがあった気がするなぁ
グレープフルーツとかってどうなのかな?
今度、作ってみよっか
くきゅきゅ
>>27 メイ
おわわぁ、メイにもししょーがいるんだ(にぱ)
エメの先生とどっちが厳しいかなぁ
エメも勉強中なんだ〜
治す魔法が得意なんだけど、ワクチンを作るにはウイルスを知らなきゃいけないから、たまぁにこわぃ魔法も覚えなきゃなんだよぅ
>>11 ギルサス
さっき、壊れた別棟から爆ぜるネジップ見つけて、もってきちゃったん…
今、フラスコの中で泡吹いてるよ
(しっかし、屋根の上に居た魔術師もそれなりの存在っぽいなあ。この中二病君だか何だか知らない召喚士は知らないけど。カエルだし。久々に楽しめそうかな?
皆、それなりのクオリティはあるね、其処の見習いちゃんも、)
…やはり、自分で出しゃばるのが一番楽しめるねえ。
他人のお遊びの傍観なんて、もう飽きた。
さあ、どれだけ楽しめるかな?…あはははは!
[そう独り、呟いて狂った様に嗤う彼の影は巨大な蛇の頭が幾つもあるかの様で、それらがのたうちまわっていた]
習判召妖治熊館禁爆時縁魔 |
役灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
●―――――――――――――――|
○―――――――――――――――|
このような表を【必ず等幅にして】使用すると便利だ。
これは星々の囁き…世界の理。
イル
「……アルト。あまりこの村の人たちを挑発しないほうがいいよ。きっと、本気でヤバい人ばっかりだよ…?」
怖いのか?
ふっ……神々の歪たるボクは何も怖くない。
たとえ、「その時」が訪れたとしても、ね。
イル
「そうじゃなくて、魔術師としては皆一級だよ、勝ち負けになったら勝てないと思うの」
だからといって怖れを抱いたところで勝機があるのか?
ボクは戦う、これは「神々の禁書」の通りだ。
たとえ……この身が朽ち様とも…。
>>0050メイ
神の歪、だ。ボクは不完全かつ完全な存在。神に最も近いが神ではない、歪みの中に生きるが、生と死を分かつ。精霊と干渉できる星の使いだ。
君も導かれし………!?
い、いや、なんでもない。そうか、だが術とは、あるキッカケにおいて急に開花する。特に精神面に変化が訪れた時がその好機だ。如何にすぐれた素材を持っていても、解放されるキッカケが不足すれば不発のまま死んでいく天才も少なくはない。
>>0051ゼーレ
……龍…。
では、毎日なにか食事を召喚してみよう。その様子では、どれだけ食事を与えても超過することはなさそうだ。
>>0052エメット
食物連鎖という言葉を知らないようだな。自然界とは生命が干渉しあい、互いに捕食しあうことを(以下、15分の熱弁は省略)
実際膨大な魔力を秘めてる系魔術師メイです。ししょー=雑貨屋マリ
サンホラlostから恋射ち的な設定です。
メイを助けた時の傷からマリは人狼になってしまいます。メイの魔力の素質に気付いているマリはいずれ自分がケモノに成り果て、メイにそれを勘付かれる事を恐れて、魔力抑制魔具搭載リボンをメイに持たせ、「その時」が来るまで彼女のそばで過ごす事を選択します。
ですが、メイの魔力の成長の速さを恐れた雑貨屋マリはいろはすの魔術痕により導かれるように「魔術師の村」に雑貨屋として潜ることにして、メイの元を離れます。そして「あの日」狼としての雑貨屋マリに心を支配され、村を滅ぼすのでした。
また、メイも雑貨屋マリの後を追うように、いろはすの魔術痕に呼ばれるかのように、1度滅びたはずの魔術師の村に向かうのでした。
村役引いた場合、村から人狼たちを退治した後に人狼と成り果てた自分の師匠と対面し、呪われし運命に決着をつける的な感じ。狼引いたら開幕の夜に師匠と対面し、師匠とともに生きる事を決めて師匠に自ら噛まれて人狼になり、村を滅ぼすために戦います。
狐引いたらしらんwww
頑張って考えてるけどRPって難しすぎ…魔術師村のRPハードルが高すぎるのだよ!いつもRPなんてやらないから辛いよ!多めにみて!
>>29 ゼーレちゃん
「あらあらあらあらぁ?アタシがちょぉーっと苦手なのぉ?怖くなんかないわよぉ〜」
手を差し出してニコリとレミルトは笑う。他意はないようだ。
>>32 >>34 アルトちゃん
「えぇ〜?魔術師って普通に言えば言えるのよぉ、でもゆっくり言うと言えないだけよぉ?でも愛はこもるのよぉほら、ま・じゅ・CHU・し、ってねぇ♥︎あとあとぉ、アタシが火星の守護者って不思議なオハナシねぇ、どこの噂なのか、後でじぃぃ〜っくり、聞きたいうぁん♪」
どこか値踏みをするような視線を含んだ目でアルトを見つめ、最後にウィンクを飛ばすレミルト。その様子は本当に楽しそうだ。
一応村役の場合はマリが意図的に呼び込んで、メイの手で最期を迎えたいという意思を持ってるってつもりですん。
しかし、この設定は世に出ずに終わりそう。
進行したらそんなんやってる余裕ないわ!
てかこの情報どうやって小出しにするんだれ
ふぁ…眠いよう。
みんなおはよー。私が寝てる間にだいぶ人数も増えてきたみたいね。かの有名な魔術師さん…イロハスもいるみたいだし、これからなにがおこるのかな。楽しみなの。
>>31 アルト
アルトはミサイル見たいのー?
しょうがないなぁ…スーズ・ゼノプトン!ミサイルどーん!
[クマが両腕を前に突き出すと、手の先に光が集まり…そして…]
クマのミサイル!とんでけー!
ぱんっ!!
[…クマの手から色とりどりの紙吹雪が舞った。そして、幾つかの光の球が上に向かって飛んで行き、ある程度上昇した後に花火のように弾けて消えた]
…えへへ。キレーでしょ。
これが私の自信作「クマミサイル」なの。
花火部分がミサイルに見立ててあるんだ。
へへ、また見たかったらいつでも言ってね!
(ホントは、すっごい威力のミサイルも出せるように魔力をバッチリ込めてあるんだけどね…くすくすくす)
★1.コアタイムは?
★2.沈黙有無は?
★3.呼び方は統一したい?
★4.本編での議題有無は?
これくらいか……?
☆1.完全に不定期だ。更新には居られるようにしておきたい。
☆2.なしでいいだろう。
☆3.わかればいいが、勝手なあだ名は混乱を招くので本編では禁止したいのだが。
☆4.議題はあってもいいが、無くてもいい。ボクは有りを希望しておくが。
他に必要な質問があれば随時更新していってほしい。
>>57 アルトちゃん
「あらあら、つっけんどんの恥ずかしがり屋さんかと思ったら、気が利くのねぇ?ありがとう、好意には好意で返さなきゃねぅえん?」
パチン、と指を鳴らすと、レミルトは虚空から紙を取り出す。その辺りに落ちていた石を手に取り、角度を確かめると、ガリガリと紙に文字を書き込み始めた。紙は破れることなく、墨もないのに朝焼色の文字を浮かび上がらせていく。
☆1.不定期よぉ、更新前一時間、更新後10分は必ずいるようにするわぁ。その辺りと午前はお返事しやすいかしらぁ?
☆2.この村で過ごす時間を濃・密にするためにも、最低5分は欲しいわぁ。セオリー通りなら10分かしらん?
☆3.アタシはくんちゃん付けていくつもりだけど、変に名前を変えて呼んだりするつもりはないうぁん。大体誰のことを呼んでるかは分かるとは思うけど、空目しないためにも変に名前を崩すのはよくないと思うわねぇ
☆4.無くてもいいんじゃないかしらぁ?アタシどっちでも対応するわよぉん
ーーースーズ・ゼノプトン
!? な、なんだ今のは…魔術干渉!?
僕に魔導痕を植え付けるだなんて大した魔力だ。
爆発以外にも興味が出てきそうだよ!
と、その前にアルトくんの議題に答えておこう。答えた後にこの文字は爆発するから、気をつけてね。
☆コアタイムは不定期だよ。更新時間にはいられるようにしたいとは思ってるよ
☆沈黙時間は10分希望だけど、特に拘りはない
☆本人と分かれば良いと思うな!
☆欲しい人は使えばいい。
ねむ…。あ、プロ議題ありがとうなのー。
お礼にアルトには、クマの口から産まれた謎の卵をプレゼントしちゃう!
☆1.コアタイムは?
鳩からも様子は確認するけど、安定して発言できるのは22時以降かな。
☆2.沈黙有無は?
作るなら、最低でも10分欲しいなー。
それ未満だと沈黙時間の意味なく終わっちゃうからね。
10分>なし、派だけど、どうなっても全力出すよ。クマと一緒に頑張る!クマファイアー!
[殺る気十分といった風に、クマの口から凄まじい量の青い炎が噴き出した。クマ本体は焦げ付かないよう、オデットと共に魔力で保護されているようだ]
☆3.呼び方は統一したい?
誰のことを言ってるのかさえわかれば、なんでもいいよー。
☆4.本編での議題有無は?
議題強制さえしなければどっちでもいいと思うの。
欲しい人が一人でもいるなら、出すのがいいのかな。
議題あった方がやりやすい人もいるだろうし。
あ!大事な議題!
☆1.コアタイムは?
不定期だよ!更新時間前後にはいるね〜
☆2.沈黙有無は?
有り派だなっ。10分お願いしたいよぉ
☆3.呼び方は統一したい?
分かれば、オッケー
☆4.本編での議題有無は?
共鳴者さんにお任せだよぉ
癒しはね、食べ物からでもアロマとかマッサージとかからも得られるね。でも、その逆もしかり
表裏一体。だから、楽しいんだよねぇ
ふふ〜ん、ふんふん♪
「リネン・ディック」
おなじみの呪文唱えておくね。
あっ、
☆1.コアはないお。
☆2.なしでいいお。
☆3.イロハス
☆4.なんでもよろし。
みんな、僕の生い立ち気になるでしょ?
いいよ紹介してあげよう。
僕は、先代の歪、偉大なる魔術師総裁である「ペプシ」の息子としてこの身を落とした。英才教育を受け、何事もなかったかのようにグリフィンを飛び級で卒業。
その後、17歳で絵画口寄せを会得する際にマグルの読み物に出会い、マグル界への降臨を望んだ。
19歳になり、時空の狭間でビングラブという門番を倒し、見事マグル界に降り立った。
数々の畏怖を受け、大統領が僕に謁見する際に高貴な水を頂いた。そこで私はその水に感銘を受け、すぐさまGMをしてでもマグル界で販売するように勅命。
今では大人気を誇り、僕の名前がモデルとして使われている。
そこまでにしておこう。アイベル戦争を機に僕は狂ってしまうのだが、今回話すまでもない。
>>42 アルト
概念がないのにわざわざ強いて言ってくれてありがとう!
わざわざね☆
わざわざ言ってくれる親切設計なところはM!
そして、私の診断にケチつけるところはやはりS!!
しかし残念ながらその行動は構ってちゃん疑惑でM!!!
>>55 レミルト
[ちょっと後ろに下がって手を取るのを悩む。顔は少し冷や汗をかいているようだ]
…縁とかそういう系の能力者には些かトラウマがねえ…、後僕にも苦手なキャラとかそんなのは有りましてね、その…ぐいぐい近付く人は怖いのだよ。
[と、また後ずさりする]
>>58 アルト
あは、お金くらいならいつでもたんまり出してあげるけどね!へえ、満ち足りてるって中々珍しいねえ、世の中にはそうで無いがめついヤツらばっかだから中々謙虚ってヤツには目新しいよ。でもこういう時くらいがっついてもいいんだよ?
…ふふ、ならまた何かあったら言ってよ。
あー…
爆発音がするから外に出てきてみれば…
誰だ、うちの屋根を焦がした奴…
☆1、コアはないな。地上にいるかいないかは気まぐれだ。基本地下にいっから必要な時には出てくるよ。
☆2、特に必要としないね。
☆3、俺だと分かればなんでも。
☆4、あっても良いけどほとんど使わねーよ。
気になることがあったら聞いてくれ。
14人目、呪術師 ツリガネ がやってきました。
呪術師 ツリガネは、おまかせ を希望しました。
>>64 エメットちゃん
「あら、ウィンクが珍しかったかしらァ?ぎこちないぁ」
パチリ、と片目を瞑って見せると、エメットの瞳から零れた金平糖を拾い上げる。"アンザ・シェーラ"ーーそう唱えたように聞こえたが、空耳なのだろうか。
「はい、お返しするわぁ。アナタに良い縁がありますように」
クスリと笑うと、レミルトはエメットの頭を撫でる。
>>66 アルトちゃん
「うふふ、かたくなっちゃってぇ…レミルトさんには、お・み・と・お・し、よぉ♪神の片割れさんも可愛いのねぇ」
>>71 ゼーレちゃん
「縁にトラウマぁ?それは残念ねぇ、アタシにかかればちゃーんとした安心安全健全な魔術でトラウマなんてなかったのにねぇ」
心底残念そうに口元に指をあて、腰をくねらせる。しかし目は、「その気になればいつでも縁を結んであげるわ」と言いたそうに細まって笑みを浮かべていた。
(何故かリボンを外してるといつもより魔法が扱いやすいんだよねー。なんなんだろうなあ。いろはすさんがいるのも簡単に感じれるし結界魔法貼っといて正解だったかなー。)
(一応…。)
ーーー我が声に応えよ!
少女が呪文を詠唱すると2体の使い魔が現れた。
(๑╹o╹)ふっふー
(●´⁰౪⁰`)ぽよー!
「2人とも見張りしておいてね。メイはシャワー浴びてくるからねー。」
(๑╹o╹)私達箱から見えるのでしょうかぁ
(●´⁰౪⁰`)それはメタ発言だぽよ…
んー、今日のディナーはラタトゥイユだよぉ
眠くなってきちゃった…
先生、今日の課題、明日にまわしていい、わけないですね
とほほぃ
>>63 ギルサス
んー、任せといて。
大船に乗ったつもりで爆ぜろ!
>>72 ゼーレ
んー、食べちゃいましたね(にぱぱ)
んー、味は耐えられると(メモメモ)
あ、いえいえ、独り言ですぅ
そーいえば、この前、なんとかなっしーっていう生き物みたなっしー
ぶしゃーってやつ、あれ、食べたら美味しいのかなぁ?
食べてみません?
腹痛の薬なら(ゴソゴソ)…あ、あれ、ちょっと待ってくださいねぇ
>>75 レミルトねーさん
ふわぁ、ステキですぅ!殿方もイチコロですぅ!!!
>>64 エメット
虫取り網?僕の爆文字は虫取り網なんかじゃ捕まえられないよ。
それとも君も何か魔力を発動できるのかな。
>>66 アルト
分かるよ…君がとても僕の芸術に興味があるということが!よし、気に入った!
君の召喚術はなかなか面白い。しかし芸術性に欠けていると僕は思うんだ。
だから、君が幻獣を召喚する瞬間に僕が最高の演出をしてあげるよ!どうだい?
>>72 ゼーレ
君とは考えは似ているけど、どうやら根本的な部分が違うみたいだ。爆発の美しさが分からないだなんて…
あ、怒らないでくれ。仲良くしよう!
君の妖術もなかなか恐ろしいし、ね。
>>73 ジミー
おや、これは君の家の屋根かな?爆魔力が勢い余ってここまで飛んでしまったよ!
しかしこの焦げ方も良い芸術…おっと、謝るのが先だったね、ゴメンよ〜
15人目、風術師 ハルカ がやってきました。
風術師 ハルカは、おまかせ を希望しました。
今日は…風が騒がしいな…
此処には野蛮な魔術を使う物騒な連中が多いね
少し怖いけど…まぁよろし…
あっ!?あんな所に女物の下着が落ちてる!!!!
ねぇこれ誰の!?誰の!?ねぇ貰って良い!?!?
図書館長 ジョセフ が村を出て行きました。
☆1.コアタイムは?
大体不定期だねえ。基本的に毎日言うよ。
☆2.沈黙有無は?
あり、10から15分
☆3.呼び方は統一したい?
僕の方はその辺任せるよ!
☆4.本編での議題有無は?
有りでいいんじゃない?初日以外僕は使わないと思うけど
>>79 ギルサス
爆発よりも蟲と氷像と方が美しいに決まっているだろうが。爆発なんて煩いじゃあないかい?ま、自分で爆破させるのは愉しいけどね!ストレス発散になるし。
…ま、今の所は見逃してあげよう。次にまた何かやらかしたら僕はもう知らないからねえ。
[影の龍頭が鎌首を持ち上げたいなー、とまだかまだか、と待機している]
>>75 レミルト
[些かレミルトの行動一つ一つに表情そのままで固まって、影の中に埋まってしまった。影の中から声がする。]
僕自身は縁なんて興味ないよ…。
どっかの馬鹿が縁結びって言って、無理矢理縁結びの魔術を拒むのに苦労してからトラウマなんだ!あーもうやだ、縁怖い。ストーカーも怖い。全部丸呑みにしてやったけどね!
[…その声は何処かひっくり返っていた]
>>77 エメット
ん…?何かまずいのかな?僕自身薬が効く様な身体じゃあ無いから何か混じっててもあんまり参考にならないかもねえ、って僕も独り言ー。
うえ、何それまずそう!僕まずいのやだ、パス!
>>77 エメットちゃん
「あらぁありがとう!アナタの笑顔も素敵よぉ♥︎」
>>80 ハルカちゃん
ふっと声の方向を向いて新たな訪問者を見留めると、ニコリと微笑みかける。
「いらっしゃぁいハルカちゃん。女の子の下着が好きなんてお茶目な趣味なのねぇ」
>>89 ゼーレちゃん
「あらあらシャイちゃんね!アタシの縁は何も恋愛成就だけじゃないのよぉ、勘違いしないでねぇ?アタシが結ぶ縁は愛情はもちろん、友情…慕情、同情温情劣情果ては憎悪…あらら、口が滑ったかしら。とにかく、アタシはアナタが思ってるほど怖ぁい人じゃないと思うわよぉ」
クスクスと楽しそうに笑いながら、ゼーレの閉じこもってしまった影にウィンクを送る。「便利な能力ねぇ」と少し羨ましそうだ。
おはようございます
特異な方が多い村ですのね
簡単ですが私も自己紹介を致しますの
呪術師ツリガネと申します。旅を続けておりますの
生業は他人を呪い殺す事ですの
呪いの種類は多種揃えておりますの。依頼主様のご要望によりソフトモードからハードモードまでお届け致しますの
ご用命の際は村のメモ機能に無記名でご依頼下さいませ
では、ごきげんよう
やあみんなおはよう!
すがすがしい朝だね!
これだけ気持ちが良いと「ジェノ・フレイム」を唱えたくなるよ。
それと、今夜何かが始まる予感がする。
言い知れぬ不安を感じるよ!
テクマクマヤコン!テクマクマヤコン!
時は金なり諭吉なり、もう待ってられないお!と言うことで、見物人の方を入れてしまいますねー!一応、今から入る見物人の方は【図書館長ジョセフは選択しないで】おいてくださいまし!
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