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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
乾いた拳 坂本裕子 は 万年不憫キャラ 古橋藍 に投票した。
凡境止水の天文部 相沢誠人 は 万年不憫キャラ 古橋藍 に投票した。
胸がときめく生徒会長 望月小太郎 は 万年不憫キャラ 古橋藍 に投票した。
物語に沈む 織部智弘 は 万年不憫キャラ 古橋藍 に投票した。
万年不憫キャラ 古橋藍 は 乾いた拳 坂本裕子 に投票した。
スカート丈がギリギリな 中村茜 は 万年不憫キャラ 古橋藍 に投票した。
乾いた拳 坂本裕子 に 1人が投票した。
万年不憫キャラ 古橋藍 に 5人が投票した。
万年不憫キャラ 古橋藍 は処分された。
スカート丈がギリギリな 中村茜 は、乾いた拳 坂本裕子 を占った。
胸がときめく生徒会長 望月小太郎 は、凡境止水の天文部 相沢誠人 を守っている。
次の日の朝、スカート丈がギリギリな 中村茜 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、乾いた拳 坂本裕子、凡境止水の天文部 相沢誠人、胸がときめく生徒会長 望月小太郎、物語に沈む 織部智弘 の 4 名。
/*
とおった! とおったよおおおおおおおおおおぶええええええ
お2人ともようこそ墓下へ!!!!!(発狂)
ちょっと支配人業してくるから待ってて!!
>>さあ来い、スカート丈がギリギリな 中村茜……
ザワ君の顔でこれ言われるとむっちゃおなかいたい
お疲れ様ですー。
/*
おつさまでーーーす 通りましたねぇGJあるかと思ってた(まぁあってもなくても僕は死ぬんだけどね!だぶぴ!)
*/
/*
お二方お疲れ様ですー!
ようこそ異世界へ!!
/*
お ま え か
おつさまでーーーす 通りましたねぇGJあるかと思ってた(まぁあってもなくても僕は死ぬんだけどね!だぶぴ!)
*/
[にゃあ、とどこかで猫が啼く。]
[予言の猫はみたび啼く。]
/*
▲:<<物語に沈む 織部智弘>>
▼:<<凡境止水の天文部 相沢誠人>>
すでに扉があかない特別教室>3.視聴覚室、10.美術室
本日より、扉が開かない特別教室>4.図書館、1.音楽室
5dより、扉が開かなくなる特別教室>7.保健室、8.理科室
*/
[にゃあ、とどこかで猫が啼く。]
[予言の猫はみたび啼く。]
/*
▲:<<物語に沈む 織部智弘>>
▼:<<凡境止水の天文部 相沢誠人>>
すでに扉があかない特別教室>3.視聴覚室、10.美術室
本日より、扉が開かない特別教室>4.図書館、1.音楽室
5dより、扉が開かなくなる特別教室>7.保健室、8.理科室
*/
お。村の終わる日が決まった?
あれでもこれランダム表示じゃない、っていうかなぜいきなりメモ
★全員>投票を「凡境止水の天文部 相沢誠人」にセットしてください。
★悪霊陣営>襲撃を「物語に沈む 織部智弘」にセットしてください。憑霊・悪霊の襲撃の操作(片方お任せ等)は構いません。
★相沢誠人自身は、<<胸がときめく生徒会長 望月小太郎>>に投票セットしてください。
初日から普通にランダム表示じゃなかったそういえば。
メモしか見えて無かったのは単に更新拾い漏れだった。
/*
最終日かあ……既に寂しい気配がしてくる
乾いた拳 坂本裕子は、凡境止水の天文部 相沢誠人 を投票先に選びました。
とりあえずリミットなので落ちます!また明日ー**
/*
私、ランダム強いな。ランダムで負けたことあんまない気がすると思ったら、どこぞのコラルが負けてた。あれは何となく不運そうだからしょうがない。
坂本さん悪だと学生負けかーー。1人残されてどうしろと。オリベーを護衛したら1日伸びるんだけどもオリベーガードする理由がないのよね。
/*
ああでも「全ての悪霊を退治したのだ!」ってエピナレーションが出るの不自然だから、相沢が悪霊じゃないってのは十分あり得るのか。
というかそうかも。
/*
>「明治34年創業です 今はカレーもやってます
あんぱんの店の暖簾分け 和洋折衷おいしいです」
これは何なのwwwwwwww
*/
/*
やベーガチ記憶喪失で昨日更新後に何やってたか忘れたわ……
とりあえず悪霊ですどうもどうも
墓下設定>>1:48です
/*
ザワ悪なら学生勝ちと。
あの縦読み、私の名前でもやってみて欲しかったな。
5文字名前とかやりたくないわという悪霊の執念でランダムに引っかからなかった気がする。
気がするけどエピで楽しみにしてます(期待の眼差し(無茶ぶりの眼差し(あなたを見てます(あなただよあなた
/*
安価間違えた。
>>1:*48かな?(見に行かない)
えーと舞台設定以外の墓下3行
・オチ生きてるよ、怪我も治ってるよ
・まどかちょっと透明
・僕です^^ じゃなくて赤人格≠白人格
/*
悪霊さん表に裏に大変ですな
赤ログ楽しんでマースぴーすぴーす
俺のまーちゃんに何してんの?(真顔
*/
/*
あ な た で し た か
>>+0見てしばらく笑い倒してましたはらいたい
*/
/*
>>+6 お疲れでーす!
あ、まどかの透明は阻止しましたので!
大丈夫(なはず)です!!
[しばらく走り、もうすぐ美術室かというところでで足が止まる。その表情はどこか複雑だが真剣。
彼女は周りを見渡す。もちろん周りには何もいない。ただの廊下。]
……怒ってるの?
干渉しているから?客は黙ってみていろって事なのかな?
[誰もいない場所なのにまるで誰かに話しかけるように放つ。]
僕はちゃんと理解した上で行動しているんだからね。
本当は仲間はずれにされて、激おこプンプン丸なんだぞー…
僕は、僕なりの考えがあるんだからね。
[静かにそう告げると時計を探す節はせず、そのまま来た道を戻って行った。先ほどの言葉はただの独り言。それが言いたい相手に伝わろうと伝わらかろうと知ったこっちゃない。
そして彼女はこのまま何事もなかったかのように多目的室に戻り、皆とご飯を食べるのだろう**]
/*
>>丈万
えっうそ、絶対メタで透けてると思ったんですけど
もしやばれてなかった系ですか
もう凡黒くて黒くて死ぬって毎日思ってたんですけど
[しばらく走り、もうすぐ美術室かというところでで足が止まる。その表情はどこか複雑だが真剣。
彼女は周りを見渡す。もちろん周りには何もいない。ただの廊下。]
……怒ってるの?
干渉しているから?客は黙ってみていろって事なのかな?
[誰もいない場所なのにまるで誰かに話しかけるように放つ。]
僕はちゃんと理解した上で行動しているんだからね。
本当は仲間はずれにされて、激おこプンプン丸なんだぞー…
僕は、僕なりの考えがあるんだからね。
[静かにそう告げると時計を探す節はせず、そのまま来た道を戻って行った。先ほどの言葉はただの独り言。それが言いたい相手に伝わろうと伝わらかろうと知ったこっちゃない。
そして彼女はこのまま何事もなかったかのように多目的室に戻り、皆とご飯を食べるのだろう**]
【早朝・多目的教室】
[その日はいつもより、ほんの少しだけ早く目が覚めた気がした。誰か他に起きている人はいるだろうか、そう思いながら寝床を這い出して。]
[それを見た。]
[からっぽになったマット。残る血文字。昨日ここに寝ていたのは。今日いなくなったのは。それを認識した瞬間、全身から血の気が引く。よろめくように扉に向かい、手をかけた。]
[そして、起き出した誰かに声をかけられても振り返らないで、静かな旧校舎の中、二人を捜しに駆け出していった。**]
/*
こっちから見てる限りではザワちゃんと表じゃ白かったと思うのですよ、完全に赤と別人
/*
>>凡
全然透けてませんでしたよ…
とりあえずログ読みます 楽しみです!!
/*
>>凡
何回かお?ってなったけど
今回全員お?ポイント多すぎやねんな
*/
/*
>>+10>>+11
別 人 で す か ら …… !!!
そこはほんと正直、禁じ手みたいなことやってるんで申し訳ねえ申し訳ねえ(ぼろぼろ
ただこう、貼りまくってるメモの文章とか、その辺が村建て臭してねえ? みたいな……
/*
記念ぺたぺた
2日目:新聞部 大上 仁子 を手招いた。
3日目:後ろに柱前に炭酸 落間流 を手招いた。
4日目:スカート丈がギリギリな 中村茜 を手招いた。
っつか、こっからどう自殺するかなあーーー。
結局COしかなくね?
凡境止水の天文部 相沢誠人は、物語に沈む 織部智弘 を能力(手招く)の対象に選びました。
/*
>>*5
ああーそれは正直なところほんのりと感じてましt<メモ
こちらも温存しつつ先に離脱をばー、明日もよろしくです!**
/*
オチ先輩のやられロールを読んだ中の人「わぁい」
*/
>>+13
隠す余裕ゼロでした……そんな余裕がどこにも……
>>万>>丈
すみません、すっかり真っ白になって呆けてたんですけど、襲撃したぜメモ残すので……
こんな場所でこんな襲撃されてえ! とかありますか?
なお襲撃RPはリアル平日という壁が立ちふさがっており困難な(ry
>>*6 凡
どこにしましょうね〜
多目的室から外に出てるのでどこでも意外といけるのでお任せかもしれない!!!
場所は問わないんですが予言のこと考えると、燃えた跡必要ですよね(下衆の笑み)とだけ思ってます。
襲撃ロール??????お????やります?????(笑顔)
/*
>>+15
八幡先輩引っ張り出したのはまどかちゃんです!!!!
>>+16
えっ<襲撃RP
えっ えっ あの平日 わたししごt
/*
>>*6凡 >>+16
なるほど燃えた跡は欲しいですねェ〜(ゲス顔)
それ考えるとやっぱ理科室ですかね。なんか薬品とかで燃やせそうなイメージ(小学生並みの発想)
>>凡*7
/*
リアル時間2日あるじゃないですか〜(下衆顔
まぁザワは表もありますから、無理なく!!!
燃えそうなところで燃やしといてください!!!!!(ひどい
呼んでくださればいつでも鳩から対応するんで(スーパー鳩族)*/
/*
多分、凡悪よね。
支配人でメタ悪見えちゃうからって悪希望するかなー。でも、それ言ってるとこの手のことやる時は毎回迫さんが悪しなきゃなんだけどーというのでちょっと否定気味だったんだけども。
坂本美食さんにしてはメモがマメ過ぎたしなぁ。
あと、自分が貼ってるなら昨日のあのメモ見ようよ!的なRPはしないだろう。
とか考えると、多分まこっちゃん悪何だろうけども、会長は悪霊しか護衛しないとかいうポリシーでもあるのか
/*
とりあえず襲撃ロールについては、マコトきゅんがザワのかっこで出てきたら古橋なんてちょちょいのちょいやで!っておもいました。まる。
*/
/*
>>+18>>丈
オーケーかかってこいよ(震え声)
あの、置きレス形式でお願いします……理科室で燃やします……
そちらから落としといてもらえると……い、今は燃え尽きすぎてマジでRP出てこなくて無理一度寝る!!
>> *8
/*
置きレス&先打ち了解でーす そうだ、理科室いこう。
私も日中忙しいので遠投パスになりそうですががんばって泣きわめいていきますね!!!!!!!!!
とりあえずお疲れ様でした!!!私も落ちますゆえ!!おやすみなさい!!!
*/
/*
>>*8凡
襲撃ロールはぶっちゃけ旧校舎フシギパゥワで自然発火とかでソロロールもありかな!!とか思ってたりします!
いやほんとにお忙しかったら理科室で勝手に燃え尽きてるんで大丈夫ですよ…!
あと>>2:*18読んで気付きましたがそういや今回狩人……アッ……なんかすみません、役職臭わせすぎましたかね……(白目)
/*
しかしランダム空気読んだラス1襲撃だよね。
私以外だったら、メタ考えた場合、私は確白してるんで襲撃引っかかってない方の白にLAが透ける。
*/
/*ごろごろしながら考えてたんですけど、脚から燃やされたらとりあえず床くらい引っ掻きますよね〜というロマン投げておきますね。*/
【深夜 二階廊下】
[付箋を壁に貼り付け、用を足した直後のことだ。トイレから多目的室へ戻ろうとした古橋の心臓が、びくりと跳ねた。]
[廊下の、奥。多目的室とは反対側に位置する部屋から、明かりが漏れている。誰かが電気を消し忘れたか……いや、あり得ない。さっきまでそんな光はひとつもなかったのだから。]
…………だれ、か。いるの、かな。
[部屋を出る前に全員がいるのを確認した。そして、ドアを開ければ音で分かる。誰かが抜け出したということは……ないだろう。なら。]
……りゅー兄ぃ、まーちゃん、大上さん。それか、
[犯人。声に出さず、口の中だけで呟く。もう一度、多目的室の扉を見た。望月先輩と相沢先輩が、寝ずの番をしていたはずだ。彼らを呼んで、探索しに行くべきだ。そう思うのだが。呼びに行く合間にも、そこにいる「誰か」は消えてしまうかもしれない。]
……確認する、だけだから。
[そう、呟いた。そうだ、万一のことがあれば、叫べば充分に届く距離だ。ここはとにかく、ちょっとだけ。扉についた窓から中を伺うだけ。そう決心すると、古橋は息を潜めて、しかし小走りで廊下を進み始めた。*]
/*
というわけでとりあえずの動きを投げて落ちますね〜
*/
【深夜 理科室】
>>+23万
[扉の向こうから、「先輩、」そうすすり泣く声が聞こえた。
この声はいったい誰のものだっただろう? 最初に消えた、彼女の声ではなかっただろうか。]
[きみが扉についた小窓から伺えば、なぜか明かりのついた室内、部屋の隅、ガラス張りの戸棚の中。
確かに彼女がうずくまって、すすり泣いている。
きみは部屋へと入り込むだろうか? 彼女へと駆け寄るだろうか。
その背後、扉は音もなく閉まる。*]
/*
>>丈
合流して頂ければ拾います! なんか途中で万追っかけてくだされば……!!
/*
あとすみません、墓下RPの分の時間も考えると今日中に襲撃終えないとアカンのであっさりなると思いま……今日恐怖の鳩中心なんですごめんなさい……
ちょいちょい確定はさみつつにもなると思います(鼻声)
襲撃してやったメモは外出前になんとか書きます貼ります
/*
おはようございます、襲撃鳩乱舞頑張ってください!
こっちも昼間鳩ですが、反応できたらするかもですー(RP強欲)
/*
いいこと考えた、オチ先輩が古橋襲撃すればいいんじゃね?(????
言うてないで夕方まで鳩です
[啜り泣きが聞こえる。それはあの日視聴覚室で聞いたように、実態のないもの……では、ない。丸く、大きく見開かれた古橋の瞳に、戸棚の奥に潜むような、「大上の姿が写った」。]
…………!!大上さん!?
[覗くだけ。そう決めていたのに。思わず扉を開け放ち、名前を呼んで駆け寄る。彼女がいるということは。なら。他の2人も。駆け出したからではない鼓動の高まりを早く安堵の音に戻したくて、その肩に触れようと手を伸ばす。]
[……あの、瞳に映らぬものの気配に敏い従兄弟とは違い。彼はまだあらゆる「異常」に気づけない。音もなく閉まる扉に、この部屋がもはや人間の領域から切り離されてしまったことも、まだ、気づけない。]
/*
>>*12凡
おつさまです!!わーい掻きむしっていくぞ〜
あっさり目了解です〜、今日がクライマックスですし表優先で!!夜は特に表盛り上がるでしょうし、墓下もやりたいし、強欲かつあっさりでいきます(矛盾)確定も大丈夫です!
とりあえず適当なとこで茜乱入待ちですね〜いつでも大丈夫。
オチ先輩が襲撃?お?(下衆の笑み
*/
>>+26万
[扉は一度閉まり、外界とこの境界を隔てた。けれどまだ、それは容易に人の手で開けられるような。
その扉も開けず、”窓”をくぐり抜けた少年は、少女の名を呼ばわる少年の背後に立つ。否、ポケットに手を突っ込んで、足を曲げて。人ならざる彼はただ、ある。]
ーー助けたいの?
[囁き声は君の耳元で。もし振り向けば、にんまりと笑う”先輩”がそこにいる。橙の瞳で、君の意志の炎を待つように、弓のように弧を描く口元を閉じた。*]
/*
吹いたwww オチだけに悪霊堕t(ry
【どこか】
[あの少女が、嫌だ。]
[あなたに だなんて。]
[待ち望んでいた? 否、違う。]
[「悪意」だ。向けられる敵意が、恐怖が、憎悪が、自分を形作る。]
[それなのに。]
[初めて覚えた、恐怖。
これはそんな名前なのかもしれない。**]
【どこか】
[このままでは。
殺される。消される。あの檻の中で感じていた焦燥が蘇る。
なぜ? 自身を呼び覚ました彼女が。
冗談じゃない。
もう、手段は選べない。**]
/*
同時進行自殺展開やってるけど気にしないで!
気にしないでオチ先輩悪落ちしていいのよ
>>*13凡
[誰の足音も、近づく気配もしなかったのに。あまりにも突然にそれは来た。耳朶をくすぐる、蠱惑の声。弾かれるように振り向いて、肩がガラス戸にぶつかり大きな音を立てる。背中をべったりと棚に預け、愕然とあなたを見上げた。]
……あいざ、わ、先輩……?
[名を呼ぶ声が疑念に塗れていく。この人は、こんな目をしていたか?こんな口で笑ったか?いや、そもそも、今なんと言った?「助けたいの?」、違う、この状況で彼が言うべきこととそれは、あまりにかけ離れていて、]
……誰、だよ、お前。
[ならば「違う」誰かだと、ただ素直に結論を出した。あなたの足元をちらりと見やり、ぎゅ、と手を握り締める。夢でも見ているのか。いや、これが夢ならば今までのことも全て夢だろう。これまでが現実ならーーきっとこれも現実だ。]
ーー助けたいに、決まってる。りゅー兄ぃも、まーちゃんもだよ。
[怯えを決意で覆うように、睨みつけた。古橋藍は、受け入れ始める。この世の異常を。この夜の日常を。それこそが、もはや異界に招かれようとする者の証なのかも、しれないが。*]
>>+29万
[宙に浮かんで膝をたたみ、その靴を見せない。明らかに人のできることではない。
もはや彼は装うことをやめた。それよりも恐怖が、嫌悪が欲しい。構っている場合では、ないのだ。彼がまーちゃん、とよんだ彼女の、あの紡がれぬ言葉のせいで。]
誰かな? 誰だと思う?
てゆーーーか。それを聞いて、何か変わるのかな?
あいざわせんぱい、だったらどうするの?
きみは素直に、俺に食われてくれるのかな?
[そう、これは現実だ。その現実感を否定するかのように、人ならざるものはくるりとさかしまに身を翻した。さかさの顔が、もはや逃げ場を失った君を追い詰めるように鼻先へ迫る。チーズを見つけた猫のような弧の瞳と口元。]
うぷぷ。カッコイイね。正義のヒーローかな?
でも、時は既に遅し。って言葉、知ってる?
[君の耳元へ、彼の手がのびた。その手は君を捉えない。ただ、スピーカーのように、掌は音を溢れさせた。
そう。昨夜、君の従兄のあげた、痛みに押しつぶされた、あの音楽室から溢れえなかった、絶叫。
悪霊は、心地よさそうに笑っている*]
[鏡界の廊下を急く。
偶然か、隙であったのか、あるいは誘いであったのだろうか、
これまで予告なく顕れては消えていた"アイツ"が、気配の残滓を落としていった。
"外"に、"アイツ"の所業に、干渉できないことは思い知っている。それでも、不安のような予感に追い立てられるように、あるいは押し込めてきた苛立ちの決壊に押し流されるように、不可視の尾のように棚引く痕跡をなぞる。]
(>>凡、万)
[【理科室】。そうしてたどり着いたそこの、あらゆる鏡面に、相対する二人の姿があって、]
……おい、
[それは、静かに震えた声。うまそうだと称され、隠してきた憎悪に満ちたそれ。まるで割り入ろうとするかのように理科室へ踏み込むその瞬間、絶叫が響き渡る。あの失態が、利用されて、ーーーー]
おい、っ、何してやがんだてめええええッ!!
[叫びに、ガラスの上に笑う"アイツ"の顔を打ち割る音は、混ざっただろうか。*]
/*
悪オチしないかわりにマコト君のお弁当業務しにきました
一部確定ロールに当たりそうなんで問題ありましたらご指摘お願いします(土下座
>>+31後、万
[君の絶叫。たった今上げられた憎悪の叫び。
その叫びが聞こえたのだろうか。その鏡面へ入れられたヒビが、映る少年の顔を歪ませる。
ああ、なんて嬉しそうな面をしているんだろう。
語る言葉は現実に、そして鏡の向こうにじんわりと響く。]
恥ずかしいのォ? 負けたこと、この子に隠したいの??
臆病だなぁー。オチせんぱいったらぁ。
臆病なオチせんぱい。
泣くくらいなら、目を、閉じてたほうがいいんじゃない?
[うぷぷ。あの嫌悪を誘う笑い声。
偽りを混ぜて。真実なんて、どれなんだか悟らせない。*]
/*
しるこさんの鳩のお弁当を下さい(切実
/*
確定???なにそれ????
やったもんがちでしょ?????(発狂)
確定せずに終わらせられるかーーー!!!
>>17*凡
[虚勢は、虚勢だと知っているから、崩されずにすむもの。本物の勇気なら、“何があっても”崩れ得ないもの。
けれど。彼の、たった一日で積み上げられた、勇気の虚像は。ほんのひと突きで、容易く倒壊する。]
……っひ、ぁ………
[突如響く絶叫。身を竦めた直後、その声が誰のものかを理解する。探していた声。望んでいた声が、希まざる声をあげる。あなたが逆さになろうと、射手の笑みで見つめようと。震えながらも敵意を湛えていた瞳が、みるみるうちに、あなたの好む色に染められていく。]
……っぁ、あ……う、そ……
[否定の言葉も紡げず。ただ無力にあなたを見上げる。境の向こうの、鏡の世界に響く声は、届かない。*]
/*
鳩のお弁当はこっちも欲しいです(迫真)
/*
古橋のメンタルをキットカットのようにサクサク折る簡単なお仕事です
マコトくんどんどん食べていってね!!
*/
>>+33万(>>後)
[チェシャーの猫は、不意に冷めたような表情へと変わった。
期待していた闘志はきみからすっかり失せてしまっていて、彼は自身の齎した「彼」の叫びがあまりにも絶大な効果を発揮したことに、言うなれば”飽き”を感じてしまったようだった。]
ーーツマンナイなぁ。
戦うんじゃ、なかったの? 助けるんじゃ、なかったの?
[彼の「絶叫」はなお、響いている。その絶叫のなか、君の鼻と彼の額が触れ合わんばかりに、さかしまの彼は君の眼を至近距離で覗き込む。君の視界にはいっぱいに橙が、怯えた君の眼の色が映っていて、]
オチせんぱいを、さぁ。まどかをさぁ。
助けられない、正義のヒーロー? おかしいね。
それとも、ヒロインちゃんになるのかな?
ねえ? オチせんぱい。
[きみに、彼がいることなんて知れない。でも、悪霊は確かにそう、どこかに呼びかけた。]
眼は、つむってて。いー よ♪
[歌うような言葉の端。悪霊は逆しまの手で、古橋の頬に触れた。
その手は体温も感触も何もない。なかったそれが、瞬間、まるで火箸のような熱を持った。
少年の頬の皮膚が焼ける、そんな匂いとーー それは不可思議にも、鏡の向こうにまで届いただろうか。*]
【理科室】
>>凡・万・後
[深夜に一人抜け出す古橋の気配に気付き、バットを手に息を潜めてここまで追いかけてきた。
とは言え所詮素人の尾行。気付かれぬようにと配慮して進んだので、理科室の前に到着したのは彼より幾分遅かった。
そして、室内から聞こえる話し声。
残った面子のうち多目的室に居なかったのは古橋だけの筈だ。
――なら、話し相手は。
結論が出れば、行動は早い。
扉を壊さんばかりの勢いで開け放ち、理科室に押し入る。]
古橋くんっ!! ……!?
[踏み込んでみて瞠目する。古橋ともう一人、見覚えのある人物の存在に。
震える手でバットを両手に握り直し、尋ねる。
視線は、相沢から逸らさない。]
……あんたが悪霊?
/*
遅くなりました、すみません!
そしてロールすれ違ってしまいまして、古橋火付けロール反映できずあばばば
>>*21凡
[肉の焼ける臭いにはっとする。
慌てて駆け出し、]
好き勝手させるか、っつー、……のッ!
[強く地面を踏みしめ、バットを頭上に高く掲げ。
一息の内に、全力で振り下ろす。]
>>*21凡
[最初から。分かってた。自分に何かができるはず、ないってこと。いつだって、自分の前には誰かがいた。からかわれ、泣かされた時も、彼が代わりに戦ってくれた。怯え、震えた時も、彼女が代わりに立ちはだかってくれた。自分はいつもその背中に、しがみついているばかりで。]
[決壊。……いや、元から堪えられてなど、いなかったのかもしれないが。見開かれた目から次々零れ落ちる涙を拭うこともせず、彼はただ座り込む。]
ごめ、なさ……ぃ、っひ、僕、臆病、でっ、泣き、ひっく、虫でっ……約束っ、守れなく、て、ごめん、なさいっ……
[愛玩動物は、庇護の代償に牙を差し出した。だから、彼は最初から、戦う術など持っていなかったのだ。もう届くか届かないのか、それさえも分からない謝罪をぽろぽろと零しながら、彼はあなたが近づくのに逃げようともしない。]
[そして、>>+36丈 あなたが踏み込んだ瞬間。彼が触れた手の、いや、触れた感触もしなかったそれが、熱になる。熱の塊。熱い、と感じたのは一瞬。それはただの、純粋がゆえに強烈な“痛み”となって]
っぁ、あ、あああああ!!!
[今まで人形のように動かなかった身体が、反射的にあなたを振り払おうと、力一杯にもがく。それはあなたに触れることもなく、あなたから逃れることも許されない滑稽な踊り。]
いたい、痛いいたい!!!痛、ぁ、い、っひぁ、りゅー、ぃ、うあああっ
[満足に名前も呼べないのに、みっともなく助けを乞う。中村が自身のために奮闘してくれていることも、知らずに。*]
/*
じゃあ俺はオチ先輩の薪になりますね
*/
>>+36丈(>>万)
[扉がまるで、割れるかのような音がした。それはもしかして、鼠捕りの檻のふたが落ちた音なのかもしれない。
だってほら、きみの背後で不自然と閉じた扉は何の音も立てなかったじゃないか。
まるで彼を取り巻く重力だけが逆さのように、彼は戸棚の前に座り込む古橋の前、さかしまに浮かんでいた。片手はポケットの中のまま。もう片手は、今、古橋の頬から離れた。その指先は何の熱も持っていないかのように普通のーーそう、あまりにも普通の色をしているくせにーー離れた古橋の頬は赤く爛れてまるで焼けたかのようで。もっともそれが君の眼に届くかどうかは、わかり得ないが。
指を離し、まるで鉄棒で逆廻りをするように”相沢”は顔をあげた。
きみの姿を認めて、そのきみのかんばせに浮かぶ表情に、頬をぎゅうと持ち上げる。目が、まるで月の様だ。]
そー ぉ。 どうもはじめまして、悪霊です。
よかったねーーーぇ。 ヒーローのお出ましだ。
[そんな言葉は結局、あざける色を帯びているのだ。彼女のバットが、物理干渉などまともにできない彼に、通じるわけがないと、そう、圧倒的有利を確信した、虐殺者の声で。*]
/*
すれ違い多発ワロタ どうも、鳩虐殺者です
ちょっ次15時ぐらいまで待つね!!
待つっつーか接続できなくなるんだけどね!!
/*
鳩の餌を買いました(電池追加顔)
15時了解です〜 とはいえやることやったので古橋は次の焼かれタイムまでまったり反応します(
*/
>>*18凡 >>+33万
[跳ね飛んだ細かな破片が皮膚を薄く掻き、じわと血が滲んだ。構わずにもう一撃を振るう。もう一度。
幾度繰り返そうと、衝撃は外には届かず、破砕音と共に跳ね返るばかり。
鏡面のつらが細かなヒビと赤に煙る。
ようやく曇りきったそれすら、多数の鏡面のただ一つにすぎない。嘲笑も、怯えに引き攣る声も降り続く。]
クソがッ、デタラメ言いやがって、今すぐ、今度は! 消し飛ばしてやるッ!!
へたれんなラン、藍! 聞くんじゃねえよ……っ!!
[猛る獣の息遣いが肩を震わせる度、罵声が、鼓舞が、焔を纏って吐き出された。別のガラス戸を、その向こうの"現実"を、睨み付けたその時だ。
(>>*21凡 >>+33丈 >>+40万)
歌うような声。狂った重力の中で聞いた、加虐の兆し。みるみる限界まで見開かれる目が、恐ろしい予想を映す。]
->
->
っ、やめろ、
[叫ぶより早く、酷く鼻につく、生体が焼ける臭いが、熱を持って鏡界を燻す。遅れて届いた悲痛な叫びが、酷く脳を揺さぶった。投げかけようとした言葉が、絶句に落ちる。
何故今すぐ庇いに行かないのか、何故あの手を払いのけずにいるのか、それもできずに何故見ているのだろうか! 現状を見失い硬直した頭が、駆け付けた女の姿を認識する。乾ききった喉が音もなく、口を使役する。]
[だめだ]
[ただ口を開閉するだけのようなそれは反応のようなもので、落間本人にすら、その言葉は伝わっていなかった。*]
/*
鳩餓死寸前であとは夕方以降になるので、オチフリーズさせときました
みなさん鳩戦頑張って!
>>*22凡(>>+40万)
[バットは空気をただ裂いただけで、手応えは一切得られなかった。
響き渡る古橋の苦悶の叫びにぎりりと歯を食いしばる。
何も出来ずに、易々とここで犠牲になるのだろうか? 諦念が胸中を占めかけた。
が、気力を振り絞って笑う。]
あんた、ザワくんじゃないでしょ。
そんなヘタクソな変装で騙して、あたしらの心を引っ掻き回そうって魂胆?
……明らかに愉快犯でやってるヤツのするコトなんて、ぜんっぜん信じらんないし。
あのラクガキみたいに、あたしらをビビらすためにやってるんでしょ?
無駄だね、誰も信用するワケないよ。
[落書きを残したように、教室の入り口に罠を仕掛けたように、窓に手形を残したように。
驚かせて慄かせるために、見知った人間の姿を取っているのだろうと。そう決めて掛かる論調だ。
無駄な抵抗だとは分かっていた。どうせ、こんな言葉は痛くも痒くもないだろうと。
それでも――屈するな、ビビるなと。後ろで苦しむ後輩にそう言ったのは、自分自身だ。
ならば屈する訳にも、ビビる訳にも行かない。せめて最期まで抗い続けて、叶うならばこの状況からの脱出口を見つけようと、そう決意してあなたを見据えた。]
/*
15時過ぎ了解ですー。
こちらは17時くらいからしばらく反応出来なくなりますが、もしそこまでに纏まらなかった場合は確定多用で適当に茜バーニングしちゃって下さい…
/*
茜バーニングくそワロタ 逐一言語センスがツボるんですけど
箱確保したよしたよ でも反応は相変わらず鈍いよ(勤務中)
頑張って二人とも燃やすわ……
でもごさっと増えてて死人顔してるからちょっとまっ 待ってネ
/*
茜バーニングからすごい言霊を感じる
古橋は二度焼きでしっかり火が通るね
*/
>>+39>>+40万
>>+43>>+44落
[苦悶と恐怖の叫び、助けを求める悲鳴、そして憎悪と──それはあるいは絶望とでも言うのだろうか? そんな呼吸音。
嗚咽のように空間を震わせるそれらに、悪霊は歓喜に震えるばかりだ。もうひとつ、そう指を伸ばした時、]
>>+46丈
[猛る怒りに燃えた少女が、そのバットを振りおろした。手ごたえは確かにない、あるとすれば空気密度の違う、水の中を掻いたかのような、わずかな重みを覚えただけ。そしてその、きみの後輩の姿を模した悪霊は確かに一度は切り裂かれたはずなのに、依然としてニンマリと笑ってさかしまにそこにある。]
──カッコいいなあ。ヒーローだ。
かわいい子犬ちゃんを、助けに来たの?
俺と。 戦って? そのバットで。
[不思議そうに首をかしげた。]
どうやって?
勝てると思ってる? それとも、勝てなくても。やるの?
/**
づびまべん(鼻声)ようやく会議から戻れたけどまたすぐ1700から来客なんです
毛沢東とメッツァやり合いたいのに時間がないギギギ
あ、あとで時かけでやらせてもらえませんか……いつになるかはわからんちんですが
二人ともこんがりローストして墓落ちは確定で!!!!
なんなら万だけ先にローストして落としますんで!!!!
/*
こちらもこれから23時くらいまで恐らく鳩すら触れない状態になるので、そちらのご都合よろしければ時をかけるなり鏡の中で再戦なりでお願いします(白目)
というか本当にご多忙でしたらお手軽確定ローストでオッケーですよ…!!
/*
万はやることやったんでお暇な時にこんがりローストしてやってくだしあ!!!無理なさらず!!!
*/
>>万>>丈(>>後)
[勝てると思ってる? 虐殺者の言葉だ。一片たりとも、敗北を予想しない言葉だ。
だって、向けられる敵意を、向けられる憎悪を、そして恐れを──それらを喰らい、糧とするのだから。]
[苦痛にあえぐ彼の、足元にポと明かりがともる。否。明かりではない、小さな炎だ。
まるで彼の足に“灯油”がしみこまされているかのように、その炎は彼の足を舐めていく。
舐めた炎は皮膚を焼き肉を焼き、辺りに嫌な臭いを漂わせた。
闘志を燃やす彼女の足元に、ポと明かりが──それもまた、炎だ。
まるで彼女が奮い立たせている怒りの様なそれは、けれど彼女自身の身を焦がす悪意だ。]
[彼は、彼女は悲鳴を呻きをあげるだろうか? それともそれすら出来得ないだろうか?
炎は空気を熱し、熱こそが気管も肺すらも焼き尽くさんとしている。
そして、もがく指先に、蜃気楼に揺れる視界に、あの足跡の主が無数に触れ映るだろう。]
ねえ、勝てると 思ってる?
[その言葉に哄笑も侮蔑もない。
ただ事実を尋ねる、わずかに変わった色の言葉を最後に、君たちの体は床へと沈んで、]
>>万>>丈(>>後)
[そして、ゆっくりと沈んだきみが目を覚ましたのは、何もかもが反転し、彩度の落ちた──「理科室」。
焼け焦げ炭化し、死んだと思うほどの熱傷は、わずかな熱を残してすっかり消えていた。頬の、足に残ったわずかな水ぶくれが、きみたちがあそこで受けた虐待が夢ではないと思わせる。
まるで助けあうかのようにきみたちは寄り添っていて、もしかしたら、昨日消えたあの絶叫の主も残されていたかしれない。
目覚めたきみたちの脳裏に、まるで打ち込まれたかのように残された少年の声。]
「鏡の世界で、ごゆっくり?」
[**]
/*
づびばべ……(涙声)
確定強制的にしめさせてもらいましたうわあああん(ダンッ
さ、再戦……毛沢東がかっこよくて戦いた いぃ……
ぴいい**
/*
ちな凡の黒さは敵を作らないところだよね。
敵の姿がはっきりしてなかったから、敵を作らない≠黒いだったのかなー。
そういう意味ではリコシェの方がまだ白くなろうとはしてた(タゲロはした)
*/
/*
凡的にも発狂しそうな最終盤面なんですけど、発狂するには喉が足りないこの現実
だってさあ、残ってる面々が超クラスメイトにめっちゃかわいがってる後輩にすっごいなついてる兄みたいな幼馴染やで
どうやってタゲロしろと
*/
/*
まず、村盤面に敵を引っ張り出す必要があるね? つまりマコトが表に出る必要がある。
そのためにはどうすればいいか? 誠人がマコトの存在に気づかなければならない。マコトは現時点、誠人に素知らぬ面をさせて隠れていればまず問題ないと判断しているわけで。
でも、墓下の都合で死の恐怖を覚えてはいるから、誠人が自分を表に出す動きは妨害しない。誠人が死んでもマコトは死なない。
⇒お守りがボローイな展開を持ちこんで誠人に気づかせよう。
さてそのあと誠人はどうするか? うーん。うーーー…ん……
*/
/*
襲撃RPお疲れ様でしたー! いやほんとお忙しい中お疲れ様でした
改めて茜ちゃん古橋君鏡面世界いらっしゃいませー
/*
戻ったら
>>+47 茜バーニングとか
>>*26 毛沢東とメッツァやり合いたいとか
こんがりロースト全体的に連呼とか
今読むと>>*23 鳩虐殺者とかも
すごいツボな言霊溢れかえってた
/*
ふむ。身の振り方をどうするかな。
今までは一人でぐるぐる悩む系で積み上げて、周りを巻きこんで何か出来てなかったしなー。そこ反省点。
最終日だしなんか事件起こしたいところだが。殺傷沙汰すればいいの?
いや、それ狙ってはいたんだけど。坂本先輩もそっち方向に行きそうな予感で。なら向こうのがそういうの得意そうだしなって。
じゃあ自殺……うーん自殺……考えてはいたけど、「誰かを殺せ」ではなく、「悪霊を殺してみせろ」って挑戦が来てるから……
そこで自殺するってのは何か違うような……発狂して自殺?
それで面白くできるのは昨日までだろー。最終日にやるこっちゃないわ。
*/
/*
やっぱ、まだ理由が弱いなーとか思わずに昨日自殺しておくべきだったな。
RP村では、何かするチャンスがあれば貪欲に掴むべき。あやさん覚えた。
*/
/*
かといってこのまま何となく終わっては……今までお付き合い頂いた不安定ロールの意味が……
やっぱ発狂しよか。うん。
*/
/*
>本日まだ発言していない者は、乾いた拳 坂本裕子、凡境止水の天文部 相沢誠人、胸がときめく生徒会長 望月小太郎、以上 3 名。
おい高等部組
*/
[あの時、急激な眠気に襲われて、掴めなかった指は瓶を転がすばかりだった。
朝になって、飛び出していった後輩の物音で目を覚ましたのも、寄りかかっていた幼馴染から飛び起きたのも、昨日と同じだ。
2つのマットに残された文字、いない後輩。歯噛みする間もなく、ただ居ない後輩を追って教室を飛び出して──]
【家庭科室】
[そして、今に至る。いなくなった後輩が残した付箋を見た。窓にぶちまけられた文字も見た。理科室の惨状も。それ以外の諸々も。
さんざん二人を探した。いなかった。]
[床に膝をついている。食事の準備をしに来たはずだけれど、机の引き出しの前、額を机に預けて、手はだらりと垂れたまま。]
/*
LAがログインしました
墓下情報足りなければ取り急ぎで確認でもRPででもー。
/*
墓下RPの補助と、こっからどう自殺していくかが僕に残されたお仕事です!!!(吊られ=手招きアン村終了的な意味で)
>>+51落
おつありでしゅううう
いやほんと強制的に確定ぶった切り無双で申し訳ねえ
オチ先輩の前に地面からせりあがるみたいにして二人が出てきたと思います!
(>>凡 >>丈 >>万)
[灯りが点る。立ち上る焔に招かれるかのように、鏡面へまろび寄る。苦悶にもがく二人の姿を眺める"悪霊"へ、長引かせるなだとか、するなら早くこっちにだとか、そんなとんでもないことまでもを叫んだかも知れない。そんな自覚も希薄だった。力なく膝をついて、隔てるものの無くなった二人の姿を、ぼんやりと見た。]
[――気力に満ちた、中村の言葉(>>+46)が、リフレインする。
そう、全て"ビビらすため"のことだ。
意識を傾けることが"アレ"の、あの"悪霊"の糧になる。
そんなことは解かっていて、だから皆に居ることすら断言せずに、ここまで来たのではなかったか。
真っ先にその事実を確認して、実践してやるつもりではなかったか。
それがどうだ。今、一番相手を喜ばせているのは誰だ。
相手が調子付くと知ってなお、苛立ちも嫌悪も抱かずにはいられない"ばか"は。
自分で消したはずの焦燥を、恐怖を何度も蘇らせる"弱虫"は。
そいつは、当然、――――。]
["勝てると 思ってる?"]
[似たような事を問われた気がする。そんな時は、こう答えることにしていたように思う。]
[勝つ、だ。]
[それはできるのか。どうやって。これまで容易に吹き飛ばし、無視してきた疑問が、あの油の感触のように纏わりついて離れない。鬱積が降り積もって、そんな思考にすら霞をかけた。
二人が目覚めるまで、あるいは、二人に働きかけることを思い出すまで。どれ程、あっただろうか。**]
/*
とりあえずこっちも閉じたんでお二方INしたりまーちゃんINしたりし次第、お好きな場面からいけると思います!(願望)
ザワ死なのかマコト君死なのかで大分エンディングが変わりそうな気配が
/*
そういやマコト君も何度か縦に割れたことになるんだな。
旧校舎の悪霊の片方は縦に割られなければならない法則
/*
>>+54
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
大体こんな感じでどっちでも
/*
真面目に言うとかっちり決めて動かすことはできないので
(他人との絡みで設定も流れもコロコロ変えるというか変えたいというか)
どうなるかなんて考えてn
/*
でも、出来ればコタちゃんとオリベーにとって救いのあるEDにはしたいと思ってるんだけど
設定的に遠いね(笑顔)
/*
>>3はどういう状態なんだ……
私の残念な頭では、どう考えてみてもシュールなポーズにしかならなかったんだけど……
*/
[古橋が1人でトイレに立って、その後、急激な眠気の中で用意していたハッカに手を伸ばしたものの。隣の幼馴染が頃がした瓶にも手は届かない。
朝になっていなくなった二人と血文字を見て、固まって動くこともしないで後者中を探しまわったのだろう。
1周だとすれ違っただけかもしれないから。何周も。]
>>3凡
【家庭科室】
[あなたと同じものを見て、同じように二人を探して。
そうしてそろそろ時間の感覚もなくなって来たけれども、そろそろ昼食の用意だろうから手伝おうと家庭科室に来たのだろう。]
[中に入って、見まわして。床に膝をついて机に額を預けた姿を見て、慌てて駆け寄った。]
――まこっちゃん!?おい、どうした!大丈夫か!
/*
出ようかなどうするかなーー。
相沢先輩とは結構、濃い絡み方してるからにゃ……坂本先輩辺りに譲る方が……
*/
>>+46丈
[ふ、と痛みが軽くなる。身を焼く熱が消え、ただジンジンと疼く痛みだけが残る。霞む景色の中、荒い息をつきながら、あなたがバットをかまえて立つ姿を見る。]
[屈するな、と言った姿そのままの彼女を茫然と見つめる。怖くないはず、ない。こんな状況で。けれど彼女は、そんな素振りを、見せない。
自分にも。自分にも、あんな風にできていたら良かったのに。そんな後悔が胸にこみ上げる。今からでもできるはずだ。彼女の声がそう鼓舞する。
もう、何度も約束を破ってしまったけれど。それでも、何か、できることはまだないだろうか。そう心を奮い立たせるけれど、答えは、残酷なことに自分が一番分かっている。]
(……勝て、ない、なぁ)
[きっと。心の中で笑う。何を後悔しても無駄だ。でも。心の中で笑う。できることは、ないわけじゃ、ない]
[さっき、戦う意志を失った時。目の前の”彼”は自分に興味を失った。なら。戦う意志を見せれば、あるいは、中村先輩が反撃のチャンスを見出す、その一瞬を作れるのではないだろうか。――たとえそのあと、自分がどうなろうとも。]
[けれど。そう、古橋が決意した時、無情にもその時間は訪れた。]
>>*27 >>*28凡
……っ!?
[熱。再びの熱は、足元から。それは一瞬で駆け上がり、全身を飲み込もうと肉体を這う。服の燃える音、肉の焼ける臭い。そして]
あっ、ぐ、ッ―――――!!!
[声にならない。息の引き攣れたような、それは異音。音だけが喉から出ているのを知覚する。視界が明滅する。心臓の拍動がやけに大きく聞こえる。床に倒れ込み、火を消そうと足をばたつかせる。]
[――その視界に、それは現実だろうか。それともただのイメージだっただろうか。「悪霊」の、月の笑みが浮かぶ]
(……あ、ぁ。あい、つは)
[古橋は気づく。あいつは、悦んでいる。自分たちが苦しむのを。畏れるのを。あいつは聞きたがっている。自分たちの悲鳴を。絶叫を。]
[――なら。]
……っ、ひ……っ、く、ぅ……ぐ、ぁ……っ
[唇を噛み締めた。血が流れるほどに。体は小さく縮こまる。腕だけは、何度も何度も床を掻き毟る。息ができなくて涙がボロボロと零れ、胸が破裂しそうに痛い。]
[けれど、声は出さない。出してやるものか。お前を、悦ばせて、なるものか。]
[あなたはこちらを見ただろうか。その瞳に最後に映った色を見ただろうか。]
[もはやそれすらもあなたの糧となるというのに。]
……っ!……!!
っ、ぅ――――
[苦痛に耐え、苦痛に悶え。誰の名を呼ぶこともできないまま、視界が暗転して。かのざわめきを聞き取る前に、彼の意識は闇へ落ちる。世界が反転する前に、彼は意識を闇に手放す。]
[……――暗転。]
>>*28
【「理科室」】
[そうして。彼は落ちてくる。堕ちてくる。この世界へ。]
[意識を失ったまま、しかし炎に包まれたはずの体は、まるでそんなことが「夢」だったかのように。]
[……ただ、頬の傷跡だけがくっきりと、「現実」の跡を残して。]
[彼は眠っている。きつくきつく、目を閉じたまま。**]
>>4胸
[覗き込めば、しっかりとその眼は開いている。薄く開いた唇から、呼吸だってちゃんとしていた。]
──コタちゃん。
[最初に相手の名前を呼ぶのはただの、いつもの癖だ。そのまま、ずるりと預けていた額がずれた。尻が板引きの床に触れて、少し赤くなった額のまま、あなたを見上げる。一度、息を吸った。それから吐き出して、垂らしたままだった片手を、ゆるゆると差し出す。そこでようやく、あなたを見上げた。
差し出した手に乗っているのは、この日々の初めに、あなたがくれたお守りだ。
なぜだかひどく煤けて、血の跡までついている。]
/*
上手に焼けましたー
というわけで、襲撃RPお疲れさまでしたこんな締めですふええびええ申し訳ふえぴーひょろろ
表RP始まりましたね……!!wktkしつつ、1時間ほど席を外しまするる。改めまして墓下よろしくお願いいたします。
ではでは〜
*/
/*
襲撃RPお疲れ様です。お疲れ様です…
>>5凡
[先まで見てきた言葉達のせいであなたに何かあったのかと危惧したのだろう。覗きこんだ先で目もあいて呼吸もしていたから、ほんのわずかに安堵の息。]
――あぁ、……っと、おい。大丈夫か?具合が悪いのか?
[床の上に完全に尻を下ろしたあなたを膝をついて見下ろした。声音が気遣うような響きを帯びて。
そうしてあなたと視線を合わせてから、差し出された手を疑問気に見下ろした。]
……どうしたんだ、この汚れ具合は。
こんなに汚れたら御守の効果も……[差し出された手からお守りを受け取ろうとして、]
>>6胸
ちょっと。 混乱、してる。気持ち悪いのかもしんない。
[よくわからない、とようやく、まともな言葉を吐いた。目があったその表情はわずかに眉をひそめていて、幼い頃、突然あなたに叱られた時の表情によく似ていた。
差し出したお守りをあなたが取れば、煤の残った手を下して、膝の上で握りしめる。]
──どうも、してないんだよ。 ……してないんだ。
預かってから、ずっとポケットに入れてた。入れっぱなしにしてて、さっき。ハンカチ出そうとして、そしたらそうなってて、いつからこうなってたんだかも。
>>7凡
今日も変なのをいっぱい見たからか?
飯とかは俺がやっておくから休んでろ。
[此方はあなたを叱った時の表情ではなく。あなたが病気した時や怪我した時なんかの心配げな表情だ。
気持ち悪いという言葉に背を摩っただろうか。もう片手でお守りを受け取った。]
――……。……悪霊だなんだと、よくない物がいっぱいいるから。きっとお前に何かしようとしたのを守ってくれたんだ。だから代わりにこんなに汚れてしまったんだ、きっと。
/*
失敗したと思ったんだよ!!
そうだよね!!!!!
そうなるよね!!!
COしづれえええええええええええどうすりゃいいんだ
[いない。いない。どこにもいない。ねーさんも古橋くんも落間先輩も白滝先輩も大上先輩も。どこを捜してもいない。]
[窓に書かれた宣戦布告は読んだ。『誰か』を殺せ、ではなく、『悪霊』を殺してみせろ、という、限定された挑発。]
[あの三人のうちの誰かを。殺す。]
…………、
俺が
しねばよかったの、かな
[『誰か』を殺せと言われているうちに。自分が命を絶っていれば。自分で自分を殺していれば。こんな風には、ならなかっただろうか。]
[やっぱり、間違えてしまっていたんだろうか。]
[昨日、多目的室に戻るときに突如喋りだした大切な人形。その言葉を聞いてからずっと考え事をしていた。自分の考えは決まっている。それをむこうに伝えればいいだけなのだから。その感情は翌朝また二人いなくなった事をきっかけに強くなる。
提案を伝える前にやっておく事がある。それをしなければ――]
【家庭科室】
[誰もいないと思ったのだろう。思いっきり扉を叩きつけるかのようにバンッと開く。一日目、もうすでにいない彼ほど大きな音はたたなかったが…
そして真剣な表情で家庭科室に入ると見知った人物を見つけ悟られない為か。ニコッといつも通りの表情で彼らに近寄った]
あれー?相沢くんに会長ちゃん!
ここにいたんだー!
>>8胸
頭には、来たよ。なにが何でも、僕らに殺し合いさせたくて仕方ないんだって。でも、その手に乗ってやるかよって。古橋くんだって、一番ちっちゃいあの子だって、奮起したんだもん。先輩の僕が、やすやすその手に乗ってやるかって。だからそんなの絶対ない、どっかに隠れてほくそ笑んでるんだって……腹は、立ったけど。
[背をさする手に、強く目をつむって、大きく息を吸い込んだ。
目を開けて、息を吐き出すように言葉をつなげる。]
……僕も、最初はそう、思ったんだよ。けど、でも、おかしくない?
それじゃ、なんでオチ先輩なの? 白滝さんなの。中村先輩や、古橋くんが、なんでいなくなったの。
[ついているのは、血。と、煤。あの、いなくなった彼らの、いなくなった場所を示すような。]
同じ部屋にいたから? 一番近くにいたのは、コタちゃんなのに。
なんで、[あの場所を示唆するような。]
>>9兎
[さほど大きくない音であっても、突然のその扉の開閉音に、さすがに肩が揺れた。座り込んだまま、まん丸い目であなたを見る。]
か、神楽さん。い、いた……けど……。
あ、ごめん。まだ、ご飯、出来てない。
[作り始めてすらいない。]
>>9兎
[バンっと叩きつけるような扉の音に肩を揺らした。
近寄ってくるあなたに眉を少し顰めて見上げる。]
――…神楽か。
そんなに勢いよく開けるもんじゃない。
何か用事か?
>>10凡
あぁ……そうだな。古橋は俺たちのことを信じてもくれていた。
腹が立ち過ぎて気持ち悪くなったんじゃないか。
いつもそんな風に腹を立てることないだろ、お前。
[背中をゆっくり摩って、やっぱり声は気遣う様な調子だ。]
……偶々、選ばれたんだろう。お前はそのお守りで護られていたし。
古橋みたいに、夜にトイレに立ったとか。
襲われやすい場所にいてたのかもしれない。
俺は、外には出なかったから。
[手の上にのった血と煤のこびりついた御守。先ほど見てきたあの場所。
繋げてはいけない気がして、そう言葉を続けた]
【二階廊下】
[暗くなった廊下。血文字の書かれた窓の並ぶその横。ふらつく足取りで歩く。右手には、もう手に馴染んだカッターナイフ。錆び付いた刃が長く押し出されて、鈍い銀色を晒していた。]
……が、……最後の、カーニバル……
悪霊……からの、……挑戦状……
…………見つけて
……、ろす
[微かな声が、その唇から滑り落ちている。俯いた顔は床をじっと見つめていて、表情も窺えない。]
>>11凡>>胸
[まさか誰かいたとは思ってもいなかったがよくよく考えると相沢は今までここでご飯を作っててくれてたのだ。いる確立は高い。驚かせて申し訳なかったなと思ったようで苦笑いをした]
二人とも、びっくりしたよね…ごめんね。
あ、えと…ご飯じゃないんだ。
ちょっと探し物を…ね。会長ちゃん、ちょっとピーちゃん預かって。
[そういうと持っていた兎人形を彼に押し付ける。閉じ込められたとき人形についていた懐中時計は未だにない。
調理器具が入っているであろう棚に近寄り中をごそごそし始める。
この行動の意味をつっこまれたくないのか。そう思わせないようなテンポで話を変えた。]
――そういえば、智弘くんとゆうちゃん見かけなかった…?
さっき多目的室にいったけど…二人ともいなくて…
>>15兎
あぁ……いや、 っと。[押しつけられた兎人形を戸惑いながら受け取っただろうか。しゃがんだ状態だったから膝に乗せた。棚に近寄りごそごそとし始めた相手を見やる。]
いや?俺は二人とも見ていないぞ。
そっちの2人を探していたのか?
――……。家庭科室で何の探しものだ、神楽。手伝おうか。
[1]
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