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「旧校舎には、恐るべき“悪霊”が巣食っている」
この学園には、そんな噂がある。彼らはひそかに「誰か」になりすまし、夜になると生者を異界へと手招くという。そんな眉唾物の噂を確かめるべく、きみたちは旧校舎へと集まったのだった……。
1人目、新聞部 大上 仁子 が旧校舎を訪れました。
新聞部 大上 仁子は、学生 を希望しました。
村の設定が変更されました。
貪欲にお借りします。
★1d開始日は11/4(月)23:00を予定していますが、集まり具合や、諸般の事情で一日後ろにずれるかもしれません。
遅くとも11/3(日)23:00には開始日を確定させます。ごめんなしあ。
★役職希望「ランダム」は禁止です。
★予約記事に出ている役職は、書き込み本人以外の希望は禁止です。
パスは11/3の朝に配布します。
●入村後のお願い
「自己紹介」に下記の記入をお願いします。
(メモと間違えやすいのでお気をつけ下さい。
メモの下に「自己紹介フォーム」というボタンがあって、
そこをクリックすると「自己紹介」のフォームが開きます。)
-テンプレ-------
【現在地】
【名前】(略称)
【学年】
【性別】
【設定】
【関係】
----------------
【現在地】は、「キャラクターがいる場所」を書き込みます。どこにもいなければ「-」とか未記入で。
【設定】はキャラクターの設定を記入してください。
【関係】は、他のキャラクタとの既知関係を結んだら、それをメモすると便利です。
村の設定が変更されました。
●PL発言について
actでのPL発言は、飴投げ時、および誤字脱字の修正のみ許可とします。
それ以外のPL発言は、「中の人発言」を使用の上、/**/使用でのみ許可とします。
中の人発言は【白ログポイントを消費します】ので、雑談、挨拶はお控えください。
なお、当然ですが、村の外での待ち合わせ等はお控えください。
なんで前回も漏らしたのに今回も漏らすんだろう……
●中の人発言許可範囲からモレがあったので追記します。
・actでの飴投げ予告(だれそれに投げます、と宣言し、
重複を防ぐもの。飴を投げるactではありません。)における
中の人発言を可とします。
・墓ログ、赤ログにおいて、中の人発言は制限しませんが、
挨拶や雑談は控えてください。
(今回は屍食鬼モードがオンなので、墓と赤は統合されていますが)
●どんな展開? 舞台はどんな?
プロロでの舞台は学園を中心とした日常です。学外に出ても構いません。
旧校舎に入っていても構いません。
進行中の舞台は、旧校舎おんりーです。開始前には旧校舎に入るRPを回しておいてください。
進行中は旧校舎から出られません。また、行ける教室(特殊教室)が徐々に減っていきます。行きたいところは早めに行けばいいと思うよ。
※トイレは行けなくなることはありません。
進行中、吊と襲撃はRP上、すべて「手招き」として扱います。
また、吊と襲撃はすべて支配人(村建て操作NPC、表発言はしない置物とします)がランダムを振り、決定し開示します。吊、襲撃を指示通りセットしてください。
今回はその日に手招かれるキャラクタが誰か、メタでわかっています。(PCはもちろん知りません。)
死亡フラグを建てまくったり、今生の別れを告げるのもご自由に。
手招きでは死にませんが、RP上で死ぬのはご自由に。吊と襲撃には影響しません。幽霊RPでよろしくです。突然死には気を付けてね。
●手招かれたらどうなるの?
旧校舎から姿を消し、異界に行きます。
異界の設定は悪霊側が自由に決めて構いません。
PCはどうせ「なんか異界」としか知りません。
●役職についてはどうなってるの?
自分がその役職であるということは知っています。(設定によっては自分すら知らないのかもしれませんが。)
役職内訳は知りません。どんな能力を持っているのかも知りません。
そもそも能力者なんているのかすら知りません。
悪霊がいることは知っていますが、何人いるかは知りません。
つまり、PC視点で推理しても全く無意味です。占や霊の結果を開示しても、そもそも占や霊の存在自体懐疑的になります。
●能力はどうするの?
襲撃についてはランダム指定に従ってください。
その他の能力は【RPに沿って】決定してください。
●PCの制限ってあるの?
PCは「学生」「学園関係者」でお願いします。(学生縛りはありません)
▼10月やるよ村参加者さん向け
★今回は10月のやるよ学園村のPC続投OKです。(続投しなくてもOKです)
・続投の場合、既知は改めて結んでください。
・10月やるよとの関係性は、IFです。パラレルです。
●これがわからないよ?
匿名メモで村建てに聞いてください。
気づかないとアレなので、メモ通知はオンにしておいてください。
以上です。
DMでパスを配布しました。届いていない場合はご連絡ください。
村の設定が変更されました。
学園アイドル ねこ が惨劇の観客としてやってきました。
学園アイドル ねこは、観客 を希望しました。
村の設定が変更されました。
学園アイドル ねこ は、旧校舎の主になりました。
/*
吊襲撃ランダムのルール
・一気にランダムする。
・襲撃に狼が来たら吊と襲撃をひっくり返す。
・どちらも狼だったら襲撃だけサイドランダム。
・9-8>6>4>EP。
1)よって、二連狼吊は避ける。
2)二連村吊も避ける。
⇒初回村吊であれば、2回目は狼側からランダムする。
初回狼吊であれば、2回目は村側からランダムする。
恣意的なランダムですが、連吊りで終わると一回しか吊襲撃を挟まないので、何とかご容赦ください。
今後人数増えたら、「ここでこっち吊らなかったら終わる!」ってタイミングでだけ恣意的にやります。
なお、村建てさんは人狼希望しています。
メタでも影響し易そうなので、支配人兼ねる=全役職知ってる以上、メタったら一番影響しそうな役職を選ぶのが私です。
*/
2人目、乾いた拳 坂本裕子 が旧校舎を訪れました。
乾いた拳 坂本裕子は、おまかせ を希望しました。
【高等部1年B組教室】
[鐘を模したチャイム音が学校中に響いた。
教壇に立つ数学教師が、予習やら復習やら何やらと言っている。
窓際の席に座るボーイッシュな少女は、頬杖をついて窓の向こうの雲を眺めながら、意識の端でその言葉を聞いていた。]
[教師が教室から出て行く。
クラスメイトはみな一斉にざわついて、帰り支度を始めた。]
……ぅ、あぁ───、ぁ。
[両腕を上げ、大きな伸び。体に溜まった退屈な気を逃がすように。]
/*
チェックするし
/*
でもなんか使っていいのか不安になるし左にかわいいアイコン出てるほうがいいし結局/*つけて通常発言することにするし
/*
もしかして1年B組教室とかいう1年B組メン以外入りづらい場所設定にしたから、先入りしてる俺をスルーして別の場所に出るわけにも……みたいなそういうスメルで誰も来ない系?大丈夫だよね?もう死んだほうがいい!?
/*
ヤベェはよ入村せねば……!と思って人のパコソン使ってやってるけど、なぜか画面の輝度調整が機能してなくて目がめっちゃ痛い
/*
とかいうどうでもいい呟きはどうでもいい
坂本裕子です。
フワッと頭に浮かんだ名前を打って、変換で一番上にきた漢字です。
今回予約してなかったり、キャラを事前に用意してこなかったのもありますが、現代ものがめちゃ×100苦手なので割とガチ不安ですががんばりましゅううううぅぅ
3人目、凡境止水の天文部 相沢誠人 が旧校舎を訪れました。
凡境止水の天文部 相沢誠人は、悪霊 を希望しました。
【廊下】
[その日の夕方、帰り支度を済ませたクラスメイトに混じって教室を出た。
そこで同じ学生の、名前を知らない誰だったかに声をかけられた。気軽に頷いて、]
>>2乾
もっちーん。呼んでるよ。
[窓際で伸びをしているあなたに声をかけただろう。
あなたを呼び出した人物が誰であれ、あなたが彼に興味も示さなければ、廊下の二人一つの共用ロッカーの中をあさりだす。]
【廊下】
[その日の夕方、帰り支度を済ませたクラスメイトに混じって教室を出た。
そこで同じ学生の、名前を知らない誰だったかに声をかけられた。気軽に頷いて、]
>>4乾
[サンキュー、なんて言葉に気軽に手を振ってから、共用ロッカーへと向かう。
しゃがみ込み、足元に引っ張り出した紙袋へ缶詰を移していく間に、あなたの用事はすっかり終わってしまったようだ。]
んーん、これから部活動の時間だよ。
そろそろ備蓄食料もたまって来たし、あっちこっちに隠しに行こうかなとか。
一個いる?
[足元の紙袋にごっそりと入った缶詰を指さす。]
>>6乾
人の部活を都市伝説にしない!
[「鰯の味噌煮」なんて書かれた缶詰めを手に、びし、と空中にツッコミを入れた。
あなたが隣に屈めば、その缶詰をあなたの手にポンと押し付けるだろうか。
20%オフ! なんてシールは貼ってあるが、賞味期限は切れていない。]
ほい、じゃあこれ。
──僕が部員のために隠すんだよ。天体観測に来た時食べるよう。
校舎に隠してたら、鍵掛かってて入れないし。部室ないし。
ついでに西町のスーパーの閉店セールが明後日からなんだ。
[紙袋の中には、優に30個ほどは転がっている。]
/*
遅ればせながら続投よろしくおねがいします
例のあれで眠気マックスなままで突っ込んだが良かったのかと自問自答
ホンマ目がしばしばする……
*/
/*
・支配人垢でも入っているので、悪霊希望
・新規でRPキャラ作ってる余裕がなかった
・タロウカジャちゃん可愛いよ超かわいい
この辺を理由に続投です
パラレルなので、缶詰の賞味期限は切れていません
霊媒体質設定は脳内から多分離れそうにないので、
赤設定は憑いてる悪霊にしようかと思います
*/
>>8乾
よく言われるけどさ。
[缶詰を渡した手を、ひらと広げて肩をすくめる。すれば、その手はまた、ロッカーから紙袋へ缶詰の移行作業に戻る。]
第二天文部代々伝えられた秘密の隠し場所を、そうそう見つけられると思うてか。
──昼間は、天文部連中はいろいろ集まったりしてるけどねー。天体観測の計画立てたり、準備したり。
僕はまあ、一人だからいつでも気軽にいけるし、昼間はあんまりやってない。天文関係の本読みあさったりとか、そんな。
なに、もっちん、星に興味あんの? 部員ならいつでも募集中よ。
>>10乾
定期的なお手入れは欠かせないね。
[何がおかしいのか、くつくつと肩を揺らして少し笑う。]
活動してんの、ほとんど僕だけだから。
だーね。部室ってのはちょっと憧れるけど、ただの物置になるからなあ。
ていうか、空手部とかそーいう運動部の部室こそ、どうなってんの。更衣室になってるの?
──ふーん。
もっちん、今日部活終わった後暇? てか、部活終わんの何時?
4人目、後ろに柱前に炭酸 落間流 が旧校舎を訪れました。
後ろに柱前に炭酸 落間流は、おまかせ を希望しました。
【廊下】
[ひときわ騒がしい声が響く。数人の男子学生の一団が、他の生徒の通行の邪魔になりながらふざけ合い、廊下を進んできていた。段々と盛り上がりを見せ、最早小さな子供の様子に近くなってきた頃、その内の一人が鞄を弾き上げる。それは存外遠くまで飛んだ。]
あっ、てめっ、っばーか! 逃げんな待ってろ!
[飛ばされた鞄を拾いに向かいながら、笑い声混じりにそう叫ぶ。言われた相手もふざけた調子を崩さず、オーバーアクションで挑発の動作を見せてから駆け去っていった。]
>>10乾 >>11凡
[学生鞄は、廊下で話す貴方達の足元近くへと、すべるように飛び込んでいった。]
わりぃ、それ俺のー!
[そう声をかけながら、急いだ様子もなく二人へと近付く。]
/*
オチ君インしたお!(^ω^)
肩書きマイナーチェンジしながらの、空気を読まない貪欲な顔見せです。今回もよろしくお願いします!
*/
>>12後
[スライドしてきた鞄は、少年のかかとにぶつかった。何事かと見下ろしてから、聞こえた声に顔を上げる。]
オチ先輩。
遺失物的な意味で1割頂いていいですかー。
[そんな冗談を向けながら、鞄を拾い上げた。しゃがんだまま、あなたに少し掲げて見せる。]
>>13乾
見つけても、もっちんの名前はつかないからね。
[まだそんな軽口を向けてから、続いた言葉に少し顔をしかめる。
あなたの前ではあまり──試験の成績が悪かったとか、購買で目当てのジュースが売切れてたとか、そんなときにしか──見せない表情だろうか。]
第一、苦手なんだよう。大所帯で身動き取れないし、夜の活動だからさぁ……まあ、そういうのも一定いるわけだしね。
[ふてくされたみたいな表情を左右に揺らすみたいなお道化た仕草の後、部室いいなあ、なんてまた呟いた。]
そっか。んじゃ、星でも見てく? 望遠鏡あるよ。
ここしばらくは月がないからさ、よく見えるんだよ。屋上でやってる。
一応、活動実績で天体観測レクチャー、とか提出してるんだけどね。
>>14凡 >>15乾
お、なんだザワじゃん。サカモトも。
[傍へ寄れば見知った後輩だ。軽く手を上げて、よす。と小さく挨拶を投げる。]
そん中入ってるプリントなら1割でも2割でもやんよ。
[冗談を返して、拾い上げてもらった鞄へ手を伸ばす。それから坂本の方へと顔を向けて、]
結構良く飛ぶぞこの鞄、投げる時は気をつけろ。
[にや、と笑いながら軽口を一つ。それから、はたと気付いたように二人の顔を見比べて。]
……もしかして、いいとこ邪魔したか?
>>17乾
けっこーいるよ。掛け持ちおっけ〜だしさ。
まあーうん、右手の指に足りるくらいが、一番動きやすいし、楽だよねえ。
一人だとさすがに、キャンプとか行くのも大変だし。行くけど。
[>>12の鞄を一度肩に落とすように降ろした。]
先輩たちが後輩に置いてってくれた奴だから、ちょい型は古いけどね。手入れはばっちりだ。
部費は……、出てるんだけど、雀の涙。
予算の時はもはや戦争だよー、双眼鏡買うのも精一杯だもん。
そういう時はやっぱ、運動部っていいよなあーって思うわー。
>>18後
[肩にのせていた鞄を何気なくあなたに差し出した。]
えー。どうせなら、返ってきた試験の答案とか入ってないんですか? オチ先輩の弱み、握れるチャンスだったのにい。
[そうして、こちらの顔を見比べるあなたを見上げた。なんとなく視線を追って、坂本の顔を見る。自分の顔は見られないから、またあなたを見上げた。ぱちぱちと瞬きをしてから、]
え? ああ、いいとこではありましたけど。具体的に言うと第二天文部の新部員勧誘的な意味で。
オチ先輩もどうですかー。名前だけでもいいんですけど。
[一月に一度くらいは出る話題だろうか。]
/*
空手部の備品といえば、
サンドバッグ、謎の紐梯子、小さいハードルみたいなやつ、リセッシュ、あと何かあったかなぁ
大会出場費もあるか
>>22乾
部活ってことにしとけば、活動実績に出来るじゃん?
[一人キャンプ。なんて繰り返した。鞄を渡して開いた手で、最後の缶詰を紙袋へと放り込む。]
へえ、そうなんだ。遠征費とかあんのかなーって思ってたんだけど。
ほら、親善試合がどうこうーとかで。合宿費とかも出そうだしさあ。
──そだよ? 三年の先輩しかいなかったし。僕、部長よ部長。敬えー。
>>24乾
生徒会はもうちょっと、一人キャンプの大変さを知っていいと思う。行くけど。
[焼き鳥だの大和煮だの、どれもこれも格安シールが貼り付けられているそれは、ほとんどが惣菜缶詰だ。暗がりでつまむからそうなるんだろう。水煮やツナみたいなのはほとんどない。]
ああ〜……そっか、もっちん、拳ひとつで勝負します! ってやつか。
そいや、こないだの試合どうだったの。西町高校と親善試合で、もっちん出るって言ってたじゃん。
すげーっしょ。ビビってくれていいよ。僕の戦闘力は5です。
>>20乾
ああ、一切読まねえけどな。ゴリゴリの超長え説教くらうくらいなら手間かける価値あるぜ。
[あだ名で呼ぶ担任に、何度か多大な時間を取られてようやく辿り着いた防衛策だ。]
缶詰?
[鯖缶に目をやって、すぐ隣の後輩を思えばすぐに答えが出た。]
……なんだいつものか。缶詰貰ったらとっとと帰らないと勧誘しつこいぜー?
>>21凡
[差し出された鞄を受け取って、片手を振り上げるようにして肩へと回し持った。]
残念ながらただの授業プリントだ。
っつーか、答案なんざ弱みにもなんにもなんねーぜ、俺は大体オープンだからよ?
[酷い点数ならばむしろ見せるタイプだ。続く反応と勧誘に、苦笑いのような表情を浮かべて、]
またそれかよお前。ついにザワも男になったと思ったんだがなー。[そんな風にぼやく。]
あーあー、第二な。名前だけでいいなら勝手に入れといてもいいぜー?
缶詰だけ貰って帰っからよ。
[大体いつも通りの返答だ。]
/*
キャンプ分からない的な対応のつもりだったのに、「ガス缶」ってひょっとしたらアウトドア経験者の言い方だったかな……(バリバリの登山者)
/*
細かい表現で悩むと間が空きがちになるっぽいな。注意してさくさく心がけてこ。
しかし坂本ちゃん可愛い
*/
>>26後
ちぇっ、それもそうでした。
かといって校内に貼りだしちゃうのは、さすがにオチ先輩泣いちゃいそうだしなー。
[からかうみたいな言葉はそう続いた。最後の缶詰を紙袋に放り込んで、膝を少し持ち上げてからロッカーを閉める。]
天体観測のお誘いは、成功しましたよん。
[星しか見てないタイムだが。]
またそれー! 先輩の缶詰タイム! 一回に二個持ってくじゃないですかー。
一個までなら嬉々として交渉に乗るんですけど。
>>27乾
それは自腹。さすがにそこまでは、先輩たちも残してくんなかった。
あはは、したら登山部入ってるって。
[膝を持ち上げてロッカーを閉めようとしてから、小声の呟きに、もっちんは要領いいからなあ。なんて。]
あーりゃりゃ。せっかく頑張ったのに、もっちん残念だったね。
キーちゃん、楽勝とか言ってたのに、口ほどにもないなー。
だからかあ、こないだからキーちゃんが、もっちん避けてたの。気まずいんか。
本気度薄いなー、もー。
>>28凡
はー? 泣かねーし。やってみっか?
せっかくだ、ついでにお前のも貼るってことで。
[けらけらと笑いながら言葉を返す。]
……成功? マジで? 二人きりで夜に星みんの?
[っべーな、などと口にしながら、矢継ぎ早に質問を投げた。それから、ロッカーの向こうへ消えた缶詰の袋に視線を送って。]
お前あんだけ余ってるんだから二個とか余裕だろ。
あんまケチってねーでもっと積極的に食おうぜ?
RP中失礼します。
●時間進行について
・プロロ⇒自由設定でどうぞ。時間がログ順に流れてれば、朝昼晩自由に設定して構いません。
・進行中⇒
48H進行なので、
更新〜 1:00 :朝〜昼
1:00〜 更新 :夕方〜夜
なかんじで。RPしやすさのためなので、
1:00とかの切り替えは厳密にしなくてもいいです。
5人目、胸がときめく生徒会長 望月小太郎 が旧校舎を訪れました。
胸がときめく生徒会長 望月小太郎は、退魔師 を希望しました。
【2年B組教室】
ちょっと良いか?帰り仕度しながらで良いから、聞いてくれ。
[少しだけ長引いた授業のあと、帰り支度をする生徒たちの前に出て注意を引くようにそう声をかける男子生徒が1人。]
来週土曜午後にあるオープンスクールだが、ボランティアが必要なんだ。
部活関係で既に参加を決めてくれてる者もいるだろうが、時間があったら協力してくれ。
[りょうかいー、だの、誰に申し込むんだっけ、だのとざわめきの中からばらばらと返された声に返事をして、「それだけだ」と、彼―高等部の生徒会長は言葉をしめて、自分も帰り支度を始めるのだった。]
>>30凡
自腹でテント持ってるのか。どっちにせよすげーな、登山部の連中も流石に自前テント持ってる奴のが少ないぞ。
なんつぅんだろうなあ、部の範囲つーか、正規のレベルっていうか……越えて積極的に活動してんのは普通に尊敬するね。
[この人には少々珍しく、感心するような気を籠めた言葉を発した。]
岸田のやつ、相当調子乗ってたからなぁ。
部活でもあんま声かけてこねーし。お前あいつと仲良いだろ、しばくからヨロシクって言っといて。
[淡々と冗談めかし。本気度、には、軽く受け流すように小さく笑ってから、立ち上がる。]
そろそろ部活行くわ。終わったら屋上行けばいいの?
私、星つったらオリオン座しか分からないけどオーケー?
/*
女子とか年下ででいわゆる被保護者系とかやろうかなーとか色々かなり悩んだんですが、結局継続に。
これってのがなくて……。
コタちゃんRPで上手く回せるかは結構不安なのですが。
えーと、独り言の中の人も中の人発言にすべきなのかな……?
>>31後
えっ、ごめんなさい嫌です。僕は一応羞恥心ある方なので。
[慌てたような口調ながら、最後はやっぱりからかいだ。]
でーすよ。いや、別に二人きりとは限んないですけど。
これからまた、誰か誘うかもしれないですしぃー。オチ先輩とか。
[よいこらせ、なんて声をかけて、しゃがんでいた体を持ち上げる。腰を伸ばすみたいにそっくり返って、あなたを見上げた。]
頻度って物が、あるじゃないですかー。
賞味期限切らすわけにもいかんですから、積極的は別に、いいんですけど。
>>29乾
点数なー。取ってる奴って頭どうなってんだろーな。
裏紙か、それでどんどん使っとけば貯めずにすむなそれ。
[納得顔で一つ頷いた。]
おーマジマジ。
超ヤベーよ、これからことある毎に勧誘来るぜ。断り方考えとけよ?
[遠慮無しにそう話して、横に居る本人にちらと視線を送った。]
/*
やばいこれログで独り言中の人が並ぶと誰の発言かみにくい。
>>33乾
へへ、ありがとん。
もっちん、休みの日に稽古したりしない? そんな感じだよ、僕にとって。
今夜見られる星は、今夜だけの光だからねー。その為の準備は逃がさないーって感じ。
[矢継ぎ早に言葉を繰り出すのは、照れた時の癖だ。ふっと息を吐き出して、]
男女混合っての、あったのかもねえ。女子にいいとこ見せるー、とか。
キーちゃん、見栄っ張りなとこあるしなあ。わかった、歯ァくいしばっとけって忠告しとくよ。
[きし、と笑い声をまた上げる。立ち上がったあなたと視線の高さが近くなるだろうか。]
ん、いってらっしゃい。がんばれー。
[その視線を少し斜め上に持ち上げてから、少し考え込むような所作。]
そだね、7時だとまだ外階段使わなくて平気だから、そのまま屋上で大丈夫だよ。
早見盤もあるから、いろいろ教えるね。
>>29>>35乾、後
[床に置いていた紙袋を腕にひっかけて、その腕を腰に当てて憤慨したみたいな姿勢。]
まったく、二人ともしつれーな。
勧誘ってのは、乗ってもらえたら終わるんですよ?
[つまり、やめないということだ。]
>>34凡
っひひ、貼らなくていいから今度見せろよ。
[反応に自分と同程度の点数を想像して、面白がるように言葉を重ねた。]
あー、星見るだけだろ? あと缶詰食って。それなら俺はパス。
面白い事あったら後で話せよ。
[貴方が立ち上がるのにあわせて首を動かす。肩の鞄を一度背負いなおした。]
お前、それそっくりそのまま返すわー。俺、勧誘された時しか要求してねえしー。
別にいいんならいいだろ、よこせよ缶詰ー。
[わざとらしく調子をつけながらそう言うと、鞄を持ってない方の手を出して見せる。]
[机に置かれたペンを筆箱に戻し、プリントを机の上でトンと揃えてファイルに挟む。机にいれていた今日のノートと教科書もドンと縦を合わせて、鞄に突っこむ。
腰をかがめて忘れ物がないか覗きこんでから、最後に筆箱を鞄の中の眼鏡ケースの隣に突っ込めば、鞄を肩に引っ掛けて教室を出て行った**]
>>39後
やですよ、先輩のがっかりした顔見たくないですしー。
[暗にあなたの点数をひどいものにしながら、わざとらしく困ったみたいな声を出した。]
面白い事って……んん、今の時期だと、そこそこ流れ星見られますよ。でも、先輩的には面白くないんだろうしなあ。
もっちんが星のすごさに目覚めたー、とかは?
[確定事項みたいに連ねながら、腕にひっかけた紙袋を腕に抱えなおした。一つ缶詰めを取り出して、]
オチ先輩、帰宅部なんですもん。掛け持ちはちょっと、って言われないから。
[調子のついた言葉に、取り出した缶詰を、ぽんとその手に乗せた。焼き鳥の缶だ。]
──もー、仕方ないわねオチちゃんたらー。いっこだけよー。
[そしてそんな口調。]
/*
ヤバい。自己紹介に書くことがないwwwwww
性格は良く分かんないし……AAの頃から使ったPCの性格書くの苦手なんだよな……。
所属は書いてあるし、後何書けばいいんだ……細々情報は書いてもしょうがないし……。
目に余らない〜すら余りに短すぎて書き足しただなんて。
お、思いついたら足そう。
>>36乾 (>>38凡)
あー、ヤマどうこうってヤツか。今度やってみっかなー。
そもそも家で勉強すんのがめんどくせーんだよなー。
[後輩相手に身も蓋もなくぼやく。]
あー、じゃあお前の分も缶詰せしめとくわー。ほら、終わる気配ねえし?
[横の抗議を聞きながら、軽く眉を上げる。断り切っても続く勧誘だからこうなっているのだ。フォローしに来て、なんて言葉にひっひと笑って。]
ま、なーんも無かったらひやかしてやんよ。
おう、部活がんばー。あ、アレだ、部活長引いたからいけねえっつーのはどうよ?
[本人が聞いているのにも関わらず、いや、本人が聞いているからあえて、だ。失礼ついでにそんな冗談を飛ばす。]
>>37凡 (>>後)
[にやりと笑う。相手が照れているのを何となく理解して、]
今夜見られる星は、今夜だけの光……やべえ、超クール。
や、休みに稽古するつっても、「いつもやってること」の範囲でしかないからさ。新たな行動を起こせるってのは大したもんだと思うよ。
[岸田については、よっしく、とだけ言って、]
はやみばん?……オケオケ。
部活後は帰って漫画読んで寝るだけだし、まー楽しみにしとくわ。
勧誘は、ウン、多分乗らないと思うけどボチボチで。
それじゃ、一旦バイバイ。
[軽く手を上げて。落間には軽く頭を下げた。一旦教室に戻り、鞄を持って道場方向へと歩いていった。**]
/*
どうでも良い設定は、気管支弱いとか炭酸苦手とか電信柱の小鳥にキュンってしてるとか。
コタ:(じっ……)(キュン)(今日も頑張ろう) 的な。
なんかパラレルだし差異をつけなきゃかなって結果がこれだよ。
役職どうするかなー。退魔師は前のコタちゃん二次創作敵なのでお腹いっぱい気味ではあるんだけども、他っていってもなー。退魔師としての設定をちょっと変える方向で?
退魔師とれたらちょっと設定変える。素村だったら、うーん……何か適当に疲れてると憑かれやすいとか金縛り―とか霊関係つけよう。そうしよう。
>>43乾
そんなもん? んじゃ、もっちんが毎日、空手の新しい型に挑戦してるみたいなもんかな。
やばい、もっちんが遥かかなたの空手の山に登ってる。これは敵わねえ。
[あなたの笑みから少しばかり視線がそれたまま、つまらない冗談をまくしたてた。]
オリオン座以外も、いっぱい星が載ってるやつ。
まーいいのよ、勧誘は二の次。
星も宇宙もすごいからさ、星好きになってくれれば、僕は8割満足よん。
うん、またあとで。怪我しないようにねー。
[落間に缶詰を渡しただろうか、その手を振ってあなたを見送る。]
/*
チェック忘れた。
表の中の人以外はいいのかな……良さげか、多分。
設定的にはぱって見た印象が美食さんだったんだけど、ロール違ってみえたような……?割と普通の一般的女子って始めてみるからか?<坂本さん
>>41凡
はーん、そりゃあお前見てから決めっから心配いらねえぜ。
[困った声を慰めるような声もまた、わざとらしいものだ。]
流れ星っつったって絶対見れるわけじゃねーんだろ。ずっと星降ってるなら別だけどよ。それ以外ずっと待ってんだろ? 空見ながら。
[想像でもしたのか、心底つまらなさそうにそう答えていたが、"星のすごさに目覚めた"と聞けば薄く笑って。]
あー、それはやべえな、頭に何かぶつかったんじゃねーのレベル。
あ、そうかそこか。次から帰宅部との掛け持ちはちょっとーにしとくか。
[納得したように一人頷きながら、焼き鳥缶が手に乗れば。]
わーいやきとりだあー、やきとりもういっこほしいなー?
[わざとらしい裏声を出しながら肩から鞄を下ろして、缶をしまった。]
>>43 >>44乾
[缶を受け取る少し前だっただろうか。軽く頭を下げられればこちらも軽く手を振って。]
なーんだそれ、俺ほどの善人いねえし。
どうしようもなくなったら使えよー
[ひっひと笑って、背中を見送った。]
/*
少々遅れながらのコタちゃん来たー!!
プリントの端そろえるの凄いそれっぽい。こっちは多分がっと掴んで適当に入れてるから皺とかすごくなってそう。
>>#8
あっ、開始日5日にしていただけてる、ありがとうございますー!
*/
>>46後
気遣ってみせたのに裏切られた感すごいんですけど!
[困った声は一転、ツッコミの勢いに変わっていた。]
他の星もきれいですよ? 寝っ転がって眺めてるだけでも、十分楽しいですし……星好きなら、なんですけどねえ。
[困ったように苦笑を一つ。]
流れ星が落っこちたみたいなこと仰って。
──このっ、ずるい。オチ先輩ずるい。[むくれたみたいに言いながら、ぽんと焼き鳥を乗せる。]
もーだめよーオチちゃんったらー。食べすぎてお腹おもくなっちゃうわよー。
/*
喉ポリセット前に中の人発言で失礼します。
>>乾
先ほどはありがとうございました。
既知というには?ですが、「クラスメイト歴超長い」をお願いしていいでしょうか。
中高一貫〜なので小学校は?ですが、クラスメイトの中でも付き合いが長い・互いに物怖じも遠慮もない、みたいな。
結構よく知ってるよヅラできるような関係を、お願いできたらと思います。
>>胸
兄弟みたいな隣家の幼馴染お願いします(ぶん投げ)
*/
/*
>>49セルフ補足>>乾
>知ってるよヅラ〜 ⇒他人に、です。
*/
/*
えっなに人の独り言みえてる!?と思ってちょう焦った
発言者わかりづらいから、通常発言で/*する方が好きだな…
村の設定が変更されました。
>>48凡
ええーだって頼んでねえしー。
[悪びれなくツッコミを流した。]
充分楽しいってのがよくわかんねーんだよなー。あんま変わるもんでもねえし。
[星の微細な変化を楽しめない人種の人間が概ね口にするようなことを言って。]
本当に落ちてくるとかなったら見に行くぜー、俺。
っへへ、懲りずに勧誘すんじゃねえのかよ。
[缶をしまいこんだ鞄の口を、もう一つ入れろとばかりに開いて見せながら。]
たべざかりなんですー 一個じゃ足りないんですー
/*
>>凡
申請ありがとうございます。
内容オケです。いっそ小学校からずっと一緒なんだけどこの確率やべーだろみたいな感じでどうでしょう。
/*
>>52乾
承諾ありがとうございます。
その表現ワロタぜひお願いします。もう10年間同じクラスとか確率やべーだろで。
>>51後
恩を売ったと思ったら時蕎麦された気分!
[またそんなこと。]
んん。よし! 今度ホントにオチ先輩も観測いらっしゃいですよ。
一度すっごいの見たら、ホント世界観変わりますから!! それで変わんなかったら、それはまあ相性ってことで。
[天井越しの星のすごさを押し付ける気もなかったか、それでも結局勧誘には変わらなかったのだけど。]
もっちんを華麗に助けて株を上げるオチ先輩の姿が見えた。
懲りないけどずるいんです!
[開かれた鞄に、わざとらしく顔をしかめる。もう一つ、今度は鯨の大和煮の缶を取り出して。]
もー。これっきりですよー。これっきりこれっきりー、[調子をつけて、ひょいと鞄に入れただろうか。]
/*
>>52乾
承諾ありがとうございます。
その表現ワロタぜひお願いします。もう10年間同じクラスとか、確率やばすぎて自慢できるレベルで。
*/
RP中失礼します。
●中の人発言のやり方
1)通常のフォームに発言を入力
2)「発言」をクリック
3)発言のプレビュー画面で、「これを書き込みますか?」の下に、
「「中の人」発言にしたい場合は、チェックしてください。」と
チェックボックスがあります。(「書き込む」の上)
そこにチェックを入れると、「中の人発言」になります。
(顔グラなし、ちょっと控えめになる表示)
●独り言での中の人発言について
・独り言でも中の人発言可能ですが、
独り言では「中の人発言」使わなくていいです。
通常の/**/でどうぞ。
/*
危険なレベルのねむみ
次レスでおちよう……
一応設定うめうめ
・霊媒体質設定はあり
⇒ただしもう完全に憑かれてるのがいる(=赤)
↑鉄板メンタルで囲っちゃったみたいな
*/
>>53凡
そんなこともあるもんだぜ。……時蕎麦ってなんだよ?
[そもそもここからである。]
じゃあアレだ、他イベント絡めろよ。肉焼こうぜ肉。
それで面白かったら次も行ってやってもいいからよ。
[明らかに星目当てではないが、お祭り騒ぎなら上等なのだ。]
あ、それやりてえ、星落とせよザワ。
[無茶振りである。]
[鞄に缶が放り込まれれば、逃がさないとばかりに早々に鞄を閉じて肩に担ぎなおす。]
うぇーいこれっきりこれっきりー サーンキュ!
[調子に続けるように口ずさみながら最後ににやっと笑って見せた。]
/*
流石にあんだけぶちかますと、
霊媒体質じゃない誠人が誠人じゃなくてやりづらいので残す
RPで霊ってやってみたかったんだけどねーー。
死人を背負う感じで楽しかった、RP的には
でも今回「消える」だからなー。
あれ? そういえばなんで霊って一人は知って一人は知らないんだろう……まあ襲撃=白だからいいか……
*/
/*
にゃる。これだと共食いオプは入れられないねー。
あ、憑かれてる方は一人称「俺」で。
タロウカジャちゃんの一人称「俺」かわいい
ていうかタロウカジャちゃん可愛い
*/
>>55後
詐欺の話。
[説明はシンプルだ。]
キャンプのついでの天体観測ですね、それ。
そっちの方が人の集まりはいいんでしょうけどー。んむ。まあ、勧誘としてなら、まあ……? 今度、やってみましょっか。先輩、肉の差し入れお願いしますね。焼く肉とカレー用の肉。
[少し考えるみたいな言葉が続いた後、最後にはナチュラルに誘いとたかりだ。]
メテオストライカーマコトとか、ふつーにカッコいいじゃないですか。もっちんに惚れられるの、僕じゃないです? あ、無理だ。
[立て板に水のような言葉を連ねてから、あなたの鞄に缶詰を一つ落とした。
これっきりですよ、なんて口ずさんでから、紙袋を抱えなおす。]
せっかく差し上げたんですから、賞味期限内に召し上がってくださいよー。
──そいじゃ先輩、僕そろそろ。缶詰隠ぺい工作に行かないとなんで、この辺で。
[抱えた紙袋を視線で示してから、少し膝を曲げるみたいな仕草の後、軽い一礼をあなたに向けた。
そうして、屋上の倉庫にでも缶詰を隠しに行くんだろう。**]
>>56凡
詐欺かー。いや詐欺じゃねえって!
[ビシ、とでも効果音が入りそうなツッコミを。]
人来るんだったら良いだろ、そこで星の良さ語ればいいんじゃね? 俺が肉食ってる間とかに。
[話を聞く気が無いことをさらりと表明しながら、キャンプの勧誘には満更でも無さそうな表情を浮かべた。]
うっし、肉な。参加者集めて割り勘させようぜ。
あ、やっべー超カッケーじゃんお前。ってか惚れられたいならチャンスだろ今日。せっかく二人きりなんだしそっちの勧誘でもしろよ。
[そっちの、と口にする時にやたらとにやついたがそれも一瞬で、転がり込んだ缶詰をしまいこんでいた。]
オッケオッケ、今日明日にでも食うから安心しろよ。->
>>56凡
->
[丁度、あなたが立去ることを告げたその時だっただろうか。廊下の向こうから、落間を呼ぶ声がした。先に帰っていてもおかしくないとでも思っていたのか、意外そうに眉を跳ね上げて軽く振り向き、おーう、などと返して、向き直る。]
丁度いいな、こっちもだ。
缶詰隠し頑張れよ。でないと、もう一個どころじゃなくなっからな。
[そう嘯きながら、一礼には小さく手を上げて応えて、あなたとほとんど同じタイミングで踵を返しただろうか。肩にまわした鞄を揺らしながら、声の方へと向かっていった。**]
/*
**が見えたからって時間をかけてしまうのよくない(戒め)
明日はソロール落とせたら落とす、くらいかな。
あと既知飛ばそう……
*/
/*
>>49 凡
ぶん投げありがとうございます。
了解です、よろしくお願いします。
>>後
中高で同じクラスになっては出席番号が前後で何かと組む機会があり、プリント見せたりノート見せたりヤマ掛けしたり炭酸否定派だったりな関係よろしければ。
/*
プレゼント見せたりに見えた……
なんだお前ら誰かの誕生日前にこっそりプレゼントの打ち合わせとか相談してんのかと
どういう関係だと
でもお互いには多分あげてないよねとか
*/
/*
なお、例のバカの動画を作ろうとしたんですけど
いつものぱらふらっさんがかっくかっくになって
涙目になって放り出した模様
もともと動画ーって話で聖さん誘ったから何としてでも動画にしたいんだけどかっくかっくなのがにゃー
ムビメも試したけどあれ私よくわかんないんだよー
動画作成ソフト買うべきかにゃあ
でも動画苦手なんだよねえもともと……だからぱらふらっさん使ってたわけだしい
動くものを作るのは楽しい
*/
/*
さかもっちゃんの匂いが美食ちゃんなんだけど、
なんかイマイチ感触が違うんだよねえ……
スピードレッサーなあたりは美食ちゃん?
*/
/*
しかし、この学校って私立っぽい割に周辺から来てる人が割りといそうな。
坂本さんとまこっちゃんが同じ小学校ってことは、コタとあわせて3人だし……。私立高にしては多い感?
/*
これっきりーこれっきりー♪と、ちょーっとまって、プレイバックプレイバック♪が脳内で混ざる、というかフレーズが連続再生される。
*/
/*
一瞬でも、迫(相沢)はおれのことを聖だと思ったのではないか、と予想してみる。
「親善試合に出るって言ってたよね」という思いきった設定確定が根拠。迫は聖をたびたび設定の擦り合わせに乗ってくれるっていう点で評価してるから。あと、魚住とかチヨスさんのようなRP付き合いが浅い相手にはやりづらいかなーと。
/*
中の人発言で失礼します。
>>59胸
申請ありがとうございます、内容了解です。ノート頼りきりだったと思います。
中学から数えて3年間くらい同じクラスで来ていて、今年度ついにクラス違ってしまった感じでよろしくお願いしたいです!
>>乾
RPの後になってしまいましたが、空手部の高等部2年生辺りからの繋がりで時折部活動へひやかしに来ていて、互いに見知った、的な既知をお願いしたいです。
>>凡
既にRPの方でやりとりさせていただきましたが、月一〜二程度の頻度で缶詰をせびり取る、もとい勧誘するされるの間柄で改めて既知をお願いします。
*/
/*
>>60 後
受理ありがとうございます。
3年位同じクラス了解しましたー。
【夕方、学校傍のコンビニ】
[今日は諸般の事情で、天体観測はお休み。具体的に言うと明日数学があって、その宿題が終わっていないだけだ。
帰ってとっとと宿題に手をつけなければ、明日恥をかくのは分かっているんだけれど。]
[なんとなく足が重くて、学校傍のコンビニに立ち寄った。
「いらっしゃいませ」なんて言われたけれど、別に買うものなんてなくて、雑誌コーナーに足を向ける。
立ち読みされてボロボロになった漫画雑誌に手を伸ばして、パラパラとページをめくる。買ってはいないけどなんとなく読んでいる連載の続き。そういえば先週読み逃してた、なんて頭のどっかで思いながらコマを追う。]
[顔を上げたのは、ホットスナックの入れ替えをする音が聞こえたから。肉まんが補充されている。
急に小腹がすいた気がして、帰りに買おう、とまた雑誌に視線を落とした。]
/*
>>60後
申請ありがとうございます、了解しました。よろしくおねがいします。
缶詰にたまに入部届も混ぜてる感じでお願いできれば! 勧誘は本気だよ><
*/
/*
んー、出ようと思ったのだが……プロ短いんだし、相沢と重ねすぎるのもな。
敢えて場所散らして、入村誘導してみようか。
>>62 凡
【夕方、学校傍のコンビニ】
[コンビニの自動ドアが開いて、また「いらっしゃいませ」なんて店員の挨拶。とりあえず、奥のジュースのコーナーへと足を向けようとして、入ってすぐに曲がろうとすれば目の前で見覚えのある姿が立ち読みをしてた。]
あれ。今日は残ってなかったのか、お前。
>>65胸
[主人公が復活して立ち上がる見開き、下から見上げるみたいな構図に添えられた「続く」に、雑誌のページをまた捲ったところだった。
聞き慣れた声に顔を上げる。]
人が毎日残ってるみたいに。
コタちゃんこそ生徒会の仕事ないの? 来週末の行事で忙しいみたいー、ってコタママから聞いてたんだけど。
6人目、物語に沈む 織部智弘 が旧校舎を訪れました。
物語に沈む 織部智弘は、おまかせ を希望しました。
【昼休みの中庭】
[昼休み。皆が思い思いに、持って来た弁当を食べている時間だ。中庭の隅、日当たりも良くない物陰に一人腰掛けて、弁当箱を開いた状態で沈黙している。]
……………。
[二段重ねの弁当箱を開いたら、一段目に胡麻塩のぱらぱらとかかった白米。これはいい。その下、おかずが入っているだろう二段目を見たら、輪切りにさえなっていないゆで卵がみっしり詰まっていて終わりだった衝撃はどうしたら良いのか。]
>2013/11/04(月) 21:04:55
>>乾
わかりづらくてすみません。
村全体としての時間の順番は気にしなくていいです。
一人のPC視点で、RPした順に時間が流れていると考えてください、という意味です。
リアル同じ時間帯に【朝】【夜】と違う時間のRPがされておっけーです。
その二つはどっちが先か、とかは気にしなくていいですし、決めなくてもいいです。
これで回答になってるでしょうか? OKでしたらレス不要です。
>>66 凡
[上がった顔と視線があってからあなたの後ろを通り過ぎて、紙パックのジュースが並ぶコーナーへ。ジュースを選びながら、]
今日は晴れてるから。
来週末はオープンスクールだから、大半は先生がやってくれるからな。部活関係のは纏めたし、あとはそんなに忙しくはない。
/*
貪欲に続投しました(迫真)
つうかタイミング悪かったか。メモの質問が思いっきり時間帯絡みで。
別の時間帯と絡んだり遡ったりしなければ大丈夫だよね?
*/
>>68胸
[なんとなく視線であなたの背を追ってから、雑誌を元に戻した。買う気はない。
そのままあなたの背を追って、ジュースの並んだ棚を眺めた。買う気はない。]
しかも月もないよ。絶好の観測日和だよね。カンパチ[数学教師のあだ名だ。]を恨むしかない。
ふーん。じゃあ、忙しかったのは終わったんだ。コタママ寂しがってたから、よかったね。お疲れ様。
>>69凡
[並んできたあなたの横でジュースを眺めた。頻繁に入れ替わってはNEWのつくジュース達を見下ろしている。]
残念なことだな。宿題か?今日出て明日提出なのか?
まぁな、後しばらくは多分何もないだろ。今日は帰ってくるの遅いから寂しいも何もないだろうけどな。
[お疲れ様、には頷くような声を返した]
[弁当を二度見してから考える。どうしてこうなった。昨晩、今年小学六年生になる妹が、「明日のお弁当、あたしが作るね!」とか言い出して、可愛いことを言うと任せたのが失策だったか。あの女どうしてくれよう。いや妹をどうこうする前に、この弁当をどうすればいい。つうかせめて塩くらい振っておいてくれよ。]
>>70乾
[――とか、そんなことをぶちぶち考えていたら、あなたの声が聞こえた。はっと顔を上げて、声のした方を向いて、あれ、猫。]
え……、
……え?
[何が求められているのか。捕まえればいいのか。とりあえず、走って来た猫に手を伸ばしてみた。]
凡境止水の天文部 相沢誠人は、占い師 に希望を変更しました。
凡境止水の天文部 相沢誠人は、悪霊 に希望を変更しました。
>>71胸
キャラメルミルクティだって。これ、あったかい方がおいしいよね。
[NEWのついたパッケージに目を止めて、そんなつぶやき。]
うん。昨日出てたけど、昨日はもっちんに星案内してたから。
[あだ名の指す人物が誰か、君は聞かされてるだろうから、遠慮もなくあだ名で呼んだ。]
そうなんだ? コタママも忙しいなー……後でスーパー寄るけど、いい?
>>74乾
[伸ばした手は簡単に擦り抜けられて、こちらを振り返りもせずに行ってしまった猫を、ぽかんと見送っていた。だがすぐ、少し恥ずかしそうに手を引っ込め。]
それは、お気遣いどうも……
動物は嫌いじゃないよ……嫌われる方みたいだけど……
[猫の去って行った方を、ちらと見やって呟いた。]
>>73 凡
これで暖かいと凄く甘そうだな。
[NEWに心惹かれる物は無かったのか、
結局NEWは手を取らないままオレンジジュースを手に取った。]
じゃあ、そのもっちんも今日苦労するんだなきっと……お前と違って成績はよかったんだったか?
[あなたに聞かされた同じ小学校出身の後輩を思い出して首を傾げた。]
夕飯なら親子丼の準備はあるぞ。味噌汁欲しいなら具がないが。
>>77胸
体暖まるよ。
[糖分補給。とか言いながら、オレンジジュースをなんとなく視線で追った。買う気はない。]
僕と違ってって、そこはいらないでしょ。苦手なの、数学だけだし。人をバカみたいに言わないでよね。
あ、そう? じゃああぶらげ持ってく。スーパーは寄るけど。今日、魚三割引きだってさ。
>>76乾
犬にすぐ吠えられるのが……たまにちょっとびびる……
[少し遠くの騒ぎを聞きながら、あなたに指摘されて弁当に視線を落とす。めっちゃ白い。猫の毛とか入ってたら一目瞭然なくらいゆで卵。]
……っ、これはその、妹が……作ってくれるなんて言うのに、任せたからで……
むしろ、どう始末しようか困ってるんだけど……
[見られたのが流石に恥ずかしくなったらしく、若干頬に血が上った。言い訳のようにぼそぼそと言いながら、ゆで卵ひとつに箸を突き刺す。]
>>80乾
嫌がらせ……やっぱ嫌がらせレベルだよね、これ……
多分……作るっつっといて寝坊した、ってとこだとは思うけど……
[突き刺した卵を一口囓って、飲み込んで、あなたの言葉に半笑いを失敗したような表情。]
かかってない。
……塩も、かかってない……
[遠い目。残り、あと四個と半ゆで卵。]
>>78凡
買って温めてみるか?
[お前が。とか言ってたので買う気はない。オレンジジュースを手に取ってから、]
苦手なのは数学だけでも、他もド平均だろうが。
バカじゃないまこっちゃんは数学の問題の見直しはいらないのか。
[偉そうに言って見下ろして。3割引きに少し眉を上げた。]
そうなのか。鶏肉は明日使えば良いし、今日魚にしても良いな。とろろ丼とか食いたい。
[言って、何故か手に取ったオレンジジュースを棚に戻した。]
>>82胸
[悩む声を上げたのは、本日の予定を考えたからだ。ご飯を食べて数学の宿題をやって、風呂に入って、母の食事の世話と明日の弁当の準備。それが終わってから、うん。]
買ってく。
[一つ手に取った。]
地学と国語と英語は得意だよ。[地学はともかく、他は少し背伸びした程度。]
見直しする時間あったら次の問題解くよ。
──コタちゃん、丼もの好きだよねえ。
んじゃ、魚ととろろの丼にしようか。あぶらげだと濃いなー……大根あったか。
>>83乾
だよね……そっちの方が、どれだけマシだったか……
なんでこんな方向に頑張っちゃったんだよ、って感じ……
[初めて見たのはこっちも同じだ。軽く絶望的な顔で小さく首を横に振る。]
……。…………、……もらっていい?
[名も知らぬ先輩に、ごはんですよをねだるのも気が引ける。だがそれ以上に、胡麻塩ご飯だけでこのゆで卵を片付けるのがきつかった。]
……あ、よかったら……お返しに一個……
[お返しになってるかどうかは解らない。]
>>84凡
買うのか。
[少し意外そうな声だった。買わないと思ってたからだ。]
サバ読んでも、お前の成績位知ってるのを忘れてないか。
[背伸びした程度という事実もである。]
横から俺が見なくて良いのかって。
――お前も好きじゃないのか。大根は家にはないな。
>>85物
時間かかるもの作ってるってことは……ガチだよなぁ。
やべーな、逸材だわ。妹幾つなの?てか、君何年?
[余りのことに愉快通り越して苦く笑ってから尋ね、]
──うん、オケオケ、すぐ取ってくるわ。
高1だからすぐそこの教室だし、ちと待ってろ。……
[──そう言って小走りに駆け出し、校舎に入る。数分も経たずに、左手に瓶海苔、右手に食べ終わったらしい空の弁当箱を持って戻ってきた。]
お待たせ。箸は直で突っ込んでいいよ。 [瓶を差し出す。]
一つ貰っ……貰えるものなら貰うけど、いいのか?おかず流石に少なく……いや、何個入ってるんだこれ。
>>86胸
うん、もう夜は冷えるもん。スーパーじゃ、なさそうだし。
ドがつくほど、平均じゃないでしょー……え? 見てくれないの? コタちゃんもなんか宿題でてんの?
[実に意外そうに尋ねた後、好きだけどこないだも中華丼だった、なんて呟き。]
うちにもないな。んじゃそれも買っていこう。母さんのダイエットに使うから、どうせ買うし。
>>87乾
小六……あたしも来年から中学生なんだから……なんて、張り切ってたから任せた結果が……
――あ、俺は中等部二年の……織部智弘……
[そういえば名乗ってなかった、とも思い出して、ついでに。]
[そして、走り去るあなたの背中を見送り。とりあえずゆで卵をひとつ片付けた。そしてまた弁当を見下ろして、何度数えてもあと四つ詰め込まれているのに溜息をついて。そこで、あなたが帰って来た。]
ありがと……って、直は、流石に悪い……
[突き出された瓶を見て、慌てと何故か照れが入ったような顔で言って。何個入ってるんだ、には、四個、と違う意味で恥ずかしそうに呟いた。]
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