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領主の猫娘 ミンネ は 食堂娘 かも姉 をうしろゆびさしたみたい。
ごしんたい ものりす は どんまい ちゅうたろー をうしろゆびさしたみたい。
うさ耳生えちゃった バーツ は 光合成的な ニアン をうしろゆびさしたみたい。
どんまい ちゅうたろー は 運び屋 にっつ をうしろゆびさしたみたい。
こいぬ けいと は うさ耳生えちゃった バーツ をうしろゆびさしたみたい。
運び屋 にっつ は 黄金色のお狐様 じょう をうしろゆびさしたみたい。
旅人 ウッサー は ごしんたい ものりす をうしろゆびさしたみたい。
黄金色のお狐様 じょう は うさ耳生えちゃった バーツ をうしろゆびさしたみたい。
食堂娘 かも姉 は 黄金色のお狐様 じょう をうしろゆびさしたみたい。
光合成的な ニアン は どんまい ちゅうたろー をうしろゆびさしたみたい。
ごしんたい ものりす は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
うさ耳生えちゃった バーツ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
どんまい ちゅうたろー は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
運び屋 にっつ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
黄金色のお狐様 じょう は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
食堂娘 かも姉 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
光合成的な ニアン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
うさ耳生えちゃった バーツ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ごしんたい ものりす は どんまい ちゅうたろー をうらなったよ。
食堂娘 かも姉 は こいぬ けいと をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのごしんたい ものりすさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
ごしんたい ものりす がどこかにいっちゃったみたい。
領主の猫娘 ミンネ は ごしんたい ものりす にガッチリつかまれて、みちづれにされちゃった。
《★占》 こいぬ けいとは にんげん みたいだよ。
《★霊》 うさ耳生えちゃった バーツは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、どんまい ちゅうたろー、こいぬ けいと、運び屋 にっつ、旅人 ウッサー、黄金色のお狐様 じょう、食堂娘 かも姉、光合成的な ニアンの7にんだよ。
[必死に笑いをこらえている]
…まったく、とんだお狐様だ…くくく…
アンタのことが一気に気に入ったよ。
[にやにや。]
>>*0 続
こんにゃろうめ。みみみの期待裏切りやがったな。
にしても、俺と朔が同時かよ。これは俺も意外だったぜ。
運命の糸…か。
・・・?
バーツ?ミンネ?ついでにサイコロ?
2人(+1箱)が居なくなった・・・?
[すとん、と立っていられなくなったか腰を抜かして]
>>+4 ミユさん
確認しましたにゃー。にゃるさんがサイコロマニアだったにゃー!?
でも私はサイコロではないにゃー! 断じて違うにゃー!!
運が良かったやら悪かったやら。
「良かったんだろ」
ん?なぜかものりすから殺気を感じるような…(4日目のランダム)
食堂娘 かも姉は、運び屋 にっつ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>+8 みみみ
すまんなみみみ。そこの猫娘が意地悪だからよう。
もうちょい我慢してくれや。
[みみみの頭を撫でた]
[昨日と同じように、いきなり静かになった部屋をきょろきょろと見回した]
あ…れ…?赤い人は? それに、四角い人も…
…?四角い人、糸がなんとかって…ミンネさんも…なのかな…
[放心したようにずいぶん寂しくなってしまった気のする部屋を眺めて、ぼんやりと呟いた]
今日も行方不明者続出っす!きょえーーーー
なんだか昨日ごたごたしていた3人が何処かに行っちゃうなんてどういう事っすか!?
どんどん人が少なくなってきたっす!
怖いっす!
[・・・はそういいながら41回、体を震わせた(くじ)]
さて、サイコロのよさを普及するためにバーツ君にプレゼントっ!!
二つセットで使いなよ!たらしくんっ!
http://www.rakuten.co.jp/headw...
http://www.rakuten.co.jp/headw...
うう。
恋落ち時点でC狂存在と仮定、狼吊りならないと仮定してたとするなら、
10>7で今日最終日、だったと・・・。いやでも、そういう思考しているとすると票のばらつきっぷりに納得がいかない。もっと別の理由(ネタか何か)で襲ったと考えるのが妥当。赤と墓話せるからミンネさんとバーツさんはさびしくないしね。地上寂しくなってもいいのか村視点抜けてるぞ狼さんめー。
>>+10 ものりす
どうみてもサイコロなのです。
[マジックで数字を書き書き。顔の面以外に2〜6の数字を書いた。]
>>0 かも姉
…姉さん。
すまない。あんたが探してたの、俺だったんだよな。
でも、これでよかったのかもな。
俺は、姉さんに呪いの力をかけたくはなかったから…。
>>4:251 にあ
わかったにゃ。
ときどき借り増やすかもしれにゃいけど、許してにゃ。
>>4:253 かも
いい物飲んでるにゃね。
美味いにゃか?
あれ、りすが見当たらないのだ。宇宙旅行中にゃか?
今日の運勢、見たかったのににゃ。
それに……
[さっきまでそこにいたバーツの姿が見えず、きょろきょろしている]
>>+14 きぐるみ
ち、違いますにゃー!!
私は古代文明の叡智の結晶にして退魔の巫女の力を内蔵した妖魔バスターだにゃー!!
冥土さん…やっぱり妖魔だったのですにゃー。お命頂戴したのですにゃー。
…私までこっちにきては、お賽銭がもらえないのですにゃー。
駆け落ち・・・だといいんだけれどもね。
ミンネが居なくなった・・・、くっ・・・ここまで手がかりを得ておいてまたゼロからかい!
[床にばんばんと77回手を打ち付けた。(らんだむ)]
>>+11 さいとうさん
[突然さいとうさんへの殺意が芽生えた]
こ、このメモリーは…
まさか、さいとうさん…貴方が私をこの体に押し込めた輩の一味なのにゃー!?
[...の瞳?に怒りが宿った]
[聞こえてきた単語に目を瞬いて]
駆け落ち、にゃか。
……ミンネとりすにゃ?それともバーツにゃ?
[首を11回捻って考えている(ランダム)]
>>+17 ものりす
な、何の話だ。さいとうさんは知らないんだぞ。
「落ち着けって、こいつがそんな頃に生きてるわけ……いや、でも生きてそうな気もするな」
おのれ!裏切るのか!
ふう。彼女と昔の友と同時って、
ほんとに俺は呪われた運命なんだな。
悪かったなものりす。こんな運命に巻き込んで。
とりあえず転がさせてくれや。
[時速67kmでものりすを転がした。(ランダム)]
天狼星で改造手術を施されてオッドアイになっちゃったー。
[ドリル回転しながら落ちてきた。{菜食家 うるふ}の上に落下]
ふははー!われはまおうなり!
ゆうしゃ ミューよ!よくきたな!
こんどこそ やっつけて やるんだからね!ほんとだよ!あやまったってゆるしてあげないんだからね!
かえるなら いまのうちだよ!
[...は、ぴょこぴょこ跳ねながらなにか言っている]
さてと。涙よう。もうそろそろいいだろ。
材料になってもらうぜ…?
[そろそろ涙を食べるつもりだ!殺意が漂っている。]
[ひとしきり床をたたいて、痛くなったので止めた]
>>4 ウッサー
ん・・・あぁ、大丈夫だわよ。見苦しい所を見せたわねぇ。
バーツ、弟が居なくなったのと、ここまで頑張った事がパァになってねぇ・・・。八つ当たりしちゃったわよ、あっはっは。
ふぅ。折角だから聞いてもらおうかしらね。
あたいはある人物を追っているの。そいつは昔、あたいから何もかも奪った人物。
「呪狼」という名前まで調べて、この館で何かをしに来ているという所まではつかめたのよ。
で、あたいはそいつを・・・ん、【占いで探してたわけなんだけれども】
そいつ本人は見つかっていなかったんだけど、ミンネが何らかの形で「呪狼」に関わってると分かった。だから昨日その事を問いただしたかったんだけれども・・・。
今日、その手がかりが無くなった ってわけ、さ。(表占い師CO)
>>*3 涙
そうだな。でも何か神の思し召しというか
お前がいいと思いついたんだよなぁ…。
[ニヤリと笑ってウッサーに雷20発落とした]
>>+25 にゃる
うさ耳は食料なのか?じゃあ、さいとうさんはうさぎじゃないし違うな。
[...はこそこそと*逃げ出した*]
>>+18 蛙さん
アインフュンフかもしれませんにゃー…。
>>+19 さいとうさん
知らないとは言わせないにゃー!
その耳もその顔もその足も、全部あの人たちそっくりで…!
>>+20 バーツさん
フフ、いいのですよ…赤い糸は貴方のせいではないのでしょうにゃー?
…でも、無視をするのは嫌ですよにゃー。
>>9 かも姉
[床にたたきつけた手を診ながら]
呪狼……にゃか。
そして、ミンネがそれに関わってた?
とすると、それに気づいて、ミンネは姿をくらましたにゃか。
>>9 かも姉
………。俺が、姉さんの全てを…奪った…。
ああ、そうさ。元はといえば…あんたが俺を捨てたからだ。
あんたが俺を捨てたから、俺は殺し屋なんぞやるハメになった!
生きていけなかったんだ!そうでもしないと!
……まさか、姉さんの関係者だとは、思わなかったんだ…!
[涙がこぼれる。遠い昔の後悔と、姉を手にかけなくてよかったという安堵。]
匣の中にはみつしりとご神体さんが…
みつしりと…
みつしりとみつしりとみつしりと
[...は一人で昼メロと間違えてミステリーしている。映画気になる。]
>>+27 ものりす
あ、ああ。すまんな。
あの時は朔…ミンネが記憶を失って気が動転してたもんでな。
今度からはしっかり構ってやるよ。ほーらたかいたかーい。
[全力でぽーん!*05木星*旅行プレゼント☆]
とりあえず、うさ耳族な3人を、鍋に入れて出汁をとるところからはじめないとね。明日は大変そうだなあー。
[久しぶりにうさ耳料理をつくるぞーっ!と*張り切っている*]
[ふと。読んでいた本の『占い』に目を留めた。]
…二つ名?
[なんとなく、バーツを占ってみることにした]
うさ耳生えちゃった バーツ の二つ名
→電磁戦線(コンバットテロル)
…そのまんますぎるわ。
>>10 けいと
背中だけと思ってたが…
こんなところにも同じあざがあったのか…。
[腕を捲ってみるとうっすらと海王星型のあざが]
……けいと……。
できれば、俺、終とは関わらせたくなかった…。
唯一の救いは、俺の真実を教えずに済んだところか。
…すまない、涙。けいとを…頼む。
[涙に頭を下げた。]
/なか/
まさかいきなりLWになってしまうとはにゃ。
ものりす様でも気づかにゃいにゃ。
投票先をバーツにしたのは失敗だったにゃね。
(まさか吊られるとは思ってなかったにゃ)
……遺言でも書いとくかにゃあ。
>>9 お姉さん
じゃあ…お姉さんがうるふさんの言ってた『誰かを探してる誰か』…だったのかな…
何もかも…奪った人…
ねぇ、あの…
[うるふさんに聞いて、じょうのことを思い出して、それからずっと話してみたい、聞いてみたいって思ってたはずなのに、漠然と想像していたよりずっと重い『何もかも奪った』と言う言葉に、頭が真っ白になって、近寄ってきてくれるぴかにゃーやカエルたちを、95匹くらい抱えて、ぎゅうっと抱きしめた]
>>12
そっ…か。うん、分かった…
[分かったといっては見たけど、頭の中ではいろんな言葉がぐるぐると駆け巡ってどうしたらいいのか分からない]
[次に、じょう。]
黄金色のお狐様 じょう の二つ名
→悪の華(エリミネイト)
…案外、当たるのかしら?
[そう言いつつも本を閉じた]
・・・どうしよ。アタシ霊能者なのに。受け身能力者なのに。ネタ振ってもらうの待ってたのに。
となるとミンネさんは占っても溶けない人狼系。智狼>人狼?じょうはC狂か狼系、バーツさんは人狼系、後一人C。あ、これだと狼1しか残っていないのだわ(汗)どのタイプかしら。
ちゅーとにっつさんとかも姉は村側、ニアンさんは謎だけれど赤ログつながりは感じさせない(妖魔?)
やっぱりC狂おちていて誰かさんは狼っぽいのかしら・・・・・呪狼、かな(じと)
こうなったらアクティブに動いてネタふって行く方がいいのかしら。何かそちらへ行けといわれている気がしないでも。
>>*5 続
何言ってやがる諸悪の根源。
お前が遺言残すのはニアンにだけでいいだろうが。
ったく、お前の空気読みっぷりには驚いたぜ。
まさか俺と朔を同時に送った上、
ちゅうたろーはそれでもサーシャと離したまま
残すんだからな。
[どうやらちゅうたろーが残ったのは満足らしい。]
中身推理まとめてみようか。
B村参加確定は かなたさん/kawadakeさん/ころりなさん/waxwingさん/るせぷさん/wynneさん/死鴨さん/なかばさん/あぷりゅさん/suzukakeさん/saziさん 11人
とりあえず決め打ちしてもよさげなのは
かなたさん→サーシャ ころりなさん→ちゅうたろー
あぷりゅさん→ミンネ かな?
>>+29 蛙さん
私を匣の中に詰めたら、みつしりみつしりでしょうにゃー。
>>+30 バーツさん
いえ…私も、まさかお二人がこっそりと愛を囁いているだなんて、思っていなかったものですからにゃー…。
ってそのプレゼントはいらないと言ってるにゃー!!
>>+35 終
あれ、諸悪の根源は終くんじゃなかったっけ?
まあ、君たちの場合、小部屋から出られなくても話はできるんだからさ。
……空気読んだつもりはなかったんだけどねぇ。
[ウッサーが用意してくれたもはや椅子とは呼べない椅子に深く腰掛け]
ふぅ・・・ちょっと今日はもう休ませて貰うわね。
色々ありすぎて疲れたわ・・・。
[そのまま椅子に座って*眠り始めた*]
こいぬ けいとは、黄金色のお狐様 じょう にうしろゆびをさすことにしたよ。
残りはぱっしょんで推理。
◆kawadakeさん→かも姉? 静観モードがウィリアムっぽかった。
◆waxwingさん→うっさー?「〜っす」ってクーネルじゃなかったっけ。うろ覚え。
◆るせぷさん→じょう>バーツ>ニアン 桃陣営の中で、一番広く絡もうとしていくじょうがるせぷさん濃厚かな、と。
>>*7 涙
…………。俺と関わると不幸になる。誰もかも。
せめてけいとは。あいつは何も知らないまま
健やかに育って欲しいんだ。
優しいお兄さん、バーツとして胸に刻まれたまま、な。
…それが俺の願い。それが俺の助けになる。
たのむ涙…!あいつを、幸せに導いてやってくれ…!
違う、とーさんがいた。ややC狂っぽいなと今のところ根拠もなく思ってる。それにじょうとニアンさんの予想はひっくり返る事も十分ありそうかな。
>>+34 ミユ
eliminateか。いい名前だ。
……消すだけ消して、最後は自分も、か。
>>*8 涙
全てが終わった時に読めるんじゃないのかな?
涙ちゃんの全てを遺言に託しておくね。くすくす。
>>*9 続
はん。だったらお前の悪知恵に俺と朔の絆が勝ったっつーことだな。
…こっから先、誰を連れてくるかはお前に任せるぜ。
誰でも好きな奴を掻っ攫ってこいや。
>>17 けいと
海王星型のあざ、にゃか……
[頬を叩く音に一瞬目を開き、けいとの強い決意を感じた]
今日はもう遅いのにゃ。
腕を傷つけたり、けいとも疲れてるはずにゃ。明日みんなで探そうにゃ。
>>+38 ものりす
運命…な。お前は、まだいいほうじゃねえか。
喜ばしい運命持ってるんだからよ…。
[語る...に影が落ちているだろうか]
◆死鴨さん→さいとうさん>ものりす さいとうさんの今日の弄られ具合は鴨さんぽいかな。ものりすの弄られ具合もいい勝負。
◆なかばさん→うっさー>ものりす>けいと 今回のなかばさんはわかんにゃい。ネタ陣営だろうとは思うんだけど…
あとはけいとがせんじゅさんぽいなぁとか、にっつは出現時間や絡んだときの感触がはるりんさんぽいなぁとか、るせぷさんや死鴨さんが意外なところから出てきそうな気もするなぁとか。
>>+40 バーツさん
バーツさんの隣には、ミンネさんがいるではないですかにゃー。
私の隣には、誰もいないのですにゃー。
…いたとしても、私よりずっとずっと早く、歩み去ってしまうのですにゃー。
>>+39 終
ああ、そうだね。
まったく、愛や絆の力ってのは強いんだねえ。
まあ、恐らく僕が次に誰かを掻っ攫う前に、全てが明るみになると思うよ。
……ほとんどの人の因縁を解決させてあげられなかった。
けいと君とかも姉さんには、悪いことをしたかもしれないね。
[そうつぶやくと、少し寂しそうに笑った]
黄金色のお狐様 じょうは、運び屋 にっつ にうしろゆびをさすことにしたよ。
黄金色のお狐様 じょうは、食堂娘 かも姉 をおそっちゃうことにしたよ。
さらに、ネタの事を考えているのならばアタシを襲わずに一票も投票せずにミンネさんだけ落とすとかサドいのだわ。
昨日の関わり方を見ていると、バーツさんが人狼、の可能性が一番かなぁ。きつねさんはかも姉さんと絡みたかったみたいだし。
[心なしか目に違和感を感じる。体の奥で何かが蠢くのを感じた。こみ上げてくるものをぐっと抑えつけて、平静を装う]
>>19 にあ
[声をかけられて振り返り]
にゃ、ごめんにゃ。ぼーっとしてたにゃ。どうしたにゃ……?
[笑顔で返事をした]
>>*11 涙
………すまねえ。俺は朔と共に生きる。
あいつとだったらどんな不幸だって耐えられる。
けいとは…俺達とは違う、まっさらな道に進ませてやってくれ。
その後お前を思い残すことないよう食べてやるからよう。
>>+41 ものりす
わ、悪い…。
……今は、俺がいる。ミンネだっている。
お前の友人として、短い間だが俺達がいてやれる。
それでも…ダメか?
>>*12 続
ま、俺自身も驚いてるがな。
神ってやつはほんと、気まぐれにそういうこよをしやがる。
…でもお前には少し感謝してるんだぜ?
俺の運命を…姉さんをこの手にかけるという運命を…
回避させてくれたんだからよ。
たとえ因縁でも…悲しすぎるから。
>>*13 涙
ふふ、皆まで言わなくてもわかるよね。
あれを見たら、けいとさんやちゅうたろー君が涙ちゃんのことをどう思うか。楽しみだな。
[鋭い視線をにやにやしながら受け止めた]
なんてね。
おやすみ、涙ちゃん。よい夢を。
[探険から帰ってきた]
ふぅーおそくなったっち;道に迷ってたっち・・・
ものりすのメモリーをみよう・・
ん?ものりすは??どこっち??
[きょろきょろいつもいたであろう場所をみるがいない]
あれ??
まさか・・・ものりすまでどっかいっちゃったっち??
[とりあえずほかにいなくなった人が居ないか調べるために皆の部屋のドアを9回ずつノックする]
>>+41 バーツさん
ありがとうございますにゃー…。
そうですにゃー…たとえ私の人生の何万分の一に満たなくても、同じ時を過ごせる人がいるのは、喜ばしいことですよにゃー。
友達…ですかにゃー。
[自分の長い長い記憶の中で、友達と呼べた人物を数え、小さく体を揺らした]
>>25 けいと
怖い…怖い、か。
ははっ。それでいいぜけいと。
俺は『怖い呪狼様』だ。お前は俺に同情する必要はねえ。
お前が昔優しくしてもらった男は――もういねえ。
お前の胸の中だけで行き続けるんだ。『優しいお兄さん』は…。
―――あれ?どうして、俺…。
[たった一筋、だけど確実に頬を涙が伝った。]
[...は*09地球*からの電波を受信した]
あら…なんだか見覚えのある人物が電波に乗ってるにゃー…。
……え?
旅人さんとかもさんが付き合っている、ですってにゃー!?
[どうやら返事のない部屋が2つあったようだ]
ばーつ?みんね?どこっち?
でぇとでまだかえってきてないっちかなー??
うーん;
これ・・・みてみようっち☆
[ものりすのへやに残っていたメモリーを調べることにした]
>>24 たろー
おかえりにゃ。
……ものりすはどっか行ってるにゃ。
きっとまた*11火星*あたりで布教活動中にゃ。
>>25 けいと
無理するにゃ。いざという時に、体がぼろぼろにゃ困るにゃ。
バーツの腕は見た覚えにゃいにゃね。戦いの腕のほどは見せてもらったにゃけど。
バーツに関わり深いかも姉の方が、詳しいんにゃにゃいかにゃ?
[そこで眠っているかも姉に視線を送る]
>>+45 ものりす
な ん だ と ! ?
姉さんとウッサーが!?
まてまて。そうなると俺とウッサーは義兄弟になり
さらにケイトちゅうたろーは俺の姪や甥になり
つまりは将来的にサーシャとまで親族になるのか?
……想像できないな。
[ぽかーん]
>>4:142 うっさーとうちゃん
ん!おれっちのおじいちゃんはロシアのおかねもっち?
おじいちゃんは人と狼のハーフで
おばあちゃんはネズミとウサギのハーフっちか!!
えっと・・・[あたまがこんがらがっている]
とにかく!とうちゃんとけいととは家族ってことっち!
それはわかるっち(ぴっかり☆えがお)
>>4:153 じょう
おれっちが「いいおよめさん!!」
およめさん?・・・さーしゃがおむこさん??
[逆だとおもいながらもどきどき☆きゅん]
>>26 にあ
[突然手を握られる。不安に怯えているのか、にあの手から震えが伝わってくる。今度は、というにあの言葉が胸に刺さる。にあの身体を抱きしめて力を込め]
……ああ、約束にゃ。
にあの前から、二度といなくにゃんかにゃらにゃい。
[色の違う二つの瞳には、共ににあが映っていた]
これはある屋敷で起きた出来事っす。
どことは言わないっす。
『これは近くも遠くもない昔、大きな屋敷でおきた事。
山深い雪で覆われた屋敷は人を踏み込ませないだけの威厳を保ちつつ、屋敷の内部で行われた悲惨な出来事は決して他に漏れることなく、ひっそりと朽ちていった。
そこの主人は年老いた男だった。
妻との間には5人の子があり、1人を除いては屋敷を出て行ってしまっていた。
年老いた主君には23人の孫があり、ひっそりとたたずむ屋敷はいつも子供の笑い声や泣き声といった喧騒に包まれ、幸せな日々が続いていた。
しかし、ある晩から子供が1人づつ消えていく事件が起こった。
主君の妻も息子夫婦もこの恐ろしい出来事に戦々恐々とした日々を送っていたが主君は日々若返り、何か得体のしれない者へと豹変していった。
息子夫婦は屋敷に蔓延る黒い影に悩まされ、大事な子供を知り合いや親類に託した。
7人目の息子を送り出した時、屋敷には主君と妻、若夫婦と子供の5人がいた。そこで悲劇は起こった。
そう起きてはならない出来事が・・・』
続きは明日にでも記すっす。
>>*16 続
[続にぼかりと殴りかかった]
…お前。何考えてやがる。
俺は嘘が嫌いだって言ったよな。
お前の嘘で最終的にニアンを泣かせてみろ。
容赦しねえぞ。冗談抜きでな。
[真剣な目で続を見る。]
>>0 かも姉 >>1 にあん >>2 とうちゃん
[メモリーをみてみると皆の前から
急にばーつとみんねが消えたようにみえた]
でぇとからかえってきてないんじゃないっち??
おへやから急にきえたっち??
・・・もしかしてみんなきえるっち?
おれっちもきえるっち??
どうしてっち??消えたらどこに行くっち??
[びくびくしている]
あれ、なんだかものりすがなかばさんっぽくみえてきた。
ふにふに。
ちなみに「ふにふに」はうさぎの鼻や口が動いてるときの擬音のつもりなの。あと手のひらの感触かな。うさぎは肉球がないので、「ぷにぷに」ではないのです。フェルト状の毛の生えた手なのね。ふにふに。
・・・・・・そういえばどこかの村で先に死ぬなと約束してから、私より後に死んだことのない方がいらっしゃいますね・・・。実はけっこう未だに根に持ってる私です(ぼそ)これだけ出くわしているのだからたまには先に死なせてください。
・・・あー、認める。やっぱりナカノヒトは微妙に胸が痛いというか複雑みたいなのだわ。悪い気分と言うわけでもないけれど、ああいうセリフが出ると、思い出す。
こいぬ けいとは、旅人 ウッサー にうしろゆびをさすことにしたよ。
こいぬ けいとは、運び屋 にっつ にうしろゆびをさすことにしたよ。
こいぬ けいとは、食堂娘 かも姉 にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+47 終
ああ、聞いたさ。
そのわりに、終くんはずいぶん嘘を吐いてるように思えるけど。
……主に自分自身にね。
せっかくだから伝えておこうか。僕が今回の行動を取ったのは君のせいだよ。
朔さんが記憶を失くした時に、自分が取った行動をもう少し考えて、反省するんだね。
ニアンさんとのことに悩んでた僕に言った言葉と一緒に。
[終を侮蔑のこもった瞳で見やる]
こいぬ けいとは、光合成的な ニアン にうしろゆびをさすことにしたよ。
こいぬ けいとは、運び屋 にっつ にうしろゆびをさすことにしたよ。
うさぎ みみみは、ふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふに ( b25 )
>>+46 バーツさん
…私とかもさんや運び屋さんに血縁があったとしたら、更に恐ろしいことになるのですにゃー…。
>>9 かも姉
「呪狼」??はじめてきくっち・・・
それをおっていたっちね・・・
その仲間がみんね?そうっちか・・
>>12 かも姉
いなくなった人たちはその「呪狼」のせいかも
しれないっちか!!
もしそうなら悪いやつっち!!(ぷんすか)
でも駆け落ちかもしれないっちか・・・
むずかしいっちね・・・
おれっちもさがしてみるっち!!
[なんとか自分も力になろうとはするがおつむがついていかない]
>>30 たろー
[ちょっぴり首を捻って悩み。にあの背中に薔薇が一輪咲いているのが見えた]
あれ、そうにゃ?
……まあ、どっちがどっちでも幸せにゃらいいにゃ。
>>32 たろー
にゃ……どうなんにゃろ
消えたらどこに行くんにゃろね……
[たろーの疑問に答える術は持っていなかった。空を見上げると*12水星*が瞬いていた。向き直ると]
みんにゃで、できることをするしかにゃいにゃ。
頑張って探すにゃ。
>>*17 続
なんだと、テメエ…っ!
…って俺が、お前に言った言葉だと…?
…ちっ。痛いところつきやがる…。
俺は、俺のせいで朔を泣かせたんだからな…。
[続を正視できず、目線を逸らす]
う゛う゛ー…
きすとかちょうはずい…んだけど…
あーもー、なんでこう、毎日欠かさず障害がたちはだかるかなー…
はふ…
ごめんよたろーさん、返事する余力がなかったよ…
>>17 けいと
ただいまっち☆
「海王星型のあざ」がばーつにあったっちか?
あっ・・でも見間違いかもしれないっちか・・・
おれっちはみんな色々さがしてるのに
役にたたないっち・・・ごめんっち・・・
おれっちが見つけたことといえば・・
メモリーに昨夜うっさーとうちゃんにぴとっと
くっついていたひとがいたっち・・・
なんか"らぶらぶ"ってかんじだったちよー
「ほんとはあなたが好き・・・」っていってた
顔ははっきりとみえなかったっち・・
「にあん」に似てたけど・・・
[といってみた、無理やりでっちあげたけどしらない]
・・・・・てかそもそも、絶対もう忘れてるだろうなぁ(当たり前)ドン引きされても文句言えないわ。
これについては何言われてもコメント一切しないのだわ。ごめんなさい、でした。
どんまい ちゅうたろーは、運び屋 にっつ にうしろゆびをさすことにしたよ。
そろそろおれっちねるっちよー
探険してつかれたっち・・(道に迷っただけだったっち;)
明日は「呪狼」とか「海王星型のあざ」とか
おれっちも考えたりさがしたりしてみるっち!
にっつとの勝負もがんばるっちよーー☆
あしたもにっつとあえるといいなー(わくわく)
>>35 じょう
おれっちのできること!やってみるっち
さーしゃもきっとみててくれてるっち☆
えいえいおーーー☆
>>+49 終
殴りたければ殴るがいいさ。ただし、僕も黙って殴られるつもりはないよ。
君は僕にこう言ったよね。相手が不幸になると決め付けて逃げるのかと。
でも朔さんの記憶がなくなった後、君は逃げた。僕にはそれが許せなかった。
……これ以上は僕が言う必要もないだろう。
[踵を返して、終の前から立ち去る]
今日はおれっちがお墓かもしれなかったんだねー
はぁー・・・さーしゃとはいつあえるんだろー
さーしゃがお墓に行ったとき
きっとおれっちはなかなかお墓にいけないだろうなー
って少し思ったけどやっぱりそうだった・・・
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