教官 アミルは、花屋 マイダ＞よお。恋文さんきゅ。マイダ君いるー？さっきいたように見えたけれど。

教官 アミルは、世話焼き メリル＞よぉ。恋文さんきゅ。また起きたら声かけてくれ。

教官 アミルは、花屋 マイダ＞そうか。さんきゅ。……んー、結論から言うと…受け入れらるか……自信ねぇ。何故、俺なんだろうか。

教官 アミルは、花屋 マイダ＞…俺、窓持ちなんだ。相方に求婚の旨は伝えてしまった。すまん。…名前晒しアリか？嫌なら伏せる。

教官 アミルは、花屋 マイダ＞そっか。ありがとうな。ほわほわかー。なんかマイダ君らしいね。あ、俺の役職言った方がいい？

教官 アミルは、花屋 マイダ＞窓の方にはマイダ君の事伝えたから、宜しくな。了承感謝する。

教官 アミルは、花屋 マイダ＞そうか、ありがとう、優しいな。いや…別に好きな人は居ないよ、マジで。

教官 アミルは、花屋 マイダ君＞あと…矢がもう１本刺さっている…すまん。これって二人とも受け入れるって無理なんだよな？

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリ…えっと、これはどういう事ですの？？［困惑中］

教官 アミルは、花屋 マイダ君＞ですよねー…はっはっはorz 俺は酷い男だな。…もしかして、って予想してた…？？

教官 アミルは、花屋 マイダ君>因みにマイダ君は他に矢を貰ってる？アンカの数的に誰か別の人が話しているな。

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリ別に謝らなくてもいいですの。お手紙は1通しかきていませんですわ。

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリえっと、こういうお手紙というのはつまり私を飼いたいという事ですの？

教官 アミルは、花屋 マイダ>？ 仲間？求婚はもしかして最初から共通の秘話出来るんか？

教官 アミルは、花屋 マイダ君>秘話共通かよwなんで矢がダブってんだよww

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリむー。［困り顔で］それなら何が目的ですの？今までもユーリはとても頼りにしていましたわよ？

教官 アミルは、花屋 マイダ君>？ システムがよくわからない。今始めて恋仲間認識したのか。

教官 アミルは、花屋 マイダ君>つか他人の睦言丸見えなんだよねwはっずwじゃあそのうちもう一人も気付くな、これ。

教官 アミルは、花屋 マイダ君>いやいいよ。1dから秘話出来るんかと勘違いしてたわ。

教官 アミルは、花屋 マイダ君>つまり今回なら最大10人が桃窓になる、と。把握。

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリそうですの。［残念そうに］まぁ、私はユーリもリーリも一生手放すつもりはないですわ。

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリ2人が離れたいと言わない限りはですわ。だから安心していいですわ。

教官 アミルは、花屋 マイダ君>そろそろ寝るわ。今日は一日オフなんで、色々話せると思う。またな。お休み。

教官 アミルは、花屋 マイダ君>ぽふぽふ**

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリいますわよ。

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリまたアミルですの？ユーリはアミルが大好きなんですのねー。

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリむー。またそれですの？［機嫌が悪そうに］

領主の娘 ロッテは、家令 ユーリむー、ユーリは何にもわかってないですの。［つーん］