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大手企業社長令息 ミツル は、オネエなIT系企業社長 コトブキ に愛の言葉を囁いた。
おちゃらけギタリスト キング は、ボディガード レント に愛の言葉を囁いた。
ボディガード レント は、おちゃらけギタリスト キング に愛の言葉を囁いた。
夢追人(フリーター) エイジ は、人生迷子の元傭兵 ジロ に愛の言葉を囁いた。
フリーダム作曲家 グンジ は、有閑人 アキヨシ を占った。
次の日の朝、執事 ジェームズ が無残な姿で発見された。
《★占》 有閑人 アキヨシ は 人間 のようだ。
突如会場を襲った小さな事件。執事ジェームズがなんとも悲惨な死体となって発見された。
これは、これから起こる悲劇の幕開けとなるのだろうか?
それでもMad Partyは終わらない。
今夜から2つのお題が提供される。今日のお題も、執事セバスチャンから。
次の日の夜からは、セバスチャンから指名を受けた人物が出す。
このパーティー会場に、最後まで残ることは可能なのだろうか?
命をかけたゲームが、今始まろうとしていた。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、情報屋 マオ、人生迷子の元傭兵 ジロ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント、夢追人(フリーター) エイジ の 16 名。
>>297 曲
…僕も、グンジの事…大好きだよ…。
(自分に背を向けて立ち去るグンジの背中を見送る、その表情はまさに意地の悪いそれで…その口角は上がり、ニヤリと笑っていた。)
/*日またいでごめんね*/
スーパーアイドル ユキトは、フリーダム作曲家 グンジ を能力(守る)の対象に選びました。
[執事 セバスチャン]
(軽く顔を伏せ口元に手を添え、瞳ふせてまぶたを震わせ小さなため息一つ零す。隠された口元に弧が描かれていることには誰も気づけない)
ジェームズ……何故こんなことに。私は旦那様に、なんとご報告すればしてよいのか……。
(気持ちを入れ替えるかの如く背筋を伸ばし顔をあげ)
申し訳ありません。お見苦しい場面を。失礼しました。
本日のお題はこちらの2つです。
【吊りお題】
「狼っぽいのは誰?」
「」お題の回答は、そのまま投票(投票したい人物を本日の投票先(吊り先)としてセットしておくこと)をお願い致します。
【噛みお題】
『狩人っぽいのは誰?』
こちらの『』お題は、昨夜と同じ要領でお願い致します。共鳴者さん本日もご協力お願いしますよ。
/*表発言解禁です。どうぞ*/
・・・コトブキさん。俺は貴方が占い師だって、信じてます。
だからこその俺の無茶なお願い、聞いてくれますか。
数年前、まだガキだった俺はパーティで貴方の姿を見て、綺麗な人だと思った。
洗練された立ち振る舞い、仕立てのいいスーツ、完璧なマナー。
全てが貴方自身の美しさを引き立ててたんだ。
他人の顔なんてあんまり覚えられないタチな俺だけど、その時の貴方の姿だけは刻みついていて、今も消えない。
だからこそ、今回このパーティで貴方の姿を見て、驚愕して、歓喜した。
再び出会えたことを心から喜んだ。
話してみると貴方は想像をはるかに超えて素敵な人物だった。
貴方が、俺の心を捕えて離さなかった。
今まで遊びの限りを尽くしてきた俺が、人生で初めて「ずっと傍に居たい」と心から思える相手だったんです。
無茶なことを言ってるのは分かってます。
占い師が能力を失ったら非常事態になることも。
・・・でも、俺は貴方と生きたい。周りを犠牲にしたって、貴方と歩みたい。
俺を、選んでください。コトブキさん
(ポケットの中、握った栞の頂部に輝く水晶に念じる。教えてくれ、と。あの村でやったのと同じように。――水晶の熱は変わらない。と言うことは彼は人間側で、とりあえず味方に見てもいいということだ。ほっと息を吐く。それを見咎められる前に、会場に結果を伝えるための声を放ち)
/*占い方法をロルするだけの簡単なお仕事やってます*/
/* 日替わりまでに間に合わなかった…(悔) */
傭>>1:272>>1:273
(会場を見渡すと、あちこちで自分たちと同じような…隣にいる人が信じられるのか、そう悩む姿が見受けられる。その中で、お互いを疑う様子がないアルトとグンジの姿が気にかかった。そして、注意深く二人の様子を観察する)
(観察に集中するあまり、そばにいる彼が小さく舌打ちをしたことも、苦悩していることも気づかなかった)
え、ジロさん!?
(突然手を引かれ、会場を連れ出された。彼はどこに行くのか。出ない方がいいと忠告された扉を抜け、彼は走る。握られた手は痛いぐらいに力が入っていて、顔の見えない彼の苦悩を表しているかの様だった。)
oO(…ジロさん?)
(常に理性的に行動していた彼の突然の行動に戸惑う。しかし、手を振りほどくことも、彼に声をかけることもできず、ただ引かれるままに走った)
(やがて会場の声が聞こえなくなったあたりで彼は立ち止り、いささか乱暴に壁に押し付けられた。少し肩が痛んだが、声はあげず、いきなりこのような行動に出た彼を見た。瞳は相変わらず、鷹のように鋭い)
(続きます)
傭>>1:272>>1:273(続)
逃げる…?
(彼は言葉とは裏腹に、逃げ道をふさぐように自分を腕の中に囲い込んだ。挑戦的に釣りあげられた唇。冷たく見下ろす瞳。だが、その奥には苦悩と何か熱いものが見えた。)
何で、逃げる必要があるんですか?そりゃ、ちょっとびっくりしたって言うか、さっきの顔少し怖かったですけど。
(告げると、彼がもどかしそうな顔をした。自分は何か違うことを言っただろうか。彼の瞳に焦りが混じり始める)
…俺、ジロさんのこと怖くないって言ったら嘘になります(傷ついたような顔をした彼に目をそらされないよう、強い眼差しで彼を見つめる。)でも、それ以上にジロさんと一緒にいたいと思います。怖いことを否定しません。それは紛れもない、俺がジロさんへ向ける感情の一つだから、俺はこの気持ちも受け入れます。そして、全てひっくるめて、ジロさんと一緒にいたいです。
(彼の鋭かった目が揺らぐ。そんな彼の首に手をまわし、自分からそっと寄り添う。)
俺…もしかしたらジロさんが好きなのかもしれません。いや、好きなんです。ジロさんの全てを受け入れたい。…ジロさんは俺を受け入れてくれますか?
【アキヨシさんは人間だよ】
(正面を向いて、会場にいる人間全員に伝わるよう声を発する。あの惨劇を思い知らされる老執事の死体も視界の中に入れて、震えそうになる声を抑えて、それでも占い師としての使命を果たすべく)
/*あんりま。お題が二つ共ものすんげぇ真っ当(笑)
あまりセンシブな内容にしたらプレーヤー同士がいがみ合う恐れがあるからでしょうか。いずれにせよ妥当な判断ではあります。
ただし、
次の日の夜からは、セバスチャンから指名を受けた人物が出す。
これどういうこと(笑)
セバス…あなたもなかなな悪巧みがお好きなようで…*/
ジロさん、聞こえますか?…俺、能力者なんです。求婚者なんですよ(腕に閉じ込められたまま相手の顔を見つめる。日替わりと同時に強くなった自分の能力は、相手に声なき声を届けているはずだ)
俺、何でこんなにジロさんを大切に思うんだろう。会ったばっかりなのに、ってずっと思ってました。でも、ゲームが始まったあの時、光に包まれて、この能力に目覚めたときから何となく分かったんです。
俺は求婚者…愛を貫く者で、ジロさんに恋をしたんだって。だから、あんなにもジロさんが気になって一人でグルグルして…
(相手の表情が変わったことで、声が伝わっていることを確信する。)
ジェームズを食ってやったぜぇ!
もぐもぐ…
でもあんまり美味しくないな…肉が…もっと若くて柔らかい肉が欲しい!
本日のお題がわりとガチ要素だが、さてどうする?
(傍らにいたクロエを抱き寄せる。胸元に頭を埋めさせ…慰めるように背中を撫でる。束の間に過ぎないが、再び始まった惨禍を少しの間でも見せないように…。)
クロエ…しばらくこうしていよう。
なに、シャイだなどと言われたら私としても張りたくなる見栄があってね。無作法はお許しあれ。
(そうしてゆっくりとクロエの背を撫で続けた)
>>1:292護
(彼が謝るのを小さく首を横に振って涙が拭われていくのをやっぱり笑って受け止める。涙が苦い。押さえつけて平気な顔、笑ってはいたけれど、1日全く平静でなかった。彼が唇で受け止めてくれた涙は少しずつ乾いて頬に跡すら残さない。低い囁き、声音の柔らかさと言葉の強さの落差に体が酷く熱を持つ。引きつけられる腰、心臓が重なる。壁に押し付けられて脚の間、彼の脚を感じるとびく、と小さく顎を上げて絡ませた舌を歯が捉えると捕食される感覚。)
あ、ぅく、…ん、んん、ぁ、は、れん、と、
(緩む口づけ、絡まる舌を解いて名前を口にしたら抱き締めて息をつく。彼の脚には多分己自身が熱を持って膨れているのが感じられる筈。占いの結果が出る。それを聞かなくてはならない。頭はそう考えた。グンジの声を耳が拾う。)
蓮人、…結果、出てる、
/* ミスったぁぁぁぁ!表で「好きなのかも。いや、好きです」から恋文で「恋をしたって気づいた」。矛盾してるよ!!!ごめんねジロさん!! */
【グンジの占い結果…アキヨシの潔白確認】
…ふふ、Mr.アキヨシは人間だったんだね。
君の事、信じるよ
(チラリとジェームズの遺体に目をやるが、それがグンジでなけでば僕にはどうでも良い事…とすぐにグンジの方へ視線を戻した)
予想通りといったところだ。
もうこれは完全に事件の焼き直しだ。
今日からはこの中の誰かが死ぬ。そう思わねばなるまい。
クロエ…私の腕の中のクロエよ。この者を私はどうするべきか。
…答えは決まっているか。
汝の為すべきことを為せ…それも速やかに…だ。
>>*0
こっそり肉片持ってきちゃった♪
ぐっちゃぬっちゃ…うーん。やっぱり少し歳のいった肉は熟成されて独特の風味と触感があるねぇ。
あぁごめんね。今日のお題についてだよねぇ?どうしようかな?こんな事聞かれてもまだ分かんないよねぇ。
気紛れなシンガー カナメは、ボディガード レント を投票先に選びました。
でも、俺は求婚者だからジロさんを好きになったわけじゃないです。俺が俺で、ジロさんがジロさんだったからすきになったんです。
たとえ俺が唯の人間でジロさんが狼だったとしても、きっとジロさんを好きになりました。俺が狼でジロさんが人間だったとしたら、俺は喜んで牙を折ります。ジロさんのために、全てを捨てます。
…もし、もしもですよ?もしもジロさんが俺を受け入れてくれたら…俺はそれだけでいいんです
/*えっとセバス。死体はどこでどのように見付かりますか?
とりあえず私はクロちゃんシフトだから映画でありがちな「見るな!見るんじゃない…」をやってみたのですが。
セバスの発言を見る限りでは恐らく我々も知覚可能な範囲で事が起きたと考えてよろしいよね?
まあ、場所が違ったとしてもよござんす。
そうであっても私はクロちゃん抱き得ですから←*/
蓮人、随分考えた、んだけどよ。
オレ護って死ぬとか、考えてんなら許さねぇから。
蓮人が、どうしたらそうしないか、やっと判った。
蓮人が死んだらオレ、死ぬから。
…どうせ背負わせるなら、命もなんも、全部、背負わせる。
死ぬのも、生きるのも一緒。
承けて。
って、言おうと、思ってた、
(ぼそぼそ、と小さく紡いで笑い、今一つ状況の把握出来ないまま首傾げて。)
一緒に生きて、一緒に死んでくれるって思って良いんだよな?
だってボディーガードって狩人っぽいよね。
いなくなられると嫌だけど、現状は他にこれって思う人もいないしなぁ(・・`
後で思う所があれば変更しよう。そうしよう。
さて、アキヨシさん。ちょっと応接室まで来てくれるかしら?(にっこり)
…そう、そのソファに座ってちょうだい。貴方には我が社の新作アプリの実験台になって頂こうかしら。部下には百発百中、外部の貴方にも試したらより完璧になるわねぇ…。ふふ、あまり緊張しないで?リラックスしていいわよ…。
さ、このタブレットを持って、よぉく画面を見てちょうだい。ええ、画面を見ればいいわ。そして、「自分の正体は」と言ってみて。
(アキヨシの言葉を確認して)…ふふ、ありがとう。さて…何と出るかしら…(結果の画面をチラリと覗き込む。と同時に怪訝な顔をして)…やだ、何コレ。”人間っぽいかも“って、何でそんな自信なさげなのよ、もう!…はぁ、アタシのこの正体を見破る眼を参考に作ったアプリだけど、まだまだ完璧じゃないわねぇ。
さて、ご協力どうもありがとう。じゃあ結果の裏付けをしたいから、貴方の眼を見せて貰うわね…ふふ、綺麗ね。紅茶みたいな深くて透き通った色。黒い何かは見当たらないわね…。おめでとう、貴方は間違いなく人間よ。
【アキヨシは人間だったわ】
/*大変お待たせ致しました…!*/
ご主人さま、本当にありがとう!
白出しさせて頂いたわ。
あと、キースの案参考にさせて頂いたわ、ありがとうw
/* 【曲社占結果 アキヨシ氏→人間】確認。ジェームズの死体は、現在廊下にいるため確認してません、きっと */
/* 社長の事情把握しました。くれぐれもリアル優先で */
/*さて、問題その2です。
仮にクロちゃん、ジロ先生が狼で、コトブキ姐さんがC狂だったとします。また、本日黒出しでクロちゃん経由で私にリア狂させる予定であったともします。
この場合、本日のお題『狼誰でしょか?』がネックになりませんかね。ええ、パンダ吊り…よくある話です。
ジロクロ裏密通、表でアキヨシ篭絡作戦は私生存が前提ですからパンダ吊り誘発の黒出しは実にビミョい。
しかも本日▼閑しますと翌日パル先生から白でます。黒出し占いが四肢断裂しますな。うまくない状況です。
さて、こんな事を考えますと本日は白白ではないでしょうか?*/
/*
>2日目:あなたは おちゃらけギタリスト キング に求婚しています。
>2日目:あなたは おちゃらけギタリスト キング と愛し合っています。
戻ってきたらktkr
っていうかこれはwwwつまりお互い求婚だった…と…いやそういう予想はしてましたが!ww
求婚者フォームがピンク色過ぎてこみ上げる笑いを止める事ができない
ピンク色の中でこの顔だぜ?まっピンクなんだぜ?それで「愛を語る」ボタンなんだぜ?wwwwでもきんぐさんかわいい…いやでも笑いwwがwwどうすwwるww
*/
俺の役職濃いなぁ…!黒で婚約者候補かよ!
そしてエイジの恋文に赤面する…
本当になんでこいつ、こんなに俺のこと好きなんだよおかしいだろう…
/*あ、キングさんの発言が@3って事は既に愛のささやき先をこされておるのだな…ぐぬぬ、離席でおくれちまって一番乗り逃したぜ…(そこ*/
【曲社の占い結果、閑→白確認】
本日僕が皆に聞きたいこと
■1.占い師に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかでいいです。いや、普通に真贋書いてくれてもいいけど/ガチ的にいうと能力者考察)
■2.占い方法
■3.占い希望先(第二まで)
■4.周りの皆に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかで。全員分じゃなくてもいいです/ガチ的に言うと灰考察)
/*それはそ…ん…っ!(離れたつもりが縮まる距離に目を閉じて再び重なる唇は、先程の触れるだけのものよりも濃厚なキス。解放されれば目を開くもお互いの唇を繋ぐ糸が見えて思わず口許を隠して)
で、出来るはず、ない…こんな、恥ずかしい事…(消え入りそうな小さな声で言えば恨めしげな目を向けて。それでも嫌ではなかったと感じるあたり、自分は相当な阿呆なのだろうと自覚して)
…思い付かないんだから、仕方な…と言うか、カナメ君…オレが何言っても動じないし…(キスと言っても喜んでされるだろうし、きっと自分が恥ずかしい思いをする。そうやって自分に対する何かを考えても「=自分が」という結果になってしまい、ぶつくさと文句を言い始め)*/
ビル>>*7
占結果貼りお疲れ様!
みんないそうだから先に宣言しとくか。いづれ言う必要ありそうだしな。わりぃ…
【婚約者候補CO】
いろいろと透けるから微妙だが、求婚されてるよ俺…(苦笑)
閑>>1:302>>4
(口付けられた手、穏やかな表情に恥ずかしがりながらもアキヨシの肩に頭をあずけ目を閉じた。このままずっと穏やかな時間が続けばいいのに。と…)
(突然アキヨシに抱き寄せられ背に触れる手のぬくもりに驚き胸の高鳴りも抑えられずにいた。)
アキヨシさん!?ここにはたくさんの人がいるのに…こんなの恥ずかしいよ…何かあったの?
(きっと簡単には離してくれないのだろうと思い恥ずかしさを必死に抑え周りの状況を確認した。)
>>*3
お疲れさまぁ♪忙しそうなのにありがとう。
>>*4
僕もそれを聞こうと思ってたぁ♪でも僕はその相手と一緒になりたいなら愛に生きてもいいと思ってるんだけどもみんなはどうだろ?
/*他なにかあったら言ってください。
逆にそれいらないだろうと思ったらそれも言ってください。
聞きたいこと書いてますけど、■1と■4は絶対に答えなければいけないということはありません。
やりたい人はお好きにどうぞぐらいの緩い考えです。*/
>>*4
キ、キースも!?
実は…アタシも【婚約者候補CO】よ…。ご主人様か相手か…やぁん。
相手は、まあ分かるわよねぇ…。
閑>>11
僕は歌です……。
もし、また喉が痛み出すようなことがあれば、その時はお願いします。
感謝とハリセンでのお礼は忘れないので安心して下さい。(とても良い笑顔を向けて)
ジロはさんは……。どうでしょうね(笑)
ジン>>*2 >>*5
歳いった肉を熟成って表現は、ふむ好みが渋いな。
あと配慮ありがとな。
そもそもほかに求婚受けてるやついるか?
やっぱり婚約者候補多いんだねぇ。
幸い僕は愛より人肉が食べたい奇人だから僕さえ残ればこっちは大丈夫かな?
みんな愛しい人のところに行きたければ行くといいよぉ♪
/*返し遅くてすいません…*/
>>1:228 茶
…大丈夫、です。決まったなら、オレもちゃんと…
(言い切らずに唇を噛んでは口を噤んで。息を吸い、口を開けばそれを吐き出して)
ちゃんと、やれます、から。
(相手を真っ直ぐに見据えれば、サングラスには自分の姿が映り込む。ふ、と霊指定の言葉にパルルを見て)
もしもの時は、お願いする…のがいいかも、しれないですね…
(泣き腫らした目許が痛々しく見えて、ふと視線を下げてしまう。こんな子に、重荷を背負わせることになるかもしれないと考えれば気持ちは沈みそうになる。それでも、決めなければ、やらなければいけないんだと内心で言い聞かせ)
>>1:234 閑
(話す事に長けているのだろうか?饒舌に、それでもゆったりと話すアキヨシに小さく笑んで)
ありがとう、ございます…。でも、オレ、そんな出来た人間じゃない、です。……信頼してるし、好き、だから…守るためにも、やらないと。
(続くらしいです…)
(自らを自分本意だと、そう告げる姿に笑みに少し、困ったような色を混ぜるが、心が休まると言われればきょとんと)
え、と…オレ達、ですか?
(カナメも自分も、求められるまま役割を果たそうとしていた、のだと思う。ただそれだけだったのに何故だろうかと首を傾げて)
>>1:244 曲
(感謝の言葉に擽ったさを感じるも、頑張ってと言われれば嬉しそうに)
はい…あの、グンジさんも、頑張ってください…!
(自分よりも辛い立場。本物と偽物。それが分からない内は殆どの人間が疑惑の目を向けるだろう。そんな彼にせめてもと応援の言葉を。あまり大きな声ではなかったが伝わることを願って。)
(本当はとうに解っていたのだ。あの光に包まれた時、内で呼び起こされた不可思議な力は、己の想いに乗って命までも繋いでしまうものであるのだと。本能が理解し、理解していたからこそ恐れていた)
……、
俺は。…この力があるのがわかっちまった時に、
できるんならお前さんには、…受けずにそのままで居て欲しいと、思ってたんだ。…最初はな。
護りきれねえで、…お前さんが逝っちまうような事がもし…あったとしたら、…一緒に逝きたかった。
……お前さんも「そう」で、こうなっちまったのは、…思っちゃいなかったがな。(間近く居て、声にせずとも届く言葉がやはり落ちつかなげに少し揺れた瞳が、しかし彼を捉えふと微笑い。僅か浮いた唇、思念と発した声が重なり)
こうならなくても、…もう、一人で逝こうなんざ考えてなかったぜ。
璃王と、俺は行く。逝く気はねえが、…死んじまう時が来たとしたら、それでも隣りに居てえと、
そう、思ってる。
…愛してる。
おやおや、なんだか微笑ましいね。
俺は愛のために生きるなら別に構わないと思ってるよ、ぜひ愛しい人のところへ迷わず行ったりしてくれて全然大丈夫。
まぁ、ちょっと羨ましかったりするけどね
>>*8
返事は返していいと思うぜ。どっちにしろ婚約者になるのは3dからだろう。
行きたい気持ちは山々だが、一応ウィルの回答待ちとしとくよ。
俺の更新のタイミングの悪さ…!
>>*11
ウィル、ジンありがとう。俺は愛を貫かせてもらうよ…!せめて柔らかくて美味しい肉を食べておくべきだった…そこだけが悔やまれるな。
/*(向けてくる恨めしげな視線、小さな声で贈られる抗議の言葉聴けば相手耳元に唇寄せてそっと囁き、舌先で輪郭をなぞり軽く噛み付いて)でも、チハヤは嫌いじゃないよね。
(ぶつぶつと文句言い続ける相手に苦笑を一つ。相手頬に手を添えて軽く啄む様に口付けて)うん。そうなんだろうね。解ってるよ。でもさ、そうやって拗ねてるチハヤが可愛いから、からかいたくなる。可愛がりたくなる。*/
/*さて問題です。狼は誰でしょうか。
いやいや、普通の意味ではなくてね。
事実関係は未だ明るみに出ておりませんが、親密な(らしい)ペアは揃いました。
狼同士でラブってない限り、狼3狂1に対応する白4が完全に篭絡されている状態です。ただし、白4に求婚者が含まれる場合は狼3狂1から数が減じます。
本日に限っては、狼側が最大で8票、確保しているわけでありまして、これを上手に動員すれば邪魔者の排除は容易です。また、狼がド外道であれば、求婚を受けてからのやり取りで白とくっつく予定の求婚者の情報を売らせ、「君と結婚するから」とか言いつつ保留し、襲撃で後追い発生3d:16>13という外道策を講じることが可能。魅力的ですな。*/
閑>>13
(状況を聞き徐々に肩を震わせ涙をこぼした。)
やっぱり…人狼がいるんだね…誰が死んじゃったの?誰も死んでほしくないのに…
占い結果は人間だって言ってもらえたんだ…よかった…疑っちゃってごめんね。…後もう少しこだけのまま泣いてもいい…?
(人狼への恐怖、占い結果の安心により涙が止まらずアキヨシの胸の中で泣いた。)
【曲社占い結果確認】
/*…あれ?求婚ログってどれだ?この「愛を語る」フォームは恋文(婚約者候補同士にしか見えない)扱い?恋文チェックボックスがないからこれがそのまま求婚ログ扱いになるっぽなんだけど…役職説明みてると他の求婚者とお話できるはず…?
あ、そか、他の求婚者がまだ恋文のみで求婚ログで発言してないって事?ぬぬ?そうならあれじゃん、わかるだろうけどこっちでもアンカーいったじゃんしまった*/
>>*8
ありがとう。キースの愛に生きる宣言も確認したわ。
アタシは少しばかり迷ってるの…いやね、シチュ的に断った方が切なくていいんじゃないかと考えてるのね。笑
ジンもウィルも懐が深くて立派だわ。アタシはそんな二人が大好きよ…。ご主人様を裏切りたくない…でも気持ちに応えたい…ああ葛藤…。
あれぇ?ウィルは違うんだぁ。ちょっと意外だな。
まぁ婚約はいつでもできるみたいだし婚約するまではみんなで楽しくしようねぇ♪
わりぃウトウトしてた。
【曲社占結果、閑確白】確認。
歌>>9も了解。
閑>>11 歌>>14
なるほど二人ともハリセンが欲しいらしいな(にっこり)
返信等々また改めてさせてもらうな**
(相手が頷いたのを確認し、相手を危うげなくしっかりと抱き上げる。ベッドへ移動すればそっとやさしくそこに降ろして、ネクタイを手早く緩めてシャツのボタンをいくつかはずし、相手の上に覆いかぶさり頬に手を触れさせ、まずは軽い口付けを。触れること相手に宣言して、片手は再びシャツの下へ。相手の肌に手を触れさせばそろりと撫ぜて、相手の反応を確かめて)
チハヤ、触れるよ。
>>*15
おっと俺も意外だった。もし俺に配慮して、とかだったら申し訳ないが…
いつでも行けるからっていう焦らしプレイだったらミツル泣くぞ。そんなミツルも見てみたいけどな。
人生迷子の元傭兵 ジロは、夢追人(フリーター) エイジ の求婚を受け入れることにしました。
/*狼考察の続きで御座います。
私としてはどうもジロ先生とクロちゃんが狼でないかと思っていましてね。
「(ペア作り)どうしよっか?」みたいな空気になり、1dからクロちゃんにアプローチした私をクロちゃんが引き受け、ジロ先生がえーじ君とくっつき、コトブキ姐さん狂人占騙り(で後一名誰だか存じ上げませんが)こんな布陣なのではないかと。
だからクロちゃんも流れで私の相手をしているが〜…という状況が考えられます。仮にそうであるとするならば、私としてはマジで申し訳ない限りなんですがね。
NotガチButRP進行ゆえリア狂発揮して狼サポートを入れまくろうかどうすべきか、実は今大変悩んでおります*/
…っ(生きて動いていたはずの人間。それが動かぬ「物」として横たわるのを見ないように背を向けて。拳を握ると深呼吸して)
【両占い師の結果、共にアキヨシさん白】…で、すよね?
そう、ですよね…良かった…
(二人が告げた結果に胸を撫で下ろし。しかし、今日人狼かもしれない者を一人、自分の考えから選ばなければいけない。その事に目眩を覚えながらも、周りを確認した。)
そういえば今日の噛みお題って真面目に考えると意外と絞りきれるかもね♪
おいしそうって理由で決めたいけどどうしよう?
みんなは真面目に探すか美味しそうな人選ぶかどっちにする?
俺、過去の村では相手先に死なれてるからなー…
残してくならともかく残されるのごめんなんだよな。今回は仲間いるから、残されてもまだマシなんだけど…
そして本当にいいのかな、こんなあっさり求婚受け入れる流れで。俺自由奔放…自重しなさすぎだろうorz
/*さて、今頃は恐らく恋文が到着している頃です。
換言すれば、狼側が恋文を得ていたら仲間に相談しているであろう頃です。
更に言うとクロちゃんが狼であれば、私から恋文が来ていない時点で「閑=村or狩」の推定が出来ていることと推察します。
相手との本気具合が薄い場合に発揮されるのが譲り合いの精神で御座います。要は「うちの相手やっちゃっていーよ」。
仮にクロちゃんが狼である場合、私がクロちゃんにベタ惚れされないとパージされる公算大という事ですね。非常に私らしい立ち位置。ソーシャルゲームで例えるなら、私は非課金プレーヤーの如きビハインドという状況…なんともハードで御座います*/
(目の前に再び姿を現した、"あの時"とそっくりの惨劇。横たわるそれを見やって、ち、と舌を打つ。もうこりごりだった、こんな所にはいたくない逃げ出したいという気持ちはますます膨らんでいった。しかし己のプライドがそれを前面にだすのだけは許さない。悪態を吐くかのようにその舌打ちをした)
・・・あー、そのヘンタイくさい喋り方の人・・・ええと(周りの会話から名前を割り出す)あ、アキヨシさんって言うのか。アンタは確定白・・・ってことね。
俺はコトブキさんを信じてるからあのヘアバンドの人は偽だって思ってるけど、何せ結果が一致だし、一先ず結果だけは信じておく(やれやれと言った風に肩を竦めて見せ。喉の渇きを感じ水を口に含み飲み下す)
>>*18
灰がぐっと狭まってるから、真面目にやってもいいんじゃないか?どっちにしろ他の票考えたら希望したとこにうまく噛み当てられるかも分からないしな。
(声が重なる。同じ力、同じことを考えていたのが言葉だけでなく伝わる。命ごと繋ぐことが叶ったなら、己を護って彼が死ぬことはない。独り置いて逝かれることはない。安堵と多幸に満たされて)
…受けねぇわけねぇべ、オレが。それとも、他の相手、繋ぐ気でいたのかよ?
一緒に生きて、一緒に逝こう。
そうでなきゃ嫌だから、どうやって口説くか、スゲェ悩んでたんだよ。
蓮人が死んでも、オレを連れてかねぇために、承けてくんねぇんじゃねぇかって…
怖かった、
…愛してる、
閑>>20
なんで執事さんが…何も悪い事してなかったはずなのに…
ごめんね…ありがとう。また迷惑かけちゃってるね…
(涙が止まるまでどれぐらいたっただろうか。しばらくして涙がを拭い顔を上げ笑顔であの時の事を思い出す。)
最初に会った時と一緒だね。僕のそばにいて…励ましてくれてありがとう。
(ぎゅっと抱きしめアキヨシの頬に軽く口付けをした。)
/*(耳元囁かれればビクリと震えて。更に抗議しようとするも、舌が顔のラインを撫でれば出そうになる声を殺して、噛み付かれればまた小さく震える。問い掛けに、素直に頷いてしまい)
…らいじゃ、な、いけど…やだ…
(ぽそり、頷いたものの恥ずかしさに否定して。頬に触れられれば視線を合わせる。また触れ合う唇はそのまま受け入れて)
…拗ねてないし…オレ、可愛くないよ?
(合わせていた視線は言う間に徐々に下へと落ちていき。むぅ…とやはり不満といった顔で否定して)*/
愛>>1:282
こんなことで嘘を言ってどうするんですか。
僕自身、嘘の言葉は苦手だから、あえてそれを人にしようだなんて思いません。
こんなささやかなことでよければいつでも。
正直、妬いてくれるなら嬉しいですけどね。ただどちらかといえば、僕がユキトさんのファンとかに殺されそうな気が……(怖い怖いと方を竦めてみせ、愛情深いとの言葉に視線をチハヤへと向けて)
僕の場合は偏ってますよ。愛情を注ぐのは一人だけ。
ただ、ユキトさんとは良い友人になれるんじゃないかなと淡く期待しています。
>>*19>>*20
そっかぁ。じゃあ真面目に考えてみるよ♪
僕は他にもおいしそうな人見つけたから鳴はまだ噛むつもりなかったんだ。僕の一部になってほしい人を早く食べちゃいたいんだよねぇ。でもまだ我慢か。
クロエさんマジ狂いすぎワロタw
赤茶のクロエさんやばいな…ひいた方すみません。
いないみたいだしヤンデレしたかったんです。それが加速してるだけなんです。
だから皆さんひかないで!(迫真)
/*【占い結果確認】占いさん2人はお疲れさまにゃ〜*/
(ふと目を覚ますと隣にサガネが居る事に安堵し、ノドが乾いたと飲み物を探しに行くと、ジェームズの無残な死体を目の当たりにし)
にゃぅ・・・(っと小さく鳴き声をもらし、やはりアルトや「オアズケ」さん達の事は悪い夢ではなかったのだと、再認識する・・・)
(そして、横に昨日落としたままにしていた、クロエの本を見つけ、拾う。大事にすると約束したのに、いきなり落としてしまって申し訳ない気分になるが、今その内容を読む気にはなれず、ポケットにしまう)
(その時ポケットにハンカチが入っていることに気付き、あぁ、これも返さなければなぁ・・・っとみんなの顔が浮かぶ・・・その中からまた人が減る・・・いや、狼がいて誰かを襲う、そんな想像がよぎればまた、こわくなって、サガネの横へ行き手を繋ぐ、そして、そのまま暫く、サガネが起きるのを待つ)
/*(相手の嫌という言葉聴けば、再度唇を触れ合わせそっと離し、唇いまにも触れるか触れないかの至近距離にて問いかけて)嫌?ねぇ、何が嫌?
(むっとする相手の頬軽くつついて指摘。頬つついていた指相手唇に押し当てて)拗ねてるよその表情は。口尖らせて、誰が拗ねてないって?*/
わっ、うわっ…!
(まさか抱き上げられるとは思わなかった為、ふわり体が浮く感覚に驚きから声をあげ。慌ててカナメの首へと抱き付くも、降ろされればその腕を緩めて離れる。 シュルとネクタイが緩められる音を聞きながら、その動作を見つめる。ピアノを弾くその白く綺麗な指に見惚れて。シャツのボタンを外す間にも、視線は指を追ってしまう事に気付けば、その手がこれから自分に触れるのだと。)
…カナメ、君…っ
(自分の真上に見えるカナメの顔は影が射していつもとは違う印象を与える。頬に延びる手。心音は当たり前のように早くなる。口付けを受けて、次いで触ると言われるとまた頷くことで肯定を。服の中、肌へ優しく触れられれば擽ったさとそれとは違う感覚に目を伏せて)
…あ…っ、う、や…な、んか…変な、感じ…
(普段触れられない箇所を撫でられると突いて出るのは言葉にもならない、ただの音で。恥ずかしさを隠すように紡ぐ言葉は、確かにそう感じてしまった、その事実を短く告げて)
閑>>27
いや、あの何も性癖とまでは・・・(話し方をヘンタイ、と比喩しただけなのにあっけらかんと相手が自爆していったので混乱している、とりあえず近寄らない方がいいということは分かったようだ)
/*思ったのですが、この村の編成ですと表での発言量でも狩or村予想ができませんかね。これはメタっちゃいますけど。
ええ、ラブりたい人達は必然的にラブるわけでして、カナっぺとかチーちゃんとかはもうプロローグでバッチリじゃないですか。1d以降は大人しいですが、これは内通で密通しているからだと思うんですよ。つまり見えないところで致している…と。お疲れ様です。
逆の視点で考えると、表でやってる連中は内通がない。ラブるためには公開プレーに及ばねばならないわけです。
その点を踏まえますと、1dに表でおっぱじめたのが2dで静かになっていると恋文が届いている可能性がありそうだぞ、とか思えてくるわけでして。婚約成立までは返信が一行ですからもどかしい人は表で始めるわけですが、基本的に表で致さないペアは内通ありと見てよろしいかと*/
茶>>5
…っ、……愛してる、…(僅か浮かされた舌先、濡れたそれを追い唇が微かに食み、己も上がり出した息を噛み抑えた低声が掠れた囁きを彼へと向けた。零される吐息、甘やかな声、己と同じように熱を含んだ彼の身に、脚への感触に──何もかもが理性を融かし現実の状況を忘れさせるようで。脚間に更に割り込ませた大腿で押し上げるよう彼を擦り、己も硬く熱を含んだ雄を腹に押し付けるも、ふと届いた囁きが動きを止めさせた)
……、…、ああ…。そう、だな、…、
(彼は、聴こえるのだろうか。広間の出来事の全て、己の耳が拾う事はできない。欲に少し湿った双眸の色を隠せず、愛おしい相手の瞳を鼻先が触れる距離で見つめで乱れた息を継ぎ、ややゆっくりと唾液を飲んで瞬きをさせた視線を外して)
…戻、るか?(指先は、彼の服を捲くり、素肌の腰に添えた位置で留めてまだ引ききれず。それでも、彼が戻る事を選ぶならば息と共に身を引こうと。広場に戻るまで、彼の耳が何かを拾っていたのでなければ、実際に起こった出来事を目にし知る事はなかった筈**)
【社占結果→閑確白確認】
>>閑
……とりあえずは一安心、ですかね?
(二人の占い師の結果が割れなかったということはそういうことだ。クロエを抱きしめる彼が加害者側の存在ではなかったことに胸をなでおろし、信じられる側になったアキヨシにいたわりを込めた声をかけ)
>>息
(元々笑みの薄かった瞳から温かみが失せる。誰かには疑われることは分かっている。自分にとっては加害者側確定であるコトブキも、彼にとっては大切な人なのだろうから。理性ではそう分かっていても感情までは割り切れない。故に彼に向けた視線に温度はなく、内心を伺わせない問いかけを向けて)
……ミツルくん、だっけ。ひとつ聞いてもいい?
そこまで信じてるコトブキさんが“加害者側”なら……君はどうするのさ?
>>1:301
/*返信見落とし…これはお仕置きコース…?←*/
(目許に触れた唇に、自分が泣きそうになっていた事に気付かされて慌てて袖で擦り。頭を撫でる優しい手はいつも通りで。頬に触れる手。これも変わらず。顔を上げればカナメからのキス。拭ったはずの涙が溢れた)
oO(きっと…なにかあればカナメ君は…)
(一人で、行ってしまう。安易に想像できた。置いて行かないでと、そんな願いもきっと、叶わないと。離れてしまうのを追えず、終わってしまう口付けに寂しいと、そう思うも口には出せずに。抱き締められて、また溢れそうな涙を拭えずに困ったと、そう思うも笑顔は絶やさずにその腕の中う一度一緒に、と呟いた)
曲>>30
(うっすら、でも確かに向けられた敵意に、視線を其方へ向ける。如何にも自分は何とも思ってませんよという体で、ふん、と鼻で笑う)
・・・別に。別にどうもしないさ。あの人が狼だったところで、俺にはあの人を信じる以外の選択肢はない。あの人が俺を利用したいのなら利用されるし、俺を殺したいなら俺は潔く死ぬよ。・・・アンタが俺の立場だったとしても、同じだったんじゃないの
>>1:+19
(腕組みをして何やら考え込んでいる姿にまた変な事を言ってしまったかと不安になるも、次いで発せられたヒロミの言葉にきょとんとした表情で見つめる。真面目に考えていて実はドッキリだと言われたら…? 少しの間の後、思わず笑みを零して)
それ、僕も恥ずかしくて死んじゃうかも。
や、ドッキリってそーいう反応を期待されてるのかもしれないけど、僕はヤダ!
……えっと、ありがとう。うん…ドッキリだと恥ずかしいし、……そうじゃなくても、あんまり考えないように、する。
んー?ヒロミさんは誰かと一緒に寝たりするの?
(誰かと隣同士寝るという発想がなく、こてんと首を傾げて。)
僕達の声は外に聞こえてるのかな。会場には届いてないっぽいけど、執事さん達にはどーなんだろ…。えへへ、お酒とお菓子出てくると良いなぁ。
(菓子を頼むのはヒロミも甘い物が好きなのだろうか。それとも自分のために頼んでくれたのだろうか。後者なら嬉しいなぁと思いながら再度部屋を見回す。
―― 窓も扉もない現実離れした空間。
けれど、今は何も考えないようにとスクリーンから視線を外したまま。>>#0会場を襲った事件にはまだ、気付いていない。)
/*(重なるだけの唇、離れても、またいつ触れるか分からないそんな位置。問い掛けにぐっと詰まってしまい)
…そ、ゆ…意地悪いところが、嫌だ…
(なんとか理由を絞り出す。近い距離に、唇を動かすも小さなもので自然声も小さくなる。次いで頬を突っつく指に更に不満そうに。その指がお互いの顔の間へ差し込まれ、唇を押せば、カナメの言葉に小さく反論して)
拗ねてな、い…っ…
(唇を押す指、それを口を開けて口内へ誘い込む。仕返しとばかりに軽く噛みついて)*/
>>29護
あい、してる、…んッう、あ、あぁハ、ぁ…、(吐息、囁きには幸福感と低音の心地よさ。脚が割り込んできて擦り上げる。耐えられず声をあげて壁に体を捩らせ、彼の欲が腹に感じ取れると手を伸ばして脇から触れ、なで上げて愛しむ。このまま欲しい。理性なんてロクにないけれど、己にはグンジの宣言とコトブキの宣言は会場内に大きく発されたためにキチンと聞こえてしまう。)
アキヨシさん、人間だって…
(ボソッと一言。誰かが死んだことにはまだ触れない。欲に濡れた目が己を煽る。体に触れた指先も温かで心地良い。お題も聞こえた。噛みが狩人。まかり間違えば今日の餌食は彼だろう。通じあえた瞬間を逃したくなかった。明日はないかもしれない。)
…戻らねぇ。…繋がりたい、全部、
**
(相手反応みて緩く口元に弧を描き、その手を徐々に徐々にと上げていき胸元へ。中心部には触れることなくその周り円を描くようになぞりながら問いかけて、首元に顔を埋め小さなリップ音鳴らして口付けて軽く吸い上げる。位置をずらして何度となくそんな行為を繰り返して偶さか舐め上げて)
変?そっか。なんだろうね。じゃあ、この辺はどうなんだろう?
>>27
(勇気を振り絞り口付けをしたというのに薄い反応だった為か頬を膨らませ少し拗ね小声で独り言を呟く。)
頑張ってしたんだから…もっと恥ずかしがるとかしてくれてもいいのにぃ。
(しかし頬に触れる手の温もりを感じそんな不満を許してしまう。僕は優しくされる人なら誰でもいいのだろうか。などと考えていると寂しげな表情になってしまう。)
僕は何もしてないよ?そういえばさっき抱きしめてくれた時初めてクロエってさん付けしないで呼んでくれたね♪僕の事はクロエでいいから。**
不>>31
/*お仕置きだね。逃げようとした。僕がみすみす逃がすとか思ったの?*/
(目元を擦る手を赤くなるからと止めさせて目元を軽く舐め上げる。頬に触れた手に水滴が落ちたことに気づき、薄らと瞳をあける。泣いているのだと確信すれば胸に広がる小さな痛み。)
腕の中に閉じ込めた相手、再び一緒にという言葉耳にすれば意識は揺れ動いて)
oO(死すら共にすることが出来れば幸せなのだろうか?それこそエゴだ……)
(馬鹿なことを口にする前にと軽く体を離し、相手の頬を両手で包み込み再び唇を触れあわせる。触れあわせる刹那、泣かないでと呟いて。何度となく口付ける。それは徐々に深いものへと変化して)
(まだ理解出来ないその感覚に困惑して。自分とは対称的に笑むカナメの表情。自分だけなぜこんなに余裕がないのか。)
oO(…なん、で…こんな、慣れてるの…!)
(恋愛は興味がなかったと、そんな事を聞いたのはカナメの部屋。恋人などいなかったのではと思うも、余裕のあるその表情に心がざわつく。そんな考えなど知りもせず、腹部を撫でていた手は徐々に上へと服を捲り上げながら触れてくる。)
わ、かんない…け、ど……ん…っや、じゃ…ないから…ぁっ、…
(なんだろう、と、そう問われても知りたいのは自分の方で。胸元を緩く撫でる手に息を詰まらせながらも答える。首筋で響く音を耳に、次いで吸い上げられれば小さく短音発して。)
息>>32
……それもそうだね。アイツになら利用されても後悔はない。
(溜息のように吐いた息。そこに先までの冷徹な温度はない。ただ対象が違うだけの同じ気持ちだ。そう理解して、割り切った。ひらりと手を振り、踵を返す。残す言葉はただ一言)
だからこそ君には生きてほしいかな。……そこまで想える人と、幸せになりなよ。
/*(言葉詰まらせながらも嫌いと言い張る相手に笑みを向け再び口を触れあわせる。時間をかけてゆっくり深く、しつこい位に相手を求めて、長い長いキスを終えれば相手の頬撫でならが優しい声音で好きの言葉を告げて再度問いかけ)僕はどんなチハヤも好きだよ。なのにチハヤは僕が嫌い??嫌いなら僕のこの手振りほどいてもいいんだよ。
(唇に押し当てた指、それを口に含んで甘噛みする相手に艶やかな笑みけて一言告げればもう一本相手の口の中へと押し込んで軽くかき回し)悪い子。チハヤ、舐めて。*/
>>35 歌
/*誰だって逃げるよ…!…に、逃がすとは…思えない、けど…(ごにょごにょ)*/
(腕を取られ下ろされる。目を閉じれば目許を舐める、濡れた舌の感触がした。頬に触れる手も、全て)
…大好き、なんだ…だから、一緒にいたい…カナメと、一緒に…
(気付けば嗚咽と共に己の望みだけを何度も唱えて。カナメを困らせると分かっても止まらないそれは、相手の唇によって塞がれる。泣かないで。聞こえた声に、より涙は止まらなくなる。深くなる口付け。泣いているせいかいつもより上手く呼吸が出来ずに苦しく感じるが、やめたくない、繋がっていたいと自ら相手を求めて)
>>1:+15
夢、かぁ、夢ならいいんだけどなー…。ドッキリのがまだ信憑性ありそう。
…ま、考えても仕方ないし、ここにいれる人なりに楽しむ方法とか、探そーよ
(少しばかり能天気な性格のせいか、考えてて難しいことは、分からなさそうなら放棄してしまう。ちょくちょくスクリーンの様子も伺いつつ、へらり、と軽い笑みを浮かべては、不安そうな少年を自分なりに元気付けようとしてるんだろう、そんなことを言って)
……お姉さん、か。
(その言葉にちょっと目を丸めてから、楽しそうに目を細めて少し笑った。怒ってるわけでもなく、単純に面白がって。完全に騙されてくれるとすごく愉快だし、お姉さんと呼ばれるのも悪くない、けど)
"あたし"の名前はキリカ。男だけど、よろしくね、アルト君
(実にわざとらしく一人称を変えて言えば、最後にとてもさりげなぁく事実を暴露して。清純そう、を目指した朗らかな笑顔で自己紹介を終えた。)
(見下ろし伺っていた相手の様子。何処か違うところに気がそれていることに気づけば、人差し指と親指で胸の頂部分摘めば軽く転がすその場所は既にぷっくりと膨れ上がり存在を主張していて)
今、何考えてたの?
(小さく声があがれば満足して首元から顔をあげ相手の表情を覗き込み、空いている片手を頬にふれさせて親指の原部分でそっと下唇をなぞり、胸の頂部分をいじっていた手は胸元包み込み柔く揉んで)
>>1:+17
うーん、頭がぼんやりしてるからかもしれないけど、やり残したこととか思い出せないし、わかんないなら今は考えなくていいかなぁ、って思ったんだよー
……む、よくそれだけで見破ったねー
(相手のツッコミに苦笑を浮かべつつ、過去を思い出そうとすればするほどノイズがかかったようによくわからなくなってくるこの感じをうまく言葉にできないながらに伝えてみる。考えるのが苦手、て言うのもあるかもしれないが。むしろ、その後に続いた言葉に目を見張ってから、すこしむくれた。確かに一人称で気づく人がいないわけじゃないけれど、いつも以上に気を使ってた為に、なんていうか、ちょっと悔しい。)
俺はキリカ。…ヒロミ、ね。なんだか女の子みたいな名前だねー。
(一緒一緒、なんて楽しげに笑いつつ、近づいてきた顔に一瞬引いた後、何を思ったか両手で顔を抑えてみようとして)
れでぃーの顔をましまじと見るなんていけません!
(めっ、と怒ってみた。思いついたからやってみただけだが、ちょっと楽しい。肌は綺麗な方だと自負しているので、あまりメイクもしてないけれども。)
キース=山田さんかなぁ?
それだったら僕どうしたらいいんだ…もしそうなら山田さんのバカー!w
実はアキヨシさんが予想以上に好みのダンディな方でわりと本気で浮気しそうだよ…もうこんな浮気者でいいのかなぁ?
元性奴隷だし誰にでもなついて大丈夫?orz
/*(触れ合うだけかと思えば、深く長い口付けに思考は惚けていく。気付けば自ら求めるように口を開いて、舌を絡めて。離ていく唇にもはしたなく舌を伸ばして)
…そ、な…こと、無理…好き、だよ……言わなくて、も、知ってる…くせに…
(嫌いになどなれないことは知っているはず。バカと小さく呟いて。)
ん、あ…ふ、ぅ……
(口腔内、増やされた指が動き回るのに翻弄されながらも、指示された通りに舌は追い掛けて。唾液が指と舌で混ぜられては音を立てるのを意識の遠い所で聴いていた。)*/
……執事が、死んだのか。
(ふとスクリーンに目をやれば、そんな状況に声もすこし、引きつる。もし、俺らがしんでいるとしたら、その執事もこの部屋に来るんだろうか?もし来たとしたら、ほぼ確定といっても良いんだろう。そんなことを考えるとやっぱり、少しは気が滅入ってしまう。深く考えるのはやめよう。ゆるく頭を振ってから、自分を落ち着かせようと自らの髪の毛を指で梳いたりして間を埋めて。)
……そういえば、たしかにここじゃあ、どうやってご飯を食べるんだろ
(酒やお菓子を待っている二人の会話から、そんなことを呟いて。必要のない状態になっている、と言っている通りなのかはわからないけれど、食べようと思えば食べられそうだが、別に腹が減ってるわけではない。でも気になり出してしまうと、自分も一緒に注文のものがくるかどうか、ソファーで体育座りをして待つことにした。)
不>>37
/*正解。よく解っているくせに。それでも逃げようとするのか。さて、ここでのお仕置きはどうして欲しいの?(相手頬に手を触れさせて)*/
(嗚咽雑じり幾度となく請われては心の中、決めた決心は簡単にゆれて崩れ去る深く口付ける最中、無意識の内に相手をきつく抱きしめて、そして悟る。離れられる訳がないことを。ゆっくりと唇を離し、相手の額に己の額を擦り合わせて短く一言馬鹿と告げるも、見つめる瞳は優しく涙の痕残る頬に口付けて)
僕達は共鳴者だから、一緒にはいけない。仮に、僕が先に逝ったとして、チハヤが残っても、必ず迎えにくるから待ってて。そしてその時は攫っていくよ。それでも構わない?
(目を閉じると前回の光景が蘇る。その中でも印象の強い、女の子。年も近かったこともあり最も会話を交わした参加者であった。彼女は強がっていたが、内心は年相応の女の子。部屋で一人涙を零していたことを後で知った。自分は彼女のことを好きだったのだろうか、──分からない。ただ、少なくとも行為を抱いていたのは確かだ。でなければあの日、「もうすぐ「死ぬかもしれないから抱いてほしい」と彼女が夜にこっそり己の部屋に来た時、すぐさま追い返していただろう。疑い合いで冷え切った館で、二人の混じり合う熱だけが熱く、其処を支配していた。──次の日、彼女はあっけなく死んでいた。即死であったのが幸いだった。自分の部屋を訪ねて来た時と何ら変わらず纏っていたモスグリーンのカーディガンが、鮮やかな血の赤に染められて美しいコントラストを生み出していた。──思い入れがあったら、別れが辛くなるだけだ──そう知っているはずなのに、再び行われてしまっているこのゲームで、自分は他人に惚れてしまった。どうすればいいのかわからない。ただ、大切な彼が、この惨劇の被害者にならないことを祈っておく──、否、それしか今の自分にはできないのだ)
ひっ…あ、やぁ…それ、やだ…!
(思考へと落としていた意識。胸の先端部に触れられれば強く反応を示して意識を引き戻す。擽ったさとは違う、確かな快感に声は上ずってしまい。何を、と問われれば、すぐに先程までの考えを思い起こして)
…な、なんでも、な…い…っ…
(ふいと、顔を背ける。横目に此方の表情を覗く瞳を見るも、いつもより、欲が見えた気がしては視線を戻して目蓋を伏せた。唇に触れた指に口を閉じて、男である自分には無い胸の肉を柔く揉まれれば、やはり「変な感じ」としか言えない、むずむずとした感覚に身を捩ろうとして。)
/*(小さく呟かれた言葉に笑み漏らし勿論知っていると言葉を返し、ついと顔を再び近づけるも唇を触れ合わせることはせずに途中で止めて)そりゃね。なのに嫌いなんて言うからだよ。チハヤ、欲しかったらチハヤからしてごらん。
(指示通り、指に舌を這わせる相手に笑みを深めて、空いている手でいい子と頭を撫ぜつけ、ぞくりと背中駆け巡る感覚覚えればゆるりと指を引き抜きけば銀糸の糸引き、その指をペロリと舐めて告いで頬に落ちた部分も舐めとり相手の耳元そっと囁いて尋ね)チハヤはここからどうして欲しい?*/
なんでもなくないなら、そんな声音にならないよチハヤは。
(今までとは明らかに違う強い反応。その後、なんでもないと顔をそらしてしまった相手に、小さくダウトと呟いて。大きく返された反応、最後の言葉に考える素振りをみせるも口元は楽しげな笑みを湛えていて、身を捩ろうする相手の動きは抑え込み、胸元軟く揉んでいた手そっと離して中途半端にめくれあがっていたシャツをぐいっと上へよせ、胸元にすっと顔を落とす)
硬くなった突起部分に小さく息を吹きかけて口付ければ、唇で軽く挟み込んで軽く刺激しながらもう片方の胸へと手を伸ばし掌で軽く突起部分転がしては摘んで)
んー、嫌だったか。なら、これは?
/*か、カナメ君…その言い方、は…その、他でもお仕置きされてるみたいな語弊あるから…!(頬に触れる手に構わず逃げようと後ずさり)*/
(自分を捕らえる腕の力が強まると、苦しいけれど嬉しい。素直にそう感じてはより口付けに夢中になって。離れない。離さないと。言葉はなくとも、そう言われているようで。)
んっ…あ…(ゆるり、舌が引き抜かれて唇が離れる。それに切なげな声を漏らして。額がぶつかる。滲む視界には間近にあるカナメの顔だけが映って、そっと頬に触れる唇には笑顔を。)
う、ん…!絶対に、置いて行かないで…一緒に、連れていって…!
(取り付けた約束。死して迎えに来るなど冷静に聞けば馬鹿げた話なのに、それでも信じて。)
…大好きだよ…
(嬉しそうに、幸せそうに笑いながら。そう告げれば自ら口付けた)
不>>39
/*……語弊?語弊??(後ずさられれば触れさせた手は離れ、追いかけることはせず言われた言葉に関して暫し考え、相手に二度問いかけて)*/
(此方から告げれば返ってくることはこれまで何度かあったこと、初めて相手から告げられた言葉に軽く瞳見開くも、相手からの口付けにそっとその瞳を伏せて、胸に広がるむず痒い思い、熱くなる目頭、一滴の涙を知らず落として相手のことを強く掻き抱く。唇が離れれば自然と唇から零れ落ちた言葉。真っ直ぐ相手を見つめてもう一度しっかりと告げて口付け、幸せそうな柔らか笑み相手に向けて)愛してる。愛してるよ。
永遠に離さない。
おいおいみんな夜更しだな。夜通し誰かいたってことか。かくいう俺もによによしながらしばらくロムってたから、今すごく眠いんだが…
それと俺は今からカナメの喉が心配だぜ?
/*歌>>25
へぇ?そんなこと言ってる余裕あるんなら飴もいらねぇよな?(笑顔)
閑>>27
ハリセン待ちのくせして何言ってやがる。あとアキヨシの変態CO確認だ*/
夢>>1 >>2
(逃げてもいいと口にしながら、自身の行動が裏腹であったことには気づいていた。逃げ道を塞ぎ、ただ脅しているだけだ。こんなことをすれば、また泣かせるかもしれないと頭をよぎったし、実際エイジの表情には怯えが見え隠れしている。それなのに、彼の口からなぜ逃げる必要が?と問われて眉をひそめた)
なんでって…お前、…
(困惑しつつ、次の言葉を待った。怖いけれど、それでも一緒にいたい。緋色の瞳は彼の言葉と同じくらいにこちらを強く見つめてきて、吸い込まれそうな錯覚を覚えた。あぁ綺麗だなとも思う)
それがお前の本心なんだな?(嫌になるくらい念を押すのは、後戻りできないから)
俺は、一度手に入れたらもう手放せない。お前が怖いっつても、逃げたいって泣いてもな。こんなふうに感情乱されて、ごく普通の距離なんか保てねぇよ。
(だが、己のそんな懸念などとうにエイジは踏み越えていて。真摯な声音が好きだと告げる。そして首に回された手、より近くなる距離)
続)
夢>>1 >>2続)
俺は、お前が狼かどうかよりも…その真っ直ぐさのほうがずっと怖いな。本当に、こんな空っぽの俺のどこがいいんだか…。
(ふっと小さく笑って、顔を近づける。飴の甘い香りが鼻腔をくすぐった。エイジのこの香りは好きだが、こんなときまで飴を舐められていては楽しめないな、と片手でそっと棒を奪い取り。もう一方の手はエイジの背に回して引き寄せる)
受け入れるも何も。多分、だいぶ前からお前に惚れてる(相手に負けないくらいに真っ直ぐに双眸を見つめ、わずかに目を細めて囁いた)お前の全部が欲しい…
…逃がさないから覚悟しとけ…
(鼻先が触れあう距離、相手に期待をもたせる微妙な間を、少しの間楽しんで。それからゆっくりと唇を重ねた)
狩人っぽいのはだれ?
フハハハハ、この質問で我が愛しいグンジが噛まれる心配はない!!!
グンジさえ無事であれば俺はそれでかまわんのだよ!!!!
フハ、フハハハハハハハハハハ!!!!!!
>>+1
(視線に釣られてスクリーンを見そうになるのを抑える。楽しむ方法を探す、そんな事は考えもしなかったと目を丸くして)
う、ん……楽しむ方法、考える!
…変なこと言ってごめんね。悪い事は考えられるんだけど、その……こーいう時こそ楽しい事を考えなきゃ、だよね。…あ、ありがとう。
(物事を悪い方向へ考えてしまう性格を自覚し落ち込みながらも、二人が傍に居てくれて良かったと噛み締める。此処が死後の世界なら居ないほうが良いのだが、その思考は頭を左右に振って払い除ける。)
キリカさんっていうんだ。よろし、………く…?
(向けられた朗らかな笑顔ににこっと微笑み返す。けれど、さらりととても重大な何かを告げられた気がして。遅れて理解した男だけど、という言葉に目をぱちくりとさせ)
…お、おに、い………お兄、さん? なの…??
(綺麗なお姉さんがお兄さん?容姿だけではなく名前も声も女性のように思えるのに、と両手でごしごしと目をこすってキリカを見つめ、また目をこすってはと繰り返し、ぐるぐる混乱している様子が見て取れる。)
(>>1:+17>>+2二人を見ても男女のそれにしか見えないけれど、嘘は吐かないだろうと)
よ…よろしくっ。
俺が狼だったらおいしかった…
それは俺だって最初から思ってるさ!!!血涙
てかこのお題俺どっちも危険な気がするんすけどー
求婚はお互いわかんだろ?w
【グンジさん、コトブキさんの占結果確認】
っ、……ごめん、ちょっと…駄目、無理……。
(ジェームズの死体を視界に入れてしまった、自分はこういうものが苦手だとわかっているのに。一瞬の後悔など既に遅く、自分の指先が冷たくなっていくのがわかる。体から力が抜けていくことに気付くとふらふらと部屋の端に行き、そのまま座り込んだ。昔の記憶とこの光景を重ねてしまう、改めて人狼がいることを理解したようだ。)
/*メタにて失礼いたします。おはようございます。諸々確認終了しております。カナメ君にレスをお返しし損ねており、心苦しいのですが、時系列混乱を覚悟で立ち去りロルと共にお返ししたいと思っております。コトブキさんにおかれましてはお忙しい中素晴らしい占方法と結果出し感服致しました。リアル優先ですが、ご参加感謝します。*/
【曲社占い結果確定白確認】
…執事さんが最初の犠牲、か。本当に人狼事件の再来ってことを自覚しないとダメみたいだね
(半信半疑だったゲームが死体を見て本当であると確信を抱き、笑みを浮かべてた顔を少しは引き締めて)
探>>44
イヌカイ君、大丈夫?
(顔を真っ青にして部屋の隅に行って座り込んだイヌカイを見つけてはすぐにかけより、彼の肩を抱いて安心させようと背中を優しく叩いて)
無理はしないほうが良い、用意された部屋で休むべきだ
(イヌカイの精神状態からしてずっとこの部屋にいるのは危険だと判断するが、それでも彼の意志を尊重するつもりなので無理に会場から出ることはせず、この提案をどう受け取るか彼の答えを待って)
……っ、
(>>+3執事が死んだ。キリカの声にびくっと体を震わせる。スクリーンには執事の遺体が映っているのだろうか。分からないけれど、スクリーンに映し出されるそれを見ていると死後の世界が現実になってしまいそうで、見られなかった。ただただ混乱する自分の感情に耐えようと、下唇をきゅっと噛む。)
………そう、だ…。
お酒は持ってないけど……これ、アキヨシさんにいっぱい貰ったから、ヒロミさんとキリカさんにもお裾分けする。甘い物好き?
え、と、舐めると安心できる、魔法のキャンディーだよ。
(平静を装い、アキヨシに貰った紅茶の飴玉をヒロミとキリカに一つずつ手渡して一つは自分の口の中へ。広がる甘味。どうやら味覚はあるようだ。)
>>34
(少し頬をふくらませたクロエを見てクスリと笑う。小さな肩をつかみ耳元に口を近づけて「期待してたから」と囁いた。
クロエの瞳を覗き込み、頬に当てた手の親指で唇を撫でる)
占いでシロだと言われて不安になったし…クロエが私を嫌がらないか不安だった…だからこの唇が私に触れてくれないかと願っていてね。その願いを君が叶えてくれたから気持ちが安らいだし感謝もしたいんだよ?
でもどうしてかな…クロエの目にはためらいを感じる気がしてね…。私では君に安らぎを与えられないのかな…?
もっとも、君が「そうだ」と言っても私はこの腕を解くつもりはないけどね、ンフ。
(そう言うとクロエの首筋に顔を埋め、ゆっくりキスをする)
…これからは私のことも名だけで呼んでもらいたいな。
傭>>42>>43
(何度も念を押され、その全てを肯定する。手放せない、という言葉に嬉しくなって顔をほころばせた)
ジロさんは空っぽなんかじゃないです。目標とかそういうのを今は見失ってたりしても、ジロさんは優しい心を持ってるじゃないですか。ジロさんの優しさに惹かれて、みんなジロさんの周りに集まったでしょう?(そのおかげでグルグルしちゃいましたけど、と悪戯めいた顔で笑う)ジロさんが自分を空っぽだと思うのは、その優しさを自分に向けてあげないからです。ジロさんを満たしてる優しさとか強さに気づけないから、空っぽだと勘違いしてるだけですよ。優しくて強くて、時には悩む。ほら…心があるでしょう?身分とか夢とか、なくてもいいじゃないですか。そんな入れ物用意しなくたって、ジロさんはそのままで素敵です
(空っぽだと自嘲気味に言った言葉を取り消してほしくて、必死に言い募る。近づいていた顔がさらに近くなり、銜えていた飴が奪われた。引き寄せられ、体が密着する)
(心臓が壊れそうなぐらいに暴れていた。惚れてる、と言われ今までにないぐらい顔を赤くする。ドキドキしすぎて、言葉を発することもできなかった。)
(続く)
傭>>42>>43(続き)
oO(俺だって、許されるなら…いや、許されなくてもジロさんの全てが欲しい)
(二人の距離がゼロになっていく。逃がさない、という言葉に目を閉じ、一拍の間をおいて唇が重なった。)
(重なった瞬間に感じたのは胸を満たす幸福感と、身を焦がすような狂おしいほどの愛しさ。彼の甘さは毒のようだった。もう、きっと戻れない。だが何の問題もない。戻る必要もない。地獄に堕ちても良い。…ただ、彼さえいれば)
んっ…ジロ、さ…(薄く目を開き、彼の顔をチラリと見る。そして、首にまわした手に力を込めて引き寄せ、もう一度、今度は自分から唇を重ねた)
甘い方が好きですが…でも、ジロさんになら乱暴にされたって良いです。(少し乱暴な方で!)
俺も、ジロさんの全てが欲しいです…俺の全部あげますから、ジロさんの全部をくださいね…ジロさん、大好きです
(乱れ飛ぶハリセンを眺めていたとき、やっぱり状況がわかるまで無駄にシリアスになるのは、やめよう。と思った。この気持ちは思わずは一人ごととなり、二人にも聞こえていたかもしれず)
なーんか、アルトってちんまくて触りたくなるよなー。
(これはカンペキな肉声である)
夢追人(フリーター) エイジは、大手企業社長令息 ミツルならば、念力でハリセンを動かして執事セバスを攻撃できるのでは、と思い至った(諦めていなかったようだ)
夢追人(フリーター) エイジは、フリーダム作曲家 グンジ を投票先に選びました。
色んなところで俺の死亡フラグが…
くっそー、純さん…(涙
グンジにまで狼と思われるとは…そんで恋人陣営多すぎるw
ヤらないと(迫真
でも、狩人っぽいのはだれ?ってレント…レント鉄板か!!!
ここは求婚ログでいちゃいちゃできないこっちに譲れ(真顔
…そして仕事
/*(再び間近まで迫るカナメに目を伏せようとするも、触れずに止まる相手を見つめて。してごらんと、そう言われれば少しの躊躇の後、軽く触れ合わせる。一度、二度、三度と繰り返し視線を絡めると四度目のキス。目を伏せて舌をちろり出してはカナメの下唇をなぞり、求めるままに相手の口内へと舌を侵入させる。歯列を一本一本確認するように舐めて、控え目に舌を触れ合わせては窺うように伏せた目を開いて、離れ)
ん…キス、して…触って、ほし…、触りたい…
(指が引き抜かれるのを目で追えば、銀糸が延びるのを見て。濡れた指を舌をだして舐め上げるカナメの姿は艶かしく映る。頬に落ちた滴をも舐め取られては気持ちは高揚していき。そんな状態では理性も、ましてや我慢なども存在せずに)*/
ん、やっ…そんな、こと…な、あっ!や、やだ、カナメ君…!
(耳の良いカナメ。声音について言及されれば違うと強く言えずに。それでもそんなことはないと、口を開いて。言い切る寸前、動きを封じられては小さく抵抗をみせるが、元より力も体力も無くては無駄なことで。不意に相手の顔を見れば楽しそうな笑顔。ぞくり、背が粟立つ。)
はぁ…っ、や、やぁあ…!ま、っ…て、それっ、やだぁ…!
(乱れ始めた呼気を戻そうと一呼吸。その間に服を自分の顔の側へと押し上げられては息を飲む。露になった自分の身体。そこへと顔を寄せては先端を遊ぶカナメの肩へと両手を掛けて押し退かそうと試みて。恐怖からか快楽からか、震えてしまう手。更にもう片側も手で愛撫されてはいやいやと首を振り)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルミツル…ありがとう。ただ、アタシは命を落とす可能性が高いわ。貴方も私の道連れに…それでもいいの?
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルに、これがアクションだということに気付かなくて赤面したわと告げた。文字数制限が辛いわと耳打ちした。
ご主人さま…アタシ決めたわ。ご主人さま達の優しさに甘えることにします。アタシもキースと同様、愛に生きる決意を致します。
キース、ウィル、ジン。貴方達と仲間になれて嬉しかったわ。憧れのご主人さまと一緒にお話しできて。
…人間の心が忘れられないみたい。詰めの甘い狂人でごめんなさい。ご主人さま達も愛してます。
また、騙りを引き続き行うかどうかのご相談をしたいの。もし引き続き行うならご主人さまに有利なように結果出しをするわ。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツル の求婚を受け入れることにしました。
>>40 歌
/*え…う、うん、語弊…え?語弊、だよね?(距離を取りつつ何か間違ったかと自分でもその言葉を口にして首を傾げて)*/
(カナメの頬を伝う涙。悲しみからではないだろうそれを見ると幼子をあやすように背を優しく叩き。強く、強く抱かれては小さく笑って)
カナメ君、苦しいよ……ん、好き…っ…
(再会して、想いを繋げて、何度目かも分からないキス。相手の言葉に重ねるように好きと口にしてキスに応えて。カナメの笑顔。それだけで、他にはなにも要らないと心の中、この幸せを噛み締めて)
──っ、あ、え、と…!そ、の、は…離れよ、っか?
(暫くそうして腕の中収まっていたが、気付く。自分達には仕事があるのに、ずっとこのままではとカナメの胸を軽く押して。)
情>>48
だ、大丈夫…少ししたら、落ち着くから……だから、ここに居させて……?
(少しきつそうに眉を寄せるも緩く首を振り、否定の意を示し。駄目だと言われるだろうと思い、恐る恐るマオを見上げ。)
>>1:259曲>>16不
んー、そうだな、つか、お前なんか全くオレ疑ってねぇしょ…
(ぼそ、と感想。彼が己を狼だと疑っている部分が会話からは拾えずに。パス、と告げた理由を問われると首傾げてニヤニヤ笑い)
さァな、蓮人が攻撃出来ねぇ分はオレがヒールやってでも補うぜ、
(ポンと肩を叩き、チハヤの宣言とパルルへの視線に頷いたら)
出来ることしか出来ねぇんだから、よ。
(そう告げてひら、と手を振り会場を一度出て行った)
寝>>45&>>47
(「おはよう」っと笑い掛けてくれるサガネの笑顔に少し安堵し、抱きしめてくれるサガネに)
おはよぅにゃ〜(っと返して抱きしめる)
(いろんな事があって不安な気持ちが大きいが、今はサガネがそばに居てくれるそれだけで少し幸せな気持ちになれる、サガネが狼だったらなんていう人もいるけれど、そんな事はどうでもいいと言えばウソになるけれど、サガネが自分をおいしそうに食べる姿を想像すれば、おかしくなり小さく笑う、やっぱりそんな事ある訳ないっと思う)
(シッポを触られると)
にゃ・・・!(体がビクンっと反応する)
ダメにゃ、っ・・・(背中がぞわっとしてとっさに否定するも、サガネの手は止まらない、根元からゆっくりと撫でられれば、何故か顔が熱くなるのを感じる。なんだろう?この感じ・・・嫌ではないが人間になってからシッポを触られるのは初めてでなんか変な感じ・・・)
ボディガード レントは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
/*RP的に吊り噛み先選ぶのがとても難しいどす
まじ誰選んで良いかわからん…結果関係が少ない辺りに…
狩人っぽいってのもさ?どう見ても俺じゃん的なさ?他に誰いんのっていうさ?wwwwあえていうならRP的にはエイジさんかジロさん…か、ユキトさん辺りになんのかなー…?なんてーか、迷いなく護るとか、誰かを護るとかしそうな辺り
うん。どう見ても自キャラ*/
>>+2
俺もな。なんつーか意識が変にぼけたところにチャンネル合わせて切り替わってたっつーか…
アルトときりかと話していて、随分はっきりしてきた気はするんだが。けど全く状況は飲み込めねー
(何かどこか、判然としない霧の中にいるような感覚を、おそらく共感できているのだろうと思い、思考を素直に口にして)
んあ?見破らないのがエチケットだったのか?ま、いーじゃねーか。綺麗なことには変わらねーよ、キリカ。
ハハ、ヒロミって名前をそういう方向で弄ってくる奴はたまにはいるな。
(怒られた。その様子にカハハと笑い、)
綺麗なもんを見るのは、綺麗なもんに対する最大の賛辞だろ?
茶>>33
…、そうか。…アキヨシさん、…
(良かったな、と。僅かな沈黙の後、そこは素だったような呟きが零れた。含んだのはアキヨシへの自然な好感。犠牲者の事も、本格的に始まってしまったゲームのお題の事も、熱に弛んだ頭はこの瞬間は思い浮かべなかった。彼の連想は知らず、だが、否応なくお互いが明日をも知れないかもしれぬ身である事は重々承知。相手に向けなおした双眸が目蓋に熱を含んで薄まり、唾液を嚥下したよう咽喉を鳴らし)
──欲しい、…璃王、
(呟き。瞳から目を外せない侭、動き出して少し浮かせた腕が彼の肩からコートを落とさせ、己の緩んでいたスーツのタイを解く。合間に向ける淡い口付け、次第に口端まで合わせ呼気を啜り上げるようなものに変えていきながら、先に触れられ彼の掌を勃つ硬さで押した自身が再び相手の身を擦る)…っは…、…(息継ぎと共に、彼の腰を撫ぜ、指先が脚で支えるようにしていた相手の下衣の前を服越しに形を確かめるように擦り、裾を緩めて内側に入り込ませた。直に熱へと触れようとする所作は躊躇わない)
/*お、お昼寝おわった…!(
ちょっとでも短レスさくさく目指すよー…!…きんぐさんが居ればだけど いや 割と切実に
だがエロルなぞどれだけぶりであるか まずい これは忘れてる*/
/*oO(誰もメモ出してなくて何か色んな意味でどきどきしちまうわ…)
噛まれても…良いように…出し切る目標か…
あー 私もパラレルレスしようかなあどうしよう、マジどうしよう、お話お返事したいんだけどな、うーんうーん
ってかマジ灰埋めすぎだわ、さーせんwwwだまるwww*/
ウィル>>*23
ありがとう、アタシは最初から生き残る気はないの。
最後まで生き残れるとは思っていないわ。騙ろうと決めた時点で、ご主人様に命を捧げようと決心したんだもの。アタシ、ご主人さまに噛まれたっていいわ…。
だからこそ彼の命を救うために断ろうと思った。でも、彼はそれでもいいと言ってくれた。死なば諸共、と言ってくれた彼と生き、彼と死ぬわ。(穏やかな笑みを浮かべながら)
ええ、分かったわ。騙りは続ける。もしご主人さまに占いが当たった場合は白を出すわね。
/*眠いのねw お疲れ様!あんまり無理しないでね*/
閑>>49
(耳元で囁かれた言葉に恥ずかしくなりその後に口を触られた事に動揺してしまい口元を手で隠してしまう。いつの間にか以前と逆の立場になっているのに気がつく。)
僕はアキヨシさんが人間だって分かって安心したよ?それに嫌いになんてなれないみたいだしね…もしあんな事で安らいでくれるなら男の僕で良かったらいつでもしてあげる。
(顔に感情が出てしまっていた事に気づき悩んだがぽつりと素直に心の内をあけた。)
僕はここに来てからある人に思いを寄せていたんだ。でも今は違う人が気になってるみたい…僕って浮気性なのかなぁ?アキヨシさんと一緒にいたらとっても落ち着く。でも僕みたいな汚い奴がアキヨシさんのそばにいていいのか不安なんだぁ。
(首の元の温かく湿った感覚にびくりとしそっと囁く。 )
アキヨシ…?
>>@5
…、そうだな。
(オレが、と。言われ、思念が僅かな沈黙の後、微か溜息混じりに笑ったような響きを含んで遅れた返事をした)
……、璃王、…璃王。ああ、……もう、他に何も、要らねえ、
璃王。
(欲しい、と。零した声と共に溢れ出した思念。唯一の名を繰り返し、付ける格好も何もなく思考まで彼に溺れていく様は隠す気も湧かず)
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