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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、受信中 ギュル がやってきました。
受信中 ギュルは、村人 を希望しました。
―イコー村―
[のどかな農山村であるイコー村は、今年もハーベスト祭に向けて街全体が活気づいていた。
今年は晴天の日も多く、雨量も十分で絵にかいたような豊作の年であった。
人々はこの豊作への感謝の気持ちと、次の年の豊作を祈って祭りの準備を進めていた。
だがその傍ら、よくない噂が村の一部からは上がっていた。]
[それは、街の外れで狼のようなものが出るというもの。
イコー村は山のふもとにあったが狼が出たなどという話はここ数年聞いたこともない。
それは単なる噂にすぎなかった。]
/*村建てメモが貼れないようなのでこちらに失礼します。
☆自己紹介テンプレ
■名前/年齢
■外見(身体特徴など)
■設定
■NG項目
■接続
□襲撃扱い
☆吊りと襲撃
PC/PL判断どちらでも可。
委任はありません。
襲撃の怪我の程度について予め申告できます(例:軽傷、重症、死亡等)。
人狼側はそれを基に判断されてもよいかもしれません。意思表示ない方は人狼側が決めてよいかと思います。
☆見学について
この村の見学者は本編中、表と墓下両方見れます。
差し支えなければ、幽閉組(墓下)の世話を任せられた体でロルをしていただければ幸いです。勿論、支障のない範囲で。
☆皆さまへ
急ごしらえの村なので荒もありましょうが、寛大な気持ちでどうかよろしくお願いいたします…。
あと吊りと襲撃について、現時点では任意投票としていますが、村建てによるラ神の思し召しの方がよろしいでしょうか?ご意見お待ちしております。
ではどうぞゆっくり入村していってね!*/
2人目、沈黙する茶屋店主 チュレット がやってきました。
沈黙する茶屋店主 チュレットは、おまかせ を希望しました。
─イコー村、村外れにある小さな茶屋─
[あまり喋らないせいか、いつの間にか沈黙する店主と呼ばれていたが、己の店にはそれなりに客がいた。
茶葉の配合には自信があるし、出している菓子も悪くないと思っている。
なんていうのは建前で、村にこういった店が少ないからこその人出だ。
味はいいのは事実だが]
………。
[隅の席の客が、狼の様なものが出たと恐ろしげな顔をして話している。
ちょうど今、自分が淹れたてのチャイを運ぶべき席の客人だった]
[客人達の席にチャイを置き、自分に向けられた視線に己のそれを絡め、そうして外へと視線を誘導する]
[年に一度の祭りの準備が着々と進められている光景が、店の窓からは覗けるだろう。
村人の願いを込めた祭りであり、楽しみでもある祭り。
その光景に、客人達の『狼らしきもの』の目撃情報で強ばっていた表情がくつろいだものになる]
……ごゆっくり。
[小さく微笑んで、こちらを呼ぶ他の客人の元へと向かった]
/*
瓜久々すぎて操作ミスりそうで怖い。
議事スプリクト系に慣れすぎた、やだこのインターフェス怖い……((((;゚Д゚))))
/*
こいつ、存外しゃべるぞ!
うーん、過去村縁故引きずって入村される方いらはるのかしら。なんという疎外感。
3人目、コーラ中毒すぎる カイン がやってきました。
コーラ中毒すぎる カインは、おまかせ を希望しました。
―村外れのボロ小屋―
[この時期は村が賑やかになる。
―― いいことだ。
と…は思う。
こういうお祭り事になれば飲み物が豊富になる。
そう…コーラの出番である。]
こ、こ、こ、こ、今年は豊作、くくく。
きっと、や、や、屋台も沢山。
[興奮で手が震える。ここ数ヶ月、コーラを手にしていない。
色々事情があったのだが、主に体を心配した街の誰かが「カインにコーラあげるべからず」とか言い出したのがいけない。]
こ、こ、こ、こんなお祭りなら。
こ、こ、こ、コーラ…。
[既に目は血走り、手も歯もがたがたと震えていた]
4人目、恋愛ジャンキー フロリアン がやってきました。
恋愛ジャンキー フロリアンは、狂信者 を希望しました。
─イコー村、村外れにある小さな茶屋─
[勢いよく店の扉が開かれる。]
いらっしゃいましたー!!
[いつもこの店に来た際は必ずと言っていいほど席にどっかり腰を下ろす。
静かな雰囲気の店には似つかわしくないその男は、声をはりあげ注文する。]
ジンジャーチャイひとつ!
[そして店主の顔を見てにっこり…というよりはニンマリと笑うのであった。]
/*風呂りあん どらいやー
っていう。
なんじゃそれ。
っていうかチャイそっこー吹きましたwww
チャイきたーーー!!!みたいな。
やべぇ何か村に入ってこういう感情新しいですね。面白いw*/
/*チャイとコーラに対抗するには酒しかない!と思って酒飲みにしました。
ジャンキーしっくりこないので何か変えようかなーとか思いつつ。*/
なぁなぁチューさん、知ってるかい?
狼が人を襲うって噂。
俺はね、狼ではなくって人だと思ってるんだ。
[カップを置く相手に話を振る。席に座ったまま見上げ、唇を弓なりにさせる。]
考えてもみてくれよ…人知れず村の外れで逢瀬を重ねていた「恋人たちだった」者たちが痴情のもつれか家のしがらみか、まぁとにかく別れ話が激昂しそのまま相手を……。
浪漫だよなぁ…!!
[密やかに流暢に言葉を紡いでから一呼吸おいて、声を荒げてそう主張するも果たして相手はどう思ったのだろうか。]
/*サルベージしてきたのは議事で使った華月斎のRPです。
あの頃は本当に仕事が忙しく、体も疲れきっていて、毎日ログが全然頭に入ってこずに…。
恋愛村だったので相手にとても迷惑をかけてしまいました。
相手への申し訳ない気持ちに変わりはありませんが、せめてこのキャラを消化させてあげたいなーと思っています。
しっかし、入って無さ過ぎて本当に設定がない←
28というのや花の名前を嫌うとかが当時の設定だったのですが、28でお前何の仕事してたんだ?ニートか?ニートなのか?ってくらい仕事を伺わせるロルもなければ、うどん食っていちゃついてたことしかないっていう…。*/
5人目、助手 ジョージ がやってきました。
助手 ジョージは、おまかせ を希望しました。
ーイコー村内ー
[彼は目の前が見えなくなるほどの大きな箱を持って、走っていた。小さな歩幅じゃ、思っているように早くは進めない]
もう、村長さんったら!
こういう仕事は僕じゃなくて適任がいるでしょうに。
僕にかかれば、朝飯前の仕事ですけどね。
[彼の足は小さな茶屋へと向けられている。
―――大きな箱にはたくさんの菓子が入っているようだった]
バターの匂いはおなかには毒ですね。
6人目、サボテンを愛する植物学者 シニード がやってきました。
サボテンを愛する植物学者 シニードは、共鳴者 を希望しました。
―イコー村内―
[若草色のポニーテールが、右に左にと揺れる。夕日色の瞳は興味津々な様子で人々を眺めていた]
ハーベスト祭かー…どんなお祭りなんだろ?
[学会の発表に出席するために訪れたイコー村。その学会は先ほど終わったのだが、村の人から祭りがあると教えてもらい、もう少し滞在することにした。
荷物を宿に預けた後、実際に村内を歩いてみると、そこかしこで祭りのための準備が行われており、賑わっている様子だ]
…このままお祭りの日まで、晴れていればいいな。
[自分が住んでいた街では、滅多に見られない青空を見上げて目を細める。
この空を、皆にも見せてあげたいなと思いながら視線を戻すと、大きな箱を抱えた少年>>6が視界に入った。
急ぐように走っているが、彼の体躯であの大きな箱は運びづらいだろう]
あの…大丈夫?良かったら手伝うよ。
[少し離れていたので小走りで少年に近づき、手伝いを申し出ることにした]
プロローグで絡む時間を十分に取りたいと思いますので開始を一日延長します。
まだ入られていない方はよろしくお願いします。
ぜひ、良い村にしていきましょうね♪
/*
ほんとにシニ来たww
うん、良かったヨアンとかムラサメドワイトとか選ばなくて。
花火上げにとかやりたかったけど、見えた情報の分、あんま同じ世界の人いないほうがいいかなって。
─イコー村、村外れにある小さな茶屋─
[普段は気を配らぬ身なりに、ほんの少し気をつけて。
向かう先は、茶を提供してくれるそこ。
元々喋るのが苦手な…だけに、口静かな店主が営むそこは心地よいのであった。]
こ、こ、こ、こんにち……
[もしかして祭りぐらいはコーラ置くんじゃないか。
そんな儚い期待を胸に、店の中へと踏み入れた]
/*
なんか瓜重いな、PCのせいかな。
取り合えずカイン様にコーラは差し上げたい心境ですの、きゃーカイン様ーですの。
って己の中にいるロッテが騒いでいる←
─>>4〜─
[ニンマリと笑う客人のオーダーに、こくりとひとつ了承の意を返す。
今日もいつもと変わらない青年の姿に、狼の噂など流れてはいるが、これが日常だと思えた]
[そうしてジンジャーチャイを用意して、フロリアンの席へとカップを置く>>5
狼が人を襲うという話には、まぁよくある話だろうと頷き、それから続く言葉に疑問符が浮かんで首を傾げてしまう。
別れ話や痴情のもつれからの激昂の末の凶行、それが浪曼という言葉に繋がるのが、どうしても疑問になってしまう。
首を傾げる自分に、彼からの反応はあっただろうか*]
7人目、看板娘 サリィ がやってきました。
看板娘 サリィは、おまかせ を希望しました。
[そうしてフロリアンの話に耳を傾けていると、サリイの言葉>>10を耳にし、新たな来客へと視線をやる。>>8
どもる言葉の意図を取り、いらっしゃいませの言葉の代わりに静かな笑みを一つ向けた。
ちなみに自分は、カインが女だと2(2)
1.知ってる 2.知らない。
店にコーラがある可能性は47%くらいだろうか。
なくても、多分祭りが始まる前日にはコーラが店に入荷する予定]
>>8
[ガランガランとベルの音と木の軋む音が聞こえ、そちらを振り向く。
村の中はほぼ見知った顔だ。新しい客が誰か確認すると軽く手を振った。]
よっ。カイン。なんだコーラ切れじゃないか。
こんなところにコーラなんてないと思うぞ〜。
…なぁ、チューさん。
[そう言っていじわるそうに笑うと店主の方を一瞥し反応を伺った。]
/*
あらやだ、ゆっきー以来本気でフラグクラッシュ能力高くなりすぎだわ自分……。
あと一度発言落としたら言葉解禁。予定。
でも喋らないかも。
8人目、ドクトル ギムレット がやってきました。
ドクトル ギムレットは、ランダム を希望しました。
あー。めんどくさい、めんどくさい…
今年もまた巡って参りました、実りの季節!
祝福の秋、豊作を祝い願うハーベスト祭!!
…ってか?あーあー冗談じゃない。
よしてくれよ、毎年怪我人やら酔っ払いばかり…
俺には嬉しいことの一つもありやしない。
休日くらいのんびりさせろ。
時間外勤務反対。
あぁ、でもどうしてもって言うなら…
……………るなら、考えてやらんでもないが。
/*
47%、47%
これはどうなの、本当にどうなの。しぇるさん、アナドルナ式であるなし判定どうですー!?←
/*
少し待機した方が良さげな予感。
こういう状態をちょんぼしておくって、前世の幼馴染の中のひとが言ってた!
多分!
/*
せんせ、先生、ましゅさーーーーんノシ
そうか、それから来たかwww
まさかの短期ちょいキャラw
あれ、自分元恋人で今恋人先生だったらどうなるんだろうか。
なるほど、面白い。いや、他の立候補者がいるかもだが。
リアンたんミヅノさんだと思ってるんですが、如何に。
合っていたらいつかの村の再来の三角関係ですね?←
/*
確かに、ギム先生代理にはヒューゴいいよねw
>サリィちゃんメモ 無問題だよーヽ(・∀・)ノ
ちょんぼどうしよう、解除してもいいかな。
ポンコツロボット ミケル が見物しにやってきました。
ポンコツロボット ミケルは、見物人 を希望しました。
―イコー村、村外れにある小さな茶屋―
[ぴーががががー、と身体を軋ませひとりの男が入店した]
オイルをくだサイ。
喉が渇いているのデス。
[がしゃがしゃ、とぎこちない動き。
案の定、椅子に座ろうとしてスッ転ぶ]
お、起こしてくだサイ。誰か。
[>>12フロリアンにコーラはないだろうと問われ、眉のない眉間を思いっきり寄せてしまう。
あった様ななかった様な。可能性としては47%くらい]
[ふむ、と頷いて取り合えず厨房へと向かった。
47%の可能性を超えなければ既に届いていた事になる。
さて果たして厨房のストックにコーラはあるのだろうか──…71]
/*
無駄に喋り続けていいのだろうか。
誰かミゲルくんじゃない、ミケくん拾うの待とうか。
ミケくん誰です?← 知らない人なのかしら。
ミユさんいない感じかなー、どうかなー。
[コーラはやはりハーベスト祭りの前日に届くらしい。
申し訳ないと表情に書きながらフロアに戻れば、もしかしたらカインには意図が通じるかもしれない。
そんな時、新たな客人の姿に気づく>>14
何だか人っぽくないガシャガシャとした動きを胡乱に見つめてみれば、見事なすっ転びを披露していた]
──サリィ、あれは何だと思う?
[思わず、店員の名前を呼んで神妙な面持ちで見つめてしまう]
/*
みんなwiki読んでます?w
近世でもないなー、未来やなーwww
いやまぁ、リサイクル村だし緩くていいんだが、せっかく世界観や舞台用意してもらったなら、それに合わせて遊びたい陣営でな←
…俺のワガママだけどなwww
[>>16差し出されたサリィの手を握り、やっとのことで立ち上がる]
あ、ありがとうございマス。優しいんデスね。
[手を握った硬い感触で、サリィには自分が人間ではないと分かってしまったことだろう。
横にいたチュレットが、怪訝そうな視線>>17を自分に向けていることにも気付いていた。
なりふりは構っていられなかった。
ミケルは絞り出すような声で、]
オイルをくだサイ。
この際、オリーブオイルでもゴマ油でもいいデス。
このままでは――
[人間のフリをできなくなってしまう、と言葉を飲み込んで]
[サリィの言葉>>20に耳を傾け、おろおろとした表情を浮かべてしまう。
オイルを求める客人は、うちの店では専門外だ……!]
[そう、専門外なのだが、サリィが困り顔で言う様に、確かに怪しげな青年? は困っている様なのだ。
あるとすれば、パンや菓子を焼く時に使っているつや出しのサラダ油や、溶かせば油分になるバターくらいだ。
取り合えずそれらを厨房から持ってきて、ミケルに差し出してみる事に*した*]
村の設定が変更されました。
/*コーラと学会とフリーダムやなって思ってたら
ロボットwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwww
ミヅノは面白ければ何でもいいよwwwwwwwww*/
[箱の左右から顔を出しつつ応対する少年>>19に、面白いなという感想を抱きつつ笑顔を向ける]
ううん、気にしないで。困った時はお互い様だもの。
目的地まで持っていくの、手伝うよ。
…それで、何処に持っていくの?
[少年が断らなければ、手を貸して箱を持ち上げるだろう。そうでなくてもついて行くつもりではあった]
[>>15眉のない眉間を寄せる相手に肩をすくめて返す。
ちなみにリアンはカインが女だと[[1d2]]。
1.知ってる2.知らない
店主と他愛もない会話をしていた…いや厳密には主に自分が喋っているばかりだったので“会話”ではないかもしれないが。
とにかくそんな折だった。
珍客がやってきたのは>>14]
[>>15眉のない眉間を寄せる相手に肩をすくめて返す。
ちなみにリアンはカインが女だと2(2)。
1.知ってる2.知らない
店主と他愛もない会話をしていた…いや厳密には主に自分が喋っているばかりだったので“会話”ではないかもしれないが。
とにかくそんな折だった。
珍客がやってきたのは>>14]
[サリィが手を差し伸べた>>16ことに思わず凝視する。一度瞠った後もう一度刮眼したのだから強いていえば“二度見”した。]
ちょ…ちょいちょいちょい!!!
アンタ誰?何なの?何キャラ?!
オリーブオイルとか…、moco’sキッチンの見すぎだって!!
[思わず立ち上がり店員2人の間に割って入った。
存外器の狭い男である。]
[そっと荷物を下に置くと軽いほうを差し出した]
じゃあ、これをお願いします。
村はずれの小さな茶屋に持っていくのでついてきていただければ、大丈夫です。
[ぺこりとお辞儀をするとついてきてくださいと歩き始める]
あっ、僕は村長の助手をしているジョージって言います。
もしこの村で困ったことがあったらなんなりとお申し付けくださいね。
/*村建てが自ら世界観を崩壊させていく…。
す、すみませw
ところで、私透けているのだろうか。
あでも変な名前だから透けているのかも…。*/
ありがとうございマス。優しさに目からオイルが・・・。
[>>21チュレットから差し出されたオリーブオイルを受け取り、ぷはーっとラッパ飲み]
んまい、デス。すごく。
[心なしか先ほどよりも滑舌が良くなったようだ。
体調が良くなったところで、興味津々な様子のフロリアン>>24が割り込んでくる。『あんた誰』と問われれば、]
申し遅れまシタ。ミケルと言いますデス。
博士――いえ、父に会いに来たのデスが。
どうやらいないようデスね。
[空になったオリーブオイルの瓶を突きだす]
それと!もこみちは神なのデス。
オリーブオイルの美味しさに気付かないとは・・・人生の3割損をしているのデス。
[無駄に熱弁を*ふるった*]
こっちでいいの?分かった。
[>>19赤くなったのは何でだろう?と思いつつ、少年――ジョージが置いた荷物を持ち上げると、甘い香りがふわりと漂った。茶屋で出される菓子が入っているのだろうか]
村長の助手さんなんだ…!何かすごいね。
あ、私はシニード。えっと…植物学者だよ。よろしくね。
[困ったことがあればなんなりと申し付けて、というジョージにお礼を言いながらその後を追う。
道中、祭りのことを尋ねながら茶屋へと向かった]
[実は僕もお祭りは初めてなんですと言いながらも村長から教わっている祭りの様子をシニードに伝えつつ、少しでも彼女の負担が軽くなるように最短距離で茶屋に向かう]
大丈夫ですか?
重かったら言ってくださいね。
僕はこんなのへっちゃらですから、えっへん!
[少しうっそうとしたところに茶屋が見えてくる。この独特の落ち着いた雰囲気は店主に似たのだろうかなどと思うと彼はくすりと笑えてきた]
ここです。
素敵な茶屋なので学者さんだったら、本を読んだりするのに向いてるところかもしれません。
[地面に箱を置くとそっと茶屋の扉をあける]
おつかい オデット が見物しにやってきました。
おつかい オデットは、見物人 を希望しました。
─茶屋の扉の前にて─
[きょろきょろと落ち着かない様子で中の様子を伺う。想像していた菓子屋とは正反対の大人びた雰囲気を感じて、入っていいものか迷っている。]
どうしよう…。
あまい匂いは、してるのね…?
[ジョージからお祭りについての説明を聞くと、どうやら収穫への感謝と、次の年の豊作祈願の為に行うお祭りらしい。最後の日にはキャンプファイヤーもあると。
重くないかとジョージから聞かれれば>>29、首を振って]
ううん、大丈夫だよ。
[こちらもジョージ同様に、えっへんと胸を張った。
家で大規模に植物の世話を育てているため、力仕事には結構慣れていたのだ]
[やがて見えてきた茶屋は、閑静な場所に建っていた。
しかし、ちらほらとお客さんの姿が見えるため、どうやら閑古鳥が鳴いているわけではないらしい]
へぇー、ここかぁ……ん?
[ふと後方から気配を感じて振り返ると、大きなバスケットを抱えた少女がついてきていた>>30。その事に気付いたのと、ジョージが扉を開いたのは同時だった]**
/*治療して!
に吹いたwww
っていうか元カレいる彼氏って…素直に嫌やなw
え、男…?え、えぇーーーみたいなw
フロリアンとギムさんだと…どっちが下なんだろうか…。
どっちも両方イケそうな気はする…←
お医者さんごっことか・・・←*/
[矢継ぎ早の質問にも率なくこなす風変わりな青年>>26に]
は、はぁ。そりゃご親切にどーも…。
[とお辞儀で返しそうになったが]
いやいや、違うから!
この子!
俺の彼女!
変なことしないでくれる?!おーけい?
[とサリィの両肩を後ろから掴んでぐっと自分の胸元に寄せようとした。それからサリィに向かって]
サリィちゃんは優しすぎるよ〜…。
ま、それがサリィちゃんの良いところでもあるんだけど…。
[と眉をハの字に曲げながら微笑んだ。]
[それから小声で]
それと、「リアン」って呼んでよー。名前は恥ずかしいから、二人で居る時だけにしてくれよな〜。
[そう付け加えるのも忘れずに。]
/*でも実際問題リアンって呼んでもらう方が恥ずかしい気はする…。
あだ名といえば聞こえはいいが、偽名かよwwwっていうwww
いやでも別に本名から捩ってるから偽名じゃないよね、うん、多分…。*/
ー茶屋ー
[彼は扉を開けると店主だろう男に声をかける]
チュレットさんー、村長からのお届けものです。
できたら、荷物を運ぶのにお手を貸していただけないですか?
[そして、ちらりと自分の後ろをついてきているだろうシニードを見るとさらに後ろに可愛らしい少女の姿もみつけた]
後、サリィさん、マドレーヌに合う紅茶を3杯いただけますか?
[空いている席に腰をかける。
そわそわ。注文できるドリンクの中にコーラはあるのだろうか。
…否、なかった。
いやでも、お祭りだし置いてあるかも…と店主に淡い期待の眼差しを送る]
…!!!!
[フロリアンの意地悪>>12に絶望的涙目を浮かべ、あうあうと小さく声を漏らしながら、店主とフロリアンを交互に見やった]
――。
[そこで店主と視線を交わした時(>>17)
店主の蒼の瞳が愁いている事を悟る。
それは――――
1:つまりはコーラがあるということか!
2:そうか…やっぱり今はないのか…
…が思うは→2(2)]
9人目、寡黙な冒険家 ウィル がやってきました。
寡黙な冒険家 ウィルは、おまかせ を希望しました。
―イコー村内―
[村ではもしかすると目立つかもしれない、背が高く体格の良い男が街中をゆっくりと歩み進んでいる。
目的地があるというよりは、祭りの準備を眺める為に歩いているといった風だ。村人らしい人たちの笑顔や、手にした立派な作物らを見れば、今年が豊作だったろうことは容易に想像がつく]
……。賑やかなのは、良い事だな。
[穏やかで優しい村の雰囲気から、故郷の村に似たものを感じたのだろう。僅かな微笑を浮かべては、街中を歩く。
祭りについて知りたい…は、村人で手が空いていそうな者がいれば声をかけるかもしれない]
[思いの外…は察しがよかった。
落胆度アップしたのは否めないが…]
こ、こ、こ、こ…こーら……。
[この一言にどれだけのコーラ愛が詰められているというのだろうか。]
あ、あ、あ、あ。
お、お、お、お、お、おいる?
[初めて認識する個体に、コーラより10億分の1ぐらいの興味を示し、目からオイルを流す彼の姿に]
も、も、も、もったいないっ
[…がコーラ以外にそのような言葉を漏らすのは珍しいことだ。
きっと明日には何か事件が起こるだろう]
[新たな客もちらほら増えてきた。
これはコーラが無くとも、何かを頼まねばなるまい
1:冷たいミルク
2:そのオイルおいしいの?
3:チャイとかいうおしゃんてぃーな飲み物
4:ら、ラムネならあるんじゃない?(妥協)
選択するは→4(4)]
――――!!
ら、ら、ら、ら、ら、ラムネ。ラムネ、あ、あ、あ、ある??
[そわそわ。
先ずは看板娘であるサリィに訪ね、もし忙しそうなら店主に血走った目で訴えるであろう **]
代書人 クレム が見物しにやってきました。
代書人 クレムは、見物人 を希望しました。
よしよし、腹が減ってるのか?
……困ったな、お前が食べれるものか。
[腕に上着でくるんだ子猫を抱いて、街を歩く。
季節はちょうどハーベスト祭の準備中。街には外からやってきたらしい人々も多く、いつもより活気づいて賑わっていた。]
―茶屋―
[ジョージが紅茶を頼むのを聞き、注文を受けるサリィの姿を見れば。]
サリィ、紅茶を追加でもう一つ。
あと、ミルクある?
[腕に抱いた上着の中から顔を出した子猫が、にゃぁ、と小さく鳴いた。**]
/*
ウィルいるー!!?
朝一番の衝撃。でも会えないかなぁ…って思ってたから嬉しい。
が、がんばるぞ…!
あと、外見も後で変えておこう。
しかし首から二つもペンダント下げてるのか、私(笑)
[フロリアンに肩を捕まえられて>>34、重力の傾くままにぽすんと彼の腕の内に収まった。
ミケルに改めて紹介されるのを聞けば、…は少し恥ずかしそうにしながらも、よろしくね。と、フロリアンの言葉を肯定するような態度を見せる。]
[そして小声が耳に届けば、口元を抑えて]
いけない、そうだったわね。
リアン、ごめんなさい。
…ついいつもの調子で呼び間違ってしまうわ、いけない癖ね。
[リアンよね。リアン。と繰り返し呼び名の練習をしている最中、ジョージから声がかかる。>>36]
あら、注文だわ。
ミケル、リアンと仲良くしてね。
リアン、また後でね。
[そう言い残すと、はぁいと、返事をしてジョージの下へと向った]
[ジョージと一緒に入ってきた女の子達とジョージを店内へと迎え入れながら]
いらっしゃい、ジョージ。
今日は可愛いお客様と一緒なのね。
[紅茶の注文を受けていると、ジョージの後ろにクレムの姿も見つけるだろう。]
クレムもいらっしゃい。
紅茶は四つに変更ね。それと、ミルク…?
[ミルクに不思議そうに首を傾げたのも、束の間、腕の内から子猫が顔を覗くのを見れば]
まあ、可愛い子猫!
ふふ、分かったわ。すぐに用意するわね。
店長、紅茶が四つとミルクですよー。
[店内に通る声で注文を繰り返せば、物静かな店長が静かに頷きを返してくれる。
暫く待てば、ティーポットとティーカップが人数分、それに猫ようにひらたいお皿に出されたミルクが差し出されるだろう。
…は器用にトレイに乗せ、手慣れた様子でジョージ達の元へと、それを運んだ]**
診療所の鍵は閉めた。
今日から一週間、俺は医療器具に一切触れない…
金にならん仕事はしない。しない。
…よし。手始めにまずコーヒーで一息つこうじゃないか。
[男は職場の扉に「休診」の札を掛けると、満足げに一つ頷いた。
さぁ、チュレットの茶屋に向かうとしよう。
上質のブラックコーヒーと本のある時間。最高だ。
…向かう先に元恋人とその彼女がいるということを、この男はまだ知らない。]
/*村建てです。
◆吊り襲撃について
ラ神の場合だと日替わり直後に指定できるので、まぁ心づもりができるかなっていう。
PLPC判断であったとしても判り易く死亡フラグ巻いて頂いても構いませんがね!←
これはプロまでの意見まとめて1dに方針出しますね。
◆世界観について
村はみんなで作るもの
と思うので、村建ては何でもよいですよ。中世っぽいものなのでw
ファンタジー中世でもパラレルな感じでも!
作ったもん勝ち、というやつですね。
>ミケル様
本参加の方ですよね?
飛び入りか参加検討されていた方がいらっしゃったようで、定数を超える入村があったようです。ご迷惑おかけしました。
枠増やしたのでお手数ですが入村し直していただけたら幸いです。
*/
[この小さな村で唯一の「医師」であったが、どんなに簡単な診断であっても金を払わなければ絶対に治療しないことで有名なギムレットだ。
今日も手にしてる本は…1(3)
1.経営のススメ〜より儲けるために〜 霧野時雨著
2.+αの注文を引き出すコツ〜リピーターを増やそう!〜 雪華著
3.無駄な出費を抑えたい貴方に〜節約術の全て〜 雉之目画伯著
…彼にとって大事なのは、金なのである。]
今日は千客万来だなー。
[続くベルの音を見れ、今度は見知った少年であると気付く>>36
だが、彼の関心は村の少年から後ろに付いている若草色の髪を結いあげた女性に注がれていた。
さらにその後ろにいた少女には2(2)(1.気がついた2.気がつかなかった)。]
[恋人がいようがいまいが、可愛い女の子には反応する。彼は根っからのフェミニストであった。]
ジョージのくせに、隅におけないなぁ。
[とくすりと笑ってカップに口を付けた。]
[『また後でね』と挨拶するサリィ>>46に見慣れない柔和な顔つきをして]
ん、またね。
[と返事をし、背中を見送る。
それから先ほどまで会話していた風変わりな青年に視線を写す。]
えーっと、ミケルだっけ?
お前の父親……、博士とか言ってたけど、この辺で博士なんていたかなぁー…。
ちっせぇー村でカネカネ言ってるヤブ医者なら知ってるけど。
[ロボットであるとはつゆ知らず、単純に油を一気飲みするおかしな奴という認識の彼は、ミケルの“父親”にふさわしそうな年代の村の男衆を頭に浮かべていた。]
沈黙する茶屋店主 チュレットは、人狼 に希望を変更しました。
[バスケットを抱えているということは、おつかいか何かでここに来たのだろうか。
とりあえず少女を店の中に促してから、顔を上げると白髪の男性>>51と目が合う]
…?
[こっちをじっと見てくすりと笑った男性を、不思議に思いながら1(2)(1.軽く会釈した2.ジョージに話しかけた)]
[無視をするのも気が引けと思い、男性に会釈をする。そしてジョージに促されれば、自身が持っている箱を渡しただろう。
そしてジョージが、サリィと呼んだ給仕に迎え入れられ>>47、店内に足を踏み入れた。]
/*あっ、ギムが拾ってくれた嬉しいなー。
チュレット:ヒセツさん
カイン:しぇるさん
フロリアン:ミヅノ
ジョージ:あさきさん?
シニード:れんとさん
ギムレット:ましゅーさん
サリィ:ミユさん
ウィル:キュラりん
ミケル:空祈さん?
オデット:きゅっきゅさん
クレム:スズさん?
*/
ふぁ…あ……へっくし!
くっそ、誰だ、俺の噂話なんてしやがるのは…
[秋らしい陽光を浴びながら道を行く。
先程まで穏やかだった表情は、しかし天気とは逆に僅か曇る。]
まさか、あの尻軽野郎じゃあるまいな…
[緩く首を横に振り、嫌な想像を否定して。
気を取り直して前を向けば、一人の男が視界に入る。]
なんだ?見ない顔だな。 余所者…旅人か?
おい、そこのおまえ!…そうだ、あぁおまえだよ。
そんなところでぼーっと突っ立って、一体何してるんだ?
[旅人風の男>>39に、とりあえず声をかけてみた。
──時は金なり。
話しかけながら近付き、反応がなければそのまま返事を待たず通り過ぎるだろう。]
寡黙な冒険家 ウィルは、村人 に希望を変更しました。
村の設定が変更されました。
[突然かけられた声>>55に視線を移せば、祭りの楽しげな雰囲気から少しだけずれたような男の姿を見つけて]
…ああ、オレはウィル。
祭りを見物に来た、冒険家だ。
……。お前は、この村の者か?
なら、祭りについて話を聞きたいんだが。
[そこまで言うと、男の反応を待つ。話を聞けるということなら、場所を変えることを提案するかもしれない]
[サリィに空いているテーブルに導かれて、椅子を引いた。
外観から感じたとおり、落ち付いた雰囲気の店といった感じだ。]
ね、ね。あの人ジョージくんの知り合い?さっきこっち見てたけど
[席に座ればジョージにこそっと尋ねる。やがて紅茶が運ばれてくれば>>48、礼を言って口をつけるだろう]
[茶屋へと向かう足は止めず、反応を示した男>>56──どうやらウィルというらしい──に返事をする。]
祭りの見物だぁ?
あんなもん見て、どうするんだよ…
…まぁいい。話を聞きたいってなら、いいところに案内してやる。
こっちだ。ついてこい。
[顎で進行方向を示した後、思い出したように、]
あー…俺の名はギムレット。
医者だ。…とりあえずな。
[一応、自己紹介を追加した。]
/*
さて、サリィがカイン様のラムネლ(╹◡╹ლ)をスルーしたからどうしようか。
後で拾うかもしれないから、待ってた方がいいかな。彼女うちの店員指名してたし。
[ミケルの話聞きながら、店内を見回す。]
なぁんか、賑やかになってきたねー。
祭りにつられてやってきたのかねぇ。
・・・ん?
[何となく発した言葉に引っかかりを覚え首を捻る。
しばらく腕を組んで唸っていたが、やがて目を見開き驚嘆の声をあげた。]
っあーーー!!!
明日は前日じゃねぇか!!
こ、こうしちゃいられない!!
じゅ、準備しねぇと!
あ、そうだ。
ミケル、明後日はハーベスト祭っていう祭があるんだ。今年は結構でかい祭になりそうだし、もしかしたらお前の親父さんも見に来るかもしれねぇぞ?
[そう言うとカップの中のチャイを急いで飲み干し硬貨をその場に置いた。]
チューさん、ごっそーさん!
サリィちゃんまったね〜♪
[足早に店から出て行った。]
─少し前の事─
[彼は何者なのだろうと、渡したオイルで潤った様なミケル>>26を見て、きょとんと密かに首を傾げた。
深く追求したい衝動は、来客によって中断される]
[気づいたのは扉を開ける子供の声>>36。
それに頷きを返して荷物運びに手を貸した。
ジョージがバックヤードまで付き合ってくれたならば、中身の焼き菓子をお礼としてこっそりとやった事だろう]
[それからの事は、>>48の通り。
思いのほか今日の店内はにぎやかで、祭りの前なのだなと心が浮き足立つ事に気づいた]
[こういう気分の時は、いつもとは違ったものを口にしたくなってしまう。
そうして密かに自分用にと取っておいたラムネ瓶を取りに裏へと下がり、戻れば>>42カインの血走った目とかち合う]
[男がぎょっと身を竦めたは言うまでもない]
[それからの事は、>>48の通り。
思いのほか今日の店内はにぎやかで、祭りの前なのだなと心が浮き足立つ事に気づいた]
[こういう気分の時は、いつもとは違ったものを口にしたくなってしまう。
そうして密かに自分用にと取っておいたラムネ瓶を取りに裏へと下がり、戻れば>>42カインの血走った目とかち合う]
[男がぎょっと身を竦めたのは言うまでもない]
/*
ギム先生にブラックコーヒーを求められていた((((;゚Д゚))))
あとオリーブ油渡してないよ、バターとサラダ油だよ。
うちパスタ置いてないよ←
オリーブ油使うパン? なんだっけ、名前。思い出せない……。あれ用にと描写しようとして昨夜からずっこんなん。
[呆れたような男の台詞>>58に肩を竦めると]
…まあ、記録に留める程度だが。
それが生業みたいなものだからな。
[案内してやる、と言われれば目を瞬かせた後、小さく頷いて。次いで男の名を聞くと、僅かに微笑して確かめるように口にした]
……。ああ、助かる。
宜しく頼む、ギムレット。
………、
……………。
[暫しラムネを片手に持った自分と、カインの血走った目がかち合う。
何だかこれを渡さなきゃいけない気がしているが、今己も凄くこれを欲している。しかもこれは私物である]
───……。
[暫し己の欲求と葛藤し、そうしてカインに片手のラムネを差し出す事にした。
自分は大人しく、ミルクとハチミツたっぷりのチャイをカウンターで飲む事に。
誰かが来れば、すぐに応対出来るだろう]
─現在─
[>>60、早足に出て行くフロリアンにはゆるく頷きを見せ、そうして馴染み客を見送った]
[祭りの前日に何か準備は必要だっただろうか。
いつもより甘めのチャイと菓子を用意して、準備をする村の者達に差し入れに行けばいいかと、そんな計画をひっそりと脳裏に描いた]
/*
うん、やはり眠いな……。
狼一人かもなのか、孤独でも悪くない、悪くない。
二人でも悪くない、悪くない。
[そわそわしていると、再び店主と視線が合う]
――――っ
[暫くの間の後、店主からわたされた其れ]
ら、ら、ら……。
[ありがとう、ありがとうと、拝むように何度も頭を下げる。
そして大事そうに一口。
コーラのように…が覚醒する確率10(100)%]
[これからどこへ向かうとは告げなかったが、どうやら一緒についてくる様子のウィル>>63に、]
あぁ。仕方がないから頼まれてやろう。
[傍らを歩き始めた彼の微笑みを視界の隅に認め、鷹揚に頷いてみせた。]
ふん。記録に留めるのがおまえの生業、か。
それは…儲かるのか?
[記録というからには、まとめて本など出しているのだろうか。
こんな田舎の小さな祭りが金に化けるというのなら、自分も書いてみようかと思いつつ。]
[五臓六腑に染み渡るラムネの感覚にぶるりと身もだえるも
自身の覚醒には至らず。
ただ愛おしそうに、一口一口をかみしめる。
コーラが届くまでのつなぎだ。
きっと明日には…きっと明日には]
………。
[ラムネ瓶を加えながら、遠い目で店内の天井を眺めて居た**]
[儲かるのか、と聞かれ>>67少し考え込むと]
……。そうでもないだろうな。
物にもよるだろうが。
[金儲けという発想があまり無いので、少し意外そうに答えた]
[紅茶を出してくれたサリィに尋ねられれば>>68肯定し、自分がこの村を訪れた経緯を説明した]
せっかく来たんだし、どんなお祭りか見てみたいなって。
…キャンプファイヤーとか、私の住んでる街では中々できないし。
[雨がずっと降ってる街だからなー、と呟いて紅茶を一口飲めば、サリィに美味しいと感想を述べた。
そこに男性の声が聞こえ、視線を向けると急ぐようにして茶屋から出て行く姿が>>60]
どうしたんだろ…?
[サリィ>>70と同じように視線を向け、首を傾けた]
[ラムネを渡したカインの反応>>66に、少しばかり驚いてしまう。
気に入らなかったのだろうか? と首を傾げて観察してみるが、そうでもなかったらしい>>69]
[それから客人が増えればきちりと仕事をこなし、そうして店主としての自分の仕事は今日もつつがなく終わる筈だ。
何かあれば、それはそれで良し]
……。
祭りの前日か。そう思うと、不思議と気分が弾むものだ。
[店じまいをしながら、次の日を思い小さく呟いた。
その声は静かな男にしては珍しく、楽しそうな色を滲ませていた*だろう*]
[そうでもない>>71、との答えに、だよなぁと思う。]
物にもよる。たしかにな。
だがこんな田舎町の収穫祭が金になるとも思えん。
何の変哲もないんだからな。
…つまらん。実につまらん。
クライマックスはキャンプファイヤーだ?
祭りの最後に、誰をダンスに誘うかだと?
全く、気に入らない…
[最後はぶつぶつと、誰にともなく小さく呟いた。]
/*
せんせ、更にキャラに磨きがかかってるww
自分も実はミューくんやりたかってん。でもレネじゃちと違うと思ったんよね。
編成見てくるか。
/*
そんなわけで僕です。
中身すっけすけだと思うので、ランダムもまるっとリサイクル(そこかよ)
虹色の目ってなんやねん…角度によって変わるってことかな?
[可愛い恋人から「いってらっしゃい」>>70と声を掛けられると、何やらメイドの格好をしたサリィが頭の中に浮かんできた]
(チューさん、この店をどうしたいんだ・・・)
[そんなことを脳裏によぎらせ、村の中心部に向かう。
そう、何を隠そう彼は2(4)であった。
1木こり
2農夫
3鍛冶屋
4薬師]
村の設定が変更されました。
/*
あかん、なんかエダちゃん一歩手前や←
やー、エダちゃん好き過ぎたけど、真似っこしたいわけじゃないんだwww
もっとこう!叫ぶキャラなんだよ!
強調表示がこい!(
/*
ギムレットの著書に気づいちゃったら、見返す度にツボるんだけどw
ゲスト化OFFってことは、初日始まっても地上に居続けるんだよねー?
確かそうだったはず。でもって幽界トークONなのかな。
よくわかってないけど、ゆるゆるー。
/*
…クレムスズさんかしら。なら、チュレ取ってごめんなさい。
純粋に霧雨キャラでリサイクルしたかったのこの人だったんだ…
狼引いたら、この人元人形で、弱った人狼からその身体を譲り受けた事になります←
[そうしてウィルを連れて茶屋の近くまで歩いてくると、ちょうど店から出てくるフロリアンが見えて、]
……!!
あれは! おのれ、フロール…!
いや、腐ロリアン!ロリコン!
おいこら、ちょっと待て尻軽、どこへ行く!!
[恥ずかしい内容を思いっきり叫んでみたが、少し距離が遠かったようだ。
恋愛体質の農夫はこちらに気付かず、村の中心部へと向かって行った。>>76
…まったく。引き留めて何をしようというのか。
どうせ顔を合わせたところで、厭味の応酬しかないのだが。]
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