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>>267癒
ふふ、森に薬草摘みに行くだけでも大分違うわよ。
それでも若い頃よりは体力も落ちてしまったけどねえ。
[不意に傷の話が出れば、耳に手をやった。静かに指が降りる。
困ったように薄く笑ったのは、少しだけまた痛んだからだ]
また、行こうと思っていたところだわ。
ここ暫く塔がごたついてたみたいだから、遠慮してたのよ。
>>271獣
[ひょい、ぱくり。勝手に木苺を一つつまんで口に放り込んだ。
じわりと広がる甘味と酸味、そして言葉に笑って]
気のせいよ。私は一介の占い師だもの。
すり替えだって精々気持ちを前向きにさせるための、―。
ああ、やっぱり。あの子が貴女の。…道理でそっくりだと。
[何故気付かなかったのかと自嘲して、小さく笑って肯定した]
>>-1142塵
い、一応いぬはしこたまデフォルメされてるってだけで可愛くなくはない(はず)だから、ただのぬいぐるみとしてはまだなんとか……!
今の所作品名は祖父の奴限定でついてて、素材+パッションで決めてました。
リネアがその命名法受け継ぐかは決めてないんですが、ヘールの腕だからそういう無機質な感じよりなんかヘールっぽい感じがいいなあとか。いい感じの思いついたら自由につけちゃってください…!
>>268 >>270 鉄
[剣が首筋に当たるのを、自分の身が切られるような眩暈を感じながら見ていた。耐えていた。
ガランと音を立てて床に剣が落ちれば、それを持ち上げようとしながら]
…アン、……
悪かった。お前ばっかり、こんな、こんな…
辛ぇことになっちまって…
[退く様子に、小さく息をついた。安堵のような、悲しみの塊のような、ため息だった。震える声で、謝罪をする。]
>>272隠
[多少の身動ぎがあろうと、力が弱まることは無かった。
じわりと滲んだ血が、爪の先に僅かに付着する。
呆れたようなため息がひとつ、聞こえて]
――、ほら。
[とん、と貴方の後ろに回された手が、背を押した。
同時に半歩引いて、貴方が倒れこむ余裕を作る。
―要するに、腕の中に収めてしまおうとしているのだ。
抵抗があれば簡単に振りほどけるだろうが、
貴方がそれをしないと踏んでいるのか、抱き留める準備をして]
気持ちを吐き出す場所くらい、貸してあげるわ。
貴方は頑張ったじゃない。何をそんなに責める必要があるの?
>>275 耳
最近は、ギルドの若い子達にお願いしてしまってるのよねえ…
久しぶりに、私も自分でいこうかしら。
今行ったらすぐに音をあげてしまいそうだけれど
[なんて、少し悩ましげにしてから苦笑いしてそういった。10代20代の頃は自分で行ったのだけれども。見た目、体力年齢は貴方より年上であり]
あら、遠慮しないで、来てくれていいのに…
…新しいお茶と、お茶請け用意しておくから、来てくれないと嫌よ?
>>273鳥
兄さんも惚気て見れば?
はっはっは、リネアに悪い虫?あはは、そんなの……虫なんか八つ裂きにするよね。
[確信に満ちた表情と声音であった。本気のようだ。それも、ふっと笑顔に変わって。]
兄さんがさー……ずっと、この紙大事にしてたの。
知ってたんだよねー。買うのに、お金貯めるのちょっと掛かったけど。
……そりゃ、資金はあるに越したことないけどさ。
これは、俺の気持ち。受け取ってくれよ。兄さん。
[もうずっと。この騒動が起きる前から。あなたが自分を養ってくれたことに報いること。何を、してあげたいか。そんな事を考えていたのだ。それで、結局は。あなたに絵を描き続けて欲しい、なんて。最終的に自分のわがままになってしまったけれど。]>
>>275耳
[その人は一つきり口に入れただけで、残りは手をつけなかった。
本当に土産のつもりだった、というのもあるのだろうけど。]
別に、アンタのせいにしたい訳じゃないわよ。
…最後まで見ててくれる相手が居るっていうのは、ありがたい事だと思っただけ。長く生きすぎて、見送ってばかりで…ずっと置いてけぼりなのだもの。
似てるのは髪くらいなものよ。
…それも覚え知ってるのはもう、アンタだけかもしれないけどね。
私はあそこまで素直でも奔放でも、可愛げも無かったもの…まるで真逆に育ってしまって。…そのくせ、思い切りだけは似てるのよねぇ。嫌な所だけ。
[その子がどうなったのか、貴女が知っているかは解らなかった。けれど、懐かしそうに、そして惜しそうに語る。]
>>277鳥
["リュミールらの死体"を見下ろし、数秒が経った。
それから、君へゆっくりと顔を向ける。ただ、ぽろぽろと涙が零れ落ちた、泣き虫の少女のようなつらで。切なげに。肩を震わせながら。]
お前は、何も悪くないよ。
──…… 悪いのは、全部、俺さ。
……ありがとうな。ヴァル。
俺の盲目と、嘘に、付き合ってくれて。
お前が居なければ、きっと今は── ……
[小さく、首を横に振って。]
一旦、戻ろう。
ぼっちゃんと、リコシェと、フラニーを。
きちんと埋葬してやらないと。
>>279癒
ほら、仕事とはいえ座りっぱなしでお茶とお菓子食べてると、……お肉になるのよ、本当に。いくら背があったって、横に広がりすぎちゃあ洒落にならないわ。
若い子に指導するって名目で同行したらいいじゃない。
[ずるずるとゲンドウポーズをとりながら、盛大に溜息をついた。実際昔より確かに肉がついてきている。主に胴回りに、だ]
勿論、ひと段落したら行くつもりはしてたのよ。
美味しいお茶も頂いたから、手が空いてそうな時に、また。
>>281獣
…置いてけぼりは、私の話?貴女の話?
どちらにせよ、私が不慮の事故にでも巻き込まれない限りは
私の方がまだまだ後なのよね。…嫌だわ、人じゃないって。
[今度の溜息は、また少し大きかった。
小さく笑い目を細めて、組んだ手の隙間から貴女の顔を窺う。
フラニーのその後は知らない。逃げた、という情報までしか彼女には入っていなかった。軽く肩を竦めて笑う]
そう。貴女がいうならそうなのかもね。
――でも、誤魔化すのが下手なのはそっくりだったかも。
>>280 塵
惚気ねぇ。悪い癖もあるし、お前ほど料理がうまいわけじゃなし。ただ、お前とおんなじくらい、俺に力をくれる。それだけだ。
…ちょっとは、話し合えよ?
[八つ裂きという単語に、真顔になりながら。]
使えねえなんて言ったら、お前、怒るんだろうな?
…ありがとな。手紙書くよ。
[礼の言葉を、小さく、述べる。
聖痕は、自分に見る力を授けてくれた。それで絵を描き、本を読んできた。
星を読む力はなかったけれど、誰かを見つめる力は、もしかしたら聖痕のおかげだったのかもしれない。
そんなことを思い起こしながら、紙を見下ろしていたが、貴方が首に抱きついてくれば、目を丸くして少しよろめき。離れた貴方を、まぶしそうにみる。]
…俺も、お前の兄でよかった。お前と同じ星にぶつかってよかった。
絶対だ。祈るんじゃなくて約束しろ。男の約束だ。
[そう言って、手を差し出す。]
>>276獣
[つい、小言が口から出てしまうのはもう少し、頼って欲しかったからだろうか、少しだけ寂しそうな顔をしたのはきっと気のせいだ]
…わかりました。
動けるのに病棟から出るな、というのも気分がめいってしまいますものね。
でも、一言くらいはお願いしますね?
[明後日の方向をみるあなたに、そんな言葉だけ]
…あの子と、少しだけお話しましたけれど。
知ろうとすることをやめたら生きられない
ってそう言っていました。
私は、あの子がどうなったのか、お話にか聞いていませんけれど。
あの子なら、後悔するような生き方はしないんじゃないかってそう思っています。
[狐さんとあったその後は、話にしか聞いていないけれど。出会った時の印象で、そんな言葉を続けた。]
>>278耳
[そのまま剥がされた痕から伝わるじんじんとした痛みに涙さえ浮かべそうになったのは秘密である。]
ロマさ……わっ、 あ、 っ あの…!!
[ふいに引き寄せられる感覚がして、青年はバランスを崩して前につんのめる。
力に負けてしまえばもす、と胸元あたりにやわらかい感触が当たっただろうか。
わずかな間を置いてそれがあなたの胸だと気がついて全力で下がろうとするものの、あなたのあたたかなまなざしと言葉に、青年の心からは何かがすとんと落ちたような感覚がして。]
…ありがと、う……ござい、ます……っ……!
[ぼろぼろと涙を零して、ぬくもりを求める子供みたいにあなたに泣きついたんだ。]
>>-343 糸
ありがとうですありがとうです。そんな感じの悪役になれてて良かった!!屁理屈でごめんね!
>>-344 鳥
なでなで系www
あー、リュミも社会性はあるし生きてけるけど、
優先順位がおかしいですもんねぇ。
>>-184 鉄
今気付いたんですけど!!!!!!ありがとうーーー何これ二人とも可愛い……。アンの方が可愛い系なかんじ!
あと鳥の人、RPで気遣ってくれてありがとう……絵描こうとしてくれたり……。リコシェの目閉じてくれたり…。
ログ全レスは無理や。どこかに返信したかったんけど無理や。
>>283 鉄
お前は護ろうとしただけだ。お前は悪くない。
俺も、護りたかっただけだ。
…星が、降ってきただけなんだよ……
お前は俺よりずっと強えぇよ。剣だけじゃなくて、心も。
[三人の姿を、振り返る。星空に照らされたそれは、ほのかに光ってすら見えた。]
………あぁ。サラ婆さんにも、伝えねぇと…。
[アンに付き添うように、塔の屋上を後にしようとして、空を見上げる。
流れ星が、流れた。]
>>-1155 光
あいや好き放題いたしまして!>絵を描くとか目を閉じさせるとか
もっとリュミさんとは悪役としても触れ合いたかったなあと思いました、でも既知なかったから色々RPできたかなぁとも思ってて自己満足に浸っております
>>284耳
…。
[無言で、自分のおなかの辺りに手を当てた。5年前10年前に比べれば太くなってはいるが。まだ、まだ大丈夫。きっと、そう言い聞かせて]
そ、そうね。体力無いのばれるのは嫌だけれど、そうも言ってられないわ…。
結婚前にあまりふくよかになるのは避けたいもの…
[少し、震えた声でそういった]
ええ、楽しみにお待ちしてるわ。
そのときは、占いもお願いしようかしら。
>>288鳥
──……
[君の言葉を傍らに、空を見上げた。
黒の中で、沢山の白が輝いていた。]
………ああ。 そっか。 [呟いて。]
あの日。
星が降ってきたんだ。
それだけだ。
誰も悪くないんだ。
誰も。
[ヴァルチャーに話すわけでなく。
独り、言葉を零した。]
[ああ、満天の星空だった。
手を伸ばせば、星が拾えるような。]
[きらり流れた星は、この人も見ていた。
ぽろりと、また、涙がこぼれて、───]
>>鳥
というわけで〆です!救助ありがとうございました!!
死体も(物理的に)汚れずに済んだぞ!やったね!
ソロ〆RP落とします
>>287隠
[其処まで痛いとはおもわなんだ。貴方を抱きしめてからは
ただ母親のように優しく背をぽんぽんと叩き、撫で擦るだけで
その涙が止まるまで、ずっと胸を、肩を貸した事だろう。]
泣いたっていいのよ。
全部溜め込んでおけるほど、強い大人じゃないでしょう?
また泣きたくなったら、こうしてあげるから…。
[優しい声、そして嗚咽がしゃくりあげに変わるくらいの頃に]
[不意に額へと落とされる、唇の柔らかい感触があった。
何をされたかは、彼女の唇に残った赤い痕跡で
貴方の目にもはっきりと分かるだろう]
【どこか】
[後日。この騒動を起こした三人は、然るべきところに埋葬された。
プリュイ家がリュミールの葬式を挙げたのは当然だが、よく働く使用人の弟ということで、家主のはからいでリコシェの葬式もまた小規模ながら行われた。]
[葬式の翌日は、爽やかな晴れの日であった。
よく澄んだ空はどこまでも広がり、千切れ雲が白くアクセントになっていた。
その朝、家主は屋敷で、軽く声を張り上げた。"アンブローズ!"と。使いの用事を思い出したのである。
こう呼べば、かの従順で耳のよい使用人は、屋敷のどこからでも駆け脚で飛んでくるのが通例であった。
だけれど今日は、足音の一つも聞こえない。
家主はまた呼んだ。"アンブローズ!"
けれどやはり、呼び声ばかりが屋敷に響いた。]
[その人アンブローズは、どこにも居なかった。
屋敷にも、塔にも、街にも、その姿は無かった。
二ヶ月経っても帰ってこなかった。
海から死体が上がることもなかった。]
[その人アンブローズは、まるで最初からどこにも居ないようだった。
犬の獣人アンブローズという存在は、忽然と世界から消えてしまった。
世界のどこかで、誰かがかの人を指してアンブローズと言うことは、彼が消えてから数ヶ月は時折あった。けれど、一年、十年と経つと、もうそれは一切無くなった。
アンブローズは消えた。
盲目の忠犬アンブローズは、もうどこにも居ない。
どこにも。]
[**]
>>293獣
…無理はしちゃ駄目ですからね
[ちょっとすねそうになるのを抑えて、お願いするようにいった。]
研究者として、それを聞いたらもう何もいえないなって、思いました。
それでも…やっぱり寂しいですけれど。
[あの時のことを思い出すように。一瞬だけ、泣きそうな顔をした]
ええ、私もあの子に会いたいですから。
お付き合いします、サラさん。
[やんわりと微笑んだ表情で]
>>290 塵
[軽くぶつけた拳の感触に、頼もしさを感じる。
子供のころ、星がぶつかる前、世界は灰色で、何もきれいに見えていなかった。それが色鮮やかに、くっきりと見え始めたのは、星がぶつかってからだ。
自分や貴方がどんな運命を背負い込んだことになったのだとしても、それだけははっきりと、星に感謝している。]
[真っ白な紙を手に、新しい景色を見るのを、心待ちにしている。
隣に居るのは弟ではないけれど、絆を確かに信じていれば、何も寂しさはなく。
晴れやかな空に、大きな鷲が飛ぶのが、ふっと頭に浮かんだ。]
>>281獣
馬鹿ねえ、最初からそのつもりよ。
友達を放って、さっさと先に成仏なんてされちゃ困るわ。
遅れた分、土産話を抱えて追いかけるに決まってるじゃない。
[ぴ、とカードを一枚出した。それはあの時ひかれた「正義」。
目を伏せて、緩く首を振って]
運勢好調。このカードはね、
――「公正な」「裏表のない」、「人間愛の勝利」。
……恋愛方向じゃないから、友情かしら。
いい友を見つけたのかもね。
[困り笑いだったのは、逃げるに至る事の顛末を知っているから]
【いつか。筆をとりながら――】
兄さん、元気にしていますか。
ちゃんとご飯は食べていますか。
ロンディーネさんと喧嘩はしてやいませんか。
兄さんはカッとなりやすいのだから、気をつけないといけないよ。
全てが終わって。三つの星が天に登った日の事が、つい先日のように思い出されます。二人を乗せた船を送り出した日のきらきらと輝く波間の光景が、つい昨日のことのようです。
俺とリネアは、元気に暮らしています。
あたらしい街での暮らしにも慣れてきました。
ねえ聞いて。リネアの義手の試作一号は凄い出来なんだ。
俺の体にフィットしてて、軽くて――。
へへ、俺への愛を感じちゃうね。
甥っ子が産まれたよ、って報告。俺の方が先かもしれないよ?
それから。
兄さん、ありがとう。あの日、兄さんが迎えにきてくれなければ。きっと、今のように幸せを噛みしめる事はできなかったと思うんだ。俺は、真に人を愛す事はなかったと思うんだ。だから、兄さん。俺は心底、兄さんの弟でよかったと思うよ。これまでも。これからも。
兄さん達のしあわせを祈ってます。
いつまでもあなたの弟 Hale.
[羊皮紙に滑らせていたペン先を止めて。窓の外を見やる。今日も良い天気で、気持ちの良い風が吹いている。日の光に輝くように揺れる、木の葉に鳶色の瞳を細めて。左腕を日の光に翳した。きら、と金属の義手の輪郭が光った。]
[「ヘール!」と向こうの部屋から声が掛かった。]
[ぎ、と椅子を引いて立ち上がる。愛しい人の元へ向かおうと背を向けかけた時、外で鳥の鳴く声がした。振り向けば、窓の外の枝にとまった小鳥がピピと鳴いて。やがてどこかへと飛び立った。それを眺めて。いつも鳥を描いていた人を思う。幸せにしているだろうか。また、呼び声が響いた。あーい、と声をあげて。とっとっと部屋をあとにする。ある日の幸せな午後の話。]
――リネア、あのね。今……
[弾んだ声。**]
>>291癒
[腹部に移動する手に、思わず笑いが漏れた。「同士よ」なんて]
結婚ねえ。ちゃんとお相手の吟味はしなさいよ?
変な男に引っかかっちゃあ、洒落にもならないから。
ええ、是非。薬草の方もお付き合いさせていただくわ。
…二人で、少し頑張りましょう。
[震え声。女にとってダイエットは永遠の課題である…]
〆という事で。
あちこちのエピで涙腺が刺激される…。
本当に、村が終わってしまうのが寂しくてしかたないです。
アンさあああああんっ(ぶわっ
切ない。
>>295耳
[自分を包むやわらかさと、優しく背を撫ぜる掌が心地良かった。久々に人のぬくもりを直に与えられた気がして、青年はそのぬくもりに、記憶の底におぼろげにある母の姿を思い出していたかもしれない。]
…ごめん、なさい。
何でも自分でやらなきゃいけない、とか。そんな事をずっと考えてて。
[だいぶ長い間泣きはらしていただろう、赤くなって潤んだ瞳をあげて、ずずと鼻を啜る。]
みっともないとこ見せて、すいません。
ロマさんのお陰でだいぶ楽に…、
[ふいに落とされた唇に、青年ははたと目を見開いて。
見上げてみれば、あなたの赤い唇にまた新たな赤が乗っていたものだから。
ああきれいだなあ、なんて、そのまま吸い寄せられるように―――]
入村から、村側裏切る気満々で血人希望したのに
なにこの幸せ満載な……!(顔を覆う。)ヘールは、兄さんにリネアに。皆さんと関わらせて貰ってしあわせでした!皆様ありがとうございます。
あ あの なんか (暗転)みたいな感じで色々と悶死しそうなんですけおd
時間が時間でアレなんですけどここいらで〆とかでもいいですか(震え声)
ていうかまだ2000もptがあまってる事実が衝撃的すぎて
あれっ…エピ〆RPってなんだろう…あと20分ちょい…
>>301耳
成仏って、人生何回分待たせる気?
…いいわ。待ってるから。
尽きない土産話に耐えられる量の茶ぐらいは、用意しておいてあげなきゃねぇ。楽しみだわ。
[そして差し出されたカード。目を見張る。]
――… …そう来た、か。…
そうね、あの子…愛したものが多すぎただけなのかもしれない…。
私と違って、…優しい子だったもの。
でも、ねぇ。友情というのは…どうかしらね。
…案外、歳の差も理屈も、向こうでひっくり返してる気がしてならないわ。あの子たち。
[くつくつと笑って、手元の車を回して踵を返す。友の墓参りに行く、それだけ告げて。]
それじゃ。…ちょっと行ってくるわね。
[いつもの調子で、手を挙げていった。]
>>304耳
うーん…。
もうまたしばらくは仕事が恋人、でもいいかな、私。
[少し投げやりな、考えるのが面倒くさそうになった感じで。時々、考えこんだ後こうなることがある]
ええ、そのときはたっぷり薬草をとってダイ…体力づくりをしましょう?
狂のところは、そろそろ失礼するわね。
お仕事のほうも、お互いがんばりましょう
>>306獣
これでも、少しは一人前になってきたかな、とは思っていたんですけれどね。
まだまだ、知りたりないことはありますけど
[最後のほうの言葉は、聞こえなかったのか、聞こえないふりをしたのか。どちらにせよだ。
そのまま車椅子を押して、貴方に案内され森に向かうだろう]
>>287隠
お馬鹿さん。そんなの、どんな人でも無理に決まってるわ。
少しは誰かを頼りなさ、ぃ ――。
[重なったそれが離れた後、少しだけ驚いた顔が其処にはあった。
けれど戸惑いにも似た表情は、すぐに不敵な笑みへと変わって]
ふふ、 。貴方でもそんな事、するのねえ。
――責任、取らせてしまうわよ?
[もう大丈夫、そう判断した。
くしゃりと頭を撫でようと手を伸ばしたが、さてはて。
母性感情が異性感情に変わるのは、どのタイミングだろう――。]
>>-1165塵
ぼく幸せRPやったことないんですよねーーーーーーーーー敢えていうなら五期がそれっぽかったかしら??
熊さんもわりと結構荒れまくって終わることが多いイメージあんだけど、なんかすごい今回円満ですねーーーーーーゆるせないゾ
【ある日あるとき】
[彼女が星へ旅立ってから。それきり、世界は何も変わらない。彼女の周囲の人々は、あるいは彼女の死を悲しみはしたのかもしれないが、それだけと言えばそれだけである。何事も無く、また日常は巡り行く。]
[時が経てば、その記憶もまた薄れていくのだろう。瞬きの間に燃え尽きた星は、流れ落ちたその瞬間だけ、それを見た人の心にしか焼き付かない。]
[けれど確かに星は流れ。彼女は生きた。もし問いかけるのであれば、いつだって答えるのだろう。後悔などひとつも無いと。手を取り合った二人と笑いながら。]
[秋の夜空に浮かぶ、三角の形。人に見えぬ絆に結ばれた三つ星は、今日も明日も、ただ静かに輝いていた。**]
【港】
[偽物の身分証明書とチケットを眺めて、嘆息。目的地に着くまでに、ばれなければよいのだけれど。
自警団には黙って出てきた。彼らは今も、自分が時間に遅れて出てきて、この男が上官にこっぴどく怒られるのを想像しているに違いない。そう思うと、ようやく笑みがこぼれた。
港の風に吹かれて、弟と一番良く似ている髪が乱れる。
飛んでいるカモメは、いつかこの男が餌をやったカモメかもしれないけれど、彼らはまったく興味がないらしかった。人ごみの中で、気づいてすらいないかもしれない。
船は大きく、乗るのは身分もさまざまで、自分たちは当然一番安いチケットだ。やれ、船酔いが心配だ、とあとわずかの陸地を惜しんでいたところに、腕にとびつくようにつかまってくる者がある。
目をやると、上等な皮でできた財布の中身を、ひぃ、ふぅ、みぃ、と勘定しているところだ。]
…。何持ってんだおまえ。
"ふふ、落ちてたのよ"
人のポケットの中とか、カバンの中に落ちてたってのは落ちてたって言わねぇからな。
"だって、拾ってくださいって言ってるみたいなんだもの"
返して来い、気づかれる前にだ。
"意地悪"
[女は、べっ、と下を出して飛ぶように人ごみに戻っていった。
これから彼女を、騒ぎを立てさせずに海の向こうまで連れて行くことを考えると今から頭が痛かった。]
[塔を振り返る。ここからは、その一番てっぺんが見えるだけだ。そこから飛び立った星を思い浮かべて、目を閉じる。
星が降った日を、鮮明に思い出そうとした。もう一度見たいといった彼らに、今更だけれど、届きはしないかと。
船に乗るよう指示する船員の声が港に響いて、海へと顔を戻す。
海を渡ると、見える星が変わるらしい。それなら、ついでに、探しに行こう。
彼らの、もう地上には無い星を。]**
>>307獣
勿論。お茶菓子も期待しておくわよ。
――それはそれで、いいんじゃない?
最後に愛が勝つ。そんな物語も素敵なことよ。
[手を上げる貴方に、同じく手を上げて返す。
また後日、今度はこちらから訪ねるつもりで背を見送って]
>>308癒
ま、それはそれでありじゃない?
いつでも恋愛運も仕事運も占ってあげるわよ。
…頑張りましょうね。それじゃ、お気をつけて。
[そうしてひらり、二人に手を振って別れた]
そこにあるのに探しに行こうとか言ってるのすっごい恥ずかしいんですけどありがとうございましたということで
弟の手紙ぃー!!!!手紙ぃー!!!!
ところでラスト15分だから言うけど、3つ星の皆さんの関係がPCPL両方のレベルで羨ましすぎて憎い
PCレベルだけで言えば、詳細をもし知ってたら発狂憤死レベル
PLレベルで言うと発狂憤死レベル
独り言レス、頑張ってメモ帳に書いてたけどpt足りなさそうだ……とりまここから落として五日目だけメモに貼ろう……
>>-1174鉄
さこひじさん独占まことにもうしわけございません
プロ
>>0:-8石 むしろ足りなくなりそうだった。
>>0:-38銀 私その打ち方がすき。
>>0:-59光 セレネだと名前的にも完全に男の娘になっちゃう!
>>0:-70鉄 何かわろた。
>>0:-74銀 注釈にしないでくださいwww
>>0:-92 >>0:-129銀 何でそんなに氷嚢押しつけたかったんだ。
>>0:-105鉄 しーっ。
>>0:-117光 わかる……(目を逸らしながら)
>>0:-122狐 もじり方がブンクラさん とは
>>0:-186 >>0:-192銀鳥 どっちもいいなってドキドキしてるうちに譲り合いされててフラニー激憤
>>0:-209銀 いなかったよC希望……
>>0:-348銀 プロから既に。ミナオの根が深い
>>0:-389鉄 パソコンちゃん生きて
>>0:-402銀 多分このとき、魔術師塔って呼び名が頭からすっぽ抜けてた
>>0:-441獣 フラフラニートでフラニー、って名前思いついたときに、検索かけたらそれ出て来ました。それならみんなそれを由来って思ってくれるだろう、と思って踏み切ったところもあります(にこ)
>>0:-511光 中の人失礼します
>>0:-574鉄 意外と戦ってくる人多かったような感触
>>0:-594糸 わろたwww落ち着くんだwww
>>0:-656狐 妙なところでバレかかってるーーー
>>0:-700鉄 んなこと言い出したら私、このアイコンをフラフラニートにしちゃったのよ……
>>0:-706隠 僕っ娘ワンチャン(ガタッ
>>0:-719銀 (目逸らし)
>>0:-752〜>>0:-754銀 何だよwwwwwwwww
>>0:-880獣 私打ち理由に何かわろた
>>0:-898塵 こんなメモが机の上とかにあったら発狂するwwww
>>0:-907耳 そんな経緯wwww
>>0:-917〜>>0:-919銀 ちょっといいなと思う自分が
>>0:-958 >>0:-974 >>0:-975銀光 ばーちゃん心配されまくりわろた
>>0:-977鉄 なんかスゴイ系ばあさんらしさwwww
>>0:-997獣 お大事ですぞ……
>>0:-1004銀 心中するほど超絶いちゃいちゃしてしまうとは誰が予想したか
>>0:-1037狐 わろた
【市場の片隅】
[いつものその場所に、今日も彼女は居る。
擦り切れた布を、呪いの道具を、誰かの運命を其処に広げて
今日もまた誰かの行く末を傍観している。
足早な人の流れは今日も変わらない。
ただただ、賑わう雑踏がそこにあるだけだ。
少し変わった事といえば、森に行く増えたことくらいで
何一つ変わらない日常ばかりが転がっている。
その日常の中から、一つ一つの運命を探して、読む。
少しだけ手を貸して、その先を見る。
そして拾った物語は、いつか来る日の手土産にしよう。]
[この人は、今日も眺めている。]
[人という運命の星を、眺めている。]**
【街】
[少年の墓は木漏れ日の下にあった。
標す石はその体の生に似つかわしく、小さい。
早晩、いつしか草木に埋もれて自然に還る。]
【いつか】
[海に向かう丘の上。夏の夜風が、草はらを駆け吹き抜ける。瑞々しい草をさわと鳴らしながら、海へと還っていく。
夜空は澄んでいる。月は海の果てに沈んで、夜の帳にちりばめられた満天の星々だけが、地上の光を反射するよりも多く、きらきらと光っている。]
[また一度、風が強く吹いた。
その風に乗せられる、鷲の絵の描かれた紙飛行機など、あるはずがない。
もう何年も前に、あの紙飛行機は飛んで行ってしまった。
空を目指して──あるいはなにかを目指して、とっくに飛んで行った。]
(手を握って、笑いあった二人とともに。)
[あの紙飛行機がかつて駆けた夜空。
今日も、満天の星の中、三つの星が輝いている。]
[**]
【町はずれの山道】
[狐の墓は。
いつか皮肉を交わした、あの山道の崖の下に作った。
分け入ろうとしなければ見つからないけれど、
此処から山道の方はよく見える。
人間というものに触れたがっていたあの子が、時折通りがかる誰かを見つめていられれば良いと思った。
木々がざわめく。
鳥が鳴いている。
反省も後悔も、悲しみも山ほどあった。
けれど]
[椅子の背にもたれ、眼を閉じる]
独り言レスぷろろしかできたないんですけどー!!!!毎度のことですけどー!!!ほんと全部読んでるんでゆるしてくdさい
あ!? 私死ぬ気でpt計算して最後のあいさつ分だけ残してソロエピ落としたのに戻ってきたら飴貰ってた
ありがとうございます
【いつかの救護室】
[あの事件から、どれくらいたったろうか。
随分と立った気もするし、起こったばかりの様な気もする。そんな時期だった。
いつか、窓の傍におかれたいた花は、花瓶にいれて机の上に飾ってあった。]
[あの時、この救護室にも、怪我人が運ばれていただろうか。それも今は真っ白なシーツがベッドに掛けられていた。
あの頃の記憶は、酷く曖昧だ。目の回る様な忙しさ、その余波が今も続いてはいるが、随分とましにはなった。
聖痕者はその後どうなったのか、中には知り合いも居たけれど、話にしか知らないことが殆どだ]
──はい。どうぞ入ってください。
[それでも彼女の仕事は魔術師ギルド、魔術師の塔、救護室である。
この物語がどういう結末を迎えていても、以後も彼女は救護室にいるだろう**]
[あの子は、「皆で星になるの」だと言った。
それが自分の願いだと。
遠い昔の自分を。
遠い昔の願いを思い出した。
"野の生き物のように生きられたら"。
血は争えないものだと思った。
それでも私は確かに「人」であった。
素直さも持てず、愛憎も捨てられない。悔しいほどの醜さで。
幸せだった。]
[風が額を撫でる]
>>-1184塵
わーんほんとにありがとうございました!!弟は!!!弟だからね!!!嫁が居ても弟は別格だからね!!!!
9月のやるよ村なんだろうかこれは とりあえず皆さま有難う御座いました。村建ては日程調整お疲れ様でした。
今回はアンブローズという盲信キャラでやりたい放題にやらせて頂きました。
色々振り回してしまってすみません。特にリュミールは物凄い一方的に絡んでしまってすみません。
今村は本当に楽しく、終わるのがまじでかなしいっす
せつないっす
アンブローズに愛着わいちゃったからどっかで使い回したいけど、使い回せるようなキャラじゃない
悲しい
挨拶じゃなくなったので終了します ありがとうございました
うわー何もねぇ!!!飴がここまで全く無いの見たの初めてと思ったけど今まで見逃してただけなんだろうか、すげぇ、さっぱりして綺麗
全レス三日目までしかできなかった 貼ります
【一日目】
>>1:*18銀 盤面その通りになってて戦慄
>>1:*21光 差し出しそうでした
>>1:-27鉄 ものっそいわかります
>>1:-52隠 されたい
>>1:-133銀 かわいい…!
>>1:-226鳥 参考にします。
>>1:-235鳥 申し訳ないです素で遅かっただけですor2
>>1:-262隠 意義なし
>>1:-282獣 にゃー!
【二日目】合言葉はプ!(グ叩割)
>>2:-3銀 小魔ラインこわい(震え
>>2:-67鳥 寝てました……!
>>2:-114鉄 直前の滑り込みリネア申し訳
>>2:-178獣 ほんと嫁スキルすごい
>>2:-186 -187銀 ここでまさかのギドラ
>>2:-305鳥 今回の村人吸血鬼陣営でしたね(目逸らし
もーなんか、色々言いたいことは尽きないというか。
マジどうしたらいいんだ今回……あと5分。
本戦で踊って死んで、エピでも死んで、もう頭上がりませんわ!!!!
ありがとうございますみんな愛してる!!!!
あっリベカ渡せてない(絶望)
ロマさんミリオさんが無事良い感じになったのでお二人の所に突撃させようと思ってたのに
リコシェの紙飛行機に全私が泣く
不良絵描きって設定どうなんだって思いましたが、意外と活用できて嬉しかったです。ありがとうございました。でも恋人にもらった設定のナイフは一度も出てこなかった…
私もせっかくだし四日目途中まで書いたの投げよう
とりあえず急げ三日目
>>3:-27塵 無理して先生いれなくていいよ正直にまずそうと言え
>>3:-23〜-35塵 しかし正直、感動した。唐揚げか。そうか。好き。
>>3:-38日 ええ。…いや正直対抗騙り構えてたのも理由でした…
>>3:-249鉄 削除間に合った凄い…!と素で感心してしまった
>>3:-316鳥 強キャラのつよみ(震え声
>>3:-351鳥 真打ち(智狼的な意味で)
>>3:-353狐 !!チリトリよりそっちに気付くべきだったという顔
>>3:-377日 多分黒幕って思ってたけどそう言いたい場面だった
>>3:-424癒 乗り込む感覚!なるほど…
>>3:-434日 孫てめぇ
そういえば調べたら、種無しざくろってあるらしいですね!?種があるのが前提の果実だと思ってたのですげえびびった。ざくろチーズパイ食べてみてー。
四日目
>>4:-14鉄 ほおお
>>4:-19光 絵茶やろう!!!!(連勤中)
>>4:-30光 はぢめて。えっマジ。そうか…
>>4:-32鳥 結局平手打ちしかしてないという
>>4:-43隠 ネタ元?の確認したいんですが銀英伝…ですよね?
>>4:-65鉄 首元に噛みついて体液を吸うという行為の時点で
>>4:-68鉄 そいや初日と四日目だれ占ってんのかなと…鳥と糸の白出てて狼確定してたんですねぇ…
>>4:-73光 墓石wwwころすなwwww
>>4:-76光 智狼の表示ってちょっと感動しますよね何か
>>4:-82.84隠 早い遅いよりは、ぐいぐい濃い既知作れるかにかかってる気もしますね…だから早い方が有利ではあるんですけど。浅い既知沢山よりは一人でも肉親いる位の方が、方針の決めやすさも重みも違う気がしまする。肉親なら振り回すのも致し方なしと思える。
>>4:-91鳥 墓下で二人同時にやったという事を伝えてなさすぎたごめん
>>4:-94鳥 全体的に大 正 解 !!
リベカちゃんは責任持ってお世話します!!!
ミリオさんが(丸投げ)
いや、ロマも世話するけど、言葉分かるほうがきっと有利。
ちょっとリベカたんとミリオさんの取り合いしてくる。
[ある所、白い少年がいました。
その少年は身体はとても弱いけれど、
精霊の加護を持つと謳われて、
ある御屋敷に養子に来ることになりました。]
[毎日、部屋の中で寝起きする日々に心が動かなくなったある日、
窓の向こうで光の爆発が起こりました。
夜空一面に降り注ぐ光の筋に彼の心臓は動き始めました。
その日からベッドで寝るのは苦ではありませんでした。瞼の裏にはあの日の光があったから。
痛みも魔力を高めるのも何もかもが苦ではありませんでした。
全てはあの光へと続いていました。]
[今、少年の名は3つ並んだ石の一つ刻まれています。
その頭上には、三角形が夜空に輝きます。
彼の歩いた道はあの日見た光へは続いていなかったけれど、
確かな絆で繋がる三つ星の輝きへと続いていたのでした]
[**]
ウアアアアアアアもう〆投げられるかどうかさえあやしいし似たい
先に挨拶しておきますが本当にありがとうごじますた
今回RP力がクソすぎて絡んだ方には本当に申し訳なかったですが本当に楽しかったし本当によい思い出になりました。
!!!またどこかでご一緒できたらよろしくお願いします
さてそろそろかな!
皆さんお疲れ様でした!見物なりに楽しませていただきましたウヘヘヘ。
お砂糖おいしゅうございましたほんとお疲れ様です!
またの機会がありましたら!ありましたら!!
本当にありがとうございましたー!
絆のためにこれだけ暴れて、絆を一つも作れずに終了って逆に凄いと思うので皆ほめてください!!
気持ちいい!!
今回見物人で参加させていただきましたあずです。
色々心残りはございましたが、参加できて楽しかったです!
ありがとうございました!お疲れ様でした!
【街外れの森】
[星の光もまばらにしか届かない、どこまでも暗くて深い緑の中。]
[あの事件が終わっても、森での営みは変わることはなかったけれど。]
[変わったことと言えばただ一つ、森に響く声が少し賑やかさを増したことだろうか。
それはささやかではあるが幸せなことだった、と思う。]
[それから、]
[星も、聖痕も、関係なく、ただ護るべきものを護るために、]
[隠り処の番人は、そこにいた。**]
初RP村だったんでいろいろ(レス速度とかレス速度とか)ご迷惑もおかけしたかと思いますが、本当にめっちゃ楽しかったです! また機会があったら遊んでいただけると嬉しいです!
リネア貰っていただけるとは思いませんでした、こいつは幸せ者ですありがとうございます!
村が終わってしまうの本当に寂しいです、というか死人多くて切ない。
参加させていただき、本当にありがとうございました!
リュミールさんの〆が伝説になりそうでどきどきするなど
あかんptも時間も無い
同村させていただいた皆さん、村建てさん、本当にありがとうございました、お疲れ様でした!村騙りとか色々ご迷惑おかけしました。
今までで一番フリーダムに、一番やりたいことやれたなと実感しています。
また、どこかでお会いしましたらよろしくおねがいいたします。
みなさん、約2週間お疲れ様でした。
楽しんで振り返れる村になっていればみんなの幸いです。
RPやるよ村へのご参加ありがとうございました。
では、皆さんまたご一緒しましょう。
また同村してみんなで楽しめることを願いつつ。
ありがとうございました!
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