もこもこ マルロは、もこもこ。…ぴゃー？[目をこすこす]

寒がり カーラは、もこもこ マルロくん、おはようです〜(にっこり。)

もこもこ マルロは、寒がり カーラさんおはようなのです〜。[ツノぴょこぴょこ]

寒がり カーラは、もこもこ マルロくん…わたしの具材…。地雷だらけですから注意なのですよ〜…

ばにーぼーい クルスは、起きて来た人に、おはようー

ばにーぼーい クルスは、[ばにーぼーい クルス]の具材に手を伸ばした。

ばにーぼーい クルスは、孤独感に打ちひしがれている。

寒がり カーラは、ばにーぼーい クルスの肩ぽむり。

もこもこ マルロは、ばにーぼーい クルスの頭を撫で撫でした。

さむらい ムサシは、ばにーぼーい クルスを慰めた。やり直しでも良いのではないか？鍋の具は大量にあるしな。

寒がり カーラは、メモを貼った。

もこもこ マルロは、メモを貼った。

さむらい ムサシは、メモを貼った。

寒がり カーラは、もこもこ マルロくん、ありがとうなのですよ〜(なでなで)

寒がり カーラは、来た人たちににこにこしながら手を振った。こんにちは。

わんこ ケイトは、メモを貼った。

家事手伝い ヴァネッサは、メモを貼った。

ばにーぼーい クルスは、わんこ ケイトの足を心配して、救急箱を鍋に。

さむらい ムサシは、ばにーぼーい クルス、鍋に入れてしまうのかっ！？

寒がり カーラは、ばにーぼーい クルスが救急箱を鍋に入れるのを見て目を丸くした。えっえっ…か、隠し…味…？

ばにーぼーい クルスは、メモを貼った。

わんこ ケイトは、ばにーぼーい クルス、お鍋の具追加ですわん？

さむらい ムサシは、家事手伝い ヴァネッサ、チーズは鍋のイメージとは違うでござるよ。

家事手伝い ヴァネッサは、ばにーぼーい クルス、駄目じゃないの、勝手に鍋に入れちゃ。言ったでしょ？ 調味料は各自用意して自分好みにするんだ、って。

寒がり カーラは、わんこ ケイトが救急箱をすくおうとしているのを見て手伝おうとした。…大丈夫？

さむらい ムサシは、わんこ ケイト、ほら、そこにゲルト殿らしき肉が浮いてるでござ……げふんげふん。

家事手伝い ヴァネッサは、わんこ ケイト、一番のハズレ具材のようね…… ＜ゲルトの具

寒がり カーラは、さむらい ムサシの言葉にびっくりして鍋を凝視した。げ、げるとさんのお肉…？(がくがく)

さむらい ムサシは、まーてぃー殿の具が大人気でござるな。

寒がり カーラは、まーてぃーくんの具材…大人気ですねぇ。ランダム神さまに好かれているようです。

家事手伝い ヴァネッサは、さむらい ムサシ、さすがに食人鬼じゃないんだから、お肉はないでしょ、もー。それとも...捌いたの？

さむらい ムサシは、寒がり カーラ、冗談でござるよ、冗談。あれは拙者の入れたトナカイの肉でござる。

さむらい ムサシは、家事手伝い ヴァネッサ、拙者そのような事はしていないでござるよ。入っているとするなら別の者の所業であろう。

寒がり カーラは、さむらい ムサシにトナカイの肉ですか…本当にゲルトさんだったらどうしようかと…(ほっ)

もこもこ マルロは、わんこ ケイトをなぐさめようとなでなでした。

寒がり カーラは、修道女 カノンさんですか…。申し訳ないですが…(くすん。)

さむらい ムサシは、コタツで*一眠り*　Zzz……。

修道女 カノンは、自分の鍋パーティーが今日の闇鍋で締めくくられそうでどっきどき。

修道女 カノンは、ばにーぼーい クルスさんの2(6)をぱくり。

修道女 カノンは、ばにーぼーい クルスさんの用意してくださった調味料4(10)をつけてみましょう。いそいそ。

修道女 カノンは、味噌だれが亀さんのくさみを消して、なかなか……（もぐもぐ）

修道女 カノンは、謎っぽいお方……ごめんなさい（ぺこり）しかもデフォルトでしたわ。

修道女 カノンは、謎の男っぽい グリフィスが持ってきてくれたトランプっぽいウノを物珍しそうに*ぱらぱら*

謎の男っぽい グリフィスは、修道女 カノンに、食べ物を粗末に扱ってはいけませんよ。

わんこ ケイトは、うたた寝から目を覚ました。