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/*
>>-1303
なりチャ時代、やっていたのがダイスバトルだから、ダイスの数値見てやるのはそこそこ行けるけど、ロールオンリーのロールバトルはしたことないせいで、かげんとかが解らないのよ。
そして純剣士なんてしない人だったから(顔覆い)
[銃弾が鎧を貫通しデモンナイトのコアを確かに破壊する]
ば・・・か・・・な・・・
[剣先がリーリを掠めるように地面へと突き刺さる]
[ひび割れた箇所に風をうちこみながら、デモンナイトの前に回る。
と、小さな黒い、穴が見えた。
まるで、ここに撃てといっているような]
当てるよ
[呟いて、攻撃を受けないようものすごいスピードでデモンナイトの前を通り過ぎながら、穴に向けて、1発だけ、弾を撃った。
すっ…と穴に飲み込まれるように銃弾は消えた]
[跳躍したアミル先輩がひときわ輝く剣を振り下ろすのと、竜王の身体が炎の力で大きく膨らむのは同時。]
口…口閉じて!
[結合魔法をもう一度。ない魔力で、それは届いただろうか。]
お前らなら出来るさ……。
落ちこぼれと言われてもヘラヘラして、
倒れず、
負けず、
そして、諦めなかったお前らだから。
やれぬはずがない!!!!
[倒れながら、そして意識が薄れるなかデモンナイトは聖剣が主を捉えたのをその目にする]
りゅ・・う・・・お・・・う・・・さ・・・・ま
そのままさっさとブッ殺せー。あぁ、でもサンプル程度は残しておいてねー。
[あんまりにもあんまりな言葉を吐きながら、その場に座り込む。]
……この後は、治療に忙しくなるだろうし、少しは休んでおかないとね。
──ガシャン
[鎧を覆っていた瘴気が大気に散り、地面を叩いたのは曇りもなくただ白くそして聖なる光に包まれた『鎧』だけだった]
エンドロールは色々な意味で諦めた。
僕のタイムスケジュールミスだな。
いや、本当は昨日の時点で竜王死んでるつもりだった。
>マイダ
品評会の結果発表だが、良い結果が得られるとだけ伝えておこう。
ヒューゴが王妃に「公正な審査員だけにしてくれ」と言って結果何人か不正なことをしている審査員が追放されたらしい。
日記ででも結果のロールみたいな。
ありがとう、ソフィー。
君はこれからもっと……たくさんの友人が出来るはずだ……。
私がいなくなっても、きっと。
[抱き起こされ、浮き上がる>>363
そうすると……丁度、竜王が見えた。
その姿を見てシャルは……]
/*
でてねー……ブレス出てねー……。
そして竜王討伐モチベーションのいまいち低かったキャラなのであとは観戦。
(>>355 身体が温かい……、手に力が入る。
包み込む優しい気配――君は…だあれ?)
[頭上に煌めく海面から掴み上げられた魚のように。
意識が急浮上する。
瞼を開けば――]
リー…リ…?
/*
>>-1322ヒューゴ
授賞式の下書きはもうできてるのよ><
では、ヒューゴの意見も取り入れて、SNSに書くか…
[振り下ろした剣は、脳天より竜王を切り裂いていく。
地上に降り立った時、竜王は真っ二つ切り裂くと同時に、炎が竜王の体より吹き上がる。
ブレスを吐こうとしてためた力が今、竜王を燃やし尽くそうとしているのである。
剣は、仕事を終えたのか光がなくなり、元の形状へと戻っている。
さすがに、自身の魔力も底をつきそうである。
フラフラになりながらも、燃え上がる竜王を背に皆の方に歩いていく]
へへ、やったな。
それとよ…。
[ヒューゴの姿を見つければ、券を鞘に戻して、腰から外して投げて渡す]
ヒューゴ、おまえが持ってろ。
こういうのは落ちこぼれの俺じゃなくって、優等生のお前が持っている方が良いんだよ。
/*
書きながら、剣を構えて突っ込んだにすればよかったと後悔。
切り裂くの大変じゃん。バンって感じで書いていました
>>-1329 友達
いやあでも、PCとして「出る!」と思って行動するのは、おかしかないと思うぞ。
私ももう戦闘不能なので観戦。
/*
空気読めないことだけど、せめてこれだけ。品評会の賞一覧。
・最優秀賞(=金賞)
・優秀賞(=銀賞)
・王国政府代表賞
・マリー=ジュイエ=トランスレート王妃賞
・審査委員長・ヨアン=フォレスター賞
・青少年奨励賞
・会場人気賞
・参加賞
結末は考えてるけど、[[fortune ]]もふってみよーかー。
0〜1:最優秀賞、2〜3:優秀賞、4〜5:王国政府代表賞、
6〜10:王妃賞、11〜12審査委員長賞、
13〜98:青少年奨励賞、99:会場人気賞、100:参加賞
68!
[>>369ソフィーに抱えられて見えたのは、>>371斬り裂かれて行く姿だった]
よくやった。
それでこそ、私の生徒だ。
[今はモノクロではない、現実の空を見上げて、ふうとため息をついた。
目を閉じると、くたり、と全身の力が抜けた……]
【???】
[竜王の身体は業火に包まれて、消えた。そう思った瞬間]
──ケケケケケ
見事見事
まさか本当にこれを倒すとはのう
[響く声は女性の─まるでシーナと同じ声で、しかしその言葉は明らかに別のモノで]
よくやってくれたぞ
[燃え尽きようとするその身体を黒い霧が覆っていく、竜王の頭上へと現れたその姿はシーナそっくりで]
【???】
[黒い霧が消えたとき、こんどこそ竜王の姿も消えていた。]
さて諸君、実にご苦労だった。
おかげで高純度の『竜石』が手に入ったよ。
[シーナの姿でシーナの声で大魔道士─シームルグが笑う]
ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
大丈夫? リーリ…ごめんね。
[全身全霊で自分を回復してくれたのだろう友人に手を差し伸べる。握ってくれたならば、優しく握り替えして。]
見て! アミルが!
[>>371 竜王を切り裂く親友の背を見つめて]
僕達のために、頑張ってくれたね。
[リーリに微笑む。]
【シームルグ】
いずれまた会おう
我が軍勢と共にな・・・ケケケケケケケ!!!
[その姿は黒い無数の粒子となって掻き消えた]
[意識を取り戻したミケル>>370に微笑んだ。]
ミケル…良かった……
[差し出された手を握り>>376、アミルの方を見る。
竜王が切り裂かれていく。私達の勝ちだ。]
うん、頑張ってくれたんだね…アミル。
[ミケルの方を見て微笑み返す。
そしてマイダから貰った薬を飲んだ。]
[……だが、今回の戦いでは、ひとつの石碑も建てられることはなかった。>>378
かつてあの大戦を起こした竜王との戦い……それで犠牲者を出さなかったことは奇跡と言っていいだろう]
ふん。
私がそう簡単にくたばると思ったか。
今日は抜き打ちテストをやる。
[包帯を巻いた姿で、シャルは今日も魔法具学教室の、やたらと高い教壇に立つ]
落ちこぼれども!
勉強をしろ! 努力こそが自分を救う!
自分を助けられるのは自分だけだ!
/*
とりあえず、少しの時間しかないけど、ギュルちゃんの傍に居よう。
(色々、ごめんね。ありがとう。)
ギュルちゃんとしての用を聞きたかったな。
【システムメッセージ】
さて、お疲れ様でした!
【初心者・飛入歓迎RP村】魔法学園ホリー・ポッカー【練習村9】を一緒に演じてくださってありがとうございます。
プロローグを含めて10日間以上と言う長丁場でしたが、本の少しでも楽しいと思える瞬間や、勉強になった!と思える瞬間があったならば、大成功です。
いやいやマジにお疲れ様でした。
またどこぞで会うこともあるかとは思いますが、そのときはどうぞよろしくお願いしますね。
諦めるな。
お前たちには無限の可能性がある。
自分で自分に限界を作るな。
誰かの決めたものさしで、満足するな。
やってみたいことは、やってみろ!
間違えてもいいから、やってみろ!
失敗しても落ち込むな! 失敗から何かを掴め!
出来る! お前らなら出来る!
だから……やる前から、
諦めるな!
[>>373>>374が聞こえ振り向く]
おい、どういうことだよ。これは…くぅ、これで終わりではないって事か。
いつの時か、おまえが姿をあらわしたとしたらな、その時はきっとおれたちの後輩が。
[消えた空に向かって叫んでいる]
―とある日・寮中心のフロア―
「掲示板に校内新聞が張られている
〜【夏祭り大特集!】〜
盛り上がりに盛り上がった、祭りも終わり、存分に遊びつくしたと思われる
だが、君は夏祭りの全てを知ることができたのか!
そこで、新聞部がお届けする夏祭り大特集!
これがあれば、君は夏祭りの全てを知ることができるだろ!
以下が冊子の主な内容だ
〜【竜王事件の真相!】〜
国王様の演説から始まった、竜王攻略戦
凄まじい攻防の末、我々は勝利を収めることができたが!
その陰で、活躍した勇者たちの話を君は知っているか!
これは、竜王攻略戦が始まる前まで、
戦い続けた仮面の男の物語である
〜【バトルロワイヤル優勝者が選ぶお勧めお菓子ランキング!】〜
夏祭中に開催されたバトルロワイヤルにて見事優勝した
マリーベル選手が選ぶ絶品お菓子がここに
君もこれで、強くなれるかもしれない!
〜【王室主催魔法植物品評会総括】〜
夏祭り2日目に開催された、王室主催魔法植物品評会のまとめがここに!
全ての展示品を網羅したこの本があれば
いけなかった人も、これがあればもう安心
もちろん、あの人のインタビューも掲載!
/*
先に最後のご挨拶を。
ゆすらと申します。
taniさんとreilさんはお久しぶりです。
それ以外の皆様はたぶん、初めまして!
RP村ばかり入ってる万年初心者です。
皆さんと、とても充実した濃い楽しい時間を過ごせて、大変うれしく思っています。
同じIDでSNSにも居ます。
Twitterにもいますので、申請はお気軽にどうぞ!
〜【熱愛発覚!】〜
あの、有名なドラゴン寮のS氏とグリフィン寮のA氏がどうやら恋仲にあるようだ!
だからどうした!リア充爆発しろ!と思われるかもしれない
しかし、まて
その二人がつき合うまでに、あった出来事の事を聞いて
君は涙せずいられるであろうか、いやない
今夏最高のラブストーリーがここに!
よし、これで終わりっと
[掲示板に告知を張り終える
怪人クロノスの正体が載っているかどうかは
冊子の内容は、読んだ人にだけわかるだろう]
さて、どれだけはけますかねぇ
[そんなことを考えていると、後ろの方から学生たちの声が聞こえた]
「学長の銅像が破壊されたらしいぞ!」
「どうせ、副学長が犯人なんだろ」
「それが、どうやら違うらしい…」
[そんな、話に耳を傾けながら、ミレイユは歩き出す、今日も取材をするために]
お疲れ様です。
毎日非常に楽しかったです。
絡めなかった人、姿を見ていない人は心配ですが、またどこかであったらよろしくお願いします。
ホリー・ポッカ―2に期待。
―後日譚―
[とある魔法学校の談話室には一人の幽霊がいました。
幽霊は喋れません。一度だけ喋れたこともありましたが、力の元が絶たれたせいで、また喋れなくなりました。]
…………♪
[幽霊はいつも寮の談話室の時計の前で、行き交う生徒たちを見てにこにこと笑っていました。以前は偶に寂しげな表情を浮かべていることもありましたが、ここしばらく、彼女のそんな顔を見た者はいませんでした。]
……!
[彼女の顔がぱっと明るくなります。どうやら遠くから友達がきたようです。
幽霊は大きく手を振ります。彼女の友達もきっと、同じように手を振っているのでしょう。]
/*
ミレイユは、久しぶり。
占だらけの村のシニードです。
よくも私のサボ子さんを。
あとはまーはぶこう。
初めましての人は初めまして。
shiyaと言います。
SNSの方ではしやで参加しています。
瓜中心で活動していますので、またどこかであったらよろしくです
/*ご挨拶。
ほとんどの人がはじめまして。れいるです。
バトルする為だけにやってきた戦闘民族です。
魂は純白真っ白のホワイトハートです。穢れ無しのぴゅあっぴゅあです。
いろいろとお疲れ様でした。
主にバトルに長時間付き合ってくれたしーにゃんといりりんありがとう。
SNSやついったやってますのでご自由にどうぞ。
れいるからはしません。
普段はバトル村や邪気にいます。
またどこかでお会いしたらよしなに。
/*
皆さんお疲れ様でした。傍観者たのしす。
普段はtuchiyaというアカウントで生息しています。
どこかで見かけたら石を投げてやってください。喜びます。
/*
みなさんお疲れ様でしたー。
全然バトルってない日常RPしかできない
初RP村参加のなびちゃんでした。
またどこかであった際はよろしくお願いしますー。
では、エンドロールの導入部分だけ落としますー。
にしても最後のあの世界融合シーンは、ささっと竜王倒せるように考えたけど結局時間かかるし、理屈付けがもう少しだしであれだったけど、割と楽しく書けたな。
/*
アンケートの最後…うまくまとまらなかった
□10.この村の名言といえば?
名言多すぎて…先生の発言はひとつひとつが珠玉
□11.このPCのココに惚れたァ!
ミケル先輩の>>318 他これも多すぎて
□12.自分の絡んだシーンで良かったものは?
ヒッポグリフで空飛んだファンタジー 他多すry
□13.自分の絡んでいないシーンで良かったものは?
マイダさんの温室の雰囲気がすごく好きでした、行きたかった…
戦闘シーンは全般かっこよくて眺めるだけだったの悔しい楽しそう
□14.自分が絡んでない人で絡みたかった人は?
絡みに行けなかった人多くて…ソフィーさんとかすごく近くにいたのに…
―魔法学園―
[闘いがひとまず終わった。学園に戻ったマイダをシニードが迎える。
ひし、と抱きしめられ。]
「マイダちゃ〜〜〜〜〜ん!!!!
お帰り〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
先生、ただいま帰ってきました。
「うんうん、よかったよかったよ〜〜。
リリカもずっと待ってたのよ〜〜。
…―そうよ〜!
マイダちゃん〜〜!!!」
はい、先生?
/*
ミレイユのブレなさが素敵だ。
残り少ないですがご挨拶を。
皆さんお疲れ様でした。
RPに関して少し前村で思い悩んでいたことがあったので、今回こちらに参加して先輩方のいろいろなお話を聞くことが出来てよかったです。
大変勉強になりました。
村建てのtani様やライオット先生、かりょ先生、そして同村してくれた皆さんに改めて感謝を。
ご迷惑おかけしましたが、すみません本当に楽しかった。
ありがとうございました。
/*
皆様お疲れ様でした。
SNS、Twitterにいますのでお気軽にお声かけてくださいませ。
それでは、また会える日を願って。
とりあえず今のうちに議題回答
■1.更新時間、更新間隔はどうでしたか?
テンポが良くて、よかったと思います
■2.進行中、スキルのギャップや壁などを感じたか?
今回RP村初参加だったのですが、クロノスを新聞部の力を使って見つけ出すシーンとかできたので、結構やりたいこと出来たので楽しかったです
■3.吊襲をランダムにしたことについてどうでしたか?
なんか、こうあらがえない運命って感がしてよかったです
■4.役職がもっとあったほうが良かったですか?
C狂とかクロノスの正体を知っている協力者が行っても良いのかなとは思いました
■5.他システム関連でやり難かった部分はありますか?
特にはなかったです
―魔法具授業―
えええ〜!? 抜き打ちぃ〜
[容赦のないシャルルン先生の言葉に、がっくりとうなだれる。あの世界から戻って来てみれば、こちら側はいつも通りの日常で。]
とほほ…
[>>383 それでもすぐに、まっすぐ前を見る。
『諦めるな』
その言葉に瞳を煌めかせて。]
うん…諦めない、
約束したから――。
[窓の外、遠くを見つめて。
友人と交わした約束を心の中に、確かめた。*]
─ 放課後・談話室 ─
[木の葉形の板を担いで現れる。
ハーフリングの背丈で人間サイズの波板をもつと、まるで板そのものが歩いているようだ。]
波板に、魔札を張った特注品だ。
本来は、結界として使って、壁を抜けてくる存在を阻むものだが。
こいつに貼ることで、物に触れられない存在でも触る事が出来るようになる。
こいつで次の休暇の時に海に行こう。
もちろん一緒に決まってるだろう。
……ソフィー。
[気難しいはずの教師は、髭づらに笑みを浮かべた]
[シニードが興奮してマイダを揺さぶりながら伝える。]
「―あなたに、品評会の授賞式のお知らせが
届いていたのよおおお〜〜〜〜〜!!」
え。
―本当ですが?
「嘘つくわけ無いでしょ〜〜〜!!
マイダちゃんなら、絶対やってくれると信じてた〜〜!!
リリカは自分たちで運ぶって、通達しておいたわ〜〜。
まずは、リリカに顔を見せて、そのあと、
リリカを連れて、会場に向かいましょう〜!」
―はい!
―後日―
[あちらで伸びた髪を切り、普段と同じように直したそれを掻き上げる。
あの後は、大変だった。
治療というか手術はそもそも趣味でやっている節もあるからいいのだが。]
今日の診察は終わり。
また明日ね。
[学園内で、保健室とはまた違う何かを設立し、診る事がある。
敬遠されがちなのは相変わらずだが、それでも構わない。]
さて、ご飯でも食べに行く?
今日は儲かったからおごるよォ。
■6.祭りイベントはどうでしたか?
参加したかったのですが、なかなか参加できませんでした、マイダさんの発表会とパーシーさんの出店はよかったです。祭りに参加できた気がしました
■7.祭りイベントで他にやりたいものはありましたか?
優勝したら、クロノスの情報を何かもらえるイベントとかどうでしょうか?
■8.戦闘と日常の比率はどうでしたか?
私には、ちょうどよかったです。ほとんど戦ってないですがw
■9.推理要素は必要でしたか?(プロからクロノスの位置を明かすべきだったか?)
探すのメインの私にとっては、位置がわからない方ドキドキしながら探索発言出来たので楽しかったです
<<ストーリー関連2(複数回答可))>>
□10.この村の名言といえば?
シャルルん先生のお言葉がとてもよかったです!
□11.このPCのココに惚れたァ!
悪役になりながらも世界を救おうとしたヒューゴさん
□12.自分の絡んだシーンで良かったものは?
どれも甲乙つけたがいのですが、マイダさんとのやり取りは、ああ青春してるなーと思えて個人的には楽しかったです
□13.自分の絡んでいないシーンで良かったものは?
皆さんが、闇落ちするところでした
いやーあれは皆さん輝いているなっと、混ざりたいなーと思っていました
アミルさんがシーナさんの名前を叫んだところもよかったです
この先どうなるのだろ、ドキドキしながら見てました
□14.自分が絡んでない人で絡みたかった人は?
結構絡めてなかった方多かったので、今度はもう少し
積極的にいければなっと
[巨大な竜が炎に包まれるのを見届け>>#7。これでやっと終わったのかと、足から力が抜け座り込む。]
(――ランス、良かった)
[無事に戻ってこれたことに心底安心しつつ、ランスに寄り添うようにして頭を預けた]
/*皆さまお疲れ様でした
ミレイユことpanpukinと申します
初めてのRP村で色々とご迷惑をおかけしました
どうしても、RP村したくて
迷惑掛けるんじゃないかと躊躇していた時
ちょうどこちらの村が目に入りまして
入村させていただきました
灰の方はまだ精査できていないので、あとでじっくり読ませていただきます
また、お会いできましたらよろしくお願いしますm(_ _)mペコリ*/
/*
あ、あとこれはランスから。
ヴィノには本当にありがとう。
ミケルやリーリともランスで絡みたかったなぁ・・・。
ご挨拶。
ダメな村建てやってます。taniです。
私のお遊びに付き合ってくれて本当にありがとう。
今回は色々とこっちでも反省点がでたけど、楽しめることができました。
日記とかでも後日談は書かんけど、そこらへんまとめながらちょろちょろとしてますんで、そのときは是非お声をかけてみてくださいな。
/*
ご挨拶を。
皆様お疲れ様でした。らくです。
RP村は初だったのですが楽しかったです。いろいろ勉強させていただきました。
同じ名前でぐたる、瓜、薔薇にいると思います。また同村した際はよろしくお願いします。
[デモンナイトが剣を着き、そしてゆっくり倒れる。
それとほぼ同時に、竜王の身体が炎に包まれる。]
…なんとかなった、のか?
[ヒッポグリフに乗ったまま、ふう、と息をついた]
さて、かけ足になりましたが、皆さんありがとうございました!
村建てのタニ様と、サポーターのらいおったんにも感謝!
このちっちゃいオッサンが、皆さんを楽しませてくれてたら幸いです!
かお出し出来なかった皆さんも、またどこかで!
では、また〜!
― 後日・魔法学園 ―
ほんと、まじ先輩でも言わせてもらいますけどね、ほんと勘弁してくださいよ!
怪しい仮面かぶって何も言わずに時空魔法とか、殺されても文句言えないですよ!
[事件が終わった後、まずはひととおりヒューゴに文句を言った。
その後は、そこそこ平和に、学園生活を送っている。
水の精霊はまだ現れない。いつか手にしたら、それが故郷に帰るときだ]
/*
お疲れ様でした!
RP村初心者でしたが、とても楽しくロールできました。ありがとうございます。
SNSの方にも居ます。
―後日―
はぁ!?俺が勇者とか?
ねーよ。誰かが勝手に言ってるだけだろ?
[そしていつもの日常が戻ってくる。
違うと言えば、シーナとってくらいだろう。
あの事件の良いんか、何度も声をかけられるが、すっとぼける毎日。
いい加減疲れてきたが、不真面目な生徒を崩すことはできない。
大事な弟の為に]
ミレイユが最後の最後までやってくれるww>>386
お菓子のことなら任せろー![バリバリ]
/*
長期間お疲れ様でした。ほぼ初めましての方が多いような…煉都と申します。
RP村ってどんな感じだろー?と飛び込んでみました。
反省するところが多々ありましたが、楽しかったです。
瓜をふらふらしてるので、またどこかでお会いした時はよろしくお願いします
今日も、飛ぼうか
[ヒッポグリフは今は秘密の森に住んでいる。
伝説の木の下の茂みにいることがばれて、多くの生徒がおしかけたからだ。
ぽん、と背中を叩くと、大きな翼を広げて飛び立つ。
眼下には、美しい街並みと、広大な魔法学園が見えた。
生徒たちが庭で授業をしているのも見える。
顔を上げる。
遥か遠くには、雲がかった大断裂が今日もよく見えた。
最近思う。
水の精霊が、たとえ現れても、捕らえることが出来ても。
それでも、ここで卒業まで学生生活を送るのも悪くない。
いや、送りたいのだ。
友達と、先輩と、不思議な魔法の数々に囲まれて]
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