人狼物語(瓜科国)


1162 【完全RP村】忘れ雪に沈む街


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人嫌い アレクセイ

─最後の日からx日後─

[何がしたい訳でも無く、ただ歩いていると、見慣れた小さい塊が足に抱きついてきた]

ぅわっ…ラビ?

[お互い何を知ってるでもないのに、こいつは俺を慕ってくれた。慕われる度に、自分が惨めになって、辛かった。でも、もう会えなくなるのは…心もち寂しい。
それに…]

ラビ、また会おう。だから、俺と、その、あれだ。えっと、あれ。

[実際言葉にしようとすると、上手く出てこない。一度深呼吸し、続ける]

…ラビ。俺と、友だちに、なって…くれる、か?

[ラビがシュレットという子と早く友だちになっていれば>>7:2と、後悔した姿を見て、ずっと思っていた。俺が惨めになっても良い。もう、暗い場所で縮こまっているのは御免だ。明るい場所へ、行きたい。踏み出したい。
そう思えるようになった原因の奴には、未だ素直になれないけど]

( 90 ) 2013/07/20(土) 23:16:03

【独】 孤児 ラビ

/*
ぎゃんかわ…。

( -341 ) 2013/07/20(土) 23:19:38

【独】 人嫌い アレクセイ

/*
>アウロラさん
〆ありがとうございます!やっぱり、アウロラさんのRP好きだ///
これはリアルタイムで出来なかったのが悔やまれますっ!引きこもらず、エンカしたら良かった…っ
毎回溝鼠で良かったのですよー。溝鼠すごく気に入ってるので♪溝鼠の返し、本当に感激したので、溝鼠が悪口と言うより、愛称とすら感じてる重症さ(
あと、アレクセイではなく、アレクと呼ばれてる嬉しさ///
本当はアウロラさんのこと、ローラちゃんって呼びたかった(

( -342 ) 2013/07/20(土) 23:22:43

古書店主 ジョセフ

>>66
ああ。時間の流れというものは果てしなく、残酷なほど正しい。
そのうちきっと、答えを示してくれるだろう。

[微笑んだヤーニカに合わせ、ジョセフも微笑む。]

見方を変えれば、待つことも楽しいぞ?
僕だって、30年間ずっと待ち続けて、ようやく答えに辿り着いたんだからな。

……君も、長い長い時間を過ごしたようだな。
なんだか、まるであの頃のモカを見ているようでなぁ……。

[30年という言葉に頷き、しみじみと昔のことを思い出す。
これからどうするのか、と問われれば]

そうだな……この雪が溶けるのを見守って……再び白薔薇の咲くのを見届けてから、逝くことにするよ。

モカとの約束なんだ。
次の白薔薇の季節にまた会おう、と。

( 91 ) 2013/07/20(土) 23:22:47

【独】 古書店主 ジョセフ

/*
>ヤーニカ
遅くなりました! すごくいい振りだった、ありがとう!

残りの時間も少ないですし、ヤーニカとのやり取りが終わったらエピロール流して〆ましょうかね。
何かやりたい人、他にいますか……!
*/

( -343 ) 2013/07/20(土) 23:24:45

薬草師 トロイ

―回想・2日目会議後―

ん、まあそうかもしれねーな。
……っていうか、あんま無理すんなよ!

[どうせ容疑者なんかに回すものなんてないと言われるのがおち>>61とポラリスに指摘され、少しばかり苦い顔をした。
全く、面倒なことになったものだなと内心で思う。
けれど、そんな億劫な気持ちは、ポラリスが痛がる素振りを見せるので吹き飛んだ]

言っておくが、変に動かすと悪化するからな。
隠したいなら、バレない程度に安静にしてろ。

[半ば脅しだが、彼女にはこれくらい言った方がいいような気がするので、据わった目で命じる。
そもそも隠していなければ普通に安静にさせるのに、とぶちぶちぼやいていると、不意に左腕にポラリスの手が伸びた]

……魔術師の被害者?

[私と同じ。ポラリスの言葉に目を瞠り、彼女を凝視する]

( 92 ) 2013/07/20(土) 23:26:15

【独】 墓守 ニキータ

/*
こんばんは。
えっと、この時間まで顔出せなくて申し訳ない。

とりあえずアレクへ。
ソロール、かなり遅くなりそうだけど大丈夫かな?
まぁ、ニキの出生に関することなんで大したことではないんだけどね。

それから、こちらもお付き合いありがとう。
進行中、アレクがいてくれたからこそニキータが頑張ろうと思うことが本当にたくさんあって。
ニキータの支えになってくれて、本当にありがとう。

( -344 ) 2013/07/20(土) 23:40:04

詠み手 ポラリス

―― 回想・2日目会議後 ――

しないから…。というより外には出れないし、行動も制限されるのなら、無理する事もあまりないと思うわ。

[口ではそう言いつつ、魔術師が解ったらと考えるが、それを見透かされたように悪化すると言われるとぅっと言葉が詰まる]

する。絶対する。
大丈夫よ。きっと…たぶん……。

[声が小さくなるのは自信のない表れだろう。

避けないのかと思いつつ、トロイの呪いに触れ]

そっ…違うの?
魔術師にこんなのを刻まれて……。

[呪いの証をじっと見ているが、顔をあげるとトロイと視線が絡むので、寂しそうに微笑み]

魔術師のせいで失ったのよ。家を……たった一人の家族の兄を………。
だからトロイも魔術師に苦しめられた側かと思ったの。

( 93 ) 2013/07/20(土) 23:41:02

薬草師 トロイ

いや、まぁそれは俺が――

[原因だと、続けようとした言葉が宙に浮く。
胸の中になだれ込んできたベル>>89に、ぎょっと目を瞠った]

おい、俺だって好きで死体になってた訳じゃねーよ。
っつーか、痛いんだよ!

[ぽかぽかと胸板を叩かれて、思わず抗議の声を上げる。
何なんだよと狼狽えて、俯くベルを見下ろした]

悪かった、謝るから――

[ため息混じりに宥めようとした所で、気が付くのは服の湿り気。
束の間、青い目を見開いて息を呑む。
ややおいて、詰めていた息を緩く吐き出した]

……本当に、心配掛けてごめんな。

[ベルの背中に手を回すと、子供を宥めるようにとんとんと軽く叩く]

( 94 ) 2013/07/20(土) 23:42:15

自警団員 ガルシア

―白薔薇城内―

[エリザベータと別れ、ガルシアは再び塔を降りる。力の入らない足には、下りの階段もまた、随分と堪えるものであった。
途中、何度か階段を踏み外しかけてよろめきながらも、なんとか地上にたどり着き、一息ついたときであった。

彼の目に、一度死んだはずの彼女の姿が飛び込んできたのは。

ぱちりとまばたきを一つして、きょとんとした顔で彼女を見つめると、なぜだか乾いた笑いがこみ上げてきた。
メリッサを前に、ガルシアはただ、笑った。

目の前に居るのは、果たして本物の彼女であろうか。もしかしたら、彼女恋しさに自分は既に狂ってしまっていて、幻でも見ているのではないだろうか。

例えそうだとしても、最早どうでもよかった。彼女に会えるならば。彼女に触れられるのならば。彼女の笑顔が、また見られるのならば。
足取りは重いまま、ゆっくりと、彼女の方に歩み寄る。一歩ずつ、地面を踏みしめて。]

……メリッサ?

[そうして静かに、彼女の名を呼んだ。]

( 95 ) 2013/07/20(土) 23:42:28

養蜂 ベル

IF-ROUTE 
>>6:-127

[メリッサ…のような何かが高らかに笑う。頭に響くその声に顔をしかめる―――と、

彼女の指から血が滴り床に奇妙な円を描く。円が妖しく光るとどこからともなく……人魚が現れる]

……っ!

[目を細めると眉間にしわを寄せ、軽く舌打ちをする]

( 96 ) 2013/07/20(土) 23:44:02

【独】 自警団員 ガルシア

/*
ピャッ 退席記号忘れたまま離席してたなどと!

トロイはメリーと再開後に一緒に遭遇パターンです?
それでこっちはは問題ないですぜー。

( -345 ) 2013/07/20(土) 23:44:40

養蜂 ベル

IF-ROUTE 
>>6:-127

[空間にいくつもの水の塊が浮かび上がる。]

皆殺し、ね。あたしもそれでもよかったんだけどな……。

[自分目掛けて真っ直ぐに飛んでくる水弾へ気怠そうに右手を向ける。掲げた片手を中心に、風切り音が巻き起こる]

………でも使ってる悪魔、低級すぎ。

[水弾は右手に触れる直前で微塵に切り裂かれると、細かいに水しぶきになって術者に向かってはじかれていく]

……魔術師。やっと会えてうれしいよ。ちょっぴりね。

( 97 ) 2013/07/20(土) 23:57:19

【独】 記憶喪失 アウロラ

/*
>>-342アレクさん
ちょww凄い溝鼠推し!w
ずっと野良犬呼びしても良かったのよ…!
RPについても有難うございます。ですがアレクさんの方がずっと良かったですよと声を大にして言いたい!

なんなら今からでもローラちゃん呼びでも←

( -346 ) 2013/07/20(土) 23:57:35

【独】 記憶喪失 アウロラ

/*
さて、これからどうしようかな←
お話したい方いればある程度の時間までは対応します…辻褄はなんとかつける…!

( -347 ) 2013/07/20(土) 23:58:53

【独】 自警団副長 ミハイル

/*
エピローグの終了(村の終了)日時は、
2013/07/21(日) 07:00:00
です。

エピローグの長さは、更新間隔+24時間+α(コミットによる前倒し分)です。


………。
なん、だと……!!

俺は一体、どこを見て勘違いしていたんだろうか。

そして、あんなにたくさんあったように思った時間を何処へ置いてきたというのか…w

ちょっとここ数日、リア疲れ出てたとはいえ無駄にし過ぎたわーw
どうしよう、ロル落としきれない分はもう外部で個人宛に送りつけようかな←

( -348 ) 2013/07/21(日) 00:01:03

【独】 養蜂 ベル

/*
灰に落ちてたルサルカが暴走したパターンのIF。
あのまま部屋にいりゃよかったー!うわーん!厨二したかったー!

( -349 ) 2013/07/21(日) 00:02:47

記憶喪失 アウロラ、勘違い者続出村!

( A13 ) 2013/07/21(日) 00:02:48

【独】 詠み手 ポラリス

/*
>>-348
ガタッ

( -350 ) 2013/07/21(日) 00:03:04

薬草師 トロイ

―回想・2日目会議後―

[こいつ、多分無茶する気だな。
徐々に声が小さくなるポラリスへ、無茶したら覚えてろと言わんばかりの警告の視線を送った。
そうしないと、治るものも治らないと踏む!]

いや、被害者と言えば被害者なのかもしれねーな。
改めてそう考えた事はなかったが――

[呪いの理由を、この呪印を宿すに至った道筋を、彼女は知らない。
曖昧な言葉を紡いで、寂しそうに微笑むポラリスを見据える。
やがて彼女の口から飛び出すのは、彼女が抱えた過去の事]

……なるほどな。

[だから、『私と同じ』なのか。
魔術師のせいでたったひとりの家族を亡くしたという告白に、苦々しく表情を歪めた。
ここでも、また『魔術師』が絡む。一体、何の因果なのだろうか]

( 98 ) 2013/07/21(日) 00:04:52

薬草師 トロイ

……魔術師が憎いか?

[ややおいて、どこか確認めいた言葉で訊ねた。
『魔術師にこんなのを刻まれて』『魔術師のせいで失った』
彼女の言葉の端々に、魔術師への嫌悪が滲んでいる。家族を失った悲しみと同じように。
その事実に、どこか危ういものを見る。
彼女を気遣うような眼差しを向けて、その答えを待った]

( 99 ) 2013/07/21(日) 00:05:02

【独】 古書店主 ジョセフ

/*
>>-348
お疲れ様ですwww
進行中もリアル大変だったという気配が伝わってきて、支障をきたしていないか心配でした(

やー、時間があれば、ミハイルとの殴り合いもっとしたかったですねぇ。
*/

( -351 ) 2013/07/21(日) 00:07:47

【独】 薬草師 トロイ

/*
最近の寝不足が祟って、さっきから一生懸命にロールを独り言で落とそうとしている残念な人がこちら←
途中で気づいているのが唯一の救いです……。

>>-345ガルシアさん
そうですね、私はそんな感じで大丈夫です……!

>>-349ベルさん
ちょッ、このパターン見たかった……!!(笑)
この展開は熱い……!!

>>-348ミハイルさん
では今度こそ是非ネタを……ッ!!
ネタ陣営の本気を出す時が来た……ッ!
*/

( -352 ) 2013/07/21(日) 00:10:39

酒場の店主 ヤーニカ

[長い時間を過ごしてきたのだなという彼>>91に、酒場で話していたときのような、少し冗談ぽい笑みを浮かべ、]

ええ、こう見えてもあなたと同じくらいは生きてるのよ。
モカさん…会ってみたかったわ。
きっと、仲よくなれたと思うの。

[そして、彼と妻との約束を聞けば、目を細めて、]

…素敵な約束ね。お幸せに。

[酒場で彼から妻の昔の話を聞くときは、とても生き生きしていて、本当に彼女のことを愛していたのが伝わってきた。
だからこそ、時折見せる彼の寂しそうな表情に、胸を痛めてきた。
しかし、彼はようやく、愛する妻と会うことができるのだ。

巻き込んでしまった分、せめてこちらでは幸せになってほしい。
心から、そう願った。]

( 100 ) 2013/07/21(日) 00:11:41

薬草師 トロイ、ちょっとだけ離席!**

( A14 ) 2013/07/21(日) 00:12:13

【独】 自警団副長 ミハイル

/*
勘違いするだろ!土日あるって思ってただろ!(何

いやしかし、今日は頭痛くて、ぎりぎり〆のロル打てるかどうかな気がするので
各個人宛はほんとによそで自己満足に投げることになりそうでごめんなさいとしか言いようがないwww

ついったフォローくだされば、リプで応酬も可能ですよとかそんな(


じっちゃんと殴り愛したかった…したかった…
絶対楽しかっただろー、じっちゃんなんで墓下に(おまえが追いやった←

( -353 ) 2013/07/21(日) 00:14:08

孤児 ラビ

─最後の日からx日後─

[途切れ途切れになりながらもきちんと返してくれる。
それに「友だち」だと言ってくれた。>>90
まだ雪の降っていた日に遭遇した時は怒らせたんじゃなかったか。ぐしょぐしょに濡らしてしまったのではないかと思い出し、慌てて足から離れた。]

アレクセイおにいちゃん嬉しいっ。あああ、というかあの時はごめんなさいってゆうか。オレがあんなにぐっしょぐしょにしたから怒って行っちゃったんだよね…?

えっと、違う。これから?は、どこに行ったら会えるの?
あのねあのね、オレがふんばって今生きてるのはアレクセイおにいちゃんのおかげなんだ。名前の響き好きって言ってくれて嬉しかった!だから、友だちって言ってくれて嬉しいんだ。全然知らなかったのに嘘みたいなの。

あっ。オレね、まだいつからかわかんないけど、孤児院じゃなくって……なんと!ターニャおねえさんと一緒に暮らすことになりましたぁあ〜。おねえさんって呼んだらいいのかおかあさんって呼んだらいいのかいまだに分からないんだ。どっちで呼んだらいいかなぁ?

( 101 ) 2013/07/21(日) 00:14:49

詠み手 ポラリス

―― 回想・2日目会議後 ――

[警告の視線から、わずかばかり逸らしてしまう]

――なぜ?
だってそのせいで苦しんだんでしょ?
それなのに考えたことがないだなんて……。

[なぜどうして、憎しみを抱かないのが不思議である。
不思議であるから、訝しげな表情になってしまう]

憎いわ。
当たり前でしょ。
あいつのせいで………。

[奥歯を噛みしめる。瞳には黒い炎が揺らめいているように感じるほど、憎しみが表れている]

( 102 ) 2013/07/21(日) 00:15:39

【独】 酒場の店主 ヤーニカ

/*
勘違い続出…(笑)
言ってよかった…!

>>ジョセフさん
こちらは〆で>>100
お付き合いいただき、ありがとうございました!

返し忘れとかあったらご指摘お願いしますね(^^;
私はその気になれば更新まで張り付けますので、絡める方、ぜひ絡みましょう!

( -354 ) 2013/07/21(日) 00:19:47

【独】 自警団副長 ミハイル

/*
そして俺も風呂ってこよう。

今風呂行ったらトロイに会えるだろうか。
背中流して湯船に沈めてやる←

これで眠気も覚めるだろ?w**

( -355 ) 2013/07/21(日) 00:20:08

【独】 人嫌い アレクセイ

/*
>ニキータさん
自分は遅くなっても大丈夫です。待ってます。
アレクセイにそう言って下さり、ありがとうございます。と言っても、アレクセイは最後まで何も出来なかったですけど…でも、素直に嬉しいです。
自分で良ければ、最後までお付き合い致します。

( -356 ) 2013/07/21(日) 00:20:41

踊り子 メリッサ

―白薔薇城内―

[驚いたような表情のガルシア。きっと、自分もそう。
ただ相手は笑って、ゆっくりと歩み寄ってくる。
ぼんやりとしていた意識がはっきりとしたのは、彼に名前を呼ばれてからだった>>95]

ガルシア…っ

[一歩、一歩と彼が歩み寄って来ることがじれったく感じ、思わず駆け寄る。またヤーニカの時のように、その腕は透り抜けてしまうかもしれない。
でもそれでも構わない。あの時に涙が枯れてしまうのではないかと思うほど泣いて、泣いて。それでもずっと会いたいと願った彼に、両の腕を伸ばし抱きついた。

…そしてその腕はしっかりと彼に触れていて]

あ、あ……ガルシア、なんだよねっ…?

[抱きつき、彼にしがみつけば確認をするように見上げて必死な表情で問う。この存在は嘘ではないのだと、現実なのだと信じたくて]

( 103 ) 2013/07/21(日) 00:23:59

【独】 踊り子 メリッサ

/*
>>ガル、トロ
お二人がそれでいいなら私もー!
そしてまたもや逃げようとしてごめんなさいトロイさん…!笑

>>ベル
ひょわー!ifで返しが来てた…だと…!!
超絶格好いいベルちゃんに渾身の性悪ルサルカで返します!!!!

( -357 ) 2013/07/21(日) 00:28:33

【独】 人嫌い アレクセイ

/*
>>-346ローラちゃん
そりゃ、推しますよ!中の人こう見えてもどえむですかr(
ローラちゃんのRPはカッコいい部分と弱い部分とのギャップがあって、その出し加減がバランス良くて好きです!というか、ギャップが好き。ギャップ萌え!
野良犬呼びも好きですが、灰見てたらローラちゃん呼びの方が好きかな、と!(笑

( -358 ) 2013/07/21(日) 00:38:03

踊り子 メリッサ

― IF-ROUTE ―

>>97
[眉間に皺を寄せ険しい顔をした女が右手を向ければ、それらに風が集まっていくように見える。
あと少し、水弾が彼女にぶつかろうとした瞬間にそれは見えない力に切り裂かれ、弾かれた。
飛んできた水飛沫がメリッサ―――ルサルカの顔や髪にかかれば、それを気にする様子もなく彼女はフン、と鼻で笑う]

あらァ、ごめんあそばせェ…私の可愛い僕が失礼な事をォ。

[その力、その堂々とした態度。やはりこの女は…。
会えて嬉しいと言うその言葉に、素直に伝える]

…うふふ。それは光栄ですわァ、私も会えて嬉しィ!
でも、やっぱり貴女は何か特別な存在なのかしらァ。
何せ私の仲間でも殺せなかったものねェ………ベル?

[指先から滴る血を舐めとって、その名を呼んだ]

( 104 ) 2013/07/21(日) 00:46:04

【独】 踊り子 メリッサ

/*
これどこで〆ましょうベルちゃん!!!(
あれかな、ベルちゃんがCOしたら〆でいいのかなw

( -359 ) 2013/07/21(日) 00:49:31

【独】 薬草師 トロイ

/*
帰還!
湯船に沈められはしませんでしたが、一応眠気は少し飛びました!(キリッ!
というか、ミハイルさん>>-355、ひとつ間違えると安らかな眠りに尽きますからねそれ……!(笑)
違う意味で眠気を感じなくなってしまう……ッ!

>ガルシアさん、メリッサさん
まさかのPL単位の逃亡劇……!(笑)
では、お二人をニヨニヨ眺めつつ乱入のタイミングを見計らおうと思います!
あれ、トロイなんてお邪魔虫……(
*/

( -360 ) 2013/07/21(日) 00:55:30

薬草師 トロイ

―回想・2日目会議後―

……俺は、一方的な被害者じゃないからな。
呪われたのは、不死者を殺したからだ。それでその主人の不興を買った。

[魔術師に、呪われるだけの理由がある。
何故というポラリスの問い>>102に、なるべく感情を込めないよう淡々と応じた。
束の間、呪印へ視線を落とし、浮かぶ感情を振り払うように首を振る]

そんな事より、俺はお前の方が心配だよ。

[魔術師が憎いか、という問いに、ポラリスは迷わず憎いと答えた。
彼女の瞳に燃える憎悪の影を見とがめて、たしなめるように声を掛ける]

ポラリス。
行き過ぎた憎悪は、やがて自分の身を滅ぼすぞ。

[魔術師によって引き起こされたこの惨劇の只中で、憎しみに駆られた彼女が何をしでかすか判らない。
事態に深入りして、その身を滅ぼす結果だってありえる。
その懸念があるからこそ、警告の声には鋭い響きが潜んだ]

( 105 ) 2013/07/21(日) 01:03:15

人嫌い アレクセイ

─最後の日からx日後─

[ラビが急に離れる。暖かかったそこが、冷め出す。
「嬉しい」と言って貰えたということは、友だちになれたということで合ってる…よな?
あの時…?と思ったが、「ぐっしょぐしょ」で思い出す。あれは、ただの嫉妬だ。それを怒ったと勘違いさせてしまったことに申し訳無さを感じる]

違う。俺怒ってない。そう思わせて、ごめんな。

[優しく笑うように心掛ける。ラビの頭を撫でながら、ラビの言葉を静かに聞く。
どうして、どいつもこいつも俺のお陰だというのだろう。何も出来ずもがく俺を、救ってくれたのは彼らなのに。不思議だ。不思議なくらい、とても、あったかい]

ターニャお姉さんって…あの人か。

[ヤーニカさんの最期を看取ってくれた人が、確かそうだったはず]

お姉さんって感じだけど…ラビが呼びやすい方で良いんじゃないか?
…ラビに、家族ができるのか。良かったな。

[何だか、俺も嬉しくなった]

( 106 ) 2013/07/21(日) 01:03:20

人嫌い アレクセイ

[これから、か。
俺にも、望む未来がある。気恥ずかしいが、それをラビに言おう]

俺は、これから、“自警団”に、入ろうと思う。
…俺でも、なれる、かな?

[子ども相手に狡いかもしれない。でも、誰かに背中を押してもらいたかった。
気まずさから、頭を掻いた]

( 107 ) 2013/07/21(日) 01:04:25

【独】 薬草師 トロイ

/*
そしてアレクセイさんを猛烈に応援したい……ッ!!
*/

( -361 ) 2013/07/21(日) 01:05:54

古書店主 ジョセフ

>>100

ああ。君も。

――僕たちのために心を砕いてくれて、ありがとう。

どうか、幸せに。


[去り際に、いつものような笑顔を浮かべて。
ヤーニカという魔術師の生き方を、その思いを、肯定した。

一人でも多くの人の幸せを願った彼女の想いが、たくさんの人に伝わってくれることを祈って。]

( 108 ) 2013/07/21(日) 01:12:50

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
こんばんはー。やっとひとがいる時間にたどり着けた!うれしい!
ええっと、相変わらず頭の中もだもたしててアンカー引けない病気ですが問題ありませんきっと恐らく(白目

>>ましゅーさん
なんと雪花呼びに驚きこちらからもましゅーさん呼びで。
なるほどわたしのしゃべり方がわりと悪いのかな・・・というような気がしてきました煽ってはいないのですが、実はセリナちゃんからも何度か煽ってるように見えるよって指摘を受けてました_(:3」∠)_
極力丁寧にと思うと、どうも慇懃無礼な方向に逸れるのでしょうか、どうにかしていきたい部分ですね。煽りたくなったらわたしはもっと口汚いので、煽ってないのに煽ってるって思われるとつらたん(◜▿~ ≡~▿◝)人生ソンしてる!w

あと、本当にましゅーさんには複雑な思いをさせてしまったと思います・・・村建て様のお身内ということで、状況も知っているのに手も出せずで、いらいらもやもやすることの多い日々をお過ごしになったかと( ´ ・ω・ ` )勿論村建て様に対しても同様なのですが、いち参加者の立場として相応しくない振る舞いが多かったことは重ねて申し訳ないです

( -362 ) 2013/07/21(日) 01:19:04

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
実は以前Skypeで、ここの参加者の大半が参加したグループ内でグループ外というか身内でない方を悪し様に叩くようなことがあり、完全に閉じた場所でヒソヒソやることに関してかなり嫌悪を抱く感じになってました。それならいっそオープンな場所の方が反論だってできるのだから健康的ではと・・・思ったものの現実はそうはいきませんでしたね。誰からも見ることが出来るので陰口のつもりはなかったのですが、どうもそのように捉えられて胃をみなさん痛められた様子で、自分の未熟な考え違いに頭を抱えるばかりですw

その節は皆様ご迷惑をおかけ致しました。以後はそうですね、ううん・・・また何か考えます。灰もいいんですけど、多分わたしはわりととげとげしい言葉で落としてしまいそうなので、マイルドに薄める工程を手に入れることの出来るように!

( -363 ) 2013/07/21(日) 01:19:57

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
くっ、子供ちゃん組カワイイ、アリョーシャが子供ちゃん組で問題ない年齢と気付いたおれはぼくはわたしは!

( -364 ) 2013/07/21(日) 01:20:56

【独】 薬草師 トロイ

/*
そういえば忘れないうちに自己紹介……!

ニート系村建てこと、liedです。
出身は人狼審問、今年に入ってから瓜でも活動しております。
現在、活動場所は瓜のみですが、今後各国に足を伸ばしてみようかなーと検討中です。
何だかんだで、人狼を再開してからから正式なRP村はまだ2回目なので、色々な所に参加してみてお勉強したいのですよ……!

至らない村建てのせいでご苦労・ご迷惑おかけした皆様に改めてお詫び申し上げると共に、ご参加いただいて有難うございますと心から感謝を述べさせていただきます!
皆様のおかげで楽しい時間を過ごすことができました、本当に有難う御座いました……!*/

( -365 ) 2013/07/21(日) 01:22:45

詠み手 ポラリス

―― 回想・2日目会議後 ――

不死者を?
………………。

[長い沈黙が落ちた後]

魔術師にもいろいろいるのね。

[苦しげに漏らす一言。
ただそれ以上は何も言わないで瞳を伏せる。
トロイから警告が飛ぶが、やはり浮かぶ笑みは悲しげなもの]

また、多くを失うのなら、それでもいいわ。
一緒に滅ぶなんて本望よ。

[魔術師は自分から多くの者を奪っていく象徴である。
その為に魔術師がいるかもしれないと言われたら、また多くの命が消える。
そう思うからの言葉である]

( 109 ) 2013/07/21(日) 01:24:27

詠み手 ポラリス

服…着るから、背を向けてくれると嬉しいけど。

[トロイの腕から手を離し、場の空気をごまかすように言う。
トロイが大人しく背を向ければ手早く服を着て]

それじゃ、ありがとう…。
トロイ、あんたが魔術師を恨んでないとしても、あなたの力、使わせてもらうわ。

[ある意味の切り捨てである。どこか苦しげにつぶやくと、部屋から出ていく]

( 110 ) 2013/07/21(日) 01:24:33

詠み手 ポラリス

[ベルとトロイのやり取りを近づく事なく見守っている]

ハニー、ごめん。やっぱり私は、そっと身を引く方よ。

[良かったと、思うからこそだ。
二人に気付かれないようにその場を後にする]

( 111 ) 2013/07/21(日) 01:27:00

【独】 詠み手 ポラリス

/*
眠くなったのでどちらも〆の方向で。

そして最後にご挨拶を。
shiyaと言います。SNSの方ではしやで参加させていただいてます。
今回は、多くの擦れ違いにより、参加者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

またどこかでお会い出来たらよろしくお願いします。
ただ、どうも二度と同村出来ない方もいらっしゃるようなのは、悲しい事です。
それでは、皆様に良き人狼ライフを過ごせますように

( -366 ) 2013/07/21(日) 01:30:01

【独】 記憶喪失 アウロラ

/*
>>-358アレク君
まさかのどえむCOだと…!w
ギャップ萌えでしたか…ふむ…なるほど(?)
灰とはアレですね。ウフフオッケー☆やらのアレの事ですね…w

( -367 ) 2013/07/21(日) 01:30:14

【独】 自警団員 ガルシア

/*
ひゃー離席してた!ロール!急ぐ!申し訳ない…!

( -368 ) 2013/07/21(日) 01:39:25

【独】 人嫌い アレクセイ

/*
>>-361トロイさん
わーい!猛烈に応援してあげて下さい!!
多分、体力テストで即落とされると思うけど(笑

>>-364タチヤーナさん
「か、可愛くないからっ!俺を子ども扱いするなっ!!」(byアリョーシャ

>>-367ローラちゃん
どえむっていうのはみんなに内緒ね(
ギャップ萌えらぶですよ!ギャップが世界を救うと思う。
そうです!その灰です(笑)チップ&表とのギャップが好きです///(やっぱりギャップ(笑

( -369 ) 2013/07/21(日) 01:44:43

養蜂 ベル

IF-ROUTE

あー、そういうちゃちな魔法が効くような存在でもないんだよね。

[なおも風切り音の鳴り響く右手を軽く横に振る。と、ルサルカの横にいた人魚の胴体が一閃され、消滅する]

ルサ……なんとかも、がるるんも、ちょーっとおいたが過ぎるから……お仕置き。

――――あたしは神の御使い……。魔術師、あなたたちを断罪します。

( 112 ) 2013/07/21(日) 01:46:39

孤児 ラビ

─最後の日からx日後─

へ?…怒ってなかったの?アレクセイおにいちゃんて結構短気かと思いきや、あんま怒んないよねぇ。

そう!オレね、家族って初めてなんだー。どんなことするんだろ?あ、イワンも一緒!おねえさんの飼ってるキレイな猫!うーんおかあさんでもおねえさんでもないしなぁ…。ターニャさんでいいかな、もう。

[うんうんと頷き、勝手に撫で方が上手な人ランキングに入るなぁと気持ちよく素直に撫でられていた。でも、ちょっと不服。]

うー。大人ってズルいよねぇ。オレだってだれかの頭撫でてみたい!アレクセイにいちゃん、しゃがんで!

えっ。自警団?ミハイルさんと刺青のおにいさんのいた、あの?
かっこいいなー。ということは?…オレの!安全は!アレクセイにいちゃんに!…任せましたっっ!!!
でも無理してけがとかしちゃダメだよー?オレな、応援してるよ!
うーん、じゃあオレもおっきくなったら自警団入る!

[ヘラリと笑った。なんだか体の内からぽかぽかしてきてる感じがした。きっとお天気のせい。]

( 113 ) 2013/07/21(日) 01:47:36

薬草師 トロイ

―回想・2日目会議後―

……そうかもな。

[ポラリスの言葉>>109に頷いて、伏せられた瞳に息を吐く。
魔術師にも、魔術師なりの理由がある。
魔術師を探し出したいと思ったのは、その理由を知りたかったからだ。
――なぜこんな惨劇を起こしたのか。
戻る答えがどんなものであれ、それを知らずには魔術師をどうするかなんて考えられない。
自警団に連れて行かれたジョセフを思い出し、彼が酷い目に合わない事を束の間だけ願った]

……お前の身に何かあったら、悲しむ者がいるとしてもか?

[ポラリスが憎悪の果てに自滅すれば、きっとベルは悲しむ。
自分だって、その光景を見たいとは思わない。
問い掛けて、誤魔化すようなポラリスの言葉に嘆息した]

あぁ、わかった。

[言われるままに、彼女に背を向ける]

( 114 ) 2013/07/21(日) 01:48:15

薬草師 トロイ

[ややおいて、背中越しに投げられるのは、呪いを利用するというどこか突き放すような宣告だ。
目を伏せて、頑ななポラリスに僅かに項垂れた]

……好きにしろ。
俺だって、自分のためにこの呪いを利用してる。

[魔術師を見つけ出し、理由を問い詰めるために。
肩を竦め、いかにも当然のように告げたのは、ポラリスに無駄な罪悪感を感じさせないためである。
彼女が去ってゆく足音を聞きながら、何度目になるのか判らないため息を吐いた]

( 115 ) 2013/07/21(日) 01:48:26

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
引き続きヽ( ´ ▽ ` )ノながい

>>村建て様
お返事ありがとうございます。
ええ、なるほど村建て様のお言葉信じさせて頂きますね。あ、意趣返しではないです。煽ってると思われたらさみしいので先に言っておきますw

わたしのTwitterでの発言もかなり強い言葉で見るひとを不快にさせたのは再三申し上げました通り申し訳なく思います。また、メモでも強い物言いになっていると感じさせた様子で、意図しないものとはいえ失礼しました。
さて、こちらを踏まえて、村建て様の立場から「あなたの言うことが信用ならない」そして諸々挟んで「場合によっては通報がある」と伝えられた一参加者のその後の心情などもお考え頂ければ幸いです。
本気でお別れのお世辞かと思いました。またまたー、よく言うわーwと思っちゃいましたwすみませぬ(◜▿~ ≡~▿◝)

( -370 ) 2013/07/21(日) 01:48:37

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
敵視というか、自分の倫理観から逸れる人に対してかなり攻撃的な自覚はありますね。こう言ってしまうとまあこの村で何方にそれを感じているのかは明らかになってしまい申し訳ないのですが・・・。
元々何事にも期待せずとりあえず笑って流す方針なのですが、人狼騒動やRPがとても楽しくて、夢中になりすぎました。期待値が上がるとどうしてもあらゆる面に敏感になってしまい、結局自他に対してハードルを上げてしまいます。少し気持ちを冷ました方がよさそうな気がしますw

( -371 ) 2013/07/21(日) 01:48:49

【独】 養蜂 ベル

/*
IFを〆つつご挨拶。

tuchiyaといいます。SNSは槌矢の名前で入ってます。
瓜科でうろうろしているので機会がありましたらまた御同村できればうれしいです!

進行のお助けができる存在になって戻ってきます・・・。
皆さんと物語に参加できて楽しかったです。未熟者ですがまたよろしくお願いします!

( -372 ) 2013/07/21(日) 01:54:44

自警団員 ガルシア

―白薔薇城・塔―

[>>86そうして、リザの死を悼んでいると、どこからか自分を呼ぶ声が聞こえて、ガルシアはハッと顔を上げる。
自分をネロと呼ぶ、その優しい声は間違いなく、エリザベータのものであった。]

リザ?居るのか?

[声のする方へと、泣き顔も隠さずに、振り返ると。そこには、自分の肩に触れようと佇む彼女の姿があった。
その姿を見た途端、こらえようとしただけ涙が、再びこみ上げる。やはり、彼女は死んだのだ。もう、ここには居られないのだ。]

なんで、アンタが謝るんだよ……。
この、バカッ…ほんと、アンタ、大馬鹿だよ……。

( 116 ) 2013/07/21(日) 02:00:08

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
これでお返事のお返事は最後?かな?

>>ジョセフさん
なるほど、了解ですー。村に持ち込むまいとして外で出したわたしと外で出すまいとして村で出したジョセフさん、対比ですねー"( -公- )うんうん。そして残りの1割が気になるちゃんw

他にまとめたい方がいらっしゃいましたらーはこちらのメモにて
2013/07/11(木) 23:59:47
「何方か希望がなければ引き続き皆様のご意見纏めさせていただくつもりですので」
このように述べさせていただいてますねー。もっと大々的に募集できればよかったかもなのですが、なにぶん慣れないことをしましたのでこれで精一杯でしたねw
もしかして何方かまとめたい方がいらっしゃいましたかね・・・名乗り出て頂けたらわたし的には救世主だったんですがヾ(:3ノシヾ)ノシ

ふむふむ、言葉選びは今回再三頂いてるご意見ですので参考にさせてもらいまーす。といいつつ自覚があまりないので、ご指摘もいただけないそうですし手探りになりますけどもねーでもがんばるヽ( ´ ▽ ` )ノ

( -373 ) 2013/07/21(日) 02:08:40

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
メモの件は至極真剣でしたよー。棘や毒は外で捨てて、村には真剣な話しか持ち込まなかったですもの。あとは好みの問題みたいですので、ジョセフさんみたいな萌えるPLさんから嫌われるのはもったいないですけど仕方ないwまたご一緒した時は見直してもらえるように精進しましょうか・・・!

( -374 ) 2013/07/21(日) 02:08:56

踊り子 メリッサ

― IF-ROUTE ―

>>112
[ベルが右手を振れば、せっかく贄を捧げ召喚した悪魔もあっけなく消滅してしまう。
さすがのルサルカもそれには苛立ったようで、舌打ちをして彼女の告げる言葉を眉を顰め聞いた]

―――ふゥん、神の御使い、ねェ。

……私、神様なんて信じないのォ……でも今回ばかりは、信じてあげてもいいわァ…!

[断罪すると言ったベルを歪んだ笑みで見つめる。
今度こそ、彼女を始末せねば]

( 117 ) 2013/07/21(日) 02:11:51

【独】 踊り子 メリッサ

/*
ベルちゃんも〆たので私の方もifはこれで〆!
お付き合いありがとでしたーv

( -375 ) 2013/07/21(日) 02:12:39

記憶喪失 アウロラ

―終わりの日―

[夜明けが訪れ、一陣のつむじ風が舞い上がる。そして街を覆いつくしていた雪が光り、ぼうっと溶けて消えていった。
魔術師や、おなじ容疑者として疑い合った者達は、どうなっただろうか。そんなことを考えながら、昨日までの暗雲が嘘の様に晴れ渡った青空を見上げると、やがて鐘の鳴る音。
それが何を表しているのかは、音色を聴けば分かる事だった]

―――行きましょうか。

[そう言って、側にいる兄の手を取る

  ―――二人を隔てるものはもう、何もない]

( 118 ) 2013/07/21(日) 02:14:43

人嫌い アレクセイ

─最後の日からx日後─

[「短気」>>113という単語でむくれかけたが、ここは年上の余裕を見せて、表情は意地でも変えない]

[“家族”について嬉しそうに話すラビが、やっぱり羨ましい。俺も家族が欲しい、と言えば困らせるだろう。黙ってた]

え、嫌だ。

[頭を撫でたいと言い出すラビに拒否の言葉を返す。俺なんかそこまで子どもじゃないのに、色んな人に撫でられたんだ。ラビにまで撫でられたら、何かが崩れ去る気がした]

( 119 ) 2013/07/21(日) 02:15:18

【独】 孤児 ラビ

/*
>>メリッサさぁん
ショタめをもふーんとされませんか?

( -376 ) 2013/07/21(日) 02:15:31

薬草師 トロイ

約束する、どこにも行かねぇよ。
――もう、そうする必要もないしな。

[この身を蝕んでいた呪いは既にない。
寿命が迫ったら、この街を離れてどこかで死に場所を見つけようと思っていた。
けれど、その必要すらもうないのだ。

あやすようにベルの背を叩く手>>94は、やがて勢いを緩めて止まる。
とりあえず、彼女が泣き止むまではずっとこうしていようと思った。
ここまで心配を掛けてしまった、せめてもの罪滅ぼしに。

ポラリスの姿が消えている事>>111に気づくのは、おそらくベルが落ち着く頃だ。
気付いたら、きっとベルに振り回されながら、彼女を探しに行く事になるのだろう。
仲睦まじい親友二人を見守る日々が、また戻ってきたのだから――]

( 120 ) 2013/07/21(日) 02:16:01

人嫌い アレクセイ

そ、自警団。
応援ありがとう。じゃあ、お礼にラビの安全、任されてやるよ。
ラビが自警団か…

[ラビに言って良かった。皆無だった自信が、顔を覗かせてきた。
ラビの方が自警団向いてそうだと思ったが、口にするのは悔しい]

ラビが自警団になったら、俺の部下にしてやる。

[冗談だけど、事実になれば良いなと思う。いや、事実にしてやろう。
“おにいちゃん”から“にいちゃん”になってることに嬉しく思いながら、彼は笑ってた。それは、ヤーニカさんとニキータが望んだ笑顔か。アレクセイは知らない]

( 121 ) 2013/07/21(日) 02:16:03

養蜂 ベル

[ひとしきりトロイの胸で泣くと、少し落ち着いたのかやや気まずそうに一歩距離を取る]

ん…、ごめんトロイ。

[目をぬぐいながら、一歩離れたことで見えたトロイの腕に目を止める]

あれ、トロイ……その、腕……治ってる?

[禍々しい文様の刻まれていたその腕は、何もなかったかのようにきれいな色をしていた]

( 122 ) 2013/07/21(日) 02:16:23

【独】 記憶喪失 アウロラ

/*
無理矢理くさいですが一応オチをつけました。>>118
心残り多いですが、そろそろ眠いのでおやすみなさいします…!(鳩から出没の可能性もありますが)
皆さん本当にありがとうでした…!**

( -377 ) 2013/07/21(日) 02:16:24

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
さて、お返事見えればまだお話ししたい気分ですが、時間が時間ですのでお疲れさまですのご挨拶をヽ( ´ ▽ ` )ノ

真剣にRPする村はこれにて2村目でございます、雪花と申します。だいたいどこでも○○雪花て感じの名前でおりますのでSNS類からネトゲソシャゲまですっけすけです。
この度は2村目にして人狼RPへの期待が振り切れ各方面に報われない期待の分諸々ぶつけてしまいましたすみません!

それだけこの忘れ雪村の設定がかっこよかったんだ!
なんて言い訳ーヽ( ´ ▽ ` )ノダメな子ですみませんでした!

( -378 ) 2013/07/21(日) 02:16:34

【独】 記憶喪失 アウロラ

/*
アレクの将来に期待が高まる…!

( -379 ) 2013/07/21(日) 02:17:36

【独】 養蜂 ベル

/*
すれ違い立ち代り・・・

( -380 ) 2013/07/21(日) 02:18:06

【独】 薬草師 トロイ

/*
持病:タイミング悪いの効力を見よ!!

よ、よし、ベルさんへのお返事足す……ッ!
*/

( -381 ) 2013/07/21(日) 02:18:23

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
>>アリョーシャ
う、うちの子になります・・・?|~▿◝)ニタァ

( -382 ) 2013/07/21(日) 02:18:55

【独】 人嫌い アレクセイ

/*
>ラビ様
やりたいロールできて満足です!>>121で〆にして、お姉さんのところへ行かれても良いですよ(笑
癒しをありがとうございました!

( -383 ) 2013/07/21(日) 02:19:24

自警団員 ガルシア

―白薔薇城内―

[>>103彼女が、自分の名前を呼んだ。やはり、これは夢だろうか。彼女がこちらへ駆け寄って来るのにつられて、ガルシアの足取りも早くなる。ああ、その手に触れたい。抱き締めたい。弱り切った足は、地面に引っかかり、彼女が抱きついた瞬間、バランスを崩した。
結果、彼女に体重を預け、強く抱き締める形となる。]

メリッサッ……メリッサ……。

[彼女の温もり、彼女の香り。触れる手。体温。……間違いなく、彼女は其処に居た。疑いようもなく、此処に居る。

先程、リザの前で泣いたばかりであったのに、再び涙が溢れた。]

うん、オレだ…ガルシアだ。
ああ、ごめん、ごめんな…守り切れなくて、勝手に、居なくなって……。

[ぎゅう、とただひたすらに愛おしむように彼女を抱き締める。必死な表情で見つめる彼女の顔を見れば、いつものように、そっとその頭を撫でた。]

( 123 ) 2013/07/21(日) 02:20:38

【独】 踊り子 メリッサ

/*
アレクの将来を気にしつつ…!

>>ラビったん
ふおー!!素敵なお誘い…!!ぜひぜひ!
この私めにショタっ子をもふもふさせて下さいませ!!w

( -384 ) 2013/07/21(日) 02:22:18

【独】 孤児 ラビ

/*
アレクセイにいちゃんと絡めた幸せ度合いがやばい…
キュンキュンしました///

( -385 ) 2013/07/21(日) 02:24:04

自警団員 ガルシア、/*しょた…もふ…

( A15 ) 2013/07/21(日) 02:25:13

薬草師 トロイ

……いや、気にするな。
おまえに面倒掛けられるのはいつもの事だろ?

[少し気まずそうにするベルへ、ニッと意地悪い笑みを返した。
おちょくるような言動は、意図的に彼女を怒らせようとしたものだ。
深刻な顔を見ているより、いつもどおりの元気なベルを見たい]

あぁ、そうだな。

[けれど、呪いの事にベルが触れたので僅かに目を伏せた。
先ほど別れを告げてきた、優しい魔女が脳裏を過る]

どうも、魔術師からの贈り物らしい。
おかげさまで、ようやく俺も不審者から卒業できるよ。

[呪印を隠すための胡散臭い格好は、街の人々からいたく不評だった。
冗談めかして言って、肩を竦める]

( 124 ) 2013/07/21(日) 02:32:10

【独】 人嫌い アレクセイ

/*
>ローラちゃん
ローラちゃんの分まで頑張る;;

>タチヤーナさん
なりたいっ!
でも、既に家族が1人と2匹いるので(笑

>メリッサさん
ヤーニカさんがアレクセイのお母さんなら、メリッサさんはお姉さんですね。絶対お姉さんって呼ばないと思うけど(

>ラビ様
こちらの方が幸せいっぱい頂けましたよ!しょたは正義…っ!
いっぱいのキュンキュンありがとうございました///

>ガルシアさん
実は自警団なるCOをガルシアさんにしようと思ってたCO。物申すというのはこの事でした(
なのに!メリッサさんとイチャイチャしてるから!もうっ!(笑

( -386 ) 2013/07/21(日) 02:33:08

【独】 自警団員 ガルシア

/*
アレクとラビがかわいくて全ぼくがじたばたしているヾ(:3ノシヾ)ノシ

( -387 ) 2013/07/21(日) 02:33:27

【独】 自警団員 ガルシア

/*
くっ…言われたかった…アレクに言われたかった…!(涙目
でもイチャイチャはやめれない…!(

あまりにもガルシアがメリッサ好きすぎて中の人がガルシア爆発とか言ってる

( -388 ) 2013/07/21(日) 02:38:31

孤児 ラビ

─最後の日からx日後─

嫌っていーじーわーるー。「部下」になる前にアレクセイにいちゃんの背抜かして頭撫でてやるもんね!!

[ぶすぅとむくれるがケラケラと笑う。こんなにも笑えるんだ。雪が止む前は疲れて泣いてばっかだったのに。

やっぱり離れ難くてもう一度足に抱きついた。]

なー…、またな。これが最後じゃないもんね。オレはアレクセイにいちゃんの友だちになれて、ってか生きるの踏みとどまれて、良かったんだ。あの時一番最初にあったとき、苦しそうにしててくれてってゆうとなんかおかしいけど、どうもありがとう。
人一人立ち直らせれるアレクセイにいちゃんはつよいから。きっとだいじょうぶなんだよ!

( 125 ) 2013/07/21(日) 02:39:38

酒場の店主 ヤーニカ

―白薔薇城・塔―
>>116
…聞こえるの…?

[自分の声に反応し、ふり返るガルシアに驚く。
魔力までは戻せないと思っていたのに…]

…馬鹿ね…そんなに泣かないの。
男でしょ…?

[隠そうともせず、再び涙を流し始める彼に、いつも酒場で話していたような口調で軽く応えようとしたが、うまくいかなかった。
自分の目にも涙が浮かんでいる。
その涙は、再び仲間と話せた嬉しさゆえか、
もう元には戻れない悲しさゆえか…]

…だって…あなたにばかり、手を汚させてしまったし…
あなたの意志も聞かず、勝手に刻印を刻んだし…
謝ることだらけじゃない…

本当に、ごめんなさい…

( 126 ) 2013/07/21(日) 02:41:13

墓守 ニキータ

[――全てが終わってから数日後。
そっと、アレクの家の郵便受けに手紙を入れた]

[この手紙をアレクが読むかどうかはわからない。
気づかれないままで終わるかもしれない。
・・・それでも、構わないとも思った]

( 127 ) 2013/07/21(日) 02:42:21

墓守 ニキータ

アレクへ。

あの事件からいろいろなことがあったけれど、元気にしている?
風邪とか引いてない?
季節の変わり目、とはまた違うけれどまた温かくなり始めたから少し心配だったりする。

それから、あの仔猫たちも元気にしてるだろうか?
前に城で見たときには、あの子たちもだいぶアレクに懐いてたし、アレクもよく面倒みてくれてたみたいだからたぶん大丈夫だとは思うけどな。

( 128 ) 2013/07/21(日) 02:43:17

【独】 酒場の店主 ヤーニカ

/*
壁|ω・)<あの二人やっとくっついたな…
と草葉の陰から見守る母さん。

子ども何人いるんだろう(笑)

( -389 ) 2013/07/21(日) 02:43:36

【独】 孤児 ラビ

/*
はっ…しまった。立ち去る描写を入れ忘れましたが、私もスッキリいたしました( ノω`)
>>アレクセイにいちゃん
大変幸せなエピソードをありがとうございました。なんかもう幸せ…….+゚ヽ(o`・ω・´)ノ.+゚

( -390 ) 2013/07/21(日) 02:44:02

墓守 ニキータ

で、本題なんだけど。
あのあと、なんとなくアレクから避けられているような気がしてさ。
・・・まぁ、アレクがどんな受け止め方をしても、正直仕方ないとは思ってる。

・・・・・・いや、本音を言えば、少しだけ怖いかもしれない。
だからこそこうして手紙を書き綴っているのかもな。
・・・後悔はしていないけど。
あのときのあの決断は、俺にとってできうる精一杯だったから。

まぁ何が言いたいって結局のところ、
少しだけアレクに俺のことわかってほしいなってそう思ってるんだと思う。
自分のことを話すのは、正直得意じゃないというか苦手なんだけどな。

( 129 ) 2013/07/21(日) 02:45:59

【独】 孤児 ラビ

/*
>>ガルシアおにいちゃん
来いよ…!オレがメリッサおねえちゃん共々ぎゅーってしてあげる!

( -391 ) 2013/07/21(日) 02:47:29

墓守 ニキータ

アレクはさ、『死後出産』て知ってるか?
生前に身篭っていた死んだ女の胎内から赤ん坊が生まれること。
俺は、それなんだよね。
死んだ後、土に埋められた母親から生まれてきた子ども。

俺の母親は、亡くなる少し前にこの街にやってきた流民だったらしい。
親父――正確には養父だけど――もあまり多くを話してくれなかった(たぶん詳しいことはわからなかったんだと思う)けど、少なくとも、この街に来る以前から俺の母は俺を身ごもっていたらしい。

この街に来てしばらくしたあと、俺の母は心の臓の発作を起こしてそのまま亡くなったそうだよ。

元より身寄りもなかったし、そのまま葬儀も挙げずに埋葬されたらしい。
埋葬が終わってしばらくしたあと、墓地の土の中から赤ん坊の泣き声が聞こえることに親父が気づいたらしい。
声がする墓の盛土を掘り返すと、女の死体が生まれたばかりの赤ん坊を抱いていたんだとさ。

( 130 ) 2013/07/21(日) 02:50:49

墓守 ニキータ

そんな奇異な生まれの赤ん坊が周囲からまともに見られるはずも無いわな。
母と僅かばかりの関わりがあった人間からも、孤児院からも引き取りを拒否された俺は
そのまま、墓守の家に引き取られて育てられた。

それを親父から聞かされたのは俺が10歳になる前のことだった。
初めてその話を聞かされたとき、俺は言ったよ。
「母さんに会いたい」って。

どうすれば母さんに会えるのかと、あのときは親父を随分と困らせた。
「お前の母親は死んでいるから会えないよ」と言われれば、
「じゃあ死ねば会えるのか」と。
「自分から死んでしまったら、神様はお前を天国に連れていけなくなる。そうなったらお前は二度と母親に会えなくなる」と。

( 131 ) 2013/07/21(日) 02:52:07

養蜂 ベル

む……トロイの顔見てないた子、私が慰めてるんだけど?

[目をこすりながら口をとがらせて不満げな顔を作る。こんな何気ないやりとりができるだけで。それだけでよかった]

そっか…魔術師からの贈り…もの……

[すっ、と一瞬体から力が抜けたようによろめく。が、次の瞬間には体を起こすと]

……良かったんじゃない?呪いなんてまず体に負荷がかかるものなんだから。それに……

[スンスン、と一歩また近づきながらトロイの匂いを嗅ぐ。]

うん…。見事に何の匂いもしない。不死者の印も取れてるねこりゃ。

( 132 ) 2013/07/21(日) 02:52:09

踊り子 メリッサ

―白薔薇城内―

[強く抱きしめてくれるこの腕も、確かに自分に触れていてくれて。そして暗闇から助け出してくれたあの時のように、彼は名を呼んでくれた。これは現実なのだと言うように、答えてくれる彼。それがただただ嬉しくて。彼と同じように涙を溢れさせ、笑む]

あはっ…ガルシア泣いてるー!
それに謝るぐらいならあんな事しないでよっ!

[彼の泣く姿なんていつ振りだろうか。懐かしくなって、でも何だかその姿を見れるのが嬉しくて、笑って茶化す。
やがて頭を撫でてくれる手に気付けば]

………もう、勝手に居なくならないで、ね…
あたしのこと、守ってくれるんでしょ…?
あたしも、ガルシアのこと、守って、助けるからっ…!

[彼が最期に残していった言葉を思い出し、見上げた先のガルシアの瞳を真っ直ぐ見つめる。

魔術師だろうと、何だろうと、構わない。
彼のことをもっと知りたい。まだ知らないことも、知ってることも、これからのことも全部。
ずっと一緒に、支えあっていきたいと思った]

( 133 ) 2013/07/21(日) 02:52:27

墓守 ニキータ

・・・あのときはほんと、神様は意地悪だと思った。
俺から母親を奪っておきながら、俺を殺しそびれておきながら、
それでも俺に生き続けろというのかって。
他の子のように母親に抱きしめてもらうことも、名前を呼んでもらうさえこともできないのに、
他の子と同じように生きていけというのかって。

それからしばらくのあいだは、よく母親の墓の前で泣いていたっけな。
泣きながら、いろんなことを考えてた気がする。
どうして自分は生きているんだろう、とか、どうすれば母親の元にいけるのか、とか。
ほんと、よく飽きないなってくらいそんなことばかりを考えていた・・・。

・・・アレクの母さんに会ったのはそんな頃だったよ。

( 134 ) 2013/07/21(日) 02:52:54

墓守 ニキータ

きっかけは確か、ジョセフ爺ちゃんの店からの帰り道、馬車に轢かれそうになったのを助けてもらったのが
最初の出会いだった気がする。

それから、ちょくちょく会ってはいろんな話をしたよ。
俺にとってあの人…アレクの母親は、初恋の人であると同時に『母親』だったんだと思う。
自分に優しくしてくれた年上の大人の女性に『母親』を見て、そこに依存していた。

( 135 ) 2013/07/21(日) 02:54:24

墓守 ニキータ

それからしばらくして、あの人が結婚するという話を聞いた。

・・・悔しかったな。
一番悔しかったのは「あの人が旦那の話をするとき、本当に幸せそうな笑顔をする」ってこと。

素直に『おめでとう』って言えなかった。
ただただ、『顔も知らない相手にあの人を取られた』って。
そういう気持ちしか持てなかった。…幸せそうに笑うあの人の顔を見るのが辛くなった。
俺が、ただただ子供だったから。

それからは、懸命に忘れようと生きてきた。
あの人のことは忘れよう、俺は俺として『笑って』生きていくんだって。
あの人に負けないくらい笑顔で生きていくんだと。
・・・そうして、笑えば笑うだけあの人のことを忘れていった。

( 136 ) 2013/07/21(日) 02:54:45

墓守 ニキータ

それから十四年がたった頃、俺は知り合いの老夫婦に呼ばれてとある家に案内されたよ。
それが、アレクの家だった。

アレクの母さんは俺のことわからなかったみたいだった。
当然といえば当然か。彼女の中では、俺は今でもあの10歳の子供のままなのだろうから。
結局、最後まで俺に気づくことなくあの人は息を引き取った。

アレクに、あの人の面影を重ねたことがあるかって言われたらないとは言い切れないかもな。
それでも、アレクのことを大事に思うのは…なんて言えばいいんだろうな。
俺にとってアレクは、初恋の人の忘れ形見であり、大事な弟分であり。
あとは引きこもって心を閉ざすアレクが、子供の頃の俺に似て見えたからっていうのが大きかった気がする。
それでつい、気になって会うたび声をかけてきたわけだけど。

( 137 ) 2013/07/21(日) 02:56:44

【独】 薬草師 トロイ

/*
ガルシアさんとメリッサさんの間に割り込める気がしない……ッ!(笑)
*/

( -392 ) 2013/07/21(日) 02:58:10

墓守 ニキータ

でも、あの事件のあとアレクは変わったと思う。
なんていうか、強くなった。

アレクは気づいてないかもしれないけれどな。
あの事件のとき、アレクにはすごく助けられていたよ。
アレクが守護者だとか、その力で守ってくれたからではなくて。
ジョセフ爺ちゃんや、いろんな人たちを殺さなくてはならなかったとき、何度も心折れかけてた。
それを支えてくれたのが、アレクの存在だったよ。

アレクがいるから、アレクに生きていてほしかったから。
負けるものか、と、立ち上がることができた。
…アレクには命と同じくらい「心」を守ってもらっていたと今でもそう思ってる。

なんだかうまくまとまらなくてごめん。でも最後にこれだけは。
・・・アレクと、アレクを生んでくれたあの人に心からの感謝を。
本当に、ありがとうな。

( 138 ) 2013/07/21(日) 02:58:33

【独】 墓守 ニキータ

/*
よし、なんとか投下終了。
あと、邪魔してしまった各人には申し訳ないです。
割り込み申し訳ない。

( -393 ) 2013/07/21(日) 02:59:48

【独】 古書店主 ジョセフ

/*
>>-373>>-374
あ、含みのある言い方になってしまって申し訳ないです。
残りの1割は>>-338>>-339で述べたような部分です。

なるほど、外部で言いたいことを言って村の中には持ち込まないようにしていたと。
了解です。それならば村の中に感情を持ち込んだ私のほうが悪かった。

だけどやはり、なおさら外部での振る舞いは気をつけたほうがいいですよ。
私みたいな人間に勘違いされるのは非常に勿体無い。

というか、そうですね。
私もなかなか感情的になってしまう人間だと思い知らされました。
気持ちの整理をつけるのがあまりにも遅すぎて、申し訳ない。

まぁまたご一緒する機会があれば、その時に改めて。
落ち着いてせっかさんのRPを見ることができれば、また違うでしょうからね。

( -394 ) 2013/07/21(日) 03:00:30

自警団員 ガルシア


―白薔薇城・塔―
>>126

ああ、あったりまえだろ。オレは、魔術師だってのに。

[聞こえなくてどうすんだ。と声を出してガルシアは笑った。実際は、以前より霊の声は小さく遠く、そしてその姿はより薄く感じられたのだが、彼女には、それは言わないでおいた。

おそらく、彼女を甦らせるための力は、自分には残っていない。そのことに、ガルシアはとうとう、気づいてしまったのだ。]

バッカ、男でも泣くときゃ、泣くッ、つーの。

[エリザベータの顔を見れば、彼女の目にも涙が浮かんでいた。それを見ると、ますます涙が止まらない。]

んなこと、もう。全部、気にしなくていいんだよッ……。
オレ、生きてくからッ…。あんたがくれた、命。ちゃんと、背負って。奪った罪も、奪った命も、ちゃんと、背負って。
……生きる、から。

( 139 ) 2013/07/21(日) 03:01:28

【独】 踊り子 メリッサ

/*
>>アレク
あれですね精神年齢どっちも同じぐらいの口喧嘩するぐらいには仲良いレベルの姉弟ですね(

>>ヤーニカーサン
おかあさあああああんんんん!!!!!泣
きっと酒場でヤーニカに話聞いて貰った人みんなヤーニカーサンの子供。笑

>>トロイ
き、来てもいいのよ…?(チラッチラッ

うちの子も本当ガルシア頼り過ぎというか無意識に好き過ぎてだね…!でもふと思い出した灰に落とされてたメリッサbotガルシアには敵わないwww

( -395 ) 2013/07/21(日) 03:01:51

【独】 自警団員 ガルシア

/*
>>トロイ
さあどーぞどーぞ(
冗談はさておき冷やかしながら割り込んで構わないと思います!

( -396 ) 2013/07/21(日) 03:03:50

自警団員 ガルシア、メリッサbotガルシアはふざけたからやめよう(提案

( A16 ) 2013/07/21(日) 03:05:09

娼婦 タチヤーナ薬草師 トロイのカップにお茶を注いだ。

( A17 ) 2013/07/21(日) 03:06:08 飴

【独】 自警団員 ガルシア

/*
ファーーーーーーラビくんにぎゅっぎゅされてええええええええ(ごろごろびったん

( -397 ) 2013/07/21(日) 03:10:48

人嫌い アレクセイ

―回想・ニキータから逃げた後―

[ニキータから逃げてしまった。
怖いんだ。本当の自分が知られて、嫌われてしまうことが。
このまま逃げ続けよう。俺は独りで良い。ずっと独りだった。だから、これからも独りで、独りで、独りで…]

…嫌だっ

[独りは嫌だ。もう逃げるのは嫌だ。守れないのは嫌だ。
強くなりたい。
嫌われても平気なぐらい強くなりたい。
ニキータと同じ目線で向き合えるぐらい強くなりたい。
母の身代わりでなく、純粋に『愛してる』と言えるぐらい強くなりたい。
自分だけでなく、誰かを守れるぐらい強くなりたい。
自信を持って生きれるぐらい強くなりたい。
強くなるんだ]

( 140 ) 2013/07/21(日) 03:11:39

養蜂 ベル

[トロイは何かいつもと違った様子の彼女に反応を返しただろうか。何か聞かれても、自分の正体のことを聞かれたとしても答えなかっただろう。]

……死なないでよ。そんで……普通に死んで。
――あたしがずっといるから。

[少し視線をそらしながら一言投げると、また力が抜けたように瞬間ふらつく。そして、]

不審者卒業かー!じゃあさ、じゃあさ、そんな陰気くさい服やめてさ、今度一緒に買いにいこ!選んであげるから……
あ、それと帰ったら蜂蜜取るからそれも手伝って……

[無邪気に笑いながら彼の手を取ると外へ、自分たちの町へ引っ張っていく。]

( 141 ) 2013/07/21(日) 03:11:45

人嫌い アレクセイ

『また、僕を置いてくの?』

[俺に俺が問う。
『もう、置いていかない』
俺は変わらない。変わることはできないんだ。変わりたいって思うから、苦しかったんだ。
『一緒に、歩ける?』
そう尋ねた。
俺の顔は見えないけど、きっと笑ってて、それで]

『うん、歩くよ』

[進もう。過去は切り捨てることはできない。でも、未来を塗り替えることはできる。
どうやって強くなれば良いか分からない。でも、一つ案がある。
“偽善団”と呼んでいた“自警団”に入ろう。
今回彼らに苦しめられた。正直憎い。だから、なろうと思った。結局一度も使わず終いだった“守護者”の力。俺なら、守れる命があった。俺が強くて、俺が団長だったら、もしかしたら、あんな殺し合いさせずに守れたかもしれない。いや、それは自惚れ過ぎか。
だけど、“団長”の一声で誰かの人生が変わるなら、俺は“団長”になる。偉くなって好き勝手する。誰かの人生を好き勝手背負ってやる。
守られるだけは、飽きた]

( 142 ) 2013/07/21(日) 03:12:05

薬草師 トロイ

うッ。そ、そりゃ悪かったな……。

[思わぬ反撃に怯んで、狼狽した声を返す。
胸の内で、俺はそんなに顔が怖いのかといつぞや呟いた言葉をもう一度繰り返した。
こころもち、薬草師の頭が項垂れる]

……っていうか、おい! お前大丈夫か?

[そうこうしていると、彼女がよろめいたので慌てて声をかけた。
手を伸ばして支えようとしたところで、妙な違和感]

……お、おう。

[呪いなんて体に負荷がかかる。不死者の印も取れてる。
ベルらしからぬ物言いに、一瞬胡乱に視線が泳いだ。
実際にその場面は目撃していないが、霊魂の時に小耳には挟んだ。
彼女こそが『御使い』だったのだと。
微妙な戸惑いを隠せぬまま、匂いを嗅ぐベルから半歩引いた。違和感すごい!]

( 143 ) 2013/07/21(日) 03:12:24

人嫌い アレクセイ

―ある日の郵便受け―

[手紙が入っていた。驚きで手が震えた。手紙自体はそんなに珍しいことでは無いが、相手が悪かった。
それは、“今”最も会いたくない人。
手紙を読むべきか悩んだ。宛先を指先でなぞる。本当に、あいつからだよな…?
心を決めて、手紙を開ける。
そこには――]

( 144 ) 2013/07/21(日) 03:12:32

人嫌い アレクセイ

偽善馬鹿野郎っ…

[読み終わる前から涙は零れていた。
強くなるまでは逃げるつもりだった。いつか面と向かって気持ちが伝えられるようになるまでは。彼が望む笑顔ができるようになるまでは。その笑顔で言うつもりだったのに、どうしても、“今”伝えなきゃいけない気がした]

( 145 ) 2013/07/21(日) 03:13:14

【独】 養蜂 ベル

/*
ポラ…切ない……

時間の都合でとりあえず〆ます。
くそう。魔術師組まで辿りつけなかった……。

皆さんお疲れ様でした!いずれまたお会いしましょー!**

( -398 ) 2013/07/21(日) 03:13:34

人嫌い アレクセイ

―墓場すぐの家―

はぁ、はぁ、はぁ…っ

[気が付けばそこにいた。その扉の向こうに、彼はいるかもしれない。いないかもしれない。それでも、関係ない。俺がただ、伝えたいって思っただけだから。直接はまだ言えないから。
息を整えて、背筋を伸ばす。扉にそっと手を当て、声に出した]

( 146 ) 2013/07/21(日) 03:13:46

【独】 薬草師 トロイ

/*
これが持病タイミング悪いの本気以下略!

再び追加で発言足すんだ……!
元魔術師カップルに割り込んでから……!
*/

( -399 ) 2013/07/21(日) 03:14:29

人嫌い アレクセイ

 
 
 
ニキータ、ありがとう。愛してる。
 
 
 

( 147 ) 2013/07/21(日) 03:15:22

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
>>みぅーらたん
なるほどー。すみません返事嬉しい。

出し方、色々あると思うのですよねー。前茨ではすかいぷ内例のグループでぐちぐち叩きしてたのが村建てさんの心を痛めたりしたじゃないですか。当事者が見えてないところで陰口叩くのがあんまりわたしも好きじゃなくて、村だと灰かメモですけど、それはそれで村建て様が心労マッハなのが既に見えてて、じゃあ本人が見えてて反論が出来る場ならいけるかな?と思ったりしたらこうなりましたね・・・っていう_(:3」∠)_この手の問題は永遠にどっかで誰かが口を噤む以外の解決法が見つからない気がしてきた・・・w
どこかで消化とか昇華とかできればいいんですけど、わたしの場合夢中になって期待値上がると自他共に要求のハードルを上げちゃう性格がいかん(´ ノωノ)うっ

わけが聞ければあの灰も理解できたので、いかんことないです、言葉には気をつけよう。お互い様ってことで。感情は人間だからあっていいんじゃないですかね、とか言ってまた爆発したときのために先に言い訳しておく!w

あー、じゃあ次も渋いのでお願いします、わたしオジコンなので(◜▿~ ≡~▿◝)

( -400 ) 2013/07/21(日) 03:15:23

薬草師 トロイ、娼婦 タチヤーナに感謝した。有難う御座います!

( A18 ) 2013/07/21(日) 03:15:57

酒場の店主 ヤーニカ

―白薔薇城・塔―

[自分の顔を見てますます涙を流すネロ。>>139
仕方ないわね、と自分も涙を流しながら苦笑した。
触れることはできないので形だけだが、背中をポンポンと叩いてやる。

そして、自分が謝ると、ネロは気にするなと言う。
罪も奪った命も、全部背負って生きて行くと。]

そう、ネロが言うなら安心ね。
あんたは、約束だけはきちんと守る男だから。

ありがとう…
…信じてるわ。

[涙をぬぐい、今できる最高の頬笑みを、彼に向けた。]

( 148 ) 2013/07/21(日) 03:21:30

【独】 人嫌い アレクセイ

/*
い、言えた…っ!
最後まで言わないつもりだったのに、気付いたら言ってた…!
自己満足の長文ソロール投下すみません!
再三言わせて頂きます。
お付き合い頂いたニキータさん、ありがとうございます。
アレクセイもこの辺で〆とします。

この村が初めての村で良かったです。素晴らしいRP、繰り広げられる議論・対話、優しいPL。
完全RPが好きになりました!またいつか、皆様とRPしたいです!
ありがとうございます!
みーんな、大好きだぁっ!!!

( -401 ) 2013/07/21(日) 03:23:19

薬草師 トロイ

―白薔薇城内―

あー、盛り上がってるとこ悪いんだが、ちょっとだけいいか?

[ガルシアとメリッサが再会を喜び合うさなか>>123>>133に、ものすごく居た堪れなさそうな声が割り込んだ。
声の主は、二人をやや遠巻きに眺める薬草師だ。
居合わせちゃってごめんなさい、と言わんばかりの空気を背後に背負いながら、誤魔化すようにゴホンと咳払いした]

……とりあえず、元気そうで何よりだな。

[ややおいて、ちらりと視線を投じるのはガルシアの方へである。
瞳の奥に、彼を揶揄するような光を踊らせた。甦ってよかったな、という意を視線に込める。
それから、ついとメリッサへと視線を移した]

まぁ、何だ。
お前に謝っとかなきゃいけない事があったのを思い出してな。

[歯切れ悪く切り出す]

( 149 ) 2013/07/21(日) 03:25:53

人嫌い アレクセイ薬草師 トロイ素敵な村をありがとうございました!

( A19 ) 2013/07/21(日) 03:27:45 飴

娼婦 タチヤーナ薬草師 トロイお代わりどうぞw

( A20 ) 2013/07/21(日) 03:28:00 飴

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
これだけ飲みまくれば足りますかね(◜▿~ ≡~▿◝)

( -402 ) 2013/07/21(日) 03:28:27

【独】 酒場の店主 ヤーニカ

/*
>>メリッサ
娘よーーーーー!
ヤーニカ、なんて子だくさん(笑)

てかヤーニカさんならガルメリのいちゃいちゃは近くで見てる気がする。
余裕あったらソロでやろう。

( -403 ) 2013/07/21(日) 03:30:32

記憶喪失 アウロラ薬草師 トロイのカップにお茶を注いだ。

( A21 ) 2013/07/21(日) 03:32:14 飴

古書店主 ジョセフ、薬草師 トロイにヴェルタースオリジナルを差し出した。

( A22 ) 2013/07/21(日) 03:39:00

【独】 自警団副長 ミハイル

/*
アレクの成長物語に、おじさんは感動を隠せないでいます←

そんな中、特に事件もなくさらっと消えようとしている俺w

アウラごめんなー、結局EPで過去エピ拾えなくて中身はとっても意気消沈している…w

ひとまずEPロル投下しよう、うん←

( -404 ) 2013/07/21(日) 03:39:28

記憶喪失 アウロラ自警団副長 ミハイルをもふもふした

( A23 ) 2013/07/21(日) 03:42:19 飴

自警団副長 ミハイル

―始まりの日―

[数日に及ぶ吹雪のため、季節外れの雪は冬かと見紛うばかりに降り積もっていた。
しかしその冷たい白は朝焼けに照らされ、柔らかな光と共に昇華していく。


…何が起こったのか、その仔細を俺は知らない。
だが、それでも良いではないか。


全ては終わった。
  そして、また――


   木々は芽吹き、蕾をつける>>24
   晴れ渡る青空、街中に響く鐘の音>>118


 そう、全てはまた、始まりを迎える。
       ――これは、ヴァイスの街に訪れた夜明けだ。]

( 150 ) 2013/07/21(日) 03:42:34

【独】 古書店主 ジョセフ

/*
飴渡し失敗したけどいいや(

>>-400
まぁ、そうですよね……。
場所関係なく、どこかで吐き出せば誰かが不快な思いをするだけという。
やんわりと言うぐらいしか手法はないので、加減が難しいところ。

ああでも、ひとつ言わせてもらいますと、
twitterでのあれは本人が反論できるような形ではなかったような……。
鍵アカに対して呟いてるのが見えるだけでは、中途半端に突っ込みづらいと思います。
なんとなく心当たりがあっても、本当に自分のことを言ってるのかどうかが不明ですし。

言葉の使い方は気をつけていかなきゃですね、うん。

ジジイRPはもうしばらくいいです……次どうしよ……

( -405 ) 2013/07/21(日) 03:42:36

自警団副長 ミハイル

『――行きましょうか。』

[傍らに立つ夜明けの女神に、そう声をかけられて。
一つの終わりを迎えた俺たちもまた、新たな一歩を踏み出す。]

 …あぁ、行こうか。


[どちらともなく、手を取り合って。
穏やかな微笑みを、愛した妹へと向ける。

 ――もう、この手を離すことはないだろう。
    何者も二人を分かつことなど、できはしないのだから。]

( 151 ) 2013/07/21(日) 03:43:32

自警団員 ガルシア

―白薔薇城内―
>>133

うっるせぇよ、……そんだけ、心配したんだろーが……。

[泣いてる、と茶化したように言う彼女に、思わず唇をとがらせ、ようやく安堵の息をついた。大丈夫だ、ちゃんと彼女は此処に居る。自分の腕の中で、確かに存在するのだ。

謝るなら、あんなことはするな、と彼女は小突いた。
……結局、あの時の全ての行動の理由を、彼女は知らないままだ。様々なことを、話さねばならないだろう。
彼女にずっと隠していた、昔話を、この騒動を、自分の罪を、そして、今と、これからを。
彼女を守るため、ずっと隠し通してきたはずのことであったが、不思議と、それを話すことに抵抗はなかった。]

もう、二度と、あんなことしねェよ。
うん、守る、守るから。
だからもうぜってェ、手、離すなよ、メリー。

[メリー、と彼女のことを、初めてそう呼んだ。気恥ずかしくて、一度も呼んだことはなかったはずなのに、なぜだかするりと口から出てきたのだ。]

( 152 ) 2013/07/21(日) 03:44:05

自警団副長 ミハイル

[礼拝堂で目覚めた後、何があったかって?
――そんなことを聞いてどうする。

言っただろう?俺の物語は一発の銃声と共に幕を閉じた。

霊魂として彷徨った時間は、いわばカーテンコールとでも言うのか。
…あんなのはただの挨拶、おまけみたいなもんだろ。
全く面白みに欠ける。


死後の世界を生者が知る必要はない。
だから、おまえらに語ってやれるようなもんは、何もねぇよ。


でもまぁ、気が向けば――
           ――いつか、話してやってもいい。
              そんな機会があれば、だけどな。]

( 153 ) 2013/07/21(日) 03:44:57

自警団員 ガルシア

[そうして、助けたい、と自分の目を真っ直ぐ見つめて言う彼女に、ふっと笑いかける。
おかしな話だ、今更そんなことを宣言されるなんて。ガルシアは、しばらく彼女の目を見つめ返すと、微笑んで言った。]

馬鹿言え、オレはずっと。
……お前の笑顔に、助けられてきたんだよ。

( 154 ) 2013/07/21(日) 03:45:12

自警団副長 ミハイル

[どこまでも、どこまでも。
       この青い空へ、白い雲へと。

      ――さぁ、旅に出ようか。そろそろ時間だ。


…あぁ、悲しむことはない。
 どんなに長い別れとなろうとも、それは永遠ではないのだから。



また何時か、何処かで会おう。


                ――白薔薇の咲く季節に。]*

( 155 ) 2013/07/21(日) 03:46:26

薬草師 トロイ

なぁ、お前……。

[ベルの中にいるという『御使い』の人格なのか。
喉元まで出かかった問いを、かろうじて飲み下す]

……そうだな、俺も死ぬなら普通に死にたいよ。

[彼女から掛けられた言葉>>141に、もっともだと頷いた]

サンキュー、ベル。

[ややおいて、言葉を足す。
自分が日ごろ知っているベルと違えども、彼女もまたベルの一面だ。
だから、何も言わずに受け入れようと思った。きっと、それが正解なのだ]

( 156 ) 2013/07/21(日) 03:46:44

【独】 自警団員 ガルシア

/*
これあれやろ、>>154の後に>>149でガルシア顔真っ赤のパターンやろ

( -406 ) 2013/07/21(日) 03:46:51

薬草師 トロイ

[ベルが再びふらつき、いつも通りの無邪気な表情でこちらを見る。
今度は、その変貌についていけた。
少しだけ口元を綻ばせたのは、彼女といると退屈しないと思ったからである]

お前がか?
……頼むから、なるべく普通のにしてくれよ。奇抜なのは勘弁だからな。
蜂蜜を取るのくらいは手伝ってもかまわねーが、正直俺としては少し休ませて欲しい所――

[たわいない会話を重ねながら、ベルに腕を引かれるに任せて歩き出す。
肩の上に止まる相棒が、戻ってきた日常を喜ぶように短い鳴き声を上げた]

( 157 ) 2013/07/21(日) 03:47:04

自警団副長 ミハイル、アウラ支援Thx!そしてガル、挟んでごめんなwww存分にいちゃついてくれwww

( A24 ) 2013/07/21(日) 03:47:46

【独】 自警団副長 ミハイル

/*
そして鳩に移動w

各所で申請くれた人ありがとな!
ちゃんと返事する!遅くなるかもしれんが!

…一応、受理だけしておこうかな、挨拶は明日(震え声

ターニャは返事Thxもふもふ!
これにもちゃんと返したいから、時間見つけてどこかで返信するw

( -407 ) 2013/07/21(日) 03:50:58

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
もういい時間なので最後にいっこ、彼女の名誉のために。

セリナちゃんのことです。
彼女が話し合いを放棄して灰に意見を埋め逃げしたかのような言い分がございましたが、彼女はそういった人物ではありません。
彼女は元来繊細であり、3dメモの件で苦言を落とした時点でもかなり消耗していました。ある程度言葉を間違った面があったとしても、この上槍玉に上げられてしまったことで、彼女は随分と傷ついていました。こちらは彼女を知らない方々に察しろとは言えません。人物を知るにはメモでの会話が不足であることは承知しています。

( -408 ) 2013/07/21(日) 03:51:48

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
ですので、わたしが知って頂きたいのは彼女が何らかのやましい感情や意図してこの村の何らかを放棄したという訳ではないという点です。
彼女はあの件以後随分塞いで、ロールを落とせないのではなかろうかと強く懸念して、彼女自らの状態を強く嘆いていました。
その上で、最後まで彼女のできうる範囲で参加した結果がこのエピまでの彼女のロールと灰です。ですので、彼女を誤解して頂きたくないと、わたしは思っております。
この件をわたしが把握しているのも、外部でのやり取りではあります。しかし、わたしが言うのもなんですがわたしと違って彼女は口を噤むべきは噤み開くべきは開くことのできる人物です。誰かに話さなくてはやりきれなかった、それだけ彼女も傷ついていたことを知っていただければ。また、今後は彼女も外部でのやり取りに気をつける旨を先ほど改めてわたしの方で聞きましたので、お伝え致します。

ご理解いただければ幸いです。

( -409 ) 2013/07/21(日) 03:52:06

自警団員 ガルシア、自警団副長 ミハイルくっそう邪魔しおってwwwwww堂々といちゃつくわwwwwww

( A25 ) 2013/07/21(日) 03:52:14

自警団員 ガルシア、空気読めてない(

( A26 ) 2013/07/21(日) 03:53:54

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
あっ、カッコつけて最後にとか言ったらましゅーさんからお返事あるんです?全裸待機(◜▿~ ≡~▿◝)

( -410 ) 2013/07/21(日) 03:54:26

【独】 薬草師 トロイ

/*
ちょッ、いきなりのお茶攻め……!
皆さん有難うございます! ptが潤い過ぎてていきなりこれどうしよう状態に……!(笑)
お茶うけにヴェルダースオリジナルを舐めつつ!

赤面するガルシアさんとかなにそれ可愛い……!
*/

( -411 ) 2013/07/21(日) 03:54:31

自警団員 ガルシア

―白薔薇城・塔―
>>148
[仕方ないわね、と触れることのできない手で、リザはガルシアの背中を叩く。
触れるはずもないその背中が、ほんの少し、温かくなったような、そんな気がした。]

オレは、約束破る奴ァ嫌いだからな。
ちゃんと守るさ。だからさ。
……ちゃんとさ、見守っててくれよ!

[微笑みかけるリザに、ガルシアも涙を堪えて精一杯笑いかける。いつも通り、酒場で見せたにやにや笑いで。]

( 158 ) 2013/07/21(日) 04:01:23

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
>>みぅーらたん
ああ、そうだそういえば・・・ってわざわざわたしのつぶやき全部見てたんです?みぅーらたんのえっち(◜▿~ ≡~▿◝)
そうですねー、あれは確かに。なるほどそれで陰口って言われたわけか!ずっと陰口ナンデ!?って思ってたゴメンね・・・wよし、理解!

さてしかしまあ、わたしは反省しましたけど、もう片っぽの当事者さんはどうでしょうかね。まるで伝わってないんじゃないかと今さら気づいて震えるw
やり方はともかく倫理観の面ではぜひとも万人に考えて欲しい事だっただけに悔しみw

( -412 ) 2013/07/21(日) 04:01:55

【独】 自警団副長 ミハイル

/*
や、すまん、そろそろ寝ないと身がもたない30代おっさんで←

ターニャにはTwitter…より長文打てるとこ、SNS若しくはSkype辺りで返事するわw

セリナの件も了解してるよ。
いっぱい苦しんで、その結果の対応だったろうと思うから。

セリナのロル、綺麗で好きだったなー…箱ご臨終本当に残念でならなかった!
回復したらまた同村したいな。次はちゃんと絡みたい!

( -413 ) 2013/07/21(日) 04:07:02

踊り子 メリッサ

―白薔薇城内―

[手を離すなと。メリー、と愛称で呼んだ彼を驚いたように見つめ数秒間。
おかしな事に理解するよりも早く、恥ずかしいという感情が込み上げ顔に熱が集まる]

…えっ、あ、…〜っ、うん!!
は、離すわけ、ない、じゃん…!

[きっと顔は真っ赤なのだろう。今までこんな事など無かったはずなのに。
慌ててしまって顔を隠すことすら思いつかない。
視線も逸らすことができずにいると、ガルシアが微笑んで言った。
自分の、笑顔に助けられてきたのだと]

…だって、あたしの取り柄ってこれだけ、だもん。
でも、それでガルシアが助かってたなら…あたしは嬉しいよ…っ

[そう言ってやっと俯いた。こんな告白じみたこと、恥ずかしくて目を見て言えるわけがない。
その後だろうか、聞き覚えのある声が入ってきたのは]

( 159 ) 2013/07/21(日) 04:07:35

踊り子 メリッサ

―白薔薇城内―

[聞き覚えのある声にびくりと肩を揺らす。
声のした先を見れば、そこに居たのはどこか気まずそうなトロイの姿。少しだけ動揺の色がメリッサの瞳に浮かぶ。

咳払いをした彼が話し始めれば視線はガルシアの方へと移ったのだが、やがてそれはメリッサへと戻る。
何を言われるのだろうと体を強張らせれば、彼の口から出たのは謝らなければいけない事があるのだと]

あ、謝るって…トロイは何も…

[していない。寧ろ、謝るのは自分の方だ。
彼と出会った時、過去の面影を重ねてしまい思わず逃げ出してしまった。自分が、謝らなければ。
そう思えば、自然と彼の目を落ち着いて見ることができ、謝罪の言葉が紡がれた]

あたし、こそ…ごめんなさい、トロイ。
何も言わないで、ただ怖がって、逃げて。

[もう逃げないと決めたのだ。過去からも、現実からも、何もからも。弱いメリッサを、やめるために]

( 160 ) 2013/07/21(日) 04:08:37

【独】 薬草師 トロイ

/*
>>-408 タチヤーナさん
セリナさんの件に関しては、「言い逃げした」とは思っていないですよ。
本気で辛くて参加が難しい状態だったと把握しております。
そうして、その事に対して責める気持ちは一切ないです。
私は楽しむために村に来て欲しいのであって、辛い人を無理強いして参加させたいわけではないので。
個人的な立場でものを申し上げるのであれば、大丈夫かなと案じていますし、気持ちに整理が付くまではそっとしておいてあげたいと考えております。
おそらくこちらから接触すると負担になってしまうと思うので、当面は見守る姿勢を保つ予定です。

ただし、村建てとして申し上げるのであれば、「話し合いで解決したい」と言うのであれば、やはり話し合えるコンディションを保つべきかとは思います。
そうでなければ、相手に対してフェアではないのです。
彼女にお願いしたいことがあるとすれば、それだけですね。
ですので、ご安心下さい。
*/

( -414 ) 2013/07/21(日) 04:11:38

【独】 娼婦 タチヤーナ

/*
>>ましゅーさん
はっ、なるほど了解しました、では後でSNS申請しておきますねー!
お疲れさまです、もふもふ感謝見逃してた!もふもふ返し!

( -415 ) 2013/07/21(日) 04:12:47

【独】 踊り子 メリッサ

/*
>>ヤーニカ
子沢山は喜ばしいこと!子は宝!笑
そしてあのやり取りを見られてる…だと…!!
うおおおメリッサは何の力も残ってないのでその姿は見えないだろうけど、きっとガルシアが薄っすらどこかで見て何か反応してるのをメリッサはきょとんとして見ます!笑

赤面ガルシアかわいいwトロイさんに同感!

( -416 ) 2013/07/21(日) 04:14:07

自警団員 ガルシア

―白薔薇城内―

『あー、盛り上がってるとこ悪いんだが、ちょっとだけいいか?』

[暫くの間メリッサを抱き締め、奇跡のような、いや、実際奇跡の産物である再会を喜び合っていたとき。唐突に、遠くから声がした。メリッサを抱いたまま、声のする方を向けば、そこに居たのは、自分の身体に戻ったトロイ。

数秒間、そのままの状態で固まってみせたが、目覚めて以降最も素早い動作でメリッサを離すと、ヨォ、と適当な挨拶を返し、ぎろりとトロイを睨んでみせた。
……が、その顔は真っ赤である。その様子に気づいたのか、気づいていないのか、トロイは元気そうだな、とこちらに視線を送った。
その視線にますます顔を赤らめながら、ガルシアはトロイとメリッサのやりとりを黙って聞いていた。]

( 161 ) 2013/07/21(日) 04:17:50

酒場の店主 ヤーニカ

>>158
ええ、もちろん見守ってる。
楽しみにしてるわ。

[そう言いながら、くすくすと笑う。
もう、その目に涙はない。
魔術師のエリザベータとサルディネロではなく、
酒場でたわいもない話をしていた店主ヤーニカと自警団員ガルシアに戻れた気がした。]

そうだ、あんたに、さらにやる気を出してもらうために、プレゼントをあげなきゃね。
塔の下に降りてごらんなさい。

[いたずらっぽい笑みを浮かべ、ガルシアにそう促す。
きっと彼は怪訝な顔をしながらも、従っただろう。
そして、地上にたどり着いたとき、その意味を知ることになるはずだ。>>95]

( 162 ) 2013/07/21(日) 04:24:45

【独】 酒場の店主 ヤーニカ

/*
>>ガルシア
メリッサとの再会につながる形で締めてみました。
お付き合い感謝♪
きっとリザおばちゃんはニヤニヤしながらこっそりついてってるんだよ(笑)

( -417 ) 2013/07/21(日) 04:27:58

【独】 古書店主 ジョセフ

/*
さて、気付けばこんな時間……。
そろそろ失礼しなければ、ですね。

ご挨拶。
みゅーらと申します。

今回はもう、ぐだぐだと言い過ぎてしまって申し訳ありませんでした。
私自身も、次に参加する時は気をつけたいことばかりで。
もっと精進します。……語彙も磨きます。

SNSやtwitterにもおりますので、何か言い忘れたことなどあればいつでも殴りこみに来てください。

村立てのliedさん、同村して下さった皆様方、本当にありがとうございました。
*/

( -418 ) 2013/07/21(日) 04:32:23

古書店主 ジョセフ

[――そして、街に積もった雪が溶け、全てが元通りになり、元通りの平穏が戻ったヴァイス。
生者たちの営みを見守っていたジョセフは、約束の季節を待ち続けた。

古書店の主は、もうこの世にいない。
店の入り口は永遠に開け放たれたまま、誰も拒まず佇んでいる。]

( 163 ) 2013/07/21(日) 04:32:52

古書店主 ジョセフ

― 白薔薇城・薔薇庭園 ―

[そして次の白薔薇の季節、ジョセフの霊魂は、城の薔薇庭園へ訪れていた。
30年の時を経て、最愛の妻との約束を果たすために。]

……君は、どんな最期を遂げたのだろう。
君の向かった遺跡とやらで、何があったのだろうな。
どんな強い猛獣と戦ったのやら。……君を負かすなんて、考えられないが。

君は、冒険者として、好奇心の思うままに死ねたのかなぁ。
それなら何よりだよ。平和の中で老いるより、ずっと君らしくて。

たっぷり、思い出話を聞かせてもらおうか。

[30年間戻ることのなかったモカは、既にこの世にはいないのだろう。
少し考えれば分かるその事実を、ジョセフはようやく受け入れることができた。

あの日、ジョセフに呼びかけたモカの声。
あれは幻聴だったのか、モカがこの世にいない証明だったのか、それは分からないが。]

( 164 ) 2013/07/21(日) 04:33:15

古書店主 ジョセフ

[薔薇庭園を、一歩、また一歩と、噛み締めるように歩く。]

生と、死。

その答えを求めて彷徨った、人間と魔術師たちの物語……。

一連の事件は……この街に何をもたらすのだろうな。

考えても仕方ないか。
――後は、今を生きる若い者たちに託そう。

[そして、庭園の中央。日の光が集まるその場所で、立ち止まって空を仰ぐ。]

( 165 ) 2013/07/21(日) 04:33:32

古書店主 ジョセフ

[そして。

ジョセフの姿は、光に迎え入れられるように掻き消える。

最期に彼が浮かべた表情は、彼の歩んできた人生を物語っていた。



――過去に囚われ続けた男に、ささやかな祝福を。

庭園の白薔薇は、美しく咲き誇り続ける**]

( 166 ) 2013/07/21(日) 04:34:04

薬草師 トロイ


[赤面するガルシア>>161を見遣れば、つい口元が緩んだので隠すように手で覆った。
さすがに笑っては悪いかと、一生懸命に真顔を保つ。
肩が小刻みに震えるのは、見ない事にしていただきたいものである……!]

いや、お前を脅かすような事を言っちまったからな。

[ともあれ、気持ちを切り替えてメリッサに向かい合った。
トロイは何も、と告げる彼女>>160へ、ゆっくりと首を振る。
にもかかわらず、そこから先の言葉を紡がなかったのは、まっすぐにこちらを見据える彼女の視線に気づいたからだ。
思えば、こうして視線を合わせることなど今までになかったかもしれない。
その事が、彼女の覚悟を表しているような気がした。
紡ぎだされる謝罪を、口を噤んで聞く]

……俺も、不躾に意地悪い質問をして悪かった。

[やがて、彼女の謝罪と入れ替わりに、自分自身も謝罪を返した。
ルサルカから、彼女の過去を聞いた事。
それを口に出すべきか迷い、結局呑み込む。
誰にだって、知られたくない事はある。これは自分の胸に秘めておこうとひっそりと誓った]

( 167 ) 2013/07/21(日) 04:38:20

【独】 自警団員 ガルシア

/*
>>リザ
こちらこそサンキューでした!見守っててねリザ母さん…!(

くっそうトロイめ笑いおって…!ヾ(:3ノシヾ)ノシ

( -419 ) 2013/07/21(日) 04:43:48

【独】 薬草師 トロイ

/*
>>-419ガルシアさん
だってこんなの笑うしかない……ッ!(笑)
隠してるけれど多分すっごいニヤニヤしてるよ!
*/

( -420 ) 2013/07/21(日) 04:47:23

【独】 薬草師 トロイ

/*
あ、ちなみに、お返事必要そうなところには外部で返信させていただきますと……!
今はロールを回すので精一杯なので、もうちょっと頭が働く状況になってから頑張る……ッ!
逆にこちらへツッコミ入れたいことがあれば、遠慮なくご連絡くださいませー!

ともあれ、皆様改めて貴重なご意見を有難う御座いました!
*/

( -421 ) 2013/07/21(日) 04:51:22

踊り子 メリッサ

―白薔薇城内―

[トロイも同じく、謝罪を口にした。
彼はそれ以上特に何かを言うわけではなかったが、どうしてそれが悪いと思ったのか。メリッサにはその理由など何も分からなかったが、決意をした以上、トロイにも、ガルシアにも自分のことを話しておきたかった]

…あたし、がトロイを怖がった、理由。
昔、あたしの故郷で紛争が起きて、…ど、奴隷にされたことがあって、さ…

[静かに紡ぐは自身の過去。ルサルカ以外に、話さなかった昔話]

( 168 ) 2013/07/21(日) 04:51:51

踊り子 メリッサ

その時の、主人に似てたんだ、トロイが。
そっくりで、あたし、怖くて。

[言葉が足りないような気がする。それでも、奴隷というだけでその主人からの扱いがどの様なものかは容易く想像できるだろう。メリッサは言葉を続けた]

…でも、今ならちゃんと、分かる。
トロイはトロイ。あたしはあたし…もう奴隷とか、そんな、弱いあたしじゃ、ない。

…今まで避けてごめんね、トロイ。
これから…トロイがよければ仲良くしてくれる、かな。

[そう言って笑った。彼に初めて、笑って、自然に話ができた。彼の反応はあるだろうか]

( 169 ) 2013/07/21(日) 04:52:08

【独】 酒場の店主 ヤーニカ

/*
トロイの後ろできっとリザ母さんも笑ってる。
こっちは隠す必要ないから堂々と(笑)

( -422 ) 2013/07/21(日) 04:53:04

【独】 踊り子 メリッサ

/*
うわー!皆が綺麗な〆ロールを流していく間に申し訳ない…!
遅くまでお付き合いして頂いて貰ってもう本当に焼き土下座…!

( -423 ) 2013/07/21(日) 04:54:01

薬草師 トロイ

―白薔薇城内―

[メリッサが口を開き、何故こちらを怖がったのか、その理由を話す>>168
その事実に、意外そうに青い瞳を見開いた。
内容は知っている。だから、聞かされても驚きはしない。
それでも、彼女がそれを話してくれた事が信じ難かった]

……なるほどな。

[相槌は、少しばかり取って付けたように不自然に響く。
口を噤んで、彼女の決意に耳を傾けた。
やがて、笑みと共に向けられるのは、仲よくしてくれるかなという申し出。
我知らず口元が綻んだのは、彼女の強さを好ましいと思ったからだ]

あぁ。お前は奴隷なんかじゃなくて、きちんとした志を持った立派な奴だよ。
……こちらこそ、俺みたいな不審者でいいならどうぞよろしくだな。

[目元を和らげ、手を差し伸べる。
頭の片隅でちらりと、ガルシアの前でこのやり取りはどうなんだろうかと思案した。
けれども、別段後ろ暗いところがあるわけではない。

( 170 ) 2013/07/21(日) 05:15:44

薬草師 トロイ

[逡巡の末、最終的には面白そうだからいいか、という結論に至った。
彼がこのやり取りを気にしない包容力のある男ならよし、そうじゃないなら思い切りからかう事にする。
いつぞや、彼はこちらをからかうと面白いと称したが、彼だってからかうと面白そうな相手なのには変わりないのである。
復讐は正義、とはよく言ったものだ]

( 171 ) 2013/07/21(日) 05:19:23

酒場の店主 ヤーニカ

―白薔薇城・塔―

[一通り見届けた後、ヤーニカは再び、最期を迎えた塔の上に立った。
初夏の日差しを取り戻しつつある空に向かって、恋人の名を呼び、語りかける。]

アミル…私はまだ、あなたのところへは行けないわ。
もう少し、この街を見ていたいの。

[自分の出した答えは正しかったのか。間違っていたのか。
ジョセフに言われた通り、今すぐに確かめることはできない。

だから、しばらくはこの世に、この街に、留まるつもりだ。
自分が甦らせた者たちが、どのように生きて行くのかを見届けるために。]

( 172 ) 2013/07/21(日) 05:22:18

自警団員 ガルシア

―白薔薇城内―

[顔を赤らめるガルシアを見て、トロイは口元を手で覆った。肩を震わせ、必死に笑いを堪える彼に文句の一つでも浴びせようかと思ったが、彼とメリッサの話の邪魔をしないよう、なんとか飲み込んでみせた。

やがて、>>168メリッサが自らの過去を話し始めると、ガルシアは時折、自身の頬の刺青に触れながら、黙ってそれを聞いていた。

彼女もまた、自分と同じ痛みを味わっていたのだ。
辛い記憶を語る彼女の言葉を聞きながら、自身の過去に想いを巡らせた。……後で、このことは彼女に伝えるべきであろう。

そして全てを話し終わり、トロイに笑いかける彼女の頭を、黙ってぽふり、と撫でた。
よく頑張った、と言わんばかりに。

ただ、その傍らでトロイを睨みつけることは忘れなかったが。]

( 173 ) 2013/07/21(日) 05:23:35

酒場の店主 ヤーニカ

―――もっとも、見届けた後で、あなたと同じところへ行けるとは限らないけどね…

[苦笑しながら目を閉じる。
瞬間、その身体がまぶしく光り輝いたかと思うと、無数の蝶に姿を変えた。
そして、街の至る所へ飛び立って行く。

方法は間違っていたが、エリザベータが…ヤーニカが、この街を愛する気持ち、そして、人々に幸せになってほしいという気持ちに、嘘はなかった。

自分が最期に出した答えが、正しいのかどうかはまだわからない。
しかし、ガルシアやトロイたちなら、正しいと言える方向に導いてくれる気がした。

彼らの幸せを見届けるまで…
しばらくは蝶の姿で、見守っていることだろう。]**

( 174 ) 2013/07/21(日) 05:24:00

【独】 自警団員 ガルシア

/*
ぎゃー眠くなってきたから寝落ちる前に〆ロールやらないと…ど、どうしよう…

( -424 ) 2013/07/21(日) 05:24:52

【独】 酒場の店主 ヤーニカ

/*
一足先に〆ロール投下。
きっと更新時間までは貼りついてるけどね(笑)

塔に残された遺体が気になるけど、ガルメリあたりが後日弔ってくれたと脳内補完しておこう(

( -425 ) 2013/07/21(日) 05:28:21

【独】 酒場の店主 ヤーニカ

/*
最後に、村建てのliedさん始め、参加者のみなさん、ありがとうございました。
反省すべきところは十分に反省し、次に活かしたいと思っていますので、また同村の際はよろしくお願いいたします。

( -426 ) 2013/07/21(日) 05:37:11

踊り子 メリッサ

―白薔薇城内―

[どうぞよろしく、と。彼は確かに言ってくれた。
そして差し伸べられた手にきょとんとしたものの、すぐにそれが何の証であるかを理解し、再度笑って手をとった。

自分も、これで一つガルシアに近づけただろうか。
彼もいつか自分の知らない面を、話してくれるだろうか。
そんなのはこれから分かることだ。メリッサはトロイと握手を交わせば、ガルシアに振り向いた。

“これからどうすればいいか”。
つい先まで大きな喪失感に見舞われていた自分が考えていたこと。そんなの、今からゆっくりと、彼と決めていけばいいのだと思い、笑顔で言った]

ガルシアも。これからもよろしく、ね!

[まるでそれは、太陽のような笑顔で。明るく差す日の光がそれを更に輝かせているよう*だった*]

( 175 ) 2013/07/21(日) 05:39:01

【独】 踊り子 メリッサ

/*
うおー…寝落ちる前に〆ておきます…!

最後までお付き合いしてくださったガルシア、ヤーニカ、トロイさん、そしてそれぞれ素敵なお話の結末を見せてくださった参加者の皆様、本当にありがとうございます!

様々な反省点があり、今回の村はとても勉強になりました。また次の村へとこの経験が活かせるよう、私も精進していきたいと思います…!

改めて、村建てのliedさん、参加者の皆様、お世話になりました。
そしてメリッサともどもルサルカを愛してくださった方々、ありがとう!

( -427 ) 2013/07/21(日) 05:43:34

【独】 踊り子 メリッサ

/*
本当に本当にこんな朝までお付き合いさせてしまって申し訳ないです…!
また改めて、付き合ってくださった方々にはお詫びとご挨拶に参りたいと思いますので…!

それでは、お先に失礼致しますっ。
またどこかでお会いしましょー!

( -428 ) 2013/07/21(日) 05:45:34

【独】 踊り子 メリッサ

/*
追加!
ヤーニカーサンの弔いはしっかりとやるはずだ…!
何たってこんな最後まで見届けてもらってるからね…!
母さん本当ありがとう!(

( -429 ) 2013/07/21(日) 05:48:45

酒場の店主 ヤーニカ、また会う日まで☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆  ( B27 )


薬草師 トロイ

―白薔薇城内―

[こちらを睨み据えるガルシア>>173へ、返すのは笑みである。
表面上は穏やかだが、その真意は彼をおちょくろうという意地の悪いものだ。
霊魂と化し、彼と言葉を交わしていなければ、きっとこんなやり取りをする日々は来なかっただろう。
そう考えたら、少しだけ不死者として仮死状態にあった期間の事をいい記憶にできる気がした]

それじゃ、そろそろ邪魔者は退散するとするかな。

[メリッサと友好の証に握手を交わせば、後はここでやるべき事など残されていない。
悪びれずに言葉を紡ぎ、二人へと別れの挨拶がてら片手を上げる。
おそらく、この先に彼らを待ち受けている日々は楽なものではないはずだ。
それでも今の二人を見ていると、きっと乗り越えられるだろうと楽観視できるように思う]

ま、何かあったら頼りに来いよ。いつでも手を貸すぜ。

[別れ際、そう言い残して立ち去った。胸の内で、二人の幸福を祈る]

( 176 ) 2013/07/21(日) 06:12:22

【独】 自警団員 ガルシア

/*
さてさて。改めて最後にご挨拶。
この度は、素敵な村をありがとうございました。
反省点も数多くあった村ですが、私個人としては、非常に魔術師役を楽しませていただきました。
企画、村建てのliedさん、ならびに参加者の皆さま、本当にありがとうございました。

SNS、ついったにも生息していますので、気が向けばまた仲良くしてやってください。
では、改めて。ありがとうございました。お疲れ様でした!

( -430 ) 2013/07/21(日) 06:36:10

自警団員 ガルシア

− 数ヶ月後 −

[季節はずれの忘れ雪がヴァイスの街並みを染めた、あの惨劇から数ヶ月が過ぎ、夏の雲の切れ間から、秋の気配が顔を覗かせていた。]

……ッたく、何でも屋じゃねえ、つってんだろォ!?

[ヴァイスの街に、いつも通りのお調子者の声が響く。今日はどうやら、少々お怒りのようらしい。

「彼の店」にやってきた小さな子供が、新聞紙にくるんで差し出したのは、すっかり割れてしまったカップとソーサー。
ずいぶんまあ、ここまでバラバラにしたもんだ。
ガルシアは溜め息混じりにそう呟いて、依頼人の少年をまじまじと見た。]

で、これいつまでだ?

『今日中』

[納期を尋ねれば、悪気もなく無茶なことを言う依頼人に内心苛々としながらも、ガルシアはその破片の一つを手に取った。
時刻はちょうど正午を回ったころ。早くこの仕事を片付けなければ、下手をすると酒場に行った頃には、まともな食事はほとんど残っていないだろう。]

( 177 ) 2013/07/21(日) 06:38:16

自警団員 ガルシア

……実演料は高くつくぜ、少年。覚悟しとけよ。

[そう言って、彼が上着のポケットから取り出したるは、純銀で作られた、簡素な造りの鍵。
かんかん、と割れた陶器の破片を叩けば、少年はぱっと顔を輝かせ、目の前の「魔術師」に釘付けとなった。
その表情ににやにやと笑みを浮かべると、左手に持った鍵をくるりと回し、まじないの言葉とともに再び破片を叩いた。

瞬間、閃光が新聞包みの中から炸裂し、間近で見ていた小さな依頼人は目をぱちぱちと瞬かせる。
閃光が消えた頃、包みの中から現れたのは、割れた陶器の破片ではなく、傷一つないコーヒーカップとソーサー。
それを見た依頼人は、きゃあきゃあと声を上げて喜んだ。
ひょい、と鍵を左右に振れば、あっという間にカップとソーサーは新聞紙に再びくるまれる。]

ホレ、帰りは割らずに持って帰れよ。

[すっかり上機嫌の依頼人からお代の小銭だけひったくり、彼が出て行くのを見送って、ガルシアも席を立つ。
早く酒場に行かなければ、遅いと「彼女」にどやされてしまうだろう。

( 178 ) 2013/07/21(日) 06:39:34

自警団員 ガルシア

[あの惨劇の後、すっかり力を使い果たし弱り切った彼は、経過観察ということでこの街での生活を続けている。

勿論、全てが元通り、なんてことはあるはずもなく。自警団は退団となり、街の者には後ろ指をさされる日々である。幾つもの命を奪った罪は、消えることはない。

それでも、生きねばならぬのだ。
罪を償うため、犠牲となった人々のため。
そして、彼の愛する人々を助けるため。

知人から間借りした小さな店の鍵を掛けると、ガルシアは鼻歌を歌いながら、彼女の待つ酒場へと向かう。歌う曲は、時折白薔薇城の庭園から聞こえる、名も知らぬ歌。

彼の店には、商品は何一つ置いてはいない。値札も何一つとして存在しない。
彼の店を気味悪がる者も、街の者には数多く居た。
それでも、彼の店へと足を運ぶ者は少なからず存在して、その者達は口を揃えて、こう言うのだった。


『あの店に行けば、魔術師が小さな願いを叶えてくれるのだ』と。]

( 179 ) 2013/07/21(日) 06:44:38

自警団員 ガルシア、お疲れ様でした。**

( A28 ) 2013/07/21(日) 06:47:43

薬草師 トロイ

[そのまましばらく歩を進め、足を止めたのは薔薇庭園の近くだった。
見上げれば、頭上には晴れやかな青空。
柔らかな日差しと小鳥の囀りに、平和な日々が戻ってきたのだとしみじみと実感する]

……なぁ、ソーヤ。

[囁くように名を呼んで、左腕に手を添えた。
かつての親友が遺した、忌まわしい形見は既に残されていない。
その代わりに、存在しなかったはずの未来が目の前に広がっている。

ふと、ソーヤは今、どんな気持ちでいるのだろうと疑問に思った。
恋人を殺した憎い義兄弟が、のうのうと生き延びている事を恨んでいるのだろうか。
それとも、この手に人生を取り戻せた事を、喜んでくれているのだろうか]

お前をぶん殴りに行くのは、当分先になりそうだぜ。
それまで精々、ナタリーと仲良く見守っててくれよ。

[理由など何もない。けれど、きっと後者であるような気がした]

( 180 ) 2013/07/21(日) 06:52:15

薬草師 トロイ

[これから先は、きっと忙しくなるだろう。
今回の事件で負傷した者は多い。おそらくは、目の回るような日々が続くはずだ。

それがひと段落すれば、虐げられる魔術師達を救うために何ができるか、模索するのもいいと思う。
もちろん、薬草師として人々を救う生活も手放すつもりはない]

何しろ、時間はたっぷりあることだしな。

[呟いて、口元を綻ばせた]

( 181 ) 2013/07/21(日) 06:53:13

薬草師 トロイ

[せいぜい贅沢な目標を抱いて、誇れる人生を全うしようと思う。


――それこそが、今を生きる者としての責務なのだから]

( 182 ) 2013/07/21(日) 06:54:23

【独】 薬草師 トロイ

/*
〆が全く定まらなくてギリギリになりながら……!

ともあれ、改めて村に参加してくださった皆様にお礼を申し上げます!
皆さんのおかげで、こうして完結する事ができました!

またどこかでお会いする機会があれば、どうぞよろしくお願い致します……!
それでは……!
*/

( -431 ) 2013/07/21(日) 06:59:21


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14(20)回 残2358pt 飴
養蜂 ベル
17(28)回 残2567pt 飴飴
娼婦 タチヤーナ
0(30)回 残2531pt

犠牲者 (4)

領主 エドワーズ (2d)
0(10)回 残3389pt 飴飴
薬草師 トロイ (3d)
36(63)回 残1380pt 飴飴
城のメイド セリナ (4d)
2(13)回 残3428pt 飴飴
見習シスター シュレット (6d)
1(1)回 残3944pt 飴飴

処刑者 (7)

古書店主 ジョセフ (3d)
11(40)回 残1840pt 飴飴
若店主 エト (4d)
0(12)回 残3656pt 飴飴
記憶喪失 アウロラ (5d)
14(31)回 残2177pt
自警団副長 ミハイル (6d)
4(30)回 残2689pt 飴
自警団員 ガルシア (7d)
19(30)回 残1619pt 飴飴
踊り子 メリッサ (8d)
14(27)回 残1901pt 飴飴
酒場の店主 ヤーニカ (9d)
17(41)回 残1766pt 飴飴

突然死者 (0)

見物人 (1)

孤児 ラビ
7(16)回 残2971pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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