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箱入り術士 セルリアン は リージョン放送 リポーター をうしろゆびさしたみたい。
死に損ない スー は リージョン放送 リポーター をうしろゆびさしたみたい。
時術使い ツバキ は リージョン放送 リポーター をうしろゆびさしたみたい。
黒狼 フィロ は リージョン放送 リポーター をうしろゆびさしたみたい。
クーロンの藪医者 ゲン は リージョン放送 リポーター をうしろゆびさしたみたい。
リージョン放送 リポーター は 時術使い ツバキ をうしろゆびさしたみたい。
時術使い ツバキ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
リージョン放送 リポーター は 5にんからうしろゆびさされたみたい。
リージョン放送 リポーター は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!…したっぽいよ?
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
メカ技術者 クレイン | カリョ | 敗北 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
妖魔 メイアル | 葵 | 敗北 | 8d処刑 | けっしゃ | じんろー |
トラベラー J・Q | ryo02 | 敗北 | 7d処刑 | うらないし | おまかせ |
箱入り術士 セルリアン | ysui | 勝利 | 生存 | てんま | おまかせ |
賞金稼ぎ シュンバ | ライオット | 敗北 | 5d処刑 | やみしゅご | おまかせ |
妖魔 ミアプラキドゥス | karyo | 敗北 | 4d後追 | こんやくしゃ(てるぼーず) 婚約★戦闘員 ケヴィン |
おまかせ |
死に損ない スー | しろん | 勝利 | 生存 | きゅーけつき(ちびと) | ちびと |
時術使い ツバキ | sakanoka | 敗北 | 生存 | イチゴのホクロもち | ホクロもち |
黒狼 フィロ | rokoa | 敗北 | 生存 | ちびと(けっしゃ) | おまかせ |
半妖 ヴァレリー | akeno | 敗北 | 6d処刑 | きょーじん | おまかせ |
IRPO隊員 アザミ | strawberry | 敗北 | 8d襲撃 | しゅご | おまかせ |
クーロンの藪医者 ゲン | suou | 勝利 | 生存 | てんま | おまかせ |
自由人 フリーダム・ジョーンズ | tani | 敗北 | 3d処刑 | ブドウのホクロもち | おまかせ |
強さを求める武術家 ジャッカル | saikai | 敗北 | 4d処刑 | パインのホクロもち | ホクロもち |
実験体 LA-47 | nilo | 敗北 | 5d襲撃 | れいのー | おまかせ |
戦闘員 ケヴィン | OUGA | 敗北 | 4d襲撃 | きゅーこんしゃ 婚約★妖魔 ミアプラキドゥス |
きゅーこんしゃ |
リージョン放送 リポーター | かりょ | 敗北 | 9d処刑 | じんろー | じんろー |
やじうま一覧 | |||||
漁師 ビル | aileroncc | -- | 4d失踪 | -- | -- |
”塔の” イリーナ | 十七夜 | -- | 生存 | -- | -- |
降魔士 トキワ | ライオット2 | -- | 生存 | -- | -- |
【ウートラ】
いやだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
[様々なリージョンにわたって、人々を脅かし、
術士ハンターの名と共に、簡単に命を奪い、
思いを踏みにじってきた化け物術士は]
[ついに、
自分の為してきたその業に追い付かれた]
[身は切り刻まれ、命は刈り取られた]
[それが、最期だった]*
わー!うわー!イリーナー!
フィロ、なんか回復できる技かなんかない!?
わたしはワクチン打つくらいしかできねぇんだけど!
[いろんな状況を確認する前に、まず目の前でイリーナが倒れた。からだの傷が、どれだけ待ってくれていたか、どれだけがんばってくれていたか、何より示していた]
そーだ、包帯!包帯ならある!
[何はなくとも応急手当だ。でも、包帯って打撲に効くのか?]
―メカ修理室―
[想うことはたくさんあった…けど、不意に感じる違和感。
違う…いや、違わないけど、違う。今抱いているのは父ではない。父の本体ではない。]
お父さん――…貴方、どこにいるの?
[問うて、さて、言ってくれるのだろうか]
落ち着けスー!
回復は出来るけど…。
[それは傷を治すだけだ。
その先どうなるかは、イリーナ次第]
《マジカルヒール》!
[とにかく回復するために<マジカルヒール>を発動させる。
傷の具合はどうなっただろう。
打撲の痕が残っていても、呼吸さえ安定していれば心配はないはずなのだが]
[それは、醜い術士への餞には、美しすぎる、花。
崩れ落ちたその身体を一瞥すると、ツバキの元へ駆け寄った]
ツバキさん……!!大丈夫?けが、は、ない?
[そして、ふと思い至る。自分は回復系の術は習得していない。けがをしていても、傷薬を差し出すのがやっと、だったろう。術士、なのに。そんな苦笑]
[ほんの少し、フィロのマジカルヒールで傷が治る。治るという事は生きていると言う事。
呼吸は弱いながらも、安定してし続けてはいる。
単純に、疲労困憊だったという点もあるだろう。
なにせ、気を張り詰め続けていたのだから。緊張の糸が切れてしまえば、こんなものだった。]
【アンノウンサムシング】
[ぐい、とスーの包帯がひっぱられた]
なにしてるの?
[引っ張っているのは、歳の頃なら3〜4歳であろう、半透明の小柄な幼女。
倒れたイリーナをじっと見て。
それからフィロを見上げると、きゃっと声を出して、スーの後ろにかくれた]
/*
お疲れ様でした…!
ミアがかりょさんだっただと…!
墓下爆発しろと言いながら爆発する陣営だっただと…!!
シックネスは撃破された感じで進めちゃっていいのかな…?
/*
お疲れ様っしたー。
かりょさん約束通り飛び入りしたよ!!
本参加しつつボス動かしつつ進行させつつでマジお疲れ様でした!
名前見る限りかりょさん以外皆初めましてかな。
あ、いやツバキだけ先日ぶりだ。
仔狼のブローリンですよー、先日ぶり。
/*
お疲れ様でした。
同村者の方と村建てには多大な感謝を。
原作人物をごりごりいれるのが多くて正直、すまんかった(土下座。
/*
飛び入らせて頂きました、村建て様、他の参加者様、感謝です。
ちなみに。
>>8:-105ですが桜花ベースなことはわかって居たけれど、「雪」「月」と隠れ連携してフラグが立ってる感を出すための白いはなびらでした。
「六花=雪」の白に連携してるから花弁の色が変化してる演出だったんですが。
伝わってねぇwwww(めそめそ
─ IRPO廊下 ─
[もしも、
例えば数週間前だったならば。
「下級妖魔になる」
などと聞いたら、ミアは泣いて暴れて嫌がっただろう。
階級社会である妖魔にとって、階級が落ちると言うのは、
天地がひっくり返るような恐ろしいことなのだから。
けれど、今。
何一つそれを惜しいと思わなかった。
ケヴィンの為ならば]
[ただ少し、
もとよりそう美しくない姿が、醜くなってしまうのは、悲しくて、
ケヴィンに嫌われてしまわないかとうつむいたけど]
あ……。
[もう一度、キスをされた。>>8:+86
優しくて暖かくて。
言葉がなくても、それだけで十分だった。
ケヴィンの肩に腕を回し、しっかりと抱きしめて、
互いに変わった姿を認めあった]
[如何することも出来ずに茫然としていた瞳に、
映ったのは「塔」の図案。
横を通り過ぎるゲンの気配も、セルリアンの宣告も。
ウートラの哄笑も、まともに感じ取れぬくらい。
今度こそ、全てが、奪われる――そう悟った時。
目の前で、花が散る。
――剣の花が。いのちの花が。
『雪』、『月』、そして『花』。
三つの自然美を揃えた斬撃が、
ウートラを、その命術の夢を、終わらせた。]
「リア充爆発しろ」は、
半分は、非村建てアピで、
残りの半分は、こっちのアカになったら素直に心からそう思ったのでwww
[>>4鉄の体で、ごりりと抱きしめられて。
やれやれと思っていたら]
……私か。
コアという意味では、このメカが私のメインコアだ。
だが、頭脳という意味では……。
[アームの一本で、端末を指差す]
マスターコンピューターの中だ。
私は今、IRPOの地下に存在する巨大メカになっている。
/*
リア充爆発しろは村建てさんの壮大な自作自演把握。
で、ウートラ組どうします?
時間軸的にどのタイミングになるのかな?
分体退治に行く前に本体との決着付いちゃってる感じ?
( これで 本当に、終わった の …… )
[そんな思いも声に出せぬまま、ツバキはその場にへたり込んだ。
駆け寄るセルリアン>>6にも直ぐには振り向けなかったが。
暫くしてから、ゆるりと顔を向け、弱弱しく笑った。]
ごめん、
怪我は無い、けれど――ものすごく、疲れちゃって。
ちょっとやり過ぎた、っていう か ……。
[実際、怪我は一つも負っておらず、命を削ってさえも居ない。
それでも力を使い果たした身は、くらり、揺らいで]
………… でも よか った ……みん、な、
[ぱたん――。
リーサルドラグーンもフレアのしょも手から滑り落ち。
ツバキは、その場に倒れ伏した。]
―IRPO病院―
[ジャスティスKと戦い腕の骨が折れ全身重傷と思われた大怪我。...は象が踏まれても壊れない象のLPの持ち主。
ケヴィンの予想>>7:+67通りに…]
ふう…。ワシも退院かね…。**
ケヴィンさんに返し忘れてただなんて、かりょさんとしたことが不覚ッ!
というわけで、飛び入りの皆さんありがとうございましたー。
これほど大人数で始められて、1週間以上も続けられて楽しかったです。
すごく安定した村で、美しい進行で良かった!
こんないい村で、ホスト役が出来た事を誇りに思います。
お疲れ様でした。
初期設定は「隠れロリコン」の予定でしたが、出せないまま使う事はなかったよ。
前日のメモ。
村建て>綺麗に回収出来る方法、難しいな…。すまぬ…力をかして欲しい。思いついたのは…Bパターンじゃが。
A・もう1回分析で場所を調べたら発見。理由はシックネスがやられ徐々に解けて行くから。そこから救助。
B・途中でシックネスの声が聞こえ、案内される形で救助。
C・もう思いつかへん。「頑張れジャッカル(ジェイコブ)」と応援
/*
役職よくわからなかったからおまかせにしたら色的に美味しいことになって本当にありがとうございました。
相方がゲンさんなのもすごくおいしいようなで…!
ゆるゆる回しつつ今晩は落ちて行こうと思います。
村建てのかりょさんと、参加者のみなさんに感謝を。本当にすごく楽しい一週間強でした。
自分の中で形にしきれてなかったサガフロへの思いに形を与えられて本当に良かった…!
/*
あっ同時進行で本体終わっちゃったかなって思って
そのままぶっ倒れてしまいまし た ……
と、遅くなりましたが、みなさま、お疲れ様でした!
ばくはつしろな筈だったミアさん村建て様だったなんてそんな……
そっか。よかった。
[イリーナは大丈夫>>7>>12。ひとまずは、その事実に一安心。それから、問われて。幼女のことをじっと見て。
半透明。フィロのこと怖がってるっぽい。いや、そういう状況証拠よりそれよりなにより。その。なんだ。
落ち着いてみれば、感じてしまうのだ。“繋がり”を]
さ、さー。よくわかんないけど、きっと生存者じゃないかなー?
そ、そんなことより一件落着みたいだし、帰んないとね。
イリーナもちゃんと治療できるとこ連れて行きたいしー。
みんなに終わったよって言いに行きたいしー。相棒やラーシナやおっちゃんの様子も見に行きたいしー。
[そうやって言葉を並べるのは、いつもどおりだけど。残念ながら、腐れた目が泳ぎっぱなしだった]
>>-18
そうそう、ジェイコブがムラサメマチの失踪者助けてくれるらしいから、まる投げしたんだー。
よろしくね☆
トキワとシュンバは果たしてエピ中に出会えるのか?
ってところでおやすみー。
起きている人は引き続きエピがんばってねー。
【アンノウンサムシング】
[幼女はぎゅう、とスーの腕にしがみつく。
そしたらすっぽ抜けたので、不思議そうに見てからポイと捨てて、胴にしがみついた]
どこいくの?
…!ツバキさん!………
[倒れ伏したツバキ>>16の元に駆け寄る。……あれだけの戦いをして………恐らくは『あの術』も使ったのだ。消耗は、無理からぬことに思えた。]
ゲンさん、…医務室の場所って、解りますか…!
[怪我がないと解っていても。ひどく狼狽した声色になってしまう。…それは、緊張の糸が切れた故でもあったかもしれない]
>>-24 スー
バカめ!その設定もう使わんぞ!
銀髪幼女愛好クラブ(アザミじゃないよ)の会員カードを何故か持ってる設定も使わんぞ!
>>-25 リポーター
わかったー。じぇいこぶ頑張るー。
[その髪の感触>>22は、今までと少し変わって、やはり羽毛っぽいだろう。
照れたように、ミアはその手をとって、自分の頬に押し当てる]
ケヴィンさんも……凛々しくなりました。
良く似合っていますね、その小手。
[指先を、ケヴィンの右手に滑らせた]
/*
墓下で一体何があったのか気になりつつ…!
シックネスは本体撃破済みでも私はOKなつもりでやってました!(やり切った顔)
シックネス沈黙の報でもどっかで聞きますかね。
そしてようじょシックネスかわいい
あけのさんって、聞いたことある名前だと思ったら、メザシ村の二藍じゃないですか!
あぶなっ、この村突然死ありだったらレッドカードなってましたよ……。
/*
墓下が気になってやばいので、今夜は一旦ログ読みに向かいます…!
エピロールは流れ次第、きっとなんとかなるさ…!
ではみなさん、お先にお休みなさい!**
【ジェイコブ】
[声はもうすぐ消えそうな感じと言った所である。]
君は何者なんだ!!
[質問する。回答はどうであれ、どうやらナガサメマチの行方不明者を教えてくれるらしい。
案内されるまま向かう。そして人の気配がしてくると感じたら、そのまま聞こえなくなった。]
……何だったんだろう?**
…バレテター
うん、はい。そうです。シックネスちゃんです。
でもほら、やっぱもう、病気じゃなくなったんだしさ。シックネスって名前はよくないと思うんだよね。
シック、シックネ、シックス、えー…シス!
[よっしゃきたこれ完全にいい名前だわこれ。命名、シス。よし]
どうしてそうなったって。そりゃ。
説得が成功したからじゃね?
わたしの勝ちだね。ぶっ倒すってのは諦めてもらうよ?
[ばれたんなら観念して、そう先制で牽制しておく]
【アンノウンサムシング 改め シス】
かえるの?
……いやだ。かえらないで、すー。
[幼女は、半透明の目をうるうるとして]
つれていかれない。
わたし、ここをでられない。
くーじゅつつかいは、そとにいっちゃいけないの。
かくれてなきゃいけないの。
だからいかないで、すー。
/*
ってかログの伸びがわたしを殺しにかかってる気がしてならねぇってか絶対そうだってまじやばいって。。
独り言も読みたいのは山々だけど、ひとまず後回しにするとして、墓ログも読まなくちゃなんだけどこれわたし死ぬんじゃねーかなそろそろゴールしていいんじゃねーかな。
否!
死なーぬ!
とりあえず!ログ伸ばすのを優先だ!
[ミアの羽毛のような髪の毛は、柔らかくて。
優しく撫でる手は、好きだと伝えるようだった。
ミアの頬に触れれば、じっと顔を見て微笑むだろう。]
何だかミアに守って貰っているみたいだよ。
暖かくてさ。
[ミアの手が少しくすぐったい。
指を絡ませ、ミアの手の甲にキスをする。]
ミアは、綺麗で。可愛くて。
大好きだ。
…これからも、よろしくな。
今回、ログやタスクでは死なーぬ!と思ったけど、
ケヴィンのあまあまRPでは何度も死ぬ!と思った。まる。
ねりたんのタラシめぃ……。
/*
あ、説明不十分だったか。
二重人格はまぁある意味正しいですけど、ゾクチョウのはちまきとりに言った時にはちまきのゾクチョウの意思ごともってきた感じですた
いくらでもイチャつける気しかしないんだが、どの辺でラス戦に動かすかに悩むな(
メモでも書いたが、明日がちょい忙しめなんだよな。明後日は結構動けるんだが。
【アンノウンサムシング】
[遠い場所の誰かに聞かれた>>25ので、幼女は答えた]
あのね。
狭くって、黒くって、くしゃってしたところ。
>>-55 ケヴィン
やるとしたら、明日の夜からかな?
昼間は皆さん、ログ読みとか、平日とかと戦うと思います。
[すー。すー。寝息を立てながらも、眉が少しずつ動く。
瞼は空かないけれど、少しずつ意識は戻ってくる。
何かの声が聞こえる。ああ、そろそろおきないと。
でも体がだるすぎるなぁ……]
むにゃむにゃ。
[お約束な寝言染みた呟き一つ。]
>>-57 ケヴィン
RPとしては、妖魔だから、人間=従者みたいなものだと思って、こう素直に頼ったりしてた感じ。
ナカノヒトとしては、誘って誘って、でも、初回吊りで死んで、綺麗な思い出になってやろうと思ってました。
どうしてこうなった/////
ちなみに、ト書きの書き方、自演、登場時間調整など、これでもかっていうくらい、中身偽装したお!
バレてなくて嬉しいです。
だって、気を使われたら負けだもの!
……空術使いだって!?
[シスと名付けられた少女が紡いだ言葉に、フィロは驚きの声を上げた]
こんなところに居たのか…。
確かに、それだったら隠れてた方が安全だけど。
でも、それが何でこんなことに。
[ウートラと言う術士ハンターのことを聞いていたから、唯一無二の術である空術は外に出すべきではないのだろうと考える。
そのウートラが、倒されていると言うことは与り知らぬこと]
……どーすんだよスー。
連れてけないのに、一人は嫌だとよ。
[幼い空術使い。
もし癇癪を起こしたりして力を爆発させたりなんかしたら、とんでもないことが起こるんじゃないだろうか。
下手をしたらシックネスに逆戻りなんて、そんな考えが過ぎる]
/*
灰だけ読んだけど、確かにブラコンシスコンの関係だよね、ジャスティス姉弟w
墓メモに落としたけど、あの曲をモチーフにしてたから、最初は。
というわけでありがとうかりょさん!楽しかったです!
サガフロ好きー。
というかあの、相棒ってサブ村建て様…??
縁故関係豪勢すぎるだろ私><
[手の甲に触れる暖かさ……。>>30
ミアは下級になってしまったのに、それでも変わらぬ……むしろ、より深いケヴィンの思いに包まれ、ミアは赤くなってぽふんとケヴィンの胸に顔を伏せる]
こちらこそ、宜しくお願いします。
ケヴィンさ……ケヴィン。
だいすき。
あーん?空術使いだから出ちゃいけない?
知らね。
誰が言ったんだそんなもん。
出られなくない。出るって決めれば出れる。
シスはどうしたい?
誰かに言われたから出られないじゃなくて。
出たいか出たくないか。
自分で考えてちゃんと決めるのが、生きてるっぽい。
[目線を合わせて話すのは、同じ目線でいるよって言う意味のつもり。頭から押さえつけるんじゃなくて、下から見上げるんじゃなくて、ちゃんと向かい合って話しをするよ。話を聞くよっていう、その意思表示]
そりゃ、わたしだってあんだけ言った手前、シスのことひとりでほったらかしにする気はないけどさ。
でも、約束があるから。帰るのは帰るよ。絶対の絶対。
[実は今も割りとそわそわしてるのだ。さっきフィロに行ったことも、別にひとつも嘘ではないし]
【シス】
[強い口調で言われて、
うるうる、
涙がこぼれ出す]
わかんないよお。
わかんないよお。
いじわるいわないで、すー。
いきたいけど、
いったらわるいことがおこるんだよ。
そとはこわいんだよ。
いきたいよ。
いきたいよ。
こわいよお。
>>-62 ケヴィンさん
見て貰えば分かりますが、2d更新間際の10分まで、保留のつもりでした。
一緒に死ぬって言われて、受けなかったら女がすたるです!
>>-65 シュンバ
ごめぇん☆
>>-66 JQ
そういえばそうだっけ!
JQ巧かったよ。
二回目とは思えなかった……。
そして、可愛かった!
ん。それを今話して確かめてるとこ。
[本当に?って聞かれた>>33ら、確信がないのは確かにそうだ。
でも。まず、こうやってちゃんと会話が成立してることからも、ちょっとは信じていいんじゃないかって気はしている。
ちゃんと話ができるなら、いいこと、いけないこと、教えてやればいいのだ。
安全を気にするというなら>>34]
だいじょうぶだよ。
なんたってわたしたちには正義のヒーローだってついてるんだぜ?
[守らなきゃいけないヒトがいるなら、きっと守ってくれる。それに、まぁ、非力ながらわたしもそれなりに何かできることはあると思うし]
連れてけるかどうかは、シス次第。
わたしだってひとりにさせたくないから、どうしても残るってんなら何かしらなんか考えないと、かなぁ…
/*
そいえば血人にならなかったら、ウートラ戦でウートラに操られてツバキ達を襲う、ってのを考えていたことを告白しておく(
血人ったのでぶん投げたけど。
マジレスすると抑揚というかメリハリがないので飽きます。
桃ログなんてただでさえ食傷気味になりやすいのに……ブツブツ
>>-70 メイアル
おかえりー。
事故なかったので、結果的には問題なくて良かったです。危なかったけどw
あと、メイアルが狼だったパターンを考えてみたけど、襲撃さえセットして貰えれば、ダミーで墓ログは見れるし、なんとかなったと……思う。
ヒャッハー!
[ようやく目が覚めた。まだ瞼は閉じているけど。
で、聞こえた言葉から察するに、だ。外が怖い。OK。
荷物二手が届けば、荷物のなかから1冊の書を取り出す。
あってるかな、うん、あってる。]
ぶっちゃけまず寝かせて外につれてってまだ外じゃない的な事いって慣れた頃に外だとネタばらしして悪い事起きてない事を証明するのが手っ取り早いむにゃむにゃ。
[で、ひそひそと話す。]
>>-74 JQ
えっ、困ってないよ?!
むしろこれで、「Q=娘」って明確に認識したよ、パパ。
だからうめーな!すげー!っていう「?!?!?」だったのです。
びっくりはしたけど!
お姫様だっこはせにゃいかん!と思いました。
>>-76 ラーシナ
てへぺろ☆
ニロ様お久しぶりですねー。
来てくれて嬉しい!
>>-80
このトキワの冷静なツッコミがたまらんwwwww
シュンバ=ボケと、トキワ=ツッコミはいいコンビだなあ。
見てて楽しいです。
正直に言うと、ミアが求婚を受けたのはすごく勿体ないと。
メイアルとの縁故、ラスとの縁故があるので"ただの"婚約者に成り下がったのが本当にもったいなくて。
設定とログが秀逸だったのが余計にもったいなくて。
むしろ断ってふられた男とふった女のほうが味があったんじゃないかと。
初回落ち予定なら結局あれなんですけどね。
その根拠無き自信が心配なんだよ。
正義のヒーローとか知らねーし。
[スー>>38はスーの視野の中で話す。
だから意見が食い違うのは仕方の無いことなのだが。
ちょっとだけイラッとしたのは多分、顔に出てる]
空術、空術なぁ…。
[多分、ここが無ければ問題なく外に行く、と言えるのだろうが。
こればっかりは切り離すことも出来ない。
術を狙うものだって、ウートラばかりではないはずだ]
……かなり、大変な道になりそーだけど。
まぁ、これだけのこともやってのけたんだしなぁ。
[ツバキにはシックネスは倒した、って言っておけばとりあえず問題はない、はず。
後は他に気をつければ良いだけ]
いやちょっと待て。
ここと外だと違いが丸分かりだろ。
外に半透明な奴なんてほとんど居ねーぞ。
[一旦同意しかけたが、大きな問題点に気付いた]
意地悪なんて言ってない言ってない。
そーやって悪く考えちゃうのはよくない癖だぞー。
[泣いてる子>>37は、抱いてあげるのが一番だ。
腐ったからだで包むようにしてあげて。感触はちょっとアレかもしれないけど、香りはとってもフローラルだぞぉー]
外の世界は怖くない。いや、こわいこともいっぱいあるけど。
大丈夫だって。わたしだって、こわいこととか超乗り越えてきたんだぜ?
怖いのは悪いことじゃないの。怖くったって、あきらめないでがんばれば、大抵何とかなるし。
[実際なんとかしたし。そのことは、先刻見せてあげたと思うんだけどな]
それにアレだ。
外には超かっこいい正義のヒーローだっているんだから。
悪いやつなんてちょちょちょーっだね。
あとケヴィンには桃とは関係なく秘密結社の怪人って設定をもって活かしてほしかった。
他の人にはない設定だったから。
なんでもかんでも桃に絡めてたのがすごく勿体ない。
こう言うのもプロローグで期待してた分の裏返しです。
わくわくを返してよこの桃豚ども。
【シス】
……ほんと?
ほんとにすーがやっつけてくれる?
じゃあ、あれやっつけて。
[と、幼女はフィロ>>42を指差した]
>>35
[ミアのことを包むように抱きしめて。
その髪に頬をつけて、可愛がる。
ミアの不安を、わかっていたから。
そんなことを感じないで欲しいと、少しづつでも分かって貰えるように。]
ケヴィン、か。
やっと、さんが抜けたな。
[いつか、そう呼んでくれるだろうか。
そんなことをふと思った時があった。
と、そこへ。
IRPOの職員が、咳払いをしている。
その辺の忙しそうにしていた医者が、うろうろしていたり。
天井からは妙な笑い声が聞こえてきて、周りがドタバタしていることにようやく気がついた。
今まで周りが見えていなかったが、IRPOの廊下でずっと話していたのだ。]
/*
塔らしくサガゼロに馴染ませるのは上手く行っていたのかどうか。スーとメイアルのおかげがめちゃくちゃ大きい気がする。
[むにゃむにゃ。んじゃつぎの案とばかりにねごとっぽくつぶやいた]
じゃあ、復興させればいいんじゃない?ここ。
空術とか知らない《塔》っ子とかならあんまり問題ない気がするんだけど。
[人増えればそれでいいよ、とかなんとか口走る。]
[ケヴィンの暖かさを感じながら、照れて>>47]
そう呼んだ方がいい気がして。
ケヴィン。
[「さん」が減っただけなのに、なんだかとても特別な事のように思える]
……あら。
なんだかにぎやかになりましたね。
[大きな騒ぎがあったことは、まだ知らず]
─ IRPO地下 ─
……。
[IRPOの様々なデータを管理、統括、整理する巨大メカ……。
今そこに、クレインはいた]
[メカニックの悲しい性で、分断されていたデータは統合され、不要なゴミは処理され、ずいぶんすっきりしたデータ内]
[目的を失った父親は、そこで無限の時間を潰している]
すまない、そろそろ眠気が限界に。
んじゃここで止めておくか。明日の朝に返すぜ!
いやーほんと楽しい村だったな。
ミアのおかげで毎日楽しまさせてもらったよ。
まだ終わるまでよろしくな。
ってわけで、おやすみ!
愛してるぜ、ミア(むぎゅう
なに知らねーの?
わー、もったいねー。
しょうがないな。わたしが正義のヒーローについて、イロハに始まり思い出話も交えながらとっくりと。
いやごめん。冗談ですってマジごめん。
場を和ませようっていうちょっとしたジョークじゃないですかやだー。
[フィロ>>40に言ったらイラッとした表情がますます深くなってぶん殴られるんじゃないかって気がしたのでまずは謝っておこうそうしよう]
んー…まぁ、根拠は大事か。確かに。
でも、絶対に絶対!って決めてがんばったら割とどうにかなるもんだよ?
[どうにかなったしどうにかしたし]
お?わたしは正義のヒーローの話をしてたはずだが?
なんでわたしがフィロやっつける流れ?
シス?
気に入らないからって悪いヒトって思うのはよくないんじゃないかな。
んー…難しいかぁ。
[シスには、善悪の基準ができてないのだ。一つ一つ、教えてあげないといけないのかもしれない]
まぁ、とにかくアレだよ。フィロはそんな悪いやつじゃないよ。
[ちょいちょいおっかないけど。たまに意見食い違ったときとかなかなかに辛らつだけど。さっき危うく焼き殺されるかと思ったけど。あれ?割と悪いやつなんじゃね?]
フィロ…悪いやつだったのか…
…なんて。いや、冗談冗談。
フィロはいいやつだよ。
なんだかんだ言って信じてくれたし。なんだかんだ言ってフォローはばっちりだし。なんだかんだ言ってイリーナも直してくれたしね。
なんだかんだ言って、優しいやつだよ?フィロは。
今も、なんだかんだ言ってシスのこと真剣に考えてくれてるみたいだしね。
[なんだこの『なんだかんだ』率]
>-100
わたしも、このあたりで周りの動きを待った方がいいかなと思っていたので、丁度いいです。
こちらこそ、ずっとありがとうございました!
ケヴィン、愛してるー。
/*
わたしはシスって打ったら結構ちゃんとシスって出…今死すって出たわ。
なんか、英語圏では“S”の発音が結構不吉に受け取られるってのは聞いたことあるー
【シス】
なんだかんだ?
なんだかんだはよくわからない。
わかるようにゆって。
やっつけてくれないってこと?
すーのうそつきっ。
[ぎゅーって腕をひっぱって]
/*
メカとモンスターの家庭が出来てる!
スーはぱぱだったのか、そうか。
3時になるから寝るわー。
また明日、多分昼は覗くだけで夕方以降だ!**
─ コーヤ ─
[護摩を焚き災厄を払う。汚染された全てを炎の浄化にて灰へ…]
しゃぁねぇな、コーヤの再建、俺も力を貸して─
「─ふざけるな!」
別に俺はふざけてなんて─
「君はもう何年も山を離れ好き勝手に生きてきた。それを今更戻ってきて何をしようって言うんだい?これからも好き勝手に生きていけばいいじゃないか、コーヤの事なんか忘れて。」
………お前。
「コーヤの再建は僕たちがやる。君の力なんか要らない。必要ない。」
そうか……。
─ コーヤ ─
[護摩を焚き災厄を払う。汚染された全てを炎の浄化にて灰へ…]
「しゃぁねぇな、コーヤの再建、俺も力を貸して─」
ふざけるな!
「別に俺はふざけてなんて…」
君はもう何年も山を離れ好き勝手に生きてきた。それを今更戻ってきて何をしようって言うんだい?これからも好き勝手に生きていけばいいじゃないか、コーヤの事なんか忘れて。
(そして僕のことも…)
「………お前。」
コーヤの再建は僕たちがやる。君の力なんか要らない。必要ない。
「そうか……。」
おかしいな……
エピったら早く眠れる……と思ってたのに、もう3時だと……。
寝る方おやすみなさい。リアルと体調大事に!
[二人は背を向けあう。それぞれの道が交わらないと知ってしまったから。]
(お前なら……きっとやり遂げるんだろうな)
じゃあな、何かあったら報せろよ。
「………」
[遠のいていく足音がいつまでも耳に響いていた]
[二人は背を向けあう。それぞれの道が交わらないと知ってしまったから。]
(でも…君はこんなところで燻ってちゃいけない、ここもそして僕も君の足枷にしからないから。)
「じゃあな、何かあったら報せろよ。」
「………」
[返事ができないまま足音が遠のいていく。噛んだ唇から赤い一筋が零れていた]
ID切り替えがねー。
場面同時進行だと、誤爆が怖くて怖くて。
シュンバとトキワ再会できて良かったね!
たとえ道が違っても。
─ コーヤ・シップ発着場 ─
くせぇ芝居しやがって……礼は言わねぇぞ。
[一度だけ本山を振り返り見る。"災厄"による汚染など微塵も感じさせない美しさを湛えたままの山河。結局"アレ"は人にだけ害をなすものだったのかもしれない。]
さて、どこへ行こうかね。
そっかー、難しいかー。
なんだかんだって言うのはね、えーと、つまりアレだ。
口ではいろいろワルそうなこと言うけど、実際のところは超いいやつってことだよ。
たまに口の悪さに行動が伴うときもあるけど。
[説明としてはこんなところか。うん、完璧]
ってか腕抜ける腕抜けるやめてやめて。
うーん、そうだなー…
[これ、言っちゃっていいんだろうか。いや、向き合わなきゃいけないことだ。外に出ようとするなら、なおさら]
あのね、シス。
シスがしてたこと、覚えてる?
[ひとつになろうとして。たくさんの命を取り込もうとしていたこと。取り込んでいたこと]
まじっすか。
あー。あれだ。
私はIEとスレイプニルでやってるから、相互互換でうまくいかないんだった。
他のブラウザ落としどきかな……。
悪いっていうなら、あれはとっても悪いことだよ。
でも、わたしはシスをやっつけたいって思わなかった。
だから、シスが今ここにいることもできてる。
そのことは、分かってほしいな。
[自分のしてたことの意味も、含めて。今は、難しくても構わないから]
悪いのは、ヒトじゃなくて、したこと、なんじゃないかな。もちろん、進んで悪いことしようってのは、悪いヒトだけど。
[そういう時は、正義の出番だ]
悪いことするつもりじゃないのに、してたことが、悪いことだったってこともある。
[それは、シスのしてたこともそうだし、シスにとってはフィロのしたこともそうだ]
悪くないヒトでも、たまに悪いこととか、いやなこととか、しちゃうときもあるんだよ。
だから、簡単にやっつけるとか言っちゃダメ。
ちゃんと分かってあげて、それからじゃなきゃ。
もちろん、何とかしないと危ない!ってなったら、話は別だよ?
それはそれで仕方ないことだ。
でも、シスも生きてる。フィロも生きてるんだし。
ね。
[できるだけ噛み砕いて説明したつもりだけれど。分かってくれるだろうか]
わたしがフィロをやっつけないと嘘つきになるなら、わたしはシスをやっつけなかったからうそつきってことになっちゃう。
そんなのイヤじゃない?
わたしはいやだけどなぁ。
褒めても貶してもないよ?
わたしとしちゃ正当な評価のつもりだけれども。
[じと目>>55向けられても気にしない。大丈夫だ。実は割りと慣れてる]
ん。フィロはね。
うん、仕方ない。
[むしろ、今すぐシスをどうこうしようって言い出さないこと自体に感謝しないといけないくらいだ]
説得はわたしに任せてよ。元々そのつもりで来たんだし。
[いろんなこと。ちゃんと教えてあげたいっていう、その気持ちは今もそんなに変わってない]
うん。確かに。気をつけるよ。
[シックネスだと気づかれないように。顔に出るから。この辺、フィロの言うことは的確だ。
ほらね?なんだかんだ言って超いいやつじゃん?]
そっかー。
[食べてたことを覚えてないという。大部分はそぎ落とされたみたいだから、一緒に忘れてなくなっちゃったんだろうか。
じゃあ、もうすでにこの子は、別物になるのかもしれない。シックネスじゃない、別のなにか。もともとは同じ者のはずなのに、まるで別に変わってしまったもの。
名残はあるけれど、それこそ生まれ変わったと表現できるような。それはちょうど、シックネスの名前をシスと改めたような変化]
じゃあ、さっきの質問は忘れて。
ね。やっつけられるのはイヤでしょ?みんなそうなんだよ。だから、分かってあげないと
だいじょうぶ。わたしはやっつけない。わたしは死なせないから。ほら安心して?
【シス】
うー。
[半透明の眉をきゅっと中央に寄せて考えて]
ん。わかった。
わすれる。
う? やっつけられるの、みんないや?
……ん、あんしんする。
[そしてじーっとスーを見上げて]
すー、わたしおなかすいた。
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