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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、駐在 カーター。
駐在 カーターは、村人 を希望しました。
留意点。
★ト書きについて
■〔〕でくくって、動作や心境を描写するのがRP村の特徴です。ただし、動作の描写では、相手の動きを制限しないよう気をつけましょう。
【例】
×〔○○へパンチを喰らわせてKOした〕→相手の行動を制限しているので不可です。
○〔○○へパンチを繰り出した〕→相手はパンチが当たったか、さらに反撃するか、あるいは倒れて降参するか、の選択をすることできます。
★その他の記号について。
■「*//*」「/中/」等 中の人(プレイヤー)の発言。★通常発言では禁止です。
■−○○− その人が今いる場所。時間をさかのぼるときは「回想:○○」などとしておきます。
■** 退席記号。中の人が席を立った印です。話しかけても反応がないかもしれません。
■『』独り言。 口の中でもそもそっと言った言葉かもしれません。多分相手には聞こえていないでしょう。
★求婚者について
陣営の移動があるのでわかりにくいと思いますが、以下の通りとなります(雑談村の国主さまの発言を引用)
振られる=村陣営
保留のまま吊り喰い死=村陣営
保留のまま後追い=村陣営
保留のまま生存=村陣営
つまり、「求婚を受け入れてもらえた求婚者と婚約者のカップル」のみが求婚陣営です。
求婚する前に初回突然死のキャラも、村側に入ります。
★憑狼に関しては、既知のバグが存在します。
・求婚中の求婚者に憑依・解除したときの求婚ステータスフラグ交換ミス→エピのキャラ一覧表示内容がおかしくなりますが、致命的な問題にはなりません。
・憑狼が憑依後に死亡した場合、憑依が解除されたことがフィルタの表示順序によってメタバレする。→結構致命的です。
以上の点を、プレイヤー視点で頭に入れておいてください。
★スケジュールについて。
○16日13時頃に一度募集を締め切り、人数を確認して下表のようにレギュを調整、16日15時に開始します。
○16日13時までに11人に満たないときは、17日13時まで募集を延長し、調整して15時に開始します。
11 占霊狩 C呪憑 求 妖 村村 ダ
12 占霊狩 C呪憑 求 妖 村村村 ダ
13 占霊狩 C呪憑 求求 妖 村村村 ダ
14 占霊狩 C呪憑 求求 蝙蝠 村村村 ダ
15 占霊狩 C呪憑憑 求求 蝙蝠 村村村 ダ
16 占霊狩鳴鳴 C呪憑憑 求求 蝙蝠 村村 ダ
村の設定が変更されました。
2人目、喫茶店モナス マスター。
喫茶店モナス マスターは、おまかせ を希望しました。
−喫茶店モナス−
〔カーターの姿をみつけ、にっこりと微笑んで彼を出迎えた。〕
やあ、カーター。いつもおつかれさま。
〔カーターのためにカフェオレを持って来た。〕
なあ、夕べはすごかったな。大きな隕石が町の外れの森の中に落ちたってよ? 人だかりができて大騒ぎだったじゃないか。あんたも人員整理で大変だったな。ああ、大惨事にならなくて本当によかった。
今日明日、詳しい調査をするのに、都会からお偉いさんとか来るのかい? それは大変だな。
〔ふと思い出して、周囲を見回し、声を潜めた。〕
俺の見間違いかもしれねえんだが、あんたにだけはこっそり言っておくよ。実は俺、見ちまったんだ。あの隕石の中から、黒い影がにゅるっと現れて、そばにいた誰かの中に入り込んだのを。あれは、エイリアンかもしれねえ。町の誰かになりすまし、この中に潜んでるかもしれないんだよ。
〔それから両手を広げて肩をすくめ〕
ああ、俺の見間違いだといいんだがね。あんたなら何か連絡をうけてるんじゃないかと思ったんだ。何も聞いてないならいいよ。
〔カフェオレを飲み終わったカーターが、再び見回りに出ていこうとするその後ろ姿に〕
ごくろうさん。またな。
〔声をかけて見送り、仕事に*戻る。*〕
喫茶店モナス マスター が村を出て行きました。
2人目、常連客。
常連客は、おまかせ を希望しました。
〔カウンターの隅で黙って紅茶を飲んでいたが、カーターを見送り、そっとマスターのそばへ〕
マスター、悪いけどさっきの内緒話、聞いてしまったよ。
じつは俺も見ちゃったんだよ。隕石が落ちて来たのとちょうど同じ頃、町の反対側にある公園の空に丸い円盤が現れて、その中から人影が地上に降りてきて、闇の中に消えていったんだよ。
そのあと円盤は飛んで行ってしまった。
うそじゃないよ。本当なんだ。エイリアンなんていないって信じているが、俺が見たのは夢じゃないんだ、本当の事なんだよ。
なにか、恐ろしいことが起こりそうな気がするよ。
〔ため息をつき、*頭を抱えた。*〕
常連客 が村を出て行きました。
★喫茶店のテーブルに置かれたアンケート★
■1 名前と年齢、見た目の特徴
■2 職業
■3 コアタイム
■4 その他一言あれば。
★アンケート回答は掲示板(メモ)に貼ってください。★
村の設定が変更されました。
2人目、流れの生物学者 ヴァリー。
流れの生物学者 ヴァリーは、狩人 を希望しました。
[キィ、と喫茶店の扉が開いた。
長いコートの裾をはためかせ、マフラーで顔を隠した人物。
マスターの「いらっしゃい」の言葉と暖かい店内にほう、と息をつき、カウンターに座った]
熱いカフェオレを貰えるかな。
それと、何か甘いものを。
[コートとマフラーを脱いでカウンターの椅子の背にかけると、高いイスに座った]
[湯気をたてるカフェオレと、暖かいフォンダンショコラをマスターから受け取りながらマスターの声に頷き]
うん、とても外は寒かったよ。
あぁそうだ、このあたりに宿、ないかな。
いや、昨日隕石が落ちたとかすれ違った旅人に聞いてね。
調べてみたいな、と思ったんだ。
…え?この喫茶店、宿屋も兼ねてるのかい?そりゃ助かるな。
宿帳?うん、了解。
身分証明はコレでいいかな…?
[ジャケットの内ポケットから、仰々しい肩書きの書かれた手帳を取り出し、マスターに見せる。
マスターの上げた声に、肩をすくめて見せて]
…いや、そんなたいしたものじゃないよ。
何よりも勉強が好きだっただけ、さ。
ん?これはここに張るのかい?
居る間張っておけばいいのかな?
[細い指で紙にペンを走らせ、椅子から立ち上がってコルクボードにピンでメモを貼り付けた。
斜めになっていたのをきちんと真っ直ぐに直すと、再びカウンターに戻ってカフェオレで温まり始める。]
流れの生物学者 ヴァリー は肩書きと名前を 放浪生物学者 ヴァリー に変更しました。
3人目、係長 バルド。
係長 バルドは、共鳴者 を希望しました。
〔背中を丸め、喫茶店に入ってくる男。どすんっと近くのテーブルに腰掛けて、コートを脱いだ。〕
マスター、いつものね。
〔マスターに声をかけた。くわえていたタバコをマスターに注意されて〕
んあ”? 禁煙だ〜? 堅い事言うなよ、ここのコーヒーとタバコが俺の唯一の楽しみなんだからよ。
あーあー、わかったっつーの。
〔タバコを、持参した携帯灰皿にポイッと捨てた。〕
はー さみーな。 もう12月だもんな。
ああ、仕事は年末進行でめっちゃ忙しいよ。これ飲んだら、またいかねーとな。
めんどうくせーけど、正月休むためにはしかたあんめ?
あん、アンケート書けってか。常連なんだから適当にマスター書いといてよ。
……自分で書けってか。めんどくせーな。
〔マスターが差し出したアンケート用紙に、ごりごりと走り書きした。〕
〔カウンターのヴァリーを見つけて声をかける。〕
お、見かけねー顔だな。外からきたのか?
〔掲示板のメモを見て。〕
ナマモノ学者〜? ……ああ、わかってるって生き物ね(ひらひらと手をふった)
ご苦労なこったね。俺ぁ、勉強なんてからっきし苦手だ、学者さんなんてとんとご縁がねーや。
ま、よろしくな。
*/あー、えーっと。わすれてたんだなー。
村建て人です。勢いで建てましたが、後悔はしていない(きぱ
今回はかったるいRPでいかせていただきます。
でも、ピットがきたらさっと弄りにいっちゃうぞっと。
バルト×ピットは黄金の味(自分の中でだけw)
それから、-40セットで村建ては初めてだから、村建てアイコンを楽しみにしてたんだけど、用意してなかったんですねー。しくしくです。
ぶるべりさん、パルックさんなみのお茶目な神様をよろしくだすだす。
*/
[バルドの声に、会釈をしつつ席を立つ。
掲示板に目を走らせ、名前を見て「バルド」と呟き]
あぁ、ヴァリー、だよ。
暫くこの町…村か?に厄介になると思う、よろしく頼むね。
…一応、野暮は承知で忠告するけれど、タバコは百害あって一利なしだよ。
肺の内部の肺胞は、喫煙、肺疾患などによってダメージを受けるが、肺胞は一度損傷を受けると回復しないんだ。
健康を気遣うなら、やめるのが賢い選択だけど…まぁ野暮だね。。。
そうだね、隕石自体が落ちた事は地殻学者や天文関係に任せるつもりなんだけれどね。
隕石に何か生物がいなかったか、植物が付着していないか等にはとても興味があるからね。
今から楽しみなんだよ。
それに、隕石が落ちた事でそこに住む動物が変化していないか、とか…
[顎に手を当てて呟いていたが、気がついたように顔をあげ]
あぁ、野暮だったね、すまない。
煙草は体に悪いけれど、やめる事で精神的疲労が出る位ならやめた方が良いかどうかは一概には言えないね。
そーそー。
タバコは俺の精神安定剤なのだよ(にかっと笑った)
隕石に生き物がくっついてたか調べるって? んじゃあ、エイリアンかなんかが空の向こうから飛んできたとか言い出すんじゃないだろな?
ありえねーな。
そういうのは、映画か小説の中だけにしてほしいもんだぜ。
俺は信じねーぜ。本物を見ない限りはな。
〔けらけらと笑って、コーヒーを一口。〕
……ああ、あの辺、結構吹っ飛んじまったからな、生き物の変化とかは、あるかもな。
まー、せいぜいがんばって調べてくれや。
放浪生物学者 ヴァリー。
放浪の為男の格好をしているが実は女性もアリ?(男女決めかね中)
実は政府のかかえた軍の生物学者。
放浪して各地を見て、医者の真似事や色々している。
26歳。
口調は
「〜だよ」
「〜かい」
かな。
3度のメシより勉強がスキ。
神経質で、掃除や手洗い、お風呂をこまめに。
[少し冷めてきたカフェオレをぐいっと飲みきり、マスターにもう1杯頼みつつ、バルドの言葉には目を丸くして]
エイリアン?
また面白い事を言うんだね。何かそういう噂にでもなっているのかい?
そうだね、「エイリアン」というものはそもそも「外国人」を示す言葉だから、隕石が「空」でなく「別の国」から来たなら有り得る話ではあるけれど…。
少なくとも、吹っ飛んでいたというなら人間の体はその衝撃には耐えられないだろうしね。
あぁ、頑張って調べるよ。
何か見つけられると、いいな。
[マスターが新しく出してくれた、2杯目のカフェオレのカップを手で包み込んだ]
はあ、だけどよー、「うちゅーじん」なら、もしかしたら、衝撃に耐えるかもしんねーしな。
ま、研究の成果を楽しみにしてるぜ。
〔時計を見て〕
おっと、こんな時間だ。じゃーなー
〔代金をテーブルにおいて、喫茶店を*出て行った*〕
村の設定が変更されました。
4人目、家庭教師 クレイン。
家庭教師 クレインは、憑狼 を希望しました。
[静かに喫茶店の扉を開け、猫のようにするりと店内へ入り込む。]
やぁ。今日も寒いね、マスター。
今日もいつもの角砂糖三つ入れたロイヤルミルクティー。
あと、今日はタルトタタンが欲しいな。
[……と。
そこで、テーブル上のアンケートが目に入った。]
何コレ。
や、いいけどね。書けばいいんでしょ?
[さらさら。]
[筆圧が弱く、少し掠れ気味の文字。]
[アンケートをマスターに差し出し。
出されたロイヤルミルクティーとタルトタタンに舌鼓を打つ。]
うん、やっぱり疲れたときは甘いものが一番だね。
さあて。
また来るよ、マスター。
[代金を払い、背中を丸めながら店を*出て行った。*]
従業員 エル。(見物人)
従業員 エルは、見物人 を希望しました。
はい、おまちどうさん。
[リンゴのたっぷり乗ったタルトタタンの皿と、角砂糖を3つ添えたティーカップを青年の前に置くと、カウンターに戻る]
…ふぁ。
[どこか手持ち無沙汰そうに窓の外を眺め、あくびを一つ]
[クレインの問い掛けに、立ち上がって会釈をした。]
今晩は。
私は生物学者のヴァリー。
外れに落ちたらしい隕石をちょっと調べたくて、今日からここに泊まらせて貰う事にしたんだ。
5人目、看板娘 ルシア。
看板娘 ルシアは、蝙蝠人間 を希望しました。
[勢い良く喫茶店の扉を開け店内に入ってくると、カウンターの奥に居るマスターに向かって早口でまくし立てる。]
マスターごめんなさい!友達と隕石が落ちた場所を見に行ってたら遅くなっちゃった。
でも、すっごい人ごみだったのよ。警察の人が意地悪して近くには行けなかったんだけど、もう町中の人が来たんじゃないか、ってくらい人が居たんだから。
これだけ隕石が大人気なんだから、チョコレートボンボンに「隕石チョコ」って名前を付けてメニューに入れたらお客さん沢山来てくれるかも。
へぇ。また物好きな。
……っと、ボクはクレイン。学生兼家庭教師やってる。
[「隕石、ねぇ。」と小さく呟き。]
生物学者なのに、隕石を調べるんだ。
あー。
[こほん。]
[早口でまくし立てるルシアに聞こえるよう、咳払い。]
相変わらずキミは野次馬根性旺盛だね、ルシア。
あと、『隕石チョコ』だって?
もう少しネーミングセンスを磨きたまえよ。
まずはゴメンナサイ。見物人枠は4人きりだし、まず本参加さんのキャラ選択を優先させるべきと知っておきながら、しょうもない事情でさくっと入ってしまいました。しかも使い勝手の悪くなさそうなキャラに。・・・本当に、今回だけは勘弁してください。
ぼちぼちと、よろしくお願いしますね。
それに、チョコレートよりは………金平糖か飴玉の方がウケがよさそうだけどね。
色にバリエーションがあればそれだけ見目もいい。
『コメットキャンディ』とか。
あれ?お店で働くメンバー紹介の紙がはがれちゃってるじゃない。
もう、また貼りなおしだわ。
[咳払いの音で、他に人が居ることに初めて気が付く。]
あ、いらっしゃいませー。
だって、隕石よ、隕石。私たちの町に隕石が落ちてくるなんてもう一生無いかもしれないのよ。みなくちゃ絶対損だわ。
『コメットキャンディ』って『隕石チョコ」より可愛い名前でいいわね。
ラベルを作ってキャンディの瓶に貼ってみようかしら。
こんにちはー。エル。
エルは隕石のこと知らなかったの?
もう町中その話題で持ちきりなんだから。
そうそう、現場で聞いた噂なんだけど、実は落ちてきたのは隕石じゃなくてUFOなんだって。
それだったらすっごいわよね。私たちの町で宇宙人とファーストコンタクトだなんて。
きっと観光客とか沢山来てくれて、この町も一気に都会になるわ。
あ、でも宇宙人に言葉って通じるのかなぁ?目の前にいきなり出てきたらどうしよー。
*/どうもsimotukiです。能天気なムードメーカーを目指そうと思います。なんだか死亡フラグが立っているような気もしますが気にしない方向で。/*
>>35
………んにゃ、あんま、興味ない。
噂は知っているよ。さっきマスターが人影がにゅるんと誰かに入り込んだ、エイリアンだーっとか、UFOがどうのだとか、常連の人と盛り上がってたし。あれはさすがに話のタネのほら話でしょ。
でも実際人が集まってきてるっていうんだから物好きが多いというかなんというか。
この町が観光地かぁ。それこそネコが降ろうが隕石が降ろうがないだろと思ってたんだけど。町からここに来るまでに疲れ果てて観光する気力なくしそうな辺鄙なところだし。んじゃルシア、お客さんの方頼むね。
[言うと、カウンター内で食器を*洗い始める*]
6人目、大学生 シェリー。
大学生 シェリーは、蝙蝠人間 を希望しました。
[ゆっくりドアを開けて寒そうに入ってくる。マフラーを外してカウンターに腰掛ける]
…マスター、今日も寒いですね。
あ、ルシアちゃん。ホットコーヒーを頂けるかな?
[寒いので手を擦り合わせながらコーヒーの準備をしているルシアに話しかける]
昨日は凄かったらしいね。大学でも話題になってたけど…。本当かどうかはわからないけど森に落ちた何かから人影が出てくるのをみたとかいう人もいたし…。ルシアちゃんも気をつけるんだよ?…と、いうかルシアちゃんは可愛いから普段から知らない人に攫われたりしないようにしなきゃね。
[そういって悪戯っぽくルシアにウインクをした]
[ウインクを受けて笑顔を返しながら、ホットコーヒーをシェリーの前に置く。]
はい。どうぞ。
大丈夫。私こう見えたって強いんだから、怪しい人や宇宙人が出てきたらやっつけてやるわ。
[ふざけてファイティングポーズをとって見せる。]
ありがとう、ルシアちゃん。
[ホットコーヒーを一口のんで、一息つきながらファイティングポーズをとるルシアをみて微笑む]
んー。温かい。体があったまるね。
ふふ、じゃあ私もルシアちゃんに守ってもらおうかな…。
[カウンターの奥に座っているヴァリーをみて小声でルシアに話しかける]
ねね、ルシアちゃん、あの奥に居る人って誰かな?
[シェリーに合わせて声を落とす。]
私もよく知らないんだけど、落ちてきた隕石を調べに来た学者さんだって。
しばらくここに泊まるらしいから、後でお話聞いてみようかな?面白いお話聞けるかも。
[マスターに呼ばれて振り返る。]
はーい。
バターをきらせちゃったらしいから、ちょっと買ってくるわ。
ゆっくりしていってね。シェリー。
[シェリーに手を振ると、元気良く*店を出て行った*。]
7人目、風来坊 スティーヴ。
風来坊 スティーヴは、ランダム を希望しました。
なぁんか変な噂聞いたなぁ…
あんま興味ねーけど
おおぃ!誰かコーヒーくれ!
[...はしかし注文するなり突っ伏していびきを*たてはじめた*]
[ルシアの話にふむふむと頷く]
なるほどね、じゃあ私もあとでちょっと話してみようかな。あ、ルシアちゃんお使いいってらっしゃい。
[ルシアと入れ替わりで入ってきたスティーブをみて面食らっている]
ええと、びっくりした。…寝てる?
んー、ちょっと復習でもしようかしら。
[そう呟きバッグからノートを取り出しなにやら*書き込んでいる*]
8人目、パティシエ見習い レイチェル。
パティシエ見習い レイチェルは、ランダム を希望しました。
[ぱたぱたと駆け込んでくる]
う〜…寒いね〜…。ますた、ホットコーヒーお願いしまっす!
[ごそごそと鞄をあさる]
…あれ〜?新作ケーキのレシピ案…どこだろ……(首を傾げる)
んむぅ…家に忘れてきちゃったのかなぁ?
…ルシアちゃんごめんっ!ちょっと家に戻るからコーヒー後でいいやー!
[猛ダッシュで店から*飛び出していった*]
9人目、学生 ツバサ。
学生 ツバサは、C国狂人 を希望しました。
[ふと没頭していた本から顔を上げる。
人が増えていたので、目があった人には会釈をする。]
…マスター、お腹がすいたから何かもらえるかな。
ここ、夜は酒場になったりするのかい?
マスター、紅茶とレモンパイお願いー
[マスターに注文し、テーブルに座る。かばんの中からカメラとノートを取り出して、テーブルの上に置いた]
『ふー。隕石の話を学校新聞の記事にしようと思ったんだけど、子供だからって取材させてくれないなんて酷いよっ』
[ぶつくさ心の中でいいながら、しばらくカメラを残念そうに見つめている]
あ、やっぱり。
嬉しいね、できたら私にはホットウィスキーなんてもらえるかな。
[相変わらずカウンターで本を開きながら、マスターに頼む。
左手は足元に置いた鞄から、新しい本を出して脇に置いた。]
[そこへ、マスターがレモンパイと紅茶を運んできた]
わ、美味しそう!
[まずはケーキをぱくり一口。甘酸っぱくてなかなか美味しい。続いて紅茶を一口飲むと、柔らかな香りが広がる]
らっきー。ここ当たりじゃん。
[機嫌を取り直して周りを見ると、喫茶店の中も隕石の話題で盛り上がっている]
『へー。せっかくだし後で話聞いてみよっかな』
[机の上においてあるアンケートを見つけた]
へぇ、アンケートか。せっかくだし書いちゃお。
[美味しいパイに舌鼓をうちながら、*アンケートを書いている*]
[マスターからホットウィスキーが出されて顔を上げる。
ありがとう、と小さく言って口に運ぶ。
一緒に出されたカナッペとチーズを食べながら、本を見ながら周りを見渡す。
ひとが増えているな、と思いつつ、「隕石」の噂について聞けるだろうか、などと思案。]
[ノートからふと顔を上げる。人が増えた事に驚いたようだ。そしてヴァリーのカウンターの隣に座る。
そして興味があるらしくヴァリーに話しかける。]
ここ、いいですかー?ええと、はじめまして。シェリーといいます。ルシアちゃん…ええと、ここで働いている女の子に聞いたんですが、学者さんなんですって?んー、よくわからないんだけど、隕石学者さんなんですか?
[隣に座ってきたシェリーに少し驚きつつ、がしかしそれは表情には出さず。
いつもの無表情を顔にはりつけ、会釈する。]
こんばんは。
私はヴァリーだよ。
隕石学者…ではないんだ。
生物学者。隕石によって何か生物が飛来してないか、また、隕石の落下によって周囲の生物に何らかの変化が起きていないか、が研究対象だよ。
期待を裏切ってしまったらすまないね。
[ヴァリーの言葉に頷きつつ、マスターにカフェラテを頼み、それを飲みながら]
いえ!別に期待を裏切ったとかじゃないですよ。へえ…そうなんですか。生物学者さんかー。
あそこ勝手に入れるのかなあ?どうなんだろ。明日調べに行くんですか?…何があるか分からないんで気をつけてくださいね。
え?
勝手に入れないのかな?
[驚いてシェリーに聞き返した]
『まぁ、大丈夫かな、私なら…バックがあるし…』
[顎に手を当てて少し考えはじめるが、シェリーの声には、と顔を向けて]
あぁ、ありがとう。
気をつけるよ。
[ヴァリーの言葉に小首をかしげて思い出そうとしつつ]
んーもう入れるのかもしれないけど…私はいってないからわからないなあ。
[何か心ここにあらずな状態のヴァリーをみて、はたと]
あ、私お邪魔かもですねーじゃあまたあっちで勉強してきますんで。
[そう言って元の席に戻りノートに*何かを書いている*]
[シェリーの言葉に驚いて]
あ、いや、すまん。
どうも私は考え込むと深い所に行ってしまって…お邪魔じゃなかったんだがな。申し訳ない。
[ふぅ、とため息をついて眉をひそめ。
席に戻るシェリーを見送った。]
[両手いっぱいに荷物を抱えて店内に入ってくる。]
ただいまー。
サービスしてくれるって言うから色々買ってきちゃった。
ほら、このカラフルなキャンディなんて『コメットキャンディ』にぴったりじゃない?
[カウンターに荷物を置くと店内を見渡す。]
お客さん増えたみたいね。
はじめてみる人もいるみたいだし、隕石効果かな?だったら嬉しいんだけど。
こんばんは、おかえり、なのかな?
お店の娘さんかな?
暫くここの宿にご厄介になるよ、よろしくね。
[入ってきたルシアに会釈。]
[ヴァリーに慌てて会釈を返す。]
あ、はじめまして。
喫茶店「モナス」の自称看板娘のルシアです。
しばらく、ここに泊まるんですよね?よろしくお願いします。
うん、暫くお世話になるよ。
お金は、前払いがいいのかな?
よろしく、看板娘さん。
[にこりと表情を崩して笑うことは無いが、目は優しく。]
[ヴァリーの笑顔に、一気に打ち解けた様子で話しかける。]
代金は帰りでいいはずですよ。
ねぇ?マスター?
そういえば、隕石について調査にきたんですよね?
あの隕石、実はUFOだっていう噂あるんですよー。
もし、調べてみて宇宙人が見つかったら教えてくださいね。
ここのケーキサービスしますから。
[ヴァリーの優しげな様子に、一気に打ち解けて話しかける。]
代金は帰りでいいはずですよ。
ねぇ?マスター?
そういえば、隕石について調査にきたんですよね?
あの隕石、実はUFOだっていう噂あるんですよー。
もし、調べてみて宇宙人が見つかったら教えてくださいね。
ここのケーキサービスしますから。
帰りでいいのかい?
隕石がUFO?未確認飛行物体かい?
宇宙人…がいたら、楽しいね、確かに。
あ、ケーキどうもありがとう。
そうだね、宇宙人がいたらすぐに教えよう。何か商品になったりするかな?
[ケーキを受け取りつつ、まくしたてるルシアには驚いて目を白黒させ。]
宇宙人が居たら…宇宙人の形をしたクッキーとかどうかしら?
その名も「宇宙人クッキー」。単純かなぁ?
後はUFO型のケーキとかもいいかも。
それから、それから…。
[楽しそうにまくし立てている。]
[ノートから顔を上げてルシアが楽しそうにまくし立ててるのをみて微笑みながら近づく]
ルシアちゃん、おかえり。
ふふ、ルシアちゃんは可愛いね。ちょっと聞こえたけど宇宙人クッキーは単純すぎないかな?…ね、ヴァリーさんはどう思う?
[もの珍しそうな視線に気が付いて]
あ、ごめんなさい。ついいつもの調子で。
夢中になると周りが見えなくなるというか、無駄話が多い、って毎回言われちゃうんですよね。
さてと、お客さん、まだ来るかもしれないし、買って来た物をしまわなくっちゃ。
それじゃあ、くつろいでいてくださいね。
[買ってきた荷物を抱えると、奥へと*しまいに行った。*]
そうだね…
宇宙人クッキー、と言われてもあまり美味しそう、には聞こえないかも、だね?
[ルシアとシェリーの会話を聞きながら、シェリーの言葉に返す。
手のホットウィスキーは既に3杯目。]
[どたばたと去っていったルシアの背中を見送って]
まったくもー、私が居る事に全然気付かないんだから。
[そういって微笑み、ヴァリーに向き直る]
あの子、いい子ですよね。ふふ、彼女が居るだけで和みますよね。
[そういってノートをかばんにしまいながら]
さてと、私はそろそろ自宅に帰りますね。…隕石の事、何か分かったら教えてくださいね。
[『さようなら』と一礼をしてマフラーをかけ*ドアを開けて帰った*]
[洗い終わった食器を拭いて丁寧に並べる。紅茶を淹れたりケーキを切ったり、マスターを手伝いつつ、時折聞こえてくるおしゃべりに耳を傾けている。殆どが、空から降ってきた隕石の話題ばかり。]
[戻ってきたルシアが、新たに宇宙人クッキーなるものを提案したのを聞いて]
宇宙人って。そもそもどんな形なの・・・。・・・ってマスター、今ちょっと目を輝かせませんでしたか?
[無表情につっこんでいるが、ルシアのおしゃべりに目元は少し和んでいる]
[再びぱたぱたと駆け込んでくる]
たっだいま〜っとっ。えへ…レシピ案見つからなくって焦っちゃったよー!
ますた、コーヒーお願いします〜。
[ふと机の上にあるアンケートに気付く]
んぅ?何これ、あんけーと…?じゃあコーヒー来るまで書いてるねー♪
まいどありー。
[出て行くシェリーに声をかける。マスターに耳打ちされて、うなずくと、紅茶の入ったティーカップを持っていった]
ケーキにウイスキーのみ、というのもなんですから、良ければどうぞ、と。
[紅茶をテーブルにおいてから、一瞬ヴァリーの顔をじっと見つめ]
……あんたは隕石を調べにきた生物学者だとか?
生物学者なら、宇宙人の形ってどんなものかも、想像できたりするのかな。……や、やっぱいい。
[聞いてから、馬鹿なこと言った、と思い、返事を聞かずにカウンターに戻る]
どうもありがとう。
いや、食べ物には頓着がなくていけないね。
[ひょい、と頭を下げてティーカップを受け取った。
そのまま口につけ、おいし、と零す。]
ほい、コーヒー一丁おまち。
[マスターが淹れたコーヒーを、とんとレイチェルがいるテーブルに置こうとした。顔は相変わらずの無表情。キッチンにいるマスターがため息をついているかもしれない]
んっ、エルちゃんありがとっ♪(人懐っこそうな笑顔を向ける)
[急にエルのいる方へ身を乗り出す]
そうだっ!エルちゃん聞いてよー。うちのケーキ屋さん、隕石落ちたせいで道が封鎖されて、特注の小麦粉が仕入れられなくなっちゃったんだよ〜。
店長は仕入れ再開できるまで店閉めるって言い出すしー!ケーキ焼けなくなっちゃうよー!
[嘆きながらため息]
[声に気付き、ヴァリーの方を向く]
あれぇ?おにーさん、見ない顔だねーっ。もしかして隕石騒動でここに来たとか?(首を傾げる)
あ…いきなりごめんね。私はレイチェルだよー。現在パティシエ修行中!よろしくお願いしますっ(ぺこりとお辞儀)
>>82
[エルの話を聞き顔をぱぁっと輝かせる]
えっ、それホント!?
ますた、お店再開するまでアルバイトとして雇ってよっ♪
日替わりケーキメニューとかどうかなぁ?毎日何種類かケーキ用意してさっ!作りたいケーキいっぱいあるんだよね〜。
見習いとはいえ、それなりのモノは作れるからさー。どぉ?どぉ?(首を傾げる)
[お辞儀をするレイチェルには、首を傾けるとさらりと前髪が流れた。]
いや、たまたま近くにいたってのもあってね。
隕石まわりの生物を調べに来たんだ。
調査用の道具が明日届くはずなんだ。
[>>84の声には、逆に頭を傾けて]
どうだろうね、まだ分からない。
人体に何かあったりしないかも、調べないといけないね。
安心させてあげられなくてすまないね、明日朝から調べるつもりだよ。
[お辞儀をするレイチェルには、首を傾けるとさらりと前髪が流れた。]
いや、たまたま近くにいたってのもあってね。
隕石まわりの生物を調べに来たんだ。
[>>84エルの声には、逆に頭を傾けて]
どうだろうね、まだ分からない。
人体に何かあったりしないかも、調べないといけないね。
安心させてあげられなくてすまないね、明日朝から調べるつもりだよ。
調査用の道具が明日届くはずなんだ。
⊂( っ*・ω・)っうにょーん。
RP村、というか企画村…BBS以外の場所で初めてプレイします。eclipseです。
初見の方が多いので、中身ばれの心配はあまりなさそうですが…。
お誘いをくれたpepelon氏に感謝ー。でも求婚者やりたいやりたい言ってしまったので一応希望はランダムで(笑)
[カウンターの方を振り返ればマスターが渋い笑顔でサムズアップをしているのを見て苦笑した。]
道が通じるようになるまでしはバイト仲間かな。よろしく、レイチェル。
本職が作るケーキ、僕も興味があるな。マスターに一人じゃ面倒だからって、ケーキ作りを手伝わされる事もよくあるからね。
[>>86の話に少し興味を持ったのか、ヴァリーの近くの席に移動してくる]
ほぇー……隕石まわりの生物かぁ。なかなか興味深いねっ(真面目な顔で)
仮に隕石に生命体が存在したとして、それはこの世界の生物に分類できるのか…そして周辺の生物はどう影響を受けるか…。うーん、面白そう!(きらきらと目を輝かせる)
何か発見があったら私にも教えてもらいたいなー。駄目…かな?
[期待のこもった目でヴァリーを見つめる]
[突っ伏していた人物がもぞりと動き出す]
くあぁ……って…俺どんだけ寝てたんだ?
[当惑した様子できょろきょろとあたりを見回すうちに、ひっくり返さないように気を使われたのか、突っ伏していた位置から少し離れた所においてあるコーヒーを見つけ]
むぅ…冷めてるけどまあいいか
[寝起きでよほど喉が渇いていたのか、一息に飲み干した]
パティシエ見習い レイチェル は肩書きと名前を モナス専属パティシエ レイチェル に変更しました。
[ふとテーブルの上に置かれた紙に気付き]
あんけーとぉ?
めんどくせ…
おい親父!これに答えたらビールの一杯でもおごってくれよな?
[近くの席に座るレイチェルには、ひとつ頷いた。
コツ、とティーカップを皿に戻し]
そうだね、勿論。
この村は…ここが一番人が集まるところなのかい?
何かあったら、すぐに多くの人に知らせないといけない。
村長さんか町長さんが居ると、分かりやすいのだけれど。
この子のスタンスは、「隕石やら宇宙人やらに対していまいち現実感を持っていない」(そしてそのまま消える)というものを目指しています。
ある意味思い切りかませ犬、のつもり(苦笑)なんだけど、空気変な方向に持っていっていないか心配。
誰か、宇宙人はいるんだー!と熱く語ってくれたりしないかな(をい
[ふと耳に入った単語に眉をひそめ]
あー…?ウチュージン?
んなもんいるわけねーって
[マスターに届けられたビールをぐびりと一口]
さっきもそんな変な噂あちこちで耳にしたけど誰が言い出したんだか
アホらしい
>>87
わーい♪じゃあ今日からしばらく、私はモナス専属パティシエになるよーっ。エルちゃんよろしくねーっ!
[エルの手を握ってぶんぶん]
>>91
[人懐っこそうな笑顔でにこにこしながら]
わー、楽しみだな〜♪自分の町に隕石が降ってくるなんてなかなかないよね!実はすっごく興味あったんだー。
いい発見が出来るといいね!(にっこりと微笑む)
[人が集まる場所かー…と首を捻り]
んんー…この辺に住んでる人達は、暇な時は結構ここに集まってるかな〜?(首を傾げる)
うちのケーキ屋さんの人達も、休憩時間はここに来る人多いしね。情報の伝わりはそれなりに早いんじゃないかなーっと思うよ。
あ、そっか…何か危険な物質が含まれてたりする可能性もあるんだよね…怖いなぁ…。
…おや。
ありがとう、えぇと…?
私はヴァリー。
はずれに落ちたという隕石を調べにきたよ。
[スティーヴからグラスを受け取り、会釈をした。]
[>>93の声に反応して]
宇宙人…はともかく、何かしらの生命体は存在するかもしれないですよー?
宇宙人、私もホントにいるとは思えませんけど〜…ロマンがありますよ、ロマンが!(笑顔で)
…そっか、やたら騒がしいと思ったら、そんな噂が流れてるんだね〜。宇宙人型のマドレーヌとか作ってみようかな?
[>>98に、相変わらずの無表情でもう一度会釈]
いや、私は。
隕石じゃなく隕石まわりの生物を研究しているんだ。
何か見聞きした事等あったら、是非教えて欲しい。
[スティーブの様子に少し目を細め]
男子ならば、年上に見られるのは威厳、貫禄があると思っていいだろう。
それほど悲観するほどの事でもない、と教授が言っていたよ。
[>>103にはひとつ頷き。]
ならば何かあったらここに話しにこよう。
この村には村長という人はいないのかい?
年上ねぇ…「威厳」「貫禄」は悪くねぇな…うむ…悪くない。
[ちょっと機嫌が良くなったようだ]
村長?聞いた事ねーな
[頭をガシガシとかきまわしながら]
それにしてもなーんか寝足りねぇ…ちゃんと寝てくっかなぁ
親父ー!今日はもう帰るぜ!
[...はカウンターの奥の方に向かっておもむろに大声で声をかけた]
…あぁ?!もうじゃなくてやっとだって!?いいだろどうせ席空いてんだし
ごちそーさーん
[他の面々にも向かって]
お前らもじゃあなー
[...は支払いを済ませると来た時のようにふらふらと*出て行った*]
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