1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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2年生 ティナは二年生 ヴィノールにまかせようとしてだめだった!
2年生 ティナ は 吹奏楽部 ルファ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
軽音楽部(兼写真部) ミナオ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
二年生 ヴィノール は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
海外組 ニコル は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
2年生 ティナ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
2年生 ティナ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
英国紳士 キリク はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、吹奏楽部 ルファの4にんだよ。
【業務連絡】
考えましたが…
・本日赤が吊りの場合→これまでと同じでエピ
・本日緑が吊りの場合→襲撃ありでエピ
にしましょう〜。
結果が早めに出揃えば夜コミット!
というわけで
今日はドイツです!
( #0 ) 2013/06/09(日) 09:06:29
― ちょっとしたかいそう ―
[シニード、アンナ、メリルと連れ立って宿へ戻って来て、談話室の羽柴に気づく前にドアのところまで歩いて行ったら]
……………………――――?!
[>>5:+154の貼り紙が目にはいって絶句した。
一体どういうことなのか、中はどうなっているのか、というか誰が、……といろいろ考えたが]
……。
[若干好奇心にかられ、ドアを薄く開けてみたくなったが、なぜかわからないがアーニャが「こらっ」といった気がしたのでやめた]
( +0 ) 2013/06/09(日) 09:09:13
生徒会長 ヒューゴは、談話室の羽柴に声をかけて、そこで一晩過ごしたようだ。
( a0 ) 2013/06/09(日) 09:09:31
=========物語F=========
いつからだったでしょうか。
姫は作者に文句をいうのも、出来上がったものを検討するのも。
作成に疲れ果てて眠ってしまった作者に毛布をかけたり、
お茶を淹れて休ませたり、材料探しに手を泥だらけにしたり
そんな日々を愛おしく思うようになったのは。
――帰らなければ。
それなのに、足は進みません。
ただ魔法を解いてもらいに行けばそれでいいはずなのに。
気がついてしまった姫の涙は、
小さな石となって、やがて作者の手元にありました―――
=======================
( #1 ) 2013/06/09(日) 09:10:11
---------物語5---------
家族は皆もうあの世へ行ってしまって私はひとりだ。
それでも流行り病も少なくない今どき、特段珍しいことではない。
私はひとりで陶芸をしたり、絵を描いたり、そういった暮らしが嫌いではなく、
むしろこのんでそうしていた。
おばさん連中が自分のところに婿いらないかと聞いてくるのには辟易したけれども、
私はそういうとききまって芸術家ぶって断って、出来た作品を見せるのだ。
そういったものの物々交換でなんとか生きていけるこの村はわりとよかった。
変に街などへ行って、他人の注文にそぐう創作をするなんて考えると虫唾が走る。
それでもときどき画商がやってきていくつかの作品を買いあげてくれるときは、
なかなか気分が良かったし、それで村に酒を振舞ったりしたりもした。
( +1 ) 2013/06/09(日) 09:10:27
昨日、村に新しく娘が越して来たらしい。
いく宛がないとのことだったが、これも特段珍しいことではなかった。
おばさん連中に促され、私はしかたなく挨拶をしたけれども、
娘はなんだか面倒そうな性格をしていそうにみえた。
おばさん連中が「うちの芸術家」などと紹介すると
私のことをじろじろと見て、「私にも見せてくれ」と言うのだ。
気が向いたら、と告げると、見せられるものがないのか、と宣う。
流石にいらっとしたので、明日うちによぶことになってしまった。
そう言えば、唐突に好きな茶の種類など尋ねて帰って行った。
変な娘である。
-----------------------
( +2 ) 2013/06/09(日) 09:10:35
( *0 ) 2013/06/09(日) 09:11:10
※オーストリアの預かり物は プチ・ポワン (刺繍工芸)でした。
1 ロマンチック街道北端の町、世界遺産のバロック宮殿 ヴュルツブルクのレジデンツを見学 1pt
2 ノイシュヴァンシュタイン城、どっかの誰かさんのお城に似ている…? 0pt
3 ローテンブルク旧市街で、ちょっと迷子に? 0pt
4 世界遺産のゴシック教会 ケルン大聖堂。そこで「作家」の悲しみの生涯を知る人と出会う… 2pt
5 古都 ハイデルベルク、半ば廃墟のハイデルベルグ城で黄昏のひととき 1pt
6 都市・ミュンヘンでのんびり。ドイツのバウムクーヘンはチョコがけ必須! 1pt
※http://allabout.co.jp/gm/gc/75...
( #2 ) 2013/06/09(日) 09:21:55
( a1 ) 2013/06/09(日) 09:22:41
( =0 ) 2013/06/09(日) 09:23:12
( +3 ) 2013/06/09(日) 09:31:31
英国紳士 キリクは、こっちも5(10)
( a2 ) 2013/06/09(日) 09:32:32
赤組は16点たしてくーださいっ
( #3 ) 2013/06/09(日) 09:34:09
占い〜。
どううごけばよいか。
5(8)7(8)5(6)
( -0 ) 2013/06/09(日) 09:36:52
( -1 ) 2013/06/09(日) 09:39:38
( -2 ) 2013/06/09(日) 09:39:57
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2013/06/09(日) 09:50:24
………。
[呼びに言っても現れない、電話にも出ない、さすがに不安になってキリクの部屋へ行くと―――]
…なんだよ。電話って。
どういうつもりだよ。
[メモを見て口を尖らせた。暫くの思案の後、大きく深いため息を零した]
( 0 ) 2013/06/09(日) 09:53:11
…、……、…。
5人になっちゃったじゃないか、もー!!!
[と、よくわからない雄叫びを上げるが旅は終点、ドイツへ――――]
……ドイツに来たら、誰か待ってると思ったんだけど?!ね?!
[半ギレでセンセイに電話をかけたがつながらない。ふぁっく、と文句たらたら]
( 1 ) 2013/06/09(日) 09:55:02
to:みどりちーむ
-----------------
残り5人に
なっちゃったよ!
-----------------
( =1 ) 2013/06/09(日) 09:55:40
ちゃんと説明してもらえるんだろうね。
…というか…
[あれだけいったのに。ティナは。とまたため息。
いっそ全員で雑魚寝でもすればよかったの?
などと]
……はあ。
>>#23(6)でも気晴らしに行こうかな。
( 2 ) 2013/06/09(日) 09:57:26
― ローテンブルク旧市街 ―
この街はちょっと可愛げのある建物が多いな。
気候が違うから建物の作りも違うのかな?
[興味深げに見ていると、入り組んだ場所に――]
( 3 ) 2013/06/09(日) 09:58:38
―回想・オーストリアのホテル―
‥‥ポラリス、ちょっと。
[ポラリスの部屋の前、こんこんと控え目なノックを]
( 4 ) 2013/06/09(日) 10:05:14
―回想・オーストリアのホテル―
?
ヴィノ?
[聴き慣れた声に、警戒せず扉を開けた]
( 5 ) 2013/06/09(日) 10:05:43
‥‥話があるんだけど。
[そう言うなり、ポラリスの部屋へ入って扉を閉め]
君‥‥と言うか、マモンに。連れてるでしょ。
( 6 ) 2013/06/09(日) 10:07:26
‥‥ソロに?
[ぱちぱちと目を瞬かせていると、袖口からひょこりと針鼠が顔を覗かせた]
( 7 ) 2013/06/09(日) 10:07:58
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
ウェブブラウザである、Mozilla FirefoxやNetscape Navigatorなどで、URLとしてabout:mozillaを入力するとThe Book of Mozillaが読める。ここではマイクロソフトのInternet Explorerをマンモンとしてなぞらえている。
すげえな!w
( -3 ) 2013/06/09(日) 10:12:56
‥‥マモン‥‥いや、ソロって呼んだ方がいいのかな。
[手を伸ばして針鼠を掴み]
お前だろ。ねーちゃん風邪にしたの。
[じろりと睨み付け、糾弾するように]
( 8 ) 2013/06/09(日) 10:16:38
ヴぃ、ヴィノールッ……
[ヴィノールが針鼠を掴んだ事に驚くが]
……ソロ?
<どういう事……?>
[続けられた言葉に、目を丸くした]
( 9 ) 2013/06/09(日) 10:17:55
「……おや、ばれていたのかね。流石、レヴィアタンを意の儘に使役するだけはある……」
[手の中の針鼠は愉快そうに笑った]
( 10 ) 2013/06/09(日) 10:19:24
ok,迷ったね。
[すっぱり。参ったなー、とあまり参ってないような声色でつぶやいて仁王立ちであたりを見る。可愛らしいドイツ伝統の建物が立ち並ぶ]
あー、もしもし?
ボクはnichole・Marcia=Kumeta.
あれ。その声………クララ、かな?
[mobileを取り出して電話。――大英図書館へ。]
( 11 ) 2013/06/09(日) 10:30:28
‥‥ポラリス。
やっぱり、駄目だよ。君はこっち側に来るべきじゃない。
自分が召喚した悪魔の行動もきちんと把握できないんじゃ、悪魔使いなんて呼べないよ‥‥サタナキア!
[冷たい視線を送り、針鼠を白蛇とは逆側の袖へ仕舞い込みながら新たな悪魔の名を呼べばどこからともなく一匹の山羊が現れる]
( 12 ) 2013/06/09(日) 10:34:39
そもそもニコルは女性名が主体。(かおる、みたいな)
nichole:人々の征服者(聖ニコラス由来)
Marcia:神話の戦争の神(軍神マルス)
完 全 に 戦 闘
( -4 ) 2013/06/09(日) 10:37:06
サタナキア。ポラリスを眠らせろ。
[山羊はぶつくさ言いながらも、召喚者の意に従う。
役目を終えた後は、静かに悪魔の世界へ戻って行った。
Satanachia、ヨーロッパに伝わる悪魔の一人。
彼はあらあゆる女性を意のままに従わせる力を持つと言うチート野郎であった―――]
( 13 ) 2013/06/09(日) 10:37:46
ま、待ってヴィノ、ワタシ、ちゃんと悪魔使え―――
[針鼠を取り返そうと手を伸ばした所で、強烈な睡魔がポラリスを襲った―――]*
( 14 ) 2013/06/09(日) 10:39:46
[さて、チート一家がチートしている間に凡人のニコル――さん、はクララ様とお話中]
……ふむ、キリクがクララ様に頼んでたと。
まあ確かに、クララ様ならなんでも知っていそう…
…じゃなかった、知ってると思ったけど。
[うちを侮ってもろては困るちうわけや。漠然とした内容では力になれへんけど…等と受話器の向こうの女性はべらべらべらべらしゃべる。少し受話器を離した。]
……ファンタジーなことはボクにはよくわかんないよ。
とりあえずどうすればいいの?
( 15 ) 2013/06/09(日) 10:44:47
クララ様
「ええかー、集めたもんの写真もろてから調べたんは、まず作者やね。特段有名な奴やなかったんで骨が折れたわー、あとでキリクはんにチョコレート一年分おくってもろて?」
……。
クララ様
「んでな、ちょーっと不思議なことわかってん。
そいつなぁ、晩年は孤独やったんやけど、それまではわりと村の衆と仲良くしとってん。けどな?あるときから急に塞ぎこんでなー…その理由ちうのが」
が?
クララ様
「妖精にたぶらかされた、ゆうねん」
( 16 ) 2013/06/09(日) 10:48:46
…電話切っていいかな。
クララ様
「ああ、ちょ、まて!これほんまやで?引き続き調べとくけど、なんやファンタジー現象起こってはるんやったら、これは重大なこって…」
……解ったよ。メモしとく。
といわれても…ボクは任務の遂行が最重要項目だから。
それがどういう理由で行われたかなんてどうでもいいんだけどな。
[やれやれ…と溜息]
( 17 ) 2013/06/09(日) 10:52:59
クララ様
「……ニコルちゃん?」
……なに?
クララ様
「元気ない?」
…そうかもね?
[電話を終え、mobileをしまう。さて何処に行こうかな?と、立ち尽くすのでした]
( 18 ) 2013/06/09(日) 10:53:06
( a3 ) 2013/06/09(日) 10:58:45
米国人 メリルは、/*………こっちも! 2(10)
( a4 ) 2013/06/09(日) 10:59:50
[朝の光が部屋の中を照らす。
あの状態のまま寝たのだから当たり前だが、すっかり忘れていてなんかせまい…と思って目を開けると]
……あ、…れ…?
+グー+
ぐ:クラットだけ床に落ちてた
ち:覆いかぶさられたまま
ぱ:逆に覆いかぶさってた
( +4 ) 2013/06/09(日) 11:16:25
………?
[床に落ちてた。よく床に落ちてるような…と思いながらベッドの上に引っ張り上げて、布団をかけ直すと、部屋から出て…]
+表+ 貼り紙に気づく/気づかない
( +5 ) 2013/06/09(日) 11:17:37
[音を立て内容静かにドアを締めた瞬間、貼り紙が目に入る]
―――――、っちょ、な、…はあ?!
[赤くなればいいのか憤慨すればいいのか動揺すればいいのか、それとも]
…こ、…こん…こんなの―――
[べりっ!とそれを剥がす。くしゃくしゃに丸めて。どうせ羽柴でしょ!!!!と脳内で叫び、談話室へ。羽柴を認めたらこう言ったかも]
ちょっと!!!
なによあれ!!来たなら声かけてくれればいいでしょ?!
ただ寝てただけなんだから!!!
[そしたら起きたのに!という意見らしいが、普通に考えてそれは無理な注文というものである。]
( +6 ) 2013/06/09(日) 11:21:03
2年生 イズミは、ぷんすかしながら庭に出ると、1(6)がちょっと見えた
( a5 ) 2013/06/09(日) 11:26:20
2年生 イズミは、バロック宮殿………?! と目をぱちくり
( a6 ) 2013/06/09(日) 11:26:54
/*
アーニャはポラのせいだったかー。
つっこんじゃいけないのかもしれないけど、
もしヴィノよりも上位の術師がレヴィアを呼んだらどうなるんだ。
とおもったけど、悪魔は複数個体いるということでよろしいか。(ってよりもオオモトが巨大概念として存在していて、…みたいな)
( -5 ) 2013/06/09(日) 11:35:02
/*
リアルな話、
あの状況でよく寝れるな!>ふたりとも
( -6 ) 2013/06/09(日) 12:27:22
[眠ったポラリスをベッドへ運び、自室へ。
恐らくドイツへ移動する時もポラリスは起きなかっただろうから、移動させる時は背中に乗せていた事だろう]*
( 19 ) 2013/06/09(日) 12:48:47
/*一日ぶり!ヒューゴ先生の全レスコーナー*/
/*genkou ga susuma naiyo! ahaha*/
>>5:6 てな
なんというか、ほんと、てなおつかれ…
しかしまたなんかぶっこんでいくつもりではある。
>>5:+7 くら
当時も言ったけどありえないって、…まさか絡み!
>>5:7 キリク
フラグか!フラグなのか!うきうき。
どーでもいいけど他人のフラグの立っているところを見るのは楽しい。いじりにいきたい。
>>5:+14 シニード
ガンバレシニード。
>>5:11 てな
ポラにしかヴィノのこと聞けないもんね…
( -7 ) 2013/06/09(日) 15:05:39
( -8 ) 2013/06/09(日) 15:05:46
>>5:+31 はしば
くすぐりたかった。くすぐりたかった。
耳にふーもしたかった。
しかしセクハラだし泉海は羽柴にはやらないな…
>>5:+39 メリル
満喫してるメリルかわゆす。
というか、構いに行けなくてほんと……ぐはっ
>>5:+40 アンナ
「そういえば」(´・ω:;.:...
>>5:+44 はしば
それにしてもはしばといずみは仲良くていいね。
>>5:+46 アンナ
アンナのつぶやきは最もです。
そして誰もが思っているきっと…
( -9 ) 2013/06/09(日) 15:05:56
>>5:26 にこる(せるふ)
ぐ:interさんの博士ヤコブ
ち:pianicaさんのコンシェルジュアレクシス
ぱ:私の完食オットー
一番個性のないオットーを叩きだすとか悲しい。
>>5:28 キリク
↑というわけでキリクも自分と話してる。
博士キター!と思いましたよ。
>>5:+51 はしば
なめくじである吹いたwww
吹きましたw
>>5:+52 いずみ(セルフ)
10くらい撃って2くらいしか反応がない感じがあるw
とおもったら、背後から一撃されて悶えてる間にいなくなってる、みたいな感じがある。
>>5:32 キリク
しかし博士の存在自体がファンタジー
( -10 ) 2013/06/09(日) 15:06:19
>>5:+56 はしば
マルクト広場って?とぐぐったら、広場の総称なんですねー。
>>5:+58 はしば
はしばくんかわいい
>>5:+61 りく
扱いがwwwひどいwww
>>5:+62 はしば
どれだけ人が!w
かわいいw
>>5:36 にこる(せるふ)
ぐ:interさんの三十路天使
ち:私の忍者村バイト眼鏡
ぱ:primuさんののいあの
( -11 ) 2013/06/09(日) 15:06:42
( -12 ) 2013/06/09(日) 15:06:51
( -13 ) 2013/06/09(日) 15:07:00
( -14 ) 2013/06/09(日) 15:07:20
( -15 ) 2013/06/09(日) 15:07:35
( -16 ) 2013/06/09(日) 15:07:43
>>5:+116 アンナ
しっかりチェックしてるw
>>5:+118 メリル
ポラに似てるオトコノコとか可愛いね
>>5:139 ヴぃの
ヴぃのってテぃナの事好きなの?
いや、確信的な思いではないと思うけどなんというか
>>5:+122 いずみ(せるふ)
我ながら強引
>>5:+127 くら
どきどきするだけで済んでいるところが凄い
>>5:+132 いずみ(せるふ)
これだけレス数使っておいて耳をかじるだけ。
…自分からはしないって決めているので……
といいながらほっぺにはしてしまったけど。なぞのこだわり。
( -17 ) 2013/06/09(日) 15:08:03
( -18 ) 2013/06/09(日) 15:08:14
( -19 ) 2013/06/09(日) 15:08:22
……終着。
[外へ出てみると、赤毛の後輩がぷんすかしながら呆然としていた。それは適当にスルーし、見上げる。ドイツだ、と直感的に理解する。]
………そろそろ、だろうか。
[>>#22(6)あたりに向かってみようか、と]
( +7 ) 2013/06/09(日) 15:15:20
[ノヴァインシュタイン城。…誰かさんのお城に似ているということだが、自分はその城に行っていないので解らない]
すごいな…。
[古く質実剛健であるが、日本にはない美しさに感心しながら。誰かがそばにいたのなら、声をかけただろう]
( +8 ) 2013/06/09(日) 15:17:23
( =2 ) 2013/06/09(日) 15:50:06
美術部 クラットは、くらえ!8(10)**
( a7 ) 2013/06/09(日) 15:52:11
─回想─
[眠ろうと目を閉じたところで、人の気配。
目を開けると日向会長だった>>a0ので、ちょっと居住まいを正す]
ども。
有村さんもこっちにきゃはったみたいですよ。
今は奥の部屋で休んではります。
[と、業務連絡めいたことを告げる。
もし男子部屋のことを訊かれればへらへらと笑って誤魔化して。
そのまま生徒会長と談話室で朝まで過ごす]
( +9 ) 2013/06/09(日) 17:35:11
[そして朝。
目覚まし替わりになったのは泉海の声>>+6]
うっさい…。
なんやねんな、朝っぱらから騒々しい。
[目元をこすりながら、泉海を見上げる。
どうやら昨日の張り紙について怒っているっぽいことに気付くと、じと目になって]
お前なぁ。
あの状況で声かけられるわけないやろ。
自分、オレと千秋先輩が同じような体勢でおるときに、声かけられるんかいな。
自分ができんこと人に求めたらあかんで。
[しれっと言ってのけた。
泉海が庭に出て行くのを見れば、ひらひらと手を振って、その場で二度寝]
( +10 ) 2013/06/09(日) 17:36:06
帰宅部 ハシバは、>>#22(6)に行く夢を見ている**
( a8 ) 2013/06/09(日) 17:37:01
― 追 ―
………。
[>>+10 ジト目で窘められると、妙な正論に言葉が詰まる。ぐぬぬ となってから]
……どっ…ドア叩くとか色いろあるでしょ!
[それはそうだけどだからって貼り紙なんて…と羞恥からくる涙目で文句を言いながら外に出た*]
( +11 ) 2013/06/09(日) 17:42:37
この女子はいったい何処で間違ったのか…w
もう最初から何もかも間違っていたような気がしますけど…www
( -20 ) 2013/06/09(日) 17:49:48
( a9 ) 2013/06/09(日) 17:52:09
はあ…。
[しかし羽柴の言うことは最もだったので、一度中へ戻って、頭を冷やそうと冷水で顔を洗った。しばらくぽけーっと鏡を見つめ]
……
[どこか放心状態のまま女子部屋に戻り、「彼女」の姿を認めると、少し驚いた声を上げた]
あ、アンナ先輩っ…!
アンナ先輩も…
[アンナに駆け寄って、無事を喜ぶ。
…さて、渦中のティナにはいつ会えるだろう?]
( +12 ) 2013/06/09(日) 17:59:19
/*誰かっていったら泉海よりメイに似てるわ自分*/
( -21 ) 2013/06/09(日) 18:10:06
/*…よく考えたらあんなに変態じゃないからやっぱ誰にも似てないわ*/
( -22 ) 2013/06/09(日) 18:47:38
( +13 ) 2013/06/09(日) 19:38:52
双子 シニード&アンナは、シニードのランダム2(10)
( a10 ) 2013/06/09(日) 19:39:10
赤組:18点
緑組:不明
(橙組:12点)
中紅◆組:
シニ 2 ポラ リク
高麗納戸◆組:
メリル 2 キリ5 クラ 8= 12点
( #4 ) 2013/06/09(日) 20:04:20
( +14 ) 2013/06/09(日) 20:19:03
/*
ふむ。
コミットなしの通常運営とします!
( #5 ) 2013/06/09(日) 20:19:30
[バロック宮殿からロマンチック街道を少し歩く]
ここは、あっちの世界………なんよね。
[道路は、アスファルトで舗装されておらず、通るのは馬車など。]
…田舎って感じ。
[そのまましばらく昔の景色を眺めながら歩く]
( +15 ) 2013/06/09(日) 20:26:13
[ウィトゲンシュタイン城を出て、歩いて行くと―]
……、あれは…。
[>>+15 ティナを発見した。声をかけてゆっくり近寄っていく]
ティナ?ティナか。
( +16 ) 2013/06/09(日) 20:29:31
( -23 ) 2013/06/09(日) 20:29:44
[景色に飽きてきた頃。馬車に乗っている人に聞く]
すみません…私みたいな東洋人を見ませんでしたか?
[その人は「トーヨージン?うーん、よくわからないね」]
あの、私みたいに、目の色が、あなたたちと違うんです。その他には…例えば、髪の色が赤い女の子とか、眼鏡をかけてる背の高い男の人とか、逆にあまり背の高くない男の子で、変な言葉を喋ってたり、スケッチブックを持ってたり…あとは、双子の男女とか。
[霧晴の生徒でいなくなった人の特徴を片っ端から聞いてみる]
( +17 ) 2013/06/09(日) 20:32:58
「おー、ちょうど背の高い男がこっちみてるぞ」
えっ…
[振り向くと]
………会長!!
[ヒューゴの姿を>>+16確認し、声に反応する]
( +18 ) 2013/06/09(日) 20:34:40
[振り返ったティナに、片手を上げて合図する。
はっとした様子の彼女に僅かながら微笑みを返す]
…君もここへ。
ひとりだったのか?
皆も、無事だ。
[そばまでいって、落ち着かせるような声音で、極めて簡単な説明をする]
( +19 ) 2013/06/09(日) 20:37:49
ん?!
ノヴァインシュタイン城ってとこがウィトゲンシュタインになってるのなんでwwwww
( -24 ) 2013/06/09(日) 20:46:34
( -25 ) 2013/06/09(日) 20:46:50
はい。
[微笑んで優しく声をかけてくれるヒューゴに、短く返す。皆は無事と聞かされれば]
…そうですか………
[無事とは聞かされていたが、実際にそうだとわかったので、安心する]
………
[目から溢れそうになる涙を必死に堪える。まだ泣くわけにはいかない]
あの…みんなのところへ連れてってもらってもいいですか?
どうしても、私はみんなに謝らなければいけんのです。
( +20 ) 2013/06/09(日) 20:48:04
( -26 ) 2013/06/09(日) 20:48:42
……ああ。
もとよりそのつもりだ。…しかし…
[何かを耐えている様子のティナを見て、視線を逸らし少し考えたあと]
…すぐに向かって大丈夫か。
落ち着く時間は、必要ないか?
[しゃがんで、ティナに視線をあわせてじっと見つめた。妹か子供を見るように。]
( +21 ) 2013/06/09(日) 20:50:13
( +22 ) 2013/06/09(日) 20:55:35
……わかった。
[心得たと頷き、立ち上がる。]
こっちだ。
―――二度も宿ごと移動しているとは思わなかったけれど。
[ティナを引き連れて、皆のいる宿へ――]
( +23 ) 2013/06/09(日) 20:56:27
…ありがとうございます。すみません。
[と言ってからは口を真一文字に結び、ヒューゴについていった]
( +24 ) 2013/06/09(日) 21:00:12
………皆、ティナも来たぞ。
[談話室の扉を開け、ティナを促す。
そこには羽柴達がいるはずで…]
( +25 ) 2013/06/09(日) 21:02:52
─追・回想─
[泉海が出て行って>>+11から、睡魔に意識が持って行かれるまでの僅かな間]
………衆人環視でのプレイが好き、とか。
マニアックやなぁ。
[貼り紙したのは、先輩方─特に日向会長─に見られたくないだろうし、と思ったからだったのだが。
今度からはわざとドア開け放しといたろか、などと意地悪く考えていたり。
もっともその思考は全部睡魔に持って行かれてしまったのだが]
( +26 ) 2013/06/09(日) 21:04:26
─談話室─
[未だに二度寝から覚めていなかった。
会長の声>>+25でもぞりとソファの上で身動いで]
んぁ…?
会長、おはようさんです。
[ふぁ、と欠伸を1つ。
放っておいたらまた寝そうである]
( +27 ) 2013/06/09(日) 21:04:34
[アンナと再会していると、玄関の方で何かが聞こえた。
ひょこ、と廊下に顔を出してみるとティナが]
……ティナ!
[はっとして駆け寄り、複雑な表情を浮かべながら]
どうして…、いや、「どうして」、は解るんだけど…
でも…、…大丈夫…?
( +28 ) 2013/06/09(日) 21:05:38
[>>+27 羽柴へは、ゆるく首を傾げて]
…眠そうだな…
何か飲み物を探してこよう。
[うむ、頷き一つして、奥へ飲み物を探しに行った]
( +29 ) 2013/06/09(日) 21:06:33
堀端くん…
[>>+27、出てきたハシバに声をかける。他にも、みんなの姿が確認でき、改めて安堵のため息をつく]
( +30 ) 2013/06/09(日) 21:06:34
[そして、イズミから声をかけられれば>>+30]
うん…
[言葉を返し]
――イズミ、ごめんね………
[消え入りそうな声を搾り出し、謝罪の言葉を]
( +31 ) 2013/06/09(日) 21:08:23
[>>+31 蚊の泣くような声で謝罪する彼女へ]
……?
何言ってるの?
[困惑の表情を浮かべて、そう告げる>>+31]
別にティナ、何もしてないでしょ?
むしろ…………
[何かを言いかけ、そこで言葉は途切れた]
( +32 ) 2013/06/09(日) 21:10:00
なぁに、もう朝なの………?
[イズミの声で目が覚める>>+12
ベッドの上で転がると、イズミがアンナときゃいきゃいしていて]
ふふ、良かったわね。
[2人の邪魔にならないよう、そっと部屋から出た。
それから談話室へ向かう途中にヒューゴとティナの姿を見つけると]
…………先生。
[ぽつっと呟いた。
それからふる、と首を横に振ると、2人から少し遅れて談話室へと入っていく]
( +33 ) 2013/06/09(日) 21:10:07
新入生 ポラリスは、らんだむ忘れてたヨー9(10)
( A1 ) 2013/06/09(日) 21:10:42
むっちゃ眠いです…。
[会長の言葉>>+29にこくりと頷く。
達川に声をかけられれば>>+30]
達川?
おはよー………。
[ひらひらと手を振ってみせた]
( +34 ) 2013/06/09(日) 21:13:36
[>>+32に]
…クラットくんからどこまで聞いた?
それ以外のことで、このことについて何か知ってる?
[声色は変わらぬまま、イズミに質問を]
( +35 ) 2013/06/09(日) 21:15:58
( -27 ) 2013/06/09(日) 21:16:41
― 一方その頃 ―
…ここは?
[光が消えたと思ったらそこは>>#22(6)だった]
( +36 ) 2013/06/09(日) 21:19:09
[ええと、と少し考えてから、かいつまんで話す]
あのひとから聞いたのは、ティナと話してたら紋白蝶みたいな妖精につらてこられた、ってことだけだけど。
あたしが知ってるのは…
あの寝坊助稔の野郎がなんか勝手に色々考えてバカなことやってる、ってことと、これは妖精の仕業ってことだけね。
どうして、とかはわからないわ。
[わりと酷い言い草である。会長が聞いてないうちに、ヴィノの部分は喋った]
( +37 ) 2013/06/09(日) 21:20:43
To:チームみどり
--------
気がついたらもうそんなに減ってたでありますか!
びっくりであります!
……どうするでありましょう?
けど原因がまったくわからないであります!
-----------
( =3 ) 2013/06/09(日) 21:21:13
ドイツであります!
……旅行的にはゴールなんでありますよね?
[みんな戻らないけどどうしよう、けどなんとかなるのかななんて思いながら>>#15(6)へ]
( 20 ) 2013/06/09(日) 21:24:35
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、コミットボタンを「ポチっとな!」
( -28 ) 2013/06/09(日) 21:26:29
そっか、やっぱり言ってた通りヴィノくんが…
[改めて表情を引き締める]
あの…ヴィノくんをあまり怒んないでやってくれんかのぉ…や、やっぱ怒っていい、別の意味では。
………少しずつ、説明するね。
( +38 ) 2013/06/09(日) 21:29:39
ミナオ!
[廃墟へ向かうミナオに声をかけててをふった]
どこいくの?一緒していいかな。
( 21 ) 2013/06/09(日) 21:29:54
ふがふが……
[ベッドから落ちたが寝起きのまま。
おそらく耳たぶは燃えている。]
( +39 ) 2013/06/09(日) 21:31:14
…最初は軽い気持ちだった。
ゆーせーさん―――クラットくんを連れてった紋白蝶の妖精さんが、ちょっと協力してくれって。
………まさか、会長さんが消えるなんて思ってなくって。
( +40 ) 2013/06/09(日) 21:31:30
今のこの状態について怒るつもりないわよ。
腹立ってんのは…
ほら、こうしてティナを困らせてもいるわけだし。
[ぷんすか。それからティナの表情をみると、
…少し真面目な顔に戻してあたりをうかがい]
ええ。
話して。
( +41 ) 2013/06/09(日) 21:32:52
おお、ニコルどの!
[手を振ってみた]
ハイデルベルク城に行くのであります!
一緒でも構わないであります!
( 22 ) 2013/06/09(日) 21:33:10
そして次は、イズミとメリルさんを連れて行くことになった。
私、トマト祭のときにはイズミがいなくなるの知ってた。でも………止めることができなかった。
本当に…ごめん。
( +42 ) 2013/06/09(日) 21:33:30
おー、なかなか情緒あふれるチョイスだね!
[共に向かいながら、ふとミナオの顔をみて]
……わーってなってないね?
[少し笑った。いつか、彼女が、非常時には「わーって」なってしまうといってたことをさして]
( 23 ) 2013/06/09(日) 21:36:02
アンナside
―回想―
[宿に戻り、>>5:+140メリルに誘われて]
あ、泊まりたいです!
イズミさん…は今いないんですね。
どっちを選ぶんでしょうね。
[なんて言いながら、ベッドに転がった]
( +43 ) 2013/06/09(日) 21:36:03
シニードside
―やっぱり回想―
[宿でさすがに女子部屋に着いて行くのは…とヒューゴについて行くと]
……ラブラブ中…?
[中が気になりつつも、ヒューゴの後についていって談話室で寝た]
( +44 ) 2013/06/09(日) 21:36:15
アンナside
うーん…朝…?
でもまだ眠いー
[目が覚めて窓の外を見ると、明るくなっていて +裏+ 二度寝/起きた]
( +45 ) 2013/06/09(日) 21:38:39
……。
[トマティーナのときに既にティナが知ってたことは把握ずみなので、ただ黙って頷く]
気にしないで。
呼び出したのあいつだし、実行したのもあいつよ。
どういう協力かわかってなかったんでしょ?
ならしかたないわ。
[平坦に言う]
( +46 ) 2013/06/09(日) 21:38:47
ふふふ、そーでありましょう。
[なぜか得意げ]
確かに人はいなくなったりしたでありますが……
それでも変わらず過ごす皆さんと一緒にいる間に慣れたのでありましょう、きっと。
( 24 ) 2013/06/09(日) 21:40:44
………
[それって慣れていいことだったのか?とは思うが、満足そうなのでいいか、と納得した]
そうだね!
じゃあもうひといき、とんでもない話するけどいい?
( 25 ) 2013/06/09(日) 21:42:36
アンナside
[しばらく布団の中でごろごろしていたが、そろそろ起きようかとベッドから抜け出した]
あー布団の魔力に負けるところだったわ…
[なんて言っていると>>+12イズミの声がしてそちらを見るとイズミが駆け寄ってきていて]
イズミさん!
やっと会えましたねー
元気そうでよかったです。
( +47 ) 2013/06/09(日) 21:43:49
うん…
[>>+46にそう返し]
…その後ヴィノくんと話して、そのときはじめてヴィノくんがイズミをこっちに連れてきたことがわかったんだ。
…ヴィノくん、「ティナちゃんは悪くない」とか「俺はおかしいやつだ」とかいいよって………
何か一人でしょいこんでるようにも…やけになってるようにも見えて。
………ほんと、はがええんじゃ。
( +48 ) 2013/06/09(日) 21:44:02
とんでもない話?
ええ、どんと来いであります!
今更何が来たって驚かないであります。
[既に人がいなくなったりしてる中、今何に驚けばいいのか!という構え]
( 26 ) 2013/06/09(日) 21:46:16
[>>+47へは]
…よかったです、無事で…
結局あまり、出歩けなかったですし…
あとでまた、一緒に。
[はにかんで、約束をしてみた]
とりあえずは、ここからでないとなんですけど。
( +49 ) 2013/06/09(日) 21:46:56
[一瞬、苦虫を噛み潰すような顔をしたが、すぐに表情を戻す]
で、まずはクラットくんに相談しようって思って。
[辺りをきょろきょろ見回して、クラットが近くにいないことを確認すると]
………そしたら、自分から、こっちに行くって。
[そっとイズミに耳打ち。実際には言ってないがティナはそう捉えていた]
( +50 ) 2013/06/09(日) 21:47:23
アンナside
[イズミに>>+49]
ホントですよね。
はい、一緒に遊びに行きましょうね!
過去でも楽しみましょう♪
[笑顔で答えて]
ここから…は、その内出れますよね。
前みたいに…
[温泉旅行とHWの事を思い浮かべて]
( +51 ) 2013/06/09(日) 21:51:49
[どしんと構えるミナオに、にぱっと微笑んでみせた。
ハイデルベルグ城は黄昏にくっきりと影を落とす]
今回の件、やっとしっぽをつかんでね。
ボクなりにいろいろ調べたんだけど。
妖精の仕業、らしいんだよ。
キラキラ光って消えるのも、妖精の仕業と思えばまあ納得できなくはない。
…妖精ってのは我が英国のものだから、
そっからはありがちな話さ、調べるまでもない。
[そういって、今まであずかってきたものをカバンから取り出して並べる。どれもこれも、羽根やちょうちょ、女性をモチーフにした…有り体にいえば、妖精を模した作品だらけだった。
ミナオはそれに気づくだろうか?]
…これ、いままであつめたやつね。
( 27 ) 2013/06/09(日) 21:53:21
シニードside
[談話室で寝ていると、人の声がして起き上がった…が、目は半分閉じている]
………こわい。
[バタッと倒れてまた夢の世界へ]
( +52 ) 2013/06/09(日) 21:53:35
[>>+48を聞いて、苦い顔をした]
……やっぱ、―――なんじゃないの…。
[ぼそり。
「自分は悪者だと証明したいように見える」「ティナは悪くない」その2つだけでするっと点と点はつながる]
……もうあいつそういうやつだから。
いっぱつひっぱたかないとダメだと思うけど。
…あたしがやっても、だめかもね?
[何かを含み、そう告げた。――それから「うん?」と続きを聞いて>>+50]
( +53 ) 2013/06/09(日) 21:55:50
……………。
[目が見開かれて、きょとんとした。
しばらく「言ってる意味がわからない」という顔をティナに向ける。]
え、だって……?
…話してたら、こっちに来てただけって…
いって…?
[情報の結合を脳が拒否している。むずかしくて。]
( +54 ) 2013/06/09(日) 21:57:28
あはは…アンナ先輩は、元気ですねー。
[まさか過去で楽しもうといわれるとは思いもよらず、最初は瞬きを返した。>>+51 アンナの笑顔に和みつつ、どこでも楽しめるのはメリルに似ているなと思った]
……ええ…いや、わかりませんけど。
ずっとこのままってことはないと思います…
( +55 ) 2013/06/09(日) 22:01:24
[寝そうなのを必死で堪えている。
と、さっさと夢の世界に飛び込んだ先輩>>+52の姿が見えて]
あ、永遠先輩、ずっこい!
[永遠先輩の傍によっていって、起こすために肩をゆすろうと]
( +56 ) 2013/06/09(日) 22:01:31
[>>+54で混乱しているイズミを見て]
…なんで素直に言わないんじゃ。
[彼らしくもあるが]
これは本当にクラットくん、教育じゃけぇ………
[イズミが不安になる気持ちがわかった]
( +57 ) 2013/06/09(日) 22:02:08
………「素直に」??
[ついついオウム返し。
>>+57なんだかティナがヒートしている気がした]
ええと……
……うん?
[混乱中]
( +58 ) 2013/06/09(日) 22:03:52
[とひとりごちたら]
…クラットくん、イズミを助けにきたんだよ?
メールでイズミのことについて話があるって言ったら必死んなって私に詰め寄ってきたし。
[さらに耳打ち]
( +59 ) 2013/06/09(日) 22:04:11
[一通りニコルの聞いてから]
妖精の仕業………………
………………そういう流れだったでありますか?
[写真部はシリアスと仲良くなれないらしい]
それにしても……この作品たちも妖精たちみたいであります。
こう、羽があって、ひらひらーって飛んでいきそうな……
( 28 ) 2013/06/09(日) 22:06:30
[イズミの反応はどうだろうか?さらに話を続ける]
それで、そのあとは何か事情知ってるかも、と思ってポラリスちゃんのこと探ってみたけど収穫はなくて。
どうしようってなって………
せめて、私の気持ちだけでも聞いて欲しくて、勝負を挑んだんだ。
………ふふ、この手の勝負は負けない自信あったんだけどなあ。
[自嘲気味に笑う]
( +60 ) 2013/06/09(日) 22:07:10
2年生 ティナは、勝負を挑んだんだ。→ヴィノくんに勝負を挑んだんだ。
( a11 ) 2013/06/09(日) 22:07:47
[男子部屋の貼り紙がとれていたので、中をのぞくとベッドからアクロバティックに落ちて悶えているクラットがいた。
何か思案したあと、子猫をつかむ親猫のように襟首を掴んで談話室に「持参」した]
お茶だ。
[すばーっ と扉を開け、シニードと羽柴が毛玉のようにひっつきあっているところにクラットを ぽん と押し込むと]
1 ホットコーヒー
2 カモミールティー
3 紅茶
4 カフェオレ
5 お湯
6 まさかのドイツビール
( +61 ) 2013/06/09(日) 22:08:10
…………えぁ?
[回想する。
聞いてたことと違う、という情報がやがてゆっくりと「嘘ついてる」という意味あいに結合され――]
………うそ!
[かあっとなって、思わず胸の奥がきゅっとなった。でも出てきたのはそんな単語だけだった。わけがわからなくなりながら続きを聞く>>+60]
…気持ち…
…その、なんて言おうと思ったの?
( +62 ) 2013/06/09(日) 22:10:50
[シリアス違う、ふあんたじー!]
……そういう流れだったらしいよ?
[蚊帳の外陣営が残ってるから仕方ない。…さて、ミナオの発言を聞けば、じっくり考えたあと真顔で頷いた]
やっぱり、そう、見えるか。
…これ、同じ人が作ったって話なんだ。
んで、残ってるうわさ話が「妖精にたぶらかされた」なんだ。
…妖精にたぶらかされたって人が作った作品。
それを集めるたびに消える人。
作品は妖精みたいなものばっかり…
[空を見上げた。パーツばかりは集まってる]
( 29 ) 2013/06/09(日) 22:14:45
[談話室の端、窓際でイズミとティナの話を聞くともなく聞いていた。
と、ヒューゴがクラットを「持って」きて>>+61]
あらあら。
可愛いわねぇ、この子たち。
[クラット・シニード・ハシバの男子団子を見て、くすくすと笑う。
つんっと2(3) 1.クラット 2.シニード 3.ハシバ の頬を戯れにつついて]
あ、6(6)もらうわねー。
[ヒューゴが持ってきた飲み物を見つけると、そちらに手を伸ばした]
( +63 ) 2013/06/09(日) 22:16:08
アンナside
はい、元気ですよー!
[良くわかってない]
じゃあ、それまで…
あ!過去の世界って事は落書きし放題ですね!!
[何か言いかけて、落書きし放題!?と考えていると…何を言いかけたか忘れた]
( +64 ) 2013/06/09(日) 22:17:06
米国人 メリルは、お酒の強さ2(4) 1.下戸 2.並 3.ザル 4.ワク
( a12 ) 2013/06/09(日) 22:17:06
シニードside
うーん……
[堀端に肩をゆすられて+表+ 手を掴んでまた寝た/起きない]
( +65 ) 2013/06/09(日) 22:18:48
ヒューゴ気が利くわね。
[ドイツビールがあるのを目敏く見つけた。
さっそくそれを手に取ると、ぐいっと煽って]
おいし!
[そのままビールを飲み続けている]
( +66 ) 2013/06/09(日) 22:19:08
流れだったでありますか……!
[シリアスもファンタジーもわからない]
妖精にたぶらかされて……って、
なかなかのいたずらっ子でありますな。
( 30 ) 2013/06/09(日) 22:19:24
え、そうなります?!
[過去の世界=落書きし放題 の発想にびっくりした>>+64]
それまで?
[首をコテンとした]
( +67 ) 2013/06/09(日) 22:19:26
[会長が持参した「もの」を見ると、ぱっと顔を背けた。
聞いてしまったことでなんだか照れが出てしまって]
む…
[6(6)を手に取る]
( +68 ) 2013/06/09(日) 22:20:18
( a13 ) 2013/06/09(日) 22:20:24
シニードside
[堀端の手を掴んですやすや。その後、>>+61クラットを押し込まれても起きない]
( +69 ) 2013/06/09(日) 22:22:34
え゛、ちょ、永遠せんぱー………ふぎゃっ!?
[手を封じられた挙げ句、永遠先輩は寝てしまった>>+65
どうしろと!?と内心焦っていたところに大倉が降ってきて>>+61
猫が潰れたような声が出た]
( +70 ) 2013/06/09(日) 22:23:13
そうだねぇ。
[いたずらっ子と聞いて笑った]
こっからはもう、理由は考えても仕方ないというか。
…推理というか妄想力試されるだけだけど!
妖精さんがその人のものをとらないでーっていってるのか、妖精さんがいたずらしてるのか、うーん…
[結果、そのどれでもないことを、いつか知るのだが]
…解決は…してないけど、おおまかにそんな感じ。
だから妖精探しのターンだね!
( 31 ) 2013/06/09(日) 22:23:42
[>>+62に]
…うまくまとめられるかどうかわかんなかったけど。
やっぱり………なんでそんな一人で背負い込もうとするの?っていうのが一番言いたかった、かな。
………友達だと思ってたのに。
[悲しそうに、ぽつりと漏らし]
…結局私………なんにも………できなかった。
[その言葉を発した途端、悔しいやら悲しいやらの気持ちが蘇って今まで堪えていた涙が溢れ出す]
うっ……ぐすっ……ひっく………
[涙を拭おうともせず俯く]
( +71 ) 2013/06/09(日) 22:24:36
シニードside
……
[>>+63メリルに頬をつつかれて+裏+ 起きた/寝たまま]
( +72 ) 2013/06/09(日) 22:24:43
生徒会長 ヒューゴは、米国人 メリルに、気が効くと言われて少してれた
( a14 ) 2013/06/09(日) 22:26:01
米国人 メリルは、ぐびぐびビールを飲んでいる。ただいま1(10)杯目。
( a15 ) 2013/06/09(日) 22:26:14
米国人 メリルは、………ゆ、ゆっくり味わってるのよ!!
( a16 ) 2013/06/09(日) 22:26:49
ごめん。ここは消化させてほしい。
他にもシニード先輩にサボりん先輩渡したりとかせなあかんな。
( -29 ) 2013/06/09(日) 22:27:09
アンナside
[びっくりするイズミに>>+67]
だって、落書きしたら怒られそうで、できなかったんですよ…
過去なら、いくらしてもいいんじゃないでしょうか!
[力説]
それまで…?
あれ…なんでしたっけ?
[思い出せずに聞き返した]
( +73 ) 2013/06/09(日) 22:27:18
…………そう…
[ティナの溢れる声、涙。>>+71 悲しい目で彼女を見て。ほんとうにあいつはどうしようもない。と心のなかで悪態をついた。
涙を流すティナに、そっとハンカチを差し出してから]
……あのね。
稔の野郎は……ティナのことかばってんのよ。
下手くそなんだから、あんの偽悪者が。
[実際に彼が悪だったとしてもこっちには結果という重要証拠が残っているので、彼が悪の王になろうとあがこうがなんの足しにもならないんだ]
……ティナ、変なこといったらごめん。
あいつのこと、大事なのよね?
( +74 ) 2013/06/09(日) 22:29:04
[ビール片手に、シニードを見下ろす。
頬をつついたのに未だ爆睡する彼に呆れたような感心したような声で]
よっぽどお疲れだったのねぇ。
[再度頬をぷにっとつついて。
それから、なにやら照れているヒューゴに視線を向けて]
ねぇ、この可愛い男の子達もらってもいい?
[注: ビールはまだ1杯目の途中=ほぼ素面 である]
( +75 ) 2013/06/09(日) 22:29:49
( -30 ) 2013/06/09(日) 22:29:56
……もらう?
[メリルの発言に首を傾げ>>+75]
「可愛がる」という意味であるのなら。
…それ以外の…ええと…所有するという内容なら…
[羽柴と大倉を指さして]
これは予約済みだ。
( +76 ) 2013/06/09(日) 22:31:05
妄想力……私にできるでありましょうか!
[がんばって考えてみる。けど何も浮かばない]
どうやって捕まえればいいでありますかねぇ?
妖精を倒してから……?
( 32 ) 2013/06/09(日) 22:32:19
……。どうだろう?
[>>32 倒してから、と聞くと]
…倒したら何かすべてが…終わる気がするな…。
とりあえず、これ話しときたかったんだ。
キリクもいなくなっちゃったからね…
お互い見つけたら、連絡するってことで!
[にこっとした]
( 33 ) 2013/06/09(日) 22:36:51
[>>+74、ハンカチを差し出すイズミに]
ありがと…
[涙をふいて]
……かばう?
[言葉を繰り返す]
………っ!!ああ―――
[今までの行動の意図を理解する。なんで今まで気がつかなかったのか]
…やっぱ私、最悪だ。
( +77 ) 2013/06/09(日) 22:38:02
ふふ、どちらの意味かしらね?
[と、思わせぶりに言った後]
なんて。
可愛い子を愛でたいだけだから大丈夫よ。
なんなら予約してる人も一緒に愛でちゃおうかしら。
[毛玉状態の3人を見ながら、楽しげに。
グラスに残っていたビールを飲み干すと、次のグラスに手を伸ばした]
( +78 ) 2013/06/09(日) 22:38:54
[>>+77 はっとしているティナに、
少しさみしそうな笑みを向けた。
あたしが一番羨ましくて嫌いだったのは、
こうやって思われているのに、
じぶんで拒否しているひとだったっけ。そんなこと。]
…最悪じゃないじゃない、あいつが"悪い"んだもの。
てってーてきにぶん殴ってやりましょ。
[望むなら。…ね?とティナに微笑んだ]
( +79 ) 2013/06/09(日) 22:42:07
……倒したらだめなのでありますか?
こう、赤ずきんを騙そうとした狼を猟師が倒したら、お婆さんを吐き出したあの話みたいに……
[ちょっと違う]
キリクさんもでありますか……あわわ……
見つけられる自信はないでありますが、できたら連絡するであります!
( 34 ) 2013/06/09(日) 22:42:30
[そして、最後に聞いた言葉―――]
…忘れろなんて………出来るわけないじゃろが。
[小声で。大事なのという質問に]
………正直、わからない。
けど…私は、ヴィノくんが苦しんでるのはやだし、力になってあげたい、と思う。
( +80 ) 2013/06/09(日) 22:42:48
そして…ばかやろう!!ってはったおしてやりたい。
なんで隠し事すんのんじゃ!!って。
( +81 ) 2013/06/09(日) 22:43:42
[>>+78をみると、苦笑を返す]
…貴方は手強い人ですね。
[敬うような口調でそういって、ビールを煽るメリルを見て、ひしめきあう男子と、深刻そうな?女子を見たあと]
…、…付きあおう。
「この時代なら」大丈夫だったはずだ。
[ビールをとってグラスを合わせようとする。
1(3) 1 ふつう 2 よわめ 3 わく]
( +82 ) 2013/06/09(日) 22:44:35
そんなことまで…
どういうつもりなのかしらね。
あたしにはもっと意味不明なこといってきたけど。
[>>+81を聞いたら、すこし笑った]
…そうね、そうしてやりましょ。
( +83 ) 2013/06/09(日) 22:45:53
……うーん。
倒せそうな気はするでありますがねぇ。
[父親からもらったスタンガン(参照:>>0:298〜)をポッケから出し、くるくる回してみる]
( 35 ) 2013/06/09(日) 22:45:56
きゃー!!
ヒューゴ、ありがとう!!
愛してる!!
そして…あの、シリアスブレーカーでもうしわけないです…。
( -31 ) 2013/06/09(日) 22:46:05
[>>+79には]
…うん。
[イズミの服のそでをぎゅってして]
ごめん…少し、こうしてていい?
すぐに落ち着くから………
( +84 ) 2013/06/09(日) 22:47:23
食べてるわけじゃないから…ってあれ?そんな話だっけ?
[何故か七匹の子ヤギを思い出した]
うん、よろしくね!
…それにしてもここはすごいね。
昔のまま、って感じだなあ…
[そういって、そのまましばらくハイデルベルグ城を眺めているつもり]
( 36 ) 2013/06/09(日) 22:47:34
( A2 ) 2013/06/09(日) 22:47:50
たぶん、ティナもそれを動かすPLも気持ちの整理ができてません。
ティナは、ヴィノのこと好き…?
でもシニードも気になるし…
( -32 ) 2013/06/09(日) 22:49:32
[>>+73 アンナの力説にはめをぱちくりさせた]
…過去ならって…
そのまま帰ったら、元あった場所にあったりしたら歴史改変じゃないですか?
[そもそも過去だけどリアル過去なのかなあとか思いつつ]
…えっ。
…それまで…それまで…??
[聞き返されたので戸惑った]
( +85 ) 2013/06/09(日) 22:49:44
[>>+84 袖を掴まれると、しばし小首を傾げて見つめていたが、表情を緩めて]
……ええ。
[そういって、自分より小さいティナの頭を自分の胸に埋めるように、柔らかく抱きしめた]
( +86 ) 2013/06/09(日) 22:50:49
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