1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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２年生 イズミは双子 シニード＆アンナにまかせようとしてだめだった！
2年生 ティナ は ２年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ は ２年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
二年生 ヴィノール は ２年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
海外組 ニコル は ２年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
２年生 イズミ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
双子 シニード＆アンナ は ２年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
帰宅部 ハシバ は ２年生 イズミ をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 軽音楽部（兼写真部） ミナオ をうしろゆびさしたみたい。
2年生 ティナ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
２年生 イズミ は 6にんからうしろゆびさされたみたい。
２年生 イズミ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
米国人 メリル はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、2年生 ティナ、軽音楽部（兼写真部） ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、双子 シニード＆アンナ、帰宅部 ハシバ、吹奏楽部 ルファの7にんだよ。
（村建て人）
=========物語B=========
あるとき、姫は街の中で花の妖精にさそわれ、
人間のつくった建物に向かいます。
そこに、姫の目を奪う物が、いくつもありました…
その場所が、「はくぶつかん」だと知るのは、先のことです。
=======================
二年生 ヴィノール
ふー‥‥‥‥。
[一気に疲労感に襲われたのか、息を吐いてずるりとその場に崩れ落ちる]
「ありがとう、ヴィノール！お陰でとっても助かったわ！」
あは、どういたしまして。
それじゃあ、おれ寝るから。
「うん、私も仲間に報告しに行かなきゃいけないし。またよろしくね！」
[妖精は楽しそうにそう告げて、部屋を去った]*
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
吊りらんだーむ3(10)
（村建て人）
【ランダムイベント】
1.美しい青の洞窟を小型ボートで！ 1pt
2.ポンペイで古の遺産を見る… 2pt
3.ナンパされちゃう！ちょっとどっきり 0pt
4.トレヴィの泉でお願いごとを… 1pt
5.バチカンで「最後の審判」に圧倒される 1pt
6.ピサの斜塔で平衡感覚がー！ 0pt
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
---------物語2---------
その日ひろった羽根を題材にひとつ作品を作ったところ、
それを見た彼女はめずらしくも目を見張った。
私はついそれに得意になり、どうだといって見せた。
言ってしまってから、またどうせ何も言われないか、
ボロクソに言われるだけだと思ったのだが――
「もう少し。貴方のこと少し解ったわ。
手伝うから。わたしはファータ。あなたは？」
言われて初めて、
アレだけ執着していた彼女の名前すら知らないことに気づく。
そして、いつの間にか執着していたことに、私はその時初めて気がついた。
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
それから何故か、私が作品作りのために材料を探したり、
題材を確保しようとすると、彼女はそっと現れた。
ともに過ごすようになるのに時間はほとんどかからなかった。
―――そして、……
忽然とある日、彼女は消えた。
その日は私が彼女に、愛を伝えた日だったというのに。
君が笑ってくれなければ、私は何も作る意味が無いのに。
-----------------------
【赤】 2年生 ティナ
/*
1(10)
メリルの襲撃もあったことをすっかり忘れてた…
メリル、ごめん。
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
今日は赤組しんだくさいね‥‥
メモ貼っておくよー。
【赤】 2年生 ティナ
あ、今回まずいね。
私がつられますね。
二年生 ヴィノール
『……良かったのか？あれで』
[のそり、とベッドの布団が動く。にょろにょろと首を覗かせたのは、一匹の白蛇]
‥‥うるさい。いいんだよ。
明確な「悪者」がいた方がいいだろ。
どうせ本心だし。
二年生 ヴィノール
『……なんつーかよ。物凄ーーーーく腹立つから認めたくねぇんだが、お前、俺と似てるよな』
似てない。黙れ。
おれはお前みたいにマゾじゃない。
『いや、俺もマゾじゃねぇし！
つーか、あれだろ？お前がわざわざ「悪者」やってたのって、もう一人妖精に唆されてる子が―――』
黙れって言ってるだろ。潰されたい？
[じろりと冷たい視線を向ければ、蛇は口を噤んだ]
二年生 ヴィノール
大体さ―――馬鹿じゃないの。
おれの事、悪魔より悪魔らしいって言ったのはお前じゃん。
そんなおれが、誰かの為に動く訳ないだろ？悪魔は自分の欲求の為だけに動くんだから。
妖精だって利用しただけ。
疲れたんだよ、イイヒトのフリに。お前だって温泉旅行邪魔した時、同じような事してたんだろ？
ナイトーとか名乗って。
『うぐっ……』
二年生 ヴィノール
あーあ‥‥
『ぐぇっ』
[ぼすんとベッドに横たわると、下敷きになった蛇が呻く。]
‥‥‥‥ほんと、馬鹿みたい。
[しばらく天井を眺めていたが、やがて目を閉じた]*
【墓】 ２年生 イズミ
ああ、もうっ…
[ぷんすか怒りながら床を叩いたら、5(6)にいた]
……░▓▒▓█▓░░▓▒、░▓▒▓█▓░░▓▒！
[汚い言葉で怒っている]
……あんなの、ただの…
ただの、………
[強がりじゃないの。と思った。
世界は水のように流れ行く。
人は抵抗しても変わりゆくもの。諸行無常。
本人がどう思っているとしても、はたから見れば、]
……ただの"麻疹"よ。
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
すまぬ‥‥悪役は任せて！
【赤】 二年生 ヴィノール
[仲間の妖精の元へ、ピクシーが飛んで行く]
「そっちはどう？こっちはばっちりよ、あの子のお陰で楽にできちゃった！」
【墓】 ２年生 イズミ
ばっかみたい。
[だから、あの時ちょっと笑ったのだ。
ただの子供の"はしか"に、銃火器をもたせた大人がいた]
……だから、めんどくさいんだけどね。
[少しだけ悲しい顔をして、でも「アーニャ先輩にきっちり言おう」とだけ心に決めてから見上げると]
【最後の審判―――】
【叫】 帰宅部 ハシバ
/*
なんかもう…ごめんなさい…orz
[ランダムの数値的に]
【赤】 2年生 ティナ
[ゆーせーさんのお仲間の妖精が声をかけてくる]
「うん、お前、いう通り、内緒でやる、うまくいった。
でも、ティナ、騙した、つらい」
【赤】 二年生 ヴィノール
「何言ってるのよ。人間なんかを騙すのに、どうしてつらいなんて思うの？まだまだ甘いわねぇ」
[仲間の妖精に、けらけらと笑う]
二年生 ヴィノール
ふあーあ‥‥ねむ‥‥
[むくりと起き上がると、蛇が尻尾でヴィノールをつんつんとつついた]
『……おい、稔。これ……あいつのじゃねぇ？』
？
[示された方を見ると、一枚の古ぼけた写真が落ちていた(遅延メモ参照)。
赤毛の女性と、その家族らしき人が写っている。裏面には、誰かの名前らしき文字が書かれていた]
‥‥ま、おれには関係ないけど。
[その古ぼけた写真を、折らないように気をつけながら上着のポケットに入れた]
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
[神様は劇団ひとりを望んでいる。
ゆっくり洞窟を抜け、歩いて行くと街があった。
そこでも、似たように尋ねられる。
今回の設定は
・旅人
・恋人が幽閉されている
・ともに戦う仲間を探している
・悪魔がｒｙ
になっていた。何故だ…と]
………泉海、いたのか…
[赤毛の後輩を見かけて、声をかけた]
【墓】 ２年生 イズミ
あいつ………
いえ、なんでもないです。
戻った時にアーニャ先輩に言います。
そしたら会長の仕事はアーニャ先輩を泣かさないことですよ。
[頬をふくらませてだらだらと喋りつつ]
【墓】 ２年生 イズミ
いえ。
会長が日本に留まってようがあまり関係ないです。
[きぱ、と言った]
…まともな家族が生きてるってのは、幸せですよ。
……それであいつ、どうしたいのかしら？
[窓の外を見ながら、意味わからん、とポツリと呟く*]
海外組 ニコル
あ、やあやあ弟くん。
って誰の弟かしらないんだけどね――――…
……。
…ん？
[カプチーノをお代わりしつつ、じー、とヴィノールの顔を見つめた]
二年生 ヴィノール
ん？
[コカ(スペインの無発酵パン。参考：http://blog-imgs-12-origin.fc2...をもきゅもきゅしながら>>9を見る]
海外組 ニコル
[くそっ、飯テロはやめたまえ！]
君のかお、誰かに似てるような――……
[じぃいいいいー、と目を細めてまじまじと見たあと
声を上げた]
…ああっ！
君のお姉さんて、もしかして髪が長くてぬいぐるみが好き？
そうだろ！
[クイズに回答するかのようにびしー、と指を立てた]
【独】 ２年生 イズミ
/*
CPを違えるつもりはないんですが、
泉海とヴィノをかけ合わせると
「双子の赤」の子が出来そうな気がします。
二年生 ヴィノール
[ふふふ、一度やってみたかったのだ、飯テロ]
んー？
髪は長いしぬいぐるみとか可愛いのは好きだけど。
どうかした？
[気にせず、朝っぱらからサングリア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%...なんか飲んでる]
海外組 ニコル
[食べたばかりなのにニコルのお腹がなり、デザートはとってなかったから！と心のなかで言い訳してドルチェを追加
http://slism.net/gourmet/sweet...]
いや、どっかで見たな〜と思ったからね！
納得納得。
なるほど、会長ってのはhugoだよね。
はあー。納得。
[先日見たスケッチブックの似顔絵のことである。
はっはっは、と笑いつつ、飲んでるのを見ていいな、
でも眠くなるからやめとこう、とサングリアをみてぼやいた]
海外組 ニコル
[カンノーリを食べ終えると、口を拭きながら]
さて、そろそろ出発かな？
[小首を傾げて立ち上がった。
そしてイタリアへゴ―！
何故か、空港では皆と小一時間はぐれて、またイタリアで落ち合ったりした**]
【独】 ２年生 イズミ
/*
アリーセとデリカの知り合いが性的にまともなわけがなかった。（何
【独】 ２年生 イズミ
/*
まあ、ほら、ランダム様のお告げですんで。
【墓】 ２年生 イズミ
[会長が聞き取り調査をしてる間]
…………。
……あっ
[ふと、怒ってて忘れてたがヴィノがなにやら含みを持たせたことを言ってたのを思い出す。
それに加えて、昨日のことも。
我ながら、ラテンの空気に当てられて随分大胆なことをしたものだ…と赤くなる]
………。
【墓】 ２年生 イズミ
…。
[羽柴がメールで、「彼女が何かしてくれたらなんでも嬉しい」と言ってたのを思い出す。
“嬉しい”、か。なんて呟いて]
……ああいって、嬉しいって顔じゃなかったけど。
[と言いつつも、若干嬉しそうだった]
【墓】 ２年生 イズミ
でも………
あいつ、あのひとになんかしたら鉄拳制裁だわ。
あ、お代わりください。
[金はどうする気なんだ。
レモングラニータを追加。オカルト関係じゃヴィノのとは毛色が違うから勝負にすらならない。よって拳で、とか思う]
妖精のしわざ、なら…
なにか目的があるってことよね。
てか会長の恩師ってひとオカルトの人じゃないですよね？
[じとめで会長に問いただすと、多分彼は情けない声色で、「だから呼ばれたのだと考えている。まったく、あの人は…本当に、ひとを使うのがうますぎる」と言っていた]
いや、あなたが抵抗しないせいじゃないんです？
[会長は答えなかった]
【独】 海外組 ニコル
しかし、ヴィノがヴィノをどういうキャラにしていきたいのかまだちょっとわからないからあんな返にしちゃったけど。
もっと動揺してあげるべきだった？
いや、相手がニコルだったらしたけど、
イズミはねえ…自分見てるよーなもんだからなあ…
ちょっとどうも、仕方ないやつだな！みたいな見方になっちゃう…
【独】 海外組 ニコル
いや、かっこよくしたいのは解るんだけども。
頂点みたいのは作りたくないかなーと思うので。
じゃんけん状態というかね。
【独】 海外組 ニコル
やめなさいよ！
とかいう人でもないしなあ…
不愉快ではあるだろうけど。
あといい人と思ってるわけでもないし…
ど、どうしたもんか…
…悪いのは全て流れ！
私悪くない！
【赤】 2年生 ティナ
「そうだけど、でも」
[けらけらと笑うピクシーに反論しようというが、これ以上言葉がでないゆーせーさん。ともだち…ばかにされるので怖くて言えなかった]
英国紳士 キリク
…参ったな。誰か、原因を知ってる人はいないか？
[イズミとメリルがいなくなってしまったことを知り、みんなに心当たりを聞いてみるが、誰も答えない]
しかし…急に光に包まれて消えてしまうなんて。
なんてことだ………
[いかに紳士とはいえ、こんな事件は初めてで、対応策がわからない。自分だけ残っての捜索も考えたが、状況を考えるとこの国にいても見つかる保証はないし、他の人も危ない]
英国紳士 キリク
[そう考え、そのまま旅行は続行となった。ヒューゴと同じような消え方だったことから、今は彼がなんとかしてくれる、という低い可能性を信じるしかなかった]
次は…イタリアか。
[機内では、いかに「神隠し」から守るかを考えるも、結局結論はでなかった…]
【独】 2年生 ティナ
がランダに嫌われる…！！
時間が進むにつれてポイントは高くなっていくんだけど、もうちょっと評定甘くするかなあ。
でもランダは継続。運が試される。
【独】 2年生 ティナ
ちなみに、ポイントの基準は
私がいいと思ったかどうかだ！！
海外組 ニコル
あーうん。
不満だったら別にいいけど？
[まあ女の子じゃないのは残念だけどー、なんて嘯いて。
あくまでイギリスな彼に、ふふっと笑った]
そうだね。
当時のものがそのまま残ってる、ってのはとっても興味深い。
英国紳士 キリク
不満だなんて一言も言ってないだろう。
誰かレディがいたら誘ってみるか？団体で行動したほうが安全かもしれないし
[表情を変えずに]
ああ、そうなんだ。それが非常に興味深い。「ポンペイ最後の日」を知っているか？
[イギリスの作家が書いた小説を話題に出す]
【独】 英国紳士 キリク
まあ初めて知ったんですけど。
海外組 ニコル
それはそうだね。
ボクと二人より、君も楽しいだろ？
…まあでも、たまには君と二人でもいいかな。
[誰かに連絡する？なんてmobileを取り出したが、ひっこめて]
…ええと、映画の方なら。
カネより命が大事って話だっけ？
[非常に端折った酷い説明を口にしつつ、ポンペイへの道を行く]
海外組 ニコル
そーだねー。
まあ、出かけるまでは一緒だったけどさ。
なんのかんので、君も楽しんでるんじゃないか。
…トマティーナで日本の方言を連呼してたのは笑ったけど…
[ばっちりみていたらしい。さり気なく「あれは訛りだ」と教えるようなことを言う]
そっか。
[同意だね、と頷きつつ、バスに乗ってポンペイへ。
休憩をはさみ、てくてくとポンペイの遺跡群へ――
目に飛び込んでくる遺跡群に、声を上げた]
Awesome!
海外組 ニコル
せっかくなら楽しんだほうがいいじゃない。
[慌てているようなキリクを見て、
くくく、と楽しそうに肩を揺すって笑う]
……ふふふ、
まあ、ルファとパーシーは、喜んだんじゃないかなあ…
[といっておこう、うん。…というのは心のなかだけで。
あちこちの展示品を面白そうに見て、時にはキリクをひっぱって無理やり付きあわせたに違いなかった]
凄い！
このヒトガタが残ってるのも凄いけど、
壁画とか路面も凄いな…！！ **
【墓】 米国人 メリル
[戻った視界に真っ先に飛び込んできたのは、最後の審判]
………ちょっと、これがあるってことはイタリア？
瞬間移動の能力なんて、アタシ持ってないわよ。
[そういう問題ではない。
せっかくなので最後の審判を堪能してから、ふらふらと歩き出した。
1(3) 1.イズミに会う 2.ヒューゴに会う 3.2人に会う]
【墓】 米国人 メリル
[ふらふらと歩いていると街に着いた。
なんだか様子がおかしい、ような気もする、が]
よくわからないわね。
本当に、あれはなんだったのかしら。
………イズミ？
[何か情報を得たいのならば、酒場か宿屋と相場は決まっている。
先に目についたのが宿屋の看板だったので、まずはそちらへ近寄って行くと、窓際に赤毛の少女]
Hi!
[外から窓をコンコンとたたいてみた]
【叫】 帰宅部 ハシバ
[イズミがいなくなったと誰かから聞いて]
………嘘やろ、どうなってんねん。
[半ば呆然としつつ、彼女にメールを]
To: 泉海
From: 羽柴
Sub: (無題)
――――――――――
泉海！
お前、今どこにおんねん！
とっとと帰ってこいや！
―――─END―――――
[結局このメールの返信は―――]
【独】 ２年生 イズミ
http://www.nissen.co.jp/cate00...
これで襟がついてる感じ？
というか全身組み合わせが…ニッセンしか見当たんなかったのが悲しい。
【独】 ２年生 イズミ
/*
イズミはあまり服を選ぶのが得意じゃなくて、
（親にジャージとか着せられていたから）
ちょっとおばあちゃんぽい服…とか考えると
どうもコーディネートにのってるののなかにはないなｗ
森ガール系だとあるかと思ったけどしゃれおつすぎる。
【独】 ２年生 イズミ
/*
着せたい服と来てそうな服が違うというジレンマ
（？）
海外組 ニコル
― ポンペイで ―
え？！
メリルと、A…イズミが？！
[いなくなったことを今更キリクから知らされ]
…えー。
いや、えー…
なんだよそれ…
[どこか不服そうな声を出した、女の子ばっかりいなくなるなんて！の意]
……こういうとき、なんて言えばイイ？
ニンジャの仕業だ！
サツバツめいたアトモスフィアがぷんぷんするぜ！
…こうかな。
[最近覚えた言葉をちょっと使ってみた、だけだ*]
【独】 美術部 クラット
なんというランダム墓参り……
思えば奴は2ndの時からそうだった……
【独】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
>>2:590〜
そうか、キリクさんはノットトレジャーハンターだったのか。
【叫】 双子 シニード＆アンナ
/*
………すいません、私もすいません…！
【叫】 双子 シニード＆アンナ
とりあえず貼っときますね……
【叫】 帰宅部 ハシバ
/*
貼り付けありがとうございます！
ラ神ェ………。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[奇妙な夢を見た。
暴力に支配されるロンドンで悪質な((よーま))に襲われているところを、シャーロックホームズの格好をした[2年生 ティナ]に助けられる……という。]
……おはようであります。
（村建て人）
橙チーム…（ほろり）
えっと、すでに緑が上回ってるので
今日も橙チームから吊り指定します。
どちらかお好きな方、名乗りでてくださいな。
【独】 帰宅部 ハシバ
ラ神はオレのいるチームを壊滅させたいんか？
橙組: 泉海→オレorアンナ先輩
見物チーム: メリル→クラット
裏ログバトルのネタ考えてくっかなー。
【独】 海外組 ニコル
いいかニコル。
あくまでも10を叩き出し続けるんだ。
そうすれば君はボクっ娘百合ダイスチャンピオンだ！
[いみふ]
【赤】 2年生 ティナ
/*吊られる気まんまんだったのにｗ
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
おそるべし橙組‥‥！
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
……え？
なんでもないであります！
[>>37急に話しかけられて、少しびっくり]
……あれでありますよ、ちょっと生徒会長どのがいなくなったのにびっくりして……
[夢のせいと言うのもあれなので、そう言うことにした]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
ほ、他にもいなくなった人がいるのでありますか！？
……意外と冷静でありますな。
[びっくりして少し声が大きくなる。]
ほう……
[ポンペイの話を聞いて、5(6)あたり行ってみようかなと]
美術部 クラットは、はかまいりにいくことにしたよ。
【赤】 2年生 ティナ
― イタリアへの機内 ―
…なんで、言ってくれなかったの？
「…言ったら、止められる」
私、隠し事をされるのがだいっきらいなんだよ？
「ゆーせーさん、姫に、褒められたかった」
…もうゆーせーさんなんて知らない。
「ティナ…」
【独】 ２年生 イズミ
/*
ヘタしたら倉林、ほんとイズミいなくなったことに
気づかないでこっち来るぞ。
いいの？ｗ
だから、ヴィノに「君の良い人が」っていわれたとき、「そうかなあ…」みたいな返しになっちゃったんだよねｗ
ないてないよ？
【独】 ２年生 イズミ
/*
灰を読まれた？！ｗｗｗｗｗ
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
平常心、でありますか……苦手であります。
私、想定外のことが起こるとわーってなっちゃうのであります……
誰がいなくなったのでありますか？
[ちょっとした悩みをぼやく。]
最後の審判をこの目に見ておきたいのであります！
【独】 2年生 ティナ
「…何か兄ちゃんに言うことは？」
…そんなもん、ないけぇ。
「………あの時約束したよな？隠し事は、絶対にするなって。」
………
「ティナ。いい加減にしないと怒るぞ？」
…イズミと、もう一人、旅行にきてた人が―――
【独】 2年生 ティナ
「そうか、イズミちゃんが………」
……どうしよう、私
「俺が助けに行ってやりたいとこなんだが…すまねぇ」
…兄さんは、悪くない。
「……誰かに相談は？」
………
「そっか」
海外組 ニコル
[わーってなる、にくすっと笑った]
いいじゃない、わーってなったって。
そういうときは頼ってくれていいんだよ？
ま…ひとまず、深呼吸がいいんじゃないかな！
[ばちこん。ウインクしたが、あまり決まってなかっただろう。具体的なアドバイスをしたあと]
…メリルとね、イズミだよ。
聞いたの、キリクからだから。
ボク確かめたわけじゃないんだけどさ。
[極めて冷静に告げる]
確かにあれは一度見ておきたいものの一つだ。
一緒に…といいたいとこなんだけど、今日はポンペイ見て疲れちゃってね…
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
[色々と話しを聞いてきたが、あまり収穫はなかった。
ここがイタリアで、少し昔の世界ということだけだ]
……、ん。
メリル、君もか…
[イズミと話しているメリルを見かけ、二人に声をかけた]
収穫はなしだ。
過去のイタリアだということだけが解っている。
【独】 2年生 ティナ
「とりあえず、だ。いいか、一人で抱え込むな。誰か、一緒のメンバーで信頼できるやつに相談したほうがいい。でもヒューゴもイズミちゃんがいないのか………」
…大丈夫。当てはあるから。
「…そか。ならいいんだけどよ。何かあったら電話、な？」
…うん、わかった。じゃ、また。
【独】 2年生 ティナ
「ああ、ちょいまち。そんな暗い気持ちにばっかなってないで、イタリアも楽しめよ？必ず最後にはなんとかなるから、な？」
…なんでそんなこと言い切れるの？
「…俺、さ。お前と同じような状況になったときがあって、そのときは落ち込んでばかりで失敗したからよ。落ち込んでばかりだとツキも逃げる。はっきりわかんだよ。」
…何それ
「お、俺は真剣にお前のことを心配してだな！」
…あはは。うん、ありがと。じゃあ、切るね。
「おう。また電話するからな」
[電話を切った]
【墓】 米国人 メリル
あら、アンタ英語………。
ん、違うか、言葉が勝手に翻訳されてる…？
[そもそもある程度の聞き取りはできるので“そのこと”に気づいていなかった。
日本語で返されているらしい言葉の意味がきちんと届いてあれ？となったが、続く“ファンタジー”との言葉に、何やら起こっているらしいと理解した]
ネッシーが実在したんだもの、妖精がいたって不思議じゃないわ。
[ネッシーを見つけたいと自分から探してたほどだ。
多少のファンタジーには理解があるうえに、ネッシーらしき影を目撃した今となっては、何があっても受け入れ可能な感じになっていて]
確かにヒューゴが消えたとき、うらやましいって言ったけど。
何も本当に連れてこなくてもいいじゃない。
妖精って意地悪だわ。
[なんだかズレた方向にぷんすかしていたりする]
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