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生徒会長 ヒューゴ がどこかにいっちゃったみたい。
博物館の一角で迷っていた生徒会長は、彫刻に触れた途端姿を消してしまいました。
そこに残された生徒手帳で、彼が消えたことは解るでしょう。
先生に連絡を取るも、調査するし全然大丈夫、との話だけ――
みんなはちょっぴり不安になるも、「いつものことなので」、旅行を続けます。
どこかで妖精の囁きを聞いている人も…?
のこってるのは、2年生 ティナ、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、2年生 イズミ、双子 シニード&アンナ、帰宅部 ハシバ、吹奏楽部 ルファの8にんだよ。
――――姫様人間をお連れしました!
――――え、これとは違うって?
――――めんどうだなあ、まあいいや!
そんな声が聞こえるような、聞こえないような――
=========物語A=========
むかしむかしあるところに
妖精の姫がいました。
姫は人間にとても興味を持っており、
周りは止めたのですが、人間と交流したいと
いつも、いつも思っていたそうです。
=======================
★あずかりものget★
♪2dより、預かり物を探すことになります。
先生は生徒会長に預かり物の写真を渡していました…。
1.裏ログにて[[1d10 ]]を振って下さい。
2.赤ログは初日は2(10)点を足します。
3. 代表が合計して匿名で「赤(橙・緑)組はXX点です」とメモに貼ります。
4.一番得点が低い組のうちの誰かが吊り者としてメモで名乗り出ます。
5.誰が名乗り出るかは裏ログじゃんけんバトルするなり相談するなりしてください。
一番得点の高い組に預かり物が渡されます―…
白ログでロールするなり、裏ログで探検するなり、煮るなり焼くなり!
預かり物は、【エピローグで】おみやげポイントを3pt加算します。
スペインでのコンダクターは、イザベルさんです。
【ランダムイベント】
1.闘牛をみて大興奮! 1pt
2.スペイン広場でなりきりドンキホーテ 2pt
3.ラストロ(のみのいち)で謎の物質を購入? 0pt
4.アランフェス宮殿で圧巻される 1pt
5.サグラダ・ファミリア他ガウディの建築物を見て刺激を受ける 1pt
6.フラメンコを見に行ったら一緒に踊らされちゃった! 0pt
【スペシャルイベント】
トマティーナだぁあああ!
さいごの夜にトマティーナ(トマト祭り)に参戦!
[[pon ]]:[[fortune ]]DMG:[[npc ]] でトマトをぶつけましょう。
もはやトマトではないものもぶつかるかもしれません。
トマティーナガイド:http://spainliving.seesaa.net/...
※トマティーナで画像検索すると凄いです。赤いです。
ぐ:完熟トマト
ち:ふつうトマト
ぱ:ごみ
――――……
ここ。は。
[長閑な、それはもう長閑なヨーロッパの田舎が広がる]
「またか」
[そうつぶやいてしまった時――]
― うしなわれるものがたり Dark-side ―
---------物語1---------
すべて失ってしまった。
なにを失ってしまったのかも、今ではわからない。
握りしめていれば良かったのだろうか。
それとも、首に鎖でもつけておけば?
どうしてあの手を離してしまったのだろう。
どうして君は、いなくなってしまったのだろう。
あの手、…あの手とはなんだったっけ。
何もわからない。思い出せない。
ここに閉じ込めてしまおう。
もう、触れて、惑わされて、脅かされて、挙句傷つくのは嫌なんだ。
幸福なんてなくても、穏やかな日々、それだけで良かったのに。
でも――あの味を忘れられそうにない。
だから閉じ込めてしまおう。
すべて壊した。
もう何もない。
壊さないでと言われたから壊したんだ。
…私からすべてを奪ったのはきみの方。
-----------------------
………?
[あたりを振り返る。
何もない。]
…とりあえず、…探さなければいけない、か。
[立ち上がり、人の気配を探しに向かった]
更新時間が24時間延長されました。
/*
問答無用での延長。
48hだと
金夜-土夜日夜ってわけるよりは
金夜土夜-日夜のほうがいい気がするという
/*
こんな時に限って自キャラでは10だしたり9だしたりすんのに、赤組には2なのかよ…!w
[人の気配を探して歩くと、小〜中程度の規模の街があった。何故か解らないが、明らかに外国なのに不思議と言葉がわかった]
一体、どういう……?
[戸惑いながら歩いていれば、「旅の方かい」「この街にはなにもないけどゆっくりしておいき」などと声をかけられる。
生返事ばかりしていたら、]
[…最終的に
・旅の者
・消えた師匠を探して三千里
・恋人が故郷で待っている
・故郷は金の国
・死に至る病が蔓延しており
・師匠とその薬を探すための旅
という設定になっていて思い返して慌てた。間違いでないものもあるんだけど。
※赤組には5(6)のptが加算されます]
……とりあえず、今日はここで…
[休むか。
と宿で呟いた時、窓の外に見知った姿によく似た人を見て飛び出した。]
……、……なんだ。
[違った。
後輩に似た赤毛の女性が水をくんでいたが、彼女と違ってにこにこしているし、目の色も目の大きさも、ラテンな雰囲気からして違う]
『マール、なにしてるんだい』
「はぁい、今持って行くよ」
[彼女は「マール」、そう呼ばれて立ち去った――]
/*昨夜は人が少なくてチョット涙が出ました*/
ソロ……何かシタ?
「いいや、私は何もしていないよ。困っていたモノに、少々助言をしてやった程度のものだ……」
……Ach so.
「何、君に危害が無いのだから構わないだろう?どうせ何も思っていないのだろうからな……」
……Oui,そうだネ。ワタシ、大切なの、ヴィノとアーニャ。あとタイト。Iglesiaのミンナ。
オカのイト、どうせ怖がる。悪魔憑き、怖がる。だからキライ。
笑顔してレバ、勘違いスル。楽。コレ、ヴィノが教えてくれた……。
― 回想? ―
uh-hm...
[ポラリスから事情を聞いた後だったかもしれない。顎に手を当て、ヒューゴの手帳をぱらぱらめくる。しばし考え込んだ後]
彼一人なら、どうとでもなるでしょう。
どう思う?キリク。
[ずばーんと言い切ってから、
一応、キリクにも同意を得ておいた]
とりあえず――スペインだ。
― 一方その頃 霧晴高校 ―
メイ「静かなのです」
エト「まじでな」
メイ「会長自身は静かなのに、周りが凄いのでこうも違うんですね…エトくん、走りこみ終わったのですか?」
エト「おう」
メイ「私も青春活劇したいです」
エト「してるべや、今!生徒会室に!二人っきり!」
メイ「私はエトくんのことなんとも思ってないのでそれはチョット…」
エト「……。なまら静かだな」
メイ「ですねー」
メイ「そういえば、なんで会長ってあんなに自由度高いんでしょう?」
エト「熾烈な生徒会選挙に勝ったからだべ」
メイ「かつての会長もそうだったのでしょうか…」
エト「聞いた話だけど、あの会長はかなり節制している方だとよ…前の会長もその前の会長もまあとにかく傍若無人だったらしい」
メイ「二次元の高校って感じですね。生徒一人に何ができるというのか」
エト「禁則事項でーす」
メイ「生徒会選挙って投票以外になにかあるんですか?人望有りそうなのは見ていてわかりますが」
エト「絞り込みに、前の生徒会長がお題を決めるんだよ。んでそっからの決選投票が公式の選挙」
メイ「ベストメガネストだったんですか去年は」
エト「何で解った」
メイ「」
エト「あ、信じちゃった?信じちゃった?」
メイ「パセリの花言葉は、死の前兆、です」
エト「たんま!ちょ、マジやめれ!」
メイ「[きゅうりを突き出す]」
エト「きゅうり?」
メイ「きゅうりの花言葉は、冗談です」
エト「」
エト「メイってあのイズミって子に似てない?」
メイ「ここにきてキャラかぶり指摘なのですか。死あるのみなのです。そんな花はないんですけどね」
エト「」
メイ「私あんなにダウナーじゃないのです。たとえば恋がみのろうが実るまいがその人についていく気概がありますし、たとえ相手が自分を好きじゃなくても地獄の果てまで追いかけます。ハァ(恋のため息)」
エト「ストーカーだべや!!」
メイ「オクラの花言葉は、恋の病ですっ♪」
エト「狂ってやがる」
メイ「エトくん人のこといえるんですか。モーホーだったんじゃなかったですか?」
エト「」
メイ「タネツケバナの花言葉は、「父の失策」…花の名前からなんでしょうか、酷いですね」
エト「何が言いたい」
メイ「まあ応援しますよ、イレギュラー陣営として」
エト「何が言いたいんだ」
メイ「つよくっ…生きるのよ!エト!(がし)」
エト「ああもういやだ」
メイ「アイスでも食べますか?」
エト「お、まじ?さんきゅー」
メイ「崇め奉ってくださいね…あ、これしかないです。どうぞ」
エト「棒だけもらってもな……!いじめか!」
メイ「ぴったりじゃないですか!」
エト「貴様」
メイ「ごぼうの花言葉は「いじめないで」ですよ」
メイ「静かですねー」
エト「静かだなー」
エト「メイって園芸部だっけ?」
メイ「違いますです。花言葉部ですね」
エト「ますですって……って花言葉部?!なにそれ?!」
メイ「変な花言葉を集めたり作ったりするのです」
エト「いや作っちゃ駄目だろ」
メイ「嘘ですけどね」
エト「なんだうそか」
メイ「本当はトトロ部です」
エト「ダウト」
メイ「おね〜ちゃんのばかぁ〜」
エト「」
メイ「映画研究会ですよ。書記との兼任です」
エト「へー」
メイ「隠し撮りがメイン活動です」
エト「あっもう君ストーカーキャラ確定したねキタコレもう確定したよおー?!」
メイ「何キャラですか」
エト「いよいよ使えなくなった設定のリサイクルをし始めたな、と」
メイ「(無視)…なので写真部と暗室の取り合いになったりします。せん…び…千手観音…なんでしたっけ。涼子?」
エト「ヴィンセントだしひろすえだけど涼子じゃないっしょ」
メイ「その部長とやりあったこともしばしば」
エト「わお」
メイ「勝負方法はエトくんの隠し撮りをどれだけうまく撮れるか、です」
エト「」
メイ「判定はエトくんの背後下部を狙っている「あべ」という方に…」
エト「もーどーしてそっちながれるのーもーやだこのこぉー」
メイ「まあ本当は豆まき合戦でした」
エト「平和だ」
メイ「結局食べきっちゃって勝負は見送り」
エト「よく食うな!」
メイ「陸上部のグラウンドにプレハブ建てることで双方落ち着きました」
エト「まてコラ(←陸上部)」
メイ「ツッコミキャラと化して来たのですね」
エト「ですね、じゃないべや…」
メイ「こんなに広々と生徒会室使えること無いのでついつい」
エト「だからって急に逆立ちする必要ないしょや」
メイ「スカートがめくれると思った? ジャージだよ!」
エト「お前こそ何キャラ」
メイ「いいコンビだなと思ったそこのあなた!決して!けしてそんなことは!ないのですよ!?」
エト「思ってないと思う」
メイ「文字だからわかりませんけど、この男は私がジャージで逆立ちしているのに目もくれずメンノンとかマッチョグラビアの乗っている本に釘付けなのです!」
エト「勝手なこと言うなや!!!」
メイ「まあその雑誌美術部からかっぱらってきたんですけどね」
エト「」
メイ「第一美術部です」
エト「誤字指摘しないであげて」
メイ「静かですねー」
エト「……静かだなー」
メイ「たとえばです」
エト「おう」
メイ「こう…学校にちょうどいいサイズの空き地があって…据え付ける前のプレハブがあって…部室を拡張したい部活があったら…それはもうプレハブ建てるしか無いですよね?」
エト「グラウンドは空き地じゃねえ」
メイ「吹奏楽部がもうちょっと教室の使用率が低くなればあるいは諦めてあげるのです」
エト「待て。…吹奏楽部は大所帯だからなー 大所帯だから力もあるし」
メイ「数の暴力ってやつなのです」
エト「殴られるぞ」
メイ「小さくできないんでしょうか」
エト「教室を?」
メイ「楽器を」
エト「そのボケは微妙」
メイ「残念です」
エト「野球部」
メイ「なんですか?」
エト「外。野球部の覇気がない」
メイ「(窓の外を見る)ああ、マネージャーがいないからですね」
エト「それくらいであの体たらくとは情けない」
メイ「エトくんはいい男がいたら元気になりますもんね!」
エト「純粋な目を向けるな」
メイ「人生のストライクゾーンが広めなんですね」
エト「」
メイ「ああ逆に狭い…?」
エト「料理研究会は家庭科室だよな」
メイ「手芸部とバッティングすることもあるとか」
エト「文化系はそういうの辛いべな」
メイ「やっとわかりましたか!」
エト「机の上で仁王立ちしないでくれ」
メイ「ジャージです」
エト「」
メイ「手芸部が他の教室に移動する事が多いみたいですね、さすがに台所は替えが効かないので」
エト「へえ」
メイ「で、引越し先が第一美術室です」
エト「え?!あ、そういうこと?!」
メイ「そして部長がコスプレにハマる、と」
エト「あってよかった第二美術室」
メイ「そういえば謎の「私参上」の落書きの件ですが…」
エト「ああ、そういえば聞いた」
メイ「まず黒板という消せるものに書いているのが「らくがき」といえるのかどうかという問題からですが…」
エト「そっから会議ぶちあげちゃうの?!」
メイ「ネットでイラストサイトなどを見るとどうみても数時間は掛かってる美麗な絵に謙遜なのか「らくがき」とかいてあったりしますので概念が微妙でして」
エト「………」
メイ「走り書き、というにはちゃんとかいて有り過ぎるので…」
エト「」
メイ「出席確認、という扱いにしようかと」
エト「」
メイ「聞き取り調査の結果!わが校には!落書きという事実は確認できませんでした!!」
エト「いじめ会見かよ!」
メイ「日直の腕がためされるところです」
エト「綺麗に消せるか?」
メイ「その部分だけ残して綺麗に消せるか、ですね」
メイ「囲碁サッカー部…とか」
エト「ないからね」
メイ「生茶買って来ました」
エト「さんきゅー」
メイ「うっうっ先輩これで殴らないでくれますか…?」
エト「人聞き悪ぃなおい、ジュースじゃんけん持ちかけたのそっちだべ」
メイ「ちなみにそれ」
エト「うん?(ぐびぐび)」
メイ「実は肌水です」
エト(ぶーっ)
メイ「アメリカンジョークなのですよ」
エト「なんにせよ肌水のほうが高いと思った」
メイ「レタスの花言葉は、冷たい人、です」
エト「しかもその肌水ネタ某漫画からの抜粋」
メイ「崖から落とされて自家用車ではねられても生還できるほど気力ないでしょぷぷ」
エト「ああはなりたくない」
メイ「彼らは夏休みも青春活劇なんでしょうね」
エト「お前は違うわけ」
メイ「高文連のために忙しいのです」
エト「青春じゃん」
メイ「殺伐としてるんですよ」
エト「?」
メイ「まず誰を映像ターゲットにするかという点で、確実に通報されない人を題材に選んだり…」
エト「やっぱりストーカー!?」
エト「お祭りに行って浴衣の彼女にドキッとしたり手と手が触れ合って繋げずにいたり最後にやっと手をつないで花火の下でちゅーとかしたい」
メイ「ハッ、翔んだ高望みですね」
エト「蔑みの目で見るな」
メイ「まず、女装してくれる相手を見つけないと…」
エト「なんでそっちにもってくの?!」
メイ「貴方がそういうつもりの人だからなのです」
エト「どういうつもりだよ!」
メイ「だいたいエトくん、これまでに1発言めしか陸部っぽいところ見せてませんが」
エト「なんだと…じゃあちょっと走ってくるから見てろよ」
メイ「……」
メイ「文字だからわかりませんけど、頑張って走ってますよ。はい」
メイ「文字だからわかりませんけど、今マッチョに話しかけてます。はい」
エト「(戻ってきた)嘘つくんじゃねえ!」
エト「今すごい走ってたのに…」
メイ「次は障害物競走ですね!」
エト「もうやらねえ」
メイ「これで皆にエトくんのキャラがマッチョ好きのツッコミ(色んな意味で)キャラということになっちゃいましたよ」
エト「カッコの中身!中身!!」
メイ「マッチョは否定しないんですか?」
エト「そこもだけどお!」
エト「オレ分かった。普段会長がオレらに「部活行ってきていい」っていう理由がわかった」
メイ「ほお、鋭いですね」
エト「話が進まないからだ」
メイ「」
メイ「松茸の花言葉は…」
エト「は、花言葉?!」
メイ「控えめ、です」
エト「おねだんは控えめじゃないのに!」
メイ「」
エト「嘲笑を受けた」
メイ「ちょっとした心配を今覚えています」
エト「なに?」
メイ「ここでこうやって話すことに寄って私達というキャラクターが消化されてしまい、次の企画で私は愚かエトくんすらでないという」
エト「最後逆だけどそれ怖い怖すぎる」
メイ「あっでもエトくんは…あれですよね…素敵なボーイフレンドを見つけるという企画もありますし…よかったねっ エトくんっ(きゃるん)」
エト「だからさあ」
メイ「あ、ひとりごとの残りポイントがなんと333ptです!ゾロ目です!」
エト「よく喋ったなあ、もう2ページくらいオレらだしょ」
メイ「後から読む人に完全に不親切ですね!」
エト「テロいことは認める。が、静かだから仕方ない」
メイ「えろいこと?」
エト「待て」
メイ「仮入部、ってありますけどね」
エト「おう」
メイ「あの制度がよくわかりません。見学じゃ駄目なんですか」
エト「あれはあれだよ、モラトリアム期間」
メイ「?」
エト「いつでも抜けれるじゃん、体の良い断り文句になるしょ」
メイ「マルチや宗教で「仮」なんてつくったらその時点でもう終わりですけどね」
エト「ディープな話に切り替えないで」
メイ「帰宅部、ってありますけどね」
エト「うん」
メイ「きちんと帰宅してるんでしょうか」
エト「?!」
メイ「ホントは「半帰宅部」とか「同棲部」とか「帰宅せずに夜のファミレス部」とか「友達の家と言うなの彼氏の家部」とか「家出部」あるんじゃないでしょうか…」
エト「帰宅の種類によって分けるの?!」
メイ「某漫画には帰宅に命(?)をかける帰宅部たる部活というのも出てきてましたし…」
エト「」
エト「あ、でもあれじゃん、情報帰宅部?ってのあったべや」
メイ「相撲部じゃなかったでしたっけ」
エト「」
メイ「情報帰宅相撲部?」
エト「トレジャーハント部ってのもあったな」
メイ「それは絶滅しました」
エト「達川兄ーッ!」
メイ「ここはひとつ私達も変な部活でキャラ付けして行きましょう」
エト「お、オレはただの陸上部でいい」
メイ「水泳部と合体して、両生類部とかにかえるのはいかがでしょうか」
エト「まさにカエル…って何言わすか!」
メイ「それは陸部の他の人に可哀想ですね。エトくんだけ兼部でなにか滑稽な部活動に加入しましょうよププ」
エト「ばかにする気だぞこいつ」
メイ「陸上自衛隊部ってのはどうですか?」
エト「ダウト」
メイ「主に活動はカレーを作ります」
エト「あれっ」
メイ「はんごーうすいーさーん♪ワラビーの花言葉はー♪不変の愛〜♪」
エト「マイ作曲しだした」
メイ「仕方ありませんね、自宅警備部でもいいですよ」
エト「なんかそんなんあったなあ」
メイ「自宅を守るってのは大変なんです」
エト「しゅふみたいなこと言ってら」
メイ「いつ何時、カチコミがくるか…震えながら待つ仕事なんですから…!」
エト「きみんちヤクザに追われてんの?」
メイ「てへっ ちょっとやらかしちゃいましたあ」
エト「」
/*
吊りらんだむ忘れないうちに振っとこう8(10)
/*
私もー
6(10)
エト「日が暮れてきた」
メイ「今日もエトくんだけ生徒会室に閉じ込めて帰りましょう」
エト「オレは今さりげないパワーハラスメントを受けている」
メイ「さり気なくしたつもりはないですよ」
エト「なおわるいわ!」
メイ「リンドウの花言葉って知ってますか?」
エト「知らん」
メイ「苦しんでいる時のあなたが好き❤です」
エト「」
メイ「静かですねー」
エト「静かだなー…」
メイ「いつまで続くんでしょう」
エト「来週」
メイ「では陸上ピン芸人部ってのはどうです?」
エト「わけわからーん!」
---------生徒会日誌---------
X月X日
生徒会長は旅行中
今日も平和
------------------------0pt-
ひとりごと 1500pt を 無駄な会話で 使いきったことを ここに しるす
米国人 メリルは、はかまいりにいくことにしたよ。
初回落ち?
相変わらず安定の墓下陣営だなぁ。
― ホテル ロビー ―
[確かにあの人が消えるのは割と不思議ではない。それに、もし非常事態ならこの状況はおかしい。だから心配はしていない――]
…んー。
[ころころん、とさいころをこっそりテーブルに転がした7(8)8(8)]
山地剥(さんちはく)
崩壊寸前の危機の時
【イベント2】
1屋台でチュロスを購入!2pt
2ピコス・デ・エウロパで大自然を堪能!1pt
3ちょっとシエスタ 1pt
4免税店で買い物!1pt
5カタルーニャ・グランプリを観戦!1pt
6スペイン・ワインで乾杯!……ん?0pt
※ミナオありがとう!
ぼくの素敵なレディたちにお菓子のサービスだよ♪
[お前のじゃない]
スペインのお菓子でね。ポルボロンっていうんだ。
口の中で崩れないウチに「ポルボロン」って3回唱えられると、
お願いごとが叶うって話なのさ。
[[[fortune ]]>96で成功]
……生徒会長がいなくなった、でありますか?
大丈夫、なのでありましょーか……
[大丈夫って言ってるから大丈夫……とは受け止めきれないでいる]
/*
こんな思わせぶりなのに赤ログじゃないという話。
[今まで完全に無縁だった言葉をかけられて>>5]
呪われる、とは……
なんともオカルト研究会のような言葉でありますな!ほほほ……
[(本当にあるわけないと思っているので)笑っている]
…そうですね。
まあ、会長の彼女の弟がシスコンって話です。ええ。
[笑っている相手に対して真顔で返事をした。
普通じゃないのは、きっとこっちだ]
………"ほほほ"?
[でも彼女の笑い方のほうが気になって首を傾げた]
っていうより……
[二人から少し離れたあたりの柱に背中を預けて、
ウーンと首を傾げている。ドバイで見たキラキラのことを思い出した]
大丈夫ってんだから大丈夫でしょう。
らぶいずおーけー!
[何かいっている]
ボクはまずは6(6)でも見ようかなァ
ハリセンでバシバシと言ったせいか、ハシバがバシバシに見えて困る…
[飛行機が到着。パイロットに飛ばすように頼む。そんな急に言われても…と言うが、言われた通りに、行きより早い速度でロンドンへ戻ってくれた]
………オーキニ。
[ロンドンに到着し、覚えたての日本語でパイロットに礼を言う]
…くっ!こ、これは日本式の礼の言葉でな………!!
[茶化すパイロットに、赤くなって反論した]
シニードside
―回想―
へぇ…ニコルくんに…
[>>1:381指差した先のニコルを見て、複雑な表情をして]
う、羨ましいなぁ。
殴ってくるあたりも似てる。
[とにこにこしつつ右ストレートを回避したので]
仕方ないから一人でいこうかなァ…
[フラメンコが見れる場所をイザベルにたずねている]
アンナside
あーあ、ネッシー見れなかったし。
残念ー!
ここでは何処に行こうかなー
[>>#36(6)>>#72(6)あたりいいかなと思ってみた]
しすこん……
[聞きなれない言葉なので、とりあえず聞き流した]
……あれ、"うへへ"でしたっけ……?
[>>7迷っている]
[ニコルは右ストレートを回避して去っていったが]
………????
[何か違和感を感じて首を傾げた。
しかし奴に構う義理もないので違和感は放置した]
アンナside
あ、ニコルさん。
[>>17ニコルに手を振られて振り返して]
フラメンコですか?
行きたいです!
一人じゃ迷子になりそうですし…
[そのあと、緊急での集合となり、チャーター機に乗り込む]
…パイロットさんかっこいいなあ。
[ティナ視点ではなかなかのイケメンらしい。飛行機を操縦してるという補正もあるのだろうか。しばらくはネッシー発見(したのはメリル)による興奮もあり、休まずに空からの風景を眺めていたりした]
シニードside
―回想―
[>>18首をひねるティナに]
いや、それは…やっぱり。
……なんでもないよ。
[狙われてるんじゃ、と言いかけて、わからないならそのままでいいかと言う結論に達した]
[博物館でヒューゴがいなくなったと知り]
………
[少し沈黙したが、その後のみんなの「いつものこと」という雰囲気に流され、気にせずスペインへ向かうことになった。]
キャーカブッター
アンナside
そうなんですよー!
ドバイでは買い物に行く予定だったのに、迷子になってホテルで留守番してましたしね。
[行きたかったなぁなんて呟いていると、>>25手を差し出されて少し迷って、手を取ってみた]
シニードside
えっ買ってもらったんだ…!?
[>>28買ってあげてたに反応していると、ティナが真剣な表情を浮かべるを見て気づいたのかと思っていると]
う、うん……きっと太っ腹な人なんだね。
太ってないけど。
[気づかなくて良かったと、胸をなで下ろした]
[ちなつ、という言葉に反応して]
はい、ティナって呼んでくださいね。
キリク、さんはこれからどこに行こうと思ってるんですか?
[ガイドブックを差し出す]
アンナside
ニコルさん……
意外と紳士なんですね。
[>>34エスコートするようにされて、思わず呟いた]
ここでフラメンコをやっているんですね。
生で見るの初めてです!
[ドキドキしながら、劇場に入っていく]
[ガイドブックを差し出される]
???
[何を言いたいのかわからなかったが、意味をなんとなく理解し]
…マドリードのスペイン広場。
[場所を指差す]
他の人の真似……その手がありますでありましたか!
参考になるでありました!
ありがとうであります!
[感謝の意を込めて敬礼。]
そうだな。人数は多い方が楽しい。一緒に行こうか。
[同意し、マドリードへのアクセスを調べ始めた]
しかし………ちゃんと通じているのだろうか。
[なんとなくでわかるにはわかるが、しっかり言葉が理解できないと不安になってしまう。他に誰かがいたら、もう1人2人と一緒に行ったほうがいいのかな、と考えながら]
じゃあ、もうすぐしたら行こうか、レディ。
[ちっちゃかろうがマッシヴろうが、レディに対する扱いはしっかりするのが紳士なのである]
おっし、劇団ひとり達成。
イズミ!
[声をかける]
今から、ここに行ってみない??
[スペイン広場を指差し]
そのあとはー、ふふふ。これみて、これ。
[見せたのは、しおり内の豆知識コーナー。各国の飲酒可能な年齢がのっている]
…ここって、16歳だったらお酒、飲めるんだよ?
[かなり悪そな笑みを浮かべ]
[ティナに声をかけられて顔を上げた]
……広場?
[誘われて断る理由はなかったので頷いたが、悪そうな笑みをうかべるティナには]
てぃなー……
飲んだくれても介抱してあげないわよ?
[いたずらっぽくそういった。
…しかしでろでろになりそうなのは寧ろイズミであった]
― 兄との電話 4 ―
「へへっ、チャオ☆」
うん。
「どうだった、イギリスは」
…兄さん、あれ、ほんとだったね。
「…だろ?ほら、お礼」
っ………ありがと
「んー?声が小さくないか?」
…うずろーしー。
え、だって初対面でいきなりあれでしたし。
気をつけろとも言われてましたし…
[>>47苦笑されて、答えながら]
ホントに、すごいですね……
[ダンサーに釘付けになって]
…写真でありますか?
[>>49写真、と聞くと布を被った部長の姿が頭をよぎる。
そんな自分がちょっと嫌い。]
よくわからないでありますが、なんとか力になれるよう頑張るであります!
[手帳を取りだし、端っこに簡単なスケッチをしておいた]*
[ティナの視線を受け]
………
[なぜだろう、嫌な予感はするが、イズミも一緒に行くと身振り手振りで伝えられ]
そうか。うん、いいだろう。丁度アクセスもわかったところだ。
「まあまあ。あ、そういえば、あいつ…ヒューゴは?」
あ、順調だって言ってたよー。
「そか。へへっ………」
でも、博物館でいなくなっちゃったんだよねえ。
「…まじか。あいつのことだから大丈夫だとは思うが」
あはは、兄さんもそんなこというんだねえ。みんなもそう言ってた
「だろ?あいつのことだ。どこかでひょっこり現れるから心配すんな」
でも………………
「ん?」
いや、なんでもない。なんでもないよ。
「…そか。そうそう、スペインと言えば、情熱の国、情熱と言えば俺!!俺が情熱あふれるスペインの魅力をt」
[いい加減うざいので電話を切った]
─回想 in 大英博物館─
[ポラリスからかニコルからか、事情を聞く]
日向会長が消えた?
誰かに襲われたとかやなくて?
[そう反応したのは、やらかした前科があるからだ。
あの時も対応に慣れていた感じは受けていたので、今回も大丈夫だろうと納得させて]
………オカルト研究会ってマジでオカルト発生させるとこやったんやな。
[そんな感想を呟きつつ、スペインへ]
─回想 in 大英博物館─
人が消えた?
ネッシーもいるんだし、不思議はないんじゃない?
むしろアタシがそういう体験したいくらいよ!
うらやましいわ!
[同行者の1人が消えたと聞いて、そう応えたとか]
闘牛!いいなぁ。
あの赤いマントとかで牛をかわすのって気持ちいいんだろうなあ。
[いいなぁ、のポイントを根本的に間違えている]
チュロスは多分広場で買えるんじゃないかなあ?うーん、どっちがいいかなぁ。
[普通のやつとココアが入ったやつで迷っている]
………ナンパされすぎだ。
そしてメリルのランダムがやたら高ptなんだけど。
ラ神、羽柴の方を贔屓してあげてください。
[そのあとちゃっかりキリクに追加のスケジュールをガイドブックを駆使して伝え、最初に+表+ 闘牛/広場 に向かおうと提案する]
アンナside
そうですね。
いきなりあれをやられるとビックリしちゃいますよ…
[>>60次からやめると言われてほっとして]
生だと迫力もありますよね。
あと、あのドレスもいいですよね!
ってニコルさん…!?
[腕を掴まれてステージに上げられたニコルを見て慌てていると、別のダンサーにステージにあげられてしまった]
えっええ!?
あ、あの…っ私踊れませんけどっ
[通じるとは思わないが、慌てているので日本語で話しかけてみる]
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