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少女 リッカはうさんくさい メイアルに投票を任せて寝た。
カメラマン フィアナは普通にフリー太 フラットに投票を任せて寝た。
レンジャー ウィリアムは普通にフリー太 フラットに投票を任せて寝た。
ゲーセン店員 アリナ は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
中学生 ラキア は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
少女 リッカ は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
学生 キール は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
カメラマン フィアナ は ゲーセン店員 アリナ に投票してみた。
ジャグラー サイフェス は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
なんでも屋 レアンダ は カメラマン フィアナ に投票してみた。
うさんくさい メイアル は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
旧家の娘 シロガネ は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
普通にフリー太 フラット は ゲーセン店員 アリナ に投票してみた。
メイド エリク は 普通にフリー太 フラット に投票してみた。
レンジャー ウィリアム は ゲーセン店員 アリナ に投票してみた。
ゲーセン店員 アリナ に 3人が投票した(らしい)。
カメラマン フィアナ に 1人が投票した(らしい)。
普通にフリー太 フラット に 1人が投票した(らしい)。
レンジャー ウィリアム に 7人が投票した(らしい)。
レンジャー ウィリアム は村人達によってたかってぶち殺された。
旧家の娘 シロガネ は、学生 キール を覗き込んだ。
メイド エリク は、旧家の娘 シロガネ に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 学生 キール は【黒】だった……ような気がする。
《★霊》 レンジャー ウィリアム は【黒】だった……ような気がする。
しぶとい奴はゲーセン店員 アリナ、中学生 ラキア、少女 リッカ、学生 キール、ジャグラー サイフェス、なんでも屋 レアンダ、うさんくさい メイアル、旧家の娘 シロガネ、普通にフリー太 フラット、メイド エリク の 10 人だと思っておこう。
―客室A―
[談話室に安置されていたアリナの身体は、最終的にはメイアルによって客室Aへと運ばれていった。ついでに、飲まされた薬のせいか、空腹感などは感じられないようだ。
アリナは今、室内のベッドで眠りに*就いている。*]
/*
さすがに連日1時間寝てないってきつーいわー
しかし、墓下も完全中発言なしなんだねーすげえー
つかRP村で墓入ったの初めてじゃんか
暗転とか初だしー
そもそも女初めてだしー
この村は俺様的に「初めて村」認定ー
それにしても、女は難しい…(はふ
/なか/
2日目:バートン を叩き殺した。
4日目:高校生 リュミエール を叩き殺した。
6日目:カメラマン フィアナ を叩き殺した。
偶数日のみ襲撃なのだ。
―廊下→客室B―
[もう、姿を隠す必要はないだろうと、そのままで護衛を終え廊下を歩きながら。
今日は、なにも異常はなかった。ただ、だからといって何も起きなかったとは限らないというのも分かっていた]
まだ…終わってない。
[『あいつ』というのが、この中にいるのか、別のところに居て指示だけ出している存在なのかは分からない。だが、恐らく…
そこまで、考えて。くらり、と視界が歪み]
っ…?
[どん、と壁によろけてぶつかり、そのままずるずると倒れこんで。
自分でも何が起きたのか分からず、呆然と、額に手を当てて周りの様子を窺おうと、して]
…、あ…。
[異変は、すぐに分かった。
色彩のはっきりしない、曖昧な。霧に閉ざされた、世界。
3番目の喪失]
…困りました、ね。これでは、危なくて剣なんか振れやしません。
[家事をしたり、移動したり、会話したり。そういったことは、ぼやけた視界でも、耳が生きているならまだ出来る、けれど。凶器を、もし誤って守りたいひとになんて振るってしまったら。本末転倒だ]
[聴覚と触覚は、まだ生きている。それを確認してから、壁伝いに、いつもより少し遅い歩調で自室に戻り。クローゼットに剣を置いて、ベッドに近づき。
ラキアがまだ眠っていれば、その隣にもぐりこむ*だろう*]
−未明、部屋−
あ…ここは?
[頭の痛みと共に目を覚ます。昨夜の記憶が蘇ってくる。サイフェスに談話室の状況を説明してもらった気がする]
んむ…っ
[頭をおさえたまま、ふらふらと廊下へ]
めんどくさい。
めんどくさいから、少女 リッカ は うさんくさい メイアル に投票任せた!
[モニターで談話室の一部始終を見ていた...だが、やがてウィリアムとフィアナが来る事に決まると、滑り台の終着点へと歩いていく。]
ふん、馬鹿者が。誰にも怪我はさせんとシロガネに言ったあたしを嘘つきにする気か、お前は。
[剣を持っての抵抗の事を言っているのだろう。腕を組み待ち伏せていた...は、やがて滑り降りてきたウィリアムに向けて開口一番、言い放つ。とうの昔から嘘つきなのは棚上げである。]
[階下に降りると、足は食堂へと。無意識のうち、昨夜一緒に夜食を作ったレアンダの姿を探した]
う・・・
・・・けて
[頭痛は増し、やがて意識は薄れていく。歩いている自分の足がぼんやりと霞み・・・体だけがどこかへと徘徊]
-回想:???-
[降りしきる雪、鳴り響く二発の銃声、鮮血に染まる雪原。幼い...はその中を駆け抜けて]
パパ!ママ!どうして・・・
「・・・これが。これが人間だ。ただそこにいるものを、意味も意図もなく殺す。これが人間だ。奴らに近付くな。お前は・・・逃げろ」
[...を庇って撃たれた両親に駆け寄りながら鳴咽を漏らす]
パパ、ママ・・・。イヤなのだ。死んじゃイヤなのだ!今助けるのだ!パパ!ママ!!
「よせ!来るな!」
『タァーーン!』
[鳴り響く銃声。飛来する弾丸は...の躯を貫いて]
う・・・ぁ・・・。
パパ・・・ママ・・・。
[ドサリ、と倒れ込む...の躯。薄れ行く意識の中で、両親が息絶えていくのが見えるだろうか]
ぁ・・・。
[音も光りも失われていく中、何人かの集団が駆け寄ってくる気配を感じたが、躯を起こすことは出来ず・・・ただ、意識が遠退いて]
-回想終了-
『夢・・・あの時の・・・・・・』
[目が醒めた...の身体は、この寒さにも関わらず大量の汗をかいていた。
どっと押し寄せてくる疲労感にまかせ、...は再び*眠りにおちた*]
―回想・昨夜?・談話室―
[ウィリアムをフィアナに任せ、さて、お仕置きは何にしようかねぃ♪とリュックサックを漁っていると、不意にフラットが笑い出した。きょとんとフラットを見つめ、それから語りだしたことを聞けば、ふむ、と少し考え込んで]
んー…フラぼうはウィルが悪者とでも思いたいのかね?
[そういえば、ウィルがやけに切羽詰って見えたのも、みんなに悪者って思われてるって勘違いしたからかね…とちょっと考え]
もしもウィルのやってたことの何かが嘘でも、だからってウィルが悪人なわけないじゃないか♪
[ま、物騒なもん振り回したのにゃお仕置きだけどね♪と付け加え]
滑り台滑らすのだって、そこまで深刻なこっちゃないと思うけどねぃ…今生の別れってわけでもなし。
屋敷主が、地下室で化け物でも飼うのが趣味の困ったちゃんなら話は別だけどねぃ♪
[ただ、ちょいと困ったいたずらするみたいだから頭冷やしてもらうだけだよ? と言った言葉は、混乱したフラットに届いただろうか。やがて、混乱した様子で走り去るフラットの後姿を、困った子だねぃ…と苦笑しながら見送り、ウィリアムとフィアナが娯楽室へと去っていくのを見届けると、大きくひとつため息をついた]
さっさと終わってくれりゃいいんだけどねぃ…
[ポツリと独り言のように呟き、んじゃ、わっちゃあリナちゃん送ってくるからね♪と声をかけて、いったん客室Aへ。それから娯楽室に立ち寄って犬耳、肉球、原稿用紙を詰め合わせた風呂敷包みに『ウィルはこれ付けて反省文書いとくように。鍵はフィーちゃんが預かっとくれ♪』と手紙を添えて滑らせ、談話室に戻ると、レアンダに付き合わせて酒でも*飲み明かしただろうか*]
/*
ねもい…午後どーやって乗り切ろう
なんかダメだー。ウィルが好きでしかたないー。
でもね。赤ログ持ちのひとは信じちゃダメなんだ。
ダメなんだよー。
[──そしてまた、この夢。
果てさえ知れない白い世界は、おそらくこの屋敷の具現だろうと思った。
絶えない雪に閉じ込められた身動きの取れない俺たち。
いつものように天秤を持っている、俺は。
「ウィリアムさん。フィアナさん」
名前を呼んだ。
深く深い常盤色の布を纏って、苦い表情を浮かべる男の人と。
黒い布を目深に纏った、背の高い、女の人。
視線を落としたまま、表情は硬いまま、ウィリアムさんが俺の横をすっと通り過ぎて行った。
その瞬間に掻き消えた。
天秤が傾く。
それに気を取られていたら、たっとフィアナさんが駆けて、ウィリアムさんの後を追うように俺の横をすり抜けて行って。
天秤が水平に戻った。
俺は振り向けなかった。]
[隣のぬくもりに、覚醒した。一瞬だけ身体が固まった。
それでもなかば反射のように視線を腕輪に落として光を確認する。
填め込まれた宝石は天秤の動きに比例するが如く、きらりと明るく光り、ちかりと暗く光った。それは想像通りだったけれど。]
──エリク。
[なんでここに居るんだろう。護衛に出たのではなかったか。
それとも護衛から戻ってきたのか。
でもそれなら何故起きていないのだろう、彼ならば護衛の仕事が終わればそのまま休まずに給仕に行くだろうに。だからこそ目が覚めたら独りだろうと予想していたのに。]
……。エリク。
[護衛が必要なかったのか──それとも、何らかの理由で、護衛が出来なかったのか。どうして彼が居るのか分からなくて、目が覚めた時に独りではなかったという事実を素直に喜べなかった。
嬉しくはあるけれど。]
[横になる彼は、おそらく寝てはいないのだろうけど。
俺が起きた事を感じ取っているだろうけれど。
そして俺が彼の名前を口にするのを、聴いているかもしれないけれど。
躊躇うように髪に手を。
そっと、すべらせるように撫でて。
──こめかみにちいさく唇を落として。]
俺、まだ、もうすこし。
ここで寝てるから。
[聞こえていなくても構わなくて。独り言ちるように簡潔に告げて。
そうしてまたエリクの隣で、横になって目をつむる。
願う事は。
何が起こっていても、どうか彼がつらくありませんように。*]
[深い深い闇の中]
[響く鈴の音]
[――呼ぶ声が重なる]
[紡がれしは古の約定]
[祀られるモノの笑声]
……『神隠し』を終わらせるのですね
[闇は解けて閉じられている筈の眸に光が差す]
/*
突然ですが中身予想〜
えすけーさん・サイフェスさん
しろんさん・メイ姉さん
しろねさん・フラットさん
黒ディンゴさん・ウィルさん
せいくりあさん・エリクさん?
でも正直今回中身さっぱりわかんなかった〜(o・ω・o)
―客室A―
[アリナはベッドの中で眠り続けている。どうやら、狂気に満ちた悪夢を見ているようだ。
この時、アリナがいる闇の中から突如、死神が現れる。その者はアリナに向けて、何かを一つ告げていく。]
「アリナよ…お前は、もうじき死ぬ事になる。」
[死の宣告だった。アリナはそれを聞いて、こう叫んだ。]
うそだ…嘘だそんなことぉっ…!
[その後、アリナは悪夢から覚めていき、ベッドから*起き上がることになる*。]
[鈴の音に導かれるように眸を開ける。
映るのはシーツの白。
嫣然と笑む緋色の彼女の姿は無い。]
……此処に来るまで何時も一人。
日常だった筈の事、淋しいと思うなんて……
[独り言ちる少女を急かすように、また鈴が鳴る。]
何をさせたいのです?
[誰も居ない筈の部屋で問いかける。
応えるように鈴が強く鳴った。]
[声が鈴の音と共に聞こえ、脳裏に浮かぶ姿。
怪我をし寝かされていた彼の、姿。]
キールさん…を……
其れは……っ!
[声の主の思惑は分かっている。
だからこそ浮かぶのは困惑と哀しく薄い笑み。]
……是で消えた方々と逢えるの、なら…私は……
[促すかのように鈴が高く鳴り響いた。]
-回想:前夜-
[深く口を開ける穴。本来なら薄い恐怖ですら感じるだろう。
しかし、今は…]
[フィアナの方を見遣る。もし、目が合えば軽くうなずいたかもしれない。こいつとならどこへでも行ける]
捕まってろよ。しっかりな。
[…はフィアナを抱き寄せたかもしれない。そして一気に滑り落ちた]
[どれほど長い間、滑っていたろうか。景色が突然開けると放り出される。うまくフィアナを庇うように着地すると顔をあげる。そこには腕組みするリーチェの姿が]
すまない。
[元から嘘つきだろう。と突っ込みそうになったが剣を向けた愚行…
それを考えればそれ以外、何も*言えなかった*]
-回想終了-
[反省している様子のウィリアムを見ると、それ以上は言わず、ふん、と息を吐き。共に降りてきたフィアナには]
そんなのでも昔からの仲でな。取り返しがつかなくなる前に止めてくれて感謝する。
[それだけ言って、モニターへと向き直る。]
村の設定が変更されました。
/*
村立て人が墓下いるのバレる訳ですけど
もとから透け透けだしかまわないww
こういうリクエストには答えたくなるジャマイカ
*/
ゲーセン店員 アリナは時間を進めたいらしい。
―回想・前夜―
[繋いだ手を離さぬまま、たどり着いた深い穴…地下室への一本道]
[暗く、遠く、下りた先に何があるのかもわからず]
[それでも、隣に彼の人がいてくれるから]
[己を見つめる瞳に、微笑んで頷く]
[抱き寄せる力強い腕に身を預け、自分のそれは彼の首へと]
[あたかも、互いを確かめ合う抱擁のように――]
[柔らかく抱きしめられたまま、怪我もなく地下室へ下り立つと、不機嫌な顔をして仁王立ちするベアトリーチェの姿]
[ぽつりと謝罪するウィリアムの手をそっと握ると、ベアトリーチェから感謝の言葉が聞こえて]
…いや…俺の方がウィルに救ってもらったんだ。
あんたにも…ずっと辛い思いをしてるウィルを見ててくれたあんたにも、心から感謝してる。ありがとう…。
[モニタ画面を見ているベアトリーチェが、ほんの少し笑ったように*見えた*]
―回想・了―
/*
はっ! 恒例のアレ忘れておりました。
抹殺:メイアルさん
透視:レアンダさん
結局青い世界に行きそびれたのです。
ログ読み大変だったりするのかなぁ…
―現在・客室D―
[明け方までレアンダに付きあわせて酒を飲み明かし、酔いが回ったレアンダにしっかりとネズミ耳をつけ、赤地に白の水玉ドレスを着せて部屋まで送り届けた...が、ようやく目を覚ましてごそごそ起きだした]
くぁ…ふ
んー…部屋が広く…なったりはしないもんだねぃ。
[思えば、ほとんどウィルがベッドに寝ている姿を見てないねぃ、と、変な感傷に浸りながら、部屋においていかれた荷物を眺め]
…そいえば、向こうにお風呂とか…ないだろねぃ…
[ふむ、とひとつ頷いていったん大浴場へ。ざっと簡単に入浴を済ませると、浴場に備え付けられていたタオルやら石鹸やら、入浴用品を適当に引っつかんで食料庫へ向かい、乾物などの保存食と生野菜を持って娯楽室へ。
抱えきれないほどの荷物を風呂敷包みにして滑り台に流した]
これでよしっと♪ あーとーはー…
[大浴場からずるずると引っ張ってきたホースを滑り台に向け、蛇口全開。 沸いた湯を流し込んだ]
んむ、こんなもんかねぃ♪
さっ、わっちも腹ごしらえといこうか♪
[呟いて食堂へ。いつも見かけるエリクの姿がないことに気づけば不思議そうに首をひねり、先ほど食料庫から持ち出してきたアジの開きやスルメを適当に炙って食べ始めた。誰か食堂へくるようなら笑って*勧めただろう*]
せっかくだから、ゲーセン店員 アリナ は 学生 キール に投票するぜ!
―客室H(キールがいなくなった後)―
にはははは〜
[もぞもぞベッドの中で動いて眠りから覚める
部屋の中に気配はなく、自分しかいないようだ]
キール君は早起きさんでしょうか〜ラキア君は朝帰りでしょうか〜
にはははは〜
―客室H(キールがいなくなった後)―
はふぅ…むぅ…にはは
[もぞもぞベッドの中で動いて眠りから覚める
部屋の中に気配はなく、自分しかいないようだ]
キール君は早起きさんでしょうか〜ラキア君は朝帰りでしょうか〜
にはははは〜
―客室A―
[アリナはようやく目が覚めて、ベッドからゆっくりと起き上がった。
先程まで悪夢にうなされていたため、冷汗をかいている。
今の所、アリナの中に秘められた狂気は、表に出ずに影を潜めているようだ。]
はぁ、はぁ…何だ、夢か。
それにしても、身体が…気持ち悪いな。
…そうだ、あそこへ行こう…!
[アリナはそう思いつつ、着替え用の衣類や下着を用意する。その上で、大浴場へ向かうために、客室Aを後にする。]
にはははは〜
リュミエール嬢〜お元気ですか〜生きてますか〜
サイフェスさんは元気ですよ〜生きてますよ〜
にはははははは〜
ジャグラー サイフェスは時間を進めたいらしい。
……ウィル。ちょっと上まで登ってメイアルぶん殴ってこい。あたしが許可する。
[食堂のメイアルをモニタ画面越しに睨みながら。
そこでふと思い出したようにウィリアムに尋ねる。]
そう言えば。昨日談話室の騒ぎを見てて思ったんだが、お前いつの間にあいつ……キールと接触してたんだ? 森を取り戻す云々はあいつとの取引だろ?
―客室A→大浴場―
[アリナは長廊下やロビーを黙々と通過していき、大浴場へとたどり着く。]
…よし、早速入るか…!
[アリナは人の有無などについての確認を全くせず、大浴場への入浴を開始する。]
―大浴場―
[アリナは今、大浴場で入浴をしている。]
…今の所、ここには誰も居ないよな…。
[アリナはそう思いつつ、周囲をパッと見渡してみる。どうやら人の気配は感じ取れないようだ。
仮に誰かいたとしても、おそらくそれに気付いていないことだろう。]
―回想・客室B―
[今更、心細くなんてなりはしないのだけど。ただ、温かさを感じることも、出来なくなるのなら。もったいないな、と思って。
名前を呼ぶ声に、自分が眠ってはいないのは分かっているだろうから、何故居るのか聞きたいのかもしれないと思いながら、もうすこし、こうしていたくて。目を開かず]
[こういうのも狸寝入りって言うんでしょうか、とひとり心の中で考えていれば、髪を撫でられ、やわらかいものが落とされて。
さすがに驚き、目を開けようとしたが。続く言葉に、気づかれない程度の薄っすらとした笑みを浮かべて。そのまま目を閉じていることにした]
[アリナは大浴場の湯船に浸かっている。]
…誰も居ない。歌を歌うなら、いまのうち…。
[アリナの気分が、ここで急に盛り上がっていく。
この後、お風呂に入りながら歌を歌うことになる。]
いや、流石に登るの無理な。
[…はにっと笑うとリーチェの方を向いて]
あんたも不用心だよな。キールと一緒になって
アンタがリュミエール担いでるとこ見させてもらったんだよ
それでキールを問い詰めたら吐いたんだけど…
「何が欲しいのだ?全員の解放か?」
とか、言われたんだよな。けど全員ってバートン含むだろ?
それで、ふとした閃きでこいつの財力なら…
って思って話したらあっさりとOKされちゃってな。
そういうことだ。
[最後は自嘲するように*笑っただろうか*]
[アリナは湯船に浸かりながら、この場で歌を1曲歌い始めた。]
真夜中の鏡に♪自分を映したら♪
真実が見えると言うけど♪let me know the truth♪
迷い続けていた♪道さえ今はもう♪光溢れてる♪
君だけはずっと♪信じた♪
you'll be in my heart♪forever♪
新しい強さで♪蘇る想い♪
はじき出されてく♪もっと出来ること♪
探した答えは♪変わり続けてく♪
生まれ変わるほど強くなれる♪
got to be strong♪
got to be strong♪
[アリナはこれにて、歌を1曲歌い終える。
引き続き、大浴場での入浴を満喫していく。]
ふん、見張りはあいつの役目だったはずなんだがな……見られていたか。
成る程、そういう事か。くく、誘拐犯に取引持ち掛けるとはなかなかやるじゃないか。
[...は愉快そうに笑みを浮かべ]
[それから少しの時間が経過する。]
…さてと、人が来ないうちに、早くあがるとするか…。
[ここでアリナは、湯船から離れる。この後、脱衣所へ向かった上で、その場で着替え始める。]
[アリナは着替えを完了させる。]
…結局、誰も見かけなかったな…。
[アリナはそう思いつつ、大浴場を後にして、客室Aへと戻り始める。]
どうなのでしょうか〜どうなのでしょうね〜
にはははは〜
[ラキアの腕輪の話。シロガネの占い。他の人たちの言葉。
それらを一つずつ己の中で整理する]
占いとか腕輪とかよくわかりませーん。ですがあっていればいいので〜す
[占い。それを信じていいかはわからない。シロガネが単に人の感情の機微に聡いだけかもしれない。単純に当たっていればそれでよく]
人って変わってしまうものですからね〜そうだったのでしょうかね〜ウィリアムさん〜
―大浴場→客室A―
[アリナはロビーや長い廊下を通行しつつ、客室Aへと移動をする。]
…広いお風呂って、案外良いものかもしれないな…。
[アリナはそうぼやきつつ、客室Aへと到着して、その部屋の中に入っていく。その上で、扉の鍵を閉める。]
滑り台に落ちた人はきっと大丈夫でしょう〜ウィリアムさんがフィアナ嬢を連れて行きましたから〜
問題は〜問題は〜神隠しというのかで消えた人でしょうか〜
にはははは〜
[ごろりんごろりんごろごろごろりん]
―深夜(回想)―
[誰もいない深夜。長廊下を歩く足音が小さく響く。やがてある扉の前につくと、懐からマスターキーを取り出して鍵穴にはめ込む。かちゃりという音に口の端を少し上げると、そのまま部屋の中へと歩を進める。ベッドの上にはアリナの姿が横たわっている]
ふん。よく眠っているな。これなら拉致するのも簡単だろう。何、すぐに出してやるさ。こんな狂気の中で過ごすのも大変だろう?
[アリナの手足を縛ろうとベッドに近づくと、目の前の人物の顔が歪みはじめる]
『うそだ・・・嘘だそんなことぉっ・・・!』
[突然目の前のアリナが叫び声をあげたのに驚き、すばやくバックステップで後ずさる]
ちっ・・・仕方ないな。
[アリナがはっきり目を覚ます前に、扉から外へと逃げて行った]
いつ出てくるのでしょうかね〜
[もし出てきたら誰かが呼びに来るだろうけどそれはない。
それ以前にウィリアムはまだ他にいるような口ぶりだった]
買収〜買収〜
山を買収して〜次はスキー場を買収〜更にそれがまた買収されるのでしょうね〜繰り返しですね〜繰り返しですよ〜
[本当に摩訶不思議な力があったとしてもこれだけは...には言える。摩訶不思議であれなんであれ、人の欲から逃げ切れることはできない。
そしてそんな風にウィリアムにいえるより多くの欲……財力がある人間といえば]
リーチェ姉さんはいませ〜ん。シロガネ嬢は違うでしょ〜といえばといえば〜残りは〜残りは〜
[唄うように陽気に口ずさむ]
―客室A―
[アリナは扉に鍵をかけた後、室内に散らかった荷物などの整理整頓をしていく。]
これでよし…っと。ふあーあ、眠いな…寝てていい。
[アリナはその作業を終わらせると、室内のベッドの中で再び眠り始める。]
にははははは〜
やはりサイフェスさんは笑うだけなのですね〜ですよ〜
だって〜
[むくりと起き上がり体を伸ばす]
苦しむよりは笑うほうがいいじゃないですか〜にはははは〜
― 娯楽室(深夜・回想) ―
[ぎっ・・・と扉を開けて中を覗き込む。どうやら誰もいないようだ。部屋に足を踏み入れると、滑り台の前で立ち止まり、腕を組んで下を見下ろす]
ふん。ここから飢えたハムスターの大群でも放り込んでやれば、楽しいことになるだろうがな。くっくっく・・・
[自分の残酷すぎる考えに浸っている。転がっているダーツを壁に投げれば、ブルズアイにさっくり。不敵な笑みを浮かべた後、娯楽室を後にする]
― 記念室(深夜・回想) ―
[扉を開けると、タイムスリップしたような感覚。部屋の中で作り出された旧い空気に、外からの新しい空気が融合する。こつ、こつと小さな足音が静かな部屋中に反響する。やがて壁の前に立つと、そこにかけられたボウガンを手に取り、愛しそうに撫でる。専用の矢を数本、背中に背負ったリュックへと放り込んでいく]
学校じゃさんざん、鍛えられたからな。ダーツなんて、こいつに比べりゃ玩具みたいなもんだな。
おっと、こいつも持っていくか。リッカとか言ったか、銃は嫌いって言ってたからな。
[携帯用の短銃を手に取る。旧式の銃だが、案外手入れは行き届いていて、使えることがわかる]
弾はこれだけか。まあ、いいだろう。
[壁にかかった剣も確かめていく。刃が潰れて使い物にならないものばかりだが]
銀製なら、きっと何かの役にゃ立つだろ。
[邪魔にならないよう、一振りの剣を腰に下げた。武装を整えると、屋敷の外へと向かう]
[アリナは客室Aのベッドで眠っている。
意識が闇の中へ吸い込まれていく。]
…う〜ん…。
[この後アリナは、再度悪夢にうなされていくこととなってしまう。
これをもって、アリナに対する死のカウントダウンが、開始される。]
―食堂―
[炙ったスルメをかじりつつ、どこを見るともなく遠くを眺めてぼんやりとしていると、不意にぼたぼたっと屋根に積もった雪の落ちる音が響き]
…ヒマだねぃ…
[手持ち無沙汰げに頭をぽりぽりと掻いて、ま、こんだけ人が減りゃぁねぃ、とひとつため息。やがて、んー…っと伸びをして立ち上がった]
まっ、見回りでもしてりゃ誰か見つかるさ♪
[呟いて前回同様リュックサックから竹刀を取り出すと、食堂を立ち去り、客室の見回りに向かった]
― 地下(深夜・回想) ―
[キールが娯楽室にいるちょうどその時、...は飢えたハムスター……ではなく、突然現れた*05縞馬*と戦っていた。]
ふん、何なんだこの地下は。
/なか/
忘年会途中でブッチして帰ってきたのだ。
二次会行きたかったのだ・・・でも行くと確実に夜遅く+お酒が回ってねむねむなのだ。ラストウルフとか今日決着とか・・・全部想定外なのだ(めそ
腹いせに、独り言で言うことだけど今だけ赤使ってやるのだ。ぷんすか。
…委細はいいとして…
そろそろこれ、何とかしねーと拙いんじゃねえかな?
[...は腰の高さまで溜まった湯に手を浸して呟いた]
[部屋からふらりと大浴場に赴く。
大浴場から伸びるホースに瞬いて、首を傾げた。]
…一体、何なんでしょう、ね。
[辿っていけば何処に繋がっているか解るだろう。
けれど細かな事に頓着しないのか気にせず、
脱衣所で衣服を脱ぎタオルを巻いて中に入った。]
………。
[広々とした其処、硝子の向こうに舞う粉雪。
初めて此処に来た時は、リュミエールやベアトリーチェ達が居て、
とても賑やかだった時が思い起こされる。]
一人で入るには広すぎます…ね…。
[感傷的になりそうでふるふると首を振った。]
― 少し前・屋敷主の部屋 ―
[渡されたターゲットのプロフィールに一瞥をくれると]
そういや、kill坊って・・・いい愛称だねぃ、くすくす。
[そのまま屑篭に放り投げる。屑篭の中からは、ウィンクをするうさんくさい野生児の顔が覗いている]
ふん、まどろっこしいね。要は「全員ひっ捕まえればミッションコンプリート」だろ?
仲間がいるわけでもないのに、特定の相手を狙うなんて非効率的だ。
・・・そうは思わないかい、キール?
[口の端を歪め、笑みを浮かべる]
―客室A(悪夢の中)―
[アリナは冷たい闇の中で、一人怯えている。
だがこの時、一人の幻影が、怖がっているアリナの目の前に突然姿を現す。]
…お、お前は…!
[アリナの眼前に出現した幻影の正体は、笑顔になっているキールであった。]
―部屋A手前―
リナちゃーん、お邪魔するよー?
[こんこん、と申し訳程度にノックして、鍵がかかっている扉も当たり前のように開錠して室内に侵入]
体の調子はどーかね? …って、寝てるのかね?
[すたすたとベッドに近寄り、その顔を覗きこんで見ると、なんだかうなされているようで]
リナちゃん?だいじょうぶかぃ?
[声をかけて揺さぶってみた]
[部屋風呂でまったり暖まって出てくる]
サイフェスさんほかほかですよ〜ですね〜ほかほか〜
さてさて〜どうなのでしょうか〜どうなのでしょうね〜
[キールが怯えているアリナに向けて、明るく語りかける。]
「ボクが来たからには、もう大丈夫なのだ♪
さぁ、こっちにおいで〜なのだ。」
…えっ…?
[アリナは戸惑いつつ、キールの所へ歩み寄る。この後、彼にギュッと抱きつかれる。]
…あ、暖かい…。
[アリナはそうぼやきつつ、キールによって一種の「温もり」を感じていくのだが…。]
― 屋敷外・離れ小屋付近 ―
ふん。こんなものでいいか。
[森に各種トラップをしかけ終え、ぱんぱんと手を払うと、離れ小屋付近まで移動する]
捕まらなければ、拘束されることはないだろう。
多勢に無勢と言っても、戦力比は大したことはないね。なら立て篭もって迎え撃つ方が勝率は上がるってもんさ・・・くすくす。
やっかいそうなのは、野生児二人と腕輪持ちかね。
[懐に入れた銃をぎゅっと握り締める。小屋の付近できょろきょろと周囲を見回し]
ち、バートンの奴、味方に取り込んでやろうと思ったのにいったいどこ行っちまったんだか。しょうがねえな。
[愉しそうに笑うと、雪の降る空を見上げている]
[──もう一度目を開けた時に、彼がまだ居ればいいと思ってたけど。
傍のぬくもりが消えないから、浅い微睡みがずっと続いてる。
深く眠ってしまうのがもったいなくて。
丸くなる猫みたいに、あったかい方へあったかい方へと身体を寄せて。
ひとつだけ、惜しかったのは。
目を瞑っていた自分には、彼が僅かに微笑んでいるのを知るすべがなかったこと。
気付けたらよかったのに。]
[誰も居ない事を確かめてから身体に巻きつけたタオルを取る。
白い肌、左胸に雪の結晶にも似た文様が浮かんでいた。
刺青のようにも見える其は『神隠し』から帰った日から、
ずっと其処にあるものだった。]
……力の代償。
[所有を示すかのような其に諦めたような吐息を零す。
其の態度に不服を示すかのように何処かで鈴が鳴った。
なるべく肌を晒さぬようにしていた理由。
文様に手を宛がい、困ったような小さな笑みが漏れる。]
旧家の娘 シロガネは時間を進めたいらしい。
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春眠暁を覚えず。じゃなくて。
このまままったり、いつまでも布団から離れられないようなっ。そろそろ起きないと。ごはんつくらなきゃ。
[次の瞬間、視界が真っ赤に染まり、アリナはその場で倒れてしまう。]
「お休みなさい…永遠にな…!」
[キールが残酷な笑みを浮かべてアリナにそう告げた。]
本当に裏切ったんですかああああああ!!
[アリナはキールに向かってこう叫んだ。
この後、悪夢はひとまず終わりを告げる。]
中/
個人的には死ぬ死なないとかでも別に構わない人だけどね。
ハッピーエンドじゃないと駄目とかいう法則はないしね
ようはなるようになる。
折りにいくのも人それぞれ
[ちなみに、昨夜色々と操作してみた結果、大浴場の様子も映せることがわかったのだが、それは別の話]
シロガネ……ホース回収してくれんかな。
[届かない呟きを漏らす。]
[アリナに声をかけてみても反応はなく、さて、どうしたもんかねぃ…と眺めていると、うなされていたアリナがすっと落ち着きを取り戻すように見えた。 おやっ? と顔を近づけて覗き込んでみると、寝顔は安らかになったのに、寝息は徐々に薄くなっていくようで]
ぁー…こりゃぁちょいと…やばいかねぃ?
[呟いて、自分の懐をごそごそ探り、出てきたのは小さな酒瓶]
リナちゃん、ちょいとごめんよ?
[眠っているアリナに声をかけ、火を近づければ容易に燃え盛るその酒をアリナの口に流し込んだ]
[朝、今日も雪が降っている。
ここ数日で用意したのは、山小屋の周囲に作った落とし穴、扉付近の鳴子]
なんだかんだ言っても、大怪我しない程度の罠しか作れなかったな。キールの奴がうるさいからな。
子供の頃にやった戦争ごっこもこんな感じだったっけ・・・いつまでたっても、変わんねえのに。
そういやキールの奴は、世界中の戦争なんて、雪合戦にしとけばいいのにとか、戯言を抜かしてたな。どこまでめでたいんだか。平和ぼけにも程があんだろ。
[煙草を口にくわえながら、木によりかかっている。やがて]
ち、こいつじゃもの足りねえよ。
[くわえたままのシガレットチョコを、紙ごとばりばりと噛み砕く]
―食堂―
にはははは〜どんなときでもお腹はすきま〜す
[陽気に鼻歌など歌いながら野菜を適当に放り込んでスープにオムレツなどつくったりしてる]
それにしても今日は誰にもあってませんね〜もしかして私だけ神隠しにあわなかったとかあるのでしょうか〜にはははは〜
[ここでアリナは悪夢から開放される。]
…うわあああああああっ…!!
[アリナは目覚めて早々、メイアルに揺さぶられつつ、こう叫んだ。]
[擦り寄る身体を、心地よく感じて。
いつまでもこうしていたいと思ったが、そろそろ出て行かないと他の者がラキアを心配するかもしれない。それに、食事の用意もしていなくて。
目を開けて、髪をそっと撫で]
…ラキア様、起きましょう。
[アリナの口の中に、何かが流し込まれる。]
な、何をする!やめ…んっ、うぐっ…!
[ちなみにメイアルによって口に流し込まれたものの正体は、お酒である。]
[叫びながら飛び起きたアリナの声は、ひょいと耳をふさいでやり過ごし]
おはようさん♪
まぁ落ち着きなよ♪
[言いつつ、アリナの額にぴとっと手の平を当てただろうか]
………。
[考え事をしていた為か長く湯に浸かりすぎたようだった。
のぼせた様子でふらふらと湯浴みを終えて衣服を纏う。]
……はふ。
[咽喉の渇きを覚えたのか、そのまま食堂へと向かった。]
更新時間が24時間延長されました。
[柔らかく撫でられる感覚に、目を開いて。
掛けられた言葉に頷いて]
……うん。さすがにね。
[いつもより寝ている自覚もあるから、そっとエリクから身体を離して、上体を起こす。]
……おはよ。
[アリナは口に流し込まれた酒をその場で吐き出す。]
…がぁっ…げほっ、げほっ…!
[メイアルの手が、アリナの額に当てられる。]
おはようございます。
寝すぎてぼんやりしていたりしませんか、大丈夫です?
[くすくす笑って、そんなことを聞きながら。
もうどなたかが作られたか、無くなったかしてますかね、とご飯を求めて食堂へ向かうかもしれない]
[>>57アリナが大きく咳き込むのを見れば、すたすたと客室の洗面所から水を汲んできて手渡し、その背中をさすった]
だいじょぶだったかぃ? ずいぶんうなされてたよ?
[ぼんやりしていないか、と言われて苦笑して。]
……平気。
[この人は睡眠は必要ないのだと。ちいさくそんな事に思いを馳せて、彼とともに食堂へ向かった。エリクが作ってないなら、もし起きてたらサイフェスさんが作ってくれてるかもー、と、そんな事を話しながら。]
/*
リッカめも>
醤油さし×コショウ瓶・・・?
・・・何をどうやって妄想すればいいのかまったくわからな・・・
すごいですね、妄想というものは。そこまでの可能性が。
声が
・・・聞こえる
ボクではない 僕の声が
ああ、あれはいつからだっただろう
ボクが辛いとき 悲しいとき
いつだって そばにいてくれた
とうになくなったはずの
僕の作り出した 幻影の声
笑うのは ボクの片割れ 共に生きるはずだった
―の 声
―食堂―
[鼻歌まじりに料理するサイフェスに会釈して水を汲む。]
私もちゃんと居ますよ。
……けど、何だか閑散としておりますね。
[そんな事を呟いていればエリクやラキアが現れるだろうか。
先ほどと同じように会釈して、コップに口をつけた。]
せっかくだから、旧家の娘 シロガネ は 学生 キール に投票するぜ!
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