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ゲーセン店員 アリナ は 旧家の娘 シロガネ に投票してみた。
高校生 リュミエール は 大学生 ユーラス に投票してみた。
中学生 ラキア は 大学生 ユーラス に投票してみた。
大学生 ユーラス は レンジャー ウィリアム に投票してみた。
少女 リッカ は 大学生 ユーラス に投票してみた。
学生 キール は 大学生 ユーラス に投票してみた。
カメラマン フィアナ は 大学生 ユーラス に投票してみた。
ジャグラー サイフェス は 大学生 ユーラス に投票してみた。
なんでも屋 レアンダ は 大学生 ユーラス に投票してみた。
うさんくさい メイアル は 大学生 ユーラス に投票してみた。
旧家の娘 シロガネ は 大学生 ユーラス に投票してみた。
女社長 ベアトリーチェ は 大学生 ユーラス に投票してみた。
普通にフリー太 フラット は 女社長 ベアトリーチェ に投票してみた。
メイド エリク は 大学生 ユーラス に投票してみた。
レンジャー ウィリアム は 大学生 ユーラス に投票してみた。
大学生 ユーラス に 12人が投票した(らしい)。
旧家の娘 シロガネ に 1人が投票した(らしい)。
女社長 ベアトリーチェ に 1人が投票した(らしい)。
レンジャー ウィリアム に 1人が投票した(らしい)。
大学生 ユーラス は村人達によってたかってぶち殺された。
旧家の娘 シロガネ は、うさんくさい メイアル を覗き込んだ。
メイド エリク は、中学生 ラキア に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 うさんくさい メイアル は白だった……ような気がする。
《★霊》 大学生 ユーラス は白だった……ような気がする。
しぶとい奴はゲーセン店員 アリナ、中学生 ラキア、少女 リッカ、学生 キール、カメラマン フィアナ、ジャグラー サイフェス、なんでも屋 レアンダ、うさんくさい メイアル、旧家の娘 シロガネ、女社長 ベアトリーチェ、普通にフリー太 フラット、メイド エリク、レンジャー ウィリアム の 13 人だと思っておこう。
/*
リュミエール様かアリナ様、どちらかだろうと思いつつ。ひとと話していては、直接出向くタイプだと護衛は無理なのです。
今日も占い結果が白なら、また2択になるのかな?リュミエール様の視線の先、ということなら僕占いの可能性もあるけど。そしたらCOしようかどうしようか。これ以上pt食うネタを増やさない方がいいようにも思います、が。
― 自室 ―
[いつものように目を覚ます。寒い。このままベッドの中に永住権を獲得できたらいいのに、とさえ思えるひととき]
んむ・・・
[自分の手や体を確かめた後、ベッドの外へと身体を引きずり、のそのそ着替えて食堂へと*向かう*]
―回想:食堂―
[アリナはキールらによって、抱きつかれていた。
時間が経過する。この後のことはよく分からなかった。アリナは無意識のうちに、自分の宿泊部屋に戻り、*一人で寝たかもしれない。*]
/中/
あう。ユーラスさん白か。
そして確白共鳴襲撃……彼女はフツーに滑り台覗きに行って落ちちゃってそうだなあ、とか。
赤組はお疲れさまー。
俺は一瞬だけ顔出しなので、すぐに離れる。次は昼辺りにでも。
―回想・客室B―
[クローゼットをぱたり閉じ。入ってきたラキアに、どうぞと窓際の椅子を勧め。
しばらくは、無言で雪景色を眺めていただろうか]
…貴方の予想は。ほとんど正解だったかもしれません。
人間ですが、似たようなもの―…まあ、平たく言えば。
幽霊、ですよ。
いつのことやら、もう忘れましたが。元は、このお屋敷で働く使用人でした。
ある日、メイドの子に一日だけ、と代わりを頼まれたんです。何でも、外せない用事があるとかで。…ええ、その日のことだけは、今でも覚えてます。
寒い日でした。初雪が降ったんだったかな。何とか無事に一日を過ごすことが出来て、ほっとしながら待ち合わせ場所、離れ小屋で彼女を待っていました。
なかなか、来なくて。遅いなぁと空を見上げたら。赤い雪が舞って。
珍しいこともあるものだとぼんやり見つめていたら、それがぺちゃっと顔にかかって。
温かい雪もあるんだなんて考えながら、それを拭おうとして、真っ赤に染まった手を見てやっと。それが自分の首から噴出した血だって気づいて。
悲鳴を上げるでもなく、助けを求めるでもなく。ただ、せっかく雪が降ったのに、辺りを赤く汚してしまったのが悲しいなとか、思って。たぶん、それが最後。
気づいたときには、ふわふわと。僕を殺したひとが、僕を埋めているのを眺めていました。
彼の顔には見覚えがあって。代わりを頼んだ彼女が、当時付き合っていたひとでした。
お前が悪いんだ、とか言いながら埋められまして。間違って殺しておいてえらい言われようですねとか思ったのを覚えてます。
次の日。彼も、彼女も、屋敷からいなくなっていて。その後、どうなったかは僕も知りません。
僕は変わらず屋敷にいて。というより、屋敷から一定の距離しか離れられないらしくて、自然そうなってしまっただけなんですが。
ずっと、ずっと。周りの誰も気づかないけれど、屋敷で働き続けてました。
でも、記憶が薄れてくると、だんだん、感覚がなくなってきて。味覚と嗅覚は、もうほとんどありません。目と耳が残ってくれたのは良かったですけれど。
なのにどうして、ここに残っているのか自分でも分からないまま。独りの時間だけが過ぎて。
そんなある日。夜のスキー場で、いつものように一人遊びしておりましたら、忘れ物を発見したんです。
[と、部屋の隅に置かれた自分の荷物に視線をやり]
入っていたのは、WSCの会員証と、今回の旅行計画のコピー。魔が差したのか、神のお告げか。これを使って、旅行ごっこすることを思いついたんです。
どうせ、誰にも僕の姿は見えない。だったらこっそりついて行って、紛れたっていいだろう、ってね。
待ち合わせに近い場所で、それっぽいことをしながら、誰か来ないかなと待ってました。誰か来たとしても、独り芝居には変わりないけど、わくわくして。
そしたらこう、上空から、ぽーんとひとが落ちてきまして。いや、あの時はびっくりしました。どうせ見えないなら、こんな登場の仕方すれば良かったかもとか思いました。
とりあえず、待ってましたっぽく目を合わせてみようとしましたら。本当に、目が合って。
…今度こそ、余計なことを考える余地もなく驚きました。
ひとりに見えると、みんなに見えるのか。その後、会うひと会うひと、皆に普通の人間のように扱われて。とても戸惑いつつ、とても懐かしくて、とても嬉しかった。
まさに、生き返ったような気分、てやつでしょうか?
どうしてキール様に僕が見えたのか。霊感でもお持ちなのか、それか…共感するような想いでもあるのか、はたまた無関係なのか。
ともあれ。そういった経緯で、今、貴方とこうしてお話しているわけです。
[夢のない話ですみませんでした、と笑いつつ、ベッドを指し。
時間も遅いですので、自分は眠る必要がありませんから、気にせず休んで行って下さい、と。
承諾すれば、自分は椅子に座ってぼんやり外を眺め。拒否されれば固持はせず、好きにさせただろう]
―客室B→食堂―
[ラキアが眠っていれば、起こさないようクローゼットをそっと開閉して。
静かに部屋を抜け出し]
…静か、ですね。
[また、誰かがいなくなっていたりしたら、と。
廊下に並ぶ扉を開けてみようかとも思ったが、手を止め]
何かあれば、また騒がしくなりましょう。お茶でも淹れておりますか。
[自分ひとりの動きが鈍くても、いずれ騒動は解決してしまうだろうけど。
もう少し、もう少しだけ。
そんなことを呟いて、食堂に向かい。いつもの笑顔で、お茶でも振舞って*いるだろう*]
/*
わーん、文章をコンパクトにまとめられるようになりたいですね!
自分の顔が連続していると、なんとも、いたたまれない。というか、これで、何pt浪費しているのかという、数字にも、こころが、いたい、というか。あああ。
自分用メモ。
客室A:一人部屋。【アリナ】
客室B:一人部屋。【エリク】
客室C:二人部屋♀。シングル×2【(レイ)・フィアナ】
客室D:二人部屋♀♂。シングル×2【メイアル・ウィリアム】
客室E:二人部屋♂。シングル×2【(ユーラス)・フラット】
客室F:二人部屋♀。ダブルベット【ベアトリーチェ・シロガネ】
客室G:三人部屋♀。シングル×3【(リュミエール)・レアンダ・リッカ】
客室H:四人部屋♂。二段ベット×2【(バートン)・サイフェス・キール・ラキア】
―回想・前夜(食堂)―
[レイを頼む、と手を取れば、力強い肯定とともに暖かい言葉をくれたユーラスに心からの礼を言い、『戻ってきたらまた作ってくれ』と言われればふと表情を曇らせ]
あ…ちゃんとした飯、作ってやるって約束してたのに…ごめんな。
お前が戻ってくるまでに、練習しとく。楽しみにしててくれよ。
[と、少し照れながら笑って見せただろう]
[エリクが手際よく用意した軽食が運ばれてくれば、初めて自分が朝から何も口にしていない事に思い当たり、少しだけ空腹を覚えてクリームスープに手を伸ばし]
…温かいな…
[空っぽの胃に、暖かいスープが染み込んでいく。その温かさは人の温かさと通じるような気がして、...はエリクに感謝の言葉を伝えただろう]
[スープの温かさをカップ越しに感じつつ、リュミエール、キール、アリナの三人が、どういう経緯かそれぞれを抱きしめ合っている姿にふと微笑む。彼らもああして人の温もりを確かめ合っている…確かめずにはいられないのかも知れない、と思う]
―客室A―
[アリナはいつもどおり、一人で就寝しているが…。]
…ろしてやる…!
貴様ら全員、皆殺しだぁ…っ!
[アリナは今、全てに向けて憎悪や殺意という名の醜響を寝言として言い放ちながらも、客室Aで*眠り続けている。*]
[ウィリアムが常の彼らしからぬ表情でシロガネを見ているのに気づいて、何とはなしにシロガネをぼうと眺めやる。
ふと名状し難い感情が胸に去来し、知らず悲しげな微笑みが浮かぶ]
(…シロガネみたいな、可愛い女の子に生まれりゃよかったなあ…)
[レイがいなくなったというのに暢気にそんなことを考えている自分に気づいてぶんぶんと頭を振り、アードベックのボトルが空になっていなければ自分のグラスに注ぎ、一息に飲み干しただろう]
[それぞれが自分の部屋へ戻っていくのを見送り、誰もいなくなった食堂でひとりグラスを傾ける。部屋に戻れば、嫌でもレイがいないことを思い知らされるから――。
アルコールの力と睡魔に勝てなくなった頃、重い体を引きずるように部屋へと*戻っていった*]
―回想・了―
には〜…むにゅ…むにゃ
[まったりごろごろとしながら最近日課のようにぱっと出す小型無線機]
おはようですよ〜リュミエール嬢…サイフェスさんはまだ寝ますけどね〜
……ぐぅ…Zzz
[返事がこないのでまだ寝ているのだろうかと思う。いつもはあるのにと少し不審に思いながらも...もまた*意識を落とした*]
/*
今更ながら、役職引かなくて本当に良かった…やっぱまだまだRP村の役職は無理だわ;
何か引いたらがんばろう!とか思ってた自分恥ずかしすぎorz
めんどくさい。
めんどくさいから、カメラマン フィアナ は うさんくさい メイアル に投票任せた!
[無線機の音で目を覚ますともなくむにゃむにゃ・ぽやぽやと]
>>=0
むにゃ…
サイフェスさん、おはようございます〜
って、サイフェスさんもまだ寝てるじゃないですかぁぁぁ。
ほんと寝言がお上手なんだから…
[むにゃむにゃと寝ながらくすくす笑って]
私はもう少し寝るですよ…。
いま…夢で…いいと…こ………Zzzzzzz
/*
うみゅ。バートンさん設定わかんないと小屋描写もできないかなぁ。小屋なのに人がいないの気づかないって…?とか思ったり。
地下があるの気づいてそこでバートンさんいた、とか、物陰で隠れるように寝ててわかんなかった、みたいな感じでもいいけど。w
めんどくさい。
めんどくさいから、少女 リッカ は 中学生 ラキア に投票任せた!
-自室-
[まどろみから目覚めて辺りを見渡す。窓の外には依然として粉雪が深々と。
ふと見渡せばリュミエールがいない事に気がつくだろう]
また一人・・・消えたのか。
[ただ早起きして食堂にでも行っただけなのかもしれない。しかし、きっとそうでは無いのだろうという予感があった]
ん・・・?
[微かにサイフェスの声がしたような気がして、辺りを見渡すが、もちろんサイフェスの姿などなく。...はぼんやりと*物思いに耽った*]
―回想―
[僕は皆がわいわいがやがや言うのをまるで遠くの出来事のように聞いていました。誰かが話しかけていたかもしれませんが、僕には聞こえなかったことでしょう]
・・・・・・・・・・・・・。
[それくらい…だったのです]
―回想・昨夜・食堂にて―
[ユーラスの言葉>>3:423に満足げに笑ってうなずき、アリナとリュミエールがじゃれているのを楽しげに眺めていると、キールとシロガネに福耳なうさ耳は?と問いかけられ>>3:460>>3:465]
そりゃあるさ♪ 人間の顔が違うのも、ウサギや猫の顔が違うのもおんなじことだからねぃ。
[笑ってうなずき、リュックサックからごそごそとうさ耳を取り出し]
ほれ、たとえばこの先っちょの丸みなんか絶妙でねぃ…
[ほかにも、毛先の色が〜折れ曲がり具合が〜厚みが〜と、一見してもよく分からないような違いをとうとうと説明し、事業計画の話が出ればふむふむ、とうなずき]
面白そうかも知んないねぃ♪
わっちでよければいつでも呼んどくれ♪
[そんな会話をして、しばらく後にはユーラスを見送り、自室へと戻った]
―回想・朝・客室D―
[んー…と大きく伸びをして起き上がり]
くぁふ… んー…ユー君はうまいことやってんのかねぃ…
[ぶつぶつと呟きながら立ち上がり]
ま、せめてご飯くらいはいいもの届けてあげなくっちゃねぃ♪
[ひとりごちて部屋を出て食堂へ。 エリクがいるのを見つければ、やっ、と声をかけ、二人で手分けをして滑り台で流せるような食べ物を見繕っただろう。 そのときに、どこか様子の違う…たとえばさびしげな様子でも感じれば、話を聞いてみたかもしれないし、そもそも気づかなかったかもしれない]
…そういえば…また今日も誰かいなくなってたりするのかねぃ…
[ふと思い出したように遠くを見つめて呟いた言葉は誰かの耳に*届いただろうか*]
―回想:食堂―
[エリクに「大自然に造詣が…」などと言われれば]
…いや、僕の生まれが田舎だというだけだよ。
海や山の側で育ったし、村に街灯もないので
夜には星がよく見えた。
…自然の中には、いろんな不思議がある。
[とだけ答えて]
[]
[──ああ、またこの夢だ、と思った。
目の前には果てがあるのかさえ分からない、白い空間。
俺は昨日と同じ様に天秤を持っていた。
顔を上げると、やはり目の前には黒い布を纏った人物が居て。
ユーラスさんだと分かった。
息をするのさえ躊躇うほどの静寂。
それでも俺は、ユーラスさんの名前を呼ぼうと思ったけれど。
やはり声は出なくて。身体は動かなくて。
レイさんの時と同じ様に、黒い布を靡かせて去る背中を、ただ何も出来ずに見送った。
ただ、昨日と違ったのは。
ユーラスさんの姿が消えても、持っていた天秤が傾かなかった事。]
[誰かが部屋を出る気配がして、ふと覚醒した。キールかな、と思ったけれど──視界が違う事に、昨夜はエリクさんの部屋に泊まった事を思い出した。
身体を起こして、腕輪に視線を落とす。
填め込まれていた宝石は、天秤を傾ける事が出来なかったのを不満がる様に、ちかりと暗く光った。]
……。
[部屋に視線を戻した。隅に置かれた荷物に目を向ける。
昨日の夜に聞いた、エリクさんの話は。
俺が想像していたようなものでは、まったくなくて。
──何も言葉を返せなかった。]
- 回想:昨夜 -
[部屋に入ると、椅子を勧められた。言いたくないなら聞かないけれど、とは言ったものの──興味もあって追いかけてきた俺を、エリクさんは拒まなかった。
ただ、何も言わずに窓の外を眺める姿は、どこか痛くて。
幽霊だと告げられても、俺はただ困ったように笑うだけだった。]
驚いたと言うか……妖精じゃなくてがっかりと言うか……。
素直に言えばどっちも、かな……幽霊、ってのは、ちょっと想定してなかったから。
人間じゃないっぽいなあ、とは、なんとなく……思ってはいたけど。
[言えたのはそれだけだった。
そこから続けられた彼の話には。
相槌を打つ事さえ出来なかった。]
[俺は、15年しか生きてなくて。
家には家族が居るし、学校に行けば友達だって居る。社会制度に守られ庇護されて、怪我らしい怪我もせず、病気らしい病気もせず。甘やかされて生きてきたから。
──殺された、という、彼の気持ちは想像出来なかった。
そして記憶が薄くなるくらい長い間、誰にも気付かれずに独りで過ごしたという、その気持ちも分かる事が出来なかった。
クラスの皆からシカトされれば、学校の全員からシカトされれば、世界中の皆からシカトさ黷黷ホ、その気持ちが分かるんだろうか。それが果たして自分に想像出来るのだろうか。
出来なかった。
それはなんという孤独だろう。
話を聞き続けても、何も言えなくて、動く事も出来なくて、ただ「今、貴方とこうしてお話しているわけです」と告げられた事に、俯いていた顔を上げて。
拒まれないなら彼の手を握った。
今までの彼の孤独を分かってあげる事は出来ないけれど。
せめてこの瞬間だけは、自分がここに居るこの一瞬だけは。
彼は孤独ではないのだと伝わればいいと思って。]
むにゃ…むにゃ…
あぅ。おいしそうな…マドレーヌ…クッキーも…
私にも…くださ…え…あ…もうなくなっちゃったって…
はぅぅぅぅ…そんなぁぁぁ………
[なみだ目になってはっと気がついて。見慣れない天井にぶら下がるランプからちらちらと光と影が揺れて。]
あぅ…?ここは?あつっ…
[頭に鈍くずきんと痛みを感じてこめかみを押さえる。ゆっくりと周りを見回せば、壁際にもたれて眠るバートンの姿が]
あっ!バートンさん!こんなところに〜……
あぅ。無事で…無事で良かったですぅぅぅ。
[行方不明だったバートンの姿を確認して嬉しいやら安心するやら何故こんなとこにとやらいろんな感情が一気にごちゃごちゃを押し寄せて。思わず泣き出して]
[ベッドを勧められて。一緒に寝ればいいのに、と彼を見上げても首を振られるだろう事は分かっていたので、多くは言わずに横になった。けれどひとつだけ、「普通の人間のように扱われてとても嬉しかった」という彼の言葉に返答を]
──親父が言ってたけどね。
人間のかたちをしているからといって、それが必ずしも人間らしいとは限らないんだって。
リッカは人狼で、エリクさんは幽霊で、俺は人間だけど。
俺がいちばん人間らしいとは、限らないんだって。
……何か巧く伝えられないけど。
[眠い頭ではそれが限界で、告げたらすぐに意識が落ちた。
深い眠りが訪れる前に願った事はひとつ。
おもてなし妖精の気持ちが分かると言っていた彼が。
せめてここに俺達が滞在している間は、その孤独から開放されていますようにと。*]
―朝・自室―
むにゃ……良いではないか良いではないかー……すやすや。
[まだ目覚めていない...は、どのような夢を見ているのか、寝相とは思えない淀みのない動きで、共に眠るシロガネの寝間着を脱がそうとする。抵抗されなければ間も無く脱がし切ってしまう事だろう。ちなみに自身は何故か既に裸で寝ている。今日も朝の客室Fは*平和だった。*]
[バートンが目を覚ませば、みんな探してたですよ、大丈夫でしたか?などと半べそかいたまま問いかけて。
お互いの無事を確認して、再会を喜び合って。]
でも、なんで私たち、こんなところに…?
えと…私ゆうべは…つっ!
[頭にまた鈍い痛みが走ってうまく思い出せずに。覚えているのは…]
アリナさんやキールくんとじゃれあった後に…エリナさんの料理をいただいて…
確か部屋に…戻った?んだったかなぁ…?
ってあいたたた…
[触ってもこぶとかも無さそうだし、頭はそう強く打ったわけでもない様子だが夕べの記憶がぼやけていて]
寝てる間にここに…?誰がいったい…
あ!…神隠しって…やっぱり誰かの仕業だったのかなぁ…
いったい何のために…
[実際に自分が連れ去られてやっと実感する。なんとなく本当にあの中に犯人(?)がいたのだと思えば、淋しくもなって。]
とにかく!こんなところさっさと抜け出しちゃうですよ!
[涙をぬぐって、すくっと立ち上がって出口を探してきょろきょろとして。バートンに「探したけど出られそうなドアは無かった」と聞けば]
そんなまさかぁ〜。いや、探してみるのですよ!
[何にせよ自分で確かめないことには信じられない性分のようで。小屋の中を丹念に探し始めた]
/*
はふぅ。好き勝手やらせてもらいますよ〜
墓下一番乗りの特権ということでひとつ。何か不具合あったらごめんですよん。
あ、頭痛いって言ってるのは犯人さん達に乱暴されたって意味じゃないですよん。単に寝る時にこてんと頭打っただけかもしれないし。ただ連れ去られの状況がわかんないようにぼかすため、の方便です〜
/*
なにげに週末の参加あぶなかったんで、いいタイミングで墓下送ってもらって良かった、とか思ってます〜。
さあ、まったりいきますよ〜ん♪
―回想・昨夜の食堂―
[占う相手を決めあぐね、頼りにしたウィリアムの出した名に、
ぱちぱちと目を瞬かせて]
メイアルさん、ですか。
何をしでかすか…は、私にも予想はつきませんね。
[うさみみや犬耳、某夜の闇鍋やらを思い出しながら、
何処か愉しげにくすくすと笑いメイアルを見遣る。
哀しげなフィアナの視線に気づけば、小さく首を傾いでから
心配そうな眼差しを向けただろう。
けれどメイアルのうさみみ講座が始まると、
示されたうさみみのフォルムを目で追うが、
違いをはっきりと理解する事は*出来なかった*とか。]
―回想・夜の廊下―
[途中邪魔が入る事もなく、リュミエールを気絶させる事に成功すると、...はリュミエールの身体を軽々と担ぎ上げる。]
ふん、上手くいったな。それでは、運んでくるから鍵をよこせ。
[キールから小屋の鍵を受け取れば、そちらへと向かっただろう。]
[探してもどうやら出口になりそうなところは見つからず。窓も小さく体が通るとは思えない。]
あぅ…ほんとに出るとこないのかな…
[しょぼんとしてしゃがみ込んで。ふっと床に目をやれば]
あれ?これもしかして…?
[床の一部が跳ね上がるようになっていて]
あっ!バートンさんバートンさん!これ!これ開けてみましょう!
[バートンに引き上げてもらえば、中には地下へ続く階段が見えて。]
―朝―
[ベアトリーチェの寝言に気づくことなく、すやすやと眠り続けていた。
寝間着の帯がするりと解かれると寒さを感じてか一度身体を縮めて、
ベアトリーチェに擦り寄り抱きついて再び寝入ったか。]
ふ、…ぁ。
[暫く経てば、欠伸を零しながら眸を開ける。
下着姿で緋色の彼女に抱きついている自身に気づくと、
驚きの為口をぱくぱくさせつつ慌てて寝間着を手探る。]
/*
恒例となりました本日のデフォルトは!
抹殺:サイフェスさん
透視:キールさん
……先生、一体どうすれば…(おろり)
こっから出れるのかも…?行ってみるのです…!
[自分が先に行く、というバートンの後ろをついていくように階段を下りれば、そこには地下室が。ぽつんとドアがひとつきり。ノブをまわせば かちゃりと小気味よい音をたててするりとドアは開き]
わ!わわわ!これは出れますか?出れますよね〜?出ちゃいましょう〜!!
[わくわくしたはいいものの、先に続く薄暗い地下廊下を見ればなんとなく物怖じして。また先に行くというバートンの背中に縋るようにしながら おそるおそるその先に足を踏み出して]
o0(女は度胸!女は度胸!!!)
[口の中でぶつぶつと呪文のように唱えて進んで]
は、ぅ……。
[寒いとの言葉が聞こえればぎゅぅとベアトリーチェを抱き返す。
柔らかな感触に照れが混じるのかあたふたとして]
お、おはようございます。
もう朝なのですよー。
[狼狽の滲む声音で朝を告げた。]
/中の人/
実はベアトリーチェは女のふりした男だった。
ΩΩΩΩΩ<なんだってー!!
シロガネは騙されてるんだよっ!!!(マテ
-朝:自室-
[今日もキッカリ。いつもと同時刻に起きると素早く寝間着から着替えベランダに向かう]
よいっしょ
[…は上手く履けなかった右足をトントンと地面に叩き付けながら部屋を出た]
-ベランダ-
[煙草を取り出すと火をつける。ライターを手で覆う時に伝わる炎の温もりに未練を感じつつも火を付け終える。ベランダから広がる景色には広大な森。それぞれが雪化粧をしている姿は圧巻ともいえた]
ふぅ〜
[…は煙を吐き出すとベランダの手すりに寄りかかる。吐いた煙が消えて行くのと、過去の霧が薄れていくのは同時だっただろうか]
-回想:幼少時代-
[初めて父と入った森は怖かった。昼だというのに重く覆いかぶさるような薄暗さは小さな体を全力で押しつぶそうとしている恐怖を感じた]
静かだね。父さん。
[怖いね。と言わないだけのプライド。しかし、気づかいない内に声は震えていただろうか]
「そうか?今日は賑やかなほうだが?」
えっ?
[一瞬、理解が出来ずきょとんとする。森の静けさはおよそ賑やかとほど遠い、この静寂では空気を震わせるものといえば時々おこる風で葉と葉が触れ合う音と自らの足音ぐらいなものだ]
「樹と会話するんだ」
[親父はそう言って微笑んだ]
「そうすればお前も聞こえる」
-回想:幼少時代-
[俺が九歳の時に親父は死んだ。葬式の参列者は決して多くなく親父が森で生き続けたことを改めて思い知らされた]
父さん…
[遺影は笑っていた。笑っていたが死んでも森に居たいと今にも真顔で語りかけてきそうだった。山火事と戦って死んだ親父。あの時、親父は樹たちの叫びを聞きながら逝ったのだろうか。隣で泣き崩れる母を支える俺は泣く事が出来なかった]
[寝惚けなど微塵も感じられぬ声に首を傾げ]
えぇと、ではそろそろ起きましょうか。
ね、ベアトリーチェさん。
[ごそごそと寝間着を探り当てると羽織りなおしてから、
寝台を出てシャワールームへと駆け込んだ。]
[シャワールームへと駆け込むシロガネを見て、くくっ、と人の悪い笑みを浮かべる。シロガネの次にシャワーを浴びれば、その後はシロガネと行動を共にするだろう。]
/*
キールとウィルの接触狙いかな。
ウィルが昨日の犯行を影から目撃してて、あたしの協力している先がキールだって知った事にするとか……その辺はやりやすいように、か。
*/
[へらりと笑いながらベアトリーチェに言うと、
何か思い出したかのように手をぽんと打って]
そういえばリュミエールさんが占いに興味をお持ちでしたね。
折角なので彼女もお誘いしてみましょうか。
[等と提案すれば、ベアトリーチェの返事を待ち、
同意を貰えればリュミエールの姿を探し屋敷中を駆け回る。]
−回想:娯楽室−
よしっ!
[と、部屋に戻った…は身の回りの物を片付け、部屋をぐるっと見回した。]
さて!行くかっ!!
[と、気合を入れ、食堂へ立ち寄り、メイアルから託された大きな荷物を持ち、『中に何が入ってるんだろう…ま、下行ってからのお楽しみでいいか。』と思いながら、娯楽室にある滑り台の前にたった。]
…。結構、急だし、高さもありそ・・・。
[と、滑り台を覗き込んでぼそっと呟く。背筋に寒気が走ったのはきっと気のせいだ。と言い聞かせる。見送ってくれた人がいたなら、]
じゃあ、またあとでな!!
[と、手をあげて、滑り台の中へと姿を消しただろう。]
[滑り始めると、傾斜が急なのもあり、どんどんとスピードがあがっていく。]
こえぇぇぇぇぇ!!
[と、多分叫んだだろう。そういえば、この男、絶叫系の乗り物も苦手なのであった。]
[どれくらい滑っただろう…。…にはとても長く感じられたが、時間にすれば2、3分くらいだったのかもしれない。あまりの恐怖に気を失いそうになった時、小さく明かりが見え始めた。]
お?あと、少しかな??早くつけぇぇぇ!!
[と思っているうちに地下室へ到着。]
−回想:終了−
[...は屋敷をうろうろしている。
今日は鼻が利いているようで、屋敷にいる人達の匂いやおそらくウィリアムのものであろう煙草の匂い、―どこかに活けてあるのだろうか、微かなバラの香りや百合の香りすら嗅ぎ分けることができるが・・・]
『やっぱり、血の匂いがしないのだ・・・。
となると・・・』
[...は考えこみながら、屋敷を*うろうろしている。*誰かに会えば挨拶をしたり、リュミエールを見ていないか訪ねたりしただろう]
そうそう、今日はメイアルさんを視てみようと思うのです。
[ぽつと言いそびれた事を言うと、ベアトリーチェに言われた食堂を目指す。
が、すんなりと階段を下りる事は出来ずベランダの前を通りかかり]
あ、ウィリアムさん、おはようございます。
あのですね、リュミエールさん見かけませんでしたか?
[紫煙をくゆらせる彼に首を傾いで尋ねる。
其処にいないことが分かれば、ふむと頷き]
お腹もすきましたし一先ず食堂に行ってみますか。
[ウィリアムにもご一緒にいかがですか、などと聞きつつ、
ベアトリーチェと共に食堂へと向かう。]
―回想・客室B―
[ラキアに人間ではなさそうと思われていたと聞けば、まだ修行が足りませんね、などと笑って肩をすくめてみせたかもしれず]
[手を握られれば、拒否はしなかったが、どうかなさいましたか、と笑ったまま首をかしげ]
[人間らしさ、については。お父上は人格者でいらっしゃる、と呟いてから。
でも、貴方はとても、人間らしくて、やさしいですよ、と。眠りに落ちた髪を撫で]
―回想・食堂―
[ココアの補充が必要でしょうか、などと呟いていると、メイアルがやってきて。声をかけられれば、おはようございますとぺこり。
2人で食べ物を見繕って詰めたりしていると、何かあったのかなどと聞かれれば。
大したことではないのですが、と笑って]
拾えない捨て犬を、情が移ると可哀想だから、と素通りするのと。
こんなところにいたら可哀想だから、と少しだけ面倒を見て、別れるのと。
どっちがいいのかな、とかちょっと考えてまして。
[呟きが届けば、揃うことを祈りましょう、とあいまいな笑みを*浮かべ*]
/中/
そういう意味じゃなくてww
ただ、観客的驚きをやってみただけww
俺はそういう赤の使い方好きだし。
そういう一言。ぽつんとw
[途中の廊下でリッカに出会えば、
問おうとした問いを投げられきょとりと瞬く。]
……いないのですか?
…もしや、また『神隠し』が?
[不安を思わず口にして、ベアトリーチェを見る。
一旦リッカと別れぱたぱたと食堂を探し回るか。
其処に誰かいたなら、彼女を見かけていないか尋ね、
柳眉を寄せて思案げな様子を見せる。]
[おそるおそる廊下を進めばドアに突き当たって。ノブをガチャガチャと回すが、ドアは開かない]
え?えええ?なんでこのドア開かないの?
鍵かかってる?
そ、そんなぁ〜………
[バートンがドアを押したり引いたり体当たりしているのを見ながら またへたりと しゃがみこんで。ポケットにごろりと感じて何か思い出したように]
あ!そう!そうなのです〜!
私ってばこれがあったんですよね。助けを呼んじゃえばいいのですよ〜
[バートンに無線機を見せてにふふ、と笑えば、口を当てて]
サイフェスさんサイフェスさん〜。リュミですよ〜ん。
それがどっかに閉じ込められちゃってて…助けに来てください〜
[暫く待つが応答が無く]
もしもし〜?サイフェスさん〜???
メイアルか。本来最優先だろ、うさんくさいし。次点がサイフェスだな。
[真顔でそんな事を言いながらシロガネと共にリュミエールを捜す……が、見つかる様子は無く。]
ふん。部屋にもいないとなると、うっかり滑り台にでも落ちたか?
それか、また『神隠し』とやら、か。
あれ?おかしいなぁ。確かサイフェスさんからの声は聞こえてたような気がしたのに…
[寝ぼけながら聞いたからちょっと記憶があやふやなのか]
壊れちゃったのかな?それとも電池切れ?
もう〜!こんな時に〜〜〜
[悔しそうに無線機を振ったり、軽くトントンと叩いたりして。それでもウンともスンとも言わない無線機にがくりとして]
はぅぅぅぅ。私たちどうやったらここから出れるんでしょう…
うみゅ。おなかすいたのに…
ママのホットケーキが食べたいよぅ。ママァ〜…
[情けない声を出して泣き始めて。バートンに「こらリュミ。泣くな。俺が今開けてやるから!」と 慰められれば、すん、と鼻を鳴らして涙をこらえて。
ドアをどんどん叩いたり、がちゃがちゃノブを回そうとしたり、ドアに向かって「おーい誰かいますかー」とか*呼びかけてみることだろう*]
最優先……
メイアルさんもサイフェスさんも独特の雰囲気をお持ちですよね。
飄々とした感じで……
[真顔で呟かれる言葉にくすりと笑む。
彼女らの、仲が良いからこその言葉と受け取り]
滑り台の先……声も届かぬ場所……
だけど、ユーラスさんがいらっしゃる筈だから、
誤って滑ってしまったのなら然程心配はないのでしょうか。
……けれど、本当に……一体何処、に。
[神隠しなる神々の戯れならば人の手で見つける事は困難だろう。
そんな事を思いながらも、リュミエールの姿を再び*探し*――]
[結局、リュミエールの姿を見つけられない侭部屋へと戻る。
駆け巡ったせいか上がった息、上下する胸を手で押さえ]
神隠し……?
誰かの悪戯……?
[彼女が消えた理由を求めるかのように紡ぐ。
ふるふると首を振り机に置かれた水鏡を覗き込む。
触れてもいない水面に波紋が広がり映る己を揺らめかせた。]
『…彼女の行方…問うてはいけないのでしょうか。』
[応じる素振りのない水鏡に柳眉を寄せる。]
[水鏡を覗き込んだまま、暫く思案げにするが]
かけまくもかしこき――
[祝詞を紡ぎ常のように鉾鈴を振るう。]
[――シャン]
[凛とした音色を響かせて、長方形の札を水鏡に浮かべた。
くるり、くるりと風もないのに其れは廻り]
メイアルさんは……
[真白な侭の札に安堵したかのように淡い笑みを浮かべ]
潔白なのです――
[言い終えるとベアトリーチェの前でぺたりと膝をつく。
疲れがたまっているのか冷たい部屋の床に座り込み、
暫くぼんやりとしていること*だろう*]
[シロガネの占いを、...は邪魔にならないように見ていた。]
成る程。何でも占えるという訳ではないみたいだな。
[そしてメイアルが潔白と聞き]
ふん、あいつはシロか……。潔白……潔白?
[微妙な顔をした。
座り込むシロガネに近づき、軽々と抱え上げる。自分はベッドに腰を下ろすと、膝の上にシロガネを座らせ、労うように頭を撫でる。]
[占いの様子を見ていた...だが]
(――本物、だな。
ふん、そう連続で占うなどもできないようだが……どうしたものかな。)
[シロガネの頭を撫でながら思考を巡らす。]
-先刻:ベランダ-
[…は突然、声をかけられて振り向く。そこにはシロガネとリーチェの姿が。シロガネにリュミエールの居場所を問われれば怪訝な顔をして]
さぁ、知らないな。まさか今度はリュミエールなのか…
[最後は小さな声で呟く。食堂へ一緒にどうかと言われれば、まだ吸い終わっていない煙草を掲げて見せやんわりと断っただろうか]
…………。
[…は去っていったシロガネ。そしてその後に続くベアトリーチェを無言で見送っただろうか]
-先刻:ベランダ-
[去って行った二人組を確認してから密かに毒づく昨夜のこと]
『リーチェの奴…今度はリュミエールか…
いや、それ以上にあいつの言っていた同じ目的を持つ者が
あいつだなんてな…一体…何の為に…』
―自室―
[ベッドの中で目を開ける。昨夜のアルコールの残滓か、少しだけ痛むこめかみを押さえ、ゆっくりと起きあがる]
[一縷の望みを抱いてそっと隣のベッドを見やり、しかしやはりそこには温もりなく]
…だよな…。
…ユーラス、レイと会えたんだろうか。下りたときに怪我したりしてなきゃいいんだが…
[は、と溜息ひとつ零して身支度を整え、食堂へ]
[ベランダにいるウィリアムを見かけ、声をかけようとする―が、彼がどこか遠くを見ているような気がして、あげかけた手を下ろす。気づかれる前に静かにその場を離れ、食堂へ入るまで誰にも会う事はなかった]
―回想・朝(自室)―
[ベッドの中で目を開ける。昨夜のアルコールの残滓か、少しだけ痛むこめかみを押さえ、ゆっくりと起きあがる]
[一縷の望みを抱いてそっと隣のベッドを見やり、しかしやはりそこには温もりなく]
…だよな…。
…ユーラス、レイと会えたんだろうか。下りたときに怪我したりしてなきゃいいんだが…
[は、と溜息ひとつ零して身支度を整え、食堂へ]
[ベランダにいるウィリアムを見かけ、声をかけようとする―が、彼がどこか遠くを見ているような気がして、あげかけた手を下ろす。気づかれる前に静かにその場を離れ、食堂へ入るまで誰にも会う事はなかった]
-回想:前夜-
[なかなか寝付けない。酒はそれなりに飲んだ。しかし、俺はふわふわと浮いたままで睡魔という重力はそこには無い様に思えた。これほど目が覚めているのに頭は理由も無くぼんやりとしていて、やはり宇宙に放り投げ出されたような感覚であった]
「…上手く………それ…、運んで…鍵を…」
[突然、聞こえて来た話し声にぼぉっとしていた意識を叩き起こす]
『リーチェ?一体、こんな時間に何を誰と?』
[聞こえて来たは確かにリーチェの声。ドアに寄り、気付かれないようにドアを小さく開けて廊下を覗き込む]
『リーチェに抱えられているのは…リュミエールか!?
それとあれはキール?しかし一体…』
[何故?と言いかけてリーチェの言葉を思い出す]
「お前以外にもう一人、理由あってクラブのメンバーを監禁する必要がある奴がいる」
『なるほど…そういうことか…』
[…はそんな独白を漏らしながらドアを*閉めた*]
―回想・食堂―
[食堂内を見回し、誰かいれば手を挙げて挨拶してからキッチンへと向かう。エリクとメイアルがいれば、挨拶してから食料庫へ材料を探しにおりる]
ユーラスやリュミエールに、約束したもんな。うまいもの食わせてやるって。
…もしかしたら、今日は俺が下りるかも知れねえんだから…腕によりかけて、作らなきゃ。
そうだ…リュミエールとケーキ焼くんだっけ。結構多いな、材料…
[あれこれと食材を見繕い、幾度かキッチンと食料庫を行き来して、必要な物を全て入手すればうん、と頷き]
…よし、そんじゃ作るかー!
[久しぶりに少し元気を取り戻した声でそう言うと、腕まくりをして*調理開始*]
―回想・了―
/中/
フラグが立った。フラグが立った。
クララが立った。クララが立った。
はい、すんません。一文字しか照合しないのにorz
そして今日、フィアナ絡みたいなーうんうん。
/*
Σ 抱えられてる!?
子供扱いなのでしょうか、それとも百合な感じ…!?
何故か中身がうろたえました。反応考えに沈むのですよ。
/中/
いえいえ見てないです
シロガネは貴方のものです。はい。
まー初日だっけ?リフト乗った時に後ろから
見つめられた時から薄々感づいてた。けどねー
>>10は確定だよねwほんとw
俺がKYなのを配慮してくれてるんですね。きっと。
[…は食堂へ入ると誰かいたなら、いつもの感じでよっと挨拶しながら自らの飯を作る為にキッチンに入って行く]
あっ、使ってる?
[…はもし、そこにフィアナが居たら。そう聞いただろうか。居なければ普通にトーストを作り始めただろうが]
まっ、邪魔にならない範囲でやるからちょっと使わせてもらうぜ
[…はフィアナがそこに居たとしても結局は食パンをトースターに放り込んだだろうか。もし難色を示されれば、じゃ終わったら教えてといって食堂に戻るだろう]
/*
シロガネにやらしい事して良いのはあたしだけだからな。(いけません
まあ、おねーさんはフラグの行方を生温く見守ろう、うん。
*/
[中]
いや、もうリーチェなら良いんじゃないかと(おい
そしてキッチン同室状況を作ってみようと…
それにしても俺、確定RPしないために頑張り過ぎw
御陰で文章が無駄に長くなったりなったりorz
/*
勝手に人を動かしすぎるのは控えるべきだが、気を遣いすぎると今度はテンポ悪くなったりなー。あたしトーシロだからまだ匙加減わかってなかったりする。
*/
[中]
もう、この場合、俺はフィアナ待ちになるから動きとれんし
この場合は俺は邪魔にならない範囲でやるからって言ったら
もう作り始めれば良かったんだよね。否応無く。
だから、難色〜からは失敗
[...はしばらく屋敷をうろうろしていた。誰かに会えばリュミエールを見ていないか尋ねただろう。しかし、見たという人もリュミエール自身の気配も見つからなかっただろうか]
『ん〜。まあ、ごはんでも食べながら考えるのだ。ユーラスが帰って来れたかも気になるし』
[...は食堂へ移動しただろう。先客がいれば挨拶し、リュミエールとユーラスについて尋ね、キッチンがあいていれば*料理しはじめた*だろう]
[手際よく肉や野菜の下ごしらえをしていれば、時間のたつのも忘れて]
「あっ、使ってる?」
[窺うような声に顔を上げれば、自分の食事を準備するためにきたのだろうウィリアムがキッチンの入り口に立っていた]
あぁ、ごめんごめん。ちょっといろいろ広げちゃってるけど、全然構わねえから。
[そう告げれば、彼は食パンをトースターに入れて焼き始めるだろうか。それだけで他に用意をしないようなら声をかけ、簡単にプレーンなオムレツとサラダでも作って渡したかも知れない]
/*
現状の信頼度
メイアル=ウィリアム=キール≧シロガネ>エリク>サイフェス>ラキア>リッカ>レアンダ>フラット>ベアトリーチェ=アリナ
信頼度じゃない、接触した事ある度だこれ…
未だ組長とアリナは直接話してない気がするるるorz
そんなわけで、うさんくさいひとに委任。
- 客室B -
[どれくらい時間が経ったのか自分では分からない。窓から差し込む光は鈍くて、雪が振り続けている事を伝えはするけど。]
……どう、しよう。
[呟いた。もうずっとこの部屋から出られずに居る。レイさんやユーラスさんが現れた夢の事を誰かに相談したくもあるけど、それよりも今は──エリクさんの事が、重くて。
訊かない方がよかったのかも知れない。
だから彼は昨日>>3:467で「僕のことなんて知らなくていい」と言ったのだろうか。
それを振り切ってまで押し掛けたのは自分なのに。
途方に暮れるこの心をどうしたらいいのか分からずに居るなんて。]
俺、自爆した……よね。
──ごめんね、エリクさん。
[伝わればいいと思って彼の手を握ったけれど。そしてそれは拒まれなかったけれど。
でも受け入れられもしなかった。
彼は笑って──いつものようにただ笑って、首を傾げた。
それがとても哀しかった。
俺の限界を見透かされているようで。
だからそれ以上、彼に触れる事は出来なくて。
だって俺に出来る事はこの屋敷に居るほんのちょっとの間、皆と一緒に居る事くらいで。俺には帰る家があるし、待っている家族が居る。俺は中学生で、まだ養われる側で、義務教育だって終わってないし、選択権がないから。
エリクさんの為に、ずっとこの屋敷に滞在する事は赦されない。
だから一緒に寝ようとは言えなかったし、実行も出来なかった。
彼が欲しいと思うものを中途半端に与えるのは残酷だと思うから。
自分はここから去る人間なのに。
──でも。]
……どうしよう。
[何回目かになるか分からないその言葉を、ぽつりと呟いた。*]
[…は、地下室に到着し、暗闇の中を滑り続けてきたので、明るさにうっと目を細める。]
やっとついた…。
[心なしか顔がげっそりしてるのはきっと気のせいだ。あまりの恐怖に自分が何をしに来たか、忘れかけていたが、はっと思い出し]
レイ!!バートン!!
[と、目的の二人の名前を呼んだだろう。しかし、返事はない。明るさになれてきた目で周りを見回す。目に飛び込んできたのは、部屋の真ん中にあるテーブルと椅子。そして、壁には幾つものモニター。]
なんだよ…。これ…。
[呆然と見つめる先には、上にいる皆の様子が映し出されているモニターがある。『何の目的で?誰かが監視してるのか?』と、思いながら、目的の人物を見つける為にぐるりと部屋を見渡す。]
「あぁ、ごめんごめん。ちょっといろいろ広げちゃってるけど、全然構わねえから」
いや、こっちこそわりぃな。
[…はそう言って食パンをトースターに放り込んでその辺にあった珈琲をカップに入れただろうか。食パンが狐色に変わってトースターから踊り出るとそれを皿に乗せ食堂へ向かおうとしたところで、フィアナに声をかけられる。趣旨としては何か作ろうか?ということらしい]
ん〜じゃあ、お言葉に甘えようかな?
[…がそう言って頼むと彼女は素早くオムレツとサラダを作って渡してくれた]
ありがとな。いや、女の子に料理なんか作ってもらうのは久しぶりかな?俺。
[…はそう言って微笑んだ]
― 食堂(回想) ―
[朝、食堂に入ってきたエリクを見かけて挨拶をする]
おはよう。あれ、ラキアは一緒じゃないんだ。まだ寝てるのか?
[お茶を振舞われれば、朝の一杯を楽しんでいた。メイアルが入ってくれば]
みみ部長、おはようなのだ。
[昨日の福うさ耳談義を思い出して挨拶]
んむ?娯楽室にご飯持ってくのか?ボクも手伝いするのだ。
[断られなければ、簡易食器やバスケットの用意をする。メイアルとエリクの会話には割り込んで]
拾えない捨て犬・・・?それなら最後まで面倒みてあげられるように頑張ればいいのだ。
近所を訪問して飼い主さんを探したり、貼り紙するといいのだ。
[やがてフィーやウィル、リッカが食堂に入ってくるのに挨拶した後、部屋に戻っていく]
レイ!!おい!!レイ!!
[と、駆け寄る先には部屋の隅でぐったりと壁にもたれかかっているレイの姿があった。良く見ると、顔が赤く、息遣いも荒い。おでこに手を当ててみると、熱い。]
おい!!お前、熱…!!
[と、レイに話しかけるもレイの反応はおぼろげにしかない。見たところ出血も怪我もなさそうで、熱で意識が朦朧としているようだった。]
あ!!メイアルの秘密道具に何か・・・。
[と、自分が降りてきた場所に転がっている大きな風呂敷包みに駆け寄り、中身を広げがさがさと使えそうなものを探し始める。]
[荷物の中から、赤い布をひっぱりびろーんと広げると、]
…。チャイナ服…?メイアルのやつ…。これ、レイに着せろってことか?いやいや、そうじゃなくて…。
[と、頭をぷるぷると振り、荷物の中をがさがさ探し、毛布と古ぼけた箱に入っている風邪薬を発見した。]
この風邪薬って…大丈夫なのか…?
[と、思いながら、レイを横たえ毛布をかけ、風邪薬を飲ませる。しばらく様子を見ていると呼吸が落ち着き、すぅすぅと寝息を立て始めた。]
うん。とりあえず、大丈夫そうだな。このまま暫く様子を見よう。
[と、レイが少し落ち着いたところで、改めて部屋の中を見渡す。やはりあのモニターが異彩な雰囲気をかもし出している。]
ここって…監視部屋か何かなのか?見たところ他に人はいないみたいだが…。
[改めて見回してみても、バートンの姿は見当たらない。]
バートンはどこにいるんだよ…。
[と、壁に拳を叩き付けて、モニターに近寄る。皆が動いている姿が見える。]
あれ…?初めは17人いて、バートンがいなくなって、レイがいなくなって、俺が地下にいて…。上には14人いるはずなのに…。なんで、13人しかいないんだよっ!!
[誰がいないのかモニターを見て確認をする。(ベアトリーチェとシロガネのベッドでの様子を見たりとかそんなことはないよ。絶対に。大げさ(ry]
/中/
で、ほんとどうしたらいいのか分からないけどね。
飼えない捨て犬は素通りするタイプなんだけどね。
多分ラキアの親父(サムス)なら、今までの人物像からしても、本気で訳を話せば絶対に「屋敷に居てあげていいよ!」とか言いそうなんだよね(苦笑)
幸い俺には腕輪があるから、これぶっ壊して賠償のカタに俺がこの屋敷に雇われたっていいんだしね、とか(無謀)
えーと。飼える犬なら全力で愛しますが。どうしたらいいんだろー。
― 自室 ―
[部屋に戻ってくると、ベッドにはサイフェスの姿。何かつぶやいているのを見て]
サイフェスさん・・・起きてるか?
実は頼みがあるのだが・・・
[サイフェスがリュミエールの名前を呼んでいるのを聞いて]
んむ?ボク、リュミエールじゃないのだ。
・・・ああ、寝言だったのだな。どんな夢見てるんだろう。
んむ・・・他に料理を教えてくれそうな人っていうと・・・
フィーかレアンダにお願いしよっか。
[サイフェスを起こさないようにそっと部屋を出た]
…っ!!リュミエールの姿が見えない…。まさか、また神隠しか!?でも、それならここにいるはずだよな。レイがいるんだから…。でもバートンがいないってことは…。いや、外にいるから、モニターに写らないって事も考えられるよな…。
[と、ぶつぶつと呟き、嫌な想像を頭の中から追い出そうとした。]
[色々な事が頭を駆け巡り、モニターを見つめていると、がちゃがちゃと何かをまわす音がし、ドンドンと何かを叩く音が聞こえてくる。]
ん…?
[と、思い部屋を見回すと、ぽつんとある扉が目に入る。どうやら扉の向こうに誰かがいるらしい。]
「おーい誰かいますかー」
[と、いう声が聞こえてきて、]
この声は…リュミエール!?
リュミエール!!そこにいるのか?
[と、扉に駆け寄り、ドアノブをカチャリと回す。簡単にぎーっと開いた扉の向こうにはリュミエールとバートンの姿が*あった*]
―回想・朝・食堂にて―
[エリクとキールに挨拶を済ませ、みみ部長、と呼ばれればいい名前だねぃ♪と答え]
手伝ってくれるのかぃ? うん、よろしくお願いするよ♪
[キールの申し出にも笑って答え、三人で食料を詰め込む作業をしていると、いつもどおりに笑っているはずのエリクの様子にどこかしら違和感を覚えた。
どうしたんだぃ?と問えばエリクに質問>>35を返され、珍しく真面目な顔でふむ、と考え、そうだねぃ…と口を開きかけたところでキールの答え>>53に遮られた。 そのキールの答えを聞けば、にっこり笑ってうなずき、キールをほめるようにその頭をなでながら口を開き]
うん、わっちも、まずは拾えない理由ってのをどうにかするんじゃないかねぃ。
もしかして、そういう問題じゃないのかもしれないけど…そうだね、どー…しても!どうしても無理だとしても、そん時ゃ『可哀想』だから、とかは考えないかねぃ。 かわいい仔犬と一緒に、できるだけ楽しく過ごす。 うん、これに尽きるんじゃないかねぃ♪
[そう結んでにっこり笑うと、エリクの頭をくしゃりとなで]
さっ、こんなもんでいいんじゃないかぃ?
ユー君にお届けだよ♪
[言って娯楽室へと歩き出した。 道すがらポツリと呟いた言葉に、エリクが揃えばいい、と答えるのを聞けば、聞かれちゃったかぃ?と苦笑しながらしっかりとうなずいただろう]
― 回想 ―
[どきどきしながら見張り役をしていた。一分が一時間にも感じられる長い時間の後、声をかけられ振り向く。リュミエールを抱えたベアトリーチェの姿が目に入る]
ん・・・んむ。
[ベアトリーチェに鍵を渡しつつ、リュミエールの顔を心配そうに覗き込み]
気を失ってるだけだよね。
[ベアトリーチェの顔をおそるおそる見ながら聞いた]
― キッチン(回想) ―
[メイアルに手伝う許しを得ると、元気にキッチンをいったりきたり。あんまり役には立っていないかもしれないが、レイさんやユーラスのために何かしてあげたかった。メイアルに頭をなでられると、うう、とうなり声。その後のメイアルのエリクへの返答を聞いている]
・・・んむ。前向きなのだ。みみ部長の考え方って、レアンダと似てるのだな。
後で問題が解決できるかもしれないのだ。今を楽しく過ごすのは大事なのだ。
[二人が娯楽室へ向かうのを、キッチンの片付けをしながら見送った]
[娯楽室にたどり着くまでにシロガネやリッカに出会えば、見てないよ、と答えつつ、もしかすると、そういうことなのかねぃ…と眉をひそめただろう。やがて娯楽室にたどり着いて]
ユーくーん!行くよー! そっちにいるなら、レイちゃんと仲良く食べるんだよっ!!
[声が届くのかどうかは分からなかったが、ともあれエリクと一緒に詰め込んだ、缶詰やら生野菜やら、弁当箱に入ったおにぎりやらサンドイッチやらの風呂敷包みを滑り台に滑り下ろし]
これでよしっと。
さて、それじゃエリ君、どうするかぃ? わっちゃあお風呂にでも入ってこようと思うんだけどねぃ?
[エリ君も昨日はお風呂に入ってなかったんじゃないかぃ?と聞きつつ、エリクが【強く】拒否しなければ、にこにこ笑いながら大浴場へと引っ張って行っただろう]
―回想終了―
/中/
ある意味メイアルの清々しさが羨ましい。
こういうのが引っ張れるキャラなのかな?
俺なんか気の使い過ぎでテンポ悪くしてるしorz
[ベランダに出て空を見上げる。今日も雪。迎えは来ない]
<陸の孤島を楽しめばいい>
[そのレアンダの言葉に救われた気がする。息の詰まりそうな状態でも、みんなの笑顔や優しさが見て取れる]
楽しいね。
[今という時間は二度と戻ってこない。おそらく来年から、ボクは外に出る暇などないだろう]
・・・最後の冬休み。試験のことなんか全て忘れられたら、そんな願いが天に届くのを遮るように
― 雪は降る ―
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