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運命の神はめんどくさそうに カメラマン フィアナ の役職希望を 人狼教神官 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに メイド エリク の役職希望を ストーカー に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が8人、おおかみが3人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人、おしどり夫婦が2人いるらしいで。
バートンは時間を進めたいらしい。
/*
おはようございます。
取りあえず自分の正体の確認だけ。
どんな余り物になってるかなー。
うむ、たんなるクラブ員だね。
相変わらず可愛いなぁ、この
【能力? ないよ? たーだーのーひーとー。】って。
では、仕事に行ってきまーす。
―食堂→客室A―
[食堂で仮眠しているアリナの身体は、エリクによって、客室Aのベッドへと運ばれていった。]
あれ?ここは、宿泊部屋じゃないの。
さっきまで、食堂にいたはずなのに…。
[アリナの意識は、客室Aのベッドで覚める。]
[アリナは、目は覚めたにも関わらず、身体が重く感じている。]
…うーん、身体がだるいわ。
食堂に戻らずに、もう少しここで寝ようかな。
[アリナはそう言うと、ベッドの中で再び*眠り始める。*]
うーん…。
[と、…は客室Eで目を覚ました。昨日のスキーがたたってか全身が痛い。]
『う…。筋肉痛か…。運動不足もいいとこだな…。』
[気だるい体をベッドに横たえたまま、…は昨日の出来事を思い出している。]
−回想:昨日−
[ウィリアムの車でスキー場へ向かう途中、(もちろん膝の上にはラキアが乗っている。)突然、踏まれたブレーキに驚いた。]
うわっ…。ウィリアムどうした?
[と、前方を見るとリッカと呼ばれる少女がいた。ラキアは慌てて、ウィリアムと一緒に外へ見に行ったかもしれない。何かを指示して戻って来た二人。『なんだかウィリアムはぴりぴりしているようだったけど、何かあったのかな?』]
[スキー場へ着いてからは、道具をレンタルし、滑れないなりにスキーを楽しんだだろう。ウィリアムにちょっとスキーも教えてもらっただろう。フラットの]
「そろそろ帰ろうか?」
[という言葉に頷き、屋敷に戻った。入り口にそういえばかまくらがあったな。談話室で皆と少し話しをしたりもしただろうか。久々のスキーに疲れてた、俺は早々に部屋に戻って寝ただろう。]
−回想:終了−
―客室B→物置→食堂―
[今日も良い天気でしょうか?とベッドから起き上がれば天気を見。
リボンを結び直して、鏡の前で笑顔をつくり、部屋を出た]
そういえば、看板があったら良いとおっしゃられてましたっけ。
[夜の、サイフェスとの会話を思い出し。
物置に向かうと、ごそごそ、ごそごそ。厚紙と、マジックを見つけ。その場できゅきゅっと]
…よし。使うかどうかは、入る方にお任せしましょう。
[風呂場へ繋がるロビーの入り口に、籠に入れた男性札と女性札を置いて。
さて、ご飯です、と食堂へ向かった]
[誰も居なければ、お茶を淹れつつ1人まったりと。
誰かが来れば、お茶を薦め。
スキー帰りで少々荒れた玄関を、今日は重点的に掃除しましょうか、とか呟き。
たぶん何処かで掃除をしている*だろう*]
-回想:談話室→食堂-
[夕飯を食べると言って食堂へ出ると、ほんのりと中華らしい良い匂いが漂ってくる。その香りに食欲をそそられつつキッチンに顔を出しただろうか]
よっ、中々、良い匂いしてんじゃん
[…はそう一声、サイにかけただろうか。または他事に集中していて聞こえなかったかもしれないが]
取りあえず適当にもってくぞ
[…は返事を待たず、取りあえず出来ている分を食堂へ]
―回想・ゲレンデ―
[自分より小さい女の子に、あろうことかお姫様抱っこされて、衆人環視の中を滑降してゆく己の姿――多分それはほんの数分のはずだっただろうが、...にとってはどれほど長く感じられただろうか。
リッカの腕からようやく解放され、混乱した頭のまま肩で息をしながら雪面に座り込んでいると、レッスンへと誘うウィリアムの声が耳に入り、ようやくにして少し落ち着きを取り戻す。
だがしかし、それははからずもウィリアムに己の恥ずかしい姿を見られたということで――
...は再度火照ってくる頬を両手の冷えたグローブで冷まし、努めて平静を装って何もなかったかのように立ち上がれば、ズボンの雪を払いつつ]
んー…そうだな。一本だけでもやりたいな。お願いできるか?
[ウィリアムが頷けば、ようやくパノラマコースを下りてきたレイとともにウィリアムについて第5リフトへと]
-回想:食堂-
いや、こーいうのも中々。
[炒める、揚げるが主流になり易いのが中華。脂っこいのはあまり好きでは無いんだけど。と思いつつ、一口をぱくっと行く。予想に反してサイの中華は脂ぎって無くウィルの好みの味だったろうか]
/*
希望通り共鳴ゲットなのです。
今鳩で共鳴の設定ってなにかあったっけ?とうかつにまだ囁けないのです。
相方さんは誰なのでしょう〜(わくわく)
―回想・第5リフト―
[ペアリフトにレイと並んで座り、今日の練習の成果などを語り合っただろうか。何故パノラマコースを一緒に下りなかったのかを問われれば、狼狽えてストックを落としそうになりながらもどうにかして話を逸らすのだろう]
[前のリフトでひとり、どこか遠くを見ている風のウィリアムの背ををぼんやりと眺めつつ、彼の如くに滑れる日が自分に訪れるのだろうか――と思いながら]
レッスン、か。そういやまともに人から教わるのって初めてかも知れねえなあ。
教わった通りにできるかな。上手く出来なくて呆れられたりするの、イヤだな…。
[レイには聞こえないほどの小さな声で呟くと、日暮れが近づき徐々に冷たさを増す寒風に思わず首をすくめる]
-回想:食堂→自室-
ふぅ、ごちそうさま。
[…は自分の皿に乗っていたものを平らげると、しばらく残り同じ席に着くものたちがいたならば談笑しただろうか]
じゃ、俺、そろそろ部屋に引き上げるわ
[…は腕時計を見遣ってからそう言うと自室へと引き上げて寝間着に着替えるとベットに身を投げ眠りについただろうか]
―回想・スラロームコース―
[リフトを下りると、中級のコース上はそろそろ人影がまばらになりつつあり]
(うん…これなら多少失敗してもあんまり恥ずかしくなさそうだ)
[ウィリアムの指示を受け、まずは自己流で数回パラレルターンを。それはおそらくボーゲン同様、力技で無理矢理テールを揃えて回ろうとしているのだろうから、正しく荷重をかける方法から教えられるかも知れない]
…よっ…とっ…荷重、ってもなあ… …っと、と、わわわわっ!
[教えられたことに気を取られ、テールの制動に失敗。派手に転けて板が足から外れる]
!…っつ…
[足に合わないレンタルのブーツで痛めていた指先の爪が、鋭い痛みとともにぴしりと音を立てたような気がして一瞬表情を歪ませる―が、二人には気づかれぬ様に何食わぬ顔で立ち上がって]
あー失敗失敗…やっぱなかなか上手くいかねえなあ。
[たはは、と情けない顔で笑って見せれば、外れた板を拾いに下りてもう一度履き直し、痛みを表に出すことなくレッスンを受け続ける――]
―回想・ゲレンデ下部―
[どうだった?と問うウィリアムには笑顔を向けて]
ああ…実はちゃんとしたレッスンって初めてだったんだけど、すっげえわかりやすくて良かったよ。
ただ、教えてもらった通りに出来ねえ自分がちょっち情けなかったかな…。
やっぱウィルはすごいなあ。100%尊敬しちゃうぜ。
…また明日も、教えてもらえるか?少しだけでもいい。時間があったらよろしく頼むよ。
[爪先はまだかなり痛んだが、それ以上にレッスンの成果を実感して高揚する心のままに、明日のレッスンをウィリアムに願い出ながらレンタルショップへと]
―回想・レンタルショップ―
[店内のベンチに座ってブーツを脱ぐと、予想通りスキーソックスの爪先には血が滲んでいて]
…あー。痛ぇわけだ…。
ったく…この無駄に長い人差し指のせいで、これまでどんだけえらい目に遭ったことか…
[紅くソックスを染めている部分は、常ならぬ長さで他の指を圧倒している]
めんどくさがって自前のを持ってこなかった罰が当たったな、こりゃ…
[己の愚かしさを悔やみつつ、レイに気づかれる前に自分の靴へと履き替え]
おし、返却完了!ウィルが待ってるだろうから急ごうぜ!
[レイとともに駐車場へ急ぎ、ウィルの車で屋敷へと戻ってゆく]
―回想・了―
う・・・。寝過ごしたのだ・・・。
[おかしいな?と窓から外を見ると、あいにく雪が降っていた]
『あ・・・。そう、か。道理で寝覚めが悪いのだな・・・』
[外には出たくないな・・・。そう思い...は食堂に向かうことにした]
― 部屋 ―
あふ・・・っ
[愛用の枕に包まれたまま目を覚ます。ようやくこの部屋の様子も見慣れてきた。小さく寝返りをうち、ベッドの温もりを味わっていると、昨夜ほどではないが腕と足にほんのり違和感が残っている]
まだみんな寝てるのかな・・・?
[朝風呂を浴びようともぞもぞとベッドから起きだしてくる]
― 風呂 ―
[風呂の中でぼーっと考えているのは、昨夜エリクと一緒に食堂に行き、そこで食べたサイフェスのご飯]
確か中華とか言う食べ物だったか。美味しかったな。
今度料理にも挑戦してみるか。
[食堂にいたウィルに、彼がリッカと仲良さそうだったので、リッカの話を聞いてみたのを思い出す。その後雪崩的に解散になり、部屋に戻ってきたのだった]
はぁ・・・
[腕や脚を伸ばし、バスタブの中で揉みほぐす。今日も滑りに行けるだろうかとゲレンデに思いを馳せながら]
まだ期間もあるし、今日は屋敷で過ごすのだ・・・っくちゅん
[くしゃみを一つすると、急いでバスタブから小さな身体を出し、さっと全身を拭いて普段着に着替えた]
― 回想・前夜、屋敷だよ全員集合!(>>0:982) ―
にはははは。レン姉さんもお変わりなく元気そうでなによりで〜す。
[その後、レアンダが首輪と犬耳をつけるのが趣味とは思いもよらなかったらしい(いまだ誤解中)]
バイトですか〜。バイトですね〜。やりましょうやりましょう〜楽しませてみましょう〜。
お願いいたしま〜す
[今は屋敷に着たばかりなので後日紹介してもらえるようになったとか]
―了―
―回想・寝る前―
にはははは〜火ですよ〜火力です〜速さが命で〜す〜
[などと料理中でも唄うように陽気にいいながら大火力でがしがし作っていった
少しずつできてきたころ。ウィリアム、エリク、キールが顔を出す。持っていくといった言葉には]
にははは。いいですよ〜。熱いうちに食べたほうがおいしいですからね〜。もう少しで終わりますからもってっちゃってくださ〜い
[そして作り終えると自分も厨房から食堂に行って、ともに食事を取った後、皿などを片付ければ、談笑などもしたかもしれないが、その後徐々にか解散するように、客室Hにキールやバートンと一緒にか。それぞれでか戻って寝たのであった]
―了―
[部屋を出てお気に入りのベランダへ足を運ぶと、視界いっぱいに白い物が降っているのが見えた]
雪・・・か。寒いわけだ。
[静かに降る雪を見ながら]
・・・くちゅん
早く暖かい所に行こう。
[階段を降りて談話室から食堂へと向かう]
-食堂-
う〜。おはようなのだ〜。
[食堂に先客がいれば挨拶しただろうか。
...は昨日獲って来たウサギで料理を始めた。
ウサギ焼いたりウサギ炒めたりウサギ生だったり]
[>>5でエリクとキールが戻ってきた時にふっと意識が戻り。でもそのまま部屋の外に出る気にもなれなくて。眠い目を擦りながらエリクの「風邪引きますよ」の言葉に「それもそうだよな」とぼんやり思いながらベッドに潜り込んで、明日会えばお礼を言おう、と、思って。]
……うー。
[──そうして、今、目が覚めるまではただ貪る様に眠っていたけれど。静かな室内に>>19のキールの起きる気配がして、ぼんやりと覚醒する。キールが風呂に行くような準備をしてるのを眺めながら]
俺も後で行こう……。
[寝ている人の邪魔にならない様に、口の中だけでそう呟いて。]
―食堂―
おはよう。
[きょろきょろと周囲を見回す。そこにエリクがいればお茶を入れてもらっただろう。やがて香ってきたお肉を焼く匂いが鼻をくすぐっている]
/中/
わーい、霊希望通ったー。
願わくば誰かの希望弾いてませんように!
霊希望したの俺だけでありますように!
さて、霊COしようと思うんだけど(狼残数を村全体で把握する為)これって勝手にしちゃっていいのかな、それとも指示もらってからの方がいいかなー。うーん。
−回想 前夜屋敷廊下−
[お風呂からあがり、メイ姉さん達のいるかまくらに顔を出そうと廊下を歩いているとバートンにこっそり手招きされる]
はい?バートンさん。どうされたのですか…?
[近づけば小型の無線機を手渡されて]
「リュミちゃん、これ…VIPメンバーにだけあげる秘密の無線機。お父さんがいっつも使ってる奴だから、今回はリュミちゃんが持ってて」
ほえぇ?ヴぃ、VIPですかぁぁぁ。私。
[ぽわわん、と舞い上がって]
嬉しいです!大切に使わせてもらいますね。ありがとうございます。バートンさん!
[小型無線機をポケットに滑り込ませうきうきした様子でかまくらへ]
あれ?でもこの無線機って…誰と話せるんだろう?
−回想 了−
この小型無線機、どなたと話せるのかなぁと思ってたらサイフェスさんに繋がってたのですね。よろしくお願いします。
私たち、VIPだそうですよ…にふふ。
−客室E−
[…は目を覚ました。昨日の事を思い出していたら、また眠ってしまっていたようだ。]
うーん…。
[…ふと、隣のベッドを覗けばフラットが寝ていたかもしれないし、起きていたかもしれない。重い体を起こして、ふと窓の外を見ると、雪が舞っているのが見えた。]
今日は雪か…。
そういえば大浴場あったよな。風呂でも入りにいくかな…。
[と、小さくつぶやいて、風呂の用意をしている間に、フラットに声をかけたかもしれないし、かけなかったかもしれない。]
―回想・前夜―
[屋敷へ戻った頃にはすっかり日も暮れ、それぞれの移動手段で戻ってきたメンバー達は冷え切った体を暖めようと、自然談話室に集まってくるのだろう]
[...はいったん自室へ戻り、転けて濡れたスキーウェアからくつろげる服装へと着替えて、割れた爪先には簡単に絆創膏を貼って靴下を履き、談話室へと]
[大浴場へ足を運ぶ女性陣には誘いの声をかけられたかも知れないが、少し困った様子で何か理由をつけて断ったのだろう]
(…みんなと一緒に風呂、は、ちょっとなあ…)
[はあ、とひとつ溜息を落とし、暖炉の前でぼうとひとり意識を飛ばす]
―回想・談話室―
[皆に飲み物を用意している様子のエリクには、自分も便乗してお願いしようかと思いつつも、世話になってばかりでは悪いと思い直して自らキッチンへ向かい]
んーと…牛乳、あるかな…あぁ、あったあった。紅茶はどこかな?
[ごそごそと棚を物色し、目当ての茶葉やスパイスを探し出すと、鼻歌を歌いながらチャイを淹れる]
[ほどなくして、キッチンにシナモンやクローブの香りが漂い、出来上がったチャイに誰かが気づけばその人の分も淹れてカップに注いだのだろう]
…でもVIPって何をすればいいんでしょうね?[こくびかしげ]
せっかくだからサイフェスさんにジャグリングも教えてもらっちゃおうかな。
あ!何か料理作ってもらうのもいいかもしれないです。サイフェスさんお上手ですから!
甘い物が食べたいです〜
[昨日見た夢を思い出して なにやらぽわーんと妄想中]
―回想・談話室―
[チャイを啜りつつ、エリクやキールのバイトの話には興味深げに耳を傾け]
バイトかあ…俺もほとんど経験ないんだよな。高校出てすぐに今の師匠んとこに弟子入りしちまったし。
何か人生経験、って感じでいいよな、バイト。やってみたかったなあ。
[キールの口から「みどりのおばさん」と出れば]
え…おばさん、ってことは女限定じゃねえのか?
そういえばみどりのおじさん、てのは見た事ねえ気がするなあ…
[記憶を総動員している間にサイフェスの作る夕餉の匂いが漂ってきて]
うわ、何か良い匂いじゃねえ?サイフェスってもしかして料理人も出来るのか?
全く器用な奴だな…うん、腹減ってきた!
[食堂へ向かう面々についていけば、やがて供される中華料理に舌鼓を打ち、満腹になれば襲ってくる睡魔に身をゆだねるように自室へと戻ってゆく]
―回想・了―
―回想・昨夜・談話室―
[レアンダに>>0:925問われれば、ほんの少し考えて]
そうだねぃ、どっちみち下ごしらえはしなくちゃなんないし、わっちゃあ後からゆーっくりとお風呂堪能させてもらうよ。
あんまり遅くならないように行っといで♪
クマちゃん、レンをよろしく♪
[そう言って見送ると、物置と食堂をあさってめぼしい道具や食材、調味料をそろえると、一足先にかまくらへ向かった]
―回想・それからしばらく後・かまくら―
[鍋をでん、と据えた火鉢を前に、...がちびりちびりと酒を飲んでいると、風呂上りらしいメンバーがかまくらに入ってきた]
おー、先に始めてるよ♪
ん?闇鍋? そうかぃそうかぃ、そんなに楽しみにされてたんじゃやるっきゃないよねぃ…
[悪巧みするようににんまりと笑い]
まっ、今日はわんこの捕ってきた肉があるし、新鮮なうちに食っとくとしたまえ。
酒も、甘口辛口、ポン酒からリキュールまで何でもあったよ♪ いやぁ、ここの主人もいい趣味してるよねぃ♪
[そう言って鍋のふたを開ければ、夜が更けるまで酒盛りが続いただろう]
―回想終了―
[ベッドの中でぼんやり ぬくぬくしながら 小型無線機に向かってとりとめなく喋りかけて]
はぅ〜。お布団から出たくないです〜。
[部屋は燃えるストーブで、その気になれば苦もなくベッドから出られるであろう暖かさなのに]
もうちょっとだけ…寝てたいですぅ…
[ブランケットを引き上げて ぬくぬく ぽやぽや]
/*
あなたはおしどり夫婦です。
ラブラブ過ぎてむふふに会話できるので、ラブラブしといてください。
おしどり夫婦 のお相手は、ジャグラー サイフェス だぜ!
--------------------------------------------------------------------------------
って…。プロで手とり足とり腰とり(違)でお相手してくださったサイフェスさんだけに運命を感じますなぁ。
恋に恋するお年頃のリュミエールだけどサイフェスさんとピンクログにできるのでしょうか?
…サイフェスさんフラグブレイカーだし、リュミは天然ボケ系設定だし、普通に無理そうです。はい。
―自室(客室C)―
[カーテン越しの冷気を頬に感じて目覚め、外を見やれば――雪。
灰色の空から舞い降りてくるそれを窓越しに見上げ、ガラスから伝わり来る寒さに身を震わせる]
…今日はレッスン、無理かな…
[隣のベッドには相変わらず寝相の悪い相棒。どうせ自分がたてる音で起こしてしまうのだろう、と寝かせたままにしておくのを諦めてレイを起こす。もし寝起きが悪ければ、布団の中に手を突っ込んで擽り倒したかも知れない]
ほら起きろよ、レイ。すっげー雪だぜ!
[レイが目覚めれば自分も身支度を整え、レイを伴って食堂へとおりて*いくだろう*]
―現在・部屋D―
[すっかり酒につぶれたメンバーを、それでも意識のはっきりしていたものと手分けして各自の部屋へと運んだあと、再びかまくらに戻っていた...。 相変わらず、床に敷いた布団の中でもぞもぞと大きく伸びをして起き出した]
っんー…!ああ、昨日は楽しかったねぃ…みんな来ればよかったんだけど…まぁかまくらにゃ入りきんないか。
[ひとりごちてくすくすと笑うと、傍らのベッドを見やり、ウィリアムが起き出したあとなのを確認した]
うーん、やっぱりスキーなのかねぃ。
…っととと、忘れるとこだった。 昨日結局風呂にも入らず寝ちゃったんだっけ…
うん、優雅に朝風呂といこうかねぃ♪
[呟いて、リュックサックの中から桶とタオル、石鹸を取り出すと、大浴場へと向かった。 *そのまま湯当たりすることもなく存分に湯を堪能することだろう*]
/*
あと、次の週末に不在かもだから共鳴希望したんです…とは…
やっぱ相方さんに悪くて言い出せないですね…。
(思い切り中バレしそうだし)(知らない方ならいいけど)(あ、でもなんかサイフェスさんはS.Kさんくさい…)(今回いまいちまだよくわかんないけど)(つか今回中身さっぱりワカラン!)(いばるな)
[リッカが調理するのを見ながら]
ご飯は誰か専門のシェフが作ってくれるもの、と思ってたのだが。
昨日はサイフェスの料理、フィーもチャイを入れてくれたし、エリクにもココアを入れてもらったのだ。何か作れる方が普通なのだな。
[周囲に調理をするような友人はいなかったことに気づきつつ、お茶をすすっていた]
―現在・客室C―
[昨日、たくさん滑ったので疲れたのか、眠りこけている。体を揺り動かされた気がして、目を覚ます]
むにゃ……。
[ようやく目の焦点が定まる。フィアナが起こしてくれたようだ]
うー…おはよ…ふぁ…。
にゃに…雪?
[寝ぼけ眼で窓に近づき、外を見ようとすれば、余りの寒さに身を震わせた。]
おなかすいたー。ごはんいこごはん!
[フィアナと食堂へ向かった]
―食堂―
[フィアナと食堂にいった。
キールがいれば、昨日のスキーがどうだったか、とか色々喋ったかもしれない]
なんかいい匂いがしない?
何の匂いだろう?
お肉かな?お肉かな?
[自分は料理が出来ないので人任せ]
[...は手早く料理を終えた。野ウサギのステーキと肉野菜炒めと野ウサギをてきぱきと皿に盛っている。自分の分も欲しいと頼む人がいればその人の分も作っただろうか]
う〜。あんまり気持ち良い目覚めではないのだ…。
[天候のせいなのか、昨日ベアトリーチェに無理矢理ブラッシングされたせいなのか、あるいは両方だろうか?
そういえば夕べはどんな事があったかな…と、食事をとりながらぼんやりと考えた]
/中/
んー、個人的に霊は狼残数把握の為にCOして、占は黒hitした時くらいに任意でCOすればいいんじゃなかろうかと思ってはいるんだけども。
共鳴はどうするんだろうな?
その辺りの心配があるから共鳴希望はしなかったけれども。*
[…は、大浴場に入りながら考えていた。]
あれ…?そういえば、大浴場って1つだって誰か言ってたような…。
ああー!!だから入り口のところに男用・女用の札が置いてあったのかー!!
まさか…まさかとは思うけど、誰も入ってこないよな…。うん。きっとそうに違いない。
[と、存分に風呂を堪能して、脱衣所に戻ろうとがらっと扉を開けると、ちょうどやってきたメイアルにばったり。]
え!?ちょ…ちょっと…!!
なんで、メイアルさん、ここにいるんですかっ!?
[と、慌てて扉を閉め、メイアルは扉の向こうで笑っていたかもしれない。数分後、真っ赤な顔をして、扉を開けてみると、そこにメイアルの姿はなく、急いで服を身につけ、大浴場を出る。ロビーではメイアルが待っていたかもしれないし、待っていなかったかもしれない。待っていたなら、真っ赤な顔をして、「あきましたよ…」とかごの中の女用の札を出してメイアルに風呂をすすめただろう」
[フィーとレイが食堂に入ってくるのを見れば、おはようの挨拶]
あれ・・・筋肉痛か?
[フィーの歩き方が若干おかしければ、そう尋ねただろう]
[リッカに食事を作ってもらえたなら]
特にせがんだつもりはなかったのだ。
[手を組んでいただきますを言うと、ウサステーキを幸せそうに口に運ぶ]
んむ。美味なのだ。これ、何のお肉なのだ?
[ウサギと聞けば、飼育されている白いウサギを想像しただろう。やがて食事を終えれば]
ご馳走様だったのだ。
[誰かの見よう見まねでお皿を片付ける]
―客室A―
[アリナは部屋のベッドで眠り続けている。今の時間帯は、朝のようだ。
ちなみに食事に関しては、あの時に飲んだ蜂蜜生姜湯以外、何も口にしていない。
暫くすると、アリナはおぼろげながらも、ベッドの中で目が覚める。]
う〜ん、よく寝た。でも…お腹はまだ、すいてないや。
[アリナは今の所、空腹感等の食欲が全くないようだ。]
−客室G ベットの中−
[ストーブがよく燃えたぬくぬくとした部屋で目を覚ます。目を覚ましたはいいものの、半分夢うつつでぽやぽや ぬくぬくとベッドの中でまどろんで]
はぅぅ。こうしてるときもちいいのです〜。
ママに起こされないとこういうところで好き勝手できるからいいのです〜。
[昨日は起こされないせいで寝坊したとぼやいていたことも都合よく忘れて。にふふ、と笑い寝返りを打てばぎいぎい音が鳴るような鈍い痛みが全身に走って]
あいた!たたたた…
なにこれ。あ、昨日のスキーのせいですかぁぁぁ。
[そういえば帰りからすでに腰が痛かったもんなぁ、などと考えながらまだベッドの中でぽやぽや]
[やがて食堂を出ると、入浴準備したユーラスを廊下で見かけ]
(確か、昨日ウィルの車で同席した人だよね)
おはよう
[すれ違いざまに挨拶をかわした。その後大浴場で何があったかは知らない]
・・・昨日の変な建造物でも見に行こうかな
[食後の散歩に、ぶらっとかまくら見物に出かけていく]
そうだ、着替えるついでに、シャワーでも浴びておこうかしら。
[アリナはそう言うと、部屋の中にある浴室へ向かい、服を脱いでシャワーを浴びに行った。]
[部屋へ一旦、入浴道具を置きに戻り、食堂に向かった。食堂へ向かう途中、誰かに会えば挨拶しただろう。]
『まさか、風呂でメイアルさんに会うとはな…。』
[よほど、予想外に風呂場でメイアルに遭遇したのが、ショックだったらしい。食堂からは、リッカが作ったウサギ料理のいい香りがしてくる。途端にぐぅ〜とお腹がなりはじめる。]
おはよう。
[と、そこに人がいれば*声をかけただろう。*]
[アリナは今、客室内の浴室でシャワーを浴びている。]
とにかく、スキーでは転ばずに済んで、良かったわ…。
[暫くすると、アリナはシャワーを浴び終える。この後、先程まで来ていた服ではなく、新たに用意した衣類に着替える。]
−回想 前夜−
[大浴場を覗いてお風呂いいですか?と問いかければ ベアトリーチェから快い返事。服を脱いで扉を開ければ、窓の向こうに広がる見事な雪景色]
うひゃあ!綺麗ですねぇ〜
[そう言うとそっとつま先から湯船に浸かり、寒さと慣れぬスキーで凝ってガチガチになったような体を伸ばし ぐぐーーんと伸ばせばじんわり暖かさが沁みて。ベアトリーチェがリッカをごしごし洗ってあげるのを微笑ましく見たり。
レアンダに「お風呂からあがったらかまくらで鍋と酒をどうだい?」と声をかけられれば]
ぜひ!お願いします〜!!
[目を輝かせて答えて。ベアトリーチェとレアンダが雪見大福で闇鍋の話をしてるのをけらけら笑いながら聞いたり。ベアトリーチェのシロガネへの視線の意味には全く気づかずほへ?として見たりして]
/中の人/
まさか大浴場が1つだったとはー!!
ってことで、何か変なことになってしまってごめんなさい。
えへへへへ。
難しいなー。うん難しいー。
[傘を差したまま雪の積もった屋敷の庭を歩き。一歩歩くごとに白い絨毯の感触が心地よい。やがてかまくらの前に来ると、少し変わった匂いが漂っているのに気づく]
んむ?入り口から中に入れるのか・・・
ノックしても中まで聞こえなさそうなのだ。
[そっと中を覗き込むと、鍋や瓶が散乱しているのが見え]
誰かが住んでるみたいなのだ。守衛さんの駐屯所かな?
[不思議そうに首をかしげた]
にはは〜リュミエール嬢〜よろしくですよ〜
VIPは何をすればいいかわかりませんけどね〜
[と、同じように昨日バートンに渡された小型無線機に喋りかけつつ]
教えるのは構いませんが起きないとできませんよ〜。できませんね〜
[でも自分もごろごろしている]
−回想 大浴場−
[洗い場で犬耳と首輪に気づいて「これじゃ頭も洗えない」「メェイィィィ」と叫ぶレアンダにきょとんとして]
あれ?このわんこ耳、レアンダさんの趣味じゃあなかったんですか?
昨日の朝目が覚めたらレアンダさんとお揃いで私もわんこ耳ついてたから…てっきりレアンダさんが私にもつけて下さってたんだ〜やだレアンダさんってば見かけによらずお茶目さん☆なーんて思ってたんですけど…
メイ姉さんの仕業?!しかも鍵付き?!
あは、あはは、そうですよね〜〜〜
[全ての謎は解けた、といわんばかりにけらけらと笑って。シロガネが「サイフェスさんにも」と言うのを聞けば]
えへ。実は私がサイフェスさんにわんこ耳のことを聞かれた時に「レアンダさんが〜」って話しちゃったから…そのせいかもしれないです。
サイフェスさんには私から…ま、いいかぁ。
[訂正しようかどうしようか迷ったがたぶん訂正はせず。単純に勘違いのが面白そう?と思ったのか面倒になったのか。]
[アリナは服を着替え終える。この後、部屋から出ることにする。]
…さてと、どこへ行こうかな…。
[アリナは移動場所を考えている。]
[ベッドの中でごろごろして夕べのことを思い出してると無線機が鳴って]
あ、サイフェスさん、こんにちは〜。
サイフェスさんもまだごろごろしてるんですか?
ぬくぬく気持ちいいですよねぇ。
ジャグリングは私にもできるかなぁ?起きた時ってそうですよね。っていうか無線で教えてもらうのは無理かも?
教えてもらうといえば…なんだか昨日のスキーの時といい、サイフェスさんにはお世話になりっぱなしで申し訳ないですよ〜。
-回想:朝、自室-
[様々な小鳥のさえずりが聞こえる。その心地よい自然の目覚ましにうっすらと目を開けると一気に覚醒する]
ん…んあぁ…よいっしょ。
[…は体を起こすと、寝間着からパーカーとジーンズに着替える。メイアルがまだ部屋に居るが寝ているし、そもそもそこまで気にする奴じゃないと踏んでいる]
さてと、今日も元気に行きますか…
[…はそう呟くと部屋を出た]
にはぅ〜ははふぅ…寒い〜さむさむ〜
[もそもそとベッドの上で身じろぎして、やっぱり眼帯をつけただけなので起きているかどうかは判別しにくいだろう。でも起床。
むくりっと起き上がり、体を伸ばして一旦キョロキョロ]
にはは、キール君は早起きさんでバートンさんとラキア君はお疲れさんのようですね〜
[一応小声で起こさないようにそういいつつ、大浴場はあいているのかどうかわからないので、後で確かめてからにしようと一旦長廊下に出る]
-回想:朝ベランダ-
[粉雪がうっすらと舞い降りている。一瞬の寒気にブルッと体を震わせると煙草に火をつける]
粉雪…ね…
[…は思うところがあるのか空を見上げつつ一服。
それを終えれば食堂へ朝食を取りに行くだろうか]
―客室E―
痛…
[いつも通りゆっくり手をベットサイドの眼鏡に伸ばしてみたけれど、腕全体に鈍い痛みが走った]
いたた…うーん、昨日、いきなり動きすぎたからなぁ…。
[そのまま起き上がる気力もなく、しばらくシーツにくるまっていると>>27 ユーラスは風呂に行くという]
…うーん、僕、もすこし寝てる。
後で行くよ。ごめんね。
[実際、身体が痛んですぐには起き上がれそうになかった]
おはよう〜ですよ〜リュミエール嬢〜今日もお綺麗ですね〜
いえ〜。無線機越しじゃ見えないですけどね〜
私は起きたです〜。まったりまったりベランダにでもいこうとしておりますよ〜
練習すればジャグリングも料理もスキーもきっとできるようになりますよ〜
無線越しで教えるのはさすがに無理ですけどね〜無理無理〜申し訳がらずに教われるものは教わったほうがお得ですよ〜。得なのはいいことで〜す。
[無線を通じても陽気な声が響くだろう]
-回想:食堂行きロビー経由-
[…は階段をたたったたっと言ったペースで降りると、ふと浴場への通路の方に目を向ける]
まっ、飯後でもいっか。
[…はそう呟くと食堂へ向かった]
-了-
[アリナは今、2Fの長廊下を適当にうろついている。]
…運動する気力はないし、お腹はまだすいていないけど、これからどうしようかな…。
そういえば、まだ参加者とそんなに多く会ってないわね…。
[アリナはそういいつつ、この場での人の気配を感じ取れていないようだ。]
(あっ、時計すんの忘れた。
後でも良いけど、そーすっとずるずる忘れんだよな俺…)
[…は食堂に向かう足をぴたっと止め。また再び階段を上り長廊下へ]
―客室E―
*********
[しばらくシーツにくるまり、まどろんでいたけれど
さすがに腹がすいてきた]
……そういえば、僕、昨日飯食ってない…。
[身体が痛むのでぎこちなく着替えをすますと、食堂に向かうことにした]
/*
てか、回想領域じゃないようなところまでしちゃったような気がするけどそれはスルーね。
と、ここでアリナに絡みにいってみる(ぉ
*/
―長廊下―
にははは。食事にしましょうか〜浴場にいきましょうか〜。どうしましょうか〜どうしましょうね〜
[なんていいつつ、足はベランダに向いていたが、廊下を歩いているまだあったことがない人がいて]
>>57 アリナ
にゃははは〜。おはようで〜す。ここにいらっしゃるということはWSCの方ですか〜?ですよね〜
私はサイフェスさんですよ〜。WSCの人ですよ〜
[と、やはり最初にあったとき毎回しているように、手をアリナに向けて差しだして素早く動かすと、ぱっと花が出てきてそれをそのまま渡す]
―長廊下―
[頭をボリボリ掻きながら、廊下を歩いていくと
前に人がいるのがみえた]
えーと…。おはようございます。
[サイフェスと名前の知らない女の子だ]
[とりあえず挨拶をすまして、二人のやりとりを黙ってみている]
―長廊下―
[この時、一人の人物がアリナの目の前に現れる。]
お、おはようございます…。
こちらこそ初めまして。アリナというものです。どうぞよろしく。
[その人物の奇抜な格好や怪しいしぐさに顔をひきつらせつつ、挨拶と自己紹介をする。]
郵便受けはきっと屋敷を外に出た直ぐその辺にあるのじゃ
今日、中を見ればスキー場からのチラシが入ってるだろう
内容は以下の通りじゃ
「スキー場一日総点検の為に今日はスキー場を閉鎖致します。
お客様は何卒御理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、翌日からは通常通りのオープンを致しますので
是非、また当スキー場へと足をお運びください」
わしにはなんのことかさっぱりじゃがまぁよい
それではミンナ楽しむのじゃ
−回想 昨夜・かまくら−
[大浴場から出ていったん自室に戻り、かまくらへと向かうようにロビーに出れば バートンに話しかけられ立ち話をして。その時に談話室や食堂でも賑やかな話し声が聞こえて]
o0(わぁ、明日は一緒になりたいなぁ。でも今はかまくら☆かまくら)
[そう思いながらかまくらへ向かえば、メイアルが鍋をでん、と構えてちびりちびり飲み始めていて]
うわぁ。いい匂い。それにあったかいです!
かまくらってほんわかして素敵ですねぇ。
[初めて入るかまくらにわくわくしてきょろきょろ見回して。未成年だけどちょっぴりならいいじゃないか、とお酒を勧められて]
えへ。実はママに内緒でパパと一緒に隠れて晩酌を…
[なんて言いながら鍋をつついたり、お酒を酌み交わしたり。メイアルやレアンダ、ベアトリーチェ、シロガネもいたかもしれない。]
−回想 昨夜・かまくら−
[鍋がリッカが獲ってきたうさぎ鍋だと聞けば]
ほぇぇ。リッカちゃん狩までできるなんて…ほんとに…すごいっ!うさぎって初めて食べるけど美味しいものですね〜
[はぐはぐと鍋をつつき、リッカが人狼、と自分で言ってたのをなんとなく思い出しながら。5年前のことは父からも何も聞いていないらしい。
お姉様方がお互いにいじりあうのをけらけら笑いながら見たり飲んだりして。そうして夜は更けて…]
−了−
[ぎこちない様子なアリナも気にせずに陽気にしながら花を渡しつつ、手が空いたら様々な色のガラス玉を指の間に挟んで手を握ったり開いたりする間に配置を自在に変えつつ、声を掛けられたので振り向き]
おやおやフラット君ではないですか〜。おはようですよ〜おはようです〜。昨日の疲れはとれました〜?
-長廊下-
[階段を上りきるとそこにはフラットとサイに知らない女の子の姿があったのだろうか。誰もいなかったらそのまま腕時計を身につけるために部屋に戻るだろう]
よっ、おはよ。フラット、サイ
[…は取りあえず見知った二人に挨拶した後、女の子の方が向き直っただろうか]
んーと、君は誰かな?
俺はウィリアム。まっ、ウィルでかまわねーけど
[かまくらから屋敷に戻る途中、郵便受けの下に何か紙が落ちているのが見える]
何だろ?
[拾ってみると、内容はスキー場点検のお知らせ]
日付は・・・今日?
みんなに伝えるのだ。
[屋敷内に入り、会った人にはそのことを伝えていくだろう]
―長廊下―
>>66 おはよっす、ウィル。
[ウィルも交えて、少し廊下が賑やかになった気がする。
僕も女の子に挨拶することにした]
えーと、僕はフラット。です。
…これから食堂に行くんだけど、もうご飯食べた?
[その場にいたウィルとサイフェスにも視線を送って]
[サイフェスという人物のほかに、WSC関係者と思われる人たちが数名現れる。
アリナは、新たに出現した人たちに挨拶と自己紹介をする。]
おはようございます。
初めまして、私はアリナと申します。
どうぞよろしくお願いします。
にはは〜ウィリアムさんもおはようで〜す。ウィリアムさんやフラット君もアリナ嬢とあっていなかったのですね〜一緒で〜す。一緒一緒。
[手はやっぱり勝手に動いてガラス玉を手遊びしている]
そうですか〜。フラット君まだお疲れですか〜。バートンさんやルキア君もそのようでしたからね〜。
お風呂はですね〜。大浴場があるらしいです〜。ですが一つしかないので男女と時間を決めたほうがいいだろう〜とエリク君がいっておりましたね〜
[…はアリナと名乗った女の子を軽く眺める感じに見ると]
オレンジにあってんな
[と、気軽な感じに言っただろうか。多分、マフラーと帽子のことを指しているのであろう。そして、フラットが食堂へ行くと聞けば]
あっ、俺も食堂行くとこだったんだ。一緒行こうぜ。
[そして、アリナの食欲が無いと聞くと顔をしかめ]
ん〜軽めのものでも何か食べといた方がいいぜ?
[…はといった後に朝食って大事だしな。と付け加えただろうか]
― 屋敷内 ―
[階段の上から声が聞こえて、そちらへと向かう。そこに集まっている人たちに目を向け]
んむ?昨日食堂で見かけた人だ。確かアリナさん・・・だっけ。
[記憶の糸を辿った後、みんなに向かって挨拶]
おはよう。何話してるのだ?
あ、今日はスキー場はおやすみらしいのだ。
[手にしたチラシをみんなに見せながら告げた]
>>72
おや…食欲が全然ないとは…
.o0(アリナは具合でも悪いのかな)
[>>74ウィルの言葉には同意し頷くだろう]
うん、軽めの野菜ジュースとかでもいいと思いますよ。
ジューサーありましたしね。
[>>73ガラス玉を不思議そうに眺めながら]
サイフェスも行く?
…お風呂は、えーと、後でいいかな?
[間違って入ってしまったら大変なことになるなぁとか思いながら]
[サイフェスが「大浴場が1つある」と言った。アリナはそれを聞いて一言ぼやいてみる。]
…大浴場、か…私もそのうち入ってみようかな…。
[この後、ウィリアムがアリナに向けて一つ忠告をする。]
そうですか…では、一緒についていくことにしますね。
まだ会ったことない人もいるのだ。
バートン:企画者。多分申し込みとかで会ってる。同室
ウィル:何度か車に乗せてもらった。スキーで助けてもらった
エリク:最初に雪中から救助したもらった。親切なメイドさん
レイ:なぜかさんづけ。同期入会で知り合い。駐車場で軽く挨拶
フィー:レイと一緒に知り合った。デジカメいっぱい。写真撮ってくれるらしい
サイフェス:器用なマジシャン。花出したり料理作ったり。同室
リュミエール:駐車場と屋敷玄関で会った。勝手に戦友に認定。
ラキア:荷物運んでもらったり、スキー場のリフト降り場で助けてもらった。同室
ベアトリーチェ:車に乗せてもらった。部屋割りとか仕切り屋さんで頼れる人。
アリナ:食堂で見かけた。世界情勢とか無茶フリした覚えがある(汗
フラット:駐車場でカイロあげた人。数少ないボーダー。昨日の帰りは一緒にウィルの車で帰った
リッカ:野ウサギのご飯作ってもらった。スキーが上手で足も速い、何となく不思議な人
レアンダ:屋敷の玄関で声かけられた。今度軽トラの荷台に乗せてもらう約束
ユーラス:昨日ウィルの車でフラットと一緒に同乗した人
メイアル:知らない
シロガネ:知らない
―回想・かまくら―
[湯上りで髪も湿り気を帯びたまま、玄関先のかまくらへと向かった。
メイアルの用意した肴に目を輝かせながらちょんと席につく。
ベアトリーチェに勧められるまま、酒をお猪口で受け取り、
同じ年頃のリュミエールと一度目を合わせて悪戯っぽく笑み、
集まる皆で乾杯をしたかもしれない。]
……はふ。
ふわっと香りが広がって美味しいのです。
[一口飲んでそんな感想を漏らしていれば、
幾許もしないうちに、ほんのりと頬が桜色に染まっていくだろう。
気分が良くなってきたのか勧められる杯を快く受けて、
長々と続く夜の宴を愉しんで過ごした。]
[それから再び目を開けたときには既に陽が高く、
場所もかまくらの中ではなく宛がわれた部屋の寝台。
ぱちぱちと瞬きして状況を確認しようとするが、
かまくらで飲んだ後の記憶がすっぽりと抜け落ちていた。]
……あ、あら?
[ゆっくりと身体を起こしてみる。]
…気分は悪くないですし…、えぇと、……
あの後……疲れて寝てしまった、の……?
[憶測で言葉を紡いでみればそのような気もしてきた。
取りあえずはそういう事にして何時も通り身支度を整えると、
当ても無く屋敷の中を*彷徨い始める*]
-回想:本日朝のベランダ-
[煙草からあがるゆるりとした煙は戦の始まりを知らせる狼煙だろうか。その煙草をゆっくり口に運ぶ。銘柄は皮肉にもHOPE。これから起こることに希望などあるのだろうか?]
粉雪…か…
[粉雪の神隠し…この屋敷に残された怪談話の一つ。
くしくも降っている粉雪に天の配剤を感じた]
食欲がないのはよろしくないですよ〜。ないですね〜。
せっかく来たのに体が悪くなるのはよくないのです〜自愛するのがいいですよ〜
疲労なのでしょうか〜。熱があるのでしょうか〜
[といいつつ首かしげてアリナを見る。でも見た目だけではわからない。でもやっぱり手は勝手にガラス玉をジャグリングしたりしている]
フラット君もアリナ嬢も機会があれば大浴場に入ればいいですよ〜
[そして食堂への誘いの言葉には]
私は少しベランダで景色をみてからいくことにしま〜すで〜す。
[などいって食堂にいくのに別れてすたすたとベランダへと]
[…はアリナが着いていくと言えば。白い歯を出してニカッと笑って]
そうそう、そうでなくちゃな
[と、そこにキールがあがってきたことに気づき。チラシを見ると]
あぁ〜そーいや昨日、フロントでそんなこと書いてあったなぁ…
[…は記憶の糸を手繰り寄せただろうか]
[キールがチラシを持ってこの場に現れた。話によると、「今日のスキー場はお休み」だそうだ。]
お知らせご苦労様です。
[アリナはキールに向けて軽く一礼をする。]
[>>80 アリナの言葉にこくりと頷き]
>>81うん、わかった。サイフェスは、後でね。
うーん、しかし、今日はお休みかなぁ…。
[複雑な表情]
[…は記憶の糸を手繰るうちに、もっとも重要なことを思い出したように]
あっ、そうそう俺たち食堂に行くんだったよな
さっ、いこうぜ!
[…はベランダに行くと言ったサイを見送り先駆けて食堂へ向かっただろうか。結局、腕時計はどうなるのかは知らない]
―ベランダ―
寒いですね〜寒いです〜。でも綺麗です〜いいものです〜。朝日があればよかったのですがね〜。残念だ〜。残念です〜
[粉雪がしんしんと降っている。雨音のようにやかましくなく無音で降っている。
ベランダに来る途中、キールがスキー場は今日は使えないと遠くから聞こえたが、この分だと関係なく無理だろう]
降らないと積もりませんものね〜
それにしても降ってますな〜。降ってますね〜
[と寒かろうが陽気にしているが。何か思い出したのだろうか。空を見上げたときの...の口はいつものような陽気な笑みを*浮かべてはいなかった*]
[この後アリナは、サイフェスをこの場で見送った後、他のWSCメンバーと共に食堂へ向かうことにする。]
サイフェスさん、いってらっしゃい。
…さてと、食堂へ行かなくちゃ…。
>>89
[小さい子に慰められて、なんだか恥ずかしい]
う、うん…キール、どうもありがと。
そうだよね。
今日は屋敷で遊ぶかな。雪だるま作ったりとか、さ。
[少し気分がよくなったようで声は*明るく*]
-食堂-
[先駆けて食堂に入ると食事中の人物が幾人か…]
おっ。おはよ〜
[…はフィアナ、レイ、ユーラスの一団を認めると近くに座った。その辺に積んであったパンに手を伸ばして齧りながらフィアナとレイを見て昨日のことを思い出しただろうか]
[フラットの声が明るくなってにっこり]
雪だるまか、いいね。みんなで大きいの作るのだ。
ボクはさっき食事すませたのだ。いってらっしゃい
[食堂に向かうウィルとアリナ、フラットに手を振った]
確か本がいっぱい置いてあったはず。あそこならきっとお料理の本もあるのだ。
鍵かかってなかったってことは、自由に開放されてるってことだよね。
[屋敷内散策中に見つけていた書斎の扉を開けて、中で初心者用の料理本とスキー本を探す。誰か入ってくれば、本を隠しながらも挨拶を*するだろう*]
/*
登場で思いつかず重過ぎのシリアスで入ってしまいましたが
あんなものいつでも忘却出来るはずなんで気にせず
各自のネタでがーんと赤やっちゃってください。
俺基本は合わせますんで。取りあえず一番乗りしづらいのかなぁ?と思い先走ってみました。
まぁ、とりあえずこれからよろしくです
*/
―食堂―
[アリナは他の人に付いていき、食堂へと移動した。
食堂内を見たところ、既に先客がいるようだ。アリナは空いている席に座ろうとするが…]
…あれ、何だか、ふらふらする…。
[次の瞬間、アリナは急にめまいを起こし、食事をすることが出来ずにその場で*倒れてしまう。*]
-回想:昨日スキー場にて-
[フィアナは少し動揺しているように見えた。もっとも無理は無い。少女と言って差し支えない子供にお姫様抱っこされてゲレンデを滑るというのは一般的には普通じゃない。まぁ、リッカに関してはメイアルほどじゃないにしても理解のある古参組の俺でも時々驚かされるのだが]
レッスンやるかい?
[そう言うと彼女は落ち着いてきたように見えたが何を思ったか再び頬が赤くなっていく。感情のハイウェイ。また落ち着いてきた所で]
「んー…そうだな。一本だけでもやりたいな。お願いできるか?」
[と問われ。頷く。そこにパノラマを下りてきたレイにも声をかけて第五リフトに行っただろうか]
[フィアナとレイを二人組にして後からリフトに乗らせる。万が一、リフト降り場でトラブった場合には先に下りている方が助け易い]
ご苦労さんです
[…は監視員のおじさんに軽く労いの言葉をかけるとリフトに乗る。一人ゆられつつこれから教える二人のことを考えていた。レイはあまり恥じらいの無い元気な女の子といったところだろうか?サングラスが似合うと褒めた時の反応を思い出す。そしてもう一方はフィアナ。大きいか小さいかといった時に、スタイルが良い部類なんじゃないのか?と特に他意は無く言ってみたが、結構狼狽えていたような気がする。結構、タイプは違う二人なんだなとその時…は思った]
-回想:スラローム-
[リフトを下りて直ぐ続いてくる二人を待つ。二人が揃ったところで少し考えた後、二人に言っただろうか]
まず、脱初心者ならパラレルね。これ基本。
[…は身振り手振りでパラレルのコツを教えてみただろうか。まずは先にレイを滑らせる。レイが滑っていく様をじっくり見つつも、ちらっとフィアナの方を伺う。背が高くスリムだ。背筋も悪く無い。これがウェーデルンでバリバリに滑っていけば様になるだろうなーと思いつつ。レイが指定した場所まで辿り着いたのでフィアナを促した。]
[取りあえず二人の滑りを見終えてレイにはレイの問題点をあげると、これもまた身振り手振りで説明しただろうか。そしてフィアナには体重移動というより荷重について説明する]
じゃ、二人ともいっといでー
[今度は二人同時にいかせる。しかし、ほどなくしてフィアナが転けた。スキーが外れた所を見ると派手に転けたようだ。直ぐ、近くへ滑り降りただろうか]
大丈夫か?
[と聞くと、彼女はたははと笑って]
「やっぱなかなか上手くいかねえなあ。」
[と言っただろうか。取りあえず大丈夫そうなフィアナの笑顔に安堵しつつ、ほどなくしてレッスンを再会し、滑り降りるに至った。個人的にも充実したレッスンが出来ただろうか]
-回想終了-
[突如、がばっと身を起こして]
うわっ、思いっきり二度寝した!
今何時っ!
[時計を見ると、キールが起きる気配を感じてから大分時間が経っていて。見回してみると、サイフェスももう居ない。まだ寝ているバートンを叩き起こして、状況を確認。一緒に大浴場にでも行こうか、という話をして。]
-食堂->談話室-
[ぼんやりと昨日のことを思い出しながら談話室に移動した。談話室に先客がいれば挨拶をしただろう]
-回想:大浴場-
[大浴場に向かうと、そこにはベアトリーチェがいた。ベアトリーチェは「洗ってやる」と手をわきわきさせながら近寄ってくる]
や、やめるのだ〜。洗わなくていいのだ〜。
リッカはただお風呂に入りにきただけなのだ〜。
ぎゅう・・・・・・
[ベアトリーチェが無理矢理押さえつけてくる。
無理に振りほどこうとすれば、きっと怪我をさせてしまうので振りほどけないでいた。ベアトリーチェもそれを解ってやっているのだろうか]
うう・・・・・・。ベアトリーチェはさどなのだ。
[そうこうしているうちにほかの女性陣もやってきた。みんなで湯船につかりながら、しばらく談笑していただろうか]
[…パンを齧りながらそんなことを思い出していた時に少し鈍い音がしたのだろうか。とにかく、現実にお呼出を喰らう。ふっ、と見渡すと引かれてる無人の椅子。近くに倒れている人影]
おっおい!人が倒れたぞ!
[…と食堂全体に通る声を放つと倒れている人に駆け寄っただろうか。近くに行くとそこにはさっき会ったばかりのアリナの姿があっただろう。しゃがみ込み、肩を抱いて上体を起こすことに成功したならば呼びかけるだろう]
アリナ!大丈夫か!?おいっ!
[…は軽く揺さぶりで覚醒を*促そうとするだろうか*]
少女 リッカは、ここまで読んだつもりになった。 ( B45 )
−自室(客室G) ベットの中−
ほにゃぁ…
いちごのタルト…ぐふ。モンブランもだいすきですぅ…
むにゃむにゃ…あーん…
[ガチッ!と歯を噛み締めて はっと目が覚める。ぬくぬく うとうとしているうちにまた寝ていたらしい]
はうっ!やだもういくらなんでも起きるのですよ。
さすがにお腹が空きましたぁ…
[さっきの夢のせいかお腹がぐぅと鳴って。筋肉痛のからだをあいたたたと庇いながら着替え、食堂へ向かう]
-回想終了-
『えーと・・・。そのあと、かまくらで鍋をつついて・・・そう、酒盛りに発展しつつあったから部屋に戻ったのだったかな?』
「おっおい!人が倒れたぞ!」
[食堂の方から聞こえてくるウィリアムの叫びで、ぼんやりとした思考を中断した。食堂の方を見やると、アリナがウィリアムに抱えられているだろうか]
あ〜。ん〜・・・。部屋で寝かしつけてくるのだ。
女の子の一人部屋だから、リッカが連れて行くのだ。
ウィリアムはゆっくりご飯を食べているといいのだ。
[そう言って...はアリナが目を覚をさまさなければお姫様抱っこで部屋まで抱えていくだろうか]
[食堂に入ろうとすると中からバターンという音と「人が倒れたぞ」という声がして何事かと慌てて小走りで中へ]
ど、どうされたのですか?ほえぇぇ…。
[初めて見る若い女性が倒れていて。ウィルが抱き起こして声をかけているだろうか]
だ、大丈夫ですか?!
[あたふたと傍に寄れば、リッカも気づいたのか談話室から近づいてきて。「部屋で寝かしつけてくる」と小さな体で自分より大きな女性をあっさりと抱えあげるなら、その姿にびっくりするだろう]
[こっそり背中を向けて無線を取り出して]
はうぅ。食堂でアリナさんが倒れてるのです。
どうしたものか…迷ってしまう優柔不断な私なのでした…。
サイフェスさんのあっけらかんとした陽気さと決断力が欲しいのです〜
[自分の無力さに はふぅ、とため息をひとつ]
/中/
すごく動きづらい……うん、確定RPは気をつけなければならないとは思うけど、離席してる時に動かす分には、多分、それなりに確定させちゃっても仕方ないというか、そっちの方が動かされた人も次の動きを決めやすいんじゃないかな、と思うけれど。
更にこの村、普通の村よりも回想が多いから、そこからの流れで同じ時間軸で動いてるのが誰だか判らなくなったりとか。むうー。
俺は基本的に議事進行と平行した時間軸でしか動かない人間だから、誰に絡んでいいのかっ。
/中/
はっ。上の俺の独り言は、別にリッカさんの動きに向けられたものじゃないからねっ。
俺が何だか動きづらいと感じているってだけの話っ。
うーんうーん、RP村スキル低くて申し訳ないー orz
-食堂->ロビー->長廊下->部屋A?-
[アリナが目を覚をさまさなければアリナの部屋まで連れて行っただろうか]
あ〜。おはようなのだ〜。食堂にリッカの作った料理がまだいくらかあると思うから、おなか空いたなら食べちゃってもいいのだ〜。
[道すがらすれ違った人がいたなら、...はそう告げただろう]
― 書斎 ―
・・・んむっ?
[本棚の一角、広い棚にぽつりと置かれた本に目を止め、何気なくぱらぱらと捲っていたのだが、気づくと相当時間が過ぎていた]
料理の本を探していたはずなのに、いつの間にか没頭してしまった。恐ろしいトラップなのだ。
[本に書かれていたのは、屋敷にまつわる噂話。お家騒動から離れ小屋に閉じ込められた当主の怨嗟の声が聞こえるとか、屋敷に行くと言ったまま行方不明になった人たちの話とか]
こ、こんなのただの作り話だ。怖くなんてないのだ。
[夜にでも部屋で続きを読もうと、貸し出しメモを作成して書斎の机の上に置くと本を手にしたまま書斎を後にする]
[食堂へ行く道すがら、バートンと会話をして]
……バートンさんは、料理とか出来るの?
「まあ、それなりに〜?」
……そっか、なんかウィリアムさんも似たような事言ってたなー。
独り暮らししてたから、それなりに覚えたって。
「うん、僕もそんな感じだねっ」
[そして食堂について、先に居たウィリアムやユーラス、レイなどの人たちに挨拶をして。バートンと一緒にキッチンに作り置いてあった肉料理をもらって、皆と食事をして。]
[>>107で今食べているのがリッカさんの作ったものだと教えられていたから、]
んー、やっぱり料理は出来るようになった方がいいのかなあ?
「そうだね〜、出来るか出来ないかで言ったら、出来た方が便利だとは思うよ〜。自分の好きな物が好きな時に食べられる様になるしね」
でも家だと別に自分で料理したりする機会がねんだけど。
「親元に居るとそうだよね〜、まぁ急いで覚えなくても、覚えようという気持ちさえあれば大丈夫だよ」
[──出来た方がいいかな、とは思うがあまり積極的に覚えようという気持ちは、あるのかないのか。取りあえずバートンには曖昧に返事をして、今後機会があれば料理にも挑戦してみようかな、と思いつつ食べ終わり、使った食器をキッチンに戻した。せめて料理しない代わりに、と、バートンと一緒に調理機器や食器を洗いはじめる]
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