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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんか人狼出たから集まれってよ。
バートン がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
バートン は ただの人 になれるよう、天に祈った。
とまぁ、それはまた後の話で…
今は皆、スキー場へと向かっている頃であろう
幸いなことに天気は快晴。風もほとんど無い。積雪も充分なはず…
とスキー場はベストなコンディション!!
おっと、こんなこと言ってる間にスキー場に人が現れそうじゃ
そうなる前に儂は姿を隠すとしようでは無いか!!
その前に改めて纏めサイトを張っておこう
http://melon-cirrus.sakura.ne....
ここに全てが記されておるぞ
★☆★☆【記号関係】☆★☆★
確認の意もこめて…ただし強制でもなんでもないぞ
共通認識が有ると便利だと思うからじゃ
ト書き [ ○○ ]
退出記号 *○○*
場所表記 −○○−
表ログPC独り言 『○○』or (●●)
それとスキー場についたら自己紹介カードに記入してくれると嬉しいのじゃ
■1名前+年齢
■2職業
■3その他の設定色々
■4出没時間
あと最後に!!この村は………
【初心者、上級者問わず大歓迎じゃ】
人数足りないかもしれないので飛び込みLOVEじゃ
みな、我と一緒にDIVEして青春の汗を流そう!(違
それでは皆の者、さらばじゃ!
村の設定が変更されました。
ゲーセン店員 アリナ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
ゲーセン店員 アリナ は ただの人 になれるよう、天に祈った。
[…は電車に乗って、スキー場近郊の駅にたどり着いた。
腹部には、貴重品が入った赤いウェストポーチを装着をしていて、手には黒い大型の旅行用バッグを持っている。
ちなみに今回の旅行で使用することになる、レンタル用のスキー用具一式は、宿泊場所へ到着した後に受け取る予定である。]
ふぅ…やっと駅に着いたわ。
…あ、あんな所にシャトルバスが停まってる。早く乗らなくちゃ。
[…は、駅の近くに停車してあるシャトルバスに乗って、目的地であるスキー場へと*向かった。*]
レンジャー ウィリアム がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
レンジャー ウィリアム は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[…は自販機から缶珈琲を取り出すと再び車に乗り込んだ。
最近、購入したばかりの愛車はalfa159のスポーツワゴン。
自分でも贅沢だと思ってしまうが、これから先、十年以上は使っていくことを考えれば多少の贅も許されるだろうか?]
さて…スキー場まであと20分ってとこかな?
[…はコーヒーを一口啜るとアクセルを*踏み込んだ*]
ということでへっぽこ企画人WhiteDingoです。
中身バレ防ぐこと考えるなら女で入村した方が良かったんですがねw
やっぱり企画人で一番、時間取れる人間だと思うんで
ストーリーをひっぱっていけそうなキャラにしました。
中身バレなんて大したこと無い無いww
高校生 リュミエール がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
高校生 リュミエール は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
[なにやらガイドマップを覗き込みながら歩く人影。赤い毛糸の帽子を被って大きなリュックを背負い、こども用のそりをずるずると引きずっている]
えーと、駅に着いたら…
ほむほむ。次はスキー場へのシャトルバスに乗るのですね。
えーと…バス乗り場は…と。
[きょろきょろと見回してハッとして]
あ。あった。あれですよね?あれで…って…
あ!あああ〜!バスいっちゃう!
待って〜待ってください〜!
[小走りになってそりをがらんがらん音をたてて引きずって。あたふたとバスに駆け寄るが間に合わずバスは出発してしまい]
あーあ。いっちゃったですよ。
…ま、バスはまたすぐ来るですよ!
[あっさり諦めてベンチに腰掛け、帽子とお揃いの毛糸の手袋をはずすとポケットからキャンディを取り出し、ぽいっと口に入れて。もぐもぐとしながらわくわくしたように*ガイドマップを覗いている*]
/*
お邪魔しますです。まったり遊ばせてもらいますね。
空気読めない奴ですがよろしくお願いします〜。(ふかぶか)
後半参加できないかもなので共鳴希望させてもらうですよ。
相方さんにおんぶにだっこ…なんて、ね、狙ってないんだからね!///
(ただ共鳴入りになるだけ人集まるか微妙?あはw)
ともかくわくわくです〜。楽しくいきましょう〜
/*
↑のレンジャー ウィリアムのキザっぷりは某黒ディンゴさんと見た!(にふふ)
(全然違ってたらごめんなさいですよ〜(逃))
早いけど中身予想
アリナ=soukaさん
リュミはまだ分からない…
ってか同村したこと無い人も結構居るからなぁ…
全員知ってるなら、ぽこぽこ当てはめていけば良いけど…
/*
RP村WhiteDingoの十か条
1貴方は自重しなさい!!!
2貴方は出来る限り気を配り他人のネタがスルーされていたら拾いましょう
3貴方は設定を超人にしすぎないように気をつけましょう
4貴方は伏線を張る場合は注意しましょう。貴方のRP力では
不発に終わります
5貴方は確定ロールは必ず避けなければいけません
6貴方は今回の村中で一番のKYです。そのことを踏まえ考えて行動しよう
7貴方は第一線の脇役。主役に華を添えることを考えて動こう
8貴方は気障な台詞を吐き過ぎると中バレしますので気をつけよう(ぇぇ
9貴方は一日にこれを必ず二回読みましょう
10貴方は以上のことを少しでも放棄した場合は腕立20腹筋30背筋50
と自分に課題を課したが…村終わるころにリアルで
ムキムキマッチョになっちまうぞwこれはw
P・S 前二発言中人マークいれんの忘れたorz見逃してorz
*/
中学生 ラキア がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
中学生 ラキア は イタコ になれるよう、天に祈った。
- 回想:数日前 -
──っの、もう知らねえっ!
[ガチっと派手な音があがるのも気にせずに、少年は受話器を叩きつけた。そのまま苛立ちを隠そうとさえしない足取りでバタバタと居間に駆け込み、]
かーさん、こないだのスキーの件、俺、一人で行くから!
同意書書いてくれ、あんな親父じゃ当てになんねー!
出張が延びて間にあわねーんだと!
……でも、予定通り今年のクリプレこれでいーから。手軽だし安上がりだろ、宿泊費もレンタル料も無料なんだから交通費だけ出してくれりゃ、俺、勝手に行くし。
[自分の意見を曲げるつもりもなく、不貞腐れたように捲くし立てる少年に──やがて、母親は折れたようだった]
[ここに来るまでのそんな遣り取りを思い返しながら、少年は小さく溜息を吐いた。──父親は学生の頃、スキーの選手だったらしい。その縁で少年もWSCに所属している。ほとんど利用らしい利用はしてこなかったが、それでも少しずつ滑れるようになったのを──今年こそ、父親に見せたかったのに。]
くそ親父……もう知らねー。
[やがて乗っていた電車が駅に着いた。地名を確認してバッグを担ぐ。白い息が空気に消えてゆく様が、自分の心情を表しているようで、どこか寂しかった。その行方から目を逸らすように改札を出、バス乗り場を探す。]
えーと、シャトルバスは……あれ?
……タイミング悪ぃな、今さっき行っちまったばっかりか。
ん。待ってりゃすぐ来るだろ。
[マフラーに顔を埋めながらそう独り言ちて、駅の待合室に足を向けた。温かいその場所に気が緩んだのか、少年はうとうと*し始めている*]
Σ 長っ! ごめんなさ!
そんな訳で(どんな訳だ)参加COしたsoukaなんだけど、色々とキャラ設定を間違えた気がするな! うん!
狼か夫婦になって囁きたいが、霊能者の設定が可愛くてどーしよう。
そんな訳で今の所はイタコ希望ちゅ。
可愛げないキャラとは思うけど、どうぞこれからよろしくー(ぺこり)
村の設定が変更されました。
フリーター レイ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
フリーター レイ は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
[ブランド物のボストンバッグにブランド物の小さなリュック。首には高そうなネックレス。]
おそ〜い!もう!何してるのかしらー!
[駅の待合室で、そう嘆いた。友人と待ち合わせしているのだが、友人はまだ来ていないようだ]
もう!さっきバス出ちゃったのにぃ。また次の待たないといけないじゃーん。
[小さなリュックから携帯を取り出し、メールを打とうとしたが電波が微弱]
ちょっとぉ!電波弱いよ〜!
[と、ぶつくさ文句を言いながら、友人が来るのを駅の待合室の椅子に座って*待っている*]
フリーター レイは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
大学生 ユーラス がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
大学生 ユーラス は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[…は目的の駅に着いたのを確認して電車から降りる]
あーあ。…ったく。なんで俺が…。
[と、ぼやきながら駅のホームで伸びをして、黒いバックを肩に担ぎバス停へ向かって歩き始めた。]
−回想:昨日−
[従兄弟が自宅へ遊びに来た時に一枚の紙をぺらっとみせられる。]
ん?なんだ…これ?これがどうしたのか?
[紙にはWSC「クリスマス休暇前の滑り納め☆」の案内が書いてある。事の顛末はこうだった。「申し込みをしたんだけど、急用ができたので行けなくなった。お前代わりにいってくんねーか?」…はスキーは滑れないからと断ったが、「大丈夫、ちゃんとスノボの板も貸してくれるから。」と押し切られてしまったのだ。]
『そういや、俺もこのWSCに入ってるのに一度も参加したことなかったよなー…。』
[「可愛い女の子もいるかもしれないから、行ってこいよ。」とへらへら笑っている従兄弟に辟易しながらも、しぶしぶ了承して、このイベントに参加することになったのだ。]
[…は目的の駅に着いたのを確認して電車から降りる]
あーあ。…ったく。なんで俺が…。
[と、ぼやきながら駅のホームで伸びをして、黒いバックを肩に担ぎバス停へ向かって歩き始めた。]
−回想:昨日−
[従兄弟が自宅へ遊びに来た時に一枚の紙をぺらっとみせられる。]
ん?なんだ…これ?これがどうかしたのか?
[紙にはWSC「クリスマス休暇前の滑り納め☆」の案内が書いてある。事の顛末はこうだった。「申し込みをしたんだけど、急用ができたので行けなくなった。お前代わりにいってくんねーか?」…はスキーは滑れないからと断ったが、「大丈夫、ちゃんとスノボの板も貸してくれるから。」と押し切られてしまったのだ。]
『そういや、俺もこのWSCに入ってるのに一度も参加したことなかったよなー…。』
[「可愛い女の子もいるかもしれないから、行ってこいよ。」とへらへら笑っている従兄弟に辟易しながらも、しぶしぶ了承して、このイベントに参加することになったのだ。]
[バス停で時刻表を眺めるとバスは出たばかりで、次のバスが来るまでまだ時間が大分ある。]
うー。さみー…。駅の待合所で待ってるか…。
[と、駅の待合所に入っていくと、一人でぶつくさ文句を言っているレイが目に入った]
『あいつも参加者なのかな…。それにしても、朝方まで飲んでたからねみーな…。』
[レイを横目に見ながら、ベンチに座ってふわぁとあくびをしながら、*煙草に火をつけた*]
少女 リッカ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
少女 リッカ は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[駅から出てきた人影、一つ伸びをして]
ふぃ〜。やっと箱から出られたのだ〜。
狭っくるしかったのだ〜。
・・・ん〜。これからどうするのだったかな?
[...はパンフレットを広げ始めた]
[きょろきょろと辺りを見回して]
・・・ん〜。しゃと・・・るばす・・・?
・・・う。もしかして、あの箱なのか?
せっかく箱から出れたのに、また箱の中はイヤなのだ〜。
[パンフレットに目を落として]
『まっすぐに行くと。んん・・・。目測で19マイルくらい・・・。
このくらいなら歩いていけるかな?』
[...は雪道をテクテクと*歩き始めた*]
[…はハンドルを切ると見えて来た景色に小さく口笛を鳴らした]
おっ、あれだな。スキー場ってのは…
[…は駐車場右という看板に従ってハンドルを切った。
雪道にタイヤを取られることなくスムーズに右折をすると
駐車場に入る。適当な所に車を止めるとサイドブレーキを
引き、冷めた珈琲を一口啜るとキーをポケットに入れ外へ出た]
ふぅ〜着いた着いた。って言ってもまだ早いか?
[…はちらりと時計を見遣るとシャトルバスの発着場に目を
移した。そこにバスは無かったが、いずれ着くであろう]
人が来るまで一服すっかな…
[…は煙草を胸ポケットから取り出すと車に寄りかかりながら火を付けた。ふぅーと吐かれた煙は冬の吐息と共に空へ消えた]
皮肉なもんだなぁ…全く…
[…はゲレンデを見遣りながら、ふっと煙を吐いた。
一瞬だけゲレンデは煙の中に姿を消したが、それは一瞬。
再び目の前に現れたゲレンデに目を細める]
本当に皮肉だよなぁ…
/*
ラキアは手慣れてる感じだね。うん。なんとなくだけど。
しかし、人がバラバラだから絡み無し。よって進まないww
みんな〜はやく〜スキー場にこいや〜ww
*/
学生 キール がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
学生 キール は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[パラパラパラパラ
轟音と白い雪を撒き散らしながら、空から黒い影が地上へと降りてくる。やがて地面すれすれで停止した鋼鉄の機体から、何かがぴょんと飛び出る。ぼふっと静かな音を立てて小柄な身体が白き大地へと埋もれた]
んむ、ご苦労であった。
気をつけて帰るのだぞ。
[風と雪を散らしながら空へと飛び立っていくヘリを見上げながらサムズアップ]
さて、と。どうしたもんか。
[雪の中に身体半分埋もれたまま、困惑した表情で周囲を見回した]
学生 キールは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
[やがてパラシュートのついた鞄がふわふわと、身体から一メートルくらい離れた場所に落下]
ああ、忘れてた。よく気が回る。しかしこの状態は何か違うのだ。
りゃっ・・・とおっ
[鞄に必死で手を伸ばすが、雪に埋もれた身体はなかなか思うように動かない。上半身をばたつかせているうちに、ずぶずぶと深く埋もれてしまう]
はあ・・・寒い。お腹もすいたのだ。
[マッチ売りの少女のお話を思い浮かべながら、空を見上げている]
メイド エリク がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
メイド エリク は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
[ぽつねんと、白いゲレンデに立ち尽くす影がひとつ]
さ、さむいです、こわいです、おなかがへりましたっ…!
いくらなんでも、早く着きすぎましたでしょうかっ…。
[防寒には不向きの服を着て、がたがたと震えていると、上空からヘリの音]
…?こんな時間に?
[ぽかんと見上げていると、黒い影がぺっと飛び出してきて、また飛び立っていき]
…???
[とりあえず、その埋もれた物体と目を合わせてみようと]
[近くに人の気配を感カて、鞄に伸ばしかけた身体がぴたりと止まる。平静を装い、作り笑顔を浮かべたまま]
こんにちは。今日はいい天気なのだ。
[雪に胸のあたりまで埋もれたまま、寒そうな出で立ち(メイド服)の人に向かって手をあげて挨拶]
[…は幾分、背丈の縮んだ煙草をもう一回軽く吸うと車の
ドアを開けて車内の灰皿に放り込んだ]
ふぅ、ったく人が来ないな。シャトルもまだだし…
うん?向こうからヘリが…って誰がヘリで来るんだよ…
普通に考えて…
[…は轟音のした方を見遣りながら人らしき黒い影が
落ちる様に飛び出したのを視認]
落ちた…?いや、あの高さなら下が雪だし大丈夫だろうが…
暇だし…行ってみるか…
[…は駆け足気味に落下地点へと歩みを進めた]
[近くに人の気配を感じて、鞄に伸ばしかけた身体がぴたりと止まる。平静を装い、作り笑顔を浮かべたまま]
こんにちは。今日はいい天気なのだ。
[雪に胸のあたりまで埋もれたまま、寒そうな出で立ちの人に向かって手をあげて挨拶]
こんにちは。はい、良い天気でございます。
[ぺこりと笑顔で頭を下げ、手の先にあった鞄と、
埋もれている本人を見比べて]
鞄をお取りするのと、そこからお助けいたしますのと、
どちらがお望みでしょうか。
いまのところ。不都合がなければ、僕の正体は幽霊ということになっております。バイトの一環ではなくて、もともとメイドです。・・・男性メイドって、何か形容詞あるんでしょうか?執事?
manphot、並べ替えれば、phantom、となっております。
[頬に手を当てて考えこむ振りをして]
鞄は後でもいいのだ。
雪中水泳はあまり面白くなかったのだ。もう岸にあがるのだ。
[エリクに向かって手を伸ばすが、助けてくれとは言わない]
[手を伸ばされれば、心得ましたと頷いて、ひょいと引っ張り上げ]
[抵抗されなければ、ぽんぽんと服を軽く叩いて雪など落としながら]
これで宜しいでしょうか?
[鞄を差し出して]
[楽しそうにガイドマップを見ていたがふっと気がつくと体が冷え切っていて]
さ、さぶい!さむいのですよ!
バスはまだ…
って、あ、来た来たきたですよ〜。遅いのですっ
[頬を真っ赤にして白い息を吐きながら立ち上がって。あたふたとかじかんだ手でそりを抱えあげて、ドアが開いたバスに乗り込む]
[…は落下点と思われるところに辿り着いた。
そこで片や子供、片や明らかに場違いな格好をした人に
少し驚きつつも声をかけることにした]
おい、そこのお二人さん。大丈夫かい?
[…は少し戸惑った表情で二人に聞いた]
んむ。
[エリクに引っ張り出され、なすがままに雪を掃われると、少し照れながら鞄を受け取る。その格好に不思議そうな視線を浴びせながら]
ボクはキール。
して、ゲレンデはどっちなのだ?
[とエリクに聞いた時、遠くから男性の声が聞こえてそちらを見やる]
んむ。
[エリクに引っ張り出され、なすがままに雪を掃われると、少し照れながら鞄を受け取る。その格好に不思議そうな視線を浴びせながら]
助かっ・・・いや。ご苦労。ボクはキール。
して、ゲレンデはどっちなのだ?
[とエリクに聞いた時、遠くから男性の声が聞こえてそちらを見やる]
[ご苦労、と言われれば、いえこれしき、と笑んで頭を下げ]
エリク、と申します。以後お見知りおきを。
ゲレンデはあちらでございます。
[と、指差すと横合いから声。
振り向いておや、と首をかしげ]
こんばんは。僕は大丈夫ですよ。
カメラマン フィアナ がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
カメラマン フィアナ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
―電車内―
[ポイント故障を告げる車内アナウンス。腕時計に目をやり、...は『ちっ』と舌打ちひとつ落とし、携帯を開く]
…あー…かんっぜんに遅刻だぜこりゃ…参ったなもう。
[慣れた手つきで素早くメールを打ち、送信する――が]
―げ。まじか。圏外かよ…ダメだこりゃ。
[投げやりな目線を車窓へとうつし、溜息――。]
ジャグラー サイフェス がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
ジャグラー サイフェス は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
とうちゃく到着、とうちゃーく〜
やっとつきましたね〜
[などとなんとも軽い口調で電車から降り。
スキー場近郊の駅へ辿り着いた。そのままてくてく。荷物片手に人ごみをよけながら改札を抜けていく。
だが移動中であっても荷物を持っていないほうの手は、ひとりでに動くように、色のついた指先ほどの大きさのガラス玉を転がし指の間にいれたり弾ませたりしている]
さてさて、バスはどこですか〜
[仰々しくおどけて手で日の光を目から隠すように広げて周囲を見渡すようにきょろきょろ]
なんでも屋 レアンダ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
なんでも屋 レアンダ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[雪深くなる山道をスキー場方面へ、時々スリップしながら軽トラがガチャガチャトコトコと走っていた。]
むーっ これだから雪道は苦手だっつーのに…。
なんで私に北国のリフォーム確認の仕事なんて回すかね。
うわっち!
[タイヤが滑ってハンドルを取られる。冷や汗なんかかいたりして。
大きくカーブを回りこんだ先、手足と頭が生えた大きなリュックが、えっちらおっちら先を進んでいくのが見えた。
…?
何か…こう…既視感があるわねぇ。
スピードを更に緩めながら、追いつき追い越す。
ちらっとバックミラーを覗けば、ゆったり加減が寒そうな緑の衣服に身を包む女の子が見えた。]
エリクさんだな。覚えておくのだ。
最近のスキー場付のガイドさんは変わった格好をしているのだ。
[エリクの指差した方向を確認した後]
んむ。ボクも大丈夫なのだ。
[声をかけてきたウィリアムの顔をまじまじと見る。ちなみにクラブメンバーの顔はあまり知らないようだ]
あはっ、やっぱりあの子だ。
[キィとブレーキを踏んで、きこきこと手回しで窓を開けると、身を乗り出して手を振った。]
リッちゃん!
リッちゃん、スキー旅行に参加なんだ?
スキー場まではまだまだ距離あるよー。乗ってく?
[閉じ込められるような感覚がするのか、箱物が苦手と云う彼女の事を思い出して、親指でクイッと荷台を指差した。
そのうちにまた軽トラは、スキー場目指してトコトコと走り出すだろう。]
[バスに乗り込むと一番後ろの座席にばふっと座って]
わーい一番乗りなのです〜
それにあったかいのです。ぬくぬくですぅ。
[リュックを降ろしたりそりをたてかけたりしていると なにやら元気のいい声>>24がして乗り口を見れば
男の子が一人で乗り込んできてて]
o0(小学生…?中学生…??一人でスキー場に行くですか?)
[なんとなくちょっぴり好奇心でにこにこしながらその子を見て]
[…はとりあえず片方から返事を貰い安堵する]
いや、さっき来たヘリからなんか落ちたなって思って
来てみたんだが…この様子だと大丈夫そうだな。
俺は団体で旅行来てるから、そっちの待ち合わせ場所に戻るわ。二人もスキーなら楽しんでいけよ。
[…は妙に快活な口調で微笑むと踵を返そうとした]
ガイドではないですよ。
お屋敷でメイドをして…いえ、するんです。
[お屋敷のガイドさん、とは言えるかもしれませんね、
とウィンクして付け加え。
男性の言葉に、奇遇ですね、と]
僕も、団体に合流する予定です。
もしかして、同じ目的だったりして。
[…はメイドの出で立ちをした人物の言葉に振り返って]
んっ?ひょっとして君たちはWSCの一員かい?
いや、間違ってたらすまないが…
[…はポケットから滑り納め!☆と書かれたチラシのコピーを取り出してメイド風の人物に見せた]
[ウィリアムの言葉を聞いて]
んむ。ありがとなのだ。
そなたも楽しめるといいのだな。
ボクも団体に合流するのだ。そなたもエリクも団体仲間なのだな。奇遇なのだ。
[とウィリアムの取り出した、見覚えのあるチラシコピーが目に入った]
[軽トラの荷台で雪道に揺られながら]
にゃんがにゃんがにゃ〜。
風が心地よいのだ〜。
あのでんしゃとか言う箱も、こんなふうに屋根がついてなかったら、きっとみんなもっと快適なのにね?
あんれま〜。いってしまわれましたかぁ。
[停留所に辿り着いたものはいいものの、時既に遅く。バスは出発。
だが特に困った様子もなく、仰々しい態度で去っていくバスを見送って]
次待ちましょう。きっと来るでしょう。来るでしょう…来ますよね?
[と、手荷物をがさごそ、ガイドマップを手にとって眺める]
うさんくさい メイアル がきたらしいよ(14人目……だったかなあ?)。
うさんくさい メイアル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
―ゲレンデ脇・森の中―
[大きなリュックサックを背負い、かんじきでざしざしと雪を踏み固めながらゲレンデへと向かう...。 和服の着流しに包帯のような巻き布を巻きつけただけにしか見えないのに、なぜか寒そうな様子は見えない]
さぁーってもう少しで到着だねぃ。
今年はアイツも来るって言うし…んふふ、楽しくなりそ♪
旧家の娘 シロガネ がきたらしいよ(15人目……だったかなあ?)。
旧家の娘 シロガネ は エスパー になれるよう、天に祈った。
[スキー場の駐車場に一台の黒い車が止まる。
ややして運転手が下りて後部座席の扉を開けた。]
……有難う。
[小さく頭を下げて降り立ったのは白いコートを着た小柄な少女。
其の黒い髪にはらはらと白い雪が舞い落ちる。
大きな荷物を持って運転手が傍に居るのを認めると小さく首を傾いだ。]
此処からは一人で大丈夫よ。
[ついてこようとする運転手から荷物を受け取り、帰るよう促す。
車が去るのを見送ってから、小さな溜息を吐いた。
吐息の白はふわりと寒空に溶ける。]
[>>35少年は照れた様子でややぶっきらぼうにも見えるようにこっちに近づいてきて。WSCのスキー旅行関係者かと問われれば]
うん。そうなのです。お父さんがWSCの会員で、いい企画あるよ、って聞いたから…
[ポケットからごそごそとチラシを取り出して少年の目の前で広げて]
ほらっ!これなのです!高校生活最後の想い出作りにぴったりなのです〜。
[にふふ、と笑っていたがふと]
って、あれ?ボクももしかしてWSCのひと?
ボク、パパやママは一緒じゃないの?
[動き出したバスに揺られながら、心配した様子でもなくあっけらかんと少年に問い返して]
女社長 ベアトリーチェ がきたらしいよ(16人目……だったかなあ?)。
女社長 ベアトリーチェ は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
[荒々しい運転で赤いボルボが駐車場に入ってくる。駐車とは思えない急停止、その車のドアが開くと長身の女が現れた。]
……疲れた。やはり長距離の運転は自分でするものじゃないな。
というか――
[...は身を震わせ、機嫌悪そうに呟く。]
――寒い。宿泊先はどこだ……。
[男性のチラシに、そうそれですよ、と手を合わせ]
貴方も参加者でいらっしゃったんですね。
どうもはじめまして、エリクと申します。
[ぺこりと一礼して、挨拶すると、
キールもそうらしいのに微笑んで]
キールさんも、なのですね。
改めまして、よろしくお願いいたします。
[懐からチラシコピーを取り出し、ウィリアムのそれと照合している。鑑定結果は白だった]
おお、そなたたちもWSCのメンバーなのだな。
よろしくなのだ。
[WSCのロゴをデザインしたバッジ(自作)をポケットから取り出して二人に見せるとにかっと笑う]
−スキー場・シャトルバス発着場−
[アリナが乗っているシャトルバスが、ようやくスキー場での発着場に到着する。
荷物を持って下車をすると、目の前には白銀の景色が広がっていた。]
ここがスキー場か。でも、今は景色に見とれている場合じゃないかな。
早く宿泊場所に行かなきゃ。レンタル用具は向こうについてから受け取る予定だし。
[アリナはこれより、宿泊場所である「屋敷」へ向かおうと思っている。]
[微笑む二人に微笑み返しながら]
そうか、やっぱりあんたらも参加者か…
俺はウィリアム。ウィルって呼んでくれ。
で、そっちはエリクとキールね。よろしくな。
とりあえず待ち合わせ場所にいかないか?ちょいと寒いから
俺が走って戻って車回しても良いけど…どうする?歩くか?
[…はポケットからキーを取り出してちゃらちゃらと鳴らしている]
−駐車場−
[レアンダの軽トラが、少々心許ない運転で到着した]
ん〜。到着なのだ〜!
お屋敷、どっちかな〜?
[先に行く所があると言うレアンダといったん別れ、懐かしい人と変な格好の人と偉そうな人のところに向かった]
[エリクの言葉にへへーと得意げに胸を反らして]
そうなのだ。
まだいっぱいあるのだ。お近づきの印にあげるのだ。
[ポケットからWSCバッジを2つ取り出し、二人に差し出した]
寒いですねぇ。寒いです寒いです。冬だから雪だから
[なんていいながらもあまり寒くなさそうにしながら、自動販売機で缶コーヒーのホットを買い求めて、袖から出したのこぎりナイフで缶の蓋をざくざく切り取って熱いのも気にせずに飲み干す]
それなりに頻繁にバスは来るようですから待ちましょう待ちましょう
[相変わらず片方の手はせわしなくガラス玉を転がし弧を描くように飛ばして遊んでいる]
ウィル・・・覚えた。
よろしくなのだ。
ウィルは運転手なのだな。
[車と徒歩と、どっちにしようか考えている。エリクの顔をうかがった]
普通にフリー太 フラット がきたらしいよ(17人目……だったかなあ?)。
普通にフリー太 フラット は ただの人 になれるよう、天に祈った。
[サクサク]
寒いな…。眼鏡が曇ってしまったではないか…。
[立ち止まり、スイと眼鏡を外すとポケットから細かい目の布を取り出して、丁寧に曇りを取っていく]
[>>47 斜め前の席に座る少年に、後ろから伸び上がって座席の背もたれの上に腕を乗せて話しかけて]
ボクのとこも家族でWSCの会員なのですか?わぁ、一緒だぁ。
もしかして私のパパと知り合いだったりして〜。
[にふっと笑えば「一人で悪いかっ」とむきになる様子を見て一瞬目を丸くして]
わ、私はホラ、立派な大人だからダイジョウブなのです!一人旅できるのも大人の証拠なのです〜
[ちょっと焦った様子だが えへん、と胸を張って]
でもボクはまだ一人じゃあ……えと…いくつなのですか…?
[こくびかしげて問いかけて]
〜知り合った人をメモメモ〜
エリク 雪の中で最初に出会ったメイドさん。助けてもらったよ。
ウィル 気さくな感じの運転手さん。
[…は差し出されたものを受け取った。確かに良く出来てるけど…クラブでこんなもん用意したかなぁ?]
おっ、よく出来てるなぁ。バッジだけど…こうすりゃなんとかなるかな?
[…は出していたキーのリングに上手くバッジを固定するとキールに向かって微笑んだ]
まっ、それなりに良い車の運転手だ。乗り心地は保証するぜ?シート革張りだし…
ウィルですね。よろしくお願いします。
[どちらがいいかと問われ、考えているとキールの視線を感じ]
そうですね、車の方が良いでしょうか。
お手数でなければ、ですけれど。
[雪に埋もれ濡れたキールがいるから、とは言わず]
/*
なぬ?17人!?
そんな集まるとはwwwありがとーございます…
一つ不安なのが参加COしてる人が全員参加してるかどうか…
飛び込み募集人数言えば良かったなorz
ちょいと不安になりつつ対応に悩んでる俺
*/
[ありがとうございます、とバッジを受け取ると、メイド服のリボンの結び目に付けてみて]
あはは、何か照れますね、昔ごっこ遊びをしたのを
思い出します。
[敬語口調のエリクに苦笑いしつつ]
そっちの偉そうな坊主はともかく俺に敬語はいらねーよ
んじゃ、車取ってくるわ。ちょっと待っててくれ。
[…はそういって駐車場の方へと駆けていった]
[駐車場で荷物を両手で持ちきょろきょろと辺りを見回す。
元来方向音痴な為かこれから泊まる屋敷の場所が解らないらしい。]
……適当に歩けば着くかしら、ね。
[こてりと首を傾げ問うように呟くとあらぬ方向に歩き出した。]
[ウィルがキーにバッジをつける様子を眺めていた。やがてエリクの返答を聞き、ウィルが走り去る背中を見ながら]
む、それなりに・・・なのか
[ちょっと表情を曇らせた]
いや、やはり出よう。
Wikiを見たら、未入村の人が結構いる。
お騒がせしました。すみません。
では、またどこかで。
>>61 シロガネ
[...は駐車場の先客である上品そうな少女を見つけると、すたすたと近寄り、声をかける。]
ん、そこな若人。WSCの子か?
もしそうなら一つ尋ねたいんだがな。宿泊先の屋敷とやらの場所はわかるか?
[こちらも方向音痴だった。]
♪〜♪〜…
[鼻歌を歌いながらざっしざっしと雪の中を進んでいると、森の中だというのに人影が]
…おぜうさ〜ん〜お逃げ〜な〜さ〜い♪
やぁ、シロちゃんじゃないかね。
こんなところでどしたんだい?
−スキー場・駐車場−
[アリナは、シャトルバス発着場からスキー場の駐車場へと移動をした。
すると、その場に人がいたので、試しに宿泊場所の場所について、例のチラシを見せながら話を聞いてみる。]
すみません、この「屋敷」という場所に行くにはどうすればよいのですか?
「う〜ん、その場所なら、ここから車で30分ぐらいの距離にあるよ。」
そうですか、有難うございます。
[アリナは話を聞き終えると、再び一人で駐車場をさまよい始める。]
[満足そうな笑顔に微笑み返すも、表情をくもらせたのに
首をかしげ]
車…運転が上手でないと酔われるとか、でしたでしょうか。
[心配そうに]
普通にフリー太 フラット が出て行ったらしいよ。
♪〜♪〜…
[鼻歌を歌いながらざっしざっしと雪の中を進んでいると、森の中だというのに人影が二人分]
…おぜうさ〜ん〜お逃げ〜な〜さ〜い♪
やぁ、シロちゃんにベアー社長じゃないかね。
こんなところでどしたんだい?
おーやおや、バスが来ました来ました。助かります助かります
[ひょこひょこと歩いてバスに乗り込む
眼帯をつけているからか不審そうに運転手がこちらを見るも、特に気にせず飄々と]
楽しめるのでしょうかね?楽しみましょうそうしましょう
[バスに揺られながらも普通どおりに、体を傾け、手にあるガラス玉を肩を伝ってもう片方の手に移動させながら、スキー場へと移動中]
[…は車に後、10mのところまで駆け寄るとリモコンを押してアンロックした]
ふぅ、ホントこれ便利だよな。特に鍵穴とか雪詰まって氷易いし…
[…は車のさらに向こうの遠方に一人の見知った顔ともう二人ほどの姿をみかけて]
ん、あれって…おい!ベアトリーチェ!いよ〜う!
[…は勢い良く手を振った]
>>67 メイアル
メイアルか。久しぶり……お前も参加か。
いや、ベアーと森の熊さんかけたりしなくていいから。
で、屋敷の位置がわからん。案内しろ。
寒いから早急に。
[声>>63を掛けられるときょとりとして其方に振り向く。
すらりとした女性を見上げて、問われた言葉にはゆるゆると首を振る。]
此処に着いた当初は解っていたつもりだったんだけど……
一人になったら自信がなくなって……
[がくりと申し訳なさそうに項垂れていると、先程の黒い車が戻ってくる。
運転手が下りてきて二人の傍へと歩み寄る。]
「お嬢様、そして其方のレディも。
私が『屋敷』までご案内致しましょう。
宜しければ車にお乗り下さい。」
[一人ではたどり着けそうにない少女はこくりと頷くと、
話しかけてきた女性の名を呼ぼうとして口篭る。]
あの…、私はシロガネです。
えぇと、貴女…は、どうなさいますか?
>>67 メイアル
メイアルか。久しぶり……お前も参加か。
いや、ベアーと森の熊さんかけたりしなくていいから。
で、屋敷の位置がわからん。案内しろ。
寒いから早急にだ。
[無駄に偉そうだ。]
[>>60でなんとなくリラックスした様子の少年を見てなんとなくなごんでいたところに 「にーちゃんか」と問われて目を丸くして]
わ、私のどこが「にーちゃん」なんですかぁ!
どこからどう見ても立派な女性なのですっ。
[ぷう、と頬を膨らませていたが、はっと赤い毛糸に白いうさぎ模様の毛糸の帽子とお揃いの手袋をつけている我が身に気がついて。こどもっぽくなんかないもん、可愛いんだもんっ、なんでこれで男だって…と複雑に思いながら]
まぁ、おこちゃまにはまだ大人の女の魅力がわからないかもですね〜
あ、私はリュミエール。高校3年生。キミより2つ年上になるのかな?よろしくなのですよ。
[後ろの座席からわざとこども扱いするようにラキアの頭をなでなでとして。
そうこうしている間にバスはスキー場に到着したようで]
あ、着いたですか…?
ふぉふぉふぉ人が集まっておるのぉ
で、入村して参加COをしている人には○を記入してきて欲しいのじゃが。もしもヤバイ場合は一人まで増やす方向で進むかもしれん。そんなことは無いと思うがな。うん。やはり、ここまで人が集まることを想定していなかったへっぽこ企画人のミスじゃな。先程、来てくれたフラットには申し訳ないことをしたな。本当にごめんなさい。
[大きな車の近くに居るウィリアムと、その近くに居るベアトリーチェを見つけて]
あう〜。ウィリアム!ベアトリーチェ!
お久しぶりなのだ〜!
[...は2人の方に駆け寄っていった。]
いや、大抵の運転は平気だと思うのだ。
うちの前の運転手に鍛えられたというか・・・
[森を突っ切ったり崖を跳び越したりといった無謀な運転ぶりを思い出してぶるっと震えた]
メイド エリク が出て行ったらしいよ。
/*
やべーよ。やべーよ。もっとしっかり考えるべきだったorz
それと手を出す範囲広げ過ぎ。ベアにまで手を出す必要は無かったが薄い縁故がある故につい…*/
>>70 シロちゃん
そーかいそーかい、大変だったねぇ…
でも、せっかくのお誘いだけど断らせていただくよ。
ほら、わっちってば自動車とか鉄の猪に見えちゃう世代だから。
>>71 ベア
んー…案内してもいいけどー…高いよ?
[親指と人差し指で輪っかを作って見せ]
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